露出狂女「」男「…」(87)

女(またムラムラしてきた
このところ性欲がとどまるところを知らない
私生活が忙しいにも関わらずエッチなこと以外考えられない)

女(職場で仕事をしていようが、男を見ればすぐ欲情
初老を過ぎている上司にすら発情してしまう…)

女(この身体の火照りを静めるには、誰かにこの欲求を見たしてもらうしかないっ!)

男「と思ってこんなことをしたのか?」

女「…返す言葉もございません…」

----一時間前----

女(もう誰でも良い、誰でも良いからヤることヤりたい)

女(でも会社の男とそういうことをすると後々面倒なことになるだろうから、会社の男は誘えない)

女(となると会社外の男を誘うしかないけど会社外の男の知り合いなんて一人もいない)

女(なら、いっそのこと知らない男の人に私の体を見せて欲情させて襲わせれば良い!)

女(と、言うことで私は寒空の下、裸コートで男の人がここを通りすがるのを待っているのですが…)

女「誰も通らない…
男の人どころか女すら通らない
神は私を見捨てたのか?」

女(やっぱ恥ずかしがってこんな人通りの少ない路地を選んだのが失敗だったのか…?)

足音「トコトコ」

女(足音!ここからは見えないから男か女かわからないけど、もう私を満たしてくれるなら女でもいっそ構わない!)

女(まだ早い、もう少し足音が近づいてから…今だ!)

女「」バッ

男「!?…あの、え?ろ、露出狂?」

女「え、あ、はい露出狂です…」

男「えー、あの、その…寒くないですか?」

女「あ、お気遣いなく…」

女(なんだ?想像してたのと違うぞ!男はここでそのまま裏路地に連れ込んで押し倒すんじゃないのか!?)

男「と、とりあえず前閉めてください」

女「あ、すいません」

男「…あれ?」

女「はい?」

男「もしかしてお前女か?」

女「えっ!?…お、男さん…?」

女(は!?会社の先輩に露出してしまった!?神様本当に私のこと見捨てたのか!?)

男「…まぁあれだな、一旦落ち着いて話を聞こう
何故お前はこんなことをしている」

女(私の人生終わったかも)

----現在----

男「なるほどな」

女「ご、ご理解いただけましたでしょうか?」

男「理解できると思うか?」

女「ですよね」

女(あー、終わったわー
会社辞めるのって確か一ヶ月くらいかかるんだよなー…)

男「で、お前はヤりたいのか?」

女(その一ヶ月の間は回り全員私のことを見る目が辛辣なんだろうなー
これ自殺したほうが良いんじゃね?)

女「…え?あ、はい
できることならヤりたいです」

女(おっとこれは?)

男「でも会社の男は面倒なんだろ?」

女「いや、もうこの際いいかなーって」

男「ヤケクソだな」

期待

男「最近俺も溜まってたし、いいぞ、ヤっても」

女「本当ですか!?」ガシッ

男「うおっ!?」

女「いいんですか!?本当に!?」

男「お、おう
とりあえず離してくれ」

女「あぁすいません!あまりにも嬉しかったもので」

男「そんなにか?」

女「当たり前ですよ!見た目はそんなに悪くないのにこちとら2○歳で処女なんですよ!?今までこんなことに無縁だったから誘い方がわからないんです!やっとこさ掴んだこの希望!ようやく私に風が吹いてきたんですよ!そりゃ嬉しくもなりますよ!」

男「えっ」

女(うへへへへ…セックスセックスセックスセックス!一体どんな感じなのかな!やっぱ指とかオモチャより気持ち良いのかな?ドキドキが止まらないっ!!)

男「あー…お前処女なの?」

女「そうですよ!まだ新品です!まぁ一人でヤってる時に膜は破れちゃったんですけど、本番行為はヤったことないですよ?」

男「俺やめとくわ」

女「」

>>6
レスありがとうございます、頑張ります

女「なんで!?ワッツ!?私なんか悪いこと言いました!?男さんさっきまで乗り気だったじゃないですか!なんで急に意見を変えた!?情緒不安定なんですか!?」

男「情緒不安定はお前だろ」

女「なんでなんですか…」

男「?」

女「なんで意見が変わったんですか…」

男「いや、処女はちょっと…」

女「処女のどこがダメなんですか!?そういうの男の人好きでしょ!?」

男「お前の年齢で処女とか、重すぎるだろ!軽はずみにヤって責任取れだの付き合えだの言われた日には俺の華の独身生活がパーだ!」

女「そんなの男さんの都合じゃないですか!」

男「ヤりたいのはお前の都合だろ!?」

女「あぁ言えばこう言う人ですねぇ」

男「お前もな!」

男「それにさ」

女「それに?」

男「初めてなんてものは好きな相手ときちんとお付き合いをして、段階を経て捧げるものだろ」

女「…男さん」

男「なんだよ」

女「意外とロマンチストなんですね」

男「なっ//」カァア

女「好きな相手なら良いんですね?なら私男さんのこと好きになります!」

男「はぁっ!?」

女「ほらほら、告白されましたよ!どうですか?」

男「だから段階が大事って言ったろ?」

女「うーん…段階ってABCとか言うのと、一緒にご飯とかですよね?」

男「まぁそうだな」

女「うりゃっ!」ガバッ

男「うおっ!?…んっ」

女「んちゅ…ちゅっ…んっ…」

女「ふへへへ、キスしちゃいました!これでAはクリアですね!」

女(キスって気持ち良いんだなー
話してたら収まってたけど、また疼いてきた)モジモジ

男「お前はなんてことを…」

女「キスですよキス!これでもファーストキスなんですから、ありがたく思ってくださいよ?」

男「なんでお前は上から目線なんだよ」

女「次はご飯ですね!晩御飯は食べました?」

男「まだだけど…」

女「じゃあ食べに行きましょう!この時間だったらファミレスしか開いてないですけど、いいですよね?」

男「え、あ、うん」

----ファミレス----

男「お前さ、見てくれは悪くないのになんで今まで男の経験ないの?」

女「セクハラで訴えますよ?」

男「今さらだな!なんだったらその裁判俺が勝つぞ!?」

女「冗談は置いといて
実際、興味なかったんですよねー」

男「どういうことだ?」

女「恋愛に興味なかったんですよ
日がな勉強勉強、仕事仕事でそんなことに現を抜かすなんてこと、私はしてこなかったんです」

男「で、今になって爆発したと」

女「そうですよー
じゃなかったらこんな格好(裸コート)してこんなとこ来ません」

男「あー、いや、それは本当にすまん」

女「いや、私が誘ったんで悪いのは私です
それにスーッてして気持ち良いですし」

男「聞いてねぇよ」

----食後----

女「いやー、ご馳走さまでした!」

男「どういたしまして」

女「別におごってもらわなくても良かったのに」

男「女と一緒に飯食って金を払わないような男じゃねぇよ、俺は」

女「先輩…
今まで都合の良い男として使われてきませんでした?」

男「」イラッ

女「めっしー君とかあっしー君とか!」

男「」ペシッ

女「無言で叩くのやめてください!」

男「優しく叩いてるんだからいいだろ?」

女「本番でSMやるなら強めにお願いしますね!」

男「そっちの趣味はねぇよ!」

男「大体、まだヤるって認めたわけじゃない!」

女「えっ!?ここまできて引き下がるんですか!?」

男「ここまでどころかどこにも行ってねぇだろ!」

女「私のファーストキス奪っておきながら?」

男「お前が勝手に押し付けてきたんだろ!? 」

女「気持ちよくなかったんですか?」

男「えっ」

男「いや、確かに久々だったから良くはあったけど…ってなに言わせてんだ!」

女「男さんが勝手に言ったんじゃないですかやだー」

男「」

男「もういい、帰る」

女「まあまあ、私のうちすぐそこなんで寄っていってくださいよ!コーヒーくらい出しますから!」

男「間に合ってる

女(うーん…もう少しで陥落できそうなんだけどなー…
よし、教科書(エロ本)でやってたあれやろう!)

女「男さん!」

男「なんだyんぐっ」

男(またキスかよ!こいつどんだけヤりたいんだよ!)

女「んぐっ、はぁはぁ…」サワサワ

男(!?…こいつどこ触って…!)

女「男さんのココ、こんなになってますよ?続き、シたくないんですか?」

男(ヤバい、興奮してきた)ムラムラ

女「ほら、早く決めないと誰か来ちゃいますよ?」サワサワ

男(ヤりたいヤりたいヤりたいヤりたい…
いや、冷静になれ俺!あれだ、突き放すためには…)

男「お前さ!」グイッ

女「きゃっ」

男「ここまでするって」とは、本当に覚悟は決まってるんだろうな?」モミッ

女「ひゃっ!?」

女「お、男さん」ウルウル

男(よし!これでこいつは怖くなって身を引くはずだ!)

女「やっとその気になってくれたんですね!」パアッ

男「!?」

女「そうと決まれば我が家にゴーですよ!さぁさぁ!!!」グイッ

男「ちょ!?力強っ!」

女(やった!ヤれる!さよなら私の処女!さよならムラムラ生活!これで私は性欲から解放される!)

----女宅---

女「汚いところですけどあがってください」

男「本当に汚いな…こんだけ散らかってるんだから外で待たせて掃除すりゃ良かったのに」

男(しかもめちゃくちゃ大人のオモチャが転がってる…)

女「そんなことしたら男さん逃げちゃうじゃないですかー」アハハ

男(バレてる)

女「ここまできたらもう逃げられませんよ?」ギュッ

男「…」
男(ここまできたらもう腹をくくるしかないか…)

女「さぁさぁ!!!ちゃっちゃと脱いでください!早く!」

男「も、もうちょっとムードとか大事にしないの?ほら、仮にも初めてなんだし」

男(作戦変更、前戯で満足させる)

女「ムードですか…そうですねー
確かにもっとムラムラしてからの方が気持ちよくできそうですね!」

男「よしっ!」

女「!?」ビクッ

女「いきなり大声出さないでくださいよ…」

男「ごめんごめん」

女「まぁ言ってても始まらないんでちゃっちゃと始めましょう」

男「お、おう」

女「えーっと、ムードってどう出せば良いんですか?」

男「えー…女の子ならそのくらいわかるもんじゃないの?」

女「だってヤることしか考えてなかったですもん!それに私処女ですし」

男「そういやそう言ってたな…積極的すぎて忘れてた」

女「処女なんて大事な設定忘れないでくださいよー!」

男「設定とか言うな」

女「しかもかなり性に興味がある!処女ビッチ!新たな属性の完成ですよ!」

男「そんなことを大声で言うな!大体その属性は割りとメジャーな方だ!」

女「防音は完璧なんで大丈夫です!ってか属性を知ってるとか、男さんも好きものですねー」

男「おっ、おう…」

女「あっ、ムードだすの忘れてました!」

男「」

----三十分後----

男(コントもあれっきりで終わり、女はムードを出すためと言って良い匂いのするキャンドルに火をつけた)

女「この映画面白いですねー」

男(和装の部屋の真ん中にある丸いちゃぶ台の上に一つのキャンドル。そしてちゃぶ台の向こうのテレビでは洋物のB級映画が流れている)

男「あぁ、洋画も意外といいもんだな」

男(確かにムードは出てきた。作戦通り前戯で満足させて、早々に帰らせてもらおう)

女「ねぇ男さん」

男「なんだ?」

女「こんなことに巻き込んじゃってごめんなさい」

男「なにを今更」

女「いやー、本当に申し訳ないと思ってるんですよ?だって私が満足するために連れてきちゃったんですから」

男「そんなことねぇよ
俺だってなんだかんだ気持ちよくなるんだし」

女「男さん…」

男「俺も男だからな、女さんみたいな可愛い子に誘われて嫌だなんて思わないよ
本当ならもうちょっと段階踏みたかったけど…」

女「ありがとうございますね」

男「おう」

女「私は、本番がしたいんです」

男「まぁそう言ってたからな」

女「でも、もしデキちゃったら私もこの年齢ですし、結婚も考えなきゃいけません…なにより新しい命を捨てるなんてしたくありません」

男「…」

女「だから、男さん」









女「もしもの時は、責任…取ってくれますか?」

男「…」

女「男さん?」

男「俺は、まだ覚悟できてない」

女「っ」

男「一人の子供の親になるなんて今まで考えたこともなかったし、養えるほどの貯蓄もない」

女「…」

男「でも、俺も男だ!責任はとる!最初は負担をかけるかもしれない!でも、幸せな家庭を築けるように頑張るよ!」

女「男さん…」

女「言質とれましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!」













男「…は?」

女「いやー、まさかあそこまで言ってくれるなんて!」

男「え?は?」

女「でもそこまで考えてくれてたんですね!いやー、女冥利につきますよ本当!」

男「いや、あの…言質って?」

女「あぁ、これですよこれ」

レコーダー《でも、俺も男だ!責任はとる!最初は負担をかけるかもしれない!でも、幸せな家庭を築けるように頑張るよ!》

男「」

女「さぁ!さっさとヤりましょう!こちとらずっと準備万端なんですよ!」ガシッ

男「えっちょっ」

女「ほらもたもたしてると脱がしますよ」スルスル

男「脱がすのはやっ!?」

女「私がどんだけシミュレーションしてきたと思ってたんですか!」

男「いや知らないけども…」

女「そんなこといってる間にもうすっぽんぽんですよ」

男「」

女「わーこれが男の人のおちんちんですかー
思ってたより小さいんですね

男「いや、まだ半勃ちの状態だから…」

女「これよりも大きくなるんですね?」

男「お、おう」

女「よーし!じゃあ大きくするために頑張っちゃいますよ!」

女「確か舐めるといいんですよね!」チロチロ

男「ひゃっ!」

女「可愛い悲鳴あげるんですね」チロチロ

男(女がモノの先端を可愛がるように舌先で舐めている
くすぐったいような気持ち良いような感覚が襲ってきて正直かなり良い)

女「舐められてるだけじゃもどかしいですか?」

男「あ、あぁ」

女「ですよね!私もあまり楽しくなかったんで!」

男「お前なぁ」

女「今度はしっかりしゃぶりますよ!」パクッ

男「っ」

女「へへへ…おいひいでふ」

男「そら良かったな!」

女「」ヂュボッヂュボッ

男「ぐっ…」

女(これ、思ってたより凄い
口のなかでおちんちんがひくひくしてるのが分かる)

男「お、女!少し手加減してくれないと!」

女(ただ口のなかに入れてるだけなのに…それだけでイきそうになるほど気持ち良い!)

男「射精る!射精るから!」

女(もっと、もっとしたい!もっとおちんちんほしい!口のなかもっと犯してほしい!)

男「がっ…もう我慢できないから…っ」

女(口のなかに!喉の奥に!ザーメン注いでほしい!)

女「おほほはん」

男「喋るな!変な刺激が!」

女「あなはのはーへん、ぜんふわはひにくらはい」ニコッ

男「っ…イくっ!」

女「んぶっ!?」

女「ぐほっげほっ」

男「わ、悪い!大丈夫か?」

女「大丈夫じゃないですよ!」

男「ご、ごめん…」

女「ザーメンってこんな味なんですね…本当にイカくさい!すごいです!」

男「そ、そうか?」

女「それに…えへへ」

男「どうした?」

女「舐めてるだけだったのに、喉の奥に出されただけなのに私…軽くイっちゃいました」ニコッ

男「っ」ドキッ

女「喉の奥でこれですからね!膣内に入れたらどれだけ気持ちよくなれるんでしょう…」

男「さぁな…」

女「そんなツンケンしないでくださいよ!ほら、ここはまだ元気みたいですよ?」ツンツン

男(愚息が…っ)

女「挿入れたいですけど…まだ楽しみたいですね」

男「!?」

女「何発イけるか…試してみましょうか」

----二時間後----
男「もう無理…」

女「まだまだ三回しかイってないじゃないですか!」

男「もう三回もイってるんだよ!」

女「私も同じ回数イってるんですからおあいこですよ」アハハ

男「男と女じゃ違うんだよ!」

女「まぁまぁ、次で最後ですから!」

男「もうでねぇよ!」

女「そんな殺生な!まだ本番やってないんですよ!?」

男「もう充分楽しんだろ?」

女「楽しむのが目的じゃなくて気持ちよくなるのが目的なんです!」

男「悪乗りしたバツだ馬鹿」

女「そんなー…」

男(よし、作戦とはちょっと違ったがなんとか本番はヤらずに帰れそうだ)

女「もういいです!一人でヤります!」

男「へっ?」

女「あっ…これヤバい…人に見られながらするの気持ち良い!」クチュクチュ

男「…」
男(見たらダメだ見たらダメだ見たらダメだ見たらダメだ)

女「あっ…イっちゃう!イっちゃう!」クチュクチュ

男「…」
男(聞いちゃダメだ聞いちゃダメだ聞いちゃダメだ聞いちゃダメだ)

女「あっ…イくっ!」ビクビクッ

男「…」
男(意識を反らせ、反応するな、勃つな俺の息子よ!)

女「…ふぅ…あれ?男さんの、元気になってますね!これで本番できますね!」

男(愚息…)

女「私が上になりますね!」ハァハァ

男「…おう」

女「ゴムは無しでいいですよね!さっきのレコーダーもありますし!」ハァハァ

男「…おう」

女「ふふ…挿入れちゃいますね…」ハァハァ

男「もう好きにしてくれ…」

女「好きにヤらせてもらいますよ!」ハァハァ
女(はぁはぁ…あぁ、いつも無機物しか入ってこなかった私の膣内に本物のおちんちんが入ってくる!)

女「男さん!」ハァハァ

男「…あんだよ」

女「おちんちん、いただきます!」

女「ふふ…おちんちんが飲み込まれていきますよ…」ズププ

男「いちいち実況するな!」

女「あ…あっはぁぁぁぁぁあ!」ズプッ

男「っ」

女(おくっ!奥まで入ったぁ!おちんちん全部私の膣中にきたぁぁぁあ!)

女「これっ!すごいっ!もう一人でできなくなっちゃうっ!挿入れただけでっ!イっちゃったぁぁぁあ!」ビクビクッ

男(締め付けが…っ
三回イった後だから竿が痛い…はずなのに…!なんだこれ…こいつの膣内気持ちよすぎるだろ!)

女「ふっ…ふっ…」ズポッズポッ
女(想像してたより全然すごい!おまんこがっ!ずっと悦んでるっ!)

女「男さん!どうです?私の騎乗位気持ち良いですか?」ズポッズポッ

男「気持ち良くないわけないだろ…」ハァハァ

女「良かったぁ」ニコッ

男「っ…こっちも攻められてばっかじゃないからな!」モミッ

女「ひゃっ!?」

女「すごっ…あっ」ビクッ
女(自分で揉むより気持ち良い…指がどんな動きするのか…想像できないっ)

女「らめぇっ!ちくびっ、ちくびよわひからぁっ」

男「それは良いこと聞いた」チュゥゥウ

女「あぁぁぁぁんっ!らめっ!ちくびすっちゃらめぇぇぇぇえ!」
女(おかしくなる!わたし、おかしくなっちゃうよぉぉぉお!)

男「吸い始めてから締め付け良くなったぞ?」チュパチュパ

女「だめ!しゃべったら、歯があたって…あぁっ!」ビクビクッ

男「またイったのか?しょうがないやつだな」ズンッ

女「あっ…だめっ…イったばっか、だから…うごいちゃらめぇっ!」

女「だめっ!動かれたらっ!またイっちゃうから!イったばっかなのにまたイっちゃうから!」
女(頭バカになる!おまんこにおちんぽずぽずぽされて頭おかしくなっちゃう!)

男「っく…俺もイきそうだ…っ」

女「おねがいっ!いっしょに!いっしょにイって!わたひのなかにだひてっ!」

男「うっ…射精る!」ドクドクッ

女「なかだしされてイっちゃうぅぅぅぅぅう!」
女(あぁ!種付けされてる!処女まんこに種付けされちゃってる!)

女「すごひぃ…たねつけせっくしゅくせになるぅ…」

----事後----
男「…」
男(やっちまったやっちまったやっちまったやっちまった…
マジで中に出してしまった…雰囲気ってすげー、やべー…)

女「いやー、えがったえがった」ツヤツヤ

男「…そりゃ、よかったですね…」

女「いやー、本物のおちんちんってすごいですね!こう、ずんっ!って感じで!」ニコニコ

男「…だ、だなー…」

女「今日は疲れましたし、お風呂入って寝ましょうか!泊まってってくださいよ!」

男「…そうだな、そうするか」
男(正直もう帰るほどの体力がない)

女「じゃあ一緒にお風呂入りましょうか!」

男「!?」

女「夜はまだまだこれからですよ?」ニコッ



このあとめちゃくちゃセックスした

おわり

----後日談----
男(あれからと言うもの、俺と女は少なくとも週に三回は体を重ねる、爛れた関係になっていた)

男(あるときは俺の家で)
女「男の人の部屋なんて初めて入りました!」
女「AVとかエロ本とか探して良いですか?」キャッキャッ
女「あっすごひっ、男さんの匂いに包まれてイっちゃう!」ビクビクッ

男(あるときはホテルで)
女「うわー!ベッド大きい!部屋ひろーい!お風呂豪華ー!」キャッキャッ
女「ゴムが常備されてるんですね…たまにはゴムつけてヤってみましょうか」
女「あっ…こんなにたくさんのザーメンが…もったいない…」ドロー

男(女の性欲が抑えられなくなったときは、会社でもした)
女「この背徳感、たまりませんね…」ドキドキ
女「だめっ…声っ…我慢できなひっ…」プルプル
女「イっちゃう…からぁ!我慢できなひっ!イくっ!イっぐぅぅぅぅぅう!」ビクビクッ
男(正直あんなに声をあげると思ってなかったのでかなり肝を冷やした)

男(さすが、学生時代は勉強に打ち込んでいただけあって知的探求心もすごく、色んなことを学んでくるし、色んなことを試してくる)
女「確かここに前立腺があるんですよね」グニッ
女「たまたまも舐めながらこすってあげて…」ペロペロシコシコ
女「男さんって耳舐められるの弱いですよね」ペロッ
男(ちょっと前まで処女だったのに、今では俺の方がたじたじだ)

男(そしてこの前、女がこんなことを言い出した)
女「私の家でヤった、男さんの家でヤった、ラブホでもヤった、会社も…次はどこでしましょうか?」

男「普通にどっちかの家で良いんじゃないか?ホテルは金かかるし、会社はバレたらクビだし」
男(この関係に慣れてきている自分にちょっと自己嫌悪する
最初のころはムードだとか段階だとか言ってたのに、今では女に誘われたら断れない…これじゃただのセフレだ)

