竜華「おもち神クロちゃん?」トキちゃん「竜華はうちのモンや」 (129)

玄『それでは―』プツッ

怜「また玄ちゃん?」

竜華「うん、礼儀も良くて気立てもよくていい子やでー」

怜「ふんっ」プンスカ

竜華「また拗ねて」

怜「拗ねてなんかあらへんわアホ」

トキちゃん「竜華~うちもかまってーや」フヨフヨ

竜華「ああごめんなトキちゃんも」

???「ですのだ」

竜華「ん?」

これから名前欄は トキちゃん→トキ クロちゃん→クロ になります

竜華「なあ、トキちゃんこの子だれ?」

トキ「うちもしらへん」フルフル

???「おもち!!」フニュフニュ

竜華「やぁん....だめぇ」

トキ「ちょっとお前、竜華に何する気や」バシッ

???「おもちっ!!」ビクッ

竜華「ちょっとトキちゃん暴力はいかんで」

トキ「だってこいつが」

竜華「それにしてもこの子誰かに」

???「おもち?」

竜華「まさか玄ちゃん?」

トキ「そういえばあの泥棒猫にそっくりや」

竜華「泥棒猫って」

竜華「それにしてもほんとに玄ちゃんの何かなん?」

クロ「ですのだ」コクコク

竜華「おお、当たりや」

トキ「なんでこいつがここにおんねん」

竜華「もしかしたら玄ちゃんと仲良くなったから?」

クロ「ですのだ」コクコク

竜華「あたりやてー」

トキ「そんなのと仲良くすんなや」

竜華「そんな酷い事言わんといてなクロちゃん可哀想やん」

クロ「おもち...」シュンッ

竜華「ほら、可哀想やと思わないん?」

トキ「全然おもわへん」

トキ「むしろウチは竜華の為を思って言ってるんや」

竜華「うちの為?なんで?」

トキ「だってそいつは阿知賀からのスパイかもしれへんやん」

竜華「スパイ?」

クロ「おもち?」

トキ「だってそいつは元は阿知賀の生徒やん」

トキ「竜華に近付いてうちらの情報を探ってるに決まってる」

竜華「そんな事言ったら可哀想やん」

クロ「おもち...おもち」ヒッグエッグ

竜華「ほら、クロちゃん泣いちゃったやん」

竜華「それに、トキちゃんがウチと話したこと怜が分かってるわけでも無かったやん」

トキ「うう...それはそうやけど」

竜華「ほらトキちゃん、クロちゃんに謝って」

トキ「な、何でうちがこんな奴に」

クロ「おもち?」ブルブル

トキ「うう...なんで泥棒猫何かに」

クロ「おもち?」

竜華「ほら頑張って」

トキ「う」

竜華「う?」

トキ「ウチは悪くないわアホー」ビューン

竜華「トキー待ってー」

クロ「おもち...」ギュッ

竜華「ああ、ごめんなクロちゃんは生まれたばっかでまだ心細かったな」ナデナデ

クロ「おもちー♪」フニュフニュ

竜華「もう、クロちゃんのえっち」

竜華「まず、クロちゃんにここら辺の事教えてあげへんと」

トキ「たく竜華は」

トキ「あんな、新入りばっか贔屓して」

トキ「うちはずっと竜華の為に頑張って来たというのに」

トキ「もう怒ったわ」

トキ「謝っても絶対動かへんで」プンプン

一時間経過

トキ「なんで竜華は探しに来ないん?」プンスカ

トキ「もううちから探しに行ったるわ」ビューン

竜華の家

トキ「まさか、竜華がうちをおいて家に帰る訳はあらへんよな」

トキ「ここは探さなくてもよかったかな」

クロチャンアーン オモチデスノダ

トキ「ん?あれは」

竜華「クロちゃんあーん」

クロ「おもち」パクッ

クロ「おもちー」パアアア

竜華「そうか、美味しいか」

竜華「じゃあも一つあーん」

クロ「おもち」アーン

トキ「なんや...あれ?」フルフル

トキ「ふざけんなやー」

竜華「あ、トキ帰って来たん?」

クロ「おもち?」

トキ「なんでうちを探しにこなかったん?」

竜華「だってクロちゃんお腹減ってそうやったんやもん」

クロ「おもち?」

トキ「そうか、竜華はうちよりソイツの方が好きなんや」

竜華「な、なんてこというん?そんな事言わんといてな」

