男「身体が触手になってしまった」 女「ええ」(234)

※性描写、肉体改造等が書き手がムラムラしてきたら出てくる可能性ありなので閲覧注意です

※基本的に和姦のみの予定

テレビ『次のニュースです。先週起こった○大研究室での事故で、教授をはじめとする5名が死亡しており』

   『うち一名は研究者の親族とみられ』


女「ひとりになっちゃった...」

女「男まで、なんでええ」グス

ぺちぺち

女「……ん?」

ぺちぺち、びったんびったん

女「なにかベランダから音が」

??「いれてくれー」

女「男の声……男!!」

ガラッ

女「誰もいない...幻聴まで聞こえ出したかな」

??「こっちだこっち、窓ガラス」ペチペチ

女「!!」

女「なにこれ」

??「俺だ俺、男だ」

女「幻覚まで・・・」

男「幻覚でいいから中いれてくれ」

男「体が触手になってしまった」

女「ええ」

男「元の姿は影も形もないが」

女「でも声は男だ」

男「信じてくれ、正真正銘俺はお前の幼馴染だ」

女「……私のスリーサイズは?」

男「公称83.56.80 実際は80.56.81」

女「……くそ、信じる。でもなんでそんな姿に」

男「事情は話したいんだが、先に風呂貸してくれないか。這いまわってたから俺多分スゲエ汚い」

女「いいけど」

ジャー

男「……すまん」

女「いいよ。そのままだと沈んじゃうからね。桶がちょうど良くてよかった」ジャーゴシゴシ


男「蛇口ひねることすらできんかった……」シュン




女「で、なんでこんな姿に?」


男「うちの両親とお前の両親のプロジェクト。あれの事故に巻き込まれた。徹夜だってから夜食持ってったらな」

女「じゃあ」

男「残念だが、俺以外はダメだった。俺も生き残ったと言えるかは微妙だが」

女「・・・悲しいけど。でも、ひとりにされるよりは何倍もいいよ。」

男「俺もお前に会えて安心した」

女「私も」

女「でもどうやってここまできたの?」

男「一応這ってなら動ける。目立たないように夜な夜な移動してきた。駅二つでもすげえ疲れた」

女「その体でよくがんばったね」

男「つっても電車のったからな。実は保護色になるんだわこの体」

女「そ、そうなんだ」

男「そういやお前俺が気持ち悪くないのか?結構女性には厳しいだろこのフォルム」

女「触手っていうよりオナホールっぽいよね。パステルピンクで。ト○ズハートっぽい手触り」プニュプニュ

男「女からオナホ発言を聞いて驚愕している」

女「あと、私水棲動物好きだからね。ウーパールーパーとか。だからこんな感じならok」

男「なるほど」

女「そのカッコも可愛いけれど。もとには戻れないの?」

男「元に戻ろうにも、研究は灰になったし、研究してる親達は死んじまったし……」

女「男も死んだことになってるよ」

男「俺は、触手生を歩むしかないのか……」

女「それに、たぶん家には帰れないよね」

男「死んだ人間の家残しとく理由もないしなあ……やばい、衣食住のピンチだ。多分服いらんけど」

女「何にも問題ないよ。一緒に住めばいいよ」

男「……いや、一つ屋根の下に年頃の男女、いや触女が一緒はまずいだろ」

女「男、私に何かするの?てか出来るもんならやってみろ手のり触手」プニプニ

男「できないですゴメンナサイ」

女「じゃあ問題ない」

男「だけど、俺このまんまだと働けもしないし食い扶持が」

女「パパとママの遺産があります。研究一筋で全然手のついてないのが。しかも結構な額」

男「ウチと同じで研究以外金使ってないだろうしなあ」

女「大人しく飼われればいいと思うよ」

男「体型的も社会的にもヒモになってもうた……」

女「取り敢えずご飯にしよう。……物食べれるの男?」

男「そういえばこうなってから飯食ってないな。水は飲めるが」ンア

女「そこに口があるんだ……」

男「たぶん皮膚からもいける」

女「スゲエ」

男「水だけで一週間。効率いいなこの体」

女「取り敢えず味噌汁飲んでみる?」

男「フム……どれ」チュルリ

女「……」

男「ううっ!!」

女「!!」

男「うまい。五臓六腑に染み渡る。多分臓器無いけど」

女「……」グリグリ

男「やめて!!お椀に浸さないで!!」

女「では寝ようかと」

男「じゃ、俺はソファの上ででも」イソイソ

女「ここやで」トントン

男「やだ、恥ずかしい」///

女「なんや、おぼこか?よくしてやるけえのお」ガシズリズリ

男「いやあああああ」


 …………

女「……あったかい」

男「変温動物ではなかったようだ」

女「……男がいてくれて、よかった」ボソ

男「……」

翌朝

にゅるり

男「どういうことだ、コレは」ウネ

女「手……?が生えたね」

男「自在に動かせるぞ。目覚ましも止められた」

女「お陰で時間がやばい」

男「すまぬ……」

女「取り敢えず学校行ってくる」

男「いってら」プラプラ


男「……おそらく味噌汁で栄養補給したからかな」

男「水分とタンパク質、あと塩分?」

女「今夜はシチューです」

男「おお。俺も食えるメニュー、さすが女」


翌朝


男「また増えた」

女「なんか本体も一回り大きくなったよね」

男「猫サイズってとこか。……そうだ」

女「ん?」

男「よっ」クイ

女「おお、立った」

男「てい」テクテク

女「二足歩行……!? これが進化か」

男「成長だろ」

男「女が学校いってる間は暇だ」

男「不精この身体、なにか役に立てないものか」ニュル

男「物はつかめる。ならば」


女「ただいま-」

男「おかえり」

女「すごい。部屋がピカピカになってる」

男「ついにこの身体をモノにした!見よ!」ニュル

女「雑巾絞ってる」

男「さらにこうだ!」

女「触手で棚の上の物を一気に巻き上げ、もう片方で雑巾がけ」

男「触手の細さならテレビ台の下もラクラク!」

女「お値段なんと!7980円でのご提供です!」

女「なんか食べたいものある?」

男「ううむ。下手に栄養摂取すると身体がどうなるかわからんからな」

女「そうなの?」

男「たぶんタンパク質の摂取で細胞が増える。味噌汁とシチューから学んだ」

女「タンパク質かあ」

男「なんで取り敢えず基本的には水分と塩分あたりを取ろう」

女「アクエリアス?」

男「ポカリがいい」

女「何か成分違いあったっけ?」

男「好み」

女「あ、そう」

女「(ポカリはドラッグストアで買うのがお得)」

女「(スポーツドリンクも色々あるよね」

女「(こっちはアミノ酸配合?タンパク質はアミノ酸だからまずいか)」

女「(触手が増えるのは見てて面白いんだけどなあ)」

女「(ついでに色々見ていきますかね)」

女「(化粧品は今日は必要なし。シャンプーは買い置きあり、っと)」

女「(ああ、そろそろあの日だから、コレも)」

女「(その横は……ちょっと前に、勇気出してアレ買ったけど)」

女「(男があの様子だと、もうお蔵入りかなあ)」

女「(……このへんの棚は)」

女「……」


『理想の筋肉へ ザ○スプロテイン ココア味』


女「…………」スッ

女「(今男はほぼ球状の身体に触手が2本……)」

女「(タンパク質で成長する。 なら、ほぼ主成分のプロテインとか与えたら……)」

女「(ちょっとだけなら、ねえ?)」

女「男ー、ダイエットココアって買ってみたんだけど飲んでみる?」

男「お前別にダイエットするほどじゃないだろ」

女「日々気をつけなければ維持できんのです」

男「そういうもんか。ココアはタンパク質多くないしいただこう。ただ、牛乳じゃなくてお湯でな」

女「はいよー」



男「どれ」

女「じー」ドキドキ

男「……お前は飲まんの?」

女「い、いや、美味しいかどうか男が飲んでからにしようかと」

男「俺で試すなよ!まあ、いいけど」チュルリ

女「……!」

男「ちょっと薄味?だが普通にココア味だな。うまい」チュルチュル

女「ほんとだ結構いける」

翌朝

男「エエエ」ゾルゾル

女「四本になった、そしてまた一回り大きくなったねえ」ワクワク

男「柴犬くらいか?いや、まてコレは……ふん!」ゾロロロロ

女「おおお」

男「10本くらい生やせるぞこれ……」

女「引っ込める、ってできたりしない?」

男「そういややったこと無いな。よっと」ヒュルリ

女「できたね」

男「この身体の大きさだと4本くらいがちょうどいいな。よいしょ」クイ

女「四足歩行!……なんかあれみたい」

男「もののけ姫の冒頭の……」

女「どっちかっていうと」

男「?」

女「┌(┌ ^o^)┐」

女「(あれから密かに様々なプロテインを混入すること数ヶ月……)」

男「なあ、おまえが買ってきてるのほんとにポカリだよな?」

女「…………」スッ

男「なにこの缶……て、おいいいいいいいい」

女「巨大カボチャコンテストの出品者の心がわかった気がする」テヘペロ

男「恐ろしい子!人の身体を弄ぶなんて!!」

女「でもそのかわり触手が自由自在に生やせるようになったでしょ」

男「まあそうだが……確かに、お陰でデータ入力の内職までできるからな」

女「触手でタッチタイプするとは思いもよらなんだ……」

男「大きさも2ドア冷蔵庫くらいになってもうた」

女「パックマンの敵みたいな感じ」

男「…………」ニュル

男「…………」クパ

男「…………」ググキュポ

男「…………」クイ

男「…………」クピクピ

男「……マジか……」

女「どったの」

男「触手の先端を口にできることが判明した」

女「ほんとだ……ポカリ飲めてる」

男「いよいよ俺も化物に……」

女「負けないで男!心まで悪に乗っ取られないで!(棒)」

男「ぐがああああ!おんな、だめ、だ、早く、ここからにげ(棒)」

女「だめえ、いつもの男に戻って!(棒)」

男「……全然そんな様子もないんだよな」

女「ねー」

男「掃除技術にも磨きがかかってきたな俺」

男「クエン酸スプレーと重曹スプレー、メラミンスポンジと雑巾と松井棒」

男「コレをすべて一度に駆使することができるのは俺くらいだろ」

男「さて、女の机周りっと」ガタン

男「ぶつけた……待機中の触手のリーチまでは管理しきれんでした……」カタヅケカタヅケ

男「……長方形の箱……6コ入り……コレは……」

男「あいつに彼氏……?」

男「やっぱ俺、ペット扱い……?」

書き溜めが付きたので今日はおやすみなさい

触手「痴女に捕まった…」みたいなやつ思い出した
支援

>>29
読んだことあるような無いような
あとで探してみよう

女「おこた出しました」

男「こんなものを作り上げる人間はやはり悪魔だよ」

女「ミカンを用意すれば……!」

男「だめだ、引きずり込まれる!」

女「ふはは、もうここから出ることはかなわぬ」

男「貴様……その手にあるのは」

女「ノートpcと3ds」

男「まずい……本当にこのこたつフィールドに封印されてしまう……ッ」

女「どうだ、手も足も出まい!」

男「しかし、こたつにも弱点はある……背中が寒い!」

女「……フン」

男「な、なにがおかしい」

女「私がそれを考えて居ないとでも思うてか!」スタッシュポ

男「な……俺とこたつの間に入り込むだとお!」

女「へへ~ぬくぬく」シアワセ

女「……、ふっ、……」

男「ガード性能つけねえの?」

女「回避ランサーを舐めてもらっちゃ困る」

男「…………おお龍玉」

女「ちゃうねん、欲しいのは上蒼鱗やねん!」

男「物欲センサー絶賛仕事中やな」

女「……もっかい」

男「(…………俺いつの間にか座椅子と化してね?)」


 …………

女「ね、男」

男「なんだ、天城できたか」

女「そうじゃない」

男「?」

女「昔、こたつでこうしてる時約束したんだよ」

男「はて、な」

女「覚えてるんだろうけど教えてあげる。男はね、私をお嫁さんにしなきゃいけないんだよ」

男「なんのことだか」

女「ストゼロ2で投げ・スーパーコンボ・オリジナルコンボなしで勝ったらお嫁さんって」

男「意外と俺セコイな」

女「私の完勝でしたが」

男「子供の頃の話だろ」

女「でも私べつに心変わりしてないから」

男「でもおまえ、彼氏が」チラ

女「なにを見つけたのか知らないけど。男一筋だよ私は」

男「……もう俺人間ですら無いぞ」

女「関係ない。現に今でも大好き」

男「面と向かっていわれるとな」

女「私の気持ちは伝えたから。返事はしてもしなくてもいいよ。私の方はずっと変わらないから」

男「……」

女「今日は男をお風呂に入れます」

男「いや、自分で入れるって」

女「これは私からのアタックなので拒否権はありません」

男「おいおい」


女「痒いところはありませんかー」ゴシゴシ

男「右の三番目の触手の真ん中らへん」

女「ここか」ワシャワシャ

男「極楽」


男「なあ」

女「なに?」ワシャワシャ

男「人間の彼氏要らんの?」

女「要らない。言ってるでしょ。男一筋」

男「……そこまで言うなら。もらってやる」

女「石鹸で酔う体質?」

男「酔っとらん。本気だ」

女「へえ。もっとへたれるのかと思ってた」

男「お前の机で……アレ、見つけて。だれかが女とそういうことするのか、と考えてしまったら」

女「ムラムラと?」

男「ntrはよそでやれや。……怖くなったんだよ。俺は昔っからお前が欲しくてたまらんかった」

女「貰っちゃいなさい貰っちゃいなさい。アレだっていつか男と、って考えてだからね」

男「確かに未開封でした……」

女「今なら封を解くチャンス!」

男「婚前交渉なんてお父さん認めませんよ!」

女「何ヶ月も私と同棲しておいて今更感がパない」

男「せやった……親に合わせる顔がないで……」

女「まあホントに顔面ないんですけどね」

女「思ったんだけど、男って性欲あるの?」

男「そういえば……もちろん人間時は普通にあったぞ」

女「今は?」

男「ううん……? あるのか無いのかってどう確かめてたんだっけ?」

女「やばい男が本当に触手として生きて行こうとしてる」

男「いやどっちかって言うと性的に興奮すればすぐ身体でわかってたからな」

女「濡れる!!みたいな」

男「それ、ってことはまて、まてまて」

女「?」

男「俺今チンコ無いじゃん」

女「そういえば」

女「あ、でも触手があれば入れるものには困らないよ」

男「何そのチャーシューないからハムで良いかみたいな言い方」

女「わかった、取り敢えず男を興奮させてみよう、ちょっとまって服脱ぐ」

男「おk、ん?いや」

女「取り敢えずおっぱいから」ポヨ

男「おおう!?」

女「ほら、今度は大事なところだよ」クイ

男「ちょっとお待ち! 何でそんなに恥じらいが無いのアナタ」

女「あ、ごめん私妄想の中だと男の肉便器だから」

男「さらっと恐ろしいことを言うな」

女「でも男にならホントにそれくらいされてもいいかなあと」ピト

男「ふおおお」

女「ほら、私の方が興奮してきちゃったよ、こんなにドキドキしてる」スリスリ

男「(女体が、禁断の花園が密着取材!!! てか、めっちゃ興奮しとるやん俺!)」

男「そういうのはもっとお互いを知ってからだな」

女「誤魔化されないよ。幼馴染だから誰より男知ってる。私の事貰ってくれるんなら、後は身体で繋がるだけ」

男「……」

女「ずっと待ってたよ。もう待てない」ジワ

男「……わかった。甲斐性みせたる!」ニュルルル

女「へへえ/// まずはちゅっちゅしましょうねー」チュム

男「くそ、口が無いのがここまで口惜しいとは」

女「ほら、触手一本だして。こうして、ちゅう」チュルチュル

男「なるほど……触手の口の中を」

女「ほら。折角何本もあるんだから」

男「せやった。おっぱいもお尻も全部さわれるとは便利すぎる」

女「んふう、それだけ……?」

男「せかさなくても、ちゃんとここもしてやるさ」クチュ

女「んは、ううん」モジモジ

ミスった>>39の前にこっち

女「男……男お……」ニュリンリュリン

男「(ふおおおおおおおおおお)」

ズニュルルッ


男「ファッ!?」

女「おお?」


男「今までと違うのが生えてきた」

女「段々、イボイボ、その他突起色々……てか、スゴい凶悪な形だねコレ」

男「まるでエロ漫画だぞコレ」

女「てことは、おちんちんなんじゃない?」スリ

男「はうっ」ビクン

女「決まりだね」サワサワ

男「そんな恥ずかしげもなく……っ」

女「男のだから触れるんだよ。そのかわり私の身体も好きにさわっていいよ」

男「そういうのはもっとお互いを知ってからだな」

女「誤魔化されないよ。幼馴染だから誰より男知ってる。同棲しちゃってるし、もう後は身体で繋がるだけ」

男「……」

女「ずっと待ってたよ。もう待てない」ジワ

男「……わかった。甲斐性みせたる!」ニュルルル

女「へへえ/// まずはちゅっちゅしましょうねー」チュム

男「くそ、口が無いのがここまで口惜しいとは」

女「ほら、触手一本だして。こうして、ちゅう」チュルチュル

男「なるほど……触手の口の中を」

女「ほら。折角何本もあるんだから」

男「せやった。おっぱいもお尻も全部さわれるとは便利すぎる」

女「んふう、それだけ……?」

男「せかさなくても、ちゃんとここもしてやるさ」クチュ

女「んは、ううん」モジモジ

男「……濡れてるな」ニュルリニュルリ

女「そりゃ、男に抱かれてるっておもったら」

男「しかし大洪水だな……味見」チュルン

女「ふあああ」

男「塩味」ニュルンニュルン

女「ばかあああ」ビクビク

男「やめられないとまらない」ヂュルルルル

女「んひいい」

男「すかさず全身を愛撫」ニュルニュルニュル

女「ふひゃああ」

男「更に倍」ゾルルルル

女「ちょっ……ンあああッ」ビックビック

女「はー、はー、」クテ

男「すまん調子乗り過ぎた」

女「はー、まだ、最後まで、してない」

男「いやでも」

女「……して」

男「……多分痛いぞ」ギンギンゾロリ

女「ばっちこい」

ズニュウ プツリ

女「んいいいいいい」ギュウウウウ プチ

男「(あ、握られすぎて一本もげた)」

女「は、入ったあ」

男「よく頑張ったな」ナデナデ

女「すっげえ痛ぇ」

男「言わんこっちゃ無い」

女「でもめっちゃ嬉しい」ポロポロ

男「あんがとな。ほれ、終わらせるからもうひと頑張りだ」ユッサ

女「んっ、はっ、あうっ」

男「(血が……まったく、触手に初めてとか普通卒倒ものだろうに)」ズリッズリッ

女「男、身体、触って」

男「いくらでも」ゾロロロ

女「は、だめ、落ち、る」

男「俺も出そうだ……それ、出すぞ」

女「うん、きてっ」ギュウウウ

男「くうう」ビュルルルルル

女「ンああああああ」ガクビク

男「はあ、とまらん」ドビュルルルルル

女「は、くは、はあ」ガクガク

男「あれ、これまじでとまらんのですが」ビューッビューッ

女「」カクン

男「やべえなにこれ……」ビュルルビュルルビュルル

女「」


数分後


男「止まった……」

女「おとこ……」

男「大丈夫か」

女「多分。痛かったけど。それより、すごいことになってるね」ドッロドロ

男「風呂場で良かった……なんか今ので自分が人外だと再確認させられました」

女「でもコレっきり、はナシだからね? 絶対気持ちいいところまで連れてって」

男「頑張ります」

女「白目でアヘ顔ダブr」

男「超えちゃいけないライン考えて」

ふう……小休止

男「なあ、お前また最近なんか混ぜてるだろ」

女「なんのことかなー」

男「図星か……」

女「また進化した?」

男「ポケモンか俺は!……それがなあ……うん」

女「勿体ぶってるとコチラから触診します」

男「わかったわかった。……増えたんだよ」

女「触手が?」

男「いや、アレが」

女「分かるように言ってくれないと調べたくなるなー」ワキワキ

男「くそっ……見せてやんよ、これだ」ゾルリ

女「おおお」

男「まさかチンコが二本になるとは……」

女「なんと奇遇な!私めにも穴は2つございましてね」

男「こいつ……正気かッ……」

女「そろそろ私達も次の段階へ進むべきだと思うな」

男「……アナル?」

女「夢の二本差し!」

男「本気?」

女「実は道具は用意してありましてね」ジャジャン

男「……」

女「君がッ!引いてもッ!性欲は!止まないッ」

男「わかったよ……」

女「ではではお風呂場へ!」

男「お前淫乱化してきてないか?」

女「これは男の体液に牝豚化させる成分が入っている可能性が」

男「……有り得ないとも言い切れないなー」

女「日常生活は送れてるんだから多分大丈夫」

男「」

※ちょいスカ注意


女「そうそう、ぬるま湯にして、シリンダーで……」

男「こうか」プチュウ

女「んはあッ、このまま、少し待って……」

男「(スカ属性はなかったはずなんだが……興奮してしまう)」ギンギン

女「はあ、でるう」ブリュリュリュリュ

男「コレを繰り返す、か……ちょっと手間だな」

女「あ、クソミソなカンジの方がいい?」

男「それは勘弁。便だけに」

女「……あれ……なんで私人外とセックスなんて……」

男「急に冷めないで!」

女「じゃあもっと熱くしろ!」 

男「よ、よおし、な、ちょっと尻向けて」

女「?」クイ

男「触手を筒状に、で、お湯を吸って注入」プチュウ

女「ひっ」

男「ちょっと待ってから吸い出す」ジュウウウウウ

女「ふひゃあ」

男「で、お湯は捨てる」ジャー

女「便利……」

男「コレを、触手を複数用いてガトリングのように繰り返すと」

女「え」


プチュ
ジュウウウウウウ
プチュ
ジュウウウウウウ
プチュ
ジュウウウウウウ


女「ガトリング高圧洗浄機や……」カクカク

男「これからが本番やで」

男「俺の上にのっけて、よっと」グイ

女「あは、avで見たことあるよこういう椅子」

男「……俺の部屋漁ったことあるだろお前」

女「女優さんが私と似たタイプで嬉しさと嫉妬が半々」

男「ま、軽口が叩けるのも今のうちだと思うよ」クニュクニュ

女「変なかんじ」

男「折角なので全身触手で攻めます」ゾロリラ

女「んあああ」

男「感じてる隙に少しづつアナルに触手を入れます」ツプ

女「私の、扱い手馴れて、きたねえ」ビクビク

男「なにせ肉便器をご所望だそうなので」ツプン

女「んは、恋愛に支障がない範囲でお願いします」

男「善処します」

男「ローションが無いので愛液で代用」

女「そういえば触手の割に精液意外は出したことないよね」

男「それは盲点だった……。フム、どれ」ジワッ

女「わ、なんか滲みでた」ヌルヌル

男「俺結構高機能だな……」ヌリヌリ

女「んは、ね、もっと奥う」クイクイ

男「御待ちなさい、ゆっくりほぐさないと裂けるぞ」

女「で、でも、なんかきもちよくてえ」

男「……女、自分で弄ってたな?」

女「ちょっと。ちょっとだけ」

男「なんだか幼馴染としての女が音を立てて崩れていくような」

女「そこは、あれだよ、恋で女の子は変わるんです!」

男「普段は大人しくて優しい女さんが触手に侵されて変貌!」ズプリ

女「急に安っぽくなったあああん」ビックウウン

女「ふあああ、うそ、きもちいいいい」ガクガク

男「ケツアクメいくううう」

女「……ギリギリで引っ込んだわ……」

男「すまぬ……お詫びに回転運動をプラス」ニュリリニュリリ

女「それだめ、イクううう」ガクビク

男「ケツ穴で感じるなんてとんだ牝豚だな、ファッキン(棒)」

女「……気持よかった」ヒクヒク

男「それは良かった」

女「あ、ごめん、男、イッてない」

男「確かに」

女「ごめん、身体に力入らないや……」

男「この辺にしとくか」

女「だめ。二本差しはかなわなかったけどお口で搾ります」ペロン

男「あひん」

女「凹凸がありまくりなので舐め甲斐ありすぎ」ジュルル

男「んん、どんどん上達していくなあ」

女「ただ、大きいので全部は口にはいらないのが残念」ジュロロ

男「ビッグ・マグナムと呼んでくれ」

女「人間だったときはデリンジャーだったもんね」ペロペロ

男「グアアアああああああ」

女「思いの外大ダメージを与えてしまった」ジュルル

男「何故……それを……」

女「夏にパンツ一丁でも朝ふつうに起こしてたでしょ。たまに脱げてたよ。私が直してたけど」ジュッポジュッポ

男「もうお嫁にいけない……」

女「お嫁には行かなくていいけど、そろそろイカない?」

男「あ、もう出る」ドプ

女「先に言わぷクァwせdrft」

どびゅるるるるるるるるるるるるる
びゅるるるるるるるるるる

女「けほ、げほ、溺れるわ!! あいかわらず、量多すぎ」ゴクン

男「当たり前のように飲むな」

女「男の全部が愛しいからね」

男「……」///

女「でも、ちょっとまずいなあ」

男「まあ飲み物ではないからな」

女「そうじゃなくて、えっちするのがさ」

男「……もしかしてつらい?」

女「ううん。そうじゃなくて、逆」

男「どゆこと?」

女「どハマりしそう。最近なにされても気持ちいい」

男「それは」

女「……男は、どんな私でも、好きでいてくれるかな」

男「当たり前だ。それは誓って言える」

今日はこのへんで

女友「はー、本日の講義終了。疲れたあ」

女「殆ど寝てたくせによく言うよ」

女友「だってただ話してるだけ、しかも何度もループするとかアレは講義に見せかけたラリホーだよ」

女「まあね」

女友「今日はこの後バイト?」

女「ううん、今日はお休み。帰って卒論印刷しないと」

女友「うっそ、もう書き終えたの?」

女「うん、教授にもokもらえたし」

女友「就職も決まって後は遊び放題ってか~ちくしょう」

女「女友もサークルも程々にして早く終わしちゃえばいいのに」

女友「ケツに火がつかないと頑張れないのさ」

女「留年してもしらないよ、私」

女友「このまま女宅に上がり込んで卒論データをshift+deleteすれば一蓮托生で……」

女「金輪際うちの敷居を跨がせることはないだろう」

女友「くっそ、コレだけつるんでて未だ部屋に入れてくれないとか……」

女「はいはい、ガードの固い女なんですよ」

女友「そんな事言って、彼氏にはゆるゆるなんでしょ。絶対野郎だよ、これは」

女「どうだろうねー」ポンポン

女友「硬いのはガードじゃなくて肩か」

女「長時間座ってれば肩こりにもなるよー」

女友「嘘だッ!! これのせいだろうが!」ガシッ

女「おいい」

女友「こんなタワワなカジツ吊るしてるからだッ! ファッキン、この感触は本物!」モニュモニュ

女「やめい!」ペシ

女友「なんだ、大学入ってからも留まることをしらないその成長は!? お前の二次性徴は終わりが無いのか!」

女「知らんわ! 悔しかったらデカくなれ! 私を超えてみせろ!」

女友「くそ、あどけない少女の顔にあの胸……」

女「ガキっぽくて悪かったな」

女友「くそう……絶対彼氏だコレは……カラダが刺激でホルモンがダダ漏れなんや……」

女「(鋭い)」

女友「私の荒野では野郎も触ろうとしない……」

女「き、きっといつか良い人と巡り会えるよ」

女友「こうなったら人の創りだした技術に頼るしか無い……生理食塩水の袋を詰めるしか……」

女「その水は涙と同じ味がしました……」

女友「貴ッ様あああああああああ」

女「食塩水……そうだ、いけないポカリ買って帰らなきゃ!」

女友「お使い?」

女「そんなとこ。じゃ、私帰るね!」

女友「はいよ。んじゃねー」バイバイ

女友「(あーあー残暑厳しい中あんな急いで……ぶるんぶるんいっとるで)」




女「いっけない、切らしてるの忘れてたよ……男が干からびちゃう」タッタカ

男「(アカン)」

男「(節電をと思って扇風機で我慢しとったら)」

男「(思ったより水分抜けた……)」

男「(ポカリもない、ただの水だと吸収がおそい……)」

男「(死にはしないだろうが……早く、女帰ってきてくれ……)」

バタン

女「男ー! 生きてるー?!」

男「ああ……女神が舞い戻った……」ガク

女「まてまて! まだ逝くでない!」ササッキュポ

男「ポカリを……口移しで」

女「そういえば原爆投下後の広島で、死の淵で水を求める人に与えたところ、安心のあまり息を引き取ってしまうという話が……」ピタ

男「すんません調子のりました……早く……」


女「みーずをあげるそのやくめを~はたせばいいんだろ~♪」

男「生き返った……」

http://kie.nu/xfs

これで貼れてるんかな
あくまで参考程度に

女「……って友達に言われてさ」

男「……多分、俺と色々してたからだなあ」

女「でも別に猿のようにしまくってるわけじゃないのに」

男「ほら、飲んだりしてるし。俺人間じゃないから何がでてるか分からん」

女「トンデモ生物だねホントに」

男「ああ。だから慎ましくな」

女「しかしそれをカラダがゆるしてくれないの……」

男「俺だってそれなりに律してるんだからな」

女「ここんとこ全然してくれてない」プウ

男「またでかくなるぞ」

女「しかし、もっと重大な異変が起こっていることを二人は知るよしもなかった……」

男「なんだよそれ」

女「だから男が体中調べてよ」

男「……俺も毒されてるな」ニュルニュル

女「ほら、脱がせて」ダキ

女「へへ、やーらしーんだ」

男「男は身を焦がす獣欲に逆らえなかった。服をぬがすのももどかしく、その下着を引きちぎり……」

女「男のために可愛いの選んでるんだからね」

男「男は愛しい肌を傷つけないよう、優しく下着を取り去ってゆく……」

女「よろしい」

男「ん?なんか挟まってるぞ?なんだこれ」

女「……母乳パッド」

男「え」

女「出ちゃうの。きょうなんかもう、パンッパン」

男「お前、まさかにn」

女「生理は先々週来たよ」

男「体調は?」

女「すこぶる快調。病院にも行った。母乳が出る以外には全く異常なし」

男「そういうのは早く言えよ……」

女「ヘンに心配されたくないからね。男すぐ考えこむから」

男「むむう」

女「というわけで、今日は母乳プレイです」

男「またマニアックな」

女「コレも以前男コレクションで拝見しました」

男「ぐぬぬ」

女「牝ミルク溢れちゃうのおおおお(棒)」

男「……」ビクリ

女「おお反応した。……ね、ほら、好きにしていーよ」ぷるり

男「……」ゾロロロロロロロ

女「わ。多いよ」

男「味わい尽くさで置くべきか」クパア

女「(触手を……『吸う』為の形に……!!)」

男「まだだ……いきなりは吸わない……」ニュルニュル

女「スゴい……何本絡みついてるんだろこれ」ヒクヒク

男「母乳が溢れる最善のタイミングを待つ……!」ニュルニュル

女「はあ……おっぱい触られてるだけなのに……もう、力はいんない」

男「円の動き……乳腺の付け根から扱き上げるように」クニュイクニュイ

女「は、だめ出ちゃう」ピュル

男「ぐう、むしゃぶりつきたいがまだ、我慢だ」ピタ

女「はふう、ね、もうほら吸ってよ、おっぱい」クイクイ

男「乳輪に触れるか触れないかのところを……」ソロソロ

女「やあ、吸って、おもいっきり、すってよおお」ジダバタ

男「では頂きます」ズチュウウウウウウ

女「んぎっ! お゙ん! んいいいい」ビュルビュル

男「うまい! 全然しつこくないですよ、コレなら食後にもオッケーですね」ンキュンキュ

女「ふあああああああ」ピュルピュルピュル

女「あ……ふ、これスゴイよお、おっぱいだけでイったあ」

男「女さん、女さん。そうなんです。今のはおっぱいだけなんです」

女「ふえ?」

ズプン

女「んああああああああああ」ビクン

男「よっと」ズプリズプリ

女「だめだめキモひいいのおおおお」ピュッピュピュッピュ

男「おお下を突くと上から出る」チュルチュル

女「ふあ、イッてるの、に、いくううう」ピュルピュル

男「一滴残らず吸い尽くしてくれるわー」ジュルリラジュルリラ

女「ん゙ん゙ッ……ん゙あああ」ギュウウ

男「いかん、絞まるッ……」

女「あ、ああっ」ギュリィ

男「くっ……出すぞッ」

どぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ

どぷっ どぷっ びゅうっ

女「か……はっ…………」カクン

男「ふう、はあ、やっとおさまった……て」

女「」クテン

男「……落ちてる」

男「…………」

男「もう少しだけ吸っておこう」チュルリ

女「」ガックンガックン

男「……」

男「(明らかすぎるほどに女の身体が変化してきてる)」

男「(これ以上続ければどうなるか分からん)」

男「(俺は……)」

今日はここまで
……なんですがなんとなくルート分岐

 
 1.俺は女と慎ましく愛しあって生きていきたい
 
 2.……爛れた生活でも。誰も咎めはしないだろう


次再開するときにレス多かった方のルート行きます

1

というか男の今の姿が思ってた以上にtentacle and witches・の主人公だった
つーかジョグレス進化懐かしいな

>>97

陵辱嫌いで触手系避けてたからあんま触手もの知らんが
これは俺でも大丈夫そうだな

1 → 8票
2 → 10票

なので爛れたルート行きます

女「今日はゲームをします」

男「唐突だ」

女「お題はイニシャルdです」

男「レースゲーか」

女「そして、ただ峠を攻めてもおもしろくないので」

男「なんかデジャヴ」

女「対戦で負けた方は勝った方の言うことをなんでもひとつきかなくてはなりません」

男「デンジャラス」

女「結果は絶対です」


 …………

男「俺はrx-7」

女「私は86レビン」

男「コーナー2つも抜けりゃあバックミラーから消してやるぜ」

女「アドレナリンどっぱどぱだぜ」

男「負けました」

女「あんなに壁にぶつけてるようじゃあな……」

男「で、罰ゲームだろ」

女「ソレです。一番の目玉」

男「一体何をやらされるんだ……」

女「男にしかできないことです」

男「なにエロ系?」

女「いやん、察しがよすぎるとラノベの主人公張れないぞ」

男「当たってんのかよ」

女「はい。今日は貫通してもらいます」

男「あの黄色い棘のついた」

女「それは貫通ボム」

男「よくわからん」

女「男は度胸、なんでもためしてみるのさ」

女「男、触手って最長何メートル?」

男「この部屋から玄関までは届くが」

女「うん、長さは足りる」

男「???」

女「私の口のからおしりまで、触手で通り抜けて頂きます」

男「…………え?」

女「個人的にはおしりから口のほうがいいです」

男「ちょっとまて」

女「待ちません」ヌギヌギ

男「正気か」

女「わかんないよ。でも、そうされたいと思ったの」

男「……相当苦しそうな気がするんだが」

女「前に言ったでしょ。最近、何されても気持ちいいの。たぶん。ちょっと狂ってきてるかも」

男「おいおい」

女「私がこうなんだもん。男、絶対性欲我慢してるでしょ」

男「そ、それは」

女「だから、どんなことでも出来るように私のこと開発してよ」

男「それで貫通、か?」

女「嫌だったら他でもいいよ。二本差しでも、拡張でも」

男「…………俺、いつもお前に言ってもらわないと何もできないんだな」

