那珂「那珂ちゃんが>>1乙しちゃうよー！」

加賀→三日月　66
三日月→加賀　08

加賀「…………知ってたわ」

三日月「ご、ごめんなさい……」

加賀「知ってたわ。そこの軽巡、ニヤニヤしないで」

那珂「せめて名前で呼んでください！」

加賀「……あなた、三航戦の直衛だったものね。私とあまり関わりがないから当然よね……」

三日月（あ、覚えててくれたんだ……）

提督（意外に打たれ弱いな加賀……）

卯月「うーちゃん、三日月の中で加賀以下っぴょん」

三日月「……」

卯月「なんか言って欲しいっぴょん。そろそろ泣くっぴょん」

卯月
↑文月　12　(71) ↑三日月　01 (90)

加賀「もう良いから、早くしてちょうだい」

三日月「早く」

卯月「あ、はい……じゃ、次行きますね……」ﾋﾟｯ

吹雪「卯月ちゃんも打たれ弱いね……」

加賀→鈴谷　↓レス
鈴谷→加賀　↓2レス

あ

青葉の件があるから艦娘同士の高コンマが決して良い訳でないと思うようになってしまった
加賀さんも何かの拍子で静かに発狂したらやばい（その場の雰囲気が

ここのスレの回転率毎回早いんだよなぁ、寝たら次スレ行ってる感じ、だがそれがいい
さて01谷さんは友達を見つけられるのか

加賀→鈴谷　84
鈴谷→加賀　34

鈴谷「い、いやー……あはは……」

加賀「……知ってたわ」

提督「さっきからそれしか言ってないな、加賀」

鈴谷「こ、こんなに加賀さんに気に入られてるとは思わなかった……」

吹雪「こういう言い方も何ですけど、鈴谷さん割と瑞鶴さんタイプだと思うんですが……」

鈴谷「……」

吹雪「……な、なんでしょう」

鈴谷「いや、別に……」

三日月「差はどこに？」

卯月「きっと五航戦って響きだけで受け付けないっぴょん」

那珂「いや、きっと胸だね」

加賀「好き勝手言わないで頂戴」

卯月「きっとおっぱいニーソ仲間として思うところがあるっぴょん」

鈴谷「……へぇ」

吹雪（鈴谷さんが真っ直ぐにこっちを見てくる……）

提督（ちゃんと鈴谷と話してなかったら今どうなっていたんだろう……）

加賀「へぇ、じゃないわ。納得しないで」

加賀「鈴谷も三日月も、まあ……ミッドウェーで色々あったというだけよ」

提督「あの、赤城は……」

加賀「それはそれ、これはこれ」

卯月「一航戦も大変だっぴょんね」ﾋﾟｯ

加賀→龍田　↓レス
龍田→加賀　↓2レス

ｘ

ｃ

大和一桁の経験からいって鈴谷は今回全体的に可もなく不可もなくと見た
俺の占いは三割当たる
龍田さん？まぁボチボチこじつけられる程度に微妙な低さなんじゃねーの（適当）

>>49
提督には好かれてるやろ

ちょっと夕飯休憩
また後で

>>50
相手に好かれていても自分が好きじゃなかったら意味が無いって北上さんは教えてくれた

加賀→龍田　43
龍田→加賀　12

加賀「………」

那珂「加賀さん、笑顔笑顔」

加賀「うるさい」

卯月「絶妙な避けられっぷりっぴょん」

加賀「うるさい」

龍田「あらぁ……ごめんなさいね加賀さん……加賀さんこんなに私のこと思ってくれてるのに……」

那珂「え？」

文月「43って高いのかなぁ……？」

三日月「文月、しーっ」

龍田「でも私、空母にはなれないわぁ……」

加賀「彼女は何を言っているの？」

龍田さんが得意料理？の龍田揚げを振舞えば少しは好意をもたれるんじゃないかな多分

>>67 おにぎり捨てられるコピペが思い浮かんだ

提督「龍田……」

龍田「」

吹雪（荒れてない分、北上さん以上に絶望してる感じが……）

龍田「天龍ちゃんはどこかしら……天龍ちゃん……」

那珂「何か禁断症状起こしてるんですけど……」

卯月「疲れてるだけっぴょん」

卯月「……さっきの北上みたいなことにならないように祈るっぴょん」ﾋﾟｯ

那珂→文月　↓レス
文月→那珂　↓2レス

x

単に、文月はファンとして那珂ちゃんの事が好き。ただし話したことがあんまりない
那珂ちゃんはあんまり話した事がないから印象が薄いって感じじゃないの

那珂→文月　12
文月→那珂　94

那珂「………………」

卯月「サイテーっぴょん」

加賀「自称アイドル」

那珂「うぐぅ……」

文月「あ、あのあの……あんまりお話したことないですもんね……」

文月「で、でも、あいどるなんですよね！　応援してます！　頑張ってください！」

文月「らいぶ？とか地方こうえん……とか見たことないですけど！　今度絶対見に行きます！」

那珂「……あ、ありがとー！」

卯月「そりゃそうだっぴょんこいつ本当にアイドルやってるわけじゃないっぴょん」

三日月「…………」

卯月「ごめんなさい……文月の夢を壊すようなこと言ってごめんなさい……そんな目で見ないでください」

吹雪（卯月ちゃん、三日月ちゃんのこと苦手なんですか？）

提督（逆だな……好きだからこんなことになってるんだな……）

吹雪（不思議な関係ですね……）

鈴谷「２人とも、見つめ合ってないでいいから次行こうよ」

提督「……つ、次に行くのは卯月の役目だ」

卯月「あ、そ、そうだっぴょん」ﾋﾟｯ

那珂→三日月　↓レス
三日月→那珂　↓2レス

あ

那珂ｗｗｗｗ

那珂「ちっ……ジャリ共が……」

そこそこ好かれているのにファンを好かないアイドル()

吹雪「吹雪、見(つめあっ)ちゃいました！」

那珂「トップアイドルの那珂ちゃんとお話しするにはCDを100枚買ってくださいねっ！」

>>127
金の2-4-11(100枚で204011円)
好き　大好き　世界一お金が好き　とかリアルで言いそうで怖い

那珂→三日月　02
三日月→那珂　75

三日月「……………」

卯月「清々しいほどの駆逐艦への無関心っぴょんね……」

加賀「元・水雷戦隊旗艦とは思えないんだけど」

三日月「べ、別に気にしません……大丈夫です。那珂さんは明るくて良い人です。それだけです」

卯月（素直じゃないっぴょん）

那珂「ご、ごめんね、那珂ちゃんみんなのアイドルだから……」

鈴谷「でも提督と相思相愛なんでしょ？」

文月「」ﾋﾞｸｯ

那珂「……そ、それはー……」

鈴谷「……まあ、アイドルカッコカリだもんね。あははっ」

那珂「か、カッコカリじゃないもん！」

三日月（今、文月が何かに怯えたような……）

アカン

おい01谷落ち着け

あれ
なんか酉ミスっちゃってIDも変わってるけど>>133もちゃんと俺やで

>>134
IDの最初2文字で言わんとする事は分かった

加賀「もう艤装解体して本格的にアイドル目指したらいいじゃない」

那珂「あ、あくまで艦隊のアイドルだから」

龍田「アイドル……アイドルになれば天龍ちゃん戻ってきてくれるかなぁ……」

卯月「じゃ、次行くっぴょん」ﾋﾟｯ

那珂→鈴谷　↓レス
鈴谷→那珂　↓2レス

あ

ｓ

速報:鈴谷はからかっときながらその人の事が好きなガキっぽい娘だった、尚結果は

艦娘達もそうだが俺たちもお払い行った方がいいぞこれ。片方だけって展開多すぎだろｗｗ

鈴谷キョロ充説

神通 ←那珂　04
川内←那珂　07
だから洗脳前と変わらないんですが...

那珂→鈴谷　05
鈴谷→那珂　93

卯月「アイドル、お前……」

鈴谷「…………」ｷﾞﾘｯ

文月「」ﾋﾞｸｯ

文月「？？？」ｷｮﾛｷｮﾛ

那珂「な、那珂ちゃんはみんなの……」

加賀「聞き飽きたわ」

那珂「」

鈴谷「……」

鈴谷「……もー、酷いなぁ！　鈴谷だってナカチャンカッコカリのファンなのに！」

那珂「ご、ごめんなさい……いや、何その芸名！？」

鈴谷「まあ、仕方ないよね。人気者はみんなに目を向けられなくて辛いね、あはは」

鈴谷の気丈な振る舞いに全俺が泣いた

鈴谷「はい、次行こう次」

三日月「次」

卯月「あ、はい」ﾋﾟｯ

加賀「その時々ぴょんぴょん言わなくなるのは何なの？」

卯月「いろいろあるっぴょん……」

那珂→龍田　↓レス
龍田→那珂　↓2レス

皆低いしこれで龍田さんが低くても問題ないな

ｚ

鈴谷「吹雪に好かれてたらワンチャンあるで」

測りたかったらキャラ安価の時吹雪を指定しとくべきだったんじゃ...

>>208
吹雪「吹雪、(頑張って嫌いなあなたを好きになれる様に)頑張ります！」

安価のとき卯月と吹雪もアリって書くべきだったね
ごめんね

あの時はその場にいる艦娘以外の艦娘でオナシャスだったからねぇ。次があればその時狙えばいいんじゃないの

那珂→龍田　06
龍田→那珂　13

加賀「見事に心を閉ざしあってるわね」

提督「２人とも……」

卯月「那珂は司令官以外興味ないっぴょん？」

那珂「か、加賀さんが……」

加賀「いらないわ」

那珂「だよねー……」

龍田「アイドルも……やっぱりなるのは無理よねぇ……ごめんなさい提督、天龍ちゃん……」

鈴谷「空母よりは可能性あるでしょ」

文月「で、でもアイドルってなるの大変そう……」

加賀「下着を見せつけながら踊ったりしなくちゃならないんでしょう？　破廉恥な」

那珂「加賀さんのアイドル像は何か極端な気がする！」

卯月「でも気持ちはわからなくもないっぴょん」ﾋﾟｯ

吹雪「そうかな……？」

文月→鈴谷　↓レス
鈴谷→文月　↓2レス

あ

何かフラグじゃない事を祈るだけだな。今までの事からしてこの後が怖い

龍田さんは今笑顔だから幸せなんだよ
何かを諦め切ったような寂しさを感じる気がするのは気のせい

文月→鈴谷　89
鈴谷→文月　95

三日月「すごいですね……」

卯月「鈴谷、文月が好きだったぴょん？」

鈴谷「大好きだよ？　めっちゃ可愛いじゃん？　小動物みたいでさ」

鈴谷「こんな子が娘か妹に欲しかったよ……」

加賀「娘にも妹にも希望がないみたいな言い方ね」

文月「私も鈴谷さんみたいなお姉ちゃんがいたらしあわせです！　えへへ」

鈴谷「文月！　こっちおいでこっち！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

鈴谷「駆逐艦は小動物みたいで可愛い」
提督「駆逐艦は小動物みたいで可愛い」

何故なのか

コンマ神「少々いじりすぎたお侘びだよ。精々その艦娘を大事にするんだね」

鈴谷「はぁ……もうずっとこうして抱きしめていたい……」

文月「く、くすぐったいです」

提督（良かったな……鈴谷……）

吹雪（良かったですね……鈴谷さん……）

吹雪（とは、私たちが言えませんよね……）

提督「…………」

鈴谷「ねぇ、この子持って帰って良い？」

卯月「許さないっぴょん」

三日月「なんで卯月が保護者みたいな顔するの……」

卯月「つ、次行くっぴょん……なんだか複雑っぴょん」

龍田「そういうこともあるわ……」

卯月「みんなそれ言うけど無理やり納得しようとしてるだけにしか思えないっぴょん」ﾋﾟｯ

鈴谷→三日月　↓レス
三日月→鈴谷　↓2レス

>>67　やっとできた

龍田「はい！提督！」
提督「なにこれ？」
龍田「龍田揚げだよ！がんばって作ったの！」
提督「龍田が作ったの？」
龍田「レシピ見ながらがんばったの！」
提督「あの龍田が……ありがとう捨てとくね！」
グショッ
龍田「！！」
提督「しょうがないよね。01が作ったものなんて不衛生だし、次からは作ってこないでね？」
龍田「……う、うん」
提督「ぁ、どうせすぐ忘れるからこんな事言っても無駄か」
龍田「え、えへへ……私、ばかだからっ…」
提督「じゃあお腹空いたから天龍と飯食ってくるから」
龍田「ま、また明日ねっ！」

