藤宮「長谷くん！！」

DQN1「おっと」

ｸﾞｲｯ

藤宮「きゃっ…」

DQN1「お前の相手は俺だろうが…」ｼﾞﾘｼﾞﾘ

藤宮「いやっ…やめて…」

DQN1「へへへ…」

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ

藤宮「いやぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

DQN1「思ったとおり、いい躰してんじゃねえか！？」

DQN2」「うひょーーー！！おっぱいヤベーーーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

長谷「藤宮さん！？」

藤宮「ぃや…やめて…見ないで…」

DQN1「いいねーｗｗｗｗｗｗｗｗそんな態度とられると燃えちゃうよーｗｗｗｗｗｗｗｗ」

長谷「くそぉぉぉ！！！お前らぁぁぁぁぁ！！！」

DQN2「だから…」

ｸﾞｲ

DQN2「うっせーって言ってんだろうが！！！」

ﾄﾞｺﾞｫ

長谷「うぇ…げほっ…」

ﾄﾞｺｫｯ　　ﾎﾞｶｯ

DQN2「へへ…マスでもカきながら見てるか？あぁん！？」

長谷「だ…だまれ…」

DQN「口が減らねえなぁ！！」

ﾄﾞｺｫｯ　　ﾎﾞｶｯ

長谷「ぐぇ…がはっ…」

QQN2「お前の大事な友達の藤宮さんはこれからアイツに犯されちまうんだぜｗｗｗｗｗｗｗｗ興奮するだろ?」

ﾄﾞｺﾞｫｯ　ﾊﾞｷｯ

DQN2「ほら見てみろよ?あの身体？あの綺麗な体が汚らしく肉便器にされるんだぜｗｗｗｗｗｗｗｗ最高だろ？」


ﾄﾞｺﾞｫ

長谷「うぇ…げほっ…」

再放送すまんな

藤宮「長谷くん！！やめて！！長谷くんに乱暴しないで！！」

DQN1「おい！？そいつしっかり押さえ込んどけよ！！」

DQN2「あいよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

長谷「く…そ…」

DQN1「さて…お楽しみだぜ」

ﾎﾞﾛﾝ

藤宮「い、いやぁ…」

DQN1「どんな気分だよ?大事な友達の前でこれから犯されるってのはよ?」

藤宮「うぅ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

DQN「はは！！怖くて声もでねえか！？まあ、よく見てもらえよ？これからお前がこの肉棒にグチャグチャにされる様をな！！」

藤宮「い…いやだよぉ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

DQN「気にすんなよ?犯されてもどうせ１週間たてば忘れちまうんだろ?」

DQN1「あっｗｗｗｗｗｗ俺は友達じゃねえから犯された記憶は残っちまうのかｗｗｗｗｗｗｗｗ」

藤宮「いやぁ…助けてぇ…長谷くん…」

DQN1「そうだｗｗｗｗｗｗ長谷に見て貰ってろよ？そしたら友達との思い出だから記憶も消えるだろｗｗｗｗｗｗｗｗ」

DQN2「だってよ？ｗｗｗｗｗｗｗｗおら！！！よく見とけ！！！長谷！！！」ｸﾞｲ

長谷「や…やめろ！！」

藤宮「いやぁ…長谷君…見ないでぇ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

DQN1「そんじゃあ、そろそろ…」




DODODODODODODODO!!!!!!!!!

DQN1「な、なんだ…なんの音だ?」

キャプテン・アメリカ「今すぐ彼女から手を離せ！！」

長谷「キャップ！！」

藤宮「キャップ！！」

DQN2「なんだぁ！？てめぇはぁぁぁ！！！？？？」ﾌﾞﾝｯ

キャプテン・アメリカ「フンッ！！」　　　

　　　　　　　　　　　　　　　SOCK!!

DQN2「ぐへぇっ！！」　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　BATAAAAAM!!!!!!