僕はマルコ・ボット
空からジャンを見守ってるんた
天国でも楽しく暮らしてるよ
この前ミーナが内地に某歌い手がきたてよろこびながら空から見てたよ
少し掟破っちゃうけど下界に降りてみようかな

内地に女型がきたときの

マルコ「ジャンは馬車に乗ってた」

ジャン「ｶﾞﾀｶﾞﾀ」

マルコ「身代わりジャンぐうかわ部屋に等身大サイズで印刷したの貼っておこﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ」

その後

マルコ「今日もジャンはかわいいな」

アルミン「マルコー」

マルコ「(　Д ) ﾟ　ﾟ」

アルミン「マルコーいるんでしょ？」

マルコ「僕が...見えるの？」

アルミン「見えるよﾌﾌ」

マルコ「まじかーでどうしたの？」

アルミン「ジャンは捉えた」

マルコ「( 'ω')ふぁっ」

アルミン「返して欲しけりゃ僕の言う事を聞くことだね」

マルコ「ぐぬぬ...わかった。ジャンのためなら」

アルミン「じゃあまずは>>3をしてもらおうか」

アルミン「見えるよﾌﾌ」

マルコ「まじかーでどうしたの？」

アルミン「ジャンは捉えた」

マルコ「( 'ω')ふぁっ」

アルミン「返して欲しけりゃ僕の言う事を聞くことだね」

マルコ「ぐぬぬ...わかった。ジャンのためなら」

アルミン「じゃあまずは>>4をしてもらおうか」

すみませんズレてました

マルコ「人間椅子？」

アルミン「どうしたの？マルコ」

マルコ「なんでもないよ^^」

(てっきり掘られるとか頭蓋骨粉砕されるとかだと思ってた)

1時間後

マルコ「うわぁぁぁぁぐぉぉぉ痛い痛い痛いイタイうわぁぁぁ」

(対人格闘訓練のときのアニにまけた後のエレンとライナーと同じやつでアルミンが座ってます説明下手ですまそ)

アルミン「あと23時間がんばってー☆」

マルコ「痛い痛いｱ-♂」

23時後

マルコ「痛かったよう(´；ω；｀)ジャン(;_;)生きた人間の体だったら死んでたよう(マルコは天使なので死んだり病気にはなりません骨折れたりもしませんが痛みとか味覚とかは感じますまたアルミン以外の人物には今のところは見えてません)」

アルミン「よく耐えたねﾌﾌさすがはマルコつぎは>>7をしてもらうよ」

ジャンへの想いの丈を聞かせてもらう

マルコ「ジャンのすべてを語ればいんだねよしまずジャンはかわいい。(読まなくていいです＼(^^)／)どんなジャンもかわいい。この前なんかバニーとか着た(罰ゲーム)のを空から見たけど似合いすぎだろあれは。いつもはツンだけどたまにみせるデレがかわいいしさ。やんかんだで優しいけど不器用なところもかわいい。この前なんかエレンのワークをひっそりやってあげてたね結婚したいあージャン！生きているうちに百回はヤればよかったうんさらにジャンはね…」

19時間後

アルミン「zzz」

マルコ「これがすべてだよ！」

アルミン「ﾊｯあっうんわかった(こいつホモかよ)」

マルコ「お願いがあるんだけど」

アルミン「なんだミン？←」

マルコ「ジャンの無事を確認したいんだ姿を見せてくれ」

アルミン「分かったミンカメラつなぐミン」

とある地下室

見張りのユミル「ジャン目の前に誰が居ると思う？カメラは繋いでいるぞ」

マルコがいる場所

アルミン「まっジャンにはマルコの姿は見えなi」「マルコ！マルコだな？」

アルミン「( 'ω')ふぁっ」

ジャン「話のつごu...ジャンパワーだ」

アルミン「なんだよジャンパワーて」

ジャン「マルコ逃げろお前なら天に戻れるだろが」

マルコ「僕はジャンを助けるまで諦めないよ」

地下室

ジャン「本当にお前はお人好しだな笑っちゃうぜ。...区あの場所にいry」

カメラの接続が解除されました

ユミル「変なこと言ったら次は殺すよ」

アルミンがいる場所

マルコ「アルミン。次は何？」

アルミン「ﾁｯ次は>>9をしてもらう」