すーぱーそに子「チンポ…チンポ早くほしいです!」【安価アリ】 (13)

注意
キャラ崩壊あり
・そに子やバンド仲間が、サキュバスなみにぶっ壊れた設定
・スカトロやグロ、ハードSM、及び無茶な安価は無し
・似た様な地の文章を、何度も使い回します
・気まぐれ更新

公式設定と所々、違う部分が多々あります
※般若のお面を被った、北村マネージャーは出来てません。

以前にも似たSSを書いてましたが、あれはHTML依頼出して、打ち切る事にしました。
すーぱーそに子「年下の男の娘とエッチな事がしたいです」(安価SS) - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1487782973/#footer)

前回は『ショタ好き変態お姉さん』をだったけど、今回は『超絶ヤリマンビッチ』の設定。

『ショタ好き変態お姉さん』だけじゃ物足りなかった
今回はとにかく滅茶苦茶な設定にしてます。

※なお前作の主人公(?)だったショタ君は出てきます。
ショタ君の年齢や、そに子との関係は、前作と若干異なります。

スタジオにて

鈴「そろそろ休憩にしましょう」

そに子「ふー、疲れましたー」

フウリ「お腹へりました~」

鈴「そうね、何か食べたいわね」

鈴「……食べ物だけじゃなくて、男とか」

フウリ「あー、それもいいですね~」ジュルリ

鈴「ニコちゃん、最近はいつヤッた?」

そに子「前にグラビアの撮影終わった後、スタッフさんたちとハッスルしました!///」

鈴「良いなぁー」

そに子「鈴ちゃんや、フウリちゃんだって援交でヤリまくってるじゃないですか」

フウリ「私は鈴ちゃんと違って、厳密にはソープですよ」

フウリ「でもここ最近は、ひたすら鈴ちゃんと作曲作業に勤しんでました」

鈴「作曲の目処を突いたら、また援交で荒稼ぎしないと」

第一宇宙速度のメンバー
https://imgur.com/7y4sQc5

リーダー・富士見鈴
https://imgur.com/vSS3Rc3

綿抜フウリ
https://imgur.com/idBbjuy

すーぱーそに子
https://imgur.com/k0R7qgi
https://imgur.com/taeTH1b
https://imgur.com/V1pNqT5

鈴「……とまあ、それはさておき」

鈴「ニコちゃんは大丈夫なの?私たちが水商売やってても」

フウリ「ニコちゃんが望むなら、私たち体を売るの止めますが」

鈴「私たちの素性がバレて、ニコちゃんのグラビア活動に支障をきたしたら…その、申し訳ないし」

鈴「また前みたいにライブハウスで、アルバイトすると言うのも一つの手だし」

鈴「私たちは、まだまだ新人バンド。武道館までの道のりは遠いし」

そに子「……」

そに子「私、いつかグラビアやめてAV女優になりたいので」

そに子「お気になさらず!じゃんじゃんヤリまくって下さい!」

フウリ「やったですー!」

鈴「そう。なら心置きなくチンポを味わえるわね!」

鈴「……で、また話が変わるんだけど」

鈴「水商売抜きで、プライベートでセフレが欲しいんだけどさ」

鈴「ニコちゃんの知り合いで、誰か美味しそうなのいない?」

そに子「うーん、考えて見れば私。大学には通ってるけど、あんまりサークルに顔出さないんですよね」

鈴「え、じゃあ、あまりヤッてないの?」

そに子「コンプリートはしてないですね」

鈴「やっぱ食いはしたのね」

そに子「同じ学科の人と何人かは」

フウリ「いいなー私も食べたいです~!」

鈴「私とフウリちゃん、まだ乱交経験が無いのよね」

鈴「どうせなら思い切って複数でヤッてみたいわ」

いったん席、はなれます
40分したらしたら帰ってくる

そに子「うーん、がんばってヤリサーでも探してみましょうか」

鈴「それも良いんだけど。簡単には見付からないでしょう、ああいうのって」

そに子「童貞狩りや、変質者狩りはどうですか?」

鈴「もう飽きた!ヤルならいつもと違うのが良い!乱交よ乱交!」

鈴「特に…そうね、イケメンちんぽ食べてみたいわ!」

フウリ「イケメンちんぽですか~。私は絶倫なら誰でも良いです」

鈴「ニコちゃん、有名人としてのコネで、イケメンの知り合いとかいないの?」

鈴「例えば男性アイドルとか」

そに子「有名人と言っても、そんなに顔が広い訳じゃ…」

鈴「あー!飛びっきりのイケメンちんぽ食べたいわ!」

そに子「私は、自分に欲情してくれる人なら誰でも良いです」

そに子「……でも出来れば、ちょっと頼りなくて、女の子みたいな顔した男性が良いです///」

鈴「出た、ショタコン」

そに子「うーん、どうにか乱交パーティー開きたいですね~」

pppp

そに子「あ、携帯に着信…」

そに子「ショタ君からです!」

フウリ「ショタ君ってたしか、ニコちゃんの初めての相手の、後輩さんですよね?」

そに子「はい///」

鈴「そういえばショタ君は、まだ食べた事無いわね」ジュルッ

そに子「はい、もしもし」

『あ、お久しぶり!』

そに子「お久しぶりです!元気ですか?お体もおちんぽも」

『うん、元気だよ』

そに子「どうしたんですか急に」

『いや…その、じつは…』

『僕とそに子ちゃんが、セフレの関係だという事が…その、部活仲間にバレちゃって』

そに子「え、ええぇぇぇぇ!!?」

『ご、ごめん』

そに子「なぜそんな事に」

『トイレで…前に携帯で送ってもらった、そに子ちゃんの裸写真で』

『オナってたら…部員に見付かって…』

~~~~

部員「なーにオナってんだよ、キャプテン!www」

ショタ「ぎゃああああ!?なんでいるの!?」

部員「忘れ物とりにきたついでwww女みたいな顔してるのに、マジ絶倫だなwww」


部員「ん?」

ショタ「あ」

部員「……!!?なっ!!!???」

~~~~

そに子「……」

『その…コラだって嘘ついんだけど』

『携帯を奪われて、連絡先をみられちゃって…』

そに子「あちゃー」

『ご、ごめん…』

『それで、その』

『部員が、そに子ちゃんの裸を生で見たいって言い出して』

そに子「別に良いですよ」

『はぁ!?』

そに子「なにを今更、驚く事でも無いじゃないですか」

『いや、でも』

そに子「それよりもショタ君。たしか甲子園、近いですよね?」

そに子「会う日程はいつぐらいが、良いですか?」

『うーん…まあ試合と被らなきゃ、いつでも良いけど…』

(僕のせいで、チームが不協和音状態…)

(すぐにでも、そに子ちゃんの生裸を見せれば、チームの士気もあがる)

(逆に優勝すれば褒美に、そに子ちゃんが合ってくれると条件つけて、部員をあおれば、それはそれで皆の気合が入る)

『日程は、そに子ちゃんに合わせるよ』

そに子「わかりました!」

数時間後、そに子たちはバンド活動を終え、ファミレスへ向かう

フウリ「お腹ぺこぺこです」

店員「いらっしゃいませ、こちらへどうぞ」

鈴「今日は…人気のいない、静かな奥のテーブルね」

そに子「落ち着いて食事がとれそうですね」

~~~~

鈴「さて、メニューを選び終えたけど」

鈴「それで?今後の予定はどうするの」

そに子「私とフウリちゃんは、ヤレれば誰でも良いのですが」

そに子「鈴ちゃんは今回、イケメンちんぽを食べたいと仰りますからね…」

フウリ「海に行ってナンパでも待ちますか?」

鈴「あー良いわね!でもイケメンかどうかは保証できない…」

そに子「鈴ちゃんって、意外と面食いなのですか?」

鈴「いや私だって、自分に発情してくれる相手なら誰でも良いけど」

鈴「たまには喰いたいじゃん、イケメン」

そに子「そうですね…ひとまず」

安価下1(重要分岐)
①ショタ及び高校野球児との乱交ルート優先
②海に行ってナンパを待つ(相手の容姿、性格などは、後で安価を取る)
③イケメン男性アイドルと繋がりを作ってみる(そに子のコネで見つける。後で安価取る)

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