鷹岡「安価で修行じゃあぁぁぁぁ!!!クソッタレエェェェェ!!!」(73)

これは暗殺教室5巻で鷹岡がこの学校を去ったあと、
100億を手に入れるため、渚に復習するために
自ら修行するっていう話です

鷹岡宅

鷹岡「チイィィィィィィィィクソォォォォッ!!!」

鷹岡「何であの時さっさと倒さなかったんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

鷹岡「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ…」

鷹岡「ファイヤァァァァァァァァァァァァァ!!!!」

鷹岡「明日 上司にあわせる顔がねぇっっっ!!!てか普通にバカにされるっっっ!!!」

鷹岡「そりゃそうだよな?厨房に負けるなんてよ?へへへ…」

鷹岡「………」

鷹岡「眠れねぇまま朝が来ちまった…」

鷹岡「烏間の野郎が何か異常に腹立つ時だって寝れたのに…」

鷹岡「……俺の頭の中で……」

鷹岡「彼奴が……」 

鷹岡「ナイフを構えてる彼奴が……」

鷹岡「……」

鷹岡「し……」

鷹岡「潮田ぁぁぁぁぁぁぁぁ渚ァァァァァァァァァァ!!!!!!」

鷹岡「いつも頭の中で彼奴が知らぬ間にナイフで突いてきて…
  異常に異常に異常に異常に腹だたしぃんだよぉおおぉぉぉぉおぉ!!!」

鷹岡「クウゥゥゥゥソオォォォォォ!!!」

防衛省

鷹岡「そ、そんな!?なぜ俺程の人材が……そんな雑用を!?」

クスクスクス

鷹岡「~~~~~~~~!」

鷹岡宅

鷹岡「何故だ!何故!何故俺が!あれは本気を出してなかっただけなのに!」

鷹岡「……それもこれもあれもすべて渚のせいだ!
  …復習してやる……となると…まずは修行だぁっ!」

鷹岡「まずは>>6をしてやる!」

安価下のわかりにくいから↓>>6

びっくりするほどユートピア

鷹岡「びっくりするほど……ユートピア……」

鷹岡「……ククク……」

鷹岡「~~~~~」

鷹岡「クワアァァァァッッッハッハッハッハッハァァァァァァ!!」

鷹岡「今の俺には丁度いいなぁぁぁぁぁぁ!!!」

鷹岡「こんなに落ち込んでいる俺にはまさにこれしかないなぁっ!!」

鷹岡「それにしてもこの間びっくりするほどユートピアを教えてくれた岡島には感謝だな 父ちゃん嬉しいぞ?」

鷹岡「よし やるか…その前に」

鷹岡「誰もいねぇな?」

鷹岡「いるわけないよな?」

鷹岡「…」ヌギ

鷹岡「ソファでいいか…」

鷹岡「スウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」

鷹岡「びいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっっくぅぅぅりするほどぉぉおぉぉぉ」

鷹岡「ユートピアァアァァァ♂アァァァァアァァ!!!!」ビシバシビシバシビシ

---------------
病院

医者「ズバリ尻という尻…つまりアナルが炎症を起こしてますな」

医者「それにしても尻に平手打ちのような跡がくっきり残ってますな」

医者「当分びっくりするほどユートピアは禁止ですな」

鷹岡「あの~痛みを和らげる薬ってありますかね~」(何で俺がびっくりするほどユートピアをしたってわかんだよクソジジイ…)

医者「薬でしたら帰りに渡しますな」

鷹岡「は…はぁ」スタスタ

おだいじにーーー

鷹岡宅

鷹岡「…代償は大きかったが何かあのタコにも勝てる気がわいてきたな ハハハ!」

鷹岡「もう夜だし甘いもの食って寝るか!……彼奴等と食ったスイーツうまかったな…」

朝ー

鷹岡「ふぅ…甘いもの食ったせいか腹が痛い…」

鷹岡「」ブリブリ

鷹岡「いっぱいでたな 父ちゃん嬉しいぞ!」

鷹岡「よし!今日も修行だ!」

鷹岡「今から>>17

握力で500円玉を曲げたり引きちぎったりする練習

ひとりかくれんぼ

>>17さんのめっちゃ書きたいけど修行?なんで>>16さんの採用します
寝ます

鷹岡「…その前に今日防衛少からパクった金が
おきっぱなしだったな」

鷹岡「……札はとりあえず金庫に入れて……あった あった500円玉」

鷹岡「端金だしコイツでちと鍛えるか」

鷹岡「こんなもの人差し指と親指だけで潰せるぜ…」

鷹岡「グウゥゥゥゥゥオォォォォオォォォォ!!」ベキバキボキベキ

鷹岡「俺の力じゃ余裕だな!父ちゃん嬉しいぞ!」

鷹岡「…後 10枚位へし折っとくか…ククク…」ボキッ…バキベキバキベキィッ

鷹岡「1分で全てへし折った…はーはっはっはっはっ!」

鷹岡「…次は基礎の腹筋だな…」

鷹岡「ふんっ!ふんっ!ふんっ!」

10時間後

鷹岡「6000せ……ん…これ位にしとくか…ククク…余裕だぜ」

鷹岡「そしてさらに高速スクワットだ…」

鷹岡「ウオォォォォォォォオォォォォ!!!」

鷹岡は2秒に1回のペースでスクワットを500回した

鷹岡「ぜぇ…ぜぇ…」

次の日

鷹岡「昨日は軽めにしたつもりだったが筋肉痛が…いてーなーおい」

鷹岡「それに体力ももうちょっとつけたいから>>27を走るか…」

椚が丘本校舎

鷹岡「楠ヶ丘本校舎でも走るか…」

鷹岡「っていっても楠ヶ丘本校舎まで俺ん家から走って折り返して帰ってくるだけなんだがな」

鷹岡「久しぶりのスニーカーだな…」キュッ

鷹岡「出発」ダッダッダッ

鷹岡「」ダッダッダッ

鷹岡「」ダッダッダッ

鷹岡「…スタートから5時間…そろそろだな…」ダッダッダッ

鷹岡「…ふぅ……ついた…」

鷹岡「おや?今は丁度給食中か?」ジー

生徒1「うわ!グラウンドに迷彩柄の服を着た怪しい人がいる!みんな窓の外を見るんだ!」

生徒2「うわwwだせぇwww」

生徒3「よく見たらあの人顔に爪で引っかいたような跡があるぜwwだっさww」

鷹岡「みんながこちらを見て……手で出ていけというジェスチャーをして笑っている?」

鷹岡「そんな奴等は父ちゃんの家族にいらないぞ☆」

鷹岡「少しお仕置きをしないとな…」ゴソ

鷹岡「確かこの鞄の中に入れたよな…」

鷹岡「……あった…」

鷹岡「>>31

打ち上げ花火

鷹岡「打ち上げ花火」ニヤ

鷹岡「こいつをあのクソ餓鬼共に向けて発射するぜ…ちなみにこの花火は少しイジって火力をあげている…ククク…」

鷹岡「着火!」

生徒「なんかあいつ俺らに向けてんぞ?きめぇwww」

鷹岡「そ~ら~に~消えて~いった~♪」

鷹岡「うちあ~げ~は~な~」

鷹岡「び~♪」シュウゥゥゥウィィィィィィィーーーンンン

生徒「ん?なんかこっちに飛ばしてきやがったぞ?」

ドオォォォオォォカアァァァアァァァアァンンン!!!

