竜華「安価で怜と何かする」 (92)

怜「何かって漠然としすぎやろ」

竜華「とりあえず>>2でもしよか」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1402159659

ギターの練習

怜「ギターの練習?」

竜華「なんかパフォーマンスみたいなことするのも楽しそうやん」ギュイーン

怜「でも二人ともギターってなんかおかしない?」

竜華「怜はボーカル… いっそ漫談でもやるか?」

怜「漫談はしんどいわ… >>4にしとく」

ヘッドバンキング

怜「ヘッドバンキングにしとくわ」

竜華「うちがギターやってる横で頭振ってるだけでええんか?」

怜「頭振るだけってナメられたもんやな。あのパフォーマンスまあまあ危険らしいで」

竜華「だとしたらますます怜がやったらあかんやん」

怜「ちなみにどんな曲ひきたいん?」

竜華「>>6かなあ?」

残酷な天使のテーゼ

竜華「残酷な天使のテーゼや!」

怜「なかなか良いとこついてくるな」

竜華「とりあえず一回やってみよか」


竜華「」ダンダンダーダダダダダダダダダ

怜「」ブンブンブンブンブンブンブンブン

竜華「」ダンダンダーダダダダダダダーダ

怜「」ブンブンブンブンブンブンブンブン


竜華「…メンバー増やすか?」

怜「>>8>>9辺り誘ってみるか?」

セーラ

セーラ「来たでー!!」

憧「バンドやるからって言って来てみたけどこれほとんどStyl〇ps…」

怜「メンバー入れ替えあったから今はセーラだけやけどな」

竜華「宮守の子も誘った方がよかったか?」

憧「大丈夫です」

竜華「今うちら、ギターとヘッドバンキングしかいないんや」

セーラ「じゃあうちは>>11やるで!」

憧「私は>>12かな?」

ドラム

咲とキッスパーカッション

セーラ「マイクでチマチマ歌うより、ドラムを叩く方が好きやねん」

憧「私は宮永咲とキスして色んな音を出せるわ」

竜華「まあ…ドラムが入ると一気にバンドっぽくなる気がするわ」

怜「というか宮永咲ってどうやって用意するん?」

竜華「用意って、人様をものみたいに言うたらアカンで」

憧「その点は>>16するから大丈夫よ」

和に頼む

憧「和に頼めば科学の力でどうにでもなるわ」

怜「科学の力か…うちらオカルト組は淘汰される運命かも知れんな」

竜華「縁起でもないこと言わんといてえや」

憧「本体とクローンの2種類があるけど、やっぱりいい音を出すには本体よね」

セーラ「それお金大丈夫なん?」

憧「友達価格ってこと少しはまけてもらえると思うけど…」

竜華「人一人借りてキスするんやからまあまあかかるやろ」

憧「みんなで>>18して稼ぐしかないわね」

咲ちゃんに奉仕

憧「咲に仕えて稼ぐしかないわ」

怜「憧ちゃんがお金稼ぐ言うたから不安やったけど思ったよりまともやな」

竜華「でも後に楽器にしようという相手に仕えるって騙すみたいで気がひけるわ」

セーラ「竜華、そういう優しさは時に人を傷つけるんやで」

憧「まあとりあえず長野に行きましょ」

(宮永家)

4人「私たちを雇ってください!」

咲「え~っとじゃあ園城寺さんは>>20、清水谷さんは>>21、江口さんは>>22、新子さんは>>23してもらえますか?」

抱き枕

自慰

薪割り

宿題

怜「うちが枕になるんか?」

咲「何か不満でも?」

怜「いや、別にないわ」(いつもは竜華に枕になってもらっとるからな。いい経験かもしれんわ)

竜華「うちは不満や!何で人に見られながらあんなことせないけんねん!」

咲「あんなこと?あんなことって何ですか?」

竜華「それは…その… オナニー…」

咲「人に見られながらするのが嫌ってことは、いつも一人でやってるってことですよね」

竜華「!? そ、そんなんあんたに関係ないやろ!!」

咲「まあ、そういうことにしておきましょう」

セーラ「うちらは得意分野やから」

憧「早速仕事にかかりまーす」

竜華「そんな…」

咲「園城寺さんは私が眠くなるまで、寝室で待機していてくださいね」

怜「わかったわ」

竜華「怜ぃ!!」

怜(竜華… 頑張りや…)

咲「では、始めてください。清水谷さん」

竜華「うう…」

咲「何かおかずがあった方がいいですよね。いつもは何を使ってるんですか?」

竜華「そんなん言えるわけないやろ…」

咲「じゃあとりあえず>>27を使ってください」

私の下着

咲「私の下着でも使いますか?」

竜華「下着!? 女の子が自分の下着なんて人に見せてええと思ってんのか?」

咲「まあ私も少しは恥をかかないと清水谷さんに申し訳ないですからね」

竜華「ほんまに… やるんか?」

咲「早く始めてください」

竜華「うう…」

竜華(人に見られながらするなんて…)

竜華「んっ!?」

竜華(何やこれ… 一人でやる時と全然ちゃう)

咲「かわいらしい声出すんですね」

竜華「うっさいわ!」

竜華(くっ… 何でうちがこんなこと… もうお嫁に行けへん…)

咲「ふふふ、なかなか気持ちよさそうにしてらっしゃいますね」

竜華「アホ!そんなことないわ!!」

咲「気持ちよくないんですか?じゃあもっと足拡げて擦ってくださいよ」

竜華「くう… あっ!いやっ!ああっ!」

咲「私は[田島「チ○コ破裂するっ!」]してますって言ってもらってもいいですか?」

竜華「そんなこと…」

咲「言わないんでしたら報酬の方は無しになりますね」

竜華「うう…」

竜華「私はオナニーしてます… 」

咲「何度も繰り返して言ってください」

竜華「私はオナニーしてます、私はオナニーしてます、私はオナニーしてます」

竜華「うう… ああっ!アカン!!」

咲「イっちゃいましたか。あっという間でしたね」

竜華「うう…」

咲「ほら、休まず続けてくださいよ」

竜華「え?」

咲「まさかイッたら終わりだと思ったんですか?淫乱にふさわしいおめでたい脳ミソですね」

竜華「そんな…」

咲「私は疲れたんでもう寝ますけど、監視カメラありますからサボらないでくださいよ」

竜華「ムリ… そんなんムリ…」

竜華「うわあああああああああ!!!!!」

咲「オモチャとかいろいろ置いておきますんで、よければ使ってください」

咲「それじゃあまた」

咲「園城寺さん、お待たせしました」

怜「おお、うちを使うんか」

咲「はい。ここに寝っころがってください」

怜「わかったわ」

ムギュ!

怜「咲ちゃん、意外と力強いんやな…」

咲「」スースースー

怜(あら、もう寝てもうたんか。えらくかわいい寝顔やな)

怜(しかしこの態勢結構しんどいわ。ちょっと動くか)

咲「うう…」

怜(こんなんで起きそうなるんか… これはなかなかしんどいな)

怜(きつい… 竜華はいつもこんなことしてくれとったんや…)

怜(あとで竜華にちゃんとありがとうって言うとこう)

翌朝

怜「終わったでー」

セーラ「薪割りも終わったわ」

憧「宿題も終わったわ」

竜華「しゃきしゃん…まだおにゃにいちゅづゅけるぅ…」

3人(竜華に何があったんや…)

咲「みなさんありがとうございました。これは今回の報酬の>>35です」

キッスパーカッション参加券十回分

咲「キッスパーカッション参加券10回分です」

セーラ「おお!これで原村を通す必要もなくなったな!」

咲「あれ?ひょっとしてもともとパーカッション目当てだったんですか?」

憧「実は…」カクカクシカジカ

咲「そういうことだったんですか。私も微力ながら強力させていただきますね」

セーラ「よっしゃ!これで一歩前進や!」

怜「そういえばうちらバンド名決めてなかったな」

竜華「そやなぁ…>>37とかどうや?」

ぷっしーきゃっつ

怜「ぷっしーきゃっつ… アメリカの映画やったっけ?」

セーラ「ええセンスやけど、ちょっと卑猥違うか?」

竜華「今うち… 卑猥なことしか考えられへんねん」

憧「じゃあ決定で。我らぷっしーきゃっつ、これから頑張るぞー」

咲「おー」

怜「ライブは>>40でやりたいな」

竜華「武道館か… となると大分お金かかるの」

怜「無理しなくてもええで」

竜華「うち怜のやりたいっていってることはなるべくかなえてやりたいねん」

セーラ「金だけやなく人が集まるかも問題やなー」

憧「咲、何かいい方法知らない?」

咲「>>42とかどうですか?」

咲のストリップで客寄せ

咲「私がストリップして客寄せします」

怜「原村と宮永照しかこないんとちゃうか?」

咲「原村さんだけくれば科学の力でなんとでもなりますよ。お姉ちゃんもそこそこ金溜め込んでそうだし」

憧「頼るんだ!和を!!」

セーラ「ほな、頑張るでー!!」

竜華(何か予想外にことが大きくなってもうたな…)

竜華(うちはただ怜と仲良うしたかっただけなのに…)

怜「何思い詰めとるんや」

竜華「怜…」

怜「竜華のギター、楽しみにしてるで」

竜華「ありがとな」

竜華「しかしうちらのバンド、正直何かが足りない気がすんねん」

怜「何か…>>46のことか?」

持ち歌

怜「持ち歌がないな。残酷な天使のテーゼとは別に、何かオリジナルの曲があるべきや」

竜華「それもそやな。でもうちに作詞作曲できる人なんているん?」

怜「それなんやけど… うちに作詞させてもらえへんか?」

竜華「怜作詞なんかできるん?」

怜「何かやれそうな気がすんねん」

竜華「何かテーマとかあるん?」

怜「>>48や」

咲さんに対する愛

竜華「咲さんに対する愛?」

怜「やっぱりうちらは、咲さんあってこそのうちらやん。それに対する愛を歌うのはうちらの義務やと思うねん」

竜華「ほんまに怜は、咲への愛を歌いたいん?」

怜「ん?何かおかしなこと言うたか?」

竜華「何でもないわ」

怜「で、作曲はどうするん?」

竜華「せやな… >>50辺りに頼もうか」

穏乃「私が… 作曲ですか?」

憧「穏乃って意外とこういうセンスある気がするのよね」

セーラ「頼まれてくれるか?」

穏乃「わかりました!楽譜とかよくわかんないけど、最高の曲を作ります!」

セーラ「よっしゃ!」

穏乃「どんな感じの曲がいいとかありますか?」

怜「>>52みたいな感じで頼むわ」

穏乃「わかりました!」

皆が彼氏を作る

穏乃(みんなが彼氏を作るみたいな曲… 「恋したっていいじゃない」みたいた感じかな?)

竜華「っていうか怜彼氏作りたかったん?」

怜「いつまでも竜華の世話になっとるわけにもいかんしな」

竜華「…そんな寂しいこと言わんといてえや」

怜「付き合うならやっぱり南浦プロみたいな人がええかな?」

竜華「どんな趣味してんねん…」

セーラ「とにかく今は練習するしかあらへんな」

穏乃「できました!」

怜「うん、うちのイメージにピッタリな曲や」

穏乃「えへへ、まあ半分はゴーストライターの東横さんにやってもらったんですけどね」

憧「それゴーストの意味変わってくるから…」

セーラ「ゴーストライターって残酷なイメージあるわ。かつて子犬を助けたことがあっても平気で殺してきそう」

竜華「格闘漫画の読みすぎや」

穏乃「それで、 お願いがあるんですけど…」

咲「何?」

穏乃「私も、このバンドに入れてください!!」

憧「しず!?…私は嬉しいけど、一体何をやるつもりなの?」

穏乃「>>56です!」

竜華さんを慰める(性的な意味で)

穏乃「竜華さんを性的な意味で慰めます!!」

憧「ちょっと!?何言ってるの!?そんなの認められるわけないでしょ!?ねえ清水谷さん?」

竜華「…別にええで」

憧「そうそう、そんなのダメに決まって… え?」

竜華「穏乃ちゃん、よろしく頼むわ」

穏乃「ありがとうございます!」

憧「ええ~」

セーラ「なんか面白くなってきたな」

怜「詩書けたで」

嶺上で和了ったこともある
友人を本気で泣かしたこともある
美しさ セクシーさありすぎて
かわいいしてるだけじゃ言葉が足りない
崇め奉ろう
イートしてるおうどん
西をカンで!嶺上!
照の妹と噂だね
SAKI!咲さんかわいい!
放火はしてない!公式でしてない!
SAKI!咲さんかわいい!
和了!一位抜けplus minus 0!

