八幡「俺は生徒会長選挙の後、奉仕部を去った」 (3)

八幡「ぼっちへと戻った俺に積極的に話しかけてきたのが沙希だった」

八幡「色々なことがあった」

八幡「クリスマスは小町と一緒に沙希の家に行きパーティーをした。バレンタインデーにはチョコを渡されたので、ホワイトデーにお返しをした」

八幡「三年になり、新しいクラスには戸塚も由比ヶ浜も葉山グループも居なかったが沙希が居た」

八幡「GWは比企谷一家と川崎一家でキャンプへ行きバーベキューや川泳ぎなんかをした」

八幡「この頃にはもう頻繁にお互いの家を行き来していた」

八幡「夏休みに沙希と二人で祭りに行き、その帰り道に告白した」

八幡「沙希が俺の気持ちを受け入れてくれ夏休みも残り少ない日に俺達はセックスをした」

八幡「その後は月日が流れるのが早かった。受験勉強に励み、俺と沙希は同じ大学へ合格した」

八幡「高校卒業を機に、俺と沙希は同棲を始めた」

骨組みは作ったんで肉付けよろ

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