妹「私をお兄ちゃんの奴隷にして!・・・ダメ?」ウワメヅカイ(28)

  ∧,,∧
 ( `・ω・)   n 
⌒`γ´⌒`ヽ( E) ようこそ
( .人 .人 γ / エクストリームID腹筋スレへ!
=(こ/こ/ `^´  
)に/こ(

ここはsageずに書き込み、出たIDの0以外の数字の累乗した数だけ腹筋をするという
超硬派なトレーニングスレです。
例1 ID:2h3G10Ms0 の場合は 2×2×2の10乗なので1073741824回頑張りましょう。
例2 ID:bicycl0 の場合0以外の数字がないので今日は一休み。
さあ、存分に腹筋するがよい。↓

兄「くくく……その言葉の意味、本当にわかってんだろうなあ?オイ……」

妹「う、うん」ドキドキ

兄「奴隷っつー事は……俺の命令には逆らえないって事だぜ?」

妹「お、お兄ちゃんなら……いいよ///」

兄「よし……口を開けろ」

妹「えっ///」ドキッ

兄「今から……コイツをくわえてもらうんだからなあ~~」

妹「お、お兄ちゃん……それは?」

兄「くくく、この黒くてくさーいモノを……テメエの口に突っ込んでかき回してやるぜ」

妹「あ、ああ……お兄ちゃん///」

兄「どうしたあ?さっさと口開けねえか、この奴隷がっ!」

妹「あ……あーん///」

パクッ

妹「ん、んん……もぐもぐ……」

兄「ぎゃはは!コイツためらいもせず大量に頬ばりやがったぜー!」

兄「ぐへへ、おいどうなんだよ、味は?」

妹「ん、はい……おいしいです……んっ」

兄「ぐへへ、こんなモンを美味しいというなんてなあ~~変態の素質あるぜっテメー」

妹「ん、んん……」モゴモゴ

兄「ほらどうしたあ?もっと頬張りやがれっ!まだ大量にあるんだからなあ~~」ニヤニヤ

妹「お、お兄ちゃん……」

兄「『ピーマンの炒めもの』はな~~っ!!」

妹「あ、あーん///……ちょっと待って」

妹「おかしい。……絶対におかしい」

兄「?」

妹「奴隷……あれ、私奴隷って言ったよね?」

兄「うん」

妹「……え、ほら、奴隷って言えばさ……ね、わかるでしょ?」

兄「……?」

妹「え、そこで首かしげる?」

兄「??」

妹「ほら、奴隷っていえばさ……なんでも命令出来る訳じゃん?」

兄「うん」

妹「……その、さ?……最初の命令がさ?」

兄「うん」

妹「……自分の嫌いな食べ物食わすって……何?なんなの?」

兄「グヘヘ、口ではそう言いながら身体は正直だよなァ~~?」

妹「確かに私は結構ピーマン好きだけど!」

兄「こんな真っ黒になったモンを口に入れるなんて……頭おかしいんじゃねえのかァ~~?」

妹「確かにちょっとやり過ぎなくらい焼いたピーマンが好きだけどさあッ!」

妹「そうじゃなくて……ほら!もっとこう……嫌がる私にさあ」

兄「うん」

妹「こ、言葉にしづらいモノを突きつけてさあ、ににに、握らせたり……とかさあ?」

兄「おう」

妹「い、いっぱいヤったり、とか……ほら!色々あるじゃん?」

兄「せやな」

妹「……わかる?奴隷の扱い方」

兄「ガハハ、俺を誰だと思ってやがんだあ?泣いて詫びても許さねェぜぇ?」

妹「ドキドキ」

兄「じゃあ、さっそく……コイツを握ってもらおうかあ?」ボロン

妹「キャ!お、お兄ちゃん……こんなに大きいの……///」

兄「今からコイツを握って……たくさんカいてもらうんだからなァ~~?」

妹「う、うう……すごい、かたいよお……」ギュッ

兄「ホラ、目ェそらさずにしぃーっかり見るんだなァ~~」ズイッ

妹「う、うう……お、お兄ちゃん……」

兄「手ェ止まってるぜェ?もっと力込めやがれッ!」

妹「ああ、お兄ちゃん……お兄ちゃん……」コスコス

兄「ギャハハ!ちっとは抵抗したらどうなんだァ?嫌がる素振りすら見せねえでよォ~~」

妹「うう……」コスコス

兄「まだ終わりは見えねえぜ?キリキリ働きやがれッ」

妹「はぁ、はぁ……」

兄「『漢字の書き取りの宿題』はなァァーッ!!」

妹「いや~~ン♪……待てコラ」

妹「違っ……違うじゃん。そうじゃないじゃん」

兄「???」

妹「え、何でわからないの?私がおかしいのこれって?」

兄「ア?奴隷が口ごたえしてんじゃあねえぞ?」

妹「奴隷にも奴隷の権利があるわい」

妹「もうね、本当残念だわ。何?何を握らせてんの」

兄「シャーペン」

妹「たしかに硬くてでかいわ。よく売ってたなこんな大きさの」

兄「オイオイ、おだてたって何も出ねェぞォ?」

妹「こっちはお兄ちゃんの精○出してもらいたいんだよ」

兄「それはお前引くわ」

妹「ごめん欲望に忠実すぎた」

妹「で、何?何突きつけてんの。何やらせようとしてんの」

兄「宿題」

妹「確かに嫌だわー。これやるのは嫌だわー」

兄「何も間違ってないじゃん」

妹「根本的に間違ってんだよ。奴隷の使い方がさ」

兄「ゲヘヘ、そうは言いながら、この言葉にしづらいモノをつきつけられて……内心焦ってんだろう?アア?」

妹「うん。『魑魅魍魎』は言葉にしづらいね」

妹「ああ!もう!!だからねお兄ちゃん!!」

兄「はい」

妹「こっちはセックスしたいんだよ!奴隷として滅茶苦茶な命令されながらズコバコ犯されたいんだよ!!」

兄「うわー、うわー……」

妹「いや引かないでよ。引くなら最初に奴隷発言した時に引いてよ」

兄「だって……なあ?」

妹「自分から奴隷発言した所で察してよ。ドM発言ど同じ意味じゃん」

兄「それは読めなかったわー……うわー……」

妹「あれ、何この空気の差……」

妹「こんなに可愛い妹が奴隷にしてって言ってんだよ!?なんか思うこと無いの!?」

兄「うわ、自分で自分の事可愛いって言ったよ」

妹「そんな事は思わなくていいから」

兄「んー、奴隷ってさ……何でも言うこと聞くって事だろ?」

妹「当たり前じゃん」

兄「つまり……コンビニでアイスの当たり棒交換してきてって言ったら、やってくれるって事?」

妹「だから何で奴隷をエロい事に使わないの?」

妹「高校生のお兄ちゃんだったら性欲にあふれてるでしょうがっ!」

兄「う、いや……まあ。その……」

妹「その性欲私にぶつけなよ!それが奴隷の使い方ってもんじゃん!!カモンボーイ!こっちは準備万端だよ!?さっさと犯してよおっ!」

兄「う……それはちょっと……」

妹「何!?私そんなに魅力無い?」

兄「いや、魅力あるけどさあ……本当にそんな事していいのかって……」

妹「大丈夫だから!こっちはそれを望んでるから!!ほら、なんでも言ってよ?私奴隷だから何でもするよ?」

兄「じゃ……じゃあ、妹……奴隷よ」

妹「はい、何なに?なんでしょうかーご主人様ッ!?」

兄「て、て、て……手……握って、もらっても……いいかァ?」シドロモドロ

妹「もうヤダこの童貞お兄ちゃん」





おしまい。

最後までありがとうございました。
いつかまともなエロ書いてみたいとは思っています。そんな心惹かれる腹筋スレがあればいいですね

兄「!?」妹「オナニー中だったか・・・失礼した」ピシャ
前作……というか、前回乗っ取った腹筋スレはこちらです。
ではまた、腹筋スレでお会いできれば……

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年02月02日 (火) 14:13:14   ID: e5zylhl6

あいうえお
かきくけこ
さしすせそ
たちつてと
なにぬねの
はひふへほ
まみむめも
やゆよ
らりるれろ
わをん
、。

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