P「俺たち、付き合うことになりました!」小鳥「///」 (27)

春香「ぇ・・・?」(・・・・・嘘だよね?冗談でしょきっと。ドッキリだよこんなの信じられるわけ無いよ・・・)

千早「!!!??」(プロデューサーと音無さんが?嘘よそんなの・・・・・)

真「そんな・・・」(プロデューサーは僕の王子様じゃなかったの・・・?)

美希「ぅ・ぁ・・っ・」(ハニーが・・・・小鳥と付き合う・・・?そんな・・・・こんなのってないの・・・・ハニーは美希だけのハニーだったのに・・・・・)

美希「オエエェェェェェェ」ゲボビチャ

雪歩「スッ」っスコップ

あずさ「あ・・・・ら・・・・?」(あらあら~)

伊織「は、はぁ!?ど、どういうことよ!説明しなさいよ!」(え?プロデューサーと小鳥が?私は絶対に認めないわ!)

やよい「うっぅぅぅぅ」(うっうー・・・)

貴音「面妖な」

響「さー」

律子「すぽぽぽ」

亜美「おやおや・・・」

真美「こいつぁ穏やかじゃ・・・ね・・ぇ・・・グスッ」(真美の兄ちゃんが・・・)

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亜美「兄ちゃんたちのせいで事務所が阿鼻叫喚だよ→!」
オエェェェッェェ イヤナノソンナノッテナイノ アナホッテウメテアゲマスゥ ラーメン カナサンドダベ アラアラアラ ウッウウゥゥゥゥウウウ

P「ど、どうしたんだお前ら突然!」

小鳥「まあこうなることは予想してましたけど・・・ピヨォ」

社長「この子達は一体どうしてしまったんだね!」

P「とりあえず全員一旦落ち着け!」(俺が交際宣言をした途端にアイドル達がおかしくなってしまった。何がどうなっているんだまったく理解が追いつかないぞ)

伊織「これが落ち着いていられるもんですか!あんたたち本当に付き合ってるの!!??」

P「あ、あぁ。報告するのが遅くなってすまない」

美希「っていうことはドッキリでも冗談でもなくて本当の事実ってことなの・・・?」

P「あ、ああ。黙っていて悪かった」

美希「いやなの!そんなのオェェェェェッェェェェェl」

P「」

数日後、新聞やテレビには765プロのアイドルが突然集団自殺したことが報道された。
彼女達はファンの中で今も永遠に生き続けていることだろう。
めでたしめでたし

おいもうちょっと頑張れ
小鳥さんとPのイチャイチャが

>>5
ネタが無いが少しだけがんばってみるわ

社長「私もまだ状況がつかめていないが、とりあえずこの場は私に任せて二人は避難したまえ!」

P[社長!すいません、必ず助けに戻ります!!!」

小鳥「フラグ立てちゃったよこの人」

P「それじゃあ小鳥さん、婚前旅行ということで沖縄にでも行きますか!」

小鳥「いいですねえ」

春香「うわあぁぁぁぁぁぁああ嗚呼アアアアアアアアアアアアアアアアアア」血涙

美希「オエエエエエエエエエエエェエェェッェェェェェッェェェォボロロロロロロロロブリブリプシャアアアアアア」

亜美「二人とも、そういうのは事務所出てからにしてYO!!!!」

響「あ、沖縄なら自分がいいスポットに案内するぞ!」

P「お、よろしくな響!やっぱり響は可愛くて頼りがいがあるなぁ!」

響「え、えへへ・・・///なんたって自分、完璧だからな!」

社長「追い討ちをかけるのはやめたまえ!!!いいから早くどっかいけや」

P「いやぁ~、沖縄はいつまで居ても飽きないな!」

小鳥「ですね~」

響「はいさいだべ」

P「沖縄に到着してすぐに社長から電話がきて、事務所が落ち着くまで帰ってくるなって言われちゃったからなあ。とりあえず今は沖縄を満喫しようか」

小鳥「今日はどこに行きますか?」

響「それなら南にいい海岸があるさー!そこに案内するぞ!」

P「お、海かいいなあ。それじゃあ準備して行くぞー」

小鳥「楽しみですね!」
ワイワイキャッキャ

ー一方事務所ではー

春香「二人が決めたことだもん。うじうじしててもしょうがないよね!よ~っし、そうとなったらお祝いのお菓子でも作って待ってよっと!」

千早「そうね、なんだかんだお似合いだもの。私達が仲間の幸せを祝福しないでどうするの。春香、私も手伝うわ」

真「悔しいけどしょうがない!3人が帰ってきたらみんなでお祝いしてあげようよ!」

伊織「ふん、このスーパーアイドル伊織ちゃんが最高の舞台を用意してあげるわよ」

雪歩「わ、私もお手伝いしますぅ」

社長「あの後意識を失って急遽病院に搬送された美希君も今は安定しているそうだ。安心してくれたまえ」

やよい「うっうー、良かったですー!」

貴音「これがぺやんぐ・・・まこと美味ですね」ズルズル

亜美「ようやく落ち着いてきたね。」

真美「そうだね。この状態になるまでに2週間かかったけどね。」

律子「すぽぽぽぽぽ」

亜美「りっちゃん・・・」

社長「律子君は首にしてあたらしい人を雇おう」

あずさ「よかったわ~」

伊織「もしもし、新堂?障碍者収容施設の受け入れの準備をお願い」

社長「さて、さっき入った連絡によるとそろそろこっちに到着するらしいね」



ガラッ

P「ただいま帰りましたー!」

小鳥「ただいまぴよ」

響「はいさい!久しぶりさー!」

美希「この時を」

雪歩「待ってましたぁ!」

美希・雪歩「しねええええええええええ糞BBAアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」

春香「誰か止めて!!!」

千早「間に合わないわ!」

P「危ないっ!」ガバッ

美希・雪歩「えっ・・・?」グサリ

P「」ドサッ

雪歩「そ、そんなぁ・・・」

美希「ハニー!ち、違うの!ミキはこんなことしたかったんじゃないの・・・!」

小鳥「いやあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」

小鳥「Pさん!Pさんしっかりして!!・・・そんな、死なないでPさんお願いですからあああああああああ!!!」

雪歩「ごめんなさいぃ・・・・・」

真「オラァッッッ!!!」バキッボカッ

美希「い、痛い!許してなの、こんなつもりじゃなかったの!」

春香「うわああああああああんプロデューサーさあああああああああああああああん」

千早「嘘よ・・・・夢よね?こんな・・・・・」

真美「誰でもいいから救急車呼んでぇ!!!!」

・・・・・
・・・
・・


その後Pは病院に搬送され懸命な治療がなされたが、3時間後、息を引き取った。
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