夜
龍田「…っ！…っ！」

>>269
そんな前の俺のレスを拾って今頃アンカーされても困る・・・

そして鈴谷さんもしかして可愛いもの好き？

鈴谷→三日月　86
三日月→鈴谷　91

卯月「こ、こいつロリコンだっぴょん！」ｶﾞﾀｯ

鈴谷「ち、違うよ！」

卯月「三日月！　これのどこが良いっぴょん！？　乳か！」

三日月「ち……違うよ……」

鈴谷「良いよおいで！　触ってもいいよ三日月！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

三日月「え……良いんですか……」

三日月「いや違います！　鈴谷さん何かおかしくなってませんか！？」

吹雪（吹っ切れてますね……）

加賀「何か釈然としないわ」

那珂「那珂ちゃんは加賀さんの胸も良いと思う！」

加賀「黙って」

提督「お前ら……俺の前でそういう会話して恥ずかしいと思わないのか……」

胸基準なら愛宕が天使化、いや女神になってしまうな・・・ふかふからしいからな触った艦娘の感想だと

これ逆に三水戦旗艦だった川内が嫌われてるパターンなんじゃ…

卯月「文月も……三日月も取られたっぴょん……あんまりだっぴょん……」

卯月「うーちゃん発展途上なだけだから戻ってきて欲しいっぴょん……」

吹雪「……」ﾋﾟｯ

卯月「！？　何してるっぴょん！？」

吹雪「え？　いや、鈴谷さん睦月型と相性良いのかなぁ、って……」

鈴谷→卯月　↓レス
卯月→鈴谷　↓2レス

うわぁなんだか大変なことになってきちゃったぞ

今回はここまで
睦月型の貞操や如何に
また明日の夜に

01谷さんは救われたんやな…



後は龍田か

駆逐艦が小動物という風潮を聞いて一部軽巡洋艦が小動物の座は譲らないクマと反乱を企てているそうです

>>249見て思ったがもしかして鈴谷には娘がいる・・・？

>>369
好きな相手を思って気を病むくらい一途で子供好きで母性が強いどころか
実は子持ちで遊んでそうな見た目ＪＫとか01谷さん属性積みすぎじゃないですかね

>>365
小動物はタマのほうだろ！

まともに救う方法

70ぐらいの数値をお互いにだしていく

下手に高い数値だすと>>1の術中にはまるで

鈴谷｢私子供好きなんだよねー(お腹をさすりながら)｣
こうですかわかりません

>>376
>>1が魔王か何か見たいな扱いされてて草生える

>>377
絵面創造するとダイレクトに下半身に来る

何でや！本当に提督の子かもしれんやろ！！（想像妊娠じゃないとはいってない）

70とか高望みが過ぎますな
罰として00をだしてやろう

もうテンプレに一部キャラ全崩壊注意ってつければいいのに
正気か狂気かの青葉にその青葉に全てを委ねる北上とか幼女に全ての信頼を置くことにした鈴谷とかギャルゲー主人公並の鈍感とモテ度の日向とか100＆100出した頃は想像も出来なかったぞ

