アッキー「わんわん!!」時子「チッ」 (37)

◆モバマスSSです。
◆キャラが崩壊するかもしれません。
◆思い付きでやったので書き溜めがないです。遅筆になってしまいます。
◆コレジャナイ感が漂う可能性が有ります。生暖かい目で見守って下さい。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400685406

アッキー(やれやれ、正月の仕事も終わり俺にもご主人に抱かれ悶える平和な日々が戻ってきた。とはいえ、ジャーキーをかじりながらケージで寝る生活に変わりはない。こうも何もないと体がなまるな……)

優「どうしよう~、何かあたしの個性が出るもの~。ボンボンの代わりになるもの~」

アッキー(やれやれ、何かの応援の仕事だとは聞いていたが……、それにしてもご主人の個性ねぇ……、ハサミか?)

時子「これにしなさい」

アッキー(何を言っているんだ!!鞭を持っている時点で只者じゃあないことはわかっていた。が、この傍若無人さ。サディストという言葉じゃ足りない……、ファシストだ)

アッキー「わんわん(俺の首根っこを掴んで何をする気だ、離せ!!)」

優「アッキーが可愛そうだよ!!」

彩華「ん~、でも、ボンボンみたいですし……」

時子「あなたよりもこっちの方が有名みたいよ」

優「そ、そんな~」

アッキー(このファシストなんてことを考えやがる!!)

優「でも、あたしもアッキーと一緒にステージに立ちたいかな?」

アッキー(ごしゅじーーーーーーーーーーーーん!!)

アッキー(ああ、くらくらしやがる。あのファシストめ……)

時子「じゃあ、行くわよ。この私の応援で負けは許されないわ」

彩華「行きましょう!!」

優「アッキー、行こうか」

アッキー「わう!!(俺はいいとは言っていないぞ!!)

優「アッキーもやる気満々だね!!」

アッキー「わん(違う!!)」

時子「ま、この私に吠えることがないようにしておいてちょうだい」

アッキー(ご主人の目の前じゃなかったら吠えているのに、くそっ、最悪の気分だ)

アッキー(テレビのステージ。ここにはいつ来ても慣れるような気がしない。周りをサーチライトに囲まれているようだ)

優「みんなー、頑張って!!」

アッキー(応援と共に動いているせいで光がちらつく。ケージの中もなかなか幸せなユートピアだったことを思い知らされる。まあ、牢獄が楽園とは皮肉だがな)

優「それでねー、実は……」

アッキー(ご主人の話がそれなりに長く続く。付けられたアクセサリーの重さがこの場が非日常的な空間だと意識させる。俺は、そのせいで眠ることが許されなかった。それにしてもだ、ご主人は輝いているな。あのモバPも人を見る目があったということだ)

時子「豚ども、崇めなさい、この私を!!」

「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

アッキー(だからこそ、認めたくないものもあるのだがな)

優「では、またね~♪」

彩華「みんなもありがと~」

時子「下僕共、もっと盛大に、私たちが帰るのを惜しみなさい!!」

「ときこさまあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

アッキー(ふぅ~、毛のことも相まって暑さで倒れそうだ。早く裏に引っ込みたいものだな)

「時子様……、時子様……、時子様……」

アッキー(こういうのをカリスマというのだろうか。それとも、この日本にはマゾヒストが多いのだろうか。……、後者だろうな)

アッキー(なんだあれは?)

「頼むぞ、今回のヤマはデカいんだからな」

「わかってるさ、あの超大物歌手だろ」

「おう、ま、クライアントの代わりはいくらでもいるが、あれの代わりはそうそういねぇ。気をつけろよ」

「くでぇな、わかってるよ」

アッキー(裏に戻ってオタコンに聞いてみるか)

時子「ふぅ~ん」

彩華「どうしたんですかぁ~」

時子「いや、別に、何でもないわ」

優「早く楽屋の戻ろうね、アッキー」

アッキー(そうもいかないのが、辛いところだな)

優「時子さんも、早く早く」

時子「時子様、よ」

アッキー(このファシストのぶれなさは異常だな。周りに人間というものがいなかったのだろうか)

優「え、スタッフさんが呼んでるんですか?すぐに行きます。待っててね、アッキー」

アッキー「わふ」

CALL!!CALL!!

