【俺ガイルSS】八幡と葉山が普通に仲良いはやはち日常 (49)

BL要素は読む人の受け止め方による

「連絡先」

葉山「そういえばさ、比企谷」

八幡「ん?あんだよ」

葉山「連絡先を交換してなかったな、って今気付いて」

八幡「…ぁー、そういやそうだな」

葉山「どうする?」

八幡「どうするつったって、交換したところで特に連絡することもねぇし」

葉山「はは……まぁ、その通りなんだけど」

八幡「……別に、学校で会っているときに話したりすりゃあ事足りないか?」

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葉山「そうだけど……急ぎの用とか、…」

八幡「急ぎの用って…例えば?」

葉山「……えぇっと…………そうだ!noteを取り忘れた時とかっ、小テストで困るからそのページを撮って送ってくれ、とかそんなことが-」

八幡「ねぇだろ、お前に限って」ハァ…

葉山「-……だよね」

葉山「……」シュン

八幡「……ったく、ぁーたよ。交換してやんよ」

葉山「本当かい?!……」

八幡「何ちょっと嬉しそうなんだよ気持ち悪……」

葉山「いやだって……ほら、な?」

八幡「わかんねぇし」

葉山「……比企谷じゃ分からないか…」

八幡(分からなくないけどよ……なんかこそばゆいし…お前の手前でそんなこと言えねーだろ馬鹿)

「雨」

ザァァァア……

八幡「……んぁ?雨か……」

葉山「今日は予報だと30%だったから降らないと思ったのにな」

八幡「30%だからって、振らないとは限らねぇーだろ。降水確率っーのは、過去のデータから導き出されてるから」

八幡「予想される天気図と同じような状態の天気図であった過去の日に、
どの程度雨が振ったかで算出されんだよ」

葉山「へぇ……詳しいだな比企谷」

八幡「いや、このくらい常識だろ……ちなソースはGoogle先生」ニタァ

葉山「って、ちゃかし調べてたのか。抜け目ないな(笑」

八幡「あっそ」

八幡「お前、置き傘持ってんの?」

葉山「生憎、手持ちになくてね」

八幡「あらそー」

葉山「でも良かったよ、比企谷が持ってきてくれて」

八幡「……入れねぇからな?」

葉山「違うって、俺は比企谷の置き傘を借りて比企谷は職員室に行って平塚先生から余りの傘を借りてくるんだよ」

八幡「は?…なんでそんな」

葉山「比企谷、この間平塚先生から押付けられたアニソンCDをいつ返そうかタイミングを見計らってただろ?丁度いいじゃないか」

八幡「お前なぁ……」

「生徒会でのお掃除」

いろはす「先輩~、これ運んでくださーい」

八幡「……へいへい」

葉山「……」

八幡「葉山、お前もボーと突っ立ってないではたらけよ」

葉山「ぁあ、悪い悪い」

葉山「忙しなく働いてる比企谷を見てたら思うことがあってさ」

八幡「…あんだよ…よっと」フゥー

葉山「比企谷って将来、尻に敷かれるタイプなのかなって」

八幡「ぁ?そう見えんのか?」

いろはす「葉山先輩~私のお尻は小さいので重くないですよ☆彡.。」

八幡「いやそんなこと聞いてないし」

八幡「いや待てよ……戸塚なら尻に敷かれてもいいかも……むしろ敷いて欲しい……虐げられたい……戸塚尻…oh…」

いろはす「先輩物凄く気持ちわるいです」

「生徒会でのお掃除2」

八幡「窓の淵みたいな細かい所は雑巾よりも軍手を使えば綺麗に拭ける。これぞお掃除伝道師八幡流だっ(キリッ」

葉山「へぇー」

ウェーイwwwwウェーイwww

戸部「つか、軍手丸めてキャッチボールした方が楽しいっしょー!」ポーン

八幡「……おい誰かそこの騒音お調子者を摘み出せ」

いろはす「はいはーい。戸部先輩ー、ジュースを買いにお使いにでも行ってください☆彡.。」

戸部「いろはすの頼みなら仕方ないっしょー!行ってくるっしょー」バビューン

いろはす「勿論戸部先輩の奢りですよー☆彡.。」

タケカエジャナインダーツライッショー

八幡「おい、戸部の口調ってあんなんだったか?」

葉山「さぁ」俺「さぁ」

確か葉山は八幡の電話番号だけはもってたな
まあ確かに交換はしてないか

「豆まき」

八幡「リア充は外ーぼっちはー内ー」バラバラ

葉山「痛いって、容赦ないな比企谷」

八幡「うっせ赤鬼葉山」

葉山「確かに奉仕部の活動の一環で近場の幼稚園の豆まきイベントを手伝う際に俺が赤鬼の格好をしてるのをどさくさに紛れて……」

八幡「説明乙。そんなお前にまた豆をプレゼントfor youー」バラバラ

葉山「痛っ、痛いって」キッ

園児「ビェーン!アノアカオニオコッテルヨー!ビェーン」

八幡「あーあ、園児ビビらせたー」プークスクス

葉山「(このぉー……いい気になって…)」

「昼休み」

八幡「」ジュー

八幡(今日はMAXコーヒーが買えなかったから代わりにリプトンを飲んでいるが、甘さが足りない……)ジュー

タッタッタッ……

八幡(……ん?)

戸部「あれ?ヒキタニ君じゃん。何してんの?」

八幡「……見ての通り昼飯だよ」

戸部「こんなとこで一人で昼飯?マジヒキタニ君ぼっち過ぎっしょーww 」ケタケタ

八幡「うっせ、ほっとけ」

戸部「それはそうと、隼人君見なかったー?」

八幡「……葉山なら確か昼休みに進路指導室の手伝いをするって朝言ってたな」

戸部「あ、そうなん?いやー助かったわ!ありがとうなヒキタニ君!」

八幡「おうよ」

戸部「はぁー、隼人君探し回ってたから疲れたわぁー」ドッコイショ

八幡「」

八幡(ナチュナルに隣に座り込むつーの、心臓に悪いわ)

八幡(つか、葉山の居場所が分かったからって此処で一休みすんなっつーの……何この昼下がり男2人日陰で談話してる感じのシチュ……何?親友フラグの架け橋イベント?)

戸部「そいやヒキタニ君ってさ」

八幡「ふぇい…………何だよ」

戸部「ヒキタニ君は何で学校でそんな陰キャラなん?ヒキタニ君自身黒い部分あるけど全部がそーじゃないじゃん?けっこー面白いところもあんのにさー?」

八幡「……」

八幡「人には人の適材適所つーもんがあるだろ……それに即してるだけだ」

戸部「ふーん。意味わかんないけどさ、それじゃあヒキタニ君が報われてなくね?」

八幡「……」

八幡「心配してくれてんのか知らないけど……俺は俺で十分報われてる所もあるから、丁度いーんだよ」

戸部「へー。ならいいんだけどー」

八幡「おう」

ちょい訂正↑

八幡「」

八幡(ナチュナルに隣に座り込むなっつーの、心臓に悪いわ)

八幡(つか、葉山の居場所が分かったからって此処で一休みすんなっつーの……何この昼下がり男2人日陰で談話してる感じのシチュ……何?親友フラグの架け橋イベント?)

戸部「そいやヒキタニ君ってさ」

八幡「ふぇい…………何だよ」

戸部「ヒキタニ君は何で学校でそんな陰キャラなん?ヒキタニ君自身黒い部分あるけど全部がそーじゃないじゃん?けっこー面白いところもあんのにさー?」

八幡「……」

八幡「人には人の適材適所つーもんがあるだろ……それに即してるだけだ」

戸部「ふーん。意味わかんないけどさ、それじゃあヒキタニ君が報われてなくね?」

八幡「……」

八幡「心配してくれてんのか知らないけど……俺は俺で十分報われてる所もあるから、丁度いーんだよ」

戸部「へー。ならいいんだけどー」

八幡「おう」

「遅刻」

八幡(やっべ、また遅刻しちまったよ…平塚先生にまた扱かれる…ヒィィ)タッタッタッ…

八幡(っと……今は授業中だから休み時間を見計らって教室に入るか…入室届けは…その次の授業の先生にでもサインもらおう)

八幡(授業終りまであと20分か……自動販売機にでも行って飲みもんでも買うか……)

八幡(……ん?)

タッタッタッ……

葉山「…ッハァ……ハァ…あれ?比企谷…?」

八幡「お前も遅刻か?」

葉山「あぁ……昨晩、小説に読み耽っちゃってさ……」

八幡「お前らしくないな」

葉山「本当……俺らしくないな…はは」

八幡「お前、髪型がすげーことになってんぞ」

葉山「へ……?あぁ、朝はそんな時間無かったからさ…」ワシャワシャ

八幡「いつも鳩の巣みたいな髪型がそれ以上に…」

葉山「そんなに酷いのか?!」アワワ

「座右の銘」

八幡「お前の座右の銘ってさ、 スティーブ・ジョブズのスピーチのやつだよな 」

葉山「あぁ、そうだよ」

八幡「……誰かの価値観に沿う生き方をしない 誰かの期待にこたえるために生きない……か」

八幡「葉山的には、固定観念、既成概念にとらわれず自分らしく生きるって思ってのか?」

葉山「うん。間違ってないよ」

八幡「……何が言いたいかって言うと、俺はお前の考えを称えてる」

八幡「んで、俺は俺の生き方を貫いていく……って話さ」

葉山「そうか……」

八幡「……」

葉山「……」

「バス」

川崎「……」イテテ

プシュー

八幡「あ」

川崎「あ」

八幡「……よお」

川崎「……うん」

川崎「あんた、今日はバスで登校なんだね」

八幡「自転車が調子悪くてな……お前は?」

川崎「……ちょっと、訳あり」

八幡「ふーん……」

ガタガタ…

八幡(っと……毎度揺れるな)

川崎「……」サスサス

八幡「……腰を痛めてんのか?」

川崎「ッ!」キッ

八幡「当たりか……」

川崎「…………短期のバイト始めてさ」

八幡「……スーパーの荷出し業務とかでか?」

川崎「……あんた、毎度感がいいね その通りでさ…」

八幡「はぁん、それでやっちゃったと」

八幡「……教室まで手荷物でも持つぞ」

川崎「…悪いね、助かるよ」

八幡「おう」

>>14
腰を気遣うkwskさんに連れ添う八幡で嫉妬する葉山…ですねキマシタワー!!

「ケーキ」

いろはす「では、この間募った学食&購買の意見を見てみましょうか」ザバー

八幡「多いな」

葉山「えぇっと、何々……博多ラーメン、紫蘇餃子定食」

八幡「ビーフカツカレー、オムそばサンド」グゥー…

葉山「比企谷、今お腹鳴った?」

いろはす「食べ物の話してるとお腹空きますよねー☆彡.。」

いろはす「あ、ケーキとかもありますよ!いいですねぇケーキ☆彡.。」

八幡「ケーキか…MAXコーヒーのケーキとかどうだ?MAXコーヒーのパウンドケーキとかもあるし」

葉山「パウンドケーキかぁ…いいね」

>>7>>15
コメントありがとー!
読んでもらえるのがわかるとどんどん
書く意欲が湧いてくるよ

「かじかむ」

八幡「う~~、今日はいつにも増して寒い」ブルブル

葉山「本当だな……」

八幡「手なんかよ、かじかんで感覚すらねぇもん」スリスリ

葉山「どれ」スッ

フニフニ

葉山「本当だ、冷たいな比企谷の手」

八幡「何でお前の手は少しあったかいんだよ…」

葉山「それはこれがポケットに入ってたから」スッ

八幡「あ、MAXコーヒー」

葉山「HOTで温かいよ、飲む?」スッ

八幡「……何で2本?」

葉山「1つは冷めないうち飲む用で、もう1つはポケットに入れて温まる用」

八幡「………サンキュ」

「生徒会でのお掃除3」

八幡「窓拭きは晴れの日より、湿気の曇る日の方が汚れが落ちるんだよ」キュッキュッ

いろはす「目が腐ってる先輩は曇の日が汚れが落ちやすいんですね!☆彡.。」

八幡「今レンズの話はしてないよね、ウィンドウの話をしてたよね?」

「その後のkwskさんとその他諸々」

八幡「その後の調子はどうよ」

川崎「あぁ、少しは良くなってきてるよ」

八幡「荷出しとかは、腰が痛めやすいからな 気をつけろよ」

八幡「重い荷物なんかを持つときは、腕の力だけで持つと腰への負担が大きいからな しっかり踏ん張んねぇと」

戸部「へぇー じゃあ こうかっ」ガシッ

八幡「へっ、ちょ、はぁっ!?」

戸部「うわーヒキタニ君軽いなぁwwwwww余裕で姫抱っこできるしwwwwww」

八幡「!?!?お、下ろせ、お前!」ジタバタ

戸部「はいはいwwwwww」ヨッショ

八幡「…ったく、つか、人の話又聞きしてんじゃねぇよ…」

戸部「ごめんごめんwwwwww」

海老名「」ドバドバドバ

あーし「ちょ、姫菜!?だ、誰か姫菜を……っーか、戸部!あんたがヒキオをお姫様抱っこなんかするから……ぁぁ!もう!大岡!大和!手
ぇ貸して!」

大岡&大和「お、おう!」

川崎「…………」ハァ

葉山「……」

八幡「……」

「運動不足」

八幡「はぁ……はぁ…」ゼーハー

八幡「階段を上った程度で動機とは…流石に軟弱すぎんだろ俺…」

葉山「大丈夫か?」

葉山「うーん…登校のチャリ通以外に運動したらどうだい?達成感も得られて一石二鳥だし」

八幡「うぅん……やる気が沸かねぇか」

葉山「ジョギングとかウォーキングとかはどうだい?」

八幡「有酸素運動というやつか…でもそれだと有酸素運動の前に筋トレをした方がいいって聞くな」

葉山「比企谷が筋トレか…」

八幡「この際だから腕回りとか大胸筋なんか鍛えてみようか…」

海老名「ちょっと待ったぁぁあ!!!!」

八幡「うわっ」ビクッ

海老名「何を考えてるのかね?何を考えてるのかね?ん?比企谷くんよぉ!!!」

海老名「比企谷くんが!きんにくなんて付けたら!それはもう!我々からしたら比企谷くんの魅力が半減、いやそれどころか……ぁぁぉあ!!」

シュルルルル……スコーン!

海老名「( ゚∀゚)・∵.グハッ!!」

葉山(空のペットボトルが飛んできた)

あーし「擬態しろし…」ズルズル

八幡「何だったんだ……」

葉山「……でもまぁ、比企谷に筋肉は似合わないかもな」ハハッ

八幡「そーかよ」ムス

>>24ミス訂正

「運動不足」・

八幡「はぁ……はぁ…」ゼーハー・

八幡「階段を上った程度で動機とは…流石に軟弱すぎんだろ俺…」・

葉山「大丈夫か?」・

葉山「うーん…登校のチャリ通以外に運動したらどうだい?達成感も得られて一石二鳥だし」・

八幡「うぅん……やる気が沸かねぇな…」・

葉山「ジョギングとかウォーキングとかは?」・

八幡「有酸素運動というやつか…でもそれだと有酸素運動の前に筋トレをした方がいいって聞くな」・

葉山「比企谷が筋トレか…」

>>25訂正

八幡「この際だから腕回りとか大胸筋なんか鍛えてみようか…」・

海老名「ちょっと待ったぁぁあ!!!!」・

八幡「うわっ」ビクッ・

海老名「何を考えてるのかね?何を考えてるのかね?ん?比企谷くんよぉ!!!」・

海老名「比企谷くんが!筋肉なんて付けたら!それはもう!我々からしたら比企谷くんの魅力が半減、いやそれどころか……ぁぁぉあ!!」・

シュルルルル……スコーン!・

海老名「( ゚∀゚)・∵.グハッ!!」・

葉山(空のペットボトルが飛んできた)・

あーし「擬態しろし…」ズルズル・

八幡「何だったんだ……」・

葉山「……でもまぁ、比企谷に筋肉は似合わないかもな」ハハッ・

八幡「そーかよ」ムス

「調理実習」

八幡「煮物の時は、乱切りつってあえて適当な形にするんだ」トントントン

由比ヶ浜「へぇー!そうなんだ!」

八幡「その方が表面積が増えて味が染みやすいんだ」ザァー…ボタボタ

葉山「アクを取ったら中火で10分くらいだよ。煮過ぎると形が崩れてしまうからね 串が通るくらいが目安だよ」

由比ヶ浜「……うぅ、ためになるけど 男の子2人が女子の私より料理が上手だと……凹むね…」アハハ

八幡「煮物で思い出したんだが、コーラ煮っていうのがあるらしいな」

葉山「手羽先のコーラ煮っていうのがあったな」

由比ヶ浜「コーラ煮の手羽先……うぇぇ」

八幡「以外とメジャーじゃないんだよな」

葉山「まぁ、敬遠されがちかもしれないな」

八幡「そこでだ コーラ煮があるならMAXコーヒー煮もイケると思うんだ。甘さもコクも最高だと」

葉山「比企谷はこのSSで味覚崩壊キャラを確立したいのか?」

葉山「確かに……珈琲煮というものはあるけど、MAXコーヒーは流石に…」

八幡「ちぇー」プクー

「調理実習」・

八幡「煮物の時は、乱切りつってあえて適当な形にするんだ」トントントン・

由比ヶ浜「へぇー!そうなんだ!」・

八幡「その方が表面積が増えて味が染みやすいんだ」ザァー…ボタボタ・

葉山「アクを取ったら中火で10分くらいだよ。煮過ぎると形が崩れてしまうからね 串が通るくらいが目安だよ」・

由比ヶ浜「……うぅ、ためになるけど 男の子2人が女子の私より料理が上手だと……凹むね…」アハハ・

八幡「煮物で思い出したんだが、コーラ煮っていうのがあるらしいな」・

葉山「手羽先のコーラ煮っていうのがあったな」・

由比ヶ浜「コーラ煮の手羽先……うぇぇ」・

八幡「意外とメジャーじゃないんだよな」・

葉山「まぁ、敬遠されがちかもしれないな」・

八幡「そこでだ コーラ煮があるならMAXコーヒー煮もイケると思うんだ。甘さもコクも最高だと」・

葉山「比企谷はこのSSで味覚崩壊キャラを確立したいのか?」・

葉山「確かに……珈琲煮というものはあるけど、MAXコーヒーは流石に…」・

八幡「ちぇー」プクー

今更だけど、こういう日常SSって
いつ終えればいいんだろう。
50か80か100までうだうだやっていいものなのか
読んでくれてる人でアンケートしてみる↓

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年03月25日 (水) 23:09:55   ID: 4u8pzBaG

すごく面白いので続けてほしいです!!
はやはちキマシタワ━(゚∀゚)━!

2 :  SS好きの774さん   2015年03月29日 (日) 15:43:30   ID: VLpODgmi

とりあえず
ハヤハチキター! ギタイシロシ…
を脳内補完するとしっくりくるね

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