安価について

※kskから連投で安価とるのは一日に一回まで。それ以降は一時間待っても誰もとらない場合のみ

※犯罪行為、稚拙な下ネタ等所謂クソ安価は再安価

異能力について

プロローグの"天の光"が体に入り込んだ者は異能力を使うことが出来るようになる

異能力者は"使徒"と呼ばれる

異能力は心の奥深くに根付く欲望や願いから派生したもの、たまにそうでない物もある

能力を使いすぎるとやがて欲望に飲まれ、暴走する

暴走したものは理性、感情を全て失い、欲望の根底となっている感情のみに突き動かされ、欲望の原因を根っこから断ち切るまで暴れまわる

暴走した使徒を元に戻す、コントロールすることは出来ない

能力を使って敵を倒し続けると能力が増えたり進化したりする


天の光の武器


使徒は"異能力"とは別に天の光を体外に出すことでエネルギー体の武器として使う事が出来る

作る際に明確にイメージを作り出すことが必要

ただし作ったものに名前を付けておくと作り出しやすくなる

キャラ紹介


西園寺・光太（さいおんじ・こうた）


良い言い方をすれば信念を曲げない性格、悪い言い方をすれば独善的な性格

自分の考える正義のみが正義が信条