トキ「だってそうやんうちの事無視してそいつにばっか構って」

竜華「だってこの子はまだ生まれたてやで?一人にしたら可哀想やん」

トキ「うるさいっ」ガッシャーン

クロ「おもちっ」ビクッ

竜華「大丈夫か?クロちゃん」

クロ「おもち...」コクコク

竜華「トキ」キッ

トキ「な、なんやうちが悪いんか?」

竜華「トキちゃんに謝り」

クロ「おもちぃ...」フルフル

竜華「ごめんなーもう大丈夫やでー」

トキ「...やる」プルプル

竜華「何?」

トキ「こんな奴んち出てってやるわ、アホー」ビューン

竜華「なんや、またどっかいったわ」

クロ「おもち?」

竜華「ああ、大丈夫、またすぐ帰って来るって」

クロ「おもち...」

竜華「そんな事より何かして遊ばへん?」

クロ「おもち」コクコク

竜華「きまりや、それじゃあ」

次の日

竜華「おはようトキー」

クロ「おもち」

竜華「ああ、そういえば家出したんやったな」

クロ「おもち?」

竜華「心配しなくても大丈夫やで、クロちゃんもおはよう」

クロ「おもちっ」

竜華「トキートキー」

セーラ「どうしたん?竜華今日元気ないやん」

竜華「トキっ?」

セーラ「どっからどう見ても俺やん」

竜華「なんや、セーラか」

セーラ「失礼なやっちゃなー、で、何落ち込んでるん?」

竜華「いや、別に何でも」

セーラ「そうか、まあ何か相談出来る事あったら気軽に言ってな」

竜華「うん...」

クロ「おもち?」

竜華「うん、クロちゃんもありがとな」

竜華「うちも言い過ぎたかな?」

竜華「あれ?怜?」

怜「ああ、竜華か」

竜華「何やその言い方酷ない?」

怜「別に、うちちょっと急ぐわ」タッタッタ

竜華「なんや今日の怜はひどいわ」シュンッ

竜華「もしかしたらトキの影響かもな」

竜華「ごめんな...トキ」

放課後

セーラ「おう竜華奇遇やん一緒に部室行こうや」

竜華「ごめん、ウチ用事あるから休むわ」

セーラ「そうか」

竜華「ごめんな」

セーラ「おう」

竜華「トキの行きそうなとこって言ったら...」

クロ「おもち」

竜華「クロちゃんも一緒に探してくれるん?」

クロ「おもち」コクコク

竜華「それは心強いわ」

竜華「それじゃあ、クロちゃんはどこにいると思う?」

クロ「おもち」ムムムム

竜華「うーん...クロちゃんも分からへんか」

竜華「取り敢えず近いとこから回ってくしかないか」

クロ「おもち」コクコク

竜華「それじゃあ出発」

クロ「おもちっ」

そのころトキちゃん

トキ「ひっぐ...竜華のバカァ」ウルウル

トキ「どうせうちなんかいらん子なんや」

トキ「どうせ竜華はおもちも大きくて、可愛い子がええんや」

トキ「ひっぐ...ひっぐ...」

トキ「え~んふぇ~ん」

竜華「トキいないなー」

クロ「おもちっ!!」

竜華「どうしたん?クロちゃん」

クロ「おもちー」ビューン

竜華「いきなり何?」

クロ「おもちー」ビューン

竜華「待って―」ハアハア

トキ「なんや?騒がしいな」

クロ「おもちー」

トキ「な、なんやまたお前か」

クロ「おもち?」

トキ「うちを笑いに来たんか?」

クロ「おもち」フルフル

トキ「じゃあなんd「トキー」

トキ「え、竜...華?」

竜華「こんなところにいたんか」

トキ「なんや竜華は新入りのが好きなんやろ?二人でどっか言ったらどうや?」ジワッ

竜華「トキ....」

トキ「どうせ...ウチはいらん子なんやろ?」ポロポロ

竜華「ごめん、ごめんなトキ」ギュー

トキ「竜華」

竜華「ウチ、クロちゃんにばっか相手してトキの事放置して」

トキ「ばかぁ、竜華のばかぁ」ポロポロ

トキ「ひっぐ...えっぐ..」

トキ「えーん...えーん」

竜華「よしよし」

トキ「新入りにも謝らんといかへん」

竜華「うん、それがええと思うわ」

トキ「えーと、今までごめんな新入り」

竜華「よく言えたわトキ」

竜華「クロちゃんも許してくれるか?」

クロ「おまかせあれ」

竜華・トキ「「え」」

竜華「クロちゃんが」

トキ「おもちとですのだ以外を」

竜華・トキ「「喋ったー?」」

数日後

トキ「それでなー、竜華のふとももは、ムチムチしてて」

クロ「なるほどなるほどー」

トキ「でもあのおもちもやっぱり最高やと思うで」

クロ「おもちなのですー」

トキ「やっぱりクロもそう思うかー」

竜華「ふふ、もう二人ともすっかり仲良しさんやなー」

トキ「まあなやっぱり共通の話題があるとな」

クロ「なのです」

竜華「ふふ、仲良しさんなのは良い事やで」スタスタ

トキ「でも、やっぱり生に触ってみたいと思わへん?」

クロ「なのです」

竜華「二人ともお風呂入るでー」

トキ「」ゴクリ

クロ「」ゴクリ

竜華「なんや、早よいこやー」

トキ「なあ、たまには持ち場交換しよな」ヒソヒソ

クロ「なのです」ヒソヒソ

見てる人はいるか?そして童貞の書いたエロシーンでも需要はあるのか?

わかった俺の初体験だ受け取ってくれ

脱衣所にきた竜華は当たり間の事をしたそう、彼女は服を脱いだそれだけだ
しかし彼女はいつもは上着、下着と順々に脱いでいくが今日は違う
風呂掃除をさせられていたために服が張り付いていたのだ、気持ちが悪い
そう思った竜華は一気に下着ごと脱いだしかし、そうすると当たり前のように彼女の胸にいつも以上の負荷がかかった

竜華「よいしょっと」プルルルン

はじけるようにブラの中から飛び出すそれはまさしく爆弾、それが爆発したのだそしてそれは
偶然か運命か今日に限って凝視していたムラムラしていた二人の芸術を爆発させた
クロはそのまま放たれた爆弾の中へ、そしてトキは未開拓の地すなわちスカートの中へ
この時トキはふとももを目指していたのだろうしかしあまりにも勢いをつけすぎたのだ
それは偶然いや、奇跡としか言いようがないだろう何故ならトキのが突っ込むのとまったく同時に竜華もパンツを脱いでいた
そして、クロも全く同じタイミングだったのだ

竜華「ひゃっ」ビクッ

二つの方面からの爆撃それを食らって驚かないわけがないむしろ彼女が倒れ込んだのは必然だ
しかし奇跡とはいつも必然がかさなってできるものつまり
トキがこの衝撃でパンツという名の防空壕を通り割れ目の方へ押しやられたのもまた奇跡の一環なのだ

竜華「ひゃぁぁぁぁ」ビクビク

彼女は溜まっていた。いきなり増えた同居人部屋ではもちろん風呂場でも一緒だった
しかし性欲が無くなっていたわけではない、寧ろ彼女にとって一番オカズになる事が多かった少女
怜、その少女にとても似ている謎の生物トキ二人だった時は罪悪感を感じながらもトキの寝顔をオカズにしてしまった事は何度とあった
しかしつい最近ふえた謎の生物クロ彼女が来てから彼女は一度もシテなかったのだ
溜まりきっていた体が刺激を欲する、彼女割れ目を刺激し続けるトキ、彼女の豊満な胸をもみし抱くクロ
まさしく三つの必然が重なって出来た奇跡、それは竜華が異常な速さでイクことだった

竜華「ふにゃぁぁぁ」

彼女は果てた、しかし安堵はまだ早いまだおもちをもみ続けるクロ、未だに抜け出そうとするトキ
そして新たなる必然が重なる

竜華母「竜華ーどうしたのー?」ドタドタ

この家に住んでいるのはこの三人だけではないのだから

竜華「ら、らめぇぇぇ」ズルズル

竜華は力の入らない体で這う、立ち上がる事が出来ない彼女の最後の手立て竜華は抗う運命に、体に
今入って来られたら真っ先に見られるのは自分の裸体、しかも自分自身の汁で汚した股そしてビンビンに勃起した乳首
こんな姿を見られたくないそれが当たり前、普通の女子高生にとっては当たり前なのだ。
しかし彼女は普通ではなかった何故なら
こんな状況でも濡らしていたのだから感じていたのだから
いや、ずっと溜め込んでいたのだこれも必然、当たり前なのかも知れない
しかし当たり前じゃないのが若干二名いる状況で普通は通じない
そして普通ではならざる者は普通ではない行動をとる

トキ(竜華...竜華...)ジュルジュル

普通なら息を吸うためにはパンツの外に出るだがトキは潜ったのだパンツの奥深く
割れ目へ

竜華「ん...んん.んー」ズルズル

竜華は必至で耐え忍ぶ、息が漏れるのを感じるのをそして歩むのを止めなかった
少しずつ一歩一歩前へしかし、忘れていたここにはもう一人普通ではない者が存在することを
そうクロである、しかし竜華は忘れていたわけではない寧ろ胸をもまれていて視覚にも入っているという点ではトキより忘れる事は出来ない存在だろう
それでは何を忘れていたか?それは警戒である
竜華は心のどこかでクロを子供扱いしていたのだろう
それは当たり前なのだつい最近生まれ言葉も完全に発せられるわけではないクロを今警戒する場合ではない
トキにとってはこれは悪意もしくは何らかの意図があるとしてもクロにとってこれは好奇心なのだ
その解釈で間違いないそう確認していたしかし誤算があったのだ。それは
クロは玄からの天性のソレを持っていた事、
そしてクロはまだ子供であった事、そう子供がソレに反応するのは

クロ(おもち...おもち)チュウチュウ

乳首に反応するのは当たり前の事なのだ

竜華「ひゃぁぁぁらめぇぇぇ」

二つの性感帯を一気に刺激された竜華は閉じていた口を開けてしまったしかし問題はそこではない
また大声を出してしまったことにある、そう、一度ではならず二度までも声を上げてしまったのだ
そうなると心配で様子を見に行こうとする母親の脚が加速するのも当然の事だった

竜華母「どうしたの?竜華、大丈夫なの?」ドタドタ

早まる足音、竜華は焦る、当たり前だお母さんの前でお母さんのように乳首を吸われ、そして割れ目までも吸われている所を見られるわけにはいかない
最後の力を振り絞った、それは髪の毛一本の差だった間一髪先に辿り着いたのは、
竜華だった。安堵したこれで見られない、そして続きが出来る。と壊れ始めた思考回路が安堵をした、だが
忘れていたのだ彼女は  そう鍵をかけるのを
欠陥していたのだ思考回路が。快楽に身を預けようと思うほどに、鍵をかけないと入って来られるという事も忘れるほどに

ガチャッ

竜華母「どうしたの?大丈夫?竜華」

竜華「う...あぁぁ」ガクガク

もう終わってしまったそう竜華は思い込む、しかし忘れていた

竜華母「何でそんなところに寝ころんでるん?」

そう二人は自分にしか見えないってことを

竜華「あ、な、何でも無いわ大丈夫転んだんや」

竜華母「でも自分顔色悪いで?まんまに大丈夫か?」

竜華「ほ、ホンマに大丈夫やから」

竜華母「そ、そか、なら」

バタンッ

竜華「ふー」ヘナヘナ

竜華「も、もう、二人とも」

トキ「ぷはー、何や?竜華」

竜華「いきなり何するんや」

トキ「別にええやん、竜華も喜んどったし」

竜華「よ、喜んでなんかあらへん///」

竜華「クロちゃんも」

クロ「おもち?」

トキ「そんな怒らんでもええやん」

竜華「あのな、こんな事絶対にしちゃな」

トキ「分かった約束する、なぁクロ?」

クロ「お任せあれ」

竜華「え?そんなあっさり?」

トキ「なんや、まさか名残おしいん?」

竜華「そんなこと、あるわけないやんあんなレイプみたいな事されて」

トキ「なら仕方ないな、竜華がレイプされてよろこんどる変態なわけあらへんしな」

竜華「う、うん」

トキ「しかたないなあ、クロ早くお風呂入るで」

クロ「おまかせあれ」

竜華(あれは気の迷いやそう、そうに決まってる)

カポーン

トキ「ふう、極楽極楽」

クロ「まったくもって」

トキ「それちがくない?」

竜華(本当に触って来ない)

トキ「あれ?竜華はやく体洗わへんの?」

竜華「わ、わかってるわ」

竜華(どうしよう、まだ体が火照ってる)

竜華(ここも)クチュッ

竜華(ば、ばれへんよな?)

その瞬間気の迷いか自分の恥部へ指を伸ばした

竜華(う、うん...)クチュクチュ

しかし人に触られた時の衝動快楽それを知った少女が

竜華(何で...)

自分でやるオナニーで満足することなど出来るはずもなかった

竜華「なん...で...」ポロポロ

トキ「あれぇ何してるん?」

竜華「う..うるさいな、体洗ってるだけや」グシグシ

トキ「それにしては何か表情がエッチかったけどなー」ニヤニヤ

竜華「う、うるさいわレイプ魔///」

トキ「そ~うwww」ニヤニヤ

竜華(もっともっと奥まで)グチュグチュ

トキ「なあ、竜華」

竜華「なんや、こっちは忙しいんや」

トキ「またしてあげよか?」

竜華「は?」

トキ「れ・い・ぷ」ニヤニヤ

竜華「え、いいの?」

トキ「あれ?怒らないん?おかしいなー変態じゃない竜華に言った事やから冗談やったのに」

竜華「う、うっさいわ、わかってたわンな事///」

トキ「ふーん」ニヤニヤ

トキ「なあ、竜華アソコ以外も洗わへんの?」ニヤニヤ

竜華「う、うるさいなあ今やろうとしてるとこやったんや」

トキ「へえー」

竜華「な、なんやその目は」

トキ「まさかばれてないと思ってたん?」

竜華「つっ」

トキ「まあ、頑張ってや、うちらは観る事しか出来ないから」

竜華「そんな事」

トキ「嘘は良くないで?」

トキ「レイプでしかイケなくなった」

トキ「竜華さん」

竜華「ぅ、うるさいわそんな変態じゃないわウチは」

トキ「なら、見せてみてや」

竜華「余裕やんなもん」

竜華(こうやって)

クチュクチュ

竜華(いやもっと奥に)

グチュグチュ

竜華(もっとテンポよく)

クッチュクッチュ

竜華(あれ?)

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ

竜華(なんで?)

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ

竜華(何でウチはイケへんの?)ジワッ

トキ「変態やからやろ」

トキ「竜華は変態やから」

トキ「変態やから一人オナニーじゃいけないんやろ」

竜華「ち、ちがうウチは変態じゃ」

トキ「まず、人前でオナニーする事が変態やん」

竜華「う...ち...は...変.....態?」

トキ「そう、竜華は変態や」

トキ「レイプされて喜んで、人前でオナニーして」

トキ「挙句の果てにはひとりオナニーじゃイキたくてもイケない変態やん」ニヤニヤ

竜華「ウチは変態なん?」

トキ「そう、竜華はイキたいのにイケない変態」ニヤニヤ

竜華「どうしようイケへん、イキたいのに全然イケへん」ポロポロ

竜華「なあトキ助けて」ポロポロ

竜華「ウチをイカせて」ポロポロ

トキ「いや、変態雌豚には変態雌豚のお願いの仕方があると思うんやけどなー」ニヤニヤ

竜華「お願いします...この変態な雌豚を...レイプしてください...」ポロポロ

トキ「ええ子やなー竜華は、ただウチらはやさしいからええけど実際の人物には手出したらダメやで?」

トキ「竜華は変態やから」

竜華「はい、ウチは変態やから本物には手を出しません」ポロポロ

トキ「ええ子やなー竜華は」ナデナデ

竜華「ありがとう御座います」ポロポロ

トキ「なあ、クロ今回は場所交換せん?」

クロ「おまかせあれ」

トキ「いいか?この穴につっこむんやで?」

クロ「お任せあれ」

竜華「お願いします早くイキたいです」フリフリ

トキ「全裸でケツ振るなんてホンマに変態やなー」ニヤニヤ

竜華「はい、嬉しいです///」

トキ「ほなら、行くかー」

竜華が仰向けに寝転がんだ、そして股は大きくM字開脚。これはさっきとは違い自分の恥部を存分に見せびらかす為のポーズである
そしてさっきとは大きく異なる部分それは下着の有無
さっきは下着によって分からなかった所まで丸見えだった、そしてそれだけではない
M字開脚によってまんべんなく広げられたソレは奥のヒダヒダまで見えてしまいそうなぐらい開いてしまっている
大きく広げられた綺麗な股、そそるほど健康的なふともも、そして重力にすら抗うほど形の良い胸
そのどれもがトキとクロのそして、その挑発的なポーズをとる竜華さえも興奮させた

トキ「さていくでー」

トキが竜華の上に乗っかる、そして容赦なくその豊満な胸を鷲掴みにした

竜華「あ...んん..ぁん」

さっきの自分とは比べられないほどに巧みな指捌きそして目を開ければ最愛の人の顔
それは竜華の絶頂を加速させる

トキ「クロもうええでー」

クロ「お任せあれ」

トキの合図によってクロも動く寝そべる竜華の股の間に近付いた

竜華「来て?...ハア...ハア...クロちゃん」

そしてクロは突き刺したクロに指定されたそこへ

ツプププププ

竜華「ひゃぁ...つめたっ...ちがっ...そこじゃ...」

アナルへ、べっちょりとボディーソープを絡ませた指を詰め込んだ

竜華「だめぇ...クロちゃん...そこは」

トキ「大丈夫そこでオッケーや、もっと奥まで」

クロ戸惑った二人の親しい人クロの頭じゃ自分の考えをまとめる事はできない、だから
どちらかに賛成しどちらかに反対しなくてはいけないのだ
これはクロが生まれてから一番の選択肢だろう、
そして考えた末にクロは.....

一気に指を奥まで突っ込んだ

竜華「いやぁぁぁぁぁん」

竜華は叫んだそれは痛みゆえか、それとも快感ゆえか、ただ分かる事は
竜華はもう痛みと快感の区別すらつかない程に堕ちていた事だけだ

トキ「どうや?竜華気持ちええか?雌豚は満足してるか?」

竜華「はい、低俗な雌豚は満足しています今まで子供扱いしていた子にアナルをほじくられて満足しています」

トキ「そうか、ならもっと気持ち良くしたるわ」

トキ「クロ、もう一個の方も」

クロ「お任せあれ」

クチュグチュグッッチュ

竜華「んぁぁぁぁぁぁぁ」

全然こういう事に知識のないクロがやるとこうなる事は目に見えて分かりそうなことだが
竜華は気付かなかった...否、気付いたうえで黙っていたのかは分からない
分かるのは、クロが加減を知らず腕一本丸ごと竜華の恥部に突っ込んだという表面的な事実だけだった

トキ「それじゃあ仕上げに掛かるか」

竜華「仕上げ?」

最後の通告を竜華に告げるとトキは

ガリッ

竜華の乳首にかぶりついた

竜華「つっっっっ」

話すどころか呼吸もろくに出来ない状態に陥る竜華
これをトキが見逃すはずもなかった、
そしてトキは自分の恥部を竜華の腹に擦りつけ始めた

トキ「は...ん...ぁん」

竜華に続いてトキまでも甘い息を発し始める、
それを見ていたクロも竜華の太腿に自分の恥部を擦り付け始めた
クロのそれは勉学で学んだものでは無く、自分が今目の前で起きている事を真似しているだけだった
だがそのがむしゃらな動きが竜華の白く透き通った肌を擦り彼女までもを興奮させている

「あぁぁん、ふにゃぁぁ」

「んっあっんっっ」

「おも...ちぃぃ」

甘美な声と雌の臭いがほとんど隙間の無い部屋に充満する、そんなシチュエーションが彼女たちを絶頂へと押し上げる
そしてそれがどれだけ続いたのだろうか、そして彼女たちは

果てた

ハァ...ハァ

竜華「トキィ」

トキ「竜華ぁ」

チュルチュルヂュッヂュ

プハァ

竜華「はあ...はあ...」

トキ「はあ......はぁ....」

竜華「はい...クロちゃんも」

クロ「んー」

チュッ

竜華「なあ、トキ、クロちゃん」

トキ「なんや?」

クロ「ですのだ?」

竜華「首輪は、何色がええ?」

カンッ

終わったああああああああああ、




やっと寝れるぅぅぅぅぅぅぅ




ちなみに最初はエロ入れる気はなかったからな?




ホントだぞ?

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