DIO「野球しようぜ!」 承太郎「おう!」 【少し安価あり】 (30)

DIO「よし、じゃあ俺チームとお前チームな」

承太郎「おけー 人集めてくるー」

DIO「おけー」

承太郎チーム

ジョナサン

ジョセフ

老ジョセフ

東方定助

ジョルノ

岸辺露判

>>2

>>3








DIOチーム

ディオ

カーズ

吉良(川尻)

ディアボロ

億泰

>>4

>>5

>>6


各チーム主人公vsボス。
各チームに好きなキャラ一人ずつ入れました。
ジョナサン達はスタンドが見える設定。
六部から読んでない。
チートすぎる選手駄目

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1388849262

【訂正】東方 ×定 ○仗 助


ここの安価
>>7

ミスタ

六部は読めよ

読みたいけど中古で全巻揃えれるかな…

>>4
>>5
再安価
>>8
>>9

カーズはさすがに究極化前だよな?

ワムウ

>>6
え?もちろん究極生命体ですが?

再安価>>10

究極はチート過ぎだろ

あれ一人で全ポジションカバーできるぞ

チートすぎる選手駄目

わかった進化前でいくお

野球のルール見ながらだから遅いかも

あと、集まらなかった安価自分できめる

承太郎チームの安価

ミスタ

ワムウ

シーザー

DIOチーム

トニオ

ウィルAツェペリ

リサリサ

スタンドの間違えた解釈あったらゴメン  

DIO「よし、やるぞ。コイントスは…」

承太郎「主人公だし表でいこう」

DIO「じゃあ俺は裏だな」パチーン

ポトッ

DIO(ヤバイ…表だ… ザ・ワールド! 裏返すか)サッ

承太郎「おい」


DIO「まぁいい。俺がピッチャーだ」

承太郎「…」

DIO「よし!皆、守備につけ!」

DIOチーム「ヘィッ!」

承太郎「ピッチャーは…」

ジョセフ「俺がやるぜ!!」

DIO「初めまして…かな。ジョースター」

ジョセフ「はっピー うれピー よろピクねー」

DIO「はっはっはっ 面白い奴だ」

ジョセフ「ありがとうごz」

DIO「今だあああぁぁ!!!!!」バーン

ジョセフ「!?」

シーザー(審判)「ストラーイク!」

ジョセフ「おいおい!突然は卑怯だぞ!このタコ!」

DIO「え?ちゃんと小声で投げるって言ったけど?」

ジョナサン「まるで子供みたいだ…」

DIO「よし、貴様はストレートで三振させると予告しよう。」

ジョセフ「いいぜぇ!」

DIO「」バーン

ジョセフ「本当にストレートできやがったぜ!この位楽勝、らくしょ…」

DIO「ザ・ワールド! 時よ止まれ!」

そして時は動きだす…

カーズ(キャッチャー)「」バシッ

シーザー「ストラーイク」

ジョセフ「球の高さが変わっただと!?」

DIO「これが、わがザ・ワールドの能力!」

ジョセフ「あらがえ…きっとトリックがあるはず…もう一発様子を見るか…」

DIO「」バーン キュルルルル

ジョセフ「カーブだと!?」

DIO「ザ・ワールド…」

そして時は動き出す…

ズドオオオオオン

ジョセフ「急に球種が変わってストレートになっただと!?」

シーザー「三振!」

ジョセフ「くぅ~」

岸辺「きっとスタンドによる攻撃か…」

承太郎「…」

岸辺「よし、次は僕が行こう。」

キャーキャー ガンバッテェー ヒューヒュー パフパフ

岸辺「ヘブンズドアー!   君は時速100kmのストレートしか投げれない!」

DIO「ほう…  では行くぞ…」バーン

岸辺「ククク… この位置なら絶対あた…」

DIO「時よ止まれ」

そして時は動き出す

岸辺「や、野球ボールが、バスケットボールになっているッ!」

DIO「すりかえておいたのさ!  そしてこれが本物の野球ボール!」

岸辺「しまった!」

シーザー「ストラーイク!」

岸辺「今度こそ!!」ブンッ

シーザー「ストラーイク」

岸辺「えいっ!!」ブンッ

シーザー「三振!」

DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」


承太郎「俺が行こう。」

DIO「ふん、いいだろう」

承太郎「こい」

DIO「ザ・ワールド!」バーン

そして時は動きだす…

シーザー「ストラーイク!」

承太郎(やはり時が止まっているようだな それにしても止まってる時の中で、ちまちま小細工をしてるDIO可愛いなw)

DIO「クク…やはり貴様でも私のスタンドの前では無力か…つまらん 次いくぞ ザ・ワールド!」バーン

DIO「ふふっ、この静止した時間の中で動けるのはこの私だけ。この私に敵うものなんて…」タカサチョウセイカンリョウ

承太郎「いるんだな! オラァッ!」

そして時は動きだす。

カキーーーーーーーン!!!

承太郎「飛んだなー」

億泰「俺がとる! ザ・ハンド!」

億泰「空間を削りとったぜ!…これでボールはこっちにくるな……………………いでえええええええええええええええええええええええええええ」

仗助「こいつグレートだぜ! おでこにボールが当たっちまった! これはいくらなんでも俺のクレイジーDでもなおせないッス!」

億泰「俺はいぎでるよおおおおお」

DIO「チッ 使えないザコが… それにしてもなぜ、俺だけの時間の中で動けた…? ま、まさか、俺の能力が…」

承太郎「次…こい」

DIO「うおおおおおおおお!時よ止まれ!!!」バーン

DIO「テニスボールだああああああ!」スリカエ

DIO「やつが動かない…さっきのはマグレだったのか…」

ピキーン

DIO「!? バ、バカな! う、動けん!」

承太郎「露判に使ったのと同じネタでくるとはな…DIO… 俺が時を止めた… 9秒の時点でだ… そして脱出できた!」



オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!

承太郎「ホームランだ」

時は動きだす…

カキーン!

シーザー「ホームラン!」

承太郎チーム 1点

今日は寝ます。
明日再開、明日には完結させたい

再開します

DIO「くっ…」

承太郎「やれやれだz…」

バシュッ

承太郎「!?   時よ止まれ! オラァ!」 

DIO「フフフ…周りを見てみろ…」

承太郎「!? 周りにボールが大量に!?」

DIO「チェックメイトだ」

そして時は動きだす…

承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ…駄目だ、防ぎきれん…」 

ズトーン

DIO「フハハハハハハwwwwwwww …グフッ」

承太郎「お前は見てなかっただろうが… さっきやられていたのは俺ではない…ウィルAツェペリだ… 時を止め、入れ替わった。まぁ笑いころげていたお前は気づかんかったろうがな…」

ジョナサン「ツェペリさあああああああん」

ツェペリ「わしの波紋を全てジョジョに捧げる! わが究極! ディーパス・オーバードライブ!!!」

ジョナサン「僕と言うものがついていながら… ディオ!お前を倒す!」

ディオ「ふん、いいだろう、やったのはDIOだがな」

ポロッ

承太郎「あっ」

シーザー「三振! スリーアウト! チェンジ!」

ジョセフ「流れ玉だな」

一回裏

ジョセフ「ピッチャーは俺がやるぜ!!」

カーズ「ならバッターは私だな…」

ジョセフ「行くぜ!クラッカーヴォレイ!!」

カーズ「無駄だ。 輝彩滑刀!」

ジョセフ「ナニィ! なら今度はこれだあ!!!クラッカーヴォレイ!」

カーズ「どうした、コントロールが悪いぞ。控えのワムゥの方へいったではないか。」

ワムウ「ハッ」ドーン

ジョセフ「ワムウは自分の影に動く物が入るのを嫌う。だからクラッカーを蹴ったのさ。そして!お前の方に来ているのはクラッカーだ!いけええ!」

カーズ「フン、わが流法をつかまでもない。」カキーン

ジョセフ「いま、バットを振ったな。 言っておくが…クラッカーは公式のボールではないのだから、カウントされないのだよ。一流の選手でも、打ってからまた本気で打つのには少し時間がかかる。そう、今ボールを投げれば確実にストライクをだせるのだよ。コーラを飲んだらゲップが出るぐらいになアアアアアアァ」ポーイ

カーズ「しまっt…」

シーザー「ストラーイク!」

カーズ「くそおお!」


ジョセフ「行くぜ!」コオオオオオオ

カーズ「波紋だと!?」

ジョセフ「波紋入りの芝だぜwwwwwww」バッ

カーズ「目、目に張り付いて…前が…」

ジョセフ「」ポーイ

シーザー「ストラーイク」

カーズ「ずる賢いやつだ…」

ジョセフ「次だ!」バーン

カーズ「鈍いわァ!!!」カキーン

ディオ「打った!走れえええ!」

カーズ「」シュタタタタタタ

ジョセフ「かかったな!」

カーズ「!?」ズドン

老ジョセフ「ほう、落とし穴か…」

カーズ「ひ、卑怯な!し、しかしなぜこんな所に!」

ジョセフ「そこをお前が一番最初に踏むと読んで昨日から掘っといたんだよぉ~ん」

ジョセフ(本当は承太郎が掛かるのを期待して掘ったんだがあいつが悔しがるならこういってやるぜ!)

カーズ「JOJO…貴様ァァァ」

シーザー「あぁうとれすよぉ(^p^)」

カーズ「くぅ…」

ジョセフ「チートだとか言われてたけど弱いな」

ディオ「うむ、次は俺だ。 WREEEEYYY」

ジョセフ「きm」

ディオ「こい!」ネコアシダチノカマエッ!

ジョセフ「どんなフォームだよ」

ディオ「フフフー」

ジョセフ「えぃっ!」

ディオ「えぇ~い☆」スカッ

シーザー「すとらぁいくれつよぉ(^p^)」

ディオ「くぅ…」

ジョセフ「動き鈍すぎだろwww」

ショセフ「二回め!」

ディオ「」スカッ

ジョセフ「」

シーザー「すとるゎぁぃくれすょぉ(^p^)」

ジョセフ「三回目!」

ディオ「えい!……当たった!」キーン

ジョセフ「よっと」パシッ

シーザー(仮)「すぅとぉらぁぁいくれすよぉぉ あぁうとれすよぉ ふたりだけのひぃみぃつぅれすよぉ(^p^)」

ジョセフ「次はだれかな」

ディアボロ「ういー」

ジョセフ「誰だお前」

ディアボロ♂「五部のあいどる☆ディアボッロどぅうぇ~す☆」

ジョセフ「お、おう(キャラ崩壊かよ)」

ジョセフ「えいっ」ポーイ

ディアボロ「キングクリムゾン!」

ホームラン!!

ジョセフ「なんだァ~!?一瞬で吹っ飛んだぞ!?」

ディアボロ「この世には結果だけが残るんすよぉ☆」

億泰「あれこそチートだな」

億泰「交代だ、俺がやるぅ!」

億泰「こい!」

ジョセフ「えい!」

億泰「ザ・ハンド!」

ジョセフ「ッ!? ボールが消えた!?」

シーザー「ぼぉるがなくなぁったからおぉくやぁすわぁはぁんそくまけだよぉ(^p^)」

億泰「!?」

吉良「俺の出番は!?」

ミスタ「うるせえピストルズ撃つぞ」

一同「億…泰…?」ピキピキ



この後、億泰は盛大にフルボッコにされ、皆は幸せにくらしましたとさ。

構成書いた紙が消えた…
どうせテストだしいいか。
要するにネタ切 すいません。
シアーハートアタックをボール代わりに投げるのやりたかったけどなぁ…

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