>>383
コンマの導きだからね。仕方ないね。

だが、まってほしい
提督の中にはツン艦娘なでなでしてるヤツが居るはずだ
鈴谷と同じじゃないか！

>>398
お前赤い彗星じゃね？

皐月ちゃんはお姉さんなのでロリではない
20時半頃始めます

鈴谷→卯月　98
卯月→鈴谷　61

卯月「………………」

鈴谷「……」ﾍﾟﾛﾘ

卯月「ぴぃっ！　助けて司令官！！　あいつ絶対"今夜はウサギ鍋だ"って思ってるっぴょん！」

鈴谷「そ、そんなことないよ」

提督「怯えてる割に卯月も鈴谷のこと嫌いじゃないんじゃないか」

卯月「ち、違うっぴょん……単にからかったら面白そうなやつでしかないっぴょん……」

三日月「そのひねくれた気持ちはプラスの感情なの？」

卯月「純粋ないたずら心は悪意ではないっぴょん……って加古が言ってたっぴょん」

純粋なこども好きは舌なめずりしたり
乳を握らせたりするもんなんですかね…？

>>400
実際、装備の彗星のアイコンは赤いマーク

鈴谷「うさぎって性欲が激しいらしいわね、いいのよ（なにが！？」

>>438
わりとやる

>>447
返答次第ではムショ行きか痴女になるぞ

>>448
"子供は"って書いてあるやろ！
いたずら好きはからかって逃げるのが好きなんやで

鈴谷「いやぁ、卯月は卯月で生意気なとこが可愛かったりするじゃん？」

卯月「自分で言うのも何だけど、うーちゃん友達にうーちゃんがいたら絶対お近づきになりたくないっぴょん」

提督「お前自分のこと嫌いなのかよ！」

卯月「正直クソガキだと思うっぴょん」

鈴谷「年相応？　っていうか見た目相応な感じがして可愛いじゃん」

卯月「マジかっぴょん……」

卯月「えへへ……なんか悪い気しないっぴょんね」

鈴谷「でしょ？」

卯月「でも鈴谷はロリコンだと思うっぴょん」

弦太郎「ひん曲がって捻くれた部分も受け入れる」

鈴谷「子供が好きです」

提督「子供が好きです」


同じこと言ってるのに後者は凄く犯罪臭がする！ふしぎ！

鈴谷「子供が好きです」

提督「子供が好きです」

オレ「子供が好きです」

三番目の恐ろしいまでの健全さよ

加賀「ということは、鈴谷の中で提督は幼女なの？」

提督「うおぉぉい！」

卯月「加賀はなんで急にぶっ込んで来たっぴょん！？」

鈴谷「いや、私ロリコンじゃないし」

鈴谷「卯月たちへの好きと……て、提督への好きは別物っていうか……ライクとラブっていうか……」

鈴谷「っていうか吹雪と提督の前で何言わせんのさ……」

吹雪「……」

卯月「……とりあえず鈴谷の性的好奇心に関しては置いておくっぴょん」ﾋﾟｯ

鈴谷→龍田　↓レス
龍田→鈴谷　↓2レス

x

>>466
ドーモ、オレ＝サン
ケンペーです

>>462
実際には
鈴谷「子供が好きです（じゅるり）」
だからな

あぁコンマ神の微笑みが見える…

おっぱいに興味はないのか
それとも天龍田幼稚園への嫉妬か

ところで天龍田幼稚園もそうだけど北大井幼稚園も一方の相方目立ってないよね…
つまりこれが意味するところは…（意味深

鈴谷→龍田　21
龍田→鈴谷　46

龍田「…………」

鈴谷「あぁ……」

那珂「まあ……そうだよね……ロリじゃないもんね……」

鈴谷「だからロリコンじゃないってば」

龍田「空母にもアイドルにも小さい女の子にもなれない私ってなんなのかしらね……」

卯月「たいていの人はそこまで変われないっぴょん」

なぜにターミネーター

つまり龍田さんはターミネーターにでもならない限り救われない、と…

龍田はまだ絶つ他状態ナノネ……

>>493
座布団全部持ってて！

浜風『汚物は消毒だー！ヒャッハー！！』
雪風『しまったこいつ忘れてた、そしてそれ隼鷹のネタ』

龍田「提督も天龍ちゃんもやっぱり小さい方が良いわよね……」

卯月「確かに２人ともロリコンっぽいぴょん」

提督「違う」

鈴谷「違うの？」

提督「違う」

吹雪（私は別に提督がそういう趣味でも……）

提督（違う）

卯月「龍田、後２人残ってるっぴょん。死ぬほど落ち込むのはまだ早いっぴょん」ﾋﾟｯ

龍田→三日月　↓レス
三日月→龍田　↓2レス

あ

ゴーヤ『バケツ持ってくるでち、いろんないみで』

高速修復剤で何とかなるのか？

やめて！　コンマ神の特殊能力で、好感度を焼き払われたら、 龍田の精神まで燃え尽きちゃう！
お願い、死なないで龍田！　あんたが今ここで倒れたら、提督さんの艦隊はどうなっちゃうの？
候補者はまだ残ってる。これを耐えれば、コンマ神に勝てるんだから！