鷹岡「た~まや~♪」

鷹岡「さて帰るか」ダッダッダッ


※あくまでもオモチャの花火ですので生徒たちは無傷です

PM9時鷹岡宅

鷹岡「今日はいいトレーニングになったぜ…くくく」

鷹岡「しかし厨房はホントにムカつくな」

鷹岡「椚が丘…中学校……本舎…」

鷹岡「本舎…と…旧舎…」

鷹岡「旧舎……」

鷹岡「………ぃ」

鷹岡「……」

鷹岡「…かゆぃ…」

鷹岡「かゆいぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」ポリポリポリポリ

鷹岡「ハァ…ハァ…ハァ…」

鷹岡「もう寝よォ…」

翌朝

鷹岡「これからは毎日継続的に続けられるようなのがいいな…なるべき強くなれるようなことで…」

鷹岡「いいトレーニング…効果的で…力になり…継続できる…」

鷹岡「>>37>>38>>39をしよう!」

翌朝

鷹岡「これからは毎日継続的に続けられるようなのがいいな…なるべき強くなれるようなことで…」

鷹岡「いいトレーニング…効果的で…力になり…継続できる…」

鷹岡「>>37>>38>>39をしよう!」

金的の痛みに耐えるトレーニング

セクシーコマンドー

ぜっこうもん
おぼっちゃまくんのヤツです

鷹岡「金的の痛みに耐えるトレーニング……ははははは!素晴らしいぜ」

鷹岡「まずはコレからだな……しかしどーやって鍛えるんだ?」

説明→>>41

先ほど鍛え上げた握力で金玉を直接攻撃

鷹岡「そうだ」ニヤ

鷹岡「先ほど鍛えた我が握力でー」

鷹岡「金玉を玉砕してやるゥッ!」

鷹岡「」ヌギ

鷹岡「しっかり握りしめて…」つ○U○

鷹岡「……これも復習のため……」つ○U○

鷹岡「…スー……ハー…」つ○U○

鷹岡「いくぞ!」つ○U○

    グチャアァァアァァバキバキ……バキィッドカーン

鷹岡「~~~~~~~~~~~!!!」

こうして鷹岡は毎日下半身露出のまま
金玉を玉砕して痛みが消えればまた玉砕して…の無限ループで……とうとう1か月目のこと…

鷹岡「はぁ……はぁ…もう一回!」つ○U○←LV79

鷹岡「ふんっ!」グシャ…経験値5000獲得 チャラララン鷹岡の金玉はLV80になった!
おや?鷹岡の金玉の様子がおかしいぞ?

ピカーーー

鷹岡「な…金玉が光りだしただと!?」

  ○U○→□U□

 鷹岡の金玉は金四角になった!

以下のパラメーターがアップします

体力  63→75
攻撃  0 →0 
防御  83 →91
   
鷹岡「こりゃ驚いた!父ちゃんうれしいぞ!」

鷹岡「そうだ 試しに>>46で金t…四角を攻撃しよう」ニヤ

ナイフ

ナイフですね 安価ありがとうございます
寝ます

鷹岡「せっかく鍛え上げた金t…四角だ」

鷹岡「コイツで少し遊んでやるか」ニヤ

鷹岡「」つ対先生用ナイフ

鷹岡「つかうナイフはこれじゃない」つミ対先生用ナイフ

鷹岡「よっ」つ果物ナイフ

鷹岡「くっくっくっ…1つ言っておくがおれはMじゃぁないぞ」

鷹岡「さて…そろそろやるか!」

鷹岡「それ!」 がちーーーーーん

鷹岡「!!!!」

鷹岡「す…すご…い……まったく痛くもないし傷一つ無い…すごいぞ!鉄壁の金t…四角の完成だ!父ちゃんうれしいぞ!」





---------
鷹岡「トリップつけからの」

作者「しばらく放置!すまん!」

鷹岡「さて次はセクシーコマンドーだな…
しかし俺はコレに関してはド素人…となるとまずは…」

鷹岡「エリーゼのゆううつからだな」

鷹岡「エッちゃんは基本中の基本だから俺でもできるだろ」

鷹岡「ではさっそく!」

鷹岡「はぁぁぁぁぁぁぁぁ」じじじじ…

ズボンの下からでてきたものとは?>>53

金四角

鷹岡「いでよ!」 □U□ 

鷹岡「」 

鷹岡「すごいだろ?鳥とかでないんだぜ?金四角がでるんだぜ?普通だろ?くくく…」

鷹岡「あーなんかセクシーコマンドー役に立ちそうにねぇから
  これだけでいいや」    つミ|セクシーコマンドー|

鷹岡「よし!次だな!」

鷹岡「その名もぜっこーもん!」

鷹岡「…」

鷹岡「この技はあの糞クラスに使えそうだな
 この技で恐怖のどん底に落としてやる!」ニヤ

鷹岡「だがこの技は簡単そうで簡単ではない…なぜなら…」

鷹岡「一ぉつッ!恥ずかしがることを捨てろ」! 

鷹岡「二ぁつッ!電光石火のごとく肛門をつきだせ!」

鷹岡「この二つの心得を習得しなければならない」

鷹岡「よってまず俺は恥ずかしがる心を無くすために>>57をすることにした」

全裸にボディペインティングで銅像として公園でポーズを取る

寝ます 安価ありがとうございます

鷹岡「…よし じゃさっそく全裸にボディペインティングで銅像として公園でポーズをとるか」

鷹岡「家から裸で公園までいくとなんか怪しまれそうだから………」



鷹岡「……公園についたぞ とりあえず灰色の絵の具をもってきたけど…」

鷹岡「トイレで服脱いで銅像みたいに絵の具を塗ろう」

鷹岡「銅像だからチンコ丸だしOKだしな」

鷹岡「トイレも丁度誰もいないしちゃっちゃとやるか…」ヌギ

鷹岡「裸になったから次はこの絵の具を…」ヌリヌリ

鷹岡「ふぇぇ///」ヌリヌリヌリ

鷹岡「よし 完璧だ!父ちゃんうれしいぞ!」

鷹岡「さらに今公園には誰もいないから今のうちにスタンバっとくか」

鷹岡「ポーズは>>61だな」

小便小僧

鷹岡「小便小僧だが実際には何もださねぇけどな?くくく…」

鷹岡「自分のナニをつかんで……体を停止させる!」

鷹岡(お?さっそく幼女たちがきたぞ?)

幼女a「あれー?こんな変な物公園にあったっけー?」

幼女b「なんかぷにぷにしててホントの人みたい!」

鷹岡(あーさわるなって ちょ そこあんま見るな!)

幼女a「きめた!今日コレであそぼ!」

幼女b「うん!」

鷹岡(なぜ俺であそぶんだよ!ブチ殺すぞ!)

鷹岡(っていってもいったいこいつら何するんだ?)

幼女a「みてみてー!この人おちっこしてるー!」

幼女b「きゃははは 私もにぎろーっと!」

鷹岡(……俺今幼女にちんこ握られとる)

鷹岡(///)

鷹岡(だがコレも修行だ!うぉぉぉお……お?)

幼女b「手動かしてみよーっと」シュシュシュ

鷹岡(!?)

鷹岡(な、なぜ手○キを知っている!いや、おそらく本人は何も知らないだろう ただ手を動かして楽しんでるだけだろう)

幼女a「なんか今幼女bちゃんが握っているところ動いたよ?」

幼女b「しかもなんか堅くなってる!きゃははは」

鷹岡(ロリじゃないぞ俺は!耐えるんだ!耐えるんだ鷹岡明!)

なんか急にエロになってすみません

鷹岡(やばい!…もうダメだ!…イ…イ…イ!)

幼女aの親「なにしてるのー幼女aちゃんーこっちにきなさいー」 

幼女a「はーい 幼女bちゃんもいこー」

幼女b「うん なんかこれくさいからいーや」ダッ

鷹岡「」

鷹岡「…ま、まぁいい…さて、この修行はこれくらいにしとくか…」

鷹岡「ちょーど誰もいねーし引き上げるか…」

鷹岡「…絵の具が固まってうごきずらいな」

ートイレで着替え中ー
鷹岡「ふぅ…なんか最近全裸でいるの多かったな…」

鷹岡「ずっと立ちっぱなしだったからケーキ屋でも行くか」

鷹岡「ケーキ~♪」ウィーン

いらっしゃいませー

鷹岡(あ、あのショートケーキうまそうだけど後1つしかねぇな…)

鷹岡(こいつぁ早いうちに…)ヒョイ

シュバッ

鷹岡(!?)

鷹岡(ケーキが…消えたただとぉ!?)

鷹岡(馬鹿な!あの一瞬で…きえただと…!?)

ヌルフフフ

鷹岡(!!!!!!?)

殺せんせー(あの人はおそらく鷹岡先生…)

殺せんせー(さすがの鷹岡先生でも私がケーキを一瞬でとったことにはきずかないでしょう…)

殺せんせー(それにしても私と同じケーキを狙うとはかなりの甘党ですね…)

殺せんせー(ですが)

殺せんせー「私のこの完璧な変装を見破ることは不可能です!」クワッ

ザワザワ

殺せんせー「にゃや!?つい声が!」

鷹岡「お、お前は…」

殺せんせー「」

殺せんせー(どうする!?逃げる!?ここは公共の場!騒ぎをたてれば大問題です!ここはさりげなく逃げましょう!)

殺せんせー「お腹痛いんでこのケーキ貴方にあげます」つケーキ

鷹岡(あの化け物どうしたんだ?急に)

殺せんせー「では」ウィーン

ま、またのご来店を… 

殺せんせー「…」シュバッ

殺せんせー(あれは間違いなく鷹岡先生…しかしなぜ傷だらけなんでしょう)シュゴー

殺せんせー(何かよからぬことを考えてなければいいんですが…)スチャ…

鷹岡宅

鷹岡「ケーキうんめぇー♪」モグ

鷹岡(あの化け物…なんで俺をみたらかえってたんだ…)モグ

鷹岡(まぁあそこで正体ばらされたりするのが怖かったんだろ)ニヤ

鷹岡(くくく…もうすぐだ…もうすぐでお前等 公開処刑だ!)

こうして鷹岡はぜっこうもんの存在を完璧に忘れ恐怖の計画を立てていたのだった

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