提督「性癖です」 (44)

漣「……ご主人様……も、もう限界ですっ!! トイレに行かしてくださいっ」

提督「んー? ……まだ5分しか経ってねーじゃん あと15分ぐらい我慢しろよ」

漣「む、無理っ無理無理です!!」グルグルル

提督「あー?……たく、めんどくせーな」

提督「じゃあ、蓋でもするか?」

漣「へ!? そ、そんなそれこそ無理です!! ご主人様の太すぎてまだ入らないですよ!]

提督「あ? 病気になりそうなきたねーケツに入れる訳ねーだろ」

漣「…んっ……じゃ、じゃあ」

提督「道具使うしか無いなー……あ、そうだついでにこのメイド服着てくれよお前、前から着たいって言ってたもんな、これに着替えたらトイレ行ってもいいよ」

漣「!!……ほ、本当ですねっ!……それを着れば行っても……っ」ギュルルルル

提督「うんいいよ」

漣「んっあ、……は…い、分かりました」グウウウウ

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提督「……」

漣「……」スル

漣「……ングッ」ス-ッ ギュルルルル…ピタッ

提督「ほらほらー、早く脱がないと漏れちゃうよー?」

漣「わ、分かって……ます……よ」グッ……ッギュ

提督「あー……そうだ、ただ着替えるだけじゃつまらないから、ついでに今の状況を実況しながら着替えて」

漣「ハァハァ……そ……そん……な……」グルルルギューッ

提督「あ?」

漣「」ビクッ

漣「あ……い、分かり……ました」

提督「よーし、じゃ、続きどうぞー」

漣「……ま、まず……んっはぁ……ネクタイを解きます……」ギュルルゥ

漣「次に……上着を」

提督「おいおい、ちゃんと下の方も言うんだぞー」

漣「っく……はぁはぁ……お腹が……さっきから鳴りっぱなしで……すごくいたっ……い…です……ううぅ」ギュー

提督「ほらほら手が止まってるぞ、腹押さえてないでさっさとやらないと、トイレ行けないよ」

漣「は、はい……んっ上脱ぎま……ああっ!!……はぁはぁ……」

提督「手あげた瞬間しゃがんだけど大丈夫か? 何なら手伝うよー?」

漣「……はぁはぁ……だ、大丈夫です……少し波が来ただけ、脱ぎます」ググ

提督「おーかわいいブラジャーしてるねぇ……胸は……うん、いいね可愛いよ」

漣「あ、ありがとうございまっ!!!???んーっっ」ギュルルルルギュルルルル

提督「大きく鳴ったね、大丈夫?」

漣「大丈夫ですから少し黙ってて下さい……!!」

提督「ほいさっさー」

漣「……」イラ

漣「……ふー……んー!!」ジースル

提督「実況忘れてるよ」

漣「……っち……波が過ぎたので勢い着けて、スカートを脱ぎました」

提督「ん? まぁ、いいや おーいつ見ても可愛いパンツだね……ん?少し茶色いのついてない?」

漣「!?」バッ

提督「はっはは、嘘だよ、嘘」

漣「……っく」イライラ

提督「信じちゃうとか、もしかして何度かおならでもしてたのかな???」ニヤニヤ

漣「……ご主人さま……あまり調子に乗ると、ブッ……飛ばします……よ♪」ニコ ギュルルルル

提督「お腹鳴りながらもニコニコしてるとか、ふふ怖いわー」

漣「……はぁはぁ……あ、波がおさまってき」

提督「……」 ツー

漣「!?」プッ

提督「あら、可愛いおなら」

漣「しね、しねっ!!」

提督「ご主人様に向かって死ねとか従者にあるまじき発言だな……早く着替えろよ」

漣「……チッ……あ、きたきたきたぁぁ……」ギュルルルルギュルルルル

提督「さっきから、しゃがみこんでばかりだけど着替えないの? まぁ、下着姿の漣は見てて飽きないけど」

漣「……き、替えま…すー、んっ」ギュルルルル

提督「うん、後は着るだけだから頑張れ、応援してるよ」

漣「はぁ、はぁ」

提督「まずニーソからか、流石だな男を知っている。だが俺は最後に履くときに見えるパンチラの方も好きだ」

