ハンジ「安価でリヴァイと結婚」(17)

皆さんお久しぶりです、トミハロです。3ヵ月ぶりですね…久しぶりにss書きたいと思います
えっ?前のssはって、それは消してもらいました。
それでは、行きましょう!

※管理者様へこのスレが、2ヵ月書き込みがない場合、容赦なく削除して下さい。

ハンジ「さぁ~て…あとは皆さんに任せるだけ」

モブリット「分隊長何していらっしゃるのですか?」

ハンジ「ギクゥ!!な、何でもないよㇵㇵㇵ」

モブり「そうですか…あと私の扱いひどくないですか」

ハンジ「そうかな…」

モブリ「ハァもういいです、あっさっきリヴァイさんと>>2さんが…」

ハンジ「呼んでたの!!!」ガタッ

モブリ「はい…」

スミマセン間違えました。再安価「>>4」です。

ハンジ「もう!何間違ってんのさ!!」

モブリ「分隊長!抑えて下さい!」

トミハロ「スミマセン(う、うるさいな…)」

エルヴィン

ハンジ「♪~♪」

リヴァイ「遅いぞ!いったい何分待たせるんだ」

ハンジ「ごめんまとめがつかなくて」

モブリ「(嘘つかないでください分隊長)」

エルヴィン「じゃあこの間の遠征の結果を報告してもらおう」

ハンジ「ウ、ウン」

十五分後

ハンジ「ってなわけで、こんな結果が得られたよ」

エルヴィン「ありがとうこれからもがんばってくれ」

リヴァイ「俺も上と同じくだ」

ハンジ「頑張るよ(リ、リヴァイが私に)」

リヴァイ「じゃあな」バたん

エルヴィン「また」バたん

ハンジ「今日もリヴァイかっこよかったなぁ~~」///

ハンジ「今週は、休みがあるから~」

ハンジ「思い切ってデートの誘うかな」

ハンジ「でもリヴァイ硬派だからな~」

エ~デモ~ウフフフフ~

モブリ「分隊長…」

ハンジ「よし!>>7までにみんなに○か×で決めてもらおう!」

ハンジ「みんなよろしく!!」

ハンリか…○

ハンジ「よっしゃ~○が出たふううううううううう!!!!」

ドタバタドタバタドタバタドタバタドタバタ

リヴァイ「うるせぇぞ!くそでもしてえのか」

ごめんなさいテストがありました。

ハンジ「テメェとっとと書けよ!」

モブリ「もー分隊長抑えて。」

トミハロ「すみません(やめようかな…)」

ハンジ「あ、ス、スミマセンリヴァイサン」

リヴァイ「反省しろよ夜なんだから」

ハンジ「え、もういちゃうの…」

リヴァイ「何だまだあるのか?」

ハンジ「い、いや何でもないよ…」

リヴァイ「そうかじゃあ早く寝ろ」

ハンジ「う、うん(ああ、行ってしまう)」

???「ザ・ワールド!!」

ぴたっ

ハンジ「きみ~また書き込まなかったね~」

トミハロ「期末テストがありました…」

ハンジ「早く書いてよ」

ハンジ「あれ?リヴァイ?」

リヴァイ「………」

ハンジ「止まったの?時間が?」

???「そうだよ」

ハンジ「だ、誰!?」

???「ハンジさんあなたは、またチャンスを逃すつもりですか?」

ハンジ「え、どうゆうこと?」

???「あなたが、いつもやっていることをしてください。」

ハンジ「君は何者なんだい?」

???「先に言っておきましょう。ひいおばあちゃん」

ハンジ「ひ、ひいおばあちゃん!?」

トミハロ「ぼくは、トミハロと言います」

トミハロ「僕はあなたよりずっと後の世界で生きています」

ハンジ「待って話の趣旨がつかめないよ」

トミハロ「早くしないといけません」

ハンジ「え、どう言う事?」

トミハロ「時間がないので短く言います」

トミハロ「まぁ僕はヤクチュウって事です」

ハンジ「ヤクチュウだって?」

トミハロ「ヤクチュウです」

ハンジ「ヤクチュウってなんなんだい?」

トミハロ「お前ええええ絵をレイプするんだよおおおおおおおお」

ハンジ「このあとむちゃくちゃやられた」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom