【R-18】ひふみ「青葉ちゃんと、もっと仲良く、なりたい……」【NEW GAMESS】 (39)




金曜日 イーグルジャンプ内 15時



ゆん「はじめ、明日どこで待ち合わせにするん?」

はじめ「んー、秋葉原でいいんじゃない?」

ゆん「ほんなら昼に集まってご飯食べてからにしよかー」

青葉「お二人は、明日どこかに行かれるんですか?」

はじめ「予約してたフィギュアの受取日なんだー! 楽しみで仕方ないよー」

ゆん「それに私も付き合わされるってワケ。休日になんで都会に出ないとあかんねん……」

はじめ「開封の儀は一人よりも二人、二人よりも三人で行ったほうが……」

ゆん「はいはい……」

青葉「ひふみ先輩は、明日はどうするんですか?」

ひふみ「ひゃうっ! え、わ、私……?」

青葉「ひふみ先輩は一人しかいませんよ……」

ひふみ「あ、うん……そうだね……。私は、宗次郎の世話をするよ」

青葉「それだけですか?」

ひふみ「あとは……動画を、観るよ……」

青葉「……どっ、動画観てるだけで一日経っちゃいますよね、あはは、あはは……」

ひふみ(ちょっと、引かれちゃったかな……)






前スレとは関係ありません。
前スレ:西住まほ「MOONLIGHT LOVERS」【ガルパンSS】
西住まほ「MOONLIGHT LOVERS」【ガルパンSS】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1465563662/)








ひふみ(青葉ちゃんが入社して三ヶ月、順調……よりも早く社内に溶け込んでるの、羨ましい……)

ひふみ(小さくて可愛いし、人懐っこいから誰とでも仲良くできる……)

ひふみ(私みたいに、薄暗いところが似合ってるような人には、眩しすぎるな……)

ひふみ(でも、私を慕ってくれてるのはすごく嬉しいし、私も、私も……!)

ひふみ(変わりたい、私も、青葉ちゃんのようになれなくても)

ひふみ(せめて、人並みに、人付き合いができるように、なりたい……!)






同日 イーグルジャンプ内 20時

はじめ「私らそろそろ帰るねー、お疲れ様~」

青葉「あれ? 今日はちょっと早いんですね、お疲れ様です」

ゆん「はじめがフィギュアの撮影するためのハコを改造したいとかなんとか騒いでるんや……」

はじめ「いわば成人式の振袖みたいなモノだよ、青葉ちゃん!」

青葉「はぁ……」

ゆん「分からんでええんやで青葉ちゃん。私にもよく分からんから……」ジトー

はじめ「なんだとー! 女の子にとっての振袖は人生で一度の、」

ゆん「はいはい、邪魔になるから帰るでー。ほなまたなー」

青葉「……お疲れ様ですー」

ひふみ「……」チラッ

青葉「んーっ!! はぁー……今日も頑張ったぞい!」

ひふみ(あ、青葉ちゃんも帰るのかな……どうしよう……)

青葉「ひふみ先輩はまだ帰らないんですか?」

ひふみ「わ、私? うん、そろそろ帰ろうかなって、思ってたよ……」

青葉「んー私も帰ろうかなぁ~」

ひふみ「じゃあ途中まで、一緒に帰る……?」

青葉「はいっ!」






青葉「すっかり暗くなっちゃいましたねー」

ひふみ「そうだね……」

ひふみ「……」

ひふみ(何を話していいか分からない……ダメだなぁ、私って……)

青葉「でもやっぱりもう少し残ればよかったかも……」

ひふみ「どうして……?」

青葉「明日の予定がキャンセルになっちゃって、丸一日暇なんですよねぇ。泊まればよかったかも」

ひふみ「根の詰めすぎはよくないよ、青葉ちゃん……」

青葉「そうですね。んー、じゃあ明日は何をしようかなぁ~」

ひふみ(……い、言ってもいいの、かな……)

ひふみ(でもここで、言って、引かれたりしないかな……それになんて誘えばいいの……)

ひふみ(青葉ちゃん、宗次郎見に来ない……?)

ひふみ(これで、いいのかな……でも青葉ちゃん可愛いって言ってくれたし)

ひふみ(言う、言うよ、今から言うから聞いてね、青葉ちゃん……!」







ひふみ「あ、あのっ! 私、もっと青葉ちゃんと仲良く、なりたい……!」



青葉「へ?」







ひふみ「~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!」

ひふみ(間違えた、間違えた……なんで間違えちゃったの……青葉ちゃん固まってるし何か言わなきゃ)

ひふみ「あ、あのね。明日暇なら、宗次郎、見に来ない?って誘おうとしたんだけど……」

青葉「あ、あぁ宗次郎くんですね、いいんですか!? 行きたいです!」

ひふみ「そ、そう……よかった……じゃあ明日のお昼頃に、」

青葉「あ、もし差し支えなければこのまま行ってもいいですか?」

ひふみ「う、うん、いいけど……大丈夫?」

青葉「私今日は泊まるかもと思ってカバンに着替え入ってるんで大丈夫です! あとで家に電話しときます」

ひふみ「そうなんだ……じゃあご飯食べて、いく?」

青葉「はい! そうだ、食べたらちょっと寄り道していきませんか? 花金ですからね、遊びましょう!」

ひふみ「う、うん……いいよ……!」

青葉「ふふっ、ひふみ先輩の家、楽しみー!」

ひふみ(喜んでるみたい……よかったぁ、勇気出して言えて……)

