お隣の幼馴染み

男「隣に住む幼馴染への愛があふれて止まらない」

男「幼馴染らしく窓からこんにちはするぞ」

男「今行くぞ！ 幼！」ｶﾞﾗｯ

幼「きゃっ！ 男、どうしたの？」

男「幼、急にすまない。>>4」

ツイスターゲームしよう

男「急にすまない。ツイスターゲームをしよう」ﾊﾞｯ

女「ツイスターゲーム？ ……ってあれだよね」

男「ああ、これだ！」

女「うわ、なんで持ってるの！？ や、やらないよ？」

男「なぜだ」

女じゃなくて幼でした……

幼「いや、だって私今制服だし」

男「いいチョイスだな」

幼「いや、見えちゃうでしょ。やらないし」

男「幼。>>6」

安価間違って踏んだら基本的に安価下で

男「大丈夫、俺もトランクス一丁だから見えちゃうのは同じだよ」

幼「もー、幼馴染じゃなかったらセクハラだよー。ちょっと待ってて」

男「はい」

幼「はい、男の服取ってきたから着なさい」

男「なんで？」

幼「目に毒だから」

男「いいのか？ 着たら俺のトランクス姿は見えなくなるんだぞ？」

幼「早く着ろ、さもなくば帰れ」

男「幼にはちょっと刺激が強すぎたかな？ さあ、ゲームを始めるぞ」

幼「いいよ。スパッツはいたし」

男「スパッツ……！？ 幼。>>10」

スパッツとは分かってるな

男「スパッツとは分かってるな」

幼「脱がないからね！」

男「むしろ脱がないでくれ」

男「ほら右足赤だ」

幼「あ、男スパッツ履いてるけど覗かないでよ？」

男「ああ(見るけどな)」

幼「それで、なんで急にこんなゲームしようと思ったの？」

男「それはな……」

安価下

男「お前の無駄にでかい胸の谷間が見たくて…」

幼「なっ！ どこ見てんの！ というか無駄って言うなし」

男「こんな立派なもの見ないなんて無理だろ」

幼「もしかしてそれだけのためにゲームしてたの？」

男「>>17」

あわよくば揉みしだこうかと

男「あわよくば揉みしだこうかと」

幼「変態Hスケベ」

男「男はみんな変態だ」

幼「表に出すかは別だけどね」

男「……胸ってマシュマロみたいに柔らかいんだろ？」

幼「……はぁ」

男「(やばい、幼が呆れてるぞ……>>20をしよう)」

とりあえず…なでなで

男「悪いな、久しぶりに幼と会ったからはしゃいじゃったんだ、許してくれ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

幼「ん、それはいいけど……なんで撫でるの？」

男「ダメか？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

幼「なんか、恥ずかしいよ」

男「(お、少しいい感じだな)」

男「幼。この後>>22に行かないか？」

ケーキを食いに

男「この後ケーキを食べに行かないか」

幼「ケーキっ！？」ｷﾗｷﾗ

男「ああ」

幼「どこに行くの？駅前のケーキ屋？ スイーツパラダイス？」

男「好きなところでいいよ」

幼「じゃケーキ屋にしよっ！ 新作のケーキ食べたかったんだ！」

男「おお、じゃ行こう」

幼「ケーキ早く食べたいなー」

男「焦るなって。>>25だぞ」

居眠り運転のトラックが5台つらなってコッチに突っ込んで来てるん

男「居眠り運転のトラックが5台つらなってコッチに突っ込んで来てるんだぞ」ﾊﾊｯ

幼「！」

男「せめて幼だけでも」ﾄﾞﾝｯ

幼「男ーーっ！」

男どうなった？
>>27

奇跡的に無傷、そして二人は結ばれる……

男「……？」

幼「男！ 大丈夫！？」

男「1台目が横転して壁になったみたいだ、ただ大惨事だから救急車と、消防車か？ 呼ばないと」

幼「男！ 良かったよぉ、死んじゃうかと……ううっ」ｷﾞｭｰ

男「幼、俺はお前を残して死なないよ」

幼「本当に？」

男「ああ、俺は>>30だからな」