2

勇者「いや、生きてるから！」

王様「うむうむ、ではまずは類田の酒場へ行くが良い」


満足げに頷く王様


①類田の酒場へ
②勇者「いえ、仲間は要りません」
③勇者「自由安価」

>>8

やっぱ家に帰ってねよう

やっぱ家に帰ってねよう


次の日

①もう一度王様の元へ
②幼馴染に別れを告げに
③酒場へ
④近くの洞窟へ
⑤自由安価

>>11

2

勇者「というわけで俺は旅に出るんだ」


幼馴染の女の子に別れを良いに来た


幼馴染「うん、ついにこの日が来ちゃったんだね…いつか強くなって君に追いつくからね。そしたら一緒に旅しようね」

勇者「>>14」

お荷物を抱えるのはゴメンだ(危ない目には合わせられない…)

勇者「お荷物を抱えるのはゴメンだ(危ない目には合わせられない…)」

幼馴染「ボクはお荷物にはならないよ！絶対に、絶対にすぐに強くなる」

勇者「いや、お前は俺の帰りを待っていて欲しいんだ」

幼馴染「…」


しゅんとする幼馴染

①勇者「自由安価」
②もう一度王様の元へ
③酒場へ
④近くの洞窟へ
⑤自由安価
>>17

幼馴染をレイプする

レイプしよう！と思ったが流石に幼馴染をやるのは気が引ける。やめておこう

①もう一度王様の元へ
②酒場へ
③近くの洞窟へ

>>20

2

類田の酒場

マスター「情報と仲間、どっちがほしいんだい？」

①情報
②仲間

>>23

1

勇者「情報を」

マスター「すぐ近くの洞窟へ行くといい。かなりいい武器があるしレベル上げにはもってこいだ。他にも色々と、な」

①勇者「仲間も欲しい」
②洞窟へ

1

安価指定忘れたから安価下の>>24で


勇者「仲間も欲しいんだが」

マスター「そうだな、どんな奴がいい？」


二人までで
>>28

あ、>>24じゃなくて>>25か
安価↓

女遊び人
エッチ大好き、爆乳

勇者「女遊び人で」
＿＿＿＿＿
＿＿＿
＿

遊び人「はあい坊や、よろしくねえん」

勇者「>>31」

もし何かあっても戦う必要はない、俺が守るから

勇者（うわ、香水の匂いがキツイな……呼んどいてあれだが俺この人苦手だ）

・・・

戦士♂「なあなあお前ら、俺も旅に連れて行けのである！」

勇者「>>36」

巨乳の女にしか興味ないから

勇者「巨乳の女にしか興味ないから」

戦士♂「ぬわんだとぅぅうううおおおお！！」


頭を抱えて体を後ろに反らす戦士


遊び人「あらあらうれしいわあ」ｷﾞｭｰ

勇者「ひっつくなよ香水キツイ！」

遊び人「ひ、酷い！」

勇者「>>39」

（匂いが無かったらどストライクなんだけどなー）

うわ、本当だ

①数レス進んじゃったしこのままでいいな
②そこまで巻き戻し
↓

勇者「もし何かあっても戦う必要はない、俺が守るから」

遊び人「ふふ、ありがとう。惚れちゃいそう」


・・・


戦士♂「なあなあお前ら、俺も旅に連れて行けのである！」

勇者「>>46」

だから、巨乳にしか興味ないって男と貧乳は苦手なんだ。

勇者「だから、巨乳にしか興味ないって男と貧乳は苦手なんだ。」

戦士♂「ぬわんだとぅぅうううおおおお！！」


頭を抱えて体を後ろに反らす戦士


遊び人「あらあらうれしいわあ」ｷﾞｭｰ

勇者「>>49」

>>32

勇者（うわ、香水の匂いがキツイな……呼んどいてあれだが俺この人苦手だ）

勇者「ま、とりあえず旅に出よう。まずは近くの洞窟へ」


・・・


勇者「サキュバスでもいると嬉しいな。」

洞窟の前までたどり着き景気づけに独り言をつぶやく勇者

そんな勇者の後ろに近寄る影が!!


勇者「誰だ！！メス希望」


勇者は剣を抜きながら振り返る。

そこにいたのは

①戦士♂だ
②ごつい顔と体格の魔物♀だ
③魔王だ

>>53

魔王が美人の可能性に賭けるしかない
３

そこにいたのは魔王だった


魔王「わはー、勇者ちゃんだー、やほー、まおーだよー」

勇者「」


勇者は放心状態だ


魔王「望み通りのメスだよー、出てきてあげたよー」


勇者(まじかよ、確かにメスで可愛いが、ま、魔王だぞ!?あ、もしかしてどこぞのssみたいに魔王と勇者の間に恋が芽生えるって展開か!?それだったらいやっほおおおい）


魔王「大丈夫痛くないよ。すぐ殺してあげるよ」(心も読めるけどそこは黙っといてあげよう･･･)

勇者「」

勇者は気絶した

魔王「起きてよー、せっかくあったんだし、せーせーどーどー戦うよー」

勇者「だだだだってままま魔王ってかか勝てるわけけけけないじゃん。正々堂々もクソもない」

魔王「視察しに来て出くわしちゃったんだからしょーがない。」ｴｯﾍﾝ

勇者「だからといって･･･」

魔王「勇者ちゃんが勝てるように手加減はするからさ。僕に勝てたら、ご褒美に何でもしてあげるよ？」

勇者「！！」

①それでも逃げたほうが正しい
②勝ったら魔王を俺のものに出来るんだ。あんなことからこんなことまでするために戦うぜｳﾋﾋﾋ

>>56

2

勇者は巨乳美女が絡むと最強になる

勝ったら魔王を俺のものに出来るんだ。あんなことからこんなことまでするために戦うぜｳﾋﾋﾋ


勇者「よっしゃこい！遊び人、はなれてｒ」

遊び人「もう離れてるよー」

勇者「はやっ」


既に遠くに行っていた遊び人である


魔王「あはっ、かかっておいでよ。僕に手加減はいらないさ」


指をちょいちょいと揺らし、挑発してくる魔王


勇者の行動

>>59

土下座

勇者「すいませんでした！」

魔王「…」


楽しいおもちゃを見つけたような魔王の目が一転してつまらない物を見るような目に変わった


魔王「…つまんないの、もういいや死んじゃえ」


魔王の手の上に小さな火の玉が出現し、ドンドン大きくなる


勇者の行動>>62

遊び人を盾に逃亡をはかる

勇者「あそびｎ…だめだ、遠すぎる」

魔王「極大火炎魔法」


激しく燃え上がった炎で勇者は燃やされてしまった


コンティニュー

①初めから
②酒場から
③洞窟から

>>66

2

①勇者「仲間を探しに来ました！」
②情報はもらったので洞窟へ

>>69

1

勇者「仲間も欲しいんだが」

マスター「そうだな、どんな奴がいい？」


二人までで
>>72

>>29

それに18歳、巨乳も追加で

賢者「賢者です。よろしくおねがいします」


ぺこりと可愛らしくお辞儀をする女賢者


勇者「>>76」

俺みたいな駆け出しに賢者みたいな高級職が仲間になっていただけるなんて、なんとお礼を言ってよいか

勇者「俺みたいな駆け出しに賢者みたいな高級職が仲間になっていただけるなんて、なんとお礼を言ってよいか」

賢者「いえいえ、私こそ選ばれし勇者様のお仲間に選ばれて幸せです。頑張って一緒に魔王を倒しましょう！」


握手する。すべすべとしていてさわり心地のいい手だった


…


戦士♂「おいおまんら、わいもなかまにしてくりゃ！」


なんか出た


勇者「>>80」

魔法で勇者ご好みの爆乳美女に変える（元に戻らない）

セリフ安価です

安価↓

勇者「いいのかい？　レベル１の勇者に付いて来るなんて？」

戦士♂「おいらは遊び人上がりの１れべだから問題無しだっちゃ」どやあ


そんな筋肉もりもりのくせに役立たずじゃねえのかこいつ


勇者「>>85」

kskst

やっぱ男は無理だわ。巨乳美女なら別だが

メール欄に「sage」じゃなくて「saga」を入れたほうがいいかと。

詳しくは下記を読めば分かると思います。

■ＳＳ速報ＶＩＰに初めて来た方へ
■ SS速報VIPに初めて来た方へ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399385503/)

安価なら下。

勇者「やっぱ男は無理だわ。巨乳美女なら別だが」

戦士「ふおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」


仰け反る戦士


賢者「いいのですか？」

勇者「いいの、いいの」


・・・


洞窟


賢者「ぶ、不気味な…洞窟ですね」

①手を握ってあげる
②勇者「何があっても守るから大丈夫だよ」
③勇者「自由安価」

>>88


>>86
間違えてた。thanks

２

勇者「何があっても守るから大丈夫だよ」

賢者「あ、ありがとうございます…でも、私も勇者さんを守りたいです！」


まっすぐな瞳で見つめられる


①魔王登場
②勇者「自由安価」

>>91

薄暗さを利用して賢者のおっぱいやお尻を触る

コンマ安価、30以下で成功

>>84

そうだね、94だ


モミ


賢者「ひゃっ…もう、何するんですか勇者さん…///」

①勇者「え？俺じゃないよ？」
②勇者「自由安価」

>>97

うえ

勇者「ごめん、わざとじゃないんだ！」

賢者「…わざとじゃなかったんですかそうですか」

①勇者「怒ってる？」
②魔王登場
③勇者「自由安価」

>>100


選択肢に自由安価が無い場合で選択肢に無いことを安価で書いた場合は>>1の気分で採用したりしなかったり
キャラ「自由安価」
と言う場合はセリフのみ

飯食ってきます安価↓

勇者「……実はちょっぴりわざとです」

賢者「最初からきちんと謝ってくださればいいのです」

勇者「…はい、すいません」

①洞窟内を進む
②勇者「自由安価」

>>105

だって、賢者の胸や尻が柔らかそうなのがいけないんだ！

勇者「だって、賢者の胸や尻が柔らかそうなのがいけないんだ！」

賢者「…そ、そんなこと言われても困ります！///」

賢者「だいたい、ここは洞窟ですよ！いつ魔物が襲ってくるかも分からないのに」

>>108

おっとこんなところにスイッチが

勇者「おっとこんなところにスイッチが」ﾎﾟﾁ

賢者「ゆ、勇者さん！そういうのは押さないほうが…まあ遅いですよね」

勇者「ぬわあ！」


賢者の言葉の途中で見えない力のようなもので壁の中へ引きずり込まれた

＿＿＿＿＿
＿＿＿
＿

勇者「つつ…ここは…洞窟内、だな…はぐれちまった。どうしよう」


勇者の行動>>111

他に迷い込んだ巨乳お姉さんがいないか探してみる。

他に迷い込んだ巨乳お姉さんがいないか探してみよう

①魔王と遭遇
②イベント発生。？？

>>114

2

戦士が現れた


戦士「余が来たからにはもー大丈夫だぜよ。ぐわはははは、どうしてか王さんと連絡がつかねえがどーでもいいね。かっかっか」


勇者(なんだこいつ、キャラ統一しろよ)


戦士「さあ何を臆するお坊ちゃん。我輩は早く先に進みたくてうずうずしてるっちょ。」


勇者(だからキャラ統一しとけって)


戦士は先に行ってしまった


勇者「おい、まてよ。ああ、意味不明な厄介なのが来ちゃったなぁ。俺も行くか」


とっとと先に行ってしまった戦士を追って勇者が先に進むと何かが見えてきた


①交戦中の戦士
②戦士「迷っちゃったよー」
③戦士の戦死した姿

>>117