初春「ｻﾃﾝｻｰﾝ」

佐天「あ、初春だ…まあいっか」

佐天「うーいーはーるー」

初春「どったんですかぁ？こなあ所で」

佐天「(いつもスカート捲ると恥ずかしがるしやっぱ処女なのかな？)」

佐天「(まあやってみっか)」ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…

初春は処女？非処女？
>>4

非処女だったら相手も

処女

佐天「(へぇ…。やっぱり処女なんだ)」

初春「なんですか佐天さんー」

佐天「(…かわいい)」

佐天「いやー何でもないよ、こんな所で話すのもなんだしファミレスでも行こっか！」

初春「それもそうですねー」

初春「じゃあ行きましょうか、よっこらセックス」

佐天「ﾌﾞｯﾌｫｫ」

初春「どうしたんですか佐天さん？」

佐天「な…何でもないよ」

佐天「そそそれより二人だけってのもあれだから御坂さんや白井さんも呼ぼっか！」

初春「？　そうですねー」

佐天「(こいつ本当に処女かよ…おっさんが言うようなネタ挟んできたぞ…)」

初春「？」

初春「どうしたんですか？」

佐天「なな何でもないよ」

佐天「そそれより二人だけで行くのもつまんないし誰か他に誘おうよ！」

初春「そうですねー、じゃあ御坂さんと白井さんでも呼びますかねー」

佐天「そうだね！」

初春「うぅ～泥団子がお尻から出そうですー、一回トイレ行ってきますー」

佐天「」ﾊﾞﾀﾝ

初春「さ、佐天さーん！！」

---とあるファミレス

御坂「もう、初春ったら女の子がそんな事言っちゃダメよ？」

初春「はいですー」

佐天「もう…びっくりしたよ？いきなりセックスとか言うから」

初春「ごめんですー」

黒子「あぁん！お姉さま！もっと黒子に愛の鞭をぉぉおお！」ｸﾈｸﾈ

黒子「電撃でわたくしを苛めてくださいのおおお！」

佐天「……」

初春「……」

御坂「……」

黒子「あぁ！このバイブを舐めてお姉さまの膣にテレポートさせれば！膣の奥まで間接クンニできますのねえぇぇえ！！」

黒子「さあお姉さま！私の唾液をぉおおお！」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

御坂「キモいわああぁぁぁ！！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

黒子「あ”ぁ”ん”！！お姉さま！」

佐天「」

佐天「」

佐天「」ﾊｯ!!

