【安価】苗木「僕のイチャラブ生活だって?」 (176)

※ダンロン安価スレ

※ネタバレありかも

※亀更新

※俺だけ修学旅行いけないってなんだよ!もういいよ!ダンロン2で修学旅行いってやる!

※↑とかいってるけど2のキャラNG

※エロ、または、ホモはむり

女子限定

>>5

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1401197637

sagaんの忘れた…

セレス

>>5

了解しやした

これ投下したあと少し形式かえる

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《 セレスティアなんちゃらさんと苗木君の買い物事情。》

セレスさんにポーカーを挑まれた苗木!どうなるのか!

苗木「僕がセレスさんに勝てると思った?」

セレス「では、負けた罰として私とお出かけをしてもらいたいと思います。」ニコッ

苗木「お出かけ?」

セレス「明日の午前8時に駅に集合ですわ。」

苗木「駅に集合すればいいんだね?わかったよ。」

セレス「では、楽しみにしてますわ」ニコッ

苗木(これって罰ゲームなのかな…)


翌朝

駅前

苗木「デート10分前はお約束だよね!」

苗木「!もうセレスさんいるじゃん!」

セレス「あら?苗木君。遅かったのですね。」

苗木「えっと、ごめんね。待たせちゃった?」

セレス「いえ、少しも待ってませんわ,ほんの20分です」

苗木「ご、ごめんセレスさんそんなに待たせちゃって。」

セレス「苗木君はナイト失格ですね。」

苗木「うぅ、」

苗木(この状況を打破するには…)

苗木「せ、セレスさん、いつもと違う服なんだね!とってもかわいいよ!」

セレス「す、少し気付くのが遅いんじゃありませんの?」///

セレス「しかし、今の言葉に免じて、待たされたのは無しにしてあげましょう。」///




苗木「で?どこに行くの?」

セレス「それは…>>12ですわ!」

裏カジノ

餃子の王将

>>13だったらどれだけ書くのが楽だっだろう…


セレス「裏カジノですわ。」

苗木「それって、とっても危ないところなんじゃ…」

セレス「苗木君、私の才能はなんですか?」

苗木「いくら、超高校級のギャンブラーだからって危ないんじゃないの?」

セレス「ふふっ、大丈夫ですわ。今の私には超高校級の幸運さんがいますから。」

苗木「でも…」

セレス「それとも?私の指定する場所に行きたくないと?待ち合わせに遅れてきて?」

苗木「うぅ、それを言われると…」

セレス「ふふっ、では行きましょうか。」

そのあと僕たちは裏カジノへいった。

vip待遇なのには驚いた。

案の定セレスさんは大金を巻き上げていた。

苗木「…さすがだね、セレスさん…」

セレス「当たり前ですわ。」

セレス「そろそろやめどきでしょうね。」

セレス「次は、>>17に行きましょう。」

※裏カジノうまく書けない…いちゃラブ要素が少ない…なんかごめん

霧切さん家

>>17

あんたが神か…

セレス「では、次は霧切さんのおうちに行きましょうか、」

苗木「何で霧切さんの家なの!?何そのチョイス!」

セレス「霧切さんのおうちは大豪邸。私が気にならないはずがないでしょう。」

苗木「まぁ、いいけど…どうやって了承を得るの?」

セレス「ふふっ、私に考えがあります。」ゴニョゴニョ


苗木「もしもし?霧切さん?苗木だけど。」

霧切『あら?苗木君から電話なんて珍しいわね。なんの用事かしら?』

苗木「うん。今から霧切さんのお家にお邪魔したいんだけどだめかな?」

霧切『えっ??な、苗木君?今なんて?』

苗木「うん。霧切さんの家にお邪魔させてもらおうかと…迷惑だった?」

霧切(な、苗木君が私の家に、しかもちょうど今日はおじいさまもいない!夜までお持ち帰りね!)

霧切『もちろんオーケーよ。いろいろ準備して待ってるわ』キリッ

苗木「うん!ありがとう!」

ピッ

苗木「さすがだね!セレスさん!セレスさんの言うとおり承諾してくれたよ!」

セレス「ふふ、当然ですわ。」



霧切さんの家

霧切(苗木君まだかしら…)ソワソワ

ピンポーン

霧切(!)

霧切「きた!」

ガチャ

苗木「ごめんね、霧切さん。無茶を言っちゃって。」

霧切「いいえ、問題ない…あるわ!」

苗木「ど、どうしたの?」 

霧切「いえ、何でもないわ。とりあえずあがって。」

霧切の部屋

苗木「さすが霧切さんだね!本がたくさんあるよ!」

苗木「あれ?これはアルバム?」

霧切「苗木君!それにさわっちゃだめ!」

苗木「あっ、ごめんね霧切さん…」

霧切(あぶなかった…苗木君の写真集をみられるところだった…)

苗木「あのー?霧切さん。お手洗いを借りてもいいかな?」

霧切「ええ、どうぞ。」

ガチャ バタン


霧切「それで?なんでセレスさんがいるのかしら?」

セレス「ふふっ、霧切さん。男女が二人でいるといったら一つしかありませんわよ。」

霧切「」

霧切(まって、響子あなたは探偵。彼女の嘘を見破れるはずよ!)

霧切「セレスさん。冗談はよしてくれない?どうせ、あなたのことだから苗木君をギャンブルで負かして強引に連れ出したんでしょ?」


セレス「ふふ、たとえそうだとしてもデートはデートですわ。」

霧切「ぐぬぬ、」

ガチャ

苗木「ふう、ありがとね、霧切さんって、あれ?何この雰囲気。」

セレス「いえ、少し霧切さんとお話をしていただけですわ。」

霧切「苗木君!嫌な事はいやといわないとだめよ!」

苗木「えーっと?なんのこと?」

霧切「セレスさんに無理矢理つき合わされてデートなんて、」

苗木「えええぇ!で、デートって!」

セレス「あら?違うんですの?」

霧切(しまった!墓穴を掘ってしまった!)

