穂乃果「キャンプだキャンプ!!」 海未「はしゃぎ過ぎですよ穂乃果」 (74)

前々作 穂乃果「空条・・・・承太郎さん・・・・?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401729032/)
前作 穂乃果「ディー、アイ、オー・・・・・・・・DIO・・・・?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402145902/)

どうも!
今回もジョジョどラブライブの混合SSです
今作は繋がりがないので前作読まなくても楽しめる?と思います

立てといてなんなのですがちょっとした事情で早めに立てていて、投稿は土曜の夜からになります
すいません

後SSLについては加盟しますので今回は見逃してください

ではよろしくお願いします


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1405001829

なぜかsageてしまってました…
すいません

ちょっとだけかきます

穂乃果「海未ちゃん早く~」


ことり「電車電車でちゃうよ~」


海未「あっ!はーいすぐ行きます!!」


穂乃果「公園で待ち合わせだっけ?楽しみだなぁ~」


ことり「そうだね~。しばらくぶりだし」


海未「一ヶ月ぐらいですがね」


穂乃果「そうなの!?だいぶながく感じたけど…」


海未「それほど楽しみだったのでは?ほら電車が動き出しましたよ」


ことり「レッツゴー!」


phsyuuuuuuuu……

早速ミス
ことり「電車電車でちゃうよ~」

ことり「電車でちゃうよ~」

承太郎「ジジイ まだか?」


ジョセフ「OKじゃわい。行くぞおまえたち!」


ポルナレフ「よっしゃぁぁ!!」


花京院「待ってください、アヴドゥルさんがまだ来てないのでは?」


ジョセフ「いや、アヴドゥルはキャンピングカーの整備で外にいるから大丈夫じゃ」


承太郎「…出発のようだな」


いくぞ!
バーーーーーン


花京院「…これ懐かしい気がするんだが」

海未「ここでしょうか…?」


穂乃果「そうだと思う…あっ凛ちゃん!」


凛「穂乃果ちゃんだ!おーーーい!!」


ことり「他のみんなももういるみたいだねぇ」


にこ「遅いわよあんたたち!」


海未「すいません。早く来るつもりだったのですが」


花京院「まあまあ、いいじゃないか。遅れたわけでもあるまいし」


穂乃果「花京院さんお久しぶり!」


真姫「全員揃ったみたいだけど」クルクル


花京院「そうだね、そろそろ行こうか」

ーー駐車場ーー

花京院「連れてきましたよ」


ジョセフ「ご苦労花京院!」


ポルナレフ「おお!みんな元気そうで何よりだぜ!!」


海未「お久しぶりですみなさん」


花陽「お、お久しぶりです…」


絵里「花陽 緊張してる?」


花陽「…少しだけ」


ポルナレフ「緊張なんかしなくてもいいじゃないか、ほらリラックスリラックス!」


承太郎「ポルナレフ…はしゃぎすぎだぞ」


希「ええやん!賑やかな方が楽しいし」


承太郎「…やれやれ」

ジョセフ「ということで今回の計画の説明をしよう」


ジョセフ「我々はこれからこのキャンピングカーにのってキャンプ場まで行き」


ジョセフ「1泊2日のキャンプをする!」


真姫「なんでよりによって旅行がキャンプなのよ」


絵里「穂乃果が言い出したのだけど…」


海未「キャンプって旅行なのでしょうか?」


にこ「人によるわね」


アヴドゥル「向こうですることはあまり考えていない」


アヴドゥル「だからみんながしたいことをすればいい」


希「1泊2日やったらまあまあいろんなこと出来るんちゃう?」


ことり「何しちゃおうかなぁ~」


花京院「色々各自で考えておいてくれていいよ」

真姫「それで?穂乃果と凛はなんで目をキラキラさせてるの?」


穂乃果「だってキャンピングカーだよ真姫ちゃん!」キラキラ


凛「キッチンとかベッドとかついてるやつだよね!」キラキラ


真姫「はぁ…まあそうだけど…」


絵里「確かに珍しいですが」


凛「凛一回キャンピングカーで寝てみたかったんだよね~」


ジョセフ「盛り上がってるところすまんが、寝るのはテントじゃ…」


アヴドゥル「少女たち狭っ苦しい車に乗せるのも気が向かなかったのでキャンピングカーにしたが」


アヴドゥル「期待させてすまない」


穂乃果「ええ~!」


絵里「まあまあいいじゃない。移動中に使わせてもらえば」


凛「それもそうにゃー」

ジョセフ「運転はわしとアヴドゥル、ポルナレフでやる」


ジョセフ「君たちはどうするかね?」


希「学年でええんちゃう?その方がわかりやすいし」


絵里「そうね。…皆もそれで良い?」


真姫「私は別に…」


花陽「はっ、はい!」


凛「OKにゃー!」


海未「2年もOKです」


ジョセフ「おまえたちはどうする承太郎?」


承太郎「これだけはわがまま言わせてもらうが、俺はポルナレフと乗る」


承太郎「ジジイと乗ると毎回ろくな目に合わんからな」


花京院「ふふっ。では僕はジョースターさんと乗るメンバーの緊急事態に備えジョースターさんと」


アヴドゥル「私は構わんよ」


ジョセフ「なんじゃいなんじゃい!皆わしのことをこけにしよって!」


ポルナレフ「否定ができねえところがいたいよな」ワハハハ


ジョセフ「笑うなポルナレフ!!ちくしょうもういい!早くいくぞ!」




花京院「ということで1年の3人が僕とジョースターさん」


承太郎「2年のメンバーが俺とポルナレフ」


アヴドゥル「私は3年のメンバーを担当することになったな」


μ's一同「よろしくお願いします!」


ことり「承太郎さんとかぁ~。なんだか緊張しちゃう!」


海未「それは失礼ですよことり!すいません承太郎さん。悪気はなかったと思うのですが」


承太郎「……花京院」


花京院「了解承太郎」


花京院「皆聞いてくれるかな。」


絵里「どうしました?」


花京院「いや、実は承太郎と話し合ってね、敬語って言うか、さんずけをやめてもらおうかと思って」


花京院「現に君たちはお互いのことを敬語なしで呼んで、会話しているだろ?」


承太郎「…さっきからなんとなくある緊張感っていうのか」


承太郎「そいつも敬語とか使ってるとさらに感じやすくなると俺は思うんでな」


花京院「僕も承太郎には承太郎って読んでるだろ?僕は2年で承太郎は3年だが」


承太郎「俺は花京院と読んでいるがな、まあ気にせんでくれ」





穂乃果「じゃあ…じ、承太郎くん?典明くん?」///


にこ「慣れるまで恥ずかしいわね」///


真姫「名前読んでるだけじゃない」


花京院「ははは…じゃあ僕たちも呼び捨てでいくんでよろしく。さあ皆、乗り込んでくれよ」


凛「はいはいはーい!二人とも一ついいかにゃ?」


花京院「どうしたんだい?」


凛「なんで二人ともすっと学ランなの?暑くないの?」


花京院「うーん理由としてはまあ…」


花京院「『学生は学生らしく』かな」


承太郎「ふん」


μ's一同「は…はあ。なるほど。」(…半分理解できない)


ジョセフ「大丈夫じゃ。わしも全然意味がわからんかったわい。ってか今も分からん」







またあした

ーーキャンピングカー内 承太郎グループーー

穂乃果「海未ちゃんことりちゃん!向こうでなにしようか?」


海未「私は特に希望はありませんが」


ことり「ことりはねぇ~ライブがしたいかな!」


海未「ライブ…ですか…?」


穂乃果「山の中だよ!?」


ことり「承太郎くんたちにも見てもらいたくて…ダメかな?」


海未「なるほど…いいかもしれませんね」


穂乃果「ナイスアイデアことりちゃん!やろう!」


ポルナレフ「おっ!となるとこれが生で聞けるってことか!?」カチッ

CDプレイヤー『サマーウィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー』

ことほのうみ「!!!」


承太郎「あれから俺たちもμ'sに興味を持ってな」


ポルナレフ「いろいろ調べて見たんだぜ!良い曲だぜこれは」


海未「あ、ありがとうございます!」


穂乃果「曲まで聞いてくれてたなんて…穂乃果感激しちゃうよぉ」


ポルナレフ「PVってのも見て見たが、踊りも衣装も良かったぜ」


承太郎「衣装はことりが作っていると聞いたが?」


ことり「うん!気に入ってもらえて良かったぁ!」


ポルナレフ「しかしジョースターさんは頭が固いぜ、こんな曲はあまり好まん!だってよ」


海未「そうですか…。少し残念ですね」


穂乃果「やっぱり年齢が違うと好みも変わってくるんだよね」


承太郎「…いや、俺はじじいが自分のウオークマンにμ'sの曲を大量に入れて聞いているのを知っている」


ポルナレフ「実は好きなのか」はっはっは

最近時間の都合でなかなか投稿できません…
もしも見てくださってる方がいるのなら申し訳ございません

ーーキャンピングカー内 花京院グループ--

凛「すっごいにゃ~!!なかってこんな風になってるんだね!」


花陽「すごく…広い…」


真姫「キャンピングカーならこれぐらいの広さはあるわよ?うちのもこれぐらいだわ」


凛「真姫ちゃん持ってるの!?」


真姫「一応ね」


花京院「真姫や家族の中にキャンプ好きがいるのかい?」


真姫「いや…そこまで好きってわけでもないわ、家族もよ」


ジョセフ「ということは特に需要もなく買ったってことか?」


真姫「まぁ、そう言われてもなにもいえないわ」


花京院「すると相当金持ちな訳か」


凛「真姫ちゃんはお医者さんとこの子だから家も大きいんだよ」


真姫「別にそんなことないわよ」


ジョセフ「しかし、キャンプ好きでもないのにキャンピングカーを買うなんて相当な金持ちしかせんぞ?」


花京院「そういわれてみればそうですね」

花京院「ちなみにこのキャンピングカーは我々のものではないからな」


花陽「あ、そうなんですか?」


ジョセフ「SPW財団に借りたんじゃ。もしかすると変な武器とかつんであるかもしれんな」


真姫「物騒ね」


花京院「ジョースターさん、いくらこれを訓練ように使ってたとしても流石にそれはないと思いますが」


凛「武器ってこれのこと?」つロケラン


ジョセフ「ほら言ったとおりじゃ」


花京院「凛…戻しておいてくれ危険すぎる…」


花陽「ロケランなんてあるのぉ!?」







花京院「なんの話してましたっけ?」


凛「真姫ちゃんが大金持ちって話にゃ」


真姫「もういいわその話」

ーーキャンピングカー内 アヴドゥルグループ--

アヴドゥル「すまないな、承太郎たちと一緒になれんで」


絵里「いいえ、全然良いんですよ」


にこ「私も別に気にしないわ」


希「うちは同じ占い師としていろいろ話聞かせてもらおーっと」


アヴドゥル「希はいつから占いを始めたのだ?」


希「んーあんま覚えてないけど、クラスの輪に入るために始めたんよ」


アヴドゥル「…というのは?」


希「うちは昔から転勤族でなかなか学校に馴染めんくて」


希「友達もできへんかったから」


希「ちょっとは覚えてもらおうって思って身につけた特技みたいなもんや」


アヴドゥル「……すまない、答えずらいことを質問してしまったようだ」


希「全然良いんよ!だって今は、エリチとかにこっちとかμ'sのメンバーがいてくれてうちは幸せやから」


にこ「希…あんた…」


絵里「そうね、私たちはお互いに親友同士ですものね」


アヴドゥル「同じ目標を掲げ、ともに進んできた仲間との絆は深いものだろう」


アヴドゥル「偉そうに聞こえるかもしれんが、大切にしなさい」


3人「はい!」


ーーキャンプ場ーー

穂乃果「っんーーーついたーー!」


ことり「空気が美味しいねぇ」


海未「そうですね。それに良い風が」


ジョセフ「早速じゃが暗くなる前にテントを張っておこう」


承太郎「いくつあるんだ」


花京院「メンバーの皆は3人1組でいいと聞いているが」


アヴドゥル「私たちは体がでかくてそうはいかん。せめて2人で1つだ」


承太郎「6つ張るか…」


絵里「テントなら手伝いますよ?」


ジョセフ「いや構わんよ、君たちはゆっくりしておいてくれ」


ジョセフ「ハーミットパープルッ!!」ギュイイイイイイイイン


花京院「ハイエロファントグリーン!」ズオオオ


アヴドゥル「マジシャンズレッド!」バーーーーン


承太郎「…スタープラチナ」ズオオオオオオオ


ポルナレフ「テント張るのにスタンド使うのか!?」シャキイイン


ワイワイモウチョイオクニガヤガヤソコニクイヲ……

ジョセフ「流石スタンド!一瞬で張り終わったわい!」


花京院「ざっと10分ぐらいでしょうか」


凛「テントだぁーーー!」タッタッタ


花陽「あっ!凛ちゃんそこにくいが!」


凛「おわぁ!」


ジョセフ「!! ハーミットパープル!」ズギュウウウウウウウウウウウウ パシッ


凛「あれ…浮いてるにゃ」


真姫「スタンドの力ね。それより凛!あまり迷惑かけないの!」


凛「ごめんなさい…」


ジョセフ「いいんじゃいいんじゃ!!気にすることじゃない!」


承太郎「…アヴドゥル、この後の予定は」


アヴドゥル「もうそろそろ飯を作り始めなければ、夕食の時間に間に合わんからな」


花京院「ちなみにカレーです」


にこ「定番ね。にこが作るわ」


承太郎「じじい、カレーだけなのか?」


ジョセフ「そうじゃなぁ…特に何も用意し取らんなあ」


承太郎「近くに川があったな。おい花京院、魚取りに行くぞ」


花京院「魚か、いいんじゃないか?」


ジョセフ「ナイスじゃ承太郎!大量に頼むぞ!」


承太郎「いれば、の話だ。カレーは任せたぜ」


海未「私も行きます!」


花京院「?別に構わないが皆と一緒じゃなくていいのか?」


海未「はい。それより魚の取り方の作戦がありまして…」


スタスタスタ……

にこ「さてと!私たちも作り始めるわよ!」


にこ「とりあえず火を起こす係、切るとか下準備係、米たく係、味付け係に別れるわ」


アヴドゥル「火をつけるのは私がやろう」


花陽「私!ご飯炊きますっ!」キラキラ


凛「凛も手伝うにゃ!」


穂乃果「じゃあ私もご飯で」


ポルナレフ「材料のカットなら俺に任せろ!!」


絵里「じゃあ私も手伝うわ」


にこ「味付けは私と…希お願い」


希「了解やん!」


真姫「薪運ぶのお手伝いしますアヴドゥルさん」


凛「…まきだけに?」


真姫「もう!ばれないように言ったつもりなのに!!」


にこ「ことりはいろんなとこ回って手伝ってあげて。あんたはなんでもできるでしょ?」


ことり「お任せください!」


ジョセフ「わしは机などの用意をしておくよ」


にこ「じゃあみんな!作業開始!!」


一同「おーーー!」

ーー川ーー

海未「作戦なのですが、典明…典明君……典明さん…」


花京院「典明でいいよ」


海未「…すいません、いざ呼ぶとなるとしっくりこなくて」


海未「では典明はハイエロファントグリーンで魚を追い詰めて囲んでしまってください」


花京院「ほう…任せてくれ」


海未「そしてその魚を承太郎のスタープラチナで水面から空中へ打ち上げて欲しいのですが」


承太郎「殴り上げればいいな」


海未「そして飛び上がった魚を私のラブアローシューターで撃ち抜いて捕獲します!」


海未「…どうでしょうか?」


花京院「良いんじゃないか?やって見ないとわからんが」


承太郎「任せる」


海未「ありがとうございます。じゃあ魚を探してみましょうか」


花京院「…いや、探さずともすぐそこに隠れてる魚がいる、それにそこそこ大きいぞ」ズオオオオオオオ


花京院「割と素早いな、しかし私のスタンドの敵ではない」シュルルルルルルルルルルル


花京院「…承太郎!」


承太郎「…」ズギュウウウウウウウ


スタープラチナ「オラァァ!!」


バッシャアアアン


海未「打て!!」ビュン


ドスっ


花京院「早速1匹だな。この策でいけそうだな」


承太郎「ナイスショットだ。次も頼むぜ」


海未「任せてください!!」

ーーキャンプ場ーー

ポルナレフ「俺たちは食材のカットだな」


絵里「私は玉ねぎを切りますので、ポルナレフさんは人参お願いします」


ポルナレフ「玉ねぎなんか切ったら目がやられちまうだろうが!レディーには任せられないな」


ポルナレフ「俺がやるよ!かしてみ?」


絵里「ポルナレフさんだって同じよ、慣れてるんで大丈夫ですよ?」


ポルナレフ「俺のスタンドシルバーチャリオッツは…」シュパパパパパパパパーーーン


ポルナレフ「涙が出る前にとっくに切り終わるんだぜ!」バラバラバラバラバラ


絵里「!?いつの間に…」


ポルナレフ「これなら切るのも早いだろ?だから絵里は俺の前にうまいこと食材をほり投げてくれ。ぶった切ってやる!」シャキン


絵里「え…ええ。わかったわ」


はい!シュパパパパ はい!シュパパパ はい! シュパパパ まだまだ! はい! ……


::5分後::


絵里「すごい…14人分とプラスお代わりするカレーの具材の量が5分で終わるなんて!」


ポルナレフ「俺にかかればこんなもんよ!」ピシッ


ポルナレフ「絵里が切りやすいところに投げてくれたおかげでもあるがな」


絵里「私は何も。本当に助かったわ」


ポルナレフ「いいってことよ!」

アヴドゥル「ここは火を起こすわけだが」


真姫「薪ってどこにあるのかしら」


アヴドゥル「キャンピングカーに木が積んであるはずだ。それを使おう」


真姫「わかりました。取りに行きましょう」


::5分後::


真姫「ある程度組んでみたわ」


アヴドゥル「これで十分だろう。さあ火をつけるぞ」


真姫「新聞紙とライターがいるわね」


アヴドゥル「いや、そんなものは必要ないぞ?」


アヴドゥル「マジシャンズレッド!」ズオオオオオオ


アヴドゥル「一瞬で燃やしてやる!」ゴオオオオオ


真姫「ついた!木が急に燃え出したわ!」


アヴドゥル「火となると私のスタンドにぴったしなのでな。あとはこの火をある程度調整しよう」

今日は寝ます

にこ「さてと。そろそろ煮たってきたわね」


希「うちらの出番やね」


にこ「希、カレールウとって頂戴」


希「ほいきた」


花陽「ご飯炊き上がりましたよぉ~!」


穂乃果「あっちに持って行って…あつうっ!!」


にこ「3人ともご苦労さん…って素手で持ったら熱いにきまってるでしょうが!」


凛「何やってるにゃ!何か冷やすものとってくる!」タッタッタッ


希「ほんませっかちやなぁ」


穂乃果「ごめんごめん」エヘヘ


ジョセフ「順調そうじゃのぉ」


にこ「あ、ジョセフさん味見してみたくださいよ」


ジョセフ「どれ……おっ!うまいじゃないか!!」


にこ「良かったです!あとは微調節を…」


希「にこっちの腕は本物やもんね。ゆうてる間に承太郎たちも帰ってきたみたいや」


海未「おおい!取れましたよ!」


ことり「うわぁ!おおきいねぇ!」


花京院「全員分あるぞ」


ジョセフ「おお!ご苦労ご苦労!」


承太郎「魚って結構いるもんだな」


ことり「じゃあ焼いちゃおう!」


海未「そうですね。串焼きにしましょう」


花京院「手伝おうか承太郎」


承太郎「ああ」

ジョセフ「夕食は良い感じにできそうじゃ」


ジョセフ「そろそろ皿を用意してもいいじゃろう…ん?」


バキバキバキバキバキバキバキバキ!!


ズドオオオオーーーン!


ジョセフ「なんじゃ今の音は!?」


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


ビュウウウウウウウウウウウウウ…


ジョセフ「それになんじゃ!?この強風は!!強すぎる!」


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


ジョセフ「いかん!何もかもが吹っ飛ぶ勢いじゃ!なんだこれは!?」


承太郎「じじい!何があった!?」


ジョセフ「わからん!カレーの鍋は大丈夫か!?」


承太郎「スタープラチナで固定してるが…他の奴らが危ない!飛ばされるぞ!」


にこ「なんなのこれぇ!……うわああああぁぁぁ!」ビュウウウ


花京院「ハイエロファントグリーン!!」バシュウウウウ…ガシッ!


ジョセフ「わしらももう危ない!…………ん?」


ピタっ……


承太郎「止んだ…か」


絵里「皆大丈夫?」


花陽「な…なんとか」


凛「急にびっくりしたにゃぁ!」


にこ「どうなってんのよ!典明がいなかったら飛ばされてたじゃない!」


真姫「火も消えちゃったわ…魚は無事だけど」


アヴドゥル「火ぐらいならすぐに着け直せるが…今の風普通ではないな」


ジョセフ「少し見てこよう…」




ジョセフ「何か聞こえるような…」


???「…りすぎだぞ……そこまで……」


???「無礼を……何なりと……ください」


???「そこまでの………しかし森が……」


ジョセフ「聞こえずらい!もうちょっと寄ってみるか…」


???「まあいい、さっさと薪を拾うぞワムウ!」


ワムウ「はっ!すぐに!」


???「カーズ、俺たちも運ぶぞ」


カーズ「そうだなエシディシ。しかしワムウの神砂嵐も強力になっているな」


ジョセフ「……………い、今…ワムウと言ったのか……?」


ジョセフ「カーズ……エシディシと………神砂嵐と……」


ジョセフ「………いや聞き間違いじゃろ、奴らがこんなところにいるわけが…」


ゴン!


ワムウ「おっと失礼…しかしそんなところにしゃがみこんで何をやって………!」


エシディシ「どうしたワム……!?」


カーズ「おい他人に迷惑はよせ…………!!」


ジョセフ「oh!!!!!!god!!!!!!!」

ジョセフ「なにが起こっているんじゃ…頭の整理がつかん!」ビリビリビリ


ワムウ「!?…貴様その右手の感覚は!」


エシディシ「波紋使いか!」


カーズ「波紋使い…懐かしい響きだ。ジョジョとシーザーとか言ったやつを思い出すな…」


ジョセフ「なにっ!貴様ら俺が誰だかわかっとらんのか!?」(無意識のうちに波紋でガードしておった…)


ワムウ「…何処かであったか?」


ジョセフ「何処かであったもなにも!私等は過去に戦っている!」


ジョセフ「わしじゃ!ジョセフジョースターじゃ!」


ワムウ「なんのハッタリだ?そのハッタリに意味はあるのか?」


ジョセフ「ハッタリだ?ワムウ!貴様は風のモード!」


ジョセフ「エシディシは火!カーズは光のモードを操る!」


ジョセフ「貴様らはエイジャの赤石を探しておった!」


ワムウ「……」


ジョセフ「この左腕はカーズ!貴様が火山でわしに負わせた傷じゃ!ここまで言っても信じないのか!?」


エシディシ「ふん!考えられんな…。奴は…」


ジョセフ「次にお前は!俺たちが死んだと思っている。という」


エシディシ「奴は俺たちが死んだと思っている…はっ!」


ジョセフ「そしてカーズ!お前は次に…だから奴が俺たちと遭遇しても俺たちだとは思わないはずだ…という!」


カーズ「だから奴が俺たちと遭遇しても俺たちだとは思わないはずだ…なにっ!?」


ジョセフ「そうじゃカーズ!だから焦っているんじゃ!」


カーズ「………どうやらこいつは歳とったジョジョで間違いないようだな」


エシディシ「ふん!久しぶりだなジョジョぉ」


ワムウ「ここになにをしに来たのだ?」


ジョセフ「それはこっちのセリフじゃぁ!!なぜここにいる!なにが目的でここへ来たのじゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!」


おつおつ

>>34
コメントきてて泣きそうになりました
ありがとうございます

カーズ「目的はただ一つ!」


ワムウ「我々はここへキャンプをしに来たのだ」


エシディシ「考えればわかるだろう。こんなところにキャンプ以外なにをしにくるのだ」


ジョセフ「キャ……キャンプゥゥゥ!?貴様らがキャンプだと!?」


承太郎「おいジジイ原因はわかったのか?……誰だそいつら」


穂乃果「もう準備できてますよ?あれお知り合いですか?」タッタッタ


穂乃果「始めまして、高坂穂乃果です!」


ジョセフ「やめろ!そいつに近寄るんじゃぁない!」


承太郎「新手のスタンド使いか?」


カーズ「ああ…は…始めまして…」


エシディシ「カーズ貴様、少女に話しかけられててれているだろう?」クックックッ


カーズ「な!?」


エシディシ「お?赤くなったな図星だろう?ズバリ当たってしまったか…なああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」


カーズ「うるさいぞエシディシ!」


凛「ジョセフさんお腹空いたにゃー。早く戻るにゃ!」


海未「用意もすんでますよ…あれ?お友達ですか?」


穂乃果「おーいみんなもおいでよ!承太郎くんたちよりもすごい筋肉の人たちがいるよ!」


絵里「承太郎よりすごい!?」


希「うわ!ほんまや!」


真姫「ど…どうすればあんなになるの…?」


ワイワイワイ


ジョセフ「oh!no!!なんで集まってくるんじゃ!そいつらから離れるんじゃ!」


ジョセフ「そいつは昔わしと戦った敵なのだ!わしに毒を埋めたやつららじゃぞ!?」


ジョセフ「そいつらは強すぎる!わしが始末したはずなのに生きているのがなんとも奇妙だが!」


ジョセフ「殺されるぞ!とにかく離れるんじゃぁ!!」


穂乃果「すごい!岩みたいに硬いよ!」ツンツン


ワムウ「鍛え上げているのでな」


にこ「あなたその服、肩に縫い付けてるの?」


エシディシ「まあそんなものだ」


ことり「この頭の布良い生地ですね!」


カーズ「そうか…よくわからん」


ジョセフ「おいちょっと待てなんじゃこの打ち解けようは」


ジョセフ「さっき穂乃果が触れても吸収されんかった…」


ジョセフ「貴様らどうかしたのか?あの頃とは全く別人じゃないか!」


ワムウ「人間界に長くいるのでな。変わったのかもしれん」


ジョセフ「納得できるか!!わけがわからん!お前らは殺人鬼じゃないか!自分の家族をも殺し!」


エシディシ「まあまあ、それは過去の話だ気にするな」


花京院「ジョースターさん、別に悪い奴らには見えませんが…」


承太郎「もういい加減戻るぜ…日がくれちまう」


ジョセフ「!!日が沈んでいない!貴様らなぜ無事なのだ!」


承太郎「…!おいじじい!こいつらは今の言い方から吸血鬼だと判断したが」


ジョセフ「そんなものではない!こいつらは吸血鬼の上!食物連鎖の頂点!」


ジョセフ「いわばこいつらはDIOなどの吸血鬼を食って行きている!」


花京院「なにっ!」


カーズ「それも過去の話だ。今我々は人間どもの文化を学んでいる!」


エシディシ「食事も人間と同じものだ」


ワムウ「そして我々はすでに究極生命体となっている!ゆえに太陽は克服済みよ!」


ジョセフ「人間の文化!?全員が究極生命体ぃ!!?……あり得ない……」


承太郎「よくわからんが、さっきの風は結局なんだったんだ?」


ジョセフ「こいつが起こした風だ…こいつらはそれぞれ能力を持っている…」


ジョセフ「さっきの風はワムウの神砂嵐だ…」

カーズ「ジョジョ!貴様が混乱しているようなので説明してやる!」


カーズ「我々は確かに貴様殺された…しかし我々は今ここにいる」


エシディシ「実は俺たちもなぜ生きているのかよくわかってないのだ」


カーズ「そして我々はその理由を探りついでにジョジョ、貴様を探すためにもう一度旅をしていた」


ジョセフ「わしはついでじゃったのか…」


カーズ「気にするな。そしてその道中、我々はいわゆる『スマホ』と遭遇したのだ!」


ワムウ「俺たちは最初にあれを見た時になにがなにやらわからなかった」


ワムウ「何しろ手のひらの上に乗せて触れると反応するのだからな」


エシディシ「俺たちは人間の文化がさらに進んでいることに興味を持った」


カーズ「そして最初の目的も忘れ…今に至るということだ」


ジョセフ「…………赤石かなくてどうやって2人は究極生命体になったのだ!?」


カーズ「仮面の設計ミスだ。元々赤石など不要だったのだ」


ジョセフ「はあぁぁぁぁぁ!?なんじゃとぉぉぉぉぉぉぉぉ!じゃあ俺たちの戦いは…」


ワムウ「無駄だ」


ジョセフ「shiiiiiit!!!!!」

穂乃果「さっきからなに言ってるのかさっぱりだけど…」


海未「埒が明かないなら向こうで座って話しませんか?」


ことり「カレーも冷めちゃうよぉ?」


ジョセフ「お…おいこいつらと食うってのか!?」


花京院「いいじゃないですか。人は多いほうが楽しいってものですよ、ね承太郎?」


承太郎「…好きにしろ」


ジョセフ「こいつらは殺人鬼だぞ!?このワシを殺そうとしたんじゃぞ!?」


真姫「そんなことするようには見えないけど?」


ワムウ「気遣い感謝する。が、我々は自分たちのカレーとやらの調理があるのでな」


エシディシ「作り方は全くわからんがな」


絵里「私たちもカレーなんです、よければ作り方教えますよ?」


にこ「にこにーに任せるにこ!」


ワムウ「カーズ様、どうされますか?」


カーズ「頼もう、いろいろ学べるだろうからな」


希「ではこちらへどうぞ」


スタスタスタスタスタ


承太郎「おいじじい!なにを口開けてぼーっと突っ立ってるんだ」


ジョセフ「あいつら……変わったのか………?頭でもうったか?」


花京院「あいつらがジョースターさんを殺そうとした過去があるんですね」


ジョセフ「わしだけではない、奴らは多くの命を奪ってきた」


承太郎「とにかく様子を見るってのはどうだ?」


アヴドゥル「我々にはそんな連中には見えんので、今はなんとも言えませんが…」


ジョセフ「そうなんじゃ…あの時は奴らは殺気で溢れていたが今はそれがないのじゃ」


ジョセフ「もしかしたら…本当に変わったのかもしれん…信じられんがな」


ポルナレフ「まあなんか怪しいと思ったら俺たちがぶっ潰すだけだぜ!」


アヴドゥル「戻りましょう、顔が疲れ切ってますよ?」


ジョセフ「ああ…そうだな……」

ーーキャンプ場ーー

絵里「じゃあまずこのナイフで材料を切って…」


カーズ「そんなものはいらん!輝彩滑刀!!」バシュシュシュシュシュシュッ!


真姫「ヴェェ!手から何か出てきたわよ!」


にこ「それに…材料全て切れてるわ……」


絵里「ポルナレフさんより速い!」


花陽「じ…じゃあ次は火を焚いて煮込んで…」


ワムウ「エシディシ様、鍋に材料を入れましたのでよろしくお願いいたします」


エシディシ「よかろう、怪焔王のモード!」ゴボゴボゴボ


穂乃果「ええぇぇぇぇぇぇ!」


海未「い…一瞬で沸騰しました…」


希「スピリチュアルや…」


凛「すっごいにゃぁ!!!今のどうやったの!?」


ことり「さっきのでナイフも切れてるし鍋もちょっと溶けちゃってるよ」


ワイワイガヤガヤ


ジョセフ「いろいろ整理したがまだ少し納得がいかん…」


花京院「ジョースターさんの話からすると今の彼らは考えられないかもしれませんが…」


ポルナレフ「別に俺たちを殺そうとする気配もねえしなぁ」


アヴドゥル「一度信用して見てはどうだろう。もっとも自分を殺そうとしたやつを信用なんてあり得ませんがね」


ジョセフ「うーーん…信用か……」


承太郎「…チッ、らちがあかねえ。俺は食いに行くぜ」スタスタ


花京院「私も行きます」スタスタ


ポルナレフ「あんまり考えても仕方ないぜ?ジョースターさん」スタスタ


ジョセフ「お、おい!おいて行くなよぉ!」タッタッタッ


アヴドゥル「占い師として、いやな予感はしない。大丈夫だろう」スタスタ

穂乃果「おいしい!」パクっ!


海未「やっぱりにこは料理がうまいですね」


にこ「フンッ!当たり前でしょ」


花京院「なんだろうな、すごくコクがある」


ポルナレフ「なんか混ぜてるのか?」ガツガツ


絵里「隠し味ってやつね。ハラショーだわ」


アヴドゥル「日本のカレーもいけるじゃないか」


承太郎「…悪くねえな」


カーズ「これがカレーか、このカーズ気に入ったぞ!」


エシディシ「香辛料がベースとなっているようだな」


ワムウ「カレーはわかったがこの白いものはなんだ?」


花陽「それはご飯と言って日本で主食となっている炭水化物ですっ!!様々な種類があって料理に合わせて使い分けますが私のオススメは!!……」


希「いつもの花陽ちゃんやね」クスクス


凛「凛はこっちのかよちんもすきにゃー」


ことり「お魚も上手く焼けてるよ」ハフハフ


真姫「本当ね…凛は食べないの?」


凛「り、凛は遠慮するにゃ…」


穂乃果「あ!好き嫌いは良くないよ凛ちゃん!」


海未「では穂乃果も、これからはピーマン食べてくれますね?」ニコッ


穂乃果「うわぁ…やっちゃった…」


カーズ「おいジョジョぉ!なぜそんなに難しい顔をしている!ほら食えよ!」


ジョセフ「お前たちのせいじゃろうが!いつなにがあってお前たちはそんな平和な奴らになったんじゃ!」


ワムウ「気にするな、そこらへんは作者が考え切ってなかったから曖昧になってるのだ」


エシディシ「そもそも俺たちは究極生命体になるために活動していた身、それがかなった今邪魔ものを消す必要がなくなったわけだ」


カーズ「我々も無駄に人を殺しておったわけではないからな」


にこ「何かすごい話になってない?」

ーー夕食後ーー

カーズ「今日は色々と世話になった、感謝する」


エシディシ「カレーうまかったぞ」


ワムウ「さらばだ…」


穂乃果「こちらこそありがとー」


ジョセフ「やっと落ち着けるわい」フウー


絵里「さてと、片付けしないとね」


アヴドゥル「いや、片付けは大人でやるから休憩しておいてくれ」


海未「しかし、私たちはなにもしてませんよ?少しぐらい手伝わせてください」


ポルナレフ「うまいカレーをご馳走してくれたじゃないか!」


アヴドゥル「気持ちだけで十分、ありがとう。…ほらジョースターさん、片付け始めますよ」


ジョセフ「ああそうじゃな。承太郎はキャンプファイヤーの用意でもしといてくれ」


承太郎「行くぞか花京院」


花京院「了解承太郎、キャンピングカーに木はあったはずです」


凛「キャンプファイヤーならマシュマロ焼こうよ!」


にこ「それは焚き火の時にやりなさいよ、キャンプファイヤーなんかでやったら火傷するわよ」


凛「それもそうだ……あれ?」


希「ん?うちらキャンプファイヤーやるん?焚き火じゃなくて」


にこ「……あれ?そうよね、キャンプファイヤーってあのどでかいやつよね」


海未「承太郎、焚き火じゃなくてキャンプファイヤーですか?」


承太郎「ああ、そこ間違えるほど俺も馬鹿じゃねえぜ」


花京院「椅子の代わりに丸太でも持ってこようか」スタスタ


絵里「なんか…スケールが違うわね」


ことり「キャンプファイヤーなんて林間以来だよぉ?」


花陽「ここでキャンプファイヤーやっちゃうのぉ!?」


ーー数分後ーー

承太郎「…少し組み過ぎたか」


花京院「迫力があって良いんじゃないか?」


真姫「これ、普通のよりよっぽど大きいわよ?」


ジョセフ「おお、組み終わっとるな」


ポルナレフ「じゃあ早速火をつけようぜ!!」


凛「ううーーーーーっテンション上がるにゃーーー!」ドタドタ


海未「凛!火をつけるのに走り回ってたら危ないでしょう!」


凛「大丈夫だよ!近づかなければ…」がしっ!!


希「凛ちゃん…?ゆうこと聞かん子はわしわしするで…?」


凛「す!すぐに座らせていてだきますにゃ!」すとっ


穂乃果「オッケーだよ!!」


アヴドゥル「マジシャンズレッド!」ズオオオオオオオ


ゴオオオオオオオオオオオオオオオオ…


ことり「綺麗…」


穂乃果「そう…だね…」


海未「迫力の中に優しさがある…そんな感じがします」


パチパチパチ

ゴオオオッッ


花陽「すごいね凛ちゃん…」


凛「うん…」


真姫「落ち着くわ」


メラメラ

ボオオオオオウ


絵里「ハラショー……」


希「吸い込まれそうや…」


にこ「そうね…」


花京院「火って不思議ですね。豪快でありながら落ち着きをもたせる」


承太郎「……」


ジョセフ「綺麗に燃えとるな」


アヴドゥル「火というものは無常ですから、そのとこその時で一瞬の良さが出る」


ポルナレフ「ずっと見ていたいぜ」


ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

パチッ バキバキッ


海未「…穂乃果どうしました?」


ことり「涙が…」


穂乃果「へ?…あれ本当だ」ヘヘヘ


絵里「わかるわよそれ」


希「センチメンタルってやつやな」


凛「穂乃果ちゃん見てると凛もなぜか…」ぐすっ


花陽「……」ぐすん


絵里「ちょっと、二人とももらい泣き?」ハラリ


希「そういうエリチやって」


海未「…つられますね」


ことり「悲しみの涙じゃないなら、流しちゃっても良いんじゃないかなぁ?」ポロポロ


真姫「今までいろんなことがあって、感動して、でもまたいろんなことが起きて」


花陽「涙を流す暇なんて…なかったから…」


にこ「その分が今こうやって落ち着いた時に出て来たのよ」


穂乃果「…………皆ありがとう。いろんなことを一緒にしてくれて…いろんな感動をくれて…」


海未「それは私たちも同じですよ」


ゴオオオオ


承太郎「どうした花京院」


花京院「飲み物を入れたのですが、あの雰囲気では運びづらくて…」チラッ


承太郎「やれやれ…少ししてから持って行ってやれ」

またあした

ーー数分後ーー

ジョセフ「こんなものが見つかったが?」


ポルナレフ「打ち上げ花火か!」


花京院「また量が多いな」


凛「花火やるの!?」


希「これだいぶ強いやつやん♪」


絵里「いいわね!やりましょう」


穂乃果「水くんでくるよ」タッタッタッ


花陽「手持ちもありますよぉ!」


ことり「ロウソクたてとくね」


にこ「花火といえばこのにこの元気なイメージにぴったりね!」


海未「……まあ、そうかもしれませんね?」


穂乃果「割と近くに蛇口あったよ」ドン!


アヴドゥル「湿気てないといいが?」カチッ


一同「………」


シュンッ!


パン!


穂乃果「おお~!」


海未「綺麗ですね」


シュンッッ ドン!


凛「なかなか迫力あるねかよちん!」


花陽「そうだね凛ちゃん!」

シュウウウウウウウウウウウ

バシュウウウウウウウウウ

絵里「量が多いとこんなこともできるのね」


にこ「噴き上げ式?を10個並べるなんて」


希「ライブの時のセットみたいやね」


穂乃果「……!!そうだった忘れてた!」


ことり「ことりも今思い出した♪」


真姫「なんの話?」


海未「実は行きのキャンピングカーの中で、承太郎たちにライブを披露しようと話してまして」


絵里「ライブ!?ここで?」


希「へー、ええやん!」


凛「ナイスアイデアだにゃ穂乃果ちゃん!」


絵里「でも、衣装とか音響とかはどうするの?反対ってわけじゃないけど…」


ジョセフ「そこは任せてくれ!曲はこちらのスピーカーでなんとかできる!」


花京院「衣装も必要ありませんよ。そのままで十分かわいいじゃないか」


花陽「か…かわいい……!」


穂乃果「うへぇ…なんだか照れるな…」エヘヘ


花京院「……」


承太郎「花京院、自分で言っておいて照れるんじゃないぜ」


真姫「やるなら今すぐやりましょ。キャンプファイヤーの火をバックにすればいいわ」


ポルナレフ「じゃあ早速準備するか、誰かどの曲にするか選びについて来てくれ」


にこ「部長として私が行くわ!この季節にぴったりのをね」


海未「あれしかありませんね」フフッ


花京院「整地完了、承太郎の方はどうだい?」


承太郎「邪魔なものは全てどかしたぜ」


にこ「OKよ。穂乃果、お願い」


穂乃果「よーーーし!皆行くよ!μ's!ミュージックーーー」


全員「スターーート!!!」

ーーライブ後ーー

花京院「すごいな、やはり生で見ると違いますね」パチパチパチ


アヴドゥル「そうだな。何か感動するものがある」パチパチ


ジョセフ「これが彼女たちが夢に向かって努力した賜物というわけだ…」


承太郎「…………」パチパチ


ポルナレフ「ブラボー!おお…ブラボー!!」パチパチ


穂乃果「えへへへ…ありがと」


花陽「大勢の前でやるより緊張した…かも?」


絵里「喜んでもらえてよかったわ」


希「せやね…にこっちが今にも倒れそうやけど」


にこ「はあ…はあ……センターってこんなにきつかったかしら…」


海未「にこ?練習不足ですか?じゃあ今度からはにこにはいつもの2倍のレッスンを…」


にこ「!?にっにこはいつも元気いっぱいにこぉ!」


凛「ふー!良い汗かいたにゃ~」


真姫「そうね。私ちょっと休憩するわ」


花京院「そうだな、皆お疲れ様。そろそろテントに戻ってもいいが…?」


シュウウウウウウウウウ


ことり「やっぱりこっちも綺麗だねぇ」


凛「打ち上げもいいけどこっちも振り回せて楽しいにゃ!」ブンブン


承太郎「…凛、もうちょっと人のいないところで振り回してくれ。完全にあたっている」


花京院「…まだ戻りそうにないな」フフ


穂乃果「手持ちが残ってるの?やるやる!」


希「凛ちゃん!火移してくれへん?」


凛「はいにゃ!」シュウウウウウ


ことり「絵里ちゃんなにしてるの?」


絵里「地面を焼いて、絵を書いてるのよ」ジジジジジジジ


ことり「私も~」ジウウウウウ

凛「真姫ちゃんはやらないの?」


真姫「私は見てるだけでいいわ」


凛「えーつまんないの…ん?」


凛「これなんだろ?よくわかんないけど火つけてみようっと」しゅっ


パン!!パンパン!!!パン!


バチバチバチバチバチバチバチババチバチ!!


花陽「!、なんの音!?」


凛「にゃああああああああああああ!」


真姫「ヴエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!??!」


真姫「なにこれ!?足元で爆発してるんだけど!!」バチバチバチバチ


絵里「うわあ!真姫それ爆竹よ!!」


穂乃果「誰かー水ーー!」


ことり「えいっ!!」バシャアアア…


真姫「ことり、感謝はするけど頭からかけなくてもいいのよ…?」


ことり「はわわわわ…ごめんなさいぃ…」


ジョセフ「おーい!大丈夫か?」


アヴドゥル「叫び声がしたから来て見たが…?」


真姫「なんで私がこんな目に会うのよ…」


凛「ご、ごめんにゃぁ…」


真姫「凛ーーーーーー!」


ウワアマキチャンコワイニャア マテエエエエエエエ


承太郎「…大丈夫そうだな」


希「あ、手持ちも無くなってもうた」


海未「希、締めが残ってますよ。これぞ日本の風物詩です」


花京院「あれはぼくも参加しよう。承太郎はどうする?」


承太郎「…行こう」スッ

穂乃果「やっぱり最後はこれだよね~」


海未「線香花火に勝るものはありませんよ」


ことり「なんだか可愛いよね」


花陽「…あ、落ちちゃった…」


希「うちもや、でもまだあるで」


絵里「…」


承太郎「……」


穂乃果「あの二人真剣だね」


にこ「二人ともピクリともしないわ」


絵里「……あ!」


花京院「承太郎の勝ちのようだね」


絵里「ううっ…承太郎!もう一回よ!」


承太郎「のぞむところだぜ」


海未「…ところで凛は?」


花京院「真姫が捕まえた後何処かへ消えて行ったよ」


穂乃果「だいじょうぶかなぁ」


絵里「…………ああ」


ことり「承太郎くんすごい!」


希「どっちも黒くなるまで落としてないで」


花京院「承太郎、私とやりませんか?5本で勝負です」


承太郎「やってやるぜ」


にこ「5本?左右の手と…?」


海未「スタンドですね。計四つで後一本は…」


花京院「へはほうはほう!はひへはふ」


花陽「口なんだね…」

ーー花火後ーー

ことり「は~。たのしかったねぇ」


海未「そうですね、花火なんていつぶりだったでしょうか」


絵里「結局一番集中力のある人は承太郎だったわね」


花京院「惜しいとこまではせったんだけどな」アハハハ


真姫「今日は最悪だったわ…」


凛「ほんっとにごめんなさいにゃ!」


真姫「もういいわよ、それより早くテント入りましょう」


ジョセフ「火の後始末もしたし大丈夫、皆喋るのはいいが明日に向けて睡眠忘れるんじゃあないぞ!」


アヴドゥル「…私はすぐにでも眠ろう」


穂乃果「皆疲れてるだろうから、今日は早くねなきゃダメだよ?」


絵里「穂乃果、あなたが一番心配だわ…」


用事で一週間書き込めなくだなります
読んでくれてる方には申し訳ない
また一週間後に会いましょう

きずいたら連投してた…

穂乃果「心配って何が?」


絵里「いいえ…なんでもないのよ」


穂乃果「そう言われるときになちゃうよ」


絵里「いや…穂乃果はちゃんと眠れるのかしらって…」


凛「?」


絵里「わからないなら良いのよ。ほら、サッサと寝ましょう」


一同「はーーい」

ーー翌朝ーー
ガサガサ

絵里「んん……?」


承太郎「…そろそろ起きろ。朝だ」


希「ふあぁ…よお寝たなぁ…」


絵里「ありがとう承太郎…にこ?おーい?」ゆさゆさ


にこ「すぅ…すぅ…」


絵里「にこ?おーい」


にこ「ん……すぅ…」


希「…わしわし」


にこ「おはよう三人とも今日は良い天気ね」ガバッ


承太郎「…やれやれ」


花京院「承太郎」ザッザッザッ


承太郎「どうした?」


花京院「穂乃果を見ていないか?海未とことりが起きたらテントからいなくなってたと慌ててたんだが」


承太郎「探したのか?」


花京院「ハイエロファントでいそうなところは全て探したが…」


絵里「…やっぱりね。そんなことだと思ったわ」


承太郎「?」


花京院「何処かわかるのかい?」


絵里「だいたい予想は着くわ」


にこ「もう…穂乃果は…呆れるわ」


絵里「典明、近くに崖はないかしら…?」


花京院「……崖?ないことはないが…」


絵里「案内してもらえるかしら?」


花京院「はあ…」

ーーとある崖ーー

穂乃果「グーースーー」zzz


にこ「はぁ…」


承太郎「わけがわからん、説明してくれ」


絵里「私たちの合宿のときもそうだったのだけど」


希「穂乃果ちゃんはやけに寝相悪くてなあ。その時も崖っぷちで目さましたみたいで」


花京院「…それで崖に連れて来いと」


にこ「寝相悪くて崖にくるってのも意味わかんないのに2回とも同じとこってどういうことよ!」


穂乃果「ん…?」スッ


花京院「あ、起きた」


穂乃果「んぁ…何処だろうここ…あ!絵里ちゃんたちだ!おーーい」ブンブン


承太郎「………」


希「だいじょうぶやろかあの子」


絵里「穂乃果!皆心配したのよ?」


穂乃果「エヘヘ、ごめんごめん」


にこ「どういう奇跡の積み重なりなのよ…」


花京院「さ、さあ。キャンプ場に戻ろう。ジョースターさんたちが朝食を作ってくれているはずだ」


穂乃果「あさごはん!穂乃果もうお腹ぺこぺこだよぉ」


にこ「あんたのせいでなおさらよ!」


希「朝ごはんなんやろな~」


ワイワイ

ーーキャンプ場ーー


ジョセフ「…お!いたいた。全く何処いっとったんじゃ?」


凛「心配したにゃ」


真姫「早く食べましょうよ、お腹空いてるのよ」


ポルナレフ「まあまあ真姫ちゃん、ところで何処言ってたんだ?」


穂乃果「ちょっと…がけの方で…」アハハ


絵里「寝てました」


海未「……はい?」


花陽「マタナノォ!?」


ことり「あれぇ、海未ちゃん知らなかったっけ?」


海未「がけで寝る…?」


穂乃果「ま、まぁさ!ほら、細かいことはいいから早く食べようよ!」


にこ「あんたねぇ…」


希「美味しそうなベーコンエッグやん。だれがつくったん?」


真姫「一年3人でやったわ」


花陽「トーストは海未ちゃんとことりちゃんが…」


絵里「皆ありがとう」


ポルナレフ「さ!席につけよ、ありがたく食おうぜ!」


一同「いただきまーす!」

穂乃果「へはぁ、ほほはんどうふふんお?」モグモグ


海未「何度言えばわかるんですか!口にものを入れたまま喋らないでください!!」


ことり「そうだね、どうしよっか?」


にこ「……へ?」


ことり「ん?いやぁそういえば穂乃果ちゃんの言うとうりこの後の予定かんがえてなかったなぁ~って」


絵里「今穂乃果がなんて言ったかわかったってこと…?」ハラショー


穂乃果「ことりちゃんだけだよ穂乃果のことわかってくれるのは…」グスン


真姫「今のは他の誰でもわかんないわよ」


希「で、ほんまにどうしよっか?」


花京院「せっかくのキャンプだ。自然を楽しまないか?」


ジョセフ「自然を楽しむって、どうやるんじゃ?」


ポルナレフ「俺は今でも蚊にかまれたり自然を楽しんでるけどな」カイーンダヨコレ


海未「それなら、私に良い考えが……!」


アヴドゥル「?」


にこ「なんか嫌な予感が…」


絵里「まさか…」


海未「山頂アタックです!!」バーーーン


μ’sメンバー「ええええええええええええ~~!」


穂乃果「海ちゃん本気で言ってるの…?」


希「この間は途中下山したからなぁ、それのリベンジか」


海未「ね?承太郎、いいですよね?」


にこ「あっ!承太郎に逃げた!」


承太郎「……俺は構わん。が、あそこで白目むいてる凛はだいじょうぶか?」


花陽「りんちゃぁぁぁぁぁぁん!?」



凛「もうあんな思いするのはこりごりだにゃぁぁーーー!」


真姫「ここまで凛が嫌がると…」


ことり「海未ちゃんこの間何かしたの?」


海未「いいえ?ただただ普通に山を登っただけですが…」


凛「うそだ!何かの修行みたいだったにゃ!!」


希「確かにあの時はだいぶしんどかったなあ」


にこ「海未と登山嫌になってきたわ…」


花京院「まあまあ、ここら辺はハイキングコースまであるような穏やかな道だから」


花京院「そこまできつくはならないと思うよ?」


穂乃果「そうなんだ…それならまぁ…」


真姫「私は別にいいわよ?」


花陽「わ…私も別に…」


絵里「海未がちょっとこわいけど」


にこ「…本当にやるのね」


希「凛ちゃんどうする?」


凛「ううう…一人留守番ってわけにもいかないにゃぁ…」


ポルナレフ「決まりだな」


海未「そうと決まれば早速準備です!みなさん気合を入れてください!」


にこ「気合のまえに海未の変なスイッチが入っちゃったわね…」


凛「だいじょうぶかにゃぁ…」

ーー15分後ーー


ジョセフ「さて、行くか」


アヴドゥル「気楽にいこうじゃないか」スタスタ


ポルナレフ「そういやここら辺はよくヒグマが出るらしいな」ザッザッ


絵里「…いきなり気楽じゃなくなったわ」タッタッ


にこ「変なフラグ立てないでよ…」


承太郎「最後に発見されたのはいつだ?」


ポルナレフ「2日まえらしいな」


花陽「ひいっ!?」


凛「これは確実に出るよ…」


花京院「おいおい、いきなり雰囲気壊してどうするんだよ、たとえ出たとしても僕たちがなんとかするさ」


海未「ヒグマぐらい捻り潰してやりますよ」


真姫「海未…少し落ち着いて」


希「早く頂上でお弁当食べたいなぁ」


承太郎「!」


花京院「あっ!」


ジョセフ「わしとしたことが…」


アヴドゥル「忘れてきてしまったようだ…」


穂乃果「あちゃー…どうしよう」


花京院「僕らで取りに行くさ、先に行っててくれるか?」


絵里「お任せしていいかしら」


アヴドゥル「問題ない、すぐ戻るよ」


ポルナレフ「まだ近いうちに思い出してよかったな」

タッタッタッタッタッタッ


にこ「…あれ、嫌な予感しかしない」


海未「さあ、私たちは先に進みますよ」


穂乃果「そうだね」


スタスタ


スタスタスタ


スタスタスタスタスタスタ


花陽「……海未ちゃん?」


海未「はい、なんでしょう?」スタスタスタスタ


花陽「あの…勘違いだったらあやまるけど…たぶん…」


穂乃果「ペース早すぎだよ!」


海未「へ?」


絵里「無意識なのね…」


ことり「私もちょっとはやいかなって…」アハハ


海未「そうですか、何故でしょうね」


真姫「あなたはこのハイキングでさえもトレーニングにしようとしてるでしょ」


希「こういうのはゆっくり、さっきも言っとったように自然を感じながら進むべきやんな」


穂乃果「そうだよ。風を感じながら…」サァァァァァァァ


ことり「鳥さんたちや動物さんたちの声を聞きながら…」チュンチュン


凛「動物といえばあそこに黒い猫さんがいるにゃ!」タッタッタッ


花陽「えっ!そっちは山の中だよぉ!?」


希「道外れてまうな。まあちょっとぐらいならええか」


穂乃果「…茂みの奥の黒猫?猫ってそんなに大きかったっけ?」


海未「ちょっと凛!!それ本当に猫ですか?」


凛「フサフサしてるから間違いないにゃ!……………あれ?」


グルルルル……


真姫「………もうそれ完全に猫じゃないわ、明らかにクマよ」


にこ「ほらきた、早めの回収お疲れ様です」

にこ「お決まりのパターンよね、こういうのは」


凛「言ってる場合じゃないにゃ!どうするの!?」


絵里「とっ、とりあえず死んだふりよ!」


真姫「それきかないわよ!」


花陽「ああああ足がすくんで動けない…」


穂乃果「どうしよう…どうしよう…」


海未「みなさん落ち着いてください!こういう時は目を見ながらゆっくりと後ずさりです!」


ことり「ゆっくり…ゆっくりぃ……」ズリズリ


クマ「グルルルルルルルル」ザッザッ


凛「近づいてくるよ!?」


希「流石にうちも焦るわ」


にこ「もうダッシュしかないんじゃない!?今にも飛びかかってきそうよ?」


穂乃果「321で行くよ…3……」


絵里「ううぅ…」ザッ


穂乃果「2……」


花陽「神様ぁ…」


穂乃果「1……」


クマ「ギャッ」シュパッッ!


穂乃果「…え?」


にこ「ぎにゃあああああああああああああああああああああ!!」


海未「うわああああああああああああああああああ!!」


花陽「いやああああああああああああああああああぁぁぁ…」ドサッ


凛「かよちん!!」


絵里「おおおおお落ち着いて皆!!」


希「そうや!何か理由があるはずや!」


真姫「熊の首がぁぁ…飛んだぁぁ…」


穂乃果「な…何が……起こって…」


カーズ「ん?お前ら、またあったな」


エシディシ「昨日の少女たちじゃぁないか、こんなところでなにしてるんだ?」


ワムウ「目に涙を浮かべているが?」


穂乃果「へ?カーズさん!?」


真姫「他の2人もいるみたいだけど…?」


カーズ「ああ、我々は狩りをしてたところだ」


にこ「かっ…狩り?」


エシディシ「ああそうだ。今日の分の食料をな」


海未「この方達はどんな生活を送っているのでしょうか…」


ことり「とにかく助かりました…」


ワムウ「ほう、我々はお前たちを助けたのか?」


絵里「ええ…熊に襲われそうになってたところを」


希「首を切ったのはカレーの時のあの能力やんなぁ?」


カーズ「そうだ」


エシディシ「しかし熊は人間を襲うのか…こんなにも弱いクマが」


真姫「それはあなたたちからしたら弱いかもしれないけどね」


カーズ「まあいい、こいつはもらって行くがいいか?」


穂乃果「え、遠慮なく」


カーズ「感謝する。行くぞエシディシ、ワムウ。次は鹿狙いだ」

ことり「…いちゃった

すいませんミスです
気にしないでください

ことり「…行っちゃったねぇ……」


絵里「とにかく助かったわ」


にこ「凛!あんたのせいよこんな怖い思いしたのは!」


凛「ごめんなさいにゃぁ…」


花陽「まぁまぁにこちゃん、こうして皆無事なんだし…」


海未「寄り道はいけないということですね。何事も目標に向かってまっすぐでなければ…」


真姫「ほら、さっさと戻るわよ!」


にこ「普通クマとネコ間違ないわよ」


希「そこは確かに謎やんな」


ガサガサ


穂乃果「戻ってきた~」


絵里「結構道離れてたのね」


ポルナレフ「おーーい!」


にこ「ポルナレフさんニコ」


花京院「もうちょっと進んでると思ったのだが、待っててくれたのか?」


ことり「んーまぁそんなとこかな」


アヴドゥル「そうか、では揃ったところで再度出発としよう」


花京院「…しかしなんで藪の中から出てきたんだ?木陰だったからか?」


承太郎「…それより穂乃果、その腕の血はなんだ…?」


穂乃果「へっ!?い、いやあちょっと転んじゃって」えへへ…


花京院「気をつけないとな、軽そうだから絆創膏でも貼っていれば大丈夫だ」


海未「どうしてクマのことを伏せるんです?」ヒソヒソ


穂乃果「だって、心配かけちゃうじゃん?それにお説教されそうだしぃ…」ヒソヒソ


海未「その血はクマのものですよね」ヒソヒソ


穂乃果「そうだよ、返り血浴びちゃってたみたいだね」ヒソヒソ

ーー山路ーー
海未「やっと登山らしい道に入ったと思ったら…」


真姫「崖ね」


ことり「結構な高さだね~」


海未「さて、登りましょう」ガシッ


μ’s海未以外「ええええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇ!?」


絵里「…流石にこれは」


希「20mはあるで…」


にこ「流石に無理にこ…」


海未「ここまで来たんですよ?引き返すわけにはいきません!」


花京院「そうだな、登ろう」


ジョセフ「じゃな」


花陽「む…無理だよぉ…私そんなに体力ないもん…」


凛「やっぱりこうなるにゃぁ!だから登山はいやって行ったのにー!」


アヴドゥル「まぁまぁ、登ると言っても…」


承太郎「体力は使わん」ズオオオオッ


スタープラチナつ にこ ガシッ


にこ「…え?」


スタープラチナ「オラァ!」ビュンッ


にこ「うわあああぁぁぁぁぁぁ!」


シュタッ


にこ「……もう!びっくりしたじゃないの!!投げるなら先にそう言ってよね!」


ポルナレフ「だが見事な着地だったぞ」


花京院「では私も、ハイエロファントグリーン!」ズオオオオ


花京院「花陽、凛。体の力を抜いて」シュルルルルルルルル


フワッ


花陽「す…すごい…」


凛「浮いてるにゃ!!」


花京院「一気に持ち上げるぞ」


ビュウウウウウウウウ


ストッ


凛「すごいにゃぁ…空を飛んでるみたいだったよ」


花陽「あっという間に上へ…」


花京院「姿は見えないが感覚はあっただろう?」


ジョセフ「ハーミットパープル!」


穂乃果「うわあ!穂乃果も浮いてるよ!」


ことり「…なんか落ち着くかも」


ジョセフ「そら!」シュン


スタッ


穂乃果「ああーん終わちゃった…」


ポルナレフ「悲しいことにおれのチャリオッツは人を持ち上げるほどの力がないんでな」


アヴドゥル「普通に登るとしよう」


スタープラチナ「オラァ!」


絵里「ハラショー…」スタッ


花京院「希と真姫の番だ」


希「ほんまやなんかに掴まれてる!」


真姫「き…キモチワルイ」

承太郎「先に行ってるぜ」バーーン

スタッ


にこ「えええええええええ!?ジャンプで登ってきた!?」


承太郎「スタープラチナで地面を蹴ったんだ。これぐらいは飛べる」


穂乃果「スタンドってすごく便利だね!いいなぁ~穂乃果も欲しいな~」


花京院「ははは、スタンドは誰にでも現れるわけではないからね」スッ


真姫「典明はハイエロファントグリーンだっけ?で登ってきたのね」


ポルナレフ「ふう、着いたぜ」


アヴドゥル「これを少女に登らせるのは流石に無理があるな」


ジョセフ「…さて、他の皆は上に行ったが?海未は自力で登るのか?」


海未「と、当然です!アイドルたるもの!こんな崖なんぞに負けてられません!」


海未「人生と同じなんです。壁は自力で乗り越えなければ!」


ジョセフ「そうはいっても、この高さじゃぞ?流石にきついと思うんじゃが」


ジョセフ「それに人生とは一人で歩くものじゃぁないんじゃないか?」


ジョセフ「現にアイドルとしてアイドルの道を歩んできたのは9人でじゃろ」


ジョセフ「9人で乗り越えてきた壁ばかりなはずじゃ」


ジョセフ「仲間と協力して乗り越える壁ほど気楽で楽しいものはない」


ジョセフ「これはわしもエジプト旅行で経験したことじゃがな」


海未「たしかに…支え合うことは大切です」


ジョセフ「君は難しく考え過ぎとる。気楽に考えようじゃないか」


ジョセフ「だから無理してこんな崖登る必要ないんじゃよ。こういう時はわしや仲間を頼ってくれればいい」


ジョセフ「海未がこの崖を人生における壁と同じように見るのならなおさらじゃ」


海未「…確かにそうですね。ありがとうございます。」


海未「辛い道ばかり行くのが正解ではないのですね」


海未「こんなところでこんな話になるとは思いませんでしたが」


ジョセフ「さ、そうと決まればハーミットパープル!!」


シュルルルルルルルル

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年08月05日 (火) 00:37:06   ID: G83o_FE3

これは俺得ですわぁ

2 :  SS好きの774さん   2014年08月26日 (火) 08:35:31   ID: FxT4gZ6W

カーズ様お茶目やな設計ミスってw
現代の生活するって言ったのに狩りするとかwww

3 :  SS好きの774さん   2014年08月26日 (火) 16:24:58   ID: W2w6Gb_1

チャリオッツ人持ち上げれるだろ

4 :  SS好きの774さん   2014年08月27日 (水) 01:37:02   ID: h636NF-1

俺得すぎる

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