佐天「(そうか…この隙に二人が処女かどうか調べよう！)」

佐天「ﾑﾑﾑ…」

御坂は処女？非処女？
>>13

黒子は処女？非処女？
>>15

非処女

処女

ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ　ｵﾈｪｻﾏｰ

佐天「(白井さんは処女…まあ予想通り)」

佐天「(御坂さんは…えぇ！嘘処女じゃないの！？)」

佐天「(でも相手が出てこない…なんでだ？電磁バリア張ってんのかな)」

佐天「(どうしよう…なんとかして知りたい！)」

初春「？」

佐天「(ここは勇気を振りしぼって言うしかない！！)」

佐天「み、御坂さん！」

御坂「ん？」

まっ黒子げ「」

佐天「御坂さんは…その……。初めては誰だったんすか！！」

御坂「>>20」

>>19

御坂「かみじょー」

佐天「え？かみじょーって上条さんのことですか？」

御坂「佐天さん知ってたっけ？」

佐天「一応面識はあります」

御坂「なら早いわね…あれは一週間前の出来事だった」

初春「なんかいきなり語り出したぞ」

～～～～～～～～～～～～～～

御坂「あ、見つけたわよ！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

上条「おうビリ中！」

御坂「今日という今日は振り向いてもらうんですからねー！」

上条「はぁ？何の事だ？」

御坂「(とうまは今混乱している！チャンスだ！)」

御坂がとった行動　>>27

抱きつき

御坂「私はあんたが好きだゴラァァァ！」ｷﾞｭ

上条「ちょ…ビリビリ？」

御坂「(あぁ…。当麻の温もり…幸せ)」

上条「……」

御坂「これでもう私達恋人同然ね！」

上条「>>29」

ちょ、ちょ待ってくれ

上条「ちょ、ちょ待ってくれ」

御坂「何とうまー」

上条「悪いんだが上条さんには何がなんだかさっぱり……」

御坂「さあ！行くわよ！」

上条「へ？どこへ」

御坂「あんたの家よ！」

上条「」

～～～～～～～～～～～～

御坂「でぇ～そのあとイカの化けもんに噛みつかれたりして大変だったけど～！」

御坂「もうそのまま一線越えちゃってもうラブラブよぉ～///」

佐天「……」

初春「……」

黒子(幽霊)「お姉さま～！わたくしの見ていない所でそんなごどおおお！！」

黒子(幽霊)「なぜ黒子ではございませんのおおおおお！！」

御坂「ああもうデートの時間だった！じゃあね！！」ﾀﾞｯ

初春「あ、じゃあ私も～……」ﾀﾞｯ

佐天「あれ？みんな帰っちゃうの？」


そして誰も居なくなった

黒子「わたくしは？」

佐天「ああー暇やなー」

佐天「みんな居なくなっちゃうし白井さん消えるし」

佐天「もっとこの能力使いたいな…まあ手当たり次第やってみよ！」

佐天「ん？あれは…」

公園に居たのは　>>39

打ち止め

佐天「(あそこに居るのは…御坂さん？にしては小さい…妹？)」

佐天「こ、こんにちはー」

打ち止め「？」

佐天「(可愛い…)」

佐天「ちょっと悪いね…検査させてもらうよ」ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

打ち止め「？？」

打ち止めは処女？非処女？
>>43

相手もつけなきゃダメなんだからね！

上

佐天「(え、また上条さん？そんな人には見えないけど)」

佐天「(ってかこの年で非処女かよ負けた)」

佐天「ねえお嬢ちゃん、上条って人知ってる？」

打ち止め「>>46」

知ってる

打ち止め「知ってる、ってミサカはミサカは自分の顔の広さをアピールしてみたり」

佐天「あ、そうなんだー」

打ち止め「なんで？ってミサカはミサカは疑問を投げかけてみる」

佐天「それは>>48」

安価下でお願いします

佐天「それはね、上条さんって私の知り合いなんだけど、前にお嬢ちゃんが彼と歩いてるところ見たから」

打ち止め「へぇ～ってミサカはミサカは世間の狭さに改めて共感してみる」

佐天「(上条さんすごいなー…もう二人も手に入れてるなんて)」

佐天「(でもなんか二人が可哀想だなー)」

一方通行「ここに居たのかクソガキ、さっさと帰るぞ」

佐天「はっ、白くてモヤシっぽいセロリっぽい人が歩いてきた！はたまたウルトラマン？」

一方通行「おい待てゴラァ」

一方通行「いきなり初対面の奴にそりゃあねえンじゃねえか？ババァがよォ」

佐天「な！？私これでも中学生です！」

一方通行「やっぱババァじゃねえか」

佐天「」

打ち止め「もう、そんな事言っちゃダメなんだよってミサカはミサカは注意してみる」

一方通行「うっせェ」

打ち止め「じゃあねお姉ちゃん」ﾀｯﾀｯﾀ

一方通行「おら早くこいクソガキィ」

佐天「ば、ばいばーい」

佐天「(何だったんだあの人…親御さん？)」

佐天「まあいいや…じゃあ次は上条さんち行くかぁ、謎が多いし」

佐天「(多分あっち)」ﾀｯﾀｯﾀ

---上条さん宅

佐天「すんませーん」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

ｳｯｻｲﾆｬｰ

佐天「あ。しまった」

佐天「すんませーん」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

上条「あーい、あれ？あなたは」

佐天「佐天です」

上条「ああ佐天さん、どうぞ上がって(やっべ誰だっけ)」

佐天「おじゃましまーす」

イカデックス「」ﾌﾞﾗｰﾝ

佐天「(なんじゃこりゃ…イカの日干し？)」

上条「今日は何かご用件が？」

佐天「ああ、そうでしたね…実は」

上条「？」

佐天「いいや、率直に聞きます……あなた御坂さんや御坂さんの妹？とヤったんですか？」

上条「>>58」

ああ、まあな。あと８人以上は経験あるし、今も肉体関係あるけど…

…つか、人の性事情なんて聞くもんじゃないぞ？おませ中学生。

上条「ああ、まあな。あと8人以上は経験あるし、今も肉体関係あるけど…」

上条「…つか、人の性事情何て聞くもんじゃないぞ？おませ中学生」

佐天「ムキー！なにがおませ中学生よ！こうなったら調べてやる……」ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

佐天「…あれ？表示されない…なんで？」

上条「ああ、何か能力使おうとしてんのか？無駄だぜおませ、俺の右手(ry」

上条「しかもなぁ…そうやって人の性事情暴こうとしやがって…この世の中にはなあ(ry」

～～～～～～～～～～～

～10分後～

上条「わかったかおませ」

佐天「ﾋｯｸ…わかりましたぁ……ｼﾞｭﾙ」

上条「ならいいんだ、ほらティッシュ」

佐天「ずいまぜんんん……」ﾌﾞﾋﾟｰ


イカデックス「(出番欲しいんだよ…)」

佐天「はぁ…酷く叱られた」

佐天「なんなんだあの人…能力通じないしおまけに最後には誘ってくるし」

佐天「無意識なのかな…」

佐天「まあいいや！次いこう！」

次は誰？>>64

麦野

佐天「麦野…第4位の原子崩しね」

佐天「ってかどこに居るのかな？」

佐天「>>66辺りでも探してみるか」

目撃情報あったファミレス

佐天「目撃情報あったファミレス…あの戦地か」

佐天「行くの怖いなぁ…」

～～～～～～～～～～～～

ファミレスに居たのは
麦野、>>69-71

さいあい

麦野「はーまづらぁ…ミルクティーだっつったよなぁ？」

浜面「本当すいません麦野姐さん！」

滝壺「あんまり浜面を虐めないであげて」

絹旗「でも今回の件は超浜面が超悪いって」

麦野「チッ…しょうがねえな」

ンダ「やっぱこうなるってわけよ」

佐天「あのーちょっといいですか」

麦野「あぁ？んだよガキ」

滝壺「麦野、怒らないの」

絹旗「超どうしたの」

佐天「いやーちょっとね、」

佐天「(思ったよりたくさん居たな…一気に調べるか)」ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

浜面　>>76
麦野　>>77
滝壺　>>78
絹旗　>>79

アイテムの人達のしゃべり方よくわからなくてすまん

無し

非処女

上条

調教完了済み牝豚
上条

経験あり。上条

佐天「(あの茶髪の人は…無し？また右手？)」

佐天「(てか他の人みんな上条さんかよ、やべえってあの人)」

佐天「あのー皆さん上条さんご存じですよね」

麦野「」ﾋﾟｸ

絹旗「なぜそれを…」

滝壺「あれ？知ってるの？」

絹旗「知ってるも何も私の超初めての人だよ」

滝壺「」

麦野「はぁ！？」ｶﾞﾀｯ

麦野「え、ちょ…え。」

滝壺「」ﾊﾞﾀﾝ

浜面「はは初めての人ぉ！？////」

絹旗「浜面超キモいんですけど」

麦野「」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

絹旗「あれ？麦野超どうしたの？」

麦野「あんの…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

絹旗「？」

麦野「あんの裏切り者がああぁぁぁぁ！！！」ﾊﾞｼｭｰﾝ!!

滝/壺「」

絹/旗「これ超オワタな気が」

浜/面「俺とばっちりじゃね？」

ンダ「私は元々ってわけよ」

麦野「があぁぁぁ！！」ﾊﾞｼｭｰﾝﾊﾞｼｭｰﾝ

佐天「やばい逃げよう！！」

佐天「さっきは酷い目に遭ったなぁ」

佐天「てか今日ずっと酷い目に遭ってるような」

佐天「あ、そういえばウルトラマン調べてなかったや」

佐天「早速GO」

---黄泉川の家

佐天「私の直感がここだと言っている」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

　「出前なら頼んでないじゃんよー」

佐天「ああいや、そちらのウルトラマンに用がありまして」

　「ウルトラマン……ああ一方通行の事じゃんね」

佐天「(一方通行……どっかで聞いたような)」

　「上がってくるじゃんよ」

佐天「おじゃましまーす……って」

番外個体「ぎゃはっ☆もしかして私が第一位に気があるとか思っちゃってるわけ？」

一方通行「うぜェ…ン？さっきのババァじゃねえか」

黄泉川「一方通行に話があるってじゃんよ」

芳川「一方通行に客とは…珍しいわね彼女かしら」

一方通行「ボケェ、俺は打ち止めちゃンラブだ」

番外個体「……」

番外個体「(あれ？なんでミサカ悲しんでるの？)」

佐天「(もういいや…まとめて)」ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

黄泉川　>>89
芳川　　>>90
番外個体　>>91
一方通行　>>92

非処女
一方通行

非処女
一方通行

上条専用肉便器

非童貞
非処女　上条

佐天「(あの二人は一方通行とかぁ…ってかどういうポジション？保護者？)」

佐天「(あの女の子は上条さん専用肉便器かぁ)」

佐天「(一方通行は…え？非童貞に非処女？おまけにまた上条さんだよ…ヤりすぎなんだよ)」

佐天「(アナルの処女奪われちゃったかー)」

佐天「(もう学園都市も終焉が近づいているようだな…)」

佐天「すいませんが一方通行さん借りていいですか？」

黄泉川「？　いいじゃんよ」

一方通行「おい待て」

佐天「じゃあ行きますよー」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

一方通行「おい待てオマェぶっ殺すぞ」

佐天「まあまあ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

番外個体「……」

番外個体「(またミカサ悲しんでる…なんで？私はあの人だけのものなのに…)」

佐天「一方通行さん」

一方通行「ンだよ…」

佐天「アナルセックス痛かったですか？」

一方通行「ﾌﾞﾌｫｫｫｫ」

佐天「……」

一方通行「いきなり何聞くんだオマエ！！」

佐天「痛かったんですか…？」

一方通行「……」

一方通行「何で知ってンだよォ…」

佐天「……」

一方通行「そりゃまあ痛かったなァ、無理矢理挿れられて」

一方通行「おまけにもう三下にしかちんこが反応しねえんだよォ…」

一方通行「黄泉川…ニート……ごめんな」

佐天「その話…もっと詳しく話してくれませんか？」

一方通行「あァ？そうだなァ…あれは一ヶ月前の事だった……」

～～～～～～～～～～～

上条「百合子…愛してる」

一方通行「気持ち悪い！こっちくンな！！」ﾋﾟｯ

上条「無理だぜ…上条さんの愛はそんなもんじゃ壊されん」ﾑｸﾑｸ

一方通行「やめろォ…！！」

上条「百合子…愛してる！！！」ｽﾞﾌﾞｯ

アッー！！

上条「百合子かわいいよ百合子ぉ！！」

一方通行「痛ええェェ！！やめろ三下ァ！！」

上条「もっと…もっとだ！」

一方通行「アッァァー！！」

～～～～～～～～～～

一方通行「あれ…なんで涙が」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

一方通行「クソッ…三下なんかによォ…！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

佐天「なんかすいません…」

佐天「あの…私もう行きますね」

一方通行「ああ。じゃあなァ……」

これで今日は終わります
眠気が無くなったらまた書くかもしれません

あと今後出して欲しいキャラクターを募集してますのでお気軽に

おはようございます
なんか言う事ないにで早速やってきます

五和さんも出したいですね

佐天「なんか粗方調べちゃったなー、後は魔術サイドの人間かぁ…怖いなあ」

佐天「む？あれは…」


五和と一緒に居た人物
>>107-108

※今まで出てきてない人で

何か全部上条でつまらんな。

土御門

佐天「(よし、あそこに居る人達に聞いてみよう！)」

佐天「すいませーん」

ステイル「ん？」

土御門「なんだにゃー」

五和「はっ、まさかアックアの仲間ね！！」

佐天「？？」

佐天「(よくわかんないけどいっか、調べよ)」ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

五和　　　>>111
土御門　　>>112
ステイル　>>113

処女

経験すみ

土御門妹

童貞

佐天「へ～、一人だけ卒業してるのか」

土御門「？」

五和「？」

ステイル「！！」

ステイル「はは、何言ってるんだ？僕は卒業してるぞ？」

土御門「？？」

五和「？？」

ステイル「いやーびっくりしたな、二人がまだ卒業してないとは」

佐天「え？サングラスの人が卒業してるんじゃ？」

ステイル「！！」

土御門「(あぁー)」

五和「？？？」

ステイル「ななな何言ってるんだ君は？僕が童貞なわけななないよ」

五和「どど童貞！？///」

佐天「サングラスさんはメイドさんとヤったんですか」

土御門「義妹だにゃー、でも舞夏が可愛いのがいけないにゃー」

ステイル「っど童貞じゃないし！！」ｱｾｱｾ

五和「本当に？」

佐天「嘘ついちゃダメですよ？」

ステイル「うう嘘ちゃうし！」ｱｾｱｾ

五和「嘘っぽい」

ステイル「ぼぼ僕は修道服のシスターとヤったんだよ」

土御門「嘘はいけないにゃー」

ステイル「ううううそじゃねえし！！」ｱｾｱｾ

一方通行「こっから先は思いついたキャラ適当に出していくからなァ！それが無理な奴は元の居場所へ(ry」

～～～～～～～～～～～～～

佐天「ん？あれは…」


食峰「もー出番がなくて困っちゃうんだゾ☆」

削坂「根性！根性で出るぞ！」

結標「だいたいあなたばっかりSSに出てずるいのよ」

垣根「俺の未元物質に常識は通用しねえからな」

佐天「まああそこでいっか」

佐天「(もう面倒だから話すのはやめとこ)」ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

食峰　>>124
削坂　>>125
結標　>>126
垣根　>>127

非

オッレルス

童貞
非処女 上条

非処女
上条

童貞

削板「ん？なんだこれは！？」

結標「私達の上に…標識みたいなものが」

垣根「んだこりゃあ！？童貞！？」

食峰「つまりぃー、経験したかどうかじゃなぁい☆」

食峰「私はぁ、オッレルスとヤったからオッレルスが出るんじゃなぁい？」

結標「ひぃー///」ｼｭﾝ

削板「まずい！これじゃ掘られたのがバレる！！」

食峰「もうバレてるんだゾ☆」

削板「こうなったら…根性で逃げる！！」ﾀﾞｯ


食峰「…」

垣根「…」

食峰「まぁ、ドンマイだゾ☆」

垣根「」ﾊﾞﾀﾝ