【安価&コンマ】もう一つの魔法使いの物語【仮面ライダーウィザード】 (371)

このスレはウィザード本編とは別世界での魔法使い達の物語です


主人公 志藤秀継 (男) 年齢29

変身するライダー 仮面ライダーシャーマ 戦闘力335

変身アイテム シャーマリング シャーマドライバー


技能

負けず嫌い 特定の戦闘でコンマ+20
天才的センス 戦闘力+30
戦闘へのなれ 戦闘力+10


変身用

シャーマリング
セージリング (セージスタイルに変身)
グランドリング (グランドセージに変身)

特殊

エンゲージリング
コネクトリング
ワールドリング(仮想世界へ行ける)

戦闘用(特殊)

バリアリング (自分より戦闘力が低い敵の攻撃を一回無効)

戦闘用(描写&戦闘力上昇)

スモッグリング (毒ガス)
アブソーブリング (相手の力を光にして弱体化させる)
キャノンリング  (チャージ可能な魔道砲台を召喚)
バインドリング  (相手を縛る)
エレクトリックリング (自分を電気化させたり電撃を放ったりする)
サンシャインリング  (目くらまし)
ミラージュリング   (擬似分身)
エクスプロージョンリング  (範囲爆発)

必殺技用

フィストストライクリング  (魔力の拳で殴る)
スラッシャーストライクリング (シャーマンロッドの刃をさらに魔力で大型化させ切り裂く)
ミラージュストライクリング (セージスタイル限定で敵を実態のある幻影で八連続で切り裂く)
シャーマストライクリング  (グランドセージ限定で全ての必殺技を放つ)




味方


七魔 鈴  (女) 年齢28

変身するライダー

仮面ライダーワイズ 戦闘力395


技能


魔法使いの熟練者 戦闘力100アップ
ストーカー    秀継が戦闘不能になった時にほとんどの場合現われるそのとき戦闘力1.5倍




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1405257568

志藤宏美  (女)  年齢19

変身するライダー 仮面ライダーソーディア 戦闘力300

技能

高速戦闘 戦闘コンマ+15



一閃院洋華 (女) 年齢19

変身するライダー 仮面ライダーサモナー  戦闘力330


技能

サラマンダー サラマンダーを召喚する

セイリュウ  セイリュウを召喚する

タイトルに2スレ眼って付けないのか?

各キャラ説明


志藤秀継


元警備員で現在は対ファントム組織「FV」のメンバーである。
負けず嫌いでぶっきらぼうだがやさしいところも多い
博士号をとれるレベルの頭脳をもっているがあまり感じない
妹と弟の事は大切に思っているがシスコンじゃないしブラコンじゃない
両親共に健在
ゾロ目の魔法使いといわれるほどコンマ運が良い

七魔 鈴


14歳から魔法使いをやっているベテラン
4人中でも最高クラスの腕前である
クールな性格だが実態は秀継のストーカーである
彼を傷つけると激高し相手をフルボッコにする
コンマ運を越えた強さを見せる

志藤宏美


秀継の妹で大学生
頭は秀継ほどじゃないが良く敬語を使う
兄以外に対しては結構腹黒いが兄に対しては異常にすなおで従順
兄に対して恋愛感情を持っている


一閃院洋華


魔法使いの名家「一閃院家」の跡取りでレズビアン
鈴に対してお姉さまと呼び恋愛感情を強く抱いているがその恋は500%実らない
名門()とか言われたりする
秀継に対して挑発したら兄妹共々に負けてしまったり通常ファントムにぼこられたりする
現在は召喚を使いこなしたので強くなってると思う・・・

>>5 忘れてたんです・・・

埋まったら開始します

ボーナスリング

1、鎧武リング
2、仮面ライダー鎧武の力を宿す(変身か能力を使うか、どう宿すかは任せる)
3、ガーーイム!!!


それじゃあちょっとだけ特殊安価


1 通常鎧武だけ
2 Aランクアムーズだけ
3 ジンバー入れる
4 カチドキも
5 極も

最初に3つ集まったの

2

それじゃあタイプ


1 鎧武に変身して攻撃
2 武器を召喚
3 鎧武を召喚して攻撃

最初に3つ集まったの

3か・・・質問、召喚されるのは鎧武のオレンジアームズだけ?

>>23 Aランクアームズ全部です(オレンジ・パイン・イチゴ・スイカ・バナナ)


本日はここまでです

それと鎧武リングは長編限定じゃないとさすがにつらいと思いました

なので通常編で使うリング↓2

テンプレ
1 名前
2 効果
3 効果音

一応Aランクなら劇中で変身してないメロン・ブドウ・ドリアン・マンゴー・キゥイアームズの鎧武もあり?

再開するでー

>>28 さすがに原作登場だけですね



習得技能


1 努力する天才 戦闘力50アップ(天才的センスを上書き
2 多人数戦闘  相手の数×10の戦闘力アップ
3 魔法の使い手 持っている戦闘用リング×5の戦闘力アップ

↓2

判定↓2(35以下で習得)

秀継「・・・よし、・・・これである程度多人数相手でも戦えるな」


技能 多人数戦闘を習得しました

秀継「さてと昼はどうするかな」


ヒント まだ出ていない魔法使いが二人います(味方で)


1 どこかいく
2 修行

↓2

課題を忘れててあ多分今日はここまで・・・

今日こそ再開するのです

人がいれば再開します

秀継サイド2が終わったら好感度を公開します

好感度がある=攻略可能ではなくあくまで相手から思われている感情の値です

ただし好感度によってイベントが変わったり合体技を使えたりするので上げておいて基本損はないです

秀継「どこか行くか」


行き場所


スポーツショップ
バイクショップ
本屋

↓2

秀継「スポーツショップにでも行くか」


秀継がスポーツショップに行くと


特殊判定↓2(51以上で?50以下で?)

51以上で突然15~6歳くらいの女の子に話しかけられる50以下で自分の知らない魔法使いとファントムが戦っている



登場ファントム↓2(原作・オリジナル有り、オリジナルは名前・姿・性格・攻撃方法を書いてください)

?「ハッ!」

牛頭「ちょこまかとこざかしい!!」

秀継「・・・な・・・なんだありゃ」

牛のようなファントムと見たことのない魔法使いが戦っていました


仮面ライダーメイジ  戦闘力290


牛頭 戦闘力300



1 加勢する
2 様子見

↓2

秀継は勿論加勢します


ドライバーオーン! シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!

秀継「変身!」

プリーズ

シャー♪マー♪ンー♪



牛頭「食らえッ!」

?「うっ・・・」

秀継「させるかよ!」

デフェンドナーウ


ガキンッ!


間一髪で牛頭の攻撃を防ぐ


?「あ、あなたは?」

秀継「たぶん君と同業さ、・・・話は後だ」

?「・・・」コク

魔法使いは何も言わず頷いた

牛頭「お、お前は・・・蒼い魔法使い!」

秀継「結構名前知られてんだな、俺」

牛頭「ははは!ちょうど良い、俺様がここで倒してやる!」


仮面ライダーシャーマ&仮面ライダーメイジ シャーマ戦闘力 355+(メイジ戦闘力290÷2)=500

牛頭戦闘力300


判定↓2(00と44以外で勝利)

秀継「ハァッ!」

?「・・・」

二人のなぜか息の合った連携に牛頭は追い詰められていく

牛頭「な、なにぃ!?」

秀継「とどめだ!」

ファイナル!フィーストストライク!ラスト!

?「・・・」

チョーイイネ!キックストライーク!サイコー!


秀継が攻撃した後にもう一人の魔法使いがとどめをさした

牛頭「ぐがああああああ!!」



秀継とメイジは変身を解除する

そしてメイジの変身者は宏美よりもさらに若く高校生くらいの蒼髪の少女だった(秀継は普通の黒髪で宏美は茶色、鈴は紫で洋華は金髪)

秀継「・・・大丈夫か?」

少女「・・・好き」

少女はいきなりそんな事を言いました

秀継「え?」

少女「・・・貴方に一目惚れしました」

秀継「えっ・・・ええ!?」

愛が唐突すぎぃ!?

普通のまともな女性ってどこで出会えるんですかね……

少女「私の名前は「一閃院連(いっせんいんれん)」

秀継「お、おう・・・って一閃院?」

連「・・・何か?」

秀継「ああ・・・もしかして君には姉が居るのか?」

連「・・・私に姉はいない、・・・血縁上は居るけど」

秀継「・・・そ、そうか、俺は志藤秀継だ」

連「秀継・・・うん、覚えた・・・それで、返事は?」

秀継「えっ・・・あ・・・ええ・・・というか君はいくつなんだ?」

連「16・・・だけど年齢なんて関係ない、それにもう結婚できる年齢」

秀継「いや・・・俺は29だし・・・色々とまずいっていうか」

連「・・・駄目?」

秀継「そ、そもそも君の事を良く知らないっていうか・・・」

連「・・・それもそう、・・・ならもっと私の事を知って貰う」

秀継「え・・・」

そしていきなり指輪を装着し

テレポートナーウ

秀継を拉致った

>>62 他の三人はまともじゃないですか(棒)

特殊判定↓2(範囲は非公開)

ゾ、ゾロ目ボーナス


1 連とのコンビ技
2 連と特殊な関係
3 SYU☆RA☆BA(ストー・・・鈴さん登場)

↓2

ニッコリ


秀継「・・・ここは?」

連「・・・一閃院家の訓練場」

秀継「いや・・・「私の事を知って貰う」とか言ってただろ・・・」

連「・・・うん」

シュルリ・・・

いきなり服を脱ぎ始めました

秀継「ちょっ・・・まてまて!」

秀継はあわてて逃げ出そうとしますが

連「・・・待って」

バインドナーウ

秀継を魔法で拘束しました

秀継「なっ・・・」

連「・・・大丈夫・・・暴れないで」

秀継「・・・(29歳童貞ですが13歳年下で初めて会った子に童貞を奪われそうです)」

連「あっ、初めてだから責任・・・とってね?」

秀継「・・・(犯罪じゃね?これ)」




アカン(いろいろな意味で)7

鈴「待てぃ!」

連「?」

秀継「り、鈴?(たしか遠くに出張してたはずじゃ)」

連「・・・誰?」

鈴「貴様に名乗る名はない!」

秀継「(なつかしいな)」

連「・・・白い魔法使い・・・「七魔鈴」!」

鈴「ほう、知っていたか!」

連「・・・秀継は渡さない」

鈴「ふっ、今日あったばかりの小娘が何を言うか」

連「・・・」

鈴「ふん、やる気か」


ドライバーオーン!

ナーウ

シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!

鈴「変身!」

チェンジ ナーウ


仮面ライダーワイズ 戦闘力595(技能ストーカー発動で1.5倍)



ドライバーオーン!

ナーウ

シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!

連「・・・変身」

チェンジ ナーウ


仮面ライダーメイジ 戦闘力580(技能暴走発動で二倍)

落ち着けお前ら(戦闘力的な意味でww)

判定↓2(53以下で鈴攻撃成功54以上で連攻撃成功ゾロで秀継介入)

連「・・・」

連は無言でウィザードライバー二丁で銃撃をします

鈴「ッ・・・」

連は高い技術を誇りどこぞの名門()とは違う戦い方をします


判定↓2(32以下で鈴攻撃成功34以上で連攻撃成功ゾロで秀継介入)

上がおしい!

名門()さんは泣いてもいい
後ウィザーソードガンじゃね?

連「ふふ・・・秀継は私の物」

鈴「くそっ・・・」

連はなぜか鈴を追い詰めています

秀継「・・・(・・・)」

鈴「・・・なら本気を出そう」

アークリングを装着します

アーク!ナーウ!

ダイ♪ケン♪ジャ♪


アークワイズ 戦闘力705


判定↓2(ゾロで秀継介入)

>>88そうでした、脳内補完してください!オナシャス!


二人は熾烈な死闘をしていた

秀継「・・・なんで鈴はあそこまで本気なんだよ・・・」

鈴「中々やる・・・だが!」

ウィザーソードガンを大型タイプ「ウィザーガンブレード」を振り回し段々と圧倒する鈴

連「ッ・・・そんな・・・」

鈴「とどめだっ!」

鈴はまじで殺すつもりで攻撃を振り下ろします


判定↓2(44以外で秀継がとめる44で・・・)

秀継「おい・・・いくらなんでもやりすぎだ!」

戦いで弱まった拘束を破壊しバリアリングを発動します

鈴「・・・すまない、少々やりすぎた・・・」


連の状態↓2(ゾロ以外で正気にもどったゾロでわたしはしょうきにもどった!)


飯食ってくるんでちょっと遅くなる

風呂も入ってくるから大体20~30分くらいに再開なの

質問とかあればどうぞです

ストーカーでもブラコンでもレズでもメンヘラでもない女性はいないんですか?

平和なハーレムエンドはあるんですか!?

人が居れば再開するでー


>>103 ニッコリ
>>105 鈴「私は独占したい」宏美「私もです」連「私の全ては秀継の物で秀継は私の物」

連「・・・たしかにやりすぎた・・・ごめん」

秀継「・・・」


1 とりあえず許す
2 ・・・

↓2

秀継「・・・良くわかんないけど、未遂だし、反省しているなら許すよ」

鈴「秀継がそういうなら・・・(・・・仏かなにかか?)」

連「・・・ありがとう・・・でも・・・アプローチは続けるから」

秀継「・・・まじかぁ・・・」

鈴「・・・(このままでは・・・)」


判定↓2(20以下で鈴さん告白、ゾロで・・・?)

あらそえ~もっとあらそえ~

>>114 神埼さんはお帰りください


鈴「それじゃあ・・・私が秀継を送るよ(駄目だ・・・恥ずかしい・・・告白ができない・・・)」

秀継「・・・ま、まあとりあえず・・・じゃあ」

連「うん、じゃあね」



だめだ・・・眠い・・・今日はここまで



質問とかあればどうぞ(そろそろ確信的な質問にも答えるよ)


いつになったらまともなおんなはでるの?もうおとこにはしるしか・・・キックストライク×9  

へんじがない、ただのしかばねのようだ。

黄金の魔法使いはいますかね

国安0課みたいに警察にも専門の組織はあるんですか?

>>117 ニッコリ

>>118 長編限定です

>>119 FVが似たような感じでかつては国安0課も存在しましたがとある事件で壊滅しました

今日はやりますか?

ビーストが野獣先輩だったらもう絶望するシカねぇ!!

>>121 9時からやります

>>122 なんでそんなクッソ汚い汚物を出す必要なんかあるんですか(正論)

スマソ、今日は無理そうです・・・

人がいれば再開するよ、エピソード3が終わったら本編ウィザードコラボ長編的なのをやるよ、戦闘コンマ以外は自動進行だよ

秀継「・・・今日はいったいなんだったんだ・・・」

秀継は鈴と別れたあとそうつぶやきました

秀継「・・・はぁ・・・」

特殊判定↓2(50以下でオーガが襲ってくる)

51以上で通常ファントム


秀継「・・・!」

秀継は勘でとっさに攻撃を避けます

ファントム「・・・ほう、今のを避けたか」

攻撃は見えませんでしたが秀継の後ろの壁が抉れています

秀継「・・・そんじょそこらのファントムとは違うようだな・・・」

ファントム「俺の名は「バハムート」・・・お前を抹殺しに来た」

秀継「・・・良いぜ、かかってこいよ!」



バハムート 戦闘力480 (この世界ではメデューサやグレムリンは原作より弱体化していました)


技能 衝撃波 相手の数×30戦闘力が上がる


1 通常で戦う
2 セージスタイルに(425)
3 グランドセージに(補正を含めて565)

↓2

残り一回


秀継「さぁて、最初から本気で行く」




ドライバーオーン! シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!

秀継「変身!」

プリーズ

シャー♪マー♪ンー♪


そしてさらにグランドリングを装着します



シャーマ!セージ! グランド!

シャー♪マー♪ンー♪セー♪ジー♪ グ・ラ・ン・ド!!


秀継「さぁ、除霊タイムだ!」


仮面ライダーシャーマ グランドセージ 戦闘力565



判定↓2(61以下で秀継攻撃成功62以上でバハムート攻撃成功ゾロで秀継がピンチに)

バハムート「ハァッ!」

バハムートは強烈すぎる威力の攻撃で秀継に大ダメージを与えます

秀継「グアッ!・・・つ、つええ・・・」

判定↓2(41以下で秀継攻撃成功42以上でバハムート攻撃成功)

バハムート「オラァッ!!」

さらに強烈な衝撃波の連発により窮地に追いやられる秀継

秀継「く・・・なんだこいつ・・・強い・・・」

バハムート「がははははは!、その程度か・・・」

判定↓2(21以下で秀継攻撃成功23以上でバハムート攻撃成功ゾロで?)

バハムート「これで・・・終わりだぁ!」

秀継「・・・誰が・・・こんなところで・・・終わるかぁ!!」

秀継は無意識に「壊れた指輪」を装着します

バハムート「はっそんな魔力を感じない指輪・・・何!?」

指輪が突然大きく点滅し始めます

ぬらりひょん「・・・ふむ、どうやら・・・・「究極」に選ばれたようじゃの」

そして指輪が宙に浮き七色に光るリングとなります


シャーマ!セージ! グランド! アルテマ!



アー♪

ルー♪

テー♪

マー♪

シャー♪

マー♪

ンー♪


音声と共に七色の光が秀継の周りを包みこむ

そして

七色のマントと七色に光る魔法石で作られた杖を持ちし「究極」のスタイル

仮面ライダーシャーマ アルテマスタイルに変身しました


戦闘力 650 (技能 でさらに技能「スタッフオブアルテマ」により「シャーマンバスター」と同じ効果に加え相手の戦闘力の合計の2割を自分の戦闘力に上乗せするが発動する)



判定↓2(84以下で攻撃成功85以上でバハムート攻撃成功ゾロで勝利)

バハムート「な・・・それは・・・「究極」!」

秀継はアブソーブリングをスタッフオブアルテマに填めます

プレイナーウ アルテマ

すると蒼き魔力の刃が構成されまる

秀継「はぁ!」

そして宙に浮いて高速で接近し切り裂きます

切り裂いたところからエネルギーが光となって分散されます

バハムート「ぐあっ!」

秀継「次はこいつだ」

キャノンナーウ アルテマ

今度は先端部分が銃口になり連続で砲撃をします

バハムート「ウガァ!!」

高い防御力を誇るバハムートですら全く刃が立ちません


判定↓2(00以外で勝利)


※ スタッフオブアルテマは戦闘用リングを填めるとその魔法に応じた形に変化します

やったな!


秀継「これで・・・終わりだ!」



スタッフオブアルテマから連続で魔方陣を放ちます

それらが完全にバハムートをロックオンする

バハムート「なっ・・・」

先ほどの攻撃で動きが鈍くなっておりバインドより拘束力は低くても今のバハムートには破壊できない

そして

シャーマストライーク!アルテマ

シャーマ・シャーマセージスタイル・シャーマグランドスタイルが七色の光の分身として召喚されます

そして

ファイナル!スラッシャーストライク!ラスト!

ファイナス!ミラージュストラク!ラスト!

ファイナル!ブラストストライク!ラスト!(シャーマストライクの時に最後に放った技)

ファイナル!アルテマストライク!ラスト!


最初にシャーマが切り裂きその後連続で同威力の八連撃が放たれ次に跳躍してからの大斬撃そしてとどめにロックオンした魔方陣全てを通り抜けキックを放ちました

バハムート「ぐあああああああああああああああああああ!!」



スマソ、本日はここまで


質問があったらどうぞやで

乙 アルテマはなんか制限案の?

9時に再開するよ

今日の鎧武であまりにもミッチが屑すぎたから鎧武長編でミッチ殺そうかな(錯乱)

>>156 一度戦闘コンマに敗北で変身可能なほか一部のイベントで初期変身です

人が居れば再開するでー

秀継「・・・これが・・・「究極」」

ぬらりひょん「この力は・・・そなたがもっとも魔力を出すとき限定で使用できるんじゃ、・・・その証拠に現在指輪は魔力を感じないじゃろ?」

秀継「たしかにそうだな・・・使いどころがあるってことか」



秀継サイド 終了


次の鈴サイドが終了で最終サイドが始まります

鈴サイド



鈴が秀継を助けに来る数日前


鈴はとある用事で外国に来ていた


鈴「・・・さて、そろそろ「彼」が来るはずだが」

鈴の用事は外国に修行に行っていた魔法使いを向かえに行くという事である

鈴「あーあ・・・秀継は大丈夫だろうか・・・、そう簡単にはやられないだろうが」

?「おーい!」

鈴「・・・やっと来たか「アーキタイプ」」

?「相変わらず異性に対して辛辣だね」

鈴「・・・そんな事はないぞ?」

?「まぁ君が手伝ってくれるんだからこれで僕のここでの仕事も終わって日本に帰れるよ」

鈴「・・・「イギリスに逃げたファントムを倒す」のが目的だったはずだが、半年たってまだ出来てなかったのか」

?「君たちとは違って汎用魔法は使えないから、簡単に見つける事もできないんだよ」

鈴「そうだったな」


彼は「剣間 流(けんまりゅう)」 FVに所属する魔法使いであり唯一の「アーキタイプ」である

鈴「さてと、ファントムの目星はついているのか?」

流「勿論だ、今からそこに殴り込みに行く」

鈴「それじゃあさっさと向かうぞ」

流「へいへい」


流と鈴が向かったのは廃墟だった


鈴「・・・ここに?」

流「イエス」


判定↓2(70以下でグールの集団が現れる71以上で上級ファントム登場)

鈴「・・・さっそく歓迎のようだな」

気づけば8体程度のグールが二人を囲んでいました

流「さぁて食事の時間だな」

鈴「・・・グール程度ならすぐに終わらせよう」

まず鈴が変体勢をとります

ドライバーオーン!

ナーウ

シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!

鈴「変身!」

チェンジ ナーウ

仮面ライダーワイズ 戦闘力395

流「さぁて、始めますか・・・変~~~身!」

セット・オープン!L・I・O・N・ライオーンッ!


金色の魔方陣が流の体を通り抜ける


そして古の魔法使い「ビースト」に変身した


仮面ライダービースト 戦闘力340


鈴「それじゃあ二手に分かれるぞ」

流「了解!」



1 鈴サイドから
2 流サイドから

↓2

流サイド


判定↓2(86以下でグール全滅87以上でグール攻撃ゾロで?)

流「それじゃあ、ちゃちゃっとやりますか」

緑の指輪を装着しベルトに填めて捻ります

カメレオ・ゴー!カカッカッカカ・カメレオ!

すると緑のマントが装備されます

流「はっ!」

そしてカメレオンの頭部から鞭のような攻撃を放ちグールを一瞬で全滅させました

グールは魔力となってベルトのライオンの部分に吸い込まれていきました

流「ごちそうさまっと」


判定↓2(50以下で上級ファントム出現、出現しなかった場合鈴サイドで出現)

流「さて、鈴さんの加勢に行くか」


流サイド終了


鈴サイド



グール戦闘は描写のみ


鈴「・・・一瞬で終わらせよう」


トルネイドリングを装着し発動する

トルネイドナーウ


するとグール達は刃のように鋭い風でできた小型の竜巻で切り刻まれ爆発した

鈴「・・・グール程度指輪を使うまでも無かったか?」

鈴がちょっと油断していると

?「・・・やはりグール程度では駄目だったか」

鈴「!!・・・その声は・・・」

現れたのは槍を持った女性型のファントム

鈴「・・・「ワルキューレ」!!」

ワルキューレ「・・・おや、久しぶりに会った姉に対してそんな口の利き方か」

鈴「ファントムになった時点で貴様はもう姉ではない!」



ワルキューレ 戦闘力500




1 セージスタイルになる
2 ?になる(使用回数一回)

↓2

セージじゃなくアークワイスでした・・・

ksk

鈴はアークリングを発動します

アーク!ナーウ!

ダイ♪ケン♪ジャ♪


仮面ライダーアークワイズ 戦闘力470


ワルキューレ「ふ・・・お前も絶望すれば楽になれるのだがな」

鈴「私の希望が有る限り私は絶対に絶望はしない!」

ワルキューレ「ああ、あの秀継とかいう男の事か・・・ならばあいつを殺せば絶望するのか」

鈴「そんな事をさせると思うか?」

ワルキューレ「ならば止めて見せろ!」

鈴「言われなくても!」


判定↓2(43以下で鈴攻撃成功45以上でワルキューレ攻撃成功ゾロで連撃)

さすが希望の対象がゾロ目の魔法使いなだけあるな・・・



鈴「はぁ!!」

鈴は激情しながらも的確にワルキューレを追い詰めていきます

ワルキューレ「・・・」

鈴「セイッ!!」

ガガガッ!!

ウィザーガンブレードの三連射でワルキューレを壁際に追い詰める

鈴「ハァッ!!」

レビテーションナーウ

レビテーションリングで飛行しさらに連射でダメージを与える

ワルキューレ「・・・」


判定↓2(ゾロ以外でなぜか敗北)

鈴「これで・・・とどめだ!」


しかし


ワルキューレ「・・・遅い」

鈴は何が起きたか分からなかった

一瞬にして多段の連撃を食らい変身解除に追い込まれる

鈴「なっ・・・」ドサッ

ワルキューレ「・・・私の能力は超速での行動、通常の100倍で攻撃が可能」

鈴「く・・・」

ワルキューレ「いくら攻撃力が高くても認識できない速さには勝てない」

ワルキューレは鈴に槍を向けます

ワルキューレ「・・・とどめだ」

流「させるか!」

流の乱入によりなんとかとどめを刺されることは回避された

ワルキューレ「・・・!、そうだ・・・お前の希望を破壊すればいい・・・そうすればお前も絶望するな」

流「・・・何言ってんだ?てめえ」

鈴「なっ・・・」

ワルキューレ「・・・一週間後「志藤秀継」を殺す、そのときが鈴、お前が絶望する瞬間だ」

そういい残してワルキューレは高速で日本に向かって飛んでいきました

ゾロが出た場合ボーナスアイテムを手に入りました、結果は変わりません



そしてその後分かったことは


1 ワルキューレがなぜか逃げたファントム「ノーム」を倒していたこと
2 ワルキューレは一週間後秀継に攻撃しに行く事


鈴はそれを知って大急ぎで日本に帰国しました

流も少し後処理をしてから日本に向かいました



鈴サイド終了

最終サイド開始


時は変わってワルキューレが秀継を殺すと予告した日


秀継・鈴・洋華・宏美・の4人が集まっていました



秀継「・・・つまり俺を殺しにそのワルキューレって奴が来るのか」

鈴「ああ、あいつは・・・数で押しても勝てる相手ではないかもしれん」

洋華「・・・(セイリュウかサラマンダーを使えばあるいは・・・)」

宏美「・・・絶対に兄さんを殺させはしません・・・たとえ命に代えても」

秀継「大丈夫だって、俺はそう簡単に死なねえから」

洋華「ふん、貴様は悪運だけは強いからな」

秀継「まあな」

そして

登場ファントム3体まで(原作登場でもオリジナルでもいいですがオリジナルの場合名前・性格・見た目・攻撃方法を書いてください)

秀継「・・・おいおい・・・いくらなんでも多すぎだろ・・・」

集まった場所がとある岩場なので相手も大量に敵を展開していました(いわゆるいつもの採石場)

3体のファントムを筆頭に100体ものグールをつれていました

テング「ほう、話では6人魔法使いがいると聞いていたが・・・」

レッドキャップ「チッ・・・話と違うじゃねえか」

シルフィ「あいつらの怯える声が風に乗って聞こえたぜ~」

レッドキャップ「うるせえな・・・黙ってろよ」

シルフィ「おお~怖い怖い」



鈴「む、これは少々骨が折れるな・・・」

洋華「・・・問題はないですよお姉さま」

鈴「何?」



ドライバーオーン!

シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!

洋華「変身」

チェンジ サモン


仮面ライダーサモナー  戦闘力330


洋華「さぁセイリュウ・・・出番よ」

サモン!セイリュウ!


洋華がセイリュウリングを発動すると巨大なファントムが召喚されます

セイリュウ「キュイーーーー!!」

セイリュウ 戦闘力500


秀継「なんつう大きさだよ・・・」

洋華「今までの私とは違う・・・セイリュウ!」

洋華の掛け声と共に地面を水に変え大波と共に突進します

そして相手を巻き込み大ダメージを与えました

それどころかグールは全滅します

テング「なっ・・・あれは、セイリュウ!」

レッドキャップ「痛いじゃねえか・・・むかつくぜ・・・」

シルフィ「聞こえるぜ~風に乗って奴らの慢心が」



鈴「なるほど、噂には聞いていたがそれが召喚ファントムか」

洋華「その通りです、お姉さまの言うとおりマスターしてきました!」

宏美「す、すごい・・・」

秀継「これでやっと台詞どおりの強さになったわけか」

洋華「ふん、いまや貴様より強いからな」

秀継「ああ?・・・なら俺も新しい力を見せてやるよ!」

アルテマリングが光だし使用可能になりました

鈴「そ・・・それは・・・「究極」?」

秀継「ああ、その通りだ」

ドライバーオーン! シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!

秀継「変身!」

プリーズ

シャー♪マー♪ンー♪

秀継「そして行くぜ、「究極」!」

シャーマ!セージ! グランド! アルテマ!

アー♪

ルー♪

テー♪

マー♪

シャー♪

マー♪

ンー♪


仮面ライダーシャーマ アルテマスタイルに変身しました


秀継「さて、ここは俺一人で十分だ」

宏美「か、かっこいいです!」

秀継「お、おう」


シルフィ「ちょっと驚いたね~、まさか「究極」を使える存在がいるなんて」

テング「まあ我ら3人なら勝てるじゃろう」

レッドキャップ「チッ・・・むかつくな・・・」


シルフィ戦闘力 310

テング戦闘力  320

レッドキャップ戦闘力 315


合計 945によりスタッフオブアルテマでの追加戦闘力290(相手の合計値のため戦闘時の戦闘力とは別です)


それとスタッフオブアルテマの効果で上乗せする戦闘力を2割から3割に修正しました 

仮面ライダーシャーマ アルテマスタイル 戦闘力 910


シルフィ&テング&レッドキャップ戦闘力 テング戦闘力320+(レッドキャップとシルフィの戦闘力の合計÷2の四捨五入の数字は310) 630


ちょっと中断

再開する



判定↓2(00以外で勝利)

ゾロ目の魔法使い・・・



ゾロはないよ・・・これ以上どうしろっていうのさ・・・



秀継「さて、それじゃあ・・・一撃で終わらせる!」


秀継はスタッフオブアルテマのスイッチ部分を押します

するとスタッフオブアルテマから魔方陣が大小数重にも現れます

さらに

鈴「く、空気中の魔力がどんどん秀継の所に集まっている?」

秀継「あのでかい龍のおかげで大量に魔力が集まるな!」

テング「まずい!」

テングがとっさに風の刃を飛ばし攻撃をします



それすらも異常な吸収力によって魔力として集められます

集められた魔力が圧縮されさらに増幅されまた圧縮される

それを繰り返す事により圧倒的魔力の塊が出来上がる


秀継「さぁ食らえ・・・この戦いで分散された魔力・・・その一撃を!」

と言っていますが圧縮&増幅されているので威力はゾーンバーストの数倍になっています

そしてついに放たれました

巨大な魔力のレーザーが三体のファントムを襲います

三体は断末魔すら上げず消滅しました

しかし

秀継「あ・・・」

その一撃はそこにあった山を貫通しました

なんとか一般に被害は出ていませんが地形すらかえる一撃を放ってしまったのです

鈴「・・・やりすぎだ・・・まったく」

すると

秀継「・・・さて、お出ましのようだな」

鈴「!」

ワルキューレ「驚いたぞ・・・まさか「究極」を扱える魔法使いがいるとは」

秀継「てめえが俺を殺すとかほざいたファントムか?」

ワルキューレ「その通りだ」

ワルキューレは人間態に変化します

そしてその姿は・・・鈴に酷似していたのです

秀継「な・・・なにぃ!?」

宏美「り・・・鈴さん?」

洋華「あ、貴女は・・・「音瑠(ねる)」さん?」

鈴「・・・」

ワルキューレ「ああそうだ、私は鈴の姉「音瑠」だ・・・そして「人間の頃の記憶を持って生まれたファントム」でもある」

秀継「・・・そんなファントムがいるのかよ」

音瑠「ああ、いるさ」

宏美「な、ならなんでファントムとして生きるんですか!?」

音瑠「簡単だ、私は元々・・・「ファントムに対して賛同していた」からだ」

秀継「・・・わけ分からん・・・なんで人間を絶望させる存在に賛同なんてできんだよ・・・」

音瑠「人間を越えた力が手に入るからに決まっているだろう」

鈴「御託は良い」

秀継「鈴?」

鈴「・・・ここは私だけで戦わせてくれ」

音瑠「・・・そんな事を言う必要はないぞ」

音瑠は指を鳴らします

すると

巨大ファントム「アシュラ」が現れました

洋華「・・・!」

音瑠「召喚の魔法使いとと剣の魔法使いにはこいつらの相手をして貰おう・・・そして!」


音瑠はワルキューレに変身し一瞬で秀継に攻撃を仕掛けます





アクセルナーウ

鈴「・・・させない」

鈴が「アクセルリング」によって攻撃を阻みました(既に変身済み)

鈴「このリングは一回切りしか使えない・・・だが!」

鈴はハーメルケインの二連撃でワルキューレの翼を切り落としました

ワルキューレ「ぐあああ!!」

鈴「・・・秀継、君はもう限界だろう・・・」

秀継「・・・その通りだ」

そういうと秀継は変身が解除されその場に倒れこみました

ワルキューレ「鈴・・・!!」

鈴「・・・姉の幻影を・・・ここで断つ!」


鈴は「マスターリング」を装着します

マスターナーウ

マーーー♪

スーーー♪

ターーー♪

マスター!ナーウ!



白金のローブはさらに輝きを増しハーメルケインに指輪を填める部分が現れる

仮面ライダーマスターワイズ  戦闘力 600


ワルキューレ「・・・ハァァァァァ!!」


真・ワルキューレ 戦闘力600






まずは宏美&洋華サイド


洋華はセイリュウを戻しサラマンダーを召喚します

洋華「来なさい!サラマンダー!」

サモン!サラマンダー!

サラマンダー「グオオオオオオオオオオオオオオオ!!」

宏美「・・・私も!」

ドライバーオーン!

シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!

宏美「変身!」

チェンジ プリーズ



仮面ライダーソーディア&仮面ライダーサモナー&サラマンダー 戦闘力 サラマンダー450+(ソーディア300+サモナー330÷2=315) 765


アシュラ 戦闘力敵の数×250 (最低500) 750


判定↓2(68以下で攻撃成功(高速戦闘の極意の効果)69以上でアシュラ攻撃ゾロで?)

本日はここまでです

長編の種類だけ書いとく


1 鎧武編 鎧武の世界観に魔法使い設定と秀継たちを有る程度オリジナル関係で登場させる

オリ設定

1 宏美と連がチーム鎧武のメンバーに(魔法使いと言う事を隠して)

2 秀継と鈴が恋人関係

3 洋華と鈴が実の姉妹

4 魔法使い>>アーマードライダー

5 ミッチが黒くならない

6 はせちゃんが生存ルート



2 ウィザード編 こちらは本編の秀継達が異世界に来て同じく異世界からやってきたハルトと共闘する

基本オリ設定は無い

アルテマの魔翌力吸収能力がダイソン級じゃねぇか・・・はせちゃん死なないのか、彼が死ぬのは呼び水的な大事な役割があるけど大丈夫なのかな?

ニーサンに癒しはあるのか(白目

人が居れば再開します


>>214 魔法使いの力は絶望なんかに負けやしないんですよ、それがヒントです

洋華「サラマンダー!、行くわよ!」

サラマンダー「おう!」

洋華が飛び上がると同時にサラマンダーが火球を放つ

それを

洋華「はぁっ!」

サッカーのように蹴り飛ばしアシュラに放つ

アシュラ「!!」

しかしそれに気づいたアシュラは火球を3本の腕にもった大剣で切り裂こうとする

宏美「させない!」

ストロングナーウ

ビッグナーウ

ストロングリング(筋力大幅アップ)のリングとビッグリング(魔方陣を通った物を巨大化させる)を発動しその攻撃を阻む宏美

洋華「ナイス!」

そして火球は見事アシュラに命中した

アシュラ「!!!」

宏美「・・・なんか性格変わってませんか?」

洋華「私も吹っ切れたってことよ」

宏美「それにしては兄さんに対してはいつも通りでしたね」

洋華「あいつは元々いけ好かないからね」

宏美「・・・」イラッ


判定↓2(97以下で勝利それ以外と00で?)

洋華「さぁ、これで終わりにしましょう・・・」

サモン!サラマンダーストライク!

洋華がサラマンダーリングを再度発動すると同時に飛び上がる

そしてサラマンダーが業火のブレスを吐きそのブレスと共にアシュラにキックを放つ

アシュラは業火と共に消え去った

洋華「・・・終わったわね」

宏美「(本当に変わったなぁ・・・)」


宏美&洋華サイド終了


もう名門()なんて言わせない

鈴サイド


鈴「はぁぁぁ!!」

ワルキューレ「ふんっその程度か!!」

鈴とワルキューレは互いに譲らぬ戦いをしていた

判定↓2(50以下で鈴攻撃成功51以上でワルキューレ攻撃成功ゾロで?)

鈴はエクスプロージョンリングをハーメルケインに填めます

エクスプロージョンセット!

鈴「せいっ!」

鈴が一閃を放つと同時に爆発が起こる

ワルキューレ「なっ・・・!」

連続で攻撃を叩き込む鈴

一発一発全てが爆発を起こすためだんだんと不利になっていくワルキューレ


判定↓2(70以下で鈴攻撃成功71以下でワルキューレ攻撃成功ゾロで?)

ワルキューレは徐々に追い詰められていった

ワルキューレ「くっ・・・それが・・・マスターの力か・・・」

鈴「・・・違う!」

ワルキューレ「何?、くっ」

鈴「この力は・・・貴女が私に渡した指輪の力だ!!」




過去


鈴「・・・これは?」

音瑠「今日は鈴の誕生日だろ?ちょっと高かったけど奮発して買ってきたんだ」

鈴「・・・姉さん・・・」

音瑠「はは、まだ鈴には早かったかな?」

鈴「ありがとう・・・」

音瑠「それにはおまじないをかけておいたんだ」

鈴「おまじない?」

音瑠「たとえどんなに苦しい時でも勇気をくれる、そんなおまじないだよ・・・ちょっとベタすぎるかな」

鈴「・・・ううん、最高のおまじないだよ!」





鈴「これは・・・私の希望とは違うもう一つの宝物・・・「勇気」!!」

ワルキューレ「勇気だと?」

鈴「私の希望は秀継だ!けれど・・・私に勇気をくれるのは秀継だけじゃない!この指輪も私に勇気をくれる!」

ワルキューレ「・・・!」



判定↓2(90以下で勝利それ以外で??)

おお、なにげに主人公の年齢と同じコンマ・・・そういえば、長編でチーム鎧武に所属みたいなこと書いてたけど、30手前のオッサンでも入れるの?

>>232 秀継の妹の宏美が入っているだけで秀継はたまに様子を見ているお兄さんというポジジョンですよ


鈴「貴女の幻影をここで・・・断ち切る!」

マスターリング ワイズリング アークリングをハーメルケインに填める

マスター!ワイズ!アーク!セット!

ラスト!ブレイブストラーイク!ファイナル!


ハーメルケインをワルキューレに向かって投擲する

ワルキューレ「うぐッ!」

そして巨大な魔力の渦が現れワルキューレをロックオンした

鈴「これで・・・・最後だ!!」

飛び上がり渦に飛び込み蹴りを放った

魔力のエネルギーが爆発する瞬間に蹴りあがって地面に降り立った

ワルキューレ「・・・ありがとう・・・」

鈴「!」

鈴には最後にそう言ったように聞こえました

鈴「・・・姉・・・さん・・・」





※ 今の必殺技は555のクリムゾンスマッシュを意識しました

鈴「・・・さようなら・・・」

そう呟くと鈴の変身が解除され鈴はその場に倒れこみました

すると

秀継「・・・終わった・・・か」

秀継がある程度回復し目を覚ました

秀継「・・・」

?「ハハハハ!!」

秀継「!?」

秀継の後ろから奇抜な格好の男が歩いてきました

秀継「な・・・なんだお前は?」

?「俺か?俺は・・・いずれ最強ファントムになる存在・・・「オーガ」

秀継「なっ・・・最強のファントムだと?」

?「お前と・・・そこにいる女の中のファントムを喰えば・・・最強にさらに近づく!」

秀継「そんな事・・・させると思うか?」

?「消耗している魔法使いなど・・・敵ではないんだよ!」


その通りだった

通常のシャーマには変身できるがアルテマ・グランドセージは愚かセージスタイルにすらなれない状況だった

秀継「でも・・・やるしかねえんだよ!」


秀継は指輪を填めます


ドライバーオーン! シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!

秀継「変身!」

プリーズ

シャー♪マー♪ンー♪



仮面ライダーシャーマ 戦闘力355 (闘志発動のためコンマ+20)


オーガ 戦闘力450


判定↓2(51以下でシャーマ攻撃成功52以上でオーガ攻撃成功ゾロで?)

オーガ「オラァ!!」

消耗している状態ではオーガの高い戦闘力に圧倒されてしまいます

秀継「くっ・・・」

オーガ「ハハハハ!威勢は良いけどなァ!!」

秀継「ふざ・・・けんなぁ!!」

オーガ「あん?」

秀継「てめえは今・・・ここで現れて良い奴じゃねえんだよ!」

オーガ「ハァ?」


スキル 燃える闘志を習得しました!(闘志とは別にとある一部の戦闘でコンマ+40、闘志よりも発動場所は少ない)


判定↓2(71以下で攻撃成功72以上でオーガ攻撃成功ゾロで勝利)

秀継「オラ!」

先ほどとは比べ物にならない動きで連撃を放つ秀継

オーガ「なっ・・・」

秀継「今・・・この瞬間に・・・この俺が・・・負けるわけがねえんだよ!!!」

オーガ「どこからそんな力が!?」


判定↓2(00以外で勝利)

そうそう00が出てたまるか

>>243 出たことがあるんですよ・・・(震え声)



秀継はアルテマリング・シャーマリング・グランドリング・セージリングを全てドライバーにスキャンします

ラスト!シャーマストライク!ファイナル!

そして秀継が宙に飛び上がり同時に三つの魔方陣が表れそこからシャーマアルテマスタイル シャーマグランドセージ シャーマセージスタイルの3人が現れます

秀継「これが、俺の全魔力の力だ!」

3人のシャーマが通常のシャーマに重なりオーガに同時にキックを放ちます

オーガ「な、なぜだあああああ!!」

シャーマ全スタイルのキックを受けてオーガは大爆発を起こしました

秀継「・・・」ドサッ

秀継は完全に魔力を消費しきり空中で変身が解除され落下します

ドサッ

しかし奇跡的に怪我はしませんでした



そして数日後

秀継は病院で目を覚ましました

秀継「・・・ここは?」

秀継を迎えたのは?


1 鈴
2 宏美
3 連

↓2

宏美「あ、兄さん!よかった・・・目を覚ましたんですね!」

秀継「・・・お、おう」

宏美「3日も目を覚まさなかったんですよ?」

秀継「マジ?」

宏美「はい・・・目を覚ましてくれてよかったです・・・」

秀継「・・・スマン」

宏美「鈴さんから聞いた話しだと・・・魔力を100%リミッターを解除して使い切ったって聞いたんです」

秀継「リミッター解除?」

宏美「はい、なんでも感情が高ぶるとそういった才能を持った魔法使いはリミッターを解除して戦うそうなんですよ、・・・とっても危険らしいですけど」

秀継「そ、そうなのか・・・」

宏美「・・・無茶はしないでくださいね」

秀継「・・・分かってる」




エピソード3 終了

エピソード3 


クリア条件 最終イベントクリア

シークレットクリア条件 グランドセージでバハムートを倒す 失敗

アルティメットクリア条件 なし



ボーナスリング1つ獲得

ボーナスリング↓3

テンプレ 

1 名前
2 効果
3 音声


1 ハウリング
2 音波で敵を攻撃できる、攻撃方法は複数の敵に攻撃できる拡散タイプと単体に攻撃する集束タイプがあり、攻撃以外にも音波を飛ばしソナーのようにして探知することも可能。
3 ハウリングナーウ



それじゃあ長編安価をとります

1 鎧武編 鎧武の世界観に魔法使い設定と秀継たちを有る程度オリジナル関係で登場させる

オリ設定

1 宏美と連がチーム鎧武のメンバーに(魔法使いと言う事を隠して)

2 秀継と鈴が恋人関係

3 洋華と鈴が実の姉妹

4 魔法使い>>アーマードライダー

5 ミッチが黒くならない

6 はせちゃんが生存ルート



2 ウィザード編 こちらは本編の秀継達が異世界に来て同じく異世界からやってきたハルトと共闘する

基本オリ設定は無い


最初に3つ集まったの

>>1先生、虚淵成分のない鎧武が見たいです・・・安価1

ウィザード編


>>257 そんなもん鎧武じゃないじゃん・・・(直球)


風呂行って来るんで10時20分に再開

スマソ・・・今日はやっぱここまで

明日は鎧武の映画見に行ってくる


ウィザード編ではウィザードのオリジナルフォームが見られるぞ!

人がいれば再開しまっす


映画おもしろかったです



ネタバレにならない程度に言うと

ミツザネェ!

長編始めるでー


ウィザード本編のオリジナル展開がたくさんあるからそういうのが嫌な人はブラウザバック推奨します







?「・・・二つの最強の魔法「究極」と「無限」・・・」

?「異なる世界にどちらか一方しか存在できない・・・まさに伝説の魔法」

?「・・・その二つを使えば・・・「」を生き返らせられる・・・」

?「あの時は失敗したが・・・今度こそ!」

?「・・・暦・・・」









時を同じくして別世界のとある町



秀継「・・・もう一ヶ月か」

鈴の姉から生まれた人の頃の記憶を持ちしファントム「ワルキューレ」、そしてそれを利用して魔法使いのアンダーワールドに存在するファントムを自らの力にしようとしていたオーガ

それらを倒してからはや一ヶ月が過ぎていた

秀継「あれからファントム自体の出現もないし・・・平和だな」

秀継は自宅でそう呟いていた

ピンポーン


秀継「うん?・・・今出まーす」

秀継が家のドアを開けると

鈴「やぁ、久しぶりだな」

秀継「・・・おう」

鈴「おいおい、せっかく来たのにその態度か?、まあ君らしいけど・・・と言うよりテンションが低いのか」

秀継「一ヶ月もずっと家にいたらテンションも低くなるよ」

鈴「それもそうだな、それなら朗報だ」

秀継「朗報?」

鈴「今ここでは言えない、とりあえず「SATOMA」に着いてから話す」

秀継「・・・了解」

鈴「それじゃあ行こうか」

そういいながらテレポートリングを取り出します

秀継「・・・お前って結構魔法を私用で使うよな」

鈴「魔法使いって事がばれなきゃ良いのさ」


テレポートナーウ


アンティークショップ「SATOMA」



里間「来たね、秀継君」

秀継「お久しぶりです里間さん」

里間「うむ、まあお茶でも、イギリスから取り寄せた美味しい紅茶だよ」

秀継「あ、いただきます」

鈴「・・・そんな事をしている暇があるんですか?」

里間「とと、そうだったな、二人とも着いてきてくれ」

里間はそう言いながら店の奥に入っていきました

すると既に宏美・洋華・連・流の4人が来ていました

しかし様子がおかしい

連「・・・なんで貴女がここに?」

洋華「それはこっちの台詞だな」

流「・・・二人とも・・・落ち着いて!」

宏美「・・・なんでこんな事に?」



連「・・・貴女は魔法使いとして異端な存在」

洋華「・・お前なんかよりもよっぽど魔法使いとしての活躍はしている」

連「それは「召喚の指輪」のおかげ」

洋華「お前は魔力は高いが指輪に選ばれなかった・・・だから私を嫌っているのだろ?」

連「・・・黙れ」

洋華「それはこっちの台詞だ」

秀継&鈴「「・・・」」

秀継「・・・なんでそんな険悪な雰囲気なんだ・・・」

連「あ、秀継・・・」

洋華「なんだ、貴様か」

秀継「なんだとはなんだ・・・ってそんな事より、なんでお前らはそんな状況なんだよ」

鈴「・・・あー・・・秀継、彼女らの家の問題なんだ、これには私も介入できない」

秀継「・・・何言ってんだ?」

鈴「つまりだな、洋華と連は同じ「一閃院」に生まれた姉妹なんだ・・・まあとある事情で仲は険悪だがな、・・・殺し合い寸前の事件まで起きた事もあるらしい」

秀継「ええ・・・姉妹や兄弟で殺し合いって・・・そんなのする奴いるのか?」※結構います

宏美「そんな人がいたら驚きですよ・・・」

流「いやいや!見てないで止めてくれよ!」

秀継「・・・殴り合いとかの物理的喧嘩ならともかくこういった類の喧嘩は止めることなんてできねえよ」

流「ええ・・・」



秀継達が困惑している後ろで里間は

里間「・・・」ニヤリ

ホールナーウ

秀継「ん?今なんか魔法音声が・・・」

すると突然部屋に巨大な渦が現れます

秀継「な、なんだぁ!?」

鈴「こ・・・この魔法は!」

宏美「か・・・体が・・・吸い込まれて・・・」

流「なんなんだよ!」

連「・・・「ホール」!」

洋華「くっ・・・駄目だ・・・」


全員「「「「「「うわあああああ!!」」」」」」


里間「・・・」ドサッ



こちらの世界の魔法使いサイド終了

そしてその少し前・・・こちらの世界とは違う世界※ キャラの性格が掴みきれてないかもしれないので変なところがあったら指摘してください



とあるドーナツ屋

ドーナツ屋の店長「あら!ハル君!」

ハル君と呼ばれた青年「やぁ、店長」

ドーナツ屋の店長「そうそう!夏の新メニューが新発売したのよ!、名前は「アルテーマ」!」

店長が指を刺したのは様々な材料がが絶妙なバランスでトッピングされているドーナツだった

ドーナツ屋の店長「今年最高の出来よ!食べt「プレーンシュガー」もう!」

店長は少し怒りながらもプレーンシュガーを何個か袋に詰めて青年に手渡した

その光景を遠くから見ていた謎の存在がいた

?「・・・指輪の魔法使い「操真晴人」・・・奴がもう一つのリング「無限」を持ちし存在か・・・」

そしてハルトがドーナツを食べていると

?「よう!」

ハルト「ん、仁藤」

仁藤と呼ばれた青年「相変わらずプレーンシュガーばっかし食ってんのか?」

ハルト「俺にはこいつが一番だ」

?「・・・古の魔法使い「仁藤攻介」か」

仁藤「ん?・・・なんだあんた?」

仁藤が二人を見ていた存在に気づきました

?「・・・気づかれたか」

その存在は真っ黒なローブで身を包んでおり顔が全く分かりません

仁藤「怪しいな・・・、なんなんだ?」

ハルト「・・・一体何者なんだ、あんたは」

?「・・・その答えが聞きたければ・・・その場を動くな」

仁藤「何ぃ?」

謎の存在は突然腕を上げます

すると

ハルト「!?」

仁藤「な・・・穴!?」

謎の存在「・・・私も正体が知りたければ来るが良い・・・わが主の世界へ!」

二人は声を上げる暇もなく穴に吸い込まれていきました

店長「ははははハル君が!!」

そしてローブの存在も黒き霧を纏い消えていきました



ウィザード本編サイド 終了

サイド選択


1 秀継&鈴サイド
2 ハルト&仁藤サイド

最初に3つ集まったの(内容は変わりません)

ハルト&仁藤サイド



ハルトと仁藤が謎の穴に吸い込まれ来たのは

ジャングルだった(ヘルヘイムではない)

ハルト「こ、ここは?」

仁藤「・・・さっぱり分からん・・・」

ハルト「俺達はあいつの作り出した穴に吸い込まれて・・・」

仁藤「ここに来たってわけだな、しっかし・・・なんなんだあいつは」

ハルト「分からない・・・けど、味方ではなさそうだな」

仁藤「なんでそんな事が分かるんだ?」

ハルト「いやぁ、いきなりの歓迎のようだ」

気づけば仁藤とハルトの周りを紅いグールが囲んでいました

仁藤「な、紅いグール!?」

ハルト「やっぱりまともな世界では・・・なさそうだな!」

ハルトと仁藤は指輪と取り出す

ドライバーオーン!

シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!

ハルト「変身」

フレイム プリーズ

ヒー!ヒー!ヒーヒーヒー!!

ハルトは指輪の魔法使い

「仮面ライダーウィザード」に変身しました


仮面ライダーウィザード 戦闘力350

技能 

スタイルチェンジ 火 水 風 土 それぞれのスタイルに変化して戦う(戦闘力+30)

希望の力 戦闘力+30



仁藤「変~~身!!」

セット・オープン!

L・I・O・N・ライオーンッ!

仁藤は古の魔法使い「仮面ライダービースト」に変身します


仮面ライダービースト 戦闘力350



ハルト「分かれて戦うぞ!」

仁藤「OK!」


二人は分かれてレッドグールを分散させます

ハルト「さぁ、ショータイムだ」



レッドグール×6 戦闘力300



判定↓2(60以下でハルト攻撃成功61以上でレッドグール攻撃成功ゾロで勝利)

ハルト「ハッ!ハッ!」

ウィザーソードガンでスタイリッシュに戦うハルト

ハルト「お次はこれだ!」

「ウォーターリング」を装着し発動する

プリーズウォーター! スィースィースィースィー

仮面ライダーウィザード ウォータースタイル

ハルト「はぁッ!」

さらに連続で攻撃を畳み掛ける


判定↓2(80以下で勝利81以上でレッドグール撤退ゾロで勝利)

ごめんなさい・・・眠いので今日はここまで


質問や指摘があったらオナシャス!

この晴人と仁藤って時系列どの辺?
やっぱMOVIE大合戦後?

>>273
光実「はぁぁぁぁ!」メロンエナジースカッシュ!

ハルトってカタカナで書くとリイマジっぽいよな

|д゚)人がいれば再開します


>>289 その通りです

>>290 光実ェ!

>>291 自分的にハルトのほうがイメージしやすいので

ハルト「フィナーレだ!」


フィニッシュストライークチェックナーウ! ウォーター!

スラッシュストラーイク スイースイースイー!

ハルト「ハァッ!!」

水の力を帯びた斬撃波でレッドグールを全滅させました


ハルト「ふぃー」




そのころ仁藤は


仁藤「さぁ行くぜ!」

ドルフィリングを填め発動します

ドルフィ・ゴー!ドッドッドッドッ・ドルフィ!


判定↓2(60以下で仁藤攻撃成功61以上でレッドグール攻撃成功ゾロで勝利)

なんでだよ!ゾロ目の魔法使いは秀継と鈴さんだけだったはずだろ!



仁藤「さぁて、一瞬で終わらせますか!」

仁藤はドルフィリングをダイスサーベルに填めます

そして出た目は6

ドルフィ! セイバーストライク!

仁藤「ハァァァ・・・ハァッ!」

魔方陣から6のイルカが現れレッドグール全員に命中し爆発します

そしてそこから現れた魔力がドライバーに吸い込まれていきました

仁藤「ごちそうさん!」



?「やはり本物だな、アーキタイプ・・・あのベルトもまた「シヴァ様」への供物になるだろう」

?「楽しみだ・・・この地に新たなに現れた8人の魔法使い・・・」

?「彼らが絶望した時がな・・・ククク・・・」

?「しかし二人同時というのはさすがに骨が折れる・・・」

そう言うと指を鳴らします

すると

ハルト「なに!?」

仁藤「なっ・・なんだぁ!?」

突然地面から巨大な金属壁が現れました

それによって完全にハルトと仁藤が分断されます

?「ハハハハッ!これで後はじっくりと一人ずつ・・・絶望させてやれば良い」




次は秀継&鈴サイドです

その数時間前



秀継「・・・一体ここはなんなんだよ・・・」

鈴「さぁな、少なくとも私達が居た世界とは別の世界だとは思う」

秀継と鈴は洞窟を歩いていました

秀継「・・・しかし、「ホール」を発動したのはどう考えても里間さんだよな」

鈴「・・・そうだな、里間さん自身も魔法使いだからな」

秀継「だとしてなんでそんなもんを発動する理由があるのか」

鈴「・・・それはもう予想がついているのだろう?」

秀継「里間さんが俺達をこの世界につれてきたかった・・・って事だろうな」

鈴「安全な世界ではないだろうがな」

秀継「・・・さっき襲ってきた「蒼いグール」の事か?」

鈴「うん、奴らは水の魔力を持っていた、だから君の「エレクトリック」によって簡単に殲滅できたんだ、しかし普通のグールより強い」

秀継「だよなぁ、にしても他の4人はどこに行ったんだ?」

鈴「あの魔法は結構不安定だからな、たぶん・・・この世界のどこかにいるだろう」

秀継「ここが狭い事を祈りたいな」

そう二人が話しているうちに気づけば出口に着きました

鈴「・・・!」

秀継「・・・どうしたんだ?」

鈴「どうやらここには私達の世界とほぼ同レベルの「文明」が存在するようだ」

秀継「え?・・・!」

二人が目にしたのは結構大きな町でした

ある程度中世の雰囲気はありますが車も走っておりコンビニらしき店も見えます

秀継「・・・さっきのところとは一点変わって結構でかい町だな」

鈴「とりあえず・・・行って見よう」

秀継「そうだな」

二人は町に入りました

人の服装・顔立ち・そして使ってる言語も現代日本となんら変わりなく完全に日本そのものでした

しかし

秀継「・・・まさか買い物に「魔力」が必要だなんて・・・」

鈴「・・・この世界の住民は全て「魔法使い」なのかもしれないな」

この世界では電気やガス・石油ではなく「魔力」がエネルギーとして使われているのであった

秀継「やれやれ」

しかし売っているものはジュースなど普通の物だった

鈴「・・・(こうして二人で見知らぬ場所を歩いていると・・・なんだか新婚旅行みたいだな・・・)///」

鈴はそんな事を考えながら歩いていました

?「おっ・・・お姉さん、可愛いじゃん!」

鈴「は?」

突然絵に描いたようなチンピラに声をかけられました

?「そんな「おっさん」なんかよりも俺と遊ぼうぜ!」

秀継「おっさんって・・・おまっ・・・」

鈴「・・・今・・・なんて言った?」

?「だからぁ、そんなおっさんよりも俺のほうが断然楽しいって!」

鈴「・・・」

?改めチンピラ「なんたって俺h」ドゴッチンピラ「ゴフッ!?」

チンピラが話し終わる前に強烈な拳がチンピラの腹にクリティカルヒットします

鈴「・・・貴様のような人間のクズのと一緒に居る数不可説不可説転倍秀継と一緒に居たほうが楽しいに決まっているだろう?」

秀継「えっ・・・(不可説不可説転って無量大数の次の単位だったはずじゃ)」

ドコッバキッガスッグキッゴキッメキャッボキッ

鈴はチンピラを容赦なく痛めつけます

しかもその攻撃全てに殺意が篭っていました

チンピラ「ッ・・・この・・・アマッ!、俺を怒らせたな!俺は・・・「変身」の資格者なんだぜ!?」

鈴「だったらやってみろ」

チンピラ「ちっ・・・後悔してもおせえからな!」


ドライバーオーン!

ナーウ

シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!

チンピラ「変身!」


チェンジナーウ

チンピラが変身したのは仮面ライダーメイジでした


戦闘力 100


しかし

鈴「ハァッ!」ヒュンッ

鈴の強烈な回し蹴りがチンピラを蹴り飛ばします

チンピラ「グハッ!?」


※ 鈴の生身の戦闘力が100でさらにストーカー発動状態なので150になってます


チンピラ「なっ・・・生身で変身した魔法使いを吹っ飛ばしただと!?」

鈴「・・・このまま生身で戦ってやっても良いが・・・貴様は本気で・・・殺す!」

秀継「(え?・・・今殺すって・・・)」





ドライバーオーン!

ナーウ

シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!

鈴「変身!」

チェンジ ナーウ

仮面ライダーワイズ 戦闘力595


判定↓2(ゾロでかなり悲惨すぎる目に00でさらに悲惨な目にそれ以外で悲惨な目に)

チンピラ「ひっ・・・それは・・・なんでお前が白い魔法使いに!?」

しかし鈴はその重要そうな台詞は無視して

鈴「一日一回限定だが・・・今この状況では惜しまない」

アクセルナーウ

発動音と同時に・・・チンピラの変身が大量の斬撃音と共に解除される

チンピラ「ああ・・・・うわああああああ!」

逃げ出そうとするチンピラ

しかし

鈴「どこへ行くんだ?」

ズバッ

なんと鈴はハーメルケインで「チンピラの腕」を切り裂いたのです

切り落とされるという事はなかったが血が大量に出ており苦痛に顔を歪ましているチンピラ

チンピラ「ぎゃあああああああああああああああああああ!!」

鈴「黙れ」

さらにハーメルケインを首に当てる

秀継「おい!やりすぎだ!」

秀継はあわてて止める

鈴「・・・はっ・・・とと・・・すまない・・・またやりすぎてしまった」

鈴は変身を解除します

秀継「・・・なんでそんなキレてんだ?仲間の事とはいえ」

鈴「・・・(朴念仁すぎる)」

チンピラ「いっいまだ!」

アローナーウ

魔力の矢が後ろを向いた鈴に放たれます

しかし

ディフェンドナーウ

秀継がその攻撃を阻みました

秀継「・・・まあ、後は警察まかせだな」

チンピラ「なっ何?」

バインドナーウ

空中から魔力の鎖を放ち持ち上げながら拘束する

チンピラ「う、うわああああ!」

そして魔方陣が自動でさっき見つけた交番に持っていった

「罪状を書いた紙と同時に」

秀継「後は法が裁いてくれるさ」

鈴「・・ありがとう」

秀継「別に、気にすんな」

飯食ってくる


ちなみに00を出すとチンピラが宇宙に放りだされてました

宇宙キター!(ただし片道)


ここでレアな情報

女性キャラの3サイズを公開するよ!


鈴 89・60・87

宏美 83・59・90

洋華 75・60・85

連  81・58・83


人がいれば再開する

そしてその数分後なぜか突然現れた8人のメイジに囲まれていた

秀継「で、なんで俺らは・・・こんなに「メイジ」に囲まれているんですかね」

鈴「・・・私のせい・・・か・・・」

メイジ隊長「貴様が「志藤秀継」だな?」

秀継「なんで俺の名前をって・・・まあそれは良いや」

メイジ隊長「貴様の持っている「究極」のリングを渡してもらおうか、あれは個人が持っているには危険すぎる存在だ」

秀継「おいおい、この世界の魔法使いじゃない俺のリングを欲しがるって事は・・・どう考えてもその危険すぎる力を求めているようにしか聞こえないな」

メイジ隊長「手荒な真似はしたくないな」

秀継「・・・鈴、やれるか?」

鈴「当たり前だろう?」


秀継「OK・・・なら、俺らが手荒な真似をさせてもらう!」


ドライバーオーン! シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!

秀継「変身!」

プリーズ

シャー♪マー♪ンー♪

仮面ライダーシャーマ 戦闘力375(天才的センスが努力する天才に進化したため)



ドライバーオーン!

ナーウ

シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!

鈴「変身!」

チェンジ ナーウ

仮面ライダーワイズ 戦闘力395



メイジ部隊 戦闘力400


鈴&秀継  戦闘力 585


判定↓2(87以下で勝利89以上でメイジ部隊攻撃ゾロで?)

部隊って事は、対複数のコツ発動する?

いくら人数がいようとも量産型と純粋な魔法使いの中でも最強クラスの二人相手では勝てるはずも無かった

鈴「・・・弱い」

秀継「威勢だけが良かったな」

メイジ隊長「き、貴様ら・・・だ・・・だが!私達に手を出したってことは即ち「白い魔法使い」を敵に回したというわけだ!」

秀継「白い魔法使い?・・・それって鈴の事じゃないか?」

鈴「・・・いや、もしかしたらこの世界に私と同じタイプの魔法使いがいるのかもしれない」

メイジ隊長「ふはは!貴様らは終わりだ!」ガクッ

そう言いながら気絶しました

秀継「・・・一体なんなんだ」

鈴「分からない・・・けれど、やはり・・・まともな場所ではなさそうだな・・・」



>>323 わすれてました・・・ちなみに発動で確定勝利でしたが別に勝ったから良いよね!?



鈴「!」

秀継「どうした?」

鈴「・・・もうお出ましのようだ・・・」

鈴が向いた方向には「鈴と良く似た姿の白い魔法使い」が立ってました

しかし良く見ると体系は男性です

白い魔法使い「・・・お前が「究極」の持ち主だな?」

秀継「・・・それがどうした」

白い魔法使い「渡してもらおう、それは私の希望を作り出すために必要な物だ」

秀継「お断りだね、ていうかやっぱさっきの奴らが言っていた危険な力を欲しがっていたんじゃねえか」

白い魔法使い「・・・ならば仕方ない、少々痛い目を見てもらおう」

秀継「上等だ・・・」

秀継はグランドリングを取り出します

シャーマ!セージ!グランド!

シャー♪マー♪ンー♪セー♪ジー♪ グ・ラ・ン・ド!!


仮面ライダーシャーマ グランドセージ 戦闘力 585


鈴「・・・私も少々本気をださねばな!」

アークリングを取り出します

アーク!ナーウ!

ダイ♪ケン♪ジャ♪

仮面ライダーアークワイズ 戦闘力 465


白い魔法使い   戦闘力 800


技能 科学と魔法の魔法使い (相手の数×400の戦闘力になる)



秀継&鈴 戦闘力 820


判定↓2(54以下で攻撃成功56以上で白い魔法使い攻撃成功ゾロで連撃)

ディフェンドで1回なら大丈夫(震え声

白い魔法使い「はっ」

エクスプロージョンナーウ

鈴のよりさらに強力な爆発が起こります

秀継「ぐっ・・・」

鈴「強い・・・!」


判定↓2(判定↓2(34以下で攻撃成功36以上で白い魔法使い攻撃成功ゾロで連撃)

>>328 白い魔法使いには効果がありません


白い魔法使い「お前たちでは私に勝てない」

秀継「っ・・・」

鈴「この力は・・・ワルキューレよりも・・・!」

判定↓2(14以下で攻撃成功16以上で白い魔法使い攻撃成功ゾロで連撃)(ただしこの戦闘はほぼ勝ちゲーです、理由はまだ後一回変身を残しているから)

白い魔法使い「さぁ、終わりだ!」

秀継「・・・しゃあねえ、やるか」

鈴「OK・・・あれを使うんだな」

秀継はアルテマリングを取り出します

白い魔法使い「なっ・・・それは」


シャーマ!セージ! グランド! アルテマ!



アー♪

ルー♪

テー♪

マー♪

シャー♪

マー♪

ンー♪


仮面ライダーシャーマ アルテマスタイル 戦闘力 800


そして鈴もマスターリングを取り出します


マスターナーウ

マーーー♪

スーーー♪

ターーー♪

マスター!ナーウ!


仮面ライダーマスターワイズ   戦闘力600


秀継&鈴 戦闘力1100


判定↓2(00以外で勝利)

今日はここまでです


明日からさらに物語が激動します

全員集合もする予定です


7月中には長編終了予定です

再開するよ


自らの最強の力を解放した二人相手ではさすがに勝てるはずも無く

鈴「はっ!」

白い魔法使い「くっ・・・これほどまでに・・・」

鈴「貴様の目的はしらないが、嫌な予感がするのでな、止めさせて貰う!」

「デュアルストライクリング」を発動します

ファイナル!デュアルストライク!ラスト!

すると

秀継「!?」

鈴の目の前だけではなく秀継の目の前にも魔方陣が現れました

鈴「合わせてくれ!」

秀継「OK、分かった!」

二人は同時に飛び上がり白い魔法使いに同時に蹴りを放ちました

白い魔法使い「くっ・・・ここは一旦・・・」

テレポートナーウ

しかし攻撃がとどく前に白い魔法使いはどこかへ逃げていったのです

鈴「む、逃げられたか・・・」

秀継「しかし、相当強かった・・・俺一人じゃまず勝てなかったかもな」

鈴「・・・なぜ、彼は君の持つ「究極」の指輪を求めているのか」

秀継「さぁな、少なくとも正義の為ではないだろうな」

鈴「・・・とりあえず他の4人が心配だ、二手に分かれて探したいのだが、どうする?」

秀継「俺もそれが良いと思う、それじゃあ」

鈴「ああ!」

そう言って二人は二手に分かれました



1 秀継サイド
2 鈴サイド
3 仁藤サイド
4 ハルトサイド

最初に3つ集まったの

すいません・・・PCがぶっこわれていてしばらくできなさそうです、(これは友人のPCを借りてやってます)

8月くらいには再開します

PCを新しく買ったので本日再開できると思います

本日の9時に再開します

人がいれば再開しまあす

トリップ付け忘れなんてそんなん考慮しちょらんよ

ハルトサイド



ハルトが仁藤と分断された後



ハルト「・・・?」

誰かが戦っている声がします

?「はっ・・・・セイッ!」

ハルト「魔法使い?、でも見たことないな・・・」

戦っていたのは二刀流の剣で戦う魔法使いでした

そして相手は紅いグールと土色のグールを従える巨大な槍をもったファントムであった

ハルト「ま、とりあえずは助けるか」


ドライバーオーン!

シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!

ハルト「変身」

フレイム プリーズ

ヒー!ヒー!ヒーヒーヒー!!


ハルト「ハァッ!」

?「!?、誰?」

ハルト「ウィザード、君と同じ魔法使いさ」

?「そう・・・ですか、敵ではないんですね?」

ハルト「勿論、ハッ!」

サタン(ファントム名)「む、・・・また新たな魔法使いですか、まあ良い・・・それでも我らの有利は動かない」



戦闘力

仮面ライダーソーディア 戦闘力315

仮面ライダーウィザード(ハルト) 戦闘力350


合計戦闘力 350+160=510


VS

サタン+レッドグール・イエローグール 戦闘力510


戦闘判定↓2(65以下でハルト達攻撃成功67以上で敵攻撃ゾロで連撃)

ハルト「さぁ、ショータイムだ」

?「(兄さんと似たような決め台詞ですね)」


ハルトはハリケーンリングを取り出す

プリーズ!ハリケーン!

フー!フー!フーフーフー!

ハルト「ハァッ!」

風の魔力で敵にダメージを与える

?「すごい!、私だって!」

ブースト!プリーズ


魔法の加速からの連続斬撃でさらに敵を攻撃する

ハルト「中々やるねぇ」


サタン「な、なんだこいつらは・・・私のタクティクスが通用しない!?」




戦闘判定↓2(65以下でハルト達勝利67以上で敵攻撃ゾロで勝利)

すいません、ちょっと>>1の体力がやばいので中断します

明日はこれると思いますので

すいません、今日は無理そうです

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