青葉「ほんと、楽しみ……」ニヤリ






ゲームセンター

青葉「私RPGしか出来ないからゲームセンターってあまり来たことないんですけど、よく来るんですか?」

ひふみ「ううん、私もたまーにしか来ないから……」

青葉「ところでひふみ先輩はどのゲームをやるんですか? 私クレーンくらいしか……」

ひふみ「こっち……」ギュッ

青葉「あっ!」

ひふみ「これ……」

青葉「びーとまにあ つーでぃーえっくす 23 こ、こぴゅら……?」

ひふみ「beatmania IIDX 23 copula、だよ……」(ネイティブ発音)

青葉「あぁ、これ見たことありますよ、音楽に合わせて振ってくるヤツと同じボタンを押せばいいんですよね?」

ひふみ「うん……今作は鉄道がモチーフなの……」






デェェーン…… ピロピロピロ ティーテレレレーレーレー♪

― 乗車券を拝見いたします。お間違えの無いようご注意ください。

ひふみ「……」ピピピピッ

― ご協力ありがとうございました。

シングルプレイ ガシャイーン

― ご乗車されるモードの路線を選択してください。

クルクルッ ピッ

― 特別車輌にご案内いたします。ターンテーブルでの選択にご注意ください。

カチャーン

ひふみ「……」チラッ

青葉「うわぁー、すごい大きな画面と音ですね! 間近で見ると迫力すごいですね!」

ひふみ「……」←満更でもない顔






1st stage 「Damage Per Second」 Another9

https://www.youtube.com/watch?v=D16IaBJ4f60

青葉「このムービーに出てくる黄色い電車くん可愛いですね!」

ひふみ「うん、宗次郎みたいでしょ……。この曲すごく好き……」

青葉「じゃあ一番なんですか?!」

ひふみ「うん、今のシリーズでは一番、かな……。あとはArcanaって曲もあって、うん、とにかく好き」

青葉「へぇ~……それにしてもすごいですね、全部押せてました!」

ひふみ「ううん、私なんかまだまだだよ……」







2nd stage 「STARLIGHT DANCEHALL」 Another11

https://www.youtube.com/watch?v=g_hXtZBZ7nI

青葉「ムービーが目まぐるしく切り替わってとてもキレイですね!」

ひふみ「うん、これは歴代のbeatmaniaのテーマをモチーフにしたムービーだから……」

青葉「じゃあ昔からやってる人にとっては感慨深いですね!」

青葉「それにしても、ひふみ先輩微動だにしないし、ささっと演奏しててかっこいいです!」

青葉「前にこのゲームやってる人見た時は、必死にカラダ動かして口パクパクしてる人だったんですよねぇ」

ひふみ「うん、そういう人もたまにいるよ……」

ひふみ「でもその人たちも必死にやってるから邪魔したり笑っちゃ、ダメ、だよ……」







3rd stage 「灼熱Pt 2 Long Train Running」 Another12

https://www.youtube.com/watch?v=4wrJQQ21Cns

青葉「うわぁ……すごい、あんなにターンテーブル回してたのに汗一つかいてない……」

ひふみ「あぁ、やっぱり繋げなかった……」

青葉「なんかこう……ビートマニアって感じの曲ですね!」

ひふみ「うん、2分間で753枚もターンテーブル回すから……」

青葉「えぇっ!? ということは1秒間に大体、えーっと、えっと……」

ひふみ「6枚とちょっとかな……」

青葉「よく指と手が動きますね~……ん? 左が空いてる……」

青葉「そういえば、これは二人でもできるゲームなんですか?」

ひふみ「二人で同じ曲をプレイすることも出来るけど、私はダブルもちょっとはできるよ……」

テンキー3 カチャッ オープンユアワールド チャキンッ







4th stage  「X」 Another12

https://www.youtube.com/watch?v=lSUJ8nas1F8

青葉「画面がもう一つ増えた……えぇっ!? これを一人で!?」

青葉「しかもボタンいっぱい出てきてるのに全部押せてる! わぁ、ひふみ先輩かっこいいです!」

ひふみ「う、うん、ありがとう青葉ちゃん……/////」

青葉「それにしても曲もいいけどムービーもすごかったなぁ……」

青葉「次のNPCはこのピエロをちょっと参考にさせてもらおーっと」

ひふみ「青葉ちゃんも興味が出てきたら、やってみてほしい、な……」

― ご乗車ありがとうございました。まもなく終点です。お出口は後ろ側です。







青葉「いやー遊びましたね、こんな遅くまで遊んだの久しぶりです!」

ひふみ「うん、私も。青葉ちゃん、それ……気に入ってくれた……?」

青葉「はい、ありがとうございます! このぬいぐるみ、大事にしますね!」

ひふみ「良かった……」

ひふみ「そうだ、私の家、お菓子とジュースが今無いからコンビニで買っていこうか……」

青葉「私もお酒飲みたいなー……」

ひふみ「いいけど、どうなるか、分からないよ……?」

青葉「やっぱり遠慮しておきます……」





ひふみの部屋

ひふみ「どうぞ……」パチッ

青葉「うわぁ、なんだか落ち着いててオトナの家って感じがします! お邪魔しまーす」

ひふみ「うん……ありがとう……////」

青葉「リビングもキレイですね~、あっ! ここが宗次郎くんの家ですか?」

ひふみ「そうだよ……。今出すからね。……おいで……」カチャカチャ

宗次郎「……」

青葉「あー、隠れちゃいましたね」

ひふみ「……」ショボーン

青葉「ま、まあまたあとで出てきますよね」

ひふみ「う、うん……。じゃあ青葉ちゃんシャワー……先に浴びていいよ」

青葉「お言葉に甘えて、お借りします。……そうだ、一緒に入りませんか?」

ひふみ「えっ、私も? 二人入れるほど広くないよ……?」

青葉「大丈夫です、私小さいんで! それに二人で入ったほうが早くあがれていっぱいお話できるじゃないですか」

ひふみ「ん……そうだね……。じゃあ、そうしようか」





バスルーム

青葉「やっぱりひふみ先輩スタイルいいですよねぇ~いいなぁ~」

ひふみ「そんなこと、ないよ……。青葉ちゃんだって、可愛いよ……?」

青葉「そうですかねぇ……ん~……」ペタペタ

青葉「ちょっと失礼してもいいですか?」

ひふみ「えっ? ひゃ、ぁっ!」

青葉「わぁっ、ごごごごめんなさい、つい……」

ひふみ「う、ううん、いいよ……」

ひふみ(まさか触ってくるとは思わなかったけど……青葉ちゃんならイヤじゃないかも……)

青葉「じゃあささっとあがっちゃいますか! ふんふーん♪」バシャー

ひふみ(なんなの、このキモチ……もっと青葉ちゃんに触れて欲しいような……)






リビング

青葉「今日も一日お疲れ様でしたー! かんぱーい!」カチッ

ひふみ「乾杯……」カチッ

青葉「まあ私はオレンジジュースですけど……今日は飲むぞー!!」ゴクゴク

ひふみ「……」コクコクコクッ

青葉「すごい、もうそんなに飲んじゃうなんて。やっぱり、お酒強いんですね!」

ひふみ「全然だよ……。でも、酔ったことは、あまり無いよ……」

青葉「いいなー、私も飲みたいなーいいなー!」

ひふみ「……ちょっと、飲む……?」

青葉「いいんですか!? じゃあ少しだけ……うぁっ!」

ひふみ「大丈夫……?」

青葉「だ、大丈夫です……匂いだけで、かなりキますね……」

青葉「あー、酔っちゃったかも……頭がクラクラします」ゴロン

ひふみ「きゃっ! 青葉、ちゃん……?」

青葉「えへへー……ひふみ先輩のひざまくら~……」スリスリ

ひふみ「……/////」ナデナデ

ひふみ(なんだろう、このキモチ……分からないけど、すごく幸せで気持ちいい……)






青葉「……実を言うと私、ひふみ先輩ともっと仲良くなりたいなって、思ってたんです~……」ヒック

ひふみ「え……?」

青葉「だっていつも私のこと気にしてくれるじゃないですか」

青葉「それがすごく、嬉しいんです」ニコッ

ひふみ「……/////」

ひふみ(はぁ……青葉ちゃん可愛い……)

青葉「だから、今日ひふみ先輩が私を誘ってくれてとても嬉しかったです」

ひふみ「う、うん……」

青葉「だから、もっともっと仲良くなりたいなぁって……ダメ、ですか……?」

ひふみ(あの青葉ちゃんが、ちょっとおどおどとしてる……先輩らしくしなきゃ……)

ひふみ「ううん、いいよ。私ももっともっと青葉ちゃんと仲良くなりたいから……!」

青葉「わぁ、ありがとうございます! ひふみ先輩……」ニヤリ





青葉「あー、暑いですひふみ先輩、暑い、あつい……」

ひふみ「だ、大丈夫? 酔ってるならそのまま横に……青葉ちゃん、え、ぁっ!」ドサッ

青葉「えへへ、ひふみ先輩の上を取っちゃいました、えへへ」

ひふみ「ほ、ほんとうに大丈夫……?」

青葉「大丈夫ですよ……。そんなことより、私もっと仲良くなれる方法を知ってるんです」

ひふみ「仲良く、なれる……方法?」

青葉「こうです……んっ……」

ひふみ「え……んんっ!」

青葉「ごめんなさい、驚かせちゃいましたね。イヤでした?」

ひふみ「う、うん、ちょっとだけ、ね……。イヤじゃ、無いよ……でも……」

青葉「最近の女の子はこうしてもっと仲良くなるんです。知りませんでしたか?」

ひふみ「でもそれって、んんっ!」

青葉「んっ、ちゅっ……あむ、ん、ふぁ……ちゅぅぅっ……」ガバッ

ひふみ「んーっ、んーっ! ……ちゅっv ん、んっんっvv ちゅっちゅぅぅっvv」






青葉「んっちゅっv ちゅぅうぅぅぅぅ……v ふぁ……v」

ひふみ「ぁ、んっv ん……ふっ……んっんっんっ、ちゅぅぅっvvvv」

青葉「あむっ……あむっ……んっ、んふぅっv んっぁ……んっvv」

ひふみ「はぁっ、はぁっ……青葉ちゃんっvv あお、ばちゃんっv ちゅっvv」

青葉「あ、ん……んっんんんんっv はぁっ、舌、出してください……v」トロン

ひふみ「んっ……こ、こぉ……?」ベー

青葉「ちゅぅぅぅっv れろっ……んっ、はぁっ……v んっ、んんぁ……v」ピチャピチャ

ひふみ「ぁ、んんっv ん、あむっ……んっんっv ぷはっ、んんっ!? んっ、んんんーーvv」ゾクゾクッ

青葉「んっ……ぷぁ……はぁっ、ひふみ先輩……んっ、んんっ!?v んっ、ちゅっvv」トロン

ひふみ「は、はぁっ……はぁっ……あおば、ちゃん……/////」トロン

ひふみ「知らなかった……これでもっと仲良くなれるんだ……」

青葉「そうですよ、でももっと仲良くなりたくないですか? 私、ひふみ先輩と仲良くなりたいんです!」

ひふみ「あ……う、うん……私も、もっともっと仲良くなりたい……v どうすればいいの……?」

青葉(こうなったら“いつもどおり”ヤればいいだけです、ひふみ先輩、ゲット~v)

青葉(いつも皆に使ってるクスリを私のジュースに混ぜて、と……)

青葉「はい、ひふみ先輩。喉渇きましたよね?」ズイッ

ひふみ「うん……ありがとう、優しいね、青葉ちゃん……」ゴクゴク

青葉「……」クスッ






青葉「じゃあまずは、お互いのことを知りましょう! パジャマ、脱がせちゃいますね」プチプチ

ひふみ「え、青葉ちゃん!? こ、これは違うような、気がするんだけど……」

青葉「えぇっ!? ひふみ先輩知らないんですか!? これが仲良しですよ!?」

ひふみ「でも、これってあの、アレになっちゃわない、かな……」

青葉「アレ? アレってなんですか?」キョトン

ひふみ「あの、えっt……はっ!」

ひふみ(まさか、青葉ちゃん、知らないの、かな……でも18歳だし知っててもおかしくないのに……)

ひふみ(ううん、青葉ちゃんはそんなこと知らなくていい、こんな純粋な子が知ってるはずない、から……)

ひふみ(さすがにあんなことはしないよね……私も授業でしか聞いたことないけど……)

青葉(ひふみ先輩、私はもっと前から目をつけてたんですよ……)

青葉(それこそ、入社してすぐに……v だから今日誘ってくれて計画してた作戦が実行できましたよ……あはは)

青葉(ひふみ先輩の考えなんていつもNow Loading!!!!ですよ~)






青葉「さっきつけたブラも可愛いですね、もっとよく見たかったんです」ピトッ

ひふみ「ひゃんっ! あ、んっ……」

青葉「へぇー、結構凝ったデザインなんですねぇ、天使のブラって感じです!」モミモミ

ひふみ(なんだか赤ちゃんみたい……///// イヤな感じじゃないな……v)

青葉「それでぇ……下も脱ぎましょうか」

ひふみ「え、えぇっ!? それはちょっと恥ずかしい、かも……」

青葉「仲のいい友達なら下着姿のままで語り合うモノなんですよ!」

ひふみ「そう、なの……?」

青葉「そうなんです!!」

ひふみ「~~~~~……」スルスル

青葉「ほどよい肉つきの太もも、今度のNPCにぜひ……」ブツブツ

青葉「やっぱり上下揃った下着はいいですね! すっごく可愛いです!」

ひふみ「そう、かな……あ、ありがとう……青葉ちゃんは? 私だけは、恥ずかしいよ……/////」

青葉「わぁ、ひふみ先輩ったら大胆ですね、んー私は残念おっぱいなので面白くないですよー」ヌギヌギ

青葉「っていうかさっきお風呂場で見てましたよね?」

ひふみ「うん……青葉ちゃん可愛いな、って……でもちゃんと需要あるから……ファイト……!」

青葉「えぇ……」

青葉(ひふみ先輩、そういうのは今の気分じゃないんですよね~……)






ひふみ「ふふっ、こうして下着で語り合うのが、仲いいトモダチ、なんだね……/////」

青葉「そうです! どうですか? 何でも話しちゃおうって気分になりませんか?」

ひふみ「うん、たしかに……なってきた、ぁぁっ!!」

青葉「ひふみ先輩……?」

青葉(さっきのクスリが効いてきましたね……あははv)

ひふみ「へ、平気……大丈夫だから……」

ひふみ(なに……? カラダが、熱くて……お腹が、なんだか切ない……)

ひふみ「はぁーっ……はぁーっ……v」

青葉「やっぱり大丈夫じゃないですよー! どこか痛いんですか?」

ひふみ「大丈夫、ぁ、ふ……大丈夫だ、よ……」

青葉「手をどけてくださ……ひふ、みセンパ……イ……?」

ひふみ「へ……え……?」

青葉「なんか、ショーツぐしょぐしょになってますよ……?」

ひふみ「え、ぁ、なに、これ……んぁv」

青葉「ちょっと触りますね……えいっ」プニッ

ひふみ「ひゃぁぁんっvv ふ、ふぅっ……な、なに今の……」






青葉「あー、これはひふみ先輩のカラダが、もっともっともっーと仲良くなりたいって言ってますね」

ひふみ「そう、なの……?」

青葉「ほら、ここ……気持ちいいですよね? こんなにぐちゅぐちゅになってる……v」

ひふみ「でもこれじゃあ、えっt……えっちに、なっちゃう、から……」

青葉「それは男の人と女の人の場合ですよ。“仲のいい女の子同士”はそうじゃないんですv」

ひふみ「そう、なの……?」

青葉「これは“仲良し”ですよv」

ひふみ「じゃあ、悪いことじゃないんだ、ね……?」

青葉「当たり前じゃないですかv 素直な気持ちになりましょう、自分に正直に!」

ひふみ「ん、分かった、よ……/////」

青葉「どうです? ひふみ先輩、気持ちいいですか?」クチュクチュッ

ひふみ「んっv ……うん、もっと、触ってほしい、よ……v」

青葉「そうですよねぇ、だってショーツ越しに透けてみえますもんv」クチュクチュクチュッ

ひふみ「んんんんんっぅ!v あ、あぁ……あああぁっv」

青葉「ひふみ先輩、もっと触って欲しいですか?」

ひふみ「うんっ、うんっ……v もっと、シて……あ、ああぁぁぁーーーっv」

青葉「じゃあもっとひふみ先輩のここ、デバックしちゃいますね!」

ひふみ「青葉ちゃんは、デバック班じゃ、ないでしょっ……」







青葉「これはもういりませんから、脱いじゃいましょうv」スルスルー

青葉「ブラもいりませんから、ぽーいっ! 私も脱ぎますねー」プチッ

青葉「あー、ひふみ先輩あったかーい……v 重く、ないですか……?」ダキッ

ひふみ「ううん、ぜんぜん。ちょうどいいよ……でも青葉ちゃんのほうが温かい、よ……?」

青葉「私昔から子供体温とかなんとか言われてて~……あぁ私の話よりこっちが重要でした!」クチュッ

青葉「んー? そういえばお風呂入ってた時に疑問に思ったんですけど、生えてないんですねぇ」

ひふみ「え、あ……違うの……その、コスプレするから……」

青葉「あぁ、なるほどぉv どうりでツルツルなワケですね。じゃあ……指、いれちゃいますねv」ズプンッ

ひふみ「え、指……ひゃんっv あ、あ、ああぁぁーーーーーっ! 青葉ちゃんの指……私の……v」

青葉「ほら見てください、私の指入っちゃいましたv キモチイイですかぁ?v」クチュクチュッ

ひふみ「うんっ、うんっ! で、でも、恥ずかしい、よ……/////」

青葉「あー、手で隠しちゃダメですよ、ちゃんと見てくださいv ほら、ひふみ先輩のここ……v」

ひふみ「んんぁああぁっ!v はぁぁぁんっv ぁ、んんんっ!v」

青葉「どこが気持ちいいですか? 言えますか?v」

ひふみ「え、えーっと……お、おまた……?」

青葉「残念、違いますっv」グチュグチュグチュッ!

ひふみ「んんぅぅぅぅぅぅーーーーーっ! あ、それダメ青葉、ちゃ、んんっv」

青葉「正解はぁ~……おま○こですv」耳元ボソッ

ひふみ「ひぅぅっv そ、そんなの、言えないよ……/////」

青葉「ダメですよー言わなきゃ。仲良くなれません、からぁっ!」チュプッ

ひふみ「んぁぁぁーーーっ! お、お……おま○こ気持ちいい、よ……/////」





青葉「ひふみ先輩、よくできましたぁ~v」グチュグチュグチュッ

ひふみ「青葉ちゃ、ああぁぁっv コスっちゃ、んぁぁっvv」

青葉「なんですかー? ここがいいのかなぁー?v」クチュクチュッ

ひふみ「うんっv うん、そこきもちぃぃっvv」

青葉「そうですかぁ、覚えちゃっいましたv ……おっぱいも一緒にシてあげますねーv」モミモミ

ひふみ「ぁ……わたし、そんな先っぽ摘まんじゃ、ぁ……んんんっvv」

青葉「んっ……ちゅっ、ちゅぅぅぅっv れろっれろれろっ……v」

ひふみ「青葉ちゃ、んんっv ……そんなに吸っちゃ、ぁんっv きゃ、ああぁぁぁっv」

青葉「ぷはぁっv ひふみ先輩のおっぱいおいしぃーv」

ひふみ「もう、青葉ちゃんたら……v」

青葉「それにさっきからひふみ先輩、私の指おいしぃーって離してくれないし……v」

ひふみ「うぅ、やだ、言わないで……v きもち、い……んんっv」フルフルッ

青葉「あはっv 気持ちよすぎて震えちゃってますーv もっと……v」クチュクチュクチュッ

ひふみ「んっ! 青葉ちゃん、あおば、ちゃ、ぁぁっv そ、そこぉ、もっとぉっ……vv」






青葉「ここですね……ほらぁっv」ジュプジュプジュプッ

ひふみ「ひっ! んんんんっv そんなに早くシちゃ……きゃぁぁぁぁっ……vv」

青葉「すごいです! ひふみ先輩、こんな声も出せるんだぁ……v もっと知りたいなぁv」ジュプジュポッ

ひふみ「んぅぅぅぅっvv 青葉ちゃん、青葉ちゃ、あおば、ちゃ……んぁぁぁーっvv」

青葉「どうですかぁ? 気持ちいいですか? 仲良くなれてますね、私たちv」

ひふみ「うんっうんうんうんっ……vv 青葉ちゃんの指……きもちいいとこいっぱい、いっぱいぃっv」

青葉「ひふみ先輩のおま○こ、ぜーんぶ弄って仲良くしちゃいますねv」グチュンッ

ひふみ「あんっv んっんっんんーっv ぁ、はぁぁっvv 青葉ちゃんんんーっvv」

青葉「あはっv ひふみ先輩のおま○こ、びくびく震えてきた……v えぃっv」ズポズポズポッ

ひふみ「あぁぁっ! だめ、そんなのシたら、ああっぁあっぁっvv くるっ、何かキちゃ……!!v」

青葉「ひふみ先輩、イっちゃえっv」耳元ボソッ

ひふみ「ふぁぁぁぁぁぁーーーっvv ダメ、だめ、だよ青葉ちゃ、んんぁぁぁぁぁーーーっv」ガクガクプシャー






ひふみ「はぁーっ……はぁーっ……」

青葉「ふふ、ひふみ先輩GAME OVER♪ すごいヨガりようでしたね、背筋ぴーんってなってましたよv」

ひふみ「あ、は、ぁっ……あおば、ちゃ……ん……/////」

青葉「ん~、気持ちよすぎて声も出ませんか、ひふみ先輩ー?」トントン

青葉(2○年経験無しなら、当然ですかね。可愛いですよ、ひふみ先輩……v)

ひふみ「なんか違うような、気がしてたけど……仲良くなれた、かな……? ////」

青葉「そうですね、でももっとです。いわば経験地ですよこれは、もっと溜めないと!」

ひふみ「そう、なの……? じゃあ来週も、する……?」

青葉「来週? 何言ってるんですか。今日はこれで終わりじゃないですよ」

ひふみ「で、でも私もうカラダが動かなくて、もうこれ以上は……」

青葉「大丈夫です、今度はまた別な方法で仲良くしますからv ……あ、んっv」ピトッ

ひふみ「ふぇぇっ!? 青葉ちゃん、なんで、くっつけるの……?」オソルオソル





青葉「私も気持ちよくなりたいですし、ひふみ先輩でv だからぁ、こうやってあわせるんですv」ニュルッ

ひふみ「ひゃぁぁぁーーーっv 青葉ちゃん、だめ、待って、今は無理だから、ね……?」フルフル

青葉「鉄は熱いうちにうて、と言いますしv 熱いおま○こも今のうちに……あはっv」グチュンッ

ひふみ「んあっぁぁあぁぁーーーーっ!vv ひんっ、そ、そこダメ、だめえええーっvv」

青葉「すごぉーいv ひふみ先輩のカラダ、すっごくびくびくってしましたぁv」

ひふみ「はぁっ、はぁっv ……もう、無理……んっ!? えっ!? あ゛あ゛ぁぁぁぁぁーーーっvv」

青葉「えー、だってまだ私イってないですしぃ~v んっ、んっんっvv」ズチュッズチュッ

ひふみ「むり、だよ……もう動かない、ほんと、にぃっv む、りぃぃっvv」ガクガク

青葉「動かなくていいって言ってるじゃないですかぁー?v 私がいーっぱい動くんですからっv」

ひふみ「ぁ……だめ、も、もぉっvv だめぇぇっv だめ、だよ、青葉ちゃぁぁぁんーーっvv」

青葉「んっ! どうですかぁっ? 私のおま○こすりすり、きもちーですかぁ?v」

ひふみ「うんっ、うんっ……v 気持ちいいから、ちょっと止めて、お願い、あああぁっv」





青葉「気持ちいいなら止める必要ないじゃないですかv それに腰がさっきから動いてますぉ?v」ズチュッ

ひふみ「も、もうわかんないっ……! 頭の中真っ白で、青葉ちゃんのことしか考えられな……いぃっvv」

青葉「私もですっv ひふみ先輩のおま○こと私のおま○こでキスすることしか考えられないですぅっvvv」

ひふみ「んん゛っv 青葉ちゃぁんーっv あ゛あ゛ぁぁーーっv すきぃぃぃぃっvv」

青葉「えへへっv 好きって言いました? 好きって言ってくれましたよね?v」

青葉「嬉しい……私も好きです、ひふみ先輩v んっ、あんっv ふぁっ、あっあっあぁぁっっvv」ジュプッズチュッ

ひふみ「ああ゛ああ゛あ゛あああーーー!!! くるぅっv さっきのが、また……っv」

青葉「イクんですね、いいですよv」

ひふみ「い、イク……?v あ、んんっv うん、いく、イクよ……っ!v」

青葉「またですかぁ……しょうがないですねぇ、イっていいですよ、ひふみせんぱぁいv」

ひふみ「ひぅぅっv イクっ! またイクイクイクっ! いくぅぅぅっvv イっちゃうぅぅぅvv」ガクガクプシャー






青葉「さっきよりすごいですね、私の顔までかかっちゃいましたv」ペロッ

ひふみ「あ……か、はぁっ……はぁっ……」ピクピク

青葉(そうだ、そろそろ扶桑で貰った……いえ、大洗で貰った戦車棒のクスリを飲んで……)

青葉(んー、でも“今回は”無しでもいいかなぁ……じっくりひふみ先輩を味わって、と)

青葉(こうなったら、いつでもひふみ先輩をウィッチ○ポ……じゃなかった、戦車棒で遊べるんだしv)

青葉(そうと決まったら、今日はこのままがんばるぞい……v)






ひふみ「あ、ぁ……青葉ちゃ、ん……離れて……お願い、また、あぁっv びくびくって……v」

青葉「せっかく仲良くなったのに、離れたら意味ないじゃないですか、ひふみせんぱぁいv」ヌチュッ

青葉「大丈夫ですよ、ひふみ先輩にはずっと、ずぅっと私がついていますからv 離れませんよ?v」

青葉「それにこれから、ひふみ先輩って呼ぶ度に、コレ、思い出しちゃいますねv」ズリュズリュッ

ひふみ「いやぁ……だめぇぇーーっ……v 待って、青葉ちゃん、そんなにシたら、あぁっ」

青葉「シたら?」

ひふみ「だ、だめ、だよ……これ以上は、帰ってこれなく、なっちゃう……から……//////」

青葉「今日はひふみ先輩を一番下までオトしちゃいますからね……v」ギュゥゥッ

ひふみ「ん゛んぁあああぁぁぁーーっvv そ、それ優しく、シなきゃ、ダメなとこなのにぃっvv」ガクガク

青葉「あはっv クリそんなに良かったんですか? すごくキモチ良さそうです、ねっ!」ギュゥゥッ

ひふみ「んぁああぁぁーっvv や、やめっvv だめだよ、そこ、だめえぇぇーっvv」

青葉「やっぱり、気持ちいいんですねv おま○ことクリちゃん、いっぱいシてあげますv」グチュグチュッ コネコネ

ひふみ「ひっ!v ぁ、ああぁぁぁーっv 青葉ちゃんっv やだ、やだやだやだぁっv い、イ……vv」

青葉「どうしたんです?v ひふみ先輩っv」ジュプジュプ ギュゥッ

ひふみ「ま、またイっちゃ……ひゃぁぁぁぁっvv い、イクっv またイっちゃう、よぉっvv」

青葉「ふぅん……v イっちゃえ……v」ジュプジュプ 乳首カリッ

ひふみ「イっ!? ん゛ん゛んぁぁああぁぁぁあああぁぁーーーっvvv」ガクガクプシャー






青葉「今度も一人でイっちゃうなんて、ひふみ先輩私もー、私もーっv」グチュグチュッ

ひふみ「………………」ガクガク ユサユサ

青葉「ひふみ先輩v ひふみせんぱーい……聞こえてない……落ちちゃったのかなぁ……?vv」ズチュズチュッ!!