女「いいんじゃない? 溜め込みすぎていつか爆発するよりは」

男「俺、お前のこと好きすぎるんだよ」

女「更に倍」

男「競うな競うな。で、大事にしたい一方で、折角だからこの身体でできること全部したいとも思う」

女「全部受け止めるね」

男「即断かよ。でもさ、そんな爛れた生活つづけてたらいつか壊れるよ。肉体的にか、社会的にかわからないけど」

女「男はね、全然わかってないね。全部折込済みだよそんなの」

男「……」

女「普通のオンナノコはあんなサイズ入りません。急におっぱい大きくなりません。もう十分わたしも人外。謎物質の摂り過ぎ」

女「社会的になんぞ知るか。男がいればそれで十分。さて、まだ不安?」

男「ははは。スゴイな女は。……では、爛れた生活しましょうかね。どうせ誰も咎めやしない」

女「さて、じゃ、どうする?」

男「ご希望にお答えすることにしよう。さあ、ケツをだせ」

女「男におしりをさらけ出すのすら最近快感なの……」

男「あ、そういうのはいいです」クニュ

女「あん」

男「おしりの穴をよーくほぐします」ホジュホジュ

女「んん、ンおお」

男「まだまだほぐします」グリュグリュ

女「まって、そんなにしたら、もう、いっちゃう」

男「ほぐします」

女「んああああ」ビクビク

男「惜しみなく謎粘液を分泌しているのでこのように簡単に達してしまいます」

女「はあ、はあ」ヒクヒク

男「力抜けたな。ほら、こっから伸ばすぞ」ズニュ

女「んお゙お゙お゙お゙」

男「それもう大腸」

女「うぐ、んはあ、この窮屈なかんじ、はあ、たまんないの」

男「やっぱり体が変異してるんだな。普通は多分ここまで入ったら死ぬんじゃないか」グニュグニュ

女「だよねえ。でも、すごいよ。男が入ってるって思うと、泣きそうなくらい気持ちいいの」

男「あんま嬉しいこと言わないでくれ。はやる気持ち必死に抑えてんだ」ゴリゴリ

女「ごめんねえ、確かにゆっくりじゃないと、こわい、かもね」

男「ほれ、十二指腸。どんどん行くぞ、さあ胃も通った」

女「げえ。これ、うわ、ええ」

男「止めないからな。ほら、もう出るぞ」

女「げぼ。げえええ。ふは、ふほい。くひはらひぇひぇうう」

男「ああもうゲロはく女可愛い」

女「ふぇんはーい」

男「満足したか?」

女「ふぁいふぁんほふ」

男「はは、さっきから何言ってるかさっぱりだぞ。さ、抜くぞ」

男「肛門のところまで縮めて、ぬけば終わり」

女「ぷは、そうだね」

男「でもそうしません」

女「え……」

男「長さはそのまま、アナルから引っ張り出します」

女「まって、それじゃ」

男「消化器の長さ約9メートル分、アナルをほじられ続けることになるな」

女「そんな」

男「問答無用で開始」ズルズル

女「んほおおおおお」

女「んあああああああああ」ビクビク

男「すごいな。アナルでイったのか」

女「ちが、う、ちがうのおお」プシャプシャ

男「違わないだろ。潮まで噴いてるぞ」チュパチュパ

女「いった、じゃないの、イッてるのお、とまんないの、ん゙ん゙ん゙あああああ」ガックガック

男「まだ三分のニは残ってるからな。好きなだけ感じてくれ」

女「すごいよおおおおおおおおお」プシャップシャー

男「……なんか勿体無いから潮も直にいかせてもらうわ」ペトリ

女「ふあっ、ずるいその触手の形、見たこと無い」

男「今できるように成ったからな。三叉口触手……名付けてスプリット・マウス」ズチュル

女「ん、あ、ん、ださい」プシャプシャ

男「母乳も逃しません」ジュルジュル

女「すごい……ぜ~んぶ吸われてるぅ」

男「何か女慣れてきちまったみたいだから使ってやるよ。『スウォーム』、かな」ゾワリ

女「んひいいいっ、しゅご、イボイボが、いっぱいいい」ガクガク

男「腸の中全部なめまわしてやるからな」

女「ふええええええ」ガクガク

 …………

男「頑張ったな。ほら、後もうちょっとだ」

女「……、ん……か……」

男「よしよし」チュポン

女「あ、んあ」

男「気持ちよかったか」

女「へへえ///」

男「でもさすがにこんなの続けたら廃人なるぞ」

女「でも止められそうにないや」

男「まあ実は俺もな」

女「なったらその時考えよう」

男「それじゃ遅いだろww……でも、それでいいや」

女「連休です」

男「この体では旅行なぞできんぞ」

女「別の意味でトリップしましょう」

男「い、いったい何をする気だ」

女「その前にこれをご覧頂きたい」ジャジャン

男「なんぞ」

女「男の体液の成分表です。研究室の機材借りて分析しました」

男「人の精液を分析するなよ」

女「結果……なんと! タ○タ食堂も真っ青のバランス栄養食!」

男「食ではない、断じて食用ではない」

女「男はポカリしか摂取していないにもかかわらず、です。マジ謎生物」

男「おれ内燃機関でも持っとるんかな」

女「そこでです! この連休は、なんちゃって永久機関!」

男「どういうことだ」

女「今にわかる!」

ピンポーン

女「来たな」

ウィースサガワキュウビンデース、ウィス、ハンコオナシャッス
ジャコレデアザッシター

…………

男「これは……」

女「ポカリ(粉末)を大人買いしてみました」

男「一体何リットル分あるんだ……」

女「200リットルくらい?」

男「何のために?!」

女「まず服を脱ぎます」スルスル

男「???」

女「お風呂場に運びます」

男「うんしょ、うんしょ」

女「浴槽にファッサァー」サラサラ

女「お湯をはれば……」

男「ポカリ、風呂?!……ハッ!!」

女「取り敢えずなくなるまで、ノンストップで、ね……?(はあと)」ザプン

男「……ええい、どうなっても知らんぞ!」ザブン

女「へへえ/// ほら、遠慮せずチンコだせ!」スリスリ

男「あはん」ズリュン

女「さ、もったいぶらずに触手出した出した!」

男「それそれ」ニュロニュロニュロニュロ

女「男の方は準備よし。さあ、私を悦ばせるのです」

男「善sy……前戯します」チュポ

女「ん……まずは両乳首・あそこの三点セットから……手堅い」

男「触手は全部口にできるので……今日は母乳は濃い目・膣内は酸味が強いな」

女「体液ソムリエェ……」

男「生理後2日が味としてはベストかな」

女「そこまで知り尽くされてると何か色々飛び越えて嬉しいかも」

女「はあ、男、私も準備できたから、ね」

男「では、おじゃまします」ズポ

女「んあ゛んっ」ビュッ

男「おっと。零さないように」ジュルジュル

女「母乳だすとおっぱいすごいきもちいい……」

男「いくらでも出せ。ほれ、後ろも入れるぞ」グニュ

女「んごおっ、やった、念願の二本挿しだねえ」

男「前を突いたら後ろは引く……そして逆も然り」

女「すご、あ、いい、すごい、イくのとまんない!」ガクガクガク

男「ここまでは女でも予想の範囲内だと思う」

女「え……?」ビクビク

男「僕も奉仕してほしいな! というわけで今日の新スキル」ニュルニュルビキーン

女「触手の先っぽがおち○ん○んになったあ……」

男「イラマチオ、やってみたかってん。 この大きさなら楽でしょ」

女「……いーよ、おいで」アーン

女「んっ、んっ、んっ」ニュッポニュッポ

男「お、おんな、吸い過ぎ」

女「んふ~♪ んっんっんっ」ニュプニュプニュプニュプ

男「ほあ、で、でるっ」ビュウウウウ

女「んぎっ……ん、んく」ゴク チュポン

女「……ぷは、ごちそうさまでした」

男「お粗末さまでした」

女「あ、べつに口に入れっぱなしでもいいよ」

男「……魅力的だが喋れないのは困る」

女「そりゃそうだ」

男「して欲しい時は言いますので」

女「ううむ……以心伝心にはまだ遠いな……はっ!」

男「なんぞ」

女「あれだよ、耳から触手で脳に繋げばいいんj」

男「ごめん脳は守備範囲外だから却下で」

数日経過

女「あ、んあ……んへえ……」ビクビク

男「最後のが一番いい」

女「やっぱり、んあ、アヘ顔、はあ、舌がポイント、だよねえ」ガクガク

男「そろそろ吸い尽くしたな……このへんにしとくか?」

女「はあ、そうだねえ、わたしも、完全に力入んないや……」ヒク

男「じゃ、」

女「しかし、わたしはまだとっておきを残してあります」

男「……何?」

女「現状、私の膣内には、男のお○ん○んは収まりません」

男「たしかに」

女「ですが、今日は根本までぶち込んでもらいます」

男「いや、まて」

女「じつは、男の体液は、身体の柔軟性を上げる効果があります」

男「おれマジ万能」

女「数日間浴びに浴びて、穴という穴から摂取し続けたので多分いけます」

男「お前の思い切りの良さにはいつもビックリだよ」

女「れっつ!らぶらぶ子宮姦!」

女「赤ちゃんのお部屋? ナマ言ってんじゃねえ私のはチンポ咥える所だよ!」ギュッググッ

男「おおい、う、わ、なんだ、奥が」ズリュン

女「はい゛っでぎだあ゛あ゛ いぐううううう」ガクガクガク

男「く、は、うお、おおお」ビュルルルルルルル

女「は、これで、男と私の間の隙間、ゼロ、だね」カクカク

男「きっつ……全く、俺はほんと幸せものだな」

女「母なる子宮に還ってくるのです……」

男「実は、俺もとっておきがあってな」

女「能力インフレずるいよ……」

男「女は俺にイかされてればいいのです」

女「異議なし」

男「では」ニュルリ

女「えっ、あ、」

男「なんとチ○コからも触手が生やせるのです」

女「そ、それじゃ」

男「ほれ、ここが卵管入り口」ペロ

女「んおおおおおっ」

男「本数も自在なので、左右平等に」チュル

女「んにいいいいいいいい」ガクガク

男「此処から先はさすがに大事なところなのでやめときましょう、今更だけどね」

男「代わりにほら、膣から子宮まで触手千本地獄やで」ゾロゾロ

女「がっ……っ、つッ……ッ……」グルン

男「ほら、力抜いて受け入れないと」スリスリ

女「…ごめ…っ…おち…」カクン

男「よく頑張りました。 ほんと俺には勿体無いくらいのいい子だよ、お前は」ナデリ

男「さて、身体綺麗にして上がりましょうかね」ザパ

数カ月後

女友「女のやつ……全然大学来てないとおもったら……」カツカツ

女友「何やってんのよ。女のゼミの教授に聞いたら卒論出してないって言うし」カツカツ

女友「バイト先ではバックレ扱いされてる。 他に誰も近況知ってる奴居ないし」カツカツ

女友「なにか事故にでも巻き込まれてなければいいけど……」

カツン

女友「住所は、ここみたいね。へえ。立派なおうちですこと」

女友「……新聞受けが溢れかえってる」

女友「明かりはついてないみたいだけど」ポチ

ピンポーン

女友「…………」

ピンポーンピンポーン

女友「でない、か」

ソッ ……カチャリ

女友「……開いてる」

ギイ 

女友「おじゃましまーす……女ー?」


ゴソ…… ゴソ……


女友「……人は居るみたいだけれど」

女友「おんなー? いるの……?」

女友「ここかな。……おん……!!」キイ

女友「ひっ……」

女友「……、い、あ、……」ガタガタ

ダダダッ

バタンッ




女友「……何……何よ、なんなのよアレはッ!!」


部屋の半分くらいは身体で埋め尽くした。
お互いの欲求は止まらなかった。止めようがなかった。
結果。それを叶えるために女は男に養分を与えるのを止めなかった。
男は女の切望を叶えることを止めなかった。



バタン

女「……なんだろ」

男「…………」ニュルリ

女「いいよ。気にしなくて。ほら、もっと、もっとして」





女の身体は完全に触手の束に埋もれている。
異様なほど大きく、艶やかに肥大した女の胸には、ひとつづつ触手が張り付き、突起を吸い上げている。
それでも取りこぼされた母乳が身体を伝っていく。

女「はあ……」

恍惚とした表情で身をよじる。その腹部は異様な形に膨れていた。
それもその筈だ。女性器には女の腕よりも太く成長した男の生殖器が深く突き刺さっている。
女の身体は苦もなく受け入れる。子宮の奥底までみっちりと、それが当たり前だというかのように。
複数の生殖器の一本はアナルへと入り込み、ソレ以外も女の全身にくまなく体液を降らせる。

男から与えられる刺激はもう女にとって全て快楽だ。
光景こそ果てしなく異常だが、その行為はどこまでも穏やかに優しい。
触手の塊に抱かれ、抱き返す女の表情は、只々、愛に満ちている

ガタンッ

ダッダッダッ
ガチャ

?「な、なんだこれは」

??「とにかく女性を引き離せ!!」

ガシュ ベリ

女「!! や、男、男!」

?「! 意識はあるぞ、早く救急車を!!」

男「……!!……!!!」ガアアアアア

??「くそ!何なんだこれは!」

ガスッ ガスッ ガスッ

女「やめて!! 男が、おとこがしんじゃう!!」

?「君もしっかりしろ! これが人間にみえるか!」

ガスッ  ……ドサ……

女「嫌ああああああああああああああああああああああ」


 …………

女医「ホルモンの状態は安定したわ。……体つきは、整形に頼るしかないけれど」

女「…………」

女医「もう、性欲は落ち着いたでしょう?まだ、疼く?」

女「いえ……」

女医「もう日常生活は送れる。アナタが希望するなら、病院で様子を見ることもできるけど」

女「……大丈夫です。今までありがとうございました」



 …………


女友「アレで受理してくれたってさ。間に合ってよかったじゃん」

女「……うん」

女友「…………何だったのかは聞かない。早く、忘れたほうがいいよ」

女「…………」

女「久々の家だ……」

女「シャワー、浴びよう……」


サーサー

女「…………男。またいなくなっちゃった」

女「あれだけ、ずっと体が疼いてたのに。いまは全然、なんにも」

女「ぽっかり。穴が開いたみたいで」

女「ずっと。お腹の底が重い感じ」

女「これが、寂しいってことなのかな」

女「おとこお……う……うぇえ……」ポロポロ




ドクン

女「んぎっ、な、なに」

ギリ

女「急に、お腹が」

女「う、あ、あああ、何、中から」

ミヂミヂ

女「ひ、あ、いたた、出てくる?!」

ズズ、ズ

女「あ、ん゙ん゙あっ」

ジュポッ

女「は、はあ、な、なんなの」ガク


???「よう」

女「!!」

???「やっと出てこれた。久しぶりだな、女」

女「…………おとこお……」ギュ

男「ああ、俺だ。だがな、あんま強く握らんでくれ。今の俺のサイズだと潰れる」



 …………


男「なんかな、引きちぎられてる最中に分かったんだが。俺にはちっさい核があるんだ」

女「核?」

男「その部分がまあ、本体ってこと。で、触手の中は移動できるみたいで」

男「切り離される前に、お前の子宮の中に出来るだけ小さくなって入って、後の部分切り離したんだ」

女「なんか重い感じがしたのって男がいたからなのか……」

男「早々出て見つかったら何されるか分からんかったからな」

女「でもよかったあ……男が死ななくて」グスン

男「俺も、また会えて嬉しいよ」

男「どうやら、肥大化するほど、性欲が高まる……というか、蓄積されるみたいだ」

女「蓄積?」

男「でかくなった分だけ、肉のなかに性欲が溜まってく」

女「最後は常時しっぱなしだったもんね」

男「いまのサイズだと正直全然なんだ。小さければ吐き出すのも少なくていい」

男「だから、これからは小さいサイズで生きてかないとな」

女「…………」ウズ

男「おい、もう疼かないんじゃなかったのか」

女「男を見たらね。安心して、かな。 じゃあ、じゃあさ」

男「いや、なんとなく想像つくが」

女「やばくなったらちぎればいいんだよ」

男「欲望に忠実だな」

女「だって、ただイチャつくだけじゃ満足できないよ」

男「ま、そうだろうな」

女「でもよかった。これで、男とずっといっしょに居られる」

男「このサイズなら、うまくすれば一緒に出かけたりもできそうだな」

女「野外はちょっと緊張しちゃうな」

男「そうじゃないな」

女「男をナカに入れたまま街中歩くなんて、頭がフットーしそうだよおお」

男「逃げさせてもらおうかな」

女「だめだよ。もう、一生、離さないから」ギュム ホオズリ

男「ああ。最高の触生が送れそうだ」


fin.

んじゃ書き溜めは幾らかあるので1のルートも書きます
こっちは短めです


>>78からロード

数年の時を、男と女は慎ましく愛しあい生きていた

女友「で?まだ彼氏と続いてんの?」

女「ん? まあね」

女友「だろうねえ。何時見てもツヤツヤしちゃってさ。恋する乙女かコノヤロー」

女「女友は未だに日照り続きなの?」

女友「こないだ職場の後輩君食った」

女「通報した」

女友「もう少しで本人にされるところだった……」

女「男に飢えたオナゴの恐怖」

女友「そっちは円満なんでしょ?」

女「……」

女友「え、なに? 浮気?」

女「なんていうか、この頃ちょっとレス気味っていうか」

女友「それって」

女「もっともっとメチャクチャにしてほしいっていうか」///

女友「(飢えた女の恐怖)」ゲンナリ

男「(最近オヤジ達の研究成果を調べてみたが)」

男「(生物代謝の工業製品への応用。本当の意味で傷を自己再生する画面などが将来的に可能になる、か)」

男「(細胞核の移動と代謝能力のコントロールによるうんぬん、だめだなこの辺はちんぷんかんぷんだわ)」

男「(ただ恐らくこの辺が俺に付与されてるからこんなんに成っちまったのかね)」

男「(性欲も微妙に強くなってきてる気もするが……なるべく慎まんとな)」

男「考えてもわからんから飯の支度でもするかな。俺は食えんけど」


ザッザッ ジュウー サッ サッ

男「おーとなになれないぼくらのーつよがりをひとつきいてくれ~♪」

男「大人に、なれない……?」ガタ



男「アイツの高校の時の写真……」ガサ

男「大学……入社……この前……」

男「マジかよ……老けてないどころか若々しくなってるぞ」

男「これも俺のせいか……?」

女友「そういう時はもう酒の力を借りるしか無いな」

女「そういえばお酒飲んでるとこみたことないや」

女友「別に二人共やることやってはいるんでしょ? なら、酔った勢いならスンゴいこと出来るかもよ」

女「そっかあ……」///

女友「あ、採用?」

女「うん、そうだよね、ちょっと理性飛ぶくらいのほうが気持ちいいかも」

女友「ちょっとまて、なんかその言い方だと仄かに犯罪のかほりが」

女「いいこと聞いた、言ってみようやってみよう」

女友「大丈夫かコレ……?」

女「大丈夫。いつもなんだかんだで優しいから」

女友「お、おうじゃあ感想たのしみにしてるわ…(結局惚気られた……)」

女「というわけで~今日は飲みま~す!」

男「どういうわけか分からんがお前もう出来上がりまくりじゃねえか」

女「へへえ~。やっぱりビールはプレ○ル!」グビリ

男「いや、飲まんぞ俺は。こんな身体でどうなるか分かったもんじゃない」

女「どうにかなれ!!」

男「はいはいお前がもうどうにかなってるての。 俺はポカリにしとくわ」キュポグビグビ

女「ん~、でもー」

男「んん、なんだこれこのポカリヒリヒリすr……おいまさか」

女「うんー、これがはいってまーす」

男「スミノフッ!! ウォッカじゃねーか!!」

女「あれ? 女友はジュースぽくて飲みやすいって」

男「多分それアイスの方ー!!」

男「なにかんがえてんだ……うお、あっつくなってきた」

女「ここんとこレスだったから、ハメ外そうかなって」テヘ

男「そういうのはね、先に一言断ってからに……うう」

女「あれ、もう酔いまわってきちゃったかな」サスサス

男「なんだこれ、すげえ体がポッカポカする」

女「ごめんごめん、私も悪ノリしすぎたよ。よしよし」ギュ

男「…………」ユラ

女「あれ、ホントにまずかったかな、大丈夫?」アセ

男「いや、その。なんかムラッと来た」

女「フラっとじゃないのか! ふふ、いいよ、しようよ」スルスル

男「はあ、はあなんかすごいぞこれ」

女「ほーら、おいで。い~~っぱい気持ちよくなっちゃおう」トロリ

男「う、あ、ああ」ムラムラムラ

男「女あああああああああああああああ」

ゾロゾロゾロゾロゾロゾロゾロゾロゾロゾロゾロゾロゾロゾロゾロゾロゾロゾロ

女「…………え」

ゾロウジャジャジャズルズルヌルジュルルゾロリニュルニュルニュルニュルニュル

男「くぁwせdrftgyふじこlp;@」ズリズリ

女「ちょ、ちょっと多過ぎないかな……んぷうッ」ズボ

男「lklんfぎえ植えjwrjmjk;カアk」ジュポポポ

女「んふう、っんんん!(なに、これえっこんな強引なのってえええ)」

男「がががが」ドパッ

女「んふううう、げ、ほ、んぐう(な、なに、触手から、ねばねばが、いっぱい、)」ゴクン

ウジャウジャウジャウズルズルズルズル

女「(全身に、塗りたくられて、ふあ、すご)」

モニュモニュモニュムニモニュモニュモニュムニュジュルグリュモニュグニイ

女「(ん゙ん゙ん゙ん゙なにごれえええ体全部さわらてるうううゔゔゔゔゔ)」ビクビクビク

ジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュリュジュリュリュリュリュリュ
ジュリュリュリュリュリュリュニュリニュリニュリニュリウジュジュジュジュジュジュジュジュジュ

女「(うそおおお全身気持ちいいいいっ)」ガクガク

ジュジュジュジュジュジュジュジュジュジュジュジュジュジュジュジュジュウジュ

女「(だめ、触られてるだけでイくうううううううううう)」プシ

女「(そんな、お、おっぱい噴き上げちゃっt)」

グパ ガシッ ジュルルルルルルルルルルルルルルルル

女「ンいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」ガックガック

女「(なかみ、全部、すわれて、いくうううううううう)」ガクガク

ジュワジュワジュワジュジュジュニュニュニュニュニュニュ

女「(どうして、いぐ、あ、またイぐう、だめ、止まらない、ずっと、いっひぇるううううう)」

女「んぷあっ、おどこおおお、きぼぢいいよおおおおおおお」ガクンガクン

ジュルルルルルルルルルルルルルルルッル
ツプ ニョルルルルリ

女「お、おしりまで」

ズクッ ドパッ

女「はうううううっ おしり熱い、とけちゃうよおおお」

ヌプヌプヌプヌプヌプヌプヌプヌプ

数時間経過

女「(な、何回、イッたかなあ)」ヌプヌプ

女「(取り敢えず、もう数えられないくらいはああああああああああん)」ズポポポポポ

女「(……気絶、しても、気持ちよさでおこされて、んはああああああいくうううう)」ガクビク

女「(でも…………)」

ニュルルルルルルルルルルルルル

女「おとこお……お○んこ、使ってよお」スリ

男「………………」ガシ

女「だいじょうぶ、にげないからね」ナデナデ

ギチッ……ギチチ……ギチチチ

女「……おとこ?」

ガボッ、グポ、ギリギリ……ミヂ……

ズリュンッ

女「…………わ……」

女「スゴイね……コレ……」

女「これで、するの?」

女「うん。わかった。いいよ。おいで」

女「はは、でも、そしたらさいごだね」

女「よくあじわうんだよ、わたしもたぶんおもいっきりいくから」

女「ほら、おとこ」

男から生えた、生殖器と思わしき器官は、

女「一気にきていいよ。ちゃあんとからだもつかんでてね」

女「じゃあね、男」


ミヂミヂ、ゴリュ、ゴリュゴリュゴリュブチベキ


女「ん゙ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ」


長さは女の身長程度。

女「ごふ、……は、お、と、

太さは女の大腿部程もあった。


 ……こ」

女はそれが当たり前だと言うかのようにソレを受け入れようとし、
女の体は当たり前のように裂け、千切れた。

自分の腹部を突き抜けたそれを、優しく、心から愛おしそうに撫でると、
そのまま息を引き取った

数日後、女のあまりにも安らかな顔の無残な遺体と、
それに寄り添う「何か」の死骸が発見されるが、その出来事はほんの短い間
ゴシップ誌を騒がせた程度で、なんのことはなく、すぐに忘れ去られてしまった。


end

しっかり性欲発散しないでいると男は人外なので暴走してこんな未来がきちゃうかもよ、ってことで
やっぱらぶらぶにゅるにゅうが一番だあね

ラストだけやり直してみてくれませんか?
>>148あたりから

>>154
>>140以降は有り得たかもしれないifってことで
きっと二人は>>134の後ちぎっては投げつつ気持よく生きてくのさ

女「男がまた大きくなりすぎて切り離した分の処分が困り物です」

男「生ゴミ、は無理があるからな」

女「なので家庭菜園の肥料にしたところ」

男「んん?!」

女「作物が異常なほどよく育つ……」ドッサリ

男「怖えええええええ」

女「そしてお隣のご夫婦におすそわけしてみたのですが」

男「おいおいおいおい」

女「昨晩から嬌声がやみませんね♪まさに狂乱絶頂」

男「お隣さんがんばってええ」

女「みずみずしくて美味しいのですが、食べたら私の下の方までみずみずしく……」トロリ

男「今夜もエンジョイ!!」

今度こそ本当に完!!

なんかグダりそうではあるが投下中思いついたから短いエピソード1つ2つ書くわ
ただ今日はもう寝る

男「いやいや女それ小さ過ぎないか」

女「確かにこれだとピンポン球サイズかも」

男「皿の上に乗ると……」

女「紅白大福の赤いほうだねこりゃ」

男「小さいと移動が手間なんだよ……」

女「しかし小さいことでできることもある」

男「なんぞ……」

女「まず服を脱ぎます」

男「もはやテンプレだぞこれ」

女「この為にプチ禁欲したので既に準備万端」トロリ

男「いや今の大きさじゃ触手10cmも出せんぞ」

女「ノープロブレム。 今回は、名付けて“魂のルフラン”大作戦!」

男「どゆこと」

女「わたしに還りなさい、ヴァギナを辿り」

男「触手名物“丸呑み”ならず“丸呑まれ”とな」

女「さあ、始まりの門は開かれん」クパ

男「まじか……よし」クポ

女「はあん、よしよしそのまま、ゆっくり奥まで」

男「凄い発見をした……俺暗視機能ついてる」

女「高性能」

男「これがバルトリン腺で……こっちがスキーン腺かな」チュッチュ

女「んはああん」ヒクヒク

男「おお、汁気がとんでもなく増してきた……」グビグビ

女「ほら、もっと奥う」

男「焦らない焦らない。自分の膣内を完全掌握するつもりで感じるんだ」クニュリ

女「……生殺し……癖になりそう……」

男「さて、ちょっと入ってきたが。ええと、恥骨側のこのへんに確か……」コリ

女「んひいいいっ」ビクン

男「これがまさしく」

女「マンピーのgスポットぉ……」ヒクヒク

男「おお……随分と神経が密集してるな……おまえ膣内発達しすぎじゃね?」

女「根本原因がなにをほざきますか」

男「ああ……女がもうもどれない程俺専用に魔改造されていく」

女「多分男以外じゃ感じることすら出来なくなってそうなんだよね」

男「おれはなんて幸せものなんだろう」

女「ささ、そのgスポットにおもいっきり吸い付いてくださいな」モジモジ

男「いいえ焦らします」

女「え、やだあいかせてよお」ジタバタ

男「gスポットだけには触れないように、恥骨側膣壁をやさしーく、やさしーく」チュ、チュ

女「やあ、きもちいい、けど、たりないよおお」

男「ほら、ちゃんと意識集中してみ? こんだけ開発されてればこれでもいけるだろ」

女「ふにゅ……んあ……あ、きそう……もうちょっと……」キュ

男「そうそう。気持良くされることだけ考えろ。ほら、もーっとゆっくり」

女「ん……ああ、凄い、集中すると、気持ちよさが、段違いに……これなら」ヒクヒクヒクヒク

男「さらにやさしく……やさし~~く、せずに思いっきりgスポットを口でついばむ」ギュムウ

女「へっ……、ンほあああああああああああ!!」ガックンガックン

男「いだだだだ絞まる絞まる潰れる!!」

女「がっ……んがっ……あ、んあ」ヒクヒク

男「やべ、ちょっと細長く成ったんじゃないか俺」

女「ひどいよ……」

男「すまん。でもよかったろ」

女「gスポット恐るべし……」

男「いつも抜き差しだけだからな。 せっかくだから膣内くまなく開発しよう」

女「男が積極的」

男「身体が小さいほうが、自分の性欲に急かされず色々できるからな。もうこの際2、3日居座るわ」

女「え」

男「突っ込んだだけで白目向くくらいまで開発するわ」

女「ええ」

男「さてと、次は……ポルチオだな」

>>71
猫拳作のサクリファイスみたいな触手物を想像してただけに意外だったわ…何か可愛いゾラ

>>169
俺がグロいの苦手なんだよ、さんざん魔改造的なのはかいてるけど
らぶらぶにゅるにゅるがジャスティス

男「オタコン、目的の座標に到達した」

女「そこから先は道中に比べて開発がおざなりだ。気をつけて進んでくれ」

男「了解した」

女「まあ弄られてればどうやっても気持ちいいんですけどね」

男「ほんと貪欲だなあ……さて、ただ子宮口をせめても芸がないので」

女「おくに当たってるううってエロ漫画の常套句ですからね」

男「普段はあまり入らない前・後膣円蓋を攻めます」

女「医学用語はよくわかりません」

男「要するに子宮口の周りのくぼみです」

女「たしかにマイナーな部分ですな」

男「まず、身体を縮めて、平べったい円形になります」

女「んっ……」

男「そして子宮口にフタをするように、膣円蓋に入り込みます」

女「ヤクルトのフタみたいなイメージかな」

男「本体が子宮口、フタが俺、な」ペトリ

女「はっ……あ、これ今までにない感覚」

男「そしてゆっくり身体を揺らすと……」

女「は、はひ……これまた優しい快感」ヒクヒク

男「さっきは不意をつきましたが、今回はずっとこのままです」

女「ふえ、イけるかなあ」

男「しっかり感覚を集中するんだ。さっきと同じ」

女「ん……すぅ……ふう……んあ……」ヒクヒク

男「俺の一挙一投足をすべて感じ取るんだ……」ニュ、ニュル

女「……ん……ん……ッ」

男「膣内がもう大洪水だ……」

女「おとこ、……はあ、おとこ……」

男「そうだ、気持ちよくなることだけ、イくことだけ考えればいい」

女「ふえ……あ、いい……イかないけど、すごい……」

男「膣内(なか)を動かそうとするなよ、あくまで感じるだけ、感じるだけだ」

女「ふ……ふええ、いいよお……きもちいいよお……」ポロポロ

男「まだだ、そのまま感じてろよ。もっとゆっくりにするぞ」モゾ

女「は……今……回転しはじめた……?」ポロポロ

男「感覚が冴えてきたな。ほら、どっち周りだ?」ソロ

女「ん……みぎ……?はあ」

男「正解だ。目瞑れ。深呼吸」

女「すうー、は、ああ……んひ、すう……ん、んはあ」ポロポロ

男「どうだ、感想は」

女「ずっときもちいい……やさしいのに、イきそう、イきそうなのに、イカないよお……」

男「それでいいんだ。言っただろ、白目向くまでってな」

女「おとこ……おとこ……」

男「全身中にはいってると抱きしめられないのは辛いとこだな」

数時間経過

女「……っ……つ……っ」ビクビク

男「そろそろ臨界点超えたかんじだな」

女「……あ……なに……これ……?」

男「俺はなんにもしてないぞ」

女「身体が……どこも動かしてないのに……」

男「ホントだったら何回イってても可笑しくないくらい快感が蓄積してるからな」

女「勝手に気持ちよさが……なに、やだ、こわい」

男「大丈夫だ、いつも通りイくだけだよ」

女「くる……くる、くるよ、きた、きたああああああああ」ヒクヒクヒク

男「さ、お待ちかね、好きなだけおいき」

女「いくううううううううううううううう」ガクガクガクガク

女「や、や、うそ、全然、止まらなあああああああああああ」

女「んぎいいいいいいいいいいいいい」ガクガク

男「ま、快感が何倍かはわからんけどね」


…………

女「……かっ……んぎっ……」ガクガク

男「まだ止まらないか」

女「も……だめ……」

男「よく頑張ったな……と言いたいところだが」ズニュン

女「へ……?!」

男「やってみたかったんだよ。『子宮回帰』っていうの?」

女「わたし……もう……」

男「途中で落ちても一向にかまわんよ」ムギュギュ

チュポン

女「はいったあ……」

男「チ○コは飽きるくらい突っ込んだが……自身が入るとなるとまた違った感動だ」

女「はひ……はひぃ……は……」

男「随分と分厚くなってるな……その割に伸縮性も高い……これが子宮姦の秘訣か」グニグニ

女「……くは、……がっ」ショワワ

男「おお、失禁しとる……もしかして痛い?」

女「きも、ひ、いい……」ショワワワワ

男「そりゃ良かった。遠慮せずどんどんイっていいぞ」

女「はへえ……」ガクガク

男「今日はとことん冒険するからな。1ミリくらいの細ーい触手を生やしてと」ヒョロ

男「こないだはここでやめたが、更に奥まで行ってみよう」

男「卵管姦って言いづらいな」ニュ

女「そ……んな……とこ……までえ」ガクガク

男「おお、開けた。アレが卵巣か……自分の彼女のを肉眼で見るとか感動」

女「ま、って、それより先は」

男「分かってるよ、ここまでにしとく。」チュルリ

男「でも女も相当人外だな。さっきから休み無くイってるのに」

女「も、何も考えられない……」ヒクヒク

男「快楽神経まで強化してきてるのかな。さすが俺の女」

女「でも、さすがに、辛くなってきた」ガクガク

男「じゃ、とどめってことで。ほれ、子宮口を内側から出たり入ったり」ニュポポポポポ

女「んはああああああっ/// んぎ、ンおおおおおおおおおおお」ガクガク

女「んい、ほおおおおおおおおおおお////」ポロポロ

女「いいいいいっ、んいいいいいいいっ、んごおおおおおおおお///」

男「それそれそれそれ」ニュコニュコニュコニュコ

女「が……んがっ……ひぎっ……」グルン

女「……、か……」クテン

男「失神したか……お疲れ様」

男「中にいると撫でてやれないのも辛いとこだな」

男「だが……正直居心地が良すぎる」

男「俺もさんざん冒険してつかれたな」

男「女、悪いがここで一眠りするわ……」

男「前言どおり何泊かしてみようかね……zzzz」

コラム~男せんせいのトンデモ講座~

おとこ:今日は女のしつもんに答えるよ。

おんな:はい、先生。男はわたしのおまんこの中に居たのに、どうして
    男の声がきこえたのですか?

おとこ:それには理由があるのです。人間の声は、空気を振動させ、それが
    鼓膜にとどいて音を伝えます。

おんな:学校の授業でもそう教わりました。

おとこ:あともうひとつ、音は人間の体内、特に骨にも伝わります。
    自分の声が録音したものとちがって聞こえていて違和感を覚えませんでしたか?

おんな:そういえばそんな覚えがあります。

おとこ:それを、『骨伝導(こつでんどう)』といいます。

おんな:じゃあ、男の声は骨伝導だったんですか?

おとこ:半分正解です。女さんの体内は、男くんの影響で、とても伸縮性が高くなっていますね。
    それで、骨伝導と合わせて、膣・子宮内でも音が伝達されたんだ。

おんな:そうだったんだ!

おとこ:この現象は、『膣伝導(ちつでんどう)』と呼ばれますね。

おんな:人間の身体って不思議!!

女「大きさが戻ってきたね」

男「枕くらいの大きさかな」

女「今日はちょっと趣向を凝らして見ます」

男「何をする気だ……」

女「オ○ニーします」

男「趣向さん大迷走……?」

女「男を使ったオナニーです」

男「それフツーにセクロスじゃね?」

女「普通にしたらそうなってしまいます。なので今回はルールを設けます」

男「ルール?」

女「『男は自発的に動いてはならない』、これがルールです」

男「俺を……物のように扱うというのか……っ!」

女「そのとおり、だからオナニーなのです」

男「途中で我慢できなくなりそうだな」

女「そこでです」

男「まさか……縛るとかいう?」

女「まさか。物理的な束縛は痛そうなので、これを使います」ジャジャン

男「なんだこの箱……ば、バイブ?」

女「そうです。世界最大と言われる、「デカちん」をご用意しました」

男「でかっ!!わけがわからん、バイブで動きを禁じる……?」サッパリ

女「まあ、聞きなさい。私の処女膜をぶち破ったのは男でした」

男「いただきました」

女「もちろん、それ以外のお○ん○んは知りません」

男「照れるぜ」

女「男との行為を極限まで感じるために、男としてから一切自慰はしていません」

男「たゆまぬ努力」

女「お分かりでしょうか。私のアソコは、男しか知りません」

男「……」

女「ですが、今回、行為中に男がルールを破った場合、私はこれをま○こにぶち込みます」

男「え」

女「このバイブは普通の人からしたら冗談としか思えないサイズですが」

女「男のおち○ちんと比べれば祖チンもいいとこです」

男「……で、でも」

女「ですが、男によって異常なまでに感度を上げられた私のアソコは、これでも十分イッてしまうでしょう」

男「う、うわわ」

女「私は男が実は独占欲が強いことを十二分知っています」

女「男がルールを破ると、私は『男以外の』お○ん○んの味を知ってしまうことになります」

女「それも、男のより劣る、ただのバイブで」

男「やだ、やだそれやめようよ」

女「ルールを守ればいいだけの話です。そうすれば、私は男しか知らない身体のまま」

女「私は男をつかって色んな事をします。その時、男が身体を動かしたり、触手を生やしたりしない」

女「それだけです。射精はいくらしてもらっても構いません。あと会話も可」

男「それは救いなのか」

女「では、始めましょう」スルスル

女「いきなり男には触らない。まず私が自分で触るところ、みて」ポスン

男「焦らされる」

女「自分で触るの凄く久しぶり……ほら、男、見える?」グイ

男「近い近い」

女「こうやって、周りを撫でて……」トロ

男「溢れるほど濡れてきてる……」

女「元々濡れる方だったけど最近はもう、すぐ大洪水なんだよね」ポタポタ

男「……」ゴクリ

女「自分からは手出し出来ない、ってなるとガン見しちゃうでしょ」

女「でももっと焦らしちゃう」クチュ

男「ぐぬぬ」

女「息が詰まる感じもいいけど。ちょっとお話しちゃおうかな」クニクニ

男「……?」

女「まあ、昔から、ガキンチョの頃から私は男ラブだったわけ」

男「……」///

女「照れろ照れろ。そんで、幾らか成長すれば身体も持て余す」

女「私のことを早く貰って欲しい、日々そんな事を考えながらオ○ニーしてたんだ」クチュクチュ

男「変態の素質はその頃からか」

女「恋はオンナノコを狂わせるのです……そういえば男は知らないだろうけど」クニクニ

男「?」

女「間接キスなら山ほどしてたんだよ。男は気づいてなかったけど」

男「どういうことだ?」

女「男のリコーダーこれでも勝手くらい舐め回してたからね」

男「!……まあ、女ならいいけど」

女「あ、ホント?じゃこっちも話していいかな」

男「え」

女「男のこと考えるとね、もう止まらなくてさ。リコーダーでアソコをスリスリ」テヘ

男「おうふ」

女「あ、処女膜は絶対男のおちんちんに!って思ってたから突っ込んではいないよ!」

男「そこじゃない……てか、関接キスならぬ、関接クンニ!!」

女「幻滅したかな?」

男「うーむ、むしろその当時を観察したかったな」

女「よかった男も変態で。ソレを聞いて欲情した」

男「安心した、じゃないんかい」

女「で、ですね、なんとその当時のオナニーを記録した映像が残っております」

男「なんと……」

女「題して『女さんの性徴記録』!!」

男「……みたい。穴が空くほどみたい」

女「ルールを守りぬけたらご褒美に全12巻プレゼント!」

男「多いわ!!」

女「その時の感想を綴った日記もつけちゃいます!」///

男「俄然やる気が出て参りました」

女「じゃ、そろそろ準備万端トロットロだから……おとこ、頑張ってね」

男「おう」

女「じゃ、男をベッドにのせて、私が跨ります」ノシッ

男「良い眺めだ」

女「男も準備できてるね、ふふ、おっきい」

女「我慢できないので、直ぐ様下のお口でいただきます」ジュルン

男「あふん」

女「んひいいいいいいっ……さ、さっそく、イッたあ……」ビクンビクン

男「はあ……ほんと、締りはアホみたいに最高だ」

女「でも、休みは入れないよ……んっ、んっ」ジュッジュッ

女「んひい、あふ、動かすだけで、イッちゃうよおお」ジュポッジュポッ

男「くあ……主導権を握れないのがここまでもどかしいとは」

女「はあ、もっと、もっと強くするのお……」ギュッギュッ

男「うお、思いっきりベッドに押し付けられてッ」

女「んううう、あうんんん、んふうううう」ゴリュッゴリュッ

女「もっと奥……奥までいれたい……抜けるギリギリまで腰をあげて……思いっきり落とす!」ドチュン

男「ぐうッ、くそ、俺も動きたい、が、我慢だ、我慢」

女「……っつああああああああああああああ」ビクビク

女「だめ、もっと、何回も、出し入れ、するのおおおおお」ドッチュンバッチュン

男「ぐうう、で、でるぞっ」

女「だして!だしてだしていっっぱいだして!!」ズチュンズチュン

びゅるるるるるるるるるるるる

女「ぎだあああああああでもまだやめないのおおおおおおお」ドチュっドチュッ

男「ぐあああ、と、とまらんっ」

びゅるるるるるるるるるるるる

女「まだっ、もっと、もっと」ブチュニチュ

女「こうして……えいっ」ドッチュ

男「俺をヘッドレストに押し付けて……くそ、ああ腰を使いたい」

女「だーめ。きもひいいのお、ね、おとこ、イッてるところ、見てえええ」ニチュニチュ

男「凄いな、女、乳首、アホみたいに勃ってるぞ」

女「ちくびも、ビンビンなのお、ほら、みてて、みてて、みるく、出るううううう」ピュピュ

男「おお、噴いとる噴いとるっ、くそ、触りてええ!ほれ、俺も出るぞっ」

びゅるるるるるるるる

女「は、もう、だめ、気持よすぎて、動け、ない」ビクビク

男「満足したか?」

女「オナニーとしては、限界。せっくすとしては、まあまあ?」

男「と、いうことは?」

女「みっしょんこんぷ。オナ日記セット進呈」

男「よし!頑張ったかいがあったな」

女「明日はソレを見ながらせっくしゅ」

男「留まるところを知らんなホントに」

女「今日は私が好きにしたので今度は男が好きに」

男「うーん、ソレはいいわ」

女「え?なんで」

男「やっぱり『一緒に』気持よくならないとダメだ。まあまあ、だったんだろ?」

女「うん……多分男が動いてくれたら、もっともっと気持ちよかった」

男「だろうなあ。なんでこんなことしたんだ?」

女「ええと、つまり、『私とセックス、どっちが大事なの?』って」

男「女と一緒に心の底から気持ちいい、、らぶらぶセックスのある人生が大事」

女「120点。女さん検定s級」

男「あざーっす」

女「あー、やっぱりオナニーはどこまで行ってもオナニーだね」

男「そうだな」

女「ふふ、男、次は全身つかって気持ちよくなろーね」

男「言ったな? 起きたら風呂場直行な、洗浄なしに腸内舐めずり回してやる」

女「あ……そういうちょっと乱暴なのもありかも」

男「なんでもアリかよ!」

女「○んちなめられちゃうんだあ……わあ」ワクワク

男「お、おう」

女「へへ……『わらひの下痢便すわりぇてりゅのおおおおおお』って……」

男「まだ慌てる時間じゃない」アワアワ

女「この度、助手になりました」

男「さすが研究職サラブレッド」

女「今のところ教授の狗ですが」

男「険しい道程だ……」

女「ですが男のお陰で頑張れます」

男「おれは何もしてないぜ……」

女「男の精液のお陰でがんb」

男「明日への活力!?」

女「むしろ金の卵?」

男「どゆこと」

女「謎の物質がいろいろと」

男「まあ不思議生物ですし……んん? 女、お前は一体何を研究して」

女「だから男の精液のお陰と何度言ったry」

男「なるほど!毎晩サンプルには事欠きませんね!っておい!」

男「……ふう……全十二巻、視聴おわり……」

男「三分の一くらい俺の部屋が撮影現場だった事に驚きを隠せない」

男「『三回目の潮吹きが男のカバンに掛かっちゃった、いっけなーい』」

男「あのシミ心当たりなかったんだが……思わぬ解答編だったわ……」

男「……日記も……」ペラ

男「女真目すぎだろ……バレンタインのチョコのレシピまで」

チョコレート:130g
グラニュー糖: 80g
卵     : 2コ
バター   : 90g
薄力粉   : 40g
経血    : 1/2回


男「ん……?」ゴシゴシ

男「経……け……つ……?」

男「……だ、大丈夫だ、女のだったら直飲み余裕だ、余裕」ダラダラ

男「女……恐ろしい娘……」

男「この頃女の様子がおかしい」

男「行き先告げずに出かけることが増えてきたような」

男「昨晩も……」

……

男「なあ……女」ニュル

女「……今日は、ごめん」

男「あれ、あの日だっけか」

女「違うけど。そういう気分じゃないの」

男「そ、そっか、なら仕方ないな」

女「ごめんね、今度、ね」

……

男「マンネリ……?にしては、普段はそういう素振りはない」

男「今日はオフ、と言っていたが」

男「ちょっと俺が寝過ごしたら、すでに女の姿はなかった」

男「俺には内緒で何処かへ……いや、いやまて」

男「何時からそんな束縛系男子になったんだ俺は」

男「縛るのは触手で十分だろ……」

男「だけど……俺はほとんど外に出られんから」

男「女の外の様子をほとんど知らない」

男「あいつは何一つ恥じらう事無く触手の俺を好きだというが」

男「やっぱりそれは普通の人間としてどうなんだ」

男「……お、俺以外に、だれか」

男「駄目だ、ダメだってそんな考えこそフラグだろうが!!」

ピリリリ ピリリリ

男「これは女の携帯の音? 忘れてったのか」

男「あった……名前表示なし、登録はしてないのか」

ピリリリ ピリ

男「やんだ……」ゴクリ

男「……はっ、いかん、いかん女にもプライベートはある」

男「勝手に妄想して勝手に疑うとかどんだけだ」

男「信じてくれない男なんていらない! さよなら!」ダラダラ

男「わたしには○○さんがいるんだから!」ガクガク

男「すまん、女……不甲斐ない俺を許せ……!」


パカ ピッ ピッ


男「今の番号……何度かやり取りしている……」

男「電話の翌日辺り……スケジュールに時刻が……女の不在と合致……」

男「あわわわわわわ」ガクガクガク

ゴシゴシってこいつ目あるの?寄生獣のミギーみたいな存在?

>>203
目は無いが何となく人間時の名残でこすってしまったのだろう

女「ただいまー、いやーケータイ忘れて困っちゃったよー」

女「あれ、まっくら……男?」

男「……」

女「電気も付けずになにやってんのさ。あ、コレ?」シュッシュッ

男「……」

女「おとこ?」

男「なあ、女……」

女「なに」

男「俺ってお前にとって何なんだろな……」

女「どうしたの、鬱ゲーにでも毒されたの?」

男「まじめに答えてくれよ」

女「なんなのか知らないけどね。命と同レベルくらいに大事な人だよ」

男「ほんとか」グス

女「何故泣く?! いや涙はでてないけども」

男「だってよお……」ヒック

…………

女「最近教授が言い寄ってきて……」

女「男とはもう、長いけど、それって女の魅力を磨いてないってことでしょ」

女「だから……ちょっとだけ、スリルが欲しくて」

男「お、……ん……n」ガタガタガタ

女「……ぷ、ブハハハハ!!」

女「エwwロwwゲwwかww」

男「へ」

女「お前は揺れる乙女か!!ウチんとこの教授はババアだっての!!」

男「うう、でも、さ」

女「大丈夫だよ、まったく、男心配性すぎ」

男「じゃ、じゃああの携帯の番号は」

女「それはまだ言えない」

男「……」ブワッ

女「わかったわかったw降参ww」

男「産婦人科?!」

女「そゆこと」

男「あの、暴走した時に世話んなった?」

女「そのとーり。今日予約入れてたのに、ちょっと遅れちゃったから電話くれたんだろね」

男「で、でもなんでさ」

女「性病じゃないよ。ピルなんて使ったこともないな」

男「……、ま、まさか」

女「男と私の、あ・い・の・結・晶(はあと)」

男「まじかよ……いや、まて、まった」

女「え……認知しない気……? 腹パン……?」

男「そうでなくて!! お前わかってんのか!! 触手だぞ!」

女「何をいまさら」

男「それだけじゃない、『男』って『人間』は、もうこの世に存在してないんだ」

女「……シングルマザーなんて、ゴマンといるよ」

女「それに、普通じゃないだけで、お父さんはちゃんといるじゃない」

男「いやしかし……」

女「あのねえ、そういうのは毎晩掃いて捨てるほど中出ししといて言えるセリフ?」

男「……すんません」

女「まあ、そこは私が望んでたからいいとして、いい?」

女「お金には困ってないし、場合によっては人間より色々便…有能な男が居るから育児も問題なし」

男「……」

女「そして何より愛する男の子供。さて、反論ございますか」

男「……お前は」

女「?」

男「お前は、いいのかよ。いくらシングルマザー五万と居たって、それが苦しくない、ってわけはない」

女「だーかーらー、そこは愛でしょ! 私が苦しかったら心と触手でにゅるっと慰めんかい!」

男「は、はい」

女「よし、分かったんなら産むからな! 愛する触手と生ハメした成果を形で残す!」

男「その言い方はやめよう」

女「というわけで今日はエコーでした」

男「順調?」

女「それがねえ……」

男「何か、あったのか……」

女「てゆうか……あ、赤ちゃん女か男か、聞きたい?」

男「まあ、聞いてもいいが」

女「そのねえ、男の子なんだけど」

男「おう……」

女「まずいのよね……」

男「なにがなんだ、焦らさんでくれい」オロオロ

女「胎児の段階で生殖器がね」

男「…………」

女「なんか伸び縮みしてるらしくて」

男「間違いなく俺の子で安心した」

数カ月後

女「うう……」

男「どうした」

女「つわりが……」

男「ソレばっかりはなんともし難いな……」ナデナデ

女「男のザーメン飲みたい……」

男「それはつわりでは無いと断言できる」

女「くそームッラムラするーチンコはめてえー」

男「妊娠中は我慢しろ、かわりに後ろでしたりしてるだろ」

女「気遣いは有難いんだけれど、もっと激しいのがほしい」

男「元気な子産んでくれて回復したらいくらでもしてやるから」

女「言ったね? よおし息子に授乳しながらセックスするぞー」

男「モラル! モラル置き去りにしすぎ!」

女「うわあ布団がびっしょり……」

男「え、なに破水?」

女「いえ、母乳です」

男「普通は産後に出るものではあるが」

女「常時でるからな私……妊娠もあいまって量が大変なことに」

男「大きさもちょっとどころじゃなく大変な模様」

女「マタニティ用でもブラのサイズ足りなくなりそう」

男「女が苦労してるのは重々承知なんだが……」

女「別に気にせずガン見しろ」

男「……う」

女「男どうしようもないおっぱい星人だからねえ。チラ見ばればれでやんの」

男「申し訳ねえ」

女「後々垂れるかもしれんから視姦するだけしときんさい」

男「……その」スッ

女「わかったわかった、撮影も可!」

女「しっかしこんだけ出ても母乳で育てるのは無理だろうね」

男「濃度がやばいもんな……」

女「ほぼゲル状? 赤さんこんなん飲めんわw」

男「その、ですね」

女「ええんやで」

男「まだなにも言ってない」

女「男のことなら全てお見通し。好きなだけ吸うよろし」

男「久々に触手としての使命を全うできるな」ニュルリ


…………


女「はひ……だした……もうからっぽだよお……」ヒクヒク

男「あ、空になると身体が足りてないと判断して量が増えるんだっけ?」

女「この際とことんいこう、女牧場生搾り」

男「女がいいんならいいんだけど」

女「とうとう臨月ですね」

男「ついに俺もパパになってしまうんだな」

女「経過もすこぶる順調、先生曰くどうやったら問題起こるの?って感じらしい」

男「何よりの救いだなあ」

女「そこで、提案が」

男「何をする気だ」

女「自宅出産したい」

男「……危険も伴うんじゃねえの?」

女「まあね。でも、リラックスできるのはとても大きなメリットかと」

男「俺が居る以上、助産師とか呼べないぞ」

女「そのへんは先生に教わる。あの人結構私に協力的だから」

男「女がしたい方法で産むのが一番なんだろな」

女「よし! 頑張ってひりだすぞー」

男「言い方、言い方」

女「水中出産ってやってみたかったんだよねー」

男「家の中でプール膨らますって新鮮」

女「だよねえ。水張り完了、と。でね、男ー」

男「なんだ」

女「陣痛きた。あたたた」

男「軽い軽い!もうちょっと緊張感だして!」

女「リラックスリラックス。ほら深呼吸」

男「すー、はー、ん? いや俺じゃなくて女がしろよ!」

女「いやー落ち着いたもんですわー、息子ちゃーんもうすぐ会えるからねー、お、いてて」スハー

男「こっちは心配しすぎて心臓がいずれかの穴から出そう。穴なんざ無いけど」

…………

女「んほお、なんか出てる。これが破水かな。なまぐさい」ジャバー

男「いよいよ?いよいよなの?」オロオロ

女「だから落ち着けって」


…………

女「ひい、ひい、ふう。時に男、もっと側に来ない?」

男「ああ、手、握ったほうがいいか?」

女「そんなとこ。ほれ。もっとこっち、一緒に入って」

男「お、おう? そんなにひっぱると、え」ザプン

女「どっこいしょ。コレで完璧」

男「いやいやいやいや、ダメでしょ、俺を跨いでどうすんの」

女「立位って重力のお陰で、楽らしいよ、んぎぎ、陣痛早まってきたあ」

男「待て待て! コレじゃ」

女「白状しよう! 男の顔面?に向かってひり出したかったのです!」ハアハア///

男「なんかおかしいなと思ってたんだよ! そっち方向の目的かよ!」

女「あああ、興奮してきたああけどくっそ痛えええええええ!!」

男「わあああ何か膣口から見えてきてるうううううううう」

女「ほれ! しっかり目ン玉かっぽじって見とけよおおおおお」

男「そんなものは無い!やだもう、『がんばれ!ひっひっふー!』みたいなのと違う!」


…………

ズリュン

女「あ、やべ、これちょっと気持ちいいんだけどおおおおお」

ズポ

男「うわあ!キャッチ!早くない? なんでこんなスポーンて! ねえ!!」アタフタ

女「……まって、ちょっと、だけ、タンマ…はあん……」ヒクヒク

男「イってない? ねえイってるでしょ? なんか俺の知ってる出産と違う!」

女「ほら、んはあ、見て下さい、可愛い男の子ですよ」ヒクヒク

男「ちがうの! それは産んだ人がいう言葉ではないの!」

おぎゃあああああ

女「あ、へその緒縛るの頼んだ」

男「いや、うん任されるけども!」

女「はあ……よしよし、ママでちゅよーはじめましてー」

男「う……ぐす……うええええ」

女「ちょw泣くのは赤子の仕事ですがなww」


…………

男「……」

女「落ち着いたねー、パパ泣き虫でちゅねー」

男「想像してたのと違いすぎて訳わからんかった……」

女「まあね、それは……ってて、いけね、忘れてた」

男「なに? もう驚かねえぞ」

女「後産」ブジュジュ

男「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

女「いやー、出すもん出したらホントすっきり」

男「これトラウマなるで……」

女「ごめんね、でもその、男と共同作業?って感じにしたくて」

男「そこまではいいんだが、顔射ならぬ顔産?はいくない」

女「いやね、そこは愛ですよ、恐らく男は女体の神秘を余すこと無く受け止めたのです」

男「すごい! 聞こえは良い!……でも、いくらなんでもスポンと出てきすぎだろ」

女「考えても見なさい。赤ちゃんの大きさ。男のアレより、ちっさいんだよ」

男「あ」

女「正直楽勝? 陣痛はくっそ痛かったけど、あとは緩めるだけっていうね」

男「謎物質の影響がここにきて絶大な効果をもたらしたな……」

女「よしよし、ふふー。でも生まれたてって猿顔だねー」

男「ああ。よく生まれてきてくれた。……うう、ぐす」

女「まあアンタにゃ涙腺ないんですけどねw」ヨシヨシ

数ヶ月後

女「隣のご夫婦もこないだ生まれたみたいだねー」

男「そりゃ、お前が例のおすそわけするたびに嬌声が鳴り止まなかったからな」

女「てへ。女の子だってさ。これは息子の幼馴染ルート来たでww」

男「まあ、それは今後に期待、てことで」

女「それはそうと、男。 母体もすっかり回復したのですが」

男「そいつはよかった」

女「妊娠中、産後と性欲は萎えませんでしたが」

女「子の為に長きに渡り控えていたので、私は今まさに紅蓮に燃え盛る性欲の塊」ムラァ

男「せ、性欲がオーラのように」

女「あの子はぐっすり寝ているので、さ、全てを解き放つのです」

男「うう……そういわれると俺も」ギチギチビンビン

女「ああ、もう我慢できない! 吸って!舐めて!ぶち込んで!」

男「声でかいわ! 起きちまうだろが!」

女「喘ぎ声なんざ子守唄よ! おむつ変えながらでもミルクあげながらでもセックスはできる!」ドンッ

女「ンほおおおおおおおおお」

ニュルニュル

女「んぎっ……ごっ……」

ズッポン ズッポン 

女「……っ、か……、はっ……」

びゅるるるるるるるるるるるるるる

…………

女「十月十日分……しっかり……いただきやした……」ヒクヒク

男「その、すまん、止まらんかったわ……」

女「自分が母親ってことがぶっ飛ぶくらいに乱れさせてもらったんで満足」

男「それはよかっ……たのか?」

女「今日のところは」

男「母の責務、責務、忘れないであげて」

女「しっかしまあ、母親のアヘ顔ダブルピース絶叫をものともせず隣で眠りこけるこの余裕」

男「大物になるでぇ……」

そして十数年の時が経った


息子「なあ、幼馴染」

幼馴染「どしたの」

息子「何もいわず俺のイチモツを見てくれ」

幼馴染「その大胆不敵さは凄いと思うけど、とりあえず110番したほうがいい?」

息子「すまん頼む、お前にしか話せんことなんだ」

幼馴染「……引き受けるけど、人前でさらけ出すことの恥ずかしさは覚えて帰ってね」

息子「もちろん羞恥心はある、が、それに勝る問題なんだ」

幼馴染「……わかった、取り敢えず何も言わず見てやる、出せ」

息子「…………」ボロン

幼馴染「……保体で勉強したのとかなり大きな差異が見受けられる」


息子「俺のチ○コ……触手なんだ」

幼馴染「ええ」


       完

あらん限りの触手ネタを出し尽くした
所々随分と閲覧注意なssだったが読んでくれた物好きな方には感謝
もっとらぶにゅるが世に蔓延らんことを

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom