春伊 乙しえssスレ (121)

これでスレ立った…のか?

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1406023008

書きたいなら書けばいいじゃん
書いちゃだめとは言ってない

てことで、二人がお風呂入る話
初ssなんで、面白くなかったらすまん

2号室
伊介「ねぇ春紀♪」

春紀「なんだい?伊介様」

伊介「お風呂行かない?」

春紀「もうこんな時間か…そうだな行くか」

伊介「(春紀とおっふろ~♪)」

大浴場
ガララ

春紀「誰もいないのか…ま、いいやっ!広く使えるしな」

伊介「タオルぐらい巻いたらぁ?」

春紀「いんや…伊介様と二人だし別にいいよ」ニカッ

伊介「あっそ」プイ

春紀「ささっ…伊介様座って座って!背中流すよ」

伊介「はぁっ!?別にいいわよ…」

春紀「アタシがやりたいんだよ」

伊介「しょうがないわね……///」

春紀 ゴシゴシッ

伊介「痛い痛いっ!!」

春紀「ご、ごめん…」

伊介「もっと優しく洗いなさいよっ!!」

春紀「このくらい?」

伊介「…まぁこのくらいでいいわ」フゥ

春紀「それにしてもさぁ」

伊介「何よ」

春紀「伊介様って背中綺麗だな」

伊介「変態バカ[ピーーー]」

春紀「こりゃどうも」

伊介「変態バカ[ピーーー]」

春紀「こりゃどうも」

すまん…しねがダメだ

伊介「(洗い方上手くなってきた…)」

春紀「じゃ、前向いて」

伊介「…はぁっっっ!?」

春紀「ん?何かあったか?」

伊介「前は自分で洗うわよっ!!」

春紀「なになに?伊介様照れてんの?」クスクス

伊介「後で絶対シメる」

春紀「ごめんなさい」

春紀「ほらこっち向いて」

伊介「…しょうがないわね」ムゥ

春紀「………」

伊介「な、何よ」

春紀「いや、胸デカ(伊介ガツン」」

春紀「っっっってぇええ!!」

伊介「早く洗って!」

春紀「はい」

春紀「だ、大丈夫か?」

伊介「ん…大丈夫」

春紀「そ、そうか……」ムニッ

伊介「っ………」ビクッ

春紀「伊介様?」

伊介「な、何でもないっ!!///」シャーーッ

春紀「わっぷ…シャワーかけんなよっ…」

伊介「…うっ」

春紀「泡ついてるついてる」

伊介「ど、どこよ」

春紀「待って今流…わぁああああっ!?」セッケンツルッ

伊介「ちょっ…えええ!?」

ドテン

春紀「いっててて………」

ガララ

涼「だから香子ちゃんよ」

香子「分かった分かっ…何してるんだ…?」

春紀「え、えーと…これはだな」

涼「香子ちゃん戻ろうかの」

香子「そうだな」

春紀「ご、誤解だって!!」

涼「それと寒河江」

春紀「?」

涼「手をよく見た方がいいぞ?」クスクス

ガララピシャン

春紀「手………?」

ガシッ

春紀「……胸ぇえええええ!?」

伊介「どこ触ってんのよ……」ゴゴゴゴゴ

春紀「待って!落ち着けって!!事故だ事故!!」アタフタ

伊介「この変態っっっ!!!」

2号室

春紀「イテテテ……」ヒリヒリ

伊介「あんたが悪い」

春紀「うぅっ……」

伊介「…ちょっと強くやりすぎた。ごめん」

春紀「伊介様が謝った………」キョトン

伊介「何よ?伊介が謝らない人間みたいな言い方」イラッ

春紀「実際そうだから」

伊介「…とにかく今回は見逃してあげる」

春紀「伊介様が優しい」

伊介「どうしよう…イラッとするぅ……♪」アハハ

春紀「ごめんなさい」

伊介「…また入ってあげるわよ」

春紀「…何か変な物食ったか…?大丈夫か?」

伊介「やっぱしね」

おしまい

次のネタが思いついたんだが、恐らく長編になる。春伊で書こうと思ったけど乙しえで行く

ある日

乙哉「しっえなちゃぁあああん♪」

しえな「……うるさい」シラー

乙哉「いいねいいね♪今日もしえなちゃん絶賛稼働中だね♪」

しえな「僕はロボットかよっ!?」

乙哉「まぁまぁ」

しえな「お前が仕掛けてきたんだけど!?」

しえな「ったく……」

乙哉 チョキチョキ

しえな「無言でハサミチョキチョキはやめてくれ」

乙哉「ハァハァ///」チョキチョキ

しえな「…キモいウザイうるさい」

乙哉「これいじめだよね!?」

しえな「いい加減教室行くぞ」

乙哉「はーい…」

廊下

しえな スタスタ

乙哉「階段降りるのめんどくさいー」

しえな「置いてくぞ」トントン

乙哉 キュピーンッ

しえな トントン

乙哉「しえなちゃんしえなちゃんっ」

しえな「ん?」クルッ

乙哉「えいっ♪」ドンッ

しえな「ちょっ…お、落ちるっ!!!」グイッ

乙哉「わああああ!?服ひっぱんないで!!」フラッ

乙哉・しえな「ぎゃああああああ!!!!」

ゴチンッ

数分後

しえな「ってて……おい武智…?」

乙哉「…うー」

しえな「僕が倒れてる!?」

乙哉「ん……あれ?アタシ?…あれっ!?」

しえな「嘘だろ……」ガーンッ

乙哉「しえなちゃんの体っ♪」キラキラ

しえな「…死にたい」

しえな「…学校どうしよう…」

乙哉「よしっレッツゴー!」グイ

しえな「た、武智!?引っ張るな!」

教室

しえな(乙哉)「おはよう」

香子「剣持、おはよう」

しえな(乙哉) 「しえなちゃんもっ!」コソッ

乙哉(しえな)「え!?あ、お、おはよう……」

香子「珍しいな…武智が静かなんて」

分かった 春伊も後で書く

しえな(乙哉)「まぁ…僕にとってはありがたいけどな」チラッ

乙哉(しえな)「や、やっだなぁ~!しえなちゃんっ♪そんなこと言わないでよ~」アセアセ

香子「授業始まるぞ。席につけ」

乙哉(しえな)「よいしょっと…」

しえな(乙哉)「武智…そこは僕の席だぞ」ハァ

乙哉(しえな)「え!?あ、あぁ…すまない」

伊介「変なのぉ~」

春紀「今日の武智おかしいな」ポキッ

キーンコーンカーンコーン…

休み時間

乙哉(しえな)「(武智ちょっとこい!)」コソッ

しえな(乙哉)「(うーん…はいはい♪)」

トイレ

乙哉(しえな)「お前ふざけてるのかよ!?」

しえな(乙哉)「そんな気ありませんっ♪」テヘペロ

乙哉(しえな)「僕の真似なんでそんなにできるんだよ!?」

しえな(乙哉)「愛の力で」ドヤァ

乙哉(しえな)「こいつに聞いた僕がバカだった…」

しえな(乙哉)「まぁまぁ…」

乙哉(しえな)「とーにーかーく!妙な真似は……」

キィ

乙哉・しえな「(誰か来た!?)」ガチャバタン

伊介「なっんかおかしいわよねー?あの二人」

春紀「武智が特におかしいよなぁー」

乙哉(しえな)「(よりによって春伊ペアかよ!?)」

しえな(乙哉)「(トイレの個室に二人ってドキドキする♪)」ハアハア

乙哉(しえな)「(お前の場合はムラムラだろ!?)」

伊介「…昨日ヤったのかしら」

春紀 ブフォッ

伊介「ちょっと汚ーい♪」

春紀「ヤったってwww」ケラケラ

伊介「伊介達だって毎晩ヤってるじゃん♪」

春紀「ちょ…伊介様っ!///」

伊介「やーだぁー♪春紀様顔赤ーい♪」

春紀「春紀様って呼ぶなぁあああっ///」

乙哉・しえな「(犬飼が受けだったんだ……)」

伊介「よし…じゃあ教室戻るわよー」

春紀「…伊介」ギュッ

伊介「春紀?早くい…んっ……」

春紀「一回ここでシよ……?」

伊介「はぁ!?あんた何いっ……んぅ…」

しえな(乙哉)「(どうする?おっぱじめたけど……)」ヤァダ…ヘヤモドッテカラァ…

乙哉(しえな) ゴクリ

しえな(乙哉)「(ちょ…しえなちゃん?)」モウムリ…ガマンデキナイ…

乙哉(しえな) ジーッ

しえな(乙哉)「(あ、コレダメだ)」ファア…バカ…ヤメテ……

30分後

教室

しえな(乙哉)「はぁぁ………」

しえな(乙哉)「(トイレであんなにヤるとか……)」

乙哉(しえな)「しーえなちゃんっ♪」

しえな(乙哉)「ブフォッw」

乙哉(しえな)「しえなちゃん?(あとで武智シメる)」

しえな(乙哉)「い…や…なんでもな…くふふ……」プルプル

乙哉(しえな) シラー

晴「武智さんっ!」

しえな(乙哉)「んー?なーにー?晴っち♪」

晴「…え」

乙哉(しえな)「バカっ!何してんだ!!武智!」

晴「えぇ!?」

カクカクシカジカ

更新速度遅くなるかもしれん

晴「そんな事ってホントにあるんですね」

乙哉(しえな)「こいつのせいだけどな」

しえな(乙哉)「えへへ~♪」

乙哉(しえな)「褒めてないから」

伊介「(…今度春紀と落ちよう)」ニヤァ

春紀「(な、なんか寒気が)」ゾゾゾゾ

鳰「どうしたら戻るんスかねぇ…」

乙哉(しえな)「もう一回落ちるか…?」

しえな(乙哉)「ちゅーしたら戻るよっ♪」

乙哉(しえな)「お前はキスしたいだけだろ!?」

しえな(乙哉)「しえなちゃぁん…♪」チューッ

乙哉(しえな)「こっち来るなっ!!」ググーッ

頑張る



しえな「はぁ…疲れた……」

乙哉「しえなちゃんお風呂いこーっ♪」

しえな「…あぁ……あぁ!?」

乙哉「ん?」

しえな「(僕が武智の体を洗うのか………///)」プシュー

乙哉「しえなちゃん?」

しえな「ま、待て!すぐ準備するっ」ドタバタ

乙哉「はーいっ」

大浴場

しえな「(誰もいない……)」

乙哉「しえなちゃん体洗っちゃお?」

しえな「…あぁ」

乙哉「(しえなちゃんの体しえなちゃんの体しえなちゃんの体ぁあああ)」ハァハァ

しえな「へ、変な事僕の体にするなよ?」

乙哉「しないってばぁ~♪」

しえな「(ていうか武智って結構胸あるんだな……)」ジーッ

乙哉「なーに胸見てるの?」ニヤニヤ

しえな「ち、違うっ!これは……///」アタフタ

乙哉「しえなちゃんえっちぃ~♪」

しえな「違うぅぅ!!」

チャポン

乙哉「ふぅ…いいお湯~♪」

しえな「はぁ……」

ガララ

伊介「あら♪」

春紀「お、剣持と武智じゃん」

乙哉(しえな)「僕はこっちだからな」シラァー

しえな(乙哉)「こっちがあたしだよーっ」キャピッ

伊介・春紀「(なんかキャラが逆だから落ち着かない)」

しえな(乙哉)「ねぇー…しえなちゃん出よー」

乙哉(しえな)「そうだな」

ガララピシャン

しえな(乙哉)「いいお風呂だったー!」チョットハルキ!?

乙哉(しえな)「すっきりしたー」イイジャンカ…

しえな(乙哉)「さっきから気になってるんだけどさ」ユビイレナイデェエエ!!

乙哉(しえな)「僕もだ」ホラ…モットナイテヨ…

乙哉・しえな「(ヤってるよな)」

カララ

乙哉・しえな ソー

春紀「ほら…何て言うんだっけ?」ニタァ

伊介「春紀…様ぁ…イかせ…てくだっ……さぃい…」

春紀「いい子だね」チュッ

伊介「っっ~~~…」ビクビクッ

乙哉「うわぁ……」ヒキッ

しえな「シリアルキラーには言われたくないと思うぞ」キリッ

とりあえず今日はここまで
早く完結して春伊に行けるよう頑張る
期待に答えられないかもしれんが
そこは温かい目で見てくれ(生温かいのも可)

段々見てくれる人が増えてくれて嬉しい
今日もうちょっとだけ書く

部屋

乙哉「しえなちゃんのパジャマ……」ハアハア

しえな「…なんで武智のパジャマを…」ハァ

乙哉「一緒に寝ようよっ♪」

しえな「はぁぁ!?お前何言って…」

乙哉「しえなちゃんの弱い部分ってどこだろう…♪」ヌギッ

しえな「よし。一緒に寝よう」

乙哉「おっじゃまー♪」モゾモゾ

しえな「狭い…もうちょっと離れろ」

乙哉「やーだねー♪」ギューッ

しえな「うわっ…くっつくなよっ!」

乙哉「しえなちゃん…」

しえな「?」

乙哉「ちゅーしよ……?」

しえな「!?」キュンッ

しえな「(僕が僕に……おかしいだろっ!)」ブンブン

乙哉「(かっわいい…体が戻ったら食べちゃおっと…)」ペロッ

しえな「(僕は武智を好きじゃない僕は武智を好きじゃない僕は武智を好きじゃない)」

乙哉「しえなちゃんおやすみ」チュッ

しえな「!?///」

乙哉「おでこだしいいでしょ♪じゃ、寝るねー♪」クルッ

しえな「(なんだよっ…可愛いなちくしょお…って僕は何を考えて!?)」

翌朝

乙哉(しえな)「…ん………」パチッ

しえな(乙哉)「おはよーしえなちゃん……」ギュー

乙哉(しえな)「ん…おはよう……!?」

しえな(乙哉)「えへへー…」ニコニコ

乙哉(しえな)「(寝ぼけてるのか……?)」

しえな(乙哉)「しえなちゃん大好きぃ……」ボソッ

乙哉(しえな)「(!?///)」ボンッ

しえな(乙哉)「スースー………」

乙哉(しえな)「(なんだよ…いつも自分勝手で…)」

しえな(乙哉)「し…えなちゃぁ……ん…」スピー

乙哉(しえな)「(人の気も知らないで……)」

乙哉(しえな)「(僕は…武智の事そんな嫌いじゃない……)」

乙哉(しえな)「(むしろ………)」

乙哉(しえな)「大好きだよっ………」ボソッ

ありがとう…
最初は人がいなかったからそういう人がいると書く気になれる

て、ことで投下

教室

しえな(乙哉)「(さっきのしえなちゃんなんていったんだろ……)」ボーッ

しえな(乙哉)「(『す……』から聞こえなかったんだよなー…)」

しえな(乙哉)「(うぁああ!!気になるぅうう!)」ブンブン

伊介「何あの剣持さーん…キモーイ♪」アハッ

春紀「伊介様、あれ武智、武智だよ」

乙哉(しえな)「(聞かれてなかったかな……)」

乙哉(しえな)「(…どうしよう。まともに顔見れない)」プイッ

伊介「武智は武智でおかしいしぃー♪」アハハッ

春紀「伊介様、あれ剣持、剣持だよ」

溝呂木「武智ー、剣持ー。放課後残って資料室掃除よろしく」ニカッ

乙哉・しえな「はぁあ!?」

溝呂木「こないだ寝てた罰だ!」

乙哉(しえな)「それなら犬飼とか寒河江だって!!」

伊介・春紀 スタコラサッサ

乙哉・しえな「逃げやがった!!」

しえな(乙哉)「鳰っちは!?」

鳰「これから理事長のとこに…」エヘヘ

乙哉・しえな「(このくそ野郎が!!)」

溝呂木「って、ことでよろしくな」

ガララピシャンッ

放課後 資料室にて

しえな(乙哉)「うへぇ…めんどくさーい……」ダラ

乙哉(しえな)「さっさと終わらせて帰るぞ」

しえな(乙哉)「だけどさぁ」

乙哉(しえな)「なんだよ」

しえな(乙哉)「このまましえなちゃんと一緒にいたい」

乙哉(しえな)「は……?」バラバラ

しえな(乙哉)「あたしはしえなちゃんのこと本気で好きだよ」

乙哉(しえな)「え…ちょ…じょ、状況が読めないんだけど…」アタフタ

しえな(乙哉)「…こういう事」チュッ

乙哉(しえな)「へ…わ、わゎっ!落ちる!乙哉!!」グラグラ

しえな(乙哉)「ま、待って!今支える!」

ガラガラ…ゴト…ガシャン

乙哉「いってて……」

しえな「武智!?僕を庇って……」

乙哉「大丈夫、大丈夫…って…体戻ってる……!?」

しえな「ホントだ……」

乙哉「しえなちゃん…さっきの返事聞かせて?」ウルッ

しえな「ぼ、僕はっ……」

ガララ

溝呂木「おー二人共終わったかっ?」

乙哉「み、み…………」

溝呂木「?」

乙哉「溝呂木ちゃんのバカぁああああ!!」

溝呂木「えええぇぇぇっ!?」



乙哉「(あれからしえなちゃんは私と話さず、ベッドの上で読書)」

乙哉「(え?あたし?うーん…それを観察とか、花切ったりとか)」

しえな「(僕はあれから武智と話さず、読書をしている)」

しえな「(顔を直視できないんだ)」

しえな「(本の内容すら頭に入らなくて、胸の辺りがモヤモヤする)」

乙哉・しえな「(どうすればいいんだろう……)」

とりあえず今日はここまで
短くてすみません
学生なもんで眠い眠い…
明日の午後からまた更新できるかと…
期待してる方、申し訳ない……
早くこの乙しえ編から春伊編に行けるように頑張ります

ちなみに題名は
しえな「僕と武智が入れ替わった件について」

春伊編は
春紀「伊介様と階段から(無理矢理)落ちて入れ替わった件について」
です

乙哉としえなが落ちて入れ替わったのを知った伊介様が春紀と無理矢理真似するのが春伊編。
(ネタバレみたいですみません)
本編見てもらうと伊介様と春紀の動きが分かります。
ではまた明日。

おやすみなさい。

しえな「た、武智」

乙哉「へ?あ、何?」

しえな「もう寝ないか?」

乙哉「ずいぶん遅くなっちゃった…そうだね!寝よう寝よう」

消灯

乙哉「(寝れない)」

乙哉「(明日…返事もらえるかな)」

次の日

乙哉「(結局寝れなかったや………)」フワァア

しえな「…ん…武智?」

乙哉「おはよーしえなちゃん……」

しえな「眠そうだな」

乙哉「昨日全然寝れなくてさぁ……」

しえな「ふぅん…」

乙哉「着替えなくていいの?」

しえな「今着替えるよ」トタトタ

乙哉「…それとさ」

しえな「ん?」

乙哉「…返事ちょーだい?」

しえな「あ…その…えっとだな……」

乙哉「?」

しえな「武智の事は嫌いじゃない…むしろ大好き…だっ……///」ボンッ

乙哉「へ!?///あ…えぇ!?///」カァァ

しえな「は、恥ずかしいんだよ…まともに顔見れないしっ……///」フイ

乙哉「しえなちゃん可愛い……」ギュッ

しえな「た、武智っ…///」

乙哉「…乙哉って呼んで…?」ボソッ

しえな「っ……///」

乙哉「…しーえな」

しえな「お、……乙…哉……///」

乙哉「どうしよ…学校どうでもよくなってきた……」ハァハァ

しえな「さ、流石にそれは……」

乙哉「ね…いいじゃん…」

しえな「…だ、だけど…僕…そういうの…」

乙哉「あたしも初めてだよ…?」

しえな「(乙哉って意外にそういう事してないのか……)」

乙哉「もう無理ー♪」ドンッ

しえな「うわぁっ!…びっくりするじゃないか…」ボフッ

乙哉「…いいの?」

しえな「…優しくしろよ…?」ウルッ

乙哉 キュンッ

乙哉「するする!優しくする!!」パァア

ベッドシーン書いた方がいいですかね?

POISONは勘弁ww
分かりましたw
書きますww
えっと今日と明日は更新が夜頃になりますっ!

乙哉「し、しえなちゃん…いい?」

しえな「うん…」

乙哉「んっ…」チュッ

しえな「んん…はぁっ…お…とやぁ…」

乙哉「かわいい…脱がしていい?」

しえな「…うん///」

乙哉「きれい…すべすべだし…」

しえな「あ、あんまり見るなよっ……///」プイッ

乙哉「ぺろっ…ちゅ…ん…おいし…」

しえな「ひぁっ…くすぐっ…たい…」

乙哉「スカート…外すよ?」

しえな「…早く…しろよっ…///」

乙哉「(かわぃいいいいい!!素直じゃないしえなちゃん可愛いよっっ!!)」

乙哉「…手…入れるね」

しえな「うっ…///」

乙哉「うわっ…熱い…それとぬるぬる…」

しえな「言うな!バカ!バカバカ!!///」

乙哉「ごめんごめん…」

しえな「バカぁ………」

乙哉「こ、こうかな…」

しえな「っ!?」

乙哉「大丈夫?」

しえな「っあ……ふぅ…大丈夫だ…」

乙哉「嘘つき」クリッ

しえな「ふぁああああっっ!」ビクンッ

乙哉「ふふっ…嘘はよくないよ…♪」ペロッ

しえな「早く…イかせてぇ…」

乙哉「いい子いい子…大好きだよ…」

しえな「お…とやぁっ…おとやぁっ!」

乙哉「いいよしえな♪」

しえな「おと…ぁああああ!!」ビクッ

その後

乙哉「ね、学校どうしようか」

しえな「知らん」

乙哉「ねー何ですねてんのー?」

しえな「すねてないし」

乙哉「そんなしえなも大好きだけどさっ♪」ナデナデ

しえな「っ………///」フイッ

乙哉「あ!照れたぁああ!照れた!照れた照れた!!」ニシシッ

しえな「うるさぁあああい!!」

しえな「…たく…なんでこいつと…」

乙哉「いいじゃないのぉ♪」

しえな「…お前がやるとキモいな」

乙哉「だめよぉ…だめだめっ…」

しえな「エロく言うな」

乙哉「つれないなぁ…」ムー

しえな「…好きだけどさ」ボソッ

乙哉「今聞こえた!聞こえた聞こえた!!」キャピキャピ

しえな「こいつウザすぎてやだ」

今日はここまでで…今から名前つけますね♪

明日完結して、春伊編行けると思うので…(汗)

応援してもらえる方…本当に嬉しいです!

明日また頑張りますので…

伊介様より長く待っててもらえると…

では、また明日。

翌日 教室

乙哉「おっはよー!」ガララ

しえな「…うるさいぞ武智」

乙哉「別にいーじゃんー」ウリウリ

春紀「おはよ!武智、剣持!」ニカッ

伊介 スピー

乙哉「伊介ちゃん寝てんの?」

春紀「あぁ。眠いんだって」

しえな「…ヤりすぎたからか?」ボソッ

春紀・伊介「そんなんじゃねぇよ(ないわよ)!!」

乙哉「あ、起きたー」

春紀「何言ってんだよお前は!?///」カアア

伊介「バカじゃないの!?ほんと死ね!ていうか殺す!///」カアア

乙哉・しえな「(あ、これ図星だ)」

春紀「あ~~……何で知ってんだよ……」

乙哉「トイレでヤってんのとお風呂でヤってんの見た」ドヤァ

しえな「乙哉…何でそこでドヤ顔するんだよ」

春紀・伊介「!?」ガタッ

しえな「(あ、しまった)」タラー

乙哉「あのねあのね!昨日ヤったの!」

しえな「うわぁああああ!!言うな!言うな!乙哉ぁあああ!!///」アタフタ

春紀「…人の事言えねぇじゃねぇか」

伊介「おめでとー(棒)」

春紀「おめでとさん♪」

乙哉「ありがとー♪」

しえな「うぅっ……///」

ガララ

晴「おはようございます!」

兎角「……」スタスタ

乙哉「晴っちーーーー♪」ギュー

兎角・しえな「!?」

晴「た、武智さん…苦しいよぉ…」

乙哉「晴っちかーわいい♪」ギュー

春紀「(あーあ…武智…)」

伊介「(終わったわね)」

兎角「離れろ」

乙哉「何でー?理由はー?」

晴「と、兎角さんも武智さんもやめてよ…」アセアセ

兎角「離れろと言ってるんだ」

乙哉「やーだね」

兎角「…覚悟しろ」チャキ

乙哉「面白そう♪」チョキチョキ

晴「わ、わわ…やめてよ二人共……」

しえな「ひっく……えぐ…」

乙哉「え!?し、しえなちゃん…?」

しえな「武智のバカぁああああ!!」タタタタ

乙哉「しえなちゃ…えぇ!?何で泣いてんの!?」

春紀・伊介「(お前のせいだよ)」

乙哉「待ってしえなちゃああああん!!」タタタタ

おしまい

変なオチで申し訳ない…

という事で、乙しえ編はここで終了となります!
応援ありがとうございました!

さて、ここからは春伊編になりますっ!
気ままにお待ちください。

それじゃ、始めます!

春紀「伊介様と(無理矢理)階段から落ちて入れ替わった件について」



春紀「伊介様~起きて~」

伊介 スピー

春紀「ほら伊介様」ユサユサ

伊介「んぅ…あと五分だけ…」ゴロン

春紀「…じゃ、置いてくわ」ニコッ

伊介「分かった!起きる!起きるからぁ!」

春紀「まったく…」ポリポリ

数分後

伊介「お待たせっ」ニコッ

春紀「あぁ。じゃ行こうか(可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い)」

伊介「(髪とか大丈夫かしら)」サワッ

春紀「(何も考えるな寒河江春紀…)」スゥーハァー

伊介「(…何してんのかしら)」キョトン

春紀「…伊介様」

伊介「ん?何よ」

春紀「…いや、何でもない」

伊介「変なの」

春紀「(『今度デートしようぜ』が何故言えない!?)」ブンブン

伊介「~♪」

春紀「(いつも春紀様って言わせてるじゃんかぁあああああ!!)」ウワァァァ

夜頃更新するでござる

教室

春紀「ん…誰もいないか…」

伊介「ふわぁあ…」フラフラ

春紀「伊介様しっかりして」ポンポン

伊介「んぅ……春紀ぃー♪」スリスリ

春紀「(ちょー可愛い)」

伊介「すぅ…すぅ…」

春紀「伊介様…?おーい…」

伊介「……えへへ」ニパー

春紀「(うわぁ…だめだめ。我慢我慢)」ググッ

伊介「は…るきぃ…」ニコニコ

春紀「(うぁあああ!!だ、誰かこい!!)」

ガララ

さて入ってきたのは?

1.鳰

2.兎角

3.香子ちゃん

4.恵介さん

皆さんで選んでください!

締め切りは明日のお昼ですー

ガララ

鳰「鳰ちゃん登場っスっっっ!!」バーンッ

春紀 チラッ

春紀「伊介様起きてー」

鳰「今無視したっスよね!?無視したっスよね!?」

春紀「ウザイうるさい死ね」ズバン

鳰「鳰ちゃん慣れてるから効かないっス!」ドヤァ

春紀「あっそ。興味ねぇ。」

鳰「はーるきさぁーん」ベタベタ

春紀「触るな」ググッ

伊介「なんで伊介の春紀触ってるわけぇ?」イラッ

鳰「伊介さーん!おはようございますっス!」ビシッ

伊介「今すぐ消えろ」

鳰「効かないっスよー!」ニヘヘ

伊介 ドスッ

鳰「そ、それは聞いてないっス……」バタン

春紀「…さすがに腹パンはないんじゃ」

伊介「春紀に触ったから」フイッ

春紀「ほいほい。ありがとね」チュッ

伊介「ふんっ///」

春紀「(照れちゃって可愛い~)」

伊介「もういっかい寝る~…」

春紀「ん。分かったよ。おやすみ」

伊介「おやすみぃー……」

鳰「伊介さんってパンツ白なんっスね」

伊介「……はぁ!?」

春紀「(マジか…今日白か…)」ダラダラ

鳰「春紀さん鼻血。鼻血出てるっス」

伊介「あんた見たのね……」ゴゴゴゴ

鳰「『見た』じゃなくて『見えた』っス!!ちなみに春紀さんは黒っスよね!?」

春紀「……お前今なんて言った?」バキボキ

伊介「(パンツ黒なんだ…)」

鳰「見えたんスよ!!」

伊介「まぁーとりあえず」ゴゴゴゴ

春紀「いっぺん逝くか…」バキボキ

鳰「り、理事長…助けてくださいっスぅうううううう!!」

お昼

伊介「…ん……」スピー

春紀「伊介様、お昼」トントン

伊介 スピー

春紀「…しゃーないな……」

春紀「伊介…お昼だよ」ボソッ

伊介「!?」バッ

春紀「おはよ」ニコッ

伊介「お、おはよ…」ポケー

春紀「伊介、よだれ」

伊介「え…どこ?ここ?」

春紀「(誰もいないよね)」キョロキョロ

伊介「えー?どこー?春っ…!?」

春紀「ちゅ…ぺろ……ここ」

伊介「…っっっ///」カアア

春紀「(顔真っ赤…かぁーわいい)」ナデナデ

伊介「お、お昼行くわよっ!///」グイッ

春紀「はいはい」シシシッ

食堂

晴「兎角さんまたカレー?」ハァ

兎角「完全食だからな」パクパク

伊介「ミートソーススパゲッティ」

春紀「生姜焼定食」

乙哉「ねぇねぇ」ベタベタ

しえな「触るな」

春紀「伊介様持つよ」ヒョイ

伊介「さっすが春紀♪ありがと♪」

春紀「ここでいいか」コトッ

伊介「いっただきまーす」

春紀「いただきます」

伊介「ん…」モグモグ

春紀「(なんか猫みたい)」クスクス

伊介「何よ?」

春紀「いや?別に」ニカッ

伊介「あっそ」

春紀「あたしも早く食べなきゃ」パクパク

五時間目

体育館 バスケ

チーム寒河江
メンバー
春紀・乙哉・千足

チーム青
兎角・真夜・鳰

ピー!

先制赤

春紀「生田目!」パス

千足「…どこにパスを」

乙哉「こっちこっち!」ピョンピョン

春紀「こっちも空いてるぞ!」フリフリ

真夜「行かせねぇぜ~?」

武智にパス
寒河江にパス

千足「こっちだな」

武智にパス
寒河江にパス←

千足「頼んだ寒河江!!」パス

春紀「任せろ!」

兎角「誰にも行かせない」

春紀「ふっ…抜かせてもらうぜ」スタックルッ

晴「兎角さん頑張ってー!」

伊介「(どうせ春紀はフツーのシュートするんでしょー…)」ハァ

春紀「おらぁあああ!!」バコッ

溝呂木「赤チーム先制点!」

全員『ダンク!?』

春紀「っしゃ!」

千足「ナイスだ寒河江!」パン

春紀「生田目もな!」パン

乙哉「ナイス春紀さん!」

春紀「次も取るぞ!」

乙哉「さっきから地味にシカトしてない!?」

ピー!
青ボール

真夜「東!」パス

兎角「…走り!」パス

鳰「ハイっス!」

春紀「通さねぇよ」

鳰「真夜さん!」パス

真夜「おうよ!」タタタッ

春紀「させねぇ」パシッ

鳰「なっ」

春紀「武智!」パス

乙哉「まっかせてー!」シュート

バコッ

千足「ナイスだ武智!」パン

乙哉「あんがとー♪」パン

春紀「もう一本!」

鳰「申し訳ないっス…」ショボーン

真夜「気にすんな。次だ次ぃ!」

兎角「行くぞ」

ピーッピーッピー!

溝呂木「赤の勝ちー!」

春紀「うぁー…疲れたっ…」ペタン

伊介「はい」スッ

春紀「タオル…ありがと」フキッ

伊介「…かっこよかったわよ」

春紀「マジー!?ありがとー」

伊介「早く戻るわよ」

春紀「おうっ」

翌日 教室

『入れ替わった!?』

しえな(乙哉)「そうなんだよー」

乙哉(しえな)「はぁ……」

伊介「(今日の放課後…よし)」

春紀「(寒気が)」ゾゾゾゾ

お昼

春紀「不思議だよなーそんな事」

伊介「……」

春紀「伊介様?」

伊介「へ?あぁ、そうね」

春紀「(どうしたんだろ?)」

伊介「(放課後来ないかなー…)」

放課後

階段にて

伊介「…ね春紀」

春紀「ん?」

伊介「今度旅行行かない?」

春紀「あー…でも」

伊介「お金は伊介が出すから♪」

春紀「…悪いよ」

伊介「いいから!」グイ

春紀「分かった。行くよ!ありが…わああああ!!落ちる!」フラッ

伊介「(計算通り)」ニタァ



春紀「いってて…」

伊介「…う」

春紀「大丈夫…アタシ!?」

伊介「アタシがいる…」

春紀・伊介「入れ替わった!?」

そうなんですが…
バスケをイケメングループにするため無理矢理…すみません(汗)

2号室

伊介(春紀)「どうする?」

春紀(伊介)「…伊介の体であぐらしないでくれる?」

伊介(春紀)「ごめんごめん」

春紀(伊介)「(結構こいつの体ガッチリしてんのね……)」

伊介(春紀)「(む、胸が重い…ていうか腕細いし足長いし…モデルかよ)」

春紀(伊介)「食堂行くわよ」

伊介(春紀)「え?あぁ…」

食堂

乙哉(しえな)「(寒河江が内股…)」

しえな(乙哉)「(伊介さんがガニ股!?)」

乙哉・しえな「(何があったんだ…?)」

とりあえずここまでで…
ネタがなくて…
何かこの入れ替わった状態でやって欲しい話あったらどんどん申しつけください!
でわまた明日。
明日は更新お昼頃になるかと思います♪

るるるー!合ってるよ♪よろしくー

では、ここで皆さんに質問です!

伊介、春紀の着替えさせ合いっこか、可愛いグループでのバレーどちらがいいですか?

締め切りは明日の朝までですっ!

それではよろしくお願いしまーす♪

決まるまでの間ちょっと思いついたの書きますねー

伊介「ちょっと春紀ぃー?」グデー

春紀「ん?何だい伊介様」

伊介「暑いー」

春紀「我慢しろよー…あと少しで工事終わるし」

伊介「扇風機ひとつとかやってらんないわー…」パタパタ

春紀「そう言われてもなぁ…(下着見えてるっつの)」

伊介「あっ!ガリガリ君取って!」キュピーン

春紀「はい」

伊介「はぁ…美味しいー♪」シャクシャク

春紀「(可愛いな)」ジーッ

伊介「…何よ?」

春紀「ん?可愛いなって思って」ニコッ

伊介「…と、当然でしょ?」

春紀「そうだな」シシッ

伊介「(…あんたはかっこいいわよ)」

春紀「よいしょっと…」

伊介「どこ行くの?」

春紀「プール行こうかと思って」

伊介「伊介も行くー♪」ギュッ

おしまい

何がしたかったんだろ?

すみませんw
締め切り前に書きたくなったのでww
着替えさせあいっこ書きますww

春紀(伊介)「あんた伊介の体に変な事してないでしょうね…」

伊介(春紀)「するわけないだろ!?」

春紀(伊介)「汗書いたから着替えたいんだけど…」

伊介(春紀)「あたしも着替えたい…」

春紀(伊介)「…でも」

伊介(春紀)「よーし着替えようっ…伊介様の服は……」ガサゴソッ

春紀(伊介)「あんた何やってんのよ!?///」

伊介(春紀)「へ?着替え探してんだけど…」キョトン

春紀(伊介)「お風呂も入ったんだから全部着替えなきゃダメでしょ!?」

伊介(春紀)「…あ」

春紀(伊介)「だから…そのっ…」モジモジ

伊介(春紀)「あー!体の隅々を見られたくない&触られたくないのね!はいはい!」

春紀(伊介)「あんたはデリカシーをもちなさいよ!」バシッ

伊介(春紀)「あぅ」

伊介(春紀)「でもなんで目隠し?」ミエナイ…

春紀(伊介)「殺されたいんだったら外しなさい♪」アハッ

伊介(春紀)「コノママデイイデス」

春紀(伊介)「脱がすわよ…」

伊介(春紀)「え!?どこ!?どこ!?」

春紀(伊介)「胸のとこのチャック降ろすだけよ!」ジーッ

伊介(春紀)「っ……///(少し手が胸に当たってる…)」

春紀(伊介)「よしっ…次はスカート…」

伊介(春紀)「(うう…ムラムラしてきたぁ……)」モジモジ

春紀(伊介)「よしっ…」カチャカチャ

伊介(春紀)「(何で伊介は冷静なんだよぉ……)」

春紀(伊介)「春紀、腰あげて」

伊介(春紀)「え?あぁ…」スッ

春紀(伊介)「えいっ…」シュルッ

伊介(春紀)「(下着は…風呂で変えたもんな)」

春紀(伊介)「じゃあ今度着せるわよ」

伊介(春紀)「う、うん…」

春紀(伊介)「腰あげて」

伊介(春紀)「はい」スッ

春紀(伊介)「ズボンは穿けたわね…もういいわよ目隠しとって」

伊介(春紀)「おう…」シュルッ

春紀(伊介)「上は自分で着て」

伊介(春紀)「な…着替えてる!?」

春紀(伊介)「何よ?」

伊介(春紀)「アタシは見られたのか…///」

春紀(伊介)「伊介に文句あるわけ~?」イラッ

伊介(春紀)「ずるいだろ!自分だけ見られないよう目隠しするとか!」

春紀(伊介)「あんたそういうの気にするのね」フフッ

伊介(春紀)「このっ」ドサッ

春紀(伊介)「いきなり何よ?」

伊介(春紀)「仕返ししてやる」カプッ

春紀(伊介)「ぜーんぜんっ効かないんだけど♪」ニタァ

伊介(春紀)「なっ……」

春紀(伊介)「あんた自分でした事とかアタシがした事ないから分かんないでしょ」ドサッ

伊介(春紀)「うぁっ…伊、伊介!?」

春紀(伊介)「あんたは少し黙ってなさい♪」チュッ

伊介(春紀)「ん…は…い…すけぇ…」

春紀(伊介)「んふふ…覚悟しなさいよ♪」ペロッ

翌日

伊介(春紀)「腰がぁあ……」

春紀(伊介)「やられる方の気持ち分かったでしょ?」

伊介(春紀)「(体が戻ったらたぁーっぷり可愛いがってやるよ…伊介)」ペロッ

春紀(伊介)「っくしゅん……風邪かしら」

おしまい

うぅっ…面白いssが書けない…
ごめんなさい…
次また頑張ります…

では戻ります

翌日

鳰「はーるーきーさーんっ!」

春紀(伊介)「あ?何だよ?」イラァ

鳰「(機嫌悪っ!いつもの春紀さんじゃない…)」

伊介(春紀)「まぁまぁそんな怒るなって」ポキッ

鳰「(伊介さんがポッキー食べてる!?)」

春紀(伊介)「うっさいわよ春紀」

伊介(春紀)「ごめんごめん」ペコッ

鳰「お二人も入れ替わったんスか!?」

春紀・伊介「うん」

今日はここまで…
明日も更新はお昼頃になります!
リクお待ちしてます~♪
でわおやすみなさい。

るるるはリア友です…
会話はあんま気にしないでください…

鳰「マジっスか」

伊介(春紀)「面白いよなぁ…笑っちまうぜ」シシシッ

春紀(伊介)「伊介眠いんだけどぉ…鳰あっち行って」シッシッ

鳰「…戻り方分かるんスか?」

春紀・伊介「あ」

鳰「ウチは戻り方知ってるスけどぉ…」チラッ

春紀(伊介)「鳰…教えなさいよ」ギロッ

鳰「伊介さんはウチが邪魔みたいなので…退散っ♪」タタタ

伊介(春紀)「おいこら!走り待てっ……逃げられた……」ガクン

春紀(伊介)「自分達で解決策を探せって話ね…めんどくさぁ…」ハァ

伊介(春紀)「…まぁ、頑張ろうぜ」

春紀(伊介)「とにかく伊介寝るからぁ…」

伊介(春紀)「トホホ……」

放課後

伊介(春紀)「伊介様ー?」キョロキョロ

伊介(春紀)「…どこ行ったんだ?」

校舎裏

春紀(伊介)「ん?子猫……」

子猫「にゃー」スリスリ

春紀(伊介)「(ちょー可愛いんだけど……)」モンモン

子猫「にゃぅー…」ウルッ

春紀(伊介)「撫でても大丈夫かしら……」ナデ

子猫「にゃー♪」ゴロゴロ

春紀(伊介)「(ちょー可愛いー♪欲しいー♪)」ナデナデ

子猫「にゃー!」スリスリ

春紀(伊介)「はぁぁ…可愛い過ぎでししょ…」ナデナデ

一方。

伊介(春紀)「どこ行ったんだよ…」

伊介(春紀)「…外出てみるか」

校舎裏

伊介(春紀)「(…どこいっちまんたんだよ…)」トコトコ

??「可愛い…♪」

伊介(春紀)「(誰かいるのか?)」チラッ

子猫「にゃー」

春紀(伊介)「よしよしー♪」ナデナデ

伊介(春紀) ブパッ←鼻血

伊介(春紀)「(マジかよっ…そういうキャラだったのか…)」ダラダラ

春紀(伊介)「いいこだね~♪」

伊介(春紀)「(やっべちょー可愛い)」プルプル

春紀(伊介)「スリスリしないでよ~♪」ナデナデ

伊介(春紀)「(ちくしょぉ…どうすれば)」

春紀(伊介)「伊介はね」

伊介(春紀)「(?)」

春紀(伊介)「春紀みたいな人にあうのずーっと待ってたの」ナデナデ

伊介(春紀)「………」

春紀(伊介)「春紀はかっこいいし…頼りになるし。優しいし」ナデナデ

春紀(伊介)「なんだかんだいって心配してくれてんの」ナデナデ

伊介(春紀)「……///」プルプル

春紀(伊介)「だからねー黒組が終わったらママに紹介するの」ナデナデ

伊介(春紀)「………っ///」

春紀(伊介)「だからあんたもそういう人見つけなさいよ」スクッ

子猫「にゃー?」

春紀(伊介)「じゃあねバイバイ♪」ニコッ  テフリフリ

復活しました
これからもたびたび消えるかと・・・
すみません。
気長にお待ちください
PSPからお届けいたします。
(壁紙がついに春伊に)

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これからもたびたび消えるかと・・・
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(壁紙がついに春伊に)


伊介(春紀)「よ、よう」

春紀(伊介)「なんでアンタここにいんのよ」

伊介(春紀)「伊介様探しにきたんだよ」

春紀(伊介)「あっそ」

伊介(春紀)「・・・猫好きなのか?」

春紀(伊介)ズザァァァ

伊介(春紀)「大丈夫かよ!?」

春紀(伊介)「アンタ見てたの!?」

伊介(春紀)「ま、まぁ」

春紀(伊介)「(見られた見られた見られたぁぁぁぁ)」カァッ

伊介(春紀)「(何この可愛い生き物)」

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