需要があっても書く

なくても書く(´・ω・｀)

女子生徒Ｃ「はっ、はやくぅ」

フリフリ

男「あそこがすごいことになってるよ、ほらっ」

クチュッ

女子生徒Ｃ「あっ・・・・・・」

男「銭湯でみんなに見られて、テレビで全国放送されてるのに感じちゃってるんだ」

クチュクチュッ

女子生徒Ｃ「は、早く入れて・・・・・・」

母「も、もう入れてあげてください」

女子生徒Ｃ「お、お母さん・・・・・・あっ！」

ズルル

男「ほらっ、入っていくよ」

女子生徒Ｃ「あっ・・・・・・あーっ！！」

キュッキュッ

男「おわっ、お、お前、もうイったの？」

女子生徒Ｃ「だ、だって・・・・・・欲しかったんだもん！ず、ずっとこれ欲しかったんだもん！」

ズチュズチュ

女子生徒Ｃ「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」

男「いつもの、キモいとかウザんですけどーっとかはどうしたんだよ」

女子生徒Ｃ「あ、あれは・・・・・・ごにょごにょ」

ズチュズチュッ

女子生徒Ｃ「あっ・・・・・・い、今イったばっかで敏感だからちょっと待って・・・・・・あああっ！」

男「おまえさっき俺の性奴隷宣言したばっかだろ？好きにさせてくれないの？」

女子生徒Ｃ「うっ・・・・・わ、わかった・・・・・・あっ！あたしの体全部好きにして！」

男「よっしゃ」

ズルルルッ

女子生徒Ｃ「あっー！ふ、深い・・・・・・前より・・・・・・・」

男「俺のオナホ宣言、すごく興奮します」

女子生徒Ｃ「オナホ？」

男「お前のことだよ」

パンッパンッ

女子生徒Ｃ「あっ・・・・・うんっ！うんっ！あ、あたしあんたのオナホです！」

男「お前のアソコ気持ちいいからなぁ」

パンッパンッ

女子生徒Ｃ「あっ、また褒めてくれた///あたしのあそこ・・・・・・うれしい・・・・・・」

幼女「おねーちゃんばっかずるい～」

妹「私もまたほしいですー」

プニュッ

男「わっ、そんなくっつかれると・・・・・・」

男「じゃ、じゃあほら、二人とも指でしてあげるから」

クチュクチュッ

幼女「あっ・・・・・おまたの中・・・・・・あんっ」

妹「はぁはぁ・・・・・・私も・・・・・・」

クチュチュ

母「私も忘れないでくださいね」

タプンッ

男「わっ、う、後ろから抱き疲れるとおっぱいが背中に・・・・・・」

母「あら、お嫌い？」

男「大好きです！」

女子生徒Ｃ「みんなずるいー、あたしが愛してもらってるのにー」

ズッチュズッチュッ

男「は、はぁ？俺愛してるなんて言った？」

女子生徒Ｃ「べ、別に男性器いれて貰えるだけでもいいんだけどぉ～・・・・・・あっ・・・・・・あんっ」

女子生徒Ｃ「好きだし・・・・・・」ボソッ

男「え？なんて？」

グリグリグリッ

女子生徒Ｃ「ああああ！そ、そこグリグリされると・・・・・・ああああっ！」

男「「ここ、子宮口だろ？」

グッグッ

女子生徒Ｃ「そ、そこに・・・・・・」

男「うん、ここに精子かけるとどうなる？」

女子生徒Ｃ「に、妊娠する、妊娠しちゃう・・・・・・」

男「ほらっ、テレビカメラに向けてどうなってるか言ってみて」

女子生徒Ｃ「はぁはぁ・・・・・あ、あたしあそこに男性器いれられて・・・・・出し入れされています」

ズチュズチュッ

男「それで？」

女子生徒Ｃ「あっ・・・・・・それでも、もうイっちゃいそうです・・・・・・あたしのあそこ精子を欲しがってます」

男「今、きっと何万にもこれ見てるよ」

女子生徒Ｃ「あ、ああああ！あたし・・・・・・射精してほしい・・・・・・あそこの奥にいっぱい精子かけて妊娠させてほしい」

ズチュズチュッ

男「うわぁ、テレビにすごいこと言っちゃったね」

女子生徒Ｃ「あ、あたしイきます・・・・・・あっ・・・・・・あっ・・・・・・イく・・・・・・テレビでイキ顔みられちゃう・・・・・・」

ヌチュヌチュッ

妹「私も、イ・・・・・・イっちゃいそうです・・・・・・あっ・・・・・・」

幼女「はぁはぁ・・・・・・」

ビクビクッ

女子生徒Ｃ「イきます！あっ・・・・・！あたし今からイきます・・・・・・ああああああ！」

ギューッギューッ

男「うわっ、絞り出される・・・・・・で、でるぅ」

ドピュッドピュッ

女子生徒Ｃ「あっー！で、出てる。テレビの前のみんな・・・・・・あたし射精されてる・・・・・・」

女子生徒Ｃ「子宮口にグイグイ押し付けながら、あたしを妊娠させようとしてるぅ～・・・・・・あっー！」

男「おっおっ・・・・・・おぅ・・・・・・マジすごいよ、お前のアソコ」

ドピュードピュー

女子生徒Ｃ「あっー！や、やっと出してもらえたよぉ・・・・・・ううっ・・・・・・うれしい・・・・・・ぐすっ」

女子生徒Ｃ「あっあっ・・・・・・中出し気持ちいい・・・・・・男・・・・・・好きぃ・・・・・・好きなのぉ・・・・・・」

男「はぁー・・・・・・はぁー・・・・・・すげーよかった」

女子生徒Ｃ「も、もうちょっとこのままで・・・・・・お願い・・・・・・」

男「ふぅ・・・・・・結局親娘全部やっちゃったな・・・・・・」

母「ねぇ、男さん。もしよかったら私達の家に住みませんか？」

幼女「あー、さんせー！」

妹「わ、私も男さんのこと・・・・・・好きです！そうすればお兄さんいつでも親娘どんぶり食べ放題ですよ」

女子生徒Ｃ「あ、あたしはあんたのチンコサックで性奴隷なんだからいつも一緒にいてあげる」

ギュッ

男「うーん、まぁしばらくそうするのもいいかも」

モミモミ

男「でも女子生徒Ｃテレビであんなこと言っちゃって明日からどうするの？」

女子生徒Ｃ「ううっ・・・・・・恥ずかしい///」

クチュクチュッ

男「まぁ、俺の所有物になったんだからいいんじゃね」

女子生徒Ｃ「う、うん！うん！」

男「さて、それじゃ女風呂の残りの女の子達にも種付けしちゃおっかなぁ」

ワクワク

女子生徒Ｃ「え・・・・・・え！？」

男「さぁてどの娘にしようかなぁ」

「きゃっ、こっちくるわ」

「ど、どうする？」

「あんなの見せられたんじゃ・・・・・・でも、恥ずかしい」

「選ばれちゃったらどうしよ」

ドキドキ

女子生徒Ｃ「あ、あたし達の家に来るんじゃないの！？」

男「とりあえず泊まる所はそこってことで。色んな子触ったり入れたりしたいから」

女子生徒Ｃ「あんたって・・・・・・」

男「揉むよー」

モニュモニュ

「あっ・・・・・あんっ」

男「入れるよー」

ズルルッ

「は、はいってくるぅ」

男「出すよぉ」

ドピュドピュッ

「お、おおおおおおおおお！」

ビクンビクンッ

男「ふぅ・・・・・・」

―――女子生徒Ｃ宅

アナウンサー「今日、スーパー銭湯にて、男さんの種付けが行われました」

「その様子が生中継され、視聴率８０％の最高記録を更新しました」

「本日種付けされたのはテロップの通りです」

「中でも女子生徒Ｃさんとの性交渉はお茶の間の皆さんの興奮を誘い、最高視聴率となりました」

「女子生徒Ｃさんは男さんの性奴隷となるとのことです」

男「おー、ニュースでやってる」

女子生徒Ｃ「あたしオワタ」

男「お前との子作りシーンどこでも繰り返し流れてるなぁ」

女子生徒Ｃ「///」

妹「私のところも流れてましたよー」

幼女「あたしもー！」

母「そ、それで男さん、何で私達家の中でも裸なんですか？」

男「今日はみんな裸で抱き合って寝ようと思ってね」

妹「お、お兄さんの胸で寝ていいんですか？///」

男「いいよー、裸で抱きついておいで」

妹「は、はい！」

ムニュン

幼女「あたしもー」

プニッ

母「では私も」

キュッ

女子生徒Ｃ「うっ・・・・出遅れた・・・・・・」

男「何言ってんだ？お前チンコサックだろ？さっさと俺のあそこしまえよ」

女子生徒Ｃ「え・・・・・・」

男「ほらっ」

女子生徒Ｃ「う、うんっ・・・・・」

ズルルッ

女子生徒Ｃ「あっ・・・・・」

幼女「おねーちゃんずるーい！」

男「全身裸の女の子か・・・・・・いいね！」

男「じゃあおやすみー」

ブーン

運転手「どちらまでいかれますか？」

男「適当にその辺走ってよ」

運転手「わかりました」

運転手「そ、それで男さん。その子は？

ギシギシ

男「あ、これ俺のチンコサック」

運転手「へっ？」

男「まぁ、俺の服みたいなもんかな。まぁ、二人とも裸だけど」

女子生徒Ｃ「あっ・・・・・あっ・・・・・・ど、どこいくのよ」

男「どこでもいいだろ。チンコサックは静かにね」

ギシギシッ

女子生徒Ｃ「べ、別にあたしはあんたにこうしてもらえればいいけど・・・・・・あっ・・・・・・あんっ」

男「ん～どの子にしようかなぁ」

女子生徒Ｃ「あ、あんたまさか・・・・・・」

男「お、あの子にしよ。運転手さん止めて」

キキィ

バタンッ

男「ほらっ、降りるぞ」

ズルルッ

女子生徒Ｃ「あんっ、あ、あたし裸なんだけど・・・・・・」

スタスタッ

男「お姉さん、お姉さん」

ＯＬ「え？きゃっ！」

男「今から一発どうですか？」

ビンビンッ

ＯＬ「えっ・・・・・・えっ・・・・・・あの・・・・・・・」

女子生徒Ｃ「こ、こんな道の真ん中で裸って・・・・・・」

「ねえ、あれ昨日ニュースでやってた女子生徒Ｃじゃない？」

「見て、裸よ。なにあれ」

「昨日もテレビ見て思ってたけど、あの子変態なんじゃない？」

「露出協ってやつ？テレビに向かってあんな恥ずかしいこといってたものねー」

女子生徒Ｃ「えっ・・・・・・」

「あれ、乳首勃起しちゃってるんじゃない？」

「ほんとだぁ、いやらしいー」

女子生徒

「あれ、乳首勃起しちゃってるんじゃない？」

「ほんとだぁ、いやらしいー」

女子生徒Ｃ「恥ずかしいよぉ・・・・・・」

フルフル

男「ほらほらっ、お姉さん」

ＯＬ「きゃあ！パ、パンツ下ろさないで・・・・・・」

男「子供・・・・・・作りましょう」

ＯＬ「で、でもこんな道の真ん中でなんて・・・・・・・おかしいですよ」

男「いいからいいから、ほらっ、ガードレールに手ついて」

グッ

ＯＬ「会社に遅刻してしまいます」

男「俺の言うこと聞かないといけないんでしょ？」

ＯＬ「そ、それは・・・・・・」

男「ほらっ、お尻突き出して」

ＯＬ「も、もう！」

クイッ

男「んん？全然濡れてないね」

ＯＬ「当たり前でしょ！」

男「こういうときは・・・・・・そっか！舐めてみよう」

ベロッ

ＯＬ「ちょっ、ちょっと」

女子生徒Ｃ「あ、ずるい！あたしの舐めたことないくせにー！」

ペロペロ

男「結構アソコ綺麗ですね」

ＯＬ「あっ・・・・・・」

男「ちゃんと毛の処理もしてあるし」

ヌチュン

ＯＬ「しゃ、社会人としてのたしなみです！」

男「だってさ、パイパンのお前には関係ないかもだけど」

女子生徒Ｃ「あ、あたしは別に・・・・・・」

ベロッ

男「結構ヒダヒダ舐めるのいいな・・・・・・舌入れますよ」

ヌチュッ

ＯＬ「おっ・・・・・・おおっ・・・・・・」

ヌチュチュッ

男「あ、酸っぱい味してきた。感じてきた？」

ＯＬ「し、知りません！」

男「ずっと舐めていたいかも・・・・・・」

ペロペロ

―――３０分後

男「んっんっ」

ペロペロ

ＯＬ「あっ・・・・・・あああっ・・・・・・も、もう・・・・・・」

ガクガクッ

女子生徒Ｃ「いつまで舐めてるのよ・・・・・・。その人もう腰がくがくじゃない」

男「おっと夢中になりすぎた。あ、ちょっとお前のも舐めさせてみろよ」

女子生徒Ｃ「えっ・・・・・・舐めてくれるの？」

男「ちょっと味がどう違うのかなぁっと」

ベロンッ

女子生徒Ｃ「あんっ」

男「う～ん、この人の味の方が好きかなぁ」

女子生徒Ｃ「何比べてんの・・・・・・最低・・・・・・」

ＯＬ「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」

カクカク

男「そろそろ挿れてもいいかな」

クチュンッ

ＯＬ「あうっ！」

男「良さそうだね、ほらっ、しっかりお尻突き出して」

グイッ

ＯＬ「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」

ズヌヌッ

ＯＬ「はぁああ、い・・・・・・いい！あ、あのでも私妊娠は困ります・・・・・・あっ・・・・・・あーっ

ズチュズチュッ

男「へ？なんで？」

ＯＬ「あっあっ、し、仕事がありますから」

男「でも中出し断れないんでしょ？」

ＯＬ「そ、そうだけど・・・・・・」

ズズッ

男「おお・・・・・・嫌がるのに無理やり中出しってのも・・・・・・いい！」

ＯＬ「お、おっきくなった・・・・・・あっあっ・・・・・・話聞いてます？」

男「それにこの締め付け・・・・・・ヌルヌルヒダの１つ１つが絡んできて・・・・・・す、すごくいいよ・・・・・・君のココ」

パンッパンッ

ＯＬ「あっ・・・・・・あっ・・・・・・だから・・・・・」

男「無理やり妊娠セックス・・・・・・はぁはぁ」

ズチュズチュッ

ＯＬ「い、いやあ・・・・・・あっ・・・・・・あんっ、やめてください」

男「気に入っちゃたなぁ、持って帰っちゃおうかな」

ＯＬ「あっあっ・・・・・・え・・・・・・」

女子生徒Ｃ「ちょっ、ちょっと！」

ＯＬ「女子生徒Ｃの家もう一人くらい住めるだろ？」

前スレが見れない……
繰り返し読み込んでおくべきだったか

>>87
男「世界に男は俺一人だと！？」 - SSまとめ速報
(ttp://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1330219063/)

あと言い忘れてた

この話の登場人物は１８歳以上です。
人物、名称、その他全てフィクションであり、実在の人物、その他全てとは関係ありません。

男「女子生徒Ｃの家もう一人くらい住めるだろ？」

女子生徒Ｃ「住めないことないけど・・・・・・あんたハーレムハウスでも作る気？」

男「ハーレムハウス・・・・・・いいね！」

パンパンッ

ＯＬ「そ、そんな・・・・・あっ・・・・・あっ・・・・・・」

男「そんな発情したエロい顔で嫌がってもねー」

グリグリッ

ＯＬ「あっ！す、すごいいい」

男「もう腰ガクガクでイきそうなんでしょ？」

ＯＬ「あっあっ・・・・・・で、でも中で出さないで・・・・・・ください」

男「ほらっ、一緒に気持ちよくなろうよ」

グリグリグリッ

ＯＬ「い、いや！あっあっ・・・・・・・あああああ！」

ギュブブブ

男「お、おお！バキュームされてるみたい。イってるの？」

ＯＬ「イ・・・・・・イってます・・・・・でも出さないでぇ」

男「すごっ・・・・・・も、もう出る！射精するよ」

ＯＬ「や、やだ・・・・・・そ、外にだして！ぬいてぇ」

女子生徒Ｃ「何よこの女・・・・・・あたしなんて全然中に出してもらえなかったのに・・・・・・」

ドビュドビュッ

ＯＬ「あっ・・・・・・出ちゃってるぅ・・・・・・止めてぇ・・・・・・」

男「と、止められないから・・・・・・はぁはぁ」

ドプッドプッ

ＯＬ「い、いやあ・・・・・・妊娠いやぁ・・・・・・」

男「ふぅ・・・・・・すごく良かったよ」

ＯＬ「んもう・・・・・・こんなに出して・・・・・・」

男「君キープ決定だね。気に入っちゃった」

ＯＬ「はぁ、もう」

ﾊｷﾊｷ

男「おお・・・・・・こんな道路の真ん中でパンツをはくところ見られるなんて・・・・・ね、もう一回やって」

ＯＬ「は、はぁ？」

男「ほらっ、脱いで」

ズルッ

ＯＬ「ちょ、ちょっと」

男「パンツずり下ろされて、あそこ晒してる姿もいいなぁ・・・・・・カメラ持ってくればよかった」

ＯＬ「ほらっ、これで満足？」

ハキハキ

男「うんっ！グッド！」

女子生徒Ｃ「マジ変態なんですけどー」

男「それはお前だろ？見てる間ずっとオナニーしてただろ」

女子生徒Ｃ「！！」

男「ほらっ、周りのみんなに道の真ん中で全裸でオナニーしてるの見られて感じて」

女子生徒Ｃ「べ、べつにそんなこと・・・・・・」

男「変態って言われるたびに、エロい顔してたな」

女子生徒Ｃ「み、見てたの！？」

男「あ、ほんとに感じてたんだ」

女子生徒Ｃ「うっ」

ＯＬ「もう会社はいいので、どこへ行くんですか？」

男「あ、そうそう。じゃ車に乗って」

バタンッ

男「じゃ、服屋どっかあったら行って」

運転手「は、はい///」

男「あ、さっきの見てた？」

運転手「い、いえ。出発します」

女子生徒Ｃ「服屋？」

男「やっぱ着るものがないとねー」

ＯＬ「裸が基本じゃなかったんですか」

男「違うよ」

ズチュズチュッ

ＯＬ「で、なんで車中でそんな行為を・・・・・・？」

男「いや、こいつこうする道具なんで」

ズルルッ

女子生徒Ｃ「あっ・・・・・・も、もう///」