佐天「私が何かするよ!」初春「へえ。そうなんですか」(70)

3月10日記念
佐天「というわけで>>3をやってみよう」



幻想生産のやつね。書いてる人ちゃうけどホントの人来たら交代ってことで


上条「あーー!!卵の特売時間あと少しじゃん!それじゃあな、ビリビリ」

御坂「ビリビリ言うなっていってんでしょーーが!」

初春「」ポケーー

佐天「どうしたの?まさか恋とかしちゃったわけ?」

初春「いや別にそんなわけないじゃないですか」ハハハ

佐天「これは面白いことになってきたじゃない」

白井「お姉さまあああ、どこにいらしたんですかああ」

御坂「あ、黒子」

白井「それに初春から佐天さんまで。なにをされていらっしゃったの?」

佐天「実は、さっき髪の毛ツンツンの人がここにきて」

白井「あああああ!!またお姉さまが類人猿とおおおお!!」

御坂「こっちくんなああああ!!」ビリビリビリ

まっ黒子「」プスプス

御坂「たく、黒子は」

佐天「あ、そうだ、御坂さん。私ついに能力者になっちゃいました」

御坂「そうなの。佐天さん、おめでとう」

黒子「どういう能力なんですの。佐天さんの能力は」

佐天「それが幻想生産<ファンタズム・オーダー>っていう能力で幻想的存在を生み出せるんです」

佐天「それでもまだレベル2で御坂さんに及ばないですけどね」

御坂「それでもすごいわよ」

白井「確かに。幻想的存在を作れるのならお姉さまも・・・グフフ」

御坂「何言ってんn・・・ハッ」

御坂(ていう事は、あいつのことも・・・)ブツブツ

佐天「でも少しの時間しか生み出せないんですよね」

初春「それじゃあそれじゃあ、どこで〇ドアを出してみてください」

初春「それなら移動するだけの時間でいいですし、ね。やってみてくださいよ~、佐天さん」

佐天「それじゃ・・・えい」ボン

初春「出来ちゃってますね。それじゃあジャッジメント支部に行きたい!」ガチャ

固法「なによこのドア。って初春さん!?それに佐天さんも!?」

佐天「おじゃましま~す」

白井「本当に来てしまいましたの」

御坂「それじゃあなんでもありじゃない?」

佐天「じゃあ>>13でも作ってみよう」

妖精
でもまだ触媒となるものが必要

この場合、初春の花冠から花の妖精か
美琴から漏れてる電磁波から電気の妖精かな?

佐天「じゃあ妖精をだすよ!」

初春「おお、いいですね。妖精、かわいいですし」

御坂「どういう妖精をだすの?」

佐天「じゃあ初春の妖精をだすね。うーーーん、えい」ポン

初春「あれ、これって・・・」

白井「ピクミンですの」

初春「あ、花が咲いた!かわいいな~」

佐天「もうムリ」ポフン

初春「あ~~、ピクミンちゃんが~~」

御坂「なんだろう。赤い魂がとんでいってる・・・」

全員「・・・」

佐天「ま、まあ次は>>23だよ」

>>21

佐天「じゃあふしぎなアメって言うのを出してみるよ」

初春「これにはレベルアップできる力があるそうですね」

白井「それにはレベルアッパーみたいな副作用があるんじゃありませんの?」

初春「いえ。別にそういうのは無さそうですよ」

佐天「じゃあやってみよう!うーーーん、エイ」ポン

御坂「これがふしぎなアメ・・・」

白井「ただのキャンディーですの」

佐天「とりあえず、いただきまーす」パク

佐天「お、なんか力が湧いてきたよ」テレレレン

初春「良かったじゃないですか、佐天さん」

佐天「もっと強いものが出せそうだよ!」

御坂「すごいことするのね。佐天さん」

黒子「それじゃあ、初春のコピーみたいなの出してほしいですの」

初春「どうしてですか?白井さん」

黒子「だってそれなら始末書をすぐにかたづけられますの」

佐天「それじゃ出してみるよ、うーーーん、エイ」ポン

御坂「これは・・初春さんの髪飾り?」

佐天「ふしぎなアメでレベルアップできるのにも時間があるみたい」

白井「ですが初春、いつものことじゃないですの」

初春「いつも白井さんがまかせっきりなんですよね」ゴゴゴ

佐天「今度は・・・>>35でいこう」

ksk

暴走前ショゴス
こいつなら神話つっても格は低い方だし、一応科学系生物だからいけるっしょ
大事にすれば裏切ったりもしないだろうしな

出かけてたらこんな時間になった


佐天「じゃあショゴスをだしてみるよ

初春「調べると漆黒の粘液状生物だそうです」

御坂「なんかきもちわるいわね・・・」

佐天「まあ出してみますよ。うーーーーん、エイ」

ショゴス「テケリ・リ、テケリ・リ」

佐天「おお、なんかいってる」

佐天「やっぱり気持ち悪いから、エイ」

ショゴス「テケリ」シュン

白井「自分から消すこともできますのね」

佐天「正直どういう子かわからなかったんだ」

初春「えーーと、
   調べたけど自分にはわからなかった
              だそうです」

佐天「そうだ、人を幻想とイメージすればだせるんじゃ」

白井「じゃあ初春を・・・」初春ギロリ

白井「ではなく>>40を出してほしいんですの」
人でも物でもおk

空飛ぶ絨毯

白井「空飛ぶ絨毯を出してほしいですの」

佐天「じゃあ空飛ぶ絨毯をだしてみるよ!」

御坂「なんかファンタジックでいいわね」

佐天「うーーーーん、エイ」ボン

白井「すごく鮮やかな色の絨毯が出てきましたの」

初春「さっそく乗ってみましょうよ!」

佐天「みんな乗った?それじゃあ、とべ~~」フワッ

初春「おお、うきましたよ」ワクワク

佐天「でも、どこにいきます?」

全員「・・・」

>>50

近くの公園

佐天「それじゃあなんと、公園をだしちゃいます」

初春「そんなことまでできるんですか」

佐天「そっれじゃあいくよ。うーーん、エイ」

御坂「ほんとにできちゃったじゃない」

白井「なんでもありですのね」

初春「じゃああそびましょう!」

佐天「じゃあこんどは公園をだすよ」

初春「そんなことまで出来るんですか」

佐天「それじゃあいくよ。うーーーん、エイ」

御坂「本当にできちゃったじゃない」

白井「なんでもできますのね」

初春「じゃああそびましょう!」

2こやってもた

佐天「あーーー!!!」

初春「どうしたんですか、佐天さん」

佐天「ここジャッジメント支部じゃない…」

全員「…」

佐天「どこかに出かけますか」

出かけさき>>57
なにをだすか>>60

ksk

>>50

上条当麻

初春「実物の公園にきました」

佐天(確か初春は恋をしていたはず)

佐天「うーーーん、エイ」

上条「」ポン

御坂「なんでここにアンタがいんのよ!」ビリビリ

上条「ぎゃああああ」ポン

御坂「あれ、消えた!?」

佐天「あちゃー。きえちゃいましたか」

初春「きえちゃったってどういう事ですか」

佐天「いやあ、さっきの人を出してみようかなと」

御坂「もう、なによ」

上条「ここにたしか俺がいたはず」

御坂「また佐天さんがやってるの?」

佐天「いやいや、やってませんよ」

御坂「ということは」ビリビリ

上条「なんだよまたビリビリ」キュイ-ン

初春「ということは本物」アワワ

上条「いや本物ってどういう意味?」

御坂「実は佐天さんが能力者になったのよ」

上条「おお、おめでとう、佐天さん」

佐天「あ、そう言えば能力を打ち消せるんですよね」

上条「ああ、俺の右手は異能を打ち消せるんだ」

佐天「それじゃあ私の能力を打ち消してみてください」

佐天「うーーーん、エイ」

dio「uryyyyyyyyy」

上条「うわ、誰か出てきた!?」

dio「無駄無駄無駄無駄無駄」ドドドド

上条「ま、まあとりあえず」

dio「無駄無駄無」キュイ-ン

上条さんいるなかで>>70

上条さんいるなかで>>70

消すと増える動画のホログラム

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom