幼女の尻の穴がかゆくなる

幼女「うわーんお尻がかゆいよー」

男「あれは近所の幼女ちゃん！これは大変だ！」

紳士「さあ紳士的に解決してみなさい」

男「はい！どうしたのかな？幼女ちゃん」

幼女「あっ男お兄ちゃん！お尻がかゆいの！」

男「それは大変だ、さぁこの人形を持って」

幼女「うわぁ可愛い」

男「ご両親の所に送っていこう」

幼女「うん！……うーかゆいよー」

男「ふむ……人形だけでは足りないか、ならば紳士力を使って」

幼女「あっワンちゃんだ！」

男「さぁ行こうか」


紳士「なる程……人形と犬を使って幼女の意識をかゆみから逸らしたのか、なかなか上手いですね」


男「無事に送り届けてきました」

紳士「なかなかに紳士的でしたよ？では次にいきましょう」

↓2何が起こった？

モヒカン１「ヒャッハー水だー！」

モヒカン２「食い物をよこせー！」

男「あれは！モヒカンの集団が略奪を!?」

紳士「これはいけない、早く紳士的に解決するんだ」

男「はい！待ちたまえ君たち」

モヒカン１「あぁん？何だ？お前」

モヒカン２「邪魔しやがるとただじゃおかねえぞ？」

男「私も紳士の端くれとして、こんなのは見過ごせないのさ」

モヒカン１「いい度胸じゃねえか、おいてめえら！やっちまえ！」

男「待ちたまえ、いきなり暴力に訴えるのはいけないよ」

モヒカン２「うるせえ！」

男「聞く耳持たずか、仕方ない……紳士として放っておく訳にはいかないからね」

モヒカン１「死ね！うがぁ！」

モヒカン２「なってめえ！どこからそんな剣出しやがった!?」

男「紳士たるものフェンシングの心得位は持っているものさ」

モヒカン２「なっうわぁ！」


紳士「ふーむ……被害は最小限だったが、最終的に剣を抜かされたのはいただけないな」


男「先生終わりました」

紳士「今のはまずまずだね」

男「剣を抜かずに済めば良かったんですが」

紳士「まあ仕方ないさ、次にいこうか」

↓2何が起こった？