【安価】海未「穂乃果を腐女子から更生させるのを手伝ってください」【再投稿】 (45)

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勝手ですが暇ができたのでまた書かせてください。
よろしくお願いします。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403182636

prrrr , prrrr ガチャ

希『はいもしもし、のんたんです』

花陽「あ、希ちゃん! えっとね、私今秋葉原にいるんだけどね!? えっと、その、すごく大変なの! レイプなの!」

希『へっ? うーんと、花陽ちゃんの言いたいことがよくわからないんやけど……。 もしかして秋葉原でレイプされそうになってるの?』

花陽「違うよ! されそうになってるというよりはしそうになってるって言うか……このままじゃ犯罪になっちゃってμ'sが……! うぇぇぇん!!」

希『わ、わからん……。 いったいそっちで何が起こっとるん……? 秋葉原には花陽ちゃんでもレイプしたくなるほどの美少年がおるんか……?』

花陽「ひっく、ひっく……。 私どうしたらいいのかな……」

希『とりかえずウチも今からそっちに行くから』

花陽「うん……。 ひっく……おねがい。 今とらのあなの前にいるから……。 時間もあとどれだけ残ってるかわからないから急いで来てね。 ひっく……」

希『わかったよ。 あと泣いてたら道ゆく人々に変な子だと思われちゃうよ?』

花陽「そうだね……泣かない……」

希『うんうん。 花陽ちゃんは笑ってる顔が一番可愛いからね。 それじゃあ切るよ』

プツン

花陽(笑ってる顔が……一番かわいい……)ポッ

花陽「……って違う違う! 今はあの3人の後を追いかけなくちゃ見失っちゃう! 私はドン臭いけど……こういうときに頑張れなくちゃμ'sに入る前と何も変わってないことになっちゃう! 私は変わったんだもん! 絶対にμ'sを解散させたりしない!」

花陽「あっ、でも希ちゃんにはとらのあなの前にいるって言っちゃった。 …………電話かかってきたら移動した場所教えればいいよね」



タッタッタッタッ

希(花陽ちゃん、早まらないで……。 レイプは……犯罪なんやから!)


>>4「ん? あれは……希?」

エリーチカ

前回のラブライブ

重度のBL好きほのかを治そうとレズレイプしようとすることうみえり。
秋葉原でのBL本漁りのほのかをつけるがBL本拒否反応で失敗レズレイプを諦めないことうみえり。
こっそりかよちんがそれを聞いてパニックになってのんたんに助けを求める←今ここ

>>5
ありがとうございます

絵里「あれは……希?」

絵里(どうしたのかしら……珍しく真剣な顔して走ってるわね。 今日ってスーパーの特売あったっけ?)

絵里「のぞみー!」

希「ん?」ピタッ

希「あっ、エリちやん。 こんなとこでなにしとるん?」

絵里「それはこっちのセリフよ。 その格好からすると買い物……ってわけじゃないわよね?」

希「うん。 これからとらのあなに行こうと思って」

絵里「ひとりで? あっ、もしかしてまたえっちな本買おうとしてるつもりじゃないでしょうね? だめよ、私たちは高校生なんだからまだそういうのは早いわ」

希「そこんとこは大丈夫よ。 今はμ'sに入る前と違っておかずには事足りてるし」

絵里「おかず? なんでμ'sに入ったらおかずに困らなくなるの? まさか穂乃果がたまに持ってくるおまんじゅうでご飯食べてるわけじゃないわよね?」

希「ごめんごめん。 かしこいかわいいエリーチカにはちょっと難しいお話だったかな」

絵里「むぅ、バカにして。 おかずの意味くらい知ってるんだから」

希「はいはい。 …………ってこんなことしてる場合じゃないんやって!」ダッ

絵里「あっ、希!」

希「ごめんエリち! ちょっとかわいい後輩が犯罪者になるかどうかの瀬戸際なんよ! だから急がなくちゃ!」

絵里「……あぁ、行っちゃった」


海未「ことり、ずるいです! そんなに穂乃果のグッズをいっぱい買うなんて!」

ことり「ふふん、ことりにはアルバイトで貯めたお金がたくさんあるからね! 悔しかったら海未ちゃんもバイトしたら? ローソンなんて海未ちゃんに似合いそうでいいんじゃない?」

海未「くっ……、私が他人と接するのが苦手なことを知っておいて接客のアルバイトを推すのですか……。 この畜生鳥!」

ことり「えー? 鳥さんの悪口はよくないと思うよ?」

海未「いちいち私の勘に触ることを……」

絵里「2人とも、いつの間にいなくなってたのよ」

海未「すいません。 近くにアイドルショップがあったのでつい穂乃果のブロマイドを買いにいってしまいました」

ことり「ことりはうちわに枕カバーに下敷きにその他いろいろかな! これで夜の相手にも困らない!」

絵里「ほんとあなたたちの穂乃果への愛は過剰ね……。 それじゃあメロンブックスの中に行ってくるわね」

海未「はい。 BL耐性を持ったあなただけが私たちの希望なのです。 頼みましたよ」

ことり「もし途中で逃げ出したりしたら……わかるよね?」

絵里「はいはい、わかってるわよ。 ……はぁ、なんでこんなことに」

絵里(えっと、穂乃果は……)

穂乃果「……」

絵里(いたいた。 ……すんごいニヤけそうなのを我慢して変な顔になってるけど)

穂乃果「……っふへ」

絵里「声出てるわよ」

穂乃果「……へっ!? ご、ごめんなさい! 決して冷やかしのわけではないんです! ちゃんと買います! でも家に帰るまで我慢できなくてつい立ち読みしてしまって……本当にごめんなさい!」ペコペコ

絵里「ふふっ。 穂乃果、私よ」

穂乃果「えっ? この声は……絵里ちゃん!? どうしてこんなところに!?」

絵里「まぁいろいろあってお使いみたいもの、かしらね。 協力しないととえらい目にあわせるって脅されちゃった」

穂乃果「えっ!? 絵里ちゃん脅されてるの!? それは警察に相談すべきだよ!」

絵里「い、いえ……そこまで大事ではないから大丈夫よ」

穂乃果「そう? それでどうして絵里ちゃんはここにいるの? まさかBL本買うのがお使い?」

絵里「違うわ。 あなたを連れてくることがお使い」

穂乃果「私を? あっ……!? もしかして海未ちゃん!?」

絵里「あら、よくわかったわね」

穂乃果「うわぁ……きっとこの前海未ちゃんの家に遊びに行った時に布教用のBL本机の上に置いてきたからきっとそれで怒って……」

絵里「……」

穂乃果「海未ちゃんたちってBL嫌いだからなぁ……。 なんでこの良さがわからないのかなぁ……」

絵里「……ねぇ穂乃果?」

穂乃果「なに?」

絵里「穂乃果はどうしてBLが好きなの?」

穂乃果「え? そんなの好きだから好きなんだよ!」

絵里「……うん、じゃあ質問を変えるわね。 どうして穂乃果はBLが好きになったの?」

穂乃果「……」

絵里「穂乃果?」

穂乃果「……聞きたい? どうして私がBL好きになったかを」

絵里「まぁ一応知っておきたいわ。 話しづらいことだったら無理に話さなくてもいいけど」

穂乃果「いや、絵里ちゃんにだったら話してもいいかな」

絵里(穂乃果のこんな顔……初めて見た。 もしかしたら相当深い理由が……)


穂乃果「私ね……。 >>10だから腐女子になっちゃったんだ、」

初めてBLを見たとき、背徳感に胸がドキドキして・・・

そう……あれは私がまだ小学5年生の時のこと。

その日はたまたまクラスで流行っていた笹舟流しをしに海未ちゃんとことりちゃんの3人で川辺まで来ていたんだ。私たちの住んでるところの近くには笹なんてなかったから自転車でちょっと遠出したっけ。


穂乃果「よーし、完成!」

海未「私たちもできました!」

ことり「名前はノアにしよう! ノアの箱舟からとりました!」

海未「ノアは箱舟の名前ではありませんよ? でもおもしろそうなので私も名前をつけましょうっと! ええっと、そうですね……。 よし、私の船は『潮風に吹かれ静かにはためく白い帆、行き先もなく風の気まぐれのままに船は進んでいく号』にします」

穂乃果「長いよそれ!」

海未「え? そうですか? では私はお先に『潮風に吹かれ静かにはためく白い帆、行き先もなく風の気まぐれのままに船は進路をとる号』を着水しますね」

穂乃果「なんかさっきと変わってる気がするけどどこが変わってるかわからない!」

ことり「それじゃあことりのノアちゃんもっと」

穂乃果「あっ、待って! 穂乃果の……うーんと、えーっと……うん、114514号もスタートラインにたったー!」

海未「114514? なぜそんなわけのわからない数字なのですか?」

穂乃果「わかんない。 ただパッと頭に浮かんだのがこれだったからさ」

ことり「それじゃあよーいスタート!」

穂乃果「あっ!? ことりちゃんフライング! くっそー、よし、いけ! 114514号!」

海未「わ、私の船も、ゴー!」

スィー……

ことり「なんだかノアちゃんが高速回転始めたんだけど……」

海未「私のもだんだん水漏れが激しく……」

穂乃果『よーし、いけいけー!』

海未「穂乃果のはもうあんな遠くに……」

ことり「あぁ!? ノアちゃんが石にぶつかって沈没したー!」

海未「私のはすでに沈んでしまいました……」

ことり「……穂乃果ちゃん追いかけよっか」

海未「……そうですね」

穂乃果「あー! 114514号がカラスに持ってかれたよー!」

穂乃果「……ってここどこ? 私どこから来たんだっけ……。 海未ちゃーん! ことりちゃーん!」

穂乃果「……だめだ、返事がない。 もしかして私、迷子になっちゃったのかな……。 ……ヒグッ。 このままお家に帰れなくなってご飯も食べれなくて死んじゃうのかな……。 お風呂も入れないし、学校にも行けないし、みんなにも会えない……。 う、う、ぶぇぇ……」グシャ

穂乃果「……ん? なんだろうこれ……。 雑誌……かな? 『燃え盛る薔薇』……? どんな雑誌なんだろう……」

穂乃果「……え、な、なにこれ……。 このおっきいのって……おちんちん……? お父さんのはもっと小さくてピンク色の部分なんてなかったのに……」ペラッ

穂乃果「う、うそ……、おしりにはいっちゃってる……。 でも入れられてる方も顔が真っ赤で……すごく気持ち良さそう……」ペラッ

穂乃果「ちゅー……してるの? 男の子どうしなのに……。 お母さんはちゅーは好きになった人としかしないのよって言ってたのに……。 もしかしてこの2人は……恋人?」ペラッ

穂乃果「すごい……こんなの……いけないことばっかりしてるのに……、すごいドキドキする……! 私もっとこの本が読みたい! えっと、びーえる……BLか! 今までは少女漫画ばっかり読んで来たけど、これからはお小遣いでBL漫画をいっぱい買うことにしよう!」

海未「はぁ、はぁ、やっと追いつきました……。 船が沈んだのならこちらへ戻さってきてくださいよ……」

穂乃果「……」

海未「ちょっと穂乃果ー?」

ことり「なに読んでるの? 漫画?」

穂乃果「へっ!? あ、え、えっと……」バッ

海未「なぜ隠すのです?」

穂乃果「そ、それは……。 す、すごくつまらないからだよ! うん! こんなのポイッと! あーバッチいバッチい。 早く手洗わないと」

海未「どれどれ」ヒョイ

穂乃果「ちょっ、ひとが捨てたのキャッチしないでよ!」

海未「……」

穂乃果「う、海未ちゃん……?」

海未「……。 …………おぇ。 吐き気を催しました……。 今日はもう帰りましょう……」

ことり「ことりもなんか肌にブツブツが……かゆいよー……」

穂乃果「ふ、ふたりとも大丈夫? それじゃあ早く戻ろ」

海未「はい……そうしましょう……うっぷ……」

ことり「かゆい……かゆい……なにこのかゆさ……! 血管の中を蛆虫が這ってるような感覚……あぁ早く掻き出さなきゃ……。 かゆいかゆいかゆい……こんなんじゃだめ……もっと深いところ……皮膚も破って直接血管を……うん、もっと強く……爪で……もっと……」

穂乃果「かいちゃだめだよことりちゃん。 帰りにウチよって消毒していこ」

ことり「うん……」

穂乃果「これが私の始まり。 腐女子になったきっかけだよ」

絵里「あ、そう……」

絵里(深い理由どころかただの子どもがエロガキに変わるきっかけと同じだった……)


海未「絵里、遅いですね。 まさか逃げたんじゃ……」

ことり「もしそうだとしたら動画を投稿した挙句、絵里ちゃんも一緒にレイプしちゃおう」

海未「それは名案ですね。 私、自分の言うことを忠実に聞くペットを飼ってみたかったんです」

ことり「それじゃあ海未ちゃんが絵里ちゃんの調教してるあいだに、ことりは穂乃果ちゃんとラブラブエッチしてるから」

海未「は? なに言ってるんですか。 私くらいになるとふたり同時に相手するくらい容易いですよ」

ことり「処女のくせにどこからその自身は湧いてくるだろうねぇ」


花陽「あぁ……やっぱり海未ちゃんたちはやるつもりなんだ……。 希ちゃん、早く来て……」

花陽「……いや、こんなときにまで他人に助けを求めるのはやっぱり違うよ……。 大切な仲間が間違った道に進もうとしている……それを助けを求めないと止められないようじゃ私はみんなの仲間を名乗る資格が……μ'sを語る資格がないんじゃないかな……」

花陽「……うん、大丈夫だよ花陽。 海未ちゃんもことらちゃんも絵里ちゃんもきっとわかってくれる。 絵里ちゃんはどこかに行っていないけど……。 よし、迷ってる時間があったら……ススメ!」


海未「しょ、処女なのはことりも……! ってあなたは理事長とヤッていたのでしたね。 ですがあなたはそんな穢れた体で穂乃果に触るつもりですか?」

ことり「うぐっ……そ、それを言われると辛い……」

花陽「ふたりとも!!」

海未「おや、花陽ですか? こんなところでなにを……」

花陽「レイプは犯罪だよ! 私は大好きなμ'sに……μ'sのみんなとずっと一緒にいたいの! だから……はやまらないで!」

ことり「え? なんでそのことを知ってるの?」

花陽「それは……」

海未「なぜです? 答えなさい」キッ

花陽「ひっ……!」

花陽(怖い……怖いけど……何かしゃべらないと……)

花陽「さ、さ、さっき……き、聞こえてきたような、気がしたから……」

ことり「あーあ、やっぱりさっきの聞かれちゃってたんだよ。 海未ちゃんがあんなところで叫ぶから」

海未「そうですね……。 反省します……」

花陽「だ、だからふたりとも……どうか思い直して……」

海未「もし他の人にバラされたらやっかいですね」

ことり「そうだね。 それじゃあ>>16しちゃおう」


花陽「……え?」

凛ちゃんをレイプして人質に

凛「なにこれ。 なんで凛、警察に連行されてる犯人みたいになってるの?」

海未「凛を連れてきました」

ことり「海未ちゃんほっぺから血出てるよ?」

海未「捕まえるときにひっかかれてしまいまして。 本当にどこまでも猫みたいな人ですね」

花陽「……や、やめて……! お願いだから凛ちゃんにひどいことしないで!」

凛「かよちん? えっと、凛はこれからなにをされるのかにゃ?」

花陽「逃げて凛ちゃん! でないと海未ちゃんとことりちゃんに……!」

海未「ことり。 花陽の口を塞いでください」

ことり「はーい。 ちょっとごめんね」グイッ

花陽「んぐっ……!」

凛「かよちん!? ちょっとことりちゃん! かよちんになにするの!? 自分の脱ぎたてパンツを口の中に突っ込むなんて!」

ことり「ちょっと花陽ちゃんがうるさかったの。 だから仕方ないよ」

花陽「んー! んー!」

海未「それではひと気のないところに行きましょうか。 あまり時間がないのですから手間を取らせないでくださいよ? ふふふふ」

キュッ

ことり「よし、これで逃げられないよ」

凛「ふ、ふたりとも怖いよ……? なにかの悪いいたずらならやめてよ……」

ことり「ふふっ、いたずらだと思う?」

ブチブチ

凛「……えっ?」

花陽(凛ちゃん……!)

ことり「うわー、今日部活なかったのにスポブラ着けてくるなんて凛ちゃんらしいね」

凛「な、なにするの……! Yシャツのボタン取れちゃったじゃん!」

ことり「そんなの後からいくらでも直してあげるよ。 ……それより今はさ、こっちを楽しも?」

モニュ

凛「ひっ……!?」

ことり「うんうん、小さいけど触り心地は最高だね」

凛「ちょ、ちょっと……! どうしたのことりちゃん……!? こんなの絶対おかしいよ……! いつもの優しいことりちゃんに戻って……!」

ことり「うーん、ことりもできるなら凛ちゃんの言うことは聞いてあげたいんだけど……」チラッ

花陽(……え)

ことり「海未ちゃん、そっちはお願いね」

海未「はい」

花陽(……な、なに……?)

海未「ねぇ花陽。 ひとつ取引といきましょうか」

花陽(取引……?)

海未「この先私たちのしようとしてることを誰かにバラしたり、止めようとしないでください。 あなたならわかるでしょう? いえ、今直に感じてるはずです。 自分の想い人が自分以外の誰かに汚されることがどれだけ悔しいか」

ことり「凛ちゃんの怯えてる顔もかわいいよ♪」ペロッ

凛「あ、……あぁ……」

花陽(……っ)

海未「了解していただけるならそのまま首を縦に振ってください。 拒否するなら横に。 まぁそうした場合は……凛にはもっと気持ちよくなってもらいますけどね」

ことり「ねぇ凛ちゃん、指入れてもいい? 凛ちゃんのあまあまな声聞きたいな」

凛「や、やめ……やめて……。 あ……やっ……擦らないで……」

海未「10秒だけ待ちます。 それまでになにも反応しなかった場合は取引不成立ということで。 では数えますよ。 いち、に、」

花陽(……今凛ちゃんを救うことができるのは私だけ……。 でもそうしたら穂乃果ちゃんは……)

ことり「あはっ、やっぱり凛ちゃんも女の子だね。 トロトロのヌルヌルだよ」

花陽(……)

海未「さん、し、ご、」

花陽(ううん、諦めちゃだめ……。 なにか……なにかあるはず……。 凛ちゃんも穂乃果ちゃんも救える方法が……)

海未「ろく、なな、」

花陽(でも凛ちゃんでさえも簡単に捕まえた海未ちゃんに私ひとりで立ち向かうの? そんなことしたら返り討ちにあって……凛ちゃんは……)

海未「はち、く、」

花陽(……ごめん)

海未「じ……」


コクン


海未「ことり、凛の手枷をとってやってください」

花陽(穂乃果ちゃん、ごめんね……。 私は……凛ちゃんの泣き顔をみたくないんだ……)

ことり「……えー、せっかくこれから楽しくなりそうだったのに。 まいっか。 早く戻らないと穂乃果ちゃん帰っちゃうかもしれないし」

カチャ

凛「はぁ……はぁ……」

海未「花陽ももういいですよ」

花陽「うっ、けほっ、けほっ……」

ことり「あーあ、ことりのおきにいりのパンツがヨダレだらけになっちゃった……。 でもこれを穿いたら常に花陽ちゃんに舐められてるみたいでゾクゾクするかも!」

海未「あなたは結局誰でもいいのではないですか……」

ことり「まさか! ことりは穂乃果ちゃん一筋だよ!」

海未「どの口がそれを言いますか……。 それより早く行きましょう」

ことり「はーい。 それじゃあねふたりとも、またあした」ニコッ

スタスタスタ

凛「……」

花陽「凛ちゃん……」

ファサッ

花陽「そんな格好じゃ歩けないもんね……」

凛「ありがとう……」

花陽「……」

凛「……」

花陽「ごめんね……巻き込んじゃって……。 私のせいで凛ちゃんはこんな目に……」

凛「……ううん、かよちんは悪くないよ……。 悪いのは……」

ピラッ

花陽「り、凛ちゃん……?」

凛「凛をこんな身体にしたあの2人だよ。 ひとがせっかく気持ちよくなってきたところでやめちゃうんだもん。 こんなんじゃ凛、誰かれ構わず襲っちゃいそう。 ね、かよちん。 ……しよ?」

花陽「凛ちゃん……」

『自分の想い人が自分以外の誰かに汚されることがどれだけ悔しいか』

花陽「……うん。 しよっか。 それじゃあ今から私のうちにおいでよ。 ついてにボタンも直してあげるから」

凛「うん。 凛ね、かよちんのこと大好きだから凛の初めてあげられるの嬉しいな」

花陽「私もだよ」


花陽(そういえばなにか大事なことを忘れてるような気がするけど……。 なんだったっけな、さっきのショックのせいで思い出せないや)

凛「かよちんはやくー! 置いてっちゃうよー!」

花陽(……まぁいいや。 思い出せないってことは凛ちゃんより大切なことではないってことだよね。 こんな歪な形になっちゃったけど……きっと私は凛ちゃんと結ばれることができるんだ。 これほど幸せなことなんてない)


花陽「……風が気持ちいいな」



希「……おらん」


希「花陽ちゃんからメロンブックスにいるってメールきたから戻ってきたのに……。 もしかしてもう……罪を……!」

海未「おや? そこにいるのは希ですか?」

希「ん? 海未ちゃんにことりちゃんやん。 こんなところでなにしてるの?」

海未「私たちはここで人を待ってます」

希「人? 海未ちゃんたちも?」

ことり「ってことは希ちゃんも? ……ま、まさか彼……!」

希「か、彼!? ち、違う違う! そんなのおらんって!」

ことり「そんなに慌てるなんて逆に怪しい! だめだよ! ことりたちはアイドルなんだから彼氏なんてつくったら穂乃果ちゃんに怒られるよ!」

希「だから違うって言ってるのに!」


希の行動 >>25
1. 恥ずかしくなって逃げる
2. 素直に花陽を捜してると言う
3. 2人をラリアットする


※ここの選択肢次第でのんたんの未来が決まります。

3

希「あんまりしつこいと……こうやん!」ムン

海未「はい? ふふっ、ずいぶんかわいらしい腕をしてますね。 そんなプニプニしてそうな腕でどうするつもりです?」

ことり「そんなんじゃことりにさえ勝てるかわからないよ? えいっ!」プニュ

希「それはやってみなくちゃわからないよ?」

シュン

海未「なっ!? 消え……」

ことり「うごご……」バタン

海未「こと……!」

希「海未ちゃんもだよ」

海未「……っ! ぐぇっ……」バタン

希「ふっ、さすがの海未ちゃんでさえも『のんたんスペシャルオールデリートラリアット』に反応することはできなかったか……」

希「って、あっちゃー。 怒りに任せて大人気ないことしてしもうた。 ごめんね2人とも。 でも2人もウチのことからかうからいけないんよ? まぁお詫びにせめてぐっすり休めるところに連れてってあげるから」

希「……さて」キョロキョロ

希「花陽ちゃんも見当たらないし電話に連絡もない……。 捜すのは後にしてとりあえず2人を>>32に置いてこようかな」

騎士甲冑

希「……ふぅ、これでよしっと」

チーーン

希「あ、メール。 花陽ちゃんから?」


『もう大丈夫だよ、ありがとう。 希ちゃんがたまに言ってた諦める勇気ってものが何かわかったような気がする。 何かを捨てることによって私は……大切なものを手に入れたから』


希「……? よくわからんけど思い直してくれたってことかな? ほんならウチももう用事はないし家に帰ろっかな」

希「それじゃあなー」


海未「……」

ことり「……」

海未「……ことり、動けますか?」

ことり「……全然。 ピクリとも動かないよ」

海未「どうして私たちはこんなことになってるのでしょう。 これは……甲冑? 希ったらどこからこんなものを持ってきたのでしょう……」

ことり「でもなんかかっこいいかも! 次のライブの衣装に使えないかな?」

海未「こんな重くてジャラジャラした衣装嫌に決まってます」

ことり「でも露出は少ないよ?」

海未「それ以前の問題です」

ことり「……」

海未「……」

ことり「……今何時かな」

海未「わかりません……。 手が動かないから携帯を見ることさえできませんので」

ことり「っていうか、まずここどこ? 下手したら誰にも気づかれないんじゃ……」

海未「そうなると私たちはずっとこのままですね……」

ことり「あぁ……ことりたちは一刻も早く穂乃果ちゃんをレイプしなくちゃいけないのに……」


・・・・・・


穂乃果「これが私の始まり。 腐女子になったきっかけだよ」

絵里「あ、そう……」

絵里(深い理由どころかただの子どもがエロガキに変わるきっかけと同じだった……)


穂乃果「ふふっ、思えば絵里ちゃんに私の過去聞かせるのって初めてかもね♪ もっと何か知りたいことある?」

絵里「いえ、特になにも……」

絵里(……あ、そうだ。 一応>>37のことを聞いておこうかしら)

ほのパパが海未ちゃんと結婚して欲しいと思ってる

絵里「そう言えば穂乃果が補習やってる間に穂乃果のお父さんが部室に来たのよ」

穂乃果「え、なんで!?」

絵里「海未たちが呼んだらしいわ。 おじさんの意見が聞きたいからって」

穂乃果「仕事ほっぽり出してなにしてるんだか……。 でもそれだけ重大なことだったってことだよね」

絵里「んー……、あの二人にとってはそうかもしれないわね。 なにしろ百合についての話だったんだから」

穂乃果「百合?」

絵里「お花じゃない方よ」

穂乃果「あー……。 ていうかなんで仕事一徹のお父さんにそんなこと聞くのかな……。 そういう話は全然わからないのに」

絵里「そうでもなかったわよ? 海未なんて師匠って呼ぶほど慕っていたし」

穂乃果「へっ!? あ、あの海未ちゃんすらも脱帽させるなんて……。 いったいなんて言ったの?」

絵里「聞きたい?」

穂乃果「聞いたらまずいこと……?」

絵里「いえ……。 なんて言うか、これを知ってあなたちが前のような関係でいられなくなったら困るし……」

穂乃果「そんなもったいぶらないでよー! 私たちなら大丈夫だから話して!」

絵里「そう? それじゃあ言うわね」

絵里「おじさんは穂乃果と海未が結婚してほしいと思ってるそうよ」

穂乃果「………………やだなぁ、お父さんがそんなこと言うわけないでしょ? さっきも言ったけど私たちはお母さんのお腹の中にいる時からの幼馴染なんだか少しくらいのことで仲が悪くなったりしないよ? だから本当のこと話してほしいな!」

絵里「いえ、だから本当のこと話してるわよ?」

穂乃果「……」

絵里「穂乃果?」


穂乃果の行動 >>40

クズ親父め!血祭りにあげてやる!!

ほの父「……ぐふっ」

絵里「や、やりすぎよ穂乃果! おじさんに亀甲縛りでM字開脚させるなんて! こんなの人間のすることじゃないわ!」

穂乃果「絵里ちゃんは黙ってて。 さて、お父さん。 なんであんなこと言ったのか教えてくれない?」

ほの父「な、なんのことだ……」

穂乃果「とぼけないで。 お父さんは部室で私に海未ちゃんと結婚してほしいって言ったんでしょ?」

ほの父「あぁ……、そのことか……」

穂乃果「父親ならさ、娘に同性との結婚を勧めるかな普通」

ほの父「それでも……私は海未くんとお前にうちを継いでほしかったんだ……。 ほ、ほら、厨房に若い子が2人で饅頭作ってるところ想像したらいろいろと捗ってしまってな……っと、とりあえずその手に持ってる金毒ベラ置きなさい。 話はそれからだ」

穂乃果「娘を妄想のネタに使うなんて最低! お母さんに言いつけてやる!」

ほの父「ふっ……、そういえば昔はよく母さんと海未くんの母親とで盛ったものだ」

穂乃果「えいっ」ブスッ

ほの父「ぐああぁぁぁ!! 竹串でヘソを突くのをやめろおおぉぉぉ!!」

絵里「や、やめてぇ!! 私までおへそがムズムズしてくる……っ!」

穂乃果「次変なこと言ったネットでらお父さんのお尻売るからね。 わかった?」

ほの父「……これではコミケで売ったほのうみ本が穂むらの売り上げより高かったなんて口が裂けても言えないな……」

穂乃果「……」

ほの父「……はっ、し、しまった!! 穂乃果!! そのパソコンをはやくしまいなさい! バカな真似はよすんだ!」

穂乃果「お父さんなんて大勢のゲイのみなさんに掘られてればいいんだよ」


>>44「待ちなさいっ!!」

穂乃果「……! そ、その声は……!」

穂乃果の心の声

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