漣「残念でしたね、男……なんて……知らないですよ!!」ギュルンギュル

提督「なんだ、そうなの? ならロングの方が良かったか……くそう……」

漣「くっ…くっ…チッ……入らない」

提督「慌てんな、そこの穴に腕を通すんだ、あーもう違うって」

漣「っ着にくいなあああ!! この服!!」

提督「おいおい、そんなに乱暴に扱うなよお前が憧れた服だぜ?」

ビリッ

提督「ん?」

漣「え?」

提督「あーあ、破けちゃったな」

漣「うぇ……あっあっ……」キュルルル

提督「あーあ、これ高かったのに……」

漣「ご、ごめんなぐぁっ……く、ごめんなさい……」ギュルキュルルルルプッブーーブー

提督「まぁ変わりはいくらでもあるから良いけどね……って漣?」




漣「あっ……ああっ……あああああああああああああああああああああああああ」

ブチュッ……ジュ…ブブッ……

提督「あーあ」

提督「おい、何出してんだよ、くっせーな、……これは本当に蓋をした方がいいか」

漣「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

ビチュ…ブブブチュッ……プー…プー ブーーーー!!

提督「お? L5か? お前そういうの好きだなぁ……空気多めに入れたから音が大きいな」

提督「んー、蓋はどれがいいかな? やっぱりビーズかな? でも少し太いな……まいっか」

漣「うえっ……ぁああああっ……あっ……あああああああああああああ」

ビチャビチャッ

提督「うるせーな、もう一回入れるぞ」

漣「だ、だって! だって!!」

提督「たく、ほら早くパンツ脱げその為にビニール敷いてんだから」

漣「……」

提督「はぁ、しゃあないなパンツ脱がすぞ」

漣「……あ」

ビチャッ

漣「……うえっ……くさい」

提督「ついでだここで全部出しちまえ、まだ残ってんだろ」

漣「……」コク

漣「……んっ」

ブップス ブリュリュリュッッ!!

提督「ずいぶん太いの出すな」

漣「……うるさい……っん」

提督「気持ちいいだろ、あんなに我慢したんだからな」

漣「……はぁはぁ はあっ!!」

ブバァッビチビチビチブチュッ

提督「それにしてもよく出るな、どんだけ溜めてたんだよ」

漣「……」

プスーップ

提督「聞いてんだけど」

漣「……3日」

提督「聞こえなんだけど」

漣「3日です!!」

提督「3日分のうんこか!! 通りでくせーはずだな!!」

漣「はうっ!」チョロ……チョロチョロジャァァァァー

提督「後ろの次は前かどんだけ緩いんだよ、お前の穴」

漣「うっうぅ……はぁう……」チョロ…ポチャ…ポチャ

提督「気持ちよさそうな顔して……でもイケなかったみたいだな」

漣「……はっぁはぁ」

提督「終わったか」

漣「ふぅ……はい……全部出しました」

提督「よし、んじゃ風呂行くぞ」

漣「んっ……あっ……」クチュクチュ

提督「って……ここでするなよ……」

漣「我慢できなかった、後悔はしていない」

提督「……はぁ」

漣「……満足しましたか」

提督「おー、楽しかったよ」

漣「まさかご主人様がこんな変態だったとは……」

提督「でも、浣腸頼んだのはお前だろ?」

漣「コーヒ浣腸が体に良いって言ったのはご主人様です、わざわざ言わせようとしたんじゃないですか、調子のりすぎです」

提督「あ? でもやるって言ったじゃねーかそれにただやるだけじゃつまらないって、プレイ内容も考えて」

漣「ご主人様もノリノリだったじゃないですか!! 何ですか今頃女々しい」

提督「おい、もう一本入れてこい、腹パンしてやる」

漣「そう言われて入れてくるバカがどこにいるんですか」

提督「目の前にいるぞ、目を輝かすなこのドMが」

漣「べ、別にMって訳じゃ……」

提督「……じゃ、入れるからこっちに尻を向けろ」

漣「……仰せのままに、ご主人様♪」

駆逐艦 漣

性癖;M(中)、スカトロ(中)、コスプレH(大)、露出(小)

