変な艦これ劇場 (1000)

おはこんばんちは!子日だよぉ!この糞スレの紹介をするね!

このスレはここの>>1が考えたりパロったりパクったり盗作したりした艦これSSを好き放題バラまく目的で立てられたんだ!

色々ちっとも面白くない話や不快なネタやちっとも面白くない上に不快なネタもあるかもだから注意してね!

シリアス?くそくらえだよ!でも書くかもしれないよ!

キャラ崩壊、独自設定はもちろん、オリキャラも何食わぬ顔して出てくるよ!

だからみんな!面白いとこだけ笑って面白くないところは、まあ、うん。

それじゃあ、変な艦これ劇場始まるぉー!

ちなみに>>1はスレ立てとか初めてだよ!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1404364419

オープニング

吹雪「たたたたったたーたー、たーたーたー♪」

叢雲「ちゃらららー、ちゃらららー、ちゃっちゃちゃらららー♪」

漣「タタラタリラ、タタラタリラ、タタラリラリラー♪」

五月雨「トッテチッテターテッタ、トテトチッテター♪ジャン!」

電「たっ…え?」


長門「この海域は気をつけろよ、恐るべき魔物が住んでいるんだ」

大和「そうなのですか」

長門「ああ、だから決して…いかんっ!遅すぎた!!」

にゃーん

長門「ほら見ろあれ!」

武蔵「あの猫の向こうか?」

長門「あの猫がそうだ!」

にゃーん

大和「…はあ、おどかしですか」

阿賀野「ふふ、猫が怪物だなんて」


能代「嫌いなんですか?猫」

長門「あの猫は猛スピードで飛び回り腹を食い破る恐ろしい殺し屋なんだよ!」

酒匂「あんな可愛い猫さんが殺し屋な訳ないですよ」

矢矧「全く、とんでもないやつだ。今日からあいつはうちの家族だ」

フシャー!!

矢矧「ばわっ!!」グシャア

武蔵「なんてことだ!!」

能代「矢矧が!」

長門「だから言っただろう、奴に抗う術は無い!大人しく退却だ!」

大和「黙れ黙れ黙れ!全艦突撃ー!!」

フシャー!!

能代「あーーーっ!凄い!」ブシャー

ガルルル!

酒匂「よらないでよらないでよらないで」

武蔵「許して許して」

ギニャー!!

阿賀野「やめて!やめて!やめて!」グシャア

大和「退却!退却ー!」

タイキャクー………

……



初雪「ん…朝か…」

白雪「もう昼ですよ」

初雪「変な夢見た」

深雪「初雪ぃ」ガバッ

初雪「ん」

深雪「艦これなんてもう飽きちゃったよぉ」モミモミ

初雪「やだぁ、おっぱい触んないで」

深雪「なんかいいゲームない?」

初雪「んもう、しょうがないにゃあ。はいこれ」

深雪「何これ」

初雪「太平洋の嵐~戦艦大和、暁に出撃す!~ 」

深雪「どんなゲームなの?」

初雪「太平洋戦争を元にした戦略ゲーム」

深雪「面白そうじゃん!ありがとな!借りてくぜ!」トテテ

初雪「返さなくていいよ」

ところは変わって海底

深海提督「いい加減幸運艦だけ狙ってパンツを奪う遊びも飽きたな」

イ級「なんだったっけ紅の静江と茶壷の吹き替えだっけ」

提督「呉の時雨と佐世保の雪風だ。まあそんなことはどうでもいい」

※実際には「呉の雪風、佐世保の時雨」である。

イ級「最近現れた外人どもは一体何者なの?」

提督「それについては既に調査済みだ。来い!」パチン

ヌ級「はい、ヌ級、参りました」

提督「調査報告書を読み上げろ」

ヌ級「かしこまりました」


敵新型艦の調査報告書

レーベレなんとか ←名前覚えにくいんじゃボケ!

マックスシュルツ ←不知火に似てる

ビスマルク    ←ピザみたいで美味しそう


提督「なるほど、お前がぜーんぜん役に立たないということはよぉーくわかった」

ヌ級「恐れ入ります///」

深海は今日もほのぼのと平和であった

しかし、執務室はどうだろうか!

鬼怒「提督!もっと鬼怒を使ってよ!」

提督「そろそろ休憩したらどうだ?」

鬼怒「体力には自信あるんだよ!」

提督「ほほう、では試してやる」ガシッ

鬼怒「ふひゃっ、くすぐったい」

提督「すごい、柔らかいなぁ」モミモミ

鬼怒「じゃあ提督のも揉んじゃうよ!」

提督「私のは固いぞ」

鬼怒「本当、カッチカチ。それに大きい」モミモミ

提督「大きいって……こんなもんだろ」

鬼怒「だってこうして見るの初めてだし……」

ガチャバンッ!

金剛「ヘイ!ワッアーユードゥーイン!?」

提督「ああ金剛、鬼怒に肩揉んでもらってたんだ」

鬼怒「だよ!金剛さんも揉んであげよっか?」

金剛「あっ、どうも」


~~~~~

榛名「うわ、エロい…なにこの本…うわわ…///」ペラッ

霧島「榛名姉さん!」

榛名「ハッ!失礼しました!このあとすぐ『ねのくまラヂオ』です。お見逃しなく!」

~~~~~

ネノヒエェーンドクマノォ!ネノクマレィディオ!

子日「さあ今日もやってまいりました、ねのくまラヂオ!」

熊野「彼女子日と私熊野がお送りいたしますわ」

子日「くまのん、早速お便りが来てるみたいだよ!」

熊野「あら、もう?じゃあ読んでくださいまし」

子日「タラント在住のV.Vさんからのお便りです!」


こんにちは!いつも楽しく拝聴させていただいております!

質問なんですが、『変な艦これ劇場』というスレはどういうものなのでしょうか?

色々ゴチャゴチャしているみたいでよくわかりません!どうか教えてください!


子日「ふうん、『変な艦これ劇場』か、どう思うくまのん?」

熊野「あんな下品なスレッドは、私の性に合わないですわ」

子日「そっか!じゃあ子日が説明するね!冒頭でも説明したけど、

   このスレは作者が色々考えたりパクったりパクったりしたSSを好き放題バラまく目的で立てられたんだ!

   キャラ崩壊、独自設定はもちろん、オリキャラも何食わぬ顔して出てくるよ!

   そしてそれを某TV番組っぽい感じを目指して投稿するからもうわけわかんない感じになっちゃってるよね!

   よせばいいのにね!しかも全然ぽい感じにもなってないし!そこは改善されていくとは思うけど。

   で、一度の投稿にゴチャゴチャいくつも話を叩き込むからもうめちゃくちゃだよ!

   しかもあんまり面白くないんだ!自己満足なんだろうね!

   でも感想や意見や私たちへの質問なんかをくれたら嬉しいんだって!」

熊野「意見質問レスは次回投稿時のねのくまラヂオで紹介させていただきますわ」

子日「くまのん!そういうこと言うとレスがつかなかった時のショックがでかいから言わないでね!」

熊野「ご、ごめんなさい」

子日「わかったかな、V.Vさん!これからもねのくまラヂオ楽しんでね!」

熊野「それじゃあ、このあとすぐの不知火の怪しい秘密、よろしくてよ。みなさんご機嫌よう」

不知火の怪しい秘密

この番組は、不知火がこの世界の不思議や秘密を探求する番組である!

ソ連海軍、それは戦後になって突如として現れた軍隊であるとされている。

第二次大戦中にその姿を確認した者はいない。

街の人たちは…

「ソ連海軍?ああ、なんか私がそこに売っぱらわれる予定だったらしいが、本当に存在するのかね」

「ソ連海軍ですかぁ、聞いたことないですねえ。ロシア語なら喋れますけど」

「うちの妹がソ連海軍に行ったって聞いたわ」

なんと、思わぬ情報を入手した。

「妹に会いたい?いいわよ別に」

そしてすぐさま何か知っているはずである彼女の妹に会いにいく。


「やあ、どうも」

Q.ソ連海軍について何か知っているんですか?

「ああ、ソ連海軍に所属していたんだ。戦後になってからだけど」

Q.大戦中のソ連海軍について何か知っていますか?

「どうやら水面下で活動していたらしい、潜水艦とかでね」

Q.ところで、なんで賠償艦なのに嬉々としてロシア語を使っているんですか?

「え?いや、それは…」

Q.やっぱり身も心もソ連に売り渡したというわけですね?どのツラ掲げて帰ってきたんですか?

「いや、違う!そんなんじゃない!」

Q.あなた影でなんて呼ばれているか知っていますか?

「……ひ~~ん」ブワッ

泣き出してしまった。何か思うところがあったのだろうか。ちなみに何とも呼ばれていない。

やはりひび…ゴホンゴホンは泣かしてなんぼである。しかしprprしたい衝動を今はこらえて調査を優先すべきであろう。

番組スタッフは大戦中にソ連海軍と対峙した事があるという者に会うためドイツへと向かった。

ついでに観光もしてきた。提督のポケットマネーで。ひび…ゴホンゴホンも連れてったら機嫌直した。ちょろかわいい。

新しいコピペの予感

臭すぎ二度と書かないでください


情報提供者らはなんと顔出しでの取材をオーケーしてくれた!

Ju88「俺はソ連の駆逐艦を見たぜ!」

不知火「どんな感じでしたか?」

Ju88「すっげー早くてな!多分島風とか超えてたぜ!」

不知火「ほほう、そりゃすごい」

Ju88「だからな!不意打ちで倒してやったぜ!」

不知火「なるほど」

ソ連にも海軍がいたようだ。だがこれに異議を唱える者がいた。

KV-2「バーカこくでねぇ!ソ連に海軍なんかいるわけねーべさ!」

T-34「んだんだ!だっであれ、みんなイタリアの娘っこだ!」

なんと、ソ連海軍はイタリア艦の寄せ集めだったのか!

KV-2「他にもフィンランドの娘もいたべ!」

それに同調する者たちもいた。

チハ「敵国海軍が虫の息になるまで怖くて手も出せない。これを海軍と呼ぶべきでしょうか」

キングジョージⅤ「ていうか、ろくな自国産の艦も持ってないのにねぇ」

やはりソ連海軍は大戦中存在せず、戦後に現れた。ということである。

マジな話、本当にそうである。赤色海軍からソ連海軍になったのは1946年のことなのだから。

次回、不知火の怪しい秘密では文月教について探求します!

~ここはとあるペットショップ~

ワンワンキャンキャン

ニャーニャー

夕立「ぽいぽい!ん~なかなか興味深い話だったね~!あ、ぽいぽい!お客さん私買ってかない?」

客「えー、でも駆逐艦は燃料がなぁ」

夕立「そんなこと言わずにさ!ほら、お歌も歌えるんだよ!」

客「え~?じゃあ歌ってみてよ」

夕立「うみぃ~~ゆうぅ~~かぁ~、あーちょっと待って!帰らないで!」

今回の変な艦これ劇場はここまで!

寒気がするスレだ


たぶん荒れると思うけど、こういうテンション嫌いじゃないです

大変だと思うけどがんばです

貼ってみると確かに中々香ばしい匂いを…しかも寒いし
多分マタニティなんたらの勢いで貼ったのが良くなかった
俺個人が色々な種類を貼れるように変な形式にしたのが間違いだったなぁ
茶番みたくなるし

と思ったら嬉しいレスもあるのね
ありがたや

元ネタが何かさっぱり分からないがこういうのも嫌いじゃないぜ

>>5
初雪ぃ!
それはやめろォ!!!

臭いとか寒いとか言われて興奮するようになったら一人前

このスレは、初めて「日常」を見たときのような気持ちにさせてくれる

変な艦これ劇場 第二回

吹雪「たったらたった♪」

叢雲「ちゃーんちゃちゃっちゃ♪」

漣「タリラリラッタ♪」

五月雨「タン♪」

電「たっ、え、あれ?あれ?」


ネノヒエェーンドクマノォ!ネノクマレィディオ!

子日「さあ今日もやってまいりました、ねのくまラヂオ!」

熊野「彼女子日と私熊野がお送りいたしますわ」

子日「さぁっそくお便り読んじゃうよ!>>13さんからのお便りです」


新しいコピペの予感


熊野「」

子日「これはどういう…」

熊野「ポジティブに捉えましょう、そうポジティブに」

子日「う、うん」

熊野「新しいコピペになる…それほどまでに人の心に衝撃を与えたということ他なりません」

子日「なるほど~、>>13さんありがとうございます」


熊野「もう一つ来てますわね、>>14様からのお便りです」


臭すぎ二度と書かないでください


熊野「これはもうポジティブに捉えようがありませんわね」

子日「謝ろうよ…」

ごめんなさい

子日「いくら乞食でもシュールストレミング恵んだらそりゃ怒るよね」

熊野「乞食と呼ばれても怒ると思いますわよ…まだまだありますわ、>>17様からのお便りですわ」


寒気がするスレだ


子日「ボロクソだね!」

熊野「夏だから寒いのはかえってちょうど良いというものですわ」

子日「第二回にして早くも開き直っちゃったね!いいと思う!」


熊野「あら、あと三つ来たわね。>>18様、>>21様と>>22様から」


たぶん荒れると思うけど、こういうテンション嫌いじゃないです

大変だと思うけどがんばです


元ネタが何かさっぱり分からないがこういうのも嫌いじゃないぜ


臭いとか寒いとか言われて興奮するようになったら一人前

このスレは、初めて「日常」を見たときのような気持ちにさせてくれる


熊野「認めざるを得ないですわね…1人の応援は100人の罵詈雑言に勝る、と」

子日「そんなこと言うから寒いだの臭いだの言われるんだよ、二度と言わないでください」

熊野「元ネタについては有りと無しがございますわ。面白いと思ったら多分有りの方ですわ。

   元ネタ有りについても大規模に改変したもの、ほとんど丸写しのもの、とございますわ」

子日「ほとんど丸写しって問題でしょ」

熊野「いつも平気でやってることでしょうも…今更御宅を、ゴホン。まあ、あまりにも下品な物が投下されるよりは幾分かマシですわ」

子日「ソ連海軍の件はオリジナルだけどマジで糞つまんねえアレなんであんなん書けたんだろ」

※言い訳をしておくと、ちょっと足りんかな?と思って急いで作って盛り込んだ話でありましてだとしてもひどすぎる

熊野「しかし興奮するようになったら一人前だなんて…下品な板ですわね」

若葉「だが、悪くない」

子日「いきなり出てこないでよ」

熊野「さて、続きましては、鎮守府に新しい仲間がやってきたそうですわよ」


霰「んちゃ!霰だよ!」

川内「則巻川内参上!発明なら任せて!」

霰「加賀っちゃんも一緒だよ!」

加賀「クピポー!」


きったぞ きたぞ 霰ちゃん

キィーン キンキン キンキンキーン

テケテケテッテンテン

ピッピピッピ プッペッポー 加賀っちゃんも

夢のホウダン 撃ち上げろ

妖精さん ニッコニコ

うーちゃん ぷっぷくぷー

みんな集まれ 鎮守府に

どんな事が起こるかな

それゆけ イッシッシッシ お楽しみ


霰「とかそういうことにはなりません……」

提督「もうなってるよ」


飲み屋は噂で持ちきりであった

陽炎「どこぞで霰がデビューに失敗したらしいわ」

黒潮「うわー、そりゃあかんやつや」


隼鷹「あ、提督じゃん」

提督「ん、隼鷹」

隼鷹「隣座っても?」

提督「どうぞ」

隼鷹「アハハハ、ところでカミさんは?」

提督「ああ、いるけど」

隼鷹「アタシいないのぉ、アッハハ。フフフ!」ヘラヘラ

提督「それはそれは…」


隼鷹「ところでさっ、カミさんよくイクんだってね!カァー!

   悪いねぇちょんちょん!隠しやがってちょんちょん!」チョンチョン

提督「肘で小突くんじゃない」

隼鷹「そこんとこどーなんだってちょんちょん!」チョンチョン

提督「なんのことだ?」

隼鷹「ほらさ!カミさんだって、ちょんちょん!イクんだから!ねえ!」チョンチョン

提督「時々出かけるが…」

隼鷹「あらそうなんだ出かけるんだ、コノヤローおとぼけちゃって!

   出かけるなんて嫌だなーちょんちょんなんだからもう!」チョンチョン

提督「出かけちゃ悪いかね」

隼鷹「いや悪かないよ悪かない、にくいなーどうも、とぼけてりゃ世の中丸く収まると思ってんだろ!」

提督「何か買ってもらいたいのか?」イライラ

隼鷹「何か買う!ゴムひもか!コノヤローよく言うんだよな!ほらほらこの意味わかんでしょー」フリフリ

提督「??」フリフリ

隼鷹「ええーえんがちょだ!いやったらしいんだこのスケベがぁ!ちょんちょんなんだから!」チョンチョン

提督「……」


隼鷹「ところでさ、目なんかさァいい歳してよく見えるわけぇ?そやって」

提督「目はいい方だが」

隼鷹「じゃ見えるんだぁ、色々バッチリとォ」

提督「目が良くて悪かったな」

隼鷹「いや、悪かないよ。ちょっとは悪いけどね、でもいーっていいって」

提督「で、何が見えるって言うの?」

隼鷹「ナニが見えるって?いつも見てんだろ?チョロチョロパッパとさ。だからあんた髭なんか伸ばしていいのかッ?

   ちょんちょんちょんちょんコノヤロちょんちょんなんだからまたぁ!」

提督「いいのって、髭伸ばすとなにかまずいかね」

隼鷹「あーら!?これだもんこれだもんスケベ!髭の話だよ!髭の話だろコノヤロ!

   わーいやだ!もういやらったらしいんだから!アーハッ!」

提督「むう…」

隼鷹「あっ!あんたのカミさんだけどさ、写真好き?ほら写真だって、どう?照れちゃってどーしたんだこれがぁ」

提督「写真?」

隼鷹「ほら、パチパチニタニタジンジンってあるじゃないのちょんちょん!ほら!」チョンチョン

提督「ああ、旅行行った時の」

隼鷹「それ!旅行でも撮るけどそうじゃなくってさ!写ってるのあるでしょ?髭の話じゃないけどさちょんちょん!」チョンチョン

提督「ハァ…」

隼鷹「撮ってほれ!下からモゾモゾっとほれほれ!」

提督「いやウチにはカメラはないよ」

隼鷹「またまたぁ、そんなの見てウオオオなんでしょ!そうなんでしょ!ウオオオ!なんだろこの!」


ドン!

提督「言いたいことがあるならきちんと言いなさい」

隼鷹「やだなー、すぐ開き直っちゃって。別に無いけどもさ。でもちょっとある」

提督「なんだね」

隼鷹「つまりそのー、カミさんがいればさ、そのへんわかるでしょ?だからその、イライラするなーその経験がさ!」

提督「経験って?」

隼鷹「やったんでしょ?何回かそのーカミさんと、ほらいやらしいことさ!寝たりなんかしてるんじゃないのさってェ!」

提督「もちろん!」

隼鷹「……本気で艦娘と?」


陽炎「そうねえ、たまにはいいかもね」

黒潮「間宮さーん、テレビつけたってや!」

間宮「二度と私に指図しないでください」ポチ


朝潮:さー!今回もやってまいりました艦娘オリンピック!実況は私、朝潮がお送りします!

白雪:解説は吹雪型、白雪がやらせていただきます。

朝潮:白雪さん、今回の注目の選手は誰ですか?

白雪:今回も魅力的な選手は多いですからねぇ。ですがずばりこれ!というなら熊野選手ですかね。

朝潮:なるほど、熊野選手は種目『迷子』の優勝候補ですからね。

白雪:前回大会では世界記録である1年4ヶ月28日15時間48分12秒を記録しました。

朝潮:今年はどれほどの記録を出してくれるのでしょうか!

白雪:もう一人は加賀選手ですね。

朝潮:加賀選手ですか!彼女は多種目に出場する選手ですね。

白雪:『つまみ食い』『高燃費』『ボーキ食い』において全てトップクラスの実力を持っています。

朝潮:『高燃費』と言えば大和選手と大鳳選手も見逃せませんね!

白雪:彼女たちは『大型建造で出ない』からのライバルですからね。互いに切磋琢磨して欲しいです。

朝潮:さあ、もうすぐ第一種目の時間のようです!第一種目は『ドロップしない』!

白雪:前回大会での優勝は初風選手でした。今回は一体どんなドラマが生まれるのか!

朝潮:それでは一旦CMに入ります。


深雪「なんだよこれ!こんなんゲームじゃないよ!」

初雪「だから返さなくていいって言ったんだよ」

深雪「クソすぎ二度と貸さないでください」

初雪「んもう、しょうがないにゃあ。はいこれ」

深雪「何これ」

初雪「Darkest Hour」

深雪「どんなゲームなの?」

初雪「大戦時の国家を選んで勝利に導くゲーム」

深雪「今度こそちゃんとできるんだろな」

初雪「それは大丈夫」

深雪「じゃあ借りてくぜ」

初雪「はぁ、もう来ないと思うけど」

不知火の怪しい秘密

文月教とは、睦月型駆逐艦文月を崇め奉る謎の教団である。

今回不知火は彼らの謎を追う。

一説によるとフリーメイソンのようなものであるらしいが、詳細は不明である。

街の人たちは

「文月教か、よく知らんな」

「その言葉を二度と口にしないでください」

「名前しか知らないわね。暁部隊なら知ってるわよ」

どうやら名前だけは知られているようだ。ますます怪しい。

ここで番組スタッフは文月教に入信しているというある将軍の情報を得た。

すぐにアポを取り、取材の約束をこぎつけた。


※本人の希望で音声に編集を加えています

Q.文月教に入信しているという話ですが

「はい、確かに私は文月教の信者です」

Q.どのような組織ですか?

「文月ちゃんを崇め奉っています」

Q.どういった人々が入信されるのですか?

「大半は提督ですが、艦娘や妖精、深海棲艦にも信者はいます」

Q.どういった活動をされるんですか?

「それにはお答え出来ません」

Q.ファンクラブのようなものでしょうか

「そういう認識で間違っていません」

Q.いい歳こいて届きもしない女の尻追っかけて恥ずかしくないのですか?

「え……」

Q.恋人なんて出来たこともないですよね?

「……」

よくわからないが彼は押し黙ってしまった。

彼にだけわかる何かがあったのだろう。そっとしておこう。


しかし、詳しい内容がわからないままである。

そこで不知火は文月本人に直接話を聞くことにした。

文月「文月教?なにそれえ」

不知火「あなたのファンクラブのようなものです」

文月「ファンクラブ?あたし、アイドルになっちゃうの!?」

不知火「まあ、厳密に言えばそうではないですが、似たようなものでしょう」

文月「わあい!うれしいな!那珂ちゃんと一緒にうたうのが夢だったのぉ♪」キャイキャイ

不知火「ところで文月ちゃん、私の部屋に来ませんか?」ハァハァ

文月「ふぇ?」



榛名「あららら、そんな大きいの入るの?入っちゃうの?///」ペラッ

霧島「榛名姉さん、二度とエロ本読まないでください」

榛名「は、はい!あっ、ここで臨時ニュースが入りました。

   番組出演中であった不知火容疑者が誘拐の疑いで逮捕状が出され、先ほど憲兵隊に引き渡されました。

   被害者に怪我はありませんでした」

霧島「では続きましては赤城さん、美味しい料理をお願いします」


赤城キッチン

赤城「航空母艦赤城です。この番組はみなさんに美味しい料理の作り方を提供する番組です」

加賀「赤城さんの助手、加賀です。赤城さん、今日はどんな料理を作るのでしょうか?」モグモグ

赤城「今日は記念すべき第一回ということなので、カレーを作りたいと思います!」

加賀「素晴らしい」モグモグ

赤城「材料は簡単、人参、ばれいしょ、玉ねぎ、牛肉、今回はお野菜たっぷり入れましょう。

   茄子、トマト、他色々、ご視聴の皆様はお好きなお野菜を用意してもらって構いません。
   
   それからルー、市販でも手作りでもオッケーです。今日はもう第一回ですから簡単に、簡単にね」

加賀「美味しそうです」モグモグ

赤城「それではこちらがざい…アレ!?減ってないですか!?」

加賀「いえ、これだけでしたよ」モグモグ

赤城「失礼、想定外のトラブルが発生してしまいました。気を取り直して材料に手を加えて行きましょう」

加賀「はい」モグモグ

赤城「まずはお肉…お肉は?」

加賀「ありませんよそんなもの」モグモグ

赤城「なんだかちょっと目を離すと消えますね食材が」

加賀「ゴクン、本当不思議ですね」

赤城「今なんか飲み込みました?」

加賀「いえ別に」

赤城「絶対飲み込んだでしょう?」

加賀「飲み込んでません」

赤城「いーや、わかってます。あなたが食べたんですね?あなたのことなら何でもわかります」

加賀「そんな、何でも分かるだなんて…///」

赤城「だいたいねえ、あなたはいつもいつも……」ガミガミ

赤城キッチン 終わり


~ここはとあるペットショップ~

ワンワンキャンキャン

ニャーニャー

夕立「う~ん、カレーの美味しそうな匂いっぽい!ぽいぽい!お客さんちょっと…いややっぱ何でもない」

客「今お前俺の顔見て判断しただろ?」

夕立「そ、そんなことないよ~、うん本当。これマジっぽい」

客「ブサイクなのは自覚がある、だがそういうことされるとだな、傷つくんだぞ、ブサイクでも」

夕立「あ、はい。ごめんなさい……」

客「もう二度とそういうことしないでください」


次回の変な艦これ劇場も見てね!こら逃げるな!臭くてもつまんなくても見るんだ!

乙wwww
ドロップしないの優勝候補は大井さんだと思うの

このラリった雰囲気好きよ

乙デース
赤城と加賀が料理番組やるとこうなるのはわかると思うのに何故やらせるんだろう?

変な艦これ劇場 第三回

吹雪「まーがねーのーそーのふーねー♪」

叢雲「ひーのもーーとーーにーーー♪」

漣「あーだなーすーくーーにをーーー♪」

五月雨「せーめーよーかしーー♪」

電「畜生!またかよなのです!」


鬼怒「鬼怒は!もっと提督の役に立ちたいんだよー!」

提督「とは言ってももう仕事も終わっちゃったぞ」

鬼怒「なんかない?一緒に汗かいちゃう?」

提督「ふうむ」

鬼怒「提督、溜まってるんじゃない?」

提督「ぎくっ」

鬼怒「ほらここも、こんなんなっちゃってるよ」サワサワ

提督「うぐう」

鬼怒「一緒に汗、かこ?」

バンッ!

金剛「ヘイ!何やろうとしてるデース!?」

提督「金剛……私はダイエットしなきゃダメだろうか」

鬼怒「当たり前だよ!脂肪が溜まりまくってるよ!」

金剛「マジかよぉ」


そんな彼らをよそに……

深雪「はいこれ返す」

初雪「また来たの、なんか暗いね」

深雪「あたしが出てくるゲームなんて存在しないんだ…」

初雪「ふうむ」

深雪「なんかない?」

初雪「んもう、しょうがないにゃあ。はいこれ」

深雪「何これ」

初雪「提督の決断4」

深雪「どんなゲームなの?」

初雪「海軍を駆使して第二次大戦を戦うゲーム」

深雪「でもあたしは出ないんだろどうせ」

初雪「出ないんだったら作ればいい」

深雪「なにぃ!?」

初雪「艦船の設計も自由自在なんだよ」

深雪「おっしゃー!深雪型駆逐艦竣工だぜい!」


ネノヒエェーンドクマノォ!ネノクマレィディオ!

子日「さあ今日もやってまいりました、ねのくまラヂオ!」

熊野「彼女子日と私熊野がお送りいたしますわ」

子日「お便りきてるよ!三つほど!」

熊野「思ったより少ないですわね、五万通ほど来てると思ったのに」

子日「わあ!無駄に自信家だね!」

熊野「罵詈雑言が」

子日「逆だった!」

熊野「さあ読みますわよ、まずは>>39さんから」


乙wwww
ドロップしないの優勝候補は大井さんだと思うの


熊野「ありがとうございます。素晴らしいご明察ですわ」

子日「でもやっぱりレア駆逐の壁を破ることは叶わなかったんだ…」

熊野「さて、お次は>>40様」


このラリった雰囲気好きよ


子日「嬉しいね!」

熊野「嬉しいかしら…」


若葉「だがそれがいい。次のお便りだ、>>41さんから」

熊野「自然と割り込まないでくださるかしら?」


乙デース
赤城と加賀が料理番組やるとこうなるのはわかると思うのに何故やらせるんだろう?


子日「そりゃあコメディだからね!『あ、こうなるな→やっぱりこうなった』系ジョークだから!」

熊野「今日は私が言わせてもらいますわ、そういうこというと臭いだのファブリーズだの言われますわよ」

若葉「だが悪くないんだろ?そうなんだろ?」

子日「はいはい、あっち行って」

熊野「さて続きましては、なんとあのキス島作戦の極秘映像だそうですわ!」

実録!炎のキス島作戦

吹雪たち、特務駆逐隊は取り残された陸上部隊を救うべくキス島へと向かった

吹雪「あれ?だーれもいない」

叢雲「助けに来たってのに浜辺に人っ子一人いないわね」

漣「おかしい、ここで回収する手はずなのに」

電「なにかあったのでしょうか」

五月雨「みんな!あれ!」

ヘ級「おっほっほっほ、来たか駆逐のちびども」

吹雪「陸上部隊をどうした!」

ヘ級「んふふ、お前らちんちくりんなんかヤダってさ」

叢雲「なんですって!?」

ヘ級「お前らちんちくりんのちび駆逐よりもうちらのボインボインナイスバディの方がみんないいんだとさ。

   だからお前たちはブラがつけれるぐらいおっぱいがでかくなってから出直してきなぁ~」

叢雲「お゛ま゛え゛あ゛や゛ま゛っ゛て゛も゛ゆ゛る゛さ゛な゛い゛か゛ら゛な゛ぁ゛ぁ゛ー!!」ダバー

五月雨「む、叢雲ちゃんが血の涙を!」

吹雪「いいからかかってきなさい!」

ヘ級「あら?そーんなこと言っちゃっていいのかなー、砲撃開始!」ドンドン!

電「はわわわわ!」

漣「一旦引こう!」

………

叢雲「くそー、あのヘ級コケにしやがって」

吹雪「どうにかしてあいつを倒さないと」

電「後ろに回り込んで、その隙に!やっつけたらどうでしょう?」

吹雪「どうやってよ」

電「それは、そのう…」

漣「このままじゃどうしようもないよ」

五月雨「あ!私にいい考えがある!」


プカプカ

ヘ級「あら?こりゃまた珍しい木のお魚さん」

ニ級「こういうインテリア欲しかったんですよ、持って帰りましょう」


叢雲「ククク、ヤツめまんまと引っかかったわ」

電「自信作なのです!」

吹雪「で、どうなるのあれが」

五月雨「それで、夜になったら私と叢雲ちゃんと漣ちゃんで魚から飛び出して内側から強襲するのよ!」

漣「ちょっと待って誰が出るって?」

五月雨「私と叢雲ちゃんと漣ちゃんだよ」

ハァ……

五月雨「……あっ!ご、ごめんなさい!今度は!今度はちゃんとやるからもう一度作ろう!」

叢雲「このバカチン!」ボコッ

五月雨「いてっ!」


榛名「エロいとこ無かった、ガッカリです。こっちの方見てみましょうか」

ポチ

変な艦これ劇場対策本部

木曾「でだ、臭いだの寒いだの文句言われるから対策しよう」

クサイ……?クサイ……クンクン……

木曾「臭いって言われたとたん一斉に臭いを嗅ぎ出すんじゃない」

鈴谷「あ、芳香剤もっと足せばぁ?」

木曾「そういうことじゃないんだ、理解してないだろ臭いの意味を」

日向「その通り、臭いに香りをかぶせても根本的な解決にはならない」

木曾「ややこしくなるからそういうこと言わないでくれるか?」

皐月「臭いには炭がいいって聞いたことあるよ!」

足柄「そんなもの使わなくてもスーパーに行けば消臭剤買えるでしょうに」

木曾「いやだから違うんだって」

曙「じゃあどう違うのよ」

木曾「ええ?……だからそのー、雰囲気?みたいなのがさ、ねえ?わかるだろ?」

……?

木曾「だから、臭いっていうのは部屋とかの臭いじゃなくてこのスレッドのぉ!」

文月「スレッドってなぁに?」

木曾「あースレッドというのはね、インターネット掲示板の……とにかくだ!

   ここの空気をなんとか臭くない寒くないようにしなくちゃいけない!」

卯月「なんで?」

木曾「なんでって……」

鈴谷「あ、窓開ければぁ?」

木曾「違うってだからもー!」


会議はいつまで経ってもぜーんぜん進まなかった。そう、長波のSSのように…

長波「うーん……」カキカキ

~~~~~

提督「おいおい、俺なんかが提督になっていいものかね」

金剛「提督愛してマース!」

提督「ところで鈴谷買い物行こう」

鈴谷「ん?まあ提督ならデートしてあげてもいいかな?」

提督「く、すまない北上……」

赤城「ボーキ食べますパクパクパク~」

加賀「提督の横は譲れません」

金剛「提督とメイクラブするのは私デース!」

響「いや私だよ」

提督「おいおい喧嘩するんじゃない」

~~~~~

長波「ぐあ~~ダメだ!どっかで見たことあるよこれ!やれやれ、秋雲のマネなんかするんじゃなかった」



長波「もっとこう、革新的なアイデアが欲しいよなぁ。歌とか入れるのは?」

ガチャ

長波「!?」

赤城「歌って素晴らしいですね。では歌います。航空母艦合唱団!」

ゾロゾロ

長波「なんだよぉ!?」

イラストリアス「ボーキソング、始めましょう!」

ヨークタウン「読者のみんなも適当にリズムとかをつけて歌ってね!」


ピエール博士が見つけた素敵な宝石

鈍い赤の美味しい素晴らしい宝石

名前を聞いたらもう興奮しちゃう

その名はボーキサイト


そう

ボーキほど素晴らしいものはない(零戦 ハリケーン グラマン)

アルミほど美しいものはない(スツーカ サエッタ チャーイカ)

アルミニウムでシドニーオペラハウス作るのが私の夢

みんな大好きさ ボーキサイト


ピエール博士が見つけた素敵な宝石(ボーキ ボーキ ボーキ ボーキ)

鈍い赤の美味しい素晴らしい宝石(ボーキ ボーキ ボーキ ボーキ)

ツェッペリン伯爵も 角の生えた馬も

仲良く食べよう ランランランラン

「馬鹿言っちゃいけないよ!飢えがなくなりゃ戦争もなくなるさ!」(Ah~)

ボーキサイトが 世界を変えるはずさ!

ボーキ ボーキ ボーキ ボーキ ボーキ ボーキ ボーキ ボーキ ボーキサイト


長波「そ、そう。好きなんだね、ボーキサイトが」

エンタープライズ「ワンモア?」

長波「帰れ!」


~ここはいつものペットショップ~

ワンワンキャンキャン

ニャーニャークマークマー

夕立「飢えがなくなりゃ戦争もなくなる…ん~名言っぽい」

幼女「あ、くちくかんだ!かわいい~~」

夕立「お、嬢ちゃん見る目あるっぽい。かーちゃん説得してきなよ!」

幼女「うん!行ってくるね!」

トテテテ

夕立「そう言っていつも戻ってこないんだよね…はぁ…」


次回も見ないで見ないで~~!いややっぱ見て~~~!


変な艦これ劇場 第四回

電「深雪さんと仲直りなのです」


食堂

電「はぁ……」チラ

彼女の目線の先には吹雪型駆逐艦の四女、深雪が映っている。
電は深雪と浅からぬ関係にあった。
史実において彼女は演習中の事故で深雪に衝突、そのまま深雪は海底へと沈んでしまった。
そのことを電は気にしており、謝りたいと考えている。
しかし、踏ん切りがつかずにいた。


電「どうすればいいのかなぁ…」

雷「なになに?なんか悩み?」

暁「なんでも相談しなさいよね!」

電「な、なんでもないのです」

雷「ほんとにぃ~?」

電「本当なのです」

暁「ちぇっ残念」

電(何が残念なのよ)


こういうことは先延ばしにすれば、それだけ言いにくくなるものである。
たとえそれが些細なことであっても、たった一言であっても。
電もその状態でずっと先延ばしにし続けてきた。
そう、長波のSSのように…

長波「じゃあ露骨なエロで攻める、と」カキカキ

そして電はある日の任務中、負傷をしてしまった。


電「じゃあ私入渠してきますから」

天龍「おう、行ってきなよ」



入渠ドック

電「はぁ~…」

「よっ!電じゃねーか!」

電「え?」

深雪「そーいや、あんまり話したことないなぁ元気か?」

偶然、深雪も入渠していた。

電(まさか、こんな時に。千載一遇のチャンス!これを逃したら二度と言えない気がする!)

深雪「あっ、入渠中の患者に元気かって聞くのは問題だったな」ハハハ

電「あ、あの!」ザバッ

深雪「うおっ、なんだ立ち上がって」

電「深雪さんに、言いたいことが、あるのです…」

深雪「なんだぁ?改まって」

電「とっても、大事なことなのです」

深雪「おう」

電「もっと、深雪さんと近づくにはこれを言うしかないのです」

深雪「!?それってつまりそのーアレか」

電「アレのことなのです」

深雪「そ、そうか。まあーうん。とりあえず聞くだけ聞くよ。何かの間違いかもしれないし」


電「前からずぅーっと思ってたことなのです」

深雪「そそそそーなの?」

電「だからこういう機会だし、思い切って言うのです」

深雪「いやーでも困る、困るなそういうのはちょっとよくわからないからさ」

電「?すぐにわかると思うのです」

深雪「すぐに!?今!?急すぎないか!?」

電(あからさまに避けようとしている?でも、ここを逃したら!)

電「電はもう十分に待ったのです。でもなかなか会う時が無かったから」

深雪「そ、そう。気持ちは嬉しいんだけどさ、あたしにも心の準備ってもんがあるからさ」

電「受け入れて…くれないのですか?」

深雪「えーっと、そのなんだ。あたしにだって選択する権利はあるし」

電「そう…ですか…」ショボーン

深雪「いや!受け入れないとは言ってないよ?うん。そんなつもりはぜーんぜん無い」アセアセ

電「じゃ、じゃあ…」

深雪「ただちょっと、考えさせてくれよ。お前の気持ちはよくわかった」

電「わかりました」

深雪「じゃあ、あたし時間だからあがるわ。またな!」ザバッ

電「はい」



電はひどく落ち込んだ。彼女が謝罪を受け入れてくれないとは考えもしなかったからだ。

電「そうよね、考えてみれば謝れば受け入れてくれるなんて甘かったのかも」

彼女はその夜、ベッドで人知れず泣いた。


一方深雪は…

深雪「……」ボー

初雪「どしたの、柄にもなく月なんか眺めちゃって」

深雪「電に告白された」

初雪「ふーん」



初雪「えっ」

ガチャッ

磯波「今!恋バナしてたよね!よね!」キラキラ

初雪「うわ、めんどくさいのが来たよ。どっから聞いてたの」

磯波「こっちの部屋も窓開けてたの」

深雪「はぁ~、どうすればいいのかなぁ」

磯波「ぜひ相談に乗らせてよ~!」


翌日

電「クシュン」

電は軽い風邪を引いてしまっていた。
落ち込んでいるときは悪い方悪い方考えてしまうし、悪いことが起きるのである。
>>1もこのスレ立てた直後は「もうやめちまおうか」と思ったものだ。
臭い寒いは予定調和だが二度と書くなとまで言われるとは思わなかったものだ。
あのくそったれ評論家気取りが!!!じゃあテメーはどんな作品書くってんだクソカス!!
このボケが!死ね!死ね!死ね!死ねええええええええええええ!!!!
あー失礼とにかく、落ち込んでるときは何もかもお先真っ暗だし、何をやってもぜーんぜんうまくいかない。

天龍「どうした、電。今日は調子悪いな」

電「いえ、別に大丈夫なのです」

提督「いや、調子悪い時は休んだ方がいい。電と入れ替えで誰かいないか!」

綾波「あ、私が空いてます」

提督「では綾波、任せたぞ」

電「あの、大丈夫ですから」

天龍「いいからいいから、ゆっくり休め、な。よぉし、天龍水雷戦隊、出撃するぜ!」

雷「ゆっくり休むのよ!」

綾波「代わり、きっちりこなしますから!」

提督「雷の言うとおりだ。しかし今日は二人目だぞ、なんか流行っているのか?」

明石「そういう兆候は見られませんがねー。まあたまたまでしょう」

電「……ハァ」


「よっ」

電「え?」

深雪「あんたも休みか」

電「深雪さんも?」

深雪「昨日のあん時な、冷えちまったみたいで。まあ気にしなくていいよ。お互い様みたいだし」ゴホゴホ

電「…」

電(今聞くのは、ちょっと気が早いかな…)

深雪「そ、そんな思いつめて…いるのか?」

電「だって…」

深雪「うー…」

電「だって、姉妹だし、深雪さんのことも大好きだから…」

深雪「姉妹って、だったら余計問題だってもんだぜ!?」ギョッ

電「どうしてですか?」

深雪「どうしてって、あたしも好きだけどさ、あんたのこと!」ダラダラ

電「それなのにどうして受け入れてくれないのですか?」

深雪「あうーそのー…あ、そうだあたしちょっと用事があるの忘れてたよまた後でな!」ピュー

電「あ、行っちゃった…」

電(謝罪っていうのは無理言って受け入れさせるものじゃないってわかってるけど…ワガママだなぁ私)シュン


電の気分はどんどん落ち込むばかりであった。
これは好きな作家の新刊を発売日になってから知ったの秋雲の心境に似ていた。

秋雲「無い、無い、無い、どこに行っても売り切れ」ショボーン

彼女は自室のベッドの中でこのことを悔やんだ。
黙ってうやむやにしてしまえばよかったとすら思ったのであった。
悲しみはいつまでも消えないし、そのくせ涙は溢れてくる。
人間っていうのは面倒くさい生き物だ。もっとも彼女の場合は艦娘であるが。


そんな電の部屋に来客者が現れた。

コンコン

電「……」

「入るよ、いるんでしょ」

ガチャ

初雪「…」

電「初雪さん…」

初雪「深雪に振られちゃった?」

電「いや……でももう仲良くなるなんて無理なのです」ポロポロ

初雪「そうかなぁ、まだまだチャンスはあるよ」

電「そうでしょうか、もうダメなのです。やっぱり私は…」

初雪「そんなことないよ。深雪は姉妹想いだから。

   電の望んだ結果になるかどうかはわからないけど、まあ笑っていられるよ」

電「それじゃあ、意味がないのです」

初雪「意味があるかないかは、そうなってみないとわからないと思う」

電「…」

初雪「あなたは一番可愛い末っ子だから、遠慮してるんじゃない」

電「遠慮、ですか?」

初雪「独り占めにしちゃまずいだろうって」

電「遠慮することなんてないのに…」

初雪「それじゃあ、深雪は押しに弱いから、とことん押せばすぐに落ちるよ」

電「…わかりました。やってみるのです!」

初雪「じゃ、お節介はこれで…」

ガチャッバタン

電「よし、ちょっと図々しいかもしれないけど、電の本気を見るのです!」フンス


深雪の部屋

深雪「はぁ~…」

深雪は、なんかまんざらでもなかった。
自分をこんなに思ってくれているのかと考えると
なんかこう胸がぶぁーってなってなんか小っ恥ずかしかった。

深雪(いやいや、変だよ、女の子同士だぜ?そんな…でも大井と北上さんは…)

コンコン

深雪「ひょっ!?」ビクッ

コンコン

深雪「はいはいどうぞ」

ガチャ

電「こんにちは、なのです」

深雪「うお、あんたか」

電「そういえば、深雪さんも風邪ひいてましたよね?看病に来たのです」

深雪「風邪ひいてるのはあんたも同じだろ」

電「電のは軽いのです」

深雪「あたしのだって軽いけど」

電「いいから!」

深雪「う~ん…」


電「ほら、おかゆ、あ~ん」

深雪「自分で食えるよ」

電「あ~~ん」

深雪「…あ~ん」パク

電「どうなのです?」

深雪「不味い、お粥だし」

電「そういうものなのです」

深雪「もういいって、寝てれば治るんだから」

電「でもきちんとご飯を、あら?」フラッ

パタリ

………

電「う、う~ん」

深雪「ベタなことするよな、あんたって」

電「あれ?私…どうして一緒に寝てるの?」

深雪「悪化しちゃったみたいだな。まああたしにもあんたを部屋に運ぶ体力はなかったんだけど」

電「いいのですか…?」

深雪「なにが?」

電「だって私のこと…」

深雪「今更だなぁ、受け入れなかったら、看病なんて黙ってさせるわけないだろ」

電「じゃ、じゃあ!」

深雪「ああ」

ギュッ

深雪「いいよ、あんたのこと。受け入れるよ。たまにはこういう二人がいてもいいじゃないか」

電「あの、あの……ありがとう」ギュッ

深雪「しっかし驚いたよ、電。あんたがまさかそのー…レズだったとは」

電「えっ」

深雪「あれ」


かくして、めでたく電の謝罪を受け入れた深雪であったが、重大な齟齬が発生していたのであった。
深雪は衝突のことなど気にも留めていなかったようで、思い浮かばなかったそうだ。
ちゃーんと一から十まで喋ってたらこんなことにならなかったんだけどね。
その後、磯波のお節介やらなんやらが非常に鬱陶しく、しつこく、しかも強引であったために
二人は初めての共同作業を行う羽目になった。


憲兵「ふうむ、それが彼女を殺した理由かね」

深雪「どんな罰でも受け入れますぅ…」

電「なのです…」


次回も見てください。お願いします。










磯波「あ、私生きてますよ~ちょっと~」

憲兵「お前は窓から突き落とされて死んだの。もう今回の話は終わりだから帰ってくれ」


変な艦これ劇場 第五回

吹雪「フナムシフナムシどっかいけ♪」

叢雲「いーつもどこから湧いてくる♪」

漣「どこぞの黒いの彷彿させる♪」

五月雨「フナムシフナムシどっかいけ♪」

電「なんですかこの歌!知らないのです!知らないのです!」


執務室

コンコンコン

提督「入れ」

ガチャ

龍驤「今日でここやめさしてもらうで」

提督「なぜだ?」

龍驤「だって危ないんやもん!」

提督「なに?」

龍驤「みんな銃持ってるで!」

提督「はあ?」

龍驤「本物やで!おもちゃじゃなくて!全員が銃やら砲やら持っとるし戦闘機もある!」


提督「そりゃあ…軍隊だからな」

龍驤「爆弾とか魚雷も!死ぬ前に辞めさせてもらうわ」

提督「入隊は昨日だぞ!?」

龍驤「でも死んでまうで!本当に死んだふりやなく!聞いた話やけど艦娘は戦争に行って戦うってホンマ!?」

提督「ええ?…ああ本当だ」

龍驤「そんな!大きな戦争やと誰か怪我するで!」

提督「なんで艦娘になったんだお前は!」

龍驤「旅行と水上スキーのためや。志望書にも危ないことは嫌って書いたはずやで?」

提督「お前は平和主義者か」

龍驤「いや、ちゃうねん。ただの臆病者や」ドヤァ

提督「もういい、そこに座ってテレビでも見てろ」

龍驤「はあい」

ポチ


クイズ太平洋戦争!

朝潮「クイズ太平洋戦争の時間です。司会は私、朝潮がやらせていただきます」

パチパチパチパチ

朝潮「では早速、出場選手の紹介です。日本海軍より特型駆逐艦4番艦、深雪選手!」

深雪「よぉーし!頑張るぞぉー!」

パチパチ

朝潮「続いて日本陸軍からの出場になります。陸軍特殊船M丙型、熊野丸選手!」

熊野丸「よろしくお願い申し上げます」

パチパチ

朝潮「ドイツ海軍より参戦!Z1級駆逐艦、レーベレヒトマース選手」

Z1「よし、やろう!」

パチパチ


朝潮「以上、三名の方々にクイズで争っていただきます!では第一問!」

太平洋戦争開戦、日本の第二次世界大戦参戦の日は何月何日?

朝潮「さぁ、どうぞ!これはサービス問題ですよ!」

……

朝潮「みなさん、遠慮なさらずにどんどんお答えください!」

……

Z1「はい」

朝潮「はい、レーベさん!」

Z1「えっと、ひょっとしてポーランド侵攻の時?9月1日?」

朝潮「残念、違います!日本は第二次大戦開戦と同時に参戦してはいません」

Z1「そっか~…」

朝潮「さあほかの皆さんもどうぞ」

……

朝潮「あれ?本当にわからないんですか?」

……

朝潮「えー、それじゃあ第二問に……」

提督「なんだこのクイズ番組は!誰も答えを知っていないではないか!」

朝潮「あ、司令官」

提督「こんなくだらん番組よりもっと教養に良い番組をやれ!ほら次!」


霞「霞よ!不知火が捕まったから私があの番組の続きをさせてもらうわ!」

鎮守府の闇を暴く!


霞「ここは拷問部屋とされている場所よ。捕まえた深海棲艦を拷問するらしいわ」

ガチャ

カ級「ふ、誰が口など割るか!」

龍田「ならこっちにも考えがあるわぁ~。あら、霞ちゃん」

霞「取材させてもらう約束だけど…首尾はどう?」

龍田「ベストタイミングよぉ~、ちょうどはじめようと思っていたところなの」

カ級「どんな残虐な拷問でも耐えてみせるぞ!」

龍田「これを見ても同じことが言えるかしら~」スッ

霞「そ、それは!どうしてそんなものを!?」


カ級「鳥の羽だと!?な、なんてやつだ全く!」

龍田「さあ、お楽しみの時間よぉ~」コチョコチョ

カ級「ふひっ!ハハハハやめろ!ハハフフフホ」ゲラゲラ

霞「龍田、私あなたが時々恐ろしくなるわ…」ヒキッ

龍田「そうかしらぁ?まだまだ続くわよぉ~」コチョコチョ

カ級「うわはははははは!わかった!言うからやめてくれ!アハハハ」ゲラゲラ

龍田「あら残念ね、まだまだ時間はたっぷりあるのに」


霞「軍隊よ、当然拷問だってされているわ。でもあんな残虐な行為が許されるのかしら。深淵を覗き込んだ気分だわ…」

この出来事は霞とスタッフの心に大きな傷を残した。

だが、やめるわけにはいかない!もっと暴くべき闇が世界には

提督「くだらん!くだらなすぎる!真面目にやっているのか!」

霞「なによ、文句ある?」

提督「大有りだ!榛名ー!榛名!次に進めるんだ早く!」




榛名「あらららら、ダメでしょーこれ///」ペラッ

霧島「いい加減にしてください!そういうのは家で読んでください!」

榛名「そ、そんなぁ~…大丈夫じゃないです…」ショボーン

霧島「ではお次はねのくまラヂオ、どうぞ」


ネノヒエェーンドクマノォ!ネノクマレィディオ!

子日「さあ今日もやってまいりました、ねのくまラヂオ!」

熊野「彼女子日と私熊野がお送りいたしますわ」

子日「お便り読むだけのこのコーナーいらないんじゃない?」

熊野「まあいいではありませんか。誰かに怒られるまでやりましょう」


やっぱりなんでもネタにできるくらいの心がなくちゃね

だがまだ臭い


子日「ねえ、チーズは好き?」

熊野「最高級のチーズは素晴らしくてよ。でもどうして?」

子日「この板って色々あるよね、チーズが。チェダーチーズ、モッツァレラチーズ…」

熊野「どういう意味ですの?」

子日「臭くても食べると美味しいってこと!」

熊野「SSでは臭いはほとんど味と同じようなものですからその例えはよろしくありませんわね」

子日「ちぇっ、細かいんだ」

熊野「それに驕ってらっしゃるのかしら?このスレなんか腐った牛乳ですわよ」

子日「せめてブルーチーズぐらいにしてよ」



白い艦これ劇場思いだす


子日「似てるのかな?」

熊野「ネタの良し悪しはともかく、勢いとかは似てるかもしれませんわ」

子日「ふうん」


>>51
サイレントヒルっぽい。


子日「シチュエーションが?」

熊野「やったことないからわかりませんわ」


オチが酷すぎるわw


若葉「だが悪くない」

熊野「あなたいっつもそれですわね」

子日「さて、今回の変な艦これ劇場もおしまいだよ!エンディングどうぞ!」


~ここはいつものペットショップ~

ワンワンクマリンコクマリンコ

ニャーニャークマークマー

夕立「う~ん今回も面白かったっぽい!」

女性「あ、駆逐艦だ。ねえパパ駆逐艦欲しい~!」

男性「お前ちゃんと世話できるのか?」

夕立「ぽいぽい!駆逐艦は基本的に燃料と服さえ与えて室内で飼えばいいっぽい!」

女性「だってさ!ねえ買おうよ!」

男性「う~ん…でもなぁ…」

提督「やめろやめろ!もうこれ以上のk」

次回の変な艦これ劇場も見ればいいじゃん!


変な艦これ劇場 第六回

 四人でディズニーランドに行ってきます

         吹雪 叢雲 漣 五月雨 


電「……変な艦これ劇場、始まるのです!」




霞「霞よ!ガンガン暴くわよ、ついてらっしゃい!」

鎮守府の闇を暴く!


霞「今日は提督に抗議するという潜水艦たちに密着するわ」

伊168「毎日毎日オリョールよ、疲れるったらありゃしないわ」

伊58「そうだよ!少しぐらい休み欲しい!」

伊19「いくら給料高くても使い時がないんだから意味ないのね!」

伊8「エッセン」

霞「なるほどね。よし、執務室に突撃よ!」

みんなは執務室に向かった。

コンコン

提督「どうぞ」

ガチャ

ゾロゾロ

伊58「こんにちは!」

提督「あ、うん。こんにちは。みんなで何か用かな」

伊168「提督に抗議しに来たわ!」

伊19「毎日毎日オリョールばかり!休みが欲しいのね!」

伊58「文句も言わずに頑張ってるのにこの扱いはひどいでち!」

伊8「クラーゲンフルト」

霞「だ、そうよ。何か釈明はある?」


提督「そういうことなら早くに言ってくれればいいのに。てっきり働くのが好きなのかと」

潜水艦「はあ?」

提督「わかった、週休二日の休みを与えよう。土曜日曜はお休みだ」

伊58「は、はい」

伊168「ありがとう、ございます」

提督「どうした?まだ足りないか?それなら特別賞与としてこの勲章と賞金を与えよう」

伊19「い、意外と物分りいいのね」

提督「お前たちには苦労させてきたからな…私なりの罪滅ぼしだ」

霞「…まあこれも変な艦これ劇場のおかげかな。とにかく一件落着ね」

伊8「キューベルワーゲン」

霞「あんたはまともな言葉話しなさいよ!」スパーン

伊8「ロルフ!」ボギャア




比叡「潜水艦のみんなよかったね!さあお次は良い子のみんなお待ちかね!」

霧島「良い艦のための楽しい物語です。どうぞ」



妙高「良い艦のための楽しい物語の時間です。今日の絵本はこれです。始めましょう」ペラッ

ねぼすけの加古

提督が執務室に戻ると、加古がソファの上でいびきを立てて眠っていました。

提督は彼女が熟睡しているのを確認すると、その唇に優しく口づけをし、

服の上からその豊満な……

妙高「えぇ?なんですかこれ?あははー、別の本にしましょうね。えーっとじゃあこれ」

三人の雷巡

「北上さん、もっとよく木曾さんに見せてあげてください」

そう言うと大井は北上のすっかり溢れかえっている

蜜壷を……

妙高「え!?え!?なんでこんな…うわっすごい。じゃなかった、アハハ。もう一個別のにしましょうね」

最上とレーベレヒトマース

最上とレーベレヒトマースには共通の悩みがありました。

互いに相談しているうちに二人は仲良くなり、夜誰もいない場所で

そのそそり立つ二つの主砲を……

妙高「主砲を…ええ!?そうなってるんだこれってうわわわわ絵まである!あ、これすごい、k」

プツン



霧島「ただいま不適切な内容の映像が流れてしまいました。申し訳ありませんでした」

比叡「妙高さん……」

霧島「最近は下品なネタが多すぎます。まったく困ったものです」

比叡「続いても、気合!入れて!お送りします!」


鬼怒「提督の顔見てるとやる気が出てくるなぁ~!」

提督「そりゃあ嬉しいこと言ってくれるじゃないの」

鬼怒「だって鬼怒、提督のこと大好きだもん」

提督「私も大好きだぞ、鬼怒」

鬼怒「うん!」

提督「そんな大好きな鬼怒にこれを贈ろう」スッ

鬼怒「うわぁー!これは!」

提督「ずっと欲しがってただろ?」

鬼怒「ありがとう提督!」

バンッ!

金剛「ノォー!!結婚は許しまセーン!!」

鬼怒「これでまた鍛えられるよ!」

提督「いいダンベルだろ?結構な値段したんだぞ」

鬼怒「金剛さんもやる?」

金剛「いやあ、とんでもないです」


そんな彼らをよそに……

深雪「提督の決断、全部深雪型駆逐艦にしてやったぜ!」

初雪「ふうん」

深雪「もちろんお前は二番艦だぜ!」

初雪「そ、そう……ありがと」

深雪「やっぱ自分が出てるといいなー!」

初雪「じゃあこれやれば?」

深雪「何これ」

初雪「艦隊これくしょん~艦これ~」

深雪「無限ループ!?」


変な艦これ劇場対策本部

木曾「最近では重大なレス不足に陥ってる、対策しなくてはならん」

鈴谷「あ、芳香ざ」

木曾「今日は臭いの話じゃない」

鈴谷「……」

浦風「ていうかレス不足は最初からじゃ」

木曾「ああ、これではねのくまラヂオも出来んしモチベーションの問題もある」

陸奥「別にいいんじゃない?」

木曾「良くはないだろ」

那智「困ったものだ、全盛期では一回の投下ごとに50レスは埋まったのに」

木曾「お前はどこの世界の話をしている」

鳥海「私の計算では、ROMが5万人はいるはずよ」

木曾「お前は何を言っているんだ」

菊月「逆にこう考えるんだ、見られていないとわかったからこそ好き放題できる」

ああ~

木曾「こらそんなんではダメだろう、みんな納得するんじゃない」

愛宕「え?どうして?」

木曾「ほら、不快なネタとか出したらやっぱまずいだろ、荒らしだって湧く」

祥鳳「荒らしと書いてネタ提供者と呼ぶのよ」

木曾「炎上商法か!問題だろ。それに必ずしもネタになる荒らし方をしてくるわけじゃない」

満潮「じゃあどうすればいいのよ」

木曾「それをみんなで考えるんだろ!もー……」


~ここはいつものペットショップ~

私がいるじゃない!クマリンコクマリンコ

うにゃうにゃクマークマー

夕立「ふんふふ~ん♪」

卯月「ぴょん!」

夕立「あら?新しい住人っぽい?」

卯月「うーちゃんぴょん!」

夕立「じゃあうーちゃん、この世には年功序列というものがあるんだよ」

卯月「あ、はい」


次回の変な艦これ劇場、お前もちゃんと見ろよ!


変な艦これ劇場 第七回

吹雪「しりとり」

叢雲「りんご」

漣「ゴルゴンゾーラ」

五月雨「裸族」

電「うるさい!変な艦これ劇場、始まるのです!」


島風「工廠の人!苦情を言いに来たよ。返品だけど」

工廠妖精「今昼休みです」

島風「気にしなくていいよ、ついさっきここで建造した連装砲ちゃんだけど」

妖精「どうかしましたか?」

島風「したよ。死んでいるんだけど」

妖精「寝てるだけですよ」

島風「死んでいるか寝てるかは見ればわかる。ほら!」

連装砲ちゃん「」

妖精「寝てるだけです」

島風「なんでわかるの?」

妖精「見事な鉄色でしょう?」

島風「色はいいんだよ。死んでる」

妖精「おねんねですって」


島風「わかった。なら起きるんだね?

    おはよー!連装砲ちゃーーーん!美味しい弾薬があるよー!起きなさーい!」

妖精「それ」ピシッ

連装砲ちゃん「」ビクン

妖精「ほら動いた」

島風「何を言ってるの?いま自分で動かしたくせに」

妖精「動かしてないですよ!」

島風「動かしたでしょ」

妖精「いいえ」

島風「連装砲ちゃーーーん!」

連装砲ちゃん「」

島風「連装砲ちゃあああああああああん!」ボコッ

連装砲ちゃん「」

島風「起きなさい連装砲ちゃーーーん!」ビシッゲシッ

連装砲ちゃん「」

島風「起きろーーーーーー!!」ボコッボコッ

連装砲ちゃん「」

島風「ほら死んでる」


妖精「いや、気絶です」

島風「戯言は聞き飽きたよ。この連装砲ちゃんはご臨終よ。30分前に建造した時あなたは何と言った?

    動かないのは建造直後で疲れてるからだと」

妖精「ホームシックで呉が恋しいんですよ」

島風「呉が恋しいと?ふざけないで、じゃあなんでうんともすんとも言わないの?」

妖精「そういう砲なんですよ!可愛いでしょ?」

島風「調べてみた、なぜ最初きちんと立ってたかというと背中に金具が取り付けられていたよ」

妖精「…つけないと逃げちゃうんです」

島風「いい?この連装砲ちゃんは4000ボルトの電気ショックでも動かない。ご逝去してる」

妖精「寝てるんですよ!」

島風「いや、お亡くなりになってる。

    この連装砲ちゃんはイってる。

    息を引き取った。

    息絶え深い海底に沈んだ。

    故連装砲ちゃんだ。

    死後硬直だ。

    君が金具を取り付けてなかったら今頃は破棄されてた。

    一巻の終わり。

    あの世行き。

    これは、“元”連装砲ちゃんだよ」

妖精「……そんなら、取り替えます」

島風「全く、ただ苦情を言いに来ただけなのに苦労する」




榛名「この通り最近工廠妖精の不正が増えており、社会問題となっています」

霧島「続いては、秘書としての酷使について全国から集結した艦娘たちの抗議活動が行われております。中継です」




ワイワイざわざわ

川内「ただいまデモ会場に来ています川内です。この通り、大変多くの人が集まっています!」

「秘書の仕事はもう嫌だーー!」

「もっとマイナーな艦娘に目を向けろー!」

川内「では話を聞いてみたいと思います」

ざわざわ

川内「すみませんちょっといいですか?」

加賀「いいですよ」

川内「どこからいらっしゃいました?」

加賀「大湊」

川内「大湊でも秘書の多くは加賀さんなんですか?」

加賀「多くどころじゃないわ。どこ見ても加賀、どの漫画見ても加賀、どのSS見ても加賀、加賀ーニバルよ」

川内「なるほど、ご協力ありがとうございました」

加賀「どうも」


川内「さあお次は、あの人!行ってみましょう。すいませーん」

大井「なんですか?」

川内「質問してもよろしいでしょうか?」

大井「はい、どうぞ」

川内「どちらからいらっしゃいました?」

大井「佐世保です」

川内「やはりそちらでも秘書って大変なんですか?」

大井「そうですね。最近では友達もみんな疲れているみたいで……。ところで、ホテルまで来ませんか?」

川内「……いいよ///」



霧島「えー中継終わります。ったくどいつもこいつも」

比叡「続いてはねのくまラヂオです。気合!入れて!お送りします!」


ネノヒエェーンドクマノォ!ネノクマレィディオ!

子日「さあ今日もやってまいりました、ねのくまラヂオ!」

熊野「彼女子日と私熊野がお送りいたしますわ」

子日「前回はちょっとレスが無かったかお休みしてました!」

熊野「嘆かわしいですわね、みなさんにはきっちり書き込んでもらいたいですわ」

若葉「罵詈雑言とか……フフフ」

子日「じゃあ読んでくね!」


最近ねのくまラヂオがちょっと好きになってきた
俺はもうダメかもしれない

ところで夕立ちゃんを売ってるお店はどこにありますか?


熊野「ありがとうございます」

子日「好きになってきただって!嬉しいねちょんちょん!」チョンチョン

熊野「そうですわね。でもこのノリに慣れてしまったら自分で書くSSもこのノリになるかもしれないので

   お気を付けて、ほどほどにしてくださいちょんちょん」チョンチョン

子日「そんなことになったら最悪だよ!ウィルスのように蔓延したらSS界への宣戦布告にも等しいよ!」

熊野「そ、そんなに?でもご心配なく、ほとんどだーれも見ておりませんからましてや書き手で見てる人など」

子日「ROMが5万人いるって鳥海さんが言ってたし」

熊野「んなわけないでしょうが」


子日「夕立ちゃんが売ってるペットショップはねえ……」

熊野「日本及び太平洋各地に点在しておりますわ。

   横須賀、呉、佐世保、舞鶴、大湊、トラック、リンガ、ラバウル、ショートランド、

   ブイン、タウイタウイ、パラオ、ブルネイ、単冠、幌筵、宿毛、岩川の17店舗ございます」

子日「要は『艦これやれ』ってことだよね。うまいこと言ったつもりかぁちょんちょん!」チョンチョン

熊野「ま、そうとも言いますわちょんちょん」チョンチョン

子日「コノヤロちょんちょんなんだからまたぁ!」チョンチョン

熊野「長波がまた何か書いてるらしいですわちょんちょん」チョンチョン



長波「うーん、うまいこといかないなぁ」




長波「ところでワナビってなんだろ。スパイスガールズの歌?」

ガチャ

長波「!?」

赤城「歌って素晴らしいですね。では歌います。航空母艦合唱団!」

ゾロゾロ

長波「またかよぉ!」

飛龍「働くよ艦娘、歌うよ!」

スパロヴィエロ「みんなも適当に歌ってくれよな!」


出撃 補給 出撃 補給 出撃 入渠 補給 出撃

出撃 補給 出撃 補給 出撃 入渠 補給 出撃


みんな おはよう

おはよう霞 おはよう球磨

今日の任務はなに?

みんな おはよう

おはよう加賀 おはよう陸奥

今日の任務はなに?

出撃こそ人生 戦闘こそ生きがい 撃沈こそ全て

さあ次なる目標へ進撃だ!

みんな おはよう

デイリー済ませて 演習やって

顔も洗えば準備は万端

退屈な日も

任務のない日は 部屋で

お菓子を食べたりして

出撃こそ人生 戦闘こそ生きがい 勝利を勝ち取る喜び

放置なんてしちゃ嫌よ


出撃 補給 出撃 補給 出撃 入渠 補給 出撃

出撃 補給 出撃 補給 出撃 入渠 補給 出撃


出撃こそ人生 戦闘こそ生きがい 撃沈こそ全て

でも沈む時は沈むもの


いつかはどこかで沈んで

忘れられるかもしれないけど

どうせみんないつか死ぬさ

早いか遅いか違うだけ


出撃こそ人生 戦闘こそ生きがい 撃沈こそ全て

寂しくないよ、本当さ


あなたは私が沈んで

涙を流すかもしれないけど

無から生まれて無に還る

どうして悲しむ必要があるの


出撃こそ人生 戦闘こそ生きがい 勝利をあなたに捧げる

え、いらない?そんなこと言うなよ

出撃こそ人生 でも少しは気にかけてね 出撃ばかりの人生

せめて沈むその日まで




長波「……駄作!!」

空母「ひっ」ビクッ

蒼龍「あのーじゃあどこを直したらよろしいでしょうか」

長波「そんぐらい自分で考えろよ」

蒼龍「そ、そうですよね。すみません…」ビクビク

長波「忙しいんだから早く帰って」

ゾロゾロ


~ここはいつものペットショップ~

助かるわ!クマリンコクマリンコ

うにゃうにゃクマークマー

ウワーチンジュウノモリニナッテルー!

夕立「ちょっとうーちゃん」

卯月「ぴょん?」

夕立「面白いこと言って」

卯月「……なすび」

夕立「……」

卯月「……」


次回の変な艦これ劇場も見ちゃったりしてちょんちょん!


変な艦これ劇場 第八回

吹雪「前回までのあらすじ!」

叢雲「超絶美少女の時雨は!」

漣「夜の繁華街の闇へと消え去った…」

五月雨「どうなる時雨!このまま迷子になってしまうのでしょうか!」

電「ところで、変な艦これ劇場始まるのです」


青葉「こんばんは皆さん、『青葉、見ちゃいました!』のお時間です!」

パチパチパチ

青葉「今日の最初のお方は佐世保の駆逐艦Sさん!見てますか?Sさん。

   15万円で舞鶴にいる浮気相手の発表をやめましょう。

   さあ大至急入金してくださいね!提督や可愛い姉妹に舞鶴の愛人の名前知られちゃ困るでしょ?」

チャチャーン♪

青葉「お次はお手紙、ホテルの宿泊名簿、それにお写真が揃っている方です。

   これで離婚、クビ、鎮守府からの訴訟も待った無しではないのでしょうか。

   おまけに連合艦隊旗艦なんですってネ、呉鎮守府のY氏、300万で名前を公表するのをやめます」

チャチャーン♪


青葉「さあ、ご連絡がなければ後ほどさらに写真を公表しましょう。やまちゃん、いいのかなァ~。

   続いてのコーナーは『テープを止めて!』。ルールは簡単、問題有りの音声を録音したテープがあります。

   これを公表したら社会的立場はもちろん、すべてがパー!!

   しかーし、お電話一本ですぐにテープを止めます。ただしテープが回れば回るほど料金が高くなるわけ。

   ですから放っておくとお支払いいただく金額もどんどん増える!そしてさらに鮮明になるのです!

   まず30万からスタート!横須賀のとあるホテルでの出来事です」


『ほ……うくん……!』

『い………ん、わ……に………を誓………督が……』

『だが、……まで…………て来………………いか』

『そ…………』

『鳳……ん……だ!』ガバッ

『あ……メ……あん……そ……』


ジリリリリリリリガチャ

青葉「はい青葉です!まだいいですよ!420万です!モラルとかどうでもいいんで金ください!

   宛先はこちら!横須賀鎮守府、一階トイレ裏のパイプ『青葉、見ちゃいました!』係まで!」




霧島「相変わらずやることがえげつない……」

榛名「続いては因縁の二人の対決!」

比叡「果たして決着は!?」



ドドーン

ハーダー「4本の魚雷とジャップの駆逐艦を消費したぜ!」

雷「ちょっと!失礼じゃない!」

ハーダー「ええ!?生きてるよこいつ…」

雷「さっきのはどういう意味!?」プンスカ

ハーダー「そのまんまの意味だよ」

雷「はいぃ!?あんた人の気持ちとか考えたことある?」

ハーダー「いやーその、戦争中だから敵のことなんか考えてる場合じゃないのでは?」

雷「私はね?できるだけ敵にも優しくしてあげたいと思っているの」

ハーダー「はぁ…そうなんですか」

雷「敵兵だって救助したのよ?」

ハーダー「それはすごい」

雷「で、あなたはどうなの?」

ハーダー「えーっと、私はですねぇ…」

雷「どういうつもりで言ったの?」

ハーダー「どういうつもりって……だからその、あれは勝鬨ってやつでですね…」

雷「へーぇ、アメリカ軍は勝鬨だったら相手を貶めていいの」

ハーダー「いやそうじゃない、そうじゃないよ?言葉の綾みたいものでして」

雷「言葉の綾?」

ハーダー「そうそうそう」

雷「でもそれにしたって問題じゃない!?」

アーダコーダ

……


ネノヒエェーンドクマノォ!ネノクマレィディオ!

子日「さあ今日もやってまいりました、ねのくまラヂオ!」

熊野「彼女子日と私熊野がお送りいたしますわ」

子日「おかげさまで>>100レスを突破いたしました前回!拍手!」

パチパチパチパチ

熊野「次の目標は>>200レスですわね」

子日「いけたらいいけどね」

熊野「さ、感想レス読んでいきますわよ」




クマリンコをクリマンコと空目しちゃうんだけどどう思いますか


熊野「まっ!」

子日「わーぁ、やらしいんだからちょんちょん!スケベ!三隈のセリフだよ!」チョンチョン

熊野「お下品ですわね全く」フンッ

子日「赤くなっちゃってちょんちょん!」チョンチョン

熊野「ちょっとそれハマってますの?ちょんちょんって」

子日「ちょんちょんちょんちょんだよ!」チョンチョン



乙デース

ところで毎回出演している艦娘はギャラいくらもらってるの?


子日「……」

熊野「す、雀の涙ほど……」

子日「はい、次」


ねのくまラジオ 頭に残る響きだよね

1さんが気にいってる艦これSSを教えて欲しいです


子日「ありがとうございます!」

熊野「ふと思いついたときこれしかないと思いましたわ」

子日「『ねのくまラヂオ』、ジじゃないよ、ヂなの」

若葉「気に入ってるSSは『変な艦これ劇場』だな」

熊野「そういうのもう、いいですから」

若葉「ふっ、悪くない」ニヤリ

子日「ひょっとしてそれ言われるためだけに来たの?」

コレ!というものはありませんが、安価スレ以外ならほどほどに読みます。
(見ての通り)ギャグの方が好みです。

熊野「だ、そうですわ」

子日「どっちかと言うと書くほうが好きなんだって!」

若葉「では次だ、深海棲艦の謎に迫るぞ」


レ級誕生秘話

ヲ級「これより会議を始める。何かある者は手を挙げて発言するように」

チ級「はい」

ヲ級「チ級、発言を許可する」

チ級「まずこれを聞いてください」

ピッ

『ちわ!涼風だよ。私が艦隊に加われば百人力さ!』

ザワザワ

チ級「先日作戦中に敵軍から傍受した無線の録音です」

ヌ級「百人力ですって!?そんな馬鹿な!」

リ級「ありえない、何かの間違いではないか」

ヲ級「静粛に!チ級、その録音確かに本物なんだな?」

チ級「ええ、本物です。戦慄しましたよ」

カ級「この涼風とかいう奴は化物か!?」

イ級「こんなのがのさばってたら勝てるはずないよ!」

チ級「ええ、ですから至急対策を取るべくこうやって録音を持ってきたのです!」

ヲ級「姫、どうなさいましょう?」

装甲空母姫「これは由々しき事態よ。さっそく、新型艦の開発に着手なさい!」

ハッ!

ヲ級「今日のところはこれで会議を切り上げる。各自他に注意すべき敵艦船がいないかを探すんだ」

こうして、対涼風用決戦兵器、通称『レ級』の開発は始まったのだ!



霧島「我々が独自に入手した映像でした」

比叡「んで鬼怒と提督がまたまた執務室でナニかやってるみたい」

榛名「これは素敵です!」


鬼怒「あっ!もう提督!」

提督「ふふふ、良いではないか」

鬼怒「提督のいやしんぼ!」

提督「何とでも言うがいい」

鬼怒「こ、こら!」

提督「こうなった私はもう止まらんぞ」

鬼怒「じゃあ鬼怒もいただこっと。あむ」パク

提督「あ!それは!」

バンッ!

金剛「それは提督のなんですカァーーーッ!?」

鬼怒「提督ったらまたお菓子食べてるんだよ!」

提督「私の好物が……」ショボン

金剛「そうなんだ、じゃあ私生徒会行くネ」


~ここはいつものペットショップ~

フフフコワイカ?

アーコラテンリュウ!コドモヲコワガラセルンジャナイ!

店員「お宅の娘さんを僕にください!」

夕立「ならんっぽい!どこの馬の骨ともしれないっぽい!」

卯月「お父さん!ねえお願いぴょん!」

夕立「卯月ぃー!そんな子に育てた覚えはないっぽい!」

店員「……ねえもっと他の遊びにしない?」

夕立「これからがいいところっぽい」

卯月「そうぴょん」

店員「同僚に変な目で見られてるんだよ最近……」

夕立「それは残念っぽい」

卯月「きっと日頃の行いが悪いぴょん」


いや、次回の変な艦これ劇場を見るのも大切なミッションだ……


変な艦これ劇場 第九回

涼風「てやんでい!変な艦これ劇場、はじまらァ!!」

電「あれ?今回寸劇は無しなのですか?」

涼風「思いつかなかったんだい!べらぼうめ!」


突然ですが、長門率いる第一艦隊は遭難していました。

ザザーン

長門「まだ陸地の兆しも見えない……どのくらい長いんだ……」

提督「私のアソコの長さなんてプライベートだから」

長門「お前には聞いてない!どれくらいの日数が経ったか吹雪に聞いたんだ!雰囲気ぶち壊しだぞ!」

提督「ごめんなさい」

長門「黙れ!もう一回はじめからだ」


ザザーン

長門「まだ陸地の兆しも見えない……どのくらい長いんだ……」

吹雪「33日です…」

長門「33日か…」

提督「もう私たちは長く持たんだろう…。今度は雰囲気壊してないよね?」

長門「もうお前黙ってろよ!」

提督「今度は壊してないかと思って」

長門「ぶち壊しに決まってるだろ!」

提督「ぶち壊したと思う?」

摩耶「アタシが思うに…」

長門「黙れっつってるだろ!」


ザザーン

長門「まだ陸地の兆しも見えない……どのくらい長いんだ……」

吹雪「33日です…」

那珂「また初めからやってるの?」

長門「ふん!」ビシッ

那珂「いたっ!ひどーい!」

ザザーン

長門「まだ陸地の兆しも見えない……どのくらい長いんだ……」

吹雪「33日です…」

長門「33日か……」

吹雪「もう私たちは長くないでしょう…、五日目から何も食べていない」

摩耶「もう終わりだ!もう死ぬんだ!」

長門「黙れ摩耶!誰かが我々を見つけるまで希望を捨てるな!」

那珂「提督具合はどう?」

提督「よくない、体がどんどん弱ってるようだ…」

吹雪「もう、私たちはおしまいです…」

提督「聞くんだ、一つだけ生き残る方法がある。

   私は普通の人間だ、まず生き残れないだろうし、最初に死ぬだろう…。

   だが、君らは艦娘だ。だから私を食べて生き残れ」

長門「提督を!?」

提督「そうだ、食べろ」


吹雪「アソコまでですか!?」

提督「いや、別にアソコまで食べる必要はない。良い肉の部分はたくさんある。腕だってあるぞ」

摩耶「いやチンコがどうとかそういう問題じゃないんだ提督」

那珂「言っちゃったよこの子」

提督「どういう意味だ?」

摩耶「つまりそのー」

提督「なぜ私を食べないんだ?」

摩耶「アタシは那珂が食べたいんだ」

吹雪「私もです司令官」

提督「なるほど…」

那珂「那珂ちゃんはみんなのものだよ!」

長門「私は……ちょっと」

吹雪「なんです?」

長門「いやいや、続けてくれ、私は…」


那珂「お腹すいてるんだから遠慮せずガブッといっちゃえばいいのに」

長門「いや、遠慮じゃないんだ」

吹雪「那珂さんに問題があるんですか!?」

長門「私は、肉は嫌いなんだ」

摩耶「そんなこと言ってる場合かよ」

長門「それはそうだが…もっと言うと、那珂より吹雪のほうが良い」

吹雪「あ、そうですか。了解です!」

摩耶「アタシは那珂が良い」

提督「ゴタゴタ言わんで私を食えばいいだろ」

吹雪「じゃあこうしましょう、まず那珂さんがいい人は彼女を食べる。

   それから長門さんが私の脚を、そして提督で出汁をとって、

   那珂さんの残りをコールドスープにして夕食に」

長門「いい考えだ吹雪!」


那珂「デザートには桃の缶詰があるよ!」スッ

摩耶「付け合せに新鮮なサラダだな!」ゴソゴソ

長門「ウェイトレス!ちょっと来てくれ!」

村雨「はいはーい♪」

長門「決まりました。まず吹雪の脚をねぇ」

プツン



霧島「えー、不適切な表現が含まれておりました。大変申し訳ありません」

榛名「バリズム!」

比叡「カニ味もございますよ奥さん」

霧島「はいはい、次はまたまた長波の受難です。多分健全です」


秋雲「カラオケ行こうよ」

巻雲「いいね」

長波「久々に歌うか!」

ザッザッザッザ

長波「!?」

赤城「歌って素晴らしいですね。では歌います。航空母艦合唱団!」

ゾロゾロ

巻雲「なに!?なに!?」

秋雲「うわわわわ」

長波「今度は何歌うんだよ」

飛鷹「艦娘レズビアンマーチ!行くわよ!」

サラトガ「例によって適当に歌ってちょうだいな」


夕暮れ時の浜辺に

艶かしく佇む影

ああ、私の心を惑わせる

卑しく輝く肌に触れたいな

私の方はいつでも

準備は万端だわ

私の愛する子猫ちゃん

高鳴る胸の鼓動抑えられない

すぐにあなたの秘密の園を

まさぐりたーぃわ!


おパンツ、素敵な響きね

あなたのおパンツ穿いて

港町を練り歩きたいな

憲兵なんて知らない!

寝てるあなたの頬に

私の乳首押し当て

こねくり回したら気持ちいいわよね

あわよくばキスさせたりして

淫らで素敵な夜にしたいわ

素晴らしーぃわ!


朝焼けに輝くあなたの

茂みの聖なる雫

一滴残らず飲み干したなら

今日は一日中キラキラ切れない

いつだか私のことを

『変態!』と罵ったけれど

面白いジョークね、と言ってあげるわ

私は変態という名の淑女なの

毎朝欠かさずしてあげたい

モーニングキーィッス!


長波「……誰が作詞?」

雲龍「あ、あたしです……」ビクビク

長波「上出来だな!」ナデナデ

雲龍「えへへー///」

巻雲「いい歌、心に滲みる……」グスグス

秋雲「どこがだ!最低の歌だよ!今までで一番最低だよ!」



霧島「健全じゃありませんでした。ごめんなさい」

比叡「私は感動しました!素晴らしい歌!」

榛名「……///」ペラッ

霧島「またそんな本読んで!」

比叡「新作ドラマ、重巡日和です!どうぞ!」


重巡日和 最終話

鮪「」ビチッビチッ

足利「はて、わしの妹はこんな魚じゃったかのう」

ナチ「我がナチスの科学力をもってすれば、意思疎通は可能!スイッチオン!」

鮪『いやぁ~!見ないで~~~~!』

ナチ「どうやら恥ずかしがり屋のようだな」

妙高「……なんか違う気がするわ」



榛名「はい、面白かったですね!今までで一番面白い!」

比叡「しかし一説には一、二を争うつまらなさと言われております」

榛名「果たして面白いのか!つまらないのか!」

比叡「その鍵を握るのは熊野さん!ねのくまラヂオどうぞ!」


ネノヒエェーンドクマノォ!ネノクマレィディオ!

子日「さあ今日もやってまいりました、ねのくまラヂオ!」

熊野「彼女子日と私熊野がお送りいたしますわ」

子日「重巡日和かぁ~」

熊野「全然面白くないですわ、でもちょっとは面白いって思う人がいらっしゃるかも」

子日「絶対いないよ」


乙です

ところで我が鎮守府の妖精さんが熊野の艤装だけ作ってくれないんですがどうしたら良いですかね?


熊野「下品な想像してらっしゃるのではなくて?」

子日「厳しいなぁ」

熊野「でも、どうしてもっておっしゃるのなら?作ってもらってあげてもよろしくてよ」

子日「そうでもなかった。にしても物欲センサーは強力だよね!」

熊野「うちの提督は……まあそんなには悩まされてはいなかったですが」

子日「とにかく欲を掻かないこと!欲深は沈没の遠因にもなるよ!うまいことセンサーをごまかせるよう祈ってるよ!」

熊野「では、エンディングになりますわ」


~ここはいつものペットショップ~

ざわざわ

夕立「今日はちょっと様子が違うっぽい?」

卯月「新しくり陸奥たかってのが来たらしいぴょん」

夕立「へぇー、どんなのk

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙




次回の変な艦これ劇場ですね。見なくては!


変な艦これ劇場 第十回

涼風「前回までのあらすじでい!ペットショップが吹き飛んだ!」

電「変な艦これ劇場、はじまるのです!」


深海棲艦輸送船団が任務を遂行していた……。

「待つでち!武装解除するでち!」

ホ級「むむ!何奴!」

ドォオン

ホ級「ぎゃああああ」

伊58「抵抗するとああなるでち。見ればわかるがゴーヤは魚雷を二発持っている。

   いや一発は撃ったけどもう一発ある、計算では一人死ぬでち!」

輸送船団「……」

伊58「運が悪いと当たるでち、あえて危険は冒すな、ゴーヤは射撃がうまいんでちからね。

   毎日練習してるんだ、いやたまにはサボるけど。だいたい毎日でち、雨が降ると休むけどね。

   週に四、五日だよ、少なくとも…最低四、五日でち、時には日曜日もでち!

   ただ先週はちょっと忙しかったから休んだ。

   理屈っぽいけど!結論として毎週、週に四日は練習してるよ!最低。

   例えば、あそこのあの岩に当てる!あそこの島の向こうの岩でち!

   あの大きい島じゃなくてちっちゃい島のことだあの岩、見えるよね?

   ほら、あの左から三番目の岩だよ、わかったらすぐ頷いてよ」

輸送船団「……」ドレ?ドレ?


伊58「五発撃ったら四発当たる。天気が良ければね、でも今日は風があるから、十発のうち七発か」

ワ級「ええ!?あの岩を!?」

伊58「どの岩?」

ワ級「あのー、大きな岩。てっぺんが苔むしてる」

伊58「だから違うって」

ヌ級「違うわよ、アレのこと言ってるのよ。ほら!あの岩見える?」

ワ級「うんうん」

ヌ級「あの岩の二つ右の岩」

チ級「あの、小さな茂みがある島の?」

ヌ級「いえ、その後ろの岩よ!」

ワ級「あ~、あの岩か」

伊58「いや、あの岩でち。ってそんなことはどうでもいいんでち!十発中七発命中させられるって言ってるんでち!

   さあ淑女諸君、迷わないのは身のためでち。持ってるだけの赤賀を差し出すがいい」


ワ級「赤賀!?」

伊58「うん、赤賀だ。さあ早く出せ!」

ホ級「赤賀って何?」

伊58「可愛くないなぁ~とぼけちゃって」

ホ級「いやあの、赤賀の画像ですか?」

伊58「そういうこと。SSでもいいよ」

ワ級「そんなものは持っとらん」

ヌ級「ありません!」

伊58「ごまかしても無駄でち。ゴーヤはこれが赤賀輸送船団だと知っているんでちからね」

ワ級「頭がおかしいんじゃないのか」

伊58「手を挙げて並ぶでち!早く!」

ゴソゴソ

伊58「……あるじゃないの。では一同、これでさらばでち。いざ甲標的!」バッ

甲標的「ドルルン」

ワ級「あーあ、大事にしてたのに」


♪義賊ゴーヤ 義賊ゴーヤ

 砲弾の雨をくぐり抜け

♪義賊ゴーヤ 義賊ゴーヤ

 愛馬甲標的に跨り

♪富める者から奪い

 貧しき者に与える

♪義賊ゴーヤ 義賊ゴーヤ

 義賊ゴーヤ


とある貧乏泊地

伊58「取っておくでち!さらばでち!」ポイッ

天龍「……」

龍田「……」

つづく


ところでここは執務室、また鬼怒と提督がなんかやってる

鬼怒「提督、鬼怒もう我慢できないよ……」

提督「何がだ?」

鬼怒「だって鬼怒の気持ち全然わかろうとしないんだもん」

提督「ほぉ?気持ちは口に出さんとわからんぞぉ言ってみな?」

鬼怒「鬼怒は提督と、せ、セッ……」

提督「せ?」

バンッ!

金剛「それ以上は言わせないヨ!」

KINU「Say You'll Be There」

TEITOKU「I'm giving you everything all that joy Can bring this I swear」

金剛「そう……一味違うのね……」

金剛はその日、とある手紙をしたためた。


雷「みんな!私にどんどん悩みをぶつけてね!じゃあ答えるわ!」

「今日は何の日?」

雷「知らないわよ!カレンダー見なさい!」

「誰も自分を怖がってくれません」

雷「恐怖を感じない理由があるんじゃないかしら?例えば性能が低いとか」

「駆逐艦と仲良くなりたい!」

雷「その口ぶりだと無理そうね」

「大好きなあの人が振り向いてくれません」

雷「その人きっとレズじゃないのよ」

電「何一つ解決になってないのです!!」ガビーン

雷「じゃあもう一つ」

「提督が振り向いてくれまセーン!」

雷「ふーむ」

電「今度こそ真面目に答えるのです!」

雷「まあそれは置いといて、こういう童話があったわ……」

電「置いといたらダメなのです!」


とある豪華な鎮守府

わいわい

千歳「ワインはいかが?」

提督「いただこう」

暁「こういうの憧れだったのよね!」

白雪「素敵ですね」

ガシャアン

伊58「無駄な抵抗はよせ!」

「義賊ゴーヤ!」

伊58「その通り!さて紳士淑女方、赤賀をいただこうか!」

白雪「ねのくま?」

伊58「とぼけずに出しなっさーい!」

白雪「どういう意味です!」

伊58「命が惜しくば、赤賀を差し出すがよい!」

ゾロゾロ

伊58「ケチケチせずに全部でち!」

提督「なけなしの赤賀なのに……」

伊58「かたじけないでち。それではさらば!」シュゴー

キィィィン

暁「飛ぶこともできるなんて!」

提督「義賊ゴーヤのやつめ神出鬼没だ!赤賀だけを奪う義賊という噂だが」

千歳「小癪なやつ!赤賀を全部持ってかれたわ!」

白雪「いえ、ここにまだあります!」ヌギッ

提督「おお!パンツの中に!気持ちは悪いが」

千歳「やることは素早い!」

バンザイ!


♪義賊ゴーヤ 義賊ゴーヤ

 闇を駆け抜け

♪国中の赤賀

 手中に収め

♪富める者から奪い

 貧しき者に与える

♪義賊ゴーヤ 義賊ゴーヤ

 義賊ゴーヤ


とある貧乏泊地

天龍「食べなきゃダメだ……死んじゃうぞ」

龍田「うん…」


ガチャッ

天龍「ああ、ゴーヤ様。妹はもうダメです」

伊58「心配するなでち。いいものを持ってきたよ!」

天龍「薬ですか!?」

伊58「いーや?」

天龍「食べ物!?」

伊58「いや!」

天龍「では毛布とか着る物?暖炉の薪?」

伊58「違う……赤賀だ!」

天龍「あああ!!!またかよぉ!!」

伊58「好きでしょ?」

天龍「いい加減にしてくださいよ!」

龍田「私もよ!」ゴホッゴホッ


天龍「妹が死にそうだってのにくれるものは赤賀ばっかりだ!

   この一ヶ月食ったものと言ったら赤賀同人誌だけ!

   赤賀スープ、ロースト赤賀、蒸し赤賀、炒め赤賀の赤賀ソース掛け、

   赤賀スパゲティの赤賀ソテー添え、赤賀メレンゲパイ、赤賀シャーベット!

   猫の餌も赤賀だよ!?赤賀を暖炉で燃やして、着てる服まで赤賀だよもう!!」

伊58「いや、でも、似合ってるよ」

天龍「似合わないの!!!赤賀を見るだけで死ぬ思いだ!!」

ニャアン、ドタッ

天龍「ほらドタってほら、見ろよ!猫が赤賀見てショック死したじゃないか!

   オレはもう死ぬまで赤賀なんか見たくもねんだよ!!

   くれるんなら役に立つもの持って来いよ!!」

伊58「どんなものよ」

天龍「だから、鋼材とか燃料とか、着る物、薪、弾薬……」

伊58「あやや、待ってよメモ取るから」

天龍「これだもん」


♪義賊ゴーヤ 義賊ゴーヤ

 闇を ふんふんふん

♪義賊ゴーヤ 義賊ゴーヤ

 らんらんらん 誓う

♪盗み…らんらんらん

 ふんふふんふんふ~ん

♪義賊ら~ん ふんふんゴー

 らんらんらんっと


とある豪華な鎮守府

わいわい

千歳「ねえ、提督。今度はどこに遊びに行く?」

提督「そうだなぁ、素敵な旅にしたいものだ」

ガシャアン

暁「ああ!またかよぉ!」

提督「また来たよ!」

白雪「またぁ!?」

伊58「おとなしく差し出すんでち!燃料と弾薬とそれからえーっと……」ゴソゴソ

パッ

伊58「あったあったえー、着ている服と薬、置物、ガラス器、子猫ちゃん」

提督「赤賀じゃないのか?」

伊58「時計、弾薬、それからえーっと」


♪義賊ゴーヤ 義賊ゴーヤ

 海を駆け抜け

♪義賊ゴーヤ 義賊ゴーヤ

 大きな袋携え

♪貧しき者に与え

 富める者から奪う

♪義賊ゴーヤ 義賊ゴーヤ

 義賊ゴーヤ


とある貧乏泊地

伊58「おまたせ!」

天龍「おお!」

龍田「よかった」

つづく




比叡「これで一巻の終わり、なーんて思ったでしょー?ハハハハー!残念まだつづくの」



とある貧乏だった泊地

伊58「また来たよー。これをやる、さらば!」ポイッ

天龍「ああ、ハハハハ」


とある豪華だった鎮守府

提督「やはり下着だとこの季節でも寒いものだ」

千歳「でもこーやってくっついていられるから別にいいわ」

白雪「集まるとあったかいですね」

暁「司令官の膝の上は暁よ!」


ガシャアン

伊58「みなーさま!ごめんくださーい!」

暁「嫌よ!」

伊58「皆様が私の言うことに従わなければ、両目の真ん中を撃ち抜きますよ!」

えぇー!?

伊58「いや、正確にじゃないけど、つまりその、両目の真ん中ということはその辺りという意味でちて、

   その辺りということで、つまり厳密に言うと両方の目を繋いでその線の中心辺りを撃つ訳でち。

   私にとってはその辺で……」

白雪「何が言いたいんですか、なぜここにいるのですか!?」

伊58「それを聞いちゃうわけ?つまりー、泥棒にとってその質問は辛いのよねぇ~。

   突き詰めるとでちねぇ……」

提督「望みを聞いているのだ」

伊58「望みなんてのはごく平凡なものでちて、カッコイイ旦那さんと」

千歳「違う違う違う!あなたの要求!私たちへの」

伊58「あーそういうことね、お持ちの金目のものを!」

提督「ぜーんぶ持ってったじゃないか」

白雪「もう何も残ってません」

伊58「じゃあ……その下着をいただこう」

提督「あ、待った。この赤賀も持っていけ!」

伊58「悪いけど、そのシーンはもう終わりなのでち」


♪義賊ゴーヤ 義賊ゴーヤ

 以下省略 以下省略


とある貧乏だった泊地

天龍「今日は何持ってきた?」

伊58「ああ、やっとのことででちね。下着を持ってきましたでち」

天龍「ふざけんじゃねーよ!こんなガラクタ持ってきやがってもう!」

龍田「こんな物なんかうちにはいらないわよ!

   先週お前が持ってきたキャンドルも、たかが16金じゃない!」

天龍「そうだよ、もっとマシなもん持ってこいよ!最近出たでかい古時計とかお前」

龍田「豪華な掛け軸とかね。トイレに飾るから」

伊58「わ、わかりましたよぉ」


♪義賊ゴーヤ 義賊ゴーヤ

 荒波を駆け抜け

♪国中の赤賀

 追われる如く

♪貧しき者から奪い

 富める者に与える

♪単なる馬鹿

伊58「今なんて歌った?」

貧しき者から奪い、富める者に与える

伊58「そう……富の再分配とは難しいものでち」


伊58「止まれ!金目のものを出してくだち!」

荒潮「まあ!」

伊58「さあ早く早く、さっさと出して。あー、それで全部?」

時雨「そうさ」

伊58「彼女の方がたくさん持ってるから少しもらいなさいよ」

チャリン

時雨「このくらいかな?」

伊58「あーごめん、少し返す。こっちは九つだからあなた方は……ああ、まだ多すぎる。

   あんたいくつ、あんたの方が多くなりすぎてるから返しましょう。

   あーっと、じゃあこうしましょうか。この髪飾りをあげて、そして、あんたが……。

   彼女の小銭を少しもらって、うーん、それも飾り?隠す気でちたね?

   うーん、どうぞ。結構。そうそうよろしい、ではもう何もありませんか?

   それで公平かな?あなたは箱持ってますね?ほかの人ティアラ持ってますか?

   帽子も脱いで帽子も……いい加減にしてくださいよ、ごまかしたら公平に分配できませんよ?

   やらなきゃなんないんでちから全くもう……」

………

……


~ここはいつものペットショップ~

夕立「うわああ!」

卯月「ぴょん?どうしたぴょん?」

夕立「ペットショップが爆発する夢見たっぽい」

卯月「そんな馬鹿なっぴょん」

夕立「だよねぇ」

店員「いいから、店の残骸片付けるの手伝って二人とも」

提督よ、忙しいなら、次回の変な艦これ劇場を見るのもまた、提督のあり方だ。なに?つまらないだと?それはすまなかった。

変な艦これ劇場 第十一回

日向「釣りにでも行くか」


ここはとある湖、地元住民には怪物が棲むという噂が流れている。

貸しボート屋

店主「はい、ご注文の品は全て揃ってますぜ。お客さんも怪物を釣りにいらしたんで?」

日向「怪物?いや、そんなものは知らんぞ」

店主「そうですか。でもまあ、これだけ重装備なら何が来ても太刀打ちできまさァ」

日向「今、客は私だけか?」

店主「湖にもう一人いまさァ。この湖のヌシを釣り上げるんだって御仁がね……」


ドドドドドド

湖では神経質そうな男がボートを駆って釣りをしていた。

男「……」

店主「猪口さーーん!猪口さん電話ですよーーー!!」

男「チッ、人が休暇を楽しんでいる時に!!」

ドルン!ドドドドドドド

日向「……」ブンッ

ヒュッ!ポチャン




男「はい、猪口です」

『どうしたんだ猪口!妻を置いてそんな田舎へ!怪物を釣る?まあいいさ。それより返事は決まったんだろうな!』

男「いや、すまん。山本、もう少し待ってくれ。え?もちろん釣りなんかより海軍の方が大事だ、ああ」

『よし、じゃあ来週…我々は新任重役を歓迎するぞ!』

男「ああ、わかった……ああ。電話するよ」

ガチャン


三日前、某鎮守府……

「おめでとう!猪口、最年少将官の誕生だ!」

男「その件なんだが、返事は少し待ってくれないか」

「おいおい、どうした、猪口、こんないい話。妻にはもう伝えたのか?」

男「すまん、山本。もう少し考えさせてくれ」

「そうか、猪口。お前は少し疲れているんだ。休暇でも取ってカミさん孝行してこい。返事はその後でいい。

 ただし、いい返事を待っているぞ」

男「ああ……」

その異例ともいえるスピード出世が、派閥絡み、陰謀絡みの人事であるということは明らかであった。
彼自身掴めるチャンスは最大限利用して今日の地位まで登りつめてきたのだった。
しかし最近、彼の中で何かが崩れ始めた。
そして、それとは逆に素直に重役のポストを受け入れられない何かが芽生え始めていたのだった。

男「電話、終わったよ。すまないな店主」

店主「ああ、いいんでさァ」

ガチャッ、バタン

店主(ここに来る奴はみんな、一人で来ちゃ同じ電話に出て同じ話をして帰っていく)

店主「だが、艦娘さんはちと違うみたいだな」


日向「こいつは驚いた!これが噂の怪物とやらか!」

ズズズズ

日向「こんなでかい影は初めて見る!とてもこのタックルじゃ上がらないな。ラインも変えよう」

ドドドドド

男「……」

日向「なんてやつだ、あんな馬鹿でかい音を立てやがって!私の獲物を逃がす気か!」

……

日向「しかし全く動じていない、ホントの大物だな。こりゃあ一筋縄じゃあいかんぞ」ブンッ

ポチャン

ククッ!

日向「やった!」

ザバアアア

日向「うわ!ボートごと引っ張られるとは!」

男「!!もっとラインを繰り出せ!張り詰めると切られるぞ!そいつはここのヌシだ!」

日向「ヌシ!やはりそうか!」

男「もたもたしないで!もっとラインを繰り出せ!」

ザザザザー

店主「猪口さん!電話ですよーーーー!!」

男「くそっ!いいか!戻るまで切られるなよ!」

バシャシャシャ

日向「うわわ!!」


男「はい猪口!な、なんだ、お前か」

『ねえあなた、山本さんから聞いたわ。どうしてそんなにいいお話を……』

男「黙っていてすまなかった。しかし、どうしても一人で考えたかったんだ」

『ええ、わかるわ。あなたは私に気兼ねしているのね』

男「いや、その……」

『私を愛しているから、また私と過ごす時間が少なくなると思って。そうなのね』

男「お、お前…」

『でもそんなこと。こんないいお話ですもの、私はあなたが会社と私のどちらを大切にしているか

 わかっているから平気よ!……ねえもちろん私よね。もしもし、聞こえる?』

男「あ、ああ。聞こえるよ、もちろんお前だ。もちろん、お前の方を愛している」

本当だろうか!?彼は心に大きな疑問を抱いていた。

男「ああ、わかったよ。ああ」ガチャン

彼は自分が本当に海軍を愛し、それ以上に妻を愛しているのか、
いや、一体彼自身の人生の何を愛しているというのだろうか。

タタタタ

男「!」

店主「はははは、してやられましたなぁ」

日向「……」ビチョビチョ

男「はっはっは、いわゆるUMAみたいな奴ですからね」

日向「ありゃ化けもんだ」


そしてその夜…

日向「ヘークシ!!」カタカタ

店主「いくら初夏だからってあんた、ここの湖の温度を知ってるのかね。それをそんな薄着で」

日向「ヒークション!!」

店主「奴は紛れもなく怪物ですぜ。ボートひっくり返されるぐらい覚悟しなきゃ」

日向「……となるとますます戦いたくなってきたな、よし!」スクッ

店主「お客さん、ちょっとどこへ?」

日向「案外夜にも引っかかるかもしれん、試してみる価値はあるよ」

ガチャッ、バタン


男「……」ゴクッ

店主「もう一杯作りましょうか?」

男「ん」

店主「私のおごりでさ」

男「ああ、すみません」

店主「いやしかし、彼女、日向って名前でしたっけ。彼女には負けましたよ。

   今もまた、夜でも釣れるかもと張り切って出て行かれましたよ」

男「そうなんですか」

店主「ええ、あんなに一つのことに熱中できる人を、私はもう何年も見てないね。

   あの子は少年のように人生を愛していますね、間違いない」

男「……」


翌朝…

日向「ラインももっと太いやつを用意した、しかし…」

男「そんなもの奴には通用しませんよ!」

ドドドド

男「餌は鶏まるまる一匹!ラインもサメ用のです」

日向「潜水服に酸素ボンベまで用意したのか!?」

男「……三十年前、私は親父と一緒にここで夏を過ごしました」


汚れた都会しか知らなかった彼にはここの自然は何もかも美しかった!

浮かれついでに彼は、父親に内緒で湖の真ん中へと漕ぎ出した、その時。

ザバアッ!!

巨大な影が、彼の目の前で飛び上がった!


男「もちろんこの話を大人たちは信じちゃくれなかった。そこで私は誓ったんです。

  なんとしてもここのヌシを探し出して信じちゃくれない大人たちに見せつけてやろうとね。

  そうでもしなきゃ自分もみんなと同じ普通の大人になっちまうってね」

日向「……」

男「しかし、気がついたら私も普通の大人になっていた。

  でもやっとこの湖に戻ってきてあの時の誓いを果たそうとしています」

日向「面白い話ですね、どっちがそいつを先に見つけるか競争しますか?」

男「よーっし!いいでしょう!」

ドルン!ドドドドド


日向「それっ」ブンッ

ポチャン

男「いた!!そっちだ!!」

クンッ

日向「わっ!!」

バァァ

男「そのラインとロッドじゃダメだ!」

ドドドド

男「よーし、見てろよ!このスピアガンで仕留めてやる!」チャキ

店主「猪口さーーーーん!海軍の人から電話ですよーーーー!!」

男「やかましいと伝えてくれ!!」

店主「わかりました!頑張ってください!」


男「くらえ!」バシュッ

ドッ

男「やった!いくら奴でもピアノ線は切れまい!」

ガクッザザァ

男「うわ!まだ元気があるのか!私のボートまで引きずるとは!」

ザザアアアアア

日向「実は私もこんな時のことを考えて」スッ

男「クロスボウ!?」

ドシュッ!ドッ

男「うまい!頭に当てた!」

店主「猪口さーーーん!今度は奥さんから電話ですよ!」

男「今はそれどころじゃない!」

店主「釣りと私とどっちが大切なのかって怒ってますよーーー!!」

男「……もちろん釣りだよ、な」ニヤッ

日向「ああ」ニコッ

店主「えーーーー!?なんですって!?はっ!!」

ザバアッ!!


日向「!!」

男「!!」



伊19「イクのぉおおおおおおおおお!!」ビクンビクン



日向「……」

男「……」

店主「……」

伊19「……」

日向「謝れ」


次回の変な艦これ劇場も厳として、よろしくね!


変な艦これ劇場 第十二回

電「変な艦これ劇場、始まるのです!」

伊19「はぁ~~い!始まるの!」

電「頭に矢が刺さってますけど」ガクブル


赤城は時々、な~んかぼんやりするのであった。

赤城「う~ん、これなんでしたっけ」

龍驤「なんやなんや、また始まったんかいな」

翔鶴「どうかなされたんですか?」

龍驤「赤城はときど~き、唐突に物忘れが激しくなるんや、わけわからんでホンマ」

赤城「えー、烈火とかそんな感じの…」

翔鶴「烈風では?」

赤城「あ、そうですありがとうどうも」

龍驤「どこまで忘れてるか試してみようかな、ほらこいつはなんや」スッ

赤城「龍驤」

龍驤「そりゃウチやねん!流星や!」

翔鶴「うふふふ」クスクス


赤城「ああ、そっか、そうですよね」タハハー

龍驤「じゃああの子は?」

赤城「ピンクの髪の確かー……ザザムシ」

翔鶴「漣ちゃんですよ」

瑞鶴「あら、何の話?」

龍驤「赤城いじりや!」

赤城「あ、ちょっと待って、えーっと……」

瑞鶴「?」

翔鶴「時々物忘れが激しくなるんですって」

瑞鶴「へぇ~それって健忘じゃないの」

赤城「あっ!そうだ鶏!」

瑞鶴「七面鳥よ!!……違う!七面鳥じゃないわよ!」

龍驤「何言うてんねんお前」

赤城「あ、そうだ見たい番組があったんでした」


漣「こんばんは!奇艦変艦ショーの時間だよ!

  今夜最初のゲストは日本陸軍三式潜航輸送艇、まるゆさん!」

パチパチ

漣「こんばんは、まるゆさん!」

まるゆ「こんばんは、漣さん」

漣「まるゆさん、あなたの変なところは?」

まるゆ「まるゆは、陸軍の潜水艦なんです!」

漣「それはスゴイ!来てくれてありがとね!」

まるゆ「気に入っていただけたら…」

漣「日本陸軍から来たまるゆさんでした!」

まるゆ「あう……」

パチパチ


漣「続いてはイギリス海軍軽巡洋艦、フューリアスさんです!かなりの変艦ですよ!」


フューリアス「わっちの主砲は45.7cm砲ッス!」


パチパチ

漣「世界一イカれた設計思想を持つ、フューリアスさんでした。

  さて続いてのゲストは、駆逐艦業の傍ら猫にインフルエンザを移せるという方です」


浜風「ゴホン。ゲッホゲッホ!!ゲェーーー!ゴホッゴホッ!!」

猫「フクシッ!フニャァ!」ゴホッゴホッ

浜風「……」ドヤァ


パチパチ


漣「彼女以上の変人がいるでしょうか?さて続いてのゲストは透明艦娘です!島風さん!」

島風「こんにちは」

漣「……本当に透明艦娘?」

島風「間違いないよ」

漣「どんな風に透明?」

島風「朝起きて、出勤して一日中働いても誰も私に気がつかないの。

   休憩で食堂にいても誰も私に全然話しかけてくれないし。

   鎮守府の廊下を歩いていても誰も私に気づかないし。部屋に帰っても誰も…」

漣「続いてのゲストはフランス海軍の潜水艦!」

島風「今だって無視されてるし…」

漣「……フランス海軍の潜水艦シュルクーフさん!その巨大な主砲で敵を圧倒しました!

  でもそれは嘘、彼女は詐欺師で、衝突事故で死にました」

パチパチ


漣「次のゲストは日本海軍の軽巡洋艦、長良さん!彼女の特技は叫び声!」

長良「私は叫び声には自信があるよ!!!!!どうしてわかっちゃったのかなあ!!!!!!!」

漣「姉妹艦の方もいらっしゃってますね」

五十鈴「頑張って長良!!!!!!!!!!!!!!」

長良「黙れ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

島風「パーティに行っても私は独りぼっちだし、完全に誰からも無視されて…」

漣「次のゲストは猫!特技は一体!?」

エラー娘「エラー猫です、なんとエラーを起こしてしまうのです」

漣「一人で?」

エラー娘「私が起こします」

漣「面白いですね!エラー娘さんとエラー猫です、どうぞ!」

エラー娘「キエエエエエエエエ!!」

フニャー!

通信エラーが発生した為以下省略

長良「猫より私のほうが面白い!!!!!!!!!!!!!!」

島風「何時間も何時間も無視……」


漣「次のゲストはなんと催眠術で鋼材を眠らせます。扶桑さんですどうぞ!」

扶桑「こんばんは」

漣「鋼材を眠らせるそうですね」

扶桑「はい、そうです」

漣「催眠術で?」

扶桑「種も仕掛けもございません」

まるゆ「ギャー!!」シュゴー

長良「まるゆちゃんが近づいただけで近代化改修素材に!!!!!!!!!」

扶桑「あ、その、ごめんなさいね……。鋼材は見つめるだけで眠らせることができるわ」

漣「鋼材を用意しました!眠らせてくれる?」ゴトッ

扶桑「……これはもう眠ってるわ」

……

漣「わかるの?」

扶桑「動いてない」

漣「動く鋼材持ってきて!」

ゴトッ

扶桑「むむ……眠りました」

漣「素晴らしい!」

パチパチ

扶桑「目だけでね」

漣「扶桑さんでした!」

長良「まるゆちゃああああああああああん!!!!!!返事をしてえええええええええええええええ!!!!!」

漣「続いてはねのくまラヂオです」


ネノヒエェーンドクマノォ!ネノクマレィディオ!

子日「さあ今日もやってまいりました、ねのくまラヂオ!」

熊野「彼女子日と私熊野がお送りいたしますわ」

子日「このコーナーだけは変わらずだね!」

熊野「最近、ネタの勢いが衰えてきて困りますわ」

子日「脳みそが擦り切れてきてるんだね」

熊野「えぐいこと言わないでくださる?」

子日「さっ、読み上げていきましょう!」


台無しだよwwwwww19wwwwww


熊野「本当に、ねぇ」

子日「ひどい話ですよ本当に」

熊野「あんなところで何してたのかしら」


変な笑いが出たわ
良いセンスで楽しいです


熊野「ありがとうございます」

子日「まあプロの文章に手を加えてオチつけただけだし文章全体が良いセンスなのは当然だけどね」

熊野「特に前回はプロ様々ですわ」



初めて元ネタが分かった

見事にオチで全部台無しにしやがってwwwwww


子日「これはバレちゃったね!」

熊野「お気に入りの作品ですわ」

子日「今更だけど>>1の二行目、『ここの>>1が考えたりパロったりパクったり盗作したりした艦これSS』

   ってなってるから改変、パロは割とあるよ」

熊野「>>1は下品な文章だから読みたくないって方向けに要点をまとめると」

・もちろんオリジナルもあるが、改変、パロ、首の挿げ替えなものもある。

・シリアスは基本的に無いと思っていい

・キャラ崩壊、独自設定、オリキャラあり

熊野「ということですわ。希望があれば、元ネタもお教えしますわ」

子日「まっ、だからどうってわけでもないけどね」

熊野「さて、ペットショップはどうなったのかしら」


~ここはいつものペットショップ跡地~

夕立「これじゃあ、もう住むところもないっぽい」

店員「あ、じゃあ僕の家に来れば…」

卯月「鎮守府に帰ればいいぴょん」

夕立「あ、そうね」スタスタ

店員「えぇ~、そういう展開じゃないのかよぉ~」

夕立「そういうベタな展開はよそに任せるっぽい!」

卯月「再建したらまた来るぴょん!」

店員「ちぇ、わかったよ」


次回の変な艦これ劇場か…私には必要ないのだが。


変な艦これ劇場 第十三回

白雪「初の隔日となりましたが、頑張っていきましょう」

電「いい加減一日一個は厳しいってことなのですか?」

白雪「それもちょっとはありますが、昨日はゲームしてたら12時過ぎてたんです」

電「え~……」


執務室では今後の展望について話し合われていた!

朝潮「司令官、資源の貯蓄はいかほどですか?」

提督「それがだなぁ、ボーキサイトの貯まりが芳しくないのだ」

朝潮「それは一大事ですね、でもご安心ください」

提督「何か良い方法があるのか?」

朝潮「提督、失礼ながら聞かせていただきます。クレジットカードはお持ちですか?」

提督「鳳翔さんが使いすぎるからと持たせてくれんのだ」

朝潮「そうですか、では携帯電話は?」

提督「ああ、あるが」

朝潮「携帯からもDMMマネーを購入することができるのです!」

提督「何ぃ!?それは良いことを聞いたぞ!早速購入だ!」


翌月…

鳳翔「ちょっとこの携帯代はなんですか!」

提督「え、だってほら資源が……」

鳳翔「携帯も没収ですからね!」

提督「そ、そんなぁ~~ガックシ」ショボン

~使いすぎには注意!~


榛名「皆さんもお金は大切に!」

霧島「榛名は提督に携帯没収されたものね。エロサイトの見過ぎで」

比叡「続いてはあきつ丸さんの話です!気合、入れて、お送りします!」


あきつ丸は自らの上陸部隊を強化すべく
アメリカにあるという戦車ショップへと向かった!

戦車ショップ『ディッカーマックス』

チャンチャカチャラチャチャチャン♪

チャーチルGC「……」ジャカジャカ

スーパーパーシング「……」クネクネ

M10偽装パンター「……」クネクネ

あきつ丸(何こいつら)

あきつ丸「こんにちは~」チリンチリン

リバティ船「いらっしゃいませ」

あきつ丸「実は我が上陸部隊を強化すべく新たに機甲師団を編成したいと考えているであります」

リバティ船「何が?」

あきつ丸「機甲師団」

リバティ船「はあ?」

あきつ丸「戦車を買いに来ました!」

リバティ船「あ、戦車をね!うんうん。それでどんな戦車をご所望で?」


あきつ丸「それでは、ティーガーⅠ重戦車をいただきたい」

リバティ船「失礼、今切らしているんですね」

あきつ丸「そうでありますか、ではパンター中戦車を」

リバティ船「あー、失礼。週末になるといつも切らしちゃうんですよ」

あきつ丸「残念。ではー、T-34戦車はありますか」

リバティ船「ああ、あれは2週間ほど前に注文しまして、まだ着いてません」

あきつ丸「では、マチルダは?」

リバティ船「すみません」

あきつ丸「パーシング」

リバティ船「いつもはあるんですが、今日はトラックが故障しまして」


あきつ丸「38tは?」

リバティ船「ありません」

あきつ丸「Ⅳ号戦車」

リバティ船「いえ」

あきつ丸「KV-1」

リバティ船「ないです」

あきつ丸「チヘ」

リバティ船「ありません」

あきつ丸「B1bis」

リバティ船「ありません」

あきつ丸「トゥラーン」

リバティ船「ありません」

あきつ丸「カルロアルマート」

リバティ船「ありません」

あきつ丸「内火艇」

リバティ船「ありません」

あきつ丸「レオパルド」

リバティ船「えー……ありません」

あきつ丸「バレンタイン」

リバティ船「ありません」

あきつ丸「スチュアート」

リバティ船「ありません」


あきつ丸「チヌ、IS-2、ファイアフライ、チャーチル、ロウカスト、ズリーニィ、ヘッツァー、三号突撃砲」

リバティ船「あ!三号突撃砲なら!」

あきつ丸「素晴らしい!」

リバティ船「あー、でも砲の射界が狭いですよ?」

あきつ丸「そりゃあそうであります、突撃砲でありますからね」

リバティ船「でも、お客様が思ってる以上に狭いですよ?」

あきつ丸「大丈夫でありますから、早く持ってきてよ」

リバティ船「……あー!切らしてるの忘れてた!」

あきつ丸「そうでありますか、それではⅢ号戦車」

リバティ船「ありません」

あきつ丸「クルセイダー」

リバティ船「ありません」

あきつ丸「センチネル」

リバティ船「ありません」

あきつ丸「マウス」

リバティ船「ありません」


あきつ丸「ここは戦車ショップでありますか?」

リバティ船「ええ、戦車ショップですよ!在庫は確か…」

あきつ丸「いやいや、言わなくていい、当てさせてくれ」

リバティ船「わかりました」

あきつ丸「……リー!」

リバティ船「はい」

あきつ丸「M3リーはあるんだね」

リバティ船「あ、失礼!私のあだ名が『リー』でしたからてっきり」

あきつ丸「……キャバリエ」

リバティ船「ありません」

あきつ丸「チャーフィー」

リバティ船「ありません」

あきつ丸「セモヴェンテ」

リバティ船「ありません」

あきつ丸「センチュリオン」

リバティ船「ありません」

あきつ丸「T-44」

リバティ船「ありません」

あきつ丸「チト」

リバティ船「ありません」

あきつ丸「T-50」

リバティ船「ありません」


あきつ丸「わかった、じゃあ捻りなしに言ってみよう。シャーマン」

リバティ船「えーっと、ありませんね」

あきつ丸「なんでシャーマンすら置いてないんだこの店は!何が置いてあるのでありますか!」

リバティ船「ナウエルDL43!もう当店人気№1ですよ!」

あきつ丸「そうか、では最後の賭けに出るであります。それを出してくれ」

リバティ船「ん~~~~~~~~~~、ありません」

あきつ丸「看板には戦車ショップと書いてあったが本当かね?」

リバティ船「この辺じゃ一番ですよ」

あきつ丸「どこを取って一番と?」

リバティ船「清潔さとか?」

あきつ丸「まあね。確かに戦車は汚れるものだから清潔さという点は一番かもしれない」

リバティ船「ところで、オチキスH35をお忘れで?」

あきつ丸「聞く価値はあるの?」

リバティ船「んーふー」

あきつ丸「それでは~、うざったいダンスはやめろ!!!」クワッ

チャーチルGC「あ……」

スーパーパーシング「す、すみません」

リバティ船「あーあ、お前たちだから言ったのに」


あきつ丸「では、オチキスH35はあるかね」

リバティ船「ありません」

あきつ丸「そもそも聞くということ自体が楽天主義的な甘ったらしい行為だったでありますな。

     でもここは戦車ショップなんだな?」

リバティ船「それはもちろん」

あきつ丸「では聞こう、戦車は置いているか?」

リバティ船「ないよ」

ズドン

リバティ船「うごあああ!!!」バタッ

あきつ丸「仕方がない、他の店行ってみるでありますか」

結局チハで我慢することになったそうな。



比叡「ひええええ……感動的な話……」グスグス

榛名「榛名、感激です!」ウルッ

霧島「どこがだ」


工廠では健康診断が行われていた。

明石「どこが悪いんですか?頭ですね?」

子日「ほっといてよ!!」


明石「胸が抉れてますねぇ」

瑞鳳「失礼ね!!」


明石「うわああ目があああ!!」ガタガタ

天龍「患者に驚いてどーすんだ……」


大井「じゃああなた北上さんの裸見たってこと!?ふわああああ想像するだけで鼻血出た!!」ブシャー

明石「血だああああああ!!!」ガクガクブルブル

提督「君はもう売店に帰れ」


……

提督「む、島風は日記を書いているのか」

○月×日
今日も何もなかった。


○月△日
今日は吹雪ちゃんとちょっとだけ喋った!
楽しかった!


○月□日
工廠の妖精に死んだ連装砲を掴まされかけた。
ふざけんな!


○月○日
今日は誰とも話さなかった。


○月◇日
夕立ちゃんのペットショップが粉々になってた。


○月▽日
休日だ、遊び相手も話し相手もいないので憂鬱だ。
早く終わらないかな。


提督「Oh……何か考えてやらんとな」

……


~ここはいつものペットショップ(新築)~

夕立「綺麗になったっぽい!」

卯月「ぴょん!」

夕立「綺麗なモノは叩き壊したくなるっぽい」

卯月「ぴょん!」

ドガッ!ガシャーン!

店員「まあた壊したぁ!」

夕立「手が滑ったっぽい」

卯月「うーちゃんは悪くねえ!うーちゃんは悪くねえ!」


これでFinish!?な訳無いデショ!次回の変な艦これ劇場も見逃さないで欲しいワ!

子日がねのくまラヂオ以外で出たと思ったら
酷い言われようwwwwww


変な艦これ劇場 第十四回

島風「私に妹!?」

※オリキャラが物語の中心となります。苦手な方はご注意ください。


提督「ああその通りだ、妖精に頼み込んで二番艦を作ってもらった」

島風「本当!?嘘じゃないよね!?」

提督「エイプリルフールはとっくに過ぎてるぞ」

島風「嬉しい!私お姉ちゃんになるんだね!」

吹雪「提督、連れて来ましたけど……」

北風「私は島風型駆逐艦二番艦北風です。はじめまして、お姉さん」

島風「きゃー!本当に妹なのね!私が島風だよ!よろしくね北風!」キャッキャッ

北風「よろしくお願いします」


吹雪「司令官、かなーり無感情って感じの子ですね……」

提督「何しろ初めての試みだからな、できただけで上々ってやつなんだと」

吹雪「うーん、でもこれから学んでいけばいいですね」

提督「お前もサポート頼むぞ」

吹雪「任せてください!」

島風「吹雪ちゃん!一緒に妹を紹介しにいこーよ!」

吹雪「うん、いいよ!」

北風「ご協力感謝します。吹雪型駆逐艦一番艦吹雪さん」

吹雪「えーっと、吹雪でいいけど」

北風「吹雪さん」

吹雪「そうそう」


北風「島風型駆逐艦二番艦の北風です。よろしくお願いします」

ワーパチパチパチパチ

島風「みんな!妹をよろしくね!」

雷「よろしく頼むわ、北風!」

電「どうかよろしくお願いします」

北風「同じ艦娘が二人います」

雷「ちょっと!全然違うわよ!」

電「誰かと間違えてませんか!?」

島風「こっちが雷ちゃんでこっちが電ちゃんだよ」

北風「認識しました。次回からは間違いなく識別できるはずです」

雷「ちゃんとしてよね!」

北風「申し訳ありません、電さん」

雷「雷よ!」


……

島風「~~ってわけなの。でも困ったときはいつでも言ってね!」

北風「正しく学習しました」

吹雪「これで心配することもないね」

天龍「新入りってのはコイツかぁ?」

吹雪「あっ、天龍さん」

北風「北風です。よろしくお願いします」

天龍「オレの名は天龍。フフフ、怖いか?」

北風「?いえ、天龍型軽巡洋艦は諸元を比較するに脅威は感じられません」

天龍「」

島風「ちょっと北風!」

北風「ですがお姉さん、事実天龍型軽巡洋艦と島風駆逐艦では勝負になりません」

島風「本当でも言っちゃダメなことっていうのがあるの!」

天龍「」グスン

吹雪(言っちゃ悪いから言わないけど……あまり良くない意味で姉妹そっくりだなぁ……)ガビーン


島風「ここが食堂だよ!間宮さんの作る御飯ってすっごく美味しいんだよ!」

北風「そうですか」

吹雪「ちょうどお昼だね!食べようよ!」

北風「非常に興味深いです」



島風「いっただきまーす!今日は姉妹初めて一緒に食事だね!」

吹雪「いただきます!」

北風「いただきます」パクリ

島風「どう?美味しい?」

北風「美味しいです」モグモグ

島風「だよねー!おかわりも自由なんだよ!」

北風「……」パクパク

吹雪(無表情で食べてる!いや美味しいんだろうけど)

島風「誰かと一緒に食べると美味しいんだね!」モグモグ

吹雪「……そうだね」ホッコリ



それからというもの二人は次々と戦果を上げていった。

赤城「素晴らしいです二人共」

島風「えへへー!すごいでしょ!」

長門「最近はMVPも取らせてもらえないな」

木曾「凄い奴らだよお前たちは」

北風「いえ、当然です」

長門「言ってくれるなぁ、こいつ!ちょんちょん!」チョンチョン

どっ、ワハハ

「……」




「こんにちは北風さん」

北風「こんにちは、何かご用件でも?」

「いえ、最近は随分と活躍できて鼻も高々だと思って」

北風「強力な駆逐艦、島風型が部隊を編成した場合の活躍は約束されたようなものです」

「……あんたって案外、嫌な奴ね」

北風「そうですか、私はそういうことには興味がないので」

「……」


提督「最近、駆逐艦たちの不満が溜まっているようだな」

日向「なんでも島風姉妹の活躍で他の者の立つ瀬がないということらしい」

提督「そう思うのも無理はないのか、確かに輝かしい活躍をしているが」

日向「妬む気持ちもわからないでもない、このままにしておいては良くないだろう」

提督「むぅ……」



島風「ええ!?私たちを前線から外す!?」

日向「ああ、まあ休暇だな」

北風「わかりました」

島風「ちょっとちょっと!私たちまだ戦えるんだけど!」

日向「馬鹿言え、疲労も溜まっているだろう」

提督「その通り。そういう時こそ危ないのではないか?自分の力を過信しちゃあいかんな」

島風「……わかりました」




島風「あーあ、暇だね」

北風「私はお姉さんと一緒ならそうではありません」

島風「そう?ならいいけど」

「お、ついにお役御免なの?島風姉妹さーん」

島風「そんなんじゃないし!」

「司令官はもう前線に出すことはないって言ってたけどね」

島風「!?それ本当なの!?」

「さあね、じゃあ私出撃だから」



島風「私たちもう戦えないのかな?そんなの嫌!せっかくみんなの役に立つことができたのに!」

北風「彼女の言葉は敵対的で信憑性に欠けています。提督に事実を確認すべきです」

島風「でも、もし本当だとしたら……?」

北風「邪推は良くないことです」

島風「……」ダッ

北風「どこへ行くのですか」

タッタッタッタッ




島風(どうして?どうして私たちを外すの?役に立たないから?もっと活躍すればいいんだね!)

吹雪「あっ、島風ちゃん。どこ行くの?」

タッタッタッタッ

深雪「走りすぎてったな」

吹雪(何か嫌な予感がする)

吹雪「深雪、ちょっと私用事が出来たからまた今度ね」

深雪「えぇ?でも、ただ事じゃなさそうだな。何かあったら連絡くれよ」

吹雪「ありがとう!」ダッ




南方海域

島風(意外と早く着いた、こんなに早く着くとは……。フィクション的なアレなんだから!)

レ級「よぉ若いの」

島風「見つけたわレ級!私がやっつけてやる!」

レ級「いやあとんでもないです」



吹雪「じゃあ、やっぱり一人で出撃したんだ!」

北風「南方海域でしょう」

吹雪「どうしてわかるの?」

北風「かのレ級を倒せばまた皆さんの役に立てるとでも思ったのではないでしょうか」

吹雪「役に……?」

北風「姉は皆さんの役に立つことを大変喜んでいました。当然でしょう、今まで期待もされなかったのですから」

吹雪「……」

北風「さあ、急ぎましょう。手遅れになる前に」


島風「く、くそう……」ボロ

レ級「さすがに駆逐艦一隻に負けるはずがない」

島風(もう、おしまいなの?沈むのかな)

レ級「ではあの世に行ってもらおうかね」

島風(せっかく、妹もできたのに……嫌だ)

レ級「死ね!」

ドゴォオオン

レ級「ぐっ!?魚雷!?」

北風「死ぬのはあなたの方です、レ級」

島風「北風!?」

吹雪「間に合ってよかった」

北風「お姉さんは吹雪と共に先に逃げて、殿は私にお任せ下さい」

島風「生きて帰って来てよね」

北風「もちろんです」

吹雪「さあ行こう!彼女を信じて!」

レ級「次はお前?」

北風「かかってこい、相手になってやる」


その後、北風はいつまで経っても帰って来なかった。

島風はずっと待ち続けた。

そして数週間が経った…。


島風「今日こそ、今日こそ戻ってくるはずだよ!見に行ってくる!」

提督「ああ、見てて痛々しい」

日向「かける言葉も見つからないな……」

吹雪「もうあんな島風ちゃん見るの嫌だよぉ」グスン

提督「私の判断ミスだ……休暇を与えさえしなければ……」

日向「悔やんでも悔やみきれないな……」

コンコン

提督「ああ……どうぞ……」


島風(いつになったら帰ってくるんだろう……北風)

ザザーンザザーン

島風「あんな馬鹿なことするんじゃなかった」グスグス

吹雪「島風ちゃーん!」

島風「!」ゴシゴシ

吹雪「島風ちゃん!あなたに会わせたい人が!」

島風「い、今忙しいんだけど!」

「久しぶりですお姉さん」

島風「えっ?」クルッ

北風「倒すことはできませんでしたが、こうやって帰ってくることができました」

島風「うそ……北風?」

北風「しかしどうしてあんな真似をしてしまったのですか?」

島風「ふふ、その口ぶり。間違いなく北風だね!」

北風「?褒め言葉と受け取っておきます」

島風「どうやって帰ってきたの?」

北風「大破して漂流していたのです。運良く味方基地に流れ着きました」

島風「そっか!良かった無事で!もうあんな馬鹿な真似はしないからね!」ギュー

北風「命は一つですから」ギュー


提督「ほ、本当に再会を喜んでいるのだろうか彼女は」

吹雪「顔がピクリとも動いてませんね。加賀さんや不知火ちゃんが表情豊かに思えるくらい」

北風「気づいていないと思いますが実は私は姉とは感情表現が違うのです」

日向「ああ、うん。知ってるさもちろん」

島風「これからもずーっと一緒だよ!」ギュー

提督「なにはともあれ、よかったよかった」

日向「だが嫌味な駆逐艦たちはどうする?また元通りだが」

北風「いえ、別に彼女たちは責められないでしょう。嫉妬するのはどうしようもないことです。それに……」

吹雪「それに?」

北風「私はお姉さんが大好きですから、そのようなことは取るに足らないことです」

提督「ふ、ふ~ん……」

日向「意味はわからんが、なんか説得力はあるなぁ……」

吹雪「やっぱり変だよこの子!」

島風「大好きだよ北風!」



次回の変な艦これ劇場!見ちゃってぇー!


変な艦これ劇場 第十五回

提督「だ、大丈夫だ……まだ時報がある……。
   
   時報ではその戦闘マシーンお姉さんっぷりを遺憾なく発揮してくれるはずだ……。

   そうすれば釣り合いが取れて、腹ペコも美点へと変わるんだ……」

電「時報でさらに腹ペコ寄りになったりして」

提督「エンッ!!」バタッ

電「変な艦これ劇場始まるのです」


提督と鳳翔は間宮のレストランに来ていた。

提督「いい店だな」

鳳翔「さすがは間宮さんですね」

由良「いらっしゃいませ、こちらがメニューでございます。いつもご贔屓恐れ入ります」

提督「どうも。何にする?何でもいいよ、好きなものを頼みなさい。きっとビーフが美味しいぞ」

由良「本日のおすすめは“鴨のロースト、バルサミコソース掛け”になっております」

提督「なるほど美味しそうだ、よく考えて」

鳳翔「鴨もいいですね」

提督「あ、それとフォークが少し汚いんだ替えてくれ」

由良「なんです?」

提督「フォークが少し汚い」

由良「お詫びいたします」

提督「それには及ばん」

由良「いや、ぜひお詫びを!すぐ給仕長を」

提督「必要ない」

由良「いや、給仕長もお詫びしたいはずです!すぐここに!」スタスタ

鳳翔「丁寧ですね」

提督「そうだな」


スタスタ

大和「大変お待たせいたしました。ん~……。由良!!」

提督「!?」ビクッ

大和「洗ったのは誰か!すぐ調べて即刻クビにしなさい!」

提督「いやぁクビには」

大和「見つかんなきゃお前がクビだ!いやまだ手ぬるい!洗い物全員クビにしろ!!」

提督「私のせいでクビにされちゃ困るよ」

大和「あ~、ご心配なくあなたのせいじゃありません。汚れたフォークをご指摘くださるのは当然のことでして。

   由良!!艦長にすぐ報告しなさい!!」

由良「は、はいぃ!」タッタッタッ

提督「ねねねね、きみきみきみきみ、いやこんな大騒ぎになっちゃってきみ」

大和「いえいえ大騒ぎではありませんよ。ただお客様に楽しく料理を召し上がっていただこうと、

   思っているだけでありましてね」

提督「ああ、でしょうね、たかがフォークのことで」


大和「すいません。大変、申し訳ありません。私がお詫びしたところで私どものレストランのテーブルに、

   汚れが付いたままのフォークがあったということは!絶対に消えはいたしません。

   なんという、恐ろしい。恐ろしいなぁーーー!!」

提督「そんなオーバーでしょう」

大和「恥ずかしいっ!!汚いっ!!不潔だっ!!なんてやらしいフォークでしょうか!!

   あー!なんということだ!あーーあ!絶望だなぁーー!!!」

艦長「いいから下がりなさい」

大和「あーーーあもう終わりだぁ!!」

艦長「除けっての」

大和「あ、はい」

艦長「いらっしゃいませ、艦長の加瀬でございます」

提督「いやいや、どうも」

艦長「只今聞きましたが、掛けてもよろしゅうざんすか?」

提督「ええ、どうぞ」

艦長「艦長といたしましては、心から、深く、フォークのことお詫び申し上げます」

提督「いやどうぞ、もうそりゃほんのちょっとした気がつかないくらいのものですから」

艦長「そう言っていただけるなんて本当にお優しい。でも気がついたということは

   大変だったということざんす。レストラン全部が汚いってことと同じなんざんす」


提督「いや君そこまで…」

艦長「いいえ!なんの言い訳も申し上げません!私の目が!行き届かないばっかりに!ええそうですとも!

   近頃健康が思わしくありませんので、昔のようにはなかなか……。

   おまけにかわいそうにコックの倅が、病院に担ぎ込まれて。

   洗い場に長くいる三笠婆さんはまるでボケっちまって!

   それからコックの一人の神州丸は、陸軍に帰っちまうし。

   でも、でもですね!みんな、みんないいやつばかりなんです!

   みんなで力を合わせて乗り切っていこうじゃあないかって話し合ったばっかりなんですよ!

   なんという!悲しい!おおおお!!なんという!ああ、ダメだ!!うっうっ!うう……!」グスグス

提督「いや、あのねえ、医者呼ぼうか?」

艦長「もうこれで何もかもおしまいだ!おしまいだったらおしまいだぁ!」ダバー

スタスタ


間宮「やい!あんたたち!あんたたちには情けってものはないの!?どうなのよ!!」

提督「あ、アハハハハハ」

間宮「可哀想に見てみなさい!この人は下っ端から叩き上げでそりゃあもう!!

   やっとの思いでこの地位を築き上げたというのに!!

   あんたらはわがまま勝手に文句言ってればそれでいいかもしれないけどねぇ!!

   人の心を踏みにじっておいてそれで済むと思ってんのかよぉ!?

   威張りくさりやがってぇ!!ふざけんなぁ!!」

ドッ!

提督「うわ!」

鳳翔「包丁!」

間宮「なんてことなのぉお……!!」

大和「ほら!間宮!気を鎮めて!」

間宮「ああ!傷がぁ!」

大和「ああ私も傷が!!」

間宮「戦争の古傷がぁ!!」


艦長「これで終わりだぁ、なにもかもぉ、おしまいになってしまった!どおおおおおおお!!」バタッ

間宮「殺してやる!殺してやるわ!あんたたちは生かしちゃおかないわよぉ!!!」

大和「間宮!いかん、それをやってはおしまいよ!!仮にもお客なのよぉ!ああ!傷が!!」バタッ

間宮「戦争の古傷がぁあ!!おのれ殺してやるぅう!!」

由良「間宮さん待ってぇー!!」バッ

ドンガラガッシャーン






次はオチです。




提督「汚いナイフのことは言わないで良かったねぇ」

吹雪「つまんないですよ!」

木曾「引っ込め!!」

提督「ええつまんない!?そんなことないでしょそりゃないでしょぉ~~」


~~~~~

榛名「ということ、いかがでしたか?レストランでのコントは面白かったでしょ?もう最高でしたね!」

比叡「中には少々荒っぽいところもあったみたいだけど」

霧島「お次はねのくまラヂオです」

~~~~~


ネノヒエェーンドクマノォ!ネノクマレィディオ!

子日「さあ今日もやってまいりました、ねのくまラヂオ!」

熊野「彼女子日と私熊野がお送りいたしますわ」

子日「もう>>200も突破しちゃったよ!早いよねぇ!」

熊野「……15回も投稿しといてまだ>>200というのは遅いのではなくて?」

子日「203レスだよ。前回までで218分の203」

熊野「うわっ」

子日「数えてて笑っちゃったよ」

熊野「まあポジティブに行きますわ。>>1の根性が抜きん出ているというものですわ」

子日「物は言いようだね!」




子日がねのくまラヂオ以外で出たと思ったら
酷い言われようwwwwww



子日「本当だよね!ひどいよあの人!」

熊野「まあ……仕方ありませんわね、うん」

子日「子日もちゃーんと色々考えてるんだよ?」

熊野「例えば?」

子日「……フェルマーの原理とか」

熊野「プッ、今の発言すっごくバカっぽいですわね、ふふ」

子日「もー!」



なんでちょっと良い話で終わってるのよ!
こんなの変な艦これ劇場なんかじゃないわ!


熊野「ただの艦これSSよ!」

子日「言われてみれば確かにそうかも……」

熊野「たまには良いではありませんか。私、ちょっと良い話も好きですわよ?」

子日「でも、シスコンカッコガチってオチじゃちょっと弱いじゃん」

熊野「そうでしょうか?」

子日「そうだよ!大井っちだってシスコンだよ!」

熊野「鈴谷も二次創作ではシスコンですわね。三隈お姉さまは……」

子日「うん。それだからオチが弱いんじゃないかなーと思ったんだけど」

熊野「……まっ、たまには良いではありませんかオチが弱くても」


dear tanker!
天龍さんに救いを・・・


熊野「dear tanker!ってどう言う意味かしら」

子日「知らないよ」

若葉「多分某戦車ゲーのスラングか何かだな」

熊野「チャーチルGCは素晴らしい戦車(?)ですわ」

子日「天龍ちゃんはねぇ、いじめたくなっちゃうの」

若葉「反応の想像がしやすいからな」

熊野「まあ、使いやすいキャラですわよね」

若葉「あまりにも酷い!ってほどの扱いにはしないさ、多分」

子日「さーてお次は愛宕さんのお話だよ!」


新任教師 愛宕さん

愛宕「はぁ~い皆さん。新任教師の愛宕です!」

ヨロシクーパチパチパチ

愛宕「早速みなさんに質問です。この世で一番偉い艦娘は誰でしょう?」

漣「吹雪?」

愛宕「違いますねー」

電「伊58さんなのです!」

愛宕「それも違いますねー」

白雪「霧島さんですか?」

愛宕「全然違いますねー」

不知火「武蔵さん」

愛宕「惜しいですねー」

島風「はぁーい!大和さん!」

愛宕「実に惜しいですねー。もうちょっとだけ高次元な存在でーす」

睦月「ハボクック!」

愛宕「違いますねー。ていうか誰?」


白露「うーん、わかりません」

愛宕「みなさーん、わからないんですかー?この世で一番偉い艦娘が?」

ウーン……

愛宕「答えを言いまーす。この世で一番偉い艦娘は……」

ウン

愛宕「愛宕先生に決まってるだろがぁ!!クソガキどもぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!

   死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

ドゴオオオオオオン

駆逐艦s「」沈没!

「良い殺しっぷりだな!」

愛宕「誰だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

アルバコア「私はアルバコア!私たちには共通点がある!それはジャップを目の敵にしてることだ!」

愛宕「アメカスが皇軍と同列に語るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

ドゴオオオオオオン

アルバコア「」爆散!

愛宕「ハァ…ハァ…ついやってしまったわ……」

新任教師 愛宕さん ~完~


~ここはいつものペットショップ~

提督「夕立や」

夕立「っぽい!?」

卯月「司令官ぴょん!」

提督「私は、気が変わったよ。実際に聞いてみてわかった。私はどんな赤城でも受け入れるよ」

夕立「そう……それはよかったっぽい」

卯月「司令官……変われたんだね」

提督「それでは!また、様子を見に来るよ」スタタター

アッハッハッハッハ…………

夕立「……」

卯月「ところで何の話ぴょん?」

夕立「さあ……」


え?次回もまた変な艦これ劇場なの?…どうなのさ~日向、おとなしいじゃん。

乙!

お゛祈゛り゛メ゛ー゛ル゛も゛ら゛っ゛た゛ぴ゛ょ゛ん゛


変な艦これ劇場 第十六回

龍驤「やったぁー!やったでー!ウチdie」バタッ

赤城「龍驤ォォォォォォォォォォォォォ!!!」

電「始まるのです!」


鎮守府カラオケ大会!

酒匂「最初に歌うのは白露さんですお願いします!」ピャー

白露「一番白露!歌います!」


♪ポンコツ天龍をいじめないで

 随分ババアな金剛や球磨も

♪メクラ青葉を責めないで

 鈍臭い深雪や如月も

♪大和ホテルをいじめないで

 旅館で引きこもる戦艦たちも

♪そして戦犯利根を責め

ドゴォオオオオオオオン


酒匂「……えー気を取り直して次に行きましょうか」ピャー


………

……



提督「ふわぁ~あ。もう一息か。みんなカラオケ大会で盛り上がってるんだろうな……」

霞「……」zzz

秘書艦の霞はソファに座ったまますっかり寝息を立てていた。

提督「疲れたんだな。寝てる時まで口をへの字に曲げてら」

提督は少し微笑ましく思った。
いつもは厳しい彼女だが寝顔は他の艦娘となんら変わりはない。

提督「うりうり」

彼女の柔らかな頬を静かに突く。
いつもは彼女に叱られてばかりの提督だが彼女にただならぬ想いを寄せていた。


そうしているうちにふつふつと沸き上がる感情があった。

提督「……いや、ダメだ。それだけは。だがしかし」

彼の頭の中では、例えるならばまさしく天使と悪魔が戦っている状態である。
それをするのだけはまずいと思う一方、尻に敷かれてる分一矢報いたいという感情もあった。

提督「むう……」

唇に手を触れる。ほんのわずかに湿ってぷにぷにとした感触であった。
彼女に魅了されているのか、沸き上がる感情は勢いを増していた。

提督「……」

彼は彼女が目を覚まさないように、静かに注意を払って、優しく口づけをした。

提督(ああ、私はなんということを……)

そう思いながらも、自らの衝動を抑えることができなかった。

しかし思わぬことが起きる。
提督は唇を触れただけであったが、その唇にヌメリとした感触がする。
そしてそれは彼の口をこじ開け、舌に絡みついた。

提督「んむ!?」

水っぽい音が執務室に響く。
提督の背中には既に霞の手が回っていた。提督も彼女に応えた。
互いの熱い呼吸が交差する。
まるで永遠のような時間、彼らの舌は絡み続け、唇を離すと、ねっとりとした唾液が糸を引いていた。

霞「……」

提督「霞、お前……」

頬を赤く染め、黙り込んでいる。
そんな彼女が愛らしく、再び背中に手を回し強く抱きしめる。

霞「人の寝てるところを襲うのは、いい趣味じゃないわね」

提督「お前も、受け入れたくせによく言うよ」

霞「ふん」

お互いの体温を感じていた。
心臓の鼓動の高鳴りは最高潮を迎えていた。

ガシャァアアン



伊58「義賊ゴーヤです!金目のものを……うえっ!?あ、あんたたち忙しそうね。また来るでち」



霧島「グッジョブ義賊ゴーヤ!」

榛名「ブー!引っ込めー!いいところで邪魔しないでください!」

比叡「冒頭の白露の歌の中に不適切な表現があったことをお詫びします」

榛名「ていうか不適切じゃない大丈夫な部分なんてありませんでした!」

霧島「大変申し訳ありませんでした」

比叡「ではフリートディベート、このあとすぐ!」


朝潮「朝潮のフリートディベートへようこそ。ここでは艦これに関する様々な議論を行っていきます。

   今回議論していただく識者を紹介します。重巡研究の第一人者、高雄さん」

高雄「よろしくお願いします」

朝潮「敵艦の研究に携わっている、蒼龍さん」

蒼龍「よろしくね!」

朝潮「艤装兵装の開発者、夕張さん」

夕張「どうぞよろしく!」

朝潮「盗撮がご趣味の青葉さん」

青葉「恐縮です!」

パチパチパチパチ

朝潮「では本日の議題は『熊野を巨乳に描写する奴はにわかである』というものです。

   まずは、はい、いいえでお答えください」

高雄「はい」

蒼龍「はい」

夕張「いいえ」

青葉「いいえ」

朝潮「では結論が出ました。『熊野を巨乳に描く奴はにわかである』、はいが二人、いいえが二人です。

   来週は『赤城は腹ペコキャラでいいのか』という議題です。それではみなさんさようなら」


ネノヒエェーンドクマノォ!ネノクマレィディオ!

子日「さあ今日もやってまいりました、ねのくまラヂオ!」

熊野「彼女子日と私熊野がお送りいたしますわ」

子日「もうねのくまラヂオもすっかり定番だね!」

熊野「きっと全国に一千五百万人のファンがいますわよ」

子日「んなわけあるか」


大和も艦長もウザーいwwwwww


熊野「ご清覧ありがとうございますわ」

子日「感想だから取り上げるべきか迷ったんだけど」

熊野「お腹すいてるのにあんなことされちゃたまりませんわ」



乙!

お゛祈゛り゛メ゛ー゛ル゛も゛ら゛っ゛た゛ぴ゛ょ゛ん゛


卯月「もう一回遊べるぴょん!」

熊野「やめなさい」

子日「こんなSS読んでるからだね!」

熊野「やめなさいってば」

卯月「とりあえず>>234氏の幸運を祈願して大型建造したっぴょん!」

 _人人 人人_
 > 04:29:59 <
   ̄Y^Y^Y^Y ̄

提督「ぬわあああああああああああああ!!」バタッ



乙デース
そして愛宕先生の怒ったときのセリフが∀ガンダムの御大将の声で再生された


熊野「どなたかしら?」

子日「ガンダムは初代の主題歌しか知らないよ」

若葉「ギム・ギンガナムというキャラクターだな。

   作中での部下からの呼び名にならってファンからは御大将と呼ばれているらしい」

熊野「そうなのですわね」



こんな艦これss始めてみた気がするwww
あと子日かわいい結婚してください


熊野「まあ、他とは一線を画すものという自負はございます」

子日「良い意味か悪い意味かは知らないけどね!」

熊野「あら、結婚してくださいですって。よかったじゃないの」

子日「ふぇっ!?そんなぁ、急に言われても……///」

熊野「このやろ~ちょんちょん!おモテになりますわねちょんちょん!」チョンチョン

子日「だってまだレベル17だし……///」

若葉「低いな……苦難の道だ……」

卯月「頑張って99にしてあげて欲しいっぴょん!」

熊野「さて、エンディングですわ」


~ここはいつものペットショップ~

リュウジョウガ!リュウジョウガイキシテナインデス!

オチツイテクダサイ!ココハペットショップデス!

夕立「ちぇっ、うーちゃんはいないし暇っぽい」

「クックックッ……」

夕立「誰!?」

犬「俺の名はミゲール!貴様に少し用があって来たのだ!」

夕立「一体、何の用!?」

犬「お、お友達になってください!///」

夕立「うんいいよ」

犬「やったー!o(^▽^)o」

夕立「ではミゲールくん、世の中には年功序列ってものがあるっぽい」

犬「えっ!?」


だから、次回の変な艦これ劇場も見てって言ったでしょ!ねぇ、聞いてる?



変な艦これ劇場 第十七話

提督「こ、この感覚は!?」

※今回は割と下品。ゴメンネ。でも仕方ねーよなぁ!これしか思いつかなかったんだからさァ!


提督は最近激務に追われて、随分と疲れが溜まっていた……。

提督(ムラムラっと来たぞ)

カチカチ

提督(ふっ、この先日見つけたもの凄いエロサイトの力を借りる時が来たようだな)ニヤリ

コンコン

提督(チッ、誰か来たか)

提督「どうぞ」

ガチャ


雷「司令官!お仕事手伝いに来たわ!」

提督「雷か。ありがとう、だがもう仕事はやり終えてしまったよ」

雷「そーお?じゃあ、部屋のお掃除でもするわ!」

提督「いや、そこまでさせるのは忍びない。気持ちだけ受け取るよ」

雷「私が好きでやるからいいの!」

提督「任務で疲れているだろう、お前はゆっくり体を休めてくれ」

雷「司令官、そんなに私のことを……わかったわ。ゆっくり休みます。司令官も体に気をつけてね!」

提督「ああ、もちろんだとも」

ガチャ、バタン


提督(ふぅー、一先ず追い払ったか。さて、素敵なパーティー始めるっぽい!)

