絹旗「浜面は!」麦野「渡さない!」フレメア「にゃあ!」 (93)

・浜面が熱烈に愛されます
・ハーレムです
・大人以外見てはいけない

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絹旗「やっぱ超浜面ですよね~」

麦野「そうよね、やっぱりしゃけ弁のお供には浜面よね」

フレメア「大体、グリーンピースは嫌いだけど浜面はそれよりもマシ にゃあ」

彼女達は求めていた。浜面を

Q:何故浜面?

絹旗「映画観る時に超ポップコーンのおかわりとか買いにいかせられるじゃないですか」

麦野「しゃけ弁買いにかせられるから」

フレメア「グリーンピースを食べてくれそうだから」

Q:三人はどういう集まりだっけ?

絹旗「あ」

麦野「め」

フレメア「ふ」

あっ、あそこに浜面が!

絹旗「おらああああああ浜面あああああ!!!」

麦野「ちょっとこっち来いやこらあああああああ!!!」

フレメア「にゃああああああああああああああ!!!」

彼女達は心のそこから求めていた


浜面仕上という人間を


口ではあのように言っていたが、心の中でどのように彼のことを想っているのか?


淡い想いかはたまた熱く焦がれる想いであるか


それぞれ抱いている思いを彼にぶつけ、そして・・・

今、彼女達の浜面への想いが熱く混ざりあい、一気に爆発する!

ダメでした

浜面「ア゛ッ゛ーーーーーーー!!!!!」

上条「くぅぅぅ・・・ 締まるうぅぅ・・・・」

浜面「やめろおおおおっ!! 抜いてくれえええええ!!!」

上条「すまない浜面、お前への想いがふくらみすぎてもう一発抜かないとおさまりそうにないんだ・・・」

浜面「おっ おうふぅ・・・・」

上条「浜面・・・ はぁはぁ・・・ 浜面ぁ・・・」

浜面「お・・・ああぁぁぁ・・・・・」



絹旗「 」

麦野「 」

フレメア「 」

上条「浜面のうなじ・・・」ペロッ

浜面「ひゅぅっ!!」ビクン

上条「おぉぉっ!!」

浜面「な、何すんだよっ!!」

上条「っふぅ・・・ すまない、お前のうなじがあまりにもセクシーだったもんでついぺろりと」

浜面「たっ、ただでさえこんなことしてんのに余計なことすんじゃねーよ!」

上条「余計なこと?本当に余計なことか?今俺がひと舐めしたらお前のアナルがすっげぇ締まったぞ?」

浜面「なっ ////////」

上条「お前、嫌だとか言っておきながら本当は感じてるんじゃないのか?」

浜面「そんなわけねーだろ!!!」

上条「へぇ、じゃあこのお前の厚い胸板に可愛く膨らんだこの乳首はどう説明するつもりだ?」コリコリ

浜面「あふっ!!」ビクン

上条「あぁ、クソッ しゃぶりつきてぇ、バックからじゃ揉んだりつまんだりすることしかできないじゃねえか何でバックなんだ、もったいねぇ」コリコリ

浜面「や・・・めろぉぉ・・・・」

上条「嫌だ」ペロッ

浜面「ぅひぃっ!!」ビクン

上条「お~っと、暴れるんじゃねえ、上条さんの腕に抱かれたらお前はもうまな板の上の恋なんだ、観念しなさい」ハァハァ

浜面「字が違うぞ正義のヒーロー!」

上条「いいんだ、これは恋だから」キリッ

浜面「そういうことは女に言えよちくしょおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

上条「浜面の逞しい背中・・・・」ウットリ

浜面「くそっ・・・くそっ・・・・」

上条「ああああ浜面あああああ!!!」グリグリ

浜面「やっ、やめろ馬鹿くすぐってぇ!!」

上条「本当ならお前の胸に顔をうずめたいのにっ!!」グリグリ

浜面「それはもっと嫌じゃあああ!!」

上条「浜面っ!!浜面っ!!」パンパンッ

浜面「動かないでええええええええ!!!裂けちゃうでしょおおおおおおおおおお!!!」

上条「大丈夫だ!これだけ体を鍛えているお前のアナルはそう簡単には裂けない!」

浜面「んなもんあてになるかああああ!!」

上条「仮に裂けてお前が痔に苦しむことがあったとしよう!」

浜面「裂けるのいやだって言ってるよね?」

上条「その時は俺がお前のアナルを丹念に舐めて清めてやる」

浜面「そうじゃなくて裂けるのが嫌だって言ってるよね?」

上条「ああぁ・・・ 浜面のアナルをこの舌で・・・」ウットリ

浜面「なんで中で膨らんでんだよおおおおお!!!」

上条「だめだ浜面!もう止まらないっ!!!」パンパンパンパンッ

浜面「ア゛ッ゛ーーーーーーー!!!!!」

上条「気持ちいいっ!!気持ちいいいぞおおおおおおっ!!!!」

浜面「ア゛ッ゛!! ア゛ッ゛!! ア゛ッ゛!! ア゛ッ゛ーーーーーーー!!」

上条「俺だけのっ、お前は俺だけのものだっ!!絶対に他の誰にも渡さないっ!!」パンパンパンパンッ

浜面「俺にはっ!!俺には滝壺があぁぁぁ!!!!」

上条「女にはチンポが無え」キリッ

浜面「お・・・おごおぉ・・・・」

上条「お前を激しく愛せるのは俺だけだ!それをたっぷり身体に刻んでやるぜえええええ!!!」パンパンパンパンッ

浜面「あおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっっっっっ!!!!!!」ビクンビクン

絹旗「・・・」

麦野「・・・」

フレメア「・・・」

Q:あれはホモだよね?

絹旗「あっ」

麦野「はい」

フレメア「・・・」

Q:彼はホモだったの?

絹旗「いえ、そんなことは超ありません」

麦野「バニーが好きなんだよ浜面の野郎は」

フレメア「心ぴょんぴょんにゃあ」

Q:その割には抵抗してるようには見えなかったけど?

