[進撃の巨人]とある恋愛物語 (9)

この物語は実話を再現しています

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進撃の巨人のキャラでいきます
※キャラ崩壊

SS初心者ですので下手だったらすいません!
これは私の友達から聞いた実話です

―これはまだ、エレンが幼き頃の事でした・・・
まだ11歳の頃・・・この頃のエレンは友達が1人しかいませんでした。

エレン「アルミン!今日も遊ぼ~!」

アルミン「ごめん、今日は無理だわ・・・」

エレン「そっか・・・OK!また今度遊ぼうね!それじゃ!」

アルミン「あ、うん、じゃあね~」

エレン「ただいま~」

カルラ「お帰りなさい、どうせまた遊びにいくんでしょ?」

エレン「それがさ、今日は無理だって!ちょいとふらついてくる!」

カルラ「気をつけてね~?」

エレン「適当に行こっと・・・」

数時間後・・・

エレン「やっべ!もうこんな時間!帰ろ~・・・ってここどこだ?」

―エレンは道を忘れてしまった

エレン「一晩起きる覚悟で家探そ・・・」

数時間後・・・

エレン「今日は変えれそうにないな・・・腹減ったよ~・・・」

クリスタ「大丈夫ですか?落ち込んで・・・」

エレン「ちょっと道迷っちゃって・・・w」

クリスタ「なら、私の家来ます?」

エレン「いやいや迷惑でしょw君がよくても親が・・・」

クリスタ「実は・・・親今日帰って来ないんですよw」

IDころころ変わりますが俺です!
一応学校あります

エレン「あー・・・そなの?」

クリスタ「うん」

エレン「じゃあ遠慮なく」

クリスタ「こっちですよ♪」

到着後

エレン「そういえばクリスタどこの学校なの?」

クリスタ「進撃小学校だよー」

エレン「一緒じゃんwwwww」

―次の日・・・エレンは無事に帰れた・・・小学校にて

ハンネス「担任のハンネスだ!趣味は家で寝る事だ!宜しく!女子からのプレゼント大歓迎!!男子は・・・シッシッ」

男子一同(ぜってーあげねー)

女子一同(お前にあげるものとかない・・・)

ハンネス「んじゃ、一人ずつ自己紹介しろ」

ライナー「俺はライナーだ!近寄った奴殴るから覚えてろ・・・」

エレン「俺はエレン・イェーガーだ!宜しく!」

ほとんどの女子(かっこいいな・・・)

クリスタ「私はクリスタ・レンズです!宜しく!」

大体の男子(可愛い・・・)



あんまり余計な情報は教えてくれなくていい

開幕の文言だけでコピペレベルだぜ……

こういうの読んでみたかったんです!
応援してます!

一ヶ月後

ハンネス「この授業では校外学習の班決めをしてもらう!」

―班の決め方はこうだ・・・
女子2と男子一人ペアが9組
男子2人と女子一人ペアが3組

ハンネス「班の決め方は・・・カクカクシカジカ」

エレン「どうしよっかなぁアルミン決めちゃってたしな・・・」ショボン

エレン(こんなことなら友達作っておけば・・・)

???「良かったら一緒にならねぇか?」

エレン「いいけど・・・君名前は・・・?」

???「私の名前はユミルだ宜しくなって自己紹介は一通りしたはずだが・・・」

エレン「いやぁ寝ててさw悪い悪いユミルね・・・宜しくな!」

ユミル「クリスタと私とお前で組まねぇか?」

エレン「あぁいいよいいよ」

クリスタ「宜しくね!エレン!」

エレン「あぁ宜しく」

キーンコーンカーンコーン

エレン「あ、帰りの準備しなければそれじゃあ」

帰り道

エレン「なぁ一緒に帰らねぇか?」

ライナー「俺に声をかけるとはいい度胸だな、殴られてぇのか?」

エレン「どっちでもいいよ・・・」

ライナー「オラァ!!」

エレン「よっと、いきなり殴られるのは困るよww」

バシュ

ライナー「ぐ・・・中々いい線行ってるな・・・気に入った」

エレン「俺さ~父親いないんだ~」

ライナー「俺もだ・・・ギャンブルで人の金借りてまでやってたらしいから離婚したんだと」

エレン「マジか・・・俺の父親もだ・・・」

ライナー「お前とはうまくやっていけそうだな」アクシュモトメ

エレン「さっきは殴って悪かった・・・宜しくな!ライナー」アクシュ

次の日

エレン「よう!ライナーおはよう~」

ライナー「おう!エレン、おはよう」

オイ・・・エレンガライナーニハナシカケタゾ・・・

ミロ・・・ライナーナグラナイゾトモダチナノカ・・・?

エレン(周りからの視線が痛い)

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