コンコン

提督「……入れ」

ガチャ

陸奥「こんにちは提督」

提督「こんにちは、どうしたんだ陸奥」

陸奥「抗議に来たわ。私たちをもっと前線に出して欲しくて」

提督「まあしばらく待つんだ。今は資源を貯めるべき時だ」

陸奥「そうは言っても、今月は一度も出撃してないわ」

提督「ふうむ、そうだなあ。それじゃあ、近いうちに演習に出てもらうことにしよう。これで文句はないだろ?」

陸奥「まあ……いいわ、やってあげる。それじゃあね」

提督「ああ」

ガチャ、バタン


提督(行ったか。よし、今度こそ)

コンコン

提督「…誰だ?」

ガチャ

川内「提督!夜戦の事なんだけど」

提督「なんだ川内」

川内「最近夜戦が少ないの!なんとかならない?」

提督「自分が改二になって強くなったから昼の戦いで殲滅してしまっているんだろーが、手を抜けば済む話だ」

川内「いくら昼戦でも手を抜くのはポリシーに反するというか……」

提督「面倒な奴だな全く、そのうち夜戦海域に連れて行ってやるから」

川内「本当!?やったー!待ちに待った夜戦だぁー!」

ガチャ、バタン

提督「やれやれ、川内はうるさくて敵わん……さてと」

ゴソゴソ

提督「……」

……

ガチャ


提督「!?」ビクッ

加古「入るよ~。どーしたの、鳩が豆鉄砲食らったような顔して」

提督「の、ノックぐらいしろ!」アセアセ

加古「へぇ?なんかやましい事してたんだ?」

提督「……機密情報を取り扱っていたんだ。敏感にもなる」

加古「へぇー見せてよ」

提督「見ても面白くないぞ。明日は誰が解体されるーとか知りたいのか?」

加古「うへぇやめとく」

提督「で、何か用か?」

加古「ちょっとソファで昼寝にね」

提督「ダメだ。機密情報を取り扱っていると言ったろう」

加古「見やしないよ、んじゃおやすみぃ」zzz

提督「んもう、こうなるとテコでも動かないんだから」ハァ

提督(……まあ静かにやればバレんだろう)

……


提督「……………」

コンコン

提督「……はいはい、お次は誰ですか?」ゴソゴソ

ガチャ

赤城「失礼します。航空母艦赤城です。戦果報告に参りました」

提督「手短かに済ませろ。忙しいんだから」

赤城「わかりました。では~~」

~~~

赤城「~~~ということです」

提督「わかった。報告ご苦労」

赤城「ちょっと気になるんですが、さっきから何か臭いがするのですが」

提督「!」ギクッ

赤城「スルメのスメル!なぁ~んちゃって!」

提督「……?」

赤城「……あはは、下がります///」

ガチャ、バタン


提督(び、ビビったぁ……バレてはいないようだが、窓は開けておくべきだったな)

ガララ

提督「はーあ……」

「青葉見ちゃいました!」

提督「うわああ!?」ガタガタ

青葉「ふっふっふ。提督」

提督「な、なんだ?」ビクビク

青葉「今あなた仕事をしていましたね?」

提督「あ?ああ、そうだが」ホッ

青葉「でも、雷ちゃんを部屋に帰したそうですね」

提督「それが?」

青葉「何か理由でも?」

提督「別にいいだろ。それに人の秘密を探ろうなんざ趣味がいいとは思えんな」

青葉「うーん、もうちょっと面白い回答を貰えると思ったんですが……」

提督「以後慎みたまえ、青葉」

青葉「はあい……」シュン

ガチャ、バタン

提督(……よかったバレずに済んで)

……

提督「はぁ……」

コンコン

提督「今度は誰かなぁ?」

ガチャ


龍驤「入るで!」

提督「何か用かな龍驤くん」

龍驤「なんや変な口調やな。どないしたん」

提督「別に普通だよ龍驤くん」

龍驤「いや、あのさ。ちょっち確認したい事があんねんけど」

提督「何かな?」

龍驤「三式指揮連絡機、ホンマにウチが載っけてもええの?あきつ丸が腹立てとるで」

提督「代わりに戦車部隊設立の許可を与えたはずだがなぁ」

龍驤「それもうまくいかなかったらしいで」

提督「そうなのか。そうだなぁ、ちょっと二人で話し合ってみてくれ」

龍驤「わかった、じゃあもう行くから」

提督「ああ」

ガチャ、バタン

提督(今日はやけに来客が多いな…)

……

コンコン

提督「マジでなんなの?」

その後も重要な用事くだらん用事で入れ替わり立ち替わり艦娘たちがやってきた。


数時間後……。

提督「もう来ないだろ、よーし思う存分やっちゃうぞー!全裸で部屋のど真ん中でいっちゃうもんねー!」ヌギッ

ウワハハハハー!

加古「」

提督「バァーニングラァァァァァァァァァヴ!!」ドヒュン!

加古「」

提督「……ふぅ。最高にゴージャスなヤツだったぜ……」

加古「」

提督「さて、誰か来る前に片付けるか」

加古「」

提督「」

加古「こ、こにょ、へんたぃやろぅが……///」ゴニョゴニョ

加古は意外と乙女だった。


これにより、提督は『全裸自慰メン』という全く謂れのない蔑称が付けられた……。
そして加古は今でもその時のことをちょっと興奮しつつ語るので、古鷹はとっても心配なのであった……。


ネノヒエェーンドクマノォ!ネノクマレィディオ!

子日「さあ今日もやってまいりました、ねのくまラヂオ!」

熊野「彼女子日と私熊野がお送りいたしますわ」

子日「今回は長編だけど、ねのくまラヂオもあるよ!」

熊野「ちょっと短めの長編でしたものね」

子日「ものすごい下品な長編だったね!」

熊野「全く、>>1は何を考えていらっしゃるのかしら」


乙デース
若葉の一番好きなガンダムキャラは何ですか?


若葉「もちろん、東方不敗マスター・アジアだな!彼こそが……」ペラペラ

熊野「子日、どなたかご存知?」

子日「さ、さぁ……わからないなぁ……」

熊野「まあ、ほっときましょう」



議論行って無い上に結論出てないじゃないですかー!
やだー!


子日「このネタは元ネタを見ると良いよ!」

熊野「結局、討論番組なんてこんなものですわ。無駄に偉い方連れてきて、結局結論なんて出ない」

子日「そうだねぇ、まあなんたらトークショーとかよりはマシかもしれないけど」

熊野「ではでは皆さんごきげんよう」

子日「今日はこのねのくまラヂオがエンディングだよ!」

若葉「彼の強烈なキャラクター性はシリーズを通しても郡を抜いている!そして…」ペラペラ

熊野「まだ言ってらっしゃるわ……」


私が次回の変な艦これ劇場見たって、いいわよね?














若葉「まあ、ガンダムは見たことないんだけどね」

子日「ないの!?デタラメぶっこいてたんだ!」ガビーン


熊野「ちょっと言い忘れましたけど、あの議論の元ネタは 空飛ぶモンティ・パイソン 第3シリーズ第11話 を参照ください」

子日「これ書かないと元ネタってなんだよ!知らないから見れねーよ!ってなるもんね」

熊野「まあ、ちょちょいと調べれば吹き替え版が上がっておりますわ、大きな声では言えませんが」

子日「同話には義賊ゴーヤの元ネタもあるよ!元ネタの方が当然面白いから是非見てね!」



変な艦これ劇場 第十八回

提督「今気がついたんだけど、こういう形式のSSって

   終わりがないから先の見えない砂漠をさまよってる気分だよ」

満潮「ふぅ~ん、野垂れ死ねばいいのに」


まるゆ「変な艦これ劇場、始まるゆ!」マルッ

木曾「アリだな!」キリッ


赤城「あの、提督? 次の作戦が、MI作戦というのは、本当でしょうか」

提督「随分気が沈んでるみたいだな」

赤城「えぇ!?沈む!?沈むの!?」

提督「あっと、すまん、こういうこと言うべきじゃなかったな」

漣「見て見てーご主人様、ほらこのブログ炎上してる!」

赤城「炎上!?アババババババババ」ブクブク

漣「!?」ビクッ

提督「漣、皆に通達だ。炎上とか沈むとかそういうネガティブな言葉は使わせるな、特に一、二航戦の前ではな」ヒソヒソ

漣「わ、わかりました」



加賀「……」ガジガジ

「うわぁ~~負けたぁ~~~!」

加賀「!?」ビクッ

夕張「初雪ちゃんゲーム強すぎ!」

初雪「こういうのは、得意だし」

加賀「……」グヌヌ

ポカッ!ポカッ!

夕張「あ~~~~~ん!」ビエー

初雪「加賀さんに叩かれたぁ~~~~~~~!」ビエー

加賀「……」ガジガジ



蒼龍「零戦が一つ、零戦が二つ、零戦が三つ……」

鳳翔「蒼龍、大丈夫ですか?」

蒼龍「へぇ?平気ですよ。全然ね」

鳳翔「それ、瑞雲ですよ?」

蒼龍「へっ?」

瑞雲「人の名前間違えるたぁふてぇ野郎だぜ」ブゥゥン

蒼龍「ご、ごめんなさい」

鳳翔「皆さん、次の作戦の前ということで気が立ってますね」

蒼龍「うーん、MI作戦かぁ……じゃあ耳たぶプルプル作戦かなぁ」

鳳翔「……?」

蒼龍「いや、耳たぶが一番プルプルしてるのは誰かなぁと思って」

鳳翔「どこか、具合でも……?」

蒼龍「いや!私は大丈夫、キラキラしてるもん。ほらね!」赤疲労

鳳翔「……」

蒼龍「……あ!長波ちゃんだ!ちょっと行ってきます!」ダッ

鳳翔「は、はい……大丈夫かしらこの子……」



飛龍「爆撃機が来たらこう!爆撃機が来たらこう!」

鬼怒「飛龍さん随分訓練に励んでるね」

長良「ほら、もうすぐ例の作戦じゃない?」

鬼怒「あーあれかぁ」

長良「だから、気を使っていつも騒がしい人たちも静かじゃない?」

鬼怒「確かに金剛さんとかここ数日静かだね」

金剛「ヘーイ!ワタシの話してたネ?」

鬼怒「あ、噂をすれば」

金剛「そうネ。彼女たちも大変だからって霧島に言われたデス」

長良「あっ、別に自分で思いついたわけじゃないんだ」

鬼怒「見直したと思ったのになぁ」

金剛「どういう意味デス?」

長良「まっ、金剛さんらしいって話」

鬼怒「金剛さんも一緒に訓練しましょう!」

金剛「Yes, sir! Ma'am, sir!」

長良「なんですそりゃ」

飛龍「雷撃機が来たらこう!雷撃機が来たらこう!」



MI作戦まであと……何日?まあいいや、大型建造しよ。




 _人人 人人_
 > 04:29:59 <
   ̄Y^Y^Y^Y ̄

提督「またかあああああああああああああ!!」バタッ



そしてそんなこととは全く関係ないある日の鎮守府……。

提督「よし建造だ」

「クックックッ……」

提督「なんだ貴様はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

木曾「俺か!?俺は木曾!資材と妖精がファックして生まれた物体よ!」

提督「そうか、よろしくな、木曾」

木曾「お前に最高の勝利を与えてやる」


「クックックッ……」

木曾「なんだ貴様はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

「最高の勝利など、片腹痛いわ!」

木曾「姿を現せぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

天龍「オレの名は天龍!フフフ、怖いか?」

木曾「怖くないわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

天龍「オレは殺人鬼!一日一人は殺さないと気が狂ってしまうのだ!貴様も死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

木曾「来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

提督「仲が良さそうで何よりだな♪」

鎮守府は今日も平和だった。


~ここはいつものペットショップ~

夕立「レツゲラパーリィっぽい!レツゲラパーリィっぽい!」クネクネ

球磨「……」ジー

夕立「パーリィハッ……」

多摩「……」ジー

夕立「……ぽ、ぽぃ////」カァー



次回の変な艦これ劇場を見させていただいてもいいでしょうか…ぁいえっなんでもないです…

爪、指、手、瑞鶴、ぬいぐるみ、ボーキサイトなどお好きな想像を



変な艦これ劇場 第十九回

天龍「天龍いじめだぁ?」



「なんであんなに偉そうなのかしら」

「燃料に石炭も使ってるらしいよ」

「本当イラつくわ。なんであんななのかね」

「姉妹揃ってああだからね」

「惨めだよねぇ弱いのに」



天龍(嫌なことばかり……思い出しちまうなぁ)トボトボ

鬼怒「おっ、天龍ちゃん!一汗かいてかない?」

天龍「いや、今日はいい……」

鬼怒「あらそう。落ち込んでるみたいだけど、どうしたの?」

天龍「うっさいなぁ、ほっとけよ」

鬼怒「むぅ」


鬼怒「という訳なんだけど、龍田ちゃん何か知らない?」

龍田「……そっとしておいてあげて」

鬼怒「あなたも珍しく落ち込んでるのね」

龍田「だって天龍ちゃんが暗い顔してるもの……」ショボン

鬼怒「一体全体何があったっていうのさ」

龍田「私たち前線部隊から外されたのよね」

鬼怒「ええ?昔からいて練度も高いのに」

龍田「練度じゃないの、性能よ」

鬼怒「そんな」

龍田「最近の敵艦隊の火力に私たちの装甲じゃ太刀打ちできないの」

鬼怒「あー……えーっと」

龍田「いいのよ別に言葉を選ばなくても」

鬼怒「なんかごめんね」

龍田「気にしないで」


鎮守府近所の砂浜

天龍「チッ、俺を外すなって言ったのに提督のヤロー」

小一時間前…

提督「~~~というわけでお前たちには海上護衛任務をやってもらうことになった」

天龍「なんだと!?俺を下げる気かよ!」

提督「自分の体は自分がよく知ってるはずだろう。お前たちがこの先の戦いについてこれるとは思えん」

天龍「なにぃ!?どーいう意味だそれは!」

提督「天龍、攻めるだけが軍艦、戦争ではないのだぞ」

天龍「うるせえ!俺を出撃させろ!!」

提督「もういい!日向、こいつをつまみ出せ!」

日向「わかった。行くぞ天龍」

天龍「ちくしょう……」

日向「天龍、気持ちはわかるが少し異常だぞ」

天龍「お前にはわからねえよ俺の気持ちなんて」ウルウル

日向「珍しくしおらしいな。まあいい。これだけは言っておくが、

   『攻めるだけが軍艦ではない』というのは本当だぞ」

天龍「……」グスン


天龍「ケッ、くっだらねー」

天龍(でもこれからどうしよう)グスン

「おい、いつになくしょぼくれてるな」

天龍「木曾……」

木曾「前線部隊から外されて後ろでのんびりするそうじゃあねーか」

天龍「笑っちまうだろ?お前も俺の顔が見れなくなって清々するんじゃねーか?」

木曾「はっ、今そう思ったよ」

天龍「帰れよ!何しに来たんだよ!?」クルッ

「用があるのは自分であります」

天龍「ああ?誰だおm深海棲艦!?」

木曾「ちげーよ!確かに肌は白いが!」

あきつ丸「申し遅れました。丙型特務船あきつ丸と申します」

天龍「あっ、どうもこちらこそ」

あきつ丸「ご用件はすぐ済みますので悪しからず」

天龍「そりゃあどうも」


あきつ丸「天龍殿は軍艦とは敵を攻め、倒すものだとお考えでありますか?」

天龍「そりゃあそうだろ」

あきつ丸「自分はそうは思いませんね。艦は守る者であると思います」

天龍「守るも攻むるも一緒だろ敵を倒すんだから」

あきつ丸「実は似ているようで違うのであります」

天龍「どう違うんだよ」

あきつ丸「攻めるのに仕損じても、退却して態勢を立て直せば最後には倒すこともできるでしょう。

     しかし守りはどうでしょうか?一度失敗すれば終わりなのであります。次なんてありません」

天龍「ふん」

あきつ丸「今まで華やかに戦ってきたあなたの目には地味なように映るのでありましょう。

     海上護衛も立派な任務でありますよ。むしろ今までよりも気を引き締めていただきたい」

天龍「……」

あきつ丸「自分が思うに、天龍殿は提督殿からの最大限の信頼を受けているのであります。

     戦争では兵站こそ命であります。それを任せられるのでありますから」

木曾「まあよく考えるこった。何もお前を役に立たないって言ってるわけじゃないんだぜ、あいつも」

天龍「……よし、二人ともありがとよ」


オーイ

日向「天龍、ここにいたか」

鬼怒「探したんだよ!」

龍田「天龍ちゃんどうしてたの」

天龍「龍田……俺頑張るぜ」

龍田「へっ?」

日向「まあ、積もる話は後だ。木曾とあきつ丸も来い、今夜は私のおごりだ」

木曾「よっしゃラッキー!」

あきつ丸「ついてるでありますね!」


鎮守府近所の飯屋

わいのわいの

日向「ほぉ?じゃあもう解決したのか?」

鬼怒「心配して損しちゃったよ」

天龍「おう!俺はやってやるぜ。なんでも来いだ」

龍田「天龍ちゃん、ここに来た時みたいにしょげてたから心配だったわぁ」

あきつ丸「天龍殿は来た時どんなだったのでありますか?」

木曾「ああそれな。旧式艦だからって舐められないよう姉妹揃ってデカイ口叩いてたのさ」

天龍「そ、そんな言い方ないだろ!」

鬼怒「だから陰口とか色々酷かったもんねー」

龍田「実は天龍ちゃんその頃毎夜泣いていたのよ」

天龍「それを言うなよ!」

日向「まあ、そうなるな。私だって泣きたくなる」

あきつ丸「それを大活躍して実力で吹き飛ばしたのでありますね」

天龍「まあそういうことだぜ」

木曾「あれ?不憫に思った扶桑さんから戦果譲ってもらったって聞いたぜ?」

天龍「ぐぐ、最初ちょっとだけそういうのはあったけどほとんど自分の戦果だよ!」

あきつ丸「ちょっとでもダメでありますよ」

天龍「厳しいなァ」

どっ、ワハハ!


日向「話を戻すが後衛は何も遠征だけじゃないぞ。お前の経験や知識を後任の者に引き継ぐのも大事だ」

鬼怒「観艦式とかで国民たちに勇気を与えなきゃね!」

あきつ丸「噂じゃ水上機基地の建設が間に合ってないとか」

天龍「まあ俺に任せとけって」

龍田「天龍ちゃん心配だわぁ」

木曾「観艦式でずっこけんなよ?」

あきつ丸「プッ、天龍殿ならやってくれそうでありますな」ハハハ

天龍「ちくしょーバカにしやがって。これじゃあいじめだぜ!」

日向「天龍いじめだな」

鬼怒「全く酷い人たちだね!」

木曾「そんな事するやつらがいたら俺がとっ捕まえてやるよ」

天龍「お前らだろ!」

ハハハハハハ

日向「ま、いいだろうどんどん飲め」

木曾「ああ、なんてったって日向の奢りだからな」

天龍「ふー!酒がうめーぜ!」

天龍は急性アルコール中毒で死んでしまった!



アルコールは脳を麻痺させる性質を持っている。
あまりに大量に摂取すると死に至ることもあるのだ。
急性アルコール中毒患者の45%は20代の若者で、2/3が男性、1/3が女性である。
だが、予防策はいくらでもある!
ゆっくりとそしてつまみを食べながら飲む。ただそれだけでリスクを大幅に削減できるのだ。
なんにせよ飲みすぎず適量を心がけることだ。

酒は飲んでも飲まれるな  by 天龍


ネノヒエェーンドクマノォ!ネノクマレィディオ!

子日「さあ今日もやってまいりました、ねのくまラヂオ!」

熊野「彼女子日と私熊野がお送りいたしますわ」

子日「最近色々書籍出てるけど、どれがどれだかよくわからないよ」

熊野「私、間違えて舞鶴編の二巻を二冊買ってしまいましたわ、あと鎮守府のすゝめのVol3も……」

子日「その前はみつ○もえの14巻とかも二冊買ってたね」

若葉「アホなのか」

熊野「失礼ですわね」



ボクも鳳翔さんに大丈夫かしらって心配してもらいたいです!
あと、クネクネしてる夕立ちゃんが見たいです!


若葉「看病されるのも悪くはないがな。やっぱり元気が一番だ」

熊野「それとも心配されるような事になっていらっしゃるのかしら」

子日「夕立ちゃんかぁ……」

若葉「夕立のクネクネを見たいというのか、世の中も落ちたものっぽい。

   こんな小さな女の子のクネクネを見たところで一体何になるというっぽい」

熊野「徳のあるお方はいらっしゃらないのかしらっぽい……」

若葉「こんな時こそ新しいCPを考えて鑑賞するぐらいの気持ちが必要っぽい」

子日「それじゃあ変な艦これ劇場、次回に続くっぽい!」



次回も変な艦これ劇場だよ。ちゃーんと見とけよーっぽい。


変な艦これ劇場 第二十回

提督「ついに来ました二十回!」

子日「ゴミも積もれば邪魔となる!」

提督「塵も積もれば山だよ」

熊野「何かもう、いっぱいですわね…」

子日「でもまだまだ終わらないよ!」

若葉「ぶっちゃけくたびれたってのも事実ではあるがまだネタはあるからな」

熊野「まだまだ読者にはこの地獄のような時間を味わっていただくことになりますわ」


鳳翔「それで、調子のおかしいあの四人の面倒を見る係を決めたいのです」

龍驤「確かに心配やなぁ、特に赤城」

翔鶴「瑞鶴、加賀さんを見てあげたら?」

瑞鶴「嫌よ!だって噛むもん!昨日だってねぇお尻噛まれたのよ!ほら!」ペロン

祥鳳「本当、赤くなってますね」サワサワ

大鳳「歯型もついてる」ナデナデ

飛鷹「結構緊張してるのね、あの人」モミモミ

瑞鶴「ちょっと!ごく自然に撫で回さないでよ!」

龍驤「ほんなら、ウチは赤城の面倒見るから、他勝手に決めや」

瑞鶴「あ、ずるい!」

翔鶴「龍驤さんは赤城さんと長い付き合いだから、ね?」

瑞鶴「それじゃあ、私、蒼龍さん」

鳳翔「いいの?蒼龍は意味不明なことを口走ってわけのわからないことをしますよ?」


瑞鶴「え、ええ~、じゃあ飛龍さんはどんななんですか?」

鳳翔「飛龍はずーっと脇目もふらず訓練してますよ」

飛鷹「その四人を引き合わせないのには何か訳があるのかしら?」

鳳翔「そうなると結局状況の再現になってしまうからかえって良くないのでは、と」

大鳳「なるほど」

瑞鶴「じゃあ私飛龍さん」

隼鷹「あたしは誰でもいいよ」

祥鳳「そうですね、こういう時に選り好みはしません」

瑞鳳「わがまま言ってられないもの」

千歳「空母みんなが協力しなくちゃ」

千代田「千歳お姉の言うとおり、誰だっていいわ」

大鯨「お役に立てるよう頑張ります」

「……」ジー

瑞鶴「……わかったわよぉ!私が加賀さん見るよ!」


赤城の部屋

コンコン

赤城「おや?」

ガチャ

龍驤「ウチや」

赤城「……すみません龍驤」

龍驤「いいっていいって。ウチとあんたの仲や。困ったらお互い様やで」

赤城「あなたにはいつも苦労をかけます」

龍驤「なんならもっとかけてくれてもええで?」

赤城「ふふ、あなたにはかないませんね」

クンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカ

龍驤「えっ」

赤城「んむぅ~~~はぁ~~~~~」クンクン

龍驤「なんで人の頭の匂い嗅ぐねん!」

赤城「私は髪の匂いフェチ!一日一回嗅がないと気が狂ってしまうのです!」

龍驤「うそつけ!気色悪いわ!」



長波「ま~た耳たぶ触りに来たのか」

蒼龍「いやぁ~意外となかなかいい感じだったから」

長波「もうちょっとやることあるだろ、訓練しろ訓練」

蒼龍「えぇ~~~」

長波「えぇ~~~じゃないし」

蒼龍「うあぁぁぁぁ?」

長波「ほんと怒るぞ」

隼鷹「なぁ~にやってんだか、二人とも」

長波「あ、隼鷹。助けてくれよ」

隼鷹「蒼龍さんよ、いい加減にしな、長波ちゃん困ってるよ」

蒼龍「うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?」

隼鷹「こりゃ重症だな。キャラ崩壊どころか原型も留めていない」


長波「困るなぁ。これから遊びに行くんだけど」

隼鷹「へぇ?何するの?」

長波「まあ、こんな田舎だしカラオケで歌うぐらいしか……あっ!」

ザッ

グラーフツェッペリン「えー、赤城様が不在なので、私が言います。航空母艦合唱団!」

ゾロゾロ

長波「久々に来たか!」

隼鷹「懐かしいね」

ユニコーン「日本の空母は不在ですが、歌います。『私ら日本空母』!」


私ら日本空母 Dancing on the table!

改装空母、特設空母、それと正規空母

英海軍だか米海軍だか何でも来いやCome on!


護国の日本空母 さあ訓練よ、赤とんぼ

みんなで目指すわ、素敵な良妻賢母

イケメン高収入な良提督来いや即ハボー!


ちとちよはちと違う水母

酒匂が沈んだのはABLE

嫁艦に選ぶならやっぱり絶対空母!

そして、素晴らしい日々…

「艦載機連れてお散歩楽しいなぁ~~」



蒼龍「帰ろう、アホがうつる」

長波「くだらん歌だ」

隼鷹「うん」

ユニコーン「ひどいわ!せっかくMI作戦成功祈願のために作ったのに!」

長波「どこが祈願だぁ!?言ってみろ!」




飛龍「こんなんじゃダメだ……もっと高みを目指さなきゃ!みんなを守れない!」

鬼怒「今日も訓練してるね。大丈夫かな」

大鳳「それくらいにしておかないと体を壊しますよ。休憩にしましょう」

飛龍「……そ、そうね。お腹も空いてきたところだし」


食堂

飛龍「……ダメよ!こんな料理じゃ!」

間宮「何かお気に召しませんでしたか?」

飛龍「もっと栄養価があってパワーが出る食事をお願いします!」

大鳳(マッチョにでもなるつもりなのかな、ちょっと心配。女の子的な意味で)



加賀「はぁ……」グッタリ

瑞鶴「随分緊張してるみたいじゃない」

加賀「あなたですか」ガッカリ

瑞鶴(露骨にガッカリされた)

加賀「何か?さしづめ鳳翔さんに言われてお節介でも焼きに来たんでしょ」

瑞鶴「そうよ」

加賀「今麻耶の頭のトゲトゲの本数を思い出すことで忙しいの」

瑞鶴「ぜんっぜん暇じゃん!どうでもいいでしょそんなこと!あのトゲトゲは左右3本づつよ!」

加賀「なんでそんなにトゲトゲに詳しいの?」

瑞鶴「そんなことはどうでもいいの!」

加賀「はぁ、あなたと話していると疲れるわ」

瑞鶴「くきくぅ~~歯がゆい!」グヌヌ


加賀「!?あなたっ……」グイッ

瑞鶴「な、なによ、いきなり。手に何かついてる?」

ガブッ

瑞鶴「いってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

加賀「……」ガジガジ

瑞鶴「ちょっと!痛いったら!なんで噛むのぉ!もぉ~~~!!」

加賀「ふごへふふぁいほう」ガジガジ

瑞鶴「わかった、『ストレス解消』ね?ざっけんな!」ポカッ

加賀「いたっ」パッ

瑞鶴「やっと離した」ヒリヒリ

加賀「ひどい、真剣に悩んでいるのに」

瑞鶴「えっ?」

加賀「例の作戦の前だから……ついあなたに甘えてしまって……」ウルウル

瑞鶴「あ、甘えてたんだ。あれで」


加賀「ひどい……」シクシク

瑞鶴「泣かないでよ、ごめんなさい。気持ちをわかってやれなくて」

加賀「やっ!」

瑞鶴「えっ!?」

加賀「島風x吹雪の同人誌買ってきてッ!!」

瑞鶴「ないわよ!……ないよね?」

加賀「あるもん!買ってきてッ!!」

瑞鶴(なんで幼児退行してるのよぉ~~!)

加賀「翔鶴に言いつける!」

瑞鶴「わかったわよ、調べるから」

加賀「そう。流石に気分が高揚します」キリッ

瑞鶴「可愛くねぇなぁ~こいつ」



カチカチ

瑞鶴「ったくも~」

翔鶴「あら、お買い物?」

瑞鶴「まあそんなとこ」

翔鶴「何買うの?」

瑞鶴「島風x吹雪の同人誌」

翔鶴「……なんですって?」

瑞鶴「同人誌、エロいの」

翔鶴「あらそうなの、そんな趣味があったのね……みんなに知らせなきゃ!」

瑞鶴「えっ?」

これはたちまち噂となった!



大井「うん、いい趣味をお持ちだと思うわ、友達にならない?」

瑞鶴「いやね?だから加賀さんが」

加賀「人に押し付けないで欲しいわね」

瑞鶴「ぐぎぎー!これが目的だったのね!」

加賀「あなたをいじめるためならどんな演技でもしてみせる」フッ

瑞鶴「加賀ムカつくぅぅぅーーー!!」

北風「……」クイクイ

瑞鶴「ん?あ、例の新入りの……」

北風「読み終わったら貸していただけますか?」

瑞鶴「え、別にいいですけど……」

北風「新たな同志が増えて、嬉しいものです」

瑞鶴(なんか勝手に同志認定された!)ガビーン

この後、しらふぶ派などに襲われることとなるがそれはまた別のお話。



MI作戦まで残り[なのです!]日!みんな資源あるの?僕無いのぉ!ちょんちょん!


ネノヒエェーンドクマノォ!ネノクマレィディオ!

子日「さあ今日もやってまいりました、ねのくまラヂオ!」

熊野「彼女子日と私熊野がお送りいたしますわ」

子日「早速お便り読んでいっちゃうよ!」


オチが画太郎を彷彿とさせるレベルwwwwwww


くそっ…綺麗に終わるわけがないとわかっていたのに…ww


天龍ちゃんいくらなんでも急逝し過ぎぃ!


熊野「このレスのために書いてるようなものですわ」

子日「してやったりだよ!」

熊野「その通り、まさしく冥利に尽きるというものですわね」

若葉「ああ、悪くない」

子日「今後共に無駄に長く続けていくつもりだからよろしくね!」

熊野「みなさまのご意見ご感想レスもどんどん書き込んでくださいませ」

若葉「罵詈雑言も受け付けてるぞ」ハァハァ

子日「気色悪いよ!」



武蔵「提督。今すぐブラウザを閉じるんだ!」

提督「何をいっているんだ?」

武蔵「聞こえなかったのか?今すぐブラウザを閉じるんだ!」

大和「長時間ゲームをやっていると目を悪くしますよ」

提督「何を言っているんだ!?」

武蔵「しかし、ずいぶん長い間ゲームしてるな。他にすることはないのか?まったく……」

提督「ゲームだのなんだの、何の話だ!」

武蔵「私は前世でアメリカシロヒトリだったんだ。あのころは楽しかった……。貴様の前世は何だ?」

提督「え!?侍……ていうか斥候だったけど……」

武蔵「なんだと!?私の我慢にも限度がある!もう貴様には任せておけん!私が指揮を取る!貴様はもう帰れ!!」

提督「なんなんださっきからぁーーー!!」

何なんだ……いったい……教えてくれ…………夕立……!


~ここは相変わらずのペットショップ~

ピキーン

夕立「!?これは!」

卯月「どうしたぴょん!?」

夕立「宝くじが1万当たったっぽい」

卯月「わあいいな」

夕立「何買おっかなー♪」



提督、次回の変な艦これ劇場をご覧になりますか?

>熊野「このレスのために書いてるようなものですわ」
>子日「してやったりだよ!」

なんか悔しいいいぃぃぃ
他に天龍ちゃん全く関係無いレスしてやりゃよかった畜生



変な艦これ劇場 第二十一回

電「始まるのです!変な艦これ劇場」

雷「何その倒置法!」


新作ドラマ 楽しい球磨型一家
第一話 球磨型の長女

食堂

球磨「いただきますクマ」

モグモグ

球磨(今日も一人ぼっちクマ……)

ポツーン

球磨(多摩は最近他の軽巡と仲いいみたいだし北上と大井言わずもがな、木曾はまるゆ。

   だのにクマには誰も構ってくれる人がいないクマ)

球磨は寂しい毎日を過ごしていた……。

-終わり-



そんな球磨を尻目に提督は一人深海棲艦に捕まってしまった……。

提督「クッソー!」

ル級「いらっしゃい、かわいい坊や」

提督「この私を捕まえてどうしようというのだ」

ル級「私たち心を込めてお世話いたしますわ」

提督「なにぃ?」

ル級「こちらへどうぞ」

提督「連れてってどうするつもりだ」

ル級「ここのベットはとてもあったかくてふわふわしてその上大きいのよ」

提督「いや、私は……」

ル級「あなたのお名前は?」
          ガルハッド
提督「……私は柄波土少将、アーサー潮に仕える円卓の提督だ」

ル級「すげー名前!私はル級よ。さ、こちらへどうぞ」


提督「何をする気だ!」

ル級「捕まえる時に怪我してないか確認します」

提督「治療など不要、私に人質の価値などない!」

ル級「柄波土、私たちがきちんとお世話しますか言うとおりになさって」

提督「いや、そのあのねぇ……」

ル級「あなたが来るまで退屈だったわぁ、ここには若い娘が160人程いるのよ。

   する事といえば湯浴みして、服を着て、お昼寝するぐらいなの。

   楽しいことなんかなんにもないのよ」


医務室

ル級「さあベッドで横になって。どこか怪我してるかも」

提督「いやいや大丈夫」

ル級「いいから、言うとおりにしてね」グイグイ

提督「はいはい、わかったわかった」

ヲ級「あら、どうかしました?」

提督「……彼女医者!?なんで裸なの!?」

ル級「みんなお世話になっているわ」

提督「いやでもあの」

ル級「だめよ、安静にしてなきゃ。先生、お願いします」

ヲ級「さあ、楽にして」ゴソゴソ

提督「脱ぐ必要あるの?」

ヲ級「診察するためです」

ゴソゴソ

提督「息子に触るなよ」

ヲ級「私、ヲ級です」

提督「頼むやめてくれ!体はなんともない!」ガバッ

ヲ級「ベッドにお戻りなさい」

提督「とても我慢できない!さっさと殺してくれ!!」

ヲ級「捕虜の虐待は国際法違反です」

提督「お前らがそれ言うかよぉ」ダッ




タッタッタッ

提督「どこかに出口は」ガララ

「きゃっ……」

「いや~ん」

提督「あっとっと失礼、着替え中に……」

「あらら、かわいい坊やだこと……」

提督(取り囲まれた!?)ガクブル

「鍵をかけ忘れるなんて悪い子もいたものね!誰!?」

「私です、ごめんなさい」

「お仕置きしなくっちゃ!」

提督「そんな、困るよ私のせいで」

「いいえ!彼女を台に縛り付けて、お尻を叩いてちょうだい!」

「お尻叩きよ!」

提督「!?」

「十分に叩いたそのあとで、彼女をあなたの好きなようにしていいの」

「そして次にあたしを……叩いてちょうだい」

「私も!」

キャーキャーワタシモー

提督「」

「ひとり残らず叩いたら、今度はセックスをするの!」

提督「……じゃあ、やってみようかな」


陽炎「柄波土!」

提督「あ、どうも」

不知火「急いで!」

提督「なぜ?」

霰「急げ!」

提督「なーぜ?」

霞「あなたの身が危険よ!」

「そんなことないわよ!」

霞「向こう行け、盛のついたアバズレども!」

陽炎「援護するから早く逃げるわよ!」

提督「いや大丈夫だよ!」

不知火「早く!」

提督「こんなの片手で十分だ!」

「そうよ!片手でやってーー!」

霞「馬鹿なこと、言わないで!」

提督「いやぁ、心配ないよ。一人でなんとかなるから大丈夫」

陽炎「何言ってんの!さあ脱出よ!」

提督「例え相手が百人以上でも絶対に負けないんだから!」

「そう言ってるじゃない!まだなにもしてないのよ!」

タッタッタッタッ……

「ちっくしょーーー!!」


……



霞「我々が来なきゃ危なかったわね」

提督「いやそーでもないよ?」

霞「いや、あいつらに犯されていたわ」

提督「じゃあ事実かどうかもう一度試してみるかな」

霞「いややめたほうがいいわよ」

提督「我々軍人の務めは危険を乗り切る事だから」

霞「違う、危険を回避してこその軍人よ。行こう」

提督「いやもう一度試してみたいんだけど」

霞「いや、健康に良くないよ」

提督「もったいないなぁ」

霞「忘れなさいったら」





榛名「どうしてこういいところで……あっ、失礼しました。お次は可愛らしい駆逐艦の映像です」



我が家の雪風!

ドォン

雪風「危ない!」ドゴォン

龍驤「雪風!」

雪風「もお~~、でも沈みませんから!」大破!

深雪「大丈夫かよ!?」

雪風「へっ、ドジっちまいました。でも大丈夫!雪風は素早いから、囮になります!」

提督「お前のせいで撤退だバカチン」ポチ

摩耶「お前そうやって自分から当たりに行くのやめろな」

雪風「でも、かっこいいし」

摩耶「カッコよくない!」


その時瑞鶴に電流が走る

瑞鶴「なるほど、ムツゴロウさんね!」

翔鶴「いきなりどうしたの?頭でもおかしくなったの?」

瑞鶴「口悪っ!」


加賀の部屋

加賀「またあなたなの」ハァ

瑞鶴「べっつにぃ?お節介焼きに来てあげたの」

加賀「……私、好きな人いるから」

瑞鶴「ちっげーよ、ちげーし、違います」

加賀「それは安心」

瑞鶴(ていうか好きな人いるんだ)

加賀「で、どんなお節介焼いてくれるの」

瑞鶴「まあ、その、体調管理とか?」

加賀「普通ね」

瑞鶴「そりゃそうよ」


加賀「あ、ちょっと気になることがあって……」

瑞鶴「えっ何?」

ガブッ

瑞鶴「おわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

加賀「……」ガジガジ

瑞鶴(瑞鶴、今がチャンスよ!ムツゴロウさん作戦開始!)ギュッ

加賀「!?」ガジガジ

瑞鶴「よぉ~しよしよし、怖がらなくていいよ。大丈夫、きっと作戦はうまくいく!」ギュー

加賀「……」ガジガジ

瑞鶴「怯えているだけ、なんだよね。でも、今は私たちがいるから大丈夫」ナデナデ

加賀「……」ギリギリ

瑞鶴「いでででででででででで血が出る血が出る」

かくして、瑞鶴の計画は失敗に終わった……かに見えた。




加賀「はぁ……」ポワーン



烈風「親分すっかり恋する乙女だぜ」

流星「案外ちょろいのな。ちょろレズか」

彗星「でも相手五航戦の片割れじゃん?」

15.5cm副砲「しかし、何人たりとも愛を止めることはできない」


そう、愛を止めることはできない。それには敵将である装甲空母姫も同意していた。

装甲空母姫「うん。お次はねのくまラヂオですよー!」


ネノヒエェーンドクマノォ!ネノクマレィディオ!

子日「さあ今日もやってまいりました、ねのくまラヂオ!」

熊野「彼女子日と私熊野がお送りいたしますわ」

子日「愛か、恋せよなんたらってよく言うよね」

熊野「そうですわね、他所では無条件で提督に恋してしまう艦娘も多いらしいですわ」

子日「それはそういう設定なの」



武蔵!しっかりしろ!武蔵!武蔵ィィィィィイッ!!


武蔵「らりるれろ!!らりるれろ!!らりるれろ!!」



武蔵「巻き舌宇宙で有名な紫ミミズの剥製はハラキリ岩の上で音叉が生まばたきするといいらしいぞ。要ハサミだ。61!」

熊野「どうなされたのかしらこの方……」

子日「むしゃむしゃ…。ん?武蔵さんが?今、食事中。後にしてよ…。むしゃむしゃ…」モグモグ

熊野「ええっ!?」




なんか悔しいいいぃぃぃ
他に天龍ちゃん全く関係無いレスしてやりゃよかった畜生



熊野「ここまで満喫されるとちょっと小恥ずかしいですわね」

子日「むしゃむしゃ、ゴクン。良いことだと思うよ」

熊野「そうですわね。嬉しいレスありがとうございますわ」

子日「そんじゃあエンディングだよー!」

熊野「でもその前に、あの状態の武蔵さんが言いたいことがあるそうですわ」




MI作戦を前に武蔵さんから一言

武蔵「まさか貴様は不正な手段でインチキな資源集めをしようとはしていないだろうな?

   それは最悪の行為だぞ。まったく…」


~そうしてここはやっぱりペットショップ~

夕立「映画見に行きたいなぁ~」

卯月「今なんの映画があってるぴょん?」

夕立「知らないっぽい」

卯月「ええ~?」

夕立「あ!ゴジラっぽい?」

卯月「ゴジラっぽい?というのはゴジラなの?そうじゃないの?わかんないぴょん」

夕立「それ今更言うっぽい?」

卯月「ていうかゴジラ上映されてるぴょん?」

夕立「知らない」


はいはいはいはい!ちゃんと次回の変な艦これ劇場も見るから!スカート引っ張んないで!


変な艦これ劇場 第二十二回

提督「最近迷走してる気がする」

熊野「迷うのは嫌ですわよねぇ」


各地より提督たちが集まり、重大な会議をしていた……。

元帥「いーや!絶対電は漏らした方が素晴らしい!」

少将「わからない人だなぁ、マイクロビキニの良さがわからないなんて」

中佐「あ、マイクロビキニの電が漏らしたら、最高なんじゃないですか?」

元帥「……それだ!」

少将「素晴らしいこと言うじゃないの!」

元帥「マイクロビキニでも恥ずかしいのにお漏らしでまた恥ずかしい」

少将「ダブル恥ずかしい!『もうお嫁に行けないのです!』」

元帥「いや~実にいいよ」

中将「決まりましたな。では次の議題に入りましょう」

大将「お次はなんでしたかな?確か龍驤の件の」

中将「その通り、『龍驤は貧乳を気にするか否か』です」

会議は粛々と行われていた、重要な作戦を前に皆緊張しているのだ。




霧島「以上、議会中継でした。ろくでもねぇな~こいつら」

榛名「お次は新作ドラマ、楽しい球磨型一家です。どうぞ!」


新作ドラマ 楽しい球磨型一家
第二話 球磨とヲ級

砂浜

球磨「チェッ、つまんないクマ」

ごぽごぽ

球磨「むむ!何やら怪しいクマ」

ざばあー

ヲ級「……」

球磨「ヲ級クマ!なんでラジカセ担いでるかは知らないけど」

タ級「もう、よしときなさいってばさ」

球磨「タ級もいるクマ」

ヲ級「ミュージックスタート」ポチ


『えっ本当に歌わなきゃダメ!?いや歌ってじゃないわよ!もう、仕方ないわね!』ジャカジャカ


行くぜヲ級、暁に燃えろ!  作詞作曲:ヲ級 唄:装甲空母姫


行くぜ 朝日に向かって進めヲ級

自由と平和の為に 日々戦うのさ

ニンジンとしいたけは食べれないけど

やるしかない 敵は艦娘 すぐそこまで迫っている

だけど忘れるなよ 仲間がついてる

力を合わせろ

攻撃隊発艦せよ 敵目掛けて矢を放て

お前の後ろには護るべき仲間達がいる

行くぜ 朝日に向かって進めヲ級

自由と平和の為に 日々戦うのさ

航空母艦ヲ級よ 暁に燃えろ


『はい、これでいいでしょ?自分のテーマぐらい自分で』ポチ


ヲ級「……ふふん」ドヤァ

球磨「……えっ!?」

タ級「ありがとうございます、聴いてくれて」

球磨「あ、それはどうも、はい」

球磨はなんでこうもわけのわからない事が起こるのか、と思った。

-終わり-


ネノヒエェーンドクマノォ!ネノクマレィディオ!

子日「さあ今日もやってまいりました、ねのくまラヂオ!」

熊野「彼女子日と私熊野がお送りいたしますわ」

子日「最近暑くてしようがないよ」

熊野「紫外線対策はバッチリですわ」

子日「なぁ~んか厚化粧だなぁと思ったらそういうことか」

熊野「この美貌を保つ努力は惜しみませんわ」

子日「でも、結局波とかで取れて毎年真っ黒だよね」

熊野「……さっ、お便り読んでいきましょう」


なんか翔鶴のウザさがひさちゅうみたいなんだよなあ


熊野「ひさちゅう?」

翔鶴「ピッピカピー!」

子日「それはピカ○ュウ」

翔鶴「ピカァ……///」

子日「恥ずかしいならやめときゃいいのに」

若葉「とある絵描きの愛称、というかハンドルネームだな。多分」



彗星一二じゃないし流星改でもないし烈風も改じゃない・・・
こんなんでMIを乗り切れるのか?
あとALの方も少しは思い出してあげてください

じゃ、球磨ちゃん、ウチに帰ろうか


熊野「これはSS的都合ですわ、彗星一二型甲と書くと長ったらしいので」

子日「カタカナじゃないから半角にもできないしね」

熊野「それに合わせて烈風、流星もそのままだけど」

子日「でもまあ結局、副砲のせいで別に意味なくなったんだけどね」

熊野「最初は彩雲でしたが、途中でなんとなく副砲に変えましたの」

若葉(というかSSなんだから別にいいじゃないか何でも)

子日「……AL?……アリューシャン?」

熊野「いえ、子日。気にしないで、ALというのはアルミニウムの事ですわ」

子日「ホント?ホント?アリューシャンじゃないよね?」

熊野「ええ、本当ですわ。だからなんにも心配いりませんわ」

子日「そう、よかった」

熊野「少しお休みになって。あとは私にお任せください」

子日「うん、そうする」スタスタ




若葉「まあ、忘れてはいなかったが、ちょっと脳内から消し飛んでいたんだ」

熊野「要するに忘れてたってことですわ。知らなかったわけではこざいませんけど」

若葉「それと、球磨は連れて行くなよ。うちの主力なんだから」

熊野「何故か妙にレベル高いですわよね、彼女」

若葉「ま、今回はこれくらいにしておこう、これじゃわかくまラヂオだしな」

熊野「それではみなさんご機嫌よう」




榛名「さて、瑞鶴と加賀!一体どうなるのでしょうか!目が離せない!エロ展開来て!」

霧島「……」



翔鶴「いらぬ恥をかいてしまったわ……」

瑞鶴「どーしたの」

しかし、その時瑞鶴に電流が走る

瑞鶴「……そうね、やっぱりギャフンと言わせたいわね!手段を選んじゃいられない!」

翔鶴「ピカ○ュウ……」


加賀ルーム

加賀「で、また来たわけ?」

瑞鶴「今度こそ、ギャフンと言わせてやるわ!」

加賀「ギャフン」

瑞鶴「いや、そーじゃないんだよなぁこれが」

加賀「ならどうなの」

瑞鶴「それはお楽しみ」

加賀「ふーん」

瑞鶴「……」

加賀「……」

瑞鶴(あれっ、なんか変。空気が違う)

加賀「……」


瑞鶴「き、今日は噛まないの?」

加賀「ええ?あなたってやっぱり……」

瑞鶴「いや、そういうマゾヒスティックな意味ではなくて」

加賀「……か、噛んで欲しいなら…噛むわ」モジモジ

瑞鶴「えっ」

加賀「いや、いいの。気にしないで」

瑞鶴「あ、はい」

加賀「……」

瑞鶴(なんか変な汗が出てきた……)ダラダラ

加賀「ねぇ」

瑞鶴「はいぃ!」

加賀「お節介焼かないの?」

瑞鶴「あ、そうね。うん、忘れてた忘れてた」

加賀「……」


瑞鶴(……いっつもなにかする前に噛まれてたから何したらいいかわからない)ダラダラ

加賀「どうしたの?」

瑞鶴「いや、うん。何して欲しい?」ダラダラ

加賀「何って……」

瑞鶴「うん、なんでもいいわよ」ダラダラ

加賀「……大丈夫?汗がすごいけど」

瑞鶴「ちょっと暑いだけだから平気よ」ダラダラ

加賀「今、拭いてあげる」

瑞鶴(来た!拭くと見せかけて噛むつもりね!)

加賀「ほらタオル」

瑞鶴「そうはさせないわ!」ガバッ

加賀「!?」ドタッ

瑞鶴「ふふふ、マウントポジションいただいたわ」

加賀「あ、ダメよ……」

瑞鶴「これからギャフンと言わせてあげるわ!」

加賀「あ……」

瑞鶴「んむ……」チュゥ

加賀「んん……はぁ……」チュッチュッ


ガシャァァァァン

伊58「義賊ゴーヤ参りましたでち!金目のものをお出しくだち!」

榛名「勝手は!榛名が!許しません!」ドゴッ

伊58「うげーーっ!」ボギャア

木曾「おいふざけんな!せっかくいいところなのに!」

伊58「だって台本にはそう書いてあるもん!ほら!」

大井「台本に書いてあったら何やってもいいと思わないで!」

元帥「お前はオリョクル100周だ!」

伊58「そんなぁ~~!だいたい台本考えたのは提督でち!」

中将「なんですって?」

提督「あああ、これには深い訳がありまして!」

ギャーギャー

霧島「えー、お次のスケッチは演習でのお話です。どうぞ。いやこうなると思ってたんですけどねぇ私は」


我が家の大井!

演習場

大井「危ない北上さん!」ドォン

北上「あ、大井っち!」

木曾「演習だから大丈夫だよ」

大井「あ、危ない!北上さん!」ドォン

榛名「ふぇ!?榛名ですけど!榛名は大丈夫ですよ!」

大井「危なぁーーーい!北上さん!!」ドォン

陸奥「あら、私陸奥だけど、ありがとね」

北上「大井っちもういいよ!やめてよ!」

大井「万が一でも!北上さんに当たる可能性があるのなら!かばわないわけにはいかないわ…!」

榛名陸奥木曾「!!」

榛名「これがもし!撃たれているのがもし!提督だったらと思うと…」

陸奥「長門だったらと思うと…」

木曾「てめー俺だってそうしたぜ!」



敗北D

提督「お前たち馬鹿だろ!」

北上「割とね」


~そうしてやっぱりペットショップ~

伊58「みんなひどいよね、ゴーヤせっかく頑張ったのに」

夕立「うんうん、ひどいこともあるっぽい」

卯月「世の中理不尽なことばっかりぴょん。うーちゃんたちなんかペットショップで売られてるぴょん」

伊58「……なんで売られてるの?」

夕立「まあ、成り行きっぽい?」

伊58「そっかぁ~~。人生いろんなことがあるんでちねぇ……」

卯月「人生凪あり時化あり、だぴょん」

夕立「お、うーちゃんいい事言ったっぽい」


提督ぅ~、次回の変な艦これ劇場とか見ないの?



変な艦これ劇場 第二十三回

電「始まるのです!変な艦これ劇場」

雷「それ二回目だし!」


龍驤氏は艦娘です。
今夜の特集は『鎮守府の艦娘について』

龍驤「わたくしは艦娘の鎮守府におけるキャラ付けというものは非常に重要である、と考えております。

   つまりは……」

赤城「あ、龍驤。何かの取材ですか」

龍驤「そんなとこやで。まー気にせんといてや」

赤城「ふふ、感想聞かせてくださいね」

龍驤「うん、ほなまたなー。…艦娘が提督に使われるには個性が必要不可欠です。わたくしの場合は…」

電「龍驤さん、こんにちはなのです!」

龍驤「こんちわ、電。なんや、機嫌良さそうやなぁ」

電「提督に褒めてもらったのです!」

龍驤「えらいなぁ~電は。ウチも見習わんと!」

電「えへへ、照れちゃうのです。それじゃあさよならなのです!」タタター


龍驤「またなー!あ、こけたらあかんで!…えーわたくしの場合、エセ関西弁を使うことで個性を勝ち得ています。

   個性は非常に重要です、それだけで出撃率がかなり違ってきます。…やあ那珂」

那珂「どうも、龍驤さん」

龍驤「株の配当が上がったんだってね」

那珂「ああ、少しだけどね」

龍驤「彼女もキャラ付け仲間です。強烈な個性は時に癒しを与えます。あ、失礼、愛宕が来たのでふてくされます」

愛宕「こんにちは~龍驤ちゃん」

龍驤「へっ、どうも」ムスー

この通り、いろいろと苦労しているのだという。




霧島「以上、特集『鎮守府の艦娘について』でした」

比叡「お次はしおいと朝潮のお話です」


伊401「運河とか行ってみたいね~」

朝潮「よし、行きましょう」

埼玉県さいたま市

朝潮「ここが見沼通船堀です。日本最古の閘門があるんですよ」

伊401「運河だけどそうじゃないんだよ朝潮ちゃん」

ドイツ連邦シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州

朝潮「ここがキール運河です。北海とバルト海を繋いでいるんですよ」

伊401「いやだからそうじゃなくてね」

フランス共和国トゥールーズ

朝潮「ここがミディ運河です。世界遺産にも登録されているんですよ」

伊401「それはすごいね」

朝潮「そうでしょう!?」

伊401「うん、もうそれでいいよ……」ハァ



ネノヒエェーンドクマノォ!ネノクマレィディオ!

若葉「さあ今日もだ、ねのくまラヂオ」

熊野「今日は子日はお休みですわ。代わりに若葉と私熊野がお送りいたしますわ」

若葉「前回のがだいぶ堪えたみたいだ」

熊野「そうですわねぇ、心配ですわ」

若葉「だが、しっかりと代わりは務めさせてもらうぞ」


榛名ちゃんのエロ展開は!エロ展開は!!!まだですかああああぁぁぁーっ!!!!!


熊野「まだですわ」

若葉「即答だな」

熊野「まあいずれ、ですわね」

若葉(でもどうせまたいいところで邪魔が入るんだろうな)



木こりは誰だ?


若葉「知らん」

熊野「なぜ木こり……?木こりになりたいのかしら」


加賀さんが可愛すぎてスーパーサイヤ人になりました


若葉「まるでスーパーサイヤ人のバーゲンセールだな」

熊野「まあ良いではありませんか、多分お褒め頂いているのですから」

若葉「だな、悪くない」


そういえば子日ってALで…あっ(察し
うちの球磨ちゃんはレベル低いんだよなぁ…たった135しかないよ

子日、AL作戦…ひらめいた


若葉「……てめー!!人の姉をいじめて楽しいかクソ野郎!!」

熊野「若葉、落ち着いて!」ガシッ

若葉「待ってろてめぇぇーーー脳みそ引きずり出してサメの餌にしてくれるわ!!!」ジタバタ

熊野「ひゃああああ!!お次は長良!長良ですわ!いいから次に行って!あわわわ!」


ところで長良は件の木こりを探求しに山へとやってきた。

長良「うーん、空気がおいしい!」スタスタ

ハナセクマノォォーーーーーーーー!!

長良「……?空耳かなぁ」

ザッ……ザッ……

長良「ん?何か音がする。木こりかな!?」

「こーがらし吹けば川さえ凍ーるー♪」

「切り出せ掘り出せ氷の心ーをー♪」

長良「なぁーんだ。氷屋さんか。もう夏なのにね。私だって少しも寒くないわ」

トッ……トッ……

長良「ん?今度こそ木こりだな!よぉーし、行ってみよう!」



「ふんふふ~ん♪」ブォン

長良「あの~すいませんお嬢さん」

「ん?」

長良「木こりさんですか?」

木こり「そうだよ、私は木こりだ」

長良「やったぁー!木こりだぁ!」

木こり「なんかよくわからないけど、あなた艦娘ね?」

長良「そうです」

木こり「艦娘か、いいなぁ。私も艦娘になりたかった……」

長良「そうなんですか?」


木こり「そう、広い大海原!爽やかに吹く潮風!宿敵との熱戦烈戦超激戦!ここで歌ってみせましょう!」

長良「また歌ぁ!?もういいよ!」

特型「らんらぁ~~~~♪らんらぁ~~~~♪」

長良「なんか特型のチビたちも来た!」

木こり「私は艦娘いい女♪昼出撃で夜睡眠♪」

特型「彼女は艦娘いい女♪昼出撃で夜睡眠♪」

木こり「敵打ち倒しお昼にし、トイレでスッキリ♪

    水曜日にはショッピング、スコーンと紅茶もね♪」

特型「敵打ち倒しお昼にし、トイレでスッキリ♪

   週の中日はショッピング、スコーンと紅茶もね♪

   彼女は艦娘いい女♪昼出撃で夜睡眠♪」

木こり「敵打ち倒しスキップandジャンプ、百合の花大好きよ♪

    夜の兵舎でメロン刈り、大きいのも小さいのもね♪」

特型「敵打ち倒しスキップandジャンプ、百合の花好きよ♪

   夜の兵舎でメロン刈りぃ?大きいのも小さいのもぉ~?

   彼女は艦娘いい女♪昼出撃で夜睡眠♪」

木こり「敵打ち倒し服を脱ぎ、ブラも外すわ♪

    お姉もおチビも侍らせ、素敵なパパみたいになるの♪」

特型「敵打ち倒し服を脱ぎ、ブラも外す……」

朧「なんだこれ!」

暁「下品よ!」

白雪「帰りましょう!やってられません!」スタスタ

ソウダソウダ!カエロウ!

木こり「お姉もおチビも侍らせ、素敵なパパみたいになるのぉーー♪」

長良「なんでこのスレはこんなに変態が多いのよ!!」

木こり「」




私はこのスケッチに抗議します。

これは艦娘と海軍が同性愛者ばかりだという誤解を招くものだと指摘します。

実際には艦娘に同性愛者はそんなにはいません。

以後気をつけて製作をお願いします。

        扶桑型戦艦 山城

追伸、扶桑お姉さまを見ませんでしたか?どこかで迷子になったようで。


榛名は改二になってすっごいしましまになった!

榛名「榛名はしましまです!」

金剛「しましまデース!」

比叡「しましまね!」

霧島「しましまだわ!」

いろんな艦娘に感想を聞いてみた。

赤城「しましまですね」

吹雪「驚きましたよ!だってしましまですもん!」

長門「あのしましまは素晴らしいな」

古鷹「すごくしましまですね」

伊168「しましまでびっくりしちゃった」

あきつ丸「しましまでありますね。驚きであります」

本人と提督に聞いてみた。

榛名「はい、改二になってからはしましまなんです!このしましま何て名前の迷彩なんでしょうね」

提督「ええ、しましまになってからの榛名はより一層しましまが似合う女性になったと感じます」

榛名「まぁ……提督ったら///」

それからk

プツン


ヲ級「結局ダズル迷彩が施されているということだけしかわからなかったのか」

チ級「はっ、申し訳ございません」

ヲ級「もうよい下がれ。そうやすやすと教えてくれるとは端から思ってはいなかった」

チ級「あのー、その代わりと言ってはなんですが」ゴソゴソ

ヲ級「なんだ?」

チ級「お土産買ってきました、ほら、たこ焼き。好きでしょ?」

ヲ級「好きだけど、好きだけどさぁ~。締まらないなぁ……」


~ペットショップ~

夕立「はい!閉店!今日はペットショップは無しっぽい!」

卯月「どうして怒ってるぴょん?」

夕立「どーしたもこーしたもないもん!中止!中止っぽい!」

卯月「ぴょん、つまらないぴょん……」

夕立「はいはいはーい解散解散っぽい!」

卯月「ひょっとして、プリン食べたの怒ってるぴょん?」

夕立「何それ初耳っぽい」

卯月「」


次回の!変な!艦これ劇場!最高の響きよね!



変な艦これ劇場 第二十四回

エロ展開なノウハウゲットのための実験的SS

瑞加賀編の続き



電「ご清覧に当たりまして、一つお詫び申し上げます」

深雪「今回の台本を何者かによって改竄され、オチが書き換えられてしまいました」

電「しかし、時間と予算の都合上このまま進めさせていただきます」

深雪「読者の方々には大変ご迷惑をおかけします」

電「では、変な艦これ劇場始まるのです!」


加賀はあの時以来、悶々とした日々を過ごしていた。
あの唇の感触を、絡む舌の感触を忘れられずにいたのだ。

加賀(はぁ……困った)


一方瑞鶴はかなり上機嫌であった。
加賀にギャフンと言わせてご満悦なのだ。
あの鳩が豆鉄砲を食らったような顔を忘れられなかった。
とその時瑞鶴に電撃が走る。

瑞鶴(ええー!?ちょ、えぇー!?私何やってんのよ!!///)

自分がやったことを今ようやく理解し、赤面した。

瑞鶴「かぁ~~~~どうしよぉ~~~~~合わせる顔がないよぉ~~~///」ジタバタ

翔鶴「若気の至りって怖いわねぇ……」ヨシヨシ

瑞鶴「ど~~すんのよ~~~~~~……」


翔鶴「大丈夫、恋愛のスペシャリストを呼んでおいたわ」

瑞鶴「恋愛のスペシャリスト!?」

翔鶴「さあ入って」

磯波「どうも!磯波です!」

瑞鶴(あ、これめんどくさいヤツだな)

磯波「あなたと加賀さんさ、やっちゃったんでしょ?知ってるよ知ってるよちょんちょん!」チョンチョン

瑞鶴「ま、まあ。うん」

磯波「まあ!いけない人!悪いね!悪いよ!あなた悪い人!わかってるねちょんちょんだからね!」チョンチョン

瑞鶴「何が言いたいの?」

磯波「いーよいーよわかってるから、何も言うなっつの!ちょんちょん!」チョンチョン

瑞鶴「言いたいことがあるなら、はっきり言いなさい」

磯波「い、いや言いたいことはね。えーとつまりね、なんというかね。経験が豊かな人だなぁって」

瑞鶴「じゃああなたは恋愛経験が無いっていうの?」

磯波「あのー、なんていうかそのね、あのー……はい」

瑞鶴「これだもん」

瑞鶴はなんとも頼りがいのない助っ人を手にした。


そうして場面は加賀の方へと移る。

加賀「責任を取ってもらいます……いや違う」

烈風「親分、やめません?」

加賀「いえ、あれだけされてそのままポイだなんて。そんな話があるわけないわ」

烈風「まあ、件の五航戦の片割れの性格から考えてそれはないでしょうけど」

加賀「瑞鶴、よ」

烈風「こないだまで自分も『五航戦の子』なんて言ってたくせに」ボソッ

加賀「何か言ったかしら?」

烈風「いえ、別に、何も」

加賀「いいから黙って瑞鶴役やって」


流星「烈風大変だな」

彗星「加賀のヤツに捕まる前に向こうに涼みに行こうぜ。大井っちがスイカ切ってくれるって」

15.5cm副砲「そうですねぇ。触らぬ神になんとやら、です」

スタコラサッサ

烈風「おいみんな代わってくれよ……いないだと!?」

加賀「もう、めちゃくちゃにしてッ!……これじゃあ痴女だわ」


そんでもって食堂

ワイワイ

磯波「とにかく攻撃あるのみですよ!だって雑誌に書いてるもん!ほら!」ペラッ

瑞鶴「あなたほとんどの情報源がその雑誌なのね」

磯波「まあいいじゃないですか!」

瑞鶴「というか、まず別に私としては交際しなくても……」

磯波「それじゃあ加賀さんがかわいそうですよ!せっかく受け入れてくれたのに!悪い人!」

瑞鶴「そっかぁ……責任取らなきゃかなぁ……」

磯波「当然ですよ!加賀さんのこと嫌いなんですか?」

瑞鶴「別に、嫌いじゃないけど。ちょっと口が悪いけど、まあかっこいいし、強いし。

   なんだかんだ言って訓練には付き合ってくれるし、悪い人じゃないわ」

磯波「このやろ~とぼけちゃってこのこの!まだあんだろ!どーしたんだこれがぁ!」チョンチョン

瑞鶴(……私、加賀さんのこと好きなのかな)

磯波「もっとあんでしょ?ね?いや、言わなくていい言わなくていいよ」

瑞鶴(うざっ)

磯波「とにかく、思いの丈をぶつければ大丈夫!ああいうクールな人は正面突破に限ります!」


加賀ルーム

加賀「もっとこう、色っぽい感じがいいかしら」

烈風「うん、そうね」

コンコン

加賀「?誰かしら。どうぞ」

烈風(今がチャンス!脱兎の如し!)ピュー

ガチャ

瑞鶴「こんばんは」

加賀「!?こ、こんばんは」

瑞鶴「今、忙しかった?」

加賀「いや、そんなことはないわ」

瑞鶴「それなら良かったけど」

加賀「……何か用なの?」

瑞鶴「まあ、そんなところ」

加賀「そう」

瑞鶴(……相変わらず気まずい)


加賀「その……どうする?」モジモジ

瑞鶴「どうするって?」

加賀「いえ、なんでもないわ」

磯波『こちら磯波より、Mission 1 主導権を握れ!』ピガー

瑞鶴(うざっ……主導権ったってどうすりゃいいのよ)

加賀「何か、用事があったんじゃ?」

瑞鶴「うん、ちょっとね。隣に座ってもいい?」

加賀「!!い、いいけれど」ドキドキ

瑞鶴「ベッド座るね、よいしょ」ポフン

加賀「……」モジモジ

瑞鶴「何を、さっきからモジモジしてるのよ」

加賀「モジモジなんかしてないわ」

瑞鶴「もしかして、この間のこと?」

加賀「!!な、なんのことかしら」ビクッ

瑞鶴「いや、違うんなら気にしなくていいの」

加賀「……」ドキドキ

磯波『よくやった、ではMission 2 おs』プチッ

瑞鶴(うるさいから切らせてもらうわ。ごめんね)

加賀「ち……違わない、わ」


瑞鶴「ふぅ~ん、無理やりキスされて、嬉しかったの」

加賀「……そうよ。悪い?」フンッ

瑞鶴「そうやって開き直っちゃうんだ。加賀さん」

加賀「何かしら」フイッ

瑞鶴「こっち見て?」

加賀「……」ジッ

瑞鶴「そんな、怖い顔しないでよ……」

加賀「なに?また、するつもり?」

瑞鶴「加賀さんがしたいって言ったら」

加賀「……」ムム

瑞鶴「ふふふ、加賀さん?おねだりしてみてよ」

加賀「……頭にきました」

瑞鶴「へ?うわっ」ボフン

加賀「今度は私がマウントポジションを取ったみたいね」

瑞鶴「ああ、ちょっと、心の準備が」アタフタ

加賀「あら?自分は好きなだけ焦らしておいてそれはないんじゃない?」

瑞鶴「ああ……///」

加賀「ん……」チュゥ

瑞鶴「んん……ん……」レロレロ


ビタンッ!デチーーー!!ハルナニヌカリハアリマセン!



加賀「ぷはぁ……」ネトォ

瑞鶴「はぁ…加賀さん。好きですよ」

加賀「私も。でも今になって言うセリフかしら」

瑞鶴「い、いいじゃない!」

加賀「ねぇ、続きは?」

瑞鶴「へ?つづ…」

モゾッ

瑞鶴「あ、ダメ」

加賀「胸は小さいのね」フニフニ

瑞鶴「そりゃあ、加賀さんほどじゃないけど……」

加賀「小さいほうが、その、可愛いと、思うわ……」モジモジ

瑞鶴「また顔赤くして、恥ずかしがりさんなのかな?」

加賀「意地悪」チュプッ

瑞鶴「あっ、ダメよ、赤ちゃんみたいっ、んっ」ピクン

加賀「……」チュッチュッ

瑞鶴「おっぱい出ないよぉ?んっ、くすぐったいってば」ピクピク

加賀「……ぷはぁ」チュポン


瑞鶴「はぁ……加賀さんは出るんじゃないの?おっぱい」

加賀「試してみる?」スルッ

瑞鶴「お、おっきいなぁ」モミモミ

加賀「あなたよりはね」

瑞鶴「むむむ、はむっ!」チュッ

加賀「あっ」ビクッ

瑞鶴「……」チューチュー

加賀「もっと、優しく……」

瑞鶴「……」レロレロ

加賀「それ……いいわ……」ムズムズ

瑞鶴「……」カリカリ

加賀「あん、噛むのはダメよ」ビクッ

瑞鶴「……自分は散々噛んだクセに」パッ

加賀「それは手とかお尻とかでしょ?そこじゃないわ」

瑞鶴「仕返ししてやる!」ガバッ

加賀「あっ」ボフン


瑞鶴「そっちが噛むんなら、舐め回してやる!」

加賀「汚いわ」

瑞鶴「はぁ……はぁ……」ペロペロ

加賀「ダメよ、お風呂入ってからじゃないと」

瑞鶴「知らない」ペロペロ

加賀「汚いのに……」

瑞鶴「……」ペロペロ

加賀「はぁ……はぁ……ちょっと、濡れてきた、かも」

瑞鶴「どこが?」

加賀「それ、言わせるつもり?」

瑞鶴「もちろん」

加賀「私の……」

瑞鶴「どこのこと?」


加賀「ここ……」ヌギッ

タラッ

瑞鶴「うわぁ、スケベなんだね加賀さんは」

加賀「見て」ピラッ

瑞鶴「ひょっ!ちょっといきなり」ジー

加賀「おかしいわ、見られたら興奮しちゃう」

瑞鶴「こ、こうなってんだ……触っていい?」

加賀「いいわ、触って」クパァ

瑞鶴「うわはぁ……ここって」ツン

加賀「くすぐったいわね」

瑞鶴「これが俗に言うク……」ツマミ

加賀「あぃっ」ビクッ

瑞鶴「気持ちいいの?気持ちいいんだ?」イジイジ

加賀「あんっあっあぅ」ビクビク

瑞鶴「すごい、加賀さん震えてる……」イジイジ

加賀「ダメ……漏れる……」ビクビク

瑞鶴「あ、ごめんなさいっ」パッ

加賀「もう遅い、あああ……」

じょろろ~~~


瑞鶴「す、すごい……」

加賀「見ないで」グスッ

瑞鶴「見てって言ったり見ないでって言ったりわがままだなぁ」ヌギッ

加賀「……」

瑞鶴「いい事思いついたの、これ、チューしたらすごいんじゃない」

加賀「これで……?汚いわよ」

瑞鶴「ふふ、いいんだもん加賀さんだから」

加賀「そう……」

ヌチュッ

瑞鶴「んふっ」ニュッニュッ

加賀「ふぅふぅ」ニチャニチャ

瑞鶴「んっ、意外といい感じ、じゃない」ニュチュニュチュ

加賀「はぁ、ここが、擦れて、あん」ニチャニチャ

瑞鶴「気持ち、いいんだ?あはっ」ニュッニュッ

加賀「こっちも、チューして、ん」チュッチュッ

瑞鶴「んっ、れろ、んはぁ」レロレロ

加賀「んむ、ふぅ、んんんんん!」ギューッ

瑞鶴「ああっ、ああああ……」ビクッビクッ


加賀「ふぅー……」ハァハァ

瑞鶴「はぁ……」ハァハァ

加賀「……汚いわね」

瑞鶴「でも、嫌いじゃないでしょ?」

加賀「そうね」

瑞鶴「んふふー。加賀さんあったかい」ギュッ

加賀「全身、水浸し」

瑞鶴「お風呂入らなきゃねぇ」

瑞鶴と加賀はもうすっかり恋人同士であった。
二人はこの戦いの中でのささやかな幸せを手に入れたのだった。
もっともしょーもない小競り合いしかしてない二つの陣営ではあるが。特にこのスレでは。



磯波「ちぇっ、ケチんぼ」ブツブツ

暁「どうしたの磯波」

磯波「大人の階段登り損ねちゃったの」

暁「!?く、詳しく話聞かせて!!」


次回の変な艦これ劇場?いえ、知らない子ですね。

冒頭の通り実験的に書いたSSです
読んでくださった皆様にお聞きします

・エロいか

・読みやすいか

・何やってるか想像できるか

という点を(できれば具体的に)ご意見お願いいたします。
途中で『俺は一体なにをしているのだ』ってなりましたが頑張りました!
ていうか俺何やってんだろう……


変な艦これ劇場 第二十五回

電「前回が前回だったから今回はちょっぴりマイルドなのです」

鎮守府小話集


~島風となんとか風~

島風「全くあの提督超腹立つ!」

天津風「そうよ!全く!」

島風「あのタコいやらしい目で見てくるだけでなくベッタベタ触ってくんのよ!」

天津風「セクハラよ!ほんっともう訴えるべきよ!」

島風「ところでお前誰?」

天津風「えっ」


~綾波のあのセリフ~

綾波「私が死んでも代わりがいるもの」ボソッ

敷波「!?」

吹雪「どういうことですか!」

不知火「今の言葉は取り消すべきです!!」

敷波「綾波、お前は一人しかいないよぉ!」ポロポロ

木曾「そういう言い方は俺は絶対に許せん!!」

長門「くっ、一体何がお前をそこまで……」

加賀「自分たちの不甲斐なさに頭に来ます!」

あきつ丸「悩みがあるなら陸軍としても全力で相談するであります」

提督「綾波、お前はお前一人なんだ、代わりなんていないさ」

敷波「悩みがあったら言ってくれよぉ!」ポロポロ

綾波「す、すみません……」

夕張「あのねー、これはアニメのねぇ」


~磯波と提督と不知火~

提督「磯波は皆とは普通に話すのに私の時だけビクビクして全然話してくれない」

不知火「提督がキモ……いえ、原因はわかりませんね」

提督「減給」

不知火「うぐぅ。それじゃあ『司令官に見られるだけでお股濡れちゃうのぉ~~~~!』ってことじゃないですか?」

提督「げん……いや減給」

不知火「なんでじゃボケ。じゃあ『こんな二人きりの部屋で、何されちゃうのぉ~~~~!』ってことなんじゃないですか?」

提督「ほう、減給。というか秘書の君もいるだろう」

不知火「ぐへえ。もうじゃあ本人呼んできます」

……


磯波「司令官……何か御用でしょうか……?」

提督「単刀直入に聞く、何故私と話すときはビクついているのかね?」

磯波「そ、それは……その……」

不知火「言いにくいなら私にどうぞ」

磯波「~~」ヒソヒソ

不知火「ふむ、提督」

提督「なになに?」

磯波「えっ、言っちゃうんですか!?」

不知火「~~~~」ヒソヒソ

提督「なるほど、減給の件は無しだ」

不知火「っしゃ!」

提督「まあ、なんだ。気にするなよ?そんなことせんから」

磯波「はいぃ……///」

不知火「提督のスケベ顔は生まれつきですから」

提督「やっぱ減給」


~壊れかけの大潮~

大潮「小さな体に大きな魚雷!」

初雪「いかがわしい……」

大潮「えっ!?」

初雪「大潮ちゃんはスケベだね」

大潮「大潮スケベじゃない!」

初雪「でも、小さな体に大きな魚雷なんでしょ?いかがわしい」

大潮「違うもん!」

川内「いやらしいわね……」

大潮「増えた!」

初雪「大潮ちゃんやらしい……」

大潮「違うもん違うもん!」

小一時間後……

大潮「大潮はスケベなんでしゅ!」アヘェ

初雪「やりすぎたか……」

川内「ええ……」


~提督LOVE軍団~

卯月「うーちゃん頑張ったからご褒美欲しいっぴょん!」

提督「いいぞ、何が欲しい?」

卯月「うーちゃんに、ちゅーして欲しいぴょん。……だめ?」

提督「そんなことでいいのか?」

卯月「もちろんまうすつーまうすだぴょん」

提督「ふぅむ」

提督(まあ、子供だからどうってことはないはずだろう)

提督「いいぞ」

その時提督LOVE勢に電撃が走る

金剛「NOOOOOOOOOOOOOOO!!」

榛名「勝手は!榛名が!許しません!」

雷「司令官にはあたしがいるじゃない!!」

鳳翔「おちおちちゃおちゃちゃちゃちゃ」

祥鳳「鳳翔さん落ち着いて!」

如月「あー間違えて風呂上がりに執務室に来てしまったわー!」

敷波「なんだよぉ、テレパシーで呼び出してさ。まあいいけどね」

他多数「ぞろぞろ!」


提督「うわあなんかいっぱい来た」

金剛「卯月!抜けがけはダメね!」

卯月「司令官……」ギュッ

提督「卯月が怖がっているじゃあないか」

雷「司令官はあたしじゃなくてその子を選んでしまうの!?」

提督「選ぶ?ていうか別に人の勝手だろ!」

榛名「勝手は!榛名が!許しません!」ドドドドドドド

提督「ちょ、ちょっと待てよぉ。別にいいじゃあないか私も卯月は好きだ」

鳳翔「提督のロリコン!不潔です!ぶぶ漬け食わしたろか!?」

祥鳳「鳳翔さん落ち着いて!」

提督「もちろんお前たちも大好きだぞ、みんな一様にな。だからそうやっていがみ合われると悲しいものだ」

金剛「提督……」

敷波「そりゃあ、みんな仲いいほうがいいよね」

如月「艦隊運用にも支障が出るわ」

敷波「なんで全裸なの」

うんうん……そーだね……

提督「各自部屋に戻れ」

卯月「うーちゃんのご褒美がまだぴょん」
           コロ
金剛「やっぱぶっ撃沈すしかないネー!」


~加古ん剛~

加古「ぐーぐー」

提督「秘書艦なのにまた寝てるのか、やれやれ」

加古「グースカー」

提督「こんな時は太ももを触るのがベストでーす。そしてスカートの中を覗くのはいけないことでしょうか~~?」

そぉ~~

提督「うほぉ、これは凄い」

加古「かかったなアホが!」

ガシッ

提督「ぐわあ!太ももに挟まれた!ありがとうございます!」

加古「私の体がいつもと違うということに気がつかなかったのか?」

提督「な、確かにいつもよりでかい!ていうかどっからどう見ても戦艦だ!」

金剛「これが私の本来のメチャカワ顔デース!」バリーン

提督「なんだとぉー!?」

金剛「提督!お前のアソコを舐め回してやるデース!」

加古「私の格好でそーいうことすんのやめてくんない?」

金剛「あ、すみません」


~曙はかわいい~

曙(たまには、オシャレしてみるのもいいわね)

漣「おーい、曙……あぁあああ!?」

曙「!?」ビクッ

漣「何てことだ!いかぁーーーん!!こうなった曙の可愛さにはもうなす術がないッ!」

曙「えっ!?あえっ!?」

漣「やめてくれッ!曙!!お前は人類全てを虜にする気かぁーーーーッ!!」

曙「うるさいッ!!」

敷波「なんだよぉさっきから。おおっ!?」

漣「あ、お姉様」

敷波「いいじゃんいいじゃん曙!めちゃ可愛いよ!」

曙「~~~!!///」カァー

敷波「こりゃあもうあれだね」

漣「行くっきゃない!」

曙「どこに?」

敷波「新しい服買いに!」

漣「曙にピッタリのを見繕ってあげる!」

曙「え、えええぇ~~~~!?」


~摩耶さまの同人誌!くらえ!~

秋雲「あー何かいいネタ無いもんかね」

麻耶「おー絵描きっ子。何やってんだ?」

秋雲「何かいいネタ無いかなーって思って」

麻耶「漫画か?それならあたしを主人公にした漫画描いてくれよ」

秋雲「お、いいの!やった!」

麻耶「おう、そんかわりかっこ良く描けよ」

秋雲「もちのろんよ!」


それからそれから……

秋雲「いやー描けた描けた」

麻耶「おし、ちょっと見せてみろ」

~~~

麻耶「そんな小さい駆逐艦は離してやって、やるんならあたしを犯せ!」

「ま、麻耶さん!?ダメです!」

麻耶「へっ、いいんだよ。あたしのことなんか」

提督「ほほう、素晴らしい友情だな。よし、犯すのはお前にしておいてやる!」

以下省略

~~~

麻耶「な、な、な、な!///」カァー

秋雲「どう?かっこ良く描けてるでしょ?」

麻耶「バ、バカヤロー!これは没収だ!!///」

秋雲「ああん」




榛名「鎮守府小話集おしまいです!お次はねのくまラヂオ!」

伊58「前回はよくもやってくれたでち……」

榛名「あっやばい」ダッ

伊58「逃がすか!」ダッ


ネノヒエェーンドクマノォ!ネノクマレィディオ!

子日「さあ今日もやってまいりました、ねのくまラヂオ!」

熊野「彼女子日と私熊野がお送りいたしますわ」

子日「前々回は色々あったみたいだけど、もう大丈夫だからね!」

熊野「さあ、参りましょう」


http://i.imgur.com/V7KDhWE.jpg


子日「なにこれ」

熊野「画像、ですわねどれどれ」

子日「運河……」

熊野「なんというか、ひどい洒落ですわね……」



子日さんの左手はサイコガンですか?


子日「違うよぉ」

熊野「でも、エネルギー弾とか出そうな感じですわね」

子日「普通に砲弾だよ」

熊野「グラップリングビームとか出ませんの?」

子日「出ないよ!!」

熊野「あっ、子日バスターだ!」

子日「だから出ないって!」


予想外かつ落とし込み方がいい


熊野「お褒めいただきありがとうございますわ」

子日「最近の>>1の日課は感想レス見てニヤニヤすることらしいけど」

熊野「あまり、良い趣味ではありませんわね」

子日「気色悪いよね」

若葉「気色悪いな」



乙です
加賀×瑞鶴になったから赤城は翔鶴とプレイすればいいんじゃないか?


熊野「残念ですが、当スレの>>1は赤城x龍驤派なのですわ」

子日「というか意見と見せかけてさらっと自分が見たいのを書くって……」

若葉「なかなか秀逸なレスだな、悪くない」

熊野「まあでも、ひょっとすると書く事もあるかもしれませんわ」

子日「数書けば技術も上がるというのは間違いではないし!」



エロいし分かりやすい、つーかこんなのも書けたのかと衝撃を受けたわ


子日「ありがとー!こういうのは初めて書くけどそう言ってもらえると嬉しいよ!」

熊野「下品なのは性に合いませんわ。私は出さないでいただきたいものね」

若葉「高貴な貴族同士の愛憎劇、とかはダメなのか?」

熊野「いえ、そうですわね、そういうのだったら考えてもいいかしら」

子日「そんじゃあ、エンディングだよ!またね!」


~いつものペットショップ~

夕立「ぽいっぽいったらぽい!」バァーン

卯月「ぴょんぴょこぴょん!」ドギャン

夕立「……くそつまんないっぽい」

卯月「だね、どっか遊びに行こうぴょん」

夕立「えー、でも店長に許可取るの面倒っぽい」

卯月「……ところでミゲールくんは?」

夕立「来た直後に売られたっぽい」

卯月(な、何のために登場したんだぴょん……)ガビーン



次回の変な艦これ劇場ですね。私には……必要かも。

乙です

綾波「私が死んでも代わりがいるもの」ボソッ

に対して敷波は
敷波「アンタ、馬鹿ぁ?」

こう言うべきだったな

どうしてもっと早く言ってくれなかったんだぁー!



変な艦これ劇場 第二十六回

提督「あ、話ひとつもできてねえや」

電「ええ!?」



ここは倉庫。
吹雪と漣は使えそうな話を掘り出してくるよう頼まれたのだ!
つまりは過去の発表に耐えない試作を使って手抜きをしているのである!

吹雪「確かえーっとえーっと…あった!これだ!」

漣「お、あった?」

吹雪「えー、『球磨型と潜水艦の休日』……」


北上「たまにはどっか行ってさ、バーベキューでもやっちゃわない?」

多摩「いいにゃあ、シビれるにゃあ」

木曾「まるゆ連れて来てもいいか?」

というわけで球磨型一家+αはキャンプ場にやってきたのだ!

伊168「久々にオリョールから解放されたわ!」

伊58「思う存分楽しむでち!」

きゃっきゃっ

大井「はしゃいでますね」

北上「よくやったまるゆっち。たまには休暇も必要だからねー」

まるゆ「そんな、褒められましても」テレテレ

木曾「いや、偉いぞまるゆ」

まるゆ「木曾さぁん///」


多摩「なんかピンクのオーラが出てるにゃ」

球磨「大井みたいクマ」

大井「私は、北上さんにもう夢中だもの」

北上「いや、ひょっとして逆なんじゃあない?」

球磨「木曾がまるゆに夢中クマ?」


木曾「おいまるゆ!あの木まで行ってみようぜ!」

まるゆ「あっ、待ってください木曾さぁん」


北上「まぁ……そうねぇ……難しいよね」

多摩「木曾は末っ子だからお姉ちゃんっぽいことしたいだけにゃ」

球磨「全く、子供だクマ」

大井(子供って、人のこと言えたもんなのかしら)

伊401「テント立てる!?テント立てちゃいます!?」

伊8「クーゲルシュライバー」

伊19「あれ?むこうにも先客がいるっぽいのね」

北上「あ、ホントだねぇ」

伊401「あ、あれは!!」



先客の潜水艦「きゅーそくせんこー」


球磨「知っているクマ?しおい」

大井「何やら因縁浅からぬ仲のようだけど」

潜水艦「あっ。あなたは……」

伊401「お前は……イオナ!!」

イオナ「こんなところで出会うなんて」

多摩「一体どういうことにゃ?説明してにゃ」

伊401「あれは今から五年前のこと……」


―――
    カンムス  アルペジオ
あれは漢夢洲と亜流経次御の抗争の時だった……。

伊401「あなたが亜流経次御のリーダーね」

「艦娘ごときがでかい口聞かないほうがいい。多分すごく痛い思いする」

伊401「言わせておけばっ!」

シュバッ!

伊401「うおおおおおおおお!!」

イオナとの戦いは三日三晩続いたが、ついに決着がつくことはなかった。


伊401「あなた……なかなかやるわね。私は伊401。あなたの名前を教えてよ」

マヤ「あたしはマヤ!」

こうして、全力を出して戦った私とイオナの間には友情が芽生えた。
そして私たちは親友になりよく二人で遊ぶようになった。


~~~♪

伊401「ピアノ上手だね!」

マヤ「そう?じゃあいっぱい弾いちゃおー!」


伊401「アイスクリーム美味しいね!」

マヤ「ほっぺについてるよ」チュッ

伊401「ひゃっ///」


だが、そんなある日。

伊401「マヤ!遊びに来た……マヤ!」

マヤ「うう……」

マヤは血だらけの無残な姿で横たわっていた!

マヤ「ふふ、ドジっちゃった。ごめんね」

伊401「一体何があったって言うの!?」

マヤ「まさか、知らないうちに『霧戦争』に巻き込まれていたなんて……しおい、最期の頼みだよ」

伊401「最期だなんて言わないでよぉ!」

マヤ「……この人形を、私だと思って持っていてね。あなた寂しがり屋だから……」

伊401「嫌だ!マヤじゃないと私……!」

マヤ「頼んだよ……」ガクッ

伊401「マヤァァァーーーーーーーーーッ!!」


「ついにマヤを倒したわ」

「これでこの地球は千早群像様のもの」

伊401「き、貴様ら!酸素魚雷!」

ドゴォォォオ

ぬわー

―――


伊401「そしてその日以来、私は千早群像に命を狙われている」

マヤちゃん人形「カーニバルダヨー」

球磨「しおいにそんな悲しい過去が……」

大井「ここで会ったのも運命というわけなのね……」

多摩「まさしく因縁の対決にゃ」

北上(???ついていけてないの私だけ?)

伊8「ケーニヒスベルク」


イオナ「ただ一人BBQしてるコンゴウを観察しに来ただけ、またね」

伊401「ばいばーい」


それから艦娘たちはすっかりキャンプを楽しんだ。

ジュージュー

北上「はぁ~いざんねーん、この肉は北上様のものだよ~」

木曾「ちくしょー!俺まだ一枚しか食べてないんだぞ!」

球磨「木曾はすっとろいクマ」モグモグ

まるゆ「まるゆの分も食べてください木曾さん」

伊168「ワォ!大漁大漁!」ガツガツ

伊8「ディ・モールトボーノ」パクパク

伊401「おにぎり焼いちゃいます!?」

伊58「ゴーヤの分もお願いするでち」

多摩「ごめんにゃ、イク。焼くの手伝ってもらって」

伊19「これぐらいお安い御用なの!」

大井「普段の言動とかの割にはいい子ですね」

伊19「一言多い!」

大井「あら、ダジャレ?」

伊19「もう!失礼しちゃうのね!」

こうして、のどかな一日は過ぎていったのだった……。



ゴソゴソ

漣「むむ、これは」

吹雪「どうして、こんなえっちな本が……///」

漣「そこにダンボールあるから詰めて持って帰ろ」

吹雪「う、うん」

漣「あ、こっちにもいいのがあったよ」

吹雪「『弥生のお料理教室』?」



弥生「司令官、お茶どうぞ」

提督「ん」カリカリ

弥生「……司令官、お茶です」

提督「ん」カリカリ

弥生「司令官……」

提督「なんだぁもう、言いたいことがあるなら言え」

弥生「お茶どうぞ」

提督「わかったからそこに置いといてくれ、飲むから」

弥生「……」

提督「……なんか怒ってるのか?」

弥生「怒ってなんかないよ、怒ってなんか……」

提督「ふうむ?まあいいだろう」

弥生「……」


鬼怒「珍しいね、弥生ちゃんが相談なんて」

弥生「司令官は弥生がいなくてもいいって思ってる」

鬼怒「そんなことないと思うけどなー」

弥生「だって、返事もろくにしないし」

鬼怒「ふうん、どんな感じ?」

弥生「お茶を出しても『ん』としか言わないし」

鬼怒「ふんふん」

弥生「弥生が秘書の時はいつも弁当作ってあげてるんだけど、最近はお礼も言わなくなったし」

鬼怒「そうなんだ」

弥生「嫌われたかも……」

睦月「ちょいと待った!お弁当て初耳なんだけど!」

弥生「睦月?」

睦月「お弁当って、初耳なんだけど!」

弥生「え?うん」

如月「出し抜かれた、そういうわけね」

弥生「別にそんなつもりじゃあ……」


睦月「よし決めた!私も弁当作る!」

如月「やるしかないわめ!」

鬼怒「じゃあ私も!」

弥生「え?え?」

睦月「で、どーやるの?」

如月「そういえば作ったことないわね……」

鬼怒「野菜ジュースとカレーならよく作るんだけど」

弥生「ええとねぇ……」


かくして弥生のお料理教室が始まった!


弥生「鬼怒さん、レモン絞って」

鬼怒「よしきた!」グシャア


弥生「睦月、弱火でって言ったよね」

睦月「こ、この程度ならまだ食べれる……かも」


弥生「如月……隠し味って……レシピ通り作ってよ……」

如月「あら?」



提督「貴様たちいないと思ったらここにいたのか」

弥生「あ、司令官」

提督「うむ、艦娘同士親交を深め合うのはいいことだ」

睦月「味見お願い!」

提督「どれどれ」パク

提督(ま、まずい!驚く程!吾輩ははっきり言う方だが、彼女たちに水を差すようではいかんだろう)ガビーン

提督「ま、まあ、悪くないんじゃないか?」

睦月「本当!?」

鬼怒「じゃあこれも味見してみてよ!」

提督「いや、少し用事があるのを思い出したから、うん。それではまた!」ピュー

鬼怒「あれ?」

睦月「悪くないって言われちゃった!にゃひひ!」ニコニコ


如月「ふうん」パクリ

鬼怒「どれどれ?」パク

弥生「……」

如月「……し、司令官」ウエ

鬼怒「提督が気を使うほどまずいよ!」

睦月「えっ!?」

それからも弥生のお料理地獄は続いた。

そして……

弥生「ついに人前に出せるほどの料理を作ることができたね、三人とも」

睦月「これも弥生ちゃんのおかげだね!」

如月「ありがとうね」

弥生「でもなんか忘れてる気がするけど……」

鬼怒「忘れるってことは大したことじゃないってことだよきっと」

弥生「いや、なにか悩んでたような……ま、いいか」




ゴソゴソ

吹雪「まあ、二つだけど長めの話で助かったね」

漣「まだまだあるみたいだからしばらくサボれるね」

吹雪「いやサボっちゃダメでしょ……ん?それはラジオかなぁ」

漣「つけてみよ」カチッ


ネノヒエェーンドクマノォ!ネノクマレィディオ!

子日「さあ今日もやってまいりました、ねのくまラヂオ!」

熊野「彼女子日と!」

子日「熊野さんがお送りするよ!」

熊野「手抜き、申し訳ございませんわ」

子日「言わなきゃバレないのに」


乙です

綾波「私が死んでも代わりがいるもの」ボソッ

に対して敷波は
敷波「アンタ、馬鹿ぁ?」

こう言うべきだったな


子日「確かにね!」

熊野「そうなるとまた結末が変わりますから一概には言えないのですが」

子日「難しい話だよ、人をどうやって笑わせるか、これに尽きるもの」

熊野「まあ、そんなこと一度も考えたことありませんけど」



乙です
駆逐艦巻波の実装が待たれるな

さて、ALを子日旗艦で突破するためのレベリングに戻るか


若葉「それでいいそれでいい。是非ともそうしてくれ」

熊野「まあ、素敵な提督さんでよかったですね」

子日「よーっし!子日!AL作戦も頑張るからねーー!!沈まないもん!」


ヒューッ!


熊野「ご覧なさい、彼女の筋肉を…まるでハガネみたいですわ!!」

若葉「こいつはやるかもしれねえ…」

子日「えー!何よ、茶化さないでよー!」



~ペットショっぽい~

ワンワンニャーニャー

北上「かわいいねー」

多摩「癒されるにゃあ」

夕立「ぽいぽい!」

卯月「ぴょんぴょん!」

北上「何してんの、くちく」

夕立「売り物」

卯月「うーちゃんたちを買って下さい」

店員「500円になります」

北上「安っ」

多摩「ザリガニの餌にするにゃ」

北上「グロいよ!やめたげてよぉ!!」


次回の変な艦これ劇場なんてだれも見ちゃいないさ、月以外はね!


変な艦これ劇場 第二十七回

提督「最近クーラー入れっぱなしでさぁ」

金剛「健康によくないデース!このフレッシュフルーツを食べて!」ササッ

提督「おお、これはありがたい!」

金剛「さぁ、バナナをほおばって!」ハァハァ


新たに編入された第六駆逐隊の四人は神通教官の厳しい訓練を受けていた!

神通「訓練を始めます」

六駆「はぁ~い……」

神通「では護身術を始めます。今回は先週やったことの続きからです。

   前回は新鮮な果物を持った敵からいかにして自分を守るかということを教えたはずです」

響「また果物?」

雷「果物やめたって言ったじゃない!」

神通「なんですって?」

暁「もう2ヶ月も果物ばっかし!」

神通「果物のどこが悪いのですか?果物を卒業したつもりなんですか?」

雷「たまには変わったこともしましょう」

電「例えば先っちょのとんがったので迫られた時とかなのです」

神通「先っちょのとんがったの、へえ?

   先っちょのとんがったのから自分を守る方法が習いたいと言うの?

   そこまで言うなら上等です。いいことを教えてあげます。よく聞いてください。

   もし、今度遠征でいちごを持った殺艦鬼が襲ってきても私は助けてあげませんよ!!!」

電「な、なのです……」


神通「よし、ではスイカです。もし深海棲艦がスイカを持って襲ってきたらどうする!さあどうする!」

六駆「それはもうやりました」

神通「なんですって」

響「スイカはずっと前にやりました」

雷「みかんもりんごもグレープ果物も」

暁「切ったやつもね」

雷「ざくろもすももも」

響「ぶどうもメロンも」

雷「レモンも」

暁「あんずも」

響「砂糖漬けのマンゴーも」

神通「さくらんぼは?」

響「それもやりました」

神通「赤も黒も?」

暁「全部!」

神通「……バナナは?」

六駆「えーっと……」


神通「バナナはどうですか?違いますか?」

六駆「……」

神通「よろしい、バナナでいきましょう。バナナで完全武装した敵に遭遇した場合いかにして自分を守るか!」

ポイッ

響「あっ」パシッ

神通「バナナ艦から身を守るなんて実に簡単です。まずバナナを奪うこと。

   次に、そのバナナを食べる。これで相手の武器はなくなり、手も足も出なくなります」

雷「1房もあったら?」

神通「うるさい!」

電「先っちょのとんがったの持ってたらどうするのです?」

神通「うるさい!では、ビルベリーさん」

響「響です」

神通「ごめんなさい、ペカンさん。そのバナナを持って私にかかってきなさい。

   力いっぱいやって、手加減しないでくださいね」

響「……」スタスタ

神通「ダメダメダメダメもっと真剣にやって。本気で気合を入れて、バナナを持って叫んで」

響「うおおおおお!!」ダッ


ズドン

響「……!」バタッ

神通「わかりましたか?こうやって仕留めてバナナを食べるのです」

暁「ほ、本当に撃った!」

電「死んでるのです!」

雷「ほんとに死んじゃったわよほら!」

暁「ひどいひどい!どうしてそんなこと!」

神通「うるさいわね」モグモグ

雷「いや、だってほら」

神通「バナナを食べ終われば、死んだペカンさんから武器を取り上げたことになります」

雷「あんたが撃ったのよ!?あんたが撃ち殺したんじゃないの!!」

神通「果物を持って私に襲いかかってきましたから!」

暁「だってそうしろって!」

神通「仕方ないでしょ!私は任務を遂行してるだけなんですから!!護身術を教えなきゃならないの!」

電「先っちょのとんがったので」

神通「うるさい!」


雷「でももし銃がない時はどうすんのかしら?」

神通「逃げればいいです」

暁「大声で助けを呼ぶのはどう?」

神通「それもいいですが、パイナップルを敵の喉に詰まらせるのです」

暁「パイナップルが」

神通「どこ!?どこっ!?どこどこどこ!」アタフタ

暁「いや、言っただけよ」

神通「敵がまたパイナップル仕掛けたかと思いましたよ」

暁「パイナップル仕掛けたって…」

神通「どこ!?どこにあんの!?」ビクッ

暁「ただ言っただけよ」

神通「そうですか、ふぅ。それではバナナを終わります。次はいちごでやってみましょう。

   たいしたことないように見えるでしょう?それでは、あんずさん」

暁「暁よ」

神通「そうそう、コケモモさん。では私にかかってきなさい。思いっきりどうぞ」


暁「嫌よ」

神通「どうして?」

暁「だって撃つもん」

神通「撃ちませんよ」

暁「でも響を撃ったじゃない」

神通「正当防衛です。撃ちませんよ、約束します」

電「先っちょのとんがったの教えてくださいなのです」

神通「うるさい!さあ、いちごを振り上げてかかってきなさい!私を縮み上がらせるように!」

暁「じゃあその銃捨ててよ」

神通「銃なんて持ってません」

暁「持ってるー持ってるー持ってる」

神通「持ってない」

暁「持ってる!それで響を撃ったでしょ!?」

神通「ああ、それのこと」

暁「捨ててよ」

神通「わかりましたよ…」チッ

ポイッ


神通「それではいちごを持った敵から銃無しで身を守る方法を教えます」

暁「やっぱりその銃で撃とうとしたでしょ!!」

神通「そんなことはありません」

暁「そうに決まってるわよ!」

神通「そうじゃないですよ!さあ来なさい、弱虫で卑怯者!情けない臆病者めぇ!さあ来い!」ポチッ

ガコッ

暁「なっ!?みぎゃーーーー!!!」プチッ

神通「いちごを持った凶悪な敵に襲われた場合には!あのボタンを押しなさい!

   そうすれば1600トンの重りが落ちてきて敵を潰す!マレー半島で学んだ!」

雷「1600トンの重りがないときは?」

神通「そんなことは自分で考えなさい」

雷「1600トンの重りって値段いくらぐらいかなぁ?」

神通「ええい、あなたたち応用の利かない人たちですね!重りはいちご艦への対処法のひとつに過ぎない!

   要するになんでもいいの!他にも方法はあります!わかりましたか!?」


雷「例えば?」

神通「射殺する」

雷「銃も1600トンの重りもなかったらどうするの」

神通「わかったよわかりましたよ屁理屈野郎ども!いちご1箱ずつ持ってかかってきなさい!さあ来い!」

雷「銃は?」

神通「ありません!」

雷「1600トンの重りは?」

神通「ない!」

電「先っちょのとんがったのは?」

神通「うるさい!」

雷「天井に岩か何かない?」

神通「ない!」

雷「……殺さないでよ」

神通「まさか」

雷「本当?」


神通「約束します、嘘じゃありませんよ。それじゃあかかってきますか?」

電「じゃあ行くのです」

神通「それじゃあ私の背後を襲うんです。あなたがたはそっと忍び寄るのです、いいですね?

   絶対に足音を立てないようにそーっと近づき私にいちごをぶつけるんです」クルリ

雷「……」ソロォ

電「……」コソコソ

神通「それでいちご艦に背後から襲われそうになったら、こうするんです。二式大艇を放て」

ブゥゥゥゥン

雷電「ぎにゃあーーーーーー!!!」ドゴォン

神通「素手で戦う時に二式大艇が良いというのは!

   敵を沈めるだけでなく敵の持っているいちごをおやつとして持って帰るからです!

   しかし!二式大艇はももが大嫌いです。ももの時には九七式大艇を放つとよろしい」

秋津洲「ねね、私の二式大艇ちゃん知らないかしら?」

ズドン

秋津洲「うげぇ!」バタッ

神通「さあ隠れてるのはわかってるわ!私は2000トンの爆薬を常に隠し持っている!

   触れるとどうなるかわかりますか!みんな一緒にあの世行きです!」




霧島「いやー、新鮮な果物から身を守る方法、実に役に立つお話でした」

比叡「そうかぁ?」

霧島「それじゃあお次はねのくまラヂオ!どうぞ!」



ネノヒエェーンドクマノォ!ネノクマレィディオ!

子日「さあ今日もやってまいりました、ねのくまラヂオ!」

熊野「彼女子日と私熊野がお送りいたしますわ」

子日「寝るときだってクーラーつけてないとやってらんないよね!」

熊野「全く、この子ったら昨日なんて布団蹴ろうとして私を突き飛ばしたのですわよ」

若葉「なんでお前ら一緒に寝てる感じになってんだ?」

子日「……さあ、お便り読んでいこう!」

若葉「おい!」

熊野「最初のお便りですわね」

若葉「聞けって!」



乙です

弥生達の料理も赤城の手にかかれば残さず完食するんだろうな


赤城「あのねえ、どうも私を腹ペコキャラ扱いしてるみたいですけどね、このスレじゃそうじゃないんですよ」

子日「そうだよ!ご飯は3杯ぐらいしかおかわりしないし!まあ昨日は4杯だったけど」

熊野「どんぶりで食べるのは豚汁ぐらいですわ。それも2杯だけ」

赤城「あの、みなさん?」

子日「よくおやつ食べてる姿もあるが、ヘルシーで新鮮な果物ばっかりだよ!」

赤城「あのー」

熊野「よく間宮さんのところに通ってますわ、でもそんな腹ペコキャラではございません」

赤城「もうやめてっ!!」


弥生のお料理地獄・・・こんな感じかな?
弥生「さぁテメェら!覚悟しやがれ!この弥生様が、たっぷりと料理してやるぜーっ!」


弥生「違う」

熊野「お料理地獄、私ワクワクしますわ!」

子日「子日のお料理力は、53万だよー!」

弥生「違う」



子日がコブラで暁がレディ


熊野「……ノーコメントですわ」

暁「ちょっと!ぴったしじゃない!あたしがレディだなんて!」

子日「うわあ生きてる!」

若葉「さっき死んだはずじゃ!?」

暁「そりゃ生きてるわよ!コントだし!」

熊野「ではお次はゴーヤと榛名ですわ」


地下牢

伊58「ついに捕まえたよ、どう料理してくれよう」

榛名「こんな、榛名を縛り付けてどんなエロいことするつもりですか!?」ドキドキ

伊58「……!?いやねぇ、そんな別にエロいことしようってわけじゃないの」

榛名「榛名のアソコにバナナを突き刺すのですね!?」

伊58「そんなひどいことしないよぉ!!」

榛名「まさか!屈強な男を連れて!乱暴を!」

ホワンホワンホワーン


縛られた榛名の前に男が立った。

裸で自身の欲望の塊を反り立たせている。

男は榛名の服を乱暴に破り捨てると、その肉棒を榛名の膣に突き刺した!

「ああっ!提督っ!」

榛名は嘆きの声を上げるも、突き刺されたモノが抜かれることはなく、中で暴れまわる。

膣からは突き破られたであろう榛名の処女膜から流れる血が川を作っていた。

男はお構いなしに腰を振り、榛名の奥に自身の情欲を乱暴に叩きつける。

「やだっ!やだぁ!」

榛名の声も男には届かない。

男は陰茎をさらに硬くしたかと思うと、さらに動きを早めた。

「あ、あ、あ、いや、あ」

榛名は直感で彼が射精するのだと勘づいた。しかしどうしようもなかった。

次の瞬間、男は榛名の奥に棒を押し付け、そうして榛名は何か温かい物が入ってくるのを感じた。

「あああ……」

榛名は純潔を奪われ、さらにこんな辱めを受けるのか、とうなだれ、涙を流した。

だが、男はまだ終わってはいないとばかりに再び腰を動かしはじめた。


……


……



榛名「『おちんぽ!おちんぽ汁中にくだしゃーい!!』榛名はそう言って自分から」

バシャーン

夕立「よっし、可燃物投棄完了っぽい」

卯月「アホは海に叩き落とすに限るぴょん」

夕立「一仕事したらお腹すいたっぽい」グゥ

卯月「それならバナナがあるぴょん」スッ

夕立「これはありがたいっぽい!」


こんな素敵な次回の変な艦これ劇場、私うれしいです。


変な艦これ劇場 第二十八回

ぷらずま「たまにはどこぞのフライングサーカスみたいに煽っていくのです!!煽っていくスタイルなのです!!」

提督「やめて!怒られちゃう!怒られて感じちゃうぅぅぅ!!」ビクンビクン

ぷらずま「きも」


それは まぎれもなく 子日だよ

宇宙をまたにかける艦娘、スパニッシュ子日。いやスペース子日。
そしてその愛人、ではなく相棒であるアーカツキレディーの織り成す熱い物語である!

子日とレディーはとある惑星で『グレ作家一味』と呼ばれる、SSと全然関係ないところで暴れては、
HTML化作業人を困らせたり、感情を文に出し周りを不快にさせたり、雑談スレに誤爆するなど、
危険極まりない集団がはびこっていると聞き、賞金稼ぎのためとある惑星へと駆けつけた。


とある惑星のバー

間宮「いらっしゃい、ご注文は?」

子日「アイスミルク、ダブルでね」

ヒヒヒヒヒヒ

木曾「おい嬢ちゃん、ついでにお子様ランチでも頼んだらどうだ?」

ヒーッヒッヒッヒッヒッヒッヒ

朧「よそ者らしいね、あまり見かけない顔だ」

木曾「消えな、この店にはよそ者の席はないんだよ」

子日「……」グスッ

木曾「…あ!ご、ごめん言い過ぎた!」

朧「おいちょっと、何泣かしてんの」

木曾「いや、だってほら、ね?」

子日「いいもん!馬みたいな名前して!!」

木曾「う、馬?木曾馬のこと?」

間宮「お客さん困りますねぇ、他の客脅かしちゃあ」

木曾「あ、すんません」

間宮「これで店の評判が悪くなったら裁判ものですよ?」

朧「そうだよ」

木曾「そんな、それこそ東京裁判みたいに。一方的に決め付けないでくれよ」


デェェーーーーーーン!!

ミズーリ「まさか!という時に極東軍事裁判!我らの武器は突然の登場、そして恐怖…この二つ!」

木曾「」

ミズーリ「さらに脅迫、だから三つ!唐突・恐怖・脅迫!日本人への憎悪もあった!四つだ!もとい!」

間宮「」

ミズーリ「我らの武器は恐怖・唐突…ダメだ、やり直し」

タッタッタッ

木曾「なんで、東京裁判が?」

デェェーーーーーーン!!

ミズーリ「まさかの時に極東軍事裁判!我らの多様な武器は恐怖・唐突・脅迫・日本人への憎悪・捏造…、

     畜生、またトチった!お前やれ」

イラストリアス「え?」

ミズーリ「頭からやるんだよ」

イラストリアス「できませんよぉ」

ミズーリ「いいから!一旦帰るぞ!」

タッタッタッ

木曾「……東京裁判なんてお呼びじゃない」


デェェーーーーーーン!!

イラストリアス「えー、まさかのぉ」

ミズーリ「まさかの時に極東軍事裁判」ボソボソ

イラストリアス「まさかの時に極東……えっとぉ」

ミズーリ「極東軍事裁判!」ボソッ

イラストリアス「まさかの時に極東軍事裁判!それからぁ…えっとぉ」

ミズーリ「我らの武器」ボソボソ

イラストリアス「我らの武器は……えーっと、えーっと、そのー……」

ミズーリ「唐突」ボソッ

イラストリアス「唐突!それからぁ」

ミズーリ「やめ!やめ!やめ!武器は唐突、以下省略だ。レニングラード!罪状を読み上げろ」

レニングラード「ダグラス・マッカーサー殿より!『なんかよくわからんけど多分お前が全部悪い!』」

ミズーリ「申し開きはあるかな?」

木曾「無実だ」

ミズーリ「はっ!貴様たちの罪を今思い知らせてやる!恐怖と唐突…じゃない。ではイラストリアス、バットを出せ!」


イラストリアス「はは!」ペロン

ミズーリ「……なるほど、Butt(尻)か。いいだろう……叩け………」

レニングラード「はい!」バシッ

イラストリアス「ああん!」ビクン

ミズーリ(読者のみんな、どう思う?こいつらこのネタで下ネタやりだすんだもん)ハァ

木曾「……」

ミズーリ「よし、どうだ?」

木曾「無実だ」

ミズーリ「拷問を……変えよう」

イラストリアス「え、私はこのままでも構いませんがね」

ミズーリ「お前がドMなのはわかったが、カッコつけなきゃまずい。馬鹿に見えるじゃないか!」

イラストリアス「思うに…」

ミズーリ「雰囲気だけでも何とかしろ!」

イラストリアス「レニングラード、叩く位置を変えましょう。おっぱいです!」

レニングラード「え?おっぱい?いいんですか?」

イラストリアス「むしろ、来てください!」

レニングラード「ど、どうなっても知りませんよ!?」ブンッ

バシーン

イラストリアス「ひゃんっ」ビクビク



間宮「はい、アイスミルク」コトッ

子日「ありがとう!」




榛名「……///」ペラッ

霧島「榛名姉さん!」

榛名「あ、すみません!ちょっと別事情でムラムラしてたのでこんな感じになってしまいました!」

霧島「それなら仕方ないかな…」

榛名「ではお次は楽しく遊ぶかわいい駆逐艦のお話です!」



陽炎「谷風、なんかお届け物が着てるわよ」

谷風「なんだったかなー……そっかあれか!やっと来たのか」

マヤ「おー届け物だよー!サインお願いしまーす!」

谷風「ありがとねっ!」

マヤ「霧ノ通販、またのご利用、お待ちしてまーす!」

谷風「よし、ついに超重力砲が届いたぜ。早速試し撃ちするとしよう」

雪風「谷風ちゃん、それなんですか?」

谷風「えいっ♪」ズギュオオオオオオン

雪風「ぎゃああああああああああああああああああああ!!!」沈没!

谷風「こいつは面白ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!笑いが止まらねーぜ!

   げひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!ごはははははははははははははははは!」

「クックックッ……」

谷風「何者だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」


「久々に楽しむことが出来そうだな……戦いを!」

谷風「雪風!まだ息があったかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ズギュオオオオオオン

「効くかボケェェェェェェェェェェェェェェ!!」

谷風「なんだと!?超重力砲が効かないとは!」

「私はもはや雪風ではない。丹陽だ!」

谷風「丹陽だとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」

丹陽「その通り、超重力砲は私には通用しない!」

谷風「強がるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」ズギュオオオオオオン

丹陽「効かんと言ってるだろがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

谷風「こうなれば奥の手を使うまでよ!」

丹陽「強がるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

谷風「ごめんなさい!つい魔が差してしまって……」

雪風「いいですよ!謝ってもらえれば!」

谷風「ほ、ほんとかい?じゃあ一緒にこの超重力砲で遊ばないか?」

雪風「いいですよ!」ズギュオオオオオオン

陽炎「ぐえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」沈没!

雪風「こいつは面白ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!笑いが止まらねーぜ!げひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!ごはははははははははははははははは!」

………

……





榛名「……///」ペラッ

霧島「ちょっと、番組中にそんな本読まない」

榛名「そうですかすいませんねぇ」

霧島「はいぃ?」

榛名「はい、可愛らしい駆逐艦たちでした!さて次、提督の過去がちょっぴり明らかになる!榛名、気になります!」

霧島「ちょっとその言い様はないでしょうが」



鳳翔「提督は昔はどんなでしたの?」

提督「昔の私か、そうだなぁ……ちょっとアルバム探してみるか」

ゴソゴソ

提督「お、あったあった。どれどれ?」ペラッ

鳳翔「あ、これが提督ですね、ひと目でわかります」

提督「そうだろう」

鳳翔(この隣の鼻に割り箸差してきゅうり咥えてる人気になる)

提督「鳳翔、『この隣の鼻に割り箸差してきゅうり咥えてる人気になる』って顔してるな」

鳳翔「え、ええ、まあ」

提督「こいつは、いいやつだったさ。ああ……」

鳳翔(提督、寂しそう。悪いこと聞いちゃったのかも)

提督「……こいつは柄波土、面白い男だったのさ」

鳳翔「あの人(>>316)ですか……まあ、どうでもいいです」

提督「そして……あった。これが東京裁判の時の写真」

鳳翔「まあ、東京裁判だなんて。どうしてそんな写真が?」

デェェーーーーーーン!!

ミズーリ「まさかの時に極東軍事裁判!」


日本降伏後、連合国は自分たちのパッパラパーさを隠蔽し、アホ行為を日本になすり付けるため、
なんかわけのわからない言いがかりをつけ、指導者の一掃を図った。
このルール無用の悪虐、非道、残忍なる裁判は見事なHENTAI文化を生んだ。
これが極東軍事裁判である!

ミズーリ「さあ!お姉さん!お前の罪は三つだ!反連合軍的思想・言説・行為・動作…四つだ。さあ、告白するのだ!」

鳳翔「わけがわかりません」

ミズーリ「はっ!ではわからせてやろう!イラストリアス、アレを出せ。クッションだ!!」

デェェーーーーーーン!!

イラストリアス「これですね!」モフモフ

ミズーリ「チャンスは一回のみ、罪を認め、神に従う…二回だ。されば自由に…三回だ。

     チャンスは三回!私、数に弱いんだよね」

鳳翔「なんのことなの?」

ミズーリ「よし、望みはわかった!イラストリアス、クッションで痛めつけろ!」

イラストリアス「ハッハー!!」

ポフッポフッ

ミズーリ「白状せい!白状せい!白状せい!」

ポフッポフッ

イラストリアス「効きません!」

ミズーリ「力いっぱいやったか?」

イラストリアス「やりました」

ミズーリ「……ふん、頑丈な女だ。レニングラード、アレを出せ。安楽椅子だ!」


デェェーーーーーーン!!

レニングラード「安楽椅子を!?」

ガタガタ

ミズーリ「よくクッションに耐えたな!しかし今度はそうはいくまい。さあ安楽椅子に座らせろ!」

ポフンッ

鳳翔「まぁ、柔らかなソファですね」ニコニコ

ミズーリ「気分はどうだ!?昼食までこのままだぞ!」

イラストリアス「お茶は11時です!」

レニングラード「大声でもっと痛めつけよう」

ミズーリ「告白せい、告白せんか、告白したまえ!告白するんだ!!告白しろぉーーー!!!」

イラストリアス「告白しまぁぁぁす!!!」

ミズーリ「違うの!!」


ちょこっとクロスオーバースケッチ ガールズ&パンツァー編その1

キュラキュラキュラ

五十鈴「なに!?この音!」

キュラキュラキュラ

球磨「戦車クマ。なんで大和が引き摺られてるクマ?」

大和「うぐぐ……」

西住みほ「今度戦車コケにしたらこんなもんじゃ済まねーぞ、わかったな!?」

キュラキュラキュラ

大和「だって……ちっこいじゃんかよぅ……」ガクッ

五十鈴「一体何が何やら……」

霰「おったまげた」

大和「もう……だめ……さよなら」ガクッ

球磨「あーあ、こりゃご臨終クマ」ツンツン

大和「馬鹿な話ですよね、戦艦が戦車に負けるなんて……さよなら」ガクッ

球磨「本当クマ」

大和「……球磨、あなたと食べた料理、美味しかったわ。さよなら」ガクッ

球磨(そんなことあったかクマ?)

大和「……霰、あの時はありがとう、お礼できなくてごめんなさい、さよなら」ガクッ

霰「はよ死ね」ゲシッ

五十鈴「こら!やめなさい!」




榛名「今後気をつけるので」

霧島「そう言ってロクに直したことないじゃないの」

榛名「あーはいはい、もう終わり。私が気をつければ済むことなんですから、ね?」

霧島「なんで逆ギレしてんのコイツ」

榛名「もうこれ以上引っ張っていやな空気で終わるの嫌なんですけど…」

霧島「はぁ!?なんで私が悪いみたいになってんの!?」



ネノヒエェーンドクマノォ!ネノクマレィディオ!

子日「さあ今日もやってまいりました、ねのくまラヂオ!」

熊野「彼女子日と私熊野がお送りいたしますわ」

子日「早速読んでいこう!」

熊野「たまには趣向を変えて後ろから」


なんだろう、この艦これとモンティパイソンの異様な親和性は
それともただ単に>>1がラリってるだけなのか


熊野「……」ウーン

子日「どっちかなーって本気で悩んだでしょ?」

熊野「いえ、元々はモンティ・パイソンのパロ改変のみにしようって計画だったのを思い出しまして」

子日「へぇーでもまあ最善の選択肢を選んだんじゃないかな。今となってはそう思うよ」

熊野「親和性もありますが、どうやって混ぜ合わせるか色々考えてるのもまた事実ですわ」

子日「それからねぇ、ラリってなきゃこんなの書けないよ!いやこれ本当」



髪をおろした子日が好きです
スパッツ履いてる子日が好きです
ピッチリしてる服着てる子日が好きです
好きなんです!


熊野「愛されていますわね、子日さん?」

子日「やー、恥ずかしいったら///」

熊野「ふん、焼いちゃいますわね。みなさん私でなく子日ばかり見るんですもの」

子日「くまのんも素敵だよ!」

熊野「知ってますわよ、もう」


 | …………………………………!
 └──v────v─────v────
    ∧ ∧  _丿⌒|_   o=oヽ
    (゚ー゚*)   (゚∀゚*)   (゚ー゚∪

    ノヽ~ノヽ  ノヽ~ノヽ   ノヽ~ノ゛ヽ
   ん †  ) ん †  ) ん †  )  
    丿 八 ゝ 丿 八 ゝ  丿 八 ゝ  
    U~U    U~U    U~U


>1乙、いつも楽しみにしてます
いくら訓練とは言えこんだけ死なせたら軍事宗教裁判ものですなww


熊野「軍事…宗教裁判?東京裁判の間違いでは?」

子日「……」

熊野「……」チラッ


ミズーリ「急げ!バスが見えたぞ!」

ブウンプシュー

レニングラード「スタジオまであと……三つです!」

イラストリアス「運転手!もっと早くならないんですか!?」

運ちゃん「まあそう急かしなさんなって」


~ここはいつものペットショップ。ではなくバスの中~

ミズーリ「いかん!エンディングのペットショップのやつが始まったぞ!」

夕立「なんか急いでるっぽい?」

イラストリアス「急いでるっていうかその……」

卯月「よくわかんないけど頑張って欲しいっぴょん!」

レニングラード「が、頑張ります、はい」

ミズーリ「お前らの無駄話で10行も消費したぞ!」

夕立「?」

ミズーリ「黙れ黙れ!喋る時は同じ行にしろ!」卯月「ぴょん?」ミズーリ「そうそうそう!」

イラストリアス「でもミズーリ、私達名前長いし…」レニングラード「そうですよ。あんまりまとめ

        られないですよ」ミズーリ「変なところで改行すんな!名前は半角にしろ!」

夕立「ぽいぽい!」ミズーリ「悪いけど、黙っててくれる?」卯月「ぴょん?」

ミズーリ「スタジオだ!さらに行間も詰めろ!」イラストリアス「はいはい」ミズーリ「よしついた!」プシュー
レニングラード「急ごう!」運ちゃん「お客さんお金」ミズーリ「ほらよ!」チャリン

夕立「頑張ってっぽい!」

卯月「ぴょん!」ミズーリ「お前らふざけんな!!4行も使いやがって!行間詰めろ!」タッタッタ
イラストリアス「あの部屋です!」レニングラード「はい!」タッタッタッガチャッ ミズーリ「まさかの時に、ああ間に合わねえ畜生!」

次回の変な艦これ劇場、いい響きだろ?

言い訳タイム

今回、ギャグ及びコメディとはいえ、榛名、霧島を喧嘩させたことを謝罪します。
二人のファンの方々には大変申し訳なく思います。
あの二人は、次回にはすっかり仲直りしているものと思いますので、皆さんご安心ください。
それから、某提督とそのファン、そして彼らと敵対する方々を
貶める意図はぜーんぜん、こりゃ全く、ございます。いやございません。
それにここにはそんなに人もいないみたいだし、バレないバレない。怒られたら謝ろう。泣いて。
いやまあ、あんまり評価が芳しくないのであれば次回からはやめときます、うん。

おっつおっつ
SSの時事ネタをスレスレのところまで取り入れる銀魂や絶望先生的な芸風もアリだと思うよ
いじりどころを間違えると一気に炎上するけどw


ネーノヒー♪ フフフフーン♪

もうここの榛名と霧島はこんな感じなんだと割り切ってるわww

乙です

谷風と雪風以外も超重力砲使うと
「こいつは面白ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!笑いが止まらねーぜ!げひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!ごはははははははははははははははは!」

ってなるのかな?
それと今日でスレ立てから一ヶ月ですな

いつもはほぼ淡々と投稿してるんだけどたまにはねのくまラヂヲを介せず雑談したいざんす

>>474
意外と炎上しな…いえ、なんでもございませんざんす
実を言うと三日後のあの日の話も用意してますが
この様子だと投稿しても問題なさそうね、いやあんまり大きい声じゃ言えないんだけどね
当然ですが当事者を馬鹿にするとかいじるとかではありませんよ

>>475
まあ喧嘩するほど仲がいいを地で行く感じになっちまいましたな、気がついたら

>>476
なります、多分
この「こいつは面白ぇぇぇぇ(ry」は高橋邦子氏リスペクト、というより彼女の作品作中のセリフでございます
一ヶ月ともなると感慨深いものざんす
これからもみんなで力を合わせて乗り切っていこうじゃあないか!

わかってても笑ってしまう宗教裁判wwwwww

子日が楽しければなんでも良いです

>>478
宗教裁判スケッチは私の一番好きなスケッチです
まさしく傑作だと思っております

>>479
これは例の話の件か、はたまた時事ネタとかの件か
いずれにしても踏んでもいい地雷を探求…じゃない地雷を踏まないよう努力していきます


変な艦これ劇場 第二十九回

※当日にやるのはやっぱまずいかなと怖気づき、前倒し

ぷらずま「こんばんは、パソコンとスマホの電源を落として変な艦これ劇場を見る時間なのです。

     今回はとある平和主義団体によって検閲が入っております、ご了承くださいなのです。

     検閲箇所は[ピーーー]と表示されますなのです。あの[ピーーー]が悪いのです!」

提督「……責任持てんからね?私は」

ぷらずま「部下の失態は上司が責任持つのです!」


戦争が妨害され、平和が勃発してより早数十年。それからなんか深海棲艦が出てきて数年。
またまたきな臭いことになってきたそーんなある日のこと。

提督「今日は平和学習の……」

漣「またそれ見んのかよぉ!」

提督「仕方ないだろ上からの言いつけなんだから」

吹雪「もう話だけにしましょうよ……」

叢雲「それ見たらしばらく夜一人でトイレ行けなくなるのよ!」

提督「ほぉ」

えっ………

叢雲「…睦月がね」

睦月「行けるよぉ!」

曙「ふ、ふん。アホくさ、私は見ないわ」

朧「怖いんだろぉ」

曙「怖くなんかないし!もう見飽きたの!」

暁「そそそうよ!レディは飽きるほど同じものを観たりしないわ!」

雷「そんなことはないでしょ……」

初雪「ねぇモッチー、長門さんが何分耐えられるか賭けない?」

望月「いいねぇ、勝ったらアイス奢りな」

提督「とにかく見せないとうるさい連中がいるのさ」

不知火「[ピーーー]ですか?」

提督「まあ、[ピーーー]の傘下ではあるだろうが」

不知火「内部分裂してる分際で……」

菊月「そもそも[ピーーー]の影が見え隠れしてる時点で信用ならん」



[ピーーー]はこのスケッチに抗議します!
あの日のこんなネタを投稿するなど不謹慎極まりない!
それに我々は確かに[ピーーー]の支援を受けてはいますが[ピーーー]との繋がりはありません!
謝罪と賠償を要求します!

[ピーーー] 代表 [ピーーー]

追伸 当団体は貴鎮守府の無礼な振る舞いに対し武力行使も検討しています。


ビスマルク「今日なんかみんな暗いわね……」ヒソヒソ

Z1「うん、僕も思う。誰か亡くなったのかな?」ヒソヒソ

Z3「ビスマルク、レーベレヒトマース、集合だって」


提督「それじゃ、これを……」

川内「それ見たよ」

提督「そーお?じゃあこっち」

暁「そそそそれも見たわよ!ももももっと別のにしましょう!」

球磨「クマァー!もう思い出したクマ!もう夜中トイレ行けないクマ!もーいやっ!」

提督「えーっとじゃあ、それは」

日向「もうあらかた見尽くしたぞ。ないんじゃないか何も」

提督「そうかぁ」

龍驤「見てない人だけ見たらええやん、そんな何回も見たないで」

長門「そうだそうだ!下手すれば士気に関わるぞ!」

提督「お前毎回途中で抜けるからお前は見ろよ?」

長門「そんなぁ~~ガチトラウマじゃないか!私と酒匂は!」

まるゆ「まるゆも当事者ですよ。もっとも救助する側ですけど」

木曾「そりゃすごいことを聞いたな」

※暁部隊は投下直後、最初に救助に当たった。まるゆも多くが待機していたため乗組員も動員されたと推測される。

提督「ところで酒匂は?」

長門「ビデオ見るって言ったら部屋から出てこなくなったよ」



結局ドイツ勢だけが見ることとなった。

ビスマルク「Halt! Halt! Halt!」

Z1「Mochte aus diesem Raum!」ドンドン

Z3「Will nicht mehr zu sehen!」ビエー

※Gogle翻訳



榛名「以上のように、平和学習を強要させる過激派平和団体が増えており、社会問題となっております」

霧島「平和団体のうちの特に過激な団体を取材しました。中継です」


この平和団体は巨大な敷地を持っていることがわかっているデース!
それはなんと9,596,960平方kmにも及び、所属する職員の数は13億4133万人と発表しているネ。
正確な人数は不明とのkわああああああああああああ!!!!

浦風「ばばあがクソつぼに落ちたぞ!」

金剛「シィィィィィィィィィット!」バチャバチャ

比叡「えー、私が代わりに。この平和団体ですけども最近は生意気にも空母なんて作っちゃってまあこりゃ大変…」


霧島「中継終わります」

榛名「お話はがらっと変わって明るいムードのお話をしましょう。みんな大好き妙高型特集です」


那智「[ピーーー][ピーーー]。ふふ、面白いなこれは」

妙高「やめなさい、那智。というか私たちには普通に聞こえるんだから」

足柄「さあ、今日も張り切って訓練よ!元気[ピーーー]だわ!」

妙高「あら、[ピーーー]もダメなのね」

那智「どれが良くてどれがダメだか気になるな」

妙高「……[ピーーー]」

那智「ほほう、[ピーーー]と[ピーーー]はどうだ?」

妙高「[ピーーー]や[ピーーー]はどうでしょうか」

那智「うーん、じゃこれはどうだ、[ピーーー]」

妙高「結構規制あるみたいね、羽黒、なんかないかしら?」

羽黒「えーっと……おちんちん!!」



妙高「お姉さんおちんちんはどうかと思うなぁ羽黒ちゃん」

羽黒「はうぅ……///」

那智「いや、気持ちはわかる、わかるぞ」


羽黒がちんちんちんちん言ってるその頃の深海棲艦泊地

レ級「今日は攻め込まないの?」

ヲ級「今日攻め込むとアレだヲ、色々と倫理的な問題があるんだヲ」

レ級「へぇ?いっつも[ピーーー]してるのに気にするんだ?」

ヲ級「ヲヲヲ…とにかく今日はダメなの」

レ級「ていうかなんで今日ダメなの?」

ヲ級「それはね、ま色々あんのよ色々」

レ級「ふぅん、色々ねぇ」

港湾棲姫「二人とも…黙祷を……するから……来いと……言ってるのに……」

深海棲艦たちは気を使って攻撃できないでいたのだった……
それもそのはず、船乗りたちはジンクスを大事にする
ロクでもないことをするとロクでもない目に遭うことを知っているのだ
そんなことも知らずに例の日をネタにしてSSを書いてる奴がいるらしい……

言い訳タイム
今回、[ピーーー]というネタを使っておきながら、大して面白くなかったことを謝罪します。
そもそも[ピーーー]というものは[ピーーー]であり、[ピーーー]が関与してるというのは全くもって[ピーーー]。
[ピーーー]が[ピーーー]で[ピーーー]なのに[ピーーー]であるということを謝罪します。
読者の皆様には大変[ピーーー]な思いをさせてしまいました。
変な艦これ劇場はこれからも良質なジョークを提供すべく努力していく次第でございます。(ちょっとはサボります)
今後共よろしくお願いします。




榛名「それでは、後半に入ります」

霧島「当たり障りのないものなのでご安心を」



響 the Party!

響「やあ同志たち、『響 the Party!』の時間だよ。それじゃあ早速料理しようかな。ヂカブリースト?」

ヂカブリースト「やあやあ同志たちよ!ソビエトロシアではプリンが私に作られる!」

響「ハラショー、意気込みはバッチリだね」

ヂカブリースト「まずバターを用意する!卵がバターに入る!オーブンの中にそのバターを入れるのだ!」

響「その時注意することはあるかい?」

ヂカブリースト「その時、ブルジョアな資本主義システムの崩壊を待ってからにしてくれ」

響「それじゃあ食卓の準備だ」

ヂカブリースト「そのとき、政治的なプロレタリアートと、退廃的なブルジョアジーとを入れ替えるのだ!」

響「オーブンから取り出す時は4~6人の労働者を使うといいよ」

ヂカブリースト「では味見を」

パクッ

ヂカブリースト「うーん、美味しくって退廃的ぃ!」


響「素敵なレシピありがとう、ヂカブリースト。ここでヴェールヌイが新しい卵料理を紹介してくれるらしい」

ヴェールヌイ「外で見つけて来た卵捕獲。そして撃つ!」

ズドン

ヴェールヌイ「材料を丸めたものを撃つ!」

ズドン

ヴェールヌイ「残りの食材も撃つ!オムレツも!オムレツは食べる!人間は撃つ!」

ズドンズドン

ヴェールヌイ「やかんを撃つ!ポットを撃つ!全部撃つ!撃つ!撃つ!」

ズドンズドンズドンズドンズドンドンガラガッシャーン

ヴェールヌイ「…では、オムレツをいただこう」

響「キッチンを壊さずにオムレツは作れないね」


テレッテレッテッテン♪

響「君がブルジョアな資本主義に凹まされた時も~」

三人「立とうよキッチンに鍋出して 料理をしよう♪」

ヂカブリースト「資本主義システムの衰退が実現してる時も~」

三人「立とうよキッチンに鍋出して 料理をしよう♪

   もし自由が欲しいなら~

   ここにレシピがあるよ~

   未来はその手に横たわっている♪

   ガタガタ文句は無し

   立とうよキッチン

   ガタガタガタガタ言わせるのは食器!」

トッテンチャンテントトットト♪

ヴェールヌイ「君が撃ちまくって銃殺隊ごと撃っちまった時も~

       立とうよキッチンに鍋出して 料理を撃とう♪」

響「私のも撃って!」

ヴェールヌイ「料理を撃とう♪」

ヂカブリースト「ブルジョアにして!」

三人「料理を撃とう 撃とう トゥール♪」

テンテンテレレンテンテテン……



言い訳タイム2
作者がこのスケッチの元ネタをうまく改変できなかったために
意味不明さでゴリ押しするスケッチになってしまったことをお詫びします。
大変申し訳ありません。……おや?誰か来たみたいです。ちょっと行ってきます。


ところ変わって工廠

時雨「……」ボソボソ

明石「え?」

時雨「……」ボソボソ

明石「ダメです」

時雨「……」ボソボソ

明石「そういうことはできませんさようなら」

時雨「………」ボソボソ

明石「献血ならいいですよ、でもおしっこはダメです」

時雨「……」ボソボソ

明石「いくら言われてもダメですよ」

時雨「…」ボソッ


明石「いや、尿銀行なんてのはありません」

時雨「頼むよぉ」

明石「そんなものはいらないんですよ。世界中の人がみんな持て余してるぐらいなんですからね」

時雨「サンプルだけでも」

明石「尿のサンプルなんていりません、血液なら考えてもいいですがね」

時雨「あれくれたら血液あげるから」

明石「あれって?」

時雨「おしっこ入れるもの」

明石「ダメです帰ってください」

時雨「僕は血液あげたくないんだ」

明石「結構、強制なんかしていませんからね」

時雨「涙は受け取ってくれる?」

明石「ダメです」

時雨「汗は?」

明石「ダメです」

時雨「唾は?」

明石「ダメです、ここは工廠、血液なら受け取ります」


時雨「わかったよ、それじゃあ血液あげるよ」スッ

明石「……これどっから持ってきた」

時雨「採れたての新鮮なやつよ」

明石「血液型は?」

時雨「血液型って言うと?」

明石「AとかBの…」

時雨「あ、B」

明石「……」クンクン

時雨「……」

明石「ちょっと待って……提督のだ。提督の血をどっから持ってきたのぉ?」

時雨「落っこってたの」

明石「提督から抜き取ったんでしょ?」

時雨「違うもん」

明石「どうも様子が変だと思った、それどうするの!」

時雨「僕のだもん」

明石「提督に返しなさい、盗んだんでしょ?」

時雨「違うもん」

明石「返しなさい!」

時雨「いいよ、でも僕のおしっこ採ってくれる?」

明石「……ついてきなさい」



提督「いえ、大変反省しております。しかし、抑えきれなかったのです。魔が差したっていうか。

   つまりそのー、ねえ。わかるでしょ?この気持ち。いや反省してますよ!本当に!

   ただちょっと、やるならもうちょっと過激にやるべきだったかなぁ、と。やっぱ難しいですね」

「見つけたぜ!グレ作家一味のボス!」

提督「なにぃ!?この秘密の場所を見つけられるやつなどいないはずだ!!」

子日「いるさ!ここに一人な!」

提督「き、貴様、スペース子日!」


だから、次回の変な艦これ劇場で火遊びはやめてって言ったでしょ!ねぇ、聞いてる?


変な艦これ劇場 第三十回

天龍「もう三十回かよ!はえーな!」

龍田「出てない船はまだいるかしら?」

天龍「オリキャラ出すよりもっと既存キャラ出せって話だよな」

龍田「じゃあ天龍ちゃん悪いけど……」

天龍「オレはオリキャラじゃねーよ!!」



艦娘たちはアニメの訓練のためとあるアイススケートリンクに来ていた。
しかし、ビッグセブン長門はベンチでしょんぼりしていた……。

長門(……滑れん)グスグス

睦月「長門さん!ねえ、練習しましょうよ!」

長門「いいんだ、どうせ無理さ」ショボン

陸奥「ふてくされてないで行くわよったら!」グイグイ

睦月「そんなんじゃアニメに出られないですよ!」

長門「いいんだいいんだ、出られなくったって、すっ転ぶ私なんか誰も見たくない」

陸奥「これだもん」ハァ


ここは佐世保

榛名「ここ佐世保では提督を水上スキーで沖まで誘拐しバラバラにするという

   猟奇的な殺人事件が頻発してる模様です。早速話を聞いてみましょう」

最上「やあ、怖いよね殺人だなんて」

榛名「襲われるのは提督だけなのでしょうか?」

最上「いや、そういうわけでもないよ。艦娘だって標的になる」

榛名「誰が標的になるとかあります?」

最上「いや、そういうのはないけど、突然衝動的に、人を……ひゃあ!!もう我慢できねえ!!」

ガシッ

榛名「うわっ!やめてっ!そ、それでは中継を終わります!!」ジタバタ

最上「あー人を殺してぇぇぇぇぇぇぇぇぇ…殺してぇよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」



霧島「中継でした。まあ戦艦だし多分生きて帰ってくるでしょう」

比叡「お次はねのくまラヂオです」



ネノヒエェーンドクマノォ!ネノクマレィディオ!

子日「さあ今日もやってまいりました、ねのくまラヂオ!」

熊野「彼女子日と私熊野がお送りいたしますわ」

子日「もう八月かぁ、早いな~」

熊野「思っているより月日が経つのは早いですわね」

子日「もう九月もあっという間なんだろうなぁ」

熊野「十月も、十一月も、十二月も……」ブツブツ

子日「さ、さあ!読んでいこっか!」



乙です
だけどいつものペットショップが無いからさみしいっぽい(ぴょん)


熊野「ご清覧ありがとうございますわ」

子日「やっぱりずっと続けてるとたまにない時、寂しいよね」

熊野「ずっと終わるのが惜しまれるスレになりたいものですわ」

子日「惜しまれてる時が終わり時って言葉もあるけどね」

熊野「……いや終わりませんわよ!?まだまだ続けさせていただきますわ!」



毎回ぶっ飛んでるとこが好き


子日「見てくれてありがとう!これからもぶっ飛ばしていっちゃうよ!」

熊野「どこぞの下品な提督ぐらいに……」

ホワンホワンホワーン


吹雪「新任の司令官が鎮守府に着任したそうです!」

五月雨「どんな人でしょうか!」

電「楽しみなのです!」

モミン

吹雪「ひゃあっ!?」

提督「イェーーーイ!どどどどどぉぉ~!?幼女が三人もいるじゃねーか!?いい太ももしやがってよぉ~~!」ガバッ

五月雨「きゃあ!」ジタバタ

電「ちょっとお待ちくださいなのです、今お茶入れますから」コポコポ

提督「ふぉぉぉぉぉ!?ちっぱいぃ!?ぬおおおおお!」ガシッ

電「きゃあああああ!?し、司令官!?」

提督「あ、し、失礼!お許し下さい!新任の恐怖と緊張でつい理性を……!」

電「お、お気になさらず、いいのです。それよりお茶は?」

提督「申し訳ありません……お怪我はありませんか?すみません」

五月雨「いてて…どうです?着任したご感想は?」

提督「そうですね、大変気に入りました。建物も綺麗で、土地柄も素晴らしい。

   それに売店の店員がおっぱいもおっきくてよぉぉぉ!!」ガバッ

吹雪「きゃああああ!!」ジタバタ

提督「ぐへ、へっ、ぐへへへへへへへへへ!!」ビリビリ

ズドン

提督「うぐわああああ!!」バタッ

伊58「突然でちがこんにちは!義賊ゴーヤだよ!金目のものと赤賀の同人誌をくだち!」




榛名「まあ苦瓜のヤツは置いとくとして、アメリカ版艦これの流出映像を入手しました。どうぞ」

最上「お高く止まりやがって!このメス戦艦め!」ガジガジ

榛名「痛い痛い」



彼女はライトストーン、普通の人間ではない。
彼女はこそコンバットフリートガールなのだ!
一見、普通のコンバットフリートガールと変わりがない。
しかし、明石には秘密があった。事件があればいつどこにいようとも、
『リペアリングアカシマン』に変身するのだ!


ライジングドラゴン「ふんふふ~~ん♪」

CRASH!

ライジングドラゴン「アウチっ!……うわああああああん!!」BAWL!


ライトストーン「……」

ミストランド「ヘイ!向こうで誰かが怪我したわ!」

What 's!?

ライトストーン(どうやらリペアリングアカシマンの出番みたいね。でもどこで変身しよう?)

ゴッドパス「リペアリングアカシマンさえいれば……」

インリバー「そうねぇ」

ライトストーン「ウェイト!彼女の居場所を知っているわ。ルック!オーバーゼア!」

ツーパーソンズ「!?」

FLASH!!

リペアリングアカシマン「今行くわ!待ってなさい!」DASH!DASH!

ツーパーソンズ「リペアリングアカシマン!?いったいどこから!?」



リペアリングアカシマン「ハリアップ!」DASH!DASH!

ジャパン「ルック!!」

ジャパン-マル「株の仲買人か!?」

ナラ-シティ「公認会計士!?」

ジャパン「教育委員会の人!?」

スリーパーソンズ「ノオオォ!!イッツリペアリングアカシマン!!」


リペアリングアカシマン「アイムヒアー!」

ライジングドラゴン「ワオ!リペアリングアカシマン!よく来てくれた!ルック……」SYONBORI

リペアリングアカシマン「任せてください!」

CLINK!

SCREW!

BEND!

INFLATE!

OUTFITTING!

ジャパン「手で修理してるわ!」

ナラ-シティ「スパナでナットを絞めてる!」

wow!

リペアリングアカシマン「これでもう大丈夫よ」

ライジングドラゴン「リペアリングアカシマン、どうやってお礼を?」

リペアリングアカシマン「礼には及ばないよ、こんなのビフォーブレックファストよ」

フォーパーソンズ「ワーオ、アワヒーロー!!」

リペアリングアカシマンは深海棲艦の猛攻が終わるまで戦い続けるであろう!


変な艦これ劇場 第三十回記念式典会場

不知火「……」

ポツーン

不知火(……誰も来ない。なぜ!?せっかく一人で準備したのに!)

「ハッハッハッハ……」

不知火「誰か来たっ!?」ドキッ

レ級「奇襲作戦は成功だなぁ!警備はがら空きだったぜ……」

不知火「……」

レ級「……あのぉ、どしたん?」

不知火「せっかく第三十回だというのに、誰も集まらない。

    一人で舞い上がっちゃって、一人で準備して、バカみたい……」

レ級「」ポカーン


不知火「ぐすっ、でもいいんです、一人で、ぐすっ。せっかく準備したのに……」ブワッ

レ級「あのぉ、私も参加しようか?お友達呼んできたげるからさ」ナデナデ

不知火「ぐすっ、うん……」ポロポロ

レ級「な、泣かないで、ね?私らでいいんなら一緒に祝ってあげるからさ……」ヨシヨシ

不知火「ありがとうございます……」グスグス

ヲ級「ヲ、なんか用事があるってっから来たけどなんじゃらほい」

レ級「いやあ、うん、あのねぇ」

ヲ級「ヲっ……ま、まあそのうちいいことあるってぬいちゃん」

不知火「ぐすっ、うぅぅぅうううぅううぅううううぅぅぅぅう……」ダバー

レ級「こ、ここの鎮守府の連中は一体何をやってるんだ!こりゃあんまりじゃないのか!?」

ヲ級「てめえらの血は何色だあああああああああああああああああああ!!!」


………

……



熊野「という話ですのよ」

子日「ふぅーん」

若葉「ここまで全部お前の脳内の話かよ!?」

子日「さて、それじゃあお待ちかねのエンディングだよー!」


~ここはよくある普通のペットショップ~

卯月「ねえ、夕立ちゃん」

夕立「ぽい?」

卯月「ゆうちゃんって呼んでいいぴょん?」

夕立「うーん……遠隔操作しそうだからダメっぽい」

卯月「じゃあさ、ぽいちゃんはどうぴょん?」

夕立「あー……良さげっぽい」

卯月「じゃあぽいちゃんぴょん!」

夕立「そんかわりうーちゃん今度からぴょん吉っぽい」

卯月「ぴょ、ぴょん吉……それはなんか、違う気がするぴょん……」


次回の変な艦これ劇場は…あまり好きじゃないけど、仕方ない。


変な艦これ劇場 第三十一回

提督「他人のスレを貶すなどあってはならない!ましてや他作者の騒動をネタにしてSSを書くなど以ての外だ!」

電「どの口が言うのです!?」



おおおおおぉぉぉおぉ↓……

提督「なんだなんだ、暗い気分になるな」

長門「今日は一日おとなしくしておくために暗いBGMを流してもらっている」

文月「おおぉおぉおぉぉおおおぉおおぉおおぉぉぉ↓……」

朝潮「おぉぉぉおおおぉおぉぉおおぉおぉおおお↓……」

提督「すぐに辞めさせろ!」

長門「このビッグセブン長門、不謹慎なことはさせん!明るい話題は禁止だ」

提督「そういう話はもう前々回でやっただろ」

長門「なにぃ!?でも今日は……」

提督「この世界は現実より2日進んでいるんだよ」

長門「そんな馬鹿な!」

提督「本当だ、我々から見て右下にある時計を見ろ」

長門「どれだ?」

提督「右下だよ、丸いヤツ」

長門「……あーアレか、あれ時計だったのか」


ところで美しすぎる罪深き重巡熊野は金剛たちとお茶会をしていた。

熊野「まあ素敵ですこと」

金剛「やっぱりテートクはワタシのことよーくわかってるデース!」

陸奥「あらあら、ラブラブねぇ」

金剛「でもテートクはそれ以上何もしてこないんデスよー」

妙高「少しニブイところがありますからね」

熊野「気長に待つしかありませんわ」

そんな彼女たちを遠くから見ているある駆逐艦がいた……。


お茶会も終わり、熊野は部屋でくつろいでいた。

コンコン

熊野「はーい、どうぞ」

ガチャ

暁「こんにちは、熊野さん」

熊野「あら、あなたは……」

暁「暁です。実は熊野さんにお願いがあって……」

熊野「あら、なにかしら」

暁「あのお茶会に私も入れて欲しいんです!」

熊野「えぇ?」

暁「私もみなさんみたいな一人前のレディーを目指してるんです」

熊野「わたくしが?レディー?」

暁「はい!」

熊野「そうよねぇ、そうですわよねぇー」ニヤニヤ

熊野は(まんまと乗せられて)お茶会のメンバーに相談した!


金剛「もちろん、OKデース!」

陸奥「新しいメンバーならいつでも歓迎よ」

妙高「可愛らしい新人さんですね」

金剛(ワタシがレディーだなんて、暁は正直ネ)ニヤニヤ

陸奥(まあ私はレディーさ?っていうのが溢れ出てるから)ニマニマ

妙高(レディーだなんて、照れてしまいますね)ニコニコ

どいつもこいつも同じ穴の狢であった。

そしてお茶会当日……。


暁「はじめまして、ごきげんようなのです」

金剛「よろしくネー!」

陸奥「新しい子が増えて嬉しいわ」

妙高「素敵なお茶会にしましょうね」

熊野「さぁ、どうぞ」

コポコポ コトン

金剛「シィット!お菓子を持ってくるのを忘れてしまったネー!」

陸奥「あらあら、困ったわね」

妙高「まあお菓子無しでも楽しめますよ」

金剛「これぞ、ザ!ワースト!ポッシボゥ!シンク!」

熊野「そんなに言うことかしら……」

暁「何て言ったのかしら……熱っ!?」

ガチャン

妙高「あら」

暁は熱い紅茶の入ったカップを落としてこぼしてしまった。


暁「はわわわごめんなさい!今拭きますから……」

しかし慌てた暁はテーブルに手をおき体重をかけてしまった!
背が低い暁は地面に足が届かない!
テーブルは当然大きく傾き、対面の陸奥を襲う!

陸奥「べっ!?」

金剛のティーセットも宙を舞う!

金剛「オーマイガッ!」

妙高「熱っ!」

ドンガラガチャーン

暁と横にいた熊野はテーブルに押しつぶされた。

熊野「とぉおおおお!?」

暁「あああ……うう」

お茶会は一瞬で台無しとなってしまった……。

熊野「なんかもう、いっぱいですわ……」

金剛「テートクにもらったティーセットがぁー!」

妙高「服にシミがついてしまいました……」

陸奥「アゴが……」

暁「ご、ごめんなさい……」

熊野「いえ、わたくしが淹れた紅茶が熱すぎるのが悪かったのですわ。みなさん、然るべき補償はこの熊野が致します」

暁「で、でも……」

金剛「そ、その必要はないデス……」

妙高「このくらいなら自分でどうにかできますから」

陸奥「戦艦は頑丈なのよ?心配いらないわ」

しかし、その日はもう解散になった。


ところ変わって熊野の部屋

暁「本当にごめんなさい。熊野さんに恥をかかせたみたいで…」

熊野「恥なんて、そんな大層なお茶会ではございませんわ。でも、次があるかどうか……」

暁「私のせいで……」

熊野「ですから言いましたでしょう?あれはわたくしの淹れた紅茶が熱すぎたの」

暁「でも私が……」

熊野「違いますわ」

暁「違わない……違わないわよ!!」

ダッ

熊野「暁!?」

暁は部屋を飛び出した。
部屋の床に小さな水滴の跡が残っていたのを熊野は見逃さなかった。

熊野「な、涙……」



金剛は部屋でワンワン泣いていた。

金剛「まさにザ!ワースト!ポッシボゥ!シンク!どうしてぇ!?どうしてなのデスかー!?」

そこに金剛の携帯が鳴る。

金剛「ハロー♪……なんですって!?」

暁が何が何でも償いをする気らしいという熊野からの連絡であった
同じ電話が陸奥と妙高にもかかっていた

熊野『いつもの場所で落ち合いましょう』

金剛「ラージャーデース!」

いつもお茶会をしていた場所に四人は集まった

妙高「彼女は飛び出して行ったのですね?」

陸奥「ここに来る前にちょっと聞き込みをしてみたけど、誰も暁を見てないらしいわ」

金剛「これぞまさしくザ!ワースト!ポッシボゥ!シンク!」

熊野「ふざけてらっしゃるの?」

金剛「でも本当のことですよネ……」

熊野「今、響に電話をかけてもらっています」


響「うん、うん、熊野さんに変わるよ」

熊野「はい、熊野ですわ」

暁『私は帰らないわ』

熊野「なんですって?」

金剛「何て言ってるデス?スピーカーフォンに変えるデース!」

熊野「ああ、はい」

暁『みなさんに償いが出来るようになるまで帰らない!』

金剛「償いなんて必要ありまセン!」

妙高「そうですよ!」

陸奥「そうやって言ったじゃない」

暁『でもお茶会は開けなくなったじゃない!』

妙高「それは新しいのを買えば済む話です!」

暁『提督にもらったんでしょ!?どうしようもないじゃない!』

金剛「くっ……」

熊野「……今どこにいらっしゃるの?」

暁『教えられないわ!』

陸奥「街にいるのね?」

暁『!?どうしてわかったの!?』

陸奥「街だそうよ」

暁『あっ!』

熊野「すぐ迎えに行きますから大人しく待ってなさい」

プツン、プープー

金剛「サンキュー響」

響「何があったかはわからないけど大事になる前に暁を連れ戻して!」

熊野「もちろんですわ」




暁「あれからだいぶ経ったけど、この様子だと街にいるのがバレたからってそうそう見つかr」

熊野「いましたわ!」

暁「見つかったぁー!ヘイタクシー!」

アイヨー

暁「ギャー……じゃなくて!郊外まで連れてって!」

運ちゃん「いいよ」

ブゥウン

金剛「タクシーに乗られましたネー!」

陸奥「どうしようかしら」

妙高「こっちもタクシー!あの車追ってくれたら二倍払います!」

運ちゃん「いいねぇ、痺れるねえ」

熊野「さあ参りますわよ!」

ブウウウン

運ちゃん「さあ、しっかりつかまってなよ!」

しかし、壮絶なカーチェイスとかはなく普通について行った。

熊野「地味ですわね」

運ちゃん「道交法は守らなきゃね~」


郊外

暁「運ちゃんありがとう」

運ちゃん「またのご利用を」

ブーン

熊野「いましたわね」

金剛「やっと会えましたー!」

暁「げっ!」

妙高「償いなんてしなくていいんですよ」

陸奥「そもそも逃げてちゃ償いも何も無いわよ」

暁「だって……お茶会が……」グスッ

熊野「別に永遠に出来なくなったわけじゃありませんわ」

陸奥「傷もいつかは治るものよ」

妙高「シミもちゃんと洗えば取れるんです」

金剛「セットもまたテートクに買ってもらうデース!」

熊野「この通り誰もあなたに怒ってなんかいませんわ」

暁「私の気持ちが収まらないもの」

妙高「それじゃあ、私たちの新しいティーセットを選んでもらいましょう」

陸奥「それは名案ね」

金剛「イエース!グッドアイディア!」

熊野「それは素晴らしいですわ!ね、そうしましょう!」

暁「う、うん……」

陸奥「そうと決まれば早速……」

妙高「そういえばここ何処でしょうか……」

カーカー

金剛「Oh...」

熊野「ま、たまにはこんなオチもよろしくてよ」


熊野たちは後日みんなでショッピングに出掛けた。
もちろん新しいティーセットを買うために。
暁はみんなのカップを選んだし、みんなは暁のものを選んだ。
金剛はこれを随分気に入り、前のカップなんかすっかり忘れているようだ。
陸奥はなぜか長門にめちゃくちゃ嫉妬されたらしい。
妙高は何かと妹たちに自慢しているらしく、いつもの姉のらしくない行動にみな困惑してるとか。
熊野はというと……

熊野「あら?このカップ、上品なわたくしにピッタリですわねぇ」

鈴谷「いいなー、私も誰かに買ってもらいたい」

三隈「うふふ、素敵ですね」

最上「もう聞き飽きたって事を除けばね」

三隈「あら、素敵な物はいつまでも素敵よ?」

熊野「そんな乙女の心がわからないなんて……最上、あなたやっぱり」

最上「違うよ!」

お後がよろしくてよ。


ネノヒエェーンドクマノォ!ネノクマレィディオ!

子日「さあ今日もやってまいりました、ねのくまラヂオ!」

熊野「彼女子日と私熊野がお送りいたしますわ」

子日「やっとくまのんラヂオ以外に出られたね」

熊野「全く、ようやくという感じですわね」

子日「しかも私より待遇いいし」

熊野「ま、まあ、良いではありませんか」



また色々と危なっかしい時事ネタ持ってきたなwwww


危ない時事ネタに飛び込んでいくスタイル好き


熊野「佐世保鎮守府はあの話で持ちきりでしょうね」

子日「怖い事件だよ」

軽薄に聞こえるやもしれませんが、被害者のご冥福をお祈り申し上げます。



乙!!
ライジングドラゴンさんだけわからねぇ……ひ、飛龍?


熊野「龍驤ですわ、でも今思えば『ドラゴンライズ』にすべきでしたわね」

大和「それより私が『奈良県』なことにツッコんでくださいよ!」

ベアフィールド「ナラ-シティ(笑)」

デイオブマウス「HAHAHAHAHAHAHA!こいつは傑作だね!」


良かった
巨人の星クリスマス回みたいなことになった不知火ちゃんはいなかったんだね


子日「くまのんの妄想だよ!きっと!」

熊野「……」



ベルヌーイをいじめてください(同志一同より)


熊野「な、なぜ?」

子日「これはきっとリクエストってやつだね!」

熊野「なるほど、それじゃあ思いっきり痛めつけてやりますわ!」

子日「そ、そーじゃないと思うな」

熊野「そうかしら?」

子日「そうだよぅ」

熊野「本当に?」

子日「本当に」

熊野「うそぉ?」

子日「うそじゃないよ」

ホントニーホントウソーホント…



~ペットショップ。あ、ペッティングってこのペットが語源らしいよ~

夕立「知りたく無かったっぽい!」

卯月「いきなりどうしたぴょん?」

夕立「いや…。なんでもないっぽい」

卯月「ふうん、そう」ペラッ

夕立「それ何読んでるっぽい?」

卯月「んー、株価」

夕立「!?」


変な艦これ劇場、次回から本気だす…から見てて。














おおおおおぉぉぉおぉ↓……

朝潮「おおおおおぉぉおおおおぉぉぉおぉおぉ↓……」

文月「ぉぉぉおおおぉぉおぉおおおぉぉぉおぉ↓……」

朝潮「あっ!もう12時過ぎてる!」

文月「イヤッッホォォォオオォオウ!」

朝潮「イエエエエエエイ!!」

この世界は2日進んでいて12時を回ったということは長崎の日だな

>>540
(そーいやそうだ)


変な艦これ劇場 第三十二回

前回までのあらすじ!

長波は自分の書いたSSが某雑談スレで
「追ってるよ」って言われてて小躍りしてるところをカーチャンに見られてしまった!
どうなる!長波!だがそんなことはどうでもよかった!

長門「よく考えたら二日進んでるなら今日は長崎の日じゃないか!」

提督「はあ?何を言ってる。今日は7日だぞ」

長門「なにぃ!?で、でも確かに……」

提督「夢でも見たんじゃないか?」

長門「えー?でも、あれぇー?うーん……」


鳳翔「そういえばもう作戦まで残りわずかですが、あの四人は大丈夫なのでしょうか」

飛鷹「心配よねぇ」


飛龍「どうよ!この肉体美!」ムキィ

鬼怒「ビューティフォー……」ポワワーン

大鳳「と、途中で止めるべきだった……!」

飛龍「どうよ鳳翔さん!」

鳳翔「そ、そうね!いいと思います!まるでプロレスラーですね!」ヒキッ


赤城「鳳翔、ちょっとよろしいですか?」クンクン

鳳翔「何を……?」

赤城「スーハー、たまりませんね!」クンカクンカ

鳳翔「!?」ビクッ

龍驤「やめんか!」バシッ

赤城「あふんっ。でも鳳翔さんなんか雷の匂いと似てた」

龍驤「知らんわ!気色悪いねん!」


蒼龍「ひょっとして、私たちってゲームの中の存在なのでは!?」

ウッソダー!

蒼龍「いや、私の研究が正しければこの世界はゲーム。私たちはただの操り人形に過ぎないの!」

鳳翔「ああ、ついにおかしくなってしまったのね」

蒼龍「鳳翔さん、それは聞き捨てならないわね。ありえない話ではないのよ。思えば不思議だった……」

クドクド

鳳翔(なんか語りだした……)


加賀「鳳翔さん」

鳳翔「加賀さんは無事だったのですね」

加賀「そうでもないわ。……て、手篭めにされちゃったの///」ボソボソ

鳳翔「!?」

加賀「ず、瑞鶴、なんだけど」ボソボソ

鳳翔「そ、そう……」


飛鷹「どうだった?」

鳳翔「作戦は絶望的です……」

飛鷹「あらら……」

だがそんなことよりも資源がない事の方が問題であった。

提督「大型建造、いい響きだ」

曙「本当にクソね」



霧島「そんなにエロいことが好きなら提督に迫ればいいのよ」

榛名「ええ!?だって……恥ずかしいし……///」

霧島「雷じゃないけど、そんなんじゃダメよ。もっとねぇ…」

ペチャクチャ

比叡「収録中なんだけどなぁ~…お次はねのくまラヂオです」


ネノヒエェーンドクマノォ!ネノクマレィディオ!

子日「さあ今日もやってまいりました、ねのくまラヂオ!」

熊野「彼女子日と私熊野がお送りいたしますわ」

子日「今回は地味にレス多いよ!」

熊野「過去最多じゃないかしら」


こっ、こんな意味のわからん糞スレなのに!悔しい!読んでしまう自分が居る!クキイイイイイイ


まったくだよ
何故か読んでしまうんだ


卯月「Welcome to this Crazy Thread! このイカれた糞スレへようこそぴょん!」

夕立「君はたっぽい!たっぽい!たっぽい!たっぽい!」

熊野「……なんですのそれ」




…あれ?本編のオチは…?


子日「そういえばくまのん、散々ゴネたらしいね。噂で聞いたよ」

熊野「……」

子日「ねえ、くまのん?ズルは良くないと思うんだけど」

若葉「どういうつもりかな?くまのん」

熊野「だって、提督ったら下品なオチばかり……」

子日「まあまあ北風(>>201)の例もあるから今回は見逃すけど、ね?」

熊野「はぁい……」ションボリ


乙です
毎回どんな内容になるのか予測不可能なところが好きです


熊野「ご清覧ありがとうございます。皆様の意見やリクエスト募集してますわ!」

子日「応えるかどうかはまあ内容次第だけどね!」

若葉「雑談や過去作の感想も割と歓迎だ。もちろん罵詈雑言もな、フフフ」



熊野の話がまともだったことに違和感
いやこれが普通なんだろうけどさ


子日「普通の話書いたら顰蹙買うなんてこのスレぐらいだよ」

若葉「だが悪くない!」


この世界は2日進んでいて12時を回ったということは長崎の日だな


熊野「時計が2日進んでたので直しておきましたわ」

子日「なんで進んでたんだろーね」


『暗いBGM』がWorld of Tanksの敗北の時の音楽かと思ったわ


熊野「まっ、好きなように捉えてもらって結構ですわ」

子日「要は暗くなればなんでもいいのよ」

熊野「さて、ついにイベントですわ」

子日「みんなは資源溜まったかな?」

若葉「うちはすっからかんだ。だが悪くない」

熊野「悪いですわよ」

子日「絶望したところで次のスケッチ、行くよ!」


大井はついに結婚するためになんか役所っぽいところに来た。

大井「結婚したいんだけど艦娘同士ってできるでしょうか?」

五月雨「私にはもう夫がいます」

大井「いやいや、私が結婚したいの」

五月雨「なら離婚してきましょうか」

大井「その必要は…」

五月雨「新築だから、私の家で暮らしたらどうです?」

大井「結婚届だけを…」

五月雨「できれば、式を挙げたいな」

大井「違うの、あなたに私の結婚を…」

五月雨「結婚は人生の一大事ですから、本気ですか?」

大井「なるべく早く」


五月雨「そりゃ私だって」

大井「あなたとじゃないわ」

五月雨「それは婚約不履行です」

大井「戸籍上の手続きをして欲しいだけよ」

五月雨「では、結婚しますが、私の心を弄ばないで!」

大井「誤解よ……」

五月雨「いいです、愛さえあれば許せます。でも今日は他に何人も申し込みが」

大井「私には婚約者が」

五月雨「私にも旦那がいますよ」

山城「こんにちは、結婚したいのですが」

五月雨「この方が先です」

山城「この人のあと?」

五月雨「この人と離婚したあとです」


北上「結婚したいんだけどー」

五月雨「今日はなんて素敵な日!こんなに申し込まれるなんて!待って、この二人のあとで」

北上「この二人?大井っちが?」

五月雨「私と結婚を」

北上「私が大井っちの婚約者だよ!」

涼風「なーに騒いでんだい!」

五月雨「しまった!私の旦那です!」

山城「結婚してください」

涼風「もうしてる!」

色々ありましたが最後は丸く収まりました。あまり深く考えないでね♪
五人は一緒に幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。


突然だが、ヤセンジャーズは日本を夜戦で守るヒーローである!

ドガーン

「きゃー!深海棲艦の襲撃よー!」


ビー!ビー!

提督『ヤセンジャーズ!出撃命令だ!』

夜戦仮面「夜戦!?」

提督『いや、夜戦ではない』

夜戦仮面「じゃあ、いい」

提督『よくない!早く出撃しろ!誰か代わりに行け!』

ジャスティスビーバー「雪風!じゃないジャスティスビーバー!街をお守りします!夜戦ですか!?」

提督『夜戦じゃないっつってんの!はよ行け!』

ジャスティスビーバー「じゃあ、いいです」

提督『いいですじゃないわ!さっさと行け!』

ハングリッグヴォルフ「さあ!勝利が私を呼んでいるわ!夜戦ね!?」

提督『夜戦じゃないけどさっさと行け!』

ハングリッグヴォルフ「じゃあ、いいわ」

提督『おい!』

ヤセンジャーズ ~終わり~


~ペットソップ~

夕立「今回はイマイチだったっぽい」

卯月「全体的に雑だぴょん!」

夕立「それこそ、私たちのたっぽいぐらいしかロクなところがなかったっぽい!」

卯月「ぴょん!」

熊野「あら、聞き捨てなりませんわね!」

夕立「くまのん!出てくんなっぽい!」

卯月「そうぴょん!」

熊野「こんな言葉を知ってる?イギリス人は戦争と恋では手段を選ばない」

夕立(こいつ本当に熊野か?)


熊野は本物なのか!待て!次回!雑でゴメンネ。


変な艦これ劇場 第三十二.五回

カチカチ

提督(ログインできん……)


吹雪「司令官遅いね」

電「なのです……」


ネノヒエェーンドクマノォ!ネノクマレィディオ!

子日「さあ今日もやってまいりました、ねのくまラヂオ!」

熊野「彼女子日と私熊野がお送りいたしますわ」

子日「今回はイベントってことで縮小版だよ!」

熊野「全く、参加は明日からになりそうですわ」

子日「その分他の人に頑張ってもらってぐっすり眠ろうよ!」

熊野「そうですわね」


知ってる?子日を腹パンするとスペースネノヒなるんだよォォォォォォ


子日「なんなのこの人」

熊野「随分と愉快なお方ですわね……」



髪おろした子日が好きなんだけど参考画像があまりなくて悲しい


熊野「全くですわ、絵師とやらは一体何をやっているのかしら」

子日「自分は絵描けないのに文句言うのはよそうよ……」

熊野「いいえ!きっちり言っておく必要がありますわ!絵描きとか違うとかは関係ありません!」

子日「そうかなぁ」



ペットソープ?(難聴)


若葉「ズーフィリア、か……」

子日「何それ」

若葉「知らなくていい」


そういやちゃんこ鍋にソップってあったな


子日「美味しそうだね!」

熊野「鶏がらなどでスープを作り、そこに具材を入れていくそうですわ」

子日「食べてみたいなぁ~」

熊野「力士になれば食べれますわよ」

子日「え~、お相撲さんにはなりたくないなぁ。女の子だし」

熊野「今度間宮さんに頼んでみては?」

子日「だね、それが一番だよ」

若葉「それじゃあ今回はもう次でおしまいだ」

子日「まったね~」


~PETSHOP~

夕立「暇~~っぽい」

卯月「ログインできないとか思わなかったぴょん」

夕立「まっ、みんなもイベント頑張るっぽい!」

卯月「ぴょん!」


次回の変な艦これ劇場はここよ~。早く捕まえてぇ~。


変な艦これ劇場 第三十三回

提督「難しすぎわろえん」

伊19A「イクたちを酷使しすぎなの!」

伊19B「訴えてやるの!」

提督「うるせぇぇぇぇぇぇ艦娘は提督にとっていくらでも作り出せる存在なんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」


深海棲艦たちは夏にうんざりしていた……

ヲ級「あっちぃヲ……」

ロ級「休暇にしようよ~敵だって暑くて動けないよ」

リ級「そうよねえ……あ、北方は涼しいんじゃない?」

ロ級「いいね!行こうよ!」

ル級「暑い時こそバカンスを楽しみたいものだが。ミッドウェーとかで」

ロ級「そんじゃあアリューシャンとミッドウェーで二手に分かれて休暇だ!」

ヲ級「よーっし!楽しむヲ~~!」


鎮守府

吹雪「司令部より緊急入電!敵艦隊がアリューシャン、ミッドウェーに集結中!」

提督「なにっ!?」

吹雪「招集がかかっています!」

提督「わかった。すぐに行く!」


元帥「聞いての通りだ。敵の目的はわからん。だが何かを企てていることには間違いない」

中将「北方と中部太平洋、二正面作戦ですね」

大将「よし!出撃だ!」


AL/MI作戦始動!

ロ級「レーダーに敵多数反応アリ!」

チ級「夏だからグッタリと思ったらかえってハッスルしちょるばい……」ゲンナリ



榛名「霧島は大丈夫でしょうか……」

比叡「探照灯のせいもあって帰ってくるたびボロボロね……」

榛名「お次は朝潮の秘密の訓練です……」



「ぎゃあああああああああああああああああああああ!!!」

「うわああああああああああああああああああああああああ!!!」

艦娘たちが高い鎮守府の屋上より飛び降りている。
ここでは雲龍の実装に伴い桜花の登場を見計らっての秘密訓練が行われていた。
厳しい訓練によって当初3万人いた隊員も3週間で12人余りまで絞られた。
艦娘たちは何故喜んで死んでいくのだろうか。

「金だよ」

「オトコでないの?」


朝潮「気をつけ!」

提督「休め!朝潮、残りは何名だ?」

朝潮「6名です!」

「くまあああああああああああああああああ!!!」

提督「6名?」

朝潮「5名になりました!頑張ってね睦月!」

睦月「はいはい!!」タッタッタッ

提督「ご苦労、私はその5名に任務を命じに来たのだ」

「にゃああああああああああああああああああああ!!!」

朝潮「4名になりました!」

提督「すぐ減るのね」

朝潮「頑張って神通さん」

神通「ありがとう」タッタッタッ

提督「今回の任務は極めて困難である!一身を投げて務めてくれ。どの4名だ?」

「きゃあああああああああああああああああああああああ!!!」


朝潮「この3名です!頑張ってください武蔵さん」

武蔵「おう!」タッタッタッ

提督「そうか、朝潮。しばらく訓練を中止して、私の話を聞かんかね?」

朝潮「訓練は重要です!危険ですから!」

「うわああああああああああああああああああああああああ!!!」

提督「それは知っとるんだが」

朝潮「よーし、谷風、あなたの番よ」

提督「私が心配してることはだな」

谷風「命懸けでやってみせるぜ!」タッタッタッ

朝潮「頑張って、谷風」

提督「あっ、谷風。なあ朝潮この任務は非常に危険なのだ、お前の部下が両名とも必要なのだ」

「ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

朝潮「両名とは?」


提督「こいつの名は?」

朝潮「ああ、この艦娘ですか!酒匂です!よしいけ!」

提督「あああ!待て!酒匂ちょっと待て!待って!」ガシッ

朝潮「それは、なぜですか!彼女はもう『さよなら五月雨、また来て川内』の精神状態ですから!」

提督「ええ、なんだい」

朝潮「お国のために我が身を犠牲にすることです!正午までに一身を投げ出す事が提督閣下への忠誠心です!」

提督「なんとか中止させられんのか!」

朝潮「いや、それは不可能です!この神風訓練の軍事顧問は現在スコットランドにいますので!中止命令は間に合いません!」

提督「じゃあ誰か他の者に聞こう!」



桜花「はぁい、私が桜花です。こと神風においては私の右に出るものはいないと自負している次第でござまぁす」

回天「特攻兵器出ないってよ」

橘花「なんだい!じゃあ俺は出られねーってのかい!」

回天「君は確かに特攻だけど特殊攻撃機じゃないか」

剣「俺がいることも忘れるなよ!」

回天「いや君は……君ら末期だったらなんでも特攻機にしたがるんだから全く……」

アーダコーダ


提督「朝潮、時間がないぞ!」

朝潮「あ、なんですか?」

提督「時間がない」

朝潮「何がないと?」

提督「時間だ、時間がない」

朝潮「ああ、わかりました!つまり『時間』が、『無い』のですね!」

提督「うん、その通りだよ」

朝潮「はい、時間がないのだと」

提督「そうだよ!」

朝潮「はぁ、なぜ今まで気がつかなかったのだろう。時間は無くなるのか。今まで生きてきて初めて聞いた言葉です!」

提督「そうでもないんじゃないの?」

朝潮「何がですか?」

提督「いやなんでもない。とにかく時間がない!」

朝潮「とりあえず、了解!!」

提督「……何?」

朝潮「私の妹が一つ余分に時間を持っていたので、あれを司令官にあげます!」

提督「あのなぁ、慌てないでゆっくりものを考えようよ。」



古鷹「時間がない。この言葉をどう使っていますかぁ?」

加古「最近使ってないな」

古鷹「例えば、めざまし時計を五分遅らせて…」

ジリリリリリ

加古「ああっ!時間間違えた!」

古鷹「違う、時間がない」

加古「時間がない」

古鷹「時間がない~時間がない~~時間~~が~~ない~~♪」

加古「時間がな~い」

古鷹「違う違う、ナイル川のないで時間がなーい」

加古「時間がなーい」

古鷹「時間がなぁ~い」

加古「時間がなぁ~い」


提督「とにかく時間がないのだ朝潮」

朝潮「わかりました!こらぁー!酒匂ぁー!」ガシッ

酒匂「……」ジタバタ

朝潮「さっ急ぎましょう!司令官!首をかっきるなよ酒匂!」

酒匂「……」

朝潮「司令官!急がないと死んじゃいますよ!」

提督「よーしこれが作戦指令書だ朝潮!頑張れよ!」パシッ

朝潮「承知しました!」

提督「お前もしっかりな!酒匂」

酒匂「はい!」

朝潮「さ!行くよ酒匂!時間がない!」

提督「頼むぞ朝潮!」




加古「次はねのくまラヂオだよ。はぁー全く時間がないったらありゃしない」




ネノヒエェーンドクマノォ!ネノクマレィディオ!

子日「さあ今日もやってまいりました、ねのくまラヂオ!」

熊野「彼女子日と私熊野がお送りいたしますわ」

子日「イベント期間中は短めに投稿していくよ!」

熊野「じゃあ、第三十二.五回ってなんだったの……」

子日「あれはネタはエンディングしかなかったから」



ログインはできたが攻略はまだできない…


子日「もう攻略に入ってる頃だろうね」

熊野「是非みんなでクリアしましょう!」


ズーフィリアなんて単語初めて聞いたよ!
そんなことを知ってることにびっくりだよ!


若葉「ちょっとあって……な」

熊野「この単語知ってる人はこれ関係のなんらかの趣向を持ってるってことですわね…」

子日「だからそれなんなの?」

熊野「まだ、あなたには早いものですわ」


作戦報告書 一

霧島Lv47「意外と道中さえ突破できればなんとかなるものね」

長良Lv29「私レベル29なのに行けちゃったね」

千歳Lv39「それどころか、50以上が一人もいないじゃない」

千代田Lv39「司令部レベルは95だから、難易度は難しい方よね?」

鬼怒Lv31「希望は見えてきたね!よーっし頑張って行くよ!残りのゲージも削っちゃえ!」

島風Lv41「早く倒して次に行こっ!」

AL方面艦隊「オー!!」


提督「みんな……成長したな!」

陸奥「元はと言えばあなたが育成を怠ったからこんなことになってるんでしょうが」


…え、次回の変な艦これ劇場じゃんって?そんなことないしっ!

なにぃちゃんと北方方面艦隊と変えたはずなのにALになってやがる!まいっか



変な艦これ劇場 第三十四回

提督「落ち着け……焦るな……焦るな……」ガクガク

陸奥「もう!?メンタル弱っ!」


それは夏の暑い朝だった。
朝潮と酒匂は神風特攻隊として特別任務に取りかかった。

ブルルルンブーン

酒匂「ああ、生き恥を晒してしまう……」

朝潮「酒匂さん、時間がないんですから!」

朝潮が車の運転をしているが、免許は持っているので心配はいらない。

酒匂「……ピャー!」ガチャッ

朝潮「ええええおいおいおいおい!!」

キキィー!

朝潮「ええい!時間がないんだからもう!トランクに詰め込んでやる!」

酒匂「ピャー!」

バタン!



提督「という作戦だ!つまり敵にいいことばっかり吹き込んで油断をさせる。

   金だ女だうーはうはとそのついでにヲ級ちゃんと寝る。そこを酒匂が突撃し我が身もろとも木っ端微塵にする。

   只今時刻は23時43分お前もう寝るがいい。今夜はよく眠って明日のイベント攻略に備えろ。」




榛名「見るのはこのスレ、苦情は他スレ!これに疑問のある方はまたまた他スレをどうぞ~!」

霧島「冗談ですよ?アハハ、冗談だよね?」

榛名「ねのくまラヂオどうぞ!」


ネノヒエェーンドクマノォ!ネノクマレィディオ!

子日「さあ今日もやってまいりました、ねのくまラヂオ!」

熊野「彼女子日と私熊野がお送りいたしますわ」



ハイランダーの続きはございますので?


熊野「ございますわ」

子日「上だね!」

熊野「ま、まあ、急造品ですけど…」

子日「というか今回の手抜き具合やばいよ!こんなんじゃ無い方がマシなレベルだよ!」

熊野「大変申し訳ございません…」


深海棲艦本拠地

深海提督「これが例の重要機密書類か」

ヲ級「オーチニハラショーピロシキアカノヒロバ」

深海提督「…何?」

ヲ級「あ!あれは!」

深海提督「え?」

ガシャーン

酒匂「ピャー!」

深海提督「ああ!神風部隊だ!」

ヲ級「ペチカカチューシャ」

深海提督「早く不発神風部隊処理班を呼べ!」

ヲ級「わかり申した!」

深海提督「…何?」


作戦報告書 二

霧島「落ち着いてください!変えていい!変えていいですから!」

島風「そうだよ!別に後悔なんてしないよ!」

提督「いや、しかし…」

長良「私たちの力不足ですから!」

千歳「もう一つ海域あるんですからそこで活躍できればいいですって!」

提督「なに?もう一つあるの?」

千歳「えっ」

提督「なぁ~んだ!じゃあそっちで使いそうなのも投入しよっと!」

霧島「は、はあ……」

鬼怒「これだもん」

提督はアホであった。

木曾「俺らの指揮官って無能だなぁ……」ハァ



~ペットショップ~

夕立「私達は出撃しなくていいっぽい?」

卯月「多分出番ないぴょん」

夕立「やったー!サボれ……」

卯月「……」

夕立「ゴホン。悔しいぃ~っぽい!」

卯月「…素直で、いいと思うぴょん」


今回の手抜きは、そりゃもう大変、反省しております。

でも、でもですね?イベントもSSも頑張っていこうじゃないかって、みんなで誓ったばかりなんですよ!?

それを……もうおしまいだぁああ!おしまいだったらおしまいだぁああああああ!!!

あ、次回の変な艦これ劇場をよろしく。

ん~我ながら殴りたいレベルでうざいなこれ
次回は真面目にやらせていただきます、はい



変な艦これ劇場 第三十五回

霧島「はいはい、どーせ私が大破したせいですよ。すみませんねぇ」

提督「霧島がふてくされた!誰か励ましてくれ!」


ネノヒエェーンドクマノォ!ネノクマレィディオ!

子日「さあ今日もやってまいりました、ねのくまラヂオ!」

熊野「彼女子日と私熊野がお送りいたしますわ」

子日「みんなイベントやってる?こっちはやっとE-1突破だよ!」

熊野「苦労しましたわ」

若葉「E-2は威力偵察しようと思ったらそのままゲージ削ったらしい」

熊野「まあ、これは楽勝ですわね!」

子日「さて敗北フラグも立てたところでお便り読み上げていくよ!」



え、今更それ言っちゃうのかww


熊野「言われてみれば……」

子日「今更だよねぇ」


>>1からここに至るまでわずかでも真面目な部分があったと言うのかぁ!おいい!!!


子日「ない」

熊野「ありませんわ」

若葉「ないな」



真面目に不真面目がここの基本スタイルじゃないか
そんなあなたが大好きだ


熊野「その通りですわね。全力でふざけることほど面白いことはございませんわ」

若葉「最初っからからやりたい放題だからな」

子日「臭い臭い言われるかもしれないけど、臭いには慣れるものだよ!」

熊野「私としては慣れたくはございませんけど」


乙です
みせてもらおう、真面目になった>>1の性能とやらを


子日「だって!じゃあ真面目にやらせてもらうよ!」

若葉「書き溜めて完結したはいいけどよくわからない出来だしどうしよう、と思ってたヤツを投下する」

熊野「それって、在庫処分ではなくて……?」

子日「そうとも言う」


磯波「うわぁ~」キラキラ

ここはサンフランシスコ。
日米定期便の輸送船団の護衛任務で磯波たちはやって来ていた。
ところでここはお菓子屋である。

磯波「色とりどりで美味しそうだね!」

不知火「そうですか?ゲー。不知火にはちょっと無理です」

磯波「そうかなぁ、鮮やかで素敵だと思うけど」

不知火「特に青いのがダメです。青は食欲減衰の色なんです」

磯波「ふぅん。それじゃあこれとこれとこれ下さい!二つずつ!」

店員「アリガトネ!」

磯波「イエーイ!」ピース

不知火「不知火はあなたを随分と誤解していたみたいです」


深海棲艦の出現後、日米の交流は海路、空路共に妨げられた。
だが艦娘の登場により人類は制海権を僅かながら取り戻したのだ。
現在新旧の大陸を繋ぐ線は一つ、日本から南太平洋、オーストラリアを経由するルートだけであった。
そしてその終着点がここサンフランシスコである。
今や南北アメリカの重要機関や大企業などが集中しており、今まで以上の栄華を誇っている!


磯波「誤解って?」

不知火「いえ、大した事ではないのですが」

磯波「えー、なになに?」

不知火「もっと暗い人かと思ってました」

磯波「えーなんでー」

不知火「いつもは敬語だし、提督の前では借りて来た猫ではありませんか」

磯波「だって、提督ってちょっと怖いし……」

不知火「そうでしょうか、親しみやすい方だと思いますよ」

磯波「そうかなぁ」

不知火「……そういえば向こうにある虹色の旗はなんなのでしょうか」

磯波「あれは同性愛者の旗なんだって」

不知火「どう、なんですって?」

磯波「同性愛者。LGBTってやつだね。虹色の旗はここで生まれたんだって」

LGBT
レズビアン(Lesbian)、ゲイ(Gay)、バイセクシャル(Bisexual)、トランスジェンダー(Transgender)の頭字語。
それぞれ女性の同性愛者、男性の同性愛者、両性愛者、そして性転換者・異性装同性愛者という意味である。
ここサンフランシスコのとりわけカストロ通りは米国屈指のゲイタウンとして知られ、
第二次世界大戦時に性的指向を理由に除隊された者たちがこのカストロ通りに放免されたのが始まりである。
そして虹色の旗、レインボーフラッグもサンフランシスコのアーティスト、ギルバート・ベイカーが生み出した。

不知火「なんでそんなのに詳しいんですか?」

磯波「パンフレット見たの」

不知火「そうなんですか。不知火は同性愛なんて真っ平御免です」

磯波「えー、性別を超えた真実の愛!って素敵だと思うけど」

不知火「それを否定するわけではありませんが」


磯波「じゃあ何が嫌なの?」

不知火「特にゲイとバイですね。性病を媒介する害虫ですよ。あんなものは穴があったら入れたいだけの連中です」

磯波「そういう話も確かにあるけど」

不知火「本当に頭に来ます。しかも不知火のブログを語録とやらで汚すのですよ?考えられません」

磯波「そ、それは気の毒に……」

磯波(ブログとかやってたんだ……)ガビーン

犯人は秋雲であるッ!

不知火「とにかく、同性愛なんてうんざりです」

「おぉーーーーい!そこのあんたたちー!」タッタッタ

磯波「ん?」

「やっと会えたぜ!間違いねえ!俺の命の恩人だぜ!」

不知火「?どういうことですか?」

「あんたじゃなくてこっちの姉ちゃんだぜ!半年前に俺たちが乗っていた輸送船を護衛してくれたんだ!」

磯波「……?」

半年前、磯波は今回と同じ任務に就いていた。
深海棲艦出現後初の日米便であった!
球磨を旗艦とし、鬼怒、初雪、深雪、綾波、そして磯波が護衛として出撃した。
そして、サンフランシスコ目前というところで敵の襲撃にあったが、無事撃退に成功した!
しかし磯波はすっかり忘れていた。


「あんたを目指して、俺も艦娘になったんだぜ!」

磯波「えっ!ついにアメリカも開発できたの?」

不知火「ついにですか、胸が熱くなりますね」

「まあ詳しくは話せねえがつまりそういうことだぜ」

対深海棲艦兵器は長らく日本のみが生産しており、アメリカも日本製の艤装を使っていた。
しかし艦娘の艤装にはオカルト的な一面もあり、国外に輸出すると原因不明の性能低下が起こるという問題があるのだ。

「おおっとぉ!?もうこんな時間だ!最終調整に間に合わなくなっちまう!」スタタタッ

磯波「……行ってしまった」

不知火「忙しい人ですね」

二人は宿舎に戻った……。


黒潮「なんやなんや二人してデートかいな羨ましいわ~」

敷波「あたしらも二人で買い物行ったでしょーが」

不知火「ふうん」

磯波「別にデートなんかじゃないよ!」アセアセ

黒潮「せやかて敷波、こんな柔らかい雰囲気の不知火初めて見たで」

敷波「確かにねぇ」

不知火「なっ!?」

黒潮「あっ戻った」

不知火「別に楽しかったのは否定しません。でもそーいうカンケイではありませんからね!」ギャーギャー

磯波「そうだよ!」

黒潮「わかったわかったからかっただけやんか、なあ敷波?」

敷波「あたしは別に相槌打っただけじゃん」

黒潮「かぁー!敷波にも見放されてもーた!」

敷波「しっかし、あと三日間暇だねぇ」

黒潮「妙高さんいつ帰って来はるんやろ」

磯波「技術者さんもいっぱいいたよね」

不知火「なるほど、そういうわけか」

敷波「どうした?不知火」

不知火「ちょっと街である人物と出会いましてね」


妙高は今現在多数の技術者とともにニューヨークにいる。
軍事顧問の命を受けていた。
以前は神通が派遣されていたが、
訓練のあまりの厳しさに離脱者、脱走者が続出して米海軍関係者をドン引きさせるという凄まじい有り様であった!
しかし、一人だけこの訓練をこなした者がいるらしい。
訓練生らの嘆願書が集まり神通が日本に帰ってからは一定期間ごとに交代で指導することとなった。今回は妙高である。
(神通は酷く落ち込んでいたのだが)
それはともかく、多くの技術者ということは、
米国の艦娘建造計画も最終段階へと入った事に他ならないと、不知火は考えた。

敷波「なるほど~。で、どんな子だった?」

不知火「忙しい子でした」

磯波「明るい子だったよ!」

黒潮「楽しみやな~」

不知火「明るいというのは違うような……うーんでも間違っては……」ブツブツ

プルルルル

黒潮「なんや今頃」

ガチャ

敷波「はい、敷波。……なんですって!?はい、了解しました!」

ガチン!

敷波「敵の襲来だそうだ。すぐに出撃しよう!臨時であたしが旗艦を請け負う!」

三人「了解!」

サンフランシスコ沖

敷波『で、状況は?』

スノウストーム「こちらスノウストーム、空母が一隻だけ哨戒網を抜けサンフランシスコに向けて進撃中!艦載機の発艦は確認出来ず!」ザザー

彼女らは湾岸警備に従事する米国の駆逐隊である。
艤装は吹雪型などのいわゆるモンキーモデルを使用している。艦名は多くの場合日本名の直訳である。
基本性能こそ劣るが防衛戦力としては十分のはずだった!

ヲ級「ヲッヲッヲッ……」ザアー

ヘイズ「と、止まってくださ~~~い!」ズザー

スプリンクル「あんにゃろめ、私たちをまるっきり無視していやがりますな」ズザー

ライトニング「F**k!こっちを向きやがれこのドち○ぽ野郎がッ!!」ギャーギャー

敷波『一隻?不思議な話だ、空母一隻だけなのか!?』

スノウストーム「そうです!他は見当たりません!ソナーも反応無しです!」

敷波『了解、こちらも迎撃準備に入る!どれくらいでこっちに着く?』

スノウストーム「二時間ほどでしょうか!」

敷波『わかった!くれぐれも死なないように!』

二時間!大抵の空母は35kt前後が巡航速度である!
1ktはおよそ時速1.8km、つまりサンフランシスコまで僅か120kmまで迫って来ているッ!
しかし何故単艦で現れたのか!
何故航空機出撃をしないのか!
既に全滅しているのかっ!?それとも単なる気まぐれかっ!?
いや違う!勝ち誇っている!
この海、全てがヲれたちの領海さッ!ヲ前らは完敗なんだよ!!
どヲすることも出来ねーだろ!!
そう言っている!
あのヲ級はそう言っているッ!!

ヲ級「グヒヒ……」


そして二時間後、事態は好転することなく遂に決戦の時が来た!

黒潮「なんとか民間人の避難も間に合いそうやで」

敷波「素晴らしいね」

スノウストーム『こちらスノウストーム!もう港が目の前です!』

敷波「よくやった、作戦海域より離脱せよ」

スノウストーム『な、なんですって!?我々も戦います!』

ライトニング『ちょっとどういう事だ!説明しろよ!』

敷波「君らじゃ勝てないってことだ。弾薬も燃料も尽きかけだろ?」

ライトニング『ぐっ……』

スノウストーム『……了解しました。本当に後は頼みますよ!』

敷波「確かに承ったよ」

不知火「不知火たちも急ぎましょう」

磯波「うん!」

敷波は直接に突っ込んでくるならと、単縦陣で迎え撃つことにした!
いわゆる丁字有利である!
しかし艦載機の攻撃を受けた場合、単縦陣では心もとないという懸念もあった。
だが敷波は最初の一撃に賭け、陣形を敵側が内側となるゆるい弧を描く形に少し配置をずらした!


不知火「敵艦見ゆ!」

敷波「全艦、魚雷発射準備」

黒潮「了解や!」

磯波「あっ!敵空母から航空隊が発艦したみたい!」

敷波「わかった、全艦微速前進」

ヲ級「……」

敷波「撃てぇーー!!」

シュシュシュッ

半円から放たれる魚雷は広い範囲をカバーしており、
ハの字、斜め十字の軌道を描こうとヲ級が通るであろう予測地点を目指している!

敷波「さあ避けてみろ!どっちに避けてもぶつかるぞ!」

ヲ級「……フゥー」ヤレヤレ

不知火「!?恐れるでも避けるでもなくただ呆れている!?」

磯波「どうして!?」

黒潮「もう諦めたんかいな!」

普通の艦ならば回避運動を取るはずだ、だが!
既に見切っていたのか!それとも軍艦の本能がそうさせたのか!
ヲ級は逆にそのまま真っ直ぐ加速した!
放たれた魚雷はヲ級の通った後を交差した!

黒潮「まだ余力を残してたっちゅうわけやな!」

不知火「舐められたものです……!」ギリッ


ヲ級「ヲッヲッヲッ……」

ブゥゥゥゥゥン

そして発艦したヲ級の艦載機たちが彼女らを襲う!

敷波「全艦一斉転舵!奴を取り囲むんだ!」

不知火「ぐっ!航空機に駆逐艦では分が悪い!」

磯波「きゃあ!早く倒さないと!」

ドォン

黒潮「うぐっ、すまん!直撃や!黒潮、航行不能!」

敷波「なにッ!?」

不知火「ああっ!」

ヲ級航空隊爆撃機の放った爆弾が、黒潮の重要区画、つまり機関部に直撃!
黒潮、大破!航行不能!まさしく生存は絶望的ッ!

敷波「安心しろ!戦いが終わるまで耐え抜け!すぐそこで直せる!」

黒潮「ほなちょっと休ませてもらいますから……」

不知火「し、不知火を怒らせ……!?」

磯波「うわああああああああああ!!!」

敷波「磯波!」

磯波は激怒した!仲間を傷つけた巨悪に!人類を虐げた悪の権化に!
彼らにも何か理由があるのかもしれない!人類にも何か原因があるのかもしれない!
だが!目の前で仲間を傷つけられて黙っていられる彼女ではなかった!
酸素魚雷を叩き込むべく、彼女は突撃した!
結構呑気してたヲ級もこれには流石にビビったッ!


ヲ級「ヲヲッ!?」

しかし、ヲ級艦載機の猛爆雷撃が磯波を強襲する!

磯波「こ、これしき!」

パラララ

磯波も機銃で応戦する!だが!

ドボォオン

磯波「し、至近に……!」

直撃は避けたものの至近で爆発し、少しぐらついた!
そこを見逃すヲ級航空隊ではない!

ブゥゥゥゥゥン

磯波「あっ……」

磯波は少し後悔した。。
だが、戦いで死ぬのも悪くないともちょっぴり思っていた。

磯波(ああ、あの爆撃機は私の重要区画を狙っている。見える、時がゆっくり流れているから)

しかし、次の瞬間その爆撃機に対空砲火が襲う!
そしてあっけなく墜落した!
これほどの対空砲火を出せるものは帝国海軍にはいない!


敷波「援軍!?」

不知火「あ、あなたは……!」

「すまねえな、ちょっと遅くなっちまったようだ」

ヲ級「!?」

磯波「あれ?」

「誰だって顔してんで、自己紹介させてもらうがよ。俺はアトランタ級一番艦、アトランタ!」

アトランタ!米国製初の艦娘となる!
彼女こそが神通の訓練をクリアした唯一の人物!

防空艦として建造されたアトランタ級の一番艦。船員からの愛称は「ラッキーA」。
多くの対空砲と優れたレーダー、火器管制装置を持ち、凄まじい対空火力を誇る。
開戦直前に就役し、ミッドウェー海戦、第二次、第三次ソロモン海戦などに参加した。
様々な作戦に参加しており、実装している艦だけでも、翔鶴、瑞鶴、飛鷹、比叡、長良、暁、夕立と対峙している。
対空戦闘において数多くの日本航空隊を撃退しており、そして第三次ソロモン海戦では壮烈な戦いぶりを見せている。
最期は暁の魚雷を受け航行不能。比叡、長良の砲撃や味方の誤射もあって甚大な被害を受けていたために自沈。
英雄的な無敵の闘争心を持った武勲艦である!


アトランタ「磯波さんたちが心配なんで急いで出てきちまったよ」

不知火「来てくれたのですね!」

敷波「なんかわからんけどとにかくありがたい!」

磯波「死んでない……?」

アトランタ「何ぼさっとしている!早く攻撃しろ!」

磯波「ハッ!」

ブゥゥゥン

ヲ級「ヲヲヲヲ……」

ヲ級艦載機未だ健在!

アトランタ「やらせはしないぜッ!この距離なら七面鳥撃ちだな!」

ドドドドドドドドド

凄まじい弾幕!為す術もなく墜落していく!

不知火「す、すごい!」

敷波「なんという対空火力!」

黒潮「はよ秋月か改大和出せや運営……」

黒潮は寝言を言った。


磯波はついに魚雷を確実に外さない距離まで接近!

アトランタ「磯波さん!おもいっきしやっつけてやれぇぇぇ!!」

磯波「当たってぇぇーーーー!!」

シュッ

酸素魚雷は!真っ直ぐヲ級を目指している!

ヲ級「ヲ、ヲヲーーーーーーーーーッ!!」

ズゴォォォォォォォォォォォォン

弾薬庫に引火したのか、ヲ級は爆音を上げ一瞬で粉微塵となった!
その爆音と爆風は避難しているサンフランシスコの市民たちにも聞こえ感じられたという!

アトランタ「す、すげぇ!さすがはロングランス!」

敷波「やったぁー!!」

不知火「なんとかやりましたね……」

黒潮「いやーよかったよかった」

スノウストーム『こちらスノウストーム!ただいまの爆音と爆風は……』

敷波「やっこさんが砕け散った音だ」

ライトニング『流石に口だけじゃあねえってことか』

敷波「いや、あんたらもいての戦果だ。誇っていいんだよ」

ライトニング『そ、そーかい……まあそーだよなぁ!』

スノウストーム『元はと言えばキミがよそ見してたからでしょうが!』

敷波「ふぅーん」

ライトニング『い、いや違くてその……』

敷波「いいからさっさと帰ってきな」

スノウストーム『了解しました、全艦帰投します』


避難命令も解除されサンフランシスコもいつもの活気溢れる街へと戻った。
そして、ついに日本へと出港する日がやってきた。

妙高「それはまた大変でしたね」

敷波「大変でしたね、じゃないですよもう!」

黒潮「一歩間違ったら死ぬところやったで!」

妙高「でも、無事に撃退できたのなら何も言うことはありませんよ」

不知火「本来なら皆殺しにされていましたからね」

黒潮「んも~~そんな物騒なこと言わんでや!」

敷波「そういや磯波は?」

不知火「何やらアトランタと話があるようで」


アトランタ「え、ええーー!?覚えてないってぇーーー!?」

磯波「うん、ごめん。ほんとごめん。あの時は夢中だったから……」

アトランタ「そりゃないぜ!俺はあんたを目指して艦娘になったんだぜ!?ジンツー教官の訓練もクリアしたし!」

磯波「ま、まーいいじゃない!細かいことはさ!」

アトランタ「俺はあん時あんたに惚れ込んだんだ」

アトランタはかの事件の時、輸送船より投げ出されてしまった。
しかしそこを磯波に救われたのだった!

磯波「でもそんなあなたが今、私を助けてくれるなんて素敵よね」

アトランタ「確かにそうだな。すげー事だ」

磯波「これからまた思い出を作ればいいじゃない!」

アトランタ「……ああ、そうだな!」

磯波が昔助けたアトランタ、そしてそのアトランタに磯波たちは助けられた。
人の出会いは、運命によって決められているのかもしれない。
二人はそう思わずにはいられなかった。


アトランタ「あばよーー!!いつか日本に遊びに行くぜぇーーー!!」ブンブン

スノウストーム「貴艦らの奮戦、忘れません!!」

ヘイズ「ありがとうございます!また会いましょう!」

スプリンクル「我々あまり喋ってないけどね」

ライトニング「また来てくれよなー!」フリフリ

日本の艦娘たちは夕焼けの水平線に輸送船と共に消えて行った……。

アトランタ(磯波さん、俺はあんたが好きだぜ!たとえ振り向いてくれなくたってな!

      困ったときはいつでもどんな所でも駆けつけるつもりだぜ!)ウルウル

ライトニング「ヘイ、どーしたオトコオンナ。目に涙なんか浮かべちゃってさ」

アトランタ「う、うっせー!色々あんだよ!」ゴシゴシ

このサンフランシスコでの戦いはこの艦娘たちにとっても人類にとっても重要な出来事となった。
防空艦の有用性はもちろん沿岸防衛の必要性、深海棲艦の行動原理の研究にも大きな影響を与えた。
そして戦闘の様子がこっそり撮影されネット上にアップされた初めてのケースともなった……。


そして日本。

提督「お前たち大活躍だったな。Boutubeに上がってたぞ」

磯波「えっ!?」

黒潮「じゃあうちの大破姿も映ってるってこと!?」

敷波「あーりゃりゃバッチリ撮れてるみたいだね」

黒潮「なんちゅーこっちゃ!」

提督「なかなかカッコイイじゃないか、磯波」

磯波「恥ずかしいです……///」カァー

不知火「不知火はどうですか?」

提督「……初めにチョロっと出てきたあとはずっと映ってないな」

不知火「そうですか……。不知火に、不知火に何か落ち度でも……?」ショボン

~おしまい~



作戦報告書 三

E-1突破!

摩耶「ち、畜生……死ぬかと思ったぜ」

千歳「首の皮一枚ってところね……」

加古「でもついに突破した!」

霧島「みんなで記念撮影しましょう!」

プツン

提督「えっ」

PC「なんかブラウザに異常があったから落としといたぞ」

提督「えっ」

無事クリア出来てました。よかったよかった!
ところで大型建造によりついに脳内瑞鶴とのお別れとなった!
さよなら資源!よろしく怒号!頑張れ艦娘!例え上司がアホでも!


~例の店~

夕立「気がついたら子日みたいな村雨みたいなのがいたっぽい!」

卯月「お馬鹿なことを言わないで欲しいぴょん」

夕立「本当っぽい!信じてくだぽい!」

卯月「ぽいちゃん、一週間謹慎ぴょん!」

夕立「なんで!?待って欲しいっぽい!うーちゃん!」


次回の変な艦これ劇場ってんだぁ、もよろしく~。


変な艦これ劇場 第三十六回

提督「資源はあってもバケツがないっと」ダラダラ

加古「ふわぁ、ねみ」グデー

摩耶「お前らはベタベタひっついて親子かよ」


舞風オンステージ

パチパチパチパチ

舞風「変な艦これ劇場をご覧の紳士淑女提督の皆様方!イベントお疲れ様でございます!突然ですが歌います!」


任務で疲れた時にはいつでもね、提督

辛かったり大変だったり、田○謙介がバカでアホで人相が悪くて嫌になったり

すごくうんざりしたときもぉ~~~~~♪


ちょっと思い出して

あなたたちは72万トン級の戦艦が 最大190隻停泊できる母港を持ってるってことを♪

3年数ヶ月もの時間がかかる建造を 5時間で済ませてることを♪

艦娘もあなたも私も深海棲艦も 1日で数万km行き来してることを♪

およそ1億5,555万7千平方kmの、太平洋と呼ばれるその中で♪


私たち艦娘の仲間は1000隻5000隻とは言わない 近代から数えてもね♪

日米英の艦船だけでも3000隻は下らない でも日本だけだと1000隻ぐらいじゃない♪

あなたたちはその1000隻ぐらいの内の ごく150隻ぐらいしか扱わない♪

そしてさらに使う艦は絞られる あたしもその中の一人♪


艦船はどんどん作られ続けてる あらゆる国がエンヤコラと♪

早ければ週一遅ければ数年に一つ だいたいみんなお財布と相談してるね♪

だから惨めになったり不安になった時には思い出して♪

そしてどこかにいる知的な宇宙提督に伝えて♪

『地球はバカばっかり』だと♪


舞風「ご清聴ありがとうございました!」ペコリ



ところで鎮守府は雲龍の異人感にビビっていた。

金剛「きっとイギリス人デース!」

雷「違うわ!インド人よ!ナマステ~」

響「ロシア人じゃないかな」

雪風「雪風は何人でも仲良くします!」ワクワク



榛名「それではついにようやく、出来ました。ヴェールヌイいじめが」

霧島「ぜんっぜん(ガチいじめしか)思い浮かばなかったのでもうパロディに組み込みました」

榛名「ごめんなさいね、シベリアの同志たち」

霧島「あ、もうシベリア送りにされてるんだ」


初霜「ご機嫌どうですか?ダメなの?初霜のトーク番組へようこそ。

   ゲストはすっかり頭が赤化したアカの手先のヴェールヌイさんです。二人で話します。

   本当にアカですからよろしくお願いします」

ヴェールヌイ「鎮守府で学生運動あるって本当?」

初霜「黙って。テーマはAL/MI作戦について」

ヴェールヌイ「同志ヴィボルグは元気かな」

初霜「うるさい。AL/MI作戦が無事成功すれば、我が国の勢力圏は一段と大きく広がります。それから…」

祥鳳「あ、すみません。時間が来たのでこのシーンカットで」

初霜「これから面白くなるのに」

祥鳳「いえ、面白くもなんともないので早くギャラもらって帰ってください」

ヴェールヌイ「ギャラね」

祥鳳「そうそう、2000円ね」

初霜「ケチくさいですね」

祥鳳「ね、ね」

ヴェールヌイ「学生運動の話をしてもいい?」

初霜「ダメ」


舞台裏

ヴェールヌイ「どうもこの作者は私のことを便利な共産主義キャラと思ってる節がある」

初霜「あ、カメラ。ひょっとするとまだ出演出来るかも」

ヴェールヌイ「どうしよう?」

初霜「それがわかれば苦労しません」

ヴェールヌイ「お腹すいた。七面鳥か何か食べたいな」

初霜「七面鳥?」


肉屋

神通「すいません、七面鳥いただきたいんですけど」

羽黒「こんなクソ不味いターキーなんかよく食う気になるよなぁったく」

神通「何か言いました?」

羽黒「し、七面鳥ですね、わかりました」オドオド

神通「それで、おいくらでしたっけね」

羽黒「おいくらぁ?面白いじゃねーかこの私にいちゃもんつけようってのかい」

神通「あの、いやそういう訳じゃ」

羽黒「お安くなっています。1羽3000円のところを2500円でお売りさせていただきます…」オドオド


神通「すみませんね。それからハムを切って欲しいのですが」

羽黒「しみったれたこと言いやがって、まるごと買えこの腐れ貧乏人が」

神通「は?」

羽黒「あ、ハムを少々ですね?ごめんなさい!今出しますから!」オドオド

神通「あはは、すみませんね」

羽黒「アホ臭くってたまんねえよ、上品ぶる面かよざけんなってんだ」

神通「何か言いました?」

羽黒「べ、別になにも言いませんよ……?」オドオド

神通「それでは…」

羽黒「喧嘩ふっかけようってんのかボンクラ」

神通「かわりばんこにオドオドしたり乱暴になったりでは疲れますでしょう」

羽黒「ご、ごめんなさい……謝ります……」オドオド

神通「いや、気にしないで」

羽黒「気にすんなってのはよく言うな、てめーから言ってきやがったくせに!」




榛名「うん……うん……美味しい……」モグモグ

霧島「意外といけるわねこれ……」モグモグ

榛名「あ、お次はねのくまラヂオです」

霧島「いやー、美味しいわねこの七面鳥」モグモグ



ネノヒエェーンドクマノォ!ネノクマレィディオ!

子日「さあ今日もやってまいりました、ねのくまラヂオ!」

熊野「彼女子日と私熊野がお送りいたしますわ」

子日「バケツがないとかえってのんびりでイライラも溜まらないんだって」

熊野「自分のペースでやるのが一番ですわ」


乙です
いつか本当にアトランタだけでなくアメリカ艦娘が使用可能になる日がくるかもな


熊野「そうですわねぇ、かつての敵と共闘するのは熱い!展開だと思いますわ!」

子日「そういうの結構好きなんだね」


普通の話も面白かったっぽい!


子日「どうもありがとう!これは結構前の作品だよ!」

熊野「妙な電波に脳を侵される前ですから多分もう書けませんわ」

子日「そ、そんなことはないと思うけど、ないよね?」

若葉「わからんぞ、とにかくこのスレにはそぐわないな」

熊野「確かにですわね」

子日「たまにはいいと思うけど」

アーダコーダ


~締めはやっぱりペットショップ~

夕立「バカっ!バカっ!バカ春巻き!」

春雨「ええっ!?」

卯月「春巻きちゃんはぽいちゃんの姉妹ぴょん?」

夕立「そうぽい!」

春雨「春雨です」

夕立「春巻きちゃんも来たことだし、イベント頑張るっぽい!」

卯月「ぴょん!」

春雨「春雨ですぅ……」


これで…次回の変な艦これ劇場がはかどります。



変な艦これ劇場 第三十七回

摩耶「お前ほとんど毎日更新してるけど休みなのに暇なの?」

提督「うぐっ」



夏といえば肝試し!艦娘たちも肝を試している。
そもそも肝を試すというのはどういうことなのか。

隼鷹「こ~やって肝臓に試練を与えるのさぁ~~ウヘヘ」ベロンベロン

しかし、天龍たちはちょっと解釈が異なるようだ。


天龍「ふふふ、怖いか?」

木曾「お前こそ怖くてチビってるんじゃないのか」

長門「この長門は敵前で怖気づいたりはしない」

武蔵「この武蔵は、怖いぞ。しかし恐怖を知ることによっとより高見を目指すことができる」

天龍「それじゃあ大破進撃だ!」


提督「やめんかぁぁぁぁーーーーー!!!」

武蔵「提督?」

提督「お前たち一体何をやっている!馬鹿な真似をするんじゃない!」

天龍「これは肝試しだ、大破して進撃して沈まずに帰ってくるというな」

提督「んっもう!!こっちの肝が冷える!そんなことでお前たちに死なれちゃ私は生きていけんわ!」

長門「……て、提督がそこまで言うんだったら」

木曾「そうだな、こんな馬鹿な事はするんじゃなかった」

天龍「しょーがねえなぁ、別の方法考えっか」

武蔵「そうだな」

提督「安全な事にしろよ全く」

4人(お前に死なれちゃ生けていけない、か。ムフフ)ニヤニヤ

以来4人は妙に提督に馴れ馴れしいのであった。




榛名「バカだから都合よく解釈するのか、都合よく解釈するからバカなのか、それとも5Pに突入するのか!

   榛名、目が離せません!榛名は5Pで大丈夫です!全艦!輪か…輪形陣を取れ!」



作戦報告書 四

提督「お前ら暇だろ?援護行ってこいよ」

赤城「はい、わかりました」

ドドドーン

提督「強いなぁ、最初っからこいつらを援護に出せばよかった……」

主力部隊が決戦支援に回ったのは最後の一度のみであった。

それはともかくE-2突破!しかし特に面白いことはなかったので割愛される。


提督「本日は記念すべきAL作戦成功の日だ。それでは勲章を授与sうぉおお!!」

ドタバタ

ヤメロッ!ウワッ!

AL艦隊「……」

提督「さ、作戦に貢献した、うおぉぉ!」

ドカッバキッ

提督?「残念ながら、さっきの男は詐欺師なのです。彼は指名手配犯なのです。

    本物の提督は私なのです。では最初の勲章。功二級金鵄勲章は私なのです。

    次の金鵄勲章は該当者がいないので私なのです。他の勲章も規定により私のものなのdはわわっ!」

ドタバタ

ギャーギャー

AL艦隊「……」


提督?「ワタシ、本物の提督アル。では勲章の授与アル。最高の栄誉を称える功一級金鵄勲章は、中華人民共和国!!」

ガシッ

提督?「アイヤー!」

ドカッバキッボコスカ

大和「失礼、私は連合艦隊旗艦大和。本物の提督と思ってください。では勲章を」

ズドドドン

大和「うわぁ!!」バタッ


チハ「艦娘諸君!パニックを起こすな!すぐに頭を下げろ!落ち着け!この建物は包囲されている!

   心配するな!私が本物の提督だ!E-1海域での武勲を称える勲章、受章者は霧島!チト!援護射撃してやれ!」

チト「俺の腕は超一流だぜ!」

ズドドドドン!ドドン!

チハ「早く来い!制圧射撃してるうちに!気をつけろ!」

霧島「はいはいぃ!!」タタタター

チハ「よくやった!受け取れ!」

霧島「あ、ありがt」

ズドーン

霧島「ああっ!!」バタッ

チハ「やられたかっ!!次の者!!」

ズドドドン!ドドドドン!

大淀「私が、大淀です」ドヤァ

新たにドヤ顔メガネ、ではなく大淀が仲間になった!

大淀「はい、ねのくまラヂオはじまります」ドヤァ



ネノヒエェーンドクマノォ!ネノクマレィディオ!

子日「さあ今日もやってまいりました、ねのくまラヂオ!」

熊野「彼女子日と私熊野がお送りいたしますわ」

子日「MI作戦のメンバーに選ばれたんだってね!すごい!」

熊野「でも美しすぎるがゆえに、狙われてしまいますの」

子日「寝言は寝て言ってね、お便り読んでいくよ!」


おじさんは春巻きも春雨も大好きだよぉ……(ジュルリ


子日「どうでもよい」

熊野「……どうしました子日?」

子日「いやなんでもないよ」


このいじられかただと共産主義者というよりも、まるで共産趣味者だなw


熊野「まあ、さすがに本当に赤化はしていないでしょうし」

子日「大日本帝国的にはアカはねぇ……」

熊野「趣味者であることを信じたいですわ」



春雨ってやっぱり好物は春雨なのかな?


子日「本人に聞きなよ」

熊野「呼んできましたわ」

春雨「あの、どうも……」

子日「春巻きちゃんは何が好き?」

春雨「春雨です」

子日「だそうだよ!春巻きちゃんの好物は春雨だよー!」

春雨「いえ、ちがくって、食べ物じゃなくて……」

熊野「どういうことですか春巻き?」

春雨「だから、名前が、春雨で……」

子日「好きな食べ物の名前でしょ?」

春雨「春巻きじゃなくて、春雨ですぅ」

熊野「そりゃ春雨って言っておいていきなり春巻きはないですわよねぇ」

子日「何か言いたことがあるならはっきり言ってよ」

春雨「だから、私春雨って名前なんです」

熊野「ああ~~そういうことですわね」

子日「ごめんね春雨ちゃん」

春雨「わかれば、いいです」

熊野「それで、好きな食べ物は?」

春雨「春巻きです」

子日「これだもん」


~今日は別に最後じゃないペットショップ~

卯月「うーちゃんも出撃メンバーに選ばれたぴょん!」

夕立「すごいっぽい!で、どうだったっぽい?」

卯月「うーちゃんの可愛さのせいか、めちゃめちゃ狙われたぴょん……」

夕立「仕方ないっぽい。うーちゃん可愛いから」

卯月「ぴ、ぴょん///」

夕立「まあ嘘だけど」

卯月「ぴ、ぴょん…」シュン

夕立(可愛いっぽい)


不知火の怪しい秘密

テレレテレレテレレテレレ♪

不知火「こんばんは、今夜のテーマは既視感です。

    この不思議な感覚は今起きてる物事が以前にも起こったと感じるもので…」

不知火「今夜のテーマは既視感です。

    この不思議な感覚は……?ん……?まあいいか」

不知火「今夜のテーマは既視感です。

    この不思議な」


不知火の怪しい秘密

テレレテレレテレレテレレ♪

不知火「こんばんは、今夜のテーマは既視感です。

    この不思議な感覚は…………今起きてる……物事が以前にも起こった」


不知火の怪しい秘密

テレレテレレテレレテレレ♪

不知火「アワワワ…こ、こんばんは。ここ、今夜のテーマはききき既視感です。

    この不思議な……すごく不思議……」

ジリリリリリ

不知火「!」

ガチャッ

不知火「いえ、平気です、大丈夫」

コトッ

朝潮「水です」

不知火「ありがとうございます」

ゴクッ

不知火「えー、今起きてる物事が以前にも起こったと感じるもので」


ジリリリリリ

ガチャッ

不知火「いえ、平気です、大丈夫」

コトッ

不知火「!?」

朝潮「水です」

不知火「……ありがとうございます」

ゴクッ

不知火「この不思議な感覚は」


ジリリリリリ

ガチャッ

不知火「いえ、平気です、大丈夫」

コトッ

朝潮「水です」

不知火「ありがとうわああああ!?」ビクッ

不知火「なんだか変です!医者に行きます!さ、さようなら」

ジリリリリリ

コトッ

朝潮「水です」

不知火「うわあぁ!?」ダッ

タッタッタッ


不知火の怪しい秘密

テレレテレレテレレテレレ♪

不知火「…………あああああ!!!」ダッ

タッタッタッ

不知火「そこの戦車!止まって!」

チハ「嬢ちゃん!ここは危険……以前にも会ったことないか?」

不知火「いや、ありませんけど……何かおかしい」

ブゥゥゥゥン


タッタッタッ

不知火「そこの戦車!止まって!」

チハ「嬢ちゃん!ここは危険……以前にも会ったことないか?」

不知火「いや、ありませんけど……何かおかしい」


天龍「ふふふ、怖いか?」

木曾「お前こそ怖くてチビってるんじゃないのか」

長門「この長門は敵前で怖気づいたりはしない」


榛名「全艦!輪か…輪形陣を取れ!」


提督?「ワタシ、本物の提督アル。では勲章の授与アル。最高の栄誉を称える功一級金鵄勲章は、中華人民共和国!!」


熊野「それで、好きな食べ物は?」

春雨「春巻きです」

子日「これだもん」


卯月「ぴ、ぴょん///」

夕立「まあ嘘だけど」


ブウンプシュー

不知火「……ここですね!」

タタタター

明石「どうしました?」

不知火「ひどい既視感がして」


ブウンプシュー

不知火「……ここ、ですね…?」

タタタター

明石「どうしました?」

不知火「ひどい既視感がして」


ブウンプシュー

不知火「……?……?」

タタタター

明石「どうしました?」

不知火「ひどい既視感がして」


ブウンプシュー

不知火「意味わかんない……意味わかんない……」ブツブツ

タタタター



次回ノ変ナ艦コレ劇場…オイテケ……。



変な艦これ劇場 第三十八回

提督「おはよー。今日は暇だから油田襲ってガソリン強奪してこない?」

吹雪「あっ、タンカー護衛任務ですね。いいですよ♪」



さて今回の変な艦これ劇場は、人気キャラを多く集めた非常に読者得なものである。
人気の集計とかは>>1の勘とか感覚によるものなので非常に精度の高いものとなっている!多分。
出演は以下の通りだ。

戦艦:金剛、榛名

空母:赤城、加賀

重巡洋艦:愛宕、鈴谷

軽巡洋艦:天龍、龍田、北上、大井、那珂、夕張

駆逐艦:暁、響、雷、電、島風

深海棲艦:ヲ級

以上だ!


プエープエー

警報が鳴り響く!

金剛「敵襲デース!」

響「急ごう!」

第一艦隊出撃!



ヲ級「ヲヲ……」ポツーン

金剛「ワッツ?様子が変ですネ」

北上「様子を見てみようよ」

響「どうしたの?」

ヲ級「朝おきたら、誰も、いないヲ……」

大井「どういうことですか?」

ヲ級「わからないヲ……ヲヲ……ヲヲヲ……」シクシク

北上「こっちもなぁ~んか人が少ないんだよねぇ」

大井「何か関係があるのかしら」

金剛「そういえば、今日は提督に会ってまセーン!」


艦娘たちが消えた!なぜだろうか!
金剛たちはとりあえず専門家に電話した。
すぐに来てくれることになった。

ピンポーン

金剛「お、来ましたネ!」

大井「はいはいどうぞ~」

ガチャッ

赤城「こんにちは、赤城です。おやおやおやおやおやおやおやおやおや、皆さんひどい顔ですねぇ」

北上「なんだこいつ」

赤城「私は赤城、消えた艦娘捜索ついでに正規空母をやっています」

金剛「それはすごいデース!」

赤城「正規空母というのは嘘ですので、早速捜索を始めましょう」

響「何この人。でも待ってたよ」


赤城「いつ、消えたのですか?」

大井「今朝からです。深海棲艦でも同じことが起きたみたいで」

ヲ級「そうなのヲ」

赤城「これは、ふむ、このドアが怪しいですね」

ガチャッ

那珂「バーチカルギロチン!……違うなぁ。もっとこう、腕を曲げたほうがいいのかな…」

バタン

赤城「朝からいない……か。なるほどなるほど。ではそこの壁にあいている穴を調べましょう」

響「ねえ今那珂さんが……」

北上「いつの間にこんな穴が!怪しいねぇ!」


赤城「よっこいしょっと」

ズリズリ

バキューン!

赤城「撃たれたー!」

大井「何かいるんですか!?」

金剛「私が行きマース!」

赤城「いえ、待ってください!危険です!この事件、ただ事ではありませんよ!」

響「どうすればいいの?」

赤城「中にいたのは電です。普通の電は大人しい性格ですが、こいつは凶暴です!」

指名手配、凶悪強盗犯、電!
『ギャング電、強襲!』『電、黒のハイエースを購入!』など
各地でニュースになっている大ギャングである!


夕張「これは大発見よ!この電は全くの新種の電!鉄砲を撃つわナイフで切るわで恐ろしい!」

島風「でもどうしてこんなことに!?」

夕張「どうしてなのかしら。わからないわ。さっぱりわからないわ。本当にわからないわ。全然わからないわ。

   残念だけどわからないわ。申し訳ないけど本当にわからないわ。申し訳ないけど全くわからないわ。

   申し訳ないけどこの私にはわからないわ。残念だけどこの私にもわからないわ。言いにくいけど…」

島風「お水どうぞ」

夕張「ありがとう」ゴクッ

島風「落ち着いた?」


夕張「気がかりなことが一つ、艦娘や提督が消えたことと何か関係があるんじゃないかと推測しているわ」

島風「というと?」

夕張「最初私が思っていた以上に大変な事態になりそうね。とにかく時間がない、加賀さんを呼んできて!」

島風「どこにいるの!?」

夕張「そこの引き出しに入ってるわ!」

島風「はい!」ガララ

加賀「バーチカルギロチン!……あ、どうも」

島風「……」バタム


ガシャーン

夕張「しまった!非常事態よ!」

島風「どうしたの!?」

夕張「時間がない!時間がないわ!さらに新種の電が現れたわ!」

島風「あれは!ギャングはギャングでもギャング電の親分、イーナズマーX!」

イーナズマーX「そこを動くんじゃねえ!俺たちはちょっとばかしグレちゃってよぉ、ガン飛ばすな?」

イーナズマーXとは残虐なギャング電を統括する大ボスだ!
彼女の鶴の一声でギャング電たちは街中からお菓子や可愛いおもちゃを略奪し尽くすのだ!

イーナズマーX「今度はもっと大きいヤマ踏むぜ。舐めんなよ?」



榛名「ギャング電の襲撃はアメリカやヨーロッパをも襲っています!また、コミケ会場も襲われたようです!中継!」


雷「中継の雷よ!ギャング電たちはスタッフの制止も振り切って暴虐の限りを尽くしているみたい!」

ギャーギャー

雷「ああ!何か揉めているわ!近づいてみるわ!」

ギャング電「なんで吹雪x島風が一つもねーんだよ!ふざけんな!」

愛宕「そ、そんなこと言われてもぉ……」

雷「愛宕さん何やってるの!?」


榛名「中継でした!皆様もギャング電にはご注意ください!」

ガタガタ

ウワッ!ナンダッ!

榛名「ああ!ギャング電!きゃっ!やめて!あああああ……」

ギャング電「悪いが、榛名は頂いていくぜ!」


ネノヒエェーンドクマノォ!ネノクマレィディオ!

鈴谷「さあ今日もやってきました、ねのくまラヂオ!」

暁「鈴谷さんと私暁がお送りするわ!」

鈴谷「あれ、暁ちゃんがくまのんの代わりなんだ」

暁「当たり前よ!レディな熊野さんの代わりが務まるって言ったら私じゃない!」

鈴谷「ふぅん、じゃあ私は子日ちゃんの代わりなのかぁ…それってどうなんだろ…」

暁「じゃあ早速読んでいくわね!」




春巻ちゃん可愛すぎる


暁「そうね、正直あの子可愛いわ」

鈴谷「うんうん、持って帰りたいぐらい!」


そろそろツッコまざるを得ない……榛名、このビィイイッチがッッ!!!


自分も混ざって6Pとか言わないあたりこの榛名は甘いと言わざるを得ない


鈴谷「いやそうでもないよ。榛名さんはムッツリなだけで見る専って話だしね。多分」

暁「ビィイイッチって何?」

鈴谷「それは……知らなくていいかな」



ヤムスク11かな?


暁「何それ」

鈴谷「知らない、どっかロシアの施設じゃない?」



不安になってきた


鈴谷「既視感は突然やってくるんだよね」

暁「あれってなんなのかしらね?」

鈴谷「既視感は突然やってくるんだよね」

暁「あれってなんなのかしらね?」

鈴谷「!?……気のせいかなぁ?」

暁「?」

鈴谷「いやなんでもない」



~いつものペットショップ。だが今日はちょっと様子が違うようだ~

天龍「なんでこんなところにいなきゃいけないんだっぽい?」

龍田「そういうことになってるぴょん」

天龍「いちいち真似までしなくていいんじゃないかっぽい」

龍田「ダメぴょん」

天龍「ん?カンペが出たぞ?……真似しなくていい?だってよ龍田」

龍田「……///」カァー

天龍「どうした龍田、顔赤いぜ。え?まさか本当に勘違いしてたのか?」


次回の変な艦これ劇場、こいつは力を感じる。


変な艦これ劇場 第三十九回

>>1はAAを使うと面白いとどっかのスレで聞きつけ、それを活用することにした!

      -―- 、__,
     '叨¨ヽ   `ー-、
      ` ー    /叨¨)
          ヽ,

      `ヽ.___´,
         `ニ´

長門「なんだこの!ブフッ、落書きは!ブクク、こんなもの書くな!」

陸奥「姉さんどうしうえっ!?なにこれ!?」

特に意味は無かった。
携帯やスマホの方はごめんなさいネ。



作戦報告書 五

鎮守府の空気は最悪であった。
資源もないしE-3ぐらいを目標にしとくかぁ、と結構のんきしてたのだが、
E-3のゲージ削りきったのにボスを撃沈出来ずにいる事が理由である。(5、6回余分に出撃している!)
しかも資源が枯渇し、出撃もままならない状況であった!

伊58「オリョクル行くでち!」

伊19「頑張るの!」



提督「気にするなよみんな。大淀が来てくれただけで万々歳なんだからな」

赤城「……」プルプル

加賀(あ、赤城さんが……)ガクガク

蒼龍(めちゃくちゃ怒ってるぅぅぅぅ!!)ブルブル

飛龍(まずいよ!どーすんのぉ!)ガクブル

それもそのはず、赤城はMI作戦開始から一度も中大破してはいないのだ。
入渠もせず、明石に直してもらっていた。アワヒーロー!


一方駆逐艦たちも大変険悪であった。
夜戦で決めるところを一度も撃沈できていなかったのだ。
とりわけ雪風は出撃するたびに大破し、夜戦には一度も参加していなかった。幸運艦とはなんだったのか。

白雪「弾幕薄いですよ!何やってるんですか!!」

深雪「弾幕弾幕ってお前そればっかりだな!」

雷「そもそも相手が硬すぎるのよ」

卯月「そうぴょん、やっぱ連撃じゃ厳しいのかなぁ」

白雪「この人がカットインさえ出してくれればいいんですがねぇ」

雪風「大淀さん!」

雷「あんたよ!!」

雪風「ふえ!?」


深雪「まあまあ、そう責めるなよ。責めても仕方ないだろ」

白雪「……はぁ。そうですね。どうかしていました」

雷「ごめんね、雪風ちゃん」

雪風「はい、すみません。私が不甲斐ないばかりに……」

深雪「文句なら司令官に言いに行こうぜ!」

雷「ええ?」

白雪「それは名案です」

卯月「そうぴょん!文句言ってやるぴょん!」


執務室

提督「ンン!デッ!!」

赤城「キシャアアアアアアアアアアアアアア!!!!」ゲシッゲシッ

二航戦&加賀「ひえええ~~~」ガクブル

白雪「ななななんですかこの状況!?」

赤城「アカギギロチン!」

    ●
   .∵  ○ ノ
   ':.  | ̄
_| ̄|  / >

※イメージ図

「きゃあああああああああああああああああ!!!」

提督は生命活動を停止、死んだのだ……。強引にオチをつけようとした代償である。
しかしこのSSはギャグSSであるため翌日にはケロッとしていた。




             -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
             / /" `ヽ ヽ  \
         //, '/     ヽハ  、 ヽ
         〃 {_{ノ    `ヽリ| l │ i|
         レ!小l●    ● 从 |、i|
          ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│   
        /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)   j /⌒i !
      \ /:::::| l>,、 __, イァ/  /│
.        /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
       `ヽ< | |  ヾ∨:::/ヾ:::彡' |


長門「また落書きが!これはカワイイが、球磨か誰かか?」

陸奥「多分違うと思う」

秋雲「懐かしいなぁ」



最近鎮守府では無条件で提督LOVEなのは疑問を感じる、という声が挙がっていた。
過程も大事にすべきだという至極もっともな意見である。

木曾「もっとこう、あるだろう!」

金剛「ないデース!」

霞「待ちなさい!そんなことよりいま世界で広がりつつあるエボラ出血熱の対策案を練るべきよ!」

日向「確かにその通りだ。しかも、敵さんに利用される可能性だってある」

川内「これが流行すれば敵は座して私たちを滅ぼすことができるわけよ」

龍驤「検疫の強化をせなあかんな」

加古「アフリカ方面の哨戒の強化も考えなくちゃね」

伊19「病院船派遣なんてのはどうなの?」

子日「いい案だけど、それで感染を広げちゃったら元も子もないよ」

瑞鶴「今苦しんでる人を助けるか、さらなる感染を防ぐか、難しい問題よ……」

ウーン…

木曾「……」

金剛「……」

エボラ出血熱、世界に広がりつつある。
我々日本も対岸の火事と軽く見てはいけない。
突如として爆発的に広がらないとどうして言えるのだろうか!
現在日本に入ってくる可能性は限りなく低い。だが防護策はどんなにやってもやりすぎるということはない……。


ネノヒエェーンドクマノォ!ネノクマレィディオ!

子日「さあ今日もやってまいりました、ねのくまラヂオ!」

熊野「彼女子日と私熊野がお送りいたしますわ」

子日「そんじゃ張り切って行っちゃうよ!」

熊野「ですわ!」

若葉「なんだなんだ、今日はやけに上機嫌だな」

子日「色々あるんだよ!ね、くまのん♪」

熊野「その通りですわ子日さん♪」

若葉「ふぅん……」

熊野「それでは読んでいきましょうか」



>>1の人気艦娘の精度は高い!
あとはおっぱい大きい子を足せばパーフェクトだ!


子日「……」

熊野「次」

若葉「露骨にテンション下がったな…」


乙です
シャッフル企画は他の人バージョンも見てみたいのでお願いします


子日「ま、たまにはね!」

熊野「固定メンバーっていうのはねのくまラヂオぐらいですが、たまには面白い試みですわね」

若葉「新鮮味があるな」


子日「さて、次回でもう四十回だね」

熊野「早いものですわねぇ」

子日「なんだかんだ言って>>700も目前だし」

若葉「全く驚きだ」

熊野「三十回が昨日の事に思えますわ」

若葉「そうだな」

熊野「皆様のご声援のおかげですわね」

子日「これからも頑張って行くよ!」

熊野「応援よろしくお願いいたしますわ!」



演習

北上「……?ありゃ誰?」

大井「見かけない顔ですね」

大淀「どうしました?」

北上「いや、あれ……」

大淀「あれは……誰でしょう?」

大井「なぁーんか、艦娘って顔じゃないよね」

球磨「クマ?あ、あの顔ラノベで見たことあるクマ」

北上「確かに、ラノベって顔だよね」

大井「他作品に出てきそうな顔ですよね」

磯風「さっきから……聞こえているのだが!」プルプル

しかし、磯風は突然ミョウガと共にフライパンでさっと炒められてしまった!

時津風「ヘイお待ち!磯風炒めだよ!」

深雪「いや、最近の若い艦娘はダメだね。突然パッとお手軽に死ねばいいわけじゃないんだよ」

時津風「じゃあ、どうすれば!?」

深雪「明日またここに来てよ、本物の死に方ってのを教えてやるぜ」

時津風「はい!」

そして翌日……


ときつんとみゆきちのクッキングショー!

深雪「はい、ときつんとみゆきちのクッキングショーの時間です!」

時津風「やっていきましょう!本日は磯風炒めを作りましょう!」

深雪「今日のゲストはポニービルからお越しのピンキーパイさんです!」

ピンキー「提督の皆さんこんにちはー!突然のクロスオーバーだけどよろしくね♪」


ミズーリ「我らの武器は唐突!」


深雪「誰だ今の」

時津風「うわぁ~髪ふわふわだね!シャンプーとかいいの使ってるの?」

ピンキー「いや?特になぁーんにも!いい気分だと鬣もふわふわなの!」

深雪「すごいなぁ~、あたし髪はなーんにもやってないや」

時津風「ダメダメ、ちゃんとしなくちゃ!女の子なんだから!」

深雪「だって、めんどくさいし」

ピンキー「ダメよ、めんどくさがっちゃ」

キャピキャピ


ピンキー「うふふふ!面白いね!」

時津風「そうなのよ!」

深雪「アハハハハ、あ、時間が来てしまいましたね。さようなら~。それでさー」

ワイワイ

ときつんとみゆきちのクッキングショー! 終わり


間宮「……困りましたね。それじゃこの磯風をどうやって調理すればいいんでしょうか」

磯風「んー!んー!」ジタバタ

多摩「ザリガニの餌にするにゃ」



    ⌒V⌒
  (V)o∧o(V)
   ヽ(゚д゚)ノ  
   (/ V |つ
  Σ__ノ チョッキン!
   ∪∪

長門「これは……ザリガニ?」

陸奥「着ぐるみ着てるわね」

長門「可愛いな」



丶、 丶\ ヽ `、:| i:i|
\ `丶、 \ `、:i、iiハ
  ``丶、丶`ト、|ィ三ヽ
      >ぐ彡"_'三二=、

     〃  。/"´<テュフ ̄7\   二
    《   / i´r、...二.....ノ  `、  ヤ
__  , ゝ_゚/   ヽヽニ二二ニヽ |    リ
::::::::`く <| ト、     `ヽ      ::∨
  :::::::::| l| ト、     ,!     .::::}
   :::::::| `!、\      .....:::::ノ
  ..:::::::::ハ l`ヽ `ヽ、:::::::::::::.::/!>`>、
:::::::::::::/(:(ヽ、\`ヽ``‐-、__/ィ ノイ



夕立「うわ!鳥っぽい!」

卯月「そりゃペットショップだしいるぴょん」

夕立「こいつ絶対ペット・ショップって名前の鳥っぽい!」

卯月「変な名前ぴょん。えーっと、鷹か、鷲か、はたまた鳶かぴょん」

夕立「こいつ絶対氷で攻撃してくるっぽい!」

卯月「まさかぴょん」

夕立「こいつ絶対DIOとかいう奴の手下っぽい!」

卯月「DIO?バイクの名前ぴょん?」


次回の変な艦これ劇場か…ふふっ、突っ込んでみる?


変な艦これ劇場 第四十回

ついてない翔鶴



私は翔鶴。帝国海軍の空母でした。でしたっていうのは、今は違うんです。

はっきり言って運は悪い方なんですが、そのおかげでこそこそと生活しなきゃいけなくなっちまったんです。

あれは、数日前……。


ガチャ

電「こちらで少々お待ちくださいなのです。すぐに司令官をお呼びしますなのです」

翔鶴「あ、どうもすみません」

スタスタバタン

ガシャーン

翔鶴「!!??」

タッタッタガチャ

電「どうかしました!?」

翔鶴「か、鏡が落ちましたよ」

電「はい?」

翔鶴「鏡が落ちて、あの、ひとりでに落ちて……」

電「わかりました、すぐに片付けますからお待ちくださいなのです」

スタスタバタン

翔鶴「はぁ……」


ドンガラガッシャーン

翔鶴「ふぉああ!?」

タッタッタガチャ

電「何の音なのです!?」

翔鶴「あ、あのね、戸棚があの、その」

電「え?」

翔鶴「勝手に倒れちゃってその」

電「ご心配なく、なのです」

翔鶴「あの、触ってなかったんですよ?」

電「わかっています、勝手に倒れたのですね?」

翔鶴「そう、勝手に倒れちゃってあの戸棚が……」

電「ジッとして、お待ちください」

翔鶴「あの、ひとりでにボサーっと倒れてあの……」


スタスタバタン

ガチャ

陸奥「あらあら、ひどいわねぇ。あなたなの?」

翔鶴「いや、違う違う、わざとじゃないんです、あのあのだから、ひとりでにボサーっと」

陸奥「ふん、いい歳して。どうかしら。ちょっとこのナイフ持ってて、危ないから」

翔鶴「はいぃ……。あら、いいナイフですねこれ」

陸奥「ん?あら、それはブラジルの短剣よっ!?」

コケッ

グサ

陸奥「~~~~~~!!あ……あああ……」

バタッ

翔鶴「おお?お?あ、あら~あらあら、死んだふりですよね?」

陸奥「」

翔鶴「あ……いや……」サー


ガチャ

電「!!!」

提督「!?」

翔鶴「あ、いやこれは、自分で勝手にナイフの上に倒れちゃってですね」アタフタ

提督「そそそそうでしょうとも、か、彼女の方からね」

翔鶴「そうです、私にナイフを渡してその上にこう、倒れちゃったんですよ、この人が」

提督「わわ、わかってますよ、わかってますよ」

翔鶴「いや、わかってますね、私がやったんじゃないんですよ」

提督「はい、あなたがやるはずないですからね、わかってますよ」

ズリズリ

翔鶴「ねえわかってないでしょ、どうして下がるんですか、そっち窓ですよ」

提督「いや、わかってますって彼女の方からですね?」

翔鶴「そう、こうやって!」バッ

提督「うわぁ!!」

ガシャーン

アァァァァァァァァ…

ドサッ

翔鶴「あ……ごめん……」


ガチャ

電「あいつなのです!」

憲兵「ああ、わかった」

翔鶴「あ、憲兵さん、これは事故です、知らない間にいくつもいくつも事故が起こりましたりなんか」

憲兵「そのようですね、署で聞きましょう。うわああああああ!?」

翔鶴「えっ?えっ?」

憲兵「心臓が……ぐぐ、苦しい……うがあああああああ!!!」

バタッ

翔鶴「あっ?えっ?」

電「この悪魔!電が捕まえて」

ガゴォン

翔鶴「天井が崩れ……?」

電「」

翔鶴「あ……あの……し、知ーらない!じゃあねー!」


ガチャ

翔鶴「はぁ……」

ガシャーン

翔鶴「ひっ」ダッ

ドドドドン

パリーン

ドサッ

ウワアアアアア!

翔鶴「こ、こんなとこいられない!」

タッタッタッ



翔鶴「やっと……門に……ゼエゼエ……」

ドォォォォォォォォォォォォォォォン

翔鶴「ぜ、全部吹っ飛んだ……ごめんねー……」


それで、どこか遠くにトンズラしようと飛行機に乗ったんです。

そしたらやっぱりというかなんというか……。

飛行場

翔鶴「お願いできますか?」

「いいですよぉ~。別に」

翔鶴「ありがとうございます!」

「あそうだ、運転席乗ってみますぅ?」

翔鶴「いいんですか?じゃあお願いします!」


ブルタタタンブルルルルルルルル

翔鶴「飛行機の免許ってどこで取れるんですか?」

「いやあ、無免許だよ」

翔鶴「えっ」

「本業は駆逐艦娘なんだよぉ~。君も艦娘だろ?」

翔鶴「えっ?お名前は?」

神風「おれ神風型駆逐艦の神風ってんだぁ~」

翔鶴「ひっ!ちょっと降ります!」

神風「だめだよぉ、もう離陸しちゃうよぉ~」

翔鶴「ああ、ああ……」


でも意外と順調に飛行していたんです。ところが。

翔鶴「あら、あれは」

神風「敵艦じゃん、敵艦だぁ!?」

翔鶴「え!?」
              コロ
神風「やろぉ!!ぶち撃沈す!」

ブゥゥウゥン!

翔鶴「うわわわああ!武器ついてないでしょうが!」

神風「えー、ご乗機の皆様にご連絡申し上げます。敵艦を発見いたしましたので、体当たり攻撃を仕掛けます」

翔鶴「ひぃぃぃぃ!言ってる場合じゃないでしょーが!!私たちしか乗ってないし!てかやめなさいって!!」

神風「皆様のご無事をお祈りします。うおおおおおおおおおおおおお沈めええええええええ!!!」

翔鶴「このっ!!」ボカッ

神風「あふん」ガクッ

翔鶴「こ、これを思いっきりあげて!ううううう!!」

ブゥゥゥゥゥゥン


神風「ご乗機、ありがとうございます。まもなく、エジプト上空を通過いたします」

翔鶴(も、もう、二度と乗らない……)

神風「日本からの航空便は運休中につき、非公式であるため、パラシュートをご利用ください」

翔鶴「はぁ!?密入国!?」

こうしてエジプトに逃げてきたんですが、そこでもまた不運が待ち構えていたのです。

翔鶴「あのー……下ろしてくれません?」

子供「何あれー」

市民「外国人が引っかかってるぞ!」


夜のカイロ市内

黄色「貴様、ただならぬ気配を感じる……」

翔鶴「え?なんですか?」

黄色「私はDIO、同じ外国人同士私と友達になってくれないか?」

翔鶴(うわぁ、露骨なナンパだなぁ……)

爺さん「そいつから離れなさいお嬢さん!」

学生「DIO、ついに追い詰めたぜ」

黄色「ほう、来たか、承太郎……」

翔鶴(なんだこいつら。でもなんかやばそう!逃げよ!)タッタッタッ

意味不明な連中も現れるしで最悪でした。なんかオラオラ言ってるし。

翔鶴「変なことばっかりあったから腹ペコだ。いっただっきまーす!」

ガシャーン

黄色「逃げるかッ!承太郎ッ!!」

翔鶴「あ、あ~あ……ご飯が……」ショボーン


砂だらけだしうんざりだしで、今度は地中海を渡り、イタリアへと行ったのですが。

コロネ頭「……」キョロキョロ

翔鶴(何だあの髪型)

プゥ~ン

翔鶴「うわっ、ハエだ。あっち行け!」シッシッ

バシィッ

おかっぱ「うごおおおおああああああああああああああああ!!!」ガバァァァァ

翔鶴「うぎゃあああああああああ私からおかっぱが出てきたああああああああああ!!!!」

行く先々で不運な目に遭うんです……。

日本に帰ろうと思ってちゃんとした飛行機に乗っても。

翔鶴「絶対悪いこと起きるよ……」

ハイジャック「俺たちはハイジャックだ!」

翔鶴「やっぱりね、トホホ」


そうして紆余曲折を経て、なんとか日本にたどり着いたのですが……。

提督「こりゃ一体どういうことだ!なぜ、海外旅行など行った!」

翔鶴「あの……はい、すみません……」

憲兵「貴様は指名手配になっている!来てもらおうか!」

翔鶴(ぐぬぬ、何も悪くないのに、捕まってたまるか!)

ダッ

憲兵「あ!待て!」

翔鶴「待ってたまるか!」

キキィー

ドンッ

憲兵「ぬわぁーー!!」

提督「あんたが轢かれるのかよ!」



以来、どこにも行くあてもなく彷徨っているんです。

あ、これで終わりです、ご清覧ご苦労さんです。

楽しんでいただけましたでしょうか。

でもまあ、私はここでお別れかもです。

この話の、出来があまりよろしくないようですし。

運も良くなくて、あんまり強くないし……。

それはもう……ま、過ぎたことですし!

これ以上やれったって出来ませんし!

話は下手だし、顔の方も……。

私は裏方の方が好きなんですよ!

遠征とかサブキャラとかならうまくやれるんです!

でも前に、出てみたいとも思いはするんですけど。

ちょっとした薄幸キャラやらせれば、バツグンだし。

モブがやりたかった、それだったら受けたのにな……。

……ぐす、失礼。こんなはずでは……ぐすっ……。

田舎に帰ろうかなぁ……うう……。



次回の変な艦これ劇場!?……なんだ、提督か。



変な艦これ劇場 第四十一回

もう>>700ってことに>>1は驚きを隠せなかった。ガチで。

島風「月日の経つこと島風の如し、です!」


ネノヒエェーンドクマノォ!ネノクマレィディオ!

子日「さあ今日もやってまいりました、ねのくまラヂオ!」

熊野「彼女子日と私熊野がお送りいたしますわ」

子日「びっくりだよねぇ、もう第四十一回だよ!」

熊野「>>700ともなると感慨深いですわね」

子日「レス率も低いのによくやるよホント」

熊野「ねのくまラヂオの性質上、意見感想質問レスが多いとスレの消費の早さも数倍に跳ね上がりますわね」

若葉「生き急ぐのはよそに任せて、私たちはゆっくり歩んで行けばいいじゃないか。」

子日「ひとりふたりでも笑ってくれたら、それで十分なんだよね」

熊野「姉妹揃ってかっこいいこと言いますわね。私はもっと見て欲しいとも思いますけども」

子日「しつこいようだけど感想レスやここが駄目だーっていうのもいつでも募集してるからね!」

若葉「特にどこぞのスレでレス返してくれたお前、どんなレスを書くか見ものだな」

子日「そういうことはやめようよ……」



にょろーん


子日「めがっさ懐かしいにょろ!」

熊野「親近感を感じますわ」

若葉(お嬢様キャラ的にぃ?ないない)ヒソヒソ

子日(無駄に元気があるってところは似てるけどね)ヒソヒソ

熊野「聞こえていますわよ?」


アカギギロチン!のAAで荒ぶる鷹のポーズを連想したっぽい、懐かしいっぽい


熊野「前々回はいろいろと懐かしい回でしたわね」

子日「AAの全盛期はもう十年以上も前だからね~」



乙です
ときつんとみゆきちのクッキングショー!は毎回やるレギュラー企画に昇格するのかな?


熊野「まぁ、赤城キッチンと同じ運命をたどる予定でしたわ」

子日「ご要望とあれば再びってこともあるよ!一人の要望でも進んで叶えに行くのが変な艦これ劇場だよ!」

若葉「でもまぁ、レギュラーは難しいかもな。毎回磯風をサッと炒めるわけにもいかんだろうし」

磯風「勘弁してくれ!」

子日「うわっミョウガ臭っ!」

磯風「まだ臭う!?」クンクン

熊野「なんというか、体張ってますわね……」


乙です
だけどねのくまラジオとペットショップ無いとなんかあっさりしているな


子日「あっさり変これ劇もいいよね!」

熊野「変こ……?まあたまには良いものですわ」

子日「変これ劇!流行らせるためには略称もあったほうがいいよ!」

熊野(さっきひとりふたりでも~とか言ってたクセに)



これも全部、翔鶴って奴の仕業なんだ……悲しい色やね……


若葉「Hold me tight、大阪ベイブルース♪おれのこと好きか、あんた聞くけど~♪」

熊野「なんですそれ?」

若葉「知らんなら、いい」

子日「ふぅん、まあいいけど」

熊野「第四十回も過ぎ、>>1000までもうすぐって感じですわね」

子日「だねぇ~次スレどうするんだろ」

熊野「それはもう>>950ぐらいで考えたらいいですわ」

子日「そっか」

若葉「それじゃあ次だ、不知火がまたなんかやりたいらしいぞ」



祝!変な艦これ劇場第四十回突破記念式典!

不知火「今度こそ、誰かしら来るでしょう……あ!招待し忘れた!!」ガビーン

ガクッ

不知火「終わった……くそぅ……!いやまだ、電話すれば誰か来てくれるはず!」スッ

タチタチ

小一時間後……

北風「お姉さんのために持って帰っていいですか?」

柄波土「最近随分と暇だったからさ、早速いただきます」

店員「いやー自分なんかが誘われていいもんですかねー」

アトランタ「おう!来たぜ!磯波の姉さんはいねーのか?」

加瀬「もう少し早くに連絡してくれれば間宮を呼んできたんざんすけどねぇ」

不知火(オリキャラばっか来た……)ガビーン

アルバコア「日本っつったら東京裁判しか思い浮かばんな」

チラッ

不知火「……まさか今日は来ませんよね」

デェェーーーーーーン!!

ミズーリ「まさかの時に極東軍事裁判!」

しかしここから下を記したテキストを紛失してしまったのでここで中断とする。


艦これ童話シリーズ 大和太郎

むかしむかし、あるところにじじい提督と鳳翔さんが暮らしていました。

じじいは山へ鋼材を堀りに鳳翔さんは川に洗濯に行きました。

鳳翔さんが洗濯をしていると、川上からどんぶらこどんぶらこと戦艦が流れてきました。

「まぁ、大きな戦艦だこと!」

鳳翔さんは戦艦を引き上げようとしましたがうまくいきません。

そこで仲間を呼ぶことにしました。

「わかりました、鳳翔の頼みなら」

二人は力を合わせて戦艦を引き上げようとしました。

「うんとこしょ、どっこいしょ」

戦艦を鳳翔さんが引っぱって、鳳翔さんを赤城が引っぱって、それでも戦艦は動きません。


そこで赤城は大鳳を呼んできて、手伝ってもらうことにしました。

「やるだけやってみましょう!」

三人は力を合わせて戦艦を引き上げようとしました。

「うんとこしょ、どっこいしょ」

それでも戦艦は動きません。

そこで大鳳は長門を呼んできて、長門は陸奥を呼んできて、手伝ってもらうことにしました。

「うんとこしょ、どっこいしょ」

「うんとこしょ、どっこいしょ」

戦艦を鳳翔さんが引っぱって、鳳翔さんを赤城が、赤城を大鳳が、大鳳を長門が、

長門を陸奥が後ろから引っぱって、一列になって引き上げようとしますが、それでも戦艦は動きません。

それでいよいよ最後には陸奥が北上を呼んできて、手伝ってもらうことにしました。

「うんとこしょ、どっこいしょ、うんとこしょ、どっこいしょ」

それでも戦艦は動きません。


「このデブが」

北上は戦艦を蹴りつけました。

すると戦艦が動き出して、怒り出しました。

大和「デブとはなんですかデブとは!」

長門「自分で動けるなら最初っから動けよ」

するとどこからともなくファンキーな音楽が流れてきました!

ズンチャズンチャ

浜風「YO!おれっち駆逐のハマーだYO!つけてる装備はソナーだYO!」

しかし、浜風は突然ニンニク、鷹の爪、オリーブオイルと共にフライパンでさっと炒められてしまいました!

時津風「仕上げにはバジルを散らして、完成!浜風ンチーノ!」

深雪「甘いなぁ~、まだまだ」

時津風「なっ!それじゃあどうすれば!?」

深雪「明日またここに来てよ、浜風ンチーノってのを教えてやるぜ」

時津風「はい!」

そして翌日……


ときつんとみゆきちのクッキングショー!

深雪「はい、ときつんとみゆきちのクッキングショーの時間です!」

時津風「やっていきましょう!本日は浜風ンチーノを作りましょう!」

深雪「今日のゲストは見滝原市からお越しの鹿目まどかさんです!」

まどか「てぃひひ、よろしくね♪」

時津風「でね、いきなりだけど魔法少女なんだってね!」

まどか「そうだよ!あなたたちは艦娘、だっけ?」

深雪「そうそう、あれじゃん?同じく人の心の闇みたいなものと戦う身としては気になってさ」

時津風「どうなの?魔法少女って」

まどか「辛いことも確かにあるけど、やりがいはあるよ!」

キャピキャピ


まどか「てぃひひ、そう言われると照れちゃうなぁ~」

時津風「いやいや、お世辞じゃないのよ?」

深雪「あ、時間が来てしまいましたね。さようなら~。そうそう、それでな」

ワイワイ

ときつんとみゆきちのクッキングショー! 終わり



私はこのスケッチに抗議します。

無意味にクロスオーバーしても、面白くないし、他の人のネタを潰すことになりかねません!

なんでもかんでもクロスオーバーすることが良いこととは思えません。

以後気をつけて製作をお願いします。

          キャプテン・アメリカ



私は上の抗議文に抗議します。

クロスオーバーはやればやるほど良いのではないかと考えています。

また、これをうまく活用するための練習の場は与えるべきです。

少々心が狭いのではないのでしょうか。

以後気をつけて抗議をお願いします。

           ウルヴァリン



私は上の二つの抗議文に抗議します。

ここは艦これSSスレなので喧嘩はどっか他所でしてください。

                        鳳翔


一方、じじい提督は金山を掘り当て、その資金で軍を編成し、鬼ヶ島を征服しました。

めでたし、めでたし。


~ここはよくある普通のペットショップ~

ズビズバー

夕立「やっぱペペロンチーノは美味しいっぽい!」モグモグ

卯月「でも臭いが気にならないぴょん?」

夕立「そんなこともあろうかと、コーヒー牛乳を用意したっぽい!」

卯月「コーヒー牛乳ぴょん?」

夕立「臭いを消すコーヒーと臭いを抑える牛乳のダブルパワーっぽい!」

卯月「ど、どうなのぴょん、それって……」

どう!?どうなの!?気になるなぁ~!また寝らんなくなっちゃう~~!



いやん、ほんと、髪の毛が次回の変な艦これ劇場で痛んじゃう……。



変な艦これ劇場 第四十二回

自転車扶桑危機一髪

※まるっと改変につきごめんなさい。今更と言えば今更だけど。


扶桑「張り切って自転車なんか買っちゃった。艤装ももういらないわね。あとはこれを…」



幸せを探す旅に出ます。探さないでください。

                   扶桑


扶桑「完璧ね。さて行くわ」

扶桑は鹿屋から出発し、日本列島を旅するのであった。
不幸で愉快な冒険の旅が今始まる。
ちなみに書置きは不幸にも誰にも気付かれなかった。


シャー

扶桑「ふんふふ~ん♪」

ガシャーン

出発から3日目、霧島で転倒。服が自転車に引っかかる。

扶桑「それでサンドイッチがめちゃくちゃになったの。不幸だわ」

店員「あーそーなの。458円ね」

扶桑「人生って不思議ね、バナナもトマトも嫌いなのに、コケたおかげで食べる羽目になるなんて」

店員「458円」

扶桑「あ、500円玉しかない。お釣りありますか?」

店員「……無けりゃ銀行に行くさ」

扶桑「ごめんなさい」


シャー

扶桑「ふんふんふ~ん♪」

ガシャーン

出発から11日目、球磨川で転倒。また服が自転車に引っかかる。

扶桑「服が車輪に引っかかったの。それで全部台無しよ。不幸だわ」

おばさん「……」

扶桑「ゆでたまご。容器に入れてたら安全だと思うでしょ?でも道路に落ちたら開いたの」

おばさん「……」

扶桑「蓋が開いちゃうとはね」

おばさん「……」スタスタ

扶桑「今度は絶対にテープで止めとくわ。それで問題は解決よ」

シーン……

扶桑「無駄話してる場合じゃないわね。出発よ」


シャー

扶桑「たらりら~♪」

ガシャーン

出発から28日目、佐世保で転倒。またまた服が自転車に引っかかる。新しい服を買うことにする。



シャー

扶桑「るんるん♪」

ガシャーン

那珂川で転倒。新しい服も自転車に引っかかる。袖を短くする必要があるかも。

扶桑「すみません、仕立て屋なんかどこかにありませんか?」

女性「あそこにあるクマ」

[服のびろーんてなったとこの専門店]

扶桑「運がいい、自転車旅行が安全になります」


コンコン

医者「どうぞ」

看護婦「扶桑さんという方が、袖が車輪に引っかかるそうで」

医者「中に入れなさい」

看護婦「どうぞ~」

扶桑「こんにちは、お医者さん」

医者「事故にあったのですか?」

扶桑「実はこの袖が」

医者「引っかかる?」

扶桑「そうです。フルーツケーキが台無しですよ。不幸だわ。砂だらけになっちゃって」


医者「痛みは?」

扶桑「全然」

医者「怪我はどこ?」

扶桑「全くの無傷です」

医者「では何しにここへ?」

扶桑「下関へ行く道を教えてください」

医者「……私は医者ですよ?」

扶桑「普通なら交番で聞くんですけど、見つからないので専門家の方がいいだろうと」

医者「でも医者ですが」

扶桑「誰だかわからない通行人よりはいいでしょう?」

医者「……よろしい、処方箋です」カキカキ

扶桑「どうも」


シャー

扶桑「ちゃんちゃかちゃ~ん♪」

シャー

出発から50日目、下関で転倒せず。

ガシャーンボチャーン

福江で転倒。響灘に水没しかける。

扶桑「それで水筒が台無しになったの。不幸だわ」

女性「今日奥さんに離してよ!」

男性「ダメだよ」

扶桑「わかります?」

男性「結婚して16年だ、とてもそんな……」

女性「本当に意気地なしね!」


扶桑「りんごジュースは好き?」

男性「何?」

女性「私のこと愛してるの!?提督!」

扶桑「この辺りに美味しい店知らない?」

女性「愛してるの!?答えて!」

扶桑「美味しい店!」

女性「愛してる!?」

扶桑「この辺りにあります?」

男性「知らん!」

女性「よくわかったわ、お別れよ!」

男性「違う!はい、だ!」


扶桑「やっぱりあるんですか」

男性「ない!!」

女性「この!意気地なし!」

男性「違う!」

女性「さよなら、提督!!」

男性「待ってくれ、矢矧!!」

扶桑「可愛い娘さんですね」

男性「矢矧!!」

扶桑「結局美味しい店ってどこにあるんですか?」

男性「……出口に案内しようか?」

扶桑「わかりますよ、入ってきたから」

男性「この馬鹿野郎!!!」ガシッ

扶桑「自転車旅行中でして、おかげさまで転倒して、レモンタルトが台無し!」

男性「うるせえ!」ドカッ

扶桑「ああん」


ドタッ

扶桑「不幸だわ……。もう出よう」

カチャカチャ

女性「……」グスグス

扶桑「あ、さっきの人いいパパね」

女性「う、うわあああああああん!!」ポロポロ

シャー

ガシャーン


ブロロロロ

扶桑「ごめんなさいね、車で送ってもらっちゃって、靴紐が引っかかっちゃって……」

長月「そうか、それでコンビーフは?」

扶桑「コンビーフが台無しに……どうしてそのことを?」

長月「道に痕があったからな。レモンタルトの痕も見たぞ」

扶桑「そう、クリームが」

長月「生地と分離」

扶桑「その通り」

長月「弁当箱のサンドイッチは比較的無事、でもチョコケーキはちょっと汚れた」

扶桑「包んでたのに」

長月「クリームの部分がな」

扶桑「そうなのよ」


長月「ソーセージとビスケットは無事だろ」

扶桑「驚いたわ、サイクリングの通ね」

長月「食べ物に関する事故の研究をちょっとな」

扶桑「なるほど」

長月「私の研究ではチーズサンドは280kgの衝撃に耐えるんだ」

扶桑「へぇ」

長月「すごいだろ?事故の直前に飛び出すトマトも開発したぞ」

扶桑「サンドイッチの中からも?」

長月「もちろんだ。胃の中でも事故を察知して喉から飛び出すんだぞ。どうだ?」

扶桑「安全食べ物ってわけね」


長月「その通り。これ以上運転手の無知で食べ物を無駄にはさせないさ。遠足の楽しみも守る」

扶桑「素敵ね」

長月「食べ物の安全!今はイワシ用のシートベルトを開発中だ」

ピョンッ

扶桑「今、トマトが飛び出したわ!」

長月「本当か!?やった!成功だ!」

扶桑「前!前!」

キキィー

ドドーン



不思議な旅行になってきたわ。

長月さんは記憶を喪失。

安全食べ物の研究なんかすっかり忘れて、自分を那珂ちゃんだと思っている。

病院に連れて行った。


扶桑「救急病棟?」

翔鶴「そうです」


ドンガラガッシャーン

患者「ベンチが壊れたぞ!」


翔鶴「えー、ご用件は?」

ガシャン

翔鶴「ぎゃああ!シャッターが!」

ガララ

扶桑「日本列島を自転車旅行中の者ですが…」

翔鶴「お名前は?」ヒリヒリ

扶桑「私は扶桑です」


ガシャーン

看護婦「やだ、ごめんなさいね」


扶桑「北に向かって…」

翔鶴「どこ怪我したんですか?」

扶桑「長門を通ってたら…」

翔鶴「違う違う、どこを!」

扶桑「ああ、怪我は私じゃなくて友人です」

翔鶴「……そう」グシャグシャ

ポイッ


翔鶴「名前は?」

扶桑「扶桑」

翔鶴「いえ、お友達の名前」

扶桑「ああ、那珂ちゃんです」

翔鶴「アイドル歌手の!?」

扶桑「四時半ぐらいからそうですね」

翔鶴「ちょっと先生!」

先生「なんだ?あっ」

ガターン

ガシャン!

翔鶴「またシャッタァーーー!!」


扶桑「自転車旅行中で」

翔鶴「事故にあったとかで」

扶桑「友人が自分を那珂ちゃんと思い込んで」

先生「なんだって?」

扶桑「つまり…」

長月「扶桑ちゃん行くよー!」グイグイ

扶桑「え?あ~れ~」


ガシャーン

患者「もうベンチ買い換えろ!」


ガシャン

翔鶴「ぎゃああ!またシャッターが!」



私たちは富山県の神通に来ました。

でも何故か那珂ちゃんがモスクワに行きたいと言うのです。

歌番組はどうするつもりなのでしょうか。

共演はあの西住みほと宮藤芳佳だというのに。


長月「ここは危険だ!すぐに出発しよう!富山新港から船が出る!」

扶桑「あなたの歌は素敵ね、那珂ちゃん」

長月「街で諜報員に会ってきた!命が危ない!」

扶桑「何が危ないって?」

長月「スターリンに愛想つかされる……!」

扶桑「みんな、あなたが好きよ」

長月「私は絶対に奴らの手には落ちない!」

扶桑「少し休んだ方がいいわ。明日はコンサートで忙しくなる」


長月「私は、帝国海軍最後の生き残りなんだよ!あのスターリンから信頼できると呼ばれた船なのに!」

男性「うるさいぞ!」

長月「第二の故郷のために生涯を捧げたのに!!」

男性「うるさいぞ、なんの騒ぎだ!」

扶桑「あ、私の名前は扶桑です」

男性「艦娘か?」

扶桑「そうです、日本列島を自転車旅行中で」

長月「私は負けない!祖国に戻る!そして新たな敵と闘うんだ!」


扶桑「あー、彼女は那珂ちゃん」

女性「『恋の2-4-11』を歌ってる人ね!」

男女「恋の2-4-11♪ハートがたーかーなるーの♪カーン!カーン!カーン!」

女性「みんな来て!有名な歌手の那珂ちゃんよ!」

長月「私は負けないよ!」

娘「すみません、那珂さん。サイン書いてください!」

カキカキ

娘「お母さん!この人那珂ちゃんじゃないわ!」

女性「本当?」

娘「ヴェールヌイよ!」


男性「ヴェールヌイ!」

女性「歌手じゃないわ!」

男性「でも歌は歌うぞ」

女性「下手よ、ヂカブリーストになってもまだ下手だわ」

男性「なんというか音痴なんだな。もし自由が欲しいなら~♪ここにレシピがあるよ~♪」

長月「ヴィボルグ!私の友!今行くよー!」ダッ

扶桑「失礼、今彼女調子悪くて!ストレスとか喉頭炎とかで」

男性「長門だって音痴だ」

女性「全くだわ」


タッタッタッ

シャー

長月「ヴィボルグー!」

扶桑「ど、どこに行くのかしら」コギコギ

ガシャーン

扶桑「い、痛い……」

長月「ヴィボルグー!私の友ー!」

扶桑「待って欲しいわ……」コギコギ

ガシャーン

扶桑「……もうこれ持って走ろうかしら」


彼氏「愛してるよ……」

彼女「私も……」

長月「ヴィボルグー!」

彼氏「?」

彼女「見て!あれは艦隊のアイドル、那珂ちゃんよ!」

彼氏「本当だ!」

二人「恋の2-4-11♪ハートがたーかーなるーの♪」



数日後、私は友人の長月さんを連れて、サンクトペテルブルクの郊外にいた。

初風「サンクトペテルブルクはキルケネスの1,090km南、キエフの1,057km北、マガタンの5,775km西にあります」

扶桑「解説ありがとう」

[町まで0.8km 日本から7,608km]

彼女は自分をヴェールヌイだと思い込んでて、エカチェリンブルクからずっとスターリンについて語ってる。

初風「エカチェリンブルクはマシュハドの2,288km北、コペンハーゲンの2,912km東、シトカの7,281km西にあります」


扶桑「彼女を宿に」

彼女を宿に

扶桑「あ、ごめんなさい」

彼女を宿に置き、その間に日本国総領事館で帰国する方法を考えましょう。

扶桑「ここにいてね、私は領事館に行って来るから」

「盗聴器付きの部屋と無しの部屋がございますが」

長月「盗聴器付きがいい」

「盗聴器付きですね、ではここにお名前を」

カキカキ

「…ヴェールヌイ?私の友!ヴェールヌイ!!」

長月「久しぶりだなヴィボルグ!」


日本国総領事館

扶桑「ここは日本領事館?」

「そうだ、ちなみに私はCIAとかではない。もちろん北方領土交渉を邪魔してたりなんかしてない」

扶桑「はいぃ?」


~CIAからのお知らせ~

CIAが大面白いSSと称して自信を持ってお送りするまどマギSS!

マミ「100円ローソンが来週で閉店なんて・・・ショックだわ。」

マミ「100円ローソンが来週で閉店なんて・・・ショックだわ。」 - SSまとめ速報
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それは、巴マミの日常の物語!

この物語は見滝原100円ローソンと巴マミのエピソードである!

※なおキャラ設定の崩壊があるので、その点はご留意を。



扶桑「面白そうね」

初風「別にそうでもないと思うけど」




宿

扶桑「よく考えたらまどマギとか知らなかったわ……ヴェールヌイさんを」

ヴィボルグ「彼女はモスクワに行ったよ」

初風「モスクワとは……」

ヴィボルグ「黙れ!」

扶桑「モスクワ?」

「一緒に来てもらおう」


扶桑「誰?」

「秘密警察ではない」

「本当だ」

「一般的なロシア市民は政治に関心を持ったりしない」

「さあ行こう」

扶桑「どこへ?」

「……どうする?」ヒソヒソ

「秘密厳守」ヒソヒソ

「ヴェールヌイが戻ったモスクワに連行すること以外は何を言ってもいい」ヒソヒソ

「えー、お前を焼きハマグリパーティへ連れて行く」

扶桑「それは面白そう」

「では行くぞ」




サンクトペテルブルク→ノヴゴロド→なんとかグラード→なんたらブルク→うにゃうにゃホフ→モスクワ



タシュケント「彼女、扶桑のおかげで同志ヴェールヌイが祖国へ戻った!」

パチパチパチパチパチ

扶桑「……」

タシュケント「我らが同志、ヴェールヌイが祖国へ帰ってきたのだ!偉大なる東方の友!ヴェールヌイ!」

長月「同志諸君!革命の友よ!私は帰ってきた!」

パチパチパチパチ

長月「世界へと広げようじゃないか!革命の光を!!」

ワーワー!パチパチパチパチ


長月「だから、人生のいいところを見て生きていこう♪」

~♪~♪

長月「Always Look on the Bright Side of Life♪」

タシュケント「あれ!?」

扶桑「……?」

長月さんは今度はシェフィールドに変身したようだ。ていうかシェフィールドは戦後でしょ。

タシュケント「貴様!我々を騙したな!覚悟しろ!憲兵、連行しろ!」

長月「人生なんて不条理なものさ♪そして最後には死が待ってる♪」

タシュケント「こいつも連行するか?」

レニングラード「いや、面白いからやらせときましょう」

タシュケント「確かに、いい歌だ」


出発から168日目、ロシアの監獄に入る。チョコバーが台無しになってしまった。

憲兵「ちょっと失礼、来てもらうぞ!」

日当たりのいい運動場に連れて行かれる。みんな親切だ。

タシュケント「タバコは?」

扶桑「いや、吸わないのよ私」

前に銃を持った艦娘たちが並んでることに気がついた。みんな私を見ている。周りに的はない。

タシュケント「目隠しを」

扶桑「いや、結構」


タシュケント「Берегись!」

ザッ

タシュケント「Загрузка!」

ガチャコン

タシュケント「Цель!」

ザッ

「待てー!待てー!」タッタッタッ

タシュケント「なんだ?電報?クレムリンからだ!『死刑を執行せよ』と。Цель!」

これが私の最期なのね……。

タシュケント「Стреляй!」

タタターン!

タシュケント「……外す距離か?」

「だって動くんだもん」

タシュケント「黙れ!さてはいつもサボってたな?練習してこい!」

扶桑「助かった……」

タシュケント「申し訳ないけど、独房で待っててくれ」


独房

運が良かった。チョコクランチは無事、私は急いで食べた。

モグモグ

憲兵「来い!時間だ!」

……タタターン!

タシュケント「次こそは、決めてやる。おい、怪我人は何人だ!?」

寝転んで、射撃訓練の音を聞いていると今の状況が身にしみてきた。

心が沈む。二度と日本へと帰れないのかしら……。


「起きてお姉さま」

扶桑「山城!」

山城「目が覚めた?」

扶桑「じゃあ、今までのは夢だったのね!」

山城「いいえ、これが夢です。まだ監獄にいますよ」

………

……



タシュケント「起きろ、今度こそ成功させてやる!照準の位置を間違ってた」

扶桑「え?ここに合わせてたの?」

タシュケント「ここじゃないのか?」

扶桑「ここに合わせなきゃ当たらないわよ」

タシュケント「……よし、試してみよう。連れていけ!今度こそ覚悟しろ!」



~共産党からのお知らせ~

共産党が大面白いSSと称して自信を持ってお送りするまどマギSS!

マミ「100円ローソンが来週で閉店なんて・・・ショックだわ。」

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それは、巴マミの日常の…

タシュケント「黙れ!もうそれはCIAが先にやったぞ!」


劇場

「さあお待ちかね、シェフィールドさん!」

長月「皆様方にお願いする、革命的思想の探求のための知恵を貸してほしい」

ザワザワ

「シェフィールドじゃないじゃないか!」

「『Always Look on the Bright Side of Life』を歌え!」

ブーブー

ポイポイ

長月「モノ投げちゃあぶっ!?」ゴツン

長月「……ここは?扶桑!」ダッ

タッタッタッ

「逃がすなー!」

タッタッタッ


長月「扶桑!扶桑ー!」タッタッタッ

「待てー!」タッタッタッ

バキューン!バキューン!

長月「扶桑ー!どこにいるー!」

「ここよ!塀の中!」

長月「扶桑!」タッ!

「くそ!逃げられた!」


扶桑「長月さん!」

長月「こりゃ運がいい!」

扶桑「それはどうかしら」

タシュケント「Штык готова!Нападение!」

「Ураааааааааааааааааааааааа!!」





     ~フィルム紛失~



扶桑「見事な脱出劇だったわ」

長月「もうお別れだな」

扶桑「さようなら、長月さん」

長月「ああ、良い旅を、扶桑」


シャー


~大本営からのお知らせ~

大本営が大面白いSSと称