魔女「大好きな男をさらってきた」(188)

魔女「ほら、イって、イって」

男「うわぁ…ひ…」ドピュドピュ

ここは何処なんだ…確か俺は学校帰りに急に後ろから襲われて―

魔女「ねぇ気持ちぃ?もっとたくさん出して」シコシコ

男「もうイきたくっ…な…っ」ドピュルルル

魔女「ふふ、いっぱい出たね」ドロォ

男「ハァ、ハァあんた、誰なんだよ…何でこんなこと…」

魔女「私は魔女よ。今作ってる薬の材料に精液が必要なの」

男「魔女…?そんなのいるはずn」

魔女「あなたのコトは何でも知ってるのよ?例えば…眠ってる妹の手で自分のをシゴいてたこととか」

男「」

男「な、何でそんなこと…まさか本当に…」

魔女「だから言ってるでしょ?魔法だって使えるんだから」

男「だっ…誰か助け…痛っ!?」

魔女「ここには誰も来ないよ、というか、誰も気付けない」ギュウウウ
魔女「それに…男君は勘違いしてるよ」

魔女「私があなたを窮屈な理性から助けてあげるの」シコシコ

男「何を言って…うぁっ!」ビューッビューッ

魔女「まだ出せるよね?」

男「嫌だ…帰してくれ…もう出ないって」

魔女「ふーん…からっぽならまた満タンにしてあげないとね」サワサワ

男「うわぁっ!」トポトポトポ

男(た…玉が熱い…精子が入ってくる…)

魔女「からっぽになっちゃっても魔法ですぐに補充してあげるからね?好きなだけイっていいよ」シコシコ

男「ああぁぁ…」ドピュピュ

魔女「ふふ…かわいい」シコシコ

男「あぁ…またイくぅ…」ビュルルル

魔女「ねぇ…今度は瓶にじゃなくてこっちに注ぎたくない?」トロォ

男「ぅぁあ…いれたい…」

魔女「ふふ、素直になればもっと気持ちよくなれるからね♪」

魔女「私ね…ここ数百年イイ男がいなくて精を搾るだけだったんだ…」

魔女「あなたのコト…出生から今まで覗き視てたけどスキになっちゃったの」

魔女「だから…あげてもいいよ…?私のはじめて」///

男「うわあああっ」ガバァ

魔女「でもまだだーめっ」

男「!?」ピタァ

魔女「いきなり襲ってくるなんて、レイプなんかしたら…嫌いになっちゃうかも…?」

男「うぅ…」

魔女「でも安心して――良い子にできたら、ちゃんと気持ちよくしてあげるから」

魔女「わぁ凄い…ビンビン…」ツツーッ

男「っ…」ハァハァ

魔女「我慢しなくていいよ…ほら…ほら…」シコシコ…ギュウウウ

男「うわ、あ、あっぁっあっぁあっ!!」ビュルルルルルルルッ

魔女「またからっぽになっちゃった…入れてあげるね」サスサス

男「うぅぅ…また…」(入ってくるのも気持ちいい…)トポトポトポ

魔女「そろそろ私の…ぉ…ぉまんこも、口でして…」///

男「ちゅ…」ペロペロ

魔女「ひゃんっ!?…んっ、んぅ…」///

男「ちゅる…ぇろ…」チュウウウウ

魔女「はぁ…はぁ…もっと、もっとして…?吸ってぇ…」ガシッ

書き溜めが尽きた…

男「ちゅううぅぅぅぅ」

魔女「はぁ…んぅ…」////

男(どんどん溢れてくる…甘くて…おいしい)チュパチュパ

男「もっと、らひてぇ」チュー

魔女「ちょっとまっ…舐めながら、喋っちゃだめぇ…」ガクガク

男「ちゅるっ…ぢゅるるるるるるるるっ!!」

魔女「やっ、あんっ…だ…だめぇ…ふぁああああああああんっ!?」プシャァアアア

男「!…んくっんくんく…」ゴクゴクゴク

魔女「はぁ、はぁ、んんっ」

男「ぷはっ、お…おいしかった…」

魔女「おいし…!///っ当然でしょ!私は魔女なのよ?」

男「それって魔女っていうかサキュ…」

魔女「あんな淫乱なだけの売女と一緒にしないでよ…」

男「え!?サキュバスって本当にいるの!?」

魔女「いるわよ っていうか男君何か落ち着いてない?さっきまでトロトロだったのに」

男「行為に至ってから逆に一周回って冷静になってきました」

魔女「ふーん、余裕ね」

男「ってそうだ!俺の私生活を覗いてたってくだりのとこ詳しく――ぁぐッ!?」

魔女「もう少しで堕ちるところだったのに、惜しいなぁ」グリグリ

魔女「でも私が魔女ってコト忘れちゃダメよ?」

魔女「ほぅら、妹の手でシゴいてもらって悦ぶ変態ドm男君はこういうのも好きなんでしょ?」グリグリ

男「う、うぅぅ」(こ…声がだせない!体も動かない)

魔女「ほら、男君のも悦んでるよ?びくびくって」グリグリグリグリ

男(あ、足…ヤバい…気持ちいい)

魔女「イくときはイくって言ってね?ビンに射れるから」

男「んー!んー!」ビュッビュッ

魔女「あら、そう言えばしゃべれなくなる魔法掛けてたんだっけ」

魔女「ごめんねぇ?でも、言いなさいって言ったのにちゃんと出来なかったからお仕置きね♪」

読んでくれてる人ありがとう!

これくらいのペースでぬるぬる続けてイきます

ちなみに意外に思うかもしれませんが>>1はドmです

男「んん!?んー!!」(そんな理不尽な!やめろ!)

魔女「え?何て言ってるか分かんなーぃ」(まぁほんとは分かるんだけどね)

魔女「電気アンマって知ってる?知ってるわよねぇ…男君は変態さんだもんね?」

男「!!」

魔女「今からね…男君はおちんちんぐりぐりされて精液どぴゅどぴゅさせられちゃうの」

魔女「たくさんの精液がタマタマから昇ってきて、管を通って…」

魔女「最後は亀頭の穴から飛び出して、私の足をドロドロに汚すの」ボソボソ

男「ぁぅ…」(み…耳元で…)ゴクリ

魔女「まずは足を持って…」グイッ

男「う~」ビンビン

魔女「あら?もう復活してるの?さっき出したばっかりなのに…もしかして、『お仕置き』して欲しくてわざと言わなかったとか…?」

男「あぅあぇ!」(お前が魔法で喋れなくさせたんだろが!)

魔女「ふーん、まだそんな反抗的なコト言うんだ……そんな悪いコには」グニュッ

魔女「ほーらぐりぐりぐりぐり~♪」

グリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリ

男「あぁ!ぅぅぅううううう」ビュッビュッビュッ

男(うあ…気持ちいい…今日俺これしか言ってない気がする――ッ!?)

魔女「まだ終わってないよ?『お仕置き』なんだから。ほらほらもっとイって?」

グニグニグニグニグニグニグニ…

男「あああう!!うううううう!!!」ビュルビュルビュルビュルビュルビュル


~20分後~


男「ぁ、ぁ、ぁ、ぁぁぁぁぁぁぁぁ」ドクドクドク

魔女(そろそろいいかな)

魔女「たくさん出たね、もう反省した?」

男「」コクコク

魔女「ん。よかったじゃあまた精子いれてあげる」サスサス

男「あ、あああああああああああああああ!!」タプタプ

魔女「あらら、さっきのでおちんちん敏感になっちゃったのかな」サスサスサス

男「ああああああああああああ」(精液出てないのにイってる!イってるよおっ)ビクビク

魔女「ごめんね?私もたくさん注いでほしいからたくさんいれてるの」サスサス

男「あっあっあうぅぅ」(やっとイき終わった…うわぁ、すげぇ玉がぱんぱんで…熱い…)タプンタプン

魔女「子宮いっぱいになるまで出してね?男君は寝てるだけでいいから♪」///ギシッ

男「うぁぁ…」ヌチュ…

もしかしてちょっと展開早い?

気になったことがあったら言ってね


もうちょい書きます

魔女「んんっ」ズププ…

男「ああ…」

ブチッ

魔女「!!痛ぁ…っ!」ツー

男「あ…おい」(そういえば魔女ははじめてだって!)

魔女「こんなときにも、心配、してくれてる…の?」ハァ…ハァ

魔女「そういうトコロが、好きぃ」ダキ///

男「ん」

魔女「もうちょっと…このまま…」///

魔女「ん…」チュ

男(キスしてる…俺、はじめて…)

魔女「口のはじめてももらっちゃったね」///

魔女「んちゅ…はむ…」

男「んむぅぅー」(や…やばい!動いてないのにスゲェ気持ちぃ--出る!!)

男「ぅぐ!?」(あれ!?イけない!イきたいぃぃ)

魔女「今…勝手にイこうとしたでしょ!」ムクリ

魔女「私が今からイかせてあげるから、一緒に気持ち良くなろうね♪」///

魔女「はぁっ、はぁんっ」///ジュプジュプ

男(すげ…締まる…)

魔女「あっあぁん…んぅ、男ぉ…くん…きもち、いぃ、よぉっ」パンッパンッ

男(魔女が上下するたび、おしりが太ももに当たって…エロすぎる…!)

魔女「はーっ、男君はぁ、こいうの好きぃ?」ヌチャヌチャグリグリ

男「うああぁぁ!」(そんなふうに腰回されたら、膣内の壁に亀頭すりつけられてっ…)

魔女「ぁん!これ、すごいよぉっ!!なかぐりぐりってぇっ!おとこくんのが、ちつのいろんなトコとキスしてゆぅっ!」////グチュグチグチ

魔女「ふぁぁ、おとこくん、キス!うえのくちもっ、キスすゆのぉ」チュウウウウ

男「んんん…」チュ…レロ…

男(はぁ、何も、考えられなくなる…)ェロ…チュパ…チュルチュル

魔女「はー、おとこくん、おいしぃ…うえも、したもぉっ」///

男(魔女…かわいい、かわい過ぎる)

魔女「っ!!」///キュンキュン

男「うっ!?」(何だか…締まりが、きつくっ…!)

魔女「ひゃ、はわぁ…ん、あぁっ…あっあっあっああ、あ、」ニュチャニチャグチュ

魔女(いま、おとこくん、わたしのコト…かわいいって)///

男「あぁ、あっあっああ…!」(やばい、もうっ、出る!)

魔女「らしてぇっ!わらしのなかにおろこくんのいっぱい、いっぱいっ」グッチャグッチャグッチャ

男「うああぁぁっ!!」ビュルルルルルル

魔女「ふぁああああああんっ!?」ビクビクッ

男「はぁ、はぁっはぁっ」ドクン…ドクン…

魔女「あーっあーっあー…」///(すごぃ…まだでてる…)

男(す…すげぇ気持ちいい…俺もう死んでもいいや…いや、もうここが天国か…)

魔女「男君…もっかいキス!」チュッ

男「んむっ…ん」レロ

魔女(て、てて…天国だなんて)///

魔女(嬉しすぎて…死んじゃう…)///チュム…レロレロ

新キャラに嫉妬して
逆レイプきぼう

これで一応一区切りです

>>34
基本的に逆レなのでドmの皆さんには安心して読んでいただけます

つかこのスレ変態しかいねぇwww

~~~~~

チュンチュン

男「んー」ムクリ

男「爽やかな朝だー」ノビー

男(すげぇ夢見たな…)

男(にしても夢精してないし)

男(ってよく見たら女の子女の子しいベッドで寝てるし)

男(部屋もピンク基調だし)

男「…」

男「…」

男「って夢じゃねぇ!!」

魔女「あらおはよぅ男君」ガチャ

男「おはよぅじゃねぇよ!おい、魔女!俺をどうするつもりだ!」

魔女「男君ひどい…私のはじめてを奪ったのにぃ」シクシク

男「お、おぃ…泣くなよ…」

男「俺も…何だか状況がわかんなくて混乱してて…」

男「本当に、最後までやっちゃったのはその…ごめん」

魔女(そんなに真面目に謝られたらいじわるするのもわるい気がしてきちゃった…けど)

魔女「どう責任とってくれるの?」ウルウル

男「俺にできることなら何でもする!」

魔女「おつかい頼んでも?」

男「勿論!」

魔女「またシてって言っても?」
男「もちろ…ん!?」

魔女「これからは男の家に住まわせてって言っても?」

男「」

男「そ…それはダメだ!!」

魔女「何で?何でもしてくれるって言ったじゃない」

男「それとこれとは話が別だ!家には妹もいるんだぞ?唯一の家族に迷惑はかけたくない」

魔女(…)「ふーん…そんなコト言うんだ」

男「お、俺は脅しにはのらないぞ!俺はどうなっても構わない。だけど妹は…妹だけには自分の将来を自由に歩んで欲しいんだ」

男「俺は…独りで頑張ってる妹の足枷にはなっちゃいけない」

魔女「…」(何よ!あの妹、こんなに男君に愛されて…)

男「だからまぁ悪いけど、最後のは――」

魔女「あぁ!そんなことより早くベッドから出て?朝ご飯食べよ?」

男「今露骨に話題逸らしたな…」ムク

男「!!」

男(俺のイチモツが、ズボンから生えてる…)

男「一体どうなって…!」スカスカ

男(さ、触れない!つまりこれはズボンから生えてるんじゃなくて…)

魔女「そう♪男君のぉちんちんはどんな物質でも透過しちゃうようにしたの♪寝てる間に完成した藥を飲ませてね」

男「てことは俺…」サーッ

魔女「そう、もう男君はオナニーもできないしえっちもできなくなっちゃったの♪」

男「そ…そんなぁああああ!!」

魔女「あらら…かわいそう」

魔女「でもね?この世に1人だけ、男君のぉちんちんに触れるヒトがいるの」

男「え…?」

魔女「わ・た・し♪」

男「何で…」

魔女「男君に飲ませた藥はね、男君の精液と私の愛液とその他の材料でできてるの」

魔女「この藥には魔法がかかってて、これを飲んだ人は飲まなかった方の異性としか交われなくなるの」

男「つまり、男性である俺も触れないと…」

魔女「そういうこと。というわけで男君?」

男「何だよ…今ちょっと落ち込んでてそれどころじゃ…」

魔女「それを踏まえた上で、私をあなたの家に住まわせて?」

男「…」

男(どうしよう…物質に触れないってことはいくら股関を覆ったって人目に触れちまうってことだ)

男(それに用は何とか足せても勃起したらそのまま耐えられるのか…!?俺は!)

魔女「ぉちんちんを見えなくするぐらい私には簡単にできるわよ?」

魔女「それも私を家につれていってくれたらしてあげる♪」

男(悪夢だ…)

今日はここまで…










ふぅ…

男「…」(どうしようマジで迷う)

魔女「あーもう!じれったいわね!」ムギュッ

男「!」

魔女「おちんちん出したままでいたらかわいい妹ちゃんにも迷惑かかっちゃうかもよ?」シコシコ

魔女「『あのちんちん丸出しの変態男の妹だ~』って♪」シコシコ

男「!?それは…」

魔女「私ならあなたのおちんちんを隠してあげられるしイかせてあげられる」シコシコニュルニュル

男「あぁっ…イくっ」

魔女「はいストップね」ピタッ

男「え…」

魔女「イきたかったら約束して?私を家に泊めてくれるって」

男「くそっイきたいっ」スカスカ

魔女「いくら頑張っても触れないわよ、そのぉちんちんはもう私のモノだもの」

魔女「どうしてもイきたいっていうなら、約束して」

男「う…あ…」

魔女「あなたがここで約束するのは、妹ちゃんの為でもあるのよ?」

男「…」

魔女「それとも、このまま帰るの?そしたら公然ワイセツ罪で留置所生活のスタートね」

魔女「妹ちゃんも変態兄の妹っていう汚名をかぶることになるのよ?」

男「…」

男(俺がここで断れば困るのは妹…)

男(これは、妹の為…妹の為だ)

男「おねが…いイかせて…」

魔女「なら、私をつれていってくれる?」

男「約束…する…だから早くぅ」

魔女「わかったわ、ほら、イっていいよ」シコシコシコシコシコ

男「ああああああ」ビュッビュッ

魔女「せっかくだからもう少しイこう♪」サスサス

男「せ、精子いれながらシコシコだめぇぇぇぇぇ!」ビュルルルルル

魔女「わぁ、すっごくでてるね…男君おんなのこみたいでかわいいよ」シコシコ

男「イっ、イくのもういや…ぁぁぁまた玉に入ってきてるぅぅぅ」ビュルルルルルルルルル

~~~~~

魔女「さ、行こっか男君♪」

男「…」ズーン

魔女「あれ?どうしたの?」

男(どうしてokしたんだろ俺…オナニーできないことよりこの女家に招き入れる方が遥かに危ねぇだろorz)

魔女(またそんなこと言って…いつになったら私の気持ちわかってくれるの…?)

魔女(私はこんなに男君が好きなのに…男君は私のコト…)ハァ

男「そういえば魔女。俺のを魔法で隠してくれるんだろ?それしてくれよ」

魔女「そんなの知らない。自分でなんとかしなさいよ」プイッ

男「はぁ!?俺はちゃんと約束したのにそりゃないだろ!!」

魔女「知らないったら知らない。もう先に行ってるね」ビューン

男「っておい!俺ん家知ってんのかよ!待てって!」

男「」ハァハァ

男「ホントに先に行きやがった…」

男「つーかここ何処だよ…魔女の飛んでった方向に行けばいいか」

男(何だよ…ちゃんとしたベッドに寝せてくれたり朝はご飯作ってくれたり優しかったのに急に冷たくなりやがって…)

男(ていうか俺…魔女とヤったんだよな…)

男(魔女…あのときすげぇかわいかったな…)

男(ってダメだダメだ!騙されるところだったぜ(?))

男(早く魔女追っかけないと)

魔女「ふぅん」

魔女「これが男君の家かぁ」

魔女(十数年も視てきたけど来るのは初めてなのよね)

魔女(男君は…大丈夫よね、先に中に入っちゃおぅ)

魔女(なな…膣内に挿入っちゃおぅって何かえっちぃ…)///

魔女「た…ただいま~」ガチャ

魔女(これを言うのがずっと夢だったのよね…何だか男君の奥さんみたいで…)///

妹「おかえりぃ~おにいちゃん!!」ダキ

妹「…って、え?」ポヨン

魔女「…」

妹「何しに来たのよ、おねえちゃん」ギロ

魔女「両親を海外に追い出してお兄様と甘い生活をしてるキチガイ女がいるって噂を聞いてね」

妹「へぇ、そんな噂を流したヤツは後で●しとかないとね。用が済んだらさっさとその際どい服で外の醜(シコ)男でも誘惑してヤってきたら?牝豚は豚らしく豚と交尾すればいいじゃない」

魔女「そんな言葉を使うなんて知ったら男君もあなたに絶望するでしょうね淫魔のビッチ女さん?」ニコニコ

妹「私はまだ処女でピチピチだし。あなたの方ももう年でしょ?早く相手を探したら?どうせあなたみたいなオバチャンまんこ使ってくれる人いないと思うけど」ニコニコ

魔女「その相手の家に来てるってまだわかんないの?変態のくせに頭まで悪いなんて残念な妹ね。」ニコニコ

妹「年増」ニコニコ

魔女「マセガキ」ニコニコ

妹魔女「……」ニコニコ

今回はエロシーンが短かったので割と進められました(笑)

感想とか質問とかよろです

魔女と妹が姉妹?
なら兄と妹の関係は義理の兄妹?
これから詳しく書かれるのだろうか

>>56それで合ってます
詳しくはこれから。

レスありがとうー
やる気出るよ

男「うおおえおええええおお!!」ガチャ

魔女「あら、おかえり」

男「おかえりじゃねぇよ!!股関手で隠しながら走って大変だったんだぞ!」ゼェゼェ

妹「今度こそおかえりなさいおにいちゃん♪」ダキ

男「おぅ妹、悪かったな帰るの遅くなっちまって」ナデナデ

妹「んふふ~なでなできもちぃ~」

男「妹はかわいいな~」ナデナデ

魔女(あざとっ!それに男君もデレデレじゃない!)

妹「」チラッ

魔女(な…何よこっち見て)

妹「おにいちゃん…あの人がいきなり家に入ってきて…すっごく怖かったのぉ」ギューッ

男「何!?魔女、お前何かしたのか!?」

魔女「はぁ!?してないわよ勝手なこと言うんじゃないわよ!」

妹「ううぅまた怒ったぁ」ウルウル

男「おぉよしよし…おにいちゃんがついてるからな」

妹「なら、今日は一緒に寝ていい?」

男「全然オッケーだよ、本当に妹はいいこだなぁー」

妹「ふふ、おにいちゃんだ~いすき♪

魔女「」ギリリ

魔女(姉妹の話しは、今はしない方がよさそうね)

魔女(どうせ信じてもらえなさそうだし)

男「おい、魔女」

魔女「な、何よ」

男「本当にここに住むのか?戻った方が…」

魔女「じょ、冗談じゃないわよ!何の…誰のためにここまで来て…!」

妹「『私たち』は2人で大丈夫だから、帰っていいよ?」ニヤニヤ

魔女「ぐっ…」(今に見てなさい!妹!!)

魔女「それより、ぉちんちんを早く隠した方がいいんじゃない?」
男「あっ」プランプラン

妹「ひゃ…おにいちゃんのち…ちんちん…」ジーッ///

男「忘れてた!魔女、早く…」

魔女「あらぁ~そんなこと言える立場かしら?たしかさっき私に帰れって言ったわよねぇ?」

男「そ…それは」

魔女「私はいいのよ?別に困らないし」(このままだと男君とえっち出来なくなっちゃうじゃない!)

妹「このアm…変質者さん!おにいちゃんに何をしたの!?」

魔女「私はあなたに話してるんじゃないわよ…で、どうなの?男君」

男「…」

男「さっきは、帰れなんて言ってごめん…ここに、いてくれ」

妹「おにいちゃん!」

男「ごめんな、妹…でも」

男(隠せないのも…抜けないのもつらい…)

妹(ちぃっ…また魔法だかでおにいちゃんを脅したのね…かわいそうなおにいちゃん)

魔女「はい♪隠してあげたわよ」

男「ていうか、学校!今何時!?」

妹「え…と、もう少しで8時」

男「やべぇええええええ」ドタドタ

男「行ってきます!」ガチャ

魔女「……」

魔女「すっごい早かったわね」

妹「あんたのせいだかんね。ところでおにいちゃんに何をしたのよ 返答次第では…」ゴゴゴゴゴゴ

魔女「翼なんか物騒なもの仕舞いなさい。あなたが淫魔だってバラすわよ」

魔女「“あの”薬を飲ませただけよ?これで男君は私のモノ♪」

妹「もしかしてその薬って…」

魔女「何よ」

妹「人間専用じゃなかった?私(淫魔)には効いてなかったみたいだけど」

魔女「ぇ」

妹「学校にいる人外には見えちゃうし触れちゃうんじゃない?」

魔女「それじゃ男君は…」

妹「おにいちゃん襲われるかもしれないじゃない!何してんのよ!」

魔女「て…てへっ♪」

妹「全然かわいくないわよ!」

男「ギリギリセーッフ!!」

教師「ギリギリアウトだ馬鹿」

男「はいはいはいすんませんしたー」

教師「はいが二回多いぞ。いいからさっさと席につけ」

男「へいへい」ガタッ

女「今日はどうしたの?」

男「ちょっと色々あってね」(見えなく…なってんだよな)

男(俺からは見えるからすげぇ解放感だなコレ)ブランブラン

風紀委員「」チラチラ

男(ん?何だか誰かに見られてる…?)

男「まさかな。今のとこ誰にも気付かれてないし」

女「んー?何が?」

男「な、何でもないよ」

風紀委員「」ジーッ

風紀委員♂「」ジーッ

>>70
ホ モ は お 帰 り く だ さ い

しばらくご無沙汰してましたがもう少しでエロシーンに移行します
設定とか展開が分かりづらい点があれば教えてくださいね

~昼休み~

男「やっと昼だ~」

男(段々丸出し状態にも慣れてきたし。というかコレ勃起してもバレないから何気に便利だよな)

魔女(男君!)ヌッ

男「うぉあ!」(いっ…いきなり現れるなよ!)ボソボソ

魔女(魔法で普通のヒトには見えなくなってるから大丈夫よ)

男(にしたってこれじゃ俺が独り言してるみたいになるだろ)

魔女(話があるから屋上に来て!)

男「おおう。わかったよ」





風紀委員「…」

~屋上~

妹「あ~っおにいちゃん!」ダキッ

男「おいおい妹も一緒かよ。で、話って何だ?」

魔女「その…ね。男君のぉちんちんは私には見えてるわけだけど」

男「まぁそう言われたら急に恥ずかしくなってきた」

魔女「私みたいに魔力があったり人外だったりすると触れちゃうみたいなの」

男「え!?ってことは、もう誰かに見られたかもしれないってことか?」

魔女「誰かに不審がられたりしなかった?」

男「もしかして…あの視線…」

~~~~~

風紀委員(男さんの…あ、あれ、男の人の…)///

風紀委員(だっだめです!私は風紀委員なんだから、注意しないと…)

風紀委員(何で皆気づいてないのでしょう…?)

風紀委員(でも、男さんのコト…考えたら…)///

風紀委員(はぁっ…身体が、熱い…?)////

男「はぁ!?妹が淫魔!?」

妹「今までだまっててごめんね?おにいちゃん」ムギューッ

魔女「男君のご両親に引き取られるまで私と妹は一緒に暮らしていたの」

男「それで何で淫魔が家に来るんだよ」ナデナデ

妹「えっとね!おにいちゃんが産まれたときにビビってきたの!」

男「淫魔としての本能みたいなもんか」

妹「私が淫魔だって知ったら…おにいちゃんがっかりするかなって…おもって…」ウルウル

男「お兄ちゃんは全然気にしてないぞ。妹は何があっても俺の妹だからな」

妹「おにいちゃん…」////



魔女(他にも隠してることがあるでしょうが)イライラ

男「…てことは、妹も、その…見えてるんだよな…?」

妹「ぅ…ぅん……わ、私おにいちゃんとなら!」///

キーンコーンカーンコーン

男「お。予鈴だ、行かなきゃ。妹も遅れないようになー」タタタ

妹「ちくしょぉぉぉおおおお!!」

魔女「良い気味よ♪」

男(ちょっと急がないと遅れるかもしれないな-)「…っと!」ドン!

男「ごめんな!考え事してて、大丈夫か-」

風紀委員「お…男さん…!」ダキ

男「え…!?ちょっ」

風紀委員「こ…こっちに突いてきて…」ギュ

男「わ、わかったからそんなにひっ張らないでくれ-」(もう授業始まるってのに…何処に行くんだ)タタタ

~女子トイレ~

男「おぃっ!ちょっ…離せって!」バシッ

男「こんなとこに連れ出して、何しようってんだよ!?授業始まってるぞ!」

風紀委員「男さんこそ…おちんちん丸出しで何する気ですかぁ…?」トロン

男「え…!?まさか、風紀委員が…人外…!?」

風紀委員「ふふふ…何、言ってるんです?私は人間ですよぉ」ピコピコ

男(ね…猫耳!?)

風紀委員「あれ。ミミが生えてきちゃいました~」

風紀委員「それに何だか、男さんの…を見てるとさっきからカラダが熱くなって…」///

男(自分が人外だって気づいてない!?余計面倒な…!!)

風紀委員「男さん…逃げちゃやですよ…?」ジッ…!

男「う…ぐ」(体が動かない!またこれかよぉ!!)

風紀委員「おちんちん丸出しのヘンタイさんには私がお仕置きしてあげます~」スリスリ

男「うぁ…」(頬擦り…やべぇ)

風紀委員「ふふ…ぺろ」

男「あああっ!ふ…き…やめ…」

風紀委員「くぼんだところが、いいんでひゅか?」レロレロ

男「うあ、そこは…!」

風紀委員「おちんちんおいしい…」///チロチロ

風紀委員「ちゅ…ぇろ~っ…むぐむぐ」

男(ちんこのきもちいいとこ…全部口の中にぃっ…もう…やばぃ)

男「くっ…」(頭を手で押しかえしたいのに、腕を動かせない…っ)

風紀委員「みゅ…ちゅぷ…ちゅぱ、んゅ」

男(手で竿を握りながら亀頭を、食べられてる…猫みたいだ)

風紀委員「ちゅぷ!ちゅ~~~~~っ!!」

男「うわ…そ、そんなに吸ったら…」

男(!!尻尾が根本に巻き付いて…イけないぃ!)

風紀委員「ぷはっ!イかせませんよ!」

風紀委員「今度はこっちでいただいちゃいます♪」クパァ

風紀委員「ん…」クチュ

男「や…やめろ…風紀委員!お前が風紀を守んなくてどうすんだよ!!」

風紀委員「私…ずっと…男さんのコト…好きだったの」

男「え…?」

風紀委員「皆みたいに仲良くしたかったし…恋人らしくいちゃいちゃとかしたかった…」

風紀委員「でも!私は…風紀委員だから!」

風紀委員「恋なんて、しちゃいけないって…浮わついた態度なんかだめだって…」ポロポロ

男「風紀委員…」

男「いいよ」

風紀委員「ぇ…?」

男「風紀委員の好きにしていい」
男「そんなに思い詰めてたなんて思ってなくてさ。気付いてやれなくて、ごめんな」

風紀委員「男…さん…」ダキ

風紀委員「私でもいいん…ですね…?」

男「もっと自信もてよ。風紀委員は美人なんだから」

風紀委員「そ…そんな」///

風紀委員「覚悟、して下さいねっ!」

風紀委員「ぁん…んっぅ」クチュ…ヌググ

風紀委員「はぁっ、全部…はいったぁ」///

風紀委員「男さんは動かなくていいですよ。私ががんばって気持ち良くしてあげますから…んっ!」ヌッヌッヌッ

男(うぐ…また、こ、のポジション、かよ!)ハァハァ

風紀委員「やっ…あぅ、みゅぅ」

男(か…かわいぃ…何でセックスのときは皆かわいくなるんだよっ!)ヌチャヌチャ

風紀委員「にゃっ!?」ビクゥ

男(うあ…膣内に…きもちい…)ドクンドクン

風紀委員「男さん…私まだイってないですよ?こんなにいっぱい…」ヌルンッ…トロォ…

男「はぁっ…はぁっ…も、もう無r」

風紀委員「ぬきたてはアツアツでおいしいです」///パクッ

男「うわああああっ!?」

風紀委員「ん。ぺろぺろ」ピチャピピャ

男「う…あ」

風紀委員「はむっ!」

男「うぅっ!」ビュッビュッ

風紀委員「んく…んく…」ゴクゴク

風紀委員「ふふ…今度はイかせて下さいよ?」ニュルルル

男「う…また、膣内、に」クチュゥ

風紀委員「あぁんっ…おちんちん…おかえり…です」///

風紀委員「ぁんっ!っ…っ」ヌチャヌチャ

男「はぁ…!はぁ…!」(油断したらっ…また出る…)

風紀委員「きもち、いいですか、男っ…さぁんっ!」グッチャグッチャ

風紀委員「ふーっ…ふーっ」ペロペロ

男「うわちょっ…」(顔舐めてきやがった!)

風紀委員「んっ…ぁ…あっあっあっあっ」グチュグチュグチュグチュ

男「ぁぁああああ」ビュルルルルル

風紀委員「にゃぁぁ…にゃーっ」////ビクッビクッ

男「ふぅ…またやっちまった…」←賢者モード

風紀委員「」zzz…

男「授業もさぼっちゃったし、処女奪っちゃったしどうしよう」

男「とても勉強なんて気分じゃないし…とりあえず帰るか」

男「おい、風紀委員、起きろ」ペシペシ

風紀委員「ん~…むにゃ、男さん…?」

風紀委員「!?」ガバッ

風紀委員「な、ななな何で私は男さんのお膝で寝て…はっ!」

風紀委員(そういえば…私…男さんとせ、せせせ…性行為を)////

男「顔すっげぇ赤いけど大丈夫か?」

風紀委員「私は、だいじょーぶ、です!」///

男「何かロボットみてぇになってるぞ。俺はもう帰るけど、風紀委員はどうする?」

風紀委員「だめですよ!サボりなんて!も…もし、どうしてもサボりたいっていうなら、か…監視が必要です!」

男「はぁ?サボるのに監視とか」

風紀委員「要るんです!…でもここには2人しかいませんし、私が付いていってあげます!!」

男「いや、俺の家に帰るんだぞ?風紀委員いつも俺と帰る方向逆…」

風紀委員「いいから!わかりましたね?」

男「お、おぅ」

男(とは言ったものの)

風紀委員「…」テクテク

男(すごく気まずい…自分からついてきといて無言とかどんな拷問だよ…)

風紀委員(何か…何か言わなきゃ…たっ確か男さんの友達ならこういうトキ…)

風紀委員「お、男さん!」

男「ぉおぅ!?」ビクッ

風紀委員「男さんはか、彼女とかいるんですか!?」

男「彼女!?あー…え、と。いない…かな?」(魔女は…彼女じゃないな)

風紀委員「そ、そうですか…」

男「おう…」


シーン

男(もう何なんだよ!この時間は)

男「そ、それじゃもう家近いから」

風紀委員「?」キョトン

男「いやいや。風紀委員も帰るんだろ?自分の家に」

風紀委員「何言ってるんです?監視なんですから家にお邪魔しますよ」

男「はぃ!?冗談だろ?」

風紀委員「いえ本気です。男さんが家で不審な行動をとらないか見張ります―その、ひとりえっちとか…」///

男「いやいやいいだろオナニーぐらい!何でそこまで禁止されなきゃいけないんだよ」

風紀委員「お…おなにぃって何ですか?なんだかえっちな響き…」///

男(何でひとりえっちを知っててオナニー知らねぇんだよ!)

風紀委員「お、お邪魔します」(これ言うの前から夢だったんですよね…男さんの…彼女…みたいで)///

男「結局上がるんだな。まぁなんもない家だけど」

魔女「おかえりなさ~い!あなた!」ダキ!

男「ま、魔女!?おい、なんてカッコ…」

魔女「うふふ♪似合うでしょ?裸エプロン」フリフリ

風紀委員「あ…あなた誰です!?ここは男さんのお家ですよ!」///

魔女「そして私の家でもあるのよね?男君♪」スリスリシコシコ

男「そ、そうなんだゆ。」(テンパりすぎだろ俺ぇぇえええ)

風紀委員「は、破廉恥な!!イマスグ男さんから、はにゃれなさい!」

男(風紀委員!猫が!ちょっと猫が出ちゃってるよ!!)

魔女「あら?その破廉恥なコトを今からしようとしてたのは誰かしら?」

風紀委員「っ!!」///

男(え?え?家で俺を犯すつもりだったの!?とんだ淫乱娘だなおい!)

魔女「ねぇ…皆できもちぃコトしない…?」シコシコ

風紀委員「…ぅ」

男「こ…断れふうk…ぅっ」ビュッビュッ

魔女「ほら…“これ”男君のせーえき…」トロォ

風紀委員「ぅぅ…はぁ…っ」///

魔女「ん~…おいし」ペロペロ

風紀委員「ぁ…」

魔女「ほら、あなたも食べたいんじゃない」ペロ…

風紀委員「ひ…一口だけ…」

男(何だよ一口だけって!こいつらもうダメだ!『このお菓子美味しいから食べてみなよ』のノリで精液を食べようとしてやがる!!)

風紀委員「はぁ…ちゅ~ペロペロ」

男(指に吸い付いてる…エロい)ムクムク

魔女「あら?もう元気になったみたいね」

風紀委員「男さん…すぐに楽にさせてあげるからね…」ピコピコ

男(風紀委員に猫耳がまた…こうなったら逃げられねぇ…)

魔女「男君も諦めたところで、早くベッドルームにイきましょ♪」

~寝室~

魔女「さて、どっちからイく?」

男「んーっ!んーっ!」←例のごとく喋れない

風紀委員「私…まずおちんちんを食べたいです…」スリスリ

魔女「奇遇ね。私も初フェラを体験したいと思ってたの。じゃあ一緒にぺろぺろしよっか♪」

男「んーっ!あー!」ジタバタ

魔女「ああもぅ良いコは黙ってなさい!」トサッ

男「むぐ!?」

風紀委員「わぁすごい…男さんの顔の上に…」///

魔女「はぁ、吐息が…かかって」

男「む…ぅ」モゾモゾ

魔女「そんなに動かれたら…私…私ぃ…」///

風紀委員(あれ見てたら、私も切なくなってきちゃいました…)「魔女さん、早くおちんちん…」

魔女「じゃあ、私がこのまま男君とシックスナインで舐めるからふーちゃんは反対からお願いね?」

風紀委員「は、はぃ!」(ふーちゃんって…あとしっくすないんってなんでしょう?)

魔女「後でおしえてあげるから、今は“コレ”いただきましょ?」

男「むぐー!」(おまっ、風紀委員に余計な知識を吹き込むなー!!)

魔女「ぁぁんっ……い、いいじゃない、ふーちゃんがえっちになれば、それだけ…んっ…男君が気持ちよく…なれるのよ?」スリスリ

風紀委員「男さんのおちんちん…あつあつのおちんちん…」ジー

魔女「じゃあ一緒に…せーのっ」

パクッ

男「ああああああ!」ビュッビュッ

魔女「んんんっ!…男君気持ちよすぎちゃった?私のも…もっと舐めて」///

男「ぺろ…ちゅぷ」

魔女「はーっ、はーっ」ペロペロ

風紀委員(魔女さん…男さんの上でとっても気持ち良さそう…)「あ、あのっ」

魔女「ふー、ちゃん、どうしたの?」ハァハァ

風紀委員「わ、私もっしっくすないんがしたいです!」

魔女「わかったわ…ぃ、今…代わ―」

男「じゅる~ちぅぅぅぅぅ!」

魔女「ゃん!?あ、あ、あ、んぅっっ!!」プシャアアアアア

男「ごくごく…」

風紀委員(男さん飲んでる…私のも、飲んで欲しいです…)///

魔女「ぅぅぅ…やってくれたじゃない?ふーちゃん、代わっていいわよ。私はぉちんちんを虐めてあげるんだから」スッ

男「ぁっ」

風紀委員(男さんの名残惜しそうな顔…いじめたくなっちゃいます。それに魔女さんのぉまんこ…?と男さんの口が糸引いてて…すごいえっちぃ…)///

風紀委員「えっと、まずパンツ脱がなきゃ」スルスル

男「!」ビンビン

魔女「…ふーん。ふーちゃん、パンツちょっと貸して?」

風紀委員「わ、わかりました。でも何するんですか?ただのパンツですよ?」

魔女「気にしなくていいから。早く乗りなさい。今の男君は全自動オナニーマシーンよ?」

風紀委員「は、はい」(おなにぃってなんだろ…?皆知ってるってことは常識みたいなものなんでしょうか…?)

風紀委員「失礼します~」スッ

男「ちゅっ!」

風紀委員「にゃんっ!?男さん…いきなりそこにキスしたらダメですよ~」///モジモジ

魔女「えいっ」ギュゥッ…

男「んあぁっ!?」

魔女「顔に乗られてるから見えないでしょ?今男君のぉちんちんはふーちゃんのパンツにくるまれてあそこのところとさきっぽが擦り付けられてるのよ?」

男「っ!んんぅ…」

風紀委員「ぁーっ…これ、すごいぃぃ…おまたのトコじんじんするぅ…」トローン

男「んんん!~~っ!!」ビュクッビュクッ

魔女「ふふ♪パンツにいっぱい出しちゃったね、変態さん」ドロォ

風紀委員「ぺろぺろ…男さんのおちんちんおいしい…にゃぁぁんっ!?」

男「ちゅぷちゅぷ」

風紀委員「はぁ…ん、すごいぃぃ舐めながら舐められるの好きぃ」///

魔女「ほら、変態の男君はこいうのも好きでしょ?」グリグリ

男「!?」

風紀委員「ぅゎ…そんなとこも…」///

魔女「前立腺っていうの。男君のためにも覚えてあげてね」

風紀委員「私もいろいろ触っちゃいます!」

風紀委員「ここで精液をつくるんですよね。ここもきもちいいんですか?」モミモミ

男「はぁ、はぁ」

魔女「あら、またイくの?」シコシコ

魔女「パンツでしごかれて、タマタマもみもみされて、お尻まで弄られて漏らしちゃうの?」

風紀委員「男さんのおちんちん…ぬるぬるで…すごいえっちぃ」ペロペロ

男「ぅぅ…んんんん!」ビュルルルルルルルル

風紀委員「にゃ…私の下で男さんがイってる…」///

うっ

ふう…





俺は何を書いているんだ…

魔女「まだまだイってね?精子なら入れてあげるから」スリスリ

男「いっ…ぁひ…」(また精子入れられてる…イくの止まんねぇ)ドプッドプッ

風紀委員「ぅにゃぁあああ♪男さんのせーし、いっぱいぃ~」ゴクゴク

男「ぅ…ぁ」(やべぇ…イきながらイってる…)ドプドプドプ

魔女「私も我慢できなくなってきたからこのまま挿入れるね?」クチュ…

男「ぇ」(このままって…まさか)

魔女「イきながらってこと♪」

男「うあぁああぁあ゛ぁあ゛あ゛ぁあ゛あ゛!!」ドクドクドク

魔女「ぁぁあん、すごいぃ…注がれながら、えっちぃ」グチュグチュ

男(気持ちよすぎ…気が…狂う…!)

風紀委員「ずるいですよ!魔女さんばっかり…私にもください!!」レロー

魔女「ふぁ…!?ちょっ…どこ舐めっ…」

風紀委員「男さんと魔女さんがつながってるとこです~」チュパチュパ

男(やめ…て、くれ…)ペロペロ

風紀委員「ゃんっ!?男さんも嘗めてくれるんですか?私も…がんばりまひゅぅ」ペロペロ

男「ぁ…ひ…ぅぅぅ」ドクドクドク…

魔女「はぁっんっ…んぁぁお腹、せーしでいっぱい…」タプン

男「ぅ…ぁぁぁぁぁぁ」(もう、なにもわかんなくなってきた…)ドクンドクン

風紀委員「男さんの上気持ちいい~!イく!イきます!」ビクン

魔女「はぁ…はぁ…」

男(ぅ…あ)ガクッ


………

投下遅くなってすまん

とりあえず一区切り。というかここからは何も決めてない。
他スレで書いてる人はすげぇな
(;´д`)

~~~~

男「はっ!」ガバッ

男「くそ…またこのオチかよ…」

男「途中までは記憶があるんだ…けど…!?」

魔女「あら、もぅ起きちゃったの?」ムクリ

男「ななななんで一緒にねてんだよっ」

男「それにちんこ握んな!!お前はちんこ握りながら寝るのか!?」

魔女「これから習慣にしようとおもって」

男「習慣!?ふざけろ、いいから離せ!」バッ

魔女「あん…残念」

男「ていうか何で俺は寝てんだ?風紀委員は?」

魔女「大変だったのよ?あのあと…男君もふーちゃんも気絶しちゃって」

男「後処理おしつけちゃったか…悪いな」

魔女「一人で慰めるしかなかったもの」

男「…」

魔女「ふーちゃんにはもう帰ってもらったわ。『何故私は男さんの家にいたの…』とか言ってたけど」

男「猫になってたこと覚えてないのか…都合いいような悪いような」

魔女「ねぇ」

男「なんだよ―んむっ!?」

魔女「はむ、ちゅぅぅ」ギュウウ

男「ぷはっ!何だよ、急に」

魔女「男君の初めて奪ったの、私なんだよ…?」

男「わかってるよ、そんなの」

魔女「わかってないよ!」

男「…!?」

魔女「最初はレイプみたいになっちゃったけど…その、私の初めてもあげるのスゴく緊張したんだからね」

男「そんなこと…いわれても」

魔女「男君は何も悪くないよ。ただこれだけは言わせて」

魔女「私は男君を愛してる」

男「…」

魔女「って何かヘンな空気になっちゃったわね、ごめん」

魔女「それじゃ、妹のとこに行ってるね?」ガチャ

バタン

男「俺に、どうしろって言うんだよ」

~妹の部屋~

妹「私のおにいちゃんにとんでもないことしてくれたわねビッチ」

魔女「あら?いつあなたのモノになったのかしらね淫魔ビッチ?」

妹「私は処女だってなんどもいってるでしょ!バカなの!?」

魔女「これは戦線布告よ?男君は渡さないんだから」

妹「面白いじゃない。戦争ね」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!

男「妹ーいるのかー」

妹「はぁい♪おにいちゃん!今いくぅ~!」

魔女「…」

妹「どうしたの?おにいちゃん」

男「ほら、一緒に寝るって約束しただろ?だからさ」

妹「でもでも、まだ10時だよ!おにいちゃんは寝ないんでしょ?」

男「今日はイロイロあって疲れたんだよ。だから妹と一緒だ」

妹「やったぁ!」ピョンピョン

男「おいおい大袈裟だな」

妹「だって、私おにいちゃんが大好きなんだもん!!」ダキ

男「はは、妹は可愛いな」ナデナデ

妹「はぅぅ~」///(今日こそ私の処女を奪わせてやるんだから!!)

妹「おにいちゃん…」ジッ…!

男「どうしたんだ…いきな…り」(あれ?なんか急に体が熱く…?)

妹(よし!チャームにかかった!)「早くおねんね…しよ?」スリスリ

男「ぅ…そうだな」(大丈夫だ。俺は妹に欲情なんかしない!絶対しない!)

妹「う~、おにいちゃん、もっと寄っていい?」

男「ああ、いいぞ」(ヤバイ妹の胸ががが)

妹(ふふふ、効いてる効いてる)「おにいちゃん?急にもぞもぞして、どうしたの?」スリスリ

男(足絡ませてきやがったぁっ!だ、大丈夫だこういうときは素数を数えて…)ハァハァ

妹「ねぇ、おにいちゃん」///

男「どどどどうした!?ねね眠れないのか!?」

妹「その…あたってるの。おにいちゃんの…お、ぉち…」///

男(うわあああああああああしまったあああ!!)

男(しかもちんこだけ服すり抜けるから直接妹の柔肌に当たっているうぅゎあああ!!)

妹「このおっきくなってるのって…ぼっ…てやつだよね」///ポーッ

妹「おにいちゃん…私ねおにいちゃんとなら…」

男(駄目だ…これはもう言い訳出来ない、畜生…自分の妹に欲情するなんて…俺は最低な野郎だ…!!)グス

妹「おにいちゃん?聞いて―」

男「こんな兄貴でごめんようああああああああああああ!!」ダダダダダダダダ

バタン!

妹「ちょ、ちょっと!まって!!今ヤる流れだったじゃない!!」

妹「何で私のやることはいっつも裏目になるのよーっ!」

魔女「」ニヨニヨ

妹「あ゛?何こっち見てんのよ!喧嘩売ってんの?」

魔女「まさか…『カワイソウに…こうやってお兄さんの結婚式でも号泣するのね』って思ってるだけよ」

妹「喧嘩売ってんじゃないの!」

書き溜め一気に投下しました

妹のターンはもすこし先になりそうです


これ最後はルート安価とることになんのかな?

~翌日~

女「おはよー」

男「おはよ…」(くそ…結局一睡もしてねぇ)

女「およ?死にそうな顔してるけど大丈夫?」

男「大丈夫ー…」グテー

魔女「大丈夫?」

男「だいじょ…ってオイ!!」ガタッ

女「!?」

男(何でお前は学校まで付いてきてるんだよ!)

魔女(だって…男君オナニーできないでしょ?学校でむらむらしてきたとき抜いてあげようと思って)

男(オナニーできたって学校じゃ抜かねぇよ!!)

女「お…男?」

男「あぁ…急に声だしてごめんな。俺は大丈夫だぞ」

友「やぁお早うみんな。今日も爽やかな朝だね」

男「何だその口調は。キメェ」

友「いやいや、いい加減『友=彼女に飢えてる』みたいなキャラから離れようと思ってな」

男「お前は彼女に飢えてるじゃん」

友「それを言うなよ…」

キンコンカンコンキンコンカンコーン

友「おっと予鈴だ」

教師「おら、さっさと席につけガキ共」ガラガラ

教師「いまから出席をとる。居ないヤツは申し出ろ」

生徒(((申し出られるわけねぇだろ)))

教師「誰も申し出ねぇってことは今日も欠席なしか」

生徒(((名簿に欠席書くのめんどくなっちゃってるだけだろ!!))

~四時間目~

数学教師「あれがこーなってなんたら」

魔女「…」ムラムラ

男「」カキカキ

魔女「…」

魔女「…」クイクイ

男(何だよ?)

魔女(ヒマなんだけど)

男(知らねぇよ、だからついてくんなって言ったろ)

魔女(男君が冷たい…)

男(冷たいとかじゃなくて学校なんだら当然だろ)

魔女()ムスーッ

かわいい

魔女()モゾモゾ

男(おい、魔女?何して―)

男「ぅぐっ!」

数学教師「ん?男、どうかしたか?」

男「あ、いや、何でもないっす」

男(おい!やめろ!授業中だぞ)

魔女(じゃあ授業に集中すれば?私“これ”舐めてるから)ニギニギ

男(こいつ…机の下でフェラとか…どうして俺の大好きなシチュをっ)ムクムクッ

魔女(男の持ってたエロゲは全部コンプ済みよ!予習はバッチリなんだから)チロチロ

男(ぁ…やべ、教室で…しかも、皆がいる中で…思ったよりすげぇっ…)

魔女(ほらほら、先生の話に集中しないと♪)レローッ

男「ぅぅ…」ビクビク

魔女(はぁ…おいしぃ)チュルチュル

男(カリも竿もカウパーと唾液でどろどろだ…このままじゃ―)

魔女(ふふ)パッ

男(…え?)ビクッビクッ

魔女(なに?イかせてもらえると思ったの?)グリグリ

男「ぁぅ」(ちょっ、今敏感だからやめ…!)

魔女(知ってるのよ、私。オトコの人はこう責められたらつらくて切なくなっちゃうって)スリスリ

男(カリを手のひらで―やめろ!)

魔女(わかる?男君の体のいっちばん弱いところを手で包んであげてるの)スリスリ

男(う゛ぅ…そんな…イけないぃ)モゾモゾ

魔女(ほらほら、感じる?カウパーいっぱい出てるわよ?)

男(やめ…へぇ…つらいよぉ…)

魔女(白いの出したいんでしょ。カリだけ弄ってあげるからイっていいわよ。イけるならね)

男(ぅぐ、あ、あ、あ、イきっ…たいぃぃ)ビクビク

魔女(まだ授業は20分残ってるからたっぷり遊べるわね。カウパーいっぱい漏らしてね♪)スリスリスリスリ

男(竿も…さわってぇ…しごいてよぉぉ)ビクンビクン

魔女(ふふ♪まだだーめっ)

魔女(はぁぁ♪堕ちた男君かわいいなぁ。もっといじめたくなっちゃう)

男「…ぅ…ぅ」ビクッビクッ

魔女(それにしてもカウパーだけで凄い量ね。手べたべた…)

魔女()ペロ…

魔女(おいしい…)///

風紀委員(前の席の男さん…魔女さんと何してるんでしょう…?)

風紀委員(男さんの足に隠れて見えないけど…あれって、ふ…ふぇら…)///

風紀委員(男さんの顔…すごく切なそう)

風紀委員(もし男さんにシてあげてるのが私なら―)///

風紀委員(はっ!ダメです!授業に集中しないと―でも)チラ…

男「…ぅ…ぁ…」ビクビク

風紀委員(集中できないよおぉ)///

>>144
ありがとー!

見てくれてると思うとヤル気も出るぜ

~昼休み~

男「はーっ、はーっ」グッタリ

女「おい、男!朝よりさらに酷くなってるじゃん!」

男(結局最後までイかせてもらえなかった…)

男(俺は一人じゃちんこにも触れないし…)

魔女「♪」

男(俺の机の下…グッシャグシャだけど誰も気付いてないってことは)

男(ちんこからでたものも普通の人には見えないみたいだな…―――!!)

男(ってことは、他の女子に顔射し放題じゃね!?)

男(俺は桃源郷にいるのかもしれない…!!)

魔女(何バカなこと言ってんのよ)ポカッ

男「よし、それじゃ昼飯食おうぜ」

女「友ーっご飯だよ~」

友「はいはいーってお前はお母さんか!」




シ……ン…




男「…」

魔女(…)

女「……………いやそれはないわ」

友「みんなが非道い」ブワッ

友「むむっ!」ビビッ

男「ん?どうした?復活早いな?」

女「もっと虐めないと黙らんか?ん?」

友「もうやめようよそれ割とガチでメンタルにキてるよ」

友「ここにコスプレした超可愛い女の子がいる気がする!!」ビシィ!

女「は?何言ってんの?とうとう気が触れたか」

男(魔女を指差してる…!まさか)

魔女(いや、この友君は魔力とか無いみたいだけれど)

男(ってことは素か…恐るべき童貞力だな…)

友「いやマジだって!胸とかすんげぇ大きいの」

男(友の童貞力も当てにならないな)フッ

魔女(ちょっと!馬鹿にしてるでしょ!これでもcはあるわよ!)

男(魔女って言ったら巨乳だろjk…何いろんな人の期待を裏切ってんだよ)

魔女(は、はさめるくらいの大きさはあるわよ!男君はエロゲのやりすぎで基準がおかしくなってるの!)

男(つったってお前―)

風紀委員「お、男さん!」

女「およ?風紀委員じゃない。何か用?」

友(風紀ちゃんはエロい体と清楚さとのギャップがたまらんな)

風紀委員「昨日は、何があったんですか!?」

友「お、おい!男、これはどういうことだよ!風紀さんに手ぇだしやがったのか!」

男「ちょっとテメェは黙ってろ」

友「なんだと!さっきから俺の扱いがぞんざいじゃn」

女「はいはいあっちに行ってようね~」ズルズル

友「おおぉぃおとこおおおぉぉぉぉぉぉ」ズルズル

男「サンキュー女!」グッ!

女「」グッ!

男「―で、どこから記憶がないんだ?」

風紀委員「昨日…男さんと一緒に帰ってて―何故か男さんの家に」

男「ってことはどうして俺と早引きしたのかも知らないってことか?」

風紀委員「そうです。それに、気づいたら夕方に男君の家で目が覚めるし…」

男(魔女お前ちゃんと後片付けはしてくれたんだな)

魔女(最低限それくらいはね)

風紀委員「私の家に帰ってからは―」

風紀委員「ただいま」ガチャ

風紀母「おかえり。大丈夫?学校から早退したって連絡があったけど」

風紀委員「だ、大丈夫よ」(私も何でこうなってるのかわからないんだけど…)

風紀母「?」クンクン

風紀委員「な、何よ!?いきなり…」

風紀母「ふーん、相手は男君か~。いい趣味ね」

風紀委員「ママ!?何いってるの!?」

風紀母「今日のご飯は赤飯ねっ」

風紀委員「え゛ちょっ…」

風紀母「隠さなくていいから♪子供も期待してるわね」

風紀委員「!?」

~~~~~

風紀委員「一体どういうことですか!」バン!

男「どうもこうも、そういうことだよ」

風紀委員「…」///

風紀委員「ダメですよ!!生徒同士で…は、破廉恥な」

魔女「あ、今ちょっと喜んだでしょ」

風紀委員「嬉しくなんかないです!!」

風紀委員(わ、私が男さんと…はぁぁぁ♪それが本当なら…男さんは私のコト…)///

魔女(私には筒抜けなのに…可愛い)

風紀委員「そ…それより!何ですか、四時間目の…その、」

男「フェラのこと?」

風紀委員「そう!そのフ…フェ…のことです!」

男「あれ?風紀委員フェラって何か知ってたの?」

風紀委員「え゛そ、それは」

魔女「あら、むっつりさん?」

風紀委員「それはですね、あ…あれですよ?敵を良く知ってこそ対処できるという…」

男「良く知ってるってことか?つまり」

風紀委員「ち、違いますぅぅうう!!」ダダダダダダ

男「おーい!」

友「おい、男?何かさっきあの風紀さんが顔真っ赤にして走っていったんだが」

今日はここまで


むっつり最高ぉ!!

男「虐めすぎたかな」

友「何だとっ!?俺の風紀さんにとんでもないことしてくれたな!今すぐ謝ってこい!でも彼女の傷を癒せるのは俺だけだからお前は行くな俺がいってきます!!」タタタタ

男「オチが見えたな」フッ

友「おぅいマイハニー」キラキラ

風紀委員「何ですか?」

友「いやー、男に酷いこと言われたんだって?でも安心しな。自称包容力no.1のこの俺の胸で存分に―」

風紀委員「貴方誰ですか?それにこの学校では金髪は禁止ですよ。制服の着こなしも最悪です。貴方みたいな生徒がいるから風紀が乱れるんですよ。自覚あります?私用事があるので失礼します。風紀を正さない内は話しかけて来ないで下さいね」スタスタ

友「」

友「しくしく」

男子「おい友、風紀さんは皆にあんな感じだからあんま気にすんなよ」ポンポン

男子2「そうだよ。それに風紀さんは告白36人斬りの記録ホルダーだからな。俺もフラれた」

男子3「俺もフラれた」

男子4「俺もいるぜ」

男子5「お前らだけにいいかっこさせないぜ?」

男子36「おいおい俺を忘れてもらっちゃ困るぜ」

男子「お前だけじゃない。俺たちがついてる」

友「お前らぁ…」グスッ

>>1です

更新できなくてすみません

ぼちぼち投下していきます

キンコンカンコーン

男「おっと予鈴だ」

魔女(よければまだまだいっぱい虐めてあげるわよ?)

男(…遠慮しておこう)ゾゾ…

~~~~~

教師「これでホームルームを終わる。とっとと帰れ」

男「何だか午後あっという間だったな」

魔女(帰りましょ)

男(ちょっと待ってくれ。気になってることが…)

風紀委員「男さん」

男「おぉ、丁度良いところに」

風紀委員「お、お話したいことががが…」

男「テンパるな」

風紀委員「お、男さんは私のことが好きなんですよね…?」オドオド

男「いやーその、なんていうか」

風紀委員「き、嫌いなんですか!?」

男「いやそんなことないぞ!でも」

男「あのときは…半分逆レイプみたいになってたし」

風紀委員「れいぷ…?」

男「フェラは知っててレイプは知らねぇのかよ」

男「あのさ、気になってたんだけど風紀委員は何の類なんだ?化け猫?」

風紀委員「何の話です?」

男「って知らないか…」

友「おーっす男!」

男「なんだ?」

風紀委員「貴方まだ生きていたんですか?」

友「俺がどうして死ぬと思ったのか知りたい」

友「それより今からカラオケ行こーぜ」

男「おお、いいな」

魔女(私は帰りたいんだけど)

風紀委員「ダメです!カラオケなんて…ふしだらな」

友「はぁ?カラオケのどこがふしだらなんだよ」

風紀委員「ほらその…個室なところとか」///

魔女(貴方も結構マニアックね)

風紀委員「」////

友「なぁ、風紀さんさぁ男いるとキャラ変わるよな」ヒソヒソ

男「そうかぁ?いっつもこんな感じだぞ」

~~~~

友「というわけで」

女「カラオケに来ました」

男「誰に言ってんだ?」

風紀委員(おっ…男さんと…個室…)///

魔女(友君と女ちゃんがいなければ3pなんだけどなぁ)

女「千本桜ぁ~夜に紛れ♪」

男「意外と上手いな」

友「次俺な」(風紀ちゃんにイイとこ魅せるチャァンス!)

魔女(ふぁ…)ネムネム

風紀委員(お…おおお男さんがすぐ隣に…あっ…もう少しで肩が触れそう…)

友「こなァァァァァァァァァァァァァァァゆきィィィィィィィ」ピーガガガ

男「無理すんなwwww」

風紀委員(もう少し…もう少しで男さんと…)ドキドキ///

魔女(ねぇ)ボソッ

風紀委員「ひゃう!」ドキッ

男「?」

風紀委員(何ですか!いきなり)

魔女(ふーちゃんさぁ、学校で私のフェラ見てたのよねぇ)

風紀委員(だ…だったら何だって言うんです)

魔女(してみない?あなたも)

風紀委員(ふぇっ!?)

風紀委員(で…できるんですか)

魔女(できるわよ?どうする?)

風紀委員(…)

友カワイソス

>>183読んでくれる人いたか
ありがとさん

しかしアイディアが…ネタが…

完結はさせようと思ってるから気長に付き合ってくださいな

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