男「安価人間マリオネット能力を得た」 (685)
男「突如目の前に現われたイト神」
男「糸と意図の両方の意味をもった神だそうだが」
男「とにかく、俺は人を操れるようになった」
男「能力は1回につき1人」
男「意識までは操れない、あくまで体だけを操るマリオネット」
男「とりあえず、誰かで試してみようかな」
ワイワイワイ
お嬢様「皆さん、おはようございます」ニコ
男「んー、うちのガッコの5大美女の一人、お嬢様かあ。よし、とりあえず人目につかないところへつれてってみよう」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1398780900
*操られてる場合には名前の前に☆をつけることにした
☆お嬢様「あら あら あら?」ヒョコヒョコヒョコ
取り巻き「お、お嬢様どこへ?」
☆お嬢様「皆様方、ちょっと一人にしてくださいまし」
取り巻き「「「はーい」」」
男「おー、簡単に操れるな」
☆お嬢様「なんですの、一体?」
視聴覚室~~
お嬢様「何故私、こんなところに?」
男「よーし、>>5させてみよう」
キモオタのちんぽをしゃぶらせる
男「お、イト神の友だと言う安価神からの指令が来たな」
男「……キモオタかあ」
男「うちの学校にキモオタは一人」
男「おし、お嬢様はとりあえずそこで止まってろ」
☆お嬢様(なんですの? 体が動きませんわ!)
男「棒立ちのお嬢様になんかしてやりたいところだが、すぐに行こう」タッタター
とあるクラス~~
男「キモオタ先輩」
キモオタ「おほっ? な、なんだあ3次元の来客なんて珍しいぞよほな~、人形ちゃん」ウヒヒヒヒ
男(まじきめえ)
女子達「やだー、2年の男君がキモオタに話し掛けてる~」
「きも~」
「やさしいんじゃない?」
キモオタ「な、なんのごようですかな? ほほほふふふふほ」
男「あの、視聴覚室でお嬢様さんが待ってますんで来てください」
キモオタ「おっほおおおお! あの、2年のお嬢様さんがこの我が肉体をよぶと!? ほっほおおおお!」フリフリイエイイエイ
男(きもすぎ)
視聴覚室~~
☆お嬢様(あれから何分経ちましたの? 早くしないと授業に遅れてしまいますわ)
ガララララ
☆お嬢様(ま、まあ!? き、キモオタ先輩!?)
キモオタ「おっほへへへっへ。お嬢様さんが本当にいる~~~~」デヘヘヘヘデロデロ
男「よーし、お嬢様、フェラの前に>>10の格好して>>12のポーズで>>14って言って挑発するんだ」
バナナ
安価上
私のお口というお口に、あなたの股間のバナナをお入れください
男「バナナの格好なんてできるわけないじゃないか」
ポン
男「え」
☆お嬢様「は?」
キモオタ「お、おおお!? バナナの着ぐるみ!? お、お嬢たまたんかわいいよ~」ハアハア
☆お嬢様「ひっ! い、嫌ですわちかよらな……え?」ググググッ
☆お嬢様(ちょ、え!? ええっ!?)ググググ
キモオタ「ほほおおおおおおおおお」
☆お嬢様「私のお口というお口に、あなたの股間のバナナをお入れください 」
キモオタ「な、なんだってえええええええええええええ」
☆お嬢様「」
キモオタ「え、えっへっへっへっへ~~~」ウヒヒヒヒ
男「すごいなぁ、あのお嬢様があんな台詞を! それもあんなポーズでww」
☆お嬢様(わ、私なんで、こんなこと?)ザアアアア
キモオタ「じゃ、じゃあ、お口にいれようか」ニタラアアアアアッ
☆お嬢様「い、いやあああっ!」
ネトッ
☆お嬢様「ひやああああああ」ポロポロポロポロ
男「あ、泣いちゃった」
ネトッ、ニラッ、ネロネロオオオオオ
☆お嬢様「ひいいい、お許しを! ふひひいっ!」
ベットベッネッチャット
☆お嬢様「く、くひのなかがくひのなかがいやでひゅわああああ」フゲエエエエ
キモオタ「そ、そろそろいくよ、だすよ、ほえああああああ!」ビックビッ
☆お嬢様「お、おああああっ、いやいやいや~~~~!」
男「う、ちょっとこれ以上はやり過ぎかも。最初だし、とりあえずソフトにしようかな? とりあえず助けるか? 安価↓」
ドッピュウウウウウウウウウウ
☆お嬢様「ひぎいいいいいいいやあああああああああああああ」
キモオタ「おっほっほっほっほおおおおおおおおおおおお」ヘラヘラヘラ
男「うーん、お嬢様の恥辱に歪みきった顔がなんとも言えないなあww」
キモオタ「あ、あらゆる口にとか言ってたな……ね?」ゴクリ
お嬢様「は? え? あ、あの、ちょ、それは違いますわ!」
キモオタ「二言はありえないよ~~~~~!」ガバッ!
お嬢様「いやっ!」ベシンッ!!
キモオタ「おげ!?」
男「あれ? あ、そっか。一度フェラまでやったから、操りが解けたのか。改めて操ろうかな? いや、今回はこの辺にしとこう。キモオタもこれ以上出張られたらウザイし」
お嬢様「もう、こないでーーーっ!」ブンッ!!
キモオタ「ひょげーっ!」ガッシャーン!
男「うわー、お嬢様怪力すごっ」
キモオタ「ひょーげひょーげひょげげげげー」ジョロロロロロロロ
お嬢様「え? きゃっ!いやですわもう!」タッタッタッタ!
ガラララ
お嬢様「って、この着ぐるみ姿じゃ人前になんてとても出られませんわ!」
ポン
お嬢様「……あら? 戻りましたわ」
男(安価神のお力の効果が過ぎたのか? まあいいや)スーッ
男「んー、記憶を操るのは不可能か」ガガガ
男「意識よりなんだろうなあ」
男「さーて、次はどうしよ。ターゲットを安価↓ 多少のオリジナル設定しても良いけど美女限定だよ~」
男「安価神の天啓だ。幼馴染かあ」
男「……幼馴染か」
男「いくら安価神の天啓とは言え……いや、やるしかない」
タッタッタッタ
ドンッ!
男「いて!」
姉「いたた、ちょっと、気をつけなさいよ」
男「あ、ごめん」
妹「だ、大丈夫ですか?」
男「う、うんまあ。ども」
姉「もう、廊下を走らないでよね」プンプン
男「ごめんごめん」
男(双子の姉と妹。学校5大美女のうちの二人。活発なミニスカ姉と、内気なツインテ妹はどっちもそそるなー)
注:男の女兄弟では無い
姉「いきましょ」
妹「う、うん」
テクテクテク
男「ふう」
幼馴染「>>31」
男「わっ幼馴染!?」
男(とにかく、やるしかないな)
学校内に限るが場所を>>33 格好>>35 ポーズ・行動(5分以内で終わるもの)>>37 台詞>>39
今後お楽しみに? とりま寝落ち
隕九▽縺代◆
安価下
全裸M字開脚しながら男達のおしっこ飲む
立ション
快感
格好のみ再安価↓ 今度こそマジ寝落ち
幼馴染「隕九▽縺代◆」
男「?」
幼馴染「モジバケ語で、みつけたという意味」
男「お、おうそうか」
幼馴染「男、そろそろ授業」
男「能力発動っ」ビビビ
☆幼馴染「?」ヒョコヒョコ
テクテクテク
☆幼馴染「体が勝手に動く」
男「よっしゃ、またも成功。まあ失敗することもなかろうけど」
キーンコーン
男子トイレ~
男「授業始まるから、まあ他の人に見つかることもないだろうね」ヨシ
☆幼馴染「なぜ私はここに?」ズル
☆幼馴染「!?」
男「わーなにやってんだこんなところにまで来て脱ぎ出すなんてー(棒」
☆幼馴染「お、男。これは違う」アセッ
ヌギヌギヌギッ
☆幼馴染「あ、あ、あ////」
男「おおー(つやつやすべすべのいい肌に健康的かつ控えめなでっぱりww)」
☆幼馴染「みないで」ウルッ
男「げ。 あ、あー、そ、そうだな」
☆幼馴染「なぜか体が勝手に動く。自由がきくようになるまで見ないで!」
男「あっ、お、おーそうだな」バタン
男「しまった~~、最初から隠れてればよかった」
☆幼馴染「あ、あう?」グッ
☆幼馴染「これ、まさか、この股間に手を添えたポーズはまさか////」
ジョロロロロロロロロ
☆幼馴染「あ、ああああああああ」ゾゾゾゾゾッ
☆幼馴染「こ、こんなことを男子トイレで……」
☆幼馴染「快感」
☆幼馴染(また変なことを言ってしまった)
ガチャリ
☆幼馴染「!?」
>>47「何してるの?」
何もしてないよ
☆幼馴染「ひっ!」
男「今の声は?」
ジョロ、ジョトト、ト
幼馴染「あ、ああああ」ドテッ
何もしてないよ「ねえ、何してるの? すっぽんぽんで腰抜かしてww」
幼馴染「み、みないで、みないで、言わないで」アワワワワワ
男「他の男の声?」ガチャ
何もしてないよ「こんなところでおしっことかww」
男「あ、お前は、何もしてないよ!」
何もしてないよ「腹の調子が悪くて神光景みれたww 男も見てみろ面白いぞww」
男「やべえな」
幼馴染「ああああ、みないでみないでぇ」
何もしてないよ「フフフフ、写メ写メ」
幼馴染「や、やめて」
何もしてないよ「何言ってるのさ、自分からやったことでしょ? 変態ちゃん」
幼馴染「わ、私変態なんかじゃ」
男(このまま社会問題になったんじゃまずい! こいつをやっつけないと)
何もしてないよ「そうだな、撮れないなら代わりに言う事を訊いてもらおう」
男(!)
幼馴染「う、わ、わかった」コク
男(んー、内容聴き次第、マリオネット能力を使って>>52してやっつけよう)
何もしてないよ「>>53をしてもらおう」
殺人
自分にご奉仕
男「即やっつけ決定……って神様ひでえ!」ビビビ
☆何もしてないよ「ん?」
男「殺人を犯してもらおうか……」
☆何もしてないよ「な、なんだなんだわああ!」ドドドドド
男「いっちまった、あいつ誰を殺すんだ?」
幼馴染「なぜ、なぜ」ウウウウ
男「お、幼馴染、全裸で蹲るのいいなw」
男「お、幼馴染、まあとにかく服着ろよ」
幼馴染「……」コクッ
男「ふう、何もしてないよのやつ、誰を殺しにいったんだろうか? 普段から恨んでる奴とか?」
ワアアアキャアアアアーーー
男「な、なんだ!?」
幼馴染「悲鳴」
タッタッタッタ
男「なんだありゃあ!?」
何もしてないよ「うわああはああははははははは! 死ね死ね死ね死ねーーーッ!」ブンブンブンブン
ワーキャーワーワー
男「なんだあいつ! 包丁片手に暴れてる!?」
何もしてないよ「いーひひひひひけーけけけけけえ」ギャハハハハ
男「なんでかわからんけど頭もおかしくなってないか? だってこの能力は意識まで操ることは出来ないはず」
男友「男にげろー! 何もしてないよの奴が変態暴力麻薬密輸教師を刺した!」
男「! あの先生を!?」
男(殺人を犯した事で気が変になったのか!?)
体育教師♂「やめろー!」
何もしてないよ「いひひひひ、せえんせえだあああ」ドスッ!
体育教師♂「ぐあっ! 足が!」ブシュウウウッ!
男「おいおいおい!」
生徒会長「逃げるんだ皆! 男、何してる!」
男「せ、生徒会長」
ワーワーワー
男(生徒会長圧倒的なカリスマで皆を先導してるなあ)
男「でもここは俺の能力で奴を止めるぜ! いや、俺が捕まえた感じにするのもいいな」
男「よーし、何もしてないよめ、俺が近づいたら>>58の動きをしろ!」
不自然の内容に倒されたフリ
男「よーし」タタタッ
生徒会長「お、おい、あぶないぞ!」
男「くらえ男キーック」ズルッ
男「いでーっ!」ドテン
生徒会長「無茶をするな! ……ん?」
何もしてないよ「うわー」バタン
生徒会長「な、なんだ? 男が転んだすぐに彼も転んだ」
男「え、えーっと、キックが当たったのかなと」
生徒会長「そうは見えなかったが……」ジッ
男「な、なんですかきびしめな感じで俺を見てー! なんでもないですってば!」アハハハハ
生徒会室~~
男「えっと、あのー」
生徒会長「少しだけ、話がしたい」
副会長「生徒会長は、あまりに不確実だからって理由で、大事にせず、先ず話を聞くだけにしているんだぞ」
男(お、5大美女の一人生徒会副会長さん! 勝気で男勝りなところもあるけど純情少女なんだよな~w)
生徒会長「単刀直入に言うが、お前は何もしてないよ君を何らかの方法で操ったんじゃないか?」
男「え!?」ドキン!
男「な、なんで、どうやって! 無、無理無理無理無理い!」
副会長「操るって言い方はちょっと変じゃないか?」
生徒会長「う、うむ。すまない。何らかの形で彼を意のままにしたのかな、と」
男「何らかって」
生徒会長「その、金とか弱味とか」
男「し、知りませんよそんな弱味なんか。それに金なんてないし。自販機のジュースだって飲むかどうか我慢するのに」
生徒会長「うむ、まあ突拍子もない質問だったからな」
副会長「甘いぞ会長、もっと厳しく追及すべきだろ!」
生徒会長「う、うーん」
副会長「変だと思ったんだろう? だったら最後まで追及しなきゃ、真実に辿り着けないんだぞ!」
生徒会長「で、でも、あまりに証拠がなさ過ぎて」
副会長「証拠で判断するのは警察の仕事だ! 私達はあくまで生徒会役員として一人の生徒に反省とか白状の促しを」ウンタラカンタラ
生徒会長「わ、わかったわかったって」
男(なんっか厳しいな副会長さん)
男(まさかマジで疑ってるんじゃ)
男(なら、この場でその疑いの内容を味わって貰おう)ビビビ
会長と副会長のどっちを操るか安価↓ 何をさせるか安価↓3 その際の台詞を安価↓5
☆副会長「!?」ヌギギッ
生徒会長「ど、どうした!?」
☆副会長「な、なんでなんで///」ヌギヌギヌギ
生徒会長「な、なにをやってるんだ!」////
☆副会長「わああっ! み、みるなみるなーっ!」プルッ
男(お、胸出たぞ! さらにスカートに手をかけた!)
生徒会長「や、やめろ副会長! こんなところでそんなことしたら」
☆副会長「とめ、とめてくれえ!」ズルリッ
☆副会長「あ」
男(とにかく裸優先だから、パンツもいっぺんに脱いじゃうわけか)
生徒会長「/////」
☆副会長「うわああああああああああああ」バタン
男「卒倒!? いや、大の字になったのか?」
☆副会長「お願い男君私を犯して」
生徒会長「ど、どうしてしまったんだ副会長~~~!」
男「う、うっわ~w」
生徒会長「た、頼む。このことはみなかったことにしてくれないか」
男「で、でもなあ。見ちゃったし」
副会長「」
生徒会長「ふ、副会長は最近なんだか色々あって、訳のわからない事を言って倒れたりするんだ。うんそうなんだ」アセアセ
男(ごまかしがアホみたいだな。でもま、良い物も見えたし、この辺にするかw それにしても副会長のマンコ、きれーなピンクだなあ。毛も整ってるしwww)
生徒会長「そ、そんなに彼女を見つめるな」///
男「なんだ? まさか生徒会長、副会長さんが好きとか?」
生徒会長「な/////」
男(テキトーに言ったら図星だよこれ)
男(そうだ、生徒会長、気絶した副会長さんに>>73させよう)
まあ、本人の同意得てるだから犯すか
男「あ、同意を得てる(設定だけど)のは俺だったっけ。まあいいや、ヒヒヒ」ビビビ
☆生徒会長「な、なんだ? う、うわっ!?」ググッ
副会長「」
☆生徒会長「だ、だめだだめだ! なにが起きてるんだ!」
男「チャック下ろしてモノだして! なにしてんだろねー(棒) って、でかっ!」
☆生徒会長「た、頼む見ないでくれ男! 体が勝手に!」ギンギンギン
男「へー、そうなんですかー(棒」
☆生徒会長「ん?」グググッ
副会長「」
☆生徒会長「ま、待て、まさか、まさか」ザオオオオオオ
☆生徒会長「だ、ダメだ! ダメだ! 副会長、逃げてくれーっ!」
男(無理無理ww)
ズムッ
☆生徒会長「ああああ」
副会長「!? いだああああっ!? な、なんだ!? か、会長!?」
☆生徒会長「ふ、副会長、ちがう、ちがうんだこれは!」
副会長「ひい、ひいいっ! や、やめてくれぇ! だめだ、だめだあああ!」ヒイイイイイイ
☆生徒会長「違うんだ、違うんだああああ!」ズッコバッコ
副会長「こんなの、こんなの違う、こんなのっ」グズッ
男(すっげー、生レイプなんてはじめてみるからなあ)ギイ
男「この辺にしとくか」バタン
数時間空ける
その間に、これまで出た美少女キャラに改めて何かさせたい人の意見・要望募集
1~2行くらいで、そんなに時間かからないことのほうが採用率高いと思われ
↑の方々どうも、これらのうち5レスを実行予定
翌日~~
ワイワイワイ
校長「ええ、痛ましい事件が起きましたが、皆で励ましあい頑張って立ち直りましょう」
男「お嬢様いってみっかw」
女教師「そこ、何をブツブツ言ってるの?」
男「すんませんー」
女教師「もう」
男(学校5大美女の一人、女教師。スタイルは完全に抜群だ)
男(あの先生が担任になればいいのになあ)
男(あ、そうだ。操って……って誰をどんな風に?)
