怜「シャワールームに閉じ込められた…」 (57)

合宿 2日目 夜

ワーワー…

竜華「合宿最終日やからか、えらい皆騒いでるなぁ」

船Q「明日は帰るだけなんですし、まあええんやないですか?」

トタトタ

怜「…ねぇ、りゅうか」

竜華「んー?」

怜「めっちゃ汗かいた。お風呂入りたい」

セーラ「…お前、卓球しすぎやで」

船Q「めっちゃ盛り上がっとりましたね」

泉「病弱ってなんだろうって感じでしたもんね」

竜華「え、でも大浴場閉まっちゃったよ?」

怜「えー」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1377877644

セーラ「あ、そういやこの下にシャワールームあったでー?」

怜「じゃーそこ使うー」トタトタ

竜華「いってらっしゃいー」

セーラ「よぉし卓球隊!メンツ足りなくなったんなら俺が入るでー!」

バタバタ

泉「…元気ええですね」

船Q「ちょっと写真撮ってくるわ」パタパタ

怜「」トタトタ

竜華「ん?怜どしたん?着替え忘れた?」

怜「…や、思ったより廊下暗くて怖かった。やけぇついてきて」

竜華「…ふふっ、ええで」

泉「……………」ポツーン

泉「…………私も卓球しに行こう」パタパタ

シャワールーム

竜華「怜ー?まだぁー?」

怜「」シャアア

竜華「………聞こえてへん、か」

竜華「疲れとったし…怜、もう寝るんかな?」

竜華「でもまだ皆騒いどるし……」

竜華「ちょっと、このまま寝るんにはもの足りひんなぁ…」

怜「」キュッ

カラカラ

竜華「!」

怜「…ね、竜華、タオル取って?」

竜華「(顔しかみえへんけど…)」

竜華「(すりガラス越しに…シルエットがっ……!)」クラッ

竜華「(冷静に考えれば、怜、今裸やんな……)」ムラムラ

怜「竜華、取ってって」

竜華「(まだ皆騒いどる)」

竜華「(……こっちには誰も来ぉへん、やろ)」

竜華「………よし」

怜「りゅうかぁ………?」

竜華「うん、持ってく持ってく」

竜華「タオル…これ?」

怜「うん、それ。お願いー」

パタパタ

竜華「はい」

怜「うん、ありがと……て、え?」

ガラララ!
ドタン!

竜華「怜………」

怜「やっ、入って来んでよ!」

竜華「二人で入ったら…やっぱり狭いな?」

怜「あ、たりまえ、やん……っ」

怜「恥ずかしいから…出てって…」

竜華「えー、せっかくやし、拭いたげるよ」

怜「(あかん、変態竜華の顔になっとる)」

竜華「…沈黙は肯定やな」フキフキ

怜「やぁっ……じ、ぶんで、拭けるからっ………あっ」ピクッ

竜華「水滴の一つ一つ丹念にふき取ったげるでー♪」スリスリ

怜「やっ!やめて…っ……タオル、貸して……いやっ」

竜華「別に怜の手を煩わせることもないって。ほら、ここもや」コシコシ

怜「………ふっ……そ、そこは、やめっ……んんっ!」

――


竜華「はい、拭きおわったで」

怜「はぁ……ん…ぁ」

竜華「体拭いただけやのに、えらい興奮してんなぁ?」

怜「…………やかまし、わ」

竜華「怜、ウチそろそろ……限界、かも」

怜「へ、んたい……」

竜華「発情しとる怜に言われたくないで…」

怜「………ん…竜華」ギュッ

竜華「?」

怜「続きは…部屋に……帰ってからや…ダメ?」ジッ

竜華「――!」ゾクゾク

竜華「………わかったわ、出よか」

怜「(よし、ここではじまることはなくなったわ)」ホッ

グッ

竜華「あれ?」

怜「え、なに?」

竜華「引き戸が……開かん」

怜「は?なんで?」

竜華「なんかつっかえてるみたいな…」

竜華「飛び込んだ拍子になんか倒れたんかな…」

怜「えええ…ど、どないしよ……」

竜華「まぁ、普通に大声で助け呼べば誰か来るやろ」

怜「あかんて!」

竜華「え?」

怜「普通にわかるやろ!狭いシャワールームで二人入っとるところを、誰かに見られたらあかんことくらい!」

怜「竜華は服着とるしええけど、ウチ……裸…やし」カアア

竜華「……そっか、そりゃそうや」

竜華「んー、じゃ、このスキマから、つっかえとるモンをとる作戦で行こか…」ゴソゴソ

竜華「やばい、全然取れへん」

怜「そんな、どうするん?」

竜華「セーラも卓球参戦したっぽいし、シャワー浴びに来るやろ」

怜「セーラに見られるんも大概嫌やけど…まぁ、しゃーないな」

竜華「ちょっと待とか」

キャーキャー
デサー

竜華「!」

怜「!」

「もーめっちゃ汗かいたー」

「卓球盛り上がりすぎやで、ほんまにー」

「早よ浴びて戻ろうや」

竜華「(い、1年の子達や)」ワタワタ

怜「(う、動いたらあかん、声殺して待つで!)」

シャアアア

竜華「(シャワー浴び始めた…これで、多少音だしても大丈夫かな)」

怜「くしゅんっ」

竜華「ん?怜、寒い?」

怜「うん……湯冷めしてきた……」

竜華「…………そっか」

ファサ

怜「へ?」

竜華「バスタオル、ないよりはマシやろ?」

怜「………んー」

竜華「ん?」

怜「…………まだ、寒いわ」

竜華「ほんなら」ギュウ

怜「……ふふ、ありがとう、あったかいわ」

竜華「(怜の背中……小さくて、やわらかいな…)」

怜「(背中に胸の感触がするわー、おっきくてうらやましいなー)」

シャアアアア

「それにしても、江口先輩って運動神経えげつないよね~…」

「船久保先輩も相当やったやんー……」

竜華「(浩子、また隠れた才能を開花させたんか)」

怜「(底が見えんなー、ホンマに)」

「そーいえば、園城寺先輩と清水谷先輩はどこ行ったんやろうねー?」

竜華・怜「!」

「先輩らのことやし、どっかでチチクリあいよんと違う?」

「ありそうー!ラブラブやもんねー」

怜「………(大当たりや、で)」ドキドキ

竜華「………………」ドキドキ


竜華「(………そういえば)」

竜華「(こう……バスタオル越しとはいえ…)」

竜華「(裸の怜を抱きしめていると思うと……)」ムラムラ

怜「(………あれ?冷静に考えたら…)」

怜「(………こ、この状況ひょっとしてヤバい……?)」

竜華「………怜」ボソッ

怜「!?」ビクッ

怜「み、耳元で……囁かんといてよっ…」

竜華「さっきの続き………していい?」

怜「やっ……後輩、おるのに…っ」


竜華「……………声出さんやったら、大丈夫やって…」

怜「ふぁっ…みみ、舐めん、といてって……んっ」

竜華「外には…っ後輩おるで?」

竜華「声、聞こえたら…どうなるんやろな?」

怜「………!」

怜「……っ…………ふっ……」

竜華「まだ耳だけやで?どこまで耐えれるやろか?」フフッ

怜「(あかん、竜華の…声…ドSモード入ってしまっとる…っ)」ピクン

ごめん、寝ます

明日続き書くので
エロいシチュ誰か考えて欲しいです

鬼畜安価の埋まったシリーズのひとかと思ったら違った


隣で船Qとセーラがおっぱじめる展開でお願いします

続き書いていきます
リクエスト全部答えられんかもしれんが可能なかぎり頑張る

>>20
ちょっと前に怜竜で安価スレ書いたことはあるで


竜華「♪~」

怜「ゃっ……ホンマに、やめっ…」

竜華「やめへんよ、わかっとるやろ。そんくらい」

怜「ふぁあ……!うなじは、あかんよっ……!」

竜華「おっきい声出たなあ?今のは聞こえてそうやね」

怜「!(もう、やばい……)」

怜「(なんとかして、やめさせな……)」

怜「…………」クルッ

竜華「ん?こっち向いてどないしたん?」

竜華「バスタオル落ちたで……って、…んっ」

怜「……んっ」チュー

竜華「!」

怜「……ふっ…ん」

竜華「んっ…………んぅっ」

怜「………ひゅう、かぁ………んっ」

竜華「…………っぷは」

竜華「(……怜から舌入れてきたん、初めてやな…)」

怜「竜華、……もう…やめて………?」ギュッ

竜華「(チューして裸で抱きついてきて、やめさせる気あるんかこの子…)」

竜華「……やめへんよ」

怜「!………んうっ……ゃ…!」

竜華「…怜がノリノリやからなぁ?」

怜「そんなこと……ないっ…っ」ピクン

キャハハハハハ

怜「(1年生の声が…遠い………)」

怜「(あれ、みんな出てったのかな…?)」

竜華「怜、湯冷めは大丈夫?寒くない?」サスリ

怜「んぁ……背中くすぐったいってぇ……」

竜華「だって、怜寒そうやし」サスサス

怜「ぁ…………ん」

怜「(竜華の手、あつい……)」

竜華「(精いっぱい唇かみしめて声出すの耐えとる…ホンマ可愛いわ)」


怜「(…これは、一回やらな竜華は満足せえへんみたいやな………っ)」ピクッ

怜「(………しょうがない、よな)」

怜「りゅうか…」

竜華「?」

怜「………一回だけ、やで?」ギュッ

竜華「…おおきに」

怜「………やさしく、してな…?」

竜華「うん…」


竜華「うん…」

竜華「……怜…」チュ

怜「……もういっかい」

竜華「………」チュッ

怜「……足りひん、から」

竜華「ホンマ、可愛い」チュー

怜「んっ………」ギュー

竜華「ん……ふっ…」

怜「りゅうか…」トロン

竜華「怜……(優しく…できるんやろうか)」


竜華「(………とりあえず、耳からやな)」ペロッ

怜「ひぁっ………」

竜華「………」ペロペロ

怜「んっ………んっ……」

竜華「(喉が鳴りよる。顔真っ赤でかわいいなぁ)」

怜「……なぁっ…りゅうかぁ…」

竜華「ん?なに?」

怜「みみ、だけや、なくて……っ」

竜華「……わかってる」

竜華「(耳から首筋を通って鎖骨へ…)」

怜「んぁっ……竜華……」

竜華「(いつものコースやけど、状況が状況やからかめっちゃ興奮する…っ)」

怜「んんっ…」

竜華「(怜も、同じみたいやな……ビンカンやわ)」カプッ

怜「んっ!?」

竜華「おいしいな…怜」カジカジ

怜「やっ…噛まんで………っ」

竜華「歯形は残さんから。怜の綺麗な体に傷つけられへんし」

怜「そうい、う、問題や、なくて……あっ」

怜「(あかん…っ、だいぶ、ウチも……)」ビクビクッ

竜華「(そろそろ、こっちかな…?)」サワッ

怜「んああっ!」ビクンッ

竜華「!」


「んー?なんか悲鳴みたいなん聞こえんかったー?」

「い、いやー、気のせいやろー」

「そっかー」

竜華「(………ちょっと、ヤバいな)」

怜「(………え……あの子らまだ出てってないん?)」

竜華「………怜」

怜「ば、ばれてへん……よね………?」

竜華「たぶん、大丈夫やけど…」

竜華「ごめん、コレくわえとって」

怜「んっ!?」

怜「(竜華の…ゆび、か………)」

竜華「噛んでもええから…声、耐えてな?」サワサワ

怜「ひゃっ……あかん、ひゃらぁ……」


竜華「怜の胸……やっぱり、可愛い」

怜「んっ」カリッ

竜華「怜………好きやで」クニクニ

怜「んぅっ!(先は、だめっ……)」ガリ

竜華「(噛まれるの痛いけど…興奮するなぁ)」

怜「………………っ」ビク

竜華「可愛いで、怜………」サワサワ

怜「(指、口に突っ込まれて、狭いシャワールームで…)」

怜「(…あかん、めっちゃ興奮してきた)」


怜「…っ……」パシッ

竜華「?(怜がウチの手をとって…)」

クチュ

怜「ふぁっ…………」クイクイ

竜華「(ウチの手に……擦り付けてる……)」

怜「ひゅうかぁ…っ…ここ、お願いっ…………」ウルウル

竜華「………………(色々、もう無理やで)」プツン


グチュッ

怜「んんんっ……!」ガリッ

竜華「あ、いきなりやった?大丈夫?」

怜「ら、らいじょうぶ、やから……はよう」

竜華「…なんでそんな可愛いことポンポン言えるんや……」

怜「っ!んっ、ふぁっ……………んん」カジカジ

竜華「結構限界近づいてたんやな?」

怜「ひゅうかが、焦らすからっ………」

竜華「(そんなつもり、なかったけど…)」

竜華「………すぐ、イかしたげるからな?」

怜「んっんっ…は、はげしっ…」

竜華「ちゃんと噛んで?ほら」

怜「ん…ゃ…んんんん!」ビクビクッ

ガリッ

竜華「(痛っ!…でも、しあわせや)」

………シーン

竜華「……あ、1年生ホンマにおらんくなってるな」

怜「はぁ………はぁ………」グッタリ

竜華「疲れた?ごめんな」ギュッ

怜「ん………ホンマや…へんたい」

竜華「………ごめん」

怜「ふふっ…でも」ギュッ

竜華「?」

怜「…そうやって、体気遣ってくれるところ、大好きやで……」チュッ

竜華「っ………!」

竜華「…………汗、またかいてしもたな?」

怜「え………?」

竜華「シャワー、浴びさせたげる」

怜「い、いや、いい!」

竜華「誘って来たんは怜やん」

怜「(ウチなんも誘ってないで!?)」


竜華「そのまんま、ギュッてしててな?背中流すで…」シャアア

怜「ひぁっ!つめたっ………っ!」

竜華「あ、冷水のまんまやったわ。体冷やしちゃうな、ごめんな?」

怜「わ、わざとやろ……っ!」

竜華「んー?なんのこと?」

怜「(………っ、イった直後やから……)」

怜「(……あかん…っ)」ビクンッ

書き溜め切れたからちょっとお待ちを

シャアアア

竜華「怜……」ギュッ

怜「あっ……竜華、ジャージ、濡れて……っ」

竜華「気にならへんよ、そんなん」チュッ

怜「んぁっ……」

竜華「ビンカン、やなぁ?」

怜「だって、終わった、ばっかりやしっ……!」

竜華「やから、シャワーで感じちゃうんやな?」

怜「!(ばれて……)」

竜華「バレバレやで?ホンマ可愛いわ」ギュウ


シャアアア

怜「(竜華の胸の中…あったかいのに……)」

怜「(背中……つめた…くてっ……!)」

怜「っくしゅん」

竜華「!あ、」

キュッ

竜華「ご、ごめん!調子乗り過ぎた!風邪ひいてない?大丈夫?」

怜「…………」ジト

竜華「へっ?」

怜「………」ギュッ

怜「……いらん心配せんでっ………続き…………っ!」

竜華「…わ、わかった。とりあえずシャワーあっためるな?」シャアア

竜華「(さっきから破壊力高すぎるで、怜…)」

竜華「よし、あったかくなったで」

怜「んっ………ホンマや、気持ちええなー」トロン

竜華「(……今、背中に当ててるだけやから、反応あんませえへんけど…)」

竜華「(胸に当てたら……どうなんやろ……)」ムラムラ

怜「竜華?なんか、目がえっちいで………?」

竜華「……怜、あっち向いて?」グルッ

怜「えっ…………ひゃあっ!」

怜「(胸に………シャワーっ……)」ビクッ

竜華「今、ビンカンやもんな?気持ちええやろ?」

怜「…………んっ……やあ!」

竜華「隠したらあかんよ」

怜「やあ…………やっ」

竜華「………しょうがないなぁ」

ガシッ

竜華「余計なことする腕は、こうやな」

グルグル

怜「(タオルで…後ろに両腕まとめられた…)」

怜「(痛うないし、本気だしたらはずせそうやけど……)」

シャアア

怜「ふぁ、んっ!」ビクンッ

竜華「(まあ、怜縛られるの好きやし、ほどこうとはせんやろ)」


怜「やっ………んあっ……」

竜華「(ホンマに、気持ちよさそうやなー)」

怜「あ、かんから…やめっ…………」ビク

竜華「えー?でも体反ってるやん」

竜華「もっと当ててほしいんちゃうの?」

怜「そ、そんなこと……」

竜華「ほら、こっちもぐちょぐちょやし」

怜「んああ!?」


竜華「ほら、ウチの膝、なんかぬるぬるしてるやろ?」グイグイ

怜「あっあっ………はずか……しっ…から」

竜華「……でも、やめてほしくはないやろ?」

怜「んあっ……あっ…」ビクビク

竜華「シャワーに胸責められて、ウチから下責められて、どうしようもなく気持ちええやろ?」

怜「んっあっ……き、きもちええ、からっ………はあっ」ビクッ

竜華「んー?」

怜「…………い、イかせて、や……」

竜華「……仕方ないなぁ、変態怜さんは」

怜「だ、誰のせいやと……っ」


竜華「シャワーと一緒に、触ったげるで」クニクニ

シャアア

怜「んあっ!………ひゃああ……」

竜華「………怜、こっち向いて」

怜「んっ…………んぅっ………!?」チュー

竜華「ちゅ………んっ……」グイグイ

怜「(口も、胸も、下も、いじられて……っ)」

怜「(…………あかん、真っ白になる…………!!)」

怜「ふっ、ふっ、んっ………」

竜華「さ、イき?」

怜「んんんんん!」ビクビクッ

――

怜「激し、すぎやで…………」ハァハァ

竜華「………怜が可愛すぎるのが、あかんわ…」

怜「でも、どないするん?竜華もウチもびしょびしょやん」

竜華「ホンマやな…セーラも来ないし……」

竜華「戸も全然開かな……」

カラカラ

怜「…………」ジトッ

竜華「…………あ、あはは」


怜「初めから、開いてたんと違うやろうな…」

竜華「そ、それは絶対ない!一年生来る時まではホンマにてこでも動かんかったわ」

怜「(まあ、ウチも確認してそれはしっとるけど)」

怜「じゃあ、なんで………?」

竜華「あの子らが着替えてる拍子に、つっかえてるもんが外れたんやない?」

怜「そうなんかなぁ………」


竜華「あ、コレ替えのタオルと怜の着替え」ヒョイ

怜「……ありがとう」

竜華「と、とりあえずウチ着替え取ってくる…」

怜「…………なんか、すっきりせえへんな…」

――

泉「途中まで、見てしまった……声だけやけど」

泉「…………何も、シャワールームでせんでも…」カアアア

泉「つっかえてたモップはずして…あの子ら誤魔化して出るのめっちゃ大変やったんですよ…」

泉「…………明日、先輩らとまともに顔合わせる自信がない…」マッカ

翌日

竜華「全員おるかー!帰るで!」キラキラ

怜「(あの後も一晩中やったんに…なんであんなに元気なんや…)」グッタリ

泉「………」カアアア

竜華「あれ、泉…なんか顔赤ない?大丈夫?」

泉「いっ!いえっ!だだだ大丈夫です!」

怜「!」

怜「……泉」コソッ

泉「……は、はい?」

怜「ありがとうな」

泉「………………」マッカ

竜華「んー?どうしたん二人ホンマ」

怜「…………竜華の、アホ」

おわり

おまけ

セーラ「……はあ…………はあ」

船Q「…………どうしました?もう、終わりですか?」

セーラ「い、いや……もういっかい…っ」

船Q「やっぱり、体力ありますね……」

セーラ「それは、お互い様、やろっ…………」

船Q「ふふっ…………じゃ、やりましょか」

セーラ「ああ……今度は、俺が勝つっ!」

カコーン!

ほんとにおわり

すばらです乙乙!
すばらな竜怜やで最高でした!

もしかして前リクエストにめっちゃ応えてくれた人?
怜竜スレで

>>53
いんや
【咲SS】竜華「暇やから安価でエロいことするで!」 (59)
【咲SS】竜華「暇やから安価でエロいことするで!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1377/13771/1377179493.html)
【咲SS】怜「暇やから安価でエロいことする」(69)
【咲SS】怜「暇やから安価でエロいことする」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1377138074/)
ってのを書いた者です

あのスレはすばらだったね
帰ってこないかな

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