咲「これは良い詩ですね!」

穏乃「私の曲にピッタリのあってます!」

セーラ「よっしゃ! 本番頑張ろうな!」

竜華「ああ…」

5人「えいえいおー!!」

セーラ「いよいよ本番やな」

憧「緊張するわね」

穏乃「ここまで来たらやれることやるしかないですね」

咲「緊張するよ~」

竜華「…」

怜「なんや竜華、ノリ悪いな」

竜華「え? いやそんなことないと思うけど…」

怜「そんな緊張せんと、楽しんでいこうや」

竜華「そやな」

玄「憧ちゃんと穏乃ちゃんがバンドか~」

宥「人口密度であったか~い」

灼「し… 始まる…」


オオオオオー!!!!パチパチパチパチ

セーラ「」ダンダンダダダダダダダダダ

怜「」ブンブンブブブブブブブブンブン

憧「」チュパパチュパーパチュパパチュパパチュパーパパパ

穏乃「」クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチ

竜華「あ… や…」 ギュイーン

セーラ「と言うわけで今聞いてもらった曲が残酷な天使のテーゼや」

玄「え?今のが?」

灼「パンクすぎ…」

宥「人の汗あったか~い」

憧「次は私達ぷっしーきゃっつのオリジナル曲を歌うわけだけど…」

穏乃「その前に、私達から重大発表があります!」

ざわ… ざわ…

竜華「え? なんや、うちそんなん聞いてないで?」

セーラ「それ!」クスダマパーン

くす玉「竜華お誕生日おめでとう!!」

竜華「み… みんな!!」

咲「このサプライズは園城寺さんが考えたんですよ」

竜華「怜… 怜ぃ!!」

怜「やめ… 恥ずかしいわ…」

セーラ「それでは最後の曲… そういうえばタイトル聞いてなかったな」

怜「ちゃんと決まってるで」

怜「フラワーLOVEや」

竜華「ほな行こか!!」ギュイーン

セーラ「」ダンダンダンダンダンダン

怜「」ブンブンブンブブブブブブブブン

憧「」チュパチュパチュパチュパチュパパチユッパチャッ

穏乃「」クチュクチュクチュクチュクチュチュイッテマウー

竜華「はあ…」ギュイーン!

セーラ「盛りあがって来たでー!!」

穏乃「それ!!」(>>66を観客に投げつける)

咲ちゃんの制服

>怜「」ブンブンブンブブブブブブブブン
>
>憧「」チュパチュパチュパチュパチュパパチユッパチャッ
>
>穏乃「」クチュクチュクチュクチュクチュチュイッテマウー

シュールすぎる…

咲「いやああああああ!!!」

玄「ん?これは咲ちゃんの制服?」

和、照、界、衣「うおおおおおおおおおおおお」

灼「うわ… 苦しい…」

宥「変態あったかーい」

セーラ「」ダンダンダダダン

怜「」ブンブンブブブ

憧「」チュパチュパチュパチュパ

穏乃「」クチュクチュクチュクチュ

竜華「んんんんんんっ!!!!」

「Happybirthday! 竜華!!」

竜華「」ジャン!

ワアアアアアアア パチパチパチパチパチパチパチパチ

泉「感動や…」

フナQ「先輩ら、素敵や…」

セーラ「ライブの成功と竜華の誕生日を祝して」

「カンパーイ!!」

穏乃「いやー、ロックでしたね」

憧「ホント!あんなビートでソウルなタイムになるとはサプライズね!」

咲「私も楽しかったです… 制服投げられたのは恥ずかしかったですけど…」

穏乃「え?咲もともと裸だったじゃん?」

咲「それとそれとは別です!」

ワイワイガヤガヤ

怜「で、竜華?」

竜華「ん?」

怜「返事、聞かせてほしいんやけど?」

竜華「返事、何のことや?」

怜「は… まさか気づいてないんか!?フラワーLOVEの話や!!」

竜華「ああ、フラワーLOVEってのは咲ちゃんへの愛ってことやろ?花は咲くもんやし…」

怜「マジで…」

竜華「ああ、そうや!うちあの歌で一つ気づいたことがあるんや!」

怜「そう、それや!」

竜華「あの歌の最初の文字をとっていくとな…」

竜華「『りゅうか』ってなってんねん」

竜華「うちの誕生日やからこんな仕掛けいれなんやろ? ほんま怜ってすごいわー」

怜「…」

怜「竜華のアホ…」

竜華「なんや?なんか言うたか?」

怜「なんでもないわ」

竜華「そっか… 今日はホントありがとうな。うちのわがままに付き合ってくれて」

怜「礼を言いたいはウチのほうや…」

怜「竜華がいなかったら、ウチはずっと病弱なまま塞ぎこんでいたかもしれん…」

怜「こないだ宮永咲の枕になってな、うちがどれだけ竜華に支えてもらってたんかわかった気がしたわ」

竜華「怜…」

怜「これ、うちからのプレゼント、>>73や」

怜「やっぱり>>75や」

宮永咲の署名捺印の入った婚姻届

怜「婚姻届けや」

竜華「ちょっ!?急になんや!いろいろと飛びすぎちゃう!?」

怜「竜華鈍感やからこれぐらいがちょうどいい思ってな」

竜華「ちゃんと第3者の署名もある…」

怜「咲ちゃんにお願いしたんや、ほんまあの子ええ子やで」

怜「あとは… 竜華がその気になったらいつでも出せるんやけど…」

竜華「少し考えさせてくれへん?」

怜「少しってどんくらいや?」

竜華「来年…」

怜「来年?うちと結婚するの、そんなに不安なんか…」

竜華「来年の5月に、出しに行きたい
わ」

怜「竜華… 竜華!!!」

そして月日は流れ…

フナQ「さあ、園城寺、清水谷家の結婚式もついに余興タイムに入りました」

フナQ「まずはぷっしーきゃっつ2さんによる演奏でーす!!」

セーラ「怜ー!!竜華ー!!結婚おめでとうなー!!」

憧「進化した私達のロック、楽しんでね!」

穏乃「新メンバーも入ったんですよ!」

宥「ギター燃やすのあったかーい」

和「科学と音楽は融合するんです。そう、私と咲さんのように…」

桃子「私はどんなに大きな声を出しても聞こえないっすよ!」

竜華「みんな…」

怜「ほな、いっしょに聞こか」

セーラ「ぷっしーきゃっつ2でてんとう虫のサンバ!!」

桃子(あなたと私が夢の国)

セーラ「」ダダダンダンダン

桃子(森の小さな教会で結婚式をあげました)

宥「」ボーボーボーボー

桃子(照れてるあなたに虫たちが)

憧「」チュパチュパチュパ

桃子(くちづけせえよとはやしたて そっとあなたはくれました)

穏乃「」クチュクチュクチュ

和「」クチュクチュチュパチュパクチュクチュチュパチュパ


怜「ロックってええな」

竜華「いやこれサンバやろ」

怜「うちらも演るでー!」

竜華「ああっ、待って、怜ー!!」

桃子(赤 青 黄色の 衣装をつけた)

怜「」 ブンブンブンブン

桃子(てんとう虫が しゃしゃり出て)

竜華「」ギュイーンギュイーン

セーラ「」ダダダンダンダン

憧「」チュパチュパチュパチュパ

穏乃「」クチュクチュクチュクチュ

宥「」ボーボーボーボー

和「」チュパチュパクチュクチュ

怜「」ブンブンブンブン

竜華「」ギュイーンギュイーン

桃子(愛のくちづけくれました)

パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ

怜「うちらの愛は時を越えるで!」

竜華「素敵な未来見せたるわ!」

カン!

クチュクチュチュパチュパ(感動した)

竜華の誕生日ということで書きました
なんだかんだハッピーエンドにできてよかったです
読んでくださった方参加してくださった方ありがとうございました
竜たんイェイ~



…ボーカルいないなら作詞する意味無かったよね



このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom