兄「猫になったww」ニャーン(61)

一朝一

妹「ちょっとー!お兄ちゃん!早く起きてよー」バンッ

妹「ってあれ?いない?」キョロキョロ

兄「んー…よく寝たー」ニャン

妹「え?!猫の泣き声?!」

兄「んー…何言ってんだ、妹…」ニャンニャーン

妹「ね、猫だぁ!猫がいる!」

兄「は?だから何言って…」

母「何よ、どうしたの?!兄はまだ起きないの?!もう知らないわよ!」バンッ

妹「おおお、お母さん…猫が…いる」

兄「え?は?どこだよ、何で俺の部屋に猫がいるの?!」ニャンニャン

母「ほ、本当だわ…」

妹「けど…そこら辺にはいないみたいだし…」

母「もしかしたら布団の中?!」

妹「そ、そうだね!!」

母・妹「せーのっっっ」ガバッ

兄「えっちょ、まっ」ニャ

母「………………」

妹「………可愛いっペロペロしたいっ」キャーキャー

兄「……………え?」ニャ?

妹「うぅっお母さんっこの子買いt」

母「捨ててきなさい!」

妹「何でよっやだっ買う!」

母「ダメったらダメ!」

妹「へえ…わかった」サッ

母「え?!メガホン?」

妹「窓開けてーっと ガラガラ……スゥーッ みなさぁーん!!○○家の妻は~っ」

一朝一

妹「ちょっとー!お兄ちゃん!早く起きてよー」バンッ

妹「ってあれ?いない?」キョロキョロ

猫「にゃー」

妹「え?!猫の泣き声?!」

猫「にゃぉー」

妹「ね、猫だぁ!猫がいる!」

猫「にゃ?」

母「何よ、どうしたの?!兄はまだ起きないの?!もう知らないわよ!」バンッ

妹「おおお、お母さん…猫が…いる」

猫「フシャァァア」

母「ほ、本当だわ…」

妹「けど…そこら辺にはいないみたいだし…」

母「もしかしたら布団の中?」

妹「そ、そうだね!!」

母・妹「せーのっっっ」ガバッ

猫「にゃう? にゃあ」

母「………………」

妹「…………」

猫「…………にゃー…」

母「捨ててきなさい」

妹「な、何でっ?」

母「どこから入って来たか分からないけれど、野生の猫は汚いわよ」

母「…もう出掛けたのかしら?
ほら妹。友達と一緒に行くんでしょう
待たせてない?」


妹「ええ!?
もうこんな時間!?」


母「いってらっしゃい
その猫もどこか適当な所で置いてきなさい」


妹「…置いてくって…まあいいや
行ってきます!」


猫「にゃにゃ!」


妹「わっ! ついてきた」

―通学路―

妹友「おーい、妹ー」

妹「おま…ぜー…た…はー…せ…」

妹友「…大丈夫? 深呼吸深呼吸」

妹「すー…はー……うぇっ」


妹友「おおう吐かないでよ?」

妹友「どしたの今日は」

妹「お兄ちゃん起こしに行ってて」

妹友「なるほど…ああ、ここからなら間に合うし歩きながら話そう」

妹「うん」


妹友「ふーん。
布団にその猫がねぇ」

猫「にゃう」

妹「お兄ちゃんが内緒で飼ってたのかな?人懐っこくて」

妹友「確かに。
野生ならこんなに近寄らないし
何でか妹ちゃんにぴったりくっついて歩くし」

妹「あ、信号赤だ」

猫「にゃ」

妹友「止まると止まるわね」

妹「賢いなあ」

妹友「芸とか仕込まれてるの?」

―学校―

猫「なーう」

妹友「結局学校まで付いてきたね」

妹「どうしよう…さすがに中に入れるのは駄目だよね」

妹友「ちょい待ってね。
猫さんおすわり」


猫「うにゃ」ピタ

妹「おお座った!」

妹友「出来るとは思わなかったけど…」


妹友「この隙に行こう。
この猫も飽きたらどっかに行くでしょ」


妹「う、うん?」



猫「…にゃう」


『捨ててきなさい』


猫「にゃーう…」ウロウロ


『どこか適当な所で置いてきなさい』


猫「…うなー…」



猫「…」グー


猫「…にゃぁう」

キーンコーン

妹「おなかすいたー」

妹友「おーす妹。一緒に食べよう」


妹「いいよー。……ってあれ?」

妹友「ん? 何?」

妹「外に。猫がいるよ」

妹友「どこどこ……あ、ほんとだ。」


猫「なぅー…」


妹「待ってたのかな」

妹友「んー…?」

猫「ぅー…」

妹友「なんか元気なさそうだけど?」

妹「…あ!」


妹「朝はそのまま連れて来ちゃったんだった。 猫さんは朝から何も食べてないんだよ!」


妹友「なーる。
どうする、何か食べさせる?」


妹「もちろん!
あ、正門から入れるのはさすがに駄目だよね」


妹友「裏門の方からにしよう
猫の誘導は任せて。あの子賢そうだし
すぐに来ると思う」



妹友「猫さん猫さん」

猫「にゃぅ…?」

妹友「こっちこっち」

猫「うなー……」


妹友「ご飯があるよー。ほらほらー」

猫「にゃん!!」

シュタタタタタ


妹友「すごい食い付いた!?」

猫「にゃん!にゃん!」

妹「とってもお腹空いてたんだね。
じゃあ食べよっか!」


妹友「と、待って。 確かネギとかチョコとかは体に毒だって聞いた事があるよ」

妹「煮干しとかは大丈夫かな」

妹友「私もそこまで詳しいわけじゃないし…うーん」


猫「にゃーん!にゃん!」


妹友「こらっ暴れるな
食い意地張ってるなこのやろう」

妹「待ちきれなかったみたいだね」

妹「どうぞ」

猫「にゃっ?」


妹友「手渡し?」

妹「うん。
地面に置くのはちょっと汚いかなって思って」


妹友「まあ、箸で食べさせるのも
あれか」


猫「にゃ…にゃう?」


妹「はい猫さん。どうぞ」


猫「…………にゃん!」

ペロ パク

妹「ひゃっ。
あはは、くすぐったい」


猫「にゃう」

妹「よしよし」ナデナデ


妹友「しかし、妹によく懐いてるね。
この猫」

妹「お兄ちゃんの飼い猫?だからじゃないかな」ナデナデ


妹友「でも妹が顔合わすのは今日が初めてでしょ? そんなすぐに信用するものなの、猫って?」

妹「さあ…人に慣れてるのかも」ナデナデ


妹友「まあ慣れてそうではあるね。
妹が執拗に撫でてるのに一切抵抗しないし」

妹「だって…可愛いからつい」

妹友「次私もいい?」


キーンコーン

妹友「あ、お昼休み終わる」

妹「えっと…猫さんおすわり」


猫「にゃ」ピタ


妹「こうすると動かないんだっけ?」

妹友「たまたまかもしれないけど。
猫どうするの?」

妹「とりあえず今はここに
放課後また迎えに行くねっ」


猫「にゃーん」



猫「…」


猫「…にゃぅーん」


猫「…」


猫「フカー…」


猫「…」


猫「…zzz」

猫「zzz…」

猫「zzz…」ナデ

猫「…にゃぅん」

「…目覚めた」

猫「にゃぅ?」


「驚かせてしまった
だが、地に伏せ眠っているのは
しのびなかった」

「俗世に乗っ取り
膝枕というものをした
寝心地はどうだ」

  カーヴァンクル
「<魅惑の愛獣>」

猫「………………にゃ?」

厨二「数千年振りの邂逅だ
この世界では、私は厨ニという存在」

厨二「無闇に私の正体を曝すわけにはいかない」

猫「………………にゃーん」

厨二「お前がいるということは
ここに混沌の王が…?」

厨二「お前と私がこの世界で出逢う事は
運命だったということか」

猫「にゃ……にゃうーん」

厨二「そうか、やはりお前も私の存在を感じたのか」

猫「にゃ!?」


厨二「では共に行こう
この世界の混沌は私達が…」


猫「にゃー!にゃー!」

妹「おまたせー!…って誰かいる?」


猫「にゃにゃん!」 シュタタ

厨二「あ…」


妹友「他のクラスで見掛けたような…」


厨二「厨二。この世界ではそう呼ばれている」

妹「この世界?」

厨二「知らなくていい
関わらない方が身の為になる」

妹「?」

妹友(あ、この人アレな人だ)


        カーヴァンクル
厨二「つまり、<魅惑の愛猫>は
お前の<従者>(サーバント)になったのか」


妹「鯖?
今日朝家にいたんだ。捨てるのは可哀想だったから…」


妹「時間が無くて何も言えなかったけど
帰ったらお母さんと話すよ。

飼ってもいいかなーって」


猫「にゃ!」


妹友「飼うことにしたんだ?」

妹「うん。
元々お兄ちゃんが飼ってたのかもしれないから、公認のペットにするんだ!」

ありがとう!!