次回、「龍田死す」。コンマスタンバイ！

龍田→三日月　25
三日月→龍田　33

龍田「…………」

三日月「…………」

加賀「また微妙な」

卯月「微妙というかぶっちゃけ低いっぴょん。いつも遠征一緒に言ってる割に」

三日月「そ、そう言われても……」

鈴谷「大丈夫だよ三日月。鈴谷がいるよ」

卯月「今フォローすべきはそっちじゃないっぴょん」ﾋﾟｯ

吹雪（ああ……もう文月ちゃんしか……）

龍田→文月　↓レス
文月→龍田　↓2レス

あ

ああ、やっぱりﾀﾞﾒだったよ

せめて自分がこのコンマを出したら龍田さんを救えたかもしれないのに！

orz

>>539
何言ってる、龍田は既に天国へ発つたではないか

>>542
ハリセンｽﾃﾝﾊﾞｰｲ

龍田→文月　34
文月→龍田　24

加賀「あなたたち、嫌々遠征行ってたの？」

三日月「そ、そんなことは……」

文月「た、楽しく遠征してました！」

那珂「あ、過去形なんだ……」

卯月「睦月型もそうとう険悪だったぴょん」

龍田「そうよね……みんな天龍ちゃんと行きたいわよね……私なんかより優しくてかっこいいものね……」

卯月「かっこよくはないっぴょん」

龍田「そう…………じゃあ……私部屋に戻るから……できればもう呼ばないでちょうだい……」

提督「お、おい龍田……」

吹雪「た、龍田さん……」

ﾊﾞﾀﾝ

アカン

龍田が……
こんな姿を見ることになるとはな



ちょっと期待してた

もっかい呼んで全部低コンマだったら翌朝辺り自室で冷たくなった龍田が発見されかねない

>>554
七輪は隠しておこう

ちょっとRENさんの作ってくれた表に数値ぶちこむのでその間に次の標的決めるっぴょん

加賀、鈴谷、那珂、龍田、三日月、文月
を含まない方が望ましいっぴょん

↓3レス　組み合わせの名前

丁度B'zの「永遠の翼」聴いてた
歌詞「絶望の先に必ずある一筋の希望の光～♪」
俺は必ず龍田さんを救うぞおおおお！！

あ、一隻ずつ決めるランダムにします……
思ったけど組み合わせってパッと書きづらいよね
もうずっとランダムにしようか

一隻目　皐月
↓3レス　二隻目

龍田と響と時雨（俺の中での天使二人）

皐月
電

↓3レス　三隻目

卯月

皐月
電
綾波

↓3レス　四隻目

卯月

卯月

皐月
電
綾波
卯月

↓3レス　五隻目

皐月
電
綾波
卯月
時雨

↓3レス　ラスト

皐月
電
綾波
卯月
時雨
由良

水雷戦隊かな？
じゃあ数値ぶちこんでくるのでしばし待たれよ

計測済み好感度
皐月→39　62←卯月

提督→20　08←皐月
提督→77　17←電
提督→84　98←綾波
提督→85　52←卯月
提督→13　27←時雨
提督→67　92←由良

一応提督との好感度も置いときますね
今更だけどおまんら、マジ許さんぜよ！
私と皐月ちゃんは相思相愛です（半ギレ）

この俺が何度試しても駄目だったんだから、もうムリなんだよ！

……………………

電「ま、また電なのです……？」

吹雪「ごめんね、くじ引きらしいから……」

時雨「提督は僕らをどうしたいの？」

提督「どうもしたくない……強いて言うなら仲良くあって欲しい」

皐月「それより卯月は何で落ち込んでるの？」

卯月「なんでだっぴょん……くじ引きからうーちゃんだけは抜いてたはずなのに……」

提督「おいこら」

由良「……私だけ浮いてない？」

綾波「く、駆逐艦は数が多いですから」

ふむふむ、>>1はそこまで皐月に思われていないし、
龍田さんが救われないわけがない！！（一番重要

卯月「で、でもみんなの仲が良かったら遠征できるっぴょん！　みんなで仲良く鼠輸送っぴょん！」

由良「自棄になってない？」

提督「ああ、好きなだけ行け……東京急行もいいぞ……」

皐月「良かったらね」

時雨「うん、良かったらね」

提督「やめろぉ……」

卯月「地獄のカーニバル開幕っぴょん！　吹雪！」

吹雪（地獄って言っちゃったよ……）ﾋﾟｯ

卯月→電　↓レス
電→卯月　↓2レス

あ

卯月
↑睦月　61（73）↑如月　　21（89）
↑弥生　53（30）↑皐月　　39 (62)
↑文月　12 (71) ↑長月　　68 (75)
↑菊月　81（49）↑三日月　01 (90)
↑望月　32（11）↑提督　　85（52）

合計値　453

卯月→電　41
電→卯月　13

卯月「」

皐月「お疲れさま、卯月」

綾波「終わりなんですか！？　一人目なのに！？」

卯月「……そうだったっぴょん……うーちゃん、自分がクソガキなのすっかり忘れてたっぴょん……」

提督「忘れちゃダメだろ……じゃなくて、卯月には卯月の良いところもあるよ、きっと」

卯月「電……うーちゃん電に衝突されたこともなければ電に衝突したこともないからね……うーちゃんに衝突してきたの、あの酔っぱらい軽空母だけっぴょんね……」

電「事故でしか人を覚えられないわけじゃないのです……」

皐月「きっと電には卯月のキャラは濃すぎるんだよ」

卯月「マジかっぴょん」

電「け、けっして嫌いなわけじゃないのです」

卯月「……濃いことは否定しないっぴょんね……わかったっぴょん」

吹雪「……じゃ、じゃあ次行くね」ﾋﾟｯ

卯月→綾波　↓レス
綾波→卯月　↓2レス

卯月→綾波　07
綾波→卯月　25

綾波「……」

卯月「……」

由良「うわぁ……」

皐月「遠征どこじゃないね、卯月」

電「ななです」

時雨「7だね……そして25だね……」

吹雪「卯月ちゃん……」

卯月「忘れてたっぴょん……卯月、綾波のことあんまり好きじゃなかったっぴょん……」

吹雪「いや、それは嘘でしょ！？　なんでもかんでも忘れちゃダメだよ！」

綾波「あんまり……？」

卯月「だって綾波、怒らせたら怖そうだっぴょん。めちゃめちゃ優しそうな人がふいに見せる厳しさ、うーちゃん大の苦手だっぴょん」

由良「優しそうだとは思ってるのね」

綾波「でも褒められてるのかそうでないのか微妙なところですね……」

卯月「はっきり言うと、からかっても面白くなさそうだっぴょん」

綾波「…………」

提督「お前は……ホントに二言も三言も余計だな……」

吹雪「つ、次行きますね」ﾋﾟｯ

卯月→時雨　↓レス
時雨→卯月　↓2レス

卯月→時雨　24
時雨→卯月　17

卯月「……」

時雨「……」

提督「お前ら……」

時雨「これはよろしくないね」

卯月「やっちゃったぴょん……」

電「なのですか……」

時雨「これは仕方ないよ。僕、極力人と関わらないようにしてるから」

提督「頼むからそんなこと言わずに」

卯月「時雨はなんか見てるだけで悲しくなってくるからちょっかい出すの躊躇われるっぴょん」

時雨「うん、よく言われる」

綾波「言われるんですね……」

電「からかう、からかわないで人を見るのやめた方がいいと思うのです」

卯月「わかったなのです……」

電「……」

卯月「次行くっぴょん。吹雪」

吹雪「うん……卯月ちゃん、ホントやめた方がいいよ、その癖……」

卯月→由良　↓レス
由良→卯月　↓2レス

今回はここまで

vs卯月
卯月→41　13←電
卯月→07　25←綾波
卯月→24　17←時雨
卯月→40　27←由良
卯月→62　39←皐月

また明日

あんまりいじめると首跳ねるぴょん

卯月→40　27←由良

卯月「…………」

由良「うん……そうよね」

卯月「そうよね、じゃなくて……なんでこうなるっぴょん」

皐月「でも、卯月の方もあんまり……」

吹雪「水雷戦隊、難しそうだね」

由良「卯月と組んだことないから……」

卯月「三水戦でも六水戦でもほとんど夕張と一緒だったぴょん。夕張がうーちゃんの永遠のリーダーだっぴょん」

提督「お前その大切なリーダーをドラム缶の妖精呼ばわりしてなかった？」

卯月「愛故にっぴょん」

綾波「卯月ちゃんはみんなとあんまり相性がよくないみたいですね……」

時雨「そうだね。次に行こうか」

卯月「え……うーちゃん終わりっぴょん？」

皐月「お疲れさま」

電「なのです」

卯月「…………」

由良「夕張と仲良くね」

卯月「…………」

吹雪「じゃ、次に行くね……」ﾋﾟｯ

卯月「…………」

綾波→電　↓レス
電→綾波　↓2レス

お昼休み終わっちゃうから今回はこれだけ
また夜に

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　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:|
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綾波→電　79
電→綾波　15

綾波「……」

卯月「あーこれはやっちゃったぴょんね」

提督「お前こういうときホント良い顔するよな……」

卯月「電も実は綾波のこと怖いと思ってるっぴょん」

電「そそそそんなことないのです！　とっても優しい子なのです！」

綾波「ありがとう……」

卯月「でも15だっぴょん」

皐月「鬼の首を取ったかのようにグイグイ来るね、卯月」

誰だ兎エリクサー使ったの

綾波「良いんです、電ちゃん……でも、できることならこれから電ちゃんと仲良くなれると嬉しいんだけど……」

電「は、はい！　これから仲良くなるのです！」

綾波（私そんなに怖いのかなぁ……）

卯月「うーちゃんもこれから仲良くなるのです」

綾波「…………」

卯月「…………」

皐月「卯月がこれ以上余計なこと言う前にやっちゃおうよ」

由良「えっ！？」

吹雪「そうだね……」ﾋﾟｯ

由良（び、びっくりした……息の根を止めるって意味かと……）

綾波→時雨　↓レス
時雨→綾波　↓2レス

いいねー(ﾁｯ)

