P「アイドルとBF?」小鳥「はい! 安価とコンマで!」R18 (840)

アイドルとPがバトルファック(平たく言えば、セックスで戦うこと)するだけのSSです。

ハーレムや逆レ○プなどの要素を含むかも知れません。苦手な人はブラウザバックして下さい。

グロは無し、荒らしはスルー。

安価は始めてですが、頑張ります。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1404398772

P「また何を言ってるんですか。この駄鳥は」

小鳥「まあまあ、そうは言わずに……」

P「出来るわけがないでしょう! 下らないことを考えている暇があったら……」

小鳥「えい」

ドカッ

P「な……な、にを……」

小鳥「ふふふ、ふふふ……」

???

P「くっ……ここは……?」

??「私の妄想の世界にようこそ!」

P「……何やってんっすか。小鳥さ……って、小さ!?」

妖精小鳥「うふふ……妖精モードですよ♪」

P「……良いから、出してくれませんか?」

妖精小鳥「嫌です」

P「……おい」

妖精小鳥「っていうか、プロデューサーさん? お一人で帰るつもりですか?」

P「……は?」

妖精小鳥「アイドルを置いて」

妖精小鳥「一人で」

妖精小鳥「帰るつもり、ですか?」

P(何でもアリかよ。この人)

妖精小鳥「ふふふ……どうします?」

P「……やれば良いんでしょう?」

妖精小鳥「プロデューサーさんなら、そう言って貰えると思ってました」

妖精小鳥「そんなプロデューサーさんに、私からのプレゼントです!」

高性能バイブをてにいれた!

高性能バイブの性能は……?

+3





あ、コンマ判定っす。

+2

高性能バイブ

次からスキルを一つ選択して下さい。

攻撃+1(攻撃時に+1する)

アタック+1(ゾロ目が出た場合。次に二回攻撃)

ハンティング(宝箱判定+1)

マゾ(相手から受けるダメージが増える)

安価下で

高性能バイブ(攻撃+1)

妖精小鳥「ピヨピヨ♪ プロデューサーさんも好きですねぇ♪」

P(こいつ……)

妖精小鳥「これもどうぞ」

お守りを手にいれた!

↓のコンマで選択可能スキルの判定。

妖精小鳥「なん……だと……?」

お守りに付けるスキルを以下から二つ選んで下さい。

ゾロ目なので、特殊スキルが追加されました。

スタン無効(行動不能を一回の戦闘につき一度だけ無効)

リターン(絶頂した場合。即座に復帰……一戦闘に一度だけ)

ガード+1(防御する場合。補正+1)

ハンティング(宝箱判定+1)

なんでいきなり9のゾロ目を出してくれてるんですかねぇ。

えーっと、二つ選んで欲しかったんですけど……

リターンとあと一つ。


妖精小鳥「ああ……やっぱり、それ選んじゃいます?」

安価+3

もっと何かよこせ
or
自由安価

すみません。今日はここまでで。

雪歩「……プロデューサー?」

P「ゆ、雪歩!?」

雪歩「はい?」

P「とにかく、無事で良かった……」

雪歩「プロデューサー。どうかしたんですか?」

P「ああ。音無さんが……って、居ない」

雪歩「?」

P「いや。そもそもの原因が音無さんなんだよ……」

雪歩「そうなんですか?」

P「ああ……早くこの世界から出ないと……」

雪歩「……プロデューサー」

P「雪歩?」

雪歩「……」

↓のコンマが50以下なら戦闘回避(00は特殊)

31で戦闘回避……チッ。

雪歩「……」

P「雪歩?」

雪歩「……簡単に信用し過ぎですよ? プロデューサー」

P「なっ……」

雪歩「みんな、プロデューサーを狙っているんですよ……?」

気づくと、雪歩の顔がすぐ目の前まで来ていた。少し動けば、唇が触れ合いそうなぐらいに。

雪歩「うふふ……今はまだ……我慢します」

雪歩はそう言うと、何時もと違う何かを含んだ笑みを残し俺から離れていく。

雪歩「……次会った時も、そんなんだったら……食べちゃいますからね?」

1:呼び止める

2:呼び止めない

竊薙〒

P「待ってくれ!」

雪歩「なんですか?」

雪歩はすぐに振り返り、俺が何かを言うのを待ってくれている。

自由安価

聞きたいことでも何でも自由に+2

P「何をすればいいかわからないんだ……」

雪歩「? 小鳥さんに説明されませんでしたか? それとも……」

P「……」

雪歩「うふふ。そうですか……プロデューサーが良ければ練習相手になっても良いんですけど……」

P(多分、BFって奴をしないと帰れないんだろう……なら)

P「……すまない。頼む」

雪歩「わかりましたぁ……うふふ」

チュートリアル前に特化攻撃と弱点攻撃をコンマで決めます。

特化……特定の部位を攻撃する場合。有利になる。

弱点……特定の攻撃を受けると不利になる。

特化>>50

弱点>>51

特化+1

弱点+2

っで。すみません。

Pのです。

特化……胸

弱点……足。

ゾロ目を出したので、特化か弱点をさらに増やせます。または、保留し、またの機会に使えます。

+1

保留了解しました。

ゾロ目ボーナス所有:1


戦闘では基本1の位によるコンマ

それ以外は10の位で行きます。

それでは、チュートリアル戦に入ります。

雪歩は微笑みながら寄ってくる。

初めての対戦だが。気負いし過ぎないようにしないと。

「優しくして下さいね?」

頬を赤くしながら微笑む雪歩に胸が高鳴る。

攻撃(どの部位に攻撃するかも指定)

防御

攻撃フェイズ



雪歩の胸に向かって手を伸ばし、突起を探し、指でなぞる。
……服の上からでは効果は薄いかも知れない。

脱がせるを思いついた。

※服を脱がせると部位により、補正がかかることがあります。

相手のダメージ判定と行動は、攻撃フェイズのコンマで決定します。

>>61は高性能バイブによる攻撃+1で4になりました。



Pの攻撃4……失敗。

同じ部位にダメージを与えるとその部位が弱点になる場合があります。

雪歩の行動判定やダメージ判定も安価にした方がいいかも知れません。次からはそうします。

「……プロデューサー」

雪歩は熱っぽい視線を注ぎながら胸を押し当てて来た。

柔らかな感触が俺から理性を奪おうとする……が、何とか耐えられたようだ。

Pの行動+1(直後のコンマより判定)
攻撃(攻撃+1補正)
防御
脱がせる。

雪歩の行動判定+2(コンマ)

あ、すみません。

Pのコマンドは選択でした。判定7は確定し、コマンドを選んで下さい。

攻撃(部位と内容も指定)
防御
脱がせる

+1

プレイヤーのターン。

Pは雪歩を脱がせようと試みた。

判定7により成功!

判定について。行動選択時のコンマの一の位で決まります。

大失敗 1、2

失敗 3から4

成功5から7

大成功 8から9

特殊 0となります。

大失敗は場合により反撃を受けることも。

「脱がせてもいいか?」

「は、はい……」

ワンピースを脱がせていく……雪歩は抵抗しないようだ。

雪歩は純白の下着姿になった。恥じらいながらも俺からは視線を外さない。

「プロデューサーも脱いで下さい……」

熱っぽい視線で見つめながら、雪歩は俺の服に手をかけて来た……。

判定3……雪歩の攻撃失敗。

「うぅ……」

1:抵抗する

2:なすがまま

+1

甘い考えがよぎったが、それを振り払う。抵抗の意思を見せると雪歩は諦めたようだ。

……服を脱ぐことで出来る行動もあるかも知れない。だが、攻撃を受ける危険もあるので気をつけなくては。

『服を脱ぐと自由行動を追加』

Pの行動……くっ……じゃなくて>>72

攻撃
防御
服を脱がせる
服を脱ぐ
自由行動(何をするか指定)

雪歩の行動(コンマ判定)>>73

口を服かなにかで縛る

全裸待機

『9』

俺は雪歩が脱いだ服で雪歩の口を塞ごうとした……成功はした。

口による攻撃を防げるだろう。


※拘束
封じた場所で攻撃することはできません。
大成功の場合2ターン、成功の場合1ターン持続します。
連続に拘束を選ぶと、-の補正が入ります。

口だけを封じるって、なかなかにシュール。

拘束について追記
大成功は2ターン、成功は1ターン持続します。

『5』成功

「……」

雪歩は膝を股間に擦り付けて来た。いけないのはわかっていても反応してしまう。

ゾクゾクとするような何かに刺激された。

Pの行動>>76

攻撃
防御
服を脱がせる
服を脱ぐ
自由行動

雪歩>>77

胸を揉む攻撃

仕方ない。

雪歩の胸に触れ、力加減に気をつけながら揉み始める。

「ん……ぁ」

雪歩は身をよじりながら、声を漏らす……感じ始めているようだ。

「ぷ、プロデューサー……」

もう少し胸を責め続けることができれば……。


今日はここまで。

>>77は私が踏ませて頂きました。

それでは。

そろそろチュートリアル終わりたいかなーって。

あと、このスレは体験版程度に考えてるので、意見があればどうぞ。

参加してくれる人が居るようなら、始めます。

Pの行動(選択)+1

攻撃
防御
服を脱がせる
服を脱ぐ
自由行動(何をするか指定)

雪歩の行動(コンマ判定)+2

因みに、雪歩に攻撃をあと二回成功or大成功させるとチュートリアル終了になります。

仕方ないので、雪歩のコンマは私が踏みます。

『4』
Pの特攻:胸
攻撃+1により
『6』
攻撃成功。

形と大きさ確かめるように、胸を撫でるように揉む。

「ん、んぅ……ぷ、プロデューサー……そ、そんなに……ひゃう!?」

声を押し殺そうとする雪歩だが、抑え切れていない。

……このまま胸を責め続けることが出来れば。

雪歩が微笑むーーいつもとはまた違う。暖かな笑みではなく、淫靡な微笑み。

「えへへ……プロデューサー……一緒に、気持ちよくなりませんか?」

雪歩はブラジャーを外し、下着を脱ぎ始めたーー。

「……プロデューサー」

雪歩に恥ずかしそうに自分の体を抱きながら、じっと見つめられた俺は……。

1:雪歩の体から目をそらした

2:雪歩の体から目が離せない

+1

>>87

間違えましたが。自分です。

安価下

雪歩の体から目を離すことは出来なかった。

普段はーー普通に生きている分には先ず、見ることはないだろう。雪歩の生まれたままの姿がそこにある。

「……良かった。見てくれなかったら……プロデューサーを食べちゃうところでした」

一瞬。背筋がゾクっとする。これは目を離さなくて正解だったようだ。

雪歩の年齢らしく育った胸、薄いピンクの乳首……そして本来は最も隠すべき部分も、今は露わになっている。

雪歩は恥ずかしそうにしながらも、それらを隠そうとはしない。

……これでは、興奮するなっというのが無理な話だ。

『興奮状態』は攻撃に+補正がかかりますが、敵からの攻撃時に-補正がかかります。

Pの行動(選択)+1

攻撃 (攻撃+1)
防御 (興奮状態の為、-2)
服を脱がせる
服を脱ぐ
自由行動(何をするか指定)

雪歩の行動(コンマ判定)+2

敵のコンマは暫くたっても誰も踏まない場合は、どんどん私が踏んじゃいますね。


手足同時は流石に……次からは縛る部分は一つにして頂ければ。

『1」により、ファンブル発動!

雪歩の手足を縛ろうとーー。

「プロデューサー? それで私を縛りたいんですかぁ?」

何だ……体が?

「うふふ、プロデューサー縛りの出来上がり♪」

「な……!?」

一体どういうことか、逆に縛られてしまっていた。

力で雪歩に負けるのは考えられないが……。

「この世界では、想像力が物を言うって小鳥さんが言ってましたぁ……プロデューサーがちゃんと聞いてくれないから……うふふ」

雪歩は縛られた俺を淫靡な笑みで見下ろしている……。

本編は対戦相手の行動パターンを公開した方が良いですか?

雪歩のターン。
コンマ判定『6』
雪歩の足により攻撃。
『弱点・足』により+1
『7』

「えへへ……プロデューサーの……すっかり、硬くなってますね?」

雪歩は見下ろしながら、俺の股間を足で触ってくる。

屈辱感と今までにない感覚に俺は……。

「うふふ……気持ちいいんですかぁ?」

1:肯定する。

2:否定する。

+1で

俺は……雪歩の言葉に頷いていた。

「ふふふ……なら、もっと……踏んであげますぅ♪」

雪歩はそう言うと、俺の股間をぐりぐりと踏みつけて来た。

力は全然入っていない。ただ乗せているだけのような……だが、確実に俺は感じ始めていた。

「うふふ、ふふふ……プロデューサー。どうしますかぁ?」

1:このまま果てたい。

2:抵抗する。

+1

このまま果てたい。

「……わかりました」

雪歩は俺の勃起したモノを踏みつけながら、くすっと笑う。

「このまま、プロデューサーを気持ちよくしちゃいます……」

不思議なことに、情けないと今は感じなかった。

ただ、謎の欲求に導かれるまま……雪歩の足に踏まれながら果ててみたいーーそれだけだった。

ヤバイ……雪歩の行動ミスっとる……見ていた行動リスト間違えてた。

今日はここまで。

暫く安価もコンマ判定もないのでsage saga進行します。

雪歩は勃起した俺のモノを踏みながら円を描くように足を動かす。

「担当アイドルに踏まれて気持ちいいんですか?」

くすくす笑いながら見下ろしてくる雪歩は、何時もと同じ笑顔ーーだが、行動は掛け離れている。

「うふふ……良いんですよ? 誰にも言いませんから……プロデューサーと私だけの秘密ですぅ」

グリグリと足を押し付けながら、雪歩は
ニコッと微笑んだ。

足でされるなんて、普通なら屈辱でしかない筈だ。

「ダメダメな私に踏まれて興奮するプロデューサーは、もーーっとダメダメなんですね……」

だが今の俺はこれを気持ちいい、っと感じてしまっている。

「うふふ……ダメダメで良いんですよ?」

足の動きを止める様子もなく、雪歩は微笑んだ。

「……どんなプロデューサーでも、私は大好きですから」

何も考えられない。雪歩が足を動かす度に、ビクビクと情けなく反応するだけだ。

「ふふふ、うふふふ……あの格好良くて、頼りになるプロデューサーが……今は、とっても可愛いですぅ」

そこで急に、雪歩の足の動きが早くなる。

「可愛いプロデューサーにご褒美をあげちゃいますね……」

な、なにを?

「この世界は妄想すれば大抵のことはどうにかなっちゃいます……私に負けたのは、プロデューサーの足りなかったから」

雪歩はつまり、っと話を繋げる。

「ここでは、エッチな方が有利なんですよ♪」

雪歩は言うと、トドメとばかりに足を踏み込んで来た。

ーードビュッドビュッ

確認するまでもなく射精。ズボンや下着を脱ぐまでもなく射精してしまったようだ。

「うふふ……プロデューサー……また会いましょう」

暗闇に意識が沈んでいく中。雪歩の声と去り行く足音だけが響いていた。

チュートリアル終了。

おさらい、戦闘の流れ

攻撃……基本。攻撃しないと倒せません。

防御……成功すると、次の攻撃に+1の補
正。

脱衣攻撃……服を脱がせます。服を脱がせることで、普段は露出していない部位に+補正がかかります。
通常→下着姿→裸
裸になると更に攻撃が通じやすくなりますが……。

脱衣……自分の服を脱ぎます。相手が裸で自分が裸の時にしか出来ない技もあります。

自由行動……会話、束縛など様々。会話することで相手の事がよくわかるかも。

戦闘のおさらいと説明。

Pは基本。三回、絶頂させられると負けになります。
選択肢で、相手に身を任せるような行動を選ぶなんて以ての外です。

一度絶頂させられると、放心状態二ターンの間、何も出来ません。

放心状態の間は絶頂させられる事はありませんが、服を脱がさせられたり、最悪は弱点を増やさせられることも。

リターナーがあれば、その戦闘に一度だけすぐに復帰出来ます……隠しスキルだったのに……!

敵は一度でも絶頂させることに成功したら、大体は勝利です。

ファンブル 1

バッド 2~3

ノーマル4~7

グッド8.9

パーフェクト 0となります

ファンブルは場合によっては反撃を受けたり、ヤバイことになります(束縛しようとして、出したら逆に縛られたり)

パーフェクトは、一撃でその攻撃が弱点になったりして、凄いです。

グッドはノーマル二回分みたいな感じで。

バッドは……ミスみたいなもん。

同じ攻撃を成功させるとその攻撃が弱点になります。

パーフェクトは一回、グッドは二回、ノーマルは4回。

これは相手からの攻撃にも言えることです。

最後に選択を……Pの特化攻撃や弱点を毎回の戦闘度にリセットしますか?

難易度が大きく変わります。

現在。
特化攻撃:胸
弱点:足(による攻撃)

1:戦闘度に、特化攻撃や弱点を変えたい。

2:変えない。このまま行くぜ!(ハード)

3:リセットはいらんけど、チュートリアルはノーカン。変えさせろ。(結局はハード)

+1

今日はここまで。

現在の状態。



状態:普通

高性能バイブ(攻撃+1)

お守り(リターン、スタン無効)

特化攻撃:胸(次の戦闘で再判定)

弱点:足(次の戦闘で再判定)

仲間:なし

ゾロ目ストック:99

ストックされたゾロ目は好きな時に一度だけ、使えます。
宝箱を開ける時、開けた時、戦闘……etc

気だるさを感じながらも、俺は起き上がる。

雪歩に敗北してそのまま気を失っていたようだ……。

思い出すと自分が情けなくなるが、落ち込んではいられない。

……どいすればいいのかもわからないが。

などと悩んでいると。

「プロデューサーさん。起きましたか?」

……憎らしい元凶の声がした。

P「……」

妖精小鳥「い、いきなり睨まれた!?」

P「……これから俺はどうしたら良いんですか?」

妖精小鳥「プロデューサーさんにはこの迷宮をクリアして貰います!」

P「……迷宮?」

妖精小鳥「あ、迷宮とは言っても、真っ直ぐ進むだけなんで、安心して下さい」

P「……それって、迷宮ですか?」

妖精小鳥「むしろ、迷宮(笑)ですね」

P「どういう事ですか?」

妖精小鳥「ここは妄想、想像するだけで大抵の事は何とでもなるんですよ」

妖精小鳥「プロデューサーさんが先に進みたいと思えば、次の階に進む道が開けますし」

妖精小鳥「……まあ、余り先を急ぐのはお勧めしませんけど」

P「……どういう事ですか?」

妖精小鳥「ピヨピヨ……つまり」

迷宮について。

ここは迷宮とは名のばかりの進むだけの場所です。

あなたが『次の階』と望めば、何時でも先に進めます……が、ひたすら『次の階』にするのはお勧めしません。

宝箱からアイテムを手に入れていないと、とんでもない目に会うかも。

……マップを考えるのが面倒になった訳じゃ、ないですよ?

迷宮を探索しているとアイドルと遭遇する事もありますが、彼女等を倒しても正気には戻せません。

……ですが、無駄にはならないでしょう。

何階か進むと、本気のアイドルと戦闘になります。本気の状態のアイドルを倒すことで、初めてアイドルを正気に戻せます。

この時に条件を満たしていると……?

アイドル達を全員。正気に戻せたら、ゲームクリアです。

エルシャダイみたいに勝ったら本番で鎧禿げるのかな

>>113 条件を満たせば、特別なアイテムを入手できるかも知れませんね。
戦闘中にアイドルとよく会話すると、良いかも知れません。


妖精小鳥「何か質問あれば、何時でも……」

P「……」

妖精小鳥「うふふ、頑張って下さいね」

P「また逃げられてしまった……」

P「……行くしかない、か」


出かけます。続きは夕方ぐらいから。

誰か居たら進めます。

アレな内容で、申し訳ないですが。

否応にもこの迷宮を攻略しないといけないようだ。

……全員を倒して正気に戻さないと元の世界に帰れないらしいが、元々。誰かを見捨てる気もない。

最初の迷宮は……。



石床のダンジョン



+1

駄鳥にお仕置きはできますか?!

>>119 GM鳥はまだです。

綺麗な城のようだ。

RPGに出てくる城をそのまま引っ張り出して来たような……。

さて、どうするか。

探索

次の階へ

+1

適当な部屋に入ってみる……この部屋には見たところ、何もないようだ。

不気味な程に人の気配を感じないのは、アイドル以外の人間が居ないからだろうか。

探索を続ける

次の階に
+1

次の階に……。

なるほど、階段を想像すると確かに階段が現れた。

階段を上がると、先ほどの階と大して変わらないようだ。

……気配を感じた。

偶数だと気のせい。奇数だと……?

直下のコンマで判定。

宝箱が現れる……。

俺はその宝箱を開けた……。

中にはアクセサリーが入っていた。

ペンダントを入手!

ペンダントの性能をコンマ判定します。

直下。

ペンダントは良質なペンダントだった!

ペンダントに以下から二つのスキルを選択できます。

バインド無効(束縛状態を一度だけ無効)

スタン無効(行動不能を一度だけ無効)

防御+1

スタン

↓+2



状態:普通

武器:高性能バイブ(攻撃+1)

アクセサリー1:お守り(リターン、スタン無効)

アクセサリー2:良質なペンダント(バインド無効、スタン無効)

特化攻撃:

弱点:

仲間:なし

ゾロ目ストック:99

宝箱にはそれなりに良い物が入っていた。幸先が良い……このまま行ければ良いのだが。

さて、どうするか……。

探索

次の階へ

+1

誰かが廊下の曲がり角からやって来るようだ。

俺は近くの柱に身を潜め、やって来た人物を確認する。

あれは……。

名前を指定して下さい。
+2

「雪歩ってば一人だけズルいの」

現れたのは金髪に染めた美少女。どうやら、先に俺と会った雪歩のことを怒っているようだ。

「ミキもハニー会いたいのに……ハニー? 居ないのー?」

美希は辺りをきょろきょろと見渡しながら、歩き回り始める……。

1:やり過ごす(コンマ判定)

2:先制攻撃(コンマ判定)補正+1
+1

小鳥さんの話が本当だとすると、今の美希を倒しても、正気には戻らないだろう。

……だが、いつかは戦わないといけないのは同じ。

ここで、美希の弱点を知るのも良いだろう。

「ハニー?」

俺は柱から飛び出すと、美希に向かって床を蹴る。

「え?」

+1でPの特化攻撃をコンマで判定。

+2でPの弱点をコンマで判定。

特化攻撃:胸

弱点:秘部

バトルスタート!

「え、ハニー!?」

「すまないが、先制攻撃させて貰う!」

「!?」

美希は突然の事に、混乱しているようだーー可哀想だが、このまま攻撃させて貰おう。

Pの行動(選択)+1

攻撃
防御
服を脱がせる
服を脱ぐ
会話
自由行動(何をするか指定)

美希 行動不可

「元の世界に戻ったら、おにぎりを食べさせてやるぞ?」

普段の美希なら、これで……。

「……元の世界? ハニーってば、可笑しなこと言うの」

美希はアハッと笑い。

「アッチでハニーと結ばれようと思ったら、色々と面倒なの」

「なっ……」

「こっちの世界なら、面倒じゃないし……ハニーと好きなだけいちゃいちゃできるし、おにぎりも食べ放題なの!」

美希は言いながら手の平を上に上げる……すると、確かにおにぎりが手の平に出現したのだ。

「ね? ここでミキと一緒に暮そ?」

普段の美希からは考えられない返事が返って来て、俺はすぐには返せなかった。

1:同意する。

2:同意しない。

+1

「……俺は元の世界が良いな」

そう言うと美希はムッと拗ねたような顔をするが、すぐに笑顔になる。

「ハニーってば頑固さんなの。でも……すぐにハニーも、この世界が好きになるって思うな」

Pの行動(選択)+1

攻撃
防御
服を脱がせる
服を脱ぐ
会話(内容を書いて下さい)
自由行動(何をするか指定)

美希の行動(コンマ判定)+2

「服を脱いでくれないか?」

普段の俺ならこんな事は言わない……嘘じゃない。

「あはっ! ハニーってば、エッチなの!」

「……」

「どうしようかなー?」

美希はじっと俺を見つめながら……。

直下のコンマで判定。

奇数なら美希は承諾。

偶数なら……。

「脱いでもいいけど、ハニーも脱いで欲しいな?」

当然と言えば、当然か。

「ハニーが脱いだら、ミキも脱ぐの!」

美希はそう言うと、期待の眼差しを向けて来た……。

+1

1:承諾する。

2:拒否する。

「……わかった」

「あはっ☆ じゃあ、一緒に脱ぎ脱ぎしようね?」

俺は美希の願いを聞き入れ、 スーツをズボンを脱ぐ。

美希も約束通り、服やスカートを脱いで行く……。

「ちょっと恥ずかしいの……」

Pは下着姿になった。

美希は下着姿になった。

美希のターン。

判定『4』脱衣直後なので+1

判定『5』ノーマル

「えへへ……ハニー♪」

美希は両手を広げ、近づいて来ると抱き締めて来た。

美希の温もりと、柔らかさ、匂いが刺激する……。

「ハニー♪」

暫くして満足したのか。美希から離れていく。

Pの行動(選択)+1

攻撃(どの部位を攻撃するかも)補正+1
防御
服を脱がせる
服を脱ぐ
会話(内容を書いて下さい)
自由行動(何をするか指定)

美希の行動(コンマ判定)+2

脱衣状態直後だけ、攻撃する場合+1の補正を得るようにしました。

特化攻撃を完全に無視、だと……?

コンマ『2』バッド!

攻撃+1

相手が脱衣状態(下着姿)+1

再判定『4』ノーマル。

「や、ん……そ、そこは……」

美希の下着に指を這わせながら、突起部分を探し、見つけると下着の上から突ついてみる。

「だ、だめ、なの……」

下着越しに突起部分をなぞると、美希は腕の中で可愛らしく震えていた。

美希の攻撃

『2』バッド!

美希は俺の前に立つと爪先で背伸びをし、キスをしようとして来た……が。

俺は軽く後ろに下がるとそれを避けた。

「……ミキとちゅーするの……や?」

悲しげな無を向けられ、胸が痛まなくもない……。

Pの行動(選択)+1

攻撃(+1の補正)
防御
服を脱がせる
服を脱ぐ
会話(内容を書いて下さい)
自由行動(何をするか指定)

美希の行動(コンマ判定)+2

今日はここまで。安価だけでもしてて貰えたら、嬉しいです。

縺ゅ>

安価分だけ投下してしまいます。

『0』パーフェクト!

俺は美希を引き寄せ、ブラジャーの上から胸にキスをする。

ビクッと美希の体が跳ねたが、気にしない。

「な、なんなの……これ、変な感じ……」

美希は驚いたようだが、抵抗のするつもりはないようだ……。

「は、ハニー……」

美希はトロンとした目で俺を見つめている……。

美希は胸が弱点になった。

お気づきになられなかったかも知れませんが、>>1は変態です。
フタナリの理解はありますが、少なくとも現段階ではないです。
二周目があれば、考えたいのですが……。

『4』ノーマル

「ハニー……♪」

美希はとろんとした目のまま、抱きついて来た。

「ハニーの温もりなの……」

美希の温もり、柔らかさ、匂いが……俺の意思を揺さぶる。

「……っ」

何とか耐えられたが、次はわからない……警戒しなくては。

Pの行動(選択)↓1

攻撃(+1の補正)
防御
服を脱がせる
服を脱ぐ
会話(内容を書いて下さい)
自由行動(何をするか指定)

美希の行動(コンマ判定)↓2

某兄貴の美希スレ難民のせいだと思うのwwww
胸を愛撫しながらもう一回服を脱がせるように提案する

>>180

すみません。それだと、攻撃と会話を選ぶことになるので現段階では無理です。

二回行動が可能になるスキルがあれば別ですが……。

胸に愛撫で良いですか?

『8』グッド!

俺は美希の服を脱がせようと手を伸ばした……。

「うん……いいよ?」

美希は抵抗するどころか、手を後ろに回し、されるがままの体勢になる。

「ミキの裸……見たいんだよね……ハニーになら、ミキの全部……見て欲しいの」

「……わかった」

ブラジャーを外すと、年齢に見合わない大きさの胸とピンク色の乳首が露わになる。

見惚れている場合じゃない……次だ。

美希の下着に手を伸ばす……。

「は、ハニー……」

泣きそうなぐらいに顔を赤くするが、美希は俺の手を止めようとしない。

擦るように下ろし、美希が恥ずかしげに上げた足から下着を抜き取った……。

「ど、どう……? ミキの体……おかしく、ない?」

「……」

綺麗だ、としか言えない。

中学生の裸など見たこともないが、美希の体は十分に女性として完成しているのではないか。

「……ハニー?」

……一歩間違えれば、魅了されていたかも知れない。

綺麗だ、とだけ伝えると美希は嬉しそうにしていた。

……? そういえば、美希の下着を脱がせた時に別の何かを掴んだような……気のせいか。

Pの行動(選択)↓1

攻撃(+1の補正)
防御
服を脱がせる (使用不可)
服を脱ぐ
会話(内容を書いて下さい)
自由行動(何をするか指定)

美希の行動(コンマ判定)↓2

全裸状態の為、美希に攻撃する場合。次に攻撃する場合+2されます。
それ以降は+1が永続的に。
……良いことばかりじゃないんですけど。

美希の『スマイル』が発動!
判定「4」により失敗。

「あはっ☆」

美希が恥じらいを誤魔化すように微笑んで来た。

だがいつもの美希の笑顔と違って、ぎこちない……。

「あ、あれ?」

「……ふむ」

美希の股間をじっと見つめ観察してみる……。

「う、うん……見て、いいよ……?」

……大きな背徳感に興奮がかき消された。

『スマイル』は美希の固有スキルです。

5以上の判定だと、此方の行動がキャンセルされてしまう、面倒なスキルです。

っていうか、また99のコンマ……今すぐ使います? 保留します?

↓1

了解しました。

空間が歪む……いや、改変されている?

今なら何でも出来そうだ……。

1:相手を強制的に絶頂(オススメはしないです)

2:相手に弱点を一つ付加する。

3:愛情値を上げる(とあるフラグに必要)

↓1

愛情値は条件を満たして相手を倒すと上昇するステータスです。

今のところは役に立ちませんが……後に必ず、必要になります。

これで半分ぐらい溜まったと思って下さい。

……ボーナスなんて考えるもんじゃないなぁ。

因みに、ここまでのボーナスを得られ、ストックできるのは99のゾロ目で、Pの行動で出した場合のみです。

Pの行動(選択)↓1

攻撃(+1の補正)
防御
服を脱がせる
服を脱ぐ
会話(内容を書いて下さい)
自由行動(何をするか指定)

の行動(コンマ判定)↓2

攻撃部位の指定がなかったので、美希の弱点の胸を責めます。

判定『6』

攻撃+1、弱点による補正+1、全裸状態+2

合計は10ですが……9として扱います。

判定「9」

美希の胸に手を伸ばし、形と柔らかさを確かめるように揉む。

「あ、ん……は、ハニー……」

身をよじり逃げようとするが、逃がす気はない。

俺は合意に美希を引き寄せ、壁に寄りかからせると、再び美希の胸を揉み始めた。

「は、ハニー……! だ、だめなの……!」

1:やめない(このままフィニッシュ)

2:やめる(戦闘続行)

↓1

今日はここまで。

「ハニー……」

切なそうな声で美希が呟く……いや、様子がおかしい。

顔は紅潮し、目は潤んでいて、呼吸が荒い……。

「ミキ……もっと、ハニーと幸せになりたいな……」

美希は発情状態になった。


状態:下着姿
特化:胸
弱点:秘部

美希
状態:全裸姿、発情
弱点:胸


Pの行動(選択)↓1

攻撃(どの部位に攻撃するか指定)+1
防御
服を脱がせる
服を脱ぐ
会話(内容を書いて下さい)
自由行動(何をするか指定)

美希の行動(コンマ判定)↓2

『6」ノーマル

攻撃+1
特化攻撃+1
相手の弱点+1
相手が全裸姿+1
相手が発情状態+2

『9』グッド!

俺は美希の胸に顔を近づける。

「は、ハニー……?」

不思議そうにしている美希をよそに、俺はそのピンク色の乳首に吸い付く。

「は、はにー……!」

……もう、ここら辺で限界か。

俺は美希を楽にしてやろうと思い、乳首を力強く吸う。

「あ、あぁ……! だ、だめ……強く、吸っちゃ……だめ、なの……!」

必死に快楽から抗おうとする美希だが美希自身は気づいているのかいないのか、俺の頭に手を回していた。

「は……はにー……! も、もう……」

ああ。遠慮することはない……っと答える代わりに、最後のトドメに乳首を思い切り吸い上げた。

「ハニー……! はにいぃぃ……!」

びくんっと美希の体が波打つ……どうやら、終わったようだ。

バトル終了。

「ハニー……」

美希の体が消えていく。どうやら、勝つことが出来たようだ。

……とは言え、音無さんの話だとこの状態で倒しても意味はないようだが。

そう言えば……だが、戦闘中に何かを手に入れたような……。

……?

手に何かを握っているようだ……これは……?

『美希との思い出Aを手に入れた!』

緑……いや、フレッシュグリーンの宝石だろうか。

何かの役に立つのだろうか……?

さて、どうする?

↓1

『音無さんに宝石について聞いてみる』

『まあ、いいか……(ノーヒントで行くぜ!)』

「はい、はーい! 美希ちゃんとはお楽しみでしたか?」

手の平サイズ、妖精姿の音無さんが何処からともなく現れた。

「これの事を聞きたいだけですよ」

「あ、もう手に入れちゃったんですね」

予想外とばかりに目を見開き。

「簡単に言えば、その子と絆が深まった印です」

「絆、ですか?」

「はい。ある程度、絆が深まった子の服を最後までプロデューサーさんが脱がしてあげると……手に入る、素敵な宝石なんです!」

また面倒なことを……。

『思い出の宝石』

ある一定まで愛情値を上げたアイドルの服を最後まで脱がすと手に入ります。(Pの手で全裸状態にする)

愛情値は戦闘中の様々な行動で上がります。下がったりはしません。
会話だったり、服を脱がしたり、逆に脱いだり、ある方法で倒したり、倒されたり。

宝石A:初遭遇で手に入ります。

宝石B:愛情値が半分で手に入ります。

宝石C:親愛値がMAXかつ、本気のアイドルとの勝負で手に入ります。

因みに今の美希の愛情値は80です。限界は100。

言いたいことだけ言うと、何時ものように音無さんは何処かへ行ってしまった。

留まる理由はない……さて、どうする?

『探索』

『次の階へ』
↓1

次の階に行こう。

階段が出現し、それを登っていく……。

高さとかの概念はないのか、僅か登ると次の階へ到着する……。

見通しが良い場所に出た……。

『探索』

『次の階へ』

↓1

探索をしてみよう……何かアイテムが見つかると良いが。

『0』パーフェクト!

空間が歪む……さて、何がある?

アイテムが入った箱

武器の入った箱

アクセサリーが入った箱

アイドルが出現(名前も)

↓1

千早かぁ……かなりの強キャラなんだよなぁ(ボソッ)

「プロデューサー?」

部屋の奥から現れたのは千早。

俺の姿を確認できたのか、安堵に表情を緩め。

「千早……」

「会えて良かった……側に行っても?」

……どうやら、今の千早は戦う気はないようだが。

『頷く』

『自由行動』
↓1

(戦うのなら、敗北覚悟で)

>>227は自分です。
安価下

……え、えーと……え?

「美希と戦ったばかりなんだ……ちょっと、疲れていてるんだ……一人にしてくれ」

わかりやすく、声に拒絶するような色を混ぜる。

「そう、ですか……わかりました……ですが」

千早は悲しげに、寂しげに視線を落とすと、何かを手渡して来た。

『鎮静剤』を手に入れた!

「これだけは許して下さい……それでは……」

あ……気づきませんでした。
どうします?
私はどちらでも良いのですが。

くっ……他のスレで誤爆しちゃった……。

千早を見送った後。暫く休むと、行動を開始することにした。

さて、どうする?

『探索を続ける』

『次の階へ』

↓1

宝箱を発見した……罠かも知れないが……開けてみるか?


開けるなら
5以上ならセーフ。

4以下なら罠が発動。

↓1

宝箱を開けると、中からガスが吹き出て来た。

「くっ……う……!」

Pは『興奮』状態になってしまった!

き、気を取り直して……箱の中を見てみよう。

奇数なら武器

偶数ならアクセサリー
↓1

アクセサリーってアイドルを●●状態にするとかあるんだろうか

>>245 アイテムになら、あります。

『33』粗悪なグロープを手に入れた。

以下からスキルを一つ選んで下さい。

アタック+1(判定時にゾロ目が出た場合。次に二回攻撃)

攻撃+1(攻撃時に+1する)

トレージャー(宝箱判定+1)

不器用(攻撃時にマイナス2)

↓1

ストックしたゾロ目99を使うかそれとも温存しますか?

ゾロ目99を使うなら、アクセサリーがオススメです。

粗悪なグロープを手に入れた!

攻撃+1

武器は一つ

アクセサリーは二つまでしか装備できません。

とは言っても、武器はどちらも同じ性能ですが……。

『探索を続ける』

『次の階へ』

↓1

次の階へ……。

「お困りですね! プロデューサーさん!」

次の階に到着するとハエ……じゃなくて、音無さんが居た。

「武器は一つまで、アクセサリーは二つまで……バックに仕舞ってあるアイテムのスキルが勿体無い!」

音無さんが指差した先には……大きな箱があった。

「そんなあなたに、これ! 合成ボックスです!」

合成ボックス。

武器は武器とアクセサリーはアクセサリーとしか合成出来ません。

合成すると、もう片方のスキルをそのまま受け継ぐことが出来ます。

重複した一部を除いたスキルは、スキルが強化されます。

余分な『粗悪なグロープ』と、現在装備している『高性能バイブ』の合成をオススメします。

やってみますか?

↓1

高性能バイブ(攻撃+1)と粗悪なグロープ(攻撃+1)を合成しました。

高性能バイブ+1(攻撃+2)

因みに攻撃+系は強化できるのは、一度までです。

一つのアイテムに付けられるスキルは

武器は四つまで、アクセサリーは三つまでです。


「今度からは、ご自分で探して下さいね?」

お礼を言う間もなく、音無さんは飛び去ってしまった。

探索時に合成ボックスが見つけられるようになりました。

今日はここまで。
……合成システムどうですかね?

まあ、一度採用してしまったのは仕方ないので、一度合成したものは二度と合成に利用出来ないとか制限をつけます。

合成ボックス自体、あまり出るようにしていませんが。

合成システムとか完全に、>>1の趣味です。すみませんでした。



状態:興奮(宝箱のトラップ)

高性能バイブ+(攻撃+2)

お守り(リターン、スタン無効)

良質なペンダント(バインド無効、スタン無効)

特化攻撃:

弱点:

仲間:なし

99ゾロ目ストック:1

所持アイテム

鎮静剤(興奮状態、発情状態を回復する。相手にも使える)

キーアイテム

美希の思い出A

『星井美希』

愛情値:80

思い出:1

出会った回数:1

戦闘回数:1

勝利回数:1

弱点:1

『萩原雪歩』

愛情値:10

思い出:0

出会った回数:1

戦闘回数:0

弱点:?

『如月千早』

愛情値:?

思い出:0

出会った回数:1

戦闘回数:0

弱点:?

因みにチュートリアル戦は含みません。愛情値は若干、上げましたが。

携帯の調子が悪い……。

更新しても、携帯には反映されていない……ま、いいか。

誰か居たら進めます。

合成、か。

頼りになりそうだけれど、これに夢中にならないようにしないとな。

あくまでも、目的はこの世界から帰ることだからだ……。

『探索を続ける』

『次の階段に』

状態:興奮(二手行動するか、次の階に行くと完治)

↓1

よし、ここには何も……な……!

床が抜けた……落とし穴!?

トラップ『落とし穴』

前の階に戻るだけです。特にペナルティもありません。

……床に体を叩きつけた筈だが、痛みはない。

さて、どうするか?

『探索をする」

『次の階へ』

↓1

この階を後にし次の階に行こう……。

現れた階段を慣れた足取りで登って行く……。

『三階』に到着。

さて、どうする?

『探索』

『次の階に』

↓1

人の気配がした……。

静かに、息を殺すように身を隠す……。

廊下から現れたのは……。

名前で指定
↓1

見覚えのあるパイナ……髪型が現れた。

眼鏡をかけた知的な雰囲気の女性……律子だ。

「さてと、私の計算だとこの階にプロデューサーが居る筈だけれど……」

妙な事を言いながら、辺りを見渡して居るが……。

「……」

どうするべきか。

1:このまま身を隠す

2:先手必勝

↓1

嫌な予感しかしない……。

身を隠して、やり過ごすべきかも知れない。

↓1のコンマが偶数なら成功。奇数なら……。

『8』偶数……成功!

「……」

すぐ近くで足音が止まる。

「おかしいわね? ……プロデューサー? 居ないんですか?」

居たとして、返事をするとでも思っているのか。

「……」

「……」

「……ま、いいわ」

壁越しの気配が、足音とともに小さくなっていく……どうやら、危機は回避したようだ。

『探索を続ける』

『次の階に』

↓1

そういや33はどうなるんだろ

宝箱を見つけた……中はアクセサリーが入っているようだが。

1:開ける。

2:開けない。
↓1

>>282 見落としてました。次に発動させます。

綺麗なリングを手に入れた!


以下からスキルを二つお選び下さい。

スタン無効(行動不能を一度だけ無効)

バインド無効(拘束状態を一度だけ無効)

深呼吸(イきそうを回復)

罠解除の心得(1階に一回だけ、罠を解除する)

ストックされた99コンマを使いますか?

使わない場合は、スキルを二つ選んで下さい。

↓1

綺麗なリングを手に入れた!

綺麗なリング(スタン無効、深呼吸)

アクセサリーは二つまでです。

現在の装備は……。

お守り(リターン、スタン無効)

良質なペンダント(バインド無効、スタン無効)

装備を入れ替えますか?

入れ替えるのなら、入れ替える装備を指定して下さい。

↓1

今は入れ替えない

>>289 了解。

綺麗なリング(スタン無効、深呼吸)をバックパックに入れました。

【バックパック】

【アイテム】
鎮静剤
【アクセサリー】
綺麗なリング


さて、どうする?

『探索を続ける』

『次の階へ』

↓1

『次の階に』

四階に到着。

『探索』

『次の階に』

↓1

ここで先ほど忘れて居た[33]のコンマを使います。

空間が歪む……さて、何を望もうか。

1:武器を

2:アクセサリーを

3:アイテムを

4:アイドルと出会いたい。

5:アイドルとの愛情値を上げる(既に会ったアイドルのみ)

6:合成ボックス

↓1

5 美希との好感度をまずカンストさせよう

>>295 了解。

……?

何か起きたのだろうか……いや、確実に何かが変化したのは確かだ。

美希の愛情値が上がりました。

80→100(20上昇)

↓1

『探索』

『次の階に』

危険な感じのする宝箱を見つけた……。

解除して開けてみるか、無視するか。

『開けてみる」5以上で解除成功。

『無視する』

↓1

宝箱に仕掛けられた罠の解除を試みたが……。

失敗したようだ……何が起きるかはわからない。

↓1のコンマ判定で罠の内容が決まります。

宝箱から警報が鳴り響く……。

やばい、っと思ったがもう遅い。

やって来たアイドルは……。

美希、千早、律子から選択

↓1

今日はここまで。

美希で了解。

それでは、おやすみなさい。

何人か集まり次第始めます。

「あはっ! やっぱりハニーなの!」

やけに嬉しそうな声が後ろからした……振り返らなくても分かる。

「美希……」

「なぁに?」

裏表のない笑顔を浮かべる美希……。

「今日こそ、ハニーをミキの虜にしちゃうの!」

そう言うと美希は近づいて来る……。

「ねぇ……ハニー。一緒に……気持ち良く、なろ?」

↓1でPの特化攻撃の判定

↓2でPの弱点判定



状態:普通

高性能バイブ(攻撃+2)

お守り(リターン、スタン無効)

良質なペンダント(バインド無効、スタン無効)

特化攻撃:なし(攻撃以外の行動に+1の補正)

弱点:口(口による攻撃)

仲間:なし

ゾロ目ストック:99、

【バックパック】

【アイテム】
鎮静剤
【武器】
なし
【アクセサリー】
綺麗なリング

バトルスタート!

「えへへ……ミキ、頑張るね」

Pの行動(選択)↓1

攻撃(どの部位に攻撃するか指定)+1
防御
服を脱がせる
服を脱ぐ
会話(内容を書いて下さい)
自由行動(内容も書いて下さい)

美希の行動(コンマ判定)↓2

追及しなくては。

「ん、答えられないのか?」

「だ、だって……恥ずかしいの……」

「ということは、したんだな?」

「……あ……う……」

迫って来た時とは逆の反応なのがまた面白ーー可愛らしい。

「美希の口から聞かせてくれ」

「ちょっとだけ……」

ぽつりと、呟くように。

「……ちょっとだけ……しちゃったの……」

それだけ言うと、美希は背中を向けてしまった。

美希は羞恥状態になった!

美希のターン。

美希はもじもじと恥ずかしそうにしている……。

『羞恥状態』

相手のそのターンの行動をキャンセルさせる状態です。
主に羞恥を煽るような言葉を選んで話すとなりやすいです。

Pの行動(選択)↓1

攻撃(どの部位に攻撃するか指定)+1
防御
服を脱がせる
服を脱ぐ
会話(内容を書いて下さい)
自由行動(内容を書いて下さい)

美希の行動(コンマ判定)↓2

さっきから良コンマ出し過ぎぃ!

Pのターン。

『9』

「美希」

「あ……や……!」

スカートを捲り、下着越しに突起部分を指で転がす。

「だ、だめ……な、の……」

「一人でした時もこんな感じだったか?」

「は……にぃ……! そんなとこばっかり弄っちゃ……や、なの……!」

美希は俺の腕の中でぶるぶる震えながら、責めを耐えていた……。

美希のターン

『0』パーフェクト!

「ミキもハニーを気持ち良くしたいの……」

美希は抱きついてくると、膝を股間に擦り付けて来た。

「あはっ……今、ピクってなったよ? 気持ちいいの?」

1:頷く。

2:否定する。

↓1

自ら飛び込んでいくとは!



俺は黙って頷いていた……。

Pの弱点が追加された!

弱点:口、足

「うん。わかった……もっとしてあげるね?」

ニコッと微笑みながら、美希は膝を更に擦り付けて来る……。

もう既に、そこは硬くなりきっていた。


すみません。今日はここまで。

お知らせします。

戦闘システムを変更しました。

以下の判定により、快楽度が溜まっていき、ある一定になると絶頂状態になります。

パーフェクト+4

グッド+2

ノーマル+1

Pは10ぐらい?

深呼吸のスキルも変更。
イキそうを回復しつつ、快楽度を下げます。下げる量はコンマの一の位で判定し、最大9まで回復します。

状態異常一覧。

興奮(自攻撃+1、相手+1)

発情(興奮状態で、更に興奮状態になるような攻撃などを受けるとこの状態に、自攻撃+2、相手+2)

下着姿(一度だけ相手が攻撃+1)

全裸姿(一度だけ相手が+2、それ以降は+1)

イキそう(パーフェクト攻撃を受けると発動。毎ターンに一ずつ快楽度が上昇する)

束縛状態(束縛された部位は使えない。奇数なら解除、偶数なら解除できない)

行動不能(一ターン動けない。一部を除き、スキルも発動しない)

睡眠状態(行動ができない。奇数なら解除、偶数なら解除できない)

放心状態(絶頂した後。この状態に、二ターン動けない)

13時以降から行きます。


快楽度4/10
特化攻撃:なし(攻撃以外の行動に+1)
弱点:口
武器
高性能バイブ+1(攻撃+2)
アクセサリー
お守り(リターン、スタン無効)
良質なペンダント(バインド無効、スタン無効)


美希
快楽度2/?
特化攻撃:足
弱点:胸


Pの行動(選択)↓1

攻撃(どの部位に攻撃するか指定)+1
防御
服を脱がせる
服を脱ぐ
会話(内容を書いて下さい)
自由行動(内容を書いて下さい)

美希の行動(コンマ判定)↓2

Pのターン。

判定『4』

特化攻撃なしにより+1

再判定『5』

俺は美希の服を脱がせようと、手を伸ばした……。

「ん、ミキの裸が見たい? いいよ」

美希は抵抗する素振りもなく、黙ってされるがままになっている……。

美希は下着姿になった!

美希のターン。

判定『8』

Pの弱点:口により+1

判定『9』

「ハニー♪」

美希は俺の首に手を回すと……そのまま唇を近づけ、キスをして来た。

唇をくっ付けるだけのキス……かと思っていると、美希の舌が口内に侵入して来た。

唇が離れると糸が引いていた……。

「えへへ、ハニー♪」


快楽度6/10
特化攻撃:なし(攻撃以外の行動に+1)
弱点:口
武器
高性能バイブ+1(攻撃+2)
アクセサリー
お守り(リターン、スタン無効)
良質なペンダント(バインド無効、スタン無効)


美希
快楽度2/?
下着姿
特化攻撃:足
弱点:胸


Pの行動(選択)↓1

攻撃(どの部位に攻撃するか指定)+1
防御
服を脱がせる
服を脱ぐ
会話(内容を書いて下さい)
自由行動(内容を書いて下さい)

美希の行動(コンマ判定)↓2

判定『0』パーフェクト!

俺は美希のブラジャーに手をかけた……。

「ん……」

美希はブラジャーを外すのを目を閉じ黙って受け入れた……。

「下も、脱がすけど良いな?」

「う、うん……」

美希の了解を得て、下着を脱がしていく……。

美希は全裸姿になった!

何かを、手に握った……。

美希との思い出Bを手に入れた!

美希のターン。

判定『2』ミス!

美希は微笑みながら、胸を押し付けて来た……。

「あ、あれ? なんかやり方が違うの……」


快楽度4/10
特化攻撃:なし(攻撃以外の行動に+1)
弱点:口
武器
高性能バイブ+1(攻撃+2)
アクセサリー
お守り(リターン、スタン無効)
良質なペンダント(バインド無効、スタン無効)


美希
全裸姿
快楽度2/?
特化攻撃:足
弱点:胸


Pの行動(選択)↓1

攻撃(どの部位に攻撃するか指定)+1
防御
服を脱がせる
服を脱ぐ
会話(内容を書いて下さい)
自由行動(内容を書いて下さい)

美希の行動(コンマ判定)↓2

Pのターン。
判定『7』
攻撃+1 相手が全裸状態+2
再判定『9』

俺は美希を抱き寄せ、手を股間に滑り込ませると、突起部分を指で弾いた。

「ひゃう!?」

敏感になっているのか弱めにした筈だが、美希の体が指の動きに合わせ震える。

「は、はにぃ……!」

悶えながらも涙目で見上げて来る美希を攻め続けた……。


>>349
攻撃+2 全裸状態+2 でした。すみません。

美希のターン。

判定『6』ノーマル

「ハニーにも脱いで欲しいな♪」

美希は俺の服に手をかけて来た。

抵抗する間も無く、服が脱がされていく……。

Pは下着姿になった!


快楽度4/10
下着姿
特化攻撃:なし(攻撃以外の行動に+1)
弱点:口、足
武器
高性能バイブ+1(攻撃+2)
アクセサリー
お守り(リターン、スタン無効)
良質なペンダント(バインド無効、スタン無効)


美希
快楽度4/?
全裸状態
特化攻撃:足
弱点:胸


Pの行動(選択)↓1

攻撃(どの部位に攻撃するか指定)+1
防御
服を脱がせる
服を脱ぐ
会話(内容を書いて下さい)
自由行動(内容を書いて下さい)

美希の行動(コンマ判定)↓2

すんません。ゴジラを見てました。今から、真面目にやります。

Pのターン

判定『2』ミス

特化攻撃なしにより+1、相手が全裸状態+1により……。

再判定『4』ノーマル

「ハニーの視線がエッチなの……」

美希はもじもじしながらも、嫌そうな顔はしない。

「でも……ハニーが見たいなら……もっと、見ててもいいよ?」

美希のターン。

判定『9』グッド!

「ハニーの……全部、みせて……?」

美希がにじり寄って来た……不思議と抵抗する気は起きない。

下着を脱がされていく……。

Pは全部姿になった!

「凄いの……ハニー♪」


快楽度4/10
全裸状態
特化攻撃:なし(攻撃以外の行動に+1)
弱点:口、足
武器
高性能バイブ+1(攻撃+2)
アクセサリー
お守り(リターン、スタン無効)
良質なペンダント(バインド無効、スタン無効)


美希
全裸状態
快楽度5/?
特化攻撃:足
弱点:胸


Pの行動(選択)↓1

攻撃(どの部位に攻撃するか指定)+1
防御
服を脱がせる
服を脱ぐ
会話(内容を書いて下さい)
自由行動(内容を書いて下さい)

美希の行動(コンマ判定)↓2

あふぅ

>>357
すまぬ。美希の攻撃は1から99のコンマ判定なんだ……。

Pのターン。

『4』ノーマル

攻撃+2、相手が全裸状態+1

『7』ノーマル。

俺は膝をおり、美希の秘部に口をつける。

「は、ハニー? だ、だめ……そんなとこ、汚いの……」

美希の言葉を無視し、俺はそこを味わい始めるーー舌で、時には吸い取り。

「や、ぁん……は、はにぃ……!」

美希はブルブル震え、快楽に抗おうとしているが……もう一息か。

判定『8』

Pが全裸状態+2

再判定『9』

「ハニー♪」

「なっ……」

油断していたのか……俺は容易く美希に押し倒されてしまった。

何をする気だ、と確認するまでもない。

見ると、美希が秘部に俺のモノを当てがっていた。

「ハニー……行くね」

止める間もなく……美希は腰を下ろした。

「い……!?」

激痛が走ったのか、一瞬顔を歪めるもすぐに微笑む。

「ハニーにあげちゃったの……ミキのことは気にしないで、ね?」

美希は腰を振り始めた……美希の中がモノを締め付けて来る……!

このままでは……。


『インサート』に突入しました。
インサート時は特定の攻撃が出来なくなります(クンニやクリ攻撃など)

それは相手も同様です。


快楽度6/10
特化攻撃:なし(攻撃以外の行動に+1)
弱点:口、足
武器
高性能バイブ+1(攻撃+2)
アクセサリー
お守り(リターン、スタン無効)
良質なペンダント(バインド無効、スタン無効)


美希
快楽度6/?
特化攻撃:足
弱点:胸


Pの行動(選択)↓1

攻撃(どの部位に攻撃するか指定)+1
防御
服を脱がせる
服を脱ぐ
会話(内容を書いて下さい)
自由行動(内容を書いて下さい)

美希の行動(コンマ判定)↓2

判定『7』

特化攻撃なしで+1

再判定『8』

「初めては、こんな床でやりたくはなかったな」

「……え?」

呆気にとられている美希の隙をつき、美希を上から退かすと、美希からモノを引き抜いた。

「ミキとするの……やなの?」

判定『7』ノーマル

Pが全裸状態により『8』グッド

「ハニー……だめ、行かないで」

俺が離れようとしているのを何かと勘違いしたのか、美希は引き寄せて来て……キスをして来た。

「ん、ん……」

先ほどより激しいキス……頭がぼんやりとして来た。



快楽度8/10
全裸状態
特化攻撃:なし(攻撃以外の行動に+1)
弱点:口、足
武器
高性能バイブ+1(攻撃+2)
アクセサリー
お守り(リターン、スタン無効)
良質なペンダント(バインド無効、スタン無効)


美希
快楽度6/?
全裸状態
特化攻撃:足
弱点:胸


Pの行動(選択)↓1

攻撃(どの部位に攻撃するか指定)+1
防御
服を脱がせる
服を脱ぐ
会話(内容を書いて下さい)
自由行動(内容を書いて下さい)

美希の行動(コンマ判定)↓2

Pのターン。

判定『3』

攻撃+2 相手が全裸状態+1

判定『6』ノーマル

「美希」

美希を抱き寄せ、唇を奪う。

「ん、んん……!」

美希の体が震えている……達しようとしているのだろうか。

さて、どうする?

1:終わらせる

2:終わらせない

↓1

長引かせる理由はない。

俺は美希の体をしっかりと抱きしめながら、先ほどのお返しとばかりに美希の校内に舌を侵入させる。

「ん、ん……は、はにぃ……!」

美希の体が小刻みに震える……絶頂を迎えたようだ。

Pの勝利!

続きはまた後ほど。

誰か居るようなら。

「また……負けちゃったの」

美希はその場にへたり込むように座る。

「でも、次はこうは行かないと思うな!」

「それはどういう……」

意味だ、っと聞く前に美希の姿が消えてしまった。

美希が消えてしまったのに、ここに居ても仕方ないだろう。

……さて、どうする?

↓1
『探索』

『次の階へ』

アイテム箱を見つけた。

何か貴重な物でも入っているのだろうか……

↓1のコンマで中身を判定。

精力回復剤(快楽度を下3げる)を手に入れた!

ま、あって困るものでもない……貰っていくとしよう。

さて、どうするか。

↓1

『探索』

『次の階へ』

ここに居ても仕方が無い。

次の階に行こう。

……。

『五階』

五階にやって来た……そにしても、結構登って来たな……そろそろ、最上階だろうか。

↓1

『探索』

『次の階に』

廊下を歩いていると……。

見覚えのある後ろ姿を見つけた……あれは。

↓1

1:千早

2:律子

3:美希(フラグ回収済み)

最終決戦なら美希、違うなら千早

>>387

最上階まで行って、一番好感度の高いアイドルがそのダンジョンのボスになります。

あの後ろ姿は……千早だろうか。

幸いなことに、此方にはまだ気づいていない。

この前の別れ方がアレだったので、顔を合わせづらいが……。

どうする? ↓1

1:戦いを避ける為にも立ち去る。

2:謝る為にも、話しかける。

3:不意打ち

……わざわざ、自分から戦いに行く意味もないか。

美希と戦ったばかりだ。謝るのはまたの機会にしても良いだろう。

……とは言え、この階にとどまって居ては千早と鉢合わせになる可能性もある。

↓1

『探索を続ける』

『次の階に』

フラグを立てやすいように、ダンジョンは深めにしてありま……が、フラグたててしまえば退屈なんですよね……どうしましょう。



次の階に行こう。

出現した階段を登っていく……少々、飽きて来たな。

『6階』

同じような景色だ。

↓1
『探索』

『次の階に』

探索だ。役に立つ物があるかも知れない。

……。

……。

罠も宝箱も、アイドルの姿も見つけられなかった。

何もないというのもたまには良いのかも知れない……。

↓1
『探索を続ける』

『次の階へ』

『0』特殊判定。

空間が歪む……何かを起こせそうだ。


↓1
1:武器を

2:アクセサリーを

3:アイテムを

4:アイドルと出会いたい(使用不可)

5:アイドルとの愛情値を上げる(既に会ったアイドルのみ)

6:合成ボックス

出現できるアイドルはダンジョンに三人までです。

これからは、ゾロ目ボーナスを得られるのは『00』『99』だけにさせて下さい。

じゃないと、特殊判定『0』の意味が無くなりますので。

安価は↓

99より77のがいいなーなんて

俺はアイテムの入った箱を望んだ……。

すると宝箱が現れた。

↓1のコンマで中身判定。

ぬいぐるみ(アイドルに渡すと愛情値が20上がる) を手に入れた!

誰かにあげると良いだろう。

さて、どうする?

↓1
『探索を続ける』

『次の階に』

>>402 確かに。99と00は近過ぎますね。

99→77にします。


思えば、ろくに休んでなかった気がする……少し休憩をしよう。

……今思うと、我ながらよく受け入れたものだ。

所詮は俺も男、というわけか。

……考えていても仕方ない。次の階に行こう。

今度は何処だろう……っと思っていると、寝室に出た。

イチゴのクッションやキングサイズのベッドが無造作に置かれている。

「来てくれたんだね。ハニー!」

ベッドに腰をかけながら、此方を見ているのは美希。

ご丁寧にパジャマ姿だ。

……何か話すか?

↓1

1:黙って美希の話を聞く。

2:此方が話す(内容も)

「お前達はどうやってこの狂……」

おっと、本音が出かけていた……。

「コホン……素敵な世界に来たんだ?」

「えーとね……小鳥がみんなを集めてて……そしたら、急に眠くなって来てて……あれ?」

美希は首を傾げる。

「元の世界って何? ……ミキは……どっちに居たんだっけ?」

「美希?」

「……どっち? どっちがミキの生まれた世界だっけ……どっちが……」

ぶつぶつと美希は呟きながら頭を抱える。

どうする?

↓1

「美希。お前は悪い夢を見てるんだよ……だから」

「夢? 夢なの? こんなに幸せなのに……?」

「み、美希!」

「あはっ……どっちが、本物なんてどうでもいいの……ハニーが居れば……それで……あはっ☆」

美希は微笑んだーーだがその笑顔からはいつもの幸せそうな美希の笑顔とは何かが違うと感じた。

……どちらにしろ。やるしかないようだ。

↓1のコンマでPの特化攻撃を判定。

↓2のコンマでPの弱点を判定。



快楽値 0/10

状態:普通

高性能バイブ(攻撃+2)

お守り(リターン、スタン無効)

良質なペンダント(バインド無効、スタン無効)

特化攻撃:尻

弱点:胸

仲間:なし

77ストック:1

【バックパック】

【アイテム】
鎮静剤
精力回復剤
ぬいぐるみ
【武器】
なし
【アクセサリー】
綺麗なリング (スタン無効、深呼吸)


星井美希
快楽値0/?
特化攻撃:足
弱点:胸

バトルスタート!


快楽度 0/10
状態異常:普通
特化攻撃:尻
弱点:胸
武器
高性能バイブ+1(攻撃+2)
アクセサリー
お守り(リターン、スタン無効)
良質なペンダント(バインド無効、スタン無効)

美希
快楽度 0/?
状態異常:普通
特化攻撃:足
弱点:胸


Pの行動(選択)↓1

攻撃(どの部位に攻撃するか指定)+1
防御
服を脱がせる
服を脱ぐ
会話(内容を書いて下さい)
自由行動(内容を書いて下さい)

美希の行動(コンマ判定)↓2

すまん↑はキスで

ui

コンマ判定『1』バッド!

攻撃+2により

『3』ミス!

俺は美希の肩を抱き、その唇にキスをした……。

「あはっ! 今度はハニーからしてくれた……とっても嬉しいの!」

効果はなかったようだ……。

>>419

すみません。美希のコンマは>>420 にさせて頂きます。

『6』

Pの弱点+1

『7』

「ハニー♪」

美希は腕に胸を押し付けて来た。暖かさと柔らかさに胸が高鳴る……。


快楽度 1/10
状態異常:普通
特化攻撃:尻
弱点:胸
武器
高性能バイブ+1(攻撃+2)
アクセサリー
お守り(リターン、スタン無効)
良質なペンダント(バインド無効、スタン無効)

美希
快楽度 0/?
状態異常:普通
特化攻撃:足
弱点:胸


Pの行動(選択)↓1

攻撃(どの部位に攻撃するか指定)+1
防御
服を脱がせる
服を脱ぐ
会話(内容を書いて下さい)
自由行動(内容を書いて下さい)

美希の行動(コンマ判定)↓2

あそこに舌挿入

>>424

服を脱がしてもいないので……

Pの行動だけ再安価。

↓1

『0』パーフェクト!

俺は美希のパジャマを脱がそうと手を伸ばした……。

「ハニーってば、気が早いの! ……でも、良いよ?」

美希のパジャマを脱がし……美希は下着姿になった!

パーフェクト(特殊)判定のため、最後まで脱がす事ができます。どうしますか?

↓1

更に服を脱がせる……。

「今日のハニーは積極的なの……」

ブラジャーと下着を脱がしていくが、美希は抵抗する様子もなかった。

美希は全裸姿になった!

判定『5』ノーマル

「ね、ハニーも脱いで?」

美希は慣れた手つきで、俺の服を脱がしていく……。

Pは下着姿になった!

すみません。今回はここまで。

あーゆーれでぃ?


快楽度 1/10
状態異常:下着姿
特化攻撃:尻
弱点:胸
武器
高性能バイブ+1(攻撃+2)
アクセサリー
お守り(リターン、スタン無効)
良質なペンダント(バインド無効、スタン無効)
【バックパック】

【アイテム】
鎮静剤
精力回復剤
ぬいぐるみ
【武器】
なし
【アクセサリー】
綺麗なリング (スタン無効、深呼吸)

美希
快楽度 0/?
状態異常:全裸姿
特化攻撃:足
弱点:胸



Pの行動(選択)↓1

攻撃(どの部位に攻撃するか指定)+1
防御
服を脱がせる
服を脱ぐ
会話(内容を書いて下さい)
自由行動(内容を書いて下さい)

美希の行動(コンマ判定)↓2

判定『0』パーフェクト!

俺は美希の胸を鷲掴みにし揉みしだく。

「あ、んぅ……あ、相変わらず……ハニーはおっぱいが好きなんだね……」

手のひらに押し付けるように、美希の胸を揉んでいく……。

パーフェクトで美希の弱点攻撃なので更に追撃します。

追撃↓1

判定『1』バッド!

攻撃+2、相手が全裸状態+2

『5』ノーマル

攻め方を変えて太ももの内側をさすってみる。

「く、くすぐったいの……」

くすぐったそうに身をよじった程度だった……。

美希のターン。

『1』バッド!

特化攻撃:足

Pが下着姿

『3』ミス!

美希は何かをしようとしていたが……。

「むー、上手くいかないの!」

……攻撃に失敗したようだ。


快楽度 1/10
状態異常:下着姿
特化攻撃:尻
弱点:胸
武器
高性能バイブ+1(攻撃+2)
アクセサリー
お守り(リターン、スタン無効)
良質なペンダント(バインド無効、スタン無効)
【バックパック】

【アイテム】
鎮静剤
精力回復剤
ぬいぐるみ
【武器】
なし
【アクセサリー】
綺麗なリング (スタン無効、深呼吸)

美希
快楽度 5/?
状態異常:全裸姿
特化攻撃:足
弱点:胸



Pの行動(選択)↓1

攻撃(どの部位に攻撃するか指定)
防御
服を脱がせる
服を脱ぐ
会話(内容を書いて下さい)
自由行動(内容を書いて下さい)

美希の行動(コンマ判定)↓2

今度こそ舌をあそこに挿入

>>446
その執念に感服しました。

判定『6』ノーマル

攻撃+2
相手が全裸状態+1

判定『9』グッド!

美希の脚を開かさせ、その秘部に口をつけた……。

「は、ハニー!? ま、またなの……? ん……!」

美希の体がピクッと跳ねる……感じているようだ。

「は、にぃ……だ、だめなのに……ぞくぞくして……」

念入りに中を舐めてみると、美希は声を押し殺しながら、少し息を荒くしていた 。

『9』グッド!

美希は俺のモノに当てて来た。下着越しだが、柔らかさが伝わって来る……。

「!」

「あはっ……今、ピクってなったの♪」

美希は俺の反応に気を良くしたのか、更に押し付けて来た……。

「……っ」

これは何度も受けるとやばいかも知れない……。


快楽度 3/10
状態異常:下着姿
特化攻撃:尻
弱点:胸
武器
高性能バイブ+1(攻撃+2)
アクセサリー
お守り(リターン、スタン無効)
良質なペンダント(バインド無効、スタン無効)
【バックパック】

【アイテム】
鎮静剤
精力回復剤
ぬいぐるみ
【武器】
なし
【アクセサリー】
綺麗なリング (スタン無効、深呼吸)

美希
快楽度 7/?
状態異常:全裸姿
特化攻撃:足
弱点:胸



Pの行動(選択)↓1

攻撃(どの部位に攻撃するか指定)
防御
服を脱がせる
服を脱ぐ
会話(内容を書いて下さい)
自由行動(内容を書いて下さい)

美希の行動……何か来る。

Pのpをあそこに挿入

>>451

インサート攻撃はどちらも全裸状態じゃないと使えないです。
言ってなかったら、すみません。

『0』パーフェクト!

美希を抱き寄せた状態で両手を美希の尻に伸ばすと、触り始めた。

「……お、おしりを……そんな風に触っちゃ……や、なの……」

震える声で抗議する美希を無視し、今度は揉んでみる。

「あ、ぅ……さ、触り方が、えっち、なの……!」

美希は尻が弱点になった!

美希のターン!

「ハニーってば……強い、の……」

美希の様子がおかしい……いや。

「ミキの本気を見せてあげるね!」

『美希の覚醒!』

本気状態のアイドルは限界快楽値の半分を回復し、専用スキルを使って来ます。

美希の場合は『覚醒」
二ターンの間。美希の行動全てに補正+3をし、Pの攻撃に-3の補正をしてしまいます。


快楽度 3/10
状態異常:下着姿
特化攻撃:尻
弱点:胸
武器
高性能バイブ+1(攻撃+2)
アクセサリー
お守り(リターン、スタン無効)
良質なペンダント(バインド無効、スタン無効)
【バックパック】

【アイテム】
鎮静剤
精力回復剤
ぬいぐるみ
【武器】
なし
【アクセサリー】
綺麗なリング (スタン無効、深呼吸)

美希
快楽度 6/?
状態異常:覚醒、全裸姿
特化攻撃:足
弱点:胸、尻



Pの行動(選択)↓1

攻撃(どの部位に攻撃するか指定)
防御
服を脱がせる
服を脱ぐ
会話(内容を書いて下さい)
自由行動(内容を書いて下さい)

美希の行動(コンマ判定)↓2

「美希……」

「なぁに?」

「俺と一緒に来てくれないか? 俺とお前でみんなを助けるんだ。元の世界にーー」

「?」

だが、美希は不思議そうに首を傾げるだけだ。

「変なハニー……元の世界とかなんだか……わけがわからないの」

……説得は失敗のようだ。


今の美希は正気を失っているが、それを自覚していない状態です。
説得は無意味だと思って下さい……。

美希のターン!

『0』

美希の手が首に回されたかと思うと、美希の唇が近づいて来ていた……。

「ん、ん……ちゅ」

美希の舌が口内に侵入してくる……まるで口内から溶かされるようだ……。

Pは口に弱くなった!


快楽度 7/10
状態異常:下着姿
特化攻撃:尻
弱点:胸、口
武器
高性能バイブ+1(攻撃+2)
アクセサリー
お守り(リターン、スタン無効)
良質なペンダント(バインド無効、スタン無効)
【バックパック】

【アイテム】
鎮静剤
精力回復剤
ぬいぐるみ
【武器】
なし
【アクセサリー】
綺麗なリング (スタン無効、深呼吸)

美希
快楽度 6/?
状態異常:覚醒、全裸姿
特化攻撃:足
弱点:胸、尻



Pの行動(選択)↓1

攻撃(どの部位に攻撃するか指定)
防御
服を脱がせる
服を脱ぐ
会話(内容を書いて下さい)
自由行動(内容を書いて下さい)

美希の行動(コンマ判定)↓2

Pのターン。

『3』ミス!

攻撃+2、相手が全裸状態+1、美希の覚醒状態-3

『3』ミス!

美希の秘部の下に手を滑り込ませるまと、秘部を手で愛撫してみた……。

「ん……」

だが、小さく声を漏らした程度だった……。

美希のターン。

『3』ミス!

美希の覚醒+3

『6』ノーマル

美希は手で俺のモノを下着越しに摩って来た。

「あはっ……すごく、堅くなってるの……」

美希は楽しそうにそこを摩り続ける……。

「? ハニーのパンツ……染みが浮かんで来たよ?」

そろそろやばそうだ……。

美希の覚醒状態が切れた!


快楽度 8/10
状態異常:下着姿
特化攻撃:尻
弱点:胸、キス
武器
高性能バイブ+1(攻撃+2)
アクセサリー
お守り(リターン、スタン無効)
良質なペンダント(バインド無効、スタン無効)
【バックパック】

【アイテム】
鎮静剤
精力回復剤
ぬいぐるみ
【武器】
なし
【アクセサリー】
綺麗なリング (スタン無効、深呼吸)

美希
快楽度 6/?
状態異常:全裸姿
特化攻撃:足
弱点:胸、尻



Pの行動(選択)↓1

攻撃(どの部位に攻撃するか指定)
防御
服を脱がせる
服を脱ぐ
会話(内容を書いて下さい)
自由行動(内容を書いて下さい)

美希の行動(コンマ判定)↓2

『1』バッド!

攻撃+2、特化攻撃+1、弱点攻撃+1、相手が全裸状態+1

『6』ノーマル

「! は、ハニー!?」

何かを感じ取ったのか、美希は激しく抵抗する……が、遅い。

既に触れていた指が、美希のアナルを解しながら中に入っていく……。

「……そこは……ち、違うの……」

指も殆ど入っていないし、美希の反応もイマイチだ。

美希のターン。

『4』

「あはっ☆ もっとしてあげるね?」

美希が更に手で下着越しにモノを摩って来た。

「う……み、美希……」

「服を脱いでくれたら、もっと凄いこと出来たのに……残念なの」

不満そうにしている美希とは正反対に、俺は余裕がない……。


快楽度 9/10
状態異常:下着姿
特化攻撃:尻
弱点:胸、キス
武器
高性能バイブ+1(攻撃+2)
アクセサリー
お守り(リターン、スタン無効)
良質なペンダント(バインド無効、スタン無効)
【バックパック】

【アイテム】
鎮静剤
精力回復剤
ぬいぐるみ
【武器】
なし
【アクセサリー】
綺麗なリング (スタン無効、深呼吸)

美希
快楽度 7/12
状態異常:全裸姿
特化攻撃:足
弱点:胸、尻



Pの行動(選択)↓1

攻撃(どの部位に攻撃するか指定)
防御
服を脱がせる
服を脱ぐ
会話(内容を書いて下さい)
自由行動(内容を書いて下さい)

美希の行動(コンマ判定)↓2

次安価きたら俺フェラで取るんだ・・・

>>476
偶然とは言え、すげぇ。

Pのターン。

俺は自分の下着に手を伸ばすと、捨てるように脱ぐ……。

「ハニーも……とうとう、その気になってくれたんだね!」

Pは全裸状態になった!

簡易表示でのPの弱点がキスとなっておりますが、正しくは口です。すみません。


美希のターン。

『6』ノーマル

Pが全裸状態により+2、Pの弱点が口により+1

『9』グッド!

「ハニー……もうイきそうなの? ぴくぴくしてるの」

美希は俺のモノをじっくり見つめ……何かを決心したように頷く。

「ハニーが良かったら……口でしてあげるね?」

そう言うと、美希は俺のモノに口を近づけ始めた……。

すみません。今回はここまで。

すみません。今日は美希のターン終了までやって終わります。
安価はありません。

地の文。まだ慣れてないの。

人が集まるまで待機します。

おかえり

>>499
ただいま。

「ねぇ。このまま一緒に寝よう?」

「……いつかは寝るさ。でも今じゃない」

「じゃあ……ハニーがしたいならもう少しだけ付き合ってあげるの!」

どうしてそうなるのか。


快楽度 0/10
状態異常:下着姿
特化攻撃:尻
弱点:胸、口
武器
高性能バイブ+1(攻撃+2)
アクセサリー
お守り(リターン、スタン無効)
良質なペンダント(バインド無効、スタン無効)
【バックパック】

【アイテム】
鎮静剤
精力回復剤
ぬいぐるみ
【武器】
なし
【アクセサリー】
綺麗なリング (スタン無効、深呼吸)

美希
快楽度 7/12
状態異常:全裸姿
特化攻撃:足
弱点:胸、尻



Pの行動(選択)↓1

攻撃(どの部位に攻撃するか指定)
防御
服を脱がせる
服を脱ぐ
会話(内容を書いて下さい)
自由行動(内容を書いて下さい)

美希の行動(コンマ判定)↓2

バイブを胸に当てる

>>501 バイブにそんな使い方が!?

Pのターン。

コンマ判定『4』ノーマル

攻撃+2、弱点攻撃+1、相手が全裸状態+1

『8』グッド!

俺は美希の胸にバイブを押し当てた。

「ひゃん! な、なんか……ぶるぶるしてるの!」

身を捩ろうとする美希を捕まえ、更に押し当てる。

「んや! そんなに、当てちゃ、やなの……」

よし、もう一息だ。

美希のターン。

コンマ判定『4』

弱点攻撃+1、相手が全裸状態+1、

再判定『6』ノーマル

「はにぃ……」

美希はとろんとした目のまま、胸でモノを挟んで来た。

程よい弾力、暖かさが包み込む……。

「ん……はぁ……はぁ……」

反応こそしてしまうものの、まだ耐えられそうだ。


快楽度 1/10
状態異常:下着姿
特化攻撃:尻
弱点:胸、口
武器
高性能バイブ+1(攻撃+2)
アクセサリー
お守り(リターン、スタン無効)
良質なペンダント(バインド無効、スタン無効)
【バックパック】

【アイテム】
鎮静剤
精力回復剤
ぬいぐるみ
【武器】
なし
【アクセサリー】
綺麗なリング (スタン無効、深呼吸)

美希
快楽度 9/12
状態異常:全裸姿
特化攻撃:足
弱点:胸、尻



Pの行動(選択)↓1

攻撃(どの部位に攻撃するか指定)
防御
服を脱がせる
服を脱ぐ
会話(内容を書いて下さい)
自由行動(内容を書いて下さい)

美希の行動(コンマ判定)↓2

もう来てたのか
抱きしめながら背中さわさわとかありなのか

>>506
攻撃する部分は口、胸、秘部、尻ぐらいしか用意してないっす。
可能は可能だけど補正は付かないです……。

Pのターン。

『5』ノーマル

攻撃+2、相手が全裸状態+1

『8』グッド!

俺は美希を抱き締めると背中に手を回し、背中を触ってみる。

「ん、んぅ……あっ……は、ハニーの……い、意地悪、なの……!」

感じているようだ。

……次で決めよう。


美希のターン。

コンマ判定『9』グッド!

美希は膝を着くと、再び俺のモノを舐めて来た。

「はぁはぁ……はにぃは……これ……好きなんだよね……?」

こみ上げて来る快楽に耐えながら、美希の責めが終わるのを待つ。

「ん……ちゅっ……ん……はぁ」

溜まった快楽に集中が出来ないのだろうか。


快楽度 3/10
状態異常:下着姿
特化攻撃:尻
弱点:胸、口
武器
高性能バイブ+1(攻撃+2)
アクセサリー
お守り(リターン、スタン無効)
良質なペンダント(バインド無効、スタン無効)
【バックパック】

【アイテム】
鎮静剤
精力回復剤
ぬいぐるみ
【武器】
なし
【アクセサリー】
綺麗なリング (スタン無効、深呼吸)

美希
快楽度 11/12
状態異常:全裸姿
特化攻撃:足
弱点:胸、尻



Pの行動(選択)↓1

攻撃(どの部位に攻撃するか指定)
防御
服を脱がせる
服を脱ぐ
会話(内容を書いて下さい)
自由行動(内容を書いて下さい)

美希の行動(コンマ判定)↓2

はい。

現在。ダンジョンには千早と律子が出現します。

ダンジョンに出てくるアイドルは三人までです。

このままだと新しいアイドルを一人しか加えられません。

一度、出現アイドルをリセットしますか?(好感度はそのまま、弱点はリセット)

リセットすると、新たに出現アイドルを選び直せますが(選ぶのは直前です)

リセットする。

このまま行く。

↓1

リセットします。

出現したドアを開けるとそこは屋敷のようだった。

洋風な家具が多い……。



次のエリアへ

探索する
↓1

……罠もなければ何もない。人の気配もない。

綺麗な館だが、こうも人気が無いと少し、不気味だ。

……奇天烈な仕掛けとかが無いと良いが。


さて、どうするか?

探索を続ける

次のエリアへ
↓1

部屋の奥にドアを見つけた。

鍵はかかっていないようだ。

ゆっくりと警戒しながら、ドアを開けた……。

『エリア2』

『探索』

『次のエリアへ』

↓1

カチッと足元から乾いた音がした。

……何かを踏んでしまったようだ。


↓1のコンマで罠の内容を判定。

警報が鳴り響く。

侵入者の居場所を知らせる罠だったようだ。

「……」

現れたアイドル(美希以外で)
↓1

「プロデューサー!」

元気な声が聞こえたかと思うと、衝撃が背中にぶつかる。

「えへへ……やっと会えました!」


『やよい?』

『わざと間違えてみる(名前を入力してね!)』
↓1

勿論、どちらかが罠だよ!

待機します。

判定『5』ノーマル

先制攻撃プラスにより+1

再判定『6』ノーマル

やよいは一度、俺から離れると。

「こ、こういうの好きな人が居るって聞きました……」

やよいはそう言うと膝を股間に擦り付けて来た。

誰から聞いたのか……聞くまでもないが。

ぎこちない動きで、少しくすぐったいだけだった。

「?」

Pの快感が1上昇した。

+1のコンマでPの特化攻撃を判定。

+2のコンマでPの弱点を判定。

特化攻撃:口
弱点:口

バトルスタート!


快楽度 1/10
状態異常:通常
特化攻撃:口
弱点:口
武器
高性能バイブ+1(攻撃+2)
アクセサリー
お守り(リターン、スタン無効)
良質なペンダント(バインド無効、スタン無効)
【バックパック】

【アイテム】
鎮静剤
精力回復剤
ぬいぐるみ
【武器】
なし
【アクセサリー】
綺麗なリング (スタン無効、深呼吸)


やよい
快楽度/10
状態異常:
特化攻撃:
弱点:


Pの行動(選択)↓1

攻撃(どの部位に攻撃するか指定)+1
防御
服を脱がせる
服を脱ぐ
会話(内容を書いて下さい)
自由行動(内容を書いて下さい)

やよいの行動(コンマ判定)↓2

Pのターン。

コンマ判定『9』グッド!

相手からの先制攻撃-1

再判定『8』グッド!


俺はやよいの肩に手を置くと、身を低くしその柔らかそうな唇にキスをした。

少し震えていたが、抵抗の意思は感じられない。

「……ん……ちゅ……ぷろ……でゅーさー……」

やよいはほんのりと涙で俺を見上げ、嬉しそうにはにかんだ。

言葉の代わりに再びキスを交わした。

今度は震えずに、やよいはキスを黙って受け入れていた。

やよいの快感が3上昇した。

あ、>>581は補正こみで判定『9』ですね。
ダメには変化ありませんが。

やよいのターン!

コンマ判定『5』ノーマル

弱点+1

再判定『6』

「えへへ、プロデューサー……私からもして良いですか?」

やよいはつま先立ちで背伸びをするとキスをして来た。

触れ合うだけの初々しいキスだった。

Pの快感が1上昇した。


快楽度 2/10
状態異常:通常
特化攻撃:口
弱点:口
武器
高性能バイブ+1(攻撃+2)
アクセサリー
お守り(リターン、スタン無効)
良質なペンダント(バインド無効、スタン無効)
【バックパック】

【アイテム】
鎮静剤
精力回復剤
ぬいぐるみ
【武器】
なし
【アクセサリー】
綺麗なリング (スタン無効、深呼吸)


やよい
快楽度3/10
状態異常:通常
特化攻撃:
弱点:


Pの行動(選択)↓1

攻撃(どの部位に攻撃するか指定)+1
防御
思い出(覚醒)
服を脱がせる
服を脱ぐ
会話(内容を書いて下さい)
自由行動(内容を書いて下さい)

やよいの行動(コンマ判定)↓2

Pのターン。

「……美希と同じことをしたいなら……脱がないとな」

「うー……わ……わかりました……あまり、見ないで下さいね……?」

やよいは恥ずかしそうにしながらも服を脱いで行く……。

「プロデューサー……変なところ、ありませんか……?」

「ああ。大丈夫だよ」

やよいは下着姿になった。

『0』パーフェクト!

「プロデューサーも脱いで欲しい、かなーって……」

やよいは俺の服を脱がして行く……抵抗しようにも体が動かない。

Pは下着姿になった!

「……し、下も……いいですか……?」

やよいは更に下着を脱がして行く……Pは全裸姿になった!

「う……プロデューサーの……弟達より大きいかなーって……」

そりゃあそうだ。



快楽度 2/10
状態異常:全裸姿
特化攻撃:口
弱点:口
武器
高性能バイブ+1(攻撃+2)
アクセサリー
お守り(リターン、スタン無効)
良質なペンダント(バインド無効、スタン無効)
【バックパック】

【アイテム】
鎮静剤
精力回復剤
ぬいぐるみ
【武器】
なし
【アクセサリー】
綺麗なリング (スタン無効、深呼吸)


やよい
快楽度3/10
状態異常:下着姿
特化攻撃:
弱点:


Pの行動(選択)↓1

攻撃(どの部位に攻撃するか指定)+1
防御
思い出(覚醒)
服を脱がせる
服を脱ぐ
会話(内容を書いて下さい)
自由行動(内容を書いて下さい)

やよいの行動(コンマ判定)↓2

Pのターン!

『7』

俺はやよいの下着に手を伸ばした……。

「……いいな?」

「はい……」

俺はやよいの下着を脱がして行く……。

「……へ、変じゃないですか?」

「いいや。全然、変じゃないよ」

やよいは恥ずかしそうに、はにかみながら笑った。

やよいは全裸姿になった!

やよいのターン。

コンマ判定『4』ノーマル

Pが全裸状態+2

再判定『6』ノーマル

「……」

やよいはぎこちない手つきで俺のモノを摩って来た……。

プニプニとした、柔らかい感触が包み込む……。

Pの快感が1上昇した。


快楽度 3/10
状態異常:全裸姿
特化攻撃:口
弱点:口
武器
高性能バイブ+1(攻撃+2)
アクセサリー
お守り(リターン、スタン無効)
良質なペンダント(バインド無効、スタン無効)
【バックパック】

【アイテム】
鎮静剤
精力回復剤
ぬいぐるみ
【武器】
なし
【アクセサリー】
綺麗なリング (スタン無効、深呼吸)


やよい
快楽度3/10
状態異常:全裸姿
特化攻撃:
弱点:


Pの行動(選択)↓1

攻撃(どの部位に攻撃するか指定)+1
防御
思い出(覚醒)
服を脱がせる
服を脱ぐ
会話(内容を書いて下さい)
自由行動(内容を書いて下さい)

やよいの行動(コンマ判定)↓2

>>590

>>593
すみません。美希は戦闘に介入できるわけじゃないです。
思い出が使えるようになるぐらいです……アドバイスぐらいなら聞けるかも知れませんが……。

>>595
読み取る力が無いばかりに……すみません。

美希の力を借りよう。

「ハニー!」

美希の声が聞こえた気がした……Pは覚醒を発動した!

Pの攻撃を+2、相手の攻撃を-2にします。

『1』バッド!

弱点攻撃+1、Pが全裸状態+1

『3』ノーマル

『覚醒』-2

再判定『1』バッド!

やよいは恥ずかしそうにぎこちないキスをして来た……。

だが、いまいち何も感じない……。

キスで反撃する?

+1

反撃は補正無効です。

Pの反撃!

『7』ノーマル

俺はやよいを引き寄せ、キスをした。

「ん……」

やよいは瞳を閉じて受け入れていた。

やよいの快感が1上昇した。


快楽度 3/10
状態異常:全裸姿
特化攻撃:口
弱点:口
武器
高性能バイブ+1(攻撃+2)
アクセサリー
お守り(リターン、スタン無効)
良質なペンダント(バインド無効、スタン無効)
【バックパック】

【アイテム】
鎮静剤
精力回復剤
ぬいぐるみ
【武器】
なし
【アクセサリー】
綺麗なリング (スタン無効、深呼吸)


やよい
快楽度4/10
状態異常:全裸姿
特化攻撃:
弱点:


Pの行動(選択)↓1

攻撃(どの部位に攻撃するか指定)+1
防御
思い出(覚醒)
服を脱がせる
服を脱ぐ
会話(内容を書いて下さい)
自由行動(内容を書いて下さい)

やよいの行動(コンマ判定)↓2

『1』バッド!

特化攻撃:口+1、攻撃+2、相手が全裸状態、+2、覚醒+2

『8』グッド!

俺はやよいを優しく座らさせると脚を開かさせ、その秘口に口を近づけた……。

「ぷ、プロデューサー? そんなところ……だ、だめです……!」

試しに入り口を舐めてみるとやよいはピクっと身体を震わせる。

「ん……そ、そんなところ……汚い、かなーって……」

やよいは俺の取った行動に戸惑いを見せている。

俺はそれを無視し、舌を秘口内に侵入させるとその中を味わうように吸い始めた。

「ぷ、プロデューサー……ぁん……!」

やよいの快感が3上昇した。

やよいのターン。

コンマ判定『8』グッド!

Pが全裸状態+1

『覚醒』-2

再判定『7』ノーマル

「プロデューサー……」

やよいに押し倒される。

普段ならあり得ないことだが、ここではまた話が別だ。

「えへへ……プロデューサー……」

やよいは俺のモノに秘口を当てがった……。

抵抗する

受け入れる

+1

俺は抵抗しようとやよいの体を退かそうとした。

+1がP

+2がやよい

コンマで勝てば回避。負ければ……補正は無効です。

P『32』

やよい『12』

何とかやよいを上から退かすことに成功した。

「……」

悲しそうな目で見つめられたが気にしない。

「プロデューサーは……私とじゃ……嫌なんですか……?」

……気にしない。


快楽度 3/10
状態異常:全裸姿
特化攻撃:口
弱点:口
武器
高性能バイブ+1(攻撃+2)
アクセサリー
お守り(リターン、スタン無効)
良質なペンダント(バインド無効、スタン無効)
【バックパック】

【アイテム】
鎮静剤
精力回復剤
ぬいぐるみ
【武器】
なし
【アクセサリー】
綺麗なリング (スタン無効、深呼吸)


やよい
快楽度7/10
状態異常:全裸姿
特化攻撃:
弱点:


Pの行動(選択)↓1

攻撃(どの部位に攻撃するか指定)+1
防御
思い出(覚醒)
服を脱がせる
服を脱ぐ
会話(内容を書いて下さい)
自由行動(内容を書いて下さい)

やよいの行動(コンマ判定)↓2

コンマ判定『0』

『00』の為。ゾロ目ボーナスを入手!

「……別に嫌じゃないさ。こういうのは俺からするべきだと思っただけだ」

俺はやよいを床にゆっくりと寝かせる。

「うー……お、お願いします……」

俺は頷くと、先ずやよいの秘口の状態を確認し……解しながら十分だと確認すると、そこにモノを当てがった。

「……なるべく痛くないようにするけど、限度がある……ごめんな」

「はい……ちゃーんと……覚悟はしてました!」

やよいは元気よく笑いながら頷いた。

戦闘はこのまま終わりになります。時間がかかるので、今日はここまで。

だって

……待機します。

茶番に付き合って頂きありがとうございます。

では、始めます。

「あ……うぅ……」

やよいの姿が消えて行き……この場には俺だけが取り残された。

気づくと、手に宝石を握っていた……。

やよいとの思い出Aを手に入れた!



状態:普通

高性能バイブ(攻撃+2)

お守り(リターン、スタン無効)

良質なペンダント(バインド無効、スタン無効)

特化攻撃:

弱点:

仲間:一人

ゾロ目ストック:2

【バックパック】

【アイテム】
鎮静剤
精力回復剤
ぬいぐるみ
【武器】
なし
【アクセサリー】
綺麗なリング (スタン無効、深呼吸)

【現在エリア2】

さて、どうする? ↓1

探索

次のエリアに

次に行こう……。

毎度のごとく現れたドアを開け、そこをくぐり抜ける……。

【エリア3】

……どうするべきか。
↓1

探索

次のエリア

探索をしようとし……何かを踏んづけたようだ。


↓のコンマが偶数なら回避。奇数なら罠が発動し、前のエリアにワープ。

反射的に後ろに跳ぶ……その瞬間。

シュンっという高い音とともに眩しい光が発生していた。

……よくわからないが、回避に成功したようだ。

↓1
探索を続ける

次のエリアに

相談

「音無さん」

「はーい♪」ピヨッ

「やよいに何をさせるんですか」

「可笑しな事を言いますね」

音無さんはくすくす笑い。

「私は一度もやよいちゃんに強制したつもりはありませんし……プロデューサーさんも、やよいちゃんを気持ち良くさせるだけなら……」

音無さんは小首を傾げるような仕草をし。

「他にやりようがあったんじゃないですか? 挿入れちゃったのはプロデューサーさんじゃないですか」

巻き込んだ貴女がそれを言うか……。

「それを言われると弱いんですけど……」

何か言いたいことは?
↓1

俺は自分の記憶にもないであろう満面の笑みを浮かべ……。

「地獄に落ちて下さい」

「ひ、ひどっ……!?」

「あ、後……誰か呼んで来て貰えます? 音無さんには用はもう無いので」

「しくしく……別に良いんですけど……誰にします?」


↓1
音無さんにお任せ(此方で決めます)

自分で決める(指名お願いします)

「伊織ちゃん? わかりました」

音無さんは羽を羽ばたかせて、飛んでいく……今更だが、何故妖精の姿なのだろうか。

……今度聞いてみるか。

そして……暫くして。

「……待たせたわね」

「……伊織」

「い、愛しい伊織に会いたいだなんて……何言ってんのよ……ばか」

あの鳥……。

↓1

おい……バトルしろよ。

何か話でも(内容をお願いします)

プレゼント(ぬいぐるみを消費します)

「……愛しいはともかく」

「ふん……何よ」

「令嬢がこんな所で色恋沙汰なんてしていいのか?」

「何、知ったふうな口叩いてんのよ! ……ここじゃないと出来ないじゃない……」

伊織は俺を睨みつけながら反論して来る……仕方ない奴だ。

「……やるよ」

「……何よ……これ」

見つけたぬいぐるみを渡してやる……既にうさちゃんを抱いているが、まあ……問題ないだろ。

「ま、まあ……大切にしてやるわ……うさちゃんの次に、だけどね」

「……そうかい」

「にひひっ♪」

何とか笑顔に戻せたようだ。

他に何かある?

↓1

「……へぇ? 随分と強気じゃない」

伊織はあくまでも強気に。

「やよいとはしたのね。ふーん……どうしょうかしら?」

↓1

1「この子に免じて見逃してあげるわ」

2「望み通り……用意してやったわよ?」

3「やよい。リベンジしたくない?」

戦闘回避しないだと?

「望み通り……用意してやったわよ?」

何処から現れたのか、伊織の指差す先には巨大なベッド……。

うん……知ってた。


↓1

「さあ、始めましょう?」

「あなたの弱い所を教えなさい……それぐらいのハンデ、良いでしょう?」

「やよいも呼んであげましょう」

あ、上から1、2、3で。

「言うわけないだろ……」

「ふーん?」

だが俺は伊織のある部分を見ていた……。

伊織はそれを見逃さなかったようだ。

見ていた部分とは?(唇、手、足、胸など)

↓1

「……脚を見てたでしょ?」

「……!」

「変態ね……にひひっ♪」

伊織はベッドに座りながら、見せつけるように脚を組む……。

Pの弱点は『足』に、伊織戦のみ固定されます。

この様にあからかな選択肢は大抵不利になります。ご注意を(棒)

↓1のコンマよりPの特化攻撃を決定。

不利なんだけれど……罠だからねちかたないね。



状態異常:通常

特化攻撃:秘部
弱点:足


伊織

特化攻撃:足

弱点:不明

とりあえず今日はここまで。

遘√□

遘√□

……文字化けがヤバイかもですが……人が集まり次第……始めます……はい。

時間がアレなんで、もう始めちゃいますねー。


バトルスタート!



快楽度 /10
状態異常:通常
特化攻撃:秘部
弱点:足
武器
高性能バイブ+1(攻撃+2)
アクセサリー
お守り(リターン、スタン無効)
良質なペンダント(バインド無効、スタン無効)
【バックパック】

【アイテム】
鎮静剤
精力回復剤
ぬいぐるみ
【武器】
なし
【アクセサリー】
綺麗なリング (スタン無効、深呼吸)


伊織
快楽度/?
状態異常:通常
特化攻撃:足
弱点:不明


Pの行動(選択)↓1

攻撃(どの部位に攻撃するか指定)+1
防御
思い出(覚醒)
服を脱がせる
服を脱ぐ
会話(内容を書いて下さい)
自由行動(内容を書いて下さい)

伊織の行動(コンマ判定)↓2

Pのターン。

俺は伊織の肩に手を乗せる。

「な、なによ……」

不審がる伊織を無視し、引き寄せるとそのままキスをした。

「ん……」

ピクッと震えるように反応した伊織だが抵抗の意思はなく、キスが終わるまでされるがままになっていた。

伊織の快楽度が1上昇した。

Pのコンマ判定が抜けてました。

コンマ判定『4』ノーマル

攻撃+2により

再判定『6』ノーマル

伊織のターン。

コンマ判定『6』ノーマル

「ムードも何もあったもんじゃないわ……ま、アンタに期待した私が馬鹿だったわ」

伊織が笑いながら股間に手を伸ばして来た……。

「そんなアンタを……この伊織ちゃんがしっかり、躾けてやるから……感謝しなさい」

小さな柔らかい手がズボンや下着越しにだが、モノ触って来た。

「ふーん? まだ堅くなっていないのね……ま、いいわ」

Pの快楽度が1上昇した。


快楽度1/10
状態異常:通常
特化攻撃:秘部
弱点:足
武器
高性能バイブ+1(攻撃+2)
アクセサリー
お守り(リターン、スタン無効)
良質なペンダント(バインド無効、スタン無効)
【バックパック】

【アイテム】
鎮静剤
精力回復剤
ぬいぐるみ
【武器】
なし
【アクセサリー】
綺麗なリング (スタン無効、深呼吸)


伊織
快楽度1/?
状態異常:通常
特化攻撃:足
弱点:不明


Pの行動(選択)↓1

攻撃(どの部位に攻撃するか指定)+1
防御
思い出(覚醒)
服を脱がせる
服を脱ぐ
会話(内容を書いて下さい)
自由行動(内容を書いて下さい)

伊織の行動(コンマ判定)↓2

Pのターン

コンマ判定『0』パーフェクト!

俺は伊織のスカートを捲り、その下に手を滑り込ませた。

「え……」

突然の行動に伊織は反応出来ず、俺はそんな伊織の秘部を下着越しから、指でなぞるように愛撫した。

「あ……や、やめ……」

逃げようとする伊織の背中に手を回し、逃げ道を塞ぎながらそれを続ける。

「や、やめなさいって……言ってる、のにぃ……!」

気のせいか、いや……確実にそこは湿ってきていた。

このまま攻め続ける?

↓1

逃す手はない。

追撃コンマ判定『6』ノーマル

「ひ……うっ……!」

指でそこを擦る度にそこは濡れて来ているようだ。

「や、やめ……そこ、弱い、の……!」

伊織の弱点が秘部と判明しました。

伊織の快楽度が合計7上昇した。

ありゃ……追撃判定は5でしたね。ダメに変わりはありませんので、このまま行きます。

合計ダメは6です。すみません。

伊織のターン。

コンマ判定『3』ミス!

伊織は俺にキスをしようと背を伸ばす……だが、俺が少し高くなるとそれも叶わない。

「ちょっと……かがみなさいよ!」

無茶を言う。

「お、覚えておきなさいよ!」

上目遣いで睨んで来る伊織……ふむ。


快楽度1/10
状態異常:通常
特化攻撃:秘部
弱点:足
武器
高性能バイブ+1(攻撃+2)
アクセサリー
お守り(リターン、スタン無効)
良質なペンダント(バインド無効、スタン無効)
【バックパック】

【アイテム】
鎮静剤
精力回復剤
ぬいぐるみ
【武器】
なし
【アクセサリー】
綺麗なリング (スタン無効、深呼吸)


伊織
快楽度7/?
状態異常:通常
特化攻撃:足
弱点:不明


Pの行動(選択)↓1

攻撃(どの部位に攻撃するか指定)+1
防御
思い出(覚醒)
服を脱がせる
服を脱ぐ
会話(内容を書いて下さい)
自由行動(内容を書いて下さい)

伊織の行動(コンマ判定)↓2

Pのターン

コンマ判定『8』成功

俺は伊織の服を脱がそうと手を伸ばした……。

「な、なによ……へ、変態!」

罵倒はされたが抵抗する気はないようだ。

伊織の服を脱がしていく……伊織は下着姿になった!

伊織のターン。

コンマ判定『2』ミス

伊織は再び、キスをしようとした……。

だが、俺が距離を取ると伊織は少し悲しそうに。

「……そんなに、嫌なの……?」



快楽度1/10
状態異常:通常
特化攻撃:秘部
弱点:足
武器
高性能バイブ+1(攻撃+2)
アクセサリー
お守り(リターン、スタン無効)
良質なペンダント(バインド無効、スタン無効)
【バックパック】

【アイテム】
鎮静剤
精力回復剤
ぬいぐるみ
【武器】
なし
【アクセサリー】
綺麗なリング (スタン無効、深呼吸)


伊織
快楽度7/?
状態異常:通常
特化攻撃:足
弱点:不明


Pの行動(選択)↓1

攻撃(どの部位に攻撃するか指定)+1
防御
思い出(覚醒)
服を脱がせる
服を脱ぐ
会話(内容を書いて下さい)
自由行動(内容を書いて下さい)

伊織の弱点攻撃↓2

Pの弱点を把握したアイドルは、特定のターンでその攻撃をしてくるようになります。

コンマ判定『6』ノーマル

攻撃+2、相手が下着状態+1により……

再判定『9』グッド!

俺は伊織を抱き寄せると、首筋にキスをした……。

「な、なによ……これ……ぞくぞくしちゃう……!」

効いているようだ。

伊織の快楽度が3上昇した。

「ん、う……!」

そろそろ、限界のようだ……さて。

終わらせてしまうか?

↓1

伊織の肌を守っている最後の下着に手をかけ、脱がしてしまう。

終わらせるチャンスだったが、何をやっているんだ……俺は。

「へ、変態……」

下着も全て脱がし終え、伊織は布を一切纏っていない姿になる。

……?

手に何か玉のような物を握っていた。

伊織との思い出Aを手に入れた!

伊織は体制を立て直すつもりのようだ……。

↓1のコンマ判定により伊織の快楽度が低下

ノーマルは2回復、グッドは3回復、パーフェクトは5回復、1は1回復……0は……。

コンマ判定『7」ノーマル

「ふぅ……ふぅ……少し、落ち着いて来たわ……」

伊織の快楽度が2下がった。


快楽度1/10
状態異常:通常
特化攻撃:秘部
弱点:足
武器
高性能バイブ+1(攻撃+2)
アクセサリー
お守り(リターン、スタン無効)
良質なペンダント(バインド無効、スタン無効)
【バックパック】

【アイテム】
鎮静剤
精力回復剤
ぬいぐるみ
【武器】
なし
【アクセサリー】
綺麗なリング (スタン無効、深呼吸)


伊織
快楽度8/?
状態異常:通常
特化攻撃:足
弱点:秘部


Pの行動(選択)↓1

攻撃(どの部位に攻撃するか指定)+1
防御
思い出(覚醒)
服を脱がせる
服を脱ぐ
会話(内容を書いて下さい)
自由行動(内容を書いて下さい)

伊織の行動(コンマ判定)↓2

Pのターン。

俺は伊織に自慰をするように命じてみた……。

コンマ判定『2』により失敗

「はぁ!? アンタ、何言ってんのよ!」

伊織は顔を赤くしながら

「この変態! ド変態!! 変態大人っ!!! 」

……っと、怒鳴られてしまった。

伊織のターン。

コンマ判定『8』グッド!

Pの弱点+1、伊織の特化攻撃により+1

再判定『9』グッド!

「アンタみたいな変態……」

伊織に押し倒されたかと思うと……不意に股間に足が置かれた。

「にひひっ♪ 足で十分よね?」

伊織は笑いながら股間を踏みつけ始めた……少しの苦痛より上回った快楽が下半身を駆け巡る。

Pの快楽値が5上昇した!

「どうしたの? 物欲しそうな顔をなんかして……もっとして欲しいのかしら?」

『否定する」

『……頷く』
↓1

何故見え透いた罠に飛び込んで行くんですかねぇ。

「別に……」

「ふーん? そうなの……」

伊織はそう言いながら既に勃起したモノをズボンの上から足で確かめるように擦って来た。

↓1のコンマ判定によりPに追加ダメージ(弱点により+1、伊織の特化より+1の補正)

最初の一撃がグッドの上に特化、弱点が絡んでるので、抵抗しないと抜けられません。

『4』ノーマル

伊織の特化攻撃+1、弱点により+1。

『6』

「ふーん……軽く指で押さえただけで、ピクピクしてるのに、かしら?」

指でモノを摘まむようにしながら、伊織はくすくすと笑う。

抵抗するor抵抗しない場合は伊織の行動を

↓1

↓1がPの

↓2が伊織の

伊織よりコンマ判定が上なら成功。

P『4』ノーマル

伊織『8』グッド

抵抗失敗!

抵抗しようとしたが……力が入らない。

「にひひっ♪ すっかり伊織ちゃんの脚に夢中みたいじゃない」

伊織は機嫌が良さそうに笑い。

「このままお漏らししたい? それとも……脱がせてからにしてあげようかしら?」

伊織はモノの感触を楽しむかのように、足を動かす……。

「アンタは……どうして欲しいのかしら?」

↓1

自由(抵抗は無理です)

脱がせて欲しい……それを言うと伊織はまた笑う。

「私みたいな女の子に脱がせて貰わないとダメなのね……アンタは」

伊織の言葉一つ一つが、自分自身を情けなく思わせて行く……。

「ま、いいわ……おねだり通りにしてあげるわ」

伊織は言いながらも、慣れない手つきで俺の服を脱がして行く。

自分より年下の、それも担当アイドルによって全てを脱がさせられ、裸になる。

「……なに本気で大きくしているのかしら?」

伊織は言いながら座ると、足でモノを挟んで来た。

そして、そのまま……上下に動かし始める。

今まで焦らされていたような状態からのいきなりな激しい行為に……。

↓1

耐えるか耐えられないか。

すんません。コンマ判定なの伝え忘れました……。

てなわけで

↓1が7以上なら耐えて反撃。それ以下なら……。

『0』パーフェクト!

何とか耐えられた……そしてある程度の余裕が出来た。
反撃に移るか……。

↓1
このままされるがまま

反撃に出る。

「な……!?」

伊織の脚から逃れ、俺は伊織を押し倒す。

油断していたのか……それで救われたのは俺だが。

「は、離しなさいよ!」

答えず、伊織の秘部を指で愛撫する。

「だ、だめ、や、やめ……!」

やらしい水音が響く中、休まず指を動かし……。

そして……。


どうするか

↓1

このまま果てさせる。

自由

手を抜いて反撃されたら元も子もない。

俺はそのまま手の動きを早め……。

「だ、だめって、言ってるのにぃ……いっ、イッちゃ……!」

最後まで言い終わる前に、伊織はビクンと体を跳ねらせるように果てるのだった。

バトル終了。

「……油断……したわ……」

悔しそうな呟きを残し伊織は消えていく……。

……今回はヤバかった気がする。

このままここに居ても仕方ないか……。

次のエリアに

探索

親愛度チェッカー(確認したいアイドル名を)

↓1

高槻やよい

愛情値:30

思い出:1

出会った回数:1

プレゼント回数:0

戦闘回数:1

特化攻撃:不明

弱点:不明


次のエリア

探索

まだチエック

↓1

了解しました。とりあえず、今日はここまで……また今夜にでも。

因みに伊織戦での白状する形でついた弱点は次にも持ち越してしまいます。ダンジョンをクリアするか、ボーナスを使えば消せますが……何か他に質問があればどうぞ。



状態:普通

高性能バイブ(攻撃+2)

お守り(リターン、スタン無効)

良質なペンダント(バインド無効、スタン無効)

特化攻撃:

弱点:足(特)

仲間:一人

ゾロ目ストック:2

【バックパック】

【アイテム】
鎮静剤
精力回復剤
ぬいぐるみ
【武器】
なし
【アクセサリー】
綺麗なリング (スタン無効、深呼吸)

【キーアイテム】

やよいとの思い出A

伊織との思い出A

他に話すことはないか、って意味でした。すみません。

「やよい……おいで」

「え?」

戸惑うやよい、亜美はむっとした様子で。

「ふーん、兄ちゃん……そういうこと言うんだ」

不意に亜美が歩み寄って来た……。

「そんな兄ちゃんにはお仕置きしかないっしょ!」

カチャッという金属音が手元からした……手錠のようだ。

↓2までのコンマ合計で手錠の耐久値。

『0』

『2』

0は10として扱います。

手錠の耐久値は12です。このまま戦闘に入ります。

↓1でPの特化攻撃を決定。

特化攻撃:特殊(攻撃以外の行動に補正)

弱点:足(特)

バトルスタート!

手錠、束縛具の耐久値は1ターン毎に1減っていく他、もがくことで更に減らせます(直後のコンマ判定に依存)


快楽度 1/10
拘束具:12
状態異常:束縛
特化攻撃:特殊
弱点:足(特)
武器
高性能バイブ+1(攻撃+2)
アクセサリー
お守り(リターン、スタン無効)
良質なペンダント(バインド無効、スタン無効)
【バックパック】

【アイテム】
鎮静剤
精力回復剤
ぬいぐるみ
【武器】
なし
【アクセサリー】
綺麗なリング (スタン無効、深呼吸)


アイドル
快楽度/?
状態異常:
特化攻撃:
弱点:


Pの行動(選択)↓1

もがく

耐える

諦める

亜美の行動(コンマ判定)↓2

やよいの行動(コンマ判定)↓3

Pのターン。

『5』

特化が特殊により+1

再判定『6』

手錠を外そうともがいてみた。

拘束具の耐久値12→6

亜美のターン。

『8』グッド!

「DO?DAI? 動けないっしょー」

亜美はニンマリ笑いながら歩み寄り……。

「今の内に兄ちゃんにイタズラしちゃうもんねー」

亜美はそう言うと俺の股間に手を伸ばし、ズボン越しにモノを触ってきた。

「あ、ビクッてなったよ? 気持ちいいの?」

Pの快楽値が3上昇した。

やよいのターン!

『5』

「やよいっちも触ってみなよー」

「うん……プロデューサー。触りますね?」

やよいは言いながら同じように触ってきた。

二人から触られ、不覚にも反応してしまう。

Pの快楽値が1上昇した。

拘束具の耐久値が1低下した。


快楽度 5/10
拘束具:5
状態異常:束縛
特化攻撃:特殊
弱点:足(特)
武器
高性能バイブ+1(攻撃+2)
アクセサリー
お守り(リターン、スタン無効)
良質なペンダント(バインド無効、スタン無効)
【バックパック】

【アイテム】
鎮静剤
精力回復剤
ぬいぐるみ
【武器】
なし
【アクセサリー】
綺麗なリング (スタン無効、深呼吸)


亜美
快楽度/6
状態異常:
特化攻撃:
弱点:

やよい
快楽度/8
状態異常:
特化攻撃:
弱点:


Pの行動(選択)↓1

もがく

耐える

諦める

亜美の行動(コンマ判定)↓2

やよいの行動(コンマ判定)↓3

『6』

特殊により+1

『7』

手錠は光となって消えた……。

亜美のターン

『1』バッド!!

「兄ちゃん! 覚悟!」

亜美は俺の服を脱がそうとして来たが……。

↓1(反撃判定)

亜美の手を掴む。

「え、あ……!」

俺は逆に亜美の服を脱がしてやる。

亜美は下着姿になった!


↓1
更に脱がす

やめておく

「に、兄ちゃん……」

俺が何をしようとしたかわかったのか。

「う、うん……いいよ……」

亜美の下着を脱がしていく……亜美は全裸姿になった!

やよいのターン。

『5』

Pの弱点により+1

『6』

「うー……亜美にばっかり構ったらダメです!」

そういうつもりじゃなかったが……。

「伊織ちゃんに聞きました……プロデューサーは……こういうのが好きなんだ、って」

やよいは言いながら控えめに股間に足を乗せてきた……。

Pの快楽値が1上昇した。


快楽度 6/10
状態異常:通常
特化攻撃:特殊
弱点:足(特)
武器
高性能バイブ+1(攻撃+2)
アクセサリー
お守り(リターン、スタン無効)
良質なペンダント(バインド無効、スタン無効)
【バックパック】

【アイテム】
鎮静剤
精力回復剤
ぬいぐるみ
【武器】
なし
【アクセサリー】
綺麗なリング (スタン無効、深呼吸)


亜美
快楽度/6
状態異常:全裸姿
特化攻撃:
弱点:

やよい
快楽度/8
状態異常:
特化攻撃:
弱点:

Pの行動(選択)↓1

攻撃(どの部位に攻撃するか指定)+1
防御
思い出(覚醒)
服を脱がせる
服を脱ぐ
会話(内容を書いて下さい)
自由行動(内容を書いて下さい)

亜美の行動(コンマ判定)↓2

やよいの行動(コンマ判定)↓3

すみません。今日はここまでで。

Pのターン。

『4』

攻撃+2、相手が全裸状態+1

『7』ノーマル

亜美の脚を開かさせると秘部に口付けをしてみる。

「ん……に、兄ちゃん……く、くすぐったいよ」

少し攻め方が足りなかったようだ……。

亜美の快感が1上昇した。

亜美のターン。

『0』パーフェクト!

亜美は手を伸ばして来たかと思うと、ズボン越しにモノを触って来た。

「今、ピクッてなったしょ?」

亜美は悪戯ぽい笑顔を浮かべ……。

「もっと気持ちよくしてあげんね!」

形と大きさを確かめるように手を動かし始めた。

……やばい。今まで積み重なってきた快感が……。

Pの快楽が4上昇した。

焦らす亜美 1〜4

このままイかさせられる5〜9

↓(亜美とのやり取りにより−2)

果てるかと思った瞬間。亜美の手が止まる。

「あれ? 兄ちゃん……もしかして、もうイきそうなの?」

亜美がズボン越しに握りながら顔を覗き込んで来た。

「ちょっと早くない? 早すぎたらつまんないっしょ」

言うが手をやめる気はないようだ。亜美は再び手で摩って来る。
イきそうになれば手が止まり、少し時間を置いたらまた続ける……それが何度か繰り替えされた。

「兄ちゃん? イきたいの?」

亜美の問いに頷く……亜美はそうかそうかっと頷き。

「兄ちゃんがちゃんとお願いできたら、良いよ→」

亜美はそう言うと意地悪な笑みを浮かべた……。

『お願いする』

『何とか抵抗』

↓1

何とか亜美と距離を取ろうとする……。

P↓1(快楽値限界−2、状況不利−1)

亜美↓2(有利+2)

亜美より上回っていたら成功。

0ってもうまわすひつようなくね

>>786
すんません遊び心です。次からは無しで。


「あ、ダメだよ! 兄ちゃん!」

亜美の方が早かった。壁際まで追い詰められてしまう。

「可哀想だし、イかせてあげようかな? 兄ちゃんどんな風にして欲しい?」

↓1
このまま手で……

何かリクエスト(Pが服を着ているので本番以外で)

このまま手で……っと亜美に囁く。

「仕方ないなぁ……兄ちゃんは」

亜美は全然仕方なくなさそうに笑うと先ほどの行為を再開する。

「やよいっちも待ってるから、もう出しちゃっていいよ?」

亜美がモノを強めに掴んだ瞬間……抑えていた衝動が爆発するように、俺はそのまま射精してしまう。

そう言えば、下着どころかズボンも履いたままだったなんて考える暇もなかった……。

「兄ちゃん。お漏らししちゃったみたいだよ?」

からかうように言われ、今更に屈辱感が増して来た……。

『リターン』発動により、即座に復活します。


パーフェクト(0)を受けたことにより、この戦闘中は弱点が追加されました。

やよいのターン。

『5』

『弱点:手』により+1

再判定『6』

「亜美に負けてられません!」

亜美に対抗してか、やよいも俺の股間に手を伸ばして来る。

くすぐったい……が。

Pの快楽値が1上昇した。


快楽度 1/10
状態異常:通常
特化攻撃:特殊
弱点:足(特) 、手
武器
高性能バイブ+1(攻撃+2)
アクセサリー
お守り(リターン、スタン無効)
良質なペンダント(バインド無効、スタン無効)
【バックパック】

【アイテム】
鎮静剤
精力回復剤
ぬいぐるみ
【武器】
なし
【アクセサリー】
綺麗なリング (スタン無効、深呼吸)


亜美
快楽度1/6
状態異常:全裸姿
特化攻撃: なし
弱点: 不明

やよい
快楽度/8
状態異常: 通常
特化攻撃: なし
弱点:不明

Pの行動(選択)↓1

攻撃(どの部位に攻撃するか指定)+1
防御
思い出(覚醒)
服を脱がせる
服を脱ぐ
会話(内容を書いて下さい)
自由行動(内容を書いて下さい)

亜美の行動(コンマ判定)↓2

やよいの行動(コンマ判定)↓3

ゆっくりやります。

「ん、ん……」

亜美はもうそろそろ限界のようだ。



快楽度 5/10
状態異常:通常
特化攻撃:特殊
弱点:足(特) 、手
武器
高性能バイブ+1(攻撃+2)
アクセサリー
お守り(リターン、スタン無効)
良質なペンダント(バインド無効、スタン無効)
【バックパック】

【アイテム】
鎮静剤
精力回復剤
ぬいぐるみ
【武器】
なし
【アクセサリー】
綺麗なリング (スタン無効、深呼吸)


亜美
快楽度4/6
状態異常:全裸姿
特化攻撃: 不明
弱点: 不明

やよい
快楽度/8
状態異常: 通常
特化攻撃: 不明
弱点: 不明

Pの行動(選択)↓1

攻撃(どの部位に攻撃するか指定)+1
防御
思い出(覚醒)
服を脱がせる
服を脱ぐ
会話(内容を書いて下さい)
自由行動(内容を書いて下さい)

亜美の行動(コンマ判定)↓2

やよいの行動(コンマ判定)↓3

亜美を脱がせる

Pのターン。

亜美は脱がせてるのでやよいにします。

『3』ミス!

やよいを脱がせようと手を伸ばす……。

「手つきが強いかなーって……」

触れるか触れないかの距離で避けられてしまった。

亜美のターン。

『8』グッド!

「兄ちゃんも脱いだら?」

亜美が近づき俺の服を脱がそうとする……服を脱がされてしまった!

Pは下着状態になった。

やよいのターン。

『3』ミス!

Pが下着状態+1、弱点+1

『5』ノーマル

やよいが慣れない手つきで股間を手で摩って来た。

軽く触れる程度だが敏感になって来ている事もあり、完全に平気とは言えない。

Pの快楽度が1上昇した。


快楽度 6/10
状態異常:通常
特化攻撃:特殊
弱点:足(特) 、手
武器
高性能バイブ+1(攻撃+2)
アクセサリー
お守り(リターン、スタン無効)
良質なペンダント(バインド無効、スタン無効)
【バックパック】

【アイテム】
鎮静剤
精力回復剤
【武器】
なし
【アクセサリー】
綺麗なリング (スタン無効、深呼吸)


亜美
快楽度4/6
状態異常:全裸姿
特化攻撃: 不明
弱点: 不明

やよい
快楽度/8
状態異常: 通常
特化攻撃: 不明
弱点: 不明

Pの行動(選択)↓1

攻撃(どの部位に攻撃するか指定)+1
防御
思い出(覚醒)
服を脱がせる
服を脱ぐ
会話(内容を書いて下さい)
自由行動(内容を書いて下さい)

亜美の行動(コンマ判定)↓2

やよいの行動(コンマ判定)↓3

Pのターン。

『2』

亜美の『いたずら』が発動!

成功したらPの攻撃はキャンセルされます。

↓のコンマが偶数なら成功、奇数なら失敗。

亜美の『いたずら』失敗!

Pのターン。

『2』ミス!

攻撃+2、相手が全裸状態+1

『5』ノーマル

亜美の股間に手を伸ばし、そのスジをなぞってみる。

「……亜美のも濡れてないか?」

「んぅ……兄ちゃん……意地悪だよぉ……」

そこは確かに湿っており、それを指摘すると亜美は恥ずかしそうに顔を逸らした。

亜美の快楽値が1上昇した。

やよいのターン。

『7』ノーマル

弱点+1

『8』グッド!

やよいは小さな足を股間に乗せると遠慮がちに擦り始める。

「プロデューサーは……こうやってフミフミするのが気持ちいいんですか……?」

此方を見下ろしながらやよいは軽くモノを踏み始める……背徳な誘惑が……。


Pの快楽値が3上昇した。



快楽度 9/10
状態異常:通常
特化攻撃:特殊
弱点:足(特) 、手
武器
高性能バイブ+1(攻撃+2)
アクセサリー
お守り(リターン、スタン無効)
良質なペンダント(バインド無効、スタン無効)
【バックパック】

【アイテム】
鎮静剤
精力回復剤
ぬいぐるみ
【武器】
なし
【アクセサリー】
綺麗なリング (スタン無効、深呼吸)


亜美
快楽度4/6
状態異常:全裸姿
特化攻撃: 不明
弱点: 不明

やよい
快楽度/8
状態異常: 通常
特化攻撃: 不明
弱点: 不明

Pの行動(選択)↓1

攻撃(どの部位に攻撃するか指定)+1
防御
思い出(覚醒)
服を脱がせる
服を脱ぐ
会話(内容を書いて下さい)
自由行動(内容を書いて下さい)

亜美の行動(コンマ判定)↓2

やよいの行動(コンマ判定)↓3

ミスです。亜美は5/6でし。

安価下。

sie

あーゆれでぃ


待機します。

Pのターン。

『7』ノーマル

攻撃+2

『9』グッド!!

俺はやよいの足の甲に舌を這わせる。

「うぅ~……そ、そこは汚いかなーって……」

やよいの言葉を無視し、今度は指の間に舌を入れていく。

「う〜〜……な、なんだかゾクゾクします……」

やよいは怯んだ!

やよいの快楽値が3上昇した。

亜美のターン

脱衣攻撃→『7』成功

「兄ちゃんも……脱いでよ……」

亜美は俺の下着を脱がして来た。

抵抗しようとするがそれより早く、下着が下ろされてしまう。

Pは全裸状態になった!

「兄ちゃん……」

やよいのターン……やよいは攻撃出来なかった!



快楽度 9/10
状態異常:全裸姿
特化攻撃:特殊
弱点:足(特) 、手
武器
高性能バイブ+1(攻撃+2)
アクセサリー
お守り(リターン、スタン無効)
良質なペンダント(バインド無効、スタン無効)
【バックパック】

【アイテム】
鎮静剤
精力回復剤
【武器】
なし
【アクセサリー】
綺麗なリング (スタン無効、深呼吸)


亜美
快楽度5/6
状態異常:全裸姿
特化攻撃: 不明
弱点: 不明

やよい
快楽度3/8
状態異常: 通常
特化攻撃: 不明
弱点: 不明

Pの行動(選択)↓1

攻撃(どの部位に攻撃するか指定)+1
防御
思い出(覚醒)
服を脱がせる
服を脱ぐ
会話(内容を書いて下さい)
自由行動(内容を書いて下さい)

亜美の行動(コンマ判定)↓2

やよいの行動(コンマ判定)↓3

Pのターン

脱衣攻撃→『4』失敗!

やよいの服を脱がそうとしたが……やよいは何かを感じ取ったのか、避けられてしまった。

亜美のターン

『5』ノーマル

Pが全裸状態+2

『7』ノーマル

「ん……」

亜美の小さな唇が俺の唇に重なる。

触れ合うだけかと思ったが、亜美の小さな舌が俺の口内に進入して来る。

頭が真っ白になる……。

Pの快楽値が1上昇した!

駆け巡る開放感……今気づいたところで遅い。

亜美に唇を奪われたまま、俺は絶頂を迎えてしまった。

Pは放心状態になった。

『放心状態』

無防備な状態。復活するには快楽値を半分まで戻すか、二ターンの経過が必要。

こっちにします。

放心状態

三ターンの間無防備になる状態。快楽値はリセットされ、復活するまで敵の攻撃に+3の補正。毎ターンに復活の判定を行う。



やよいのターン。

『4』ノーマル

放心状態+3、弱点+1

『8』グッド!

やよいが射精したばかりのモノを手で擦って来た。

「んしょ……プロデューサーの弟達のと全然違って……大きくて、かたいです」

そのまま上下に動かし始めた……。

快楽値が3上昇した。



快楽度 3/10
状態異常:全裸姿、放心
特化攻撃:特殊
弱点:足(特) 、手
武器
高性能バイブ+1(攻撃+2)
アクセサリー
お守り(リターン、スタン無効)
良質なペンダント(バインド無効、スタン無効)
【バックパック】

【アイテム】
鎮静剤
精力回復剤
【武器】
なし
【アクセサリー】
綺麗なリング (スタン無効、深呼吸)


亜美
快楽度5/6
状態異常:全裸姿
特化攻撃: 不明
弱点: 不明

やよい
快楽度3/8
状態異常: 通常
特化攻撃: 不明
弱点: 不明

Pの復活判定↓+1〜2

グッド以上が出ると復活。

せや

はい。

復活判定

特化攻撃(特殊)+1

>>827『4』→『5』ノーマル

>>829『5』→『6』ノーマル

復活失敗!

亜美の攻撃↓1

やよいの攻撃↓2

何故、復活判定の時にそのコンマを出さないのか。

『8』グッド!

『放心状態』+3

再判定……『9』グッド!!


「兄ちゃん……」

亜美は俺の下半身に跨ると、秘部にモノを擦り付けて来た。

「……このまま入れちゃったら、どうなっちゃうのかな……?」

亜美は不安そうにしながらも腰を動かす……その度に俺と亜美のが擦れ合う。

「兄ちゃんも気持ちいい……?」

Pの快楽値が3上昇した。

やよいのターン

『8』グッド!

放心状態+3

『9』グッド!!

「プロデューサー……」

やよいが顔を寄せて来たかと思うと……そのままキスをして来た。

「えへへ……キスしちゃいました!」

はにかむ様に笑うとやよいは再びキスをして来る。

休みを入れたかと思うと再びキス……段々とキスの時間が長くなっていた。

Pの快楽値が3上昇した。

復活判定1〜3でグッド以上の判定で復活。

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