明久「関節が逆に曲がっていたたたたたたたた!!!」 (84)

明久「美波様許してください!ホントに痛いからやめて!ほんとに!ほんとに痛いから!」


美波「うるさい!今度という今度は許さないんだから!」


雄二「お、おい島田!そのくらいにしとけよ、さすがの明久もいたが「がああああああああああああああああ」!?明久!?」


明久「あ……がっ……」


秀吉「あ、明久が白目をむいて泡を吹いておる!」


雄二「お、おい明久!大丈夫か!返事しろよ明久!明久!」


ムッツリーニ「………これはさすがにやりすぎだ」


美波「え…嘘…、そんな…ね、ねぇアキ?嘘でしょ?返事してよねぇ、ねぇってば!」


ガラララ…


姫路「皆さんそんなに騒いでいったいどうしt…明久君?い…いやああああああああ!!!!!明久君!!明久君が!!!」


がラララ!!!!


鉄人「おい!貴様ら!一体何をそんなに騒いでおる…!吉井!!!!大丈夫か吉井!!!!」


鉄人「お前ら!ボーっとしておらずに誰か救急車を呼ばんか!!!!」


ムッツリーニ「………もうすでに呼んでいます……!」


雄二「おい!明久!返事してくれよ!明久!おい!おいってば!!!」


姫路「いやああああああああ!!!!いやあああああああ!!!明久君!!明久君!!!」


秀吉「み、みんな落ち着くのじゃ!こんな時こそ…みんな…おち…落ち着いて…ヒッ……グスッ…秀吉…!」


美波「こんなの…こんなの嘘よ…!そんな、アキが、アキが・・・!」




モブ´s「おいどうしたっていうんだよ?」  「島田が吉井をやったんだよ…」 「え…ちょまじかよあれやばくねぇか?」   「てか泡吹いてんじゃねぇかよ!」
    

  「いつかはこうなると思ってたよ…」   「そんなこと言ってる場合かよ!保健室いってなんか持ってくるぞ!」  「そ、そうだな行こう!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1405952352


鉄人「お前ら静かにしろ!吉井には触るな!絶対に動かすんじゃないぞ!こういう時は変に素人が触っちゃいかんのだ!」


鉄人「今日のところは仕方ない…この件について関係している者以外は全員帰宅しろ!関係者はここに残れ!話を聞かせてもらう!」


モブ´s「そ、そうだなこのままいても邪魔なだけだし…」 「お、おう…変かかわってややこしくするのもな」 「吉井…」


モブ「おーーーーい!救急車が来たぞ!」






こうして明久は救急車で運ばれた

____生徒指導室_____



鉄人「一体なぜこんなことになったのだ!お前ら!説明しろ!!!」


雄二「島田が明久をいつものように関節技キメてたら…」


鉄人「馬鹿者が!!!なぜそんなことをしたのだ!島田!!!」


美波「ひっ…そ、その…アキが…私の、胸がぺったんこって、その、いってきて…」


秀吉「明久はそんなことはいっておらぬ!ただ美波はすらっとしていてスタイルがいいといっただけじゃ!」


美波「で、でも!」


鉄人「でも!じゃないだろうが!貴様はそんなことであんな危険な行為をしたというのか!」


美波「ヒック……すみません…でした…グスッ…わたしもあんなことに…グスッなるなんて…ヒック…思ってなくて…」

ギャグにマジレスは寒い
特にバカテスは二次創作でやけに島田や姫路のアンチが多くてなぁ

鉄人「貴様はやっていいことと悪いことの区別がつかんのか!素人が素人に関節技などかけたら危険に決まっておろう!」


美波「ヒッグ…ごめんなさい…エッ…ごめんなさい!」


姫路「謝って済むと思っているのですか島田さん」


姫路「普通あんなことしたらああいうことになるって考えればわかるでしょう…それなのに…それなのに……!」ギリッ


雄二「落ち着け姫路!もう起こってしまったことだからしょうがないだろう!ここでお前らが争っても何の意味もない!」


姫路「なんでですか!坂本君は平気なんですか!大事な親友の…明久君が!!!!」


雄二「平気なわけないだろう!!!俺だって…!」


姫路「……!坂本君…」

秀吉「そういえばムッツリーニはどこにいったのじゃ?」


雄二「ムッツリーニには明久の姉さんに連絡してもらって一緒に病院に行かせた…」


美波「ヒグッ…私こんなことになるなんて思ってなくて…」


鉄人「ハァ……もういい、こんな状態で今日のことを聞いても意味が無かろう各自帰宅しろ、詳しい話はまた明日聞かせてもらう。」


鉄人「島田、今日はとにかく心を落ち着かせろ、他の奴らもだ」


雄二「はい…わかりました……」


美波「ヒッグ……ごめんなさい……本当にごめんなさい…」


姫路「………」

 




>>9
この休日に久々に見てたら思いついて書きました
別に美波は嫌いじゃないですむしろ好きです、なんか前に俺ガイルでこんなSSあったなぁと思ったので衝動的に立ててしまいました
もし不快にさせてしまったのならばすみません

______病院______


ピピッ……ピピッ……


明久「……」


タッタッタッタッタッタッタ……バンッ!!!!


玲「アキ君!!!!」


ムッツリーニ「……!」


明久「……」


玲「アキ君!!!アキ君!!!しっかりして!!!アキ君!!!」ガッ


医者「患者は危険な状態です!激しく触らないでください!」


玲「アキ君!!!……うっ…なんでこんなことに……グスッ…」


医者「親族の方ですか?」


玲「……はい…グスッ」


医者「患者の方についてお話があります、別室にどうぞ」

美波の一人称って「うち」じゃなかった?(遠い記憶)

玲「アキく…明久は今どんな状態なのでしょうか…?」


医者「はい、簡単にいうと極度の痛みと神経にかかった圧力によるショック状態で命に別状はありません」


玲「よかった…「しかしもしかするとどこかに障害が残るかもしれません」…えっ・・・?」


医者「神経が一部損傷していまして修復が難しいので障害が残る可能性があるんです」


玲「それはいったいどういうことなんです!?」


医者「具体的にいうとどこかにまひが残ったり歩けなくなったり最悪の場合寝たきりになってしまうかもしれません」


玲「そんな……」

気軽に関節を極めてはいけない(戒め)

凄い好きな感じだから楽しみだわ

医者「しかしまだそれがきまったわけではありませんただ可能性があるというだけです、まぁ結局のところ患者次第ですね」


医者「とりあえずしばらくは患者が起きるまでまつしかありません、私たちは全力を尽くしますのでどうかご安心ください」


玲「はい…どうかお願いします」


医者「取りあえず今日のところはお帰りになってまた後日来てください」









>>16
あ、すいません勢いで間違えました…すみません

>>19
ありがとうございます、初めて書くので何かおかしな点があったらどんどん注意してきてください
あと衝動的に立てなので書き貯めていませんので遅筆です

玲「……アキ君…。」


ピッ…ピッ…


明久「……」



玲「………」ヒシッ



玲「アキ君……グスッ」



ムッツリーニ「………」

____翌日



”学園長室”


学園長「……」


鉄人「今回の件、どのように処分するのでしょうか」


学園長「はぁー…とりあえずは話を聞いてからだよ…」


コンコン


学園長「入りな」



美波雄二「「失礼します」」



キィ…バタン



学園長「とりあえずそこに座りな」


ギシッ


学園長「……さて昨日の事件…事故について話してもらおうか」

雄二「わかった、まず俺たちが話をしていたんだ…」



学園長「どんな話を?」



雄二「たわいもない話だ、彼女がいるかとか、どんな女子が好みだとかそんな話だよ」



雄二「まぁそんな話をしていたら島田がやってきていつも通り明久に関節技をかけて…ってところだ」




学園長「はぁー…まぁ大体話は分かった、なんでこういつもお前たちは問題を起こすかね…」




美波「……ごめんなさい」




学園長「けどね、こんどばかりは謝るだけじゃあ済ませられる問題じゃあない、事が事だからね」




学園長「しかし学園として問題をあまり大きくしたくはない、なのでこの件は学園側で処理する」

美波「うちは…どうなるんですか…?」




学園長「本来ならば退学処分…とするんだろうけれどあまり事を大きくしたくはないからね…とりあえず停学1か月と反省文100枚…これをお前に対する処分として下す」




美波「え……」



雄二「おい!なんでそんなに軽いんだよ!明久は死にかけたんだぞ!!!」




美波「ひっ・・・」





学園長「……処分はもう決まった、もう用はないよでていきな」





雄二「おい!!!」

鉄人「坂本、そこまでにしておけ」




雄二「鉄人!あんたもだよ!生徒が一人死にかけてんだぞ!」




鉄人「坂本!!!」




雄二「…!クソがっ!!!」



ドンッ!   バタン!



美波「ごめん…なさい……ヒグッ…」



鉄人「島田、お前も帰るんだ」



美波「はい……」




キィ……バタン…




鉄人「あれでよかったのですか…?」




学園長「ああする他ないのよ…仕方ない」




________


_____


___

駄目だ全然口調とかわからんアニメしか見てないしキツいなこれ
やっぱ勢いで立てるもんじゃないや
見てる人いなさそうだし今日は寝ます書く気があったらまた明日の夜くらいにかきますおやすみなさい

もしかしたら夜投下できないかもしれないので15時くらいに投下します

思ったより優しいレスが多くてちょっと泣きそうなくらいうれしい

Fクラス

ガラララ

秀吉「雄二!」

土屋「……雄二!」

雄二「よぉ……」

秀吉「…いったいどんな話をしてきたのじゃ?それに島田の姿が見えぬようじゃが……」

雄二「あー…その事だがとりあえず要点だけ言うと島田は一か月の停学処分になった」

秀吉「なんとそうじゃったのか…まぁ仕方のない事よの…」

土屋「……妥当な処分だ」

雄二「どこが妥当な処分だ!木久は入院してんだぞ!もっと厳しい処分になっても…」

秀吉「落ち着くのじゃ雄二、そのようなことをお主が言うとは相当参っとるようじゃの…だが島田一人にそんなに押し付けられることでもないのじゃ」

雄二「どこがだよ!秀吉!お前は明久があんな目にあって平気なのかよ!なんとも思わねぇのかよ」

秀吉「そんな訳ないじゃろうが!平気なわけ…明久はワシにとって…大切な友人じゃ…平気な訳がなかろう!」

土屋「二人とも少し落ち着け……ここで俺たちが喧嘩してもなんにもならない…それに秀吉の言ってることは正しい…」

雄二「あ…すまん…ついカッとなって…けどどういうことだよムッツリーニ!秀吉が正しいって!」




とりあえずこれだけ
ちょっと飯に行くことになったのでやっぱり残りは夜投下します
ムッツリーニは土屋表記に変更します

少量だけど再開します
鉄人の一人称ってなんでしたっけ?

土屋「考えればわかること……いつも俺たちは過度な拷問やお仕置きを受けさせられ常に暴力と隣り合

わせの日々を送ってきた……つまりそれはいつでもこういう事態になる可能性があったということだ……」


土屋「だが俺たちはそんな日々に慣れ過ぎて怪我をする可能性などすっかり忘れていた……つまりそれ

は俺達全員の意識の問題であるということだ……島田一人ではなく全員の……」


秀吉「そうじゃワシはそれがいいたかったのじゃ」ウンウン


雄二「だけどそれは……」


土屋「……雄二にも思い当たる節があるはずだ……」

雄二「うぐっ……確かに言われてみればあんなことやそんなことが……」


秀吉「その通りじゃ、大体いつもお主らは……」


雄二「だーもうわかったって秀吉!俺も悪かった……少しばかり冷静さを欠いてたようだ、今回の明久のことは俺達全員の責任だ…けどそうなるとまずいな…」


秀吉「なにがまずいのじゃ?」


雄二「それがよお…今朝ババアに呼び出されたとき島田に辛くあたっちまってよ…」


土屋「……なるほどまぁそれは仕方ないしても困ったな」

秀吉「なんでじゃ?今から謝りに行けばいいじゃろうに」


雄二「それができないんだよ島田は今日から一か月の停学だ」


土屋「……一か月先まで会えない」


秀吉「そうじゃったの…そうじゃ!島田の家に会いに行けばいいのじゃ!」


雄二「おお!その手があったか!ナイスだ秀吉!」グッb


土屋「それはいい提案……!」

雄二「よしそうとなったら早速島田の家に行くぞ!」


秀吉「おー!っといいたいところじゃが今から授業が始まるぞ?」


雄二「授業なんてそんなものはどうでもいい!今はそんな事より島田の方が重要だ!さぁ授業なんてほっといていくぞ!」


土屋「……雄二、後ろ」


雄二「ん?後ろってなに…が…」


鉄人「ほぉ……そうか坂本、貴様は授業などどうでもいいのか…」ゴゴゴゴゴゴ


雄二「」

雄二「いや!違うんだ鉄人これはそのなんていうかその…」


鉄人「はぁ……全くお前らは…まぁいい、というか大体島田の家は知ってるのか?」


三人「「「あっ」」」


鉄人「はぁ……呆れて何も言えんわ…」


鉄人「ったく…ほれ、これが島田の家の住所だ」


雄二「え、けどこれって…鉄人」


鉄人「今から一分間俺は何も見ない」


雄二「鉄人……」


鉄人「59…58…57…56…」


秀吉「ほら雄二、ムッツリーニ!早く行くぞ!」ダッ


雄二「おう、そうだな…!」ダッ


土屋「……うむ早く行こう」ダッ


タッタッタッタッタッタッタ……


鉄人「38…37…行ったか…俺も甘くなったもんだ…」



―――――――――

――――――

―――

__島田家__



雄二「ここが島田の家か…」


秀吉「それで雄二、これからどうするのじゃ?」


雄二「それがな秀吉、実はここに来ることしか考えてなくてどうやって謝るとかは全ッ然考えてないんだ」


秀吉「考えておらぬのか!」


土屋「……想定範囲内」


雄二「一体どうやって謝ろうか…」


秀吉「うむ…やっぱりここは男らしくビシッと謝った方がいいのではないか?」


雄二「男らしく謝るってどういう風にだよ」


秀吉「そうじゃな…たとえばこんな感じじゃ…」

なんかこの雄二頼りないな

鉄人は普通に俺って言ってたはず

寝落ちしてました今日は無理そうなんで明日の10時ごろにできたらと

>>54
ありがとうございます

自分も雄二頼りな…と思ってしまいました

以下秀吉の妄想


雄二『島田!いるか!』ドアバーン


島田『ヒッ! さ、坂本…』ブルブル


雄二『島田…俺はお前に言わなければならないことがある…』ゴゴゴゴ…


島田『やっ…やだ…なにするつもりなのよ…』ナミダメ


雄二『島田……』ゴゴゴゴゴ


島田『ヒッ…グス…』





雄二『すんませんでした!!!』コシキュウジュウドマゲル




島田『……ふぇ?』


雄二『今日の朝は言い過ぎた4…よく考えれば俺達にも原因はあった…すまん!!!』


島田『そんな!あれは私が……』


雄二『そんなことはない!!!』


雄二『さっき話し合って俺は気づいたんだ…これは俺たちの責任だって…』


島田『坂本……』


雄二『島田…許してくれるか?』


島田『も、もちろんよ…むしろ私が聞きたいわよ…!』


雄二『ありがとう!よしそれじゃあ明久のお見舞いに行くか!』


雄二島田秀吉土屋『おっー!』

以下秀吉の妄想


雄二『島田!いるか!』ドアバーン


島田『ヒッ! さ、坂本…』ブルブル


雄二『島田…俺はお前に言わなければならないことがある…』ゴゴゴゴ…


島田『やっ…やだ…なにするつもりなのよ…』ナミダメ


雄二『島田……』ゴゴゴゴゴ


島田『ヒッ…グス…』





雄二『すんませんでした!!!』コシキュウジュウドマゲル




島田『……ふぇ?』


雄二『今日の朝は言い過ぎた4…よく考えれば俺達にも原因はあった…すまん!!!』


島田『そんな!あれは私が……』


雄二『そんなことはない!!!』


雄二『さっき話し合って俺は気づいたんだ…これは俺たちの責任だって…』


島田『坂本……』


雄二『島田…許してくれるか?』


島田『も、もちろんよ…むしろ私が聞きたいわよ…!』


雄二『ありがとう!よしそれじゃあ明久のお見舞いに行くか!』


雄二島田秀吉土屋『おっー!』

秀吉「っていう感じでどうじゃ?」


雄二「さすが秀吉だぜ!完璧な謝り方だ!」


土屋「さすがだな…」


秀吉「そんな二人とも褒めよって…照れるではないか…///」


土屋「……!秀吉の照れ顔…!」パシャパシャ


雄二「ようし…それじゃあいっちょ謝りに行ってくるか!」


秀吉「ワシらもいったほうがええんじゃろうか?」


雄二「いや、秀吉たちは外で待っててくれ」


秀吉「わかった」


土屋「了解…」

雄二「それじゃあいくとするか…」


ピーンポーン、ピーンポーン…


雄二「すみませーん!島田さんいますかー!」



シーーーーーーーン



雄二「誰もいないのか…?」



ドアノブ回す



ガチャ……



雄二「鍵は開いてる…」



雄二「……よし入るか!」

キィ・・・・・・



雄二「……お邪魔しまーす…」


雄二「本当に誰もいないのか・・・?」


雄二「島田の部屋は…二階か…?」





部屋の間取りわかんないんで適当に二階建て一軒家で

雄二「二階の…ここか島田の部屋は」



部屋の扉に美波と書かれている



雄二「よしじゃあ入る…」



ドタガタバーーン!!!   キャーーーー!!!



雄二「!?何事だ!」バーーン



雄二「島田!大丈夫か!!!!……え?」



美波「ふぇ!?」



???「誰ですの!?」

雄二「清水!?お前なんでこんなところに!?」



美春「それはこっちのセリフですの!なぜお前のような豚がお姉さまの部屋にいるんですの!」



雄二「俺は謝りに来ただけだ!お前こそなんでここに!」



美春「わたくしがお姉さまのそばにいるのは当たり前のことですの、何を今更…」



雄二「ぐぅ……なんでか知らんが言い返せねぇ…」



美波「ちょちょっと二人とも落ち着いて!というか私にとってはなんで二人がここにいるんのかどっちも気になるわよ!」



雄二「おぉ……すまん…」



美春「ああっ!お姉さま!騒いでしまい申し訳ございませんですの!」

美波「と、とにかく!どうして二人とも私の部屋にいるのよ!と…特に坂本は…」



雄二「お、俺はお前に誤りに…」


美春「美春はお姉さまが学校を休んだのが心配で…」



美波「そ、そう理由は分かったわ…けど玄関には鍵を掛けてあったはずよ?そ、それに坂本はあああ謝りにって…な、なんで」



雄二「鍵なんてかかってなかったぞ?」



美波「えっ…確かにかけたはずだけど…」



美春「ああ鍵なら美春が開錠したんですの」



美波「えっ」






>>74
美春「わたくしがお姉さまのそばにいるのは当たり前のことですの、何を今更…」   ×

美春「美春がお姉さまのそばにいるのは当たり前のことですの、何を今更…」     ○

細かくてどうでもいいことだけど、美波の部屋って一階じゃなかったけ?
アキが確か入ってるよ

色々あって結構間隔あいてしまいましたがこれからも更新していきたいと思います

>>79
まじっすか、アニメに描写ありましたっけ?アニメしか見てないんで細かいとこは分からなくてすみません

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年05月13日 (水) 00:26:27   ID: UsUPYqSZ

鉄人好きだわ〜

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