男(会議とか俺じゃどうしようもないしなあ、ここは来年度のクラス編成の運次第か)
男(まあいいや、とにかく今日はお嬢様とあそぼっと)フフフ
男「買ってきたバナナ半束~」ゴソリ
男友「おっ、美味そうなバナナだな、俺にも一本くれ」ヒョイ
男「あ、ああ一本なら」
幼馴染「」トボトボ
男「あ、幼馴染」
幼馴染「昨日は」
男「お、おう。安心しろ、なんもバレてない」
幼馴染「……私を放って一人で行ってしまった」
男「え!」
幼馴染「許さない」ギロ
男「お、ちょ、ちょっと、おい」
男友「?」
幼馴染「……」ガタン
男友「おまえなんかやったのか? うわー、怒ってる怒ってるぅ♪」
男「剥かずにバナナ食え」ビビビ
☆男友「ははは、おぐっ!?」ガブ
「わーお前なにやってるんだ!」「バナナは皮を剥けよ!」
☆男友「うえ、げ、おええっ (と、とまんねえ)」ガブガブゴクリ
男(あいつ……)ギリ
男友「うえーっぷ」
男「予定変更だ。幼馴染め。授業中にオナらせてやる」フフ
男「まてよ、どの授業中にしよう? 安価↓」
放課後 体育倉庫
水泳 水の中で股間をいじる
1時間目・体育の水泳~~
男「へっへ~、楽しみ楽しみ」
男友「うん、いいよないいよなw」
女教師「男子、あんまり女子をジロジロと見ない!」
男「きっつい言い方するなもう、顔と体は良いのに。」
男「そもそも、そんなにいやらしい目つきした男子ばっかじゃないってのに」
男「こりゃおしおきがいるかもな」ニッ
男「とま、それはそれとして幼馴染め」
幼馴染「……」ジーッ
男「他の奴にばれないようにしてやった恩も忘れやがって」
幼馴染「……」ジーッ
男「よーし」
女教師「じゃあ、まずはいつもどおり、自由形リレーを行なうわ。班になって」
ゾロゾロゾロ
男「男女混合なのもなあ。じっくり女子の泳ぐ姿を見たいのに」
男友「残念だよなー」
男(相手チームを順に操って、1秒ずつ位動きを止めたりすればかなりペースがおかしくなって俺が勝てるかもだけど、そんな事したところでなあ)
男(ま、そういうことに能力を使うこともないだろ)
ザポン、バシャバシャバシャー
男「よっと」スイスイスイー
ザッポーン
~~
ワーワーワー
「がんばれー」「いけいけー」「俺のチーム優勝しろー!」
ワイワイワイ
女教師「最初のチームがアンカーにまでいったわね」
幼馴染「っ」ザポンッ
オオー
男友「かわいい幼馴染ちゃんが、最速の泳ぎを見せてくれそうだぜ!」
男(あいつ、泳ぐの速いんだよなあ。さーて、どうするか。このリレーの後は自由時間だが、オナらせようかさせまいか安価↓ 水中で股間を弄らせることは決まってる、その他の詳細を安価↓↓)
幼馴染「っ」スイッ
男「よっしゃ」ビビビ
☆幼馴染「!?」
☆幼馴染「う、うっ」グイッ
女教師「幼馴染さん!?」
男友「止まっちまった!? 足でもつったか!?」
☆幼馴染(泳げない……て、手がかってに)ズイッ
トゥルンッ
☆幼馴染(はひゃうっ!?)ゴボゴボッ
男(お、そうだ)
ザワザワ
男「ちょっと、助けてくる」ザポンッ
男友「おい、男!」
ゴボゴボゴボ
☆幼馴染「はひっ、はひっ!?」クリックリッ♪
男(おーいい眺め、息継ぎもさせないと)ビッビ
☆幼馴染「がぼっ!」バシャアッ!
☆幼馴染「はひいっ」クリッ♪
男「よーしよしよがってらw」ゴボゴボ
☆幼馴染「ふひいっ!」クリリッ!
男「だいじょーぶかーおまえー(棒」
幼馴染「は、はあ、はあ、はあっ」
女教師「大丈夫? 男君、幼馴染さん」ジャバジャバ
タプタププカプカ
男(おー水に浮く巨大胸)
幼馴染「はあ、はあ、な、何故こんな事を」ゼエゼエ
男「濡れてるなあw」
幼馴染「!?」ビクン
男「そらプールに入ってたんだ濡れるだろw」
幼馴染「ふ、ふう、はあ、なんだか変、昨日から」ゼエゼエ
男「さーて、そろそろ女教師にでもなんかさせるか、この場で」
男(人生崩壊させない程度に、>>119を)ビビビ
足をつっておぼれかける
☆女教師「!?」ビビッ
ザボンッ!
男友「!?」
男「いつも男子ばっか悪者にしてる報いだw」
☆女教師「な、なにっ!? 足が!」ゴボゴボガボガボ!!
幼馴染「……?」
男「だいじょーぶですかせんせー(棒」グイ
☆女教師(は、鼻に入った)ウェップ
放課後~~
男「うー、いろいろあって何も出来なかったなあ」
男「お嬢様にどーたらしてやろうと思ったけど、これじゃできそうも……って、バナナが腐っちまうよ!」
男「しかたないお嬢様の所属してる、演劇部に行ってみるか」
タッタッタ
演劇部~~
男友「おう男、お嬢様達が、公開練習って名目で劇するってよ」
男「マジで!? いよっしゃ!」
妹「楽しみ//」ドキドキ
姉「こーいうのわかんないなー」
男(お、双子の姉妹もいるのか)
ラララーララー
男友「始まったぞ」
男(そういえば、女の子とのラブコメとか期待して入ろうとしたら、『お前緊張してるから無理』ってあっさり追い出されたんだっけ)
男(それも、散々馬鹿にしやがって)
男「腹たってきた、演技の最初に出てきた奴に>>125させる」
バッ!
男友「>>127さんだ! あれはたしか、>>128?>>128の役をやってるのか?」
裸で逆立ち
お嬢様
螟ゥ菴ソ
文字化けは解読すればいいだけだから気にしないで
男友「螟ゥ菴ソ……文字化け語で天使の意味だ」
男「へー、つかお嬢様早くも来たか。よーし」ビビビビ
お嬢様「おお、神よ……」
☆お嬢様「あなたはなんと」スルスルスル
「お、おおおおお?」
☆お嬢様(え?)
☆お嬢様「美しい!」スルリン♪
「うおおおおおおおっ!? お嬢様が脱いだーーー!!」
男「いよっし!」
男友「しかも下着なし!? うおーいいもんみた!」
☆お嬢様(ど、どうして人前で私……えっ!?)グイン
☆お嬢様「な、なんですの!?」スタッ♪
「うおおおおおおお!?」
男「逆立ちしたーなんでー(棒」
男友「全裸逆立ちとかすっげww」
妹「あ、あのお嬢様さんが何故」
妹「演劇部ってす、ストリップ部だったわけ? ちょっとこれどういうこと!?」
生徒会長「」
副会長「な、ななななな! お前、お詫びに私に見せたいものって、これか!?」
生徒会長「ち、ちがうんだあ!」
副会長「この馬鹿!」バシン!
生徒会長「ちがうんだって!」
男(あの二人も来てたのかよ)
演劇部「な、なにやってるんだ! お前何を考えてるんだ!」「先輩最低です!」「部を潰す気か!?」
お嬢様「ち、違いますわ、そんなつもりじゃ、体が勝手に……!」
女教師「ちょっと! ハダカで逆立ちをしたって言うのは誰!?」ズカズカズカ
男「んー? おっと、なんと学校の5大美女が全員勢ぞろいか。これはそそるw」
男(よし、舞台上で、それぞれになんかさせよう)
ここで>>1をおさらい。
意識までは操れない
1回の操りにつき一人なので、同時に二人以上は出来ない(だが実は……)。
あとは一キャラにつき1レス、早い者勝ちで安価風要望頼む。
再開は明日夜だと思う
ID:150pq6T30「正義の戦士参上!」
ID:cHkx4c/p0「悪は許さない!」
二人「俺達の正義をとくと見よ!」
男「はい、裸踊り~」ビビビビー
二人「ひえーゆるしてー、ごめんなさーい、僕たちのssが全然人気ないから嫉妬してました~~~~」ピョンピョンピョン
男「ほら見ろ、短小包茎だ。クズめwwww」
女性達「うわーやだーwwww あのID:cHkx4c/p0とID:150pq6T30ってクズwwwwww」
まあまあ落ち着け
ID:TIx6eoos0「なあ頼むよ、俺が悪かったあんなこといった俺が悪かったんだ、だから助けてくれ!!!お願いだ!」
ID:TIx6eoos0「嫌だ、死ぬのは嫌だ、死にたくない、あんたのいうことは何でも聞くよ!!あんたの靴をなめろと言ったら靴を舐めるし、女と遊びたいなら女だって力任せでつれてくる、金なら親が金持ちだから一億でも十億でも用意する。
悪い話じゃないよな?」
ID:TIx6eoos0「・・・・だから助けてくれ・・・」
男「最後の最後までげすな男だ、男の恥だな・・・・安全圏にいて自分勝手に他人を傷つけておくのは平気でも、いざ自分が傷つけられるとなればガタガタないて命乞いか」
男「死や暴力の恐怖は、言の葉よりも遥かに凄惨なものだ。その暴力を容易く使い、くずとはいえ人間を傷つけ責め苛んでる私はさしずめ悪魔かな?
どうやら私は偽善者のようでね、それとも善人ぶりたいだけの自己中心的で傲慢な身勝手なくずかな?おそらく後者だろう」
男「こんなことしちゃいやいけないとはわかってる。だが晒し者にされバかにされ罵られ、それで私はプライドを傷つけられ、深い屈辱を強いられた!!!!
そのつけは払ってもらうぞ!!例えそれが誤りであれ傷つけられた恨みは傷つけることで果たされる!!!」
男「人間マリオネットとは便利な力だよ、お陰で君をいたぶれる。意識を操れないと言うから心配したがもくろみ通り五感を操れるみたいでね。
君は今痛覚を麻痺状態にしているから、頭にも眼球にしも舌にも顔にも腹も胸も肩も股間も尻も足も腕も全身に熱した針を器具で打ち付けられても平気でいられる」
男「最も痛みを感じないだけで潰された目は二度と光はとられないし、まるで焼いてる最中のステーキみたいに皮膚はジュウジュウ軽やかな音をたてながらやけどを起こしてるよ!?」
男「うん実に素晴らしい。やはり相手を傷つける究極のそうだがやはり肉体の生死さえも左右する肉体的暴力でならねばならないね。さてところで----」
男「この状態で君の痛覚を戻したらどうなるんだろうね。今までの痛みが、累積されたものが一気に解放され、ギネスにのるほどの苦痛を味会うこと間違いなしだ!
さて苦痛を解放してしんぜようか、汚い断末魔をあげてくれたまえよ?」
ID:TIx6eoos0「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
男「残念もう遅い、そして苦痛が弾け飛ぶ!!」
ID:TIx6eoos0「ひ゛ぎい゛い゛い゛い゛い゛、い゛だい゛よぉぉ、い゛だい゛、いたいいたい!」
ID:TIx6eoos0「お゛がじぐなる、い゛だい゛い゛だい゛、気がぁくる゛っぢまい、い゛だぐであづい゛゛゛、マ゛マ゛助けてよぉ゛゛゛゛゛!」
男「この程度で人は死なない、出血量が大したことないからな。だが痛みを味会わせるならこの程度でも充分だ。
傷口に塩やカラシを持ってもっといたくしてやろっかな。でも死んだら困るから傷具は定期的に消毒しないとね?」
男「さんざんいたぶってから殺してやるよ、きのすむまでいたぶって[ピーーー]!だから激痛に狂うなよ、復讐はまともないきしをもったやつを[ピーーー]ことで成し遂げられるんだからな」
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません