スネ夫「安価で友達を増やそう」 (447)

スネ夫「小学校卒業してからずっとボッチだからなー」

スネ夫「よし!今日は僕に釣りあう友達を探して>>5に行くぞ!」

東京タワー

スネ夫「東京タワーにでも行ってみるか!」

~東京タワー~

スネ夫「うわぁ、さすがに人がいっぱいいるなー」

スネ夫「うう、緊張してきたぞ お腹が痛くなってきた・・・・・」

>>12「もしかして君はスネ夫か?」

キテレツ

スネ夫「え?」

キテレツ「やっぱりスネ夫君じゃないか!」

スネ夫「キテレツか?どうしたんだこんなところで」

キテレツ「新しい実験の試料のために近くまできて今は観光中さ、君こそどうしたんだい?」

スネ夫「ぼ、僕は友達とカラオケの帰りでここに来たんだ」

キテレツ「そうだったんだ」

スネ夫(うっ・・・お腹が痛いな・・・ でもキテレツとなら友達になりそうだ・・・)

スネ夫(だめだ、早くトイレに・・・!)

キテレツ「そういえばさぁスネ夫君」

スネ夫「えっ?」ピーピー

キテレツ「この前のジャイアン君が暴行の容疑でつかまったそうじゃないか」

スネ夫「へ、へぇー そうなんだ・・・」

キテレツ「それでさ」

スネ夫「ちょ、ちょっと待って少しトイr」

キテレツ「それでね、ジャイアン君がね」

スネ夫(やばい・・・もう漏れるッ!! 僕はどうすればいい・・・>>22

>>17一部ミス、4行目×この前の ○この前

ブリブリ

スネ夫(だっダメだ!もうッ!!!)

キテレツ「それがさー・・・」

スネ夫「」ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!

周囲「うわぁなんだよあれ・・・」 「うわマジ引くんですけど」 「ツイッタにあげとこうぜww」カシャッ

キテレツ「ス、スネ夫君?」

スネ夫「う、ウワァァァァァァァァァァァァンママァアアアアアアアアアアア!!!!」ダッ

キテレツ「スネ夫君!!!」

スネ夫「もうだめだ・・・数少ない知り合いのキテレツも失った・・・」

スネ夫「僕はこれからずっと一人ぼっちなのかな・・・」

スネ夫「ジャイアン・・・のび太・・・じすかちゃん・・・!」ウルッ

キテレツ「ハァ・・・ハァ・・・ハァ」タッタッタッタ

スネ夫「えっ・・・キテレツ・・・?」

キテレツ「スネ夫くーーーーん!!!」

スネ夫「な、なんのようだよキテレツ!お前も僕を笑いにきたのか!?」

キテレツ「ごめん、さっきは気づいてあげられなくて・・・」

スネ夫「・・・・・あっちいけよ!!!お前の顔なんか見くない!!!」

キテレツ「・・・本当にごめん、でも僕はずっと君が一人だってことをしってて少しでも力になれないかと思って話しかけたんだ・・・」

スネ夫「えっ・・・?」

キテレツ「おせっかいだったよね、ごめん でも僕はいつでも君の仲間だ 困ったことがあったら相談してほしい」

スネ夫「キテレツ・・・」

多少の誤字は温かい目で見守ってください・・・スマセン

キテレツ「今度改めて話をしようよ!今日は本当にごめんね じゃあまた今度!」

スネ夫「・・・ありがとう」

スネ夫「色々とあったけどなんとか友達ができた・・・!」

スネ夫「やったやった!あ、でも携帯の番号くらいは聞いておけばよかったかな」

スネ夫「また今度聞けばいいや!今日はお家に帰ろう」

~スネ夫宅~

スネ夫「ただいまー」

シーン

スネ夫「・・・はは、これだけはいつまで経っても慣れないな、もう僕は一人なのに。」

スネ夫「さて!お風呂でも入れようかな!」

プルルルル

スネ夫「ん?電話だ、誰からだろう」

電話の相手>>38

野獣先輩

ゾロリから見てくれてる人もいるのかな? あんまり淫夢詳しくないのでグダるかもしませんが温かいry

野獣先輩「スネ夫か?」

スネ夫「はい、スネ夫ですがどちら様ですか?」

野獣先輩「そうか・・・お前がスネ夫か、ジャイアンって言えば誰かわかるよな?」

スネ夫「え、はいわかりますが、・・・え、もしかしこの声野獣先輩ですか?」

野獣先輩「はっきりわかんだね」

スネ夫「どうしたんですか野獣先輩、それにジャイアンがどうかしたんですか?」

野獣先輩「あいつが暴行の容疑でつかまったことは分かってるか?」

スネ夫「あ、はいさっき聞いたばかりなんですが・・・本当なんですか!?」

野獣先輩「俺の後輩が教えてくれて俺もさっき分かったとこだ」

スネ夫「そんな・・・本当にジャイアンが・・・」

野獣先輩「お前は信じてるのか? あいつが本当にそんなことをしたと?」

スネ夫「いや・・・荒っぽい所はあるけど逮捕されるまで殴るようなやつじゃないと思います」

野獣先輩「・・・そうだよな、あいつといたのはお前のほうが長いもんな」

スネ夫「それでジャイアンは誰を殴ったって言われてるんですか!?」

野獣先輩「>>48

ブタゴリラ

野獣先輩「ブタゴリラってやつらしい」

スネ夫(えっ・・・それって・・・)

野獣先輩「あいつが変な情報流してジャイアンを陥れたらしいんだ」

野獣先輩「そして・・・スネ夫、お前についても変な情報が流れてるんだ・・・」

スネ夫「え?僕ですか?」

野獣先輩「ツイッターでお前が東京タワーで脱糞したって・・・あちこちに回ってるんだ」

スネ夫「」!!

野獣先輩「それの件も俺の後輩が調べてくれたんだがどうやら犯人は、キテレツという男らしい」

スネ夫「ファッ!?」

野獣先輩「次から次へと頭にきますよ、まったく」

スネ夫(そんなはずはない・・・だってテキレツはさっき・・・)

野獣先輩「スネ夫どうしたんだ?」

スネ夫「あ・・・いや、なんでも・・・・」

野獣先輩「・・・」

スネ夫「野獣先輩はこれからどうするんですか?」

野獣先輩「俺はこれから>>57に行って>>65してくる」

テキレツになってた。。。

野獣先輩の自宅

遠野を昏睡レイプ

野獣先輩「俺は家に帰って遠野を・・・・・・してくる」

スネ夫「えっ?すいません、少し聞こえなかったです」

野獣先輩「いやなんでもない、とにかく俺は一度家に戻る、何かあれば連絡する」

スネ夫「わかりました」

野獣先輩「ちゃんと携帯見てろよ~」

ガチャッ

スネ夫「・・・・・・・・・・・・・・」

スネ夫「俺は・・・どうすればいいんだ・・・本当にキテレツが?」

スネ夫「ジャイアンのこともそうだ、全部キテレツにつながってる・・・」

スネ夫「俺はいったいどうしたらいいんだ・・・>>72

マイケルジャクソン

スネ夫「そうだ、マイケルジャクソンになろう 考えるだけ無駄なんだ!」

~~♪

スネ夫「Pow!!! ヒーッヒーwwww ダァオ!」ドタバタ

スネ夫「エニアジュウォッキwwwwwwアユウォッキンエニwwwwwwww」ドタバタ

>>80ピンポーン

ksk

再安価にします>>88

>>79

スネ夫「はーい」

ジン&ウォッカ「うっせーぞ!!!!!」ドンッ

スネ夫「ギャッ!」

ジン「おいガキ、少し回りの迷惑も考えたらどうだ?音が全部ダダ漏れなんだよ」

スネ夫「うぅ・・・ごめんなさい・・・」

ウォッカ「ったく忙しい時に・・・次やったら角刈りにすんぞクソッ」

ジン「早く戻るぞ、またキテレツさんに怒られちまう」

ウォッカ「ヘイ兄貴」

スネ夫「!!ちょ、ちょっと待ってください!」

ジン「なんだガキ?俺たちは忙しいんだよ」

スネ夫「今キテレツって・・・」

ジン「あぁ?お前には関係ねえんだよ!!!」

スネ夫「関係あるんです!僕と僕の友達がそいつに変な情報ばらまかれてて・・・」

ジン&ウォッカ「・・・・・」

ジン「まさかお前、東京タワーでうんこ漏らしたやつか?」

スネ夫「・・・」

ウォッカ「これはたまげた、こんな近くに被害者がいたとはなぁ」

スネ夫「あ、あの僕のことはどうでもいいんです もう一人の、ジャイアンが暴行で捕まったって本当なんですか!?」

ジン「もう一人のバカでけぇガキのことか、さあな俺らは何も知らない」

スネ夫「ぼ、僕は金持ちなんだ いくら払えば教えてくれるんだ!」

ジン&ウォッカ「・・・」

ジン「そうだな・・・金なんていらない>>100をくれれば考えてやる」

ドラゴンボール

ジン「ドラゴンボールを持ってくれば教えてやるよ」

スネ夫「ど、ドラゴンボールですか!?」

ウォッカ「あぁそうさ、俺らは今裏の仕事をしながら密かにドラゴンボールを集めてるんだ」

ジン「だがどうしても最後の7星のドラゴンボールを集められないんだよ」

スネ夫「・・・・」

ジン「場所は分かってる、7星目は>>108にある」

雛見沢村の古手神社

これはまた長くなりそうだ・・・

少しネタ考えながらシャワー行ってくるんでしばらく待っててください!スンマセン

ジン「雛見沢村の古手神社にある」

スネ夫「雛見沢村・・・聞いたことあります、あの村には鬼がいるとか・・・」

ジン「ああ、俺の部下に一度行かせたがもう1ヵ月も連絡がつかなくなった」

ジン「まぁ行くか行かないかはお前次第だな、お前が行かなくてもいずれ行くつもりだったからな」

スネ夫(雛見沢村・・・よそ者が入ると呪われて生きて帰れないと言われている恐ろしい村・・・)

スネ夫(でもジャイアンを助けられるのはもう僕しか・・・そしてテキレツの真相も)

スネ夫「・・・行きます」

ジン「ん?」

スネ夫「僕がドラゴンボールを取ってきます、だから絶対に教えてください」

ウォッカ「マジかこのガキ!?」

ジン「フ、取引成功って言ったところか」

スネ夫「・・・とは言ったものの僕だけじゃさすがに無理があるよなー」

スネ夫「ここから雛見沢まではかなり遠いし一晩作戦を考えて明日出るとするか!」

~~~

スネ夫「寝付けないな、あんなことがあったし簡単に寝れもしないか・・・」

プルルルル

スネ夫「ん?こんな時間に誰から・・・」ガチャ

スネ夫「はいもしもし」

>>125「私だ」

谷亮子

谷亮子「私よ、スネ夫君」

スネ夫「谷おばさん!お久しぶりです!」

谷「こんな時間に電話しちゃってごめんね、少し気になったことがあって電話したの」

スネ夫「はい?」

谷「ツイッターのことよ」

スネ夫「・・・」

谷「その様子じゃ知ってるようね、スネ夫君何があったの?」

スネ夫「谷おばさんには関係ないです・・・これは僕の問題です」

谷「そうやってまた一人になるの?」

スネ夫「!?」

谷「私はあなたのお母さんから守るように言われてるの、お母さんが亡くなってしまう最後のときでもずっと言ってた」

スネ夫「・・・」

谷「なんでもかんでも一人で解決はできないのよ、お願い私に話して」

スネ夫「はは、谷おばさんには敵わないや」

スネ夫「・・・分かった、僕が知ってること全部を話すよ」

~~~~~~

谷「そんなことがあったのね・・・」

スネ夫「・・・」

谷「雛見沢にはいつ行くの?」

スネ夫「明日の朝一のバスで向かおうと思ってます」

谷「・・・そう、じゃあ私も付いて行くわ」

スネ夫「!!そ、そんな谷おばさんを巻き込むわけにh」

谷「いくらでも巻き込みなさい、私が守ってあげるから」

スネ夫「谷おばさん・・・ありがとうございます」

谷「ここまで一人でよく頑張ってきたね、あんたは偉いよ」

スネ夫「谷・・・おばさん・・・!」

谷「それじゃあ今日はゆっくり休みなさい、明日の朝迎えにいくわ」

スネ夫「はい、おやすみなさい」ガチャッ

スネ夫(内心谷さんが電話をくれてホッとしていた、このまま一人でいたら自分が自分でなくなりそうだった)

スネ夫(お母さんが死んじゃってからずっと僕のことを気にかけてくれた唯一の存在・・・)

スネ夫(だからこそ巻き込みたくはなかった・・・ 本当に、これでよかったのだろうか)

~~~朝~~~

スネ夫「ふぁぁ・・・」

スネ夫「んー・・・今何時だろ・・・・・・・・10時!?」

スネ夫「あわわわわ完全に寝坊だ、朝一のバスの予定が全部狂っちゃった」

スネ夫「そういえば谷さんは・・・もうとっくに来てもいい時間のはずじゃ?」

スネ夫「・・・!谷さんからの着信履歴24件!?」

スネ夫「1時間前の着信記録が最後か・・・ん? メッセージが入ってるぞ」

スネ夫「」ポチッ

谷「スネ夫君約束守れなくて・・・ごめんね・・・」ブツッ

スネ夫「・・・」

スネ夫「どういうことだ?」

スネ夫「と、とりあえず電話してみよう」

プルルルルル プルルルルル プルルルルルル ....

スネ夫「でない・・・なんで、どうして・・・」

スネ夫「クソッ、何がどうなってるんだ・・・」

スネ夫「でも谷さんは強いんだ・・・何か他の用事ができてこれなくなったんだ・・・」

スネ夫「きっとそうだ・・・」

ピンポーン

スネ夫「・・・谷さんか?」

ピンポーンピンポピンポーン

スネ夫「今でますー」

ガチャッ

>>145「やあスネ夫君」

>>144

これは・・・どうしよう

呼び方を>>144にするか俺にするか、

>>144「やあスネ夫君」

スネ夫「なんで>>144さんがここに・・・」

>>144「少し緊急のことでね、さっき妻の谷から連絡があってね 代理で僕が伝えにきたんだ」

スネ夫「谷おばさんに何かあったんですか!?」

>>144「実は妻は・・・>>160

妻の谷ってなんかおかしかったな、亮子にするべきだった

独裁者スイッチで消された

>>144「独裁スイッチという道具で消されたんだ・・・」

スネ夫「え・・・・・・・・」

>>144「・・・自分の命が狙われてることを知って僕に最後の気力を使って伝えてくれたんだ」

>>144「「スネ夫君を助けてあげて」って」

スネ夫「そんな・・・谷おばさん・・・・・谷おばさんが・・・・う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああん」

>>144「・・・・・」

スネ夫「ヒッグヒッグ..グズッ..」

>>144「事情は妻から教えてもらってある、僕が妻の分まで君を守る」

>>144「そして妻を消した犯人を絶対に突き止める」

スネ夫「>>144さん・・・絶対に谷おばさんの分まで犯人を見つけましょう....!!」

>>144「・・・おう!」

スネ夫「そういえば、独裁スイッチって道具昔に聞いたことがあります」

>>144「本当か!?」

スネ夫「たしかドラえもんが・・・青いタヌキのようなロボットです」

>>144「ドラえもん・・・? 妻から聞いた情報だと黄色い侍のようなロボットと聞いたが」

スネ夫「!!!!!」

いいぞいいぞ

スネ夫(なぜここでもキテレツに関係のあるやつが関わってるんだ・・・)

スネ夫(おかしい、なんで全部がつながってるんだ・・・)

>>144「スネ夫君?スネ夫君?」

スネ夫「あっ・・・すいません、少し考え事をしてました」

>>144「これからどうする、ドラゴンボールを探しに雛見沢までいくのか?」

スネ夫「はい、でもその前に仲間を一人呼びました」

スネ夫「もう少ししたら>>177が来ます」

ゆうちゃん

>>177ゆうちゃんてあの遠隔操作のやつ?

つよい(確信)

スネ夫「もう少ししたら僕の兄さんの大親友、ゆうちゃんが来ます」

>>144「そうか、仲間が増えるのは心強い」

ゆうちゃん「やあ」

スネ夫「お久しぶりです、ゆうさん」

>>144「はじめまして、よろしく」

ゆうちゃん「よう、兄弟 そしてよろしく さっそくだが雛見沢までいくタクシーを手配しておいた」

スネ夫「助かります!」

とうとうタクシーも遠隔操作か・・・

面白いけどスレタイとどんどんかけ離れてるなw

>>189
だがそれがいい

スネ夫「雛見沢はみなさんも知ってる通り恐ろしい村です」

スネ夫「もう少ししたら雛見沢に入ります、ここまで来て言うのもおかしいですが 逃げるなら今のうちです」

>>144「逃げても何も解決しない、君と会う前から決心はついている」

ゆうちゃん「兄弟の頼みじゃあ断れないさ、それに雛見沢は前から気になっていた村だ、僕にできることがあれば何でも協力する」

スネ夫「二人ともありがとう、もし何かあっても絶対に離れないようにしましょう、あの村では何が起こるかわかりません」

二人「了解」

スネ夫「そろそろ着きますね」

安価まだかなー(チラッ

~雛見沢村~

スネ夫「着きましたね・・・」

>>144「ああ、しかしこんなに普通の村が呪われてるのか?」

ゆうちゃん「油断は禁物です、この村の呪いは警察でさえうかつに手を出せないと聞きます」

スネ夫「さて、ドラゴンボールは古手神社にあるそうです まずはそこに向かいましょう」

ゆうちゃん「ちょっと待ってくれ、携帯が使えないじゃないか」

>>144「そりゃあこんなド田舎じゃ・・・」

ゆうちゃん「クッ・・・盲点だったか、携帯がないと僕は何もできない・・・」

ゆうちゃん「仕方ない、>>200を武器にするか」

STAP細胞

キーボード

ゆうちゃん「よかった、キーボードが合ったか・・・」

>>144「キーボードで何ができるんだ?」

ゆうちゃん「このキーボードは特殊で僕の頭がHDとなって操作することでプログラミングを組んで様々な攻撃ができる」

>>144「・・・よくわかんねーや、まあいいか 俺も持ってきた妻の柔道着でパワーアップだ」

スネ夫「二人共おいていきますよー」

~道中~

スネ夫「しかし本当に鬼が出るとか呪いって言葉が似合わない村ですねー」

>>144「だなー、油断は禁物と言いたいところだが村人一人も見えないな」

ゆうちゃん「」カチャカチャカチャカチャカチャ

スネ夫「ゆうさんはさっきから何してるんだろ?」

>>144「聞くだけ無駄さ、全然反応してくれないんださっきから」

