スネ夫「どうだのび太?高級ケーキの味は?」 (60)

のび太「凄くおいしいよこれ!」

スネ夫「いや~気に入ってもらえてよかった、ところでおりいってお願いがあるんだけど」

のび太「なに?なんでも言ってよ!」

スネ夫「実はさ…ペットのインコに餌やり忘れてて餓死させちゃったんだよね これなんだけど」スッ

のび太「ファッ!?」

スネ夫「それでこれをのび太が間違えて踏んづけて殺しちゃったことにしてほしいんだ」

のび太「やだよ僕そんなこと!」

スネ夫「このままだと僕がママに怒られることになるんだぞ!それでもいいのか!」

のび太「そんなこと言われたって僕…」

スネ夫「じゃあさっきのケーキ返せよ!吐き出せはやくオラッ」

のび太「そんなことできっこないよ!」

スネ夫「吐き出せないなら弁償しろ!高いんだぞこれ!」

のび太「い…いくらくらいなの…?」ブルブル

スネ夫「1個2万円や お前はいっきに5個喰いやがったからざっと10万円やな」

のび太「無理だよそんなお金払えないよ!」

スネ夫「じゃあおまえがインコ殺したことにしろ!それで丸くおさまるだろ!」

のび太「無理だよぉ…僕そんなのやだ…」

スネ夫「ふざけるなよおまえ!金払えないならインコ殺したことにしろよ!そんなこともわかんないのか!」

のび太「だって僕…そんなこと知らされてたらケーキ貰わなかったし…」

スネ夫「まったく往生際の悪い奴だな…そうだ!ドラえもんに頼めばいいんだ!」

のび太「え…?」

スネ夫「のび太からドラえもんに頼んできてくれよ!インコ生き返らせる道具でもなんでもいいからさ!」

のび太「うん…わかった それでケーキのお金も払わなくて済むなら…」

スネ夫「約束だぞのび太!」

のび太「ただいま~」ハァ

ドラえもん「どうしたんだいのび太くんうかない顔して?」

のび太「うんスネ夫んちにケーキ食べさせてもらいに行ってたんだけど…」

ドラえもん「よかったじゃないか!ぼくも行けばよかったなぁ」

のび太「それどころじゃなくて生き物を生き返らせる道具ってないかな?」

ドラえもん「生き物を?ごめんのび太くん 死んでしまったものは生き返らないんだ」

のび太「そんなぁ~」

ドラえもん「なにがあったんだい?詳しく話してみてくれない?」

のび太「かくかくしかじかで…」

ドラえもん「そんなことがあったのかい…そんなことなら大丈夫!タイムマシンで過去に行けばいいんだ!」

のび太「そうか!その手があった!」

ドラえもん「じゃあ早速出発しよう!」


過去到着


のび太「さ~てインコはどこかな~」

ドラえもん「とりよせばっぐでインコを……よし捕まえた!」

のび太「よかったぁ~これで一件落着だ!」

ドラえもん「さぁ未来に帰ろう」

家到着

のび太「一時はどうなるかと思ったよ」

ドラえもん「よかったねのび太くん それにしてもスネ夫のやつ頭にくるなー」

のび太「ううん僕もあんなおいしいケーキ食べさせて貰って嬉しかったし もういいよ」

ドラえもん「よくない!あんなの詐欺じゃないか!事前になにも知らさず脅迫するなんて!」

のび太「僕はもう大丈夫だって…それより過去のインコを勝手に持ち出しちゃったけどいいのかな?」

ドラえもん「いいよいいよ気にしなくても 過去のことは振り返らなくても」

のび太「そうだね じゃあさっそくインコをスネ夫の家に届けてくるよ!」

のび太「お~いスネ夫インコ持ってきたぞ~」ガチャ

のび太「…あれいない?おかしいなータイムマシンで時間を調整してきたのに」

のび太「まぁいっか そんなことよりまだケーキ余ってるみたいだしいただいちゃおうかな!」ムシャムシャ

スネ夫「うわっ!もうインコがいるじゃないか!生き返らせてくれたのか!」

のび太「ああスネ夫今までどこにいたんだよ?」

スネ夫「トイレだよトイレ そんなことよりそれ…ほんとに僕のインコか?」

のび太「間違いないよ!ちゃんと過去に行ってスネ夫の家のインコから拝借してきたんだから」

スネ夫「全然柄が違うじゃないかこれ!見ろこの死体インコの柄を!」

のび太「あれっ!ホントだ全然違う!」

スネ夫「うちは5匹インコを飼ってんだ そのうちの一匹じゃないかこれ」

のび太「あちゃー間違えちゃった そうだ今度スネ夫も一緒にきて選んでよ」

ドラえもん「お帰りのび太くん あれなんでスネ夫も一緒なんだい?」

のび太「持ってくるインコを間違えちゃったみたいでさ…」

ドラえもん「ああなるほど それでスネ夫に直に選んでもらおうとしてるのかい」

スネ夫「なにはともあれ早くいこうず」


過去到着


スネ夫「ふぅもうみつけたよ早く帰ろうず」

のび太「もう見つけたのかよ!」

ドラえもん「よかった」

スネ夫「じゃあもう僕行くからじゃあな」

のび&ドラ「バイバイー」

スネ夫「はぁーこれで全てかたがつく ついでに過去の僕の財布から金も抜いてきたし…僕って頭いいなー!」

スネ夫「ただいまぁー」ガチャン

スネ夫「さてこの死体ウンコはさっさと埋めて隠蔽しなきゃな…」

スネ夫「なっ…!のび太のやつ余ってたケーキいつの間に食ったんだ…まぁいっか 早く隠蔽しよ」

スネママ「スネちゃまただいまザマス あら?ピッピちゃんいつの間に帰ってきたザマスか?」

スネ夫「うん さっき窓から帰ってきてさ僕も安心したよ」

スネママ「そうザマスか あら?ピッピちゃん少し小さくなったザマス?」

スネ夫「い…いやあの…数日ご飯食べてなかったから痩せたんだよ…それにしても無事帰ってきてくれてよかった(震え声)」ブルブル

スネママ「そうザマス!今日はピッピちゃん帰還記念をかねてご馳走をつくるザマス!」

スネ夫「わーい!」

スネ夫「さて晩飯できるまでオナるか」

スネ夫「あれ?ここに置いておいたはずのオナホがない!?5万もしたんだぞあれ!あれがないと快感が…」

スネ夫「ま…さか…過去に行った時に僕のサイフから盗ってきた5万円…あれオナホ買う金だったのか…?」

スネ夫「しくじった!過去でサイフから金が消えたからオナホは買えなかったのか!つまり未来には存在しないということ…!」」

スネ夫「もっかドラのとこ行って過去に戻ってくるか」

スネ夫「ドラえもんー!もっかい過去に戻らせてくれないか!」

ドラえもん「またー?僕たち今から晩御飯食べるから…」

スネ夫「別にいいよ一人で行ってくるから タイムマシン貸してくれよ」

ドラえもん「一人で…?大丈夫かなぁ…」

スネ夫「大丈夫だって じゃあタイムマシン借りてくからな」ブワーン

のび太「なんだかスネ夫って落ち着きがないなぁ…」

スネ夫「あーめんどくさいなーさて早く5万サイフに戻さないと」ガチャ

過去スネ夫「ハァハァ………ファッ!?」シコシコ

スネ夫「なっ…なにオナってんだよおまえ!」

過去スネ夫「そんなことよりなんで僕がいるんだ!」

スネ夫「いやぁごめんごめん借りたお金返しに来ただけよ ホラ5万」

過去スネ夫「いつの間にとってたんだよ!通りで財布から金がないと思ったわけだ…」

スネ夫「まぁそういうことだから じゃあな」

過去スネ夫「待てよ ということはインコもお前がとってったのか?」

スネ夫「え…?」

過去スネ夫「2匹インコがいなくなってるんだよ お前がやったんだろう?」

スネ夫「ちちち違うて1匹はのび太がやってもう一匹は………あっ」

過去スネ夫「やっぱりおまえか」

スネ夫「はなせコラ!はなせコラ!」

過去スネ夫「自分に勝てると思ってるのか!」

スネ夫「馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前 はなせコラ!」

過去スネ夫「僕も未来につれていけ!それならはなしてやるよ」

スネ夫「くっ…仕方ないか」

未来到着


のび太「スネ夫がふたり!?」

ドラえもん「なんだか面倒なことになってそうだな~…」

スネ夫「あははは…」

過去スネ夫「さぁインコもちゃんと返してもらおうか?」

過去スネ夫に餌やるよう注意したら解決

>>50
あたまいいなおまえ

タイムふろしき使えよ低脳が

>>53
タイム風呂敷って命まで戻せたっけ?記憶があやふやでわからんのだが

>>54
ワニ皮のバッグがワニまで戻ってただろ

>>52
過去に戻って薬あげたら犬が生き返ったんだからできるだろ

>>56
そうか

>>57
しずかちゃんの犬だっけ?死ななくてよかったねあれ

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