金剛「アウー!! オーイエス!! イエスゥゥゥ!!」

提督「うっさい」

金剛「提督のこれはサイコーデース!! もっともっと突き上げてくださーい!!」

提督「なんか気分乗らないな……」

金剛「この程度じゃないはずです、私はまだイケませんヨー!!」

提督「ちょっ重い」

金剛「レディに重いとは失礼ヨ……んっ……ああー!!」

提督「いきなり動くなよ!!……うっ」

金剛「提督はいつもprematureネ、まだ私は満足してないデース」

提督「この前までガクガクだったお前が随分言うようになったな……調子乗りやがって……」

金剛「ふふん、これが本当私デース」

提督「あー、ちょっとストップ腰痛くなって」

金剛「Oh・・・日頃の行いが祟ったネー普段から他のwomenに色々してるから体が持たないヨー」

提督「うっせ」

金剛「こんなんじゃ満足できないデース!!」ギシギシ

金剛「ねぇ!! ていとーくー!!」ギシギシ

提督「分かった分かった……はぁ……おら!! お前の好きなでっかいクリ触ってやるよ!!!!」

金剛「あんっ、そんな慌てなくても私は逃げないヨ!!」

提督「ん?」ザワピタ

金剛「あっあっ……え? て、提督ーなぜ止めるデース! あと少しでイケたのにー」

提督「ちょっと抜くぞ」ヌルリ

金剛「え、ちょっ……んっ」

提督「金剛、ちょっとこっち向いてまた開け」

金剛「んー? 分かったデス」

提督「ぷっ、はははは、お前ここ青くなってんじゃん」

金剛「え!? み、見ないで提督ー!!」

提督「なんでだよ、もっと見せてみ」

金剛「やんっ、手を放すデス!!、見ないでください!!!!」

提督「なんだお前、毛剃ってたのか」

金剛「淑女はお手入れするのが当然の礼儀ネ!!」

金剛「い、いつもは抜いてたいたヨ、でも最近面倒になって剃ってたのがこんなことになるなんて……」

提督「へー、気づかなかったわー、通りで今日チクチクするって思ったけど」

金剛「うー……恥ずかしい」

金剛「……ちょっと剃ってくるデス」

提督「……金剛、ちょっとまて」

金剛「ハイ?」






テクテクテク

ガチャ

金剛「て、テイトーク……」

提督「お、来たか」

金剛「……本当にやるノー?」

提督「やるに決まってんだろ」

金剛「はぁ……ワッカリマシタ! ヨロシクオネガイシマース!!」

提督「よし、んじゃ服脱いでそこ座れ、タオル置いてあるところ、あ、パンツはまだ脱ぐなよ」

金剛「注文多いネ……ドキドキしてきたヨ」スーパサ

提督「いつも見たいにお茶でも飲んでていいよ」

金剛「大丈夫デス、どうせ前みたいに tea time でもヤるのデショ! 置かしてって言っても置かしてくれなくて、もうところどころ火傷しちゃったのネ!!」 パサパサ

提督「え? 犯してって言ってたんじゃないの? お前もずいぶん物好きだなって思ってたけど、それに零す度に濡れていたし」

金剛「そ、それは……」

提督「……」

たらり……ぴちゃん

金剛「!?!!?ouch!!!!!ouch! ouch!! ouch!!」

提督「ほいよっと、動くなー動いたらまた零すぞー よし、股開け……やっぱり濡れてんじゃん、たく人のせいにすんなよ」

金剛「それは提督とのこの後を考えてたら濡れちゃっただけネー」

ぴちゃん

金剛「ouch!!」

提督「本当のことを言えー」

金剛「speak true---ouch!!」

提督「じゃあ、この垂れている液体なんだ?」

金剛「う~……提督の鬼畜ーーー!!」ゾクゾク

提督「お前がやって欲しくて振ってるだけだろ」

金剛「ふふふ」ゾクゾク

提督「んじゃ、ヤるか……」

金剛「お手柔らかに……ネ?」スー

提督「2日でずいぶん伸びたな」

金剛「チクチクして痛かったデース」

提督「よし」ガバ

金剛「ん!!………ん?」チラ

金剛「て、提督……何してるのネ……」

提督「……何ってゾリゾリしているに決まってるじゃん」ゾリゾリ

金剛「や、やめるネー!! 何か恥ずかしstop!! stop!!!」

提督「よし、抜くぞ」

金剛「いきなり!? ouch!!」

提督「もう一本」プチ

金剛「oh!! あうっ!!」

提督「どんどん行くぞ」プチプチ

金剛「oh! ouch!! a-」

提督「ついでにここ触ってやるよこんなに垂らして」ブチペロ

金剛「あっ うっ ああああ 痛いのか気持ちいのか分かんなくなるヨ!!」

提督「お、血が出てきた」

金剛「跡が残らないようにしてっ ouch!!」

提督「わかってるよ」ペロ

金剛「舐めないデ!!」

提督「うまい」

金剛「提督は変態ネ!!」

提督「知ってる」

金剛「だろうネ」

提督「抜く度にどんどん汁が出てくるな変態が」

金剛「知ってるヨ」

提督「だろうね」プチ

金剛「……だんだん……んっ……感覚が麻痺して来た……ヨ」

提督「気持ちいのか? まだまだ毛はたくさんあるからもっと感じてもいいよ」クチュクチュ プチ

金剛「……んっ……あっ oh!! あうっ……ん!! クリいじらないでー」

提督「相変わらずここが好きだな」クリクリ プチ

金剛「提督だから……ふぅ……はあっ……ふぅ……んっ……ハァハァ……」


プチ……プチ……プチ……

あうっあっ……やっ…テイトクー……うーあっ……プチ

くちゅちゅ……プチ……ぴちゃ……ぴちゃ……プチ…じわぁ……ちゅっ…





金剛「あーあっ……あー……あっ」

提督「残念だな最後の一本だ」

金剛「え……はぁはぁ……もう……?」

提督「あー……抜けないなー」

提督「全然抜けない……な~」

金剛「て、提督ー焦らさないでー」

提督「どうしようかな~」

金剛「う~……」

提督「……」プチ

金剛「あうっ……はあぁ……」プシュ

提督「イッたな」

金剛「不意打ちは……んあ……ズルいデス……ふぅ……」

提督「ははは、つるつるだ、ぞりぞりできないのが残念だ、よしちゃんと薬塗らないと痕残っちゃうからな」

金剛「あうっ……アリガトゴザイマース」

提督「んー、スベスベな股にタップリと塗りこんでやるよ」

金剛「んっ……提督の手……気持ちぃ……んー……ん? て、提督? なんかスースーするヨ」

提督「え? ……あ、すまんこれミント入りだ」

金剛「提督は本当に鬼畜ネー!!」

提督「……ま、いっか」

金剛「良くないネー!! んっ……ちょっ……キスでごま、んっ……ちゅ、ちゅぶ……ンむ……んー……はぁ……んっ」

提督「入れるぞ」

金剛「え、oh……」








金剛「まだヒリヒリするネ……」

提督「良かったじゃん」

金剛「……」ジトー

提督「……ん?」

金剛「提督はいつも私を虐めるネー……時間と場所を弁えないで」

提督「嫌か?」

金剛「嫌って訳じゃないワ! でも……もう少し私を……」

提督「…………あー、大切にするよ?」

金剛「……」

提督「本当だよ」

金剛「他の娘達より?」

提督「……もちろんさ」

金剛「…………」

提督「……」

金剛「……phew まぁ、いいデス」

提督「助かる」

金剛「私はいつでも提督 Lave ですからネ!!」

提督「ふふふ、……ん」

金剛「んー……」

戦艦 金剛

性癖;M(小)、剃りプレイ(小)

L"a"ve…?

洗う…のか?

乙ぅ…ふぅ…

>>38
ミスです、ご指摘ありがとうございます。

明日までには書く

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