リフィル「面白いことがしたいぞ! ふはははは!」
ロイド「え、えええ~」
コレット「先生遺跡モードに……」
ジーニアス「どうする気?」
リフィル「>>2をするのだ!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1441465194
変則相撲トーナメント
当然まわし一丁
ロイド「ちょ、先生!?」
コレット「あ、あのー」
ジーニアス「相撲ってミズホの民に伝わるっていう」
しいな「や、やだよ! 男の人だけがやるもんだよ!?」
ゼロス「女性陣まわし姿か」ゴクリ
プレセア「ゼロス君最低です」
リーガル「相撲……?」
リフィル「今から始めるぞ!! ふははは! 全員、まわし姿になれー!」
ロイド「待ってくれ先生! いくら何でもこんなの……」
ゼロス「俺は賛成だ」
ロイド「おいっ! み、みんなは反対だよな!?」
コレット「>>5」
ジーニアス「>>7」
しいな「>>9」
プレセア「>>11」
う、上も何かで隠していいなら
姉さんのそんな姿を僕以外の人に見せるわけにはいかないよ
精霊達も参加するなら… 数が多ければ目線をそらせるかもしれないし…
(セルシウス、シルフ、ルナ召喚)
ゼロス君が目隠しをするなら
すまんアクシデントにより書けなくなった
ちょっと(数日?)待ってて
とりあえず参加者
ロイド コレット ジーニアス リフィル しいな プレセア ゼロス
ウンディーネ セルシウス セフィー ユーティス フィアレス
計12名
細かいルール 安価↓
1回戦カード安価↓2~5 余りはシードになる
待ってる
不浄負けとその他の敗北条件が両方揃わないとダメ
術技は一勝負一回
負けたらエロ芸つき罰ゲーム
最弱決定戦もトーナメントでやる
ゼロスは目隠ししなくていい
多すぎたら削っていい
消えたリーガル
組み合わせは「ロイド と しいな」で
ロイド「なんでみんなまあまあ乗り気なんだああっ!!」
ゼロス「いいぜいいぜひゅう~っ!」
しいな「う、うるさいよゼロス。ああなったリフィルを止められるわけないだろ……」
プレセア「早く終わらせるのが最善策」
コレット「そ、そうだよね~」
ロイド「み、みんな?」
ジーニアス「どうしたのさみんな! なんだか……」
ゼロス「お前こそどうしたんだよ、さっきの発言。さらりと流すにはちょっとなあ」チョンチョン
ジーニアス「う/// や、やめてよ」
プレセア「……」
ジーニアス「ぷ、プレセア違うんだよおっ!!」
ロイド「ん? しかもリーガルは出ないのか」
リーガル「手枷をしたままでは相撲とやらはできぬというしな……それにアルタミラで仕事がある」スタタタター
ロイド「逃げんなあっ!!」
リフィル「いいから始めるぞ!!!! 早くまわし姿になるがいい!!」
セフィー「あ、あの。本当にやるのでしょうか」
フィアレス「おもしろそー」
ルナ「本気で言っているのですか?」
セルシウス「この私がなぜこんなものだけを穿いた姿で……しかもウンディーネだけ難を逃れるとは」
ルナ「負けたら罰ゲームとやらをしなければならないとか……必ず勝たねば」
ユーティス「そうそう、絶対負けられない……しかも負けるときは下まで丸出しになっちゃうし」
ルナ「そうでなくても胸が///」
セルシウス「し、尻もかなり///」
フィアレス「わー二人ともスタイルいい~//」
ルナ&セルシウス「う///」ボインッ
セフィー「貴方は黙ってなさい//」
~~
ゼロス「うほおおおおおおおおおおおっ! 女性陣まわし姿そろい踏みだあああっ!!」
ジーニアス「見るなよゼロスっ! バカ!!」
ロイド「う、うおお……みんな胸隠してねえ///」ドキドキ
ジーニアス「え/// 姉さんもプレセアも?」ドキドキ
ロイド「コレット以外は……な///」
ゼロス「へへ、あっさり釘づけだなお前らも」
コレット「うわーんやめてよ見ないでよロイドー!」///
しいな「うくく……あたしもコレットと同じにすればよかった」///
プレセア「なぜゼロス君は目隠しをしないのですか……屈辱」クッ
リフィル「ふふふ、みな伝統的な相撲の衣装に着替えたようだな!」フハハハハハハ!!
ボインボイン!
ロイド「せ、先生堂々とし過ぎ///」
ジーニアス「姉さんどうしちゃったんだよー//」
ゼロス「さいっこうだぜエロせんせ~」ニヤニヤニヤ
フィアレス「わ、私達も着替えたよ~//」
セフィー「ふぃ、フィアレス、静かになさい//」
ユーティス「あああ///」
ルナ「///」バインッ
セルシウス「なぜ……///」プルンッ
リフィル「トーナメント表はくじで作っておいた!」
1ロイド対しいな
シード:リフィル
2コレット対セルシウス
シード:ゼロス
3ジーニアス対プレセア
シード:ウンディーネ
4セフィー対フィアレス
シード:ユーティス
ジーニアス「えっ!? あ、こ、これ、僕対プレセア!? プ、プレセアと裸で抱き合う……わああ///」カァァア
プレセア「……」
セルシウス「む!? ウンディーネ、いるのか!?」
ウンディーネ「こ、ここに/// 恥ずかしい///」
ルネ「道連れが……い、いやなんでもありません///」
ゼロス「やった! ちゃんと女性精霊そろってた!!」
しいな「ま、まあ出さないわけにいかないしね……ってあたしはロイドと!?」
ロイド「し、しいなか……む、胸が///」
コレット「うう~」
フィアレス「まさかお姉さまとは」
セフィー「私たちで固まるとは思いませんでしたね」
ユーティス「姉妹そろって恥かくわけ……ね」ハア
リフィル「よし……このトーナメントで1度も勝てなかった者、または惨敗を喫した者は最弱決定の負け抜けトーナメントに出場してもらう。心してかかれ。よし、最初の試合を行うぞ!!!」
ちなみにシードは余った4人を>>12の参加メンバー表の順に並べ、>>14-17のコンマの大きい順に加えた。
ここから先のLR
試合では行動や攻撃を安価するが、あくまで「○○しようとする」に統一。
たとえばゼロスの行動安価が「しいなの足をひっかけて転ばせると、しいなはひっくり返って背中を打つ」だとしても、
あくまでもゼロスはそれを狙った行動をするだけでその結果成功するとは限らない、ということになる。
>>13の大会ルールも参照のこと
リフィル「着替えの時にまわしと配った紙を参照して、動きを取るように」
リフィル「西~、ロイド・アーヴィング~」
ロイド「め、目の前の光景がすごすぎる……///」
コレット「ううロイドのバカ」
リフィル「東~、藤林しいな~」
しいな「うう、女のあたしが”四股”なんて……」グググッ
ゼロス「うおおおおおお」
ジーニアス「すごい」ボーッ
プレセア「……」
リフィル「見合って見合って~」
しいな「くぅ」タユン
ロイド「うわ、た、垂れ下がって/////」
リフィル「はっけよーい、残った!!」
しいな「一気に勝つ!!! ロイド悪いねっ!」
ロイド「うわああ!?」
しいなの攻撃 >>25
ロイドの反応 >>26
ずり落ちる
受け止める
しいな「う、くうう……早く勝つには相手の動揺を誘って……ずり落ち!」ズルルッ!
コレット「きゃ!?」
ゼロス「うおおおおおおおおおおおおおお!!」
ジーニアス「ま、まわしを自分から緩めて……わああ///」
ロイド「そ、それはだめだあっ!」ガシイッ!!
しいな「げ!?」
ウンディーネ「まあ///」
リフィル「ほほう、まわしをつかんでがぶり寄りか。いいぞロイド! のこったのこった!」
ロイド「うう、うおお///」ムニュリン
しいな「あ、あわわわ/// ちょ、股に食い込むじゃないかあ///」
ゼロス「いいなーロイド君かわっちくり~」ニヒニヒ
ユーティス「さいてー」
ロイド「す、すげえ、しいなの胸」ボソボソブツブツ///
しいな「あっ、うっ、や、やめろロイドぉお、あああっ!」ギュッチギュッチ
ゼロス「うんうんいいねいいね~、ロイドく~ん、一気にまわしを持ったまま投げちまえ!」
ロイド「も、もうちょっと」ブツブツ///
コレット「ロイド楽しんでる……ばかああ~~!」
ルナ「ま、まあまあ/// しかしあれはかなりつらい……わたくしもあんな目に?」
リフィル「しがみついているだけでは何もできんぞ! 早く脱がせてしまえ!」
ロイド「ぬ、脱がせる……うおおお」ギンギンギン
ジーニアス「ちょ、ロイド! まわしが盛り上がって//」
プレセア「う……」
しいな「す、隙あり! 炸力符!」ペタ
ロイド「う!?」
ズバンッ!!!
ロイド「いてええええっ!」ドッシャアア!
ジーニアス「ロイドが吹っ飛んだ!」
ゼロス「つかんでたしいなの緩まわしは……>>29」
しいな「ゆ、緩まわしとかいうなっ!!」///
脱げてあそこが…///
しいな「……わあああーーーーーっ!」ガバアッ!!
ロイド「う、うおお……”土俵”から出ちまった」
ジーニアス「普通の相撲ならここで負けだけど、今回はそれにプラスしてまわしがとれて恥ずかしい姿にならないと終わらないわけだね」
リフィル「それはしいなも同様よ。不浄負け……つまり”もろだし”になっても、足の裏以外が地面についたり、土俵から出なければ負けにならないの」
コレット「し、しいな、はやく穿きなおしなよー」
しいな「わ、わかってるよ!」スススッ
ロイド「しいなはこれで術技を使えなくなった……一気に攻めるぜ! 魔神連牙斬!!」シュババババ!
しいな「わわ!? とっとっと!」スタタタッ
プレセア「よけましたけど、土俵際です」
しいな「う」グラグラッ
ロイド「ごめんしいな! このまま負けてくれ!」ガバッ!
しいな「く、来るなあっ!」バシン!!
ロイド「いてーっ!」
ゼロス「へへ、緩まわしを直す間もなくだな♪」
しいな「は、早くしめなおさないと」
ロイド「そんな隙与えるか!」ババッ!
しいな「く、来るなってばバカ! スケベ!」ブンブン
ロイド「負ける訳にはいかないんだ!!」ガキッ
ユーティス「お、タックルのようにしがみついた」
フィアレス「肩におっぱい乗ってるのすごい//」
しいな「わ、わわわわわーっ!?」
ロイド「ごめんっ!」
ロイドの行動 >>32
しいなの反応 >>33
片足持ち上げておまんこ丸出し
鼻を垂らす
ロイド「片脚持ち上げれば……」グオッ!
しいな「あ、わ、わ!?」
ロイド「し、しまった、まわしが落ちなくなって逆に隠され……いや、緩いから俺の目の前では見えてる!? う、うおおお///」
しいな「わああああああああああああやめてロイドぉおおおおおおおおおおお!!」ギャアアアアアアアアア///
リフィル「土俵際の攻防とは面白い! のこったのこった!」
コレット「そんなのって」
プレセア「……」
しいな「あああああああ……あ!?」タラーリ
ゼロス「!?」
ジーニアス「しいながは、鼻水を!?」
コレット「わ、紙はどこー?」
ウンディーネ「まあ」
しいな「そ、そんな、みっともなさすぎるーっ! ロイド、頼むから放しとくれーっ!!」
ルナ「に、人間だから仕方がありません」
セフィー「そ、そうですよね」
ロイド「し、しいなが鼻水って……」
しいな「も、もうかんべんしとくれーっ!」タラタラタラリ
ゼロス「うわーすげえ顔」プププー
しいな「あ、あいつにだけはもう……最悪だああっ!!」
ロイド「……よし、一気に押し出しだあっ!」グワッ!
しいな「あ、うわわ!」グラアッ
ロイド「しかも、まわしを持ったまま……一気に引っ張りつつだ!」ズンッ!!
しいな「ひゃ……」ズルルルルルドテーン!!
ゼロス「かんっぜん素っ裸だーっ!!」イヨッホー!
しいな「わ、わひゃああっ! み、見ないどくれええええ////」アアアアアア
リフィル「それまで! 勝者は……ロイド~~~~~!」
ロイド「ご、ごめんなー」ドキドキドキギンギンギン////
しいな「謝るならわざと負けるくらいしとくれえっ! か、紙……それに何か隠すものーっ!」ワアアア!!
ゼロス「手で前隠しても尻隠さずだなー」ヘヘヘ
しいな「だまってろお!」
コレット「紙ならここに! きゃ!」ドテーン!
しいな「わ!?」
ゼロス「転んだ拍子にしいなの前を隠す手をつかんで……おおー!」
コレット「ご、ごめーん……え?」ゴツッ!!
しいな「はうっ!?」
ジーニアス「し、しかもコレットが頭を挙げたらアソコに強打……うわわ」
しいな「最悪だあああああああ!!」
ジーニアス「>>38」
プレセア「>>40」
ルナ「……>>41」
セルシウス「>>42……」
リフィル「罰ゲームのエロ芸は……>>44だ」
コ、コレット… まわしズレてアソコが…///
…タオルをどうぞ
みてられないわ
うむ
全裸ランニング
ジーニアス「コ、コレット… まわしズレてアソコが…///」
コレット「え!? や、やだ///」
プレセア「…タオルをどうぞ」
コレット「ぷ、プレセアありがと……」
しいな「そ、それはあたしにくれないかい!?」アーン!
ロイド「す、すっげえことしちまった……///」
コレット(ロイドがしいなのほうしか見てない……)
ジーニアス「精霊さん達もあきれてみてるし……このままほんとに続けるの姉さん?」
リフィル「罰ゲームのエロ芸は……全裸ランニングだ」
ジーニアス「続けるんだね」ウウ
罰ゲーム・全裸ランニング~~
しいな「ちょ……なんでミズホの里で!?」
リフィル「敗者に救済措置などない」
しいな「こ、このおっ! アンタこそ負けたらエルフの里かエグザイアでやらせてやるぅ!!」
タッタタタタタ!ボインボインプリンプリン!
「わ!? なんだあれ!?」「しいな!?」「何考えてるんだ!?」
しいな「み、見ないで見ないで見ないでええええええええ!!」
おろち「お前、頭が……そうだな、頭を打ったのだな。そうだな」
しいな「うう~、完全バカ扱い……うわああ~~!」ペタペタタタター
ジーニアス「う、うわあ///」
ロイド「丸出しで走り回って……」
ゼロス「こりゃすげえ……」ウンウン
プレセア「……」
リフィル「さて。試合場に戻るぞ」クルリ
ロイド「ええっ!? しいなあのまま!?」
リフィル「勝手に戻ってくればよかろう」
しいな「うわああ~~! みんな見るなってばあああああああ!!」ギイアアアアア!!
コレット対セルシウス~~
しいな「あんな恥かいたらもう帰れない~~」
ゼロス「陰毛処理くらいはするべきだったな~」
しいな「ぎっ!」ガシッ!