青葉「せんぱぁいv ひふみ先輩? おきてくださーい」ニュルニュルッ ギュゥゥッ

ひふみ「あ゛ーーーv も゛ぉーイ゛っだのに゛ぃぃーーーvv やめ、でよぉ゛ぉぉーーーーvv」ガクガクッ

青葉「ぁ、ひふみ先輩v すっごい顔してますよーv」

ひふみ「あ゛ぁぁーーーっv とんじゃう、とんじゃうぅぅうっvv 青葉ちゃーーーんっvvvvvvv」

青葉「ばいばい、です……v」ボソッ

ひふみ「ん゛んん゛んん゛ぁあ゛ぁぁぁぁぁーーーーーーっvvvvv」

青葉「ひふみせんぱい、とんじゃったv」

ひふみ「はーっ……はーっ……v」

青葉「ひふみせん、ぱい……?v」クチュッ ジュプジュプッ

ひふみ「もっとシて、もっとシて、もっとシてぇぇぇーっvv おま○こもっとぐちゅぐちゅして、よぉぉっvv」

青葉「ひ、ひふみ先輩っ!?v」

ひふみ「青葉ちゃんともっと仲良ししたいぃぃぃっvv だから、お願い、もっとおま○こシて、シてぇぇっvv」

青葉「お薬がすごく効いちゃってます! ひふみ先輩、ヨダレだらだらぁーv じゃあシちゃいますよーっvv」

ひふみ「青葉ちゃんのモノでいいからぁぁっvv もっと気持ちよくシてよぉぉっvv」

ひふみ「毎週シていいから、もっと青葉ちゃんと仲良くしたい、したい……っ!!v」

青葉「いいんですかっ!? ひふみせんぱい、私のおま○こ奴隷でいいんですかっ!?v」

ひふみ「いい、よっv 青葉ちゃんのおま○こ奴隷でいいからぁぁっv 子宮きゅんきゅんってなっちゃってるからぁっv」

青葉「やったぁっv ひふみ先輩のおま○こいっぱいイかせますねーっvv」ジュプジュプジュプジュプッ

ひふみ「ん゛ん゛ぁぁぁーーっv 青葉ちゃぁ゛ーーーイ゛グぅぅーーvv イっち゛ゃう゛ぅぅーーーv」

青葉「わ、私も……っ!!v ひふみ先輩をこれからおま○こ奴隷に出来ると思うと、きゅんきゅんキたぁっv」

ひふみ「あ゛ーっ、イ゛ぐぅぅーーっvv 青葉ちゃんぅーっvv だいすき、すきすきすきすきぃぃっvv」

青葉「ひふみせんぱ……すきぃっv んっ、あんっあんっvv ひふみせんぱ、んっvv」

ひふみ「キスして、キスしてぇっv んっあむっんっんんんんっv んちゅっんんっvv」

青葉「ひふみ先輩、んんっ!? んっ、んっんんんんっv んっんんっvvvv ぷぁっ……vv」ズチュズチュッ!!

ひふみ「青葉ちゃん青葉ちゃんっv すき、だいすきぃっvv いぐっv イ゛っち゛ゃうぅぅぅぅぅぅーーっv」ガクガクプシャー

青葉「私も、好きです大好きですっv んっv いくっv ぁ、ああぁぁぁあぁぁーーーーっvv」ガクガクプシャー






青葉「ふぅー、私もイケたーv」

ひふみ「あ、あおば、ちゃ……」ガクガク

青葉「んー……やっぱり最後はこれでしょうv えいっ」ギュゥッ

ひふみ「クリ潰したらだめ、だめだめ、あっへええええええええええええええええーーーー!!」ダブルピース!

青葉「あー、失神しちゃったぁ。じゃあこの間にカメラの確認、っと……」

青葉「よしよし、撮れてる♪ じゃあとりあえずは1st stageクリアかなぁ~♪」

青葉「それにしてもひふみ先輩本当にイイカラダしてるなぁ~……」

青葉「うん、次はこの戦車棒のクスリ……じゃなかった、んー、なんだろう」

青葉「NEW BOU!(棒) のクスリを使ってひふみ先輩で楽しむぞい……ふふふ、さぁ、起きてくださいv」

青葉「ひふみ先輩? 起きてください、ひふみ先輩……まだ今日の仲良しは終わってませんよ?v」







一週間後の金曜日 イーグルジャンプ 15時




りん「コウちゃん、あのね……今度、家に行ってもいいかしら」

コウ「別にいいけど? っていうか聞かなくても週末たまに来るじゃん。聞く仲じゃないんだし」

りん「そう……そうよね、えぇ……そうよね」ニヤリ

コウ「ヘンなの」

リン「……」クスッ

りん(こんなにいいクスリをくれて感謝するわ、涼風さん。入社してくれて良かったわぁ……ホント)

コウ「……?」





うみこ「さくらさん! また遊んで……どうなるか、分かっていますね?」

ねね「ひぃっ! ちが、違うんです、これはぁー!!」

うみこ「問答無用です」

ねね「うわぁ~ん」

ねね(いつもいつも怒って……飽きないのかなぁ……)

ねね(……そーだ! あおっちのクスリ、うみこさんに使ってみよーっと、にひぃ……)

ねね(あおっちのクスリは高校時代からの使い慣れてるからねぇ~♪」

ねね(少しくらい仕返ししてもいーよね? うん、いーよねっ!)





青葉「ふんふんふーん♪ みんなアレを気に入ってくれると嬉しいなぁ~v」

青葉「じゃあ次は……はじめさんとゆんさんですかねぇ」

青葉「筋書きはどうしよう……ゲームっぽく、勝負に負けたほうが犯される、っと……」メモメモ

青葉「そうだ、ひふみ先輩に協力してもらいましょう。今では私の大事な“仲がイイ”トモダチですからね」

青葉「……私の“NEW GAME”はここから始まる……ううん、もう始まってるんだ!」

青葉「ふふ……明日も一日頑張るぞい……あはは、あはははははははは!!!」







テテテテンッ デデデンッ!           つづく









オワリナンダナ
読んでくれた方、ありがとうございました。

次回はなんでしょうか、分かりませんが秋にはブレイブを書く予定です。真面目か不真面目かは尻ません。

某まとめサイト様、並びに各所でコメントくださる方、いつもありがとうございます。
それでは、また。

ストパンT.V.Aアルマデ戦線ヲ維持シツツ別命アルマデ書キ続ケルンダナ



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