絹旗「あー・・・・」

麦野「そりゃあれだ、えっとうーんと・・・」

フレメア「き、きっと人質とかいたに違いないんだ!」

黒子「ジャッジメントですの!」

上条「よう白井」ニコッ

黒子「ぅげぇ、類人猿・・・」

上条「何だよ、いきなりご挨拶だな」

黒子「えぇと、ここで男性同士のトラブルがあったとの通報を受けてきたのですが・・・」チラッ

浜面「うぅ・・・・ お尻痛いよぉ・・・・」グスッ

黒子「 」

上条「何てことはない、ただ短に身体を鍛えていただけだ、なあ浜面?」ポンポン

浜面「いたいよぉ・・・いたいよぉ・・・」ポロポロ

黒子「・・・」

上条「俺達のトレーニングは激しいからな、きっと何か勘違いしたんだと想うぜ」ニッコリ

黒子「ソウデスワネ」ヒュンッ

上条「よし、ごまかせたな」グッ

浜面「ううぅぅ・・・・」ポロポロ

上条「気持ちよかったぜ浜面、またヤろうな?」ナデナデ

浜面「・・・・・ぐすっ」

悪夢のような光景を目の当たりにして一夜明けて次の日、彼女達は再び集まった

Q:夕べはよく眠れましたか?

絹旗「超いまいちです」

麦野「嫌な汗びっしょりだった」

フレメア「無理 眠いにゃあ」

Q:浜↑面↓ってのはどう?

絹旗「・・・」

麦野「・・・」

フレメア「・・・」

昨日のでどこか痛めたのかな?病院に向かうみたいだよ

絹旗「あんなにヨロヨロと・・・」

麦野「危なっかしくて見てらんねえなぁ」

フレメア「世話がやけるにゃあ」

一方通行「よう」

浜面「あ、一方通行」

一方通行「なァに面白ェ歩き方してンだオマエ」

浜面「ははは・・・ ちょっとな」


Q:すっげぇ白い人だ、はっきりわかんだね?