ゼロス「いでででで髪つかむなあ次はコレットちゃんとセルシウス様なんだからよ~!」
しいな「え、セルシウスが!?」
ゼロス「クールビューティーが裸同然まわし一丁でバトルするなんてもう最高の……」
しいな「このボケ!」ギュヂー
ゼロス「あいだだだだだつねるなああああ!」
リフィル「ちなみに、コレットは上が脱がされても勝負に関係のないものとする」
ユーティス「そりゃそーでしょライフまで増えたらずるいもん」
リフィル「うむ。東~、コレット・ブルーネル~」
コレット「ど、どうも」
しいな「うう、胸隠してずるい」
リフィル「西~、セルシウス~」
セルシウス「く、なんだこの間抜けな動きは」タプン
ロイド「あっちもすげー//」
リフィル「見合って見合って~」
セルシウス「くっ」タプタプンッ
コレット「う、すごい」
セルシウス「だ、黙れ///」
リフィル「はっけよい、のこった!!」
コレット「やああああ!」ダッ!
セルシウス「早く終わらせる!!」
コレットの行動(コンマぞろ目でこける) >>48
セルシウスの行動 >>49
パラライパルティータで麻痺狙い
獅子戦吼
コレット「パラライパルティータ!」シュッ!
セルシウス「獅子戦吼!!!」バッ!!
コレット「きゃ!」ドテーン!!
ゼロス「四股戦吼?」ニヤニヤ
セルシウス「黙れっ!! う!?」ビリビリビリ
ジーニアス「当たった! セルシウスがマヒした!」
ウンディーネ「戦いのポーズはともかくあの恰好では……哀れな」
セルシウス「う、く、く!? な、なんと……ふざけるな!」
ロイド「あ、あとは脱がせて転ばせれば勝てるぞ!」ワクワク
コレット「え? え? そ、そんなことできないよ~///」
ゼロス「ロイド君の言う通りだぜ~」
リフィル「しっかり相撲を取らないか!」
コレット「せ、先生まで!」ヨタヨタ
プレセア「迷い、出てる」
セフィー「セルシウスさんに恥をかかせたくはないのでしょう」
フィアレス「でもさ、あのカッコのままあそこに立ちっぱなしじゃ余計に恥ずかしいんじゃない~?」
セルシウス「ぐ」
ユーティス「そうよね。さらし者だもの」
セルシウス「う、う!? 私がさらし者……!!」
コレット「え? え? え?」
ロイド「コレット、早く!」
ゼロス「早く~!」
ジーニアス「二人とも楽しんでる?! ぼ、僕は違うからね? ね!?」
プレセア「……」
コレット「ど、どうしよう……」
コレットの行動 安価↓ ただしコンマゾロ目で麻痺が解ける
コレット「も、もうやるしかないよ! そーれっ!!」バッ!!
セルシウス「させぬ!」ガシッ!
ロイド「あ、麻痺が解けた!?」
ジーニアス「前かがみになって脱がそうとしていたコレットの体を抑え込んだよ!」
プレセア「自分の両腿にコレットの頭を挟み込んでます」
ゼロス「うらやまし~ぜ~」
リフィル「しかしコレットは怪力」
セルシウス「終わらせてもらうぞ……」
コレット「そうはいきませんよ! てえーい!」グワッ!!
セルシウス「!?」グオン
ロイド「コレットがのけぞった!?」
ルナ「せ、セルシウスが空中で一回転……あっ! 背から落ちました」
セルシウス「うあっ」ドタアアアッ
リフィル「普通の相撲とはまるで違うな」チッ
ゼロス「まわし一丁で仰向け……うおーいいぜいいぜ!」
セフィー「ま、まあ///」
ユーティス「あらら」
セルシウス「た、立ち上がらなければ! この状態でまわしを奪われたら負けだ!」グッ
フィアレス「なんだか赤ちゃんみたい」
セルシウス「な!?」
コレット「回り込んで……えーい!」ガシッ!
リフィル「おお、まわしをつかんだ! 一気に引き抜けばおしまいだ!」
セルシウス「や、やめろ!!」
ジーニアス「う、うわわ/// すごい戦いに///」
ロイド「こ、コレット、早く勝てー」
ゼロス「そんなこと言ってロイド君、ほんとにコレットちゃんを応援したい気持ちだけなのかー?」ニタニタ
ロイド「よ、よせよ/// 当り前だろ///」
しいな「……いいから早く終われー」
なんとかまわしを引っ張って抵抗している状態の、セルシウスの行動 安価↓
セルシウス「そ、そうだ、足で!」シュバッ!!
パシッ
コレット「えーい! えーい!」グググググ
ロイド「なんだ!?」
ゼロス「セルシウス様のおみ足がコレットちゃんの上の服をぴっちりとつかんだぞ!? 足の指先もきれいだぜー」フヘヘー
ジーニアス「な、何する気?」
セルシウス「せいやっ!」バサッ!
パラリッ
プレセア「あ」
ゼロス「おお!? コレットちゃ……あいだだだロイド君なにすんのー!?」
ロイド「見るな!!」
ユーティス「わー、コレットの胸が見えてる!」
セフィー「けれど、コレットさんは気づいていない様子ですよ?」
フィアレス「まわしをつかむのに一生懸命だね」
ジーニアス「こ、コレットの胸が///」
ロイド「じ、ジーニアスもみるなー!」
コレット「うーんしょうーんしょ!」ツルペター
セルシウス「な!? い、意に介していないだと!? う、うわあっ!」
ズルルルルルッ!
ロイド「うおっ!!」オオオオーーーー!!
ゼロス「お!? おお!? やった! 丸出しだぜ!!」キャホー!
しいな「うわ//」
リフィル「コレットの勝ち~~~」
コレット「え!? ほ、ほんとですか!? や、やったあ!」ピョンッ
セルシウス「み、見るな! 見ないで……くれっ」ガバッ!!
ウンディーネ「あ、哀れ……」
ルナ「う、これはひどすぎる……これを私達もやるというのですか?」
ゼロス「素っ裸で仰向けでマンコ丸出し披露のクールビューティーかあ」ニヒニヒニヒ
セルシウス「う、ぐ……ぐ/////」アウウウ
リフィル「罰ゲームのエロ芸は>>58だ」
セルシウス「>>60」
セフィー「>>62」
ユーティス「>>63」
フィアレス「>>64」
ケツにどじょう入れて腰振り踊り(歌詞つき)
巨大化してオナ二ー
いまのうちに帰ろうかしら
今の内にコレットとの上着貰っちゃおう♪
セルシウスさんも私達と一緒ではえてないんですね
イフリートにも教えてあげよ
>>63-64安価の連投はマナー上無しで
罰ゲーム・ケツにどじょう入れて腰振り踊り(歌詞つき)
セルシウス「巨大化してオナ二ー」
セルシウス「……でもしていろ、ふざけた主催者め」ブツブツブツ
リフィル「ではドジョウを……何か言ったか?」
ロイド「え!? な、何言ってるんだ!?」
セルシウス「……し、しまった聞かれた/// い、いや、適当に思いついただけだ」
リフィル「ほほう、よくもまあそんなふざけたことを思いつけたものだな。本当に。……ではドジョウを入れる」ズブブブ
セルシウス「うわぐわああああああああああああああああああああああああああ!!!」
ウンディーネ「ま、まあ//」
ルナ「す、すごい///」
セフィー「帰ろ……」コソコソ
リフィル「なにをしている」ギロ
セフィー「う」
ユーティス「コレットの上着を……」コソコソ
リフィル「お前も逃げる気か?」ギロ
ユーティス「えっ!? ち、ちがっ!!」
リフィル「今後こそこそ何かするなら、ペナルティ付きで試合をしてもらうぞ!! 例えば今のセルシウスと同じ状態にするとかな」
セフィー「そんな!」
ユーティス「私は逃げてませんっ!!!」
フィアレス「セルシウスすごい……しっぽが生えてるみたい」
セルシウス「いうなあああっ! あ、ぐ、ひっ、うっ!」ブルブルブル
ゼロス「おおー、ナカでドジョウが動いてるのに合わせてセルシウス様の体もぶるんぶるんに動いてるぜ!」ヒューヒュー!
セルシウス「だ、だまれええええ!! や、やめてくれ見ないでくれぇええ!」
リフィル「では歌って踊れ」
セルシウス「ひぐうううううっ!!! そ、そんなことを言われてもどんな歌を……」グニングニンッ♪
ジーニアス「わわわ、まるで腰が別の生き物みたいに///」
プレセア「あでやか……いや滑稽」
セルシウス「っ!!!」ヒグヒグ!
リフィル「自分で考えればいいのではないか? ん?」
セルシウス「ひ、じ、自分で!? そんな無様なこと!!」
しいな「うう、とにかく早く終わっとくれえ」
セルシウス「召喚士までそんな冷たいっ! あああっ、あうううっ! ひいっ! ひいっ!」グニンッ!グニュルンッ!
ロイド「お、おおおお……」
コレット「ごめんなさいセルシウスさん~!」
セルシウス「勝者に謝られるなんて……余計無様だっ!」クウウウ!
ゼロス「後ろも前もモロ観えとか最高だぜ」ヘヘヘヘ
セルシウス「も、もういい加減にしろおおおっ!! やめてく……れっ」アウアウアワワワワ!
リフィル「そう思うなら早く歌え!!」
セルシウス「あ、あううぅっ、あううううっ、うあああああ!」
ウンディーネ「が、がんばって。早く終わらせるにはそれしかありません」
ルナ「現状をそのまま歌えばいいのではないでしょうか? それなら簡単でしょう」
セルシウス「ひいっ!?」
ウンディーネ「そうですね。それです!」
セルシウス「あ、あううっ、わ、わか……った」ウウッ
リフィル「よしやれ! 左右前後に腰を振るのだ!」
セルシウス「あはあああっ! ど、ドジョウをお尻に突っ込んでっ! 腰をぐにぐに動かして踊ってますぅううう~~~♪」アアアアアアア!!
ロイド「歌が始まった!! 実況ってすごすぎ……」
ジーニアス「なんていうか……うん、すごいね////」
セルシウス「お、お胸も揺れてー、毛も生えてなくてー、哀れで無様でみじめでっ! 早く終わってこんなのは~~~!」ウグウウウッ!!
ゼロス「おおーいいねいいね!」
リフィル「なにか1フレーズ面白い歌詞がほしいところだな。つまらんぞ」
セルシウス「!?」
フィアレス「じゃあラストは>>69(歌詞?)、なんてどうです~?」
ジーニアス「そ、そういえば次は僕とプレセアの試合……どうしよ、プレセアと抱き合って……プレセアに恥をかかせたくないし……ど、どーしよ?!」
プレセア(あんな思いはしたくない……)ブツブツ
次試合のジーニアスの作戦 >>71
プレセアの初手 >>72
つまらなかったから服とドジョウ取るのを全試合終わるまで禁止
引き分け狙い
まわしを破いてしまって直そうとするけどどんどん破れてバラバラ
フィアレス「ね? セルシウスさん」
ウンディーネ「あなたはなんと言う……」
セフィー「すみません妹が」
ルナ「精霊の自覚があるのですか」
ユーティス「ま、まあまあ」
リフィル「フィアレスの案を実行しろ!」
ゼロス「おおおおおー! これすげえぜ! まあ服が着れないのは最初からそうだけどな。な、しいな?」
しいな「うるさいよっ!!」////
リフィル「さあ! 早くやれ!!」
セルシウス「ぐ……わ、わかりましたっ」プリプリプリプリ♪
ゼロス「楽しみだぜ……」
セルシウス「つまらなかったから~♪ 服とドジョウ取るの~を~♪ 全試合終わるまでき・ん・し~~~~~~!」プルンプルンブルンブルブル!!!
ロイド「え」
ゼロス「ん?」
リフィル「何?」
コレット「えっと……先生?」チラ
リフィル「え。い、いや、今のは……」
フィアレス「いえーい! き・ん・し~~~~~~~!」ジャーン!!
リフィル「……歌詞の提案だったのか今のは?」
フィアレス「え? そうですけど」
リフィル「お前が負けたときの罰ゲームは倍にしてやる」
フィアレス「ええええ~~~~~~~~!?」
リフィル「ジーニアス! プレセア! 次の試合を始めろ!」
ジーニアス「う、うん! (引き分けになるには……えっと)」
プレセア(私の初手は、まわしを破いてしまって直そうとするけどどんどん破れてバラバラにすること……)
リフィル「東~、ジーニアス・セイジ~」
ジーニアス(思ったよりずっと恥ずかしい!)ペタペタ
リフィル「西~~、プレセア・コンバティール~~」
プレセア「……どすこい」ドシーン!!
ジーニアス「うわわ!?」
ロイド「うわすげえ四股! さすがのパワーだ……」
ユーティス「ヤケになってるのかも?」
しいな「ジーニアス、好きな子に脱がされて惨敗ってなったらどうなるかね? (かわいそー)」
リフィル「見合って見合って……ん? どうしたジーニアス」
ジーニアス(ぷぷぷぷぷプレセアの四股姿……>>77)//////
プレセア(つい四股などしてしまいました……>>78)//////
おしりがぷるぷる
お尻とアソコに食い込んでしまいまた
ゼロス「あいつ、プレセアちゃんの四股見て興奮してるな?」
ロイド「お、おいおい//」
しいな「あの年頃で……最悪だね」
ジーニアス「う! あ、あわわ!」///
プレセア「くっ」グッグッ
フィアレス「やだーおしり直してる」クププ
プレセア「う/// ……し、しかし思いつきました」
リフィル「準備はいいな? 見合って見合って……」
ジーニアス(ぷ、プレセアの乳首きれい……あわわわぼくやめろー!)ドキドキドキドキドキ///
プレセア「……」
リフィル「はっけよい、のこった!」
ジーニアス「う、うわああああ! (ひ、引き分けっ! 引き分けってどーすればっ!!)」ダダダッ!!
プレセア「ふっ!」ガシッ!
ジーニアス「う、受け止められたーっ!? ぷ、プレセアの生の胸の中に……あわわわわ///」
ユーティス「おおショタロリ」
ルナ「む///」
ゼロス「ひゅう~♪」
プレセア「まわしを……破きます」バリッ!!
ジーニアス「うわ!?」
プレセア「直してあげましょう」グッ、ブチッ、ビリッ!
ジーニアス「ひゃああああ!? や、やめてプレセアー!?」
しいな「うわ、ジーニアスのまわしが破かれてばらばらになってく!」
コレット「お尻丸出し……」
セルシウス「ふん、私の受けた屈辱の足元にも」
ゼロス「いーや、好きな子に力負けしてあんなことされた日にゃ」
ジーニアス「わああっ! あああ!」チョロリン♪プラプラ
コレット「きゃ!」
セフィー「あ、あら//」
ウンディーネ「まあ///」
ルナ「わ……//」
ユーティス「きゃっ! やだー!」
フィアレス「あははっ! ちっちゃいけどたってる! かわいー!」
ジーニアス「み、みないでええええええええええええええええええ!!!」
リフィル「ジーニアス、ほんのわずかに大人になったな」ホホウ
ジーニアス「やめてよ姉さんんんんんんん!!」
プレセア「大人……なんだか悔しい気がします」
ジーニアス「え?」
プレセア「本来の私は……私はっ!」グググッ!!
ロイド「ぷ、プレセアがなんか……怒ってないか?」
コレット「どうしたんだろ」
しいな「さ、さあ」
リフィル「どうするプレセア!?」
プレセア「ジーニアス、申し訳ありませんが負けてもらいます」
ジーニアス「え!?」
状態 プレセアがまわし一丁でフルチン勃起ジーニアスを抱え込んでいる
プレセアが何をするか 安価↓ ジーニアスが何をするか安価↓↓ >>22のローカルルールもお忘れなく
ジーニアス「ぼ、僕だってこのまま負ける訳には!」ガシッ
プレセア「ふっ!」グニッ
ジーニアス「ふぎゃああっ!?」ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア////
ゼロス「おおープレセアちゃん積極的~♪」
ロイド「うおあっ! ジーニアス大丈夫か!!」
しいな「ひええ、いたそ……うじゃないよ!?」
プレセア「う、く//」
フィアレス「おちんちんをつかむ寸前に、ジーニアス君にまわしをずらされて意識がそっちに行ったんだね」
ゼロス「幼女まんまんが見えそうで見えねえ位置か、くそ!」
プレセア「う、く、あっ」アセッ
ジーニアス「た、たすかった! 回避!」ササーッ///
ジーニアス(ぷ、プレセアにあんなところ握られちゃった///)ビンビンビン
コレット「ジーニアス前隠してよ~///」
ジーニアス「うう/// と、とにかくウインドカッター! プレセアごめん! まわしを斬るよ!!」シュバババ!
プレセア「!?」
セフィー「あれでまわしを斬り刻むつもりですね!?」
ユーティス「女の子の最後の一枚を切り刻むって……まあこの非常時じゃ仕方……あっ!?」
プレセア「ち……地精陣!」ズガガッ!
ジーニアス「あ、ああっ!!」
リフィル「互いに術技を使ったか」
しいな「これで勝ちは決まったようなもんだね」
ロイド「ジーニアス、逃げろー!」
プレセア「……」ゴゴゴゴ
ジーニアス「あわわっ! プレセア怒ってる!? ご、ごめん! けどルールだし、ね!?(引き分けとか……むりだよね)」ガックリ
プレセア「あああああああああああっ!!!」グオンッ!
ジーニアス「わあひゃあああっ!!!」ヒエエエエエエエエエエエエエエ
ゼロス「うっは、股座つかんで持ち上げちまった! こいつはやられてるほう情けねえ」
ウンディーネ「これはまた//」
ルナ「哀れな……///」
セフィー「プレセアさんの手の中では……その///」
ユーティス「かわいそー//」
フィアレス「あははかわいそーかわいそー!」キャハハ
ジーニアス「あああっ、みんな見てる! は、恥ずかしいやめてプレセアーっ! 許し……」
プレセア「命乞いは見苦しいです」ドッシャアアアアアアアン!!
ジーニアス「」
リフィル「勝負あり、勝者プレセア~~~!」
ロイド「ジーニアス! レモングミだ!!」タタター
ジーニアス「ぷ、プレセアにあんなことされて……情けないよおみじめだよおお」アアアアア
プレセア「……>>88」
リフィル「罰ゲームは>>89とするか」
…頑張ったご褒美です(まわしからアソコチラッ)
次の試合が終わるまで女装(股上5cmのミニスカ&ノーパンの学生服)
プレセア「///」チラチラッ
ジーニアス「う、うわわわわ!?」キュピーーン!!
セフィー「まあ///」
ジーニアス「ぷ、プレセアの……見ちゃった///」
プレセア「あ、あくまでもご褒美です。誰にも言ってはいけません」ボソボソ
ジーニアス「は、はい///」
ゼロス「ん? 今プレセアちゃんジーニアスになんかやったのか?」
ロイド「別になにもしてないと思うけどな?」
コレット「?」
リフィル「では、ジーニアス。罰ゲームを受けてもらう」
ジーニアス「プレセアのピンク……え?」
リフィル「負けた者は罰ゲームと決まっているだろう。これを着ろ」
コレット「あ、かわいい!」
ウンディーネ「しかしそれは女性ものでは?」
ルナ「……」ゴクリ
ジーニアス「あ、あの、エロ芸罰じゃ……」
リフィル「女装も芸だ!」バサッ!ババババ!
ジーニアス「うわああん! 恥ずかしすぎるよお姉さん!!」プラーン
フィアレス「わーぷらぷらだー」クスクス
リフィル「罰なのだから当然だ。なあ。しいな、セルシウス」
しいな「な、なにもいわないどくれ///」
セルシウス「思い出したくない……ああ」
リフィル「ふん。ついでだ、ジーニアス。そこに立っていろ。きをつけ! いや、休めの体勢がいい」
ジーニアス「あうう、足を開けっていうの……? あああああ」クスン
ロイド「ジーニアス哀れだ……仇はとってや……い、いや。この場合それでいいのか?」
ゼロス「悩んでなくたっていいぜロイド君♪ 次は麗しき精霊様方同士の対決だ! しかも姉妹!」
ユーティス「そういえばそうだった! 姉さんとフィアレスの試合だったっけ!!」
プレセア「ジーニアス……後ろから見てもお尻が見えてます」
ジーニアス「お願いだから見ないでえ」//
プレセア「お姉さんのご褒美、いかがでしたか?」
ジーニアス「あうう」ビンビンビン
プレセア「ふふ、お子様は扱いやすい」
ジーニアス「そんなあ! どうしてなんでさっきからこんなことを~~~!」
セフィー対フィアレス~~
フィアレス「お姉ちゃん勝負! どすこーい!」ドンドン!
セフィー「貴方、さっきからどうしてそんなに……ノリノリで? こちらはずっと胸を隠しているというのに」
フィアレス「だってなんかたのしーんだもん!」イエイ!
ユーティス「お酒でも飲んだの?」
ロイド「精霊も酒に酔うのか?」
リフィル「とにかく始めるぞ! 東~、セフィー、西~、フィアレス~~」
フィアレス「どすこいどすこいどすこいこーい!」ビタンビタン!
セフィー「は、はしたなくなんども四股をおふみになるのはよしなさい///」
フィアレス「そんな間に、お姉ちゃんこそ四股踏まないと」
セフィー「……ぐっ」ボテンッ
フィアレス「ふふ、そんなへっぴり腰じゃ勝負はいただきだね!」
セフィー「む」
リフィル「見合って見合って、はっけよい、のこった!!」
ゼロス「おいロイド君! ”見合って”の時に後ろから見るとすげー眺めだぞ!」
ロイド「え、え!?」///
セフィー「え/// そ、そういえば後ろから見られるとお尻と胸が同時に……あああっ///」
フィアレス「隙ありあり~~! >>94しちゃお!」
まわしをとって自分の胸につける
フィアレス「せいっ!」ガシッ
セフィー「さ、させません!」ガシッ
ゼロス「おっと、いきなりフィアレスちゃんがセフィー様のまわしをつかんだ! セフィー様も負けじと対抗! どうなるセフィー様のまわしの行方!?」
セフィー「な、ななな!?」
ロイド「実況!?」
しいな「アンタ……」
リフィル「のこったのこった!」
フィアレス「う、これをよこしてよお姉ちゃん、かわいい妹の乳房が他人に見られてるのよ~?」
セフィー「な! あ、あなたは姉の私のすべてがさらされるのは構わないと!?」バシン!
フィアレス「あいたー!」
ロイド「張り手!?」
ゼロス「いやビンタだ」
コレット「いたそう……」
ジーニアス「まさか精霊同士の勝負だなんて」プラプラ
プレセア「その姿でしゃべると何を言っても滑稽ですね」チョンチョン
ジーニアス「ひえ!? な、なにするのさあ!」
ルナ(どちらの姿も大して変わらないような……いや、私もですが)ウグッ
セフィー「この! このこのこの!」バシンバシンバシン!!
ユーティス「見事なツッパリ」
フィアレス「いたたたあいたたやめてー!」
セフィー「そう思うなら負けを認めてしまえばどうです?」ガシッ
フィアレス「う、肩をつかまれた!?」
セフィー「はっ!」グイン!
フィアレス「ひゃあっ!」ドテーン!
ゼロス「横向きに倒れた! 重力についてって横向きに流れるおっぱいの揺れがなかなか」
セルシウス「……」
セフィー「あとは脱がせるだけ!」ガシッ
フィアレス「ひええ!」
セルシウス(う! そういえばさっきフィアレスは……まずいまずい! 毛の生えていない精霊二人組として笑い者にされてしまうかも!?)ビクッ!!
ウンディーネ「?」
セルシウス(ばれないようにこっそりと>>97してフィアレスを援護……)
セフィーの足元を凍らせ滑らせる
ヒュウウウカチカチ
セフィー「悪い子にはおしお……え!?」ツルン!ツルツルツル
フィアレス「え?」
ゼロス「なんだ!? 急にセフィー様の足元が狂った?!」
セフィー「な、なぜ!? 土俵が冷たい……!?」
フィアレス「助かっちゃった! ていっ!」ベシ!
セフィー「う!?」
ロイド「足払いで転ばせた!」
フィアレス「ふふふ、お次はこう!」ガシッ!
セフィー「あああっ! や、やめなさい!」
ユーティス「姉さんのまわしをつかんだわ! さっきのコレット対セルシウスさんみたいな状態に!」
セルシウス「私を引き合いに出すな!」
セフィー「うくっ! ぐ! やめろ!」
フィアレス「ふふふ、往生際が悪いなあ」クスクス
リフィル「のこったのこった!!」
フィアレス「そおおーーーれっ!」ズルルルッ!
ゼロス「おおお脱げたっ!!」
セフィー「ふっ!」シュパッ!!
ルナ「勝負あり……?」
しいな「い、いや、その瞬間に飛び上がったから続行だよ// すっぽんぽんだけど///」
ユーティス「あ、あっちゃあ。さすがに姉の裸は///」
フィアレス「ぷぷぷ、お姉さまのすっぽんぽん姿、>>100~~♪」
セフィー「う、ぐぐぐ……>>101してやります……っ!」
隠して逃げまわってないで全部見せちゃえば
さそうおどり
ユーティス「へ?」
セフィー「さあ、あなたも踊りなさい!」フラフラフラーン
ロイド「踊りだした!?」
ルナ「何をしているの……」
フィアレス「なんかわからないけど、体が動いちゃう!? ちょ、やだ!」フラフラフラーン
リフィル「のこった……なんだこれは?」
コレット「相手に自分と同じ踊りを踊らせる……技?」
プレセア「そのようです」
セルシウス「遠い世界の技のような……まさか、ね」
セフィー「……ううっ」フラリンフラリン♪
フィアレス「ふっふーん、お姉ちゃんのまわしを胸につけてるからはずかしくなーい♪ それに引き換え~?」フラリンフラリン♪
ユーティス「お姉さま丸裸で何を……///」
セフィー「なぜ私はこんな真似をっ!!!」キャアアアアア!!
ピタッ
ゼロス「いい感じのマッパダンスだったぜ☆」
しいな「やめとけっ!」バシッ!
ゼロス「いで!」
セフィー「こ、この私が裸踊りを……なぜ、なぜっ!!」アアアア
フィアレス「そーだ、お姉ちゃんにもできたなら私にもできそう、誘う踊り!」ランランタラララーン♡
セフィー「ひゃあああああああああ!?」ランランタラララーン♡
ロイド「うわわ!?」
ジーニアス「ま、丸出し!!!」ビンビン!
プレセア「あ、ジーニアスのアレでスカートがめくれています」
ジーニアス「ひえー!」///
フィアレス「ふっふーん、いえーい!」ジャジャン☆
セフィー「いやあっ!」ジャジャン☆
ユーティス「蟹股ダブルピース!? う、うわあ……」
フィアレス「ふふっ、完全丸出しだねっ♪」
セフィー「も、もう許さない……っ!!」
リフィル「勝負あり、フィアレス~~~」
セフィー「!?」
ジーニアス「しょ、勝負あり!? じゃあこのカッコやめられる!」アセアセ
ルナ「ちっ」
ウンディーネ「しかし、どうして勝負が……? あっ」
ゼロス「なるほどな、躍らせつつセフィー様の足を土俵から出させてたってわけか」
セフィー「え、ええ、え?! あ……」
フィアレス「え? ……あ、あ、ああ。計算通り!」イエーイ!
ユーティス「絶対ウソだ……」
セフィー「妹に、人前で、こんな負け方を……なんという屈辱!!!」
フィアレス「ぷぷぷかーわいそー」クスクス
リフィル「よし、罰ゲームは>>105だ」
フィアレス「あらら、>>106~♪」
ユーティス「>>107……」
今度こそその全試合終わるまでその格好のまま
陰毛は剃る
ツルツルのアソコがよく見えるように
ちょっと飛んでてね♪
下から見たら…
ロイド「え?」
ゼロス「もともとまわし一丁か全裸なんじゃねーの? 終わるまで」
リフィル「そんなことはどうでもいい。陰毛を剃れ!」
セフィー「わ、わたくしの……あああっ」
セルシウス「っ」
ジーニアス「お、女の人(?)が前の毛を……」ゴクリ
プレセア「……」ジロー
コレット「か、かわいそう」
セフィー「あ、あの。せめて、別の部屋で行っても」
リフィル「だめだ」
セフィー「」
罰ゲーム・陰毛剃り~~
セフィー「く……くうっ!」クルリ
ゼロス「おお!? ケツ向けたぞ!?」
しいな「前が丸見えにならないように後ろ向いたわけかい……うん、それなら……いや」
ショリ……ショリ……ショリ……
ジーニアス「お尻がぷりぷり揺れてる……//」
セフィー「う!?」
ゼロス「なんか想像力掻き立てられて、むしろそそるな」
セフィー「あうう!?」
ロイド「せ、背中が……//」ドキドキ
セフィー「なんてこと……なの」アアアッ
リフィル「終わったようだな。全員によく見せろ」
セフィー「は、はい」スッ
ツルツルルン♪
ウンディーネ「た、確かにそれています///」
ルナ「哀れな」
セフィー「~~~~~~~~!!」
フィアレス「ツルツルのアソコがよく見えるようにちょっと飛んでてね♪ 」
セフィー「な、何を言うのです!!」
ユーティス「下から見たら……」
セフィー「きゃあ!? いつのまにそんなところへ!?」
ユーティス「お姉さまの……あぁ///」
セフィー「ま、まさかそんな///」
セルシウス「そんな趣味が///」
ゼロス「おぉーいいねー」ニヤニヤニヤ
セフィー「やめてくださいぃいいいいいいいいいいいいっ!!」
ユーティス「お姉さま、仇は必ず取ります」
リフィル「……さて、ではいよいよ二回戦の始まりだ!!! トーナメント表はこうなる!」
1ロイド対リフィル
2コレット対ゼロス
3プレセア対ウンディーネ
4フィアレス対ユーティス
ロイド「ゲッ! 今の先生と俺が対決……!?」
リフィル「私の試合の際は、”行司”役はゼロスにやってもらおう」
ゼロス「おっけー! 間近でリフィルせんせーのおっぱい拝めるしな♪」
ロイド「やべえ、なんかすっげー怖いぞ……」
リフィル「ふふふふふ、ふはははははは!!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ロイド対リフィル~~
コレット「ロイド~がんばって~」
ジーニアス「複雑」
ウンディーネ「きょ、教師と教え子が裸でくんずほぐれつ!?」
ルナ「う//」ドキドキリ
セルシウス「なんだかすごいことになりそうだ……」
ロイド「せ、先生……」
リフィル「勝負に集中しろ、ロイド」フフフ
ゼロス「東~、ロイド・アーヴィング~~」
ロイド「うう」ドスン!
ゼロス「西~、リフィル・セイジ~~」
リフィル「ふははは! ゆくぞーーーーーっ!」グインッ!!
ゼロス「うおおおっ! リフィルせんせーが大股広げて……気合の四股踏みだっ!」
しいな「股を凝視するなバカっ」
リフィル「どすこぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおい!!」ドズウウウウウウウウウウウウンッ!!!
リフィルの強烈な気合の四股! 何が起こるか安価↓
ボンブウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!!!!!!!!!!!!!
リフィル「 」
ロイド「え」
ゼロス「へ?」
コレット「わ」
ジーニアス「げ」
プレセア「……」
セフィー「っ」
ユーティス「おえっ」
フィアレス「ぐええ」
ウンディーネ「まあ」
ルナ「あら」
セルシウス「何を……」
しいな「臭っ」
リフィル「わ……私としたことが」ヒクヒクヒク
ゼロス「は、はっけよーい、残った」
ロイド「え……っと、先生?」
リフィル「こ、この私が……私が」ヒクヒクヒクヒク
しいな「匂いが最悪だよ……おええっ」
リフィル「あわわ、あはは、あはははは」プルプル
ジーニアス「姉さんこれはないよ……」
リフィル「そんなはずが、こんな……ばかなああああ」アアアアア
ロイド「せ、先生ごめん! 俺が勝つよ!」ガシッ
リフィル「あああああ」
ロイド「そ、そーれっ!」ズボンッ!
リフィル「あああああああっ」ドテテンッ
しいな「終わった」
ゼロス「ろ、ロイド君の勝ち~……うっは、せんせーマンコ丸出しのまま動けねえのかよ……イイ眺め♪」
ロイド「なんて勝ち方しちまったんだ……ん?」プ~~ン
ベチャリ
ロイド「うわっ!? ウンコ!?」ポイッ
ベドッ
コレット「きゃ!? 先生のまわしの中に!?」
リフィル「へ!?」ビックウウウウウッ!!
フィアレス「うわ、赤ちゃんみたい」クスクス
しいな「最悪どころじゃないねこれは……あ、あははは」
リフィル「お願い見ないでっ! もう許して! いやあああああああああああ!!」
ジーニアス「ね、姉さんが素に戻ってる?」
プレセア「それが余計無様」
ユーティス「えっと、換気を」
セフィー「そうね。こんな汚い空気の中では過ごせませんから」
リフィル「ひいっ!!!」
フィアレス「くすくす、あ、お尻もちゃんと拭いてね~汚いから」プププ
リフィル「あうううう、私がっ! この私がっ! こんなのないわ~~~~~~~~~~~~~~!」ギャアアアアアアアアアアアアア
ロイド「な、先生。みんなもこんなふうに恥ずかしい思いをしてるんだぜ? もうやめようよ」
リフィル「だめよ! もうこうなったら……とことんやるのよ! そうよ絶対! 絶対よおおおおおおおおおお!!」ガアアアアアアアアッ!!!
ゼロス「へえ。そんじゃエロ芸罰ゲーム決めていい?」
リフィル「え」
ゼロス「>>117ってことで♪」
体に「私はウンコを漏らしました」っていうラクガキ
リフィル「な、なんですって!? そ、それだけは嫌!!」
しいな「敗者には容赦しないんだったね?」ジリジリ
セルシウス「情けをかける必要なし」ジリジリ
セフィー「”それだけは”ということは、他のことならなんでもよろしいので? 例えば私達4人が受けた罰を全部人前で、とか」ジリジリ
リフィル「あ、そ、それはっ」
しいな「話はついたね」
ジーニアス「み、みんなお手柔らかに……」
キャーワードスンバタンキュッキュッキュ!!
リフィル「ああああっ! こ、この私が! そんなああああっ!!」アアアアアアアアア
プレセア「しっかり体の前面に書かれました」
リフィル「うう~、ゆ、許さないわよアナタ達、負けた時の罰ゲームをすごいものにしてあげるんだから!!」アウウウ
しいな「ウンコ漏らしの癖に」
リフィル「うう」ズキーン
フィアレス「ぷぷぷっ」クスクス
ユーティス「何笑ってんのよ。こっちはこっちで怖いわね……」
ロイド「もうやめてもいいんじゃないか?」
ジーニアス「姉さんが次に遺跡モードになった時が怖いからつづけることにするしか……コレットにしいなにプレセアもなんか従ってるしさ」
コレット対ゼロス~~
リフィル「東……ゼロス・ワイルダー……ううっ」アアアア
ゼロス「ふふ、下の毛ちゃんと処理したほうがいいぜせんせ~」ドスン
リフィル「う! ……に、西、コレット・ブルーネル」グググッ!!
コレット「先生、お尻拭きました?」
リフィル「あ!!」ガーン
プレセア「忘れてる」
ロイド「し、尻に茶色いのついたままだ//」
ジーニアス「ね、姉さん……」
リフィル「い、今すぐ拭きに」
ゼロス「行司さんが降りたらだめでしょーが」
リフィル「あううっ!!」
リフィル「み、見合って見合って……」
フィアレス「ぷぷ、後ろから見ると蟹股のうんち付きお尻が……ぷぷぷ」
リフィル「フォトン!!」ドバン!!
フィアレス「ぎゃ!!!」
ユーティス「今のはあなたが悪いわ」
リフィル「見合って見合って!」
ゼロス「へへ、コレットちゃんの顔が目の前でかわいーなー」ニヒニヒ
コレット「え///」
ゼロス「上着の中からちらちら見えるピンクの突起もなかなか」フヒヒ
コレット「~~~!!」///
リフィル「はっけよーい、のこった!!」
ゼロス「いくぜ!」バッ!!
コレット「う!?」
ゼロスの行動 安価↓
コレットの遅れての行動 安価↓↓
リフィルの行動(試合に干渉はNG) 安価↓↓↓
ゼロス「とーった!」バシッ!
コレット「ひゃ!?」
ロイド「あっ! が、外壁狙いかよ!」
ジーニアス「コレットの上着が……思いきりめくれ上がって///」
コレット「やああん!」ガバッ!
ゼロス「へへ、コレットちゃんいくぜ! 紅蓮剣!!」ボアアアアアアアッ!!
コレット「-------っ!」
ボオオオメラメラメラメラ!
ウンディーネ「まあ」
コレット「ええええええ!? ひ、火がーーーー!?」
ゼロス「いただきだぜ♪」
しいな「あのバカ!!!」
コレット「や、やだ熱いよお!」
ゼロス「だったら脱ぎなよ」
コレット「え、ええ、ああ、あううっ、あううっ」
ゼロス「やけどしちまうぜ?」ボロボロボロ
コレット「ひゃああああ///」
フィアレス「おおー、炭になったまわしを一気に削って全裸にー」クプププ
コレット「やだああ///」
セルシウス「そ、そんな、私を倒した相手が簡単に……うああっ」
ルナ「お、落ち込まないで。勝負は時の運」
セルシウス「慰めるなああっ」ウウウウ
ルナ「かわいそうに」
セルシウス「憐れむなああっ!!」ウワー!
ルナ「え、えっと」
リフィル「……」ソローリ
プレセア「コレットさん半裸……オマヌケな格好に」
ゼロス「ふふっ、コレットちゃんはやっぱりかわいいね~」ダキッ
コレット「ひゃ!?」アウウウ///
ロイド「だ、抱き寄せるな!!」///
セフィー「あ、あら///」
ゼロス「ねえ、下脱ぎでかわいいね?」スススス
コレット「あ、あわわあわわ////」
ロイド「ぜ、ゼロスやめろ!!」
しいな「最低だね……」
ゼロス「ふふっ、他の奴らのことは気にせずさ、ね?」チュッチュ
コレット「あああ、ロイドの前で、わわわわ/// やめてえ///」
プレセア「……」
リフィル「プレセアのまわしに……」
プレセア「何をしているんですか?」ガシッ
リフィル「あ」
プレセア「……」ジローッ
ゼロスの行動 >>128
コレットの行動 >>129
プレセアの行動(リフィルへの) >>131
今後に関する希望を自由安価(叶うかは不明) >>132-3
強制M字開脚
服がある程度破れることも覚悟して脱出
成功したら上着も取りに来ることを見越して待ち構える
これ以上短くなる前に取り返す
脱衣ルールの変更
まわしを脱がされたまま勝ったら次の試合もまわしなしでスタート
引き換えに一度も脱がされず勝ったらもう一枚着てもいい
男のエロ罰ゲームとか需要ないので、
ロイドが負けたらマーテルが ゼロスが負けたら
セレスが
巻き添えで男と一緒に罰ゲームを受ける
ゼロス「さあってと~、コレットちゃん? もうちょっと楽しもっか?」ガッシ
コレット「え? あ!?」
ガバアッ!!!
ロイド「うおあ!?」
ジーニアス「えええええ!?」
フィアレス「強制M字開脚~~~!」ワー♪
ウンディーネ「なんという」
ルナ「非道な男……」
コレット「ひゃああやだあっ! 恥ずかしいよ~~~~~!!」
しいな「あのクソボケバカ……!!!」
リフィル「あ、あの~」
プレセア「いつの間に私を全裸にしていたのですか……まわしに変なことをしないでください」バシッ!
リフィル「うっ、ご、ごめんなさい」
プレセア「……しまりがきついです」ギュッギュッ////
コレット「あううう、ロイドの目の前で恥ずかしすぎるよお!」
ゼロス「恥じらう顔がまたかわいいぜ♪」ニヒニヒ
コレット「こ、こうなったら……えいっ!」グイグイッ!
ゼロス「うわ!? よちょ、無理に引っ張らないほうが」
コレット「そーーーれっ!」
ゼロス「服が破れちまうぜ?」パッ
コレット「え!? ひゃあああああ!」ワタワタワタワタワタ!!
ロイド「急に放されて吹っ飛んじまう!」
ユーティス「コレットちゃんが負ける? じゃあ次の試合はロイド君対変態ゼロス?」ウエー
コレット「あ、ああああっ、えーーーいっ!」ファララララー
フィアレス「飛んだ!?」
リフィル「え?」
ロイド「ちょ、それは……どうなんだろ? 反則かい?」
コレット「え、反則!?」
リフィル「こ、この場合は……しいな」
しいな「え、えっと……>>136」
やり直し
ゼロス「はあ!?」
コレット「ええ~?」
セルシウス「本当かそれは?」
ルナ「それなら、負けそうになったら空を飛べばすぐやり直しということになりますが」
しいな「う、うーん。ミズホで最初に相撲を考えた人も、まさか空を飛べる人が相撲を取るなんて思わなかったから適当に考えたんだろうね」
リフィル「どれだけ適当な人なのよ」
プレセア「とにかく、もう一度勝負するんですね」
リフィル「え、ええ。でも、>>132からの新ルールから鑑みて」
ジーニアス「え!? なにそれ」
リフィル「言ったでしょ、新……というか追加ルールね。けど無傷で勝ったらもう一枚着る、は無しよ」
ロイド「? ? ?」
コレット「じゃあ私は下半身裸のまま……」
ルナ「提案があります。ややこしくなるので、飛ぶの自体を禁止にしては?」
リフィル「それもそうね。とにかく、はっけよいのこった!!」
コレット「ううっ、上だけ隠してアソコ丸出しで戦うなんてやだよー!」
ゼロス「ボトムレスの屈辱に今更気づいたのかな~?」ニヤニヤ
セルシウス「あるいみ全裸より恥ずかしいということか?」
しいな「か、かも//」
ロイド「確かに尻だけ丸出しってのは……い、いやいや何を言ってるんだ俺は」ブンブンブン////
コレット「あ、あ、ロイドがまた見てる! 恥ずかしい!」アワアワワ
ゼロス「さーって、がぶり寄りだ!」ガシッ!
コレット「ひゃうううっ!」
リフィル「私だってまわし一丁で行司役なんて……の、のこったのこった!」
ゼロス「ふふ、リフィルせんせーのぷるぷるおっぱいも横で揺れてるし、とにかく俺得だぜえ」フエヘッヘ
コレット「ゆ、油断してる!? えーい!」ドン!
ゼロス「うおわったっ!」ドテーン!
ジーニアス「ゼロスが仰向けに!」
コレット「ま、まわしを脱がしちゃえば……///」
ゼロス「ふふん?」
コレット「う/// ど、どうしよ/// 男の人のまわしを脱がせて……お、おちんちんを出すなんて///」
ゼロス「おやおやー? どーしたのかなコレットちゃ~ん? 脱がせば勝ちだぜ? ん?」ウフフフフー
しいな「あ、あいつ。変にポーズとか取って」
コレット「あ、あわわわわわ////」
ゼロス「男の色気作戦だぜ」
コレット「うう、>>140!!」
はみだしてる
ゼロス「ふふ、どーだい? (げ、しまった)」
コレット「/////」
ロイド「ぜ、ゼロスあいつなんてやつだ」
ジーニアス「最悪だあいつ」
しいな「最っ低だね」
ルナ「ま、まあ///」
ウンディーネ「さすがに大きい……///」
セフィー「ぐ///」
ユーティス「うう、イケメンのちん……」
ゼロス「お、美女精霊様たちはわかってらっしゃる~♪」
フィアレス「いやいやいやいやいやいや」
ゼロス「さーて、コレットちゃん? 戦えないなら立っちゃうよ?」スッ
コレット「あ」
リフィル「……のこったのこった」ハァー
コレット「ううっ、チャンスだったのに」
ゼロス「へへ、俺様のスタイリッシュ☆ペニスに感動してアソコの汁が垂れてるぜ?」
コレット「ひ!?」バッ!
ゼロス「ウソウソ~」デヒャヒャヒャヒャ
コレット「 」カァアアアア////
ロイド「お、おいおい」
ジーニアス「コレットまっかっかだ……」
プレセア「かわいそう……いえ、違います。この感覚は……怒り」
コレット「ゆ、許せない~~~~」ムムムムムムウ
ゼロス「げ」
コレット「わあああ~~~~~~~~~~~~~~っ!!」
コレット怒りの攻撃 >>143 コンマが00だとこけて敗北
グランドクロス
コレット「グランドクロス!!」ズバンッ!!
ゼロス「おうっ!」グウッ
ゴオオオオオオオオオオッ!!!
しいな「すごい怒りのこもったグランドクロスだね……」
フィアレス「のけぞらせて……上に吹っ飛ばした!」
ゼロス「おわわわわ!」ドッテーン!!
ユーティス「土俵の下に落ちた!」
プレセア「ちんぐり返しの体勢」
ゼロス「い、いちちちち」
しいな「やっちゃいなコレット今度こそ!!」
コレット「う、うん! ご、ごめーん!」ズルルルルッ!
ゼロス「う、うわ……ふっ、どうだい俺様の極太ペニス」ボロリン
プレセア「最悪です」
セフィー「す、すごい///」
ウンディーネ「見ていられない///」
ルネ「早くしまって///」
リフィル「終わりよ、終わり」
ゼロス「いやー、負けちまったぜー」
しいな「なんで隠さないのサ!」///
ゼロス「へ、本当に自信のある男はこの程度じゃ慌てねえ、むしろ堂々とするもんだよ」
リフィル「最低すぎるわ……」
ロイド「で、でけえ」
ジーニアス「うう、負けてる」
プレセア「ジーニアスにはジーニアスの魅力があります」
ジーニアス「慰めないでえええ」アアアアア
コレット「え、えっと。ロイド……わ、私の戦いどうだった?」
ロイド「え///」
コレット「きゃあああわすれてわすれてー!!!」ギャアアア!!
ロイド「>>146」
リフィル「ゼロスの罰ゲームは……>>148(>>133を適用するかは自由)ね」
すごく良かった
妹とやる
ロイド「//」
コレット「ろ、ロイドが私のを見て……///」ドキドキドキドキ
ロイド「丸出しで……よ、よく頑張ったよ///」
コレット「まるだ……ば、ばかあああっ!」
ロイド「うわなんだよ!」
ユーティス「乙女心に丸出しはないでしょーが」
ゼロス「え? お、俺の罰ゲーム……セレスとやれって!?」
リフィル「そうよ」
セレス「あの、よくわからないままここに呼び出され……きゃああああああああああああああ!!!!」
ゼロス「い、いやおま、ちょ!! さすがにそれはねーよ!!!」
ロイド「うわ、セレスが来た!!」
ジーニアス「わわわ、こっち見ないで!!」///
セルシウス「バカなっ///」
セレス「どうして皆さん裸なんですか!? おかしいです!!」
セフィー「そ、それは……」
コレット「安価で」
しいな「安価で」
プレセア「安価で」
リフィル「安価よ」
セレス「なるほど」
ロイド「えええええ……」
ジーニアス「で、ば、罰ゲームの内容は?」
ゼロス「リフィルせんせー、あんまりセレスは巻き込まないでくれよ~」
リフィル「>>151」
ジーニアスの罰ゲーム >>89 のにこの場で着替えさせる
ゼロス「ちょっと待て! セレスには……なあ」
セレス「私が……だ、大事なところを出して……あああ」クラクラクラッ
ゼロス「ぐ……っ」
リフィル「敗者に容赦はしないわよ」
ジーニアス「ついに旅の仲間以外に飛び火……」
フィアレス「あの子かわいー! 多分毛は生えてないね」クプププー
セレス「う」ギクッ
リフィル「さあ、着替えて! 早く終わらせたいの!!」
ロイド(先生の変わりようもすげーな)
ジーニアス「僕たちは何のために戦っているのか」
バサバサキュッキュッ
ロイド(せ、セレスの……か//)ジロ
ゼロス「見てんじゃねえ!!」ブラーン
セレス(お、お兄様?)///
しいな「お、ゼロスが立ちはだかってセレスの姿を隠してる!?」
セルシウス「なんと」
フィアレス「ええ~つまんない~」ブーブー
セレス「お兄様、あ、ありが……///」
ゼロス「何も言うな」ブランブラン
ウンディーネ「す、すごい//」ジー
ルナ「妹を守るために……う、美しい」ジー
ゼロス(……ん? び、美女精霊様方が俺の股間を凝視しまくってる!? うおー!)ギンギンギン
リフィル「……」
しいな「やっぱいつものアンタかい」
ゼロス「へ? い、いや、そーじゃねーんだよっ!!!」ギギギンギン!!
セレス「?」
プレセア対ウンディーネ~~
プレセア「き、きつい……動く度に///」ギュッチギュッチ
ウンディーネ「お、お相撲とは過酷な勝負ですね」スッ
サラサラキラキラー
ロイド「う、ウンディーネ……か///」
ジーニアス「き、きれい///」
コレット「ちょっと見とれちゃう///」
ウンディーネ「あまり見ないでください///」キャ
ルナ「……」
リフィル「東~、プレセア・コンバティール~~」
プレセア「ど、どすこい」グ、ググッ、ドシン!
ジーニアス「う、なんかすごい//」
ゼロス「ぎこちない動きもなかなかいいぜ」
セレス「お、お兄様?」
リフィル「西~、ウンディーネ~」
ウンディーネ「し、四股……あの、足を挙げられません///」
リフィル「いいから」
ウンディーネ「……うう///」グイッ
ゼロス「おおおおー!」
ロイド「うわ///」
フィアレス「すごい」ゴクリ
ウンディーネ「凝視しないでくださいっ!!」///
リフィル「見合って見合って」
ウンディーネ「じ、自分でやるのは……ううっ///」タップルンッ♡
プレセア「ぐ」イラッ
リフィル「はっけよいのこった!!」
プレセアの初手 >>158
ウンディーネの初手 >>160
プレセアの、まわし締まりすぎによるマイナス効果 >>161
罰ゲーム用にやってきたマーテルの反応と台詞 >>163
今回ここまで……ルナをトーナメントに入れ忘れたことにさっき気が付いた。
今後どーにかする
まわしが落ちそうだから股の布を結び目の布に回して、おしり丸出しのローレグみたいな状態に結びなおす
>>158はちゃんと読んだの?
安価は胸をつかむ
ksk
一旦再安価したほうがいいよコレ含めて
いちいち >>22を参照 って言わなきゃダメかな? 荒れちまう……
プレセア(最初の攻撃は……『まわしが落ちそうだから股の布を結び目の布に回して、おしり丸出しのローレグみたいな状態に結びなおす』)
プレセア(しかし私のまわしはむしろきつくて、落ちそうではない)
プレセア(だけど、とにかくまわしを結びなおす!)スルルキュッキュッキュッ!!!
ウンディーネ「まずは胸を……速い!?」
プレセア「う!? (なぜかksk(加速)して手元が定まらない!!)」
ロイド「なんだなんだ!? プレセアの奴、慌てながら自分のまわしをいじり始めたぞ!?」
ジーニアス「どういうこと……う、ウンディーネが攻撃してくるよ!?」
マーテル「あの」ガチャ
リフィル「あっマーテルさん」
コレット「あ」
マーテル「一旦再安価したほうがいいよコレ含めて」バタン
リフィル「……安価は絶対なのよ。状況に合う合わないは別として」
プレセア「あ、あ、あ、あ、あ。まわしが、まわしが!」バラバラバラ
ジーニアス「ぬ、脱げちゃった/// プレセアすっぽんぽん///」
プレセア「う/// ……>>167」
ウンディーネ「隙だらけ……今度は>>168してみましょうか?」
脱げたものは仕方ない…牙旋豪斧
アナルめがけて下痢になるくらい放水
プレセア「ふっ!」ビュッ!!!
ウンディーネ「もう……遅い」
ジュブッ!
ロイド「なんだ!?」
ウンディーネ「スプレッド応用……放水!」ザボボボボボボーーーーーーーッ!!
プレセア「!?」
ドボボボボボザボボボボボボーーーーーーーーーッ!!!!!
プレセア「ひあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?」
ジーニアス「わ?!」
ゼロス「プレセアちゃんのケツから水が大量に入り込んでやがる……」
セレス「う、うわ……お腹が膨らんで」
プレセア「あ、あうっ、ぐ、わ、わ、あ、ああああああっ」ビクンビクンブルブル!
ドボボボボーッ!ザボボボボボボーーーーーッ!!
プレセア「う、ひ、ひあ、あああっ、う」ガクガクガク
プレセア「ひ、膝をついたら負けてしまう」ググッ
フィアレス「やだー、がんばってるー」クスクス
セフィー「かなりの姿……ウンディーネさんやりすぎでは」
ウンディーネ「やらなければ私がやられています」ゴボボボオ
プレセア「あ、あうっ、ぐっ」ゴロゴロキュルルウルルル
ウンディーネ「この状態なら、あとは転ばせれば勝ちです」スッ
プレセア「ち、近寄らないでください」パシッ
ウンディーネ「っ」
プレセア「う、う、うう……ぐ!! ひ!」グブブブブブルルルルッ!!
ウンディーネ「動けないようですね……>>171してみましょう」
スパンキング
ウンディーネ「では」ガシッ
プレセア「う!?」
ロイド「プレセアを捕まえて……膝に乗せた!?」
リフィル「あれは……まさか」
ジーニアス「まさか」
ウンディーネ「それ」バシン!バシンバシンバシンバシン!!
プレセア「ひ!?」
ジーニアス(プレセアがお尻ぺんぺん……///)
ウンディーネ「叩きづらいですね……」スッ
コレット「ウンディーネさんが座った」
しいな「”正座”だね。膝をついてもまわしが脱げてないから問題なしなわけかい……」
ウンディーネ「それっ、それっ。子供が斧など振り回しておいたしてはいけません」バシバシバシ!!
プレセア「なっ!! わ、私は大人……っ! うっ、あうっ」
セレス「まるで赤ちゃん……」
プレセア「ぐっ!!」
ウンディーネ「それっ!」ズバシン!!
プレセア「こんな屈辱……こんな屈辱あり得ないっ!! う」
ブッ
ブビブビブビビビビブビュウウウウウウウウウ……
プレセア「 」
リフィル「あ、あら」
ウンディーネ「きゃ!」バッ!
プレセア「あ!?」ゴロン
ゼロス「ウンディーネ様が思わず飛びのいたら、膝の上のプレセアちゃんがごろりと転がって背中から土俵に……と」
ロイド「う、ウンコの上に寝転がらなくてよかったなー」ウ、ウン
ジーニアス「やめなよロイド……ああプレセア~」
フィアレス「もう一回換気しないと。ウンディーネさん水で流して~汚いから」
プレセア「悔しすぎる……っ」
リフィル「私より悲惨……どっちがよりみっともないか」アアアア
ザバババババ!ヒュウウウウ~~
ルナ「作業は終わったのですね……最悪に見苦しかった」
プレセア「ぐ……ぐうっ」アウウアウウ
ジーニアス「プレセア、大丈夫?」
プレセア「大丈夫なわけがありません」ウウ
ジーニアス「ご、ごめん(く、悔しそうな顔……聞かないほうが良かったかも)
ゼロス「セレス? 今の試合、終わったからもう普通の格好に戻っていいぜ」クルリ
セレス「え? きゃ! お兄様の……それも早くしまってください///」
ゼロス「お、おう」
しいな「さすがのゼロスも妹の前では変態できないか……」
ゼロス「な、なあセレス。罰ゲーム終わったからもう帰っていいんだぜ?」
セレス「>>175」
リフィル「プレセアは惨敗したから最弱トーナメント候補に入れて……で、罰ゲームは>>177ね」
そうですね
ジーニアスにアナルを実況されながら掃除される
ジーニアス「えええ~~~っ!!!」ドキーン!!
プレセア「なっ」
ロイド「ジーニアスに!?」
ゼロス「(セレス帰ったな……)イイねージーニアスー、うれしいだろ~」ニヤニヤ
しいな「やめときな!」グリッ
ゼロス「あいだっ!!」
ジーニアス「う、あ、その////」ドキドキドキドキドキ///
プレセア「く、屈辱……あまりにも」ガクガク
フィアレス「くぷぷ、一回戦で圧勝した相手にそんなことされたら」クプププー
ジーニアス「ね、姉さんこんな」
リフィル「さあ、早くやって」
ジーニアス「ぷ、プレセア……ごめんね?」
プレセア「あ、謝られると余計みじ……い、いえ。早く終わらせてください」クウウッ
コレット「プレセア……」
罰ゲーム・ジーニアスに実況されながら肛門掃除される~~
ジーニアス「え、えっと」
プレセア「う……ぐ」ズイ///
ジーニアス「ぷ、プレセアが僕の目の前でお尻を突き出しています……////」
プレセア「ぐっ!!」
ジーニアス「わ! え、えっと、茶色いうんちがべっとりと内壁に……では、布でふきます」ズチャ
プレセア「あ、あうう……」
フィアレス「子供のお尻拭き」クププププ
ジーニアス「その、えっと、あの、うう、やわらかくぷにんとしたお尻がやわらかいです//」ズチャズチャ
ルナ「まさに子供のお尻というような」
プレセア「~~~~~~~~~~~~っ!!」
ジーニアス「う、うんちが拭き取れるときれいなピンク色がお尻の割れ目の中から現れました」
ジーニアス「お、お尻のしわが見えるくらいまできれいに拭き取ります……」コシコシ///
プレセア「もう勘弁してください……あああっ」
フィアレス「くぷぷぷ、おもしろすぎー!」
ユーティス「いつまで調子に乗っているの……」
ジーニアス「お尻を拭き終わりました」
プレセア「なら離れてください!」////
ジーニアス「わ、ごめん!」ササッ
プレセア「最悪の屈辱でした……」
リフィル「終わったのねジーニアス?」
ジーニアス「う、うん。でも」
プレセア「せめてパンツだけでも穿きたい……ううっ」
リフィル「あ、勝手に」
プレセア「っ」ズルルベチャ!
プレセア「え」
リフィル「あら?」
ジーニアス「あ、あの……お股のアソコにまだうんちがついてたんですけど///」
プレセア「ぱ、パンツの中で……あああああ最悪」アアアアアアアア
リフィル「あ、哀れな」
フィアレス「かわいそー」キャハハハハ!
セフィー「本当、いつまで調子に乗っているの」
ユーティス「次はあなたと私の勝負よ? お姉さまの仇を討つわ」
フィアレス「あ、そーだった……」
ユーティスの初手 >>181(コンマぞろ目でちょっと焦る)
フィアレスの初手 >>182
>>22のLR参照のこと……
様子見
自分のまわしを縦に裂いて一方を胸にも巻く
フィアレス対ユーティス
セフィー「妹二人があんな姿で戦う姿を見るのは……」
リフィル「はっけよい、のこった!」
ユーティス(フィアレス、どう来る?)
フィアレス「ふっ!」バリバリバリ!!
ユーティス「!?」
ゼロス「まわしを縦に裂いた!? うおお!?」
ロイド「ま、前が半分見えてる///」
フィアレス「残りを胸に巻く!」ササッ
ユーティス「バカじゃないの?」
フィアレス「え」
ユーティス「そんなことをしている間に、支えのなくなったほうが落ちてるじゃない」
フィアレス「あ」ボテンッ
ロイド「全部見えた//// 確かに毛が生えてない///」
コレット「……」
ユーティス「ウインドアロー!」ズシュブッ!
フィアレス「ひゃ!?」
ゼロス「うおっ、落ちたほうのまわしを吹っ飛ばしちまった!」
コレット「あ、脚も傷つけてる!」
フィアレス「い、いったーい!」
ユーティス「あとは転ばせるだけ!」
フィアレス「えいっ!」トンッ
ユーティス「あっ!?」
ロイド「跳び箱みたいに跳んだ! すげえ……」
セルシウス「何をすごいと思った?」ジロー
ロイド「いやあの///」
コレット「うう~」
フィアレス「ユー姉、後ろとったり!」バッ!
ユーティス「う」
フィアレスの行動 >>186
まわしにエアスラストしてカンチョーマンチョー
フィアレス「エアスラスト!」バシュウウウウッ!!
ユーティス「あっ!?」ズバシュッ!!
ゼロス「おお~! 股下すっ飛ばした!」
ロイド「今度はユーティスの……///」
ユーティス「きゃああああ!?」
フィアレス「かんちょー!」ブスッ!
ユーティス「はひいっ!?」
フィアレス「まんちょー!」ドブシュッ!
ユーティス「ほうわっ!!」ピョーン!!
プレセア「あ……」
ユーティス「あ、あ、あ、あ、あ!?」ドテーン!!
ゼロス「ユーティス様が前に転んだ!? 終わった!!」
ルナ「あ、あれはしかし、まわしの下部分に切り込みが入っただけで、脱げたことにはならないのでは?」
リフィル「この場合も浮上負けが成立するわ」
ユーティス「え゙」
しいな「つまり、フィアレスの勝ちってことかい?」
ユーティス「ええええええええええええええええ」
ユーティス「そ、そんなのあり!?」
しいな「ま、まあたしかに」
リフィル「ま、まあ……そうなるわね」
フィアレス「やったあ作戦通り~!」イエーイ!
セフィー「最初から作戦……!?」
フィアレス「え? いや、後ろを取ってからのことだけど」
ユーティス「そ、そうよね、あなたにそんな頭あるわけない」ウウー///
フィアレス「ふふ、負け犬の遠吠えだね♪」
ユーティス「ぎいいい~~~~っ!!!」
リフィル「惨敗といえるわね。ユーティスは最弱決定戦出場決定よ」
ユーティス「そ、そんなああああ」
リフィル「あと、まわしを完全になくしたわけではないからフィアレスは次もまわしをはいて戦っていいわ」
フィアレス「やったあ!」
コレット「次で準決勝ですね……」
リフィル「その前にユーティスの罰ゲーム。>>189よ」
本来着てる服みたいなボディペイントをロイドにしてもらう
ユーティス「どうしてロイド君に」
ロイド「お、俺か///」
ユーティス「恥ずかしい……っ!」
セフィー「上の姉そろって妹に惨敗……なんということ」
フィアレス「えへへ~」ニヤニヤ
ロイド「じゃ、じゃあいくぞ」サラサラ
ユーティス「うひっ!? や、や、ちょっ! くすぐった!?」
ロイド「は、恥ずかしいところからやったほうがいいよな?」
ユーティス「え!?」
サラサラペタペター
ユーティス「はうはあああああああ!! ら、らめらめそこはらめえええええええ!!」
ロイド「////」
タラーリタラリ
ロイド「うお、め、目の前で汁が///」
ユーティス「ひいっ! は、ははは恥ずかしい! 違うのよこれはさっき妹が滅茶苦茶してー!」
フィアレス「言い訳なんて見苦しいよ~」クーププププ
ユーティス「ぐやじずぎるうううう」ギリリリリリリ
セフィー「あああ、シルフ三姉妹のいろいろなものが失われた……」ガクガクガク
ユーティス「最悪よぉおおお……フィアレス、こうなったからにはあなたは勝ちなさいよ!?」
セフィー「たしかに……必ず優勝しないと怒りますよ!?」
フィアレス「え? あ、は、はいがんばります」
ゼロス「急にスポ根かよ」
リフィル「準決勝カードはこうよ」
1ロイド対コレット
2ウンディーネ対フィアレス
セルシウス「そろそろ最弱決定のカードも決定したか?」
リフィル「ええ……はあ。あ、出場者はね」
しいな リフィル セルシウス ジーニアス プレセア セフィー ユーティス ルナ
ルナ「えっ、ここで私が!?」
リフィル「ごめんなさい、忘れてたものだから。ゼロスはいい勝負したから除外で」
ゼロス「ちえ、触れずか」
ルナ「リフィルさん……1回戦は私と当たってもらいます」ゴゴゴゴ
リフィル「わかってます……ごめんなさい」
今回ここまで
準決勝メンバーそれぞれの意気込み・作戦 安価↓1~4 キャラ早い者勝ち
安価↓5~8で最弱トーナメントのカード募集
ただし次(明日の昼?)に書くまでに埋まってなかったら今後決める
リフィル「とりあえず半分決まったわ」
ジーニアス「ぼ、僕が姉さんと!?」
フィアレス「シルフ三姉妹最弱決定戦にもなるね♪」
セフィー「な」
ユーティス「こ、この」クー!
ルナ「リフィル、私との勝負を逃げたのですか」
リフィル「安価だから」
ルナ「……」
リフィル「私と戦いたいならば、先へ進むしかないわ……」
ルナ「そうさせていただきます」
ゼロス「それって負け抜けまくって……いやなんでもねー(後でわかったほうが面白そうだぜ♪)」
ロイド「残りはしいなとプレセアとセルシウスとルナってわけか」
リフィル「安価で指定した通り、残りは後で決めるわ。それより今は、準決勝よ!!」
リフィル「準決勝開始! 東~、ロイド・アーヴィング~~~!」
ポンポンポン
ロイド「お、おおー!」ノッシ
リフィル「西~、コレット・ブルーネル~~!」
コレット「頑張ります!」グワッシ!
ロイド「う///」
コレット「え?」
ゼロス「ロイド君の眼前でコレットちゃんのマンコがモロに……やるねえ」
コレット「は、はずかしいいいいいいいいいいいいっ!!!」
リフィル「見合って見合って」
ロイド「うう///」
コレット「う、うう。顔見れないよお」////
リフィル「はっけよい、のこった!!」
ロイド「こ、コレットが何をしてくるか……慎重にだ」ウウ
コレット「は、恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい/////」アワアワアワワ///
ジーニアス「コレット真っ赤だ」
プレセア「戦闘不能……」
ロイド「こ、コレット?」
コレット「う、ううっ、で、でもさっきの作戦……できないよー! ロイドの目の前じゃー!!」
ゼロス「おりょりょ~、意気消沈かよ。作戦あんだろ?」
しいな「う、うーんこのままロイドが勝つか?」
ロイド「このまま勝つんじゃさすがにコレットが……よし」
コレット「ううう」
ロイド「こ、コレット、>>201!」
今から手で胸と後ろを隠しにいく
コレット「え!?」
ロイド「い、いくぞっ!! うおおおお!」ガシイッ!
しいな「わ//」
ジーニアス「抱きしめた!?」
ウンディーネ「まあ//」
コレット「あ、あうあうあうあうあうあうあう/// ろ、ロイドどうして////」
ロイド「恥ずかしがってちゃ勝負にならないぞ……無抵抗のお前をやっつけたくない!」//
コレット「ロイド……」
ゼロス「ロイド君コレットちゃんのケツ触り放題だなー」
コレット「う//」
ロイド「よけーなこと言うなっ!!」///
コレット「ロイド……ありがと。やる気になったよ」
ロイド「そ、そっか! よかった」
コレット「離れて……///」
ロイド「わかった。仕切り直しだな」スタタッ
セフィー「まあ、軽快なバックステップ」
ユーティス「まわし一丁なのになんかさわやかね」
ルナ「似合っているのかも」
ジーニアス「精霊たちがロイドのまわし姿をほめてる……」
ロイド「よーっし行くぞコレット!」ダダダーッ!
コレット「ロイドが来た……作戦通り、えいっ!!」バサアアアアッ!!
ロイド「うおわ!? わあああああああ!?」
ジーニアス「わあ!?」///
しいな「上着をまくって丸出しに?!」
ロイド「う、うわわわわわ///」
コレット「パラライパルティータ!」ビシビシビシ!!
ロイド「う、うわ!」ビリビリビリ
リフィル「動揺した隙にまた麻痺攻撃を」
セルシウス「これで終わりか?」
コレット「ろ、ロイドごめん! えーいっ!」
ロイド「う、うわわわ!」
ガシッ!ズルルルルルル!!!
コレット「……っ」
ロイド「み、見ないでくれえええ……」ビンビンビン
フィアレス「おんや、ロイド君のおちんちんは……>>205」
ウンディーネ「そして>>206……」
ロイド「俺のだけ安価で決めないでくれえ~~~~~~~~!!!」
射精がとまらない
コレットの太ももに当たってる
ロイド「大きさとか決められるかと思った……ってなんだこれえええっ!!」ドッピュドッピュドピュ!
コレット「きゃああっ!? ロイドサイテーばかああっ!!」バシンバシン!!
ロイド「いてててててぎゃーっ!」スリリッ
コレット「ひゃん/// あ、当たって///」
ロイド「う、くっ」ドピュルルルルーーーーーッ!!
リフィル「さ、最悪の光景ね」
ジーニアス「ロイドどうなっちゃってるの」
ゼロス「さすがスケベ大魔王」
フィアレス「うわーそーなの?」
ロイド「そ、それは誤解だああ!! ひえええ!」ビュルルルルルー!
ルナ「麻痺をしているから離れられない……辛い状態ですね//」
コレット「や、やだ、ロイドが、ロイドが……あわわあ」ウルウルウル
ロイド「げ!」
コレット「ジャッジメントーーーーーーーーーーーーっ!」ズガガガドガアアアアアアアアアアアアアッ!!!!
ロイド「うわあああああああ!!」
ジーニアス「ひゃああ!」
セフィー「あ、危ない」
しいな「ちょ、わったった!」
ドガンドガンドドドドガーン!!
リフィル「こ、コレット! 術技は二度使ってはいけないのよ!?」
コレット「ロイドのばかぁああああえっちぃいいいいいいいいいい!」ドガーガガガ!!
ロイド「う、うわあああ……」パタ
ゼロス「ロイド君がぶっ倒れたぞ」
コレット「え」
プレセア「しかしコレットさんは反則をしました」
コレット「あ」
ウンディーネ「この場合はどうなるのです?」
しいな「特別ルール関してはリフィルが」
リフィル「ええ、すでに決めているわ。その場合のペナルティは>>210よ」
シャツを乳首のすぐ下までカット
スパスパ
コレット「う、あう//」
ロイド「うおわ///」
しいな「コレット反則、ロイド負けだから……まあ取直しだね」
リフィル「面倒だし、ロイドもまわし無しからスタートでいいわね。それでも四股はしてもらおうかしら」
ロイド「なんでっ!!」ガバッ///
リフィル「冗談よ。さ、ロイド対コレット、改めて……」
リフィル「はっけよい、残った!」
ゼロス「がんばれよ~ロイドく~ん。足元気を付けてなー」
ロイド「え? わ、足元がべちゃべちゃ!?」
コレット「さ、さっきロイドが///」
ロイド「しまったぁああ!! ウンディーネさん水を……」
リフィル「もう遅いわ! 早くしなさい!」
ゼロス「精液ローションぬるぬる泥んこファイトってわけかすげーな」
ロイド「うるさいーっ!!!」
ロイド「い、行くぞコレット!」
コレット「う、うん!」
バシ!バシ!
セフィー「とりあえず張り手の応酬ね」
ユーティス「初めてまともな勝負をしてるような」
バシバシバシ!
コレット「脚を動かすとロイドのアレを踏んじゃう……」
ロイド「くそーっ、最悪のさらし者だあ」
コレット「新しい勝負が始まったから術技がまた使えるよね、エンジェルフェザーで……」
ロイド「うおおっ!」ガシッ
コレット「エン……あ!?」
リフィル「つかみかかった! 自分の腰にコレットの体をのせるようにして……」
ロイド「腰の力で投げ飛ばす! できる限りあれのない場外へ!」
コレット「わ、わ、わ、わ!」アワアワ
ロイド「うわうわうわ!」
トットットベチャベチャ
ジーニアス「バランス崩しながら跳び回ってる」
しいな「う、うわー」
コレット「このままじゃ何もできないよ~足元最悪だし! ……そうだ!」
ロイド「くそ、決定打にならないしどうしたら……そうだ」
それぞれの行動 >>22ルールから ロイド>>214 コレット>>215
精液で転倒待ち
喰らえ!!精液を伝わる電撃戦輪!グランシャリオ!!
ロイド「コレットが転べばそれで終わりだ! 片足だし……」
コレット「喰らえ!!精液を伝わる電撃戦輪! グランシャリオ!!」
ズババッ!!
ロイド「!?」
ゼロス「チャクラムを投げて……ん?」
ジーニアス「土俵に雷撃を!!」
ロイド「うわああああああああ!?」バリバリバリバリバチチチチチバリイイイイイッ!!!
リフィル「ろ……ロイドのせ、せい……あ、あの汁を地面に伝わせて土俵中に電撃を放ったのよ!!」
しいな「じゃ、じゃあロイドだけがやられる!?」
ロイド「う、うわあああ……ぐ、ぐ……負けたよコレット……」ドサッ
コレット「ロイド……」
フィアレス「せーえきが焦げるとすごいにおいね」
ウンディーネ「早く流してしまいましょう、喚起もお願いします」
ヒョオオゾザババアー
ロイド「うう……コレットに負けるなんてなあ」
コレット「ろ、ロイドがすごい頑張ったから私も頑張れたんだよ!」
ゼロス「訳:ロイドの精液がどっぴゅどぴゅだから元気が出たんだよ」
コレット「え////」
しいな「最低すぎるだろっ!!」ボゲゴゲガッ!!
ゼロス「ごおばっ!!」
ジーニアス「いつまでやってんのさ……」
リフィル「さ、さあ。罰ゲームの始まりよ」
フィアレス「マーテルさんがやるんだったっけ?」
ユーティス「巻き込むんじゃなかったかしら」
セフィー「すべては安価のままに、ということですよね?」
リフィル「そうよ。ロイドの罰ゲーム安価↓、>>133を適用するかは安価次第よ」
マーテル「……>>134」
安価ミス 再安価
ロイドの罰ゲーム 安価↓
罰ゲーム内容聞いたマーテルの反応・セリフ 安価↓↓
ロイド「う、ま、巻き込んじまうのか……」
マーテル「ふっ、服は着たままでもいいでしょうか/// (下の方が生えてないのバレてしまう……) 」
リフィル「安価は絶対よ」
マーテル「ううっ」ヌギヌギヌギ
ゼロス「うおおおおお!! 最後に現れた超絶美女の全裸だあああっ!!」
マーテル「ああ……」ススッ
フィアレス「隠さないの。突風!」ブオオオオ!!
マーテル「あ!?」バシュッ!!