>>28

厨二「私は行く」

妹「行くってどこに」

厨二「混沌を封印する
今日は障気が濃い」

妹「こんとん?」


妹友「あー…帰るって言ってるんだよ。たぶん」


妹「そうなんだ。
遊んでくれてありがとう! またね厨二ちゃん!」

厨二「この逢瀬は胡蝶の夢
お前は本当は何も見えてはいない」

         -イノセント・チルドレン-
厨二「さらばだ。<無垢なる子供達>」

ザッ

妹「行っちゃった。
不思議な人だったね」

妹友「あれはね、不思議じゃなくて変わってるって言うの」

猫「にゃうーん」



猫「にゃ?」

妹「わあっ軽い!」


妹友「抱っこまで出来るんだ
警戒心ないのかこの猫」

妹「かわいいなーもう!」ギュー


猫「ぐぶに゛ゃ゛ぁ゛」


妹友「妹、キマってる」

妹「ひゃあ! ご、ごめん猫さん!」


猫「……なーん」

妹友「あーこれ嫌われたかな」

妹「そんな!?」


猫「にゃーう」すりすり


妹「…猫さん」


妹友「ほへー、根性あるね
命知らずっていうか」

妹「…抱き締めてもいい?」


猫「にゃ!?」


妹友「はーい、こっちに避難しようかー」

猫「にゃん!」


妹「そんなあ!?」



妹「たーだいまっ」

母「…ええ。分かりました
お願いします、それでは」ガチャ


妹「電話?」

母「え…!?
お、お帰りなさい。何時帰ってきたの」

妹「今帰ってきたばかりだけど」


母「そ…そう。
友君のお母さんと電話してたのよ
兄は暫く友君の家に泊まるって」

猫「にゃ?」

妹「へ?急な話だね」

母「あら…その猫は今朝の」


妹「あ!
お母さんその事で少々お話が!」



母「駄目よ」

妹「そんな!?」

猫「にゃう!」


母「妹は飽きっぽいし、すぐに面倒くさがるもの」

妹「うぐ…的確に急所に入るんだけど」

母「事実でしょ?」

妹「おうっ」

猫「……にゃーん」


母「それに衛生面だって、
1から躾ていかないといけないわ」

妹「それなら大丈夫!
この猫さんは賢いんだよ!」

母「え?」

妹「おすわり!」

猫「にゃ」ピタ


母「へぇ…座るのね
でも、それだけなの?」

妹「ううん。私の横をぴったりくっ付いて歩いたり、信号が赤なら止まるよ!」

妹「今ならだっこが出来るおまけ付き!」
猫「にゃ!」


母「確かに…凄いけれど
だっこは関係な」

妹「飼うなら今ですよ奥さん!」

母「話を聞きなさい。
それに娘はあなたでしょう」

妹「…駄目、かな?」

猫「にゃーん」

母「…」


母「…分かったわ」

妹「やった!」

母「けど、ひとつ条件」

妹「…何でございましょう?」


母「ちゃんと面倒を見なさいね。
飽きてにほったらかす
なんて事は絶対にしないように」


妹「もちろん。分かってるよ!」

-
-

妹「ようこそ母家へ
今日から猫さんも一家の一員だよ!」

猫「にゃおー!」


妹「喜んでるのかな?
…あ、もうすぐ晩ご飯だ
猫さんは缶詰だね」

猫「にゃ!?」


妹「少し調べたけど、食べさせたらいけないのって結構あるみたいだし…」


妹「ペットフードが安全かな。
栄養もたっぷりだもん」


猫「…にゃーん…」

-
-

妹「いただきまーす!」

母「はい。どうぞ」


妹「猫さんはこっちのお皿ね。
…食べるかな?」

母「安い物でごめんなさいね」

猫「うにゃー」

猫「……………」

猫「…ぱく」

妹「食べた!」

猫「……」

妹「猫さん、おいしい?」

猫「…にゃにゃー」

妹「おかわりは沢山あるよ!」

猫「」

妹「お兄ちゃんがいないと静かだなー」

母「え…?」

妹「今友君の家なんでしょ?」

母「え…えぇ、そうよ」

妹「今頃おかずの奪い合いのバトルをしてる頃かと」

猫「うにゃ!?」

母「妹じゃないんだから。
人様のお家でしないでしょ」

妹「酷い言われようだ!
でも今日から暫くは私の独占状態だね
これなら暫くは帰って来ないで良いかも」

猫「にゃー!にゃん!」

母「全く妹は…。あら、もう食べ終わったの。おかわりは必要?」

猫「にゃ!?にゃん!にゃん!」ブンブン

妹「みたいだね。私持ってくる!」

猫「」

-
猫「…にゃーう…」

妹「ん…元気ない?」

猫「ぅにゃーん」

母「お風呂先に入ったわ。
妹も早く入りなさい」

妹「あ、はーい」

妹「…」

妹「ねぇお母さん、この子も一緒に入れてもいい?」

母「ええ?」

猫「にゃ!?」

妹「掃除は私がするから!」


母「…仕方ないわね」

猫「にゃん!?」

妹「やった! 猫さん一緒にお風呂入ろー」

猫「にゃーー?!」ズルズル

風呂場

バタン

妹「もう逃げられないぞー」

猫「なーう…」


妹「お湯が苦手なのかな?
はい、こっちこっち」

ジャー

猫「にゃぶっ」

妹「現役の学生の裸を見れるなんてこの幸せ者め!」


猫「にゃー」ブルブル


妹「て、猫に言ってもね
…見せる相手もいないけど」

猫「にゃ」

妹「猫さんは桶の方ね。こっちは深いし溺れそうだから」

猫「にゃー」

チャプン


妹「はふぅ…」

猫「にゃふ…」


妹「1日の疲れが取れてくよー」

猫「なー…」

妹「んー…!」

猫「…」

妹「…そういえば」

猫「にゃ」

妹「いつからお兄ちゃんと一緒にお風呂入るのやめたんだっけ」

猫「ぎにゃぅ!?」バシャーン

妹「?」



猫「にゃうー」

ジャー

妹「シャワー大丈夫みたいだね」


猫「にゃー」


妹「…何でずっと壁の方を見てるんだろ?」


猫「にゃ」

妹「あがったー」

猫「にゃにゃー」ブルブルブル


妹「濡れた体をタオルで拭きます!
猫さん、こっち来てー」

猫「にゃ」


妹「…」


猫「…」


妹「…こっち向け」

猫「んにゃ」

妹「意地でも向かない気かー」

猫「にゃっ」

ゴォォォ

猫「ぅー」

妹「ドライヤーとか怖がらないんだ」

猫「にゃー」

妹(服着たら来てくれた。
…紳士な猫さん?)

妹「…オスなのかな?」


猫「にゃー」

妹「ん? もういいの」

猫「にゃ」


妹(なんとなくだけど猫さんの言ってる事が分かる気がする)

妹「寝ます」

猫「にゃー」


妹「…」

猫「にゃ?」


妹「おいで。一緒に寝よう?」


猫「うにゃー」タタッ


妹「あ、逃げた!」

猫「…」

猫「にゃぅー」カリカリ


猫「にゃー」

猫「うー」ペチペチ


母「あら妹の猫ね…。
駄目じゃない、目を離しちゃ」


猫「にゃ?」


母「そこは妹のお兄さんの部屋よ。
気になるの?」

猫「にゃっ」

母「…そういえば、今朝はその部屋の布団の中にいたのよね」

猫「にゃうー」

ガチャ

母「ここがお兄さんの部屋よ。 汚さないでね」

猫「にゃー」

母「…けど、何だか不思議ね。
今日初めてあなたに会ったのに
ずっと昔からいるような感覚なの」

猫「…」

妹『おかーさーん! 猫さん見なかったー?』

猫「にゃっ!?」

母「あらあら
あなた怯えて逃げて来たの?
…困った娘ね。」

猫「にゃー…」

母「今日はここにいなさい
あの子はああいう性格なの、嫌いにならないであげてね」

猫「にゃー」

母「それと…今朝はごめんなさいね
捨ててきなさい、なんて言ってしまって」
猫「にゃ」

母「なんて、猫に謝って…私も少し変わっているのかしら?」

妹「あ、お母さん! 猫さん見なかった?」

母「そんな大声出さなくても聞こえてるわ。 でも、私は見なかったわね」


妹「そっかあ…」

母「あの猫がどうかしたの?」


妹「一緒に寝ようと思って!
呼んだんだけど」

母「逃げられたのね」

妹「その通りです…」


母「…まあ、良かったんじゃない?
妹は寝相が悪いのだから、もし一緒に寝たら潰れてたわよ?」


妹「そんなあー…」

ガチャ

妹「結局見付からなかった」


妹「もういいや、寝よう…あれ?
メール来てる…お兄ちゃんだ」


妹「なになに…暫くおかずが独占されるから食べ過ぎて太らないように…って」


妹「余計なお世話!」

―朝―

猫「zzz……にゃ?」


猫「くああ…にゃう」


猫「にゃ、にゃにゃう?………にゃー…」


ガチャ


妹「あ、ここにいたんだ!」


猫「にゃ?」


妹「おはよう猫さん!」


猫「にゃー」

母「おはよう。朝から仲良しね」


猫「にゃー」

妹「おはようお母さん。
あ、朝ごはんは少なめにしてね」


母「どうしたの? いつもなら
しっかり食べるじゃない」


妹「ぬぐ…いいの。 乙女の事情があるんだから!」


母「…。ああ、太っ」


妹「違うから! 全然違うから!」




妹「と、もうこんな時間」

母「いってらっしゃい」


妹「本当は連れて行きたいんだけど…」

猫「にゃ?」


母「学校にペットを持ち込んじゃ駄目よ。ほら急いで、遅刻するわ」


妹「…はーい。
いってきまーす!」


猫「にゃ」

ガチャ


母「…」

母「…はあ」


猫「にゃ?」


母「…いつかは分かってしまうわ。
妹には、何て言えば良いの」


猫「にゃぅー」

母「兄が行方不明なった、だなんて」


猫「…にゃ」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年06月16日 (月) 01:10:55   ID: gbrnEi_F

え、続きは?

2 :  SS好きの774さん   2014年08月18日 (月) 17:58:35   ID: rE_xEsra

おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい

3 :  SS好きの774さん   2014年09月17日 (水) 01:30:20   ID: HADouDek

はよ

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