ゆうちゃん「」カチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャ

ゆうちゃん「!!!!!!!」

ゆうちゃん「伏せろ!」ダッ

スネ夫&>>144「えっ?」ドタッ

シュッ

スネ夫&>>144「!?今のはナイフ?」

ゆうちゃん「そこにいるのは誰だっ!?」

>>212「・・・」

kskst

やっぱり強い
st

小保方

小保方「チッ」

ゆうちゃん「なぜ貴様がここにいる小保方!!!」

スネ夫「ゆうさん知ってる人なんですか・・・?」

ゆうちゃん「・・・ああ、知り合いたくもなかったがな」

>>144「どうなってやがるんだ!あのナイフは軍人が扱うような重いナイフだぞ」

小保方「ゆうすけよそれは此方のセリフだ、なぜ雛見沢にいるんだ」

ゆうちゃん「・・・貴様には関係ない、道を開けろ小保方 今すぐ去れば見逃してやる」

小保方「私も私の目的があってここにいる・・・ だが目的変更だ、お前を殺して土産にして研究所に持って帰ろう」シュッ

ゆうちゃん「!!」サッ

小保方「甘い」シュッシュシュッ

ゆうちゃん(早い・・・!プログラミングが追いつかない・・・)サッサッサッ

擬音がいちいちおもろいwww

小保方「昔に比べて動きが鈍ったかしら?」シュッシュッシュッ

ゆうちゃん「プログラムヘンコウ タイプB」カタカタカタカタカタカタカタカタカタ サッサッサッ

>>144「ど、どうなってやがる・・・ あいつは一体何者なんだ・・・」

スネ夫「ここは僕達が入っちゃいけない領域だ・・・ 今はゆうさんに全てを任せるしかない」

スネ夫(ゆうさん、絶対に負けないでください)



小保方「避けてばかりじゃ勝てないわよっ!!!」シュッシュッシュッシュッシュ

ゆうちゃん(クソ、タイプBでも追いつかなくなってる・・・)カタカタカタカタカタカタカタカタ サーッ

ゆうちゃん(こうなったら、つかいたくなかったが・・・>>225だ!!!)

kskst

kskst

kskst

ips細胞

http://imgur.com/9CBndmp.jpg

ID変わりまして>>1です 完結するまでなんとか頑張ります


ゆうちゃん(こうなったら最終手段、iPS細胞だ)

小保方「オラオラオラオラァ!どうしたゆうすけもう終わりか!?」シュッシュッシュッ

ゆうちゃん「終わりなのは貴様だ!」サッサッサッ

ゆうちゃん「ラストプログラムiPS」カチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャ..ッターン!!

ゆうちゃん「」ピカーーーーーーーーーーーン

小保方「なんだこの光は!?」

あまだ23時だった

恥ずかしいwwwwwwwwwwwwwwww

>>229-230
落ち着けwww

焦らなくて良いように酉決めといたら?

ユウスケエンカクマニア「久々にこの姿に戻ったな」

スネ夫&>>144「!?」

小保方「なっ・・・貴様は・・・・・!?」

ユウスケエンカクマニア「遅い」ズザッッッ

小保方「っ!!!! ぐわああああああああああ」ズザンッ

>>144「なんだ今の動きは・・・!? あれはゆうさんなのか・・・?」

ユウスケエンカクマニア「・・・・・」

ユウスケエンカクマニアってカタコト感がやばいwww

>>236まだ付けたこと一度もなく・・・このまま頑張ってみます、

スネ夫「ゆうさん・・・?」

ユウスケエンカクマニア「おう、ごめんなこんな姿で」

スネ夫「すごいよゆうさん!さっきの技どうやってだしたの!?かっこいい!」

ユウスケエンカクマニア「ああ、そうだな・・・神社に行く途中でいっぱい教えてやるs」

ザクッ

ユウスケエンカクマニア「ッ!?」

小保方「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!! 刺さった刺さったァ!!」

スネ夫&>>144「ゆうさん!?」

ユウスケエンカクマニア「なぜ・・・まだ・・・」

小保方「クヒヒ...死んでも逃がさねーよ・・・ 地獄の果てまで追いかけてやるさ」

ユウスケエンカクマニア「クソッ...」ガクッ

スネ夫「ゆうさん?ゆうさん!?」

小保方「やったやったやったやッタヤったヤッタヤッタヤッタヤッタ....」ドサッ

ユウスケエンカクマニア「わリィ、全然役に立てなくて・・・、もう俺疲れたわ.....」

スネ夫「ゆうさん死んじゃダメだ!!! いやだ、いやだよ・・・これ以上仲間が死んで行くのは見たくない・・・」

ユウスケエンカクマニア「ごめ・・ん・・・・・な・・」ドサッ

スネ夫「ゆうさぁぁぁぁぁぁああああああああん・・・・・・・・」

過去設定掘りだすとキリないんでそこはそっとしておいてください。ごめんなさい。


スネ夫「・・・・・・・」

>>144「・・・・・・・」

>>144「行こう、スネ夫」

スネ夫「・・・」

>>144「ゆうさんは命を張って俺らを助けてくれたんだ、ここで俺らが挫けたらゆうさんに天国で会わせる顔がないぜ」

スネ夫「・・・分かってます、分かってるんですけど 怖くて・・・苦しくて・・・ゆうさんまでいなくなって・・・・・」

スネ夫「心では思っても体が動かなくて・・・これで>>144さんまでいなくなったらまた俺一人ぼっちになっちゃうんじゃないかって・・・」

>>144「ばっきゃろう、勝手に殺すんじゃない!俺は死なないさ、妻を消した犯人を捕まえるまで死ねないさ」

スネ夫「・・・・・そうですよね・・・」

>>144「ここまできたんだ、あと少しじゃないか 頑張ろうや!」

スネ夫「・・・はい!」

~古手神社~

スネ夫「ついに着きましたね・・・」

>>144「・・・ああ、ここだけ空気が張り詰めているな....」

スネ夫「この神社にドラゴンボールがあるはずです、どこから探しましょうか?」

>>144「そうだな・・・ >>263から探そうか」

安価するタイミングがなかなか無かった・・・
少し無理やり感。安価st

野々村議員

>>144「神主の野々村という男を探すか」

スネ夫「そうですね、では探してみますかー」

~~~~~

野々村「何者かが土足で神社を踏み荒らしてるな・・・」

古手梨花「それはお客様じゃないのですかおじいちゃま?」

野々村「いや、この感じはよそ者だな 常識知らずな・・・やつ・・・ら、、、ンンンッハアアアアアアアアア↑↑」

古手梨花「おじいちゃまは怒ると怖い顔なのです、笑顔なのですよニパー☆」

野々村「フフ、ふう もう大丈夫だ 少し礼儀を教えてくるよ」

古手梨花「行ってらっしゃいなのですー」

~~~~~~

スネ夫「以外と広いですねーこの神社」

>>144「だなー、こんなんじゃドラゴンボールどころか神主すら見つからないとは」

......ギィッ..トンッ,トンッ,トンッ,トンッ

>>144「!!」

スネ夫「もう疲れてきましたよー、ご飯持っt」

>>144「シッ!!!!」

>>144「誰かが近づいてくる・・・」

スネ夫「えっ・・・」


トンットンットンットンットンッ..............

>>144「どうやら行ったようです・・・」

野々村「ッヘッヘエエェエェエエイ↑」

スネ夫&>>144「!?」

スネ夫「だ、誰だっ!?」

野々村「....ふう、お前らこそ誰だ よそ者が土足で神社踏み荒らして」

>>144「貴方が神主でしたか、申し訳ない 貴方を探そうと勝手に入ってしまい・・・」

野々村「ほう・・・・ ドラゴンボールのことか?」

>>144「は、はい そうです、しかしなぜ分かったのですか?」

野々村「この村を呪われた村だと知って、そしてこの神社までくるやつは大抵それが目的なんだ」

>>144「そうだったのですか、それで神主 そのドラゴンボールはどちらにあるんですか?」

野々村「それは>>280

キテレツの肛門

ID変わって今度こそ>>1ですが>>280これはどうすればいいんだ・・・過去最高に悩んでしまう・・・・・

さすがに難しいというかシナリオぐっちゃぐちゃになるので再安価してもいいかどうか安価します

>>292 タノム・・・

もう俺が書こうか?

再安価

>>289自分の手で完結させたいです、グダグダになってしまい申し訳ありません

再安価させてもらいます >>300

私の肛門

>>300「それは私の肛門の中にある」

野々村「お、おいでてくるでないぞ>>300!」

スネ夫「あ、あなたは・・・?」

>>300「野々村の妻です、よそ者が神社を荒らしてると聞いてきましたが どうやら本当のようですね」

>>144「神社を荒らしてしまったことは本当に申し訳ありません、しかしドラゴンボールの場所が肛門とはいったい・・・?」

野々村の肛門でいいのか

了解、

難しくて少しむちゃくちゃになってしまう点がありますが、温かい目で見守ってください。

>>300「私は幼少の頃、綿流しのお祭りの日にお家の禁忌を破り祭具殿に入ってしまったことがあります」

野々村「・・・」

>>300「幼かった私は祭具殿の存在を知らず絶対にしてはならないオヤシロサマの金玉として祭り上げられてたドラゴンボールを取ってしまった」

>>300「その結果、ドラゴンボールは拒否反応を起こし 私を殺そうとしてきました そして逃げてた際につまずいてしまい肛門の中に入ってしまいました」

>>300「そしてそのことを誰にも言えず10年がたち、つい先月 夫である野々村に打ち明けた所です。」

野々村「そういうことだ、このドラゴンボールはもう取ることができない」

>>144「そ、そんな・・・」

スネ夫「そ、そんな・・・ここまできてこんなことって。。。」

>>144「神主夫妻、私達はどうしてもそのドラゴンボールが必要なのです、どうにか取ることは・・・できないでしょうか?」

野々村「無理な物は無理なんだ、こればかりはどうしようもない この珠は>>300が死ぬまで絶対に取れることはない」

>>300「お力に添えず申し訳ありません・・・」

>>144「死ぬまで・・・か・・・」

スネ夫「それじゃあ仕方ない・・・か、別の方法探すしか・・・」

>>144「ならば殺せばいい」

一同「!?」

>>144「私は愛する妻を消されたんだ、こんな簡単に諦めるとでも?」

スネ夫「ちょ、ちょっと>>144さん・・・他に方法を探せばいいじゃないですか、方法はいくつもあるけど命は一つしかないんですよ」

>>144「・・・黙れ」

スネ夫「え・・・?」

>>144「今まで仲間ごっこをしていたが、私は君をずっと憎んでいる」

スネ夫「・・・そんな」

>>144「そもそも君が妻と連絡を取ったからこんなことになったんだ」

>>144「君さえいなければ妻は今でも生きていたんだ・・・」ユラユラ

>>144「だから・・・手段は選ばない、ドラゴンボールを取ったあとお前も・・・」ユラユラ

スネ夫「神主夫妻逃げて!!!」

>>144「ウ...ヴァアアアアアアアアアアアアアア!!!!」柔道着ピカーン

>>300「!?」

野々村「に、逃げるぞ!」

>>144「クケケ」ダッ

スネ夫(でも実際僕は谷さんに関わってしまったから谷さんが狙われ、消された)

スネ夫(ゆうさんだって僕と関わったから・・・)

スネ夫「僕はどうしたらいいんだ・・・>>335」 1???復活 2捨て身で止める 3その他

スネヲヘッドとげとげ頭突きを放つ

スネ夫(とげとげ頭突き・・・これしかない・・・)

スネ夫(中学になって、一人になってからずっと技を考えてやっと作り上げた僕の必殺技)

スネ夫(たとえ無力でも今はそんなこと考えてる場合じゃない・・・!)

>>144「ヴァ・・・ヴァアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」

スネ夫「>>144さんこっちだ!!こっちにこい!」

>>144「ヴァア!? ヴァアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」

スネ夫「今だッ!必殺とげとげ頭突き」ズドーン

>>144「ヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!?!?!?!?」サクッ

スネ夫「どうだ・・・やったか・・・?」プラーン

>>144「ヴァ、ヴァ、バ、バ、・・・・」柔道着ピカーーーーーーーーン

突如スネ夫の魂を込めた一撃で>>144が変化した

???「・・・」

スネ夫「あ、あなたは・・・」

安価忘れた
×???「・・・」 ○>>345「・・・」

ぼっさん

ぼっさん「・・・」

スネ夫「!?」

野々村「なにがあったんだ・・・えっ...」

>>300「な、なぜオヤシロサマがここに・・・!?」

スネ夫「オヤシロサマ!?」

ぼっさん「私の眠りを覚ましたのはお前か」

スネ夫「・・・貴方は一体誰なのですか・・・?」

ぼっさん「我が名はぼっさん、雛見沢ではオヤシロサマという輩も多い」

ぼっさん「ここで守り神をしているものだ」

スネ夫「オヤシロサマ・・・守り神・・・ぼっさん・・・」

ぼっさん「時に少年よ、貴方はこの体の持ち主、>>144に何を望む」

スネ夫「え?」

ぼっさん「少年が私を呼びだしたのだろう、貴方は強い心を持っている それがこの私を呼びだした動力となった」

スネ夫「・・・」

ぼっさん「再度聞く、少年よ、この体の持ち主に何を望む」

スネ夫「何も望まない」

ぼっさん「それはどういうことだ?」

スネ夫「この事態を引き起こしたこと、>>144が暴走してしまったこと 全部僕が関わってしまったからこうなってしまった」

スネ夫「僕が皆を殺してしまった・・・」

ぼっさん「・・・」

スネ夫「オヤシロサマ、>>144さんの体を元に戻してあげてください」

ぼっさん「本当にそれでいいのだな?」

スネ夫「はい」

スネ夫「ここから起こることは全部自分で解決してみせます、もう僕は誰も頼らない」

~~~~~~~~~
>>144「ッ・・・ウゥ・・・・」グタッ

野々村&>>300「・・・」

スネ夫「>>144さん大丈夫ですか?」

>>144「・・・なんで俺を殺さなかった」

スネ夫「・・・」

>>144「俺はお前を本気で殺そうとしていた・・・それなのに・・・」

スネ夫「殺せるわけがない・・・」

>>144「・・・・・」

スネ夫「大切な友達を....!!」

>>144「!!」

スネ夫「>>144さんとは今日出会ったばかりだった、それでも不安しかなかった僕をここまで励まして、勇気づけてくれた」

>>144「・・・」

スネ夫「僕は・・・本当にうれしかった・・・」

>>144「だ、だが!」

スネ夫「ありがとう」

>>144「」

(安価するタイミングが思いつかない)

>>144「俺は取り返しのつかないことをしてしまった・・・関係の無い人を殺そうと・・・大切な友人を・・・!」

スネ夫「・・・」

古手梨花「その罪、私が許しましょう」

>>144「!?」

古手梨花「あなたは自らが犯した過ちに気づき、それに悔い反省をした」

>>144「だ、だが俺は・・・ 」

スネ夫「>>144さん、おかえり」

>>144「ウッ・・・ウワァァァァァァァァァァァァァァァン」

野々村&>>300「・・・」

まだ大ボスが残ってるんだがどう処理しようか、眠くなってきた・・・

野々村「私からも謝らせてもらいたい、ドラゴンボール 本当は肛門などには最初からなかったのだ」

野々村「この村には過去にもドラゴンボールを狙いに来る輩が多く、その度に嘘をつき追い返し,時には襲ってきたやつもいた」

野々村「本当に申し訳ない」

>>300「私からも謝らせてもらいます、申し訳ありませんでした」

>>144「そんな・・・謝るのは俺のほうです・・・」

古手梨花「これで全て解決なのです ニパー☆」

スネ夫「やっと終わったんだね・・・!」

~~~~~~~

野々村「それではお気をつけてお帰りください」

>>300「ドラゴンボールを大切に使ってください、お気をつけて」

古手梨花「ばいばいなのですよー」

>>144「ありがとうございましたー!!!」

スネ夫「また来ます、本当にドラゴンボールありがとうございました!」

>>144「これからどうするよ」

スネ夫「まずはお腹が減ったからどこかいきましょう!」

>>144「それもそうだな、朝から何も食べてねーや そんじゃ適当な店いくかー」

スネ夫「おー!」



第1部Fin(震え声)

途中からどんどんと内容を複雑にしすぎて途中安価が全然できず申し訳ありませんでした、

この続きは明日書きたいと思います、ここまで読んでくれた皆さんありがとうございました!
おやすみなさい。

おはよう、今日は夕方くらいから続き書いていこうかと思ってます
ついでにコテハンテスト

夕方はいろいろとあって書く気力がでなかったです...申し訳ない

とりあえず今までのキャラまとめ、

スネ夫 主人公、たまに主人公補正、友達を作りに東京タワーにいったが脱糞し事件に巻き込まれる

>>144 スネ夫の協力者、谷亮子の夫

ゆうちゃん スネ夫の協力者、雛見沢で小保方と戦闘し死亡

谷亮子 スネ夫の母親の親友、母親が亡くなってからは本当の母親のように接していた コロ助?の独裁スイッチで消され行方不明

テキレツ 事件の首謀者...?

ブタゴリラ テキレツの協力者?

コロ助? テキレツの協力者?

ジン&ウォッカ スネ夫の近所さん、テキレツの手下のようだが今だ謎 スネ夫に条件を出しドラゴンボールを探しに行かせた

野獣先輩 ジャイアンの先輩設定、序盤で電話のみで出たが今後の出番は安価しだい。

野々村 雛見沢村の古手神社の神主、実はいい人

>>300 野々村の奥さん

古手梨花 野々村の孫設定、いろいろと謎

ぼっさん 雛見沢村の守り神、村の人々は彼をオヤシロサマと読んで祀り上げていた

小保方 雛見沢村でスネ夫達と遭遇、目的は不明 ゆうちゃんとは知り合いだった ユウスケエンカクマニアと戦闘し死亡

お待たせしてしまい申し訳ありませんでした、今から再開したいと思います

また間違えた・・・・キテレツです。。

第2部

キテレツ「スネ夫たちの様子はどうだ?」

コロ助「今はラーメン屋にいるナリ ドラゴンボールはまだ確認できてないナリが無事に雛見沢から帰ってきてるナリ」

ジン「驚いたな、あのガキ本当に雛見沢に行ってたとはな」

テキレツ「しかしあいつも馬鹿なやつだ いいように言いなりになって」

ブタゴリラ「全てこっちの策のままってわけだな」

テキレツ「ブタゴリラ、ジャイアンは今どんな状態だ?」

ブタゴリラ「今だ刑務所の中です、しかし証拠不十分で出てくるのも時間の問題です」

テキレツ「・・・そうか、こっちの件も釘をさしておかないとな」

ごめんなさい、本当にわざとじゃないんですがテキレツになってしまいます・・・

~~~~~
スネ夫「ふぅー、お腹いっぱいだ」

>>144「これからどうする、ドラゴンボールも手に入ったがその前に行くとことかは何かあるか?」

スネ夫「そうだなー、まずはやっぱりジンのところに行って情報を集めてから色々と行動したほうがいいかも」

スネ夫「でもジンさんがキテレツの協力者であることは確かだから・・・、僕たちだけじゃこの先少し不安だなぁ」

>>144「俺の友達を呼んでみるよ、>>400

神龍

>>144「神龍を呼んでみる」

スネ夫「え・・・神龍ってドラゴンボールの・・・?」

>>144「いやいや、俺の会社の同僚だよ」

>>144「ドラゴンボールのことを趣味で研究してたやつで俺があだ名で神龍って呼んでただけだ」

スネ夫「なーんだ、そうだったんですか本物の神龍を呼びだすのかと思っちゃいましたよ」

>>144「まあそいつが来ればドラゴンボールのことも詳しく聞けるし呼んで損はないと思うぜ」

神龍「ドラゴンボールがあると聞いてきますた」

>>144「よう」

スネ夫「はじめまして!」

神龍「よ、よろしく さっそくだけどドラゴンボール見せてくれない・・・?」

>>144「おうそのためにお前を呼んだんだ」

神龍「なるほど7星ですか・・・よく見つけましたね」

>>144「ああ、少し取引で使うからな」

神龍「しかし今の時代になんでドラゴンボールなんか・・・今じゃ何の価値もないですよ」

スネ夫「え?」

神龍「ドラゴンボールを7つ集めると願いを叶えてくれる龍がでてくるって伝説は完全な迷信だよ」

スネ夫「・・・」

神龍「元々このドラゴンボールは集めたって願いなんか叶えてくれないんだよ」

神龍「本当の伝説は、七つ集めると・・・>>410

巨大な匿名掲示板が出来上がる

神龍「巨大な匿名掲示板が出来上がるんだ」

>>144「!!」

スネ夫「え?なんですかそれ」

神龍「それがわかれば苦労はしないさ・・・、だがそんなものが本当に出来れば世の中にダメな人間が増えてしまう」

>>144「それは本当なのか・・・?」

スネ夫「昔聞いたことがあります・・・2ちゃんねるという匿名掲示板があったというのは聞いたことあります」

>>144「・・・ああ、もちろんその掲示板は半年で閉鎖された 2ちゃんねるは神龍が言った通り仕事もしない人間が増えすぎて政府が強制的に閉鎖して今でも復活を望む者が何万人といる」

>>144「そしてその匿名掲示板を立ち上げた人間は今だ判明されてない、だがそれが出来上がったときに妙な噂が流れてたんだ」

スネ夫「・・・」

神龍「2ちゃんねるが閉鎖されたときに7つの珠が各地に飛んで行った情報がネットを騒がせたんだ」

神龍「その情報はすぐに広まって人々はいろいろな憶測で調べて行った結果、一つの事がわかった」

神龍「ドラゴンボール、それがその珠の正体だった」

神龍「ドラゴンボールは元々、大昔平和の象徴として各地に守り神として祀られていた」

スネ夫「そうだったんですか・・・」

>>144「そうなると、このドラゴンボール簡単には引き渡せない代物になってきたな」

スネ夫「そうですね・・・でもそうしたら敵との接点がなくなってしまいますね」

>>144「ああ、また一からやり直しってことになってしまうな・・・」

神龍「それどころかかなりめんどくさいことになるかもしれないぞ、敵が雛見沢に行ってドラゴンボールが無い事が確認されたら次に狙われるのは君たちだ」

スネ夫「・・・」

神龍「それに敵はもうドラゴンボールを6つも集めている、かなりの強者だ」

>>144「ああ、かなり厄介なことになってきたな」

>>144「今スネ夫君の家に戻るのはかなり危険かもしれない」

スネ夫「え・・・」

神龍「そうだな、しばらくは戻るのは危険かもしれない 近所に敵の仲間がいるなら尚更だ」

スネ夫「そうですよね・・・」

スネ夫「でもそしたら僕たちはこれからどうしたらいいんでしょうか・・・」

>>144「とりあえず>>420に行ってみよう」

なかなか上がらないのでまた明日にします、今日は夕方に書けずすみません
とりあえず不定期でこれからも続けて行きたいと思うのでよろしくお願いします
深夜帯はやめたほうがいいのかな・・・ あと安価は次したときに再安価の形で取り直したいと思います

景東国(十二国記)

知らなければ月光町(おじゃる丸)

それも知らなきゃ朝日ヶ丘(サザエさん)

景じゃなくて慶だな
しかし再安価か

マイペースで良いよー(^-^)

マイペースで良いよー(^-^)

マイペースで良いよー(^-^)

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