ジーニアス「腕を風ではじいて……わわ///」
プレセア「すごい体です……あ、でも」
セルシウス「は、生えていない///」
マーテル「あああああああああっ! み、見ないでっ!!!」
ロイド「は、早く終わらせようぜ! な!?」
マーテル「うう……っ」ボインボインツルンツルン
グニッ
ロイド「///」
ムニッ
マーテル「///」
コレット「ふ、二人のお尻がモップを///」
ロイド「う、うお! マーテルさんのが当たってる!」ムニューリ
マーテル「い、嫌だわ///」
ウンディーネ「土俵から流れた分を拭き取れば終わりです。早くお願いします」
ロイド「あ、ああ」ギュッギュッ
マーテル「うう」グイグイ
ムニュルムニュル
ロイド「あ、あたりまくる……むにむにした感触がすごすぎるううう///」ギンギンギンドピュウッ!!
マーテル「あっ!?」
コレット「うわーん! ロイドのばかー!!」
~~
ロイド「や、やっと終わった」
リフィル「無駄に長引いてしまったわね」
ゼロス「もっと続けばよかったのにな♪」
ロイド「うう////」
しいな「悪趣味な……」
マーテル「や、やっと服が着られる」
リフィル「しかし、あなたどうして脱いだの?」
マーテル「え? だって安価が」
リフィル「安価は絶対といったけど、安価の中に服を脱げとは一言もなかったでしょう?」
マーテル「……あ? え、あ。えええっ!? あああっ!!!」ガーーーーーーーン
リフィル「脱ぎ損だったわね」
マーテル「そんな、早く教えてくれたって……>>224」
(でもちょっと良かったかも)
ゼロス「お、マーテルさんまだ居続けるのか?」
マーテル「ま、まあせっかくですし”ミズホの伝統”を見せていただきたいと///」
しいな「ミズホを誤解される……」
ジーニアス「次はウンディーネとフィアレスの試合だね」
プレセア「ウンディーネさん」
ウンディーネ「はい?」
プレセア「……勝ってください」
ウンディーネ「貴方がなぜ私の応援を?」
プレセア「性格」
フィアレス「ふふふ~、ウンディーネさんもマッパにしちゃおーっと」クププププー
ウンディーネ「……なっとく」
リフィル「東~、ウンディーネ~~」
ウンディーネ「……」
ルナ「頑張って」
リフィル「西~、フィアレス~」
フィアレス「どすこーい! ……まわしが小さくなったのはやばかったかも//」
ゼロス「いや~、イイと思うぜ~?」
フィアレス「う。あの人に言われるとちょっと」
リフィル「見合って見合って」
ゼロス「お! まわしが小さい分だけ後ろから見ると……!」
フィアレス「この! エアスラスト!」ブワアッ!!
ゼロス「ぐあ!!」ドシャーッ!
しいな「変に煽るからだよバーカ」
リフィル「……見合って見合ってはっけよい、残った!」
ウンディーネ(相手のまわしを一気に引き上げる!)ガシッ!
フィアレス「まわしを奪う!」ガキッ!
グワアッ!!!
ゴワシャッ!!!
ロイド「うお!? ウンディーネが引っ張り上げて……」
ジーニアス「フィアレスがズリ下げようとして腰を落としたから……」
コレット「フィアレスの体が一気に前のめって、顔から落ちちゃった」
フィアレス「ぶっ!!」
ウンディーネ「今よ!」サッ!
フィアレス「ひゃ、やだ!!」スサササ!
リフィル「四つん這いで走り逃げた!?」
ゼロス「犬みてーでかわいーな」ニヒニヒ
ウンディーネ「というよりゴキブリ」
フィアレス「な!」ガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
ロイド「お、フィアレスが固まった」
ウンディーネの行動>>228 ショックを受けたフィアレスの行動>>229 >>22のルールにて
これ見たマーテルの感想>>230
全力でまわしを引っ張って連れ戻す
食い込みが深くなることも気にせず闇雲に手足をジタバタさせて抵抗
抜け出せなかったらまわしの掴まれてる部分を切って残りの部分で結び直す
これが相撲‥‥(ゴクリ)
ウンディーネ「まわしを引っ張って……と!」グバッ!!
フィアレス「わ、きゃ!」ジタバタジタバタ!!
ゼロス「ウンディーネ様がヨツンヴァインで逃げるフィアレスちゃんのまわしをつかんだ!」
ジーニアス「よつんヴぁ……え? えっと、フィアレスは逃げようとしてるの? ……でもあれじゃ」
しいな「いや、脱げる脱げる!」
スポーンッ!!
ウンディーネ「やった」
ルナ「脱げた! しかもフィアレスは四つん這い……いや、その瞬間に素早く二足になりました! まだ終わっていません!」
フィアレス「ひゃ!」トットットト!
リフィル「フィアレスが土俵際で立ち止まったわ!」
ゼロス「おお! バランス直そうとして全裸丸出しでのけぞってる! いいぜいいぜ~」ウヘヘ
ウンディーネ「背を向け続けるとは……アクアエッジでとどめ……いえ、張り手で押し込みましょう」ビュッ!
フィアレス「たあっとお!」ビュッ!
ルナ「む、ムーンサルト(月面宙返り)!?」
セフィー「かわした……」
ユーティス「飛んでいるわけではないわ」
ガシッ!
フィアレス「後ろとったり!」
ウンディーネ「な! せ、背中にしがみつくとは」
フィアレス「足でまわしを脱がせちゃおーっと」グイグイグリグリ
ゼロス「おおーっ! 清純系エロボディのウンディーネ様の股が……」ゴクリ
ウンディーネ「あっ、なにをするのです! ……背中にしがみついたのならば、そのまま倒れこめばあなたは負けになります!」ブンッ!
フィアレス「おっとっと!」ヒョイ
ドシャアンッ!!
ウンディーネ「ぐ!?」
ロイド「ぎりぎりで横にかわして、ウンディーネだけが背中から落ちた!!」
ウンディーネ「ぐ、ぐふっ」プルプル
コレット「くるしそう……」
フィアレス「壊れない水の塊のようなおっぱい……触ったら気持ちよさそー」モミモミ
ウンディーネ「!?」////
セフィー「な、なにをしているの! 早くまわしを斬って、勝ってしまいなさい!」
フィアレス「それだとまわしがないまま終わっちゃうからなあ……一回立ってもらわないと」
ウンディーネ「な……」
フィアレス「風を操って(術技の範疇)ウンディーネさんを浮かせて、そのまま脱がす!」シュルルヒュッ!
ウンディーネ「ああっ!!」グルングルンスポッ!
フィアレス「そのまま風の力で、空中回転させつつ土俵外に落とす! そして私は勝負が決まる前に落ちてきたまわしを手に入れる! 完璧!」ヒュルルルルル!!
ウンディーネ「な、なななな!」グルングルングルグルグル!
プレセア「これはかなりの屈辱ですね……」
セフィー「フィアレス……恐ろしい子」
マーテル「すごい」
ロイド「フィアレスがまわしに手をかけたぞ」
ウンディーネ「くっ、しかし私も水の力を使い>>234します!」ビュオオオオオオ!!!
フィアレスのまわしを結び目何個もつくらないと着れない程度に切り刻んで、
このまま勝っても無意味になると言ってフィアレスに受け止めさせる
フィアレス「う!?」
ビュバッ!ビュルルルルビュバババババババ!!!スパパパパシュパアアアアアアアッ!!!
ジーニアス「あれはアクアエッジの超強化版……!?」
フィアレス「私のまわしを斬り刻んだ!?」
ウンディーネ「さあ、このままではあなたはまわしを履けずに次の勝負に挑むことに……あれ?」
フィアレス「私の持ってるの、ウンディーネさんのまわしなんですけど」スチャ
ウンディーネ「あ……あ!? 間違え……あっ!」ズデーン!!
セルシウス「大丈夫か! 頭から落ちたぞ!」
ゼロス「うおっほおまんぐりだあ!」
ウンディーネ「う、あああああわバカをしましたぁああああ恥ずかしぃいいい……」ゴロロン
リフィル「フィアレスの勝利……えっと、ウンディーネのものとはいえまわしを履いたから次の勝負……決勝戦は、まわし装着の状態で行うわ」
フィアレス「やったー!」
ロイド「お、おいおいおい、コレット対フィアレスかよ!」
ジーニアス「コレット、自信ある?」
コレット「わかんない……っていうか、ちょっとない」
ロイド「コレット……」
フィアレス「ふふふ~、ウンディーネちゃんはおばかさんだね~」サスサスナデナデポインポイン
ウンディーネ「や、やめてくださいっ、う、動けないのです……あうっ///」
マーテル「これが相撲……なんという……あぁ、刺激されずにいられない」ドキドキドキ////
リフィル「ウンディーネもう大丈夫? なんならリザレクションをかけてもいいわ」
ウンディーネ「だ、大丈夫です……ぐっ」
リフィル「それなら、罰ゲームをしてもらっていいかしら?」
ウンディーネ「う。……はい」
フィアレス「ねーねー、私も関わらせてもらっていいですか~? その罰ゲーム」
リフィル「えっ? どうしましょう……」
罰ゲームの内容 安価↓
フィアレスが関わってもいいかどうか 安価↓↓(良いのなら、どのように関わるかも)
水の都ルイン~~
フィアレス「さ~あ寄ってらっしゃい見てらっしゃい! できれば町の全員を! お父さんお母さん子供おじいちゃんおばあちゃんおともだち! みーんな呼んであげてね~!」パチパチパチ!!
ウンディーネ「な、なにもそんな大勢を呼ばなくても!! しかもあなただけ普段の服を着て!!!」ゴボゴボゴボ
ピエトロ「なんだなんだ?」
人々「なんかあったの?」「お、かわいー子が叫んでる?」「面白い見世物でもやるのかな?」「噴水前にみんな集まれー」ワイワイガヤガヤ
ロイド「お、おい、本当に町の人みんな集まってきたぞ」
ジーニアス「全員かも……」
リフィル「フィアレスひどすぎるわ」
ジーニアス「姉さんが言えたことじゃないでしょ」
リフィル「う」
ジーニアス「遺跡モードに二度とならないでね」
リフィル「ごめんなさい」カクン
ジーニアス「いまさら謝ってもしょうがないよ」
ゼロス「いやや、むしろこんなのが続くなら何度でもなってほしいね~」デヒャヒャヒャヒャ
コレット「あ、始まるみたいだよ!」
フィアレス「さぁ~てお立会い、今からここで最高のショーが始まりま~す!」クプププー
ウンディーネ(ど、どこまで私を辱めれば気が済むの……)
ピエトロ「楽しみだな」
人々「おひねり用意しとくわね♪」「たのしみだねー」「手品でもやるのかい?」
フィアレス「では! スタート!!」
人々「「わわー」」パチパチパチパチ
ザバァーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
人々「「!?」」「何かが飛び出してきた」
ウンディーネ「は、始めますっ!! ご覧ください!!」グッ
男性陣「美女、全裸の美女!?」「はだかのおねーさん」「ダイナマイト!?」「ボディペイント?」
女性陣「やだあ!」「変態女!?」「魔族!?」「うわぁ」
ウンディーネ「う、ああああああっ! ああああああっ! わ、私ともあろうものが……あああっ!」
ジョバババババーーーーーーーーーーーーーッ!!!
ロイド「やった!! やっちまった!!」
ジョバババジョバーッ!!
ピエトロ「わわわ」
ジョビビーーーーーーッ!!
コレット「きゃ……///」
ジョボボボボーッ!ジョバババボーッ!!!!
フィアレス「いえーい!」クップププー☆
ウンディーネ「ああ、私の、私の尊厳が……精霊である私が……あああああ」
セルシウス「あ、哀れな……」
しいな「あたしなんて故郷で……」ブツブツ
ピエトロ「う、うう、私たちの町でこんな騒動が」ガックリ
人々「>>242」「>>243」「>>244」「>>245」
ハラショー
痴女伝説として語り継ごう
ダイクさんにあの人のフィギュアを作って貰おう
なんかおしっこ以外の汁も出てる・・・
フィアレス「おおー好評だねーウンディーネちゃん」
ウンディーネ「な、名前を言わないで!!」
人々「精霊?」「それっぽくして最低」「イイじゃんおしっこ精霊ウンディーネちゃん」「そういう名前のフィギュアにしよう」
ウンディーネ「わ、私がおしっこ精霊……いや、いや、いやぁあああ……」ウウウウウ
フィアレス「おしっこ以外の汁ねえ……おおー。ほんとだ! マン汁出てる!」
ウンディーネ「っ!!」ガーーーーーーン
人々「「おおおーーーーーーーーーーー!!」」
ゼロス「ウンディーネ様はしたねえ……最高だぜ」ギンギンギギギギギギン!!!
しいな「ま、前をどうにかしないかい///」
リフィル「そろそろ終わりにしましょう。その前に彼らを眠らせて夢だとでも思わせないと……レイ!」ズガガガガ!!
人々「わあああ!?」「なんだなんだ!?」「危ない!!」ギャアアアア!!
リフィル「全員気絶したらリザレクションして……さあ、早く試合場へ戻るのよ」パワワポワワーン
ウンディーネ「ううっ、ああっ、私の、私の、ああああ……」
試合場~~
リフィル「さあ、決勝戦を始めるから全員服を脱いで」
ロイド「そ、そっか。ほぼ全員全裸なんだ///」ヌギヌギプラン
プレセア「く」ヌギヌギ
ジーニアス「プレセアまたすっぽんぽん……お尻やわらかそう///」
プレセア「く、屈辱//」
しいな「でもやっと終わるよお」
ゼロス「数人はもうすぐ見おさめか……いや最弱決定戦が楽しみだぜ」
セルシウス「必ず勝ってくれコレット。私が変な横やりを入れたせいでまずいことになってしまいやつを増長させてしまった」
ルナ「頑張って」
ウンディーネ「私も報われる……かも」アアアア
コレット「え、えっと……がんばります!」
セフィー「シルフの名に懸けて勝ってください」
ユーティス「さっき外に出た時、ボディペイントだからって私だけ服着れなかった……うう」
セフィー「ま、まあまあ//」
フィアレス「もちろん! 絶対絶対優勝だよ! コレットちゃんには悪いけどね……」クププププ……
互いの初手を安価↓&↓↓ >>22参照
リフィル「東~~、コレット・ブルーネル~~~」
コレット「え、えーい!」ドスン!
ロイド「大股……モロに//」
ゼロス「慣れないね~♪」ニヤニヤ
リフィル「西~、フィアレス~~」
フィアレス「いえーい!」ドスンッ!!
ゼロス「こっちのもいいな~ロリマン見えればな~」
ウンディーネ「わたくしのまわしを……うううっ!」ギュッ
セフィー「ううっ」
リフィル「見合って見合って……はっけよい、のこった!!!」
フィアレス「風で~~~服をいただくっ!!」フォオオオオッ!!!
コレット「あ///」ブワサッ!!
ロイド「う/// コレットついに素っ裸に///」
フィアレス「いただき」パシッ
コレット「最後の最後で……えーいっ!」タタタタタタ……ズルンッ
フィアレス「う!? あ!?」
ガシッズルン!!
ロイド「風が止まる最後の最後で走って……コレットが自分から転んだ!?」
ジーニアス「その勢いで、フィアレスのまわしを脱がせた!!」
プレセア「互いに全裸」
フィアレス「あ、ちょ、待って!!」
コレット「私の服も着させない!」バシンッ!
フィアレス「痛っ!」
セルシウス「服も落ちた……もう服を着る暇もなかろう」
コレット「一気に終わらせたいけど……」
フィアレス「私も負けないよ!」ガシッ!
コレット「ひゃう?! お尻つかまれちゃった!?」////
フィアレス「それそれ! 広げちゃえ!」グバババ!
ロイド「し、尻の穴が////」
コレット「きゃああああ!! 見ないでえっ!!」
ジーニアス「わわ//」
フィアレス「っあそーれ、そーれ、そーれそれそれそれ♪」バップバップバップ♪
コレット「だ、ダメダメええ! やめてえええ!!」ヒャーウ!!
ゼロス「開けたり閉めたりかいいね」
しいな「二度とシルフ呼びたくないよ」ウウ
ユーティス「う、召喚士があんなことを」
セフィー「ふ、フィアレス! 少しは……」
フィアレス「聞く耳持ちませーん♪」ヌプリ
コレット「はうううううううううううう!!!」ビクウウッ!!
セルシウス「尻に指を入れた……」
フィアレス「そーれそれそれ! 次は尻指ぐりぐり攻撃~!」グリグリニュルンルン♪
コレット「お、おねがいやめてぇぇぇぇぇ」ヒイイイイ
フィアレス「やめてほしいの? それなら>>253って言ってみて?」
コレット「>>254……っ」
私のドスケベオマンコをロイドの目の前で潮吹きが止まらなくなるまでいじってください
(もう反則して逃げ出すしかない…)
コレット「えいっ!」ファサ
フィアレス「あ!? 羽をだした!?」
ゼロス「全裸天使来た!!」
ロイド「でもこれって……!?」
コレット「ふっ!」パタタタタ
ヌポッ
フィアレス「あ、逃げたー!?」
ユーティス「あれは反則では」
リフィル「確かに……その通りね」
コレット「ご、ごめんなさい」スタッ
リフィル「謝っても仕方がないわ。コレットにはペナルティとして、>>256の状態で相撲を取ってもらうわ」
フィアレス「あと>>257ってーのは?」クププー
コレット「う……そんなあ」
ゼロス「そりゃおもしろそーだぜなーロイド君~♪」
ロイド「……>>259」
両穴にドジョウを入れて落としたら負け
試合が始まる前に >>253 の内容を実行する
ふざけるな畜生おまえら何考えてるんだボケバカカスくそったれ早速やろう
ロイド「仕方ないんださあやるぞ」グッチュグッチュグッチュ♪
コレット「ひゃあああいやああああ! そんなにノリノリでええええ!」ウヒイイイッ!!
ロイド「俺の手つきを持ってすれば……よし!」グリュグリュグッチュッチュ♪
コレット「うひゃはあああっ!」ブシュウウウウウウ!ブシュウウウウウウウ!!
ゼロス「もうやった!」
リフィル「ロイド……器用ね」
ジーニアス「ホントだ止まらない」
コレット「ああああ、見ないでええ」ブシュウジュルルルジュルルルルルルル!
しいな「う、うわあ……」
リフィル「フィアレスが提案しただけでやれなんて言ってないのに」
コレット「へ!?」ガーーーーーーーーン
フィアレス「え~そーだっけ? とにかくドジョウいれよーねー」ブシュリジュブブッ!!
コレット「おべばひい!!」
リフィル「では、決勝戦を改めて行う。術技の使用限界は変わらない、つまりコレットはあと1回、フィアレスはもう使えないということよ」
コレット「いひいいっいひいいっ、あううあうう」ヘロヘロ
グニングニンッ
コレット「あうひいいいいっ!!」
フィアレス「勝ったも同然だね」ニヤニヤクープププ
ユーティス「フィアレスが勝手本当にいいの?」
セフィー「もはやどっちにころんでもよくもあり悪くもある状態に」
リフィル「再度……はっけよい、のこった!!」
フィアレス「そぉーれっ! 股座つかんでこーちょこちょ!」コチョチョチョチョ
コレット「あひゅひゃああああああああああああ!」
ロイド「コレットー!」
フィアレス「ぷぷぷっ、あとはどじょうが出たらおっしまい!」
コレット「あ、あ、あ、あ、あ……>>262」
落とさなきゃいいんだよね・・・
(ドジョウを引き抜いてフィアレスに入れる)
コレット「えーーーい!」ヌプウッ
フィアレス「ひゃひ!?」ビクウッ!!
ロイド「な!?」///
セルシウス「ふぃ、フィアレスの股間にドジョウを入れた!? それも二匹///」
フィアレス「ひいいいい!? ちょ、ちょーっ!? あわわわ!?」
グニグニグニ!
フィアレス「ひぃいぃぃいっ! ひょおおおお!」ジッタンバッタン!
セルシウス「あ、あれはつらい……」
ルナ「確かに相当な」
プレセア「大チャンスです」
コレット「うん!」ブシュウウーーーーーッ!!
フィアレス「ぎゃっ!? め、目に何かが」
ゼロス「潮だ」ニヤリ
コレット「勝つ!! ソルフェージュ!」ギュリリイイイイッ!!
フィアレス「え!? あ、ひゃあああ!」
グニングニグニンッ!!
フィアレス「おひいいいいいいいい! ひいいいいいいいいい!」ジュブブブッ
プレセア「あ//」
ゼロス「濡れてるぜ……しかもけっこーな間抜け面」ウヒヒ
ズバンッ!!
フィアレス「あ……たっ!?」ドッテーン!!
ロイド「おおっ!」
ジーニアス「やったあ!」
リフィル「ソルフェージュの力で吹き飛んだ……フィアレスが倒れた、つ、つまりコレットの勝ち~~~!」
ロイド「やったぜーーーっ!!」
コレット「や、やったよロイドー!」ガシッ!
ロイド「お、おう///」
コレット「きゃ!?」ドテンッ!!
ロイド「わ、わわ/// コレットに押し倒されちまった///」
コレット「し、しかもロイド……お腹にすごい熱いのが当たってる///」
ロイド「わわわ///」
ユーティス「これでよかったような気もするわ」
セフィー「ええ……よかったと思うわ」
フィアレス「ひいっ、ひいっ、ドジョウがぁあっ、うひいい」ブルンブルン
ゼロス「うっは、すげえカッコ! 仰向け大股開きで腰くねってらー」
フィアレス「く、くやしー! えーん負けちゃったあああ!」
リフィル「罰ゲームは>>266よ」
ドジョウ出産
フィアレス「うひいっ!? は、はうううっ!」
セルシウス「早く出産しないか」
ウンディーネ「腰を振り乱して、一気に出すと楽ですよ?」
プレセア「早く」
フィアレス「ひい、ちょ、みんななんかこわい」アワワ
セフィー「当然でしょう……罰を受けなさい」
ユーティス「これでよかったのかもしれないわ」
フィアレス「あ、あうううあううううう! う!」ブリュンブリュンビュリュン!!!
セルシウス「股間からドジョウが顔を出したぞ!」
ジーニアス「よ、よく生きていられるね」ドキドキ///
ロイド「そ、そうだな///」ドキドキ
ゼロス「といいながら二人とも、異質な状態にあるオマンコの観察に頑張っちゃってよー♪」ニヘヘヘヘ
ロイド&ジーニアス「う///」
コレット「ばかあ~!」
ウンディーネ(実は私の力で生かしているとは言い難いですね)
セルシウス(うう、あれが私の体に入った時の屈辱といったら……あああ忘れたい)
フィアレス「うひいいいんっ! 情けないよー!」
セフィー「いまさら何を言っているのです! さあやりなさい! 腰を無様に振り上げて、出産をいたしなさい!!!」
ユーティス「その通り!」
フィアレス「うう、私に完敗……いや、惨めな負けと書いて惨敗したくせに」ウネウネ
セフィー「う」
ユーティス「か、かかか関係ないでしょう!」
フィアレス「セフィ姉はマン毛そりそり、ユー姉は男の子にボディペイントさせられたくせにー!」
セフィー「あ、あうう///」
ユーティス「忘れさせて……ううう」
ロイド「///////////////////」
フィアレス「あ……あうっ!」ハウッ
ロイド「なんだ!?」
ジーニアス「どうしたの!?」
ゼロス「わかってるくせによ~~」ニヤニヤニヤ
フィアレス「くっ! くっ! な、なんか変な感じ……あぐううう!」グィッ!グイイゥイイイ!!
しいな「へ、変に腰を振るんじゃないよ///」
ロイド「う//」
フィアレス「ひっ! ぐっ! あうううっひいいい! ほへえええ!!」
ロイド「お、おおお!?」
コレット「うう、せっかく勝ったのに負けた感じがするううう」アウウウ
ロイド「い、いやちがっ、あうう///」ギンギンギン
コレット「うわーんばかー!!」
ロイド「う、ううう……>>270」
脱糞しそうナリ
ロイド「トイレ行ってくる」ピュー
ジーニアス「あ、逃げた!」
コレット「ううー」
フィアレス「はぁふううううううううううう!」ニュルニュルニュルチニュルニュルニュルウウウウウウ!!
ゼロス「ドジョウと一緒に卵も出まくりだー! ちょうどオスとメスかあ!?」
フィアレス「ふひいいいいいい!!」
リフィル「哀れな……」
フィアレス「な、なによー! 最弱トーナメントに出るくせにー!」
リフィル「あ……し、しまった」
コレット(なんだかんだでロイドといろいろ……きゃ)///
フィアレス「さあああ! 最弱トーナメントはじまりはじまりーーー!!」パンパンパン!!
リフィル「ちょっ、どうしてあなたが仕切るの!?」
フィアレス「最初の試合はリフィル対ジーニアス! さあ早く早く!!」
ジーニアス「わわわ!? ちょ、準備がまだ!」
リフィル「安価には逆らえないのよ……ジーニアス、覚悟を決めて!」
しいな「そーだよ」
コレット「うんうん」
プレセア「しかたない」
ジーニアス「どうして安価には素直なのさー!」ヒイイイイ!!
フィアレス「東~、リフィルの山~~!」
リフィル「ど、どすこい!」///
ジーニアス(ね、姉さんの裸が目の前で暴れるように///)
フィアレス「西~、ジーニアスの海~~! 見合って見合って、はっけよーいのこった!」
リフィル「いくわよ!」ガッシリ!
ムニュー!
ジーニアス「あわわわわ!!」////
プレセア「すごい光景……やわらかい肉に埋め込まれていくように//」
ゼロス「いい実況だね~」ニヤニヤ
リフィル「さっきのような恥はさらさない! 脱がせて勝つわ!」ズルルルルッ!!
ジーニアス「僕だって負けたくないや! あんな思いは言い出しっぺがしなよ!」
リフィル「え?」
ジーニアス「姉さんのまわしと腕にけん玉のひもを括り付けて、姉さんの腕とともにまわしが落ちるようにしたんだ!」
ユーティス「リフィルさんのまわしだけが落ちている!? どうやって!?」
リフィル「え……きゃあああああああああ!!」
ジーニアス「サンダーブレード!」ズバババガガアドシュウッ!
リフィル「きゃあっ!」
バリバリガガガアアッ!!!
ゼロス「全裸大開脚仰向け転倒!」イイヨッホー!
リフィル「そ……そんな、また負けたあああ」
マーテル「素晴らしいわ……」ゴクリゴクゴク
フィアレス「罰ゲームはこの場で裸踊り! お盆持って~」
リフィル「あうう、は、よ、よいよいよいよい♪」イヤー!!
ゼロス「おおーいいぜー! 負け抜けだから今後もリフィルせんせ~の罰ゲームを拝み続けられる!!」
リフィル「自分ながらなんてことを始めてしまったのぉおおおお!」キャー!
マーテル「あら、あなたが始めたの? こんないいことを♪ すごいわ♡」
リフィル「なんなのあなた」
フィアレス「ほらほらー。もっと続けてー!」
リフィル「わ、わかってるわよっ!」タッタンタン♪
ユーティス「えっと、次に決まっているのは私たちの試合……」
セフィー「またも姉妹同士で、あああ」
フィアレス「さあ、二人ともぐずぐずしてないの! 早くしないと両者失格でおしりぺんぺん!」
ユーティス「お、おのれ//」
セフィー「なんという//」
フィアレス「なんだかんだ言って、準優勝者とそれにやられたザコ二人なんだからね!」
ユーティス「く、くやしいいい!」
セフィー「ううっ、何とひどい」
マーテル「二人の姉の屈辱の姿……みじめに戦い片方は哀れな罰ゲーム……もう我慢できない!!」カアアッ!!
ユーティス「エアスラスト!!」ズバッ!
セフィー「し、しまっ!」パラッ
フィアレス「おおーセフィ姉のまわしがおちた! 姉妹最弱になっちゃうのー!?」
セフィー「いやああそれだけは!」
マーテル「私も戦いますっ!!」バサバサバッ!!
ジーニアス「うわわ!?」
ゼロス「マーテル様パンツ一丁で土俵に!?」
しいな「な、なにやってるんだい!」
マーテル「私も戦うわ! それそれ!」バシバシ!
ユーティス「な、なにを!?」
セフィー「そんな恰好で……何を考えているのです!!」
ゼロス「すっげー! おっぱいぷるんぷるんパンツぴちぴち! いえー!」ウヒョー!
マーテル「あ、あら、そうですか? では」スルル
コレット「パンツまで脱いじゃった!!」キャー!
プレセア「自体が混乱を……」
フィアレス「うわわー、バカみたい」
ユーティス「フィアレス、いい加減にしなさい!」
セフィー「ここまであなたに調子に乗られるいわれは有りません」ガシッ
フィアレス「え? ちょ、ま……あれ? 姉二人の目がマジに」
セフィー&ユーティス「貴方は素っ裸のまま行司しなさいっ!」ドテンバタン!
フィアレス「ひゃあああーーーーー!? み、みんなきてー!」ブオンブオン!
ブオオオオオオオオオブアワアアアアアアアアアアア!!!
しいな「ちょ、シルフ三姉妹の風の力が極限に!?」
ルナ「か、風に乗らされて!? いやあっ!」
セルシウス「土俵に連れ込むな! うわああ!」
リフィル「ちょ、どういうこと!?」
ジーニアス「なんなのさー!」
ロイド「トイレ終わった~、ん? うわわ!?」
ワーギャームギィードッテンガッチャンムニミニイイイ!!
マーテル「まあ、みんなが土俵に……ここから本気です!!」ウフン♪
ロイド「なんなんだよこの大混乱は~~~!」
ゼロス「くんずほぐれつさいこうだぜ~~!」イヨッホー!!
リフィル「二度と安価遊びはしないっ!!」キイー!
END
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