小保方「Stapはゴーストファイターではない!」(4)

記者1「おい、見ろよ…あれ」くぃ…

記者2「ぎゃははは!…誰かと思えば、この前論文で盛大にやらかした理研のポンコツじゃねーか!」ププ…

小保方「私はッ!…ポンコツなんかじゃないッ!」プスッ!

記者3「…!?…何やってんだアイツ!?…自分の体に注射器で培養液をブチ込みやがった!?」

小保方「はぁ…はぁ…聞こえるかしら?…理科学研究所…」ヨロ…

佐村河内「…!…小保方!…小保方なのか!?」

小保方「えぇ…そうよ。見なさい…この私を…」グチャ…ドロー…

記者1「…!…あれは…!?」

小保方「はぁ…はぁ…Stapは確かに存在する…げほっ!…ごほごほっ!…この事実は何物にも…ごふっ…消せやしないわ…」ゴフッ…ビチャビチャ!

佐村河内「やめるんだ!小保方!それ以上投与すれば…君の細胞が暴走して体が崩壊してしまうっ!」

小保方「それでも…うぶっ…構わないわ!…私は自分の研究を証明するために…ぜぇ…ぜぇ…こうして戦っている…今…ここで……確かにね!」ゼェ…ゼェ…

小保方「はぁ…はぁ…Stapは確かに存在する…うっ…げほっ!…ごほごほっ!…この事実は…ウップ…何物にも…消せやしないわ…!」ぜぇ…ぜぇ…

佐村河内「小保方…君はそこまで……!」

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