絹旗「一方通行ですか」

麦野「浜面に何の用だ?」

フレメア「相変わらずひょろひょろ~」

一方通行「ちょっと俺に診せてみろ」

浜面「えっ、それは・・・」

一方通行「あン?単にベクトルで筋肉や血流を調べるだけだぞ?」

浜面「あ、そうか、そうだよな・・・俺はてっきり・・・」ムクムク

一方通行「・・・」ジー

浜面「うわっ!!違う違うっ!!こりゃ違うんだ!!誤解しないでくれ一方通行!!」

一方通行「・・・ま、丁度いいか」ボソッ

浜面「え?」

一方通行「ほふっ ふぉふっ ちゅぱちゅぱ」

浜面「お・・・おおぉぉ・・・・・」

一方通行「こンなにでっかくしやがって・・・ 口におさまりきらないじゃねェか」シコシコ

浜面「お前ホモだったのかよぉ・・・・」

一方通行「オマエホモなンだろ? 俺を前にしてチンポでかくしてるやつがホモじゃなきゃ何だってンだ」シコシコ

浜面「俺の周りにはホモしかいなかったのか・・・大将といい一方通行まで・・・・」

一方通行「ン?オマエもしかしてヒーローにヤられたのか?」

浜面「あぁ、昨日な、おかげでケツが痛くてあーもうめちゃくちゃだよ」

一方通行「チッ 抜け駆けしやがって」

浜面「はい?」

一方通行「オマエ服脱いで仰向けになれ」

浜面「えぇぇ・・・」

一方通行「浜面早くしろ~」

浜面「何で仰向けになる必要があるんですか?」

一方通行「楽しめねェだろ?」

浜面「あぁ^~・・・」

一方通行「おう、あくしろよ」

浜面「ちょっと待て、待ってくれ一方通行」

一方通行「あン?」

浜面「お前は誤解している。確かに俺は昨日大将にヤられてそれで今日そのことを思い出して不覚にも勃起してしまったがだがそれアッーーーーー!!!!!」

一方通行「!?」

土御門「ほう、こいつはいいアナルだ」

浜面「な、なぁぁ・・・・・」

一方通行「つゥゥゥゥゥちみィィィィィかどくゥゥゥゥゥゥゥン!?」

土御門「ふっ、俺の魔法名、”背中からアナル刺す刃”を忘れたとは言わせないぜい?」

浜面「ああぁぁぁ・・・・ お尻痛いよおぉ・・・・・」

一方通行「何のつもりだオマエ」ギロッ

土御門「おいおい、いい男がいたら犯す。ホモの間じゃ常識じゃねえか」

一方通行「だからって人の獲物を横取りか?」

土御門「獲物?だったらさっさとアナルにチンポぶちこまなかったお前が悪い、俺は無防備なアナルに一発ぶち込んだだけだぜい」ニヤリ

一方通行「畜生がァ・・・」

土御門「柔らかさの中に厚みがあってねっとりとからみやがるぜい・・・」ウットリ

浜面「アツゥイ・・・」

一方通行「あったま来た、オマエ覚えてろよ?」

土御門「期待しないで待ってるぜい」ニヤニヤ

一方通行「チッ」ムギュッ

浜面「おうふっ!」ビクン

一方通行「オマエ今からミルクタンクになれ、いいな?」シコシコシコ

浜面「????」

土御門「焦らなくても俺がガン掘りしてたっぷりところてんさせてやるぜい」

一方通行「調子に乗ンな」シコシコシコ

土御門「くっくっく、いい表情だ」

昼寝するので夜やります たぶん濃厚になります

一方通行「ぺろっ」

浜面「ぅっ!!」ビクン

一方通行「でかくて硬くてすっげェ反り返ってやがるぜェ」ペロペロ

浜面「やめろっ!! 俺はホモじゃねえっ!!」

土御門「男にチンポしゃぶらせるやつがホモじゃなければ何だってんだ」

浜面「それは違うんだ!俺はただ上条当麻にレイプされてそれで」

土御門「それでホモになったのか、わかったわかった」

浜面「ちがああああああああああう!!!俺はノンケだああああああああああ!!!」

一方通行「ちゅぷぱっ!」

浜面「あふんっ」

土御門「ほう、ノンケねぇ」ニヤニヤ

浜面「ちくしょおぉぉ・・・ 離してくれえぇ・・・」

一方通行「ちゅぷもむもふもぶもっ」

浜面「うあああああああっ!!!」

土御門「浜面、一方通行のフェラは気持ちいいだろう?」

浜面「うっ、気持ち良くなんか・・・」

土御門「おいおい何わかりやすい嘘をつくんだ」

浜面「嘘なんかじゃ・・・な・・い・・・」

一方通行「ちゅぱちゅぱっ ちゅぱちゅぷぷっ」

浜面「ぅ・・・ぅぅ・・・・」

土御門「イきそうなんだろ?男にしゃぶられてよぉ、ただでさえアナルにチンポぶち込まれてるのによぉ?」

土御門「なあ浜面よぉ、お前がホモかノンケかなんてのは些細なことなんだよ」

土御門「いいか浜面、大事なことはセックスというものは男女平等で最高に気持ちいいってことだ」

土御門「つまりだ、女とヤるセックスが気持ちいいものならそれを男とヤって気持ちよくないわけがない」

土御門「男とセックスして気持ちよくないっていうんなら浜面、お前は異常だということなんだ」

浜面「お・・・おぉ・・・・」

土御門「認めろ浜面、セックスは気持ちいい、違うか?」

一方通行「ちゅぱっ れろちゅぱっ」

浜面「がはぁ・・・だ・・だが・・・俺のケツは・・・・」

土御門「かみやんはガン掘りが大好きだからにゃー、そこへ行くと俺は違うぜい」

浜面「な・・なにが・・・・」

土御門「ま、実際にアナルで確かめてみることだな、百の言葉を並べるよりよくわかるはずだぜい」パンパンッ

浜面「ア゛ッ゛ーーーー!!!!」ビクン

一方通行「ンぶっ!?」

一方通行(少し出しやがったな)

土御門「オラオラ一方通行ぁ!ぼさっとしてっと顎が外れちまうぜいっ!!」パンパンパンパンッ

浜面「激しいいいいいいいいいいいいいいいっ!!!!」

一方通行「もごご・・・」

一方通行(いよいよ調子に乗りやがったな土御門君よォ)

土御門「処女ケツじゃないのは少し残念だがいいアナルであることに変わりはない、たっぷりとかわいがってやるぜい」パンパンパンッ

浜面「焼けるうぅっ!! ケツが焼けちまうよおぉぉっ!!」

土御門「それだけかぁ?他にもあるだろうが!チンポでほじられてもっと別な感覚がよぉ!!」パンパンパンッ

浜面「何がっ!何があるってんだっ!こんなっ!無理矢理痛いことされてっ!!」

土御門「本当に痛いだけかぁ?おい本当に痛いだけかぁ?」パンパンパンッ

浜面「あっ! あぁぁっ!! 痛いっ!! 痛いよぉぉっ!!」

土御門「あぁぁ~ 可愛い声で鳴くじゃねえかぁ」ウットリ

浜面「痛いからもうやめてくれよぉっ!頼むよぉおおっ!!」

土御門「いや、痛いだけじゃない感じるんだ浜面、俺のチンポを」パンパンパンッ

浜面「感じろって・・何を・・・あぁあああっ!」

一方通行「ちゅぷぱっ ちゅぷちゅぷっ」

浜面「やめてくれよぉ、そんなに吸われたら俺・・俺・・」

上条「どうした浜面、一方通行のフェラは良くて土御門のチンポは嫌だってのか?」

浜面「うわああああ!来たああああああ!」

土御門「ようかみやん、かみやんが楽しんだ穴使わせてもらってるぜい」

上条「ったく、そこは俺だけのものにするつもりだったんだがな」

一方通行「ぷはっ 相変わらず欲張りな野郎ォだぜ」シコシコ

浜面「やめろぉ、もうやめろぉ、よってたかって俺にこんなことしなくてもお前らだけでヤればいいじゃねえかよぉ」

上条「浜面、お前が今までケツにチンポぶち込まれたことが無いんなら戸惑うのも無理はないだろう」

上条「だが浜面、お前は今自分に芽生えている快楽を必死に押し殺そうとしているんじゃないのか?」

浜面「か、快楽・・・?」

上条「きっと気づいているはずだぜい、そう、男同士でセックスをする背徳感というものをな」

浜面「馬鹿な・・・」

上条「お前はきっと男同士でセックスをすることは間違っていることでそんなことで快楽を得られるわけがないと強く思い込んでいたはずだ」

上条「はっきり言ってそれは間違っている」

浜面「こんなっ、こんな無理矢理やられるのが嫌で何がどう間違ってるってんだよ!」

上条「無理矢理?おいおい、じゃあ逆に聞くが何でお前は無理矢理ヤられてるんだ?」

浜面「・・・えっと」

上条「ふぅ、やれやれ」

土御門「こんな簡単なこともわからんとはなぁ」

一方通行「こいつじゃこンなもンだろ」

浜面「う、何気にひでえ」

上条「いいか、これは全て愛ゆえにだ」

浜面「・・・愛」

上条「そう、愛だ」

浜面「上条・・・・」

浜面「ふざけんなあああああああああ!!!そんな言葉でごまかされるかあああああああああ!!!」

浜面「男にケツ掘られて誰が感じるかってんだふっざけんじゃねえよおおおおお!!!」

上条「ふう」

土御門「困ったやつだぜい」

浜面「お前ら全員絶対復讐してやるからな!絶対だからな!」

一方通行「期待しねェで楽しみにしてるよォ っと」ペロッ

浜面「ぅぅっ!!」ビュルッ

一方通行「っ!」

上条「おwwwwいwwww」

土御門「これは教育がひつようだぜい」ニヤニヤ

上条「もったいないことしやがるぜ、せっかく一方通行が飲んでやろうとしてんのになぁ?」

浜面「うるせえうるせえ俺に話しかけんなホモ野郎!」

上条「お前のチンポから出たこれは何だ?」

浜面「くっ・・・」

上条「一方通行の顔にぶっかけたこれは何だって聞いてんだろ ホ・モ」

浜面「っがああああああああ!!!!俺はホモじゃねえええええ!!!!」

土御門「おいおい笑わせてくれんじゃねえか!俺のチンポぎっちりアナルで挟み込んで押しつぶそうとしてるのはどこのどいつだぁぁ!?」

浜面「うるせえ!無理矢理ぶち込んでるだけじゃねえか!」

土御門「なら無理矢理抜けばいいだけだろうがぁ!さっきから無抵抗で掘られてるのは何のためだぁ?」

浜面「くっ、くそっ・・・」

上条「一方通行、顔をこっちに向けろ」グイ

一方通行「上条ォ・・・」

上条「ちゅぱっ れろ・・・ ずじゅる・・・」

一方通行「ンッ・・・」

上条「浜面ぁ、お前のザーメン最高に美味いぜぇ」レロレロ

浜面「う・・・げぇ・・・」

上条「何だ、不満そうな顔だな、ならこうしてやる」チュッ

浜面「んっ!?」

上条「ほら、舌出せよ。ほらほら」レロチュッ

浜面「ぷはっ! 馬鹿やめろっ! んぶっ!」

一方通行「おい土御門、ちょいと頭にきたから俺コイツの童貞奪うことにした」

土御門「ほう、サンドイッチか」

一方通行「おゥ、このバカチンピラにセックスってもンをきっちり叩き込ンでやる」

土御門「珍しく気が合うじゃねえか、じゃあいっちょやってやるか」

上条「浜面っ 浜面っ」チュッ チュッ

浜面「ぅっ!! くぅんっ!!」

一方通行「金玉空になるまで搾り取ってやっからなァ?」

寝ます、本番は水曜日の夜だ!

一方通行「ハァ・・・ 畜生、このデカチンポめ・・・」シコシコ

浜面「おっぷっ! やめっ! んんっ!」

上条「んんっ! 俺に集中しろっ んっ!」チュッ

一方通行「こっちも忘れるんじゃねえぞ?」パンッ

浜面「おぶっ!!」

一方通行「浜面ァ、お前の童貞俺がきっちりもらってやらァ!なァに安心しろ、俺のアナルは女よりも絶品だからなァ」

浜面「っ! やだっ!! やめっ! んっぷっ! やめろぉっ!」

一方通行「入れる・・・ 入れるぞ・・・」

浜面「あああああああああああっ!!!」

ぬぷっ!!

浜面「んひっ!」ビクッ

一方通行「おっ・・・ おおおォォォ・・・・」ヌプヌプヌプ

浜面「あ・・・がぁぁ・・・・」

上条 土御門「「卒業おめでとう、浜面」」

浜面「いやあああああああああああああ!!!こんなのいやあああああああああああああ!!!」

一方通行「俺の中で熱く暴れまわるぜ浜面ァ・・・」

浜面「何でこんなことするのおおおおおおお!!!俺の始めては綺麗なホテルで滝壺とって決めてたのにいいいいい!!!」

上条「じゃああれだ、まんこはノーカンで」

浜面「彼女をノーカンにするやつがあるか馬鹿ああぁ!!」

土御門「うるせえな、せっかく人が祝ってやってるってのにお前なんかこうだ」パンパンッ

浜面「やめておねがいっ!もうホモなんか嫌なのおぉっ!!」

一方通行「嫌だ嫌だ言いながら俺のアナルこじ開けようとしてンのは誰ですかァ?」

浜面「違いますっ!これはセックスじゃありません!」

上条「ほう、壊れ始めたか」

浜面「これはセックスじゃありませえええええええん!!」

土御門「おいかみやんどうする?このまま続けるのもなんかいまいち燃え上がらんぜい」

上条「まあこういうときはこうやって」ギンギン

上条「おらっ!」グポッ

浜面「んぶっ!!」

上条「無理矢理口にチンポぶち込むに限るだろ」

一方通行「流石ヒーローだぜェ!!」

上条「それじゃあ思う存分ヤっちまおうぜ!」

土御門「っしゃああああああ!!!」パンパンパンッ

浜面「おぼぉおっ!! おごぉっ!!」

一方通行「ッォおォォ・・・ 土御門のピストンが浜面のチンポを伝わって俺のアナルにも響くぜェ・・・」ウットリ

土御門「オラオラオラオラオラオラッ」

浜面「おあああああああああっ!!! おぷぉっ!! おおおおおむぼおおおおっ!!!」ドプドプッ

浜面「おふーーっ!! ふっ!! おふふっ!!」

一方通行「おおォ・・・ 染みるゥ・・・」

土御門「浜面、お前イったな?」ニヤニヤ

浜面「んんっ!! んぶぅっ!!」

上条「っははは何言ってるかわかんねーっての!」グリグリ

浜面「んごぉおおおっぷ ぇほぉ・・・ ぅぇ」

上条「ほらほら歯が当たってんだよオラァ」グッポグッポ

浜面「おおおぇふっ! こほぉっ」

一方通行「浜面ァ、まだこンなもンじゃ全然足りねェぞ!さっさと回復させろォ!」

浜面「うぷ・・う・・うぅ・・・」ポロポロ

上条「おっ、どうした浜面、童貞卒業できたのがそんなに嬉しいのか?そうかそうかぁ」ニヤニヤ

土御門「お前と一緒に気持ちよくなれて俺達もうれしいにゃー」ニヤニヤ

一方通行「やっぱもつべき者は仲間だよなァ」ニヤニヤ

上条「だってセックスって気持ちいいんだもんなぁ?」ニヤニヤ

一方通行「なンたって憧れのセックス、オナニーよりもっと気持ちいいだろォ?」ニヤニヤ

土御門「お前ってやつは果報者だにゃー」ニヤニヤ

浜面「う・・・ぐすっ・・・」ポロポロ

むくむくっ!

一方通行「おゥ!またチンポがでかくなりやがったぜェ!」

土御門「やっぱ好きなんだにゃー」

上条「素直になることはいいこたぞ浜面、これでセックスがもっと気持ちよくなるからな?」ナデナデ

浜面「ううぅ・・・うぅぅ・・・」ポロポロ

一方通行「オラァ!! 俺のアナルで搾り取ってやるぜェェェ!!!」ヌポッヌポッ

浜面「おおおぉぉ・・・ おおっぉおおおおぉぉ・・・・」

土御門「こっちも忘れるなよぉ~!アナルが閉じられなくなるまでハメてやるからなぁ~!」パンパンパンッ

浜面「おぼおおおおおおおおおおおおおおおおっっっっっ!!!!!」

上条「たっぷり可愛がってやるぞ浜面ぁ・・・」ナデナデ

こうして浜面は三人が飽きるまでひたすら輪姦され続けたのだった

Q:お久しぶりです

絹旗「超おひさです」

麦野「一週間ぶりくらい?」

フレメア「大体そのくらい にゃあ」

Q:あれから彼とは?

絹旗「ずっと引きこもってるらしいです」

麦野「滝壺でさえメールでの連絡がやっとだってさ」

フレメア「浜面がああなるのも無理もない、見てるだけですっごく辛いからな」

Q:彼に声をかけてあげられるなら何て言う?

絹旗「えーと・・・ 超ドンマイですかね」

麦野「まぁ犬にでも噛まれたと思って」

フレメア「うーん・・・ ふぁいと?」

Q:彼は立ち直れると思う?

絹旗「まぁ流石の浜面もこればかりは超時間がかかるでしょうね」

麦野「殺してでも」

フレメア「私に任せれば一発だー!」

Q:今彼にとって一番必要なことは何だと思う?

絹旗「まずはカウンセリングとかじゃないですかね」

麦野「いっそ記憶を消すか」

フレメア「一緒にたくさん遊べば嫌なことなんてどうでもよくなるんだ」

Q:ま、今あんな状況なんですけどね?

絹旗「ん?」

麦野「どんな状況?」

フレメア「にゃあ?」

垣根「おいお前よぉ、この俺にぶつかっといて土下座くらいで許してもらえると思ってんのか?あぁ?」

浜面「ごめんなさい許してください!俺がぼーっとしてたのが悪かったんです!」

垣根「お前が悪いのはわかってんだよおい、俺はどうやって許されようとしてるのかって聞いてんだよ!」

浜面「えっと・・・」

垣根「おいはっきりしゃべれよ!どうすんだよお前!なぁおい!」

浜面「何でもしますから!何でもしますから許してください!」

垣根「へぇ・・・」ニヤニヤ



絹旗「あっ・・・」

麦野「またか・・・」

フレメア「しょうがない にゃあ」

浜面はどうなってしまうのか 次は日曜日

スレチかもしれんがそろそろ浜面を女性陣に独占させてやれよ

勃っちまった

>>54
なんで独占させてあげる必要があるんですか?(正論)

>>55
うほっ!

にぎっ!!

浜面「おうふっ!」ビクン

垣根「ほう、中々でかいじゃねえか、あぁ?」ニヤニヤ

浜面「えっ、それは・・・」

垣根「ん?今何でもするって言ったよな?」

浜面「は、はい・・・でも・・・」

垣根「いいから黙って脱げ」

浜面「ま・・またか・・・」

垣根「おい、早くしろよ」

浜面「うぅ・・・」ヌギヌギ

垣根「ヒューッ! いい身体してるじゃねえか!」

垣根「綺麗な乳首しやがって ん」チュパッ

浜面「ぅっ!」ビクン

垣根「こっちに気をとられてないで早く下も脱ぐんだよ な?」コリッ

浜面「あっ! あぃっ!!」ヌギヌギ

垣根「ふぅんっ!! んっ!! ちゅっ!! ちゅぱっ!!」レロチュパ

浜面「う・・・おっぉ・・・・」シュルッ

びんびんっ!

垣根「おおっ でっけぇチンポじゃねえか!」シコシコシコ

浜面「あぁぁっぁぁんっ!!!」ビュルッ

垣根「ははっ!もう軽くイってやがらぁ!感じやすいのかお前ぇ!?」

浜面「おうふぅ・・・」

垣根「ほら見ろよ、お前の出したのが俺のてにべっとりとよぉ」ニヤニヤ

浜面「もうこんなの嫌だぁ・・・」

垣根「嫌?嫌ならチンポがでかくなるわけがないしましてや射精なんかするわけがないよなぁ?」

浜面「うっ・・・うぅぅぅ・・・」

垣根「ほら、舐めろよ、自分で出したのをよぉ、俺の手を汚したんだから綺麗にするのは当たり前だよなぁ?」

浜面「やめてくれよぉ・・・」ウルウル

垣根「やめてくれだと?じゃあお前俺の怒りを鎮める方法が他にあるってのか?」

浜面「・・・・」

垣根「あるかどうか聞いてるじゃねえか、答えろよ」ギロッ

浜面「・・・無い・・・です」

垣根「じゃあ、言うこと聞かなきゃなぁ?」

浜面「・・・はい」

浜面「じゃ、じゃあ舐める・・・」ゴクリ

浜面(何で俺が自分で出したのを、いや他人が出したのを舐めるのも嫌なのに)

浜面(あっ、そういや上条のやつ俺の口に無理矢理チンポぶち込んできやがったんだ・・・)

浜面(それに比べりゃ幾分はマシなのかもな・・・)

垣根「おい」

浜面「あっ、今舐めるから・・」垣根「そうじゃねえ」

浜面「え?」

垣根「お前ヨツンヴァイになれ」

浜面「・・・は?」

垣根「ヨツンヴァイになるんだよ。犬みたいにな、あくしろよ」

浜面「えっ、犬?」

垣根「舐めるんなら犬みたいにヨツンヴァイにならなきゃおかしいだルルォ?」

浜面「いや、それはちょっと・・・」垣根「何でもするんだよなぁ?」

浜面「うっ・・・」

垣根「おう、あくしろよ」

浜面「ちく・・しょう・・・」

垣根「おーし、あく舐めろ」

浜面「・・・ぺろ」

浜面(うえぇぇぇぇ・・・)

垣根「お前さぁ、せっかくヨツンヴァイになってるんだから犬みたいに舐めろよな、雰囲気台無しだろうが?」

浜面「う・・・ぅぇっ」

垣根「あ?」ギロッ

浜面「やりますっ!!やりますからっ!!」

垣根「おう」ズイ

浜面「れろっ れろっ」

浜面(やばい、吐いてしまうかもしれない)

垣根「もっと下品にさぁ、ピチャピチャ犬みたいに舐めてくれないとさぁ、こんなんじゃプレイになんないよ」

浜面「ぢゅぱっ! ぴちゃじゅるっ! じゅるれろっ!」

垣根「やればできるじゃねえか」ニヤニヤ

浜面「はぁはぁ・・・ じゅるっ じゅるぅ」

垣根「おうおうすごい勢いで舐めてくれるなぁ、もしかしてお前、この味好きなんじゃないか?」

浜面「うぷ・・・ べ、別に・・・」

垣根「ふーん、じゃあさ、次はこれしゃぶってくれよ」シュルッ

びんびんっ!!

浜面「・・・・は?」

垣根「おい見ろよ、お前にしゃぶってほしくて俺のチンポがもうはち切れそうになってるだろ?」

浜面「待ってくれ!ちょっと待ってくれ!」

垣根「待たねえよ。お前何でもするって言ったんだから俺がご奉仕フェラしろっつったらするんだよ」

浜面「やめてくれよ・・・(絶望)」

垣根「じゃけんむしゃぶりつくように口でしごきましょうね~」

浜面「こ、これを・・・」ゴクリ

垣根「何だお前、しゃぶったこと無いのか?」

浜面「あ、あるには・・・ある・・・が」

垣根「なら思い切ってしゃぶりついてみろ、なあに、自分がしゃぶられた時のことを思い浮かべながらやりゃあこんなもん楽勝だ」

浜面「うぐっ・・・」

垣根「あるんだろ?しゃぶられたこと」

浜面「うっ・・・」

浜面(それどころか一方通行のアナルで俺の初めては無慈悲にも・・・)

垣根「おい早くしろよ、俺は気が短い方なんだからよぉ?」

浜面「わ、わかった・・・」

浜面(もう、やるしかないんだよな)

浜面「ん んぐ」

垣根「よーし、そのままねっとりとしゃぶりつけ、歯を立てるんじゃねえぞ?」

浜面「んふっ ふぷっ」

垣根「ふぅぅ~」

浜面「ぷはっ ちゅぷっ」

垣根「おいおい、ねっとりとは言ったがちょいと首の動きが遅すぎだ、もっとスピードを上げろ」

浜面「ちゅぷっ ちゅぷっ ちゅぷっ ちゅぷっ」

浜面(あぁ、もうだめだ、俺おかしくなっちまいそうだ・・・)

垣根「いーいリズムだ、このまま続けるんだぞ?」ナデナデ

浜面「んっぷ んちゅぷ ちゅぷっ」

浜面(口の中がチンポいっぱいでもう何も考えられねぇよぉ)

垣根「頑張った浜面にはご褒美をあげないとなぁ?」

浜面「ふ?」

垣根「いいねいいねぇ、上目遣いのフェラってのはやっぱりそそるねえ最高だねぇ」

垣根「最高の奉仕には最高のチンポで堪えなきゃぁな」ニョキ

浜面「!?」

浜面(垣根の股間からチンポがもう一本生えやがった!?)

垣根「ほぉーら、このチンポが浜面のアナルに入っちゃうぞぉ~?」ウネウネ

浜面(長っ!! これもうチンポじゃなくて触手じゃねえかっ!!)

垣根「このチンポはよ、普通の男に生えてるのとは違ってよぉ、アナルの中で自由自在に動き回ることができるんだぜ?」

垣根「わかるか?ただ硬くそそり立った熱いチンポを前後運動させるだけじゃ得られない快感を今からお前のケツにぶち込んでやる」

垣根「このチンポを味わったらもう普通のアナルセックスじゃ満足できなくなるぜお前」ニヤニヤ

浜面「ぷはっ!! やめろっ!! やめてくれっ!! もう嫌だっ!! もうアナルセックスは嫌なんだっ!!」

垣根「誰がチンポから口はなしていいって言ったオラァァァアッ!!!!」ゲシッ

浜面「ぐふっ!!」

垣根「離したら気持ちよくないだろ!? 離したらな!? 離したらな!?」

浜面「もう・・・アナルセックスは・・・」垣根「じゃあ何で償うんだよオラァァァッ!!!」

垣根「お前おかしいだろ!? やるっつってやらないっておかしいよな?」

垣根「やるっつってやらないっておかしいことだろうがなあおい!!! 聞いてんのかぁっ!!??」

浜面「お、お願いします・・・ もう嫌」垣根「甘えてんじゃねえぞオラァッ!!」ヌプッ

ズドムッ!!!

浜面「はおおおおおおおっ!!!!」ビックン

ぐりぐりぐねぐね

垣根「ほらほらほらほら~ 力抜けよ抜いとけよ~」ヌプヌプ

浜面「あおぉおおおおんっ!! 中でうごかしゅのらめぇぇぇ!!!!!」

垣根「まず一発イかせてやるからな?だからそうしたら力抜けな?な?」

浜面「抜けるわけないでしょおおおっ!!!こんなの抜かなきゃ無理いいぃぃっ!!」

垣根「じゃあ最初の一発な!オラッ!!」グリュン

浜面「んひいいいいいいっ!!!!」ドピュドピュッ

垣根「おー、勢い良く射精したな、すげえいい色してるぜぇ」

浜面「な・・・にゃに・・・したぁ・・・?」

垣根「なんてこたぁねぇ、触手チンポでちょっくらツボを刺激してやっただけだ」ニヤリ

浜面「く・・はぁ・・・・」

垣根「俺の創り出す未元物質に常識は通用しねえ、このまま触手チンポの先からお前がヨガり狂うほどの快楽を得られるいけない物質を分泌させることも可能なんだぜ?」

浜面「やめてええええええええっ!!!そんなことされたら普通の生活がおくれなくなっちゃうでしょおおおおおっ!!!」

垣根「だったらまずは俺のチンポをしゃぶってイかせろ、話はそれからだ」

浜面「しゃぶるっ!! しゃぶるうぅっ!!」

垣根「ほらよ」ギンギン

浜面「ぢゅるるるるっ!!!」

垣根「おほっ♪」

浜面(壊されてたまるか!俺という人間の理性を!俺という人間の尊厳を!!)


浜面はしゃぶった、賢明に、これ以上ないくらい頭をめぐらせて

舌も喉も頬も唾液もありとあらゆるものを駆使して垣根の男根をしごきあげた


垣根「おぉぉ・・・出るぞ・・・・」

浜面(終わるっ!この地獄がっ!!この地獄がやっと終わるっっっ!!!)

垣根「飲めよ浜面っ!!!」ドプドプドプッ

浜面「んっっっっ!!!!!!」

浜面「ぷはっ!」

垣根「おっ、飲んだか」

浜面「はぁっ!! はぁっ!!」

垣根「気分はどうだ?」

浜面「最悪の気分だ、もう二度とこんな経験はごめんだ」ハァハァ

垣根「そうかそうか」

浜面「言われたとおりにやった!だからっ!俺のケツからこの触手チンポを抜いてくれぇっ!!」

垣根「嫌だ」

浜面「なっ・・・・」

垣根「あっははははは!!!お前何て顔してるんだよ!!馬鹿じゃねえの!?俺はお前をチンポでいじめるのが楽しいからこうやってレイプしてるんじゃねえか!!!」

垣根「お前みたいな最高のオモチャだれが手放すかってんだヴァアアアアアアアアアアアカ!!!!!!!」

浜面「あ・・ああぁ・・・」

ぬぽっ!! ぬぽっ!!

浜面「こしゅるのらめえええええええええっ!!!!」

垣根「オラオラァッ!!てめぇのチンポ硬くしながら触手チンポの動きに合わせて腰が踊ってんぞぉっ!!」

浜面「もうやらぁぁっ!!!チンポでイきたくにゃひぃっ!!!」

垣根「口じゃそう言っても身体が離さないんじゃあしょうがねえよなぁ!?」

浜面「あぉおおおおんっ!!!こわれりゅっ!!こわれひゃうぅぅぅぅぅっ!!!!」ビクンビクン

垣根「中にたっぷりと出してやるからなぁっ!!触手チンポ抜いた時に見せてくれよぉっ!!」

垣根「お前のアナルから噴水のように俺のザーメンが吹き出るところをなあぁぁっ!!!」ヌポンヌポン

浜面「んごおおおおおおおおおおおおおおっっっっっ!!!!!!」ドピュドピュドピュッ

垣根「俺より前にイきやがって!!このだらしのねえ駄犬がぁぁああっ!!!覚悟しやがれえええっ!!!」

浜面「もうらめえええええええええっ!!!」

垣根「まだだっ!まだこれからだっ!お前の身体でまだまだたっぷりと遊ばせてもらうからなぁぁあっ!!」

Q:やべぇよ、やべぇよ

絹旗「あれもう漫画の世界ですよね?」

麦野「そうね、まさか触手なんてものを現実で拝めるとは思ってもみなかったわ」

フレメア「あれは浜面であって浜面じゃない にゃあ」

Q:助ける?

絹旗「うーん・・・」

麦野「ぶっちゃけ近づきたくないんだけど、命の危機じゃないし」

フレメア「お洋服よごれちゃう」



 そ こ ま で で あ る ! !



Q:おや、あの声は

絹旗「超男の人の声ですね」

麦野「それも大人の」

フレメア「渋い感じ」

垣根「誰だ?人の楽しみを邪魔しようとするやつは」

浜面「あんたは・・・ アックア・・・」

アックア「久しぶりであるな」

垣根「おいオッサン、見てのとおりお楽しみの真っ最中だ、邪魔するなら命は無いぜ」

アックア「悪いが貴様の楽しみはここで終わりだ、その男は私が貰い受ける」

垣根「あ?」

アックア「二度は言わん、怪我をしたくなければ大人しくここから立ち去るが良い」

垣根「はははははははっ!!!!おいおい笑わせてくれるじゃねえか!!!!」

垣根「身の程ってやつを知らないってのはすげえもんだなぁおい!!!」

アックア「去らぬか、ならば」

垣根「俺を笑い死にさせるつもりならもっと気のきいたギャグを用意しろってんだああああああああああああああ!!!!!!!」


轟ッッッッ!!!!!!!!!!!!

浜面「う・・・・」

アックア「しっかりしろ、大丈夫か?」ギュッ

浜面「あっ・・・」

アックア「ひどい有様であるな」

浜面「すまねぇ、世話ぁかけるぜ・・・」

アックア「何、気にすることではない」

浜面「アンタやっぱすっげぇ強いんだな、あの垣根を追っ払うなんて・・・」

アックア「誰であれ理不尽に虐げられるものを見過ごすわけにはいかんのである。ましてやそれが共に戦った仲間とあればなおのこと」

浜面「ちくしょう、なんたってアンタはこんなに逞しいんだ、ピンチを救われてこんなにも力強い腕に抱かれたら」

浜面「男だってわかってても惚れちまうじゃねえか・・・」

アックア「ふっ」ニヤリ

今日はここまで、次回は皆さんおまちかねのイチャラブパートだよ!!!

浜面の幸せを願って悶々と過ごしてね!

彼女達は心のそこから求めていた


浜面仕上という人間を


口ではあのように言っていたが、心の中でどのように彼のことを想っているのか?


淡い想いかはたまた熱く焦がれる想いであるか


それぞれ抱いている思いを彼にぶつけ、そして・・・

今、彼女達の浜面への想いが熱く混ざりあい、一気に爆発する!

浜面「はぁはぁ・・・ じゅるっ じゅるぅ」

垣根「おうおうすごい勢いで舐めてくれるなぁ、もしかしてお前、この味好きなんじゃないか?」

浜面「うぷ・・・ べ、別に・・・」

垣根「ふーん、じゃあさ、次はこれしゃぶってくれよ」シュルッ

びんびんっ!!

浜面「・・・・は?」

垣根「おい見ろよ、お前にしゃぶってほしくて俺のチンポがもうはち切れそうになってるだろ?」

浜面「待ってくれ!ちょっと待ってくれ!」

垣根「待たねえよ。お前何でもするって言ったんだから俺がご奉仕フェラしろっつったらするんだよ」

浜面「やめてくれよ・・・(絶望)」

垣根「じゃけんむしゃぶりつくように口でしごきましょうね~」

上条「だめだ浜面!もう止まらないっ!!!」パンパンパンパンッ

浜面「ア゛ッ゛ーーーーーーー!!!!!」

上条「気持ちいいっ!!気持ちいいいぞおおおおおおっ!!!!」

浜面「ア゛ッ゛!! ア゛ッ゛!! ア゛ッ゛!! ア゛ッ゛ーーーーーーー!!」

上条「俺だけのっ、お前は俺だけのものだっ!!絶対に他の誰にも渡さないっ!!」パンパンパンパンッ

浜面「俺にはっ!!俺には滝壺があぁぁぁ!!!!」

上条「女にはチンポが無え」キリッ

浜面「お・・・おごおぉ・・・・」

上条「お前を激しく愛せるのは俺だけだ!それをたっぷり身体に刻んでやるぜえええええ!!!」パンパンパンパンッ

浜面「あおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっっっっっ!!!!!!」ビクンビクン

一方通行「ほふっ ふぉふっ ちゅぱちゅぱ」

浜面「お・・・おおぉぉ・・・・・」

一方通行「こンなにでっかくしやがって・・・ 口におさまりきらないじゃねェか」シコシコ

浜面「お前ホモだったのかよぉ・・・・」

一方通行「オマエホモなンだろ? 俺を前にしてチンポでかくしてるやつがホモじゃなきゃ何だってンだ」シコシコ

浜面「俺の周りにはホモしかいなかったのか・・・大将といい一方通行まで・・・・」

一方通行「ン?オマエもしかしてヒーローにヤられたのか?」

浜面「あぁ、昨日な、おかげでケツが痛くてあーもうめちゃくちゃだよ」

一方通行「チッ 抜け駆けしやがって」

浜面「はい?」

一方通行「オマエ服脱いで仰向けになれ」

浜面「えぇぇ・・・」

一方通行「ちゅぷもむもふもぶもっ」

浜面「うあああああああっ!!!」

土御門「浜面、一方通行のフェラは気持ちいいだろう?」

浜面「うっ、気持ち良くなんか・・・」

土御門「おいおい何わかりやすい嘘をつくんだ」

浜面「嘘なんかじゃ・・・な・・い・・・」

一方通行「ちゅぱちゅぱっ ちゅぱちゅぷぷっ」

浜面「ぅ・・・ぅぅ・・・・」

土御門「イきそうなんだろ?男にしゃぶられてよぉ、ただでさえアナルにチンポぶち込まれてるのによぉ?」

土御門「なあ浜面よぉ、お前がホモかノンケかなんてのは些細なことなんだよ」

土御門「いいか浜面、大事なことはセックスというものは男女平等で最高に気持ちいいってことだ」

土御門「つまりだ、女とヤるセックスが気持ちいいものならそれを男とヤって気持ちよくないわけがない」

土御門「男とセックスして気持ちよくないっていうんなら浜面、お前は異常だということなんだ」

ぐりぐりぐねぐね

垣根「ほらほらほらほら~ 力抜けよ抜いとけよ~」ヌプヌプ

浜面「あおぉおおおおんっ!! 中でうごかしゅのらめぇぇぇ!!!!!」

垣根「まず一発イかせてやるからな?だからそうしたら力抜けな?な?」

浜面「抜けるわけないでしょおおおっ!!!こんなの抜かなきゃ無理いいぃぃっ!!」

垣根「じゃあ最初の一発な!オラッ!!」グリュン

浜面「んひいいいいいいっ!!!!」ドピュドピュッ

垣根「おー、勢い良く射精したな、すげえいい色してるぜぇ」

浜面「な・・・にゃに・・・したぁ・・・?」

垣根「なんてこたぁねぇ、触手チンポでちょっくらツボを刺激してやっただけだ」ニヤリ

浜面「く・・はぁ・・・・」

垣根「俺の創り出す未元物質に常識は通用しねえ、このまま触手チンポの先からお前がヨガり狂うほどの快楽を得られるいけない物質を分泌させることも可能なんだぜ?」

浜面「やめてええええええええっ!!!そんなことされたら普通の生活がおくれなくなっちゃうでしょおおおおおっ!!!」

垣根「頑張った浜面にはご褒美をあげないとなぁ?」

浜面「ふ?」

垣根「いいねいいねぇ、上目遣いのフェラってのはやっぱりそそるねえ最高だねぇ」

垣根「最高の奉仕には最高のチンポで堪えなきゃぁな」ニョキ

浜面「!?」

浜面(垣根の股間からチンポがもう一本生えやがった!?)

垣根「ほぉーら、このチンポが浜面のアナルに入っちゃうぞぉ~?」ウネウネ

浜面(長っ!! これもうチンポじゃなくて触手じゃねえかっ!!)

垣根「このチンポはよ、普通の男に生えてるのとは違ってよぉ、アナルの中で自由自在に動き回ることができるんだぜ?」

垣根「わかるか?ただ硬くそそり立った熱いチンポを前後運動させるだけじゃ得られない快感を今からお前のケツにぶち込んでやる」

垣根「このチンポを味わったらもう普通のアナルセックスじゃ満足できなくなるぜお前」ニヤニヤ

浜面「ぷはっ!! やめろっ!! やめてくれっ!! もう嫌だっ!! もうアナルセックスは嫌なんだっ!!」

ホモこそ至高

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