綾波→時雨　85
時雨→綾波　93

吹雪「仲良いじゃないですか！」

卯月「ちょっと待つっぴょん！　人と関わらないキャラ設定はどこいったっぴょん！」

時雨「キャラ設定って……」

時雨「極力関わらないとは言ったけど、僕だってなんでもかんでも興味ないわけじゃないよ」

綾波「え……そ、それは私に興味を持ってくれてるってことですか……？」

卯月「性的好奇心っぴょん？」

時雨「生憎だけど、僕、そういう趣味は……」

綾波「あ、ありがとうございます……」

時雨「このタイミングでお礼は誤解を招くよ、綾波」

ダメだ
時雨がCV:緒方恵美になってしまった

時雨「綾波を……返せぇぇぇ！！」
時雨「それは違うよ」
時雨「絶対的な希望が絶望なんかに負けるはずないんだ……！」

時雨「それは違うよ(ﾈｯﾄﾘ」
こうかもしれん>CV緒方恵美

時雨「でも、綾波はすごくかわいいと思うよ。うん」

綾波「時雨ちゃんも素敵な子だと思います」

時雨「そ、そうかな……ありがとう。嬉しいな」

卯月「イチャイチャは余所でやるっぴょん」

由良「え……仲良くするためにやってるんじゃないの、これ……？」

卯月「……なんだかやりきれないっぴょん。吹雪、次だっぴょん」

吹雪（自業自得なのに……）ﾋﾟｯ

綾波→皐月　↓レス
皐月→綾波　↓2レス

綾波、僕っ子ハーレムを建設中

綾波→皐月　93
皐月→綾波　98

提督「おめでとう」

吹雪「おめでとう！」

由良「おめでとう」

時雨「おめでとう」

電「なのです！」

卯月「」

皐月「あ、ありがとう……」

綾波「この光景、この間見ました」

卯月「さつきち……タレ目が好きだったぴょん……？」

皐月「さつきちって誰……」

提督「ともかく、俺は嬉しいぞお前たち……」

吹雪「参考までに、お互いどこが好きなの？」

皐月「綾波は……うーん……か、かっこいいよね」

綾波「かっこいい！？」

皐月「だって"鬼神"に"黒豹"だよ？　僕もそういうの欲しかったなぁ」

綾波「わ、私はもっと可愛い呼び方が良かったです……」

皐月「あ……も、もちろん可愛いよ！　綾波はすごく可愛いと思う」

卯月「じゃあうーちゃんが素敵な二つ名を授けるっぴょん」

皐月「いらない」

卯月「"五月病"」

皐月「いらない」

綾波「皐月ちゃんだってそんな異名なくても十分かっこいいと思います。立派に武功たてたじゃないですか」

皐月「そ、そう？　ありがと！」

卯月「文月と一緒にね」

提督「卯月はホント何がしたいんだよ……」

卯月「このままじゃうーちゃん仲間外れにされて寂しさで死んでしまうっぴょん……その前にロリコンの毒牙にかかってしまうっぴょん……」

卯月「はっ！　今、うーちゃん天啓にうたれたっぴょん！」

吹雪「？」

卯月「鈴谷はきっと、うーちゃんを調教してロリコン仲間である提督への供物として……」

皐月「何言ってるの」

提督「俺も鈴谷もロリコンじゃないって言ってるだろ……」

卯月「吹雪、うーちゃんの進退が決まるっぴょん。みんなの仲が軒並み悪くてうーちゃんだけ仲間外れじゃないことを祈るっぴょん」

時雨「あ、とうとう言っちゃうんだね、それ……」

吹雪「これからどうなっても卯月ちゃんの居場所ではなくなってると思うんだけど……」ﾋﾟｯ

綾波→由良　↓レス
由良→綾波　↓2レス

綾波→由良　94
由良→綾波　86

吹雪「綾波ちゃんはみんなのこと好きなんですねー」

卯月「何でうーちゃんだけ見ないっぴょん。ちゃんとみんなの目を見て話すっぴょん吹雪」

卯月「闇を抱えてるのはうーちゃんだけじゃないっぴょん」

電「な、なの……です……」ｽﾞｰﾝ

綾波「電ちゃんは気にしなくていいんです」

卯月「電ちゃん"は"？」

綾波「…………」

卯月「……ぴょん」

由良「少なくとも綾波をまとめ役にすれば上手くやれるかもしれないわね、私たち」

綾波「わ、私がですか……！？　恐れ多いです……」

卯月「まだわからないっぴょん。奇跡のカーニバルはまだ終わってないっぴょん。吹雪」

吹雪「う、うん……」ﾋﾟｯ

提督「お前吹雪を召使いみたいに……」

時雨「吹雪も律儀に従わなくて良いんじゃないかな」

電→時雨　↓レス
時雨→電　↓2レス

電→時雨　89
時雨→電　81

卯月「」

時雨「僕だって誰にでも無関心ってわけじゃ……」

提督「それはわかった。わかったけどお前白露型と西村艦隊のみんなと相性悪かったんだな……」

時雨「新鮮さを求める傾向にあるのかもね」

綾波「電ちゃんは？」

電「お、大人な感じがとってもかっこいいと思うのです。一人前のレディなのです」

時雨「僕、大人かな……？」

提督「響とか時雨みたいなタイプが好きなんだな、電」

電「かもしれないのです」

卯月「」

吹雪（白目むいてる……）

卯月「こんな……こんなことが……」

時雨「四月の雨は長続きするらしいよ」

卯月「うるさいっぴょん！　……吹雪！」

吹雪「もう良いんじゃないかな……」

卯月「まだまだ……うーちゃんこんなことで負けないっぴょん……」

吹雪「そう……」ﾋﾟｯ

綾波「割と満身創痍だと思いますけど」

由良「卯月は何と戦ってるの……」

電→皐月　↓レス
皐月→電　↓2レス

電→皐月　26
皐月→電　41

皐月「…………」

卯月「電、皐月。今どんな気持ちっぴょん？」

提督「卯月……お前は確かに紛うことなきクソガキだな……」

皐月「……知ってたよ……僕、大人のレディじゃないもん……」

電「あ、あの……あの……」

卯月「でも安心するっぴょん。お互い絶望的に低いってわけじゃないっぴょん」

卯月「艦隊組んでもまあなんとかやっていけるっぴょんね」

時雨「ほら、電はちょっと気が小さいところがあるから」

皐月「ぼ、僕そんなに威圧的かな？」

電「そ、そんなことは……」

綾波「そんなことないです！」

卯月「喧嘩はそこまでっぴょん。それ以上いけないっぴょん」

由良「喧嘩してるわけじゃないけど……」

卯月「吹雪、早いとこやってしまうっぴょん」

吹雪「え、うん……っていうか私何で手下みたいなことやってるんだろ……」ﾋﾟｯ

電→由良　↓レス
由良→電　↓2レス