苗木「いや、そんな!僕がセレスさんとデートなんて、おこがましいよ!」


セレス「苗木君?謙遜などしなくても良いのですよ?あなたはしCランクのナイトなんですから。」

セレス「さて、そろそろ別の場所へ行きましょうか。」

霧切「本当に何しにきたのよ…」

苗木「もう別の場所いくの?!」

セレス「当たり前ですわ。ここには、見せつけるためだけに来たんですもの。」

苗木「?みせつける?」

玄関前

霧切「いい?苗木君。次会うときは覚えてなさいよ。」

苗木「ほんとにごめんね、霧切さん。」

セレス「苗木君?早く行きますわよ。」

苗木「うん!わかった!じゃあね!霧切さん!」

ガチャ

霧切(あのドリルウイッグめ…)ギリギリ

霧切「さて、後を付けましょうか」カメラスチャ

セレス「さて、次はどこに行きましょうか…」

安価

>>28

寝ますお休み

ちーたんのとこ

お久しぶりです。

では投下していきます、

セレス「不二咲さんのところへ行きましょうか。」

苗木「誰かのところへ行くのが流行ってるの?」

不二咲の部屋

不二咲「あれ?二人ともどうしたのぉ。」

セレス「いえ、ちょっとお邪魔させてもらおうかと」

不二咲「ちょうど暇だったんだ!どうぞどうぞ。」

苗木「うん、ありがとう」

????????????????

セレス「ところで苗木君?トイレに行きたくありません?」

苗木「ええっと、今はいいかな。」

セレス「行きたくありません?」<●><●>

苗木「う、うん、行ってくるね!」

バタン

不二咲「相変わらず強引だねぇセレスさんは。」

セレス「コホン、少し恥ずかしいところを見せましたわ。」

セレス「ところで不二咲さん。例の件は?」

不二咲「ああ!苗木君の好みの件だねぇ。」

不二咲「苗木君は、…が好きでとに、…のことになるとまわりが…」

セレス「ふむふむ、ありがとうございます。ご協力感謝いたしますわ。」

不二咲「いやいや、これくらいどうってことないよ。」

ガチャ

苗木「あれ?セレスさん不二咲さんと仲がいいんだね。そんなに話し込んで。」

セレス「いやっ…これは…その…」

苗木「?」

不二咲(ははは、セレスさんも純粋だねぇ。)

セレス「もうっ!苗木君なんて知りませんわ」///

苗木「ええっ!?僕何か悪い事した?と、とにかくごめんね?」

セレス「もう良いですわ。次行きますわよ。次。」

不二咲「うん。じゃあまたね。」

苗木「結局僕また、トイレ行っただけなんだけど…」

次ドコ行く?

>>36

その次ドコ行く?

>>39

セレスの次にイチャイチャする人。

>>41

舞園さんのとこ

ksk

江ノ島さんのところ

お久しぶりです。10時頃に再開したいと思います

>>39の安価は安価下で生きたいと思います。

セレス「では次は舞園さんのところでも行きましょうか。」

苗木「まだいくんだ…」

セレス「あら?何か不満でも?」

苗木「いや、別にないけど…」

移動中

葉隠「おっ!苗木っちにセレスっちじゃねーか。」

葉隠「む!むむむ。苗木っち!これからとてつもなく大変なことが苗木っちにおそいかかるべ!」

葉隠「俺の占いは三割当たる!」

苗木「ははは…珍しいね葉隠君が無料で占ってくれるなんて…」

葉隠「それだけヤバいってことだべ!」

葉隠「だけどな、苗木っち、この壷を買えば…」

セレス「苗木君?早く行きますわよ。」

苗木「ああ、うん」

葉隠「ちょっと待てって!二人とも!」


舞園の部屋

ピンポーン

ガチャ

舞園「あのーすいません。今はちょっと都合が悪くて…」

苗木「えっ!ごめんね舞園さん。お邪魔しちゃったみたいだね…」

舞園「苗木君!?いえ!嘘です!全然忙しくありません!むしろ暇です!」

舞園「どうぞ入ってください!ってその前に!少し片づけをしますから、まっててください!」

バタン

苗木「なんだったんだろう…」

セレス「私には目もくれませんでしたわね。」


ガチャ

舞園「終わりました!どうぞ入ってください♪」

セレス「では、お邪魔いたしますわ。」

舞園「何でセレスさんがいるんですか!」

セレス「ふふっ。先ほどからいましてよ。」

舞園「くっ、私の計画が…」

苗木「あのー?とりあえず入って良いかな?」

舞園「苗木君だけなら良いですよ?」

セレス「舞園さん。差別はいけませんわ。」

舞園「しょうがないですね…」

バタン

舞園「では、お茶を振る舞いますからすこしまってて下さい。」

舞園「あっ!勝手に人の部屋を漁らないでくださいね?苗木君は大歓迎ですけど。」

苗木「?なにいってるの?」

セレス「気にしてはいけませんわ。」

舞園「では。」

バタン


セレス「では、少しお話でもしましょうか。」

苗木「うん、そうしようか。」

セレス「では、単刀直入に聞きます。苗木君?あなたは舞園さんをどのように思っていますか?」

苗木「うん?とっても優しい人だと思ってるよ。誰にでも人当たりはいいし、」

セレス「そういう意味ではありませんわ、異性としてです。」

苗木「って、えぇぇえっ!何言ってるのセレスさん!」

舞園(お茶を淹れてきたんですが。少しおもしろいことになってますね。)


セレス「さあ!早く!」

苗木「うぅう…えっと…舞園さんは、アイドルと言うこともあって…やっぱりその…」モゴモゴ

セレス「なんですの?」

苗木「その…とっても…かわいいし…」モゴモゴ

セレス「ちっ」

舞園「」///

苗木「どうしたの?セレスさん?」

セレス「いえ。続けてください。」

苗木「それに、こんな平凡でなんの取り柄もない僕のことを舞園さんは覚えててくれたし…」

セレス「では、私のことはどう思っているのですか?」

苗木「って!いきなり?!本人の前ではちょっと…恥ずかしいって言うか…」

セレス「問題ありませんわ。」

苗木「いや!僕の問題だからね!」


ガチャ

舞園「お茶を入れてきましたよ。」

苗木「よかった…」ホッ

セレス「あら。もう少し遅くても良かったですのに。」

舞園「ふふ、苗木君。ありがとうございます。」

苗木「ええっ!舞園さん聞いてたの?!」

舞園「エスパーですから。」

舞園「それよりも早くお茶を飲んでください。苗木君?」

苗木「ああ、ごめん。いただくね?」


セレス「だめですわ。苗木君。」

舞園「どうしてですか?セレスさん」

セレス「おそらくそのお茶には睡眠薬が入ってます。」

苗木「何でそんな突然に…」

舞園「そうですよ、セレスさん!言いがかりはよしてください!」

セレス「いえ、言いがかりではありませんわ。」

ドアヲアケテ

セレス「ちょうど良いところにいましたわ。」

セレス「葉隠君。このお茶を飲んでみてください。」

葉隠「おお!セレスっちか!すまんべ!ちょうど喉が渇いていたところだべ!」

ゴクゴク

葉隠「ふぃ?なんだか少しねむくなってきたべべべべべ…」

バタッ!


セレス「ほら。」

苗木「葉隠君!大丈夫?!」

苗木「ていうか何で睡眠薬なんていれたの舞園さん!」

舞園「あ!すいません。じつは、私最近寝不足で処方してもらったんです。」

舞園「それを間違えて…」

苗木「なんだ。間違いか…でも、舞園さん大丈夫?眠れないって!」

セレス「舞園さん?本当のことを…」

舞園「セレスさんちょっとこっちに来てください。」ニコッ

ガチャバタン

苗木「どうしたんだろうふたりとも…」


セレス「それで?本当のことを話す気になりましたか?」

舞園「これで手を打ってくれませんか?」スッ

セレス「!これは。苗木君の…」

舞園「パーカーです。」

セレス「ふふっ、いいでしょう。」

ガチャバタン

苗木「あっ!帰ってきた。

セレス「ふふっ。終わりましたわ。」

舞園「セレスさんも納得してくれましたよ。」

セレス「舞園さん。あなたを少々見くびっていたようですわ。」

苗木「どうしたの?」

舞園「何でもないですよ。」

セレス「では、そろそろおいとましましょうか。」

舞園「また来てくださいね♪」

舞園「苗木君だけ」ボソッ

苗木「?」

セレス「苗木君?私少し疲れてしまいましたわ。」

苗木「大丈夫?セレスさん」

セレス「少し休みたいのですが…」

セレス「ちょうどここに苗木君の部屋があるので休ませてもらいましょうか。」ニコッ

苗木「えっ!でも…」

セレス「いいからとっとと休ませろっていってんだろうがぁぁあ!」

苗木「」


苗木の部屋

セレス「ふぅ。やはりここは落ち着きますわね、」

苗木「落ち着くって…セレスさん僕の部屋にはいるの初めてでしょ…」

セレス「細かいことを気にしてはいけませんわ。それよりもさっきの続きを聞かせてくださる?」

苗木「続きって?」

セレス「私のことはどうお思いになっているのですか?」

苗木「そっ!それは…」///

セレス「はやくしてください?」<●><●>

苗木「わっ、わかったよ…」


苗木「それに、今日の…デートだって、いろいろとはちゃめちゃだったけど、とっても楽しかったから、そのなんて言うか…」

セレス「」///

苗木「僕はセレスさんのことを…」

セレス「ま、まままってください!苗木君!心の準備が!」///

スーハースーハー

セレス「いいですわ。」///

苗木「う、うん、僕はセレスさんのことを…」


苗木「とっても大事な、仲間だと思ってるんだ!」


セレス「そんな、苗木君…」///

セレス「って、え?」

苗木「セレスさんは、とってもいいひとだよね、さりげなく僕に助言をくれたり。」

セレス「…」

苗木「やっぱりぼくは、セレスさんにであえたから本当に幸運なのかもね。」

セレス「……」

苗木「って、あはは、僕は何言ってるんだろうね」


セレス「違うだろうがぁぁぁ!」

苗木「ええ!僕何かまずいこといった!?」

セレス「あなたにはほとほとあきれ果てましたわ。」

セレス「失礼しましたわっ!」

バタンッ!

苗木「うう、なにかセレスさんを怒らせてしまったようだ…」

苗木「僕何か悪いこといったんだろうか…」

翌日

苗木「ってことがあったんだ。」

江ノ島「ふーん、それで?」(セレスの絶望した顔見たかったなぁぁぁ!)

苗木「うん、どうしたらセレスさんは機嫌を直してくれかなって。江ノ島さんいろんなことを知ってそうだし…」

江ノ島「私様に目を付けるとは。さすがですね苗木!」

江ノ島「そういうときは、私様とデートをするのが一番です!」

苗木「って!何でそんな話になるの?!」

江ノ島「明日の8時に駅前集合な!」

苗木「話聞いてないよね!」

江ノ島「楽しみに待ってるからねー!!!」

苗木「ちょっ、江ノ島さん!」



『ドキハラ!?江ノ島との絶望デート!』

翌日

苗木「結局来ちゃったけど…」

江ノ島「おっそいぞ苗木!」

苗木「あはは…ごめんね。江ノ島さん!服に合ってるよ、」

江ノ島「お?苗木は私に気があるのかな?」

苗木「ちょっ、///そんなわけ…」

江ノ島「苗木にすら興味を持たれないなんて…絶望的です…」

苗木「あー!もう!で?ドコ行くの?」

安価

どこいく?

>>63

古着屋

江ノ島「ウププ。それは、ついてからのお楽しみー!」


数分後

苗木「江ノ島さん?ここって…」

江ノ島「古着屋に決まってんじゃん!」

苗木「古着屋って…」

江ノ島「とにかく!早く中にはいるよ!」

苗木「古着屋といってもきれいな服もあるんだね。」

江ノ島「それは偏見だよ苗木。それよりこの服!どう思う?」

苗木「うーん。僕はそういうのにあんまり詳しくないけど、江ノ島さんにしては少しおとなしい服だね。まあ、何でも着こなしそうだけど。」

江ノ島「何言ってんの苗木!これは苗木の服だよ!」

苗木「えっと…よくわからないんだけど?」

江ノ島「すいませーん!この服試着してもいいですかー?」

定員「試着ですね、あちらでどうぞ。」


江ノ島「ほらっ!行くよ苗木!」

苗木「ちょっ、まって!江ノ島さん!これ女物の服なんだけど!」

江ノ島「ほらほらー、早くしないと私が着替えさせちゃうぞ!」

苗木「うぅ、わかったよ、着ればいいんでしょ…」

着替え中…

江ノ島「うわー!苗木似合ってるねー!」

苗木「全然嬉しくないよ…それになんかスースーするし…」

パシャッパシャッ

苗木「!江ノ島さん!何とってるの!」

江ノ島「えー、記念に決まってるじゃん。」パシャッ

苗木「は、恥ずかしいよ!」

江ノ島「ほらほら、文句言ってないで笑顔笑顔!」

苗木「うぅ、」


江ノ島「ほら、勘定さっさと済ませちゃって、」

苗木「この服買うの!?」

江ノ島「当たり前じゃん!私様が苗木に選んであげたんだよ!」

苗木「でも…」

江ノ島「あれれ、もしかしてこの写真をばらされても良いってことかなー?苗木にはそんな性癖があったんだね?」

苗木「わ、わかったよ…買えばいいんでしょ買えば。」

江ノ島「わかればよろしい!」




江ノ島(この写真は売れる!)

はい、安価タイムです。

次ドコ行く?

>>71

その次ドコ行く?

>>74

その次ドコ行く?

>>77

その次誰?

>>80

エロ安価は直下または上で行きます。

ハンバーガーショップ

プール

ケーキ屋

舞園

少し遅れました。

投下します。

江ノ島「それよりもさー、苗木ぃー。お腹すかない?」

苗木「うん、いわれてみればそうだね。」

江ノ島「というわけで、赤白ピエロのお店に突撃ー!」

ハンバーガーショップ

江ノ島「じゃあ私はこれとこれとこれで?」

苗木「江ノ島さんたくさん食べるんだね…じゃあ僕はアップルパイだけで」

苗木「江ノ島さんたくさん食べるんだね…じゃあ僕はアップルパイだけで」

江ノ島「苗木ぃー!そんなことだから背が伸びないんだよ。」

苗木「江ノ島さんこそ、そんなに食べて大丈夫なの?」

江ノ島「私様のプロポーションはその程度では揺るぎません」エッヘン

苗木(舞園さんが聞いたら羨ましがるんだろうなぁ。)

江ノ島「いま他の女のこと考えたでしょ。」ズイッ

苗木「えっ!そ、そそそんなことないよ!」

江ノ島「苗木の考えなんてお見通しなんですよ。」メガネクイッ


江ノ島「私様への罪滅ぼしにほら、あーん」

苗木「ちょっ、ちょっと江ノ島さん!恥ずかしいよ!」

江ノ島「なになに?てれてんの?」

苗木「いや!江ノ島さんは女子高生のあこがれの的なんだからそんなことしてたら、目立って…」

モブA「おい、あそこのいるのって江ノ島盾子じゃないか?」ヒソヒソ

モブB「言われてみれば似てる気が…それより一緒にいるあのちびは何なんだ?」ヒソヒソ

苗木(まずい!)


苗木「江ノ島さん。ちょっと耳貸して、」

江ノ島「お?なになに?苗木も積極的ですね?。」

苗木「そうじゃなくて、ほかのお客にばれてきてるよ。」ヒソヒソ

江ノ島「別にいいじゃーん!無問題!」

苗木「いやいや、スキャンダルとかにでもなったら…」

江ノ島「なになに?心配してくれてんの?苗木やっさしー!」

モブA「おい、あの男苗木っていうみたいだぞ。」ヒソヒソ

モブB「くっそー!某つぶやきサイトにさらしてやる!」ヒソヒソ

苗木「江ノ島さんわざと大きい声出してない?とにかく!早くでよう!」グイッ

江ノ島「やーん!苗木強引!」

すいません。

うまく時間がとれないので今日はここまでです。

全ての安価が消化できなくて、本当にすいません。

罪滅ぼしといっては何ですが、明日のこの時間までには時間を作って、2から3シーンは投下したいと思います。

亀更新で申し訳ないm(_ _)m

お久しぶりです。

今日で江ノ島編完です。

舞園編少しかけたらいいなぁ…

では、投下します。

江ノ島「つーぎーはー、あそこ!」

苗木(江ノ島さんと一緒にいると疲れるな…)

江ノ島「ほらほら、苗木!いくよ!」

苗木「うん、って!プール!?僕水着なんて持ってきてないんだけど!?」

江ノ島「そう思って?、じゃじゃーん!苗木の分の水着も持ってきてま?す!」

苗木「用意周到だね…って、いかないよ!?」

江ノ島「え??苗木は私様の水着姿をみたくないと申すか!」

苗木「う…と、とにかく!江ノ島さんがこんな市民プールにいたらさっきみたく騒ぎになっちゃうって!」

江ノ島「あれれ??苗木顔赤いよ?。ウププ、照れちゃった?照れちゃった?」

苗木「そ、そんなこと!」

江ノ島「御託はいいんだよっ!さっさといくぞ!」

苗木「ちょっ、ちょっと!」


係員「お待ちしておりました。江ノ島様」

江ノ島「じゃあ、予定通りお願いね?」

苗木「え?どういうこと?」

江ノ島「貸し切りにしてあんのよ、」

苗木「そ、そんなことできるの!?」

江ノ島「まあ、私様は顔が広いですからね」

プールサイド

江ノ島「おーす、苗木!」

苗木「ああ、江ノ島さん、水着ありがとうね。って!なにその水着!」

江ノ島「やーん!はずかしーい!」

苗木「すごい棒読みだね。」

江ノ島「ウププ、それで苗木は何で目を背けてるのかな??」

苗木「うぅ…」

江ノ島「苗木はうぶだねー」

苗木「と、とにかく!せっかくプールに来たんだから泳ごうよ!」

江ノ島「え?あきた?」

苗木「早いよ!」

江ノ島「うそうそ!少しくらいなら泳いでやってもいいぜ!」

苗木「はぁ…」


少し経って…

苗木「はぁ、そろそろあがろうかな…」

苗木「ん?なんであんなところにカメラが?」

江ノ島「あっぷ、な、なえぎっ!」

苗木「どうしたの!?江ノ島さん!?」

江ノ島「足をつって…あっぷ、」

苗木「待ってて!今助けるから!」

バシャバシャ

苗木「大丈夫?!江ノ島さん!助けにきたよ!」

江ノ島「うぅ、ありがとう苗木っ!」ダキッ

苗木「うわぁぁあ!え、江ノ島さん!ちょっ、ちょっと!」

江ノ島「足つっちゃったからお姫様抱っこして!」ニィ

苗木「え!?ちょ、ちょっと!?」

パシャッ

苗木「え?今の音なに?」


プールサイド

江ノ島「せいこーう!ウププ、苗木君は罠にかかったのです。」

苗木「え?え?」

江ノ島「やーん!苗木が私をお姫様抱っこしてる?!絶望的?!」

苗木「!」

江ノ島「しかも、苗木君に肌を触られちゃいました…もうお嫁にいけない…」

苗木「ふ、不可抗力だよ!」

江ノ島「苗木君が、そんなひどい人だとは思いませんでした…」シクシク

苗木「えぇ…と、とりあえずごめんなさい!」

江ノ島「なんていうとおもった?うそうそ!」

苗木「うぅ、江ノ島さんの意地悪!」

少し運動したからお腹が減っちゃったね。」

江ノ島「ウププ、では次はあそこに入りましょうか。」

苗木「ケーキショップ?」

江ノ島「ケーキは別腹だからね、」

ケーキショップ内

江ノ島「これとこれとこれとこれ、あと、」

苗木(あれ?なんかデジャヴ…)


苗木「ほんとによく食べるよね…」

江ノ島「ちゃんと計算してますからね!」

苗木「やっぱり江ノ島さんはすごいや…」

江ノ島「それよりも、なっえぎっ、口許にクリームが付いてるぞ♪」

苗木「いや、ちょっ、僕ケーキ食べてないから!」

チュッ

江ノ島「あーん、惜しい、後少しで苗木の唇ゲッチュだったのに?。」

苗木「」カァァァァァア//////////

江ノ島「あれれー?苗木どうしたのー?」ウププ

苗木「もうっ!江ノ島さんったら!」

その後、江ノ島さんと一緒に帰って、僕は眠りについた。

江ノ島編完です。

ケーキショップ編すこし少なくて、すいません。

ハイあーんとかやりたかったんですが…


舞園「どうしたんですか?江ノ島さん。こんな時間に…」

江ノ島「ウププ、この写真をみてくれる?」

舞園「こ、これは!…なんで苗木君と江ノ島さんが一緒に!?ていうか、苗木君がお姫様だっこ!?」

江ノ島「ウププ。」

舞園「ナエギクンナエギクンワタシノナエギクンガオヒメサマダッコオヒメサマダッコドウシテドウシテユルサナイユルサナイ!」

江ノ島「まーま、ちょっと落ち着いて」

舞園「これが落ち着いていられますか!」

江ノ島「この写真あげるからさ!」ピラッ

舞園「こ、これはっ!」ジョソウシャシン

舞園「うへ、うへへ…」

江ノ島(壊れてるなー)
 
舞園「ありがとうございます。江ノ島さん!でも、苗木君の最初は私のものですからね。」

江ノ島(ちゅーしそうになったことは黙っていよう。)

江ノ島「じゃ、そういうわけで、私はもう寝るから」



舞園「苗木君が女装…」ニヤニヤ
 
舞園「でもやっぱり江ノ島さんばっかりずるいです!」

舞園「よし!」


苗木「はぁ、昨日は大変だったな…」

舞園「苗木君こんにちは。」

苗木「うん、こんにちは舞園さん。」

舞園「大丈夫ですか?疲れた顔してますよ。」

苗木「うん、いろいろあってね、」

舞園「そうなんですか…じゃあ…だめかな…」

苗木「どうしたの?舞園さん?」

舞園「いえ、少しお買い物にいこうと思ってたんですが、一緒にいきたいなーって思ってたけど、疲れてるようなので…」 

苗木「僕なら大丈夫だよ。」

舞園「本当ですか!」

苗木「うん、大丈夫だよ。ちょうど暇してるし。」

舞園「じゃあ、この後、駅で落ち合いましょうか!」

苗木「うん、楽しみに待ってるよ。」


大和田「俺の出番はいつになったらくるんだ?あぁん?」

霧切「わたしなんか、ただの引き立て役よ。」

葉隠「とにかく、安価して寝るべ。」

でーとぷらんあんか

>>103

>>106

>>109

舞園「場所安価ですよ。順番は前後するかもしれません。」

霧切「苗木君とデートしにいくわ(夢の中で)」キリッ

お休みなさい

じゃあ博物館

舞園の部屋

苗木の部屋

お久しぶりです。

始めます

アイドルとのお忍びデート?!』

舞園「苗木くんにデートのやくそくをとりつけることがてきました。」

舞園「服を選んでいたら少し時間がかかってしまいました。」

苗木「あ!まいぞ…」

舞園「シッ!苗木君、私のことは名前の方で呼んでください。」

苗木「あっ!ごめんなさい。」

舞園「…早く呼んでください!」

苗木「…えっと?何のこと?」

舞園「私の名前です!」

苗木「あぁ、ご、ごめんねさやかさん。」

舞園「ふふっ、合格です。」


苗木「でも、やっぱり変装してるんだね。」

舞園「ばれたらまずいですからね」

苗木「ごめんね」

舞園「いえいえ、苗木君が謝る必要はありませんよ。私が誘ったんですから」

舞園「では、行きましょうか


博物館

苗木「最初は博物館に行くんだったけ?」

舞園「はい!今ちょうどアクセサリー展っていうのをやっていて見に行きたかったんですよ。」

苗木「ははっ、まい、さやかさんらしいね、」

舞園「むぅ、今間違えませんでしたか?」

苗木「ごめん、ごめん、癖になっちゃってて、」

舞園「これからは名前の方で呼ぶくせをつけてくださいよ。」

苗木「うん、気をつけるよ。」

舞園「将来のためにも」ヒソヒソ

苗木「なんかいった?」

舞園「いえ!何でもありません!」///


いらっしゃいませー

舞園「うわー!きれいなのがたくさんありますね!」

苗木「うん、そうだね。あっ!これさやかさんに似合いそうじゃない?」

舞園「どれですか…」

試着コーナー

舞園「これなんかどうですか?苗木君!」

苗木「うん。とっても似合ってるよ。」

舞園「ありがとうございます!じゃあ次は…」ガサゴソ

苗木(やっぱり、舞園さんはアイドルだからどのアクセサリーも似合ってるなぁ。変装はしてるとはいえ、やっぱりオーラがちがうよね。)

舞園「もうっ、苗木君。私だってふつうの女の子なんですからね!」

苗木「あぁ、ごめん、って、僕口に出してた?」

舞園「エスパーですから」フフフ 


博物館外

舞園「ありがとうございます。苗木君!とっても楽しかったですよ」

苗木「うん、僕もとっても楽しかったよ。」(舞園さん可愛かったなぁ、)

舞園「ありがとうございます。」

苗木「え?っと?」

舞園「エスパーですから。」


舞園「次はどこに行きましょうか?」

苗木「うーん。ちょっとあそこの噴水で休憩しない?」

舞園「そうしましょうか。」………


苗木「はい、さやかさん。ソフトクリーム」

舞園「ありがとうございます。」

苗木「これからどうしよっか?」

舞園「うーん、どこに行きましょう…でも、こうしてるとカップルみたいですよね。」

苗木「」ブフー!

苗木「さ、さやかさん!なにいってるの!?」

舞園「ふふっ、冗談ですよ。」


苗木「はぁ、」ベチャ

舞園「あ、」

苗木「うわぁああ!ソフトクリームが!」

舞園「ご、ごめんなさい苗木君!そ、そうだ!私のソフトクリームどうですか?!」

苗木「いや、それじゃあさやかさんに悪いよ。」

舞園「でもそれじゃあ…」

苗木「僕は大丈夫だよ、もう一個買ってくるから」

舞園「ちょっと待ってください!えーっと、そうだ!じゃあ一緒にこのソフトクリーム食べましょう!」

苗木「そ、そそそそそそれは…」/////

舞園「いやですか?」ウルウル

苗木「いやじゃないけど、っていうかむしろ…」///////

舞園「むしろ?」////


モブA「あのー?お取り込み中すいませんが、あなたアイドルの舞園さんじゃないですか?」

舞苗「!」

苗木(まずい!このことがばれたら!)

舞園「えっと?舞園って、あの超高校級のアイドルのですよね?」

モブA「そうですそうです!やっぱりそうなんですね!?」

舞園「いえ人違いです。私よく間違えられるんですよ。」

モブA「でも…」

舞園「それに、もし私がアイドルだったら、デートなんてしてませんよ。」

モブA「たしかに…」

モブA「すいません。人違いでした。」

舞園「慣れてますから大丈夫ですよ。」

苗木「さすがだねさやかさん。」ヒソヒソ 

舞園「事務所にはこう言えって言われてるんですよ。」ヒソヒソ

舞園「でも、やっぱり外歩きは危ないですね。」ヒソヒソ

苗木「うん、ごめんね、じゃあ今日は…」ヒソヒソ

舞園「うーん、でも、このままでは物足りないですし…」

舞園「そうだ!私の部屋で一緒に遊びませんか?」

苗木「えっ!さやかさんの部屋で!?」

舞園「そうと決まれば早速行きましょう!」

すいません。今日はここまでです。

一応安価を取ります。

舞園の部屋でやるゲーム

>>123

苗木の部屋でやるゲーム

>>126

多人数でやるゲームなら一緒にやる人も書いておいてください。

番外編

舞苗デートの夜

モブA「ミッションコンプリートね。」キリッ

モブA「それにしても苗木君は…本当に…」ギリギリ

モブA「はぁ、今日も早く寝ようかしら…」

お休みなさい

星のカービィ

ツイスターゲーム

ダメなら上


一日遅れてしまいました。

投下します

いつも使ってる端末が調子悪いので、別端末から投下します。

舞園の部屋

舞園「ちょっと待っててくださいね。片づけますから」

苗木「うん。」

苗木(舞園さん僕が来る度何かを片づけてるよね。)

舞園(今日隠しカメラで撮った苗木きゅん画像をファイルにまとめなくちゃ。)

舞園「はい、できましたよ。苗木き、くん。どうぞ入ってください。」

苗木「あ、うん。お邪魔します。」

苗木「相変わらず舞園さんの部屋はキレイだね。」

舞園「むうぅ。苗木君!」

苗木「?」

舞園「…」ホッペプクー

苗木「?」

舞園「もういいです!」プイ

苗木「えーっと?僕何か悪いことしちゃった?」

舞園「しりまーせん。」

苗木「ご、ごめんね舞園さん。」

舞園「ツーン」

苗木「ほんとにごめんね。何でもするから。」

舞園「本当ですか!?」ガバッ

苗木「う、うん。さすがに飛び降りろとかそういうのは無理だけど…」

舞園「苗木君!その言葉忘れないでくださいでくださいね。」

苗木「う、うん。」

舞園「じゃあ、ゲームやりましょうか♪」

苗木(何とか機嫌を直してくれたようだ。)

舞園「なににしようかなー。あっ!これなんか懐かしいですね!苗木くん!」

苗木「えーっと、月のカーピィ 推参!ドロッチュウ団!かぁ、懐かしいね。」

舞園「久しぶりにやりましょう!」

苗木「そうだね。」

ピコピコピコピコ

舞園「苗木君やりますね。」

苗木「舞園さんこそ。かなりの強さだね。」

舞園「私もスマッシュライドで負けたのは苗木君が初めてですよ。」

苗木「そんなに強いの!?舞園さん!」

舞園「当たり前ですよ。なんて言ったって、わたしはカーピィの…いや、な、何でもありません。」

苗木「?」

苗木「どうかした?でも、カーピィの声はどこかで聞いたようなことあるような気がするんだよね。」

舞園「」ビクッ

苗木「あぁっ、舞園さんそれ爆弾ケーキだよ!」

舞園「あっ!」

苗木「大丈夫?舞園さん。」

舞園「だ、大丈夫です!」

すいません。きょうはここまでです。

明日、ポッキーゲーム編を投下します。

>>126の方はすいません。
ツイスターゲームの描写が少し難しいので、安価上とさせていただきました。

モノミ「らーぶらーぶを書くのは難しいでちゅね。>>1の残機はもう0でちゅ」

モノクマ「ウププ、でも>>1はまだ、番外編をいまから投下するつもりらしいよ。ほんっとに馬鹿だよね。」

苗木「舞園さん。誕生日おめでとう。ささやかながら僕からのプレゼントだよ。」

舞園「覚えてくれてたんですか?!苗木君!えーっと、開けて見ますね。うわぁ!子猫のヘアピンですね!ありがとうございます!」

苗木「それとさあ、ま、舞園さん。よ、よかったら僕と短冊飾りに行かない? 」ドキドキ

舞園「いいですね!行きましょうか!」

苗木「よかったぁ。舞園さんのことだから仕事で忙しくて行けないかと思ってたよ。」

舞園「今日は誕生日ということでお休みをもらったんです。」




苗木「よかったら、短冊を飾りに行かない?」

舞園「いきましょうか!」

ワイワイ

苗木「賑やかだね。」

舞園「そうですね。」

石丸「やあ!二人とも!君たちは願い事もう、決めたのかい?」

苗木「うーん、まだ考えてるんだ。」

舞園「わたしもです。」

石丸「むむっ!それはいけない!早く決めるんだ!織姫と彦星も忙しいんだぞ!」

苗木「あはは…ちなみに石丸君はどんな願い事にしたの?」

石丸「僕はもちろん!今年一年風紀が乱れませんように!と願い事をしたぞ!」

苗木「石丸君らしいね。」

大和田「おーい兄弟!」

石丸「むむっ!兄弟が呼んでいるようだ!失礼する!」


苗木「願い事どうしよっか?」

舞園「そうですねー。」

苗木「あっ!十神君!十神君は何かお願い事したの?」

十神「ふんっ、くだらん、おれは星に願いなどしない。全ておれの力で手に入れる。」

苗木「ははは…十神君らしいや。」

十神「苗木、お前はなんて書いたんだ?」

苗木「僕はまだ考えてるんだ。」

十神「ふんっ、つまらんやつだ。」

苗木「行っちゃった…」

舞園「色々な短冊が飾ってありますね、」

苗木「うん、これはだれのだろう?」

舞園「えーっと、なになに、『白夜様白夜様白夜様白夜様が欲しいいい!』って、これ、腐川さんのですね、絶対、」

苗木「えーっとこれは、『舞園ちゃんとデートできますように!』…桑田君だね…」

舞園「そんなことはあり得ませんね。」ニコッ

苗木「舞園さん、顔が怖いよ…」

苗木「これもびっしり書いてあるなぁ。『苗木君は私のものよ!だれにも渡さない、なのに最近の苗木君と来たら、あんな人と…』……これだれが書いたの!?」

舞園「ある程度予想はつきますが…」

苗木「これとこれとこれは、字体が一緒だから同じ人が書いたのかな?『苗木君と手をつなげますように、

じゅんこちゃんがかまってくれますように。

苗木君がかまってくれますように。』なんか戦刃さんのはほのぼのしてるね、」

舞園(苗木君人気すぎるでしょ!)


苗木「じゃあそろそろ僕たちも書こうか。」

舞園「かけましたか?苗木君。」

苗木「うん、かけたよ。」

舞園「じゃあ飾りましょうか、」

苗木「舞園さんはなんて書いたの?」

舞園「秘密です。」ニコッ

舞園「苗木君はなんて書いたんですか?」

苗木「じゃあ、僕も秘密かな…」

舞園「あっ、星が綺麗…」

苗木「ほんとだ…」



『苗木君と一年間幸せに過ごせますように。』


『舞園さんやみんなと楽しく健康に過ごせますように。」

即興で作ったので、イマイチこれじゃない感が著しいですがすいません。



おやすみなさい。

霧切「舞園さんとのデートが終わったら…ここまで言えば分かるわよね?」キリッ

おはようございます

昨日はサーバーの調子が悪くて投下できませんでした。

今日の夜あたりに再開したいと思います

少し遅れました。

今回で舞園編完です。

投下します

oh…書きためが消えてる…(◎-◎;)

もう少し後に投下します。orz

別端末から今日も投下します

苗木「ゲームやってたらお腹すいちゃったね。」

舞園「そうですね。」

苗木「たしか、僕の部屋にお菓子があったから取ってくるね。」

舞園(これは!苗木君の部屋に入るチャンス!)

苗木「じゃあいってきます。」

舞園「苗木君!私も行きます!」

苗木「そう?じゃあいこうか。」

苗木の部屋

舞園「ここでお菓子食べましょうよ!」

苗木「うん、そうだね、そうしようか。」

苗木「じゃあ僕は食堂からお茶を持ってくるね」

舞園「ありがとうございます。」

ガチャ バタン

舞園「さて、始めますか。」

ガサゴソ

舞園「ベッドの下には何もありませんね…」

舞園「さすが苗木君といったところでしょうか」

舞園「次は…着替え、着替えっと、」

ガサガサ

舞園「こ、これは…!苗木君のパーカー!」

舞園「この前セレスさんにあげてしまいましたからねぇ。」スンスン

舞園「さっそく、私の部屋に持って行きましょう。」

ガチャバタン

ガチャバタン

舞園「パーカーを運んだら疲れちゃいました。」

舞園「うぅ、どこかに休むところはー(棒)」

舞園「こんな所にちょうどいいベッドがー(棒)」

舞園「誰のベッドかわからないけど少し休ませてもらおいましょー(棒)」

バフッ

舞園「はふぅ、苗木君の香りがします…」スンスン

ガチャ

舞園「!」

苗木「お待たせー、って!?舞園さん!?何してるの!?」

舞園「え、えっと……こ、これは……そ、そうです!立ちくらみです!」

舞園「少し立ちくらみがして、倒れた先にベッドが…」

苗木「立ちくらみ!?大丈夫!?やっぱりゲームのやりすぎ?」

舞園「大丈夫です。もう収まりましたから。」ドキドキ

苗木「いやいや、顔が赤いよ?ちょっと見せてね。」オデコピタッ

舞園「△#☆#*◆◎?!!」/////

苗木「やっぱり少し熱いや」

舞園「だ、だだだ大丈夫ですすす…」/////

苗木「いや、大丈夫じゃないよね!?」

舞園「と、とにかく!!お菓子食べましょうよ!せっかく苗木君がお茶を持ってきてくれたんですし!」/////

苗木「う、うん…」

ガサガサ

苗木「これなんかどう?」つポッキー

舞園「いいですね!苗木君から先に食べてくれていいですよ。」

苗木「うん、じゃあお言葉に甘えて」パクッ

舞園「えいっ!」パクッ

苗木「ま、まいほのひゃん!?(ま、舞園さん!)」/////

舞園「さっひのほはえひでふ!(さっきのお返しです!)」/////

舞園「はなひたらほこりまふよ!(放したら怒りますよ!)」/////

苗木「え、えっほ…(え、えっと…)」/////

舞園「えひっ!(えいっ!)」パクパク/////

苗木「まいほのひゃん!?(舞園さん!?)」

ポキッ!

舞園「あ…折れちゃいました…」

苗木「よ、よかったー!」

舞園「むぅぅう!、苗木君は私とキスするのがいやなんですか!」

苗木「いやいやいやいや!別にそういう訳じゃないけど!舞園さんはアイドルなんだから!」

舞園「別に私はよかったのに…」ボソッ

苗木「え?今なんて…」

舞園「なんでもありません!」

苗木「いや、でも…」

舞園「と、とにかく!!今日は楽しかったです!遅いですし、戻りますね!ありがとうございました!」

苗木「あ、ちょっと…」ガチャバタン

苗木「はぁ、嫌われちゃったかな…」

舞園の部屋

舞園「うぅ、少しやりすぎてしまいました…」

舞園「明日どんな顔で苗木君にあえばいいんでしょう…」

舞園「はぁ、もう寝ましょうか…」

はい、というわけで舞園編終了ですわー!

やっぱりAndroidは書きやすいけど、投稿するのには向いてないね…

というわけで安価タイムです。

次だれとデート?


>>156

行き先はどこ?

>>159

朝日奈

お兄さん お姉さん「みんなー!げんきー?」

お兄さん「僕のイチャラブ生活はっじまるよー!」

お姉さん「いつも見てくれている人(いるかどうかわからないけど)も、今日初めて来た人も楽しんでいってねー!」

お兄さん「お姉さんはこんなこと言ってるけど多分すぐ安価になってしまうよー!」

お兄姉さん「投下するよー!」

【朝日奈さんとのデートプラン(ドーナツの場合)】



苗木「久しぶりにモノモノマシーンを回してみようかな。」

購買部

〔景品リニューアルしました。〕

苗木「へー、中身が変わったんだ。」

ガチャガチャ

苗木「えーっと、何がでたかな?」

つ夢の国へのチケット2枚

苗木「何でこんな物が入ってるんだろう…」

苗木「でもこんな物もらってもなぁ。」

苗木「そうだ!大神さんと朝日奈さんにあげよう。あの二人なら喜びそうだし。」


食堂 PM8:00

苗木「というわけで、このチケットを二人にもらってほしいんだけど。」

朝日奈「こんないい物もらっていいの!?ありがとう苗木!ねえねえ、さくらちゃん一緒に行こうよ!」

大神「ふぅむ、そうだな。時には息抜きも必要だ。して、いつ出かけるのだ?」

朝日奈「うーんとね、このチケットの有効期限は明日までみたいだよ。」

大神「朝日奈よ、それは誠か?」

朝日奈「う、うん。でもそれがどうかしたの?」

大神「すまぬ朝日奈。我は明日から道場の合宿があるのだ。そのためにそなたと一緒に行くことができぬ。本当にすまぬ。」

朝日奈「いやいや、いいんだよさくらちゃん!そうかー、合宿ならしょうがないか。」

大神「苗木もすまぬな。せっかくのちけっとを。」

苗木「いやいや、いいんだよ。どうせ、モノモノマシーンで引いた景品だし。」

朝日奈「でも、このチケットどうしよっか。」

苗木「誰かにあげるとしてもなぁ、そうだ!桑田君とかどうだろう?」

朝日奈「あいつは、舞園ちゃんにあげては断られるだろうから却下」


苗木「あはは、僕はかまわないけよ。チケットがもったいないもんね。」

朝日奈「私も明日はやることないからなー。うん。いいよ。苗木。一緒に行こっか。」

大神「では決まりのようだな。二人とも本当気を使わせてしまいすまない。」

朝日奈「大丈夫だってさくらちゃん、おみやげ買ってくるからね!」

翌日

夢の国前

朝日奈「もう苗木おそいよ!」

苗木「ごめんごめん。」

朝日奈「はやくいくよ!」

霧切「こんなに早く終わるなんて…さすがでふいち…」

霧切「文才のないのは生まれつきかしらね。」

霧切「そしてまた安価にたよる。」

霧切「ほんとにクズね。」

朝日奈「霧切ちゃん、なんでそんなに不機嫌なの?」

霧切「べつに、不機嫌なんかじゃないわ」ファサ

霧切「苗木くんとデートできない憂さ晴らしにでふいちに当たってるだけよ」

朝日奈「いや、それを不機嫌っていうんじゃ…」

戦刃「みんないいなー。じゅんこちゃんも苗木君とデートしたっていうのに…」

霧切「あら?戦刃さんいたの?」

戦刃「あっ!霧切さんもまだ苗木君とデートしてないの!同じだね!」

霧切「あなたと同じにしないで頂戴。」バッサリ

戦刃「(´・ω・`)ショボーン」

安価 夢の国で行く場所

下3つ かぶったら直下

>>165

すまぬすまぬすまぬorz


大神「ならば、お主等で行くというのはどうだ?」

が抜けてました。すいません

罪滅ぼしとして、番外編書きます。

さっきの夢の国の行く場所安価は

下3 まで、かぶったら直下です。

番外編(書いて欲しい人、シチュ、場所などなど)下5まで

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