【安価&コンマ】もう一つの魔法使いの物語【仮面ライダーウィザード】 (1000)

このスレはウィザード本編とは別世界での魔法使い達の物語です

主人公はサバトによってファントムを生み出しそうになりましたがとある理由によって絶望せずに魔法使いになる資格を得ました


主人公の性別↓2

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1404373410

性別 男

変身するライダーの元ネタの魔法使い


1 ウィザード
2 ネクロマンサー
3 プリースト
4 バード(吟遊詩人)
5 ジオマンサー(風水士)
6 エンチャンター
7 プリースト
8 シャーマン
9 サモナー
10 ドルイド
11 メイガス(メイジの上位)
12 メイジ
13 ウォーロック
14 セージ


3つ先取した番号

元ネタ魔法使い シャーマン

ライダーの名前 仮面ライダーシャーマ

主人公の名前↓2

ちょっとそういうのは無理です・・・

再安価↓1

名前 志藤 秀継


自分の中のファントム↓2(オリジナルも有りです)

ぬらりひょん

日本の妖怪がファントムってのも面白いですね


絶望しなかった理由↓2

それだと設定的に矛盾してしまうので再安価↓1

生まれつき負けず嫌いなので絶望にも負けなかった

それでは次にパラメーターを決めます

生身の身体能力↓1

1   病弱
2   ひよわ
3   弱い
4   平均未満
5   平均
6   結構良い感じ
7   同年代ではそうとう強い
8   格闘家レベル
9   化け物
0(10) 範馬勇次郎

まけず嫌いな性格のため最低でも平均レベル 

頭脳↓2

1   明久レベル
2   超バカ
3   バカ
4   あんまよくない
5   普通
6   まぁまぁ
7   同年代ならかなり頭が良い
8   学者レベル
9   博士号が取れる
0(10) スパコンレベル


年齢↓2(最高30歳最低12歳)

29・・・アラサーのおっさんまじかの人か・・・


職業↓2(まともなので)

職業 警備員

ただようモブ臭・・・


家族構成↓2

恋人もしくは嫁がいるかいないか

1 恋人がいる
2 嫁がいる
3 いない

↓2

いない

特技↓2(内容によってはボーナスあり)

ごめん、譁咏炊ってなに?(ググっても出ない)

再安価↓1

剣道


ライダー時の武器の種類と名前↓2

シャーマンロッド


変身ドライバーはシャーマドライバーとシャーマリングです


魔法の指輪(詠唱音声と名前と効果)

↓4まで

スモッグ(毒ガス発生)

ディフェンド!
バリア
障壁を発生させ相手の攻撃を防ぐ

必殺技系が入ってたので>>69のまで採用します(>>67のも必殺技として採用)

もう一つ必殺技↓1

スラッシャーストライク 

杖から魔法のエネルギーによる剣を発生し斬る

性格など↓2まで(負けず嫌いもあり)

後決めるの何だろ?

めんどく下がりでぶっきら棒

>>76 妹と弟の設定ですね

めんどくさがりでぶっきらぼうで負けず嫌い

最後性格の↓1

性格の何なのかわからない…すまない説明プリーズ
安価なら↓

性格

1 負けず嫌い
2 めんどくさがりでぶっきらぼう
3 無自覚ツンデレ


女だったらヒロイン(確信)


妹の下名前↓2

30代のおっさんんだもんね…
安価なら愛美(えみ)

失敬、三十路前でした

宏美 年齢17

性格↓2まで(ツンデレやヤンデレなど簡単なワード的なものでも良いしもっと設定を生やしても良い)

しっかり者で家事担当
高校生

努力家で天然腹黒

主人公に対する性格↓2

しっかり者で家事担当

すいません。主人公に対するなので・・・↓1

すまぬ…ブラコンで

主人公にたいしてはブラコン


弟の名前↓2

望(のぞむ)

名前 望


性格↓2まで

1 温厚でお人よし
2 勝ち負けにこだわらない無気力は

年齢&主人公に対する性格↓2

20
うざいアニキ

ただの兄 14


宏美のブラコンレベル

1 兄妹愛レベル
2 ガチな恋愛感情
3 2に加えヤンデレレベル

↓2

この場合2なのかな?

ガチな恋愛感情


主人公の魔法使い暦

1 まだ魔法使いになりたて
2 魔法使いになって半年
3 実は十年単位でこの力と隣り合わせ

↓2

なりたて



俺の名前は志藤秀継

ひょんな事から「魔法使い」っていう仮面の戦士に変身できるようになった

この力が何を意味するかは分からないけどいつも通り生きていくつもりだ


初期開始時間

1 仕事中
2 休日

↓2

仕事中

秀継「さて、異常はないな」

秀継は警備員としてとあるビルを警備していた


特殊判定↓2(50以下で?)

特に何もナシかな

秀継「・・・異常はないか・・・っともう定時だな、さっさと帰ろう」


弟は14なので実家住みです(両親は生きてるという設定で)

妹と一緒に生活している?

1 してる
2 してない

↓2

遠距離恋愛(片思いな上身内)

してない


すんでいる環境

1 アパート(借家)
2 マンション(購入)
3 一軒家

↓2

一軒家


秀継「さて、飯もくったし何をしようかな」


家での行動↓2

テレビを見る
変な事件ないか

秀継「ネットでもしよう」


成果判定↓1(50以下で怪物の情報)

ty

秀継「・・・怪物事件?・・・結構近いな」

そして秀継は自分の身に起きた事を思い出しました


怪物「さぁ・・・絶望しちまいな!」

秀継「・・・誰が・・・」

怪物「あん?」

秀継「誰が絶望なんかするか!!」

怪物「何!?、貴様!なぜ絶望しない!」

秀継「俺は負けず嫌いなんだよ・・・てめえらなんかに屈服するか!」

怪物「っ・・・時間か・・・仕方ない!」



秀継「そしてその後に白い仮面の人が来て色々と教えてくれたんだよな・・・声は女性だったな」



1 気になるので行って見る
2 いかない

↓2

秀継「・・・行って見るか」


移動手段

1 車
2 バイク
3 電車などの公共交通

↓2

ゾロ目ボーナス いきなりファントムと遭遇


遭遇ファントム↓2(上級は不可能)

オリジナルも有りですよ

エルフの見た目と性格↓2

女性型
蝶みたいな羽をしている
お嬢様系の性格

女性型 蝶のような羽 性格はお嬢様系


秀継が家を出るとお嬢様のような女性が話しかけてきました

エルフ「あら?・・・あなた・・・もしかして魔法使い?」

秀継「・・・何言ってんだあんた」

エルフ「違うのなら・・・その魔力はまぎれもなくゲート、いやしかし・・・まぁ良いですわ・・・とりあえず動けなくしてから確かめます!」

そしていきなり怪物の姿に変身して襲ってきました

秀継「何!?、危ねえ!」


1 逃げる
2 変身する

↓2

逃げるんだよぉぉぉ!!

秀継は一目散に逃げ出しました

秀継「おいおい・・・何なんだよ!」


判定↓1(30以下で逃げれる)

まぁなったばっかりじゃしゃーない
多分初陣だし

ゾロボーナス!

1 逃げ出せた
2 いや・・・俺は戦う!(戦闘コンマに良い効果が現れる)

↓2

負けず嫌いなのに、逃げたら負け以前の問題だしな

秀継は足を止めます

秀継「・・・ここで逃げて良いのか・・・」

自分は昔から負けず嫌いだった

そしてこれからも!

秀継「だから・・・俺は負けねえ!」

エルフ「観念したようですわね」



変身音声

1 ウィザードと同じ
2 オリジナル(音声もお願いします)

↓3

1で
思いつかなかった…

秀継「いいや、逃げるのをやめたが・・・観念はしてない・・・さぁいくぜ化け物」

秀継は白い仮面の戦士から渡された指輪を嵌める

エルフ「な・・・やはり魔法使いでしたわね!」

秀継「ああそうだ」

ドライバーオーン!

シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!

秀継「変身!」


プリーズ


シャー♪マー♪ンー♪


蒼き魔方陣が秀継の体を通過します



シャーマの容姿↓2


秀継「この姿は・・・あの戦士が青くなったような、さて・・・戦い方は説明されたんだ・・・やってやるぜ!」


戦闘説明


シャーマ

HP 300(0になると変身解除)
MP 100(0になると通常攻撃しかできない)
WP 0 (毎ターン5溜まる)

攻撃翌力  120
防御力  110
スピード 100

ダメージ計算は


攻撃翌力-(防御力÷2)です

回避計算は自分のスピード÷1.5(小数点切捨て)-(相手のスピード÷3)=です(最低10)



魔法一覧(MP使用)


1 アブソーブリング MP30 敵の攻撃翌力を50下げスピードを30下げる
2 スモッグリング  MP20 敵にを3ターンの間毎ターン20のダメージ
3 ディフェンドリングMP40 回避に失敗した時に発動するとノーダメージになる
4 サンシャインリングMP10 相手の回避判定を-し自分の回避判定を+する

必殺技(WP使用)



1フィストストライク  WP40  攻撃翌力+50ダメージを敵に与える
2スラッシャーストライクWP80  攻撃翌力の3倍ダメージを与える


エルフ

HP 220
MP 70

攻撃翌力  90
防御力  100
スピード 120 


エルフ先制

回避判定↓1(26以下で成功)

回避成功

秀継「ほっ」

エルフの攻撃を回避した秀継

秀継「さぁ、反撃だ!」


1 攻撃(30以下で命中)
2 魔法使用(リングも選択)


1 アブソーブリング MP30 敵の攻撃翌力を50下げスピードを30下げる
2 スモッグリング  MP20 敵にを3ターンの間毎ターン20のダメージ
3 ディフェンドリングMP40 回避に失敗した時に発動するとノーダメージになる
4 サンシャインリングMP10 相手の回避判定を-し自分の回避判定を+する

ディフェンド以外で

↓2

2 アブソーブ サンシャイン


ダメならアブソーブだけ

>>185連続魔は技能習得してからしか使えませんのでアブソーブになります


秀継「んじゃこれを使ってみるか」

プレイナーウ

リングをドライバーにかざすと

エルフの体からエネルギーが失われていきます

エルフ「っ・・・力が・・・失われて・・・まだですわ!」

エルフが攻撃を仕掛けてくる

回避判定↓1(36以下で回避)


コンマ運良いな・・・


秀継「どうした、さっきよりも動きが遅いな」

エルフの攻撃を難なく回避する


(闘志の効果により初期からWPが100になりました)


1 攻撃
2 魔法
3 必殺技
(MP70)
1 アブソーブリング MP30 敵の攻撃翌力を50下げスピードを30下げる
2 スモッグリング  MP20 敵にを3ターンの間毎ターン20のダメージ
3 ディフェンドリングMP40 回避に失敗した時に発動するとノーダメージになる
4 サンシャインリングMP10 相手の回避判定を-し自分の回避判定を+する

ディフェンド以外で

必殺技
(WP100)
1フィストストライク  WP40  攻撃翌力+50ダメージを敵に与える
2スラッシャーストライクWP80  攻撃翌力の3倍ダメージを与える

↓2

すいません、魔法か必殺技かも選択をしてください

再安価↓1

って攻撃か!すいません

秀継はシャーマンロッドから魔力の刃を展開しエルフに攻撃する


↓2 27以下で成功

すいません。27以上で成功でした

再安価↓1

命中も回避も低いなぁ必殺技もこうならサンシャインリング必須っぽい

>>201ちょっと味方の回避率を考え直しますねそれと必殺技は確定で当たります


ゾロボーナスで防御無視のダメージ


動きが鈍いエルフは回避できずに大きな傷を負う(残り100)

エルフ「きゃあ!」


追撃判定↓1(54以上で成功)

追撃成功

そして続け様に返しの太刀で切り裂きます

エルフ「っ・・・強い!」


(HPが2割以下になると一部の技能持ちを除いてファントムは弱体化します)


とどめ判定↓1(60以上で成功)

秀継「とどめだ!」


秀継は拳に魔力を溜める

秀継「ハァァァァァ・・・・・セイッ!」


フィーストストライク!の音声と共に拳を放った


そしてエルフが吹き飛んだと同時に背中を向ける

エルフは爆発していった




本日は早めですが終わりにします

質問や意見などあればお願いします




家の前で戦ったけど弟にバレたかな?


いずれフォームチェンジも出来ますか?

>>209 弟と妹は実家住みで一人暮らしですよ
>>212 フォームチェンジはないですが強化フォームと最強フォームはでます

乙でした

人が居れば再開しまっす

それとここで戦闘systemを再設定します


1 判定は簡易にして戦闘描写は>>1が状況に応じて書く(進行が早い)
2 初期と同じパラメーターのまま(遅くなりまたエタってしまう可能性大)

最初に5個集まったので

それじゃあ簡易にします

まぁそれでも戦闘力は決めますが

シャーマのライダーとしての戦闘力150+身体能力×10(60)+学力×5(40)なので250になります

参考程度にウィザードインフニティスタイルは戦闘力400です

秀継「ハァ・・・ハァ・・・なんとか・・・倒した・・・」

秀継は変身を解除しその場に座り込みました

秀継「っ・・・はぁ・・・これが・・・俺の力なのか」

?「やっと初めての戦闘を体験したようだま」

そう秀継に話かけてきた人物が居た

秀継「あん?・・・あんたは?」

?「私は、「七魔 鈴(しちま りん)」 君と同じ魔法使いだ、・・・初対面ではない、この前だって会ったし・・・というか覚えてないのか?」

秀継「もしかしてこの前俺に色々と教えてくれた白い戦士か?」

鈴「うむ、そうだ・・・というかやはり覚えてないのか・・・」

秀継「昔どっかであったか?」

鈴「・・・ああ、君のおかげで私は救われたんだ」

秀継「何言ってんだあんた・・・」

鈴「君の存在が私の希望だった、だからこそ私はあの時絶望を希望に変えて魔法使いになれたのさ」

秀継「・・・(鈴・・・どこかで・・・)」

鈴「ベル・・・覚えてないか?」

秀継「・・・もしかして・・・ベル子か?」

鈴「やっと思い出したか・・・といっても17年もたっているからな(まあ私は何度も君を「見守って」いたのだがな)」




七魔 鈴 変身するライダー 仮面ライダーワイズ(白い魔法使い) 素の戦闘力 150

身体能力 8
学力   7

技能

熟練の魔法使い 戦闘力に+100
ストーカー   秀継のピンチになぜか現れるまたその時戦闘力が1.5倍になる

秀継「・・・まさか君とまた会うなんてな」

鈴「ゲートと呼ばれる高い魔力を持つ人間からファントムを生み出す儀式「サバト」、そしてそのゲートに選ばれたのが君なんだ、・・・もう間に合わないと思っていたが、君もまた絶望せず魔法使いとなった」

秀継「ああ、・・・でもこの力を俺が何に使うかまでは考えてないだろ?」

鈴「君は基本的に正義感の強い男って事は知っている、だからきっと私の「全てのファントムを滅ぼす」事に協力してくれると思ってるんだが」

秀継「・・・ファントムってのは全て悪しき存在なのか?」

鈴「その理念が「ゲートからファントムを生み出す」事だからな、人間にとって害悪な存在でしかないんだ・・・頼む、協力してくれ!」


1 ・・・良いぜ
2 すまんが断る

↓3

秀継「・・・良いぜ・・・協力してやるよ」

鈴「そう言ってくれると思っていたよ・・・けど・・・ありがとう!」

秀継「んで?俺は何をすれば良いんだ?」

鈴「私以外にもファントムに対抗しようとする組織があるんだが、その組織から送られるファントム情報を元にファントムを倒しに行くといった感じだな、少なくとも私が知っている中で君と私しか対抗できる存在はいないんだ・・・でも君はまだ力不足だと思うんだ」

秀継「そらそうだ、俺はまだ魔法使いとやらになったばかりだからな」

鈴「・・・だから修行をするんだ、その力を使いこなすために」


秀継の現在のパラメーター


戦闘力 250

技能

負けず嫌い 一部の判定に良効果
剣道    戦闘描写が剣道を意識したものになり判定に良効果
魔法使いになりたて 戦闘コンマに-効果

鈴「まぁ今日は疲れただろう、明日また連絡するよ」

秀継「おう、了解した」


system

鈴の連絡先を手に入れました

鈴「ふふ・・・ふふふ・・・これで秀継と添い遂げる夢が第一歩進んだ・・・」

鈴「彼と共にファントムを倒せばそれだけ信頼度が高まる・・・そうすればいずれ恋愛感情だってもってくれるだろう・・・」

鈴「私を絶望から救ってくれた存在・・・彼の為ならなんだってしてやれる・・・」



system

鈴さんかわいい

次の日


秀継「・・・朝か」


連絡判定↓1(80以下で鈴から連絡が来る)

判定・・・こない


秀継「鈴から連絡が来るんだったな、その間何をするか」

行動↓2(家でできること)

秀継「ネットでもするか」


ネットでする内容↓2

秀継「さて、魔法使いになってけど何か質問ある?っと」


2:名無し希望 20XX(土)7:22:21:12nagosann315
ようこそ、30歳の世界へ

3:名無し希望 20XX(土)7:23:24:11gosyasu5103
あっ・・・(察し)




秀継「童貞で悪かったな、俺はまだ29だ!」


prrrrrrrrrrrrrrrrrr


秀継「おっと、鈴からかな、もしもし」

鈴「おはよう、私だ、今君の家の前にいる」

秀継「・・・俺の家教えたっけ?」

鈴「昨日教えてくれたじゃないか」

秀継「そうだっけ?」

鈴「そうだよ」

秀継「分かった今行く」

秀継は玄関を出ます

鈴「やぁ、それじゃ早速」

鈴はいきなり指輪をドライバーにかざします

ワールドナーウ

秀継「うん?・・・!?」

すると二人は光に吸い込まれていきました

そして秀継が気が付くと

白き空間に出ました

秀継「・・・ここは?」

鈴「ここは私の魔法で作られた魔法使いの修行場さ、それじゃ始めようか、」

秀継「ん、了解」


そして鈴と秀継は修行を始めます


成果↓2(50以下で魔法使いになりたてが消えるゾロでさらに天才的センスを習得する効果は戦闘力+30)

ガチでゾロだすとは


鈴「・・・驚いた・・・、君の才能は天才的だな」

秀継「そうか?、それなら俄然やる気が出るな」



system

技能 天才的センスを覚えました



今日はここまででやで、ちょっと早いけど

人がいれば再開します

ちなみにリングの種類が増えるとライダーの素の戦闘力が10上がります

戦闘系じゃなくても増えるのかな

>>250 一部のリングはイベント系でイベントのみで習得なので上がりません


鈴「さて、今日はこのくらいにしておこう」

秀継「ん、了解」

鈴「・・・しかし君はめんどくさがりな一面もあったと思うのだが、意外にも修行には熱心だったな」

秀継「ファントムには絶対に負けたくないからな、だから強くならねえと」

鈴「そうか」


そして元の空間に戻ると

秀継「・・・まだ昼じゃねか・・・一日くらいやっていたと思ったんだがな」

鈴「あの世界では時間の流れがこの世界とは違うからな」

秀継「魔法ってすごいな・・・」

鈴「それじゃあ、また連絡するよ」

秀継「了解」

鈴は帰っていきました


秀継「さて、何をしようかな」


1 家族に電話する
2 どこかに遊びに行く
3 その他

↓2

秀継「たまには実家に電話するか」


出た人物は?

1 父
2 母
3 宏美(妹)
4 望(弟)

↓2

prrrrr


宏美「はい、志藤です」

秀継「ん、宏美か」

宏美「あ、兄さん、どうしたんですか?電話してくるなんて珍しいですね」

秀継「なんとなくな、他の皆は元気か?」

宏美「勿論です、皆元気にしてますよ」

秀継「そりゃ良かった、近い内に一旦帰るよ」

宏美「本当ですか?、楽しみに待っていますね!」

秀継「おう、じゃあな」

宏美「はい!」


秀継「皆元気そうでよかった」




特殊判定↓2(奇数で?)

判定・・・奇数


prrrrrr

秀継「・・・もしもし」

?「君が秀継君だね!?」

秀継「そうだが、あんたは?」

?「私は対ファントム対策組織「FV」のリーダー「黒山 霧(くろやま きり)」と言う、・・・君の住んでいる場所の近くに「ファントム」が目撃されたんだ」

秀継「・・・それで?」

?「鈴君から話は聞いている、君も我らに協力してくれるのだろう?、場所は「○○市△町の青柳商店」という酒屋の近くらしい」

秀継「・・・分かった」


秀継は急いで車で向かいました


ファントム判定↓2(50以下で現れる)

昼飯食ってました



登場ファントム↓2(ゾロでフェニックス、オリジナルもありですがその場合特徴(性格と見た目と攻撃方法と特殊能力)も書いてください)

秀継が車から降りると

秀継「・・・何やってんだあの黒人」

変な黒人が木の上で寝ていたのを見つけた


1 話しかける
2 無視

↓2

秀継「・・・あんた何やってんだ?」

黒人「zzzz・・・」

秀継「駄目だ・・・寝てやがる」



特殊判定↓2(50以下でメデューサ登場)

秀継が呆れてファントムの調査をしようとすると女性が話しかけてきた

?「・・・なぜここに魔法使いがいる?」

秀継「うん?あんた誰だ?てかなんで魔法使いの事を?」

?「・・・まぁ良いわ、とりあえず・・・消す!」

そしてファントムに変化していきなり攻撃をしてきました!

秀継「!?」

とっさに回避しましたがその攻撃はコンクリートの壁に当たり壁を破壊しました

秀継「んなぁ!?、どんな攻撃力だよ・・・しゃーねえやるか」

指輪を装着し変身の準備をします

ドライバーオーン!

シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!

秀継「変身!」

プリーズ

シャー♪マー♪ンー♪



戦闘開始時の決め台詞↓2(まともなので)

すいません、できるだけ性格に合った台詞でオナシャス!

再安価↓1

秀継「さぁ、除霊タイムだ!」


シャーマ(秀継)戦闘力280


VS


メデューサ 戦闘力350


戦闘力差÷5の数値分コンマ判定に勝っているほうが有利になる


判定↓2(36以下でシャーマ攻撃成功37以上でメデューサ攻撃成功ゾロでシャーマ連続攻撃成功)

秀継「こいつを食らいな!」

秀継はアブソーブリングを装着し発動しました

プレイナーウ

メデューサ「!?、力が・・・吸い取られていく!?」


判定↓2(56以下でシャーマ攻撃成功57以上でメデューサ攻撃成功ゾロでシャーマ連続攻撃成功)

秀継「ハッ!」

杖の先端の刃でメデューサを切り裂きます

メデューサ「くっ!」


判定↓2(76以下でシャーマ攻撃成功78以上でメデューサの反撃ゾロで勝利)

ちょっとメデューサ弱すぎんよ~

秀継「まだまだぁ!」

鈴から渡された「エクスプロージョンリング」を装着し発動します

エクスプロージョンナーウ

するとメデューサの周りが爆発し大ダメージを与える

メデューサ「ぐはぁ!」


フェニックス割り込み判定↓2(50以下でフェニックス登場)

秀継「とどめだ!」

「スラッシャーリング」を装着し発動しようとする



?「おいおい、こんな魔法使いに成り立ての奴に負けそうになってるんじゃねえよ」

という言葉と同時に業火が放たれます

秀継「!?」

間一髪でかわします

メデューサ「・・・フェニックス、邪魔をしないでちょうだい」

フェニックス「おいおい、このままじゃお前・・・こいつに殺されてたぜ?」

メデューサ「ちょっと油断しただけよ・・・」

フェニックス「・・・こいつは俺にやらせろ、久しぶりに強そうな野郎に会えたんだからな!」

メデューサ「・・・いいえ、この魔法使いは今ここで絶対に倒さなければいけない・・・「あのお方」の為にも!」

フェニックス「チッ・・・分かったよ」



メデューサ&フェニックス 戦闘力500


判定↓2(6以下でシャーマ攻撃成功7以上でメデューサ&フェニックス攻撃ゾロで連撃)



メデューサとフェニックスの二人に圧倒される秀継

そして

秀継「ぐあっ!」

そのまま吹っ飛ばされ変身が解除されてしまう

メデューサ「・・・中々強かったけど・・・これで終わり」

杖から蛇を放ちとどめを放つ

すると

?「させん!」

魔力の障壁に阻まれる

そして白い魔法使い「仮面ライダーワイズ」が現れた

メデューサ「・・・貴様は・・・白い魔法使い「七魔 鈴」!」

フェニックス「何?、あのどっかのファントムの集団をたった一人で壊滅させたっていう魔法使いか?」

鈴「・・・貴様ら・・・秀継によくも・・・絶対に許さん!」


ワイズ(鈴) 戦闘力 550 (技能ストーカーによって強化されてます)


判定↓2(60以下でワイズ攻撃成功61以上でメデューサ&フェニックス攻撃ゾロで二人とも撃破)

鈴「はぁ!」

鈴はコネクトリングで「ウィザーソードガン」と笛のような武器「ハーメルケイン」を呼び出し二体の上級ファントムを圧倒する

メデューサ「ぐっ!」

フェニックス「ぐあ!」


判定↓2(80以下でワイズ攻撃成功81以上でメデューサ&フェニックス攻撃ゾロで二人とも撃破)

しかし二体も上級ファントムの為なんとか持ち直す

鈴「ほう、中々やるな」

メデューサ「くっ・・・強い!」

フェニックス「ははは!久しぶりに楽しいじゃねえか!」


判定↓2(60以下でワイズ攻撃成功61以上でメデューサ&フェニックス攻撃ゾロで二人とも撃破)

?「・・・あの二人相手で圧倒するなんて強いね・・・それじゃ僕も手伝ってあげようかな」

突如緑のファントムが表れ戦闘に参加する

メデューサ「・・・グレムリン・・・!」

グレムリン「やぁミサちゃん、たまには協力してあげるよ」

フェニックス「はぁ?てめえなんざいらねえよ!」

グレムリン「まあまあ」


メデューサ&フェニックス&グレムリン 戦闘力600


判定↓2(45以下でワイズ攻撃成功46以上でメデューサ&フェニックス&グレムリン攻撃ゾロでワイズ連撃)

鈴「ふん、一体増えた程度でこの私は負けん!」

エクスプロージョンナーウ

秀継の数倍の威力の爆発が起こり三体に大ダメージを与える

そしてさらにウィザーソードガンの連射で追撃をした

メデューサ「ぐああ!」

グレムリン「うわぁ!」

フェニックス「ぐはっ!」

判定↓2(85以下で三体撃破86以上で3体とも逃げるゾロで二体を倒しフェニックスを封印し二度と復活できなくする)

鈴「とどめだ!」

鈴は「キックストライクリング」を発動する

イエス!キックストライク!アンダァスタンドゥ!?

音声と共に足に魔方陣が展開され三体全員にキックを放った

メデューサ「ぐはっ!・・・そ・・・そんな」

グレムリン「あはは・・・ちょっと・・・そりゃないよ・・・」

フェニックス「ぐははは!最高だったぜぇ!」

断末魔を上げ三体は爆発した



劇場版並の酷い扱い

※ 幹部系はもっと別のファントムです、本編の上級ファントムは中ボスです


鈴「ふん、雑魚どもが」

秀継「・・・強い・・・」

鈴「・・・15年もの間この力でファントムと戦ってきたのだからな、これくらいは容易いさ」

秀継「・・・ありがとな」

鈴「君の為ならいつだって駆けつけるさ」

秀継「ははは・・・頼むぜ」

鈴「ああ、「いつだって」・・・な」


ケットシー「やべえよ・・・なんなんだよあいつら・・・一人はメデューサ様圧倒しちゃうし・・・もう一人は圧倒どころかフェニックス様やグレムリンもまとめて倒しちゃうし・・・」

鈴「・・・さて、あとはあいつを倒すだけだな」

秀継「・・・あいつもファントムだったのか・・・」

鈴「二人でさっさと倒すぞ」

ケットシー「あっ・・・やばい」


1 戦闘はカット
2 戦闘やる(楽勝)

↓2

そして一瞬でケットシーを倒した

秀継「・・・さっきの奴に比べたら雑魚だったな」

鈴「あいつらは一応上級ファントムだからな、なりたてて上級ファントムを圧倒する君も十分強いぞ」

秀継「上級ファントム三体を圧倒していた君はなんなんだよ・・・」

鈴「年季が違うからな」



エピソード1終了

エピソード1 

クリア条件 ケットシーを倒す

シークレットクリア条件 上級ファントムを一体倒す

アルティメットクリア条件 上級ファントムを三体倒す


全クリア

ボーナス選択

1 新たなリング
2 あらたな技能
↓2

新たなリング(秀継と鈴の戦闘力が+10されますまたリングによって描写が変わります)


秀継のリング↓2(戦闘に使える効果で、名前と効果と発動音声を)

ギャンブル(魔翌力消費無しで手持ちの魔法をランダムに発動、たまに暴発する)

エレクトリックリング 音声はエレクトリックナーウになります

鈴のリング↓2

ドレイン(魔翌力吸収)

レビテーションリング 


それではエピソード2の開始です

前の事件から数日後

秀継はいつものように警備員の仕事をしていた

秀継「異常なしっと・・・にしてもあれからファントムは出ないな、まあいいけど」

特殊判定↓2(奇数で?)

秀継「さて、そろそろ交代の時間だし帰るか」


次の日


秀継「さて、今日一日なにかするか」


1 どこか遊びに行く
2 家でのんびり
↓2

秀継「どっか遊びに行くか」


遊びに行く場所↓2

ガンショップ

一人遊園地行ってみようか(ニッコリ)

>>360 もれなくあの方が来るので問題ないよ(ニッコリ)

ちょっと中断します

ご飯まで再開する



秀継「久しぶりにガンショップに行こう」


ガンショップを楽しみました


特殊判定↓2(50以下で?)

登場ファントム↓2(今回は本編のみで)

ヘルハウンド「見つけたぜぇ・・・蒼い魔法使い!」

秀継「蒼い魔法使いって・・・俺の事か?」

ヘルハウンド「貴様の存在は我らファントムにとって脅威だ・・・だから死ね!」

それと同時に数体の槍をもった怪物が現れました


ヘルハウンド&グール達

戦闘力200

秀継「まったく、平和になったと思ったらこうだよ・・・」

ドライバーオーン!

シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!

プリーズ

シャー♪マー♪ンー♪


シャーマ(秀継)

戦闘力290

秀継「さぁ、除霊タイムだ!」


判定↓2(68以下でシャーマ攻撃成功でグール全滅69以上でヘルハウンド達攻撃成功)

ヘルハウンド「くらいな!」

ヘルハウンドは炎を放ってくる

秀継「効くか!」

バリアリングを装着し発動する

デフェンドナーウ


リング ディフェンドの効果により自分より戦闘力が低い敵の攻撃を一回だけ防御する


そして防御障壁によって攻撃から身を守った


判定↓2(68以下でシャーマ攻撃成功でグール全滅69以上でヘルハウンド達攻撃成功)

しかし発動した後の隙を疲れグール達が襲いかかる

秀継「っ・・・厄介だな」

なんとか対応するが不利になってしまう


判定↓2(48以下でシャーマ攻撃成功でグール全滅49以上でヘルハウンド達攻撃成功)

幹部を圧倒していたシャーマはどこに・・・


ヘルハウンド「でかしたグール共!くらいな!」

そして再度炎をはなたれ直撃する

秀継「ぐあ!」


判定↓2(28以下でシャーマ攻撃成功でグール全滅29以上でヘルハウンド達攻撃成功)

そしてさらにヘルハウンドの影に入る能力を利用しグール達の影に入り連続で攻撃を仕掛ける

シャーマ「っ・・・くそっ・・・」


特殊判定↓2(50以下で強化フォーム)

メデューサをノーマルフォームで圧倒してた人が
何でヘルハウンドに大苦戦して強化フォームまで引っ張り出されるんですかね…

秀継「クソッ・・・このままじゃ・・・」

?「ふむ・・・このような雑魚に負けるのか?」

突然頭に声が響いてきました

秀継「・・・黙ってろ・・・「ぬらりひょん」」

ぬらりひょん「そなたは我が宿主・・・そなたが死ねば我も死ぬ、それは困るな」

秀継「負けねえよ・・・こんな奴に」

ぬらりひょん「・・・我が力の一部・・・使うが良い」

秀継「ああん?いきなりなんだ!」

すると突然大きな光が放たれます

ヘルハウンド「なに!?何の光!?」

そしてシャーマ(秀継)の指に新たなリング「セージリング」が現れました


秀継「・・・いいぜ、使ってやるよ・・・お前の力!」


シャーマ!セージ!

シャー♪マー♪ンー♪セー♪ジー♪


シャーマ セージスタイルの姿↓2(まともなので)

ローブが黒っぽくなってボロボロな感じに

そして黒き魔方陣がシャーマ(秀継)を通り抜ける

するとローブが黒くなり少しボロボロな感じになりより歴戦の魔術師感をかもし出している

仮面ライダーシャーマ(秀継) セージスタイル 戦闘力360

判定↓2(82以下でグール全滅83以上でグール&ヘルハウンド攻撃ゾロで勝利)

秀継「ハァァァァァ・・・オラァ!」

体に魔力を溜めてそれを一気に放出する

するとヘルハウンドは吹っ飛びグールは爆発する

そして刃の部分が全体に大きくなったシャーマンロッドを構える


ヘルハウンド 戦闘力150

判定↓2(92以下で勝利93以上でヘルハウンド逃走)

必殺技の名前と攻撃方法↓2

秀継「とどめだ!」

「ミラージュストライクリング」を指に装着し発動する

ファイナル!ミラージュストライーク!ラスト!

そして無数に分身したような華麗なる剣技でヘルハウンドを切り刻み最後に魔方陣と共に切り裂いた

ヘルハウンド「ぐあああああああ!!」

秀継「ふいー・・・結構やばかったな」


技能判定↓2(奇数で技能「戦闘への慣れ」を習得偶数で「高速戦闘のコツ」を習得ゾロで「努力する天才」を習得)


効果

「戦闘への慣れ」

戦闘力が10上がる


「高速戦闘のコツ」

一部の敵を除いてコンマが+5自分に有利になる


「努力する天才」

天才的センスの上書きで戦闘力+50でさらに技能が習得しやすくなる

飯食ってくるで

質問あったらどうぞ

もうちょい日常パートがあってもいいかなって思うの

別世界なのは知っているが、この世界にリ・イマジンのウィザードはいるか?

>>413 そうですね、できるだけそうします
>>414 長編で本編のウィザードと共闘する予定です

現在のステ

志藤秀継 (29) 

変身ライダー 仮面ライダーシャーマ 戦闘力290

特殊魔法リング

バリアリング 自分より弱い敵の攻撃を一度だけ防ぐ
セージリング セージスタイルになれる

技能

天才的センス 戦闘力+30

戦闘への慣れ 戦闘力+10

負けず嫌い  選択肢で「闘志」状態になりコンマに良効果


秀継「まぁ倒したしこれで大丈夫だろ」


秀継「っと昼飯の時間だな」


1 鈴を誘って食べる
2 一人で食べる

↓2

2 ストーカーはノーセンキュー(ただし、戦闘時は歓迎

>>417 そっちに白い魔法使いが向かったぞー


秀継「・・・鈴を誘ってみようかな」

判定↓1(90以下で誘える)

おっと、訂正


秀継「どこで食べようかな」


↓2(行く場所)

秀継「激辛で有名な中華料理店か・・・言ってみようかな」


遭遇判定↓2(奇数で鈴さんと遭遇)

偶然だから(棒読み)


鈴「おや、秀継、奇遇だな」

秀継「おう、そうだな・・・もしかして鈴もこの店に?」

鈴「ああ、ちょっと気になってな(ずっとつけてきたんだ)」

秀継「んじゃ一緒に食うか?」

鈴「うむ、そうさせて貰おう」


店内


秀継「さてと、何を頼もうかな」


マーボー豆腐(辛さレベル1)

激辛ラーメン(辛さレベル3)

ドラゴンスープ(辛さレベル5)

インフニティ炒飯(辛さレベル∞)

↓2

秀継「それじゃあ、このドラゴンスープってので」

鈴「私はマーボー豆腐を頼む」

店員「かしこまりました」


数分後


店員「おまたせしました「ドラゴンスープ」でございます」

それは見るだけでめちゃくちゃ辛いと分かる見た目でした

秀継「それじゃあ・・・いただきます」


判定↓1(50以下で食べきれる)

駄目みたいですね


秀継はなんとか半分は食べたが

秀継「も・・・もう無理だ・・・辛すぎる・・・」

鈴「そ・・・そんなにか?ちょっと食べさせて貰うぞ」

鈴も一口食べてみました

鈴「!?、か・・・辛すぎる!なんだこれは!?」

秀継「だろ?」



秀継「・・・何か鈴と話そうかな」


話題↓2

秀継「・・・鈴のも一口くれないか?」

鈴「ん、いいぞ、あーん」

秀継「いや・・・自分でとるよ・・・」

鈴「そうか・・・残念だ」

秀継「そういえば、今日新しい変身ができるように成ったんだ」

鈴「何?・・・詳しく聞かせてくれ」

秀継は変身できるようになった経歴を話しました

鈴「それで、大丈夫だったのか?」

秀継「ああ、なんとかな」

鈴「・・・良かった・・・」



今日はここまでやぜ

(´;ω;`)ニーサン・・・


人がいれば再開します

鈴「しかし君はすごいな・・・たった数日で魔法使いとしてかなり成長している」

秀継「そうか?それほどでも・・・あるな」

鈴「さてと、それじゃあ私はちょっと調べることがあるから先に帰るよ」

秀継「ん、じゃあな」

鈴「うむ」

鈴は帰っていきました


秀継「さて、午後はどこに行こうかな」

行き場所↓2

実家かぁ・・・ちょっと安価します


1 実家は近い
2 遠い

↓2

実家遠い

といっても明日も休みなのでいけますが


秀継「・・・たまには実家に帰るかな、明日も休みだし」


移動方法

1 車
2 バイク
3 公共交通

↓2

秀継は家に一旦帰ってバイクで行く事にしました


特殊判定↓2(50以下で黒山から電話がかかってくる)

家に着いたとき

prrrrrrrrrrrrrrrrr


秀継「もしもし・・・ってあんたか」

黒山「ファントムの出現情報だ、・・・君にとってもかなり重要だろう・・・「君の実家の周辺」で強い魔力反応が出た」

秀継「何!?分かった、すぐ行く!」

黒山「ああ、新人の「魔法使い」も向かわせるから協力してやってくれ」

秀継「了解」


秀継は急いでバイクをかっ飛ばしました



そして実家に数時間後に到着しました

宏美「兄さん!、近い内に来るとは行ってましたけどまさか今日来るとは思いませんでした!」

秀継「ああ、ちょっとな」

宏美「さあさあ!早く家の中に!」

秀継「お、おう」

父「おう、帰ってきたのか」

母「全く・・・来るなら連絡をしてちょうだい」

秀継「すまん、ちょっと色々あってな・・・あれ?望は?」

父「望は今学校に行ってるよ」

秀継「そうか・・・んじゃ久しぶりに帰って来たし散歩でもしてるよ」

宏美「それじゃあ私も一緒に行きます!」

秀継「・・・分かった」

母「泊まって行くんでしょ?」

秀継「うん、そのつもりだけど」

母「それじゃあ7時までには帰ってきなさいね」

秀継「へいへい」

散歩の途中

宏美「そういえば・・・兄さんは恋人とかできたんですか?」

秀継「・・・察してくれ」

宏美「ああ、いないんですね!(よかった・・・)」

秀継「・・・なんというかあんまり恋愛とかに興味ないんだよな」

宏美「兄さんは昔からそうでしたよね」

秀継「まぁな」


ファントム判定↓2(30以下でファントムが人を襲っている31以上50以下で鈴とは違う魔法使いが戦っているそれ以外で出現なし)

?「うわああああ!」

秀継「な、なんだぁ!?」

宏美「悲鳴!?」


登場ファントム↓2(オリジナルの場合は見た目と性格と攻撃方法を書いてください)

宏美「な・・・なんなんですかあいつは!」

そこに居たのは馬のような下半身と恐ろしい人型の上半身の化け物でした

ナックラヴィー「きたな・・・魔法使い!」

宏美「ま・・・魔法使い?」

男「た、助けてくれぇ!」

秀継「・・・宏美、お前は逃げろ!」

宏美「で、でも・・・兄さんが」

秀継「いいから!」

宏美「い・・・嫌です!兄さんをほっとけません!」

秀継「・・・お前は昔からそうだな・・・分かったよ、けど今から見る事は何も言うなよ」

宏美「え?」

ドライバーオーン!

シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!

プリーズ

シャー♪マー♪ンー♪


秀継「さぁ、除霊タイムだ!」

宏美「に・・・兄さん?」

秀継「大丈夫だ、さっさと終わらせる!」


シャーマ(秀継) 戦闘力300


ナックラヴィー 戦闘力260


判定↓2(58以下で攻撃成功59以上でナックラヴィー攻撃成功ゾロでシャーマ連撃)

ナックラヴィー「ハァ!」

ナックラヴィーは魔力の篭った毒のブレスを放ちます

秀継「効くか!」

デフェンドナーウ

バリアリングで防御をします


判定↓2(58以下で攻撃成功59以上でナックラヴィー攻撃成功ゾロでシャーマ連撃)

秀継「まずはこいつだ!」

アブソーブリングを装着し発動をします

プレイナーウ

すると相手の体から力が光となって放出されます

ナックラヴィー「うがあああ・・・」


判定↓2(78以下で攻撃成功79以上でナックラヴィー攻撃成功ゾロで勝利)

ちょっと中断します

再開する


秀継「くらいな!」

そして連続で攻撃を畳み掛ける

ナックラヴィー「ぐがあああああ!!」

判定↓2(98以下で勝利)

秀継「止めだ!」

「スラッシャーリング」を装着し発動します

ファイナル!スラッシャーストライク!ラスト!

シャーマンロッドに魔力の刃が形成される

秀継「ハァァァァァ・・・・オラァ!」

そして思いっきり振り下ろした!

ナックラヴィー「ウグアアアアアア!!」

秀継「ふいー・・・終わりだな」

変身を解除しました

宏美「・・・かっこいい・・・」

秀継「怪我はないか?」

男「あ、ああ・・・ありがとう・・・」

男はそのまま立ち去っていきました

秀継「宏美・・・大丈夫か?」

宏美「は・・・はい」

すいません、ちょっくら用事が出来たんでしばらく中断します、もしかしたら今日はここで終わりかもです

人がいれば再開しまっす

宏美「あ・・・あの・・・その力はなんですか?」

秀継「・・・ちょっと色々とな」

宏美「色々って・・・何を隠しているんですか・・・」

秀継「・・・」


1 正直に話す
2 黙っている

↓2

秀継「・・・分かったよ、話してやる、だが誰にも言うなよ」

宏美「・・・分かりました」

秀継は宏美に話しました

魔法使いになった経歴

ファントムと戦っている事など全て

宏美「兄さんはそんな危険な事に首を突っ込んでいるんですか」

秀継「力を持った人間は力なき人間を守る義務がある・・・とは言わないが、少なくとも俺がしなければ駄目なんだと思う」


?判定↓2(50以下で?)

?判定=もう一人の魔法使い判定 ゾロ


?「いいや、それなら貴様のような弱き魔法使いが戦う必要はないな」

突然後ろからそう聞こえます

秀継「・・・はぁ?・・・あんた誰だよ」

後ろに立っていたのは金髪の女性でした

女性「見てみれば通常ファントムに苦戦するなど笑止千万、貴様のようざ雑魚など足手まといにすぎん!」

秀継「・・・何言ってんだあんた、さっきから一方的に、バカなのか?」

女性「なっ・・・貴様、私を愚弄したな!?」

秀継「いやいや、常識的に考えてバカの行動だろ」

女性「・・・やはり貴様はお姉様の傍に居るべき人間ではない!今すぐ魔法使いをやめろ、私こそがお姉さまにふさわしいのだ」


1 ・・・駄目だこいつ・・・早くなんとかしないと
2 ・・・さて、帰るか


↓2

秀継「・・・駄目だこいつ・・・早く何とかしないと・・・つーか誰あんた?」

女性「私の名は「一閃院洋華(いっせんいんようか)」、魔法使いの名家一閃院家の13代目だ!」

秀継「・・・それで?なんで俺に魔法使いをやめてもらいたいんだ?」

洋華「貴様が目障りだからだ、弱き存在なのにお姉さまに言い寄る下賎なる存在、殺されないだけありがたいと思え」

秀継「・・・さっきからその「お姉さま」ってなんだよ・・・」

洋華「七魔鈴お姉さまに決まっているだろう!」

秀継「・・・まじかよ・・・てかあいつは自分と俺以外に魔法使いは知らないといっていたが」

洋華「ふん、貴様ような存在に教える必要などないと思っただろう」

秀継「そうか、まぁ俺は魔法使いをやめる気はないけどな」

洋華「ならば力づくでやらせてもらおう!」

秀継「へいへい」


ドライバーオーン! シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!

プリーズ

シャー♪マー♪ンー♪


秀継「さて、さっさと変身しろよ」

洋華「ふん、良いだろう」

秀継「(お前が挑んできたんだろ・・・)」


洋華も指輪を装着します

ドライバーオーン!

シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!

チェンジ サモン

洋華は水色のマントを羽織った銀色の魔法使いに変身しました


洋華「さて、一瞬で終わらせてやろう!」



仮面ライダーサモナー(洋華) 戦闘力270(技能 見当違いの相手の見極めにより判定に-)



仮面ライダーシャーマ(秀継) 戦闘力300


判定↓2(70以下でシャーマ攻撃成功71以上でサモナー攻撃成功ゾロでシャーマ連撃)



秀継「・・・こいつを試してみるか!」

「エレクトリックリング」を装着し発動します

エレクトリックナーウ

そして手から電撃を放ちます

洋華「何!?きゃっ!」

相手の強さを大きく見極め違えたためまともに食らってしまいます

判定↓2(90以下でシャーマ勝利71以上でサモナー攻撃成功ゾロでシャーマ勝利)

秀継「弱い・・・弱すぎる」

秀継は「エクスプロージョンリング」を発動します

エクスプロージョンナーウ

そして強力な爆発が起こり洋華は吹き飛ばされ変身解除されます

洋華「きゃあ!・・・そ・・・そんな・・・」

秀継「おいおい・・・いくらなんでも弱すぎるだろ・・・」

洋華「い・・今のはちょっと油断しただけだ!」

?「いいや、君じゃ秀継には勝てないよ」

秀継「・・・鈴」

洋華「お姉さま!?」

鈴「・・・さっきから聞いていれば秀継が弱いだと?彼は上級ファントムすら圧倒できる実力があるんだぞ?・・・彼の存在は重要な戦力になる、むしろ君のほうがいらないレベルだぞ」

洋華「お・・・お姉さま?じょ・・・冗談ですよね?」

鈴「そもそも君は今日初めて実戦を許された新人だろう・・・初めての変身でファントムを倒した秀継とはポテンシャルが違う」

洋華「うっ・・・」

秀継「(うわぁ・・・散々言われてらあ)」

宏美「・・・(あはは・・・滑稽だね)」

洋華「うううう・・・うわあああああああん!」

洋華は当然泣き出してどこかに行ってしまいました

鈴「まったく」

秀継「ちょっと言いすぎじゃないか?」

鈴「いいや、彼女にはあれくらい言わないと」

秀継「そ、そうか」

宏美「あ・・・あの、兄さんとはどういう関係なんですか?」

鈴「え?・・・そうだな、「大切」な仲間かな・・・ところで君は秀継の妹さんかな?」

宏美「ええ、兄さんの「とても仲の良い」妹です」

鈴「そうか」

宏美「はい」

秀継「・・・なんだ?この空気・・・」

鈴「さてと、ちなみに君が先ほど倒したファントム以外にもファントム反応があるからな、今度は一応洋華も入れて3人で戦かおう・・・洋華は足手まといになってしまうかもしれんがな」

秀継「了解、んじゃ一旦手分けして探すか、まあ今日は一旦家に帰るがな」

鈴「分かった、それじゃあまた明日」

秀継「おう」

帰り道

宏美「・・・兄さんは鈴さんの事をどう思っているんですか?」

秀継「どうって・・・仲間かな」

宏美「そうですか、それなら良いんです」

秀継「お、おう」


エピソード2 前章終了

洋華は噛ませポジションです、ちなみに鈴に対して恋愛感情を持っているレズビアンですがそもそも鈴は秀継にしか興味はないので1000%その恋は実りません

というか終盤選択によっては死にます

せめてシスコンくらいにまかりませんかね(懇願)

>>513 鈴とは別に姉妹じゃないですし





秀継「・・・朝か」

宏美「兄さーん朝ですよーってもう起きてましたか」

秀継「ああ、・・・といっても今日帰るけどな」

宏美「・・・ええ・・・」

秀継「いや、明日仕事あるし」

宏美「そうですよね・・・」

そして朝食をとったあと

秀継「んじゃ早速調査するか」


調査場所

1 近所の公園
2 商店街
3 海辺

↓2

秀継「まずは海辺かな」


遭遇判定↓2(33以下でファントム34以上66以下で鈴67以上で洋華)ゾロボーナスはないです

ゾロ多すぎ・・・


登場ファントム↓2(オリジナルなら見た目と能力と性格)

フィッシャーマンの性格もお願いします↓1

すまぬ、性格を入れてなかった
性格はとにかく陰湿で、一度狙ったら自分が[ピーーー]まで追い続ける粘着質なタイプ

>>528のを採用します


秀継「おいおい、いきなりかよ」

なぜか歩いている半漁人のようなファントムを発見しました

フィッシャーマン「・・・うん?お前・・・魔法使いだな?」

秀継「おう、ばれたか・・・んじゃさっさとやりますか」


ドライバーオーン!

シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!

プリーズ

シャー♪マー♪ンー♪


秀継「さぁ除霊タイムだ!」



フィッシャーマン 戦闘力280


判定↓2(54以下でシャーマ攻撃成功56以上でフィッシャーマン攻撃成功ゾロで連撃)

秀継「魚だったら電気に弱いだろ?くらいな」

エレクトリックナーウ

発動と共に体が電気に変わりシャーマンリングにも電気が伝わっていく

秀継「はぁ!」

そしてその一撃はクリティカルヒットした

フィッシャーマン「うぎゃあああ!」

特殊判定↓2(70以下でフィッシャーマンが水中に逃げる71以上で逃がさず追撃)

フィッシャーマン「ちいっ!なら・・・」

海中に逃げるフィッシャーマン

秀継「っ・・・海中だと電気は駄目だな」

エレクトリックを解除して水中に自分も入ります


判定↓2(30以下でシャーマ攻撃成功31以上でフィッシャーマン攻撃成功ゾロで追撃)

フィッシャーマンは水中でかなりの戦闘力を発揮しどんどん秀継を追い詰めます

秀継「(っ・・・さすがにきついな)」(オリジナル設定で水中でも変身していれば戦えます)


1 セージスタイルになる
2 このままがんばる

↓2

ゾロの魔法使いですね・・・


ゾロボーナス安価して今日は終わりです


1 オールドラゴンみたいな強化フォーム追加
2 スペシャルラッシュのような強化フォーム追加

最初に3つあつまったの


決定です

オールドラゴン系強化は一エピソードに2回までの使用制限がありますが秀継が変身すると脅威の戦闘力500ですスペシャルラッシュは戦闘力380ですが制限がないです(まだチャンスはある)


名前は「仮面ライダーシャーマ グランドセージ」です

そういえば思ったんだけどゲート探したり、誰かのアンダーワールドに行ったりはしないの?

そういえば、主人公には使い魔のプラモンスターは居ないのか?


>>1に質問なんだが、ドライバーオンリングを安価外で所有してるってことは当然エンゲージリングも持ってるんだよな?
アンダーワールドって予算の都合でTV版では全然使われず劇場版で思い出したかのように使うって状態だったけど、ウィザードにしか無い持ち味だったからSS内ではしっかり使ってほしいな

>>548 エピソード2(現在)でアンダーワールドに行きます

>>551 エピソードクリア時の指輪安価でゲット可能です

>>552 できるだけそうします

こんな時間だけど人がいればやりたいな

最強フォームは戦闘力も高いけど特殊効果が強いです

例としてインフニティスタイルは

時間操作の高速により戦闘コンマ+20効果

無限の防御力によりコンマに負けても差が10しか上がらない

という効果があります

変身するフォーム

1 セージ
2 グランドセージ

↓2

今回はボーナスはないです


秀継「んじゃ、こいつを使うか」


シャーマ!セージ!

シャー♪マー♪ンー♪セー♪ジー♪



黒き魔方陣が通過しセージスタイルになりました


判定↓2(50以下でシャーマ攻撃成功51以上でフィッシャーマン攻撃成功ゾロで連撃)

バリアリングにより一回無効


フィッシャーマン「食らえ!」

正確にこちらに突撃し攻撃してきます

しかしバリアリングにより攻撃を防御しました

秀継「反撃開始だ!」

判定↓2(50以下でシャーマ攻撃成功51以上でフィッシャーマン攻撃成功ゾロで連撃)

シャーマンロッドから魔法弾を放つ

秀継「避けてみな!」

無数の弾はいくら速くても避けることは困難

フィッシャーマン「ガハッ!」


判定↓2(判定↓2(70以下でシャーマ攻撃成功71以上でフィッシャーマン攻撃成功ゾロで撃破)

秀継「オラァ!」

相手がひるんだ瞬間にシャーマンロッドで切り裂きます

フィシャーマン「グギャアアアア!」


逃走判定↓2(50以下で敵逃走)

フィッシャーマン「くっ・・・くそぉ!一旦退却だ!だが絶対に貴様を殺す!」

そういって高速で逃げていきました

秀継「チッ、さすがに追いつけねえな」


秀継サイド終了

次のキャラ

1 鈴
2 洋華

↓2

鈴サイド開始


秀継がフィッシャーマンと戦っていた頃

鈴も行動を開始していた

鈴「できれば秀継を見守っていたかったが状況が状況だし仕方ないな」

鈴「さてと、まずはどこを探索しようかな」


1 近所の公園
2 商店街
3 駅前


↓2

鈴「この近所の公園に行って見るか」


ファントム判定↓2(50以下でフェニックス登場)

鈴「・・・ここにはいないか・・・それにしても懐かしいな、ここは」





鈴「・・・なんで私に話しかけるの?」

男の子「なんとなく気になったからだよ・・・誰とも遊ばないのか?」

鈴「別に、君には関係ない」

男の子「そう言われたらなおさら気になるな」

鈴「・・・変な奴」

男の子「君、名前は?」

鈴「・・・鈴」

男の子「鈴っていうのか、いい名前じゃん!俺は秀継ってんだ!」

鈴「そう」

秀継「そうだ!一緒に遊ぼうぜ!」

鈴「別に良いけど」

秀継「決定だな!」






鈴「・・・嬉しかったなぁ・・・あの時は」




鈴「・・・次はどこを探そうか」

1 商店街
2 駅前

↓2

鈴「駅前に行ってみよう」


判定↓2(75以下でフェニックス)

鈴が駅前に着いた時にはもう事件は起こっていた


男性A「うわあああああ!」

女性A「きゃああああ!」

男性B「な、なんだこの化け物は!」

女性B「や、やめて!」

グールの集団が住民を襲っていたのである

鈴「くそっ、こんな大規模に・・・」

鈴は指輪を装着し変身します

ドライバーオーン!

ナーウ

シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!

チェンジ ナーウ


鈴「さて、始めるか」


仮面ライダーワイズ(鈴) 戦闘力375

エクスプロージョンナーウ

エクスプロージョンリングを発動しグールを全滅させます


?「ハハハハハ!やはりグール共では相手にすらならないか!」

鈴「・・・貴様は!」

そこに居たのはかつて鈴が倒したはずのファントム「フェニックス」でした

フェニックス「俺の魔力は「死んだ後に強化され復活する」力だ!」

鈴「なるほどな、ならばこちらにも手はある」

フェニックス「さあ・・・決着をつけようぜ!」


フェニックス 戦闘力320


判定↓2(61以下で鈴攻撃成功62以上でフェニックス攻撃成功ゾロで鈴連撃)

鈴「はぁ!」

鈴はハーメルケインで切り裂きます

フェニックス「ぐおっ!」

鈴「どうした?その程度か!」

判定↓2(81以下で鈴勝利82以上でフェニックス攻撃成功ゾロで鈴勝利)

この流れなら言える

フィッシャーマンじゃ半魚人じゃなくてただの釣り人や・・・
フィッシュマン、サハギン、ディープワンなんかが半魚人の呼称として使われる

>>594 そうなんですよね・・・脳内修正お願いしますそれと次回からフィッシュマンにします


鈴「これで終わりだ!」

イエス!キックストライク!アンダァスタンドゥ!?

魔方陣を展開しフェニックスに強烈なキックを放ちました

フェニックス「グオァ!、っ・・・けど・・・また俺は復活するぜ・・・」

しかしまだフェニックスは生きています

鈴「いいや、お前はここで終わりだ!」

鈴は「アークリング」を取り出します


アーク!ナーウ!

ダイ♪ケン♪ジャ♪


鈴を無数の魔方陣が通り抜ける

そして白金のローブに身を包んだ「仮面ライダーアークワイズ」に変化した

アークワイズ 戦闘力450


鈴「さぁ行くぞ!」

鈴は「テレポートリング」を発動します

テレポートナーウ

そしてフェニックスと自分を宇宙空間にテレポートさせます

フェニックス「何!?」

鈴「ハァァァァ・・・テイヤァ!!」

なんとそこは

イエス!ファイナルストライク!アンダァスタンドゥ!?

「ファイナルストライク」のリングを発動しフェニックスを蹴り飛ばす

そしてフェニックスが飛んでいった先は

フェニックス「な・・・何ぃ!?」

ブラックホールであった

鈴「・・・これで閉幕だ!」

鈴はそういってテレポートリングで地上に戻っていった

フェニックスはブラックホールに吸い込まれていった

フェニックスは二度と地球へは戻るどころかブラックホールから脱出する事すら出来なかった

たとえ復活しても一瞬にして死に至る

いくら強くなろうとも意味はなかった

そしてその内フェニックスは考えるのをやめた




鈴「さて、早く秀継と合流しなければ」(洋華の事はすっかり忘れている)

(ちなみに相手が瀕死の状態か同意済みじゃないとテレポートでは運べない設定です)


次は洋華サイドです


1 この物語の幹部ファントムと戦わせる(死ぬ確立ちょっとだけ有り)
2 通常ファントム(死なない)

↓2

死なない(生きるとは言ってない)


登場ファントム↓2(今回は原作登場で)

洋華「見つけたぞ、ファントム!」

ガーゴイル「うん?・・・なんだあの時に蒼い魔法使いにフルボッコにされていた魔法使いじゃないっすかw」

洋華「ふん、あの時は手加減してやったまでだ、本来だったらあんな奴などすぐにでも倒せるさ!」

ガーゴイル「それはすごい自信っすね・・・それじゃあ俺に勝てるっすかねぇ!?」

洋華「ふん、当たり前だ」


ドライバーオーン!

シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!

洋華「変身!」

チェンジ サモン


仮面ライダーサモナー 戦闘力270

ガーゴイル 戦闘力280


判定↓2(48以下で洋華攻撃成功49以上でガーゴイル攻撃成功ゾロで連撃)

ゾロ・・・ですがガーゴイルはバリアリングと同じ効果持ちなので無効です


洋華「食らえ!」

洋華はウィザーソードガンで攻撃をします



ガーゴイル「効かないっすね、白い魔法使いや蒼い魔法使いだったらもっとダメージを与えられたはずなんだろうけど」

洋華「くそっ!」

判定↓2(48以下で洋華攻撃成功49以上でガーゴイル攻撃成功ゾロで連撃)

ガーゴイル「はぁっ!」

ガーゴイルは突進して攻撃の瞬間に石化します

そして重い一撃が洋華を襲いました

洋華「うわぁ!」

ガーゴイル「その程度っすか・・・それじゃあさっさと死ぬっす!」


判定↓2(28以下で洋華攻撃成功29以上でガーゴイル攻撃成功ゾロで連撃)

中断します

人がいれば再開するよ

ガーゴイル「それじゃ、もう死んでいいっすよ」

強烈な一撃を受け吹っ飛ぶ洋華

洋華「がはっ!! (そ・・・そんな)」


判定↓2(50以下で鈴51以上でフィッシュマンとそれを追ってきた秀継)

ガーゴイル「それじゃ、とどめっと」

洋華「・・・(ここまでか・・・最後にお姉さまに会いたかったなぁ・・・)」

ドドン!

ガーゴイル「ぐっ!」

いきなり銃撃を受けガーゴイルは大きくひるみます

鈴「・・・一応彼女も仲間なんでね、殺させるわけにはいかないんだ」

洋華「お、お姉さま?」

鈴「全く、やはり秀継より全然弱いじゃないか君は・・・まぁ初めての実践だししかたがないか」

ガーゴイル「白い魔法使い・・・!」


判定↓2(75以下でフィッシュマンとそれを追ってきた秀継登場)

フィッシュマン「・・・ちっ、戦闘中だったか」

いきなり近くの海面からフィッシュマンが現れます

そして

秀継「見つけたぜ、さぁ、除霊タイムだ・・・って鈴と洋華じゃないか」

鈴「まさか君も来るとは」

洋華「な、なんで貴様まで!」

秀継「そんなんこいつを追ってきたからに決まってんだろ」

鈴「洋華はもう戦える状態じゃない、秀継・・・二人でやるぞ」

秀継「了解」

ガーゴイル「・・・ここは協力するっすよ」

フィッシュマン「OK、了解だ!」

シャーマセージスタイル&ワイズ 戦闘力665

ガーゴイル&フィッシュマン 戦闘力 460


判定↓2(00以外でいきなり勝利)

幹部ファントム登場


二人は最高に息の合ったコンビネーションで二体を追い詰める



?「さすがに今ここで彼らに死なれちゃあこまりますね」

その声と同時に巨大な火球が二人を襲います

鈴「きゃあ!」

秀継「ぐあっ!」

ガーゴイル「あ・・・アンタは」

フィッシュマン「・・・デーモン・・・」

デーモン「初めまして、蒼い魔法使いと白い魔法使い・・・それと・・・そこの倒れている魔法使い」

鈴「こ・・・こいつは・・・」

デーモン「おや、知っていましたか」

秀継「・・・知ってんのか?」

鈴「ああ・・・奴は「デーモン」ファントムを纏める集団の幹部だ」

デーモン「まあ今は貴方達と戦う気はございませんので・・・それでは」

デーモンは二体のファントムと同時に消えていった




パラメーター紹介

デーモン 戦闘力500

技能

最強の殲滅力 相手が複数の場合戦闘力が相手の数×150上がる

デーモンは今回戦いませんがむちゃくちゃ強いです

今この場で戦おうとすると戦闘力800でした

こんなんが後4人も居ます

ラスボスは素の戦闘力が1000というチートキャラです(さらに技能がおかしい)

鈴「・・・助かったな」

秀継「え?」

鈴「奴は相手が多いとさらに強くなるんだ・・・今の私達では勝ち目はほとんどないだろう」

秀継「そ、そんなにか」

洋華「・・・」

洋華は震えている

洋華は戦闘力は高くないが謎の感は強く本当に強いファントムに対して強い「恐怖」を抱く傾向にある

鈴「・・・洋華の状態もあまりよくないし、一旦「支部」に行く」

秀継「支部?」

鈴「ファントム対策組織「FV」の支部だよ、この近くにある」

秀継「分かった」

鈴「それじゃあ行くぞ」

テレポートリングで移動をした

眠すぎるので本日はここまでにします


質問あればどうぞ

乙でした
何で洋華さん、そんな状態で絶望しないんだ?

雑魚サンの所持してる指輪って何あるの?変身用以外使ってないし(使う前に負けるという理不尽ww

>>643 M気が強いんですよ、ようは黒子を想像すれば簡単です

>>644 大型ファントムを召喚するリングがありますが使いこなせて無いので今はメイジ以下です(ただし一応格闘能力は意外とある)

幹部ファントム達はもうモチーフが決まっているんですか?オリジナルファントムと被ったらどうします?

へ~アンダーワールド以外でも使用可能なら確かに強力だな・・・でも、使いこなせてないなら初期ドラゴンみたいな感じか。

幹部クラスはもっと訓練して戦闘力上げないと、グランドセージでもキツイな~アブソーブさん意外に敵のコンマに作用しそうなリングがいるかな?

>>647

そうですね、名前は今発表します

幹部

デーモン

バルログ

リヴァイアサン

ヤマタノオロチ

ロキ

ラスボス

アザトース

>>648 アブソーブはあくまで描写なので別にコンマは関係ないですね、リング一つ増えると戦闘力が10上がります

それじゃあアザトースの技能を公開します

それを踏まえて強化をしてください


技能

暗き者 戦闘コンマに競り負けても10しか差が上がらない

無限の中核に棲む原初の混沌 相手が自分より戦闘力が上でもコンマを強制的に同じにする(効果を無効にするリング有り)

暗愚の実体 戦闘コンマに競り勝ったら差が30上がる

アザーティ 相手の数だけ戦闘力300のファントムを召喚する

無名の霧  戦闘力400以下の敵は戦う事すらできなくなる

アザトースか、まぁシヴァとかよりずっとマシか

参考までに強化グレムリンのステも教えて欲しいなーって

こんな指輪はどうだ?

ロック(音声はロックナーウ)バインドより太めの鎖が、相手の自由を奪い相手の技能を1つ無効にする。

>>654 シヴァは長編で出します

強化グレムリンは戦闘力600です

>>655 既に無効化リングは案が完成してるので・・・


人がいれば再開します

FV支部


秀継「・・・ここってどう見てもアンティークショップなんだが」

鈴「ああ、そうだな、ここは主に魔法石の加工をする場所なんだ」

おっさん「・・・全く、無茶をしおって・・・」

鈴「里間さん、洋華の状態はどうですか?」

里間「うむ・・・1日もすれば傷は治るだろう」

秀継「・・・すいません、貴方は?」

里間「うむ、わしは「里間官字(さとまかんじ)」FV支部局長じゃ・・・といってもここの正式名称は「アンティークショップSATOMA」と言うんじゃがな」

秀継「そ、そうですか(ネーミングセンスないな・・・)」

里間「おう、そうだった・・・志藤君、君に渡す物がある」

秀継「え?」

そういって指輪を渡された

里間「これは「エンゲージ」という魔法を発動するリングでな、・・・ゲートがファントムを生み出しそうになった時にゲートに指に付けて発動すると、ゲートの精神世界「アンダーワールド」に行く事ができるんじゃが、そこで生み出されるファントムを倒せばゲートのファントム化を防げる」

秀継「分かりました」


特殊判定↓2(ゾロ以外でやばい)

秀継が実家に一旦戻った後


鈴「・・・え?今回ファントムを狙っているゲートが誰か分かったんですか?」

里間「うむ・・・それも二人おる」

鈴「え?・・・それで・・・誰なんですか?」

里間「・・・志藤宏美と志藤望じゃ」

鈴「え・・・それって・・・」

里間「・・・志藤君の妹と弟じゃ」

鈴「やばいですね・・・」

里間「・・・どうやら遅かったようじゃ」

里間の持つ特殊なリング「サーチャーリング」

それは店にある大型の地図と連動してファントムの魔力反応を察知し教えてくれる物である

里間「志藤君の実家に3体のファントムが現れた・・・そして一体は上級ファントムじゃ」(デーモン達は最上級ファントムなので違います)

鈴「すぐに向かいます!」

里間「・・・まずい・・・かこまれたようじゃ」

鈴「え?・・・・!」

鈴が窓を見るとそこには大量のグールがいました

鈴「くっ・・・負けはしないがこの数は時間がかかる・・・」




判定↓2(50以下で秀継が早めに到着する)

秀継「なんか胸騒ぎがするな・・・急いで帰ろう!」

秀継は大急ぎで帰ります

そして実家に着くと十数体のグールとガーゴイル&フィッシュマンが居ました

ガーゴイル「・・・チッ・・・結構はやかったっすね・・・」

フィッシュマン「まぁ・・・我々の有利は揺るがないがな」

秀継「・・・御託は良い・・・さっさとかかって来い!」

ドライバーオーン! シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!

秀継「変身!」

プリーズ

シャー♪マー♪ンー♪



1 セージスタイルになる
2 グランドセージになる
3 そのまま戦う

↓2

グランドセージに変身しないとやばいのになぁ・・・


さらにセージリングを発動します

シャーマ!セージ!

シャー♪マー♪ンー♪セー♪ジー♪



シャーマ セージスタイル(秀継) 戦闘力370(闘志発動のため戦闘コンマに+20)


ガーゴイル&フィッシュマン&グール×15 戦闘力600


判定↓2(24以下でグール全滅25以上でガーゴイル&フィッシュマン&グール×15攻撃成功ゾロで連撃)

ここで負けたら問答無用でゲームオーバーです

出し惜しみしすぎても駄目だからな



たとえいくら実力があろうとも多勢に無勢

勝てるはずもなく

秀継「くっ・・・ちょっとやばいな」

すると

ガーゴイル「・・・おっと・・・きたっすね」

家の中からグールにつれられて宏美が現れた

秀継「宏美!?」

フィッシュマン「ククク・・・この娘がどうなっても良いなら存分に戦え」

宏美「に・・・兄さん・・・」

秀継「っ・・・くそっ・・・」



闘志効果が消えました



判定↓2(ゾロ以外で敗北)

はい終わったね

鈴も現在助けに行けない状態ですので



そしてなすがまま攻撃される秀継

秀継「ッ・・・」

ガーゴイル「ははははは!!いくら強くたって人質をとれば楽勝っすね!」

フィッシュマン「あの時の借りを返えさせてもらうぜ!」

宏美「やめてください・・・どうして・・・なんで兄さんが・・・」

ガーゴイル「それじゃあ・・・止めっす」

秀継「・・・悪い・・・俺はもうここまでだ」

宏美「え・・・」


ドシュッ

秀継「ガハッ・・・」

そんな擬音と共に秀継の体は貫かれる

変身の解除と共に倒れる秀継

誰がどうみても即死とわかる出血量は秀継の死を明確に表していた

宏美「あ・・・あ・・・・・・」

フェッシュマン「おーおー・・・あっけないねぇ・・・」

宏美「い・・・いやあああああああああああああああああああああ!!!」

その瞬間に宏美は絶望した

兄弟愛ではなく恋愛感情を抱いていた

だからこそ兄の死はまさに「絶望」しか生み出さない

宏美の体がひび割れていく

そう・・・今まさにファントムが生み出されるのであった


GAMEOVER


ペナルティによってクリアボーナスがなくなります



強化場面から


1 セージスタイルに
2 グランドセージに
3 そのまま

↓2

ちなみにグランドセージが仕えない状態だった場合鈴と一緒に戦えました

シークレットクリア条件の一つが一人でこの場をクリアだったのですが一度でもGAMEOVERになると何ももらえません


秀継「・・・セージスタイルでもさすがに無理か?」

ぬらりひょん「・・・ならば我が力をもっと引き出せばよかろう」

秀継「・・・あれを使えって事か?」

ぬらりひょん「・・・今のそなたにならつかえるじゃろう」

秀継「あいよ・・・」


秀継は新たな指輪「グランドリング」を装着します

シャーマ!セージ! グランド!

シャー♪マー♪ンー♪セー♪ジー♪ グ・ラ・ン・ド!!



仮面ライダーシャーマ グランドセージ


黒きマントに黄金の刺繍がされさらに綺麗になっている

そしてシャーマンロッドの刃は大型になりハルバードのようになっており先端に銃口があった


戦闘力 600(技能により戦闘力+90闘志によりコンマ+20)


技能 シャーマンバスター 相手の数(グールは一集団で一体)×30戦闘力が上がる



判定↓2(70以下で攻撃成功71以上で敵攻撃ゾロで勝利)

飯食ってきます


それと実は変身解除せずにエピソード2のラスボス戦があったので出し惜しみはしなくてもよかったんですよね

人がいれば再開するよ

さすがにグランドをおすすめしないでいきなりGAMEOVERはひどいからペナルティをなしにします

けれど今回だけの処置です


スマソ・・・母親に風呂入れって言われたから入ってきます

申し訳ない・・・今日は眠いのでここまでです

それとさすがに通知しなかったのはあれだと思うのでペナルティはなしにします

判定ですが一度でも勝ったら20+でかなり有利になるのであまり渋いとは自分は思いません

たしかに情報を出し惜しみしていた感は大きくあるのでそれを出来るだけ改善します

これからはまず敵の戦闘力を表示してから強化変身安価をとる事にしますね

エピソードは3から結構長めになる予定です

3から最強フォームになれるように可能性があります(最低でも4で確実に変身する)

最強フォームは変身制限が無いというメリットがありますが一度戦闘安価で負けてから変身可能です

人がいれば再開します

今度こそ再開します

やっぱ平日だと人いないっすね

シャーマンバスターに魔力を溜めて振り回す

それだけでグールは一瞬にして殲滅される

ガーゴイル「な・・・何ぃ!?」

秀継「こいつは良いな、俺に合っている武器だ!」

判定↓2(90以下で勝利91以上でボス登場ゾロで勝利)

このゾロ目スレっぷり


秀継「さぁて、とどめだ!」

シャーマンバスターの持ち手の部分のレバーを入れる

すると

グーランドー!ファイナル!

銃口部分に魔力がどんどん収束されていく

それは戦いによって空間にばら撒かれた魔力を収束させ圧縮し撃ち出す技

秀継「これで終わりだぁ!!!」

巨大なエネルギーの塊が発射される

さらに分散し無数の球となりてガーゴイルとフィッシュマンに直撃した

そして二体は爆発した

秀継「さて・・・まだ後一体いたはずだ」

秀継が変身したまま家の中に入る

すると

巨大な目玉をしたファントムが目に光のない宏美と望に何かをしていた

サトリ「・・・さぁ見なさい、君が本当に恐れている絶望のヴィジョンを!」

秀継「てめえ!何やってやがる!」

サトリ「ははは!やっと来たか蒼い魔法使い・・・まあ今は黒いけど・・・しかしもう遅い、君の妹と弟は僕の見せる「絶望のヴィジョン」によって絶望するのだ!」

秀継「んな事させると思うか!?」

シャーマンバスターを構える秀継

サトリ「そうだ、良い事を教えてやろう、君の妹は「家族が・・・そして君が死ぬ」というヴィジョンによって絶望しかかっている・・・弟は簡単だ、死の恐怖によってなぁ!」

秀継「・・・宏美!望!聞こえるか!」

サトリ「無駄だ!君の声は彼らには届かない」


判定↓2(70以下で??)

成功によって宏美が絶望を自力で抑える(魔法使い覚醒)


宏美は絶望しかかっていた

宏美「やめて・・・お父さん!お母さん!望・・・あ・・・あああああああ!」

サトリ「ははははは!まだまだ・・・君の絶望はこれからだ」

宏美「え・・・に・・・兄さん?」

サトリ「・・・さあ目に焼き付けろ!この光景を!」

サトリは巨大な刃で秀継を貫いた

秀継「ぐあっ・・・・」

宏美「い・・・いや・・・いや・・・いやああああああああああああああああああああああああ!!!!!」


宏美「いやあああああ!!」

宏美の体が紫色にひび割れる

サトリ「さぁまずは君の妹からだ!新たなファントムの誕生・・・ははははは!」

秀継「・・・バカヤロウ!!!」

秀継は心の底から叫んだ

サトリ「ん?なんだね?もう君が何を言おうとも・・・何!?」

宏美「に・・・にい・・さん?」

秀継「俺は死んだりなんかしてねえよ!俺は生きてる!家族の皆もだ!」

宏美「ほ・・・本当?」

サトリ「う・・・うそにきまってr「ちょっと黙ってろ!うぎゃあ!」

秀継はサトリを魔力弾で吹っ飛ばした

秀継「だからお前も絶望するな!戻って来い!」

宏美「あ・・・あ・・・よかった・・・皆・・・兄さんも生きてるんだ!!」

宏美から光が発せられる

そしてひび割れが直っていった

宏美「・・・ありがとう・・兄さん」

しかし気絶する宏美

またサトリの術が解けたのか望も気絶した

サトリ「ば・・・バカな!くそっ・・・弟のほうだけでも!」

秀継「だからもうさせねえって・・・」

秀継が牽制する

サトリ「くっ・・・ならばまず貴様から!」

秀継「言葉使いが荒っぽくなってるな!それがてめえの本性か!」


サトリ 戦闘力340


判定↓2(00以外で勝利)

秀継「さぁ・・・除霊タイムだ!」

「サンシャインリング」を発動し相手の目をくらませる

サトリは巨大な目を持っているため効果覿面であった

サトリ「うぎゃあああ」

さらに「アブソーブリング」を発動して敵の能力を下げる

サトリ「ち・・・力が・・・」

そして完全に動きが鈍ったところで

秀継「さぁて・・・とどめだ!」

シャーマンバスターの指輪が3つ填まる部分に「フィストストライクリング」「スラッシャーストライクリング」「ミラージュストライクリング」を填める

ラスト!シャーマストライク!ファイナル!

シャーマンバスターの銃口部分から通常形態のシャーマの光輝く分身が現れる

フィーストストライク!

フィストストライクでサトリをふっとばしさらに

スラッシャーストライク!

追撃のスラッシャーストライクで大ダメージを与える

サトリ「ぐわああああああ!!」

続いてセージスタイルのシャーマが現れ

ミラージュストライーク!

八連続で切り裂いた

サトリ「ぐおおおお!!」

最後に

秀継「これで・・・ラスト!」

魔力によって巨大な刃が構成されたシャーマンバスターで切り裂いた

サトリ「うぎゃああああああああああああああああああああああ!!!」

そのままサトリは爆発四散する

必殺技名

最初のSLBみたいなのは「ゾーンバースト」最後のは「シャーマンズストライク」です



しかし

サトリ「・・・ははは!最後に貴様の弟に我が念を放った!、僕の最後の魔力だ!絶対に敗れん!」

秀継「なに!?」

みると望の体が紫にひび割れています


判定↓2(奇数でかませ・・・洋華合流偶数でストー・・・鈴合流)

鈴「・・・遅かったか」

秀継「鈴・・・どうすれば良い?」

鈴「・・・エンゲージリングを使って彼のアンダーワールドに行くんだ・・・しかし」

秀継「・・・すまん、ちょっと消耗しすぎた」

秀継は連続の戦闘によってすでに魔力が切れ掛かっていた

鈴「私が行こう」

秀継「・・・すまねえ」


鈴が望の指にエンゲージリングを装着する

エンゲージナーウ

鈴「それじゃあ行ってくる」

秀継「ああ・・・弟を助けてやってくれ」

鈴「ああ!」

鈴がアンダーワールドに入った時の光景は

公園で15歳くらいの少年と9歳くらいの少女、そして4歳くらいの男の子が遊んでいた

少年「おーい、あまり離れすぎるなよ」

少女「分かってますよ」

男の子「はーい」

鈴「彼は・・・秀継・・・・・・」

鈴はなぜか使命を忘れて15歳の秀継を観察していた

すると


巨大ファントム↓2(オリジナルもありですが巨大系で)

入道の見た目と攻撃方法(性格は知性がないのでなくていいです)↓2

見た目と戦闘力はそれで性格は知能なしなので・・・


ニュウドウ「グオオオオオオオオオオ!!」

巨大なファントムが現れた

秀継(少年)「な・・・なんだぁ!?」

宏美(少女)「な・・・何あれ・・・」

望(幼少)「・・・?」

そしてなんと望に巨大な拳を叩きつけようとしていた

秀継(少年)「な・・・やめろ!!」

秀継は猛ダッシュでニュウドウの腕に掴みかかる

しかしあえなく吹っ飛ばされてしまった

秀継「ぐあっ!」

宏美「兄さん!」


プッツン


鈴の頭の中で何かが切れた


鈴「・・・ユルサナイ・・・ヨクモ・・・秀継ヲ・・・」

鈴はものすごい速さで飛び出しニュウドウを吹き飛ばした

ニュウドウ「うがあああ!」

鈴(暴走) 戦闘力565


ニュウドウ 戦闘力450


判定↓2(73以下で鈴攻撃成功74以上で入道攻撃成功ゾロで連撃)

鈴「ハアアアア!!」

鈴は圧倒的力でニュウドウを叩きのめす

それは戦いではなく一方的暴力だった

ニュウドウ「ウゴアアアアアア!」

鈴「たとえ記憶の存在でも・・・秀継を貴様ああああああああああああ!!!」

判定↓2(93以下で勝利94以上でニュウドウがもっと悲惨な目にゾロであっ・・・(恐怖))

鈴「アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」

鈴はさながら悪魔ですら恐怖するほどの強さを見せた

鈴「さぁ・・・これで・・・閉幕だ!」

イエス!キックストライク!アンダァスタンドゥ!? イエス!キックストライク!アンダァスタンドゥ!? イエス!キックストライク!アンダァスタンドゥ!?

鈴は3連続でキックストライクを発動し連続でニュウドウに叩き込んだ

ニュウドウ「グワアアアアアアアアアアアア!!」

そして爆発した

ストーカー怖い


風呂入ってくる

そりゃ~強化フォームからのファイナル×5とか?(震え声

悲惨な目ってのは>>742さんが半分正解(性格にはファイナル×9)

あっ・・・(恐怖)は

ニュウドウがGER食らったみたいな事になる


人がいれば再開します

そして鈴が現実世界に戻ってきた

鈴「ふぃー・・・」

秀継「・・・どうだった?」

鈴「かわいかった・・じゃなくて、ああ・・・終わったぞ」

秀継「そうか・・・よかったぁ・・・・」

鈴「さて・・・これでファントムが生まれる心配はなくなったわけだが・・・君の妹は「魔法使い」になる資格を得た」

秀継「・・・俺の時と似たパターンか」

鈴「・・・どうする?」

秀継「俺は・・・」


1 ならないで欲しい
2 なって欲しい

↓2

このスレでは白い魔法使いは完全味方です


秀継「・・・俺はならないで欲しいな・・・まぁ最後はあいつの意思だが」

鈴「そうだろうな、妹に戦って欲しいわけがない」

秀継「・・・あいつが起きたら聞いてみるよ」

鈴「・・・分かった」


数時間後


宏美「んん・・・」

秀継「起きたか」

宏美「兄さん・・・」

秀継「・・・助かってよかったよ」

宏美「あはは・・・」

秀継「笑い事じゃないだろ」

ペシッ

秀継は宏美をかなり軽くはたきました

宏美「うう・・・分かってますよ」

秀継「・・・宏美」

宏美「・・・私が魔法使いになりたいかどうかですか?」

秀継「・・・なんで知っているんだ?」

宏美「実は・・・鈴さんが教えてくれたんですよ・・・兄さんが魔法使いになった理由を、なら兄さんの聞いてくる事くらい分かります」

秀継「そうか」

宏美「・・・私は・・・兄さんを助けたい、だから・・・私はなりたいです」

秀継「俺は反対しているが」

宏美「それでも・・・なりたいんです」

秀継「・・・なら好きにしな、お前はとっくに18を越えたんだ、・・・俺は何も言わない、アドバイスはするがな」

宏美「・・・兄さん・・・」

鈴「・・・決まったようだな」

秀継「・・・鈴」

鈴「宏美、もし魔法使いになるのなら私が手を貸そう」

宏美「・・・お願いします」

秀継「俺からも頼む」

鈴「ああ!、私の指導はきついぞ」

鈴「はい!先生」



こうして新たな魔法使いとして宏美が修行を始めた

これから何が起こるかはわからない・・・けど俺はこれからも戦っていく

魔法使いとして




エピソード2 完

エピソード1

クリア条件 宏美と望を救う

シークレットミッション 

1 グランドセージに覚醒する 

2 一人で敵ファントム二体とグールの集団を倒す

3 アルティメットクリア条件 デーモン登場


オールクリア


ボーナスリング3つ獲得

今回は秀継のみです(鈴には自動で二つ追加)


追加リングの名前と効果と効果音

3つまで

一人一個ですね

原作登場なら説明はなしで良いです

名前:スターバインドライト
効果:縄のようなモノを鞭や捕縛として使える
効果音:バインド!

バインドがあるので>>760さんのは申し訳ございませんが不採用です・・・

ミラージュ 
音声 ミラージュナーウ
ぬらりひょんの力を引き出し、蜃気楼で自分の姿を消したり増やしたり、多めに魔翌力を消費すれば実態を持った蜃気楼を作ることができる。

キャノンの効果と効果音をお願いします


いないなら再安価で

おうふ・・・それじゃあ採用で


音声 キャノーン
魔術的大砲の召喚。溜めて使えばより強くより広範囲に

本日はここまでです

昨日の件は色々とすいませんでした、できるだけ改善していくのでこれからもどうか参加してください

最後に宏美の変身するライダーを公開します


仮面ライダーソーディア 戦闘力300

近接戦闘力が高く使うリングは全て使用者の戦闘力強化系である

使用武器は「ソーディースライサー」

二刀一対の剣である

また技能「高速戦闘の極意」を素で持っているためコンマ+15という強さ

どこかの噛ませ犬とは違います

って・・・あれ?
仮面ライダーソーディア 戦闘力300 
仮面ライダーサモナー 戦闘力270  おわかり頂けただろうか?

素人に負ける名門()さん、なお名門()さんは自分の指輪も使いこなせない様子・・・

そろそろスモッグ=サンに出番くださいよ・・・初期からあるリングなのに使用回数0って・・・

人がいれば再開するぜ


>>776 ひ、一つ使いこなすごとに戦闘力が30上がるから・・・(なお持っている指輪2つしか無い模様)

>>777 敵をいぶり出す系なんですよね・・・下手したら自分や仲間にも被害でるし

名門さん強化しないとエピソード5で死にます


エピソード3


秀継は非常にに困惑していた

秀継「・・・クビってどう言う事だよ・・・」

働いていた警備会社に突然クビを言い渡されたのだ

理由は親会社直々の命令だと

秀継「・・・これからどうしよう・・・」

そう思っていた矢先

prrrrrrrrrrrr

秀継「・・・はい、志藤です」

黒山「秀継君か、丁度会社をクビになったようだね」

秀継「・・・もしかしてあんたらが元凶かよ」

黒山「まあまて、前以上の給料と君の能力を生かした仕事がある」

秀継「FVに入れとかそんなんだろ?」

黒山「おお、察しがいいね」

秀継「・・・選択肢ないじゃねえか」

黒山「その通りだ」

秀継「・・・まあただ働きじゃなくなったし、OK・・・入ってやるよ」

黒山「うむ、ありがとう・・・それじゃあファントム情報があったらまた連絡しよう」

秀継「へいへい」

エピソード3はイベントが起きるまで自由行動です


行動

1 修行
2 どこかいく

↓2

名門さんの修行風景に出くわす

>>785 すいません、それはイベント安価でお願いします

再安価↓1

秀継「・・・少しは特訓したほうが良いな」


1 技能習得(おすすめ)
2 身体能力強化(60以上で成功)
3 勉強(80以上で成功)

↓2

習得技能


1 努力する天才 天才的センスに上書きされ戦闘力+50(50以下で成功)
2 対複数のコツ 敵の数×10戦闘力が上がる(30以下で成功)
3 魔法リングの使い手  戦闘系リングの数×5戦闘力が上がる(ゾロのみ成功)

↓2

飯食ってくる

再開するよ


判定↓2(30以下で成功)

トイレ行ってた



判定・・・失敗


秀継「ううむ・・・この前多人数を相手に戦ってたが、グランドはいいとしてセージや通常だとどうか分からん」

対策を考えますが思いつきません

秀継「ああもう・・・今は良いか」


昼の行動


1 修行
2 どこかいく

↓2

秀継「いや、もうちっと特訓だな」


1 技能習得(おすすめ)
2 身体能力強化(60以上で成功)
3 勉強(80以上で成功)

↓2

判定↓2(80以上で成功)

秀継「・・・たまには勉強でもしよっかな」

秀継が持ってきたのはあまりにも難しすぎる学術本でした

秀継「・・・なるほど、うんうん・・・あれ?」

秀継はある程度頭が良いとは自負していました(有名大学を主席で卒業)

そしてこの本の穴を見つけたのです


秀継の頭脳が9になりました(博士号が取れるレベル)



夕方の行動

1 修行
2 どこかいく

↓2

ヒント どこかいくコマンドで特殊な技能がとれる場合があります

秀継「さて、夕方だしどこか行こうかな」


秀継の趣味を3つまでオナシャス

・・・30まじかのおっさんでゲートボールが趣味って・・・



行く場所


1 スポーツショップ
2 バイクショップ
3 図書館
4 カラオケ

↓2

秀継「たまにゃあスポーツショップにでも行くか」


遭遇判定↓2(70以上で誰かと遭遇)

遭遇キャラ


1~24 鈴
25~49 宏美
50~75 洋華
76~98 無口そうな女の子
ゾロ  オーガ

↓2

連投は20分間ですね


再安価↓1(これは連投に入ります)

宏美「あれ?兄さん?」

秀継「・・・なんでお前こんなところにいるんだよ・・・家からすっごく遠いじゃないか」

宏美「私大学でラクロス部に入っているんですけど、そういった用品が売っている場所だとここが一番近いんですよ」

秀継「なるほどな」

宏美「あ、そうだ、私、えっと・・・誰だっけ・・・あの名門とか言っている人」


1 あの洋華とかいう見栄っ張り女の事か?
2 もしかして洋華の事か?

↓2

スマソ、バイト疲れでつらいから今日は寝る

明日は3~4時くらいからやる

再開しまっす




秀継「・・・あの洋華とかいう見栄っ張り女の事か?」

宏美「見栄っ張りって・・・まあそうですけど」

秀継「それであいつがどうしたんだ?」

宏美「実はあの人と魔法使いとしての最終試験で戦ったんです」

秀継「・・・そうか」





宏美「・・・それじゃあ、お願いします」

洋華「ふ、かかってきなさい」

宏美「・・・(なんでこの人あんなぼろ負けしてんのに偉そうなんだろ)」

宏美は「ソーディアリング」を装着します

ドライバーオーン!

シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!

宏美「変身」

チェンジ プリーズ


宏美は水色のマントを装備した白銀の魔法使いに変身しました


仮面ライダーソーディア 戦闘力300


洋華「では私も」


ドライバーオーン!

シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!

洋華「変身」

チェンジ サモン


仮面ライダーサモナー 戦闘力270


判定↓2(71以下で宏美攻撃成功72以上で洋華攻撃成功ゾロで連撃)

技能 受け流しによって自分より戦闘力が低い敵の攻撃を一回無効


洋華「はっ!」

洋華はウィザーソードガンで攻撃します

しかし宏美の剣捌きによって難なく受け流されます

宏美「接近戦ではさすがに負ける気がしませんね」

洋華「・・・兄妹共々忌々しい・・・」


判定↓2(71以下で宏美攻撃成功72以上で洋華攻撃成功ゾロで連撃)

宏美「ハァッ!」

高速かつ怒涛の連撃で着々と追い詰められていく洋華

洋華「っ・・・」

宏美「兄さんを馬鹿にした罪・・・ここで払ってもらいます!」


判定↓2(91以下で勝利92以上で鈴が止めるゾロで勝利)

宏美「さぁ、これで終わりです!」


「クレイモアストライクリング」を装着し発動します

チョーイイネ!クレイモアストラーイク!サイコー!

二つの剣が大型の魔力の刃に覆われクレイモア状になります

宏美「セイッ!!」

それを同時に振り下ろしました

洋華「きゃあああああ!!」


そのまま大きく斬り飛ばされ変身解除されてしまう


宏美「・・・これで私の勝ちですね」

洋華「・・・そ、そんな・・・」






宏美「というわけで勝ったんですよ」

秀継「ほう、そりゃすごいな」

宏美「だからこれからは私も兄さんと一緒に戦えますね!」

秀継「・・・そうだな」




その後宏美と別れ夕食を適当にすませ家に帰路につく

そして家に帰って来た

秀継「さてと、まだ何かするかな」


1 修行
2 情報収集

↓2

秀継「・・・ファントムの噂でも調べてみるか」


判定↓2(50以下で通常ゾロでオーガ)

登場ファントム↓2(今回は原作のみで)

秀継「・・・ネットで噂でも見るか」


秀継がネットで情報収集をしていると


秀継「・・・蜥蜴男に襲われて死亡した事件・・・?そんなんニュースでやってたか?」



1 とりあえず現場に行って見る
2 まずは鈴に相談
3 黒山に聞いてみる

↓2 


秀継「・・・黒山さんに聞いてみるか」


prrrrrrrrrrrrrrrrrr



黒山「・・・黒山だ」

秀継「ああ、黒山さんか」

秀継は蜥蜴男の事を伝えました

黒山「ああ、その件は丁度君に頼もうと思ってたんだよ」

秀継「俺に?、まあ良いけど、鈴とか名門さんとかでもよかったんじゃねえの」

黒山「洋華君はまだまだ弱いことが分かったからね、現在修行中なんだよ、鈴君は今別の件で北海道に行ってるんだ」

秀継「なるほどな、んじゃ明日行って見るよ」

黒山「頼んだよ」



ピッ


秀継「んじゃ明日に備えてさっさと寝るか」


エピソード3 一日目終了

二日目


秀継「んじゃ行くか」


秀継は愛用のバイクで目的地に向かいました



向かった場所は秀継の住んでいる場所からバイクでおおよそ1時間の所にある廃工場


秀継「・・・やっぱ魔力反応があるな、でもゲートを絶望させるつもりだったらここで行動するとは思えないよなぁ」


判定↓2(50以下でグール一体出現)

洋華は敵の幹部「ヤマタノオロチ」と戦う予定ですが、相性的に一番勝てる可能性が高いです



秀継「・・・グールか」

秀継には気づいていないようですがグールが一体見回りみたいな事をしています

秀継「・・・どうするか」


1 このままやりすごす
2 倒す

↓2


秀継の正体をしらないファントムは高い確率で秀継をゲートと勘違いします



秀継「様子を見るか」


秀継が隠れていると


リザードマン「見つけたぜぇ!」

秀継「っ・・・」

リザードマン「お前からは強い魔力を感じる、つまりゲートってことだな」

秀継「・・・はぁ?」

リザードマン「手っ取り早く死への恐怖で絶望させてやるよ」

秀継「・・・バカだな」

リザードマン「は?」


キャノンリングを装着し発動する

キャノーンナーウ

そしてリザードマンの目の前に魔術大砲を召喚する

リザードマン「な、何ィ!?」

ドーン!

砲撃によって吹っ飛ばされるリザードマン

秀継「さぁて、さっさと終わらせますか」



ドライバーオーン! シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!

秀継「変身!」

プリーズ

シャー♪マー♪ンー♪

秀継「さぁ、除霊タイムだ」


仮面ライダーシャーマ 戦闘力335


リザードマン「くっ・・・魔法使いだったのか、まあ良い!むしろ楽しみが増えたぜ!」



リザードマン   戦闘力270



判定↓2(63以下で攻撃成功64以上でリザードマン攻撃ゾロで連撃)

バリアリングによって一回無効


リザードマン「はぁっ!」

リザードマンが斬りかかってくるが

デフェンドナーウ

ガッキーン

バリアリングによる障壁で防御します

判定↓2(63以下で攻撃成功64以上でリザードマン攻撃ゾロで連撃)

リザードマン「ハハハッ!」

しかしリザードマンの大雑把だが力強い一撃によって劣勢に追い込まれてしまう

秀継「っ・・・」



1 セージスタイルになる
2 グランドセージになる
3 そのまま

↓2

秀継「んじゃこいつだな」


セージリングを装着する


シャーマ!セージ!

シャー♪マー♪ンー♪セー♪ジー♪



仮面ライダーシャーマ セージスタイル 戦闘力405

判定↓2(76以下で攻撃成功78以上でリザードマン攻撃成功ゾロで勝利)

秀継「オラッ」

秀継はリザードマンを越える力と高い技術によって圧倒的強さを見せます

リザードマン「ッ・・・グアッ」

秀継「さぁ、とどめだ!」


判定↓2(70以下で勝利71以上で?)


ファイナル!ミラージュストライーク!ラスト!

無数に分身し連続で切り裂きます

リザードマン「ぐわあああああ!!」

秀継「終わりっと」


サブミッション リザードマンをクリアしました


ボーナス


1 特殊魔法リング
2 技能

↓2

特殊魔法リング


壊れたリング 最強フォームのフラグその1

を手に入れました

秀継「・・・ん?、これなんだ」

リザードマンが爆発したところに壊れた魔法石の指輪が落ちていました

秀継「・・・魔法の指輪っぽいけど、魔力を感じないな」

ぬらりひょん「・・・(こいつは・・・まさかこんなところで)」

秀継「まあいいや、拾っておこう」



二日目終了

三日目からはサイドが選べます


1 秀継サイド
2 鈴サイド
3 洋華サイド
4 宏美サイド

最初に3つ集まったの

名門さんか・・・

8時くらいに再開する

質問とかあったらどうぞなのです

今改めて各人が持っているリング情報が気になる

他の人から借りてもリングは使える?

あと、ビーストタイプは出る?

エクスプロージョンって貰った奴だし他人のでも使えるんじゃね?たぶん、サモナーの巨大ファントム呼び出すのは無理かもしれんが。

最強フォームへのフラグは後何個?後、コレは鍛えておいたほうがが良いってのは何?

人が居れば再開するよ

>>902 主人公のだけ公開します

変身用

シャーマリング
セージリング
グランドリング

特殊

エンゲージリング
コネクトリング
ワールドリング(仮想世界へ行ける)

戦闘用(特殊)

バリアリング

戦闘用(描写&戦闘力上昇)

スモッグリング
アブソーブリング
キャノンリング
バインドリング
エレクトリックリング
サンシャインリング
ミラージュリング
エクスプロージョンリング

必殺技用

フィストストライクリング
スラッシャーストライクリング
ミラージュストライクリング
シャーマストライクリング




壊れた指輪


>>903 サモナー限定リング以外は使えます、ビーストは勿論でます(というか3章で確定)長編で仁藤ビーストともコラボします


>>904 フラグはあと1つです、鍛えたほうが良いのは、技能ですね、おすすめは戦闘力関係なしにコンマを増やす高速戦闘系です

それじゃあ名門()さんの今後の運命が決めましょう


洋華「・・・はぁ・・・」

洋華は鈴に言われた事を思い出していた




鈴「・・・君は言っては悪いが足手まといだ、・・・君にしか仕えない「サモンリング」、この指輪は強力だが唯一使えるはずの君でさえ使えないのはひどすぎる」

洋華「そ、そんな・・・私があの兄妹より弱いというのですか!?」

鈴「・・・もしかして君はまだ彼らより強いと思っていたのか・・・」

洋華「勿論です」

鈴「あきれた・・・、とりあえずサモンリングの最低でも1つを使いこなすまで・・・帰ってこなくていいよ」

洋華「え?」

ワールドナーウ

洋華「きゃ、きゃああああああ」

洋華は鈴の生み出した仮想世界に送られました

鈴「・・・まったく、妹はともかく秀継の事さえバカにするなんて」



洋華「・・・とりあえず使えるようにならないと」


1 紅いリング
2 蒼いリング

↓2

蒼いリング

それで召喚されるのは蒼い龍「セイリュウ」


セイリュウ 戦闘力500


技能 大津波 自分の戦闘力の半分以下の敵を一撃で倒す


洋華「まずはこれからね」


判定↓2(30以下で召喚成功ゾロでコントロール成功31以上で召喚すらできない44で戦闘に)

洋華「・・・駄目ね・・・召喚すらできない・・・」


一日に3回まで修行ができ時間がたてば立つほど後に不利になります


1 まだ挑戦する
2 紅いリングをやる

↓2

紅いリングで召喚されるのは炎を吐く龍「サラマンダー」

じつは昔はサラマンダーは召喚できたのだが、今はできなくなっている


サラマンダー 戦闘力450

スキル 超熱の息吹  自分の戦闘力÷50の分敵の戦闘コンマを減らす
 

判定↓2(30以下で召喚&コントロール60以下で召喚成功)





コンマに嫌われている


洋華「・・・だめ・・・サラマンダーも来てくれない」


洋華「・・・いや・・・諦めないわ!」


1 サラマンダー
2 セイリュウ

↓2

サラマンダー


洋華「・・・セイリュウよりはまずサラマンダーね」


判定↓2(判定↓2(35以下で召喚&コントロール65以下で召喚成功)

洋華「・・・そうね、私はあの男に対して対抗しぎていた・・・いや、そのせいで召喚に集中してなかった」

洋華「だから・・・今は召喚に集中する!」


サモン!サラマンダー!

すると巨大な魔方陣が現れる


洋華「これは・・・」


そしてその魔方陣から

サラマンダー「グオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」


圧倒的熱量のファントム「サラマンダー」が召喚された


洋華「や・・・やった!」

サラマンダー「やっと俺を召喚したか、・・・遅いぞ」

洋華「・・・久しぶりね」

サラマンダー「ふん、やっと「召喚」の極意を思い出したか」

洋華「ええ・・・「召喚に集中しそれ以外を考えない」・・・それを忘れていたわ」

サラマンダー「・・・ならばセイリュウ様も召喚できるだろう」

洋華「・・・また、助けて貰うわよ」

サラマンダー「良いだろう、俺の力、存分に使え!」


サラマンダー召喚に成功しました

一日目終了


セイリュウの難易度が上がりました(魔力的な意味で)

皿洗いしてきます

いまのうちに質問をどうぞやで

戻ってきました

1000ボーナスはオリジナルリングを書けばそれをゲットというボーナスがあります

テンプレ


1 指輪の名前
2 効果
3 効果音



次スレは980を過ぎたら建てます

次の日

洋華「さあ、次はセイリュウよ!」


判定↓2(15以下で召喚60以上で召喚するが戦闘(サラマンダー召喚不可で勝利でコントロールだが負けると次の日に)ゾロでコントロール)

再安価↓1











* ゚・*:.。.:*・゜+ d(*´∀`)b うそです +.:*・゜゚・*:. *

名門()なんて言わせない

まあ三日までにコントロール成功で「秀継の最強フォームイベント」があるんですので結局越えられないという



洋華「・・・来なさい!「セイリュウ」!!」



サモン!セイリュウ!



サラマンダーの数倍の大きさの魔方陣が現れる(サラマンダーはドラゴンくらいの大きさ)


セイリュウ「キュオオオオオオオオオオオオオオ!!」


そして20mはありそうな巨大な龍が現れた


洋華「・・・初めまして」

セイリュウ「・・・キュイ?」

洋華「へ?」

セイリュウ「キュー♪」

サラマンダー『セイリュウ様は知能は低い・・・しかしなつかれたようだな』

洋華「え・・っと・・・」

セイリュウ「キュイー!」



洋華サイド終了

最終結果


仮面ライダーサモナー 戦闘力330にアップ


技能

サラマンダー召喚とセイリュウ召喚を覚えました

召喚は自分の戦闘力÷100=のターン数持ちターンが過ぎると召喚が解除されその戦闘中は召喚できません

それじゃあ強制的に秀継サイド2です


究極フォームの種類


1 アルテマスタイル 現在の秀継が変身で戦闘力 500 でさらに技能「スタッフオブアルテマ」により「シャーマンバスター」と同じ効果に加え相手の戦闘力の合計の2割を自分の戦闘力に上乗せするが発動する


2 マスタースタイル 現在の秀継が変身で戦闘力 680(素では500だが技能効果) 技能「マジックマスター」により自分の戦闘用リング×20戦闘力が上がる(描写としてあらゆるウィザードに登場した武器を召喚できる)

最初に5つ集まったの

アルテマに決まりました

マスターは別の人が変身します

それじゃあサイド秀継を開始します



3日目


秀継「ううん・・・しっかしこの指輪は一体何なんだ」

秀継はあの時拾った指輪を弄ってました


1 里間さんに聞いてみる
2 黒山に聞いてみる
3 ぬらりひょんに聞いてみる

↓2

秀継「・・・ぬらりひょん、お前・・・何か知ってるだろ」


判定↓2(50以下で答える51以上ではぐらかされる)

ぬらりひょん「・・・その指輪は「究極」の魔法の指輪」

秀継「究極?」

ぬらりひょん「使いしファントム・魔法使い・・・それらの魔力と「同調」さえできれば究極の魔力を得られるのだ、それはもう一つの最強の指輪「無限」と双璧をなす力じゃな」

秀継「無限?」

ぬらりひょん「さて・・・試してみるのも良いかもな、そなたが「究極」を使うに値する存在か」

秀継「・・・」


1 やってみる
2 やらない

↓2

秀継「・・・いや、今は良い・・・なんかいやな予感がするし」

ぬらりひょん「・・・(使いし存在がもっとも魔力を発揮する瞬間が最低条件じゃからな・・・)」

秀継「さてと、今日はどうするかな」


朝の行動

1 どこかいく
2 修行

↓2

秀継「さて、今日も特訓だ」


1 技能習得(おすすめ)
2 身体能力強化(60以上で成功)
3 勉強(80以上で成功)

↓2

次スレです
【安価&コンマ】もう一つの魔法使いの物語【仮面ライダーウィザード】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405257568/)
(タイトル間違えましたがⅡのはずでした)


埋めてください

1000ボーナスは


>>941を参考してください

埋め連投はありです

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