アッキー「わん(俺だ、オタコン。聞こえるか?)」

晶葉『ああ、明瞭に聞こえているよ。この池袋晶葉の特性だからな。で、用は怪しい男たちのことかい?』

アッキー「わん(また改造を加えたのか。懲りないな)」

晶葉『なに、通信機にテープレコーダーを仕込んだだけさ』

アッキー「わう(話を戻す。やつら、メンバーカードを持っていなかった)」

晶葉『首からかけている社員証のことか?まあ、君のカメラの情報で男が社員かどうかを確かめる。少し待ってろ』

アッキー「わん(どのくらいかかる?)」

晶葉『まあ、1分もかからん。準備体操でもしておけ』

アッキー「わふ(わかった)」

ガチャ

アッキー「!」

時子「いないみたいね……」

ガチャ

アッキー「わう(オタコン、急げ。財前時子が動き出している)」

晶葉『彼女もなかなか正義感の強いサディスト、いや、ファシストかな、みたいだな』

アッキー「わん(さすが、オタコン。気が合うな)」

晶葉『褒めるなよ、さて、結果は出た。部外者だ、で、どうする』

アッキー「わん(スニーキングミッションに入る)」

晶葉『了解』

本日はここまでにします。
今回は終わらせます。許してください、なんでもしますから

パーン!(卯月の尻を叩く音)

パン!パン!(俺がビンタされる音)

パァーン!!!(>>14にヘッドショット)

アッキー「わう(廊下、見回りが3人いる)」

晶葉『うーむ、テレビ局にしては警備が厳重ではないな。まあ、ここは楽屋だからかもしれんが』

アッキー「わん(みな、ヘレンのところに挨拶に行ってるみたいだな)」

晶葉『世界レベル、か……』

アッキー「わう(やつからは得体のしれないものを感じる。カリスマ、という言葉を持つに相応しい人物だ)」

晶葉『まあ、この際で世界レベルに甘えておこう。地図を見たところ、この階の空き部屋が怪しい。長年、空かずの間だったらしいしな』

アッキー「わふ(了解)」

晶葉『ファシストに見つかるなよ』

アッキー「わん(当たり前だ)」

晶葉『うーむ、財前時子のGPSを探知したいが泉の協力が必要だな』

アッキー「わん(俺だけで十分だ)」

晶葉『やつらが犯罪に加担しているのは確かだ。ここは君は小型ビデオでムービーを撮ることに専念してくれ』

アッキー「わふ(得意分野だ)」

晶葉『決して戦うんじゃないぞ、アッキー』

アッキー「わん(了解)」

アッキー「わんわん(今回の任務は、いつもより簡単だ。ただ相手が悪人というだけでな)」

晶葉『おかしいぞ……、あえて警備を薄くしているとしか思えない……』

アッキー「わん(考えられることは?)」

晶葉『やつらは会話の内容から察するに何らかの違法バイヤーだ。つまり、クライアントのために警備を手薄にしている可能性がある』

アッキー「わふ(完全部外者、ってわけじゃないのか)」

晶葉『内通者がいたとしてもおかしくない。ただ、恐ろしいのはもう一つの可能性だ』

アッキー「わん(財前時子を誘い出し始末するため、か)」

晶葉『さすがだな。内通者が意図的にこの状況を作り出したとしか思えない』

アッキー「わん(今回はドキュメンタリーじゃなくてアクションを撮らないといけなくなったな)」

晶葉『無理はするなよ』

アッキー「わう(わかっているさ。なぜ、財前時子は狙われている)」

晶葉『わからん。もしかしたら、興味本位で追ってきた相手を返り討ちにしているのかもしれん』

アッキー「わんわん(スニーキングミッションから救出に目的が変わった。馬を一匹助けに行く)」

晶葉『馬?』

アッキー「わん(鞭を打たれるんじゃなくて、鞭を打つじゃじゃ馬のことだ)」

晶葉『了解した。とにかく最大限の支援は行う』

アッキー「わん(頼むぞ)」

超大物歌手「ふ~ん、ここが今回の取引所?悪くないね」

バイヤーA「へへっ、空かずの間ですからねぇ……」

超大物歌手「で、今回はいくら?」

バイヤーB「あれを出せ」

バイヤーC「はっ」

バイヤーA「まあ、グラム5万ですかね」

超大物歌手「安いね、いつも」

バイヤーD「まあ、ルートを確保してますから」

バイヤーE「常連さんもいますしね」

超大物歌手「おいおい、茶化さないでくれ。そんなのやだよ」

バイヤーA「どれくらいご所望で?」

超大物歌手「そうだね……」







時子「あなた方の脳味噌と同じくらい、かしら」

超大物歌手「!」

バイヤー達「!」

時子「まあ、そんなに多くはないのでしょうけど」

バイヤーA「ちっ、新規にはなってくれそうもねえな」

時子「当たり前じゃない。薬のために生きるなんて、虫けら以下、いえ、虫けらに土下座して謝るくらいがちょうどいい人生ね」

超大物歌手「言ってくれるね……」

バイヤーB「どうします?」

バイヤーA「上物だ。漬けにして娼婦にすりゃあいい」

バイヤーC「なら、さっさと終わらせますか」

時子「舐めたことを言わないでちょうだい」

ビシッ

バイヤーC「うああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

時子「あなたが舐めるのは私の靴だけで十分よ」

バイヤーA「こいつ、何のためらいもなく人の顔に鞭打ちやがった……」

バイヤーE「そうとうやばいっすよ!!」

バイヤーD「そうっすよ、きっと裏の住人っすよ」

時子「勝手に人を日陰に追いやらないでくれる?そういうのが一番ムカつくのよ!!」

バイヤーD「いぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

アッキー(ちっ、遅かったか……)

時子「ま、クズにしては良くやるわね」

バイヤーE「こうなったら……」

時子「ナイフ、ね。チンケなあなたにお似合いの最高な武器だわ」

バイヤーE「うるせえええええええええええええええええええ」

ビシッ

バイヤーE「くうああああああああああああああああああああああああああ」

バイヤーA「スキありだぜ」

時子「何勝手に触れてるのよ。身の程をわきまえなさい」

ガッ

バイヤーA「ぐあっ……」

バイヤーB「そこまでだ」チャキッ

時子「なにそれ、おもちゃの銃?笑えないんだけど」

バイヤーB「確かに、お前の肘打ちや鞭の技術は目を見張るものがあった。実際、Aは顔面に肘を打たれて昏倒しているしな」

時子「長い話は退屈だから嫌いよ」

バイヤーB「しかし、だ。銃と相対するとなったら話は別だ。これは3Dプリンターで作成した銃でな。殺傷能力が十分にある。オモチャみたいな見かけだが、お前をオモチャにするのには数秒とかからない」

時子「チッ……」

バイヤーB「さあ、おとなしくしてもらおうか。最も、暴れてもおとなしくなってもらうだけだが」

時子「人間のクズね」

バイヤーB「俺はマゾヒストでね。最高の褒め言葉さ」

時子「くっ……」

今回はここまでにします。
>>14 草不可避
>>16 ビューティフォー・・・・・・・

なお、今回出てきた超大物歌手は実際の人物との関わりは一切ございません。

超大物歌手「バイヤーさん、商品後払いでいいかな?」

バイヤーB「まあ、多少色を付けてもらえれば問題ないですよ」

超大物歌手「じゃあ、遠慮なく……」

アッキー「ワウ(オタコン、銃だ)」

晶葉『ああ、しかも本物のようだ。解析の結果はまだ出ていないが、たぶんそうだろう』

アッキー「わんわん(どうするんだ!!)」

晶葉『ここは、昔録音室だった場所だ。音漏れはしにくいだろうな』

アッキー「わん(今の潜伏場所は棚の上だ。近くに工具が置いてある。頭にでもぶつけるしか方法がない)」

晶葉『問題は気を逸らす方法だな。アッキー、すまんが耳はふさげるか?』

アッキー「くぅん(我慢するさ)」

晶葉『すまないな』

アッキー「わう(近くにレンチがある好スポットをとった)」

晶葉『了解』

超大物歌手「さあ、この銃を見てくれ。こいつをどう思う」

時子「すごく、最低ね」

???「キャー、助けてー!!」

超大物歌手「!」

バイヤーB「!」

バイヤーB「女の声がしたぞ!!様子を見てくる」

超大物歌手「頼むよ」

アッキー「わん(オタコン、何だ、今のは?)」

晶葉『私の演技だ。どうだ、うまかっただろう』

アッキー「わう(次はスピーカーから聞かせてくれるなよ)」

晶葉『すまない。君なら大丈夫かと思ってね』

アッキー「わふ(まあ、大根に釣られてきたバカがいるからな。そいつの相手をしてやらなきゃならん)」

晶葉『大根とはなんだ』

アッキー「わん(おっと、すまない)」

バイヤーB「誰かいるのか?」

アッキー「わう(よっと)」

バイヤーB「幽霊ってやつか?気味がわりぃ……」

バイヤーB「ん?」

ゴツッ

バイヤーB「何が……」

バタッ

アッキー「わん(脳震盪ですめばいいがな)」

晶葉『怖いことを言わんでくれ』

超大物歌手「彼は戻ってこないみたいだねぇ」

時子「大方、荷物か何かに頭でもぶつけたんじゃない?」

超大物歌手「そうかもね」

時子「ずいぶん話すじゃない。何か心境の変化でもあったのかしら?豚になりたいのなら歓迎するわ」

超大物歌手「いや、いつも彼らには撃つのを急かされてねぇ。ちょっぴり、うんざりしていたんだ」

時子「いつも?」

超大物歌手「ここにはさ、彼らが持ってくる銃弾と薬莢。そして僕が用意するもう一つのものがあるんだ」

時子「もう一つのもの……?」

超大物歌手「的だよ、生きたね」

時子「悪趣味ね」

超大物歌手「ふふ、やっぱり君は、君たちは、僕の素晴らしい理想を分かってはくれないみたいだね」

時子「空気が汚れるわ。その口、永遠に閉じたら?」

超大物歌手「そうもいいかないさ」

超大物歌手「僕は曲を作るときにさ、インスピレーションや直感みたいなものを得て作るんだ。その元になるのってなんだと思う?」

時子「さあ?」

超大物歌手「"危害を加えること"だよ」

時子「あら、そう」

超大物歌手「今までは犬とか猫だったんだ。それでも、足を撃ったときの悲鳴とさ、なんていうか意味なく傷つけた背徳感とかがさ、すごく気持ちよくて、これこそ神の啓示じゃないかと、思ったよ」

時子「勘違いも甚だしいわね」

超大物歌手「君もわかるさ。君と私は同じだ。他人を虐げてこそ輝く。むしろ、そうしなければ自分として生きてはいけない」

時子「確かに。そういう部分があるのは認めるわ」

超大物歌手「だろう?なら……」

時子「一緒にしないでちょうだい。サイコ野郎」

超大物歌手「……」

時子「私は無数の豚の上に立つ女王よ。女王は誇り高くあるもの。あなたみたいに誇りをドブに捨ててニヤニヤしているようなものと一緒にして欲しくはないわ」

超大物歌手「言わせておけば……」

超大物歌手「君のその陶器のような柔肌に傷をつけようとゾクゾクしていたよ。でも、興が削がれた。」

時子「ぐっ……」

超大物歌手「死んでもらおうか」

時子「こんなところで……」

カチッ……

超大物歌手「ん、弾が出ない、だと?」

アッキー「わんわん!!」

超大物歌手「どこから出てきた、このワン公!!」

ガブッ

超大物歌手「ぬああああああああああああああああああああああああああああああああ」

アッキー「わん(セーフティ(安全装置)がかかってるぞ、ルーキー(新米))」

時子「あ、あんたは……」

アッキー「わう(待たせたな)」

アッキー「わうわう(オタコン、我慢しておいてやるからスピーカーで話せ)」

晶葉『了解。その前に、あれは……』

超大物歌手「くっ……」

スパーン

超大物歌手「うぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ」

時子「豚にしては聞き苦しい声ね、落第点、いえ、点をつけることさえもったいないわ」

晶葉『相変わらず暴れているようだな、財前時子』

時子「あら、晶葉。趣味が悪いのね。人の犬使って盗撮盗聴かしら」

晶葉『これは助けない方が良かったかもしれんな』

アッキー「わふ(まったくだ)」

時子「で、何の用?」

晶葉『まあ、君と同じだ』

時子「私はねずみが嫌いなの」

晶葉『初耳だな。豚は好きなのに』

時子「豚は清潔好きよ。それにね、こそこそやられると頭にくるのよ」

晶葉『まあ、いい。不正な取引が大好きな火遊び小僧に天誅は加えてやれたんだ、満足だろう』

時子「そうね。告発したところで、何の利益にもならないし帰りましょうか」

アッキー「わふ(ほっておいていいのか?)」

晶葉『内通者に罪をかぶせられる可能性がある。さっさと引き上げよう。証拠はおさえてある』

時子(いいバディを持ち合わせるっていうのは少し羨ましいわね。豚にバディでもやらせようかしら)

時子「まったく、今回は犬もあなたも見なかったことにしてあげるわ。どうせ、勝手に持ってきたんでしょ」

アッキー「わう(俺を物か何かと勘違いしてほしくはないな)」

晶葉『まあ、優には内緒にしておいてくれ。何かと、その、面倒だからな』

アッキー「わん(頼むぜ)」

時子「まあ、一つだけ条件があるわ」

晶葉『なんだ?』

時子「何か面白そうな事件があったら、真っ先に連絡しなさい。つまらない、と。まあ、言わないと分からないほど愚かじゃないわよね」

晶葉『わかった。考えておこう』

時子「考えるだけじゃあダメよ。やらなきゃ、ね」

晶葉『わかっている』

時子「あら、目の前に見えるのはご主人かしら?」

アッキー「!」

時子「早く返してあげないとねぇ……」ニッコリ

アッキー「わうわう(オタコン、頼む、助けてくれ!!)」

晶葉『通信を切る。オーバー』

アッキー「わんわんわん(オタコン、オタコン、オタコーン!!)」

優「あ、アッキー!!」

時子「次は逃げないように見張っておくことね」

優「よかった、アッキー」ギューッ

アッキー「わんわんわん(やっぱり、こうなるのか、クソッ)」

時子(これ、面白いわね)




その後、時子様も加わり任務をこなすアッキーであったが謎の猫アイドルによって道を阻まれてしまう!!
が、それは別のお話。

ごめんなさい、結構時間がかかってしまいした。
次はきちんと書き溜めを用意しておきます。

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