女「うーん…私は会社でヤるのが一番だったんですがねー…ほら、背徳感あって、誰かに見られるかもって緊張感もありましたし!」

男「お前仕事辞めたいの?」

女「それは嫌ですね」

女「じゃあ男さんの家ですかねー…男さんの良い匂いに包まれて、幸せだったんで」

男「恥ずかしいことを…//」カァア

女「そーですねー…まだヤってないところで気持ち良くなれそうな、ところ…」

男「どっかあるか?」

女「あっ!外なんてどうですか?野外プレイです!」

男「」

女ちゃんは露出狂ではないんだな
支援

>>55
露出狂のつもりで書いてたんですが気付いたらただの痴女になってました

----公園----
男(と言うわけで俺たちは今真夜中の公園に来ている)

女「うわー、ブランコとか懐かしいー」ギコギコ

男(女の格好は裸コート、コートの丈が短いせいでブランコを漕いだときにチラチラと覗く太ももが妙に色っぽい)

女「?」

男(彼女はどちらかと言うと童顔な方だ…もう2○歳だというのに、まだ美少女と呼んでも差し支えない程のルックスを持っている)

女「男さーん!そっち人いそうですかー?」

男「いないぞー」

男(今夜、俺たちはこの公園でプレイをする…今まで何人かと付き合ってきたが外でやるなんて初めてだし、見られて興奮する趣味もないから、こうして人がいないことを事前に確認している)

女「これで思う存分やれますね!」ニコッ

女「本で読んだんですけど、なんでも外でするのにも作法がいるらしいです」

男「作法…?」

女「必要な道具は私が買ってきてますし、やりかたも覚えてますから安心してください!」

男「お、おう」

女「じゃあ早速始めましょうか!」

女「ってことで、はい!これ私につけてください!」っ首輪

男「」
男(彼女が首輪を取り出した…最近はパンク系のファッションアイテムとして首輪やチョーカーを首につけることもあると聞いたことはあるが、彼女が取り出したそれは明らかにファッションアイテムの首輪ではなかった)

女「で、これ引っ張って私を散歩させてください!」

男(首輪の前側からリードが出ている…値札にはワンニャン王国というペットショップの店名…明らかに動物用の首輪だった)

女「店で試着してきたんで、サイズもバッチリですよ!」

男「試着っ!?」

女「はやくつけてください!」キラキラ

男「お、おう」

女「でも、きつくしないでくださいね?意外と痛いんですから」

男「わかったよ」カチャカチャ

女「んっ…」

男「どんな感じ?」

女「男さんがご主人様になったような感じです!」

男「そんなことは聞いてないんだよ」

男「きつくないか?」

女「良い感じです!さすが男さん!」

男「こんなことで誉められても嬉しくないな…」

女「えっと、男さん」

男「なんだ?」

女「似合いますか?//」テレッ

男「首輪に似合うも似合わないもないと思うんだが」

男「まぁ似合ってるんじゃないか?」

女「ありがとうございます//」テレッ

女「ってことで始めましょうか!」

男「切り替えはやっ!」

女「だってこのまま話してたら人がきそうですから!確か見つかって捕まったら猥褻物陳列罪とかになるんですよね?」

男「確かな…」

女「じゃあ脱ぎますねー」スルスル

男(ムードもへったくれもないが、女はそういうと一枚だけだった衣服を脱ぎ捨て、一糸まとわぬ姿となった)

女「なんでも、公園でプレイするなら裸で散歩しないといけないらしいんですよねー」

男(初めて聞いたぞ)

女「じゃあ、四つん這いになりますね!」ザッ

男(そういうと、膝と手のひらを支点にして四つん這いになる
こうして見ると意外と良い尻してるんだな…)

女「なんかこれバックの体制みたいですね!」

男「ぶっ」

女「おちんぽおねだりしてるみたいです!」フリフリ

男「ケツを振るな!」パシン

女「あぁん!」ビクッ

男(なんだ今の声…こいつ叩かれて感じてる…?)

女「はぁはぁ…ちょ、ちょっと冗談言っただけじゃないですか…」プルプル

男「」パシン

女「ひゃん!?」ビクビクッ

男「」パシンパシンパシン

女「あぁぁぁぁんっ!」ビクビクビクビクッ

男(間違いない…こいつは叩かれて感じている…)

女「た、叩いちゃらめれすよぉ…」ヘナヘナ

男「」パシン

女「ひぎぃ!?」

男(楽しくなってきた)

男「」パシンパシンパシン

女「たたいちゃっ、だめって、いったじゃないですかぁっ」ビクビクビクッ
女(ダメ、いつもより気持ち良い…外で裸になってるから?いつもと違う状態が私を興奮させてる…?)

男「あぁ、すまんすまん…ちょっと楽しくなってた。そろそろ散歩始めるか」

女「あっ…」

男「?」

女「い、いえ、なんでもないです」
女(もうちょっと叩いてほしかった…)

男「とりあえず一周するか」

女「そ、そうですね…」
女(っ…さっき叩かれて感じたせいで体が敏感になってる…)

男「早目に済ませるぞ」グイッ

女「あぁっ」
女(引っ張られるて首が締まった…きついはずなのに…うずいちゃう…っ)

男「ってか犬の散歩って大体犬の方が前に行くよな…引っ張られてないでさっさと前に出ろ」

女「は、はいっ」ザッザッ
女(手のひらと膝に小石とか砂利が刺さって痛いはずなのに…今はそれすら気持ち良く感じちゃう

男「ほら、さっさと歩け」

女「はひぃっ!」

男(もう四分の三は歩いたか…ずっと女の後ろを歩いているが、実に壮観な眺めだ)

女「はっ…はっ…」ザッザッ

男(歩くたびに尻が左右に揺れる…それが誘っているように見せて、俺を興奮させる)

女「はぁ…っ」ザッザッ

男(誰かに見られるかもしれないという緊張感と、犯罪を犯しているという背徳感からか、女の方も興奮している…現に彼女の陰部を見ると、もう濡れているのか街灯の明かりでキラキラと時折光る)

女「お、男さん!」

男「ん?」

女「は、恥ずかしいんですけど…と、トイレに行かせてもらっていいですか…?」

男「あー、もよおしたのか?」

女「…」コクン

男「今がジャングルジムの近くだから、公衆トイレがそこらへんに…あ」
男(ちょっと悪のりがすぎるかもしれんが、良いこと思い付いてしまった)

女「ど、どうしたんですか?」モジモジ

男「お前さ、今犬なんだよな?」

女「は、はい、そうですけど」モジモジ

男「犬はトイレは使わないよな?」

女「!?」

男「ちょうどジャングルジムがあるんだ、ここにマーキングしろよ」グイッ

女「ひゃっ!」

女「だ、ダメですよ!もし誰かに見られたら!」モジモジ

男「そもそも全裸なんだから、誰かに見られたらマズいのは変わらないだろ?」

女「そ、そうですけど…」モジモジ

男「ほら、さっさとしろよ」

女「わ、わかりました…でも、絶対見ないでくださいよ!音も聞かないでくださいね!」シャガミ

男「は?」

女「な、なんですか?」モジモジ

男「なにやってんの?犬は犬らしく四つん這いでしろよ」

女「!?」

女「そ、そんな!恥ずかしいですよ!」モジモジ

男「今更恥ずかしがってどうするんだよ…やるならとことん…な?」

女「わ、わかりましたよぅ…」ザッ

男(そういうと女は四つん這いになり、片足をあげた…慣れない体制のせいか、恥ずかしさのせいなのか、体が震えている)

男「体制がきついなら俺が手伝ってやるよ」ガシッ

女「ひゃっ!?脚掴まないでください!み、見えちゃいますからっ!」プルプル

男「俺はご主人様なんだろ?だったら、ペットがしっかりトイレできるか見届けなきゃだろ?」

女「ダメですっ!見ないでくださいっ!見られてたら、できません!」プルプル

男「そうか、できないか…なら手伝ってやらなきゃな」サワッ

女「ひゃん!?」ビクッ

男「ほら、さっさとしなきゃ人くるぞ?」クチュクチュ

女「だめ…っ!だめです!我慢してるところにそんなに激しく触られたら…っ」モジモジ

男「触られたら?」クチュクチュ

女「出ちゃいますっ!おしっこ、漏れちゃいますっ!」ビクビクッ

男「おしっこしたかったんだろ?ほら、見ててやるから漏らせよ!」クチュクチュ

女「あっ、もう…っ!らめぇぇぇぇぇえ!!」プシャァァァァア
女(あぁ…見られちゃってる…っ!男さんに私のおしっこっ!動物みたいな格好でおしっこしてるの見られちゃってるよぉぉぉお!)

男「いや、本当にすまん」ドゲザー

女「本当ですよ!なんであんな恥ずかしいことさせたんですか!」プンスカ

男「出来心だったんです…」ドゲザー

女「まったく…今回だけですよ?」

男「へ?」

女「だから、あんなの今回だけです!次はちゃんとトイレでしますから!」

男「お、おう…」

女「ま、まぁちょっと気持ち良かったですし…//」テレッ

男「」

女「外でおしっこするのってなんか爽快ですね」

男「あー、なんとなくわかるわ。開放感あっていいよな」

女「やったことあるんですか!?」

男「外で立ちションしたことない男なんていないぞ」

女「なるほど」

女「まぁ、すっきりしましたし、やることやっちゃいましょうか!」

男「お、おう」

女「ほら、あの茂みにいきましょう!」グイッ

男「いだだだだ!だから力強いんだって!」

女「女の子に失礼ですね!」プンスカ

女「ほら、ずっと興奮してたから、おまんこ…かなり濡れてるんです…」フリフリ

男「」ゴクッ
男(彼女は茂みの奥にある樹に手をつけ、尻をこちらにつきだし、誘うように尻をふっている)

女「挿入れて、くれますか?」

男(正直、ヤりたい…俺の息子も既に臨戦体制に入っているし、レコーダーの件もある…なにかあっても俺は彼女と結婚するという形で責任をとれば、このままヤっても大丈夫だろう…)

女「男さん?」フリフリ

男(でも、さっきも考えていた通りこのままじゃダメだとも思っている。付き合ってもいない男女が何度も体を重ねているというのは、はっきり言って異常だ…それに、俺はいつの間にか女に対して、特別な感情を抱いている…だからってわけじゃないけど、このままの関係のまま結婚なんてしたくない!)
男「…あのさ」

女「?」

男「今日で最後にしないか?」

女「えっ?」

男「こんなセフレみたいな関係、終わりにしたいんだ」

女「男さん…?え?なんで?私、男さんに嫌われるようなこと、なにかしました…?」

男「いや、なにもしてない」

女「じゃあなんでなんですかっ!私の体に飽きたんですか?性欲の強すぎる女は嫌ですか?す、好きな人ができたんですかっ!?」ウルウル

男「まぁ、落ち着けよ」

女「落ち着いてられるわけないじゃないですか!」

男「」ビクッ

女「何回も体を重ねてきたのに…っ」ポロポロ

男「何回も体を重ねたからだ」

女「何度も一緒に遊びにいったり、ご飯を食べに行ったのに!」ポロポロ

男「そういうことをしたからだ」

女「わたっ、私っ!男さんのことを!好きにっ…好きになったのに!」ポロポロ

男「俺も、お前が好きになったからだ」




女「へ?」

男「まぁ、なんだ…最初は女に強引にセックスに誘われて、レコーダーで退路を絶たれて、誘われるがままに体を重ねてきた」

女「」コクン

男「初めての時、好きになるって言われたけど…あれ、セックスしたいだけのその場しのぎだったろ?」

女「うっ…バレてたんですね…」

男「そんくらいわかるよ
だから、勇気が出なかった。気付いたら女のこと好きになってたんだけど、女の好きは"フリ"だから、フラれたらこの関係も終わる。だから、ずっとなぁなぁで済ませてたんだ」

女「…」

男「でも、もう決心した。後だしジャンケンみたいでズルいけど、聞いてほしい」

女「」コクン

男「君の!美味しそうにご飯を食べる姿を見て、これからも一緒にご飯を食べたいと思った!遊びにいった時にはしゃいでる姿を見て、これからも色んな場所に一緒に行きたいと思った!ベッドの上で乱れる姿を見て、これからも抱きたいと思った!」

男(我ながら、凄く恥ずかしくてクサいことを言っていると思う。こんな思っていることをそのまま伝えるなんて不器用な告白、今までで初めてだ)

男「まだ、まともに話すようになって少ししか経ってないけど!」

男(でも、ここまでできるほど好きになってしまったから。これは紛れもない俺の本当の気持ちだから)













男「女、あなたのことが好きです!俺と、付き合ってください!」













_

女「…はいっ!よろこんで!」ニコッ

男「…ありがとう」ニコッ









警察「ちょっとそこの二人、そこから出てきてもらって良いかな?」




男・女「「」」

----交番----
警察「近所の人から公園で大声を出してる男がいるって通報があってねぇ…」

男「は、はぁ」

警察「で、なにしてたの?」

女「ナニしてました!」

男「バカ野郎!」

警察「あのねぇ…若いからって、あんまり人目につくところでハッスルしちゃだめだよー?最近は夜中でも子供がうろつく時代なんだから…」

男「はい…」

警察「ま、そっちのおねーちゃんもコート羽織ってたし、本番は始めてなかったみたいだから公然猥褻物陳列罪はかせられないから、今回は大声で騒いだ件についての注意だけで良いよ」

男「ほ、本当ですか?」

警察「ま、特別ね!良いもん聞かせてもらったし」ケラケラ
男・女「「///」」カァッ

警察「さ、ヤるなら家に帰ってからヤりな!次見つけたらさすがに捕まえるからね?」

男・女「ありがとうございました…」

女「いやー、失敗しちゃいましたねー…」

男「やっぱり普通が一番ってことだよ」

女「ですかねー…」

男「さ、俺の家に行くぞ」

女「えっ?」

男「ようやく思いを伝えたんだ、これでなんの懸念もなくヤれる!」

女「いつになく積極的ですね!」

男「まぁ、な」

女「そうと決まればさっさといきましょうよ!我慢しっぱなしでムラムラしてしょうがないんです!」グイッ

男「だーっ!痛い!引っ張るなぁぁあ!」




おわり

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