男「安価で決まった能力でバトルする」【安価】(77)

男「>>2>>4>>6のうちから選ぶぜ!」

男「たのんだぜ!」

元素を操り世界を破滅に導く力

ウサギを召喚できる

他人の性欲を操る能力

男「おk!把握したぜ!」

男「せっかくだから俺はこの[ウサギを召喚する能力]にするぜ!」

男「おっ、あれは友!」

男「よし!この能力の最初の犠牲者にしてやんぜ!」

友の能力>>8

自爆テロ

友「男か?」

男「あぁ、そして俺の糧となれ![ウサビッツ]!」ボウン

友「待てぃ!」

男「!?」ビクゥ

友「俺も能力が使えるんだよ」

男「何だとぉ!」

友「俺の能力は[ファッキン・スティーブ]、別名[クリーパー]」

友「いわゆる「自爆」できる能力だ」

男(能力もバカげてるが、俺意外に能力が使える奴がいて、それが友だったことが驚きだぜ!)

友「どうした?」

男「どうもしねーぜ![ウサビッツ]!」ボウン

?「ハァ、やれやれウサ」

男(成功だっ!)

男(この[ウサビッツ]は召喚するもののビジョンを指定できる!)

男(ウサ耳の方ならある程度戦えるはずだ・・・)

男「ウサちゃん!あの男を倒して!」

ウサ「ハイハイっとぉ!」ドン!

友「遅い!」サッ!

友「そして・・・」

友「スイッチだ!」

男「ヤバイ!ウサちゃん戻って!」

ウサ「あいよ!」シュン

友「ウサギをかばったのが運の尽きだな」

男「やめろ!押すなぁ!」

友「いいや、限界だ、」

友「押すね!」チュドーン!

男「IGAAAAA!」

男「・・・」ボロボロ

男「生きてる!やった!」

「だがクリーパーは」

友「リスポーンする」

男「はああああああ?」

あらチーのパクリかよ

>>14
今調べたらすんごい被ってた
でも変えないよ

あ、そして今日は終わり

男「くそっ![ウサビッツ]!」ボゥン

友「死ねっ![ファッキン・スティーブ]!」ドコーン



友「リスポーン」バシュン

友(さぁて、流石に死んだろ)

友「な・・・」

ウルクスス「・・・」ギロッ

友「何なんだあーーこいつはぁー!」

男「よし、ウルクスス、潰してやれ」

ウルクスス「ゴァァァァ!」ピョン

友「来るなぁぁぁ!」

男「OK、もういいだろ、戻れウルクスス」

ウルクスス「ガウ」シュン

友「うーん・・・・」

男「オイ、起きろ」

友「ん?」

男「友だったから殺さんかったが次はないぞ」

友「はいはい」

友(まぁ、スポーンポイントが壊されない限り死なないんだがな)

何日かして・・・・


男「そういやさー」

友「ん?」

男「俺たち以外の能力者って見ないよな」

友「だなー」

男「本当に俺たち以外に居んのかなー」

友「まぁ、いるんjドゴォ!

男「噂をすれば、だな」

友「二人・・・か?」

>>22>>24
出てきた奴の能力、容姿

赤ふんどしの男
ふんどしを操る

超絶美形

ものスッゴい強くなる変わりにだんだんブサイクになっていく

フンドシ「こいつらがターゲットだな」

イケメン「そうだ、こいつらを倒せば[あのゲーム]のシードになれる」

友「何の話しだ?」

フンドシ「俺達に勝ったら」ドドドド

イケメン「教えてやるよ」ドドドド

男「かかって来やがれ![ウサビッツ]!」ボウン

Vラビット「ギャハー!」

男「いっ!?」

フンドシ「お前はもう負けている、[レッドマインド]!」シュル!

男「何だこりゃぁ!視界が真っ赤になりやがったぁ!」

Vラビット「アビャー!?」

フンドシ「道は既に俺のフンドシだったのさ」

フンドシ「さぁ、思いきりやってきな」

イケメン「OK!」

イケメン「食らえ[パワーorピック]!」

友「させるかぁぁ![ファッキン・スティーブ]!」カチリッドーン

フツメン「ぐっ!」ドサァ

男「うわっ!」



男「・・・フンドシがなかったら即死だった・・・」

フツメン「クソッ![リセット]だ!」キャルン

男「戻れ!Vラビット!」

Vラビット「ヒャッハー!」シュン

イケネン「帰るぞ!」

フンドシ「お、おう!」

男「待て!」

イケメン「嫌だね![あのゲーム]に出てから言いな!」

男「[あのゲーム]って何だよ!」

イケメン「ググレカス!」

男「ウサビッ、ぐぁっ!?」

男(しまった![ウサビッツ]は自分の体力を使って召喚するんだっだ!)

男「クソがぁぁ!」

友「男!大丈夫か?」

男「あいつらを逃がした・・・」ボロボロ

男「[あのゲーム]について聞いたら、ググレカスだってよ・・・」

友「ブハッww」

友「男!大丈夫か?」

男「あいつらを逃がした・・・」ボロボロ

男「[あのゲーム]について聞いたら、ググレカスだってよ・・・」

友「ブハッww」

誤爆しちまったとこで今日はここまでだぜ!

また何日かして



友「んじゃググってみるか」

男「おう」

友「[能力者 大会]とか?」

男「ありそうだな」カタカタカタ

男「・・・あった」

友「あったな、参加資格とかは?」

男「三人以内の能力者のチームだって」

男「全国5地区に別れて予選、上位15名が決勝に出て残った奴が優勝って感じか」

男「みたいだな」

友「俺たちは何地区?」

男「B地区」

友「フフッwww」

男「いや真面目にさ」

友「ならww真顔でww言うなよww」

男(笑い過ぎだろ・・・)

男「これさ」

友「ん?」

男「三人いないと最後の方ヤバイんじゃない?」

友「あ」

男「あ、これ見ろ」

友「ん?補欠としてもう三人入れるのか」

男「6人集めるのか・・・」

友「ん~!?そうだ!」

男「なんかあるのか?」

友「男の姉さんさぁ!居たろ!」

男「あ~、姉さんのつてを使うのか」

友「そう!男の姉さんは能力者の心理もやってたろ!」

男「だったな」

男「んじゃ姉さんに相談するってことで、解散」

友「んじゃな」ガチャ

男(そういや、東京に姉さんが行ったきり、話してないな)

男(元気かな~)

>>34
上位15名→上位15チーム



男 プルルル「姉さんおひさ」

姉「おひさ~」

男「調子は?」

姉「上々、研究もね」

男「能力者の大会の話なんだけど」

姉「出るの?」

男「うん」

姉「はは~ん、わかった!」

男「何?」

姉「人数が足りないんでしょ?」

男「そうなんだよ、人が足りな・・・ハッ!」

姉「人数が足りないならいろいろな人に呼び掛けとくよ」

男「ありがとう」

姉「あと、私さ、その大会の関係者だよ」

男「は?」

姉「じゃーねー」プツッ

男「あ・・・」ツーツーツー…

男(大会のこと聞いときゃ良かった・・・)

次の日


男「という訳だ」

友「つまり任せろってことか?」

男「多分」

男「次に電話するときは大会の話も聞いておくよ」

友「おっけ」

その日の夜


プルルルガチャ

男「もしもし」

姉「もしもし、元気してた?」

男「うん、でさ大会のことなんだけど」

姉「あー大丈夫よ、もう4人集まったから」

男「もう4人も!?」

姉「うん、大会のことは私に全部任せてね」

男「あ、うん」

姉「んじゃねー」ガチャ

男「・・・」

男(聞きそびれた・・・)

男「というわけで」

友「大会のことは聞けなかったのか」

男「うん」

男「あとメールで」

「集まった4人そっちに行かせたから」

男「だって」

友「え?」

集まった4人を安価

>>50 >>52 >>54 >>56

安価は面倒でも一つずつやれよ
一人一人個別に導入したほうがそれぞれどんな特長があるのか理解しやすい

社畜(34) ・筋肉質 ・会社第一 ・そこそこ正義漢

人間の頭ほどの大きさの毒蜂を大量に操る能力

裸の男
物に入り込みそれを利用した攻撃を放つ
服は入り込めないので常に裸

メガネ美女
触れたもの(動物以外)を瞬時にゲル状に変化させる

ちょっと色黒の熱血ファイター
炎を自在に操り球に変えて相手にサーブすこともできる
自分自身の熱さで火力を調節できる
逆に落ち込むと氷、雪を使うことができる

>>49
やっぱりそっちがいいよね、次からはそうしてみる

ピンポーン

友「誰か来たな」

男「はい」ガチャ

メガネ子「お邪魔します」

男「え?」

色黒「ここ、お姉さんに言われてきたんだ、チームなんだから顔を出しとけってね」

男「あぁ、姉がですか」

友「どうした、って誰?」

男「チームの人達」

友「え?早くね?」

男「メールが来たのは5日前なんだ」

友「あ、そういうこと」

友「あれ?ほかに二人いたんじゃ?」

メガネ子「それなら、一人は会社で、大会当日に来るそうです」

メガネ子「もう一人は、と」ゴソゴソ

メガネ子「ここです」パッ

>>60「やあ」

裸さんが入っていたもの、バッグに入る程度の大きさのもので

メガネケース

メガネケース「やあ」

男「!?」

メガネケース「どうも裸男です」

友「ええっと」

ケース「あぁ、そうですね、なぜこんな姿なのか説明します」

ケース「私の能力[インサイドカム]はいろいろな物の中に入り込めるんですが・・・」

ケース「何故か紙や布といった薄く柔らかいものには入り込めないんです」

ケース「服を着るのも入り込んだになるようで、着ようとしてもだめなんです」

ケース「なのでこういう姿なのです」

友「あ、ありがとう」

男「あなた達の能力は?」

色黒「[High・Q]!炎をボールにして相手にシュートするんだ!」

メガネ子「うーん、[パステルキャット]と言いましょう、動物以外の触れたものをゲル状にします、が30秒で元に戻ってしまいます」

メガネ子「あ、これを使ってキズを治す事もできますよ」

男「わかった、ありがとう」

>>62のゲル化修復は
壊死とかちぎれてるやつとかをゲル化
→傷口とかに浸ける
→元に戻ったときに治る
って事にしといて

男「で、思ったんですが」

色黒「ん?」

男「チーム名とかどうするんです?」

友「ん~>>66とかいいんじゃね?」

オルペウス・オーダー

OK、把握

友「オルペウス・オーダーとかいいんじゃね?」

メガネ子「どこのファイ・ブレインですか?」

男「いや・・アリかもな・・・」

メガネ子「え?」

男「大会の優勝商品がな・・」

[生きる石・オルペウス]

[鉱物であり生物である石、地球外から降ってきた隕石と思われる]

メガネ子「・・・なるほど」

友「これに決まりだな!」

男「姉さんに話しとくよ」

男「という感じになったよ」

姉「OK!」

男「でさ、姉さん」

姉「何?」

男「姉さんさ、今あの超能力学園のスクールカウンセラーやってんでしょ?」

姉「・・・うん」

男「今どうなってるか教えてよ」

[あの地獄よりよっぽど酷い学園の今を]

姉「・・・OK」

男「・・・そんなことに」

姉「あの時まではいかないけどあの学園、いつも世紀末よ」

男(カシオペアの涙か・・・)

姉「まずは大会の事に集中して、かかわり合っちゃNOよ?」

男「誰があんなとこに・・・」

姉「じゃあね」

男「うん・・・」

今回はおわりです。
姉さんは能力者ではないですが、ジョセフの「次にお前は~」のようなことができたり
超能力学園のスクールカウンセラー(月1)で
能力者の心理を研究していて
能力者の能力が過去の記憶にとても影響されることを見つけて
スタンドなどのビジョンをもたない能力はいずれビジョンが現れることがあるのを見つけています
あと、社員さんの入社している会社の親会社に研究とかの資金をもらっているので結構裕福です。
男は某安価で超能力学園のトップを目指している学園のOBです。
オルペウスは隕石になった柱の男の欠
片です。
こんなとこですね。

ヤベェ、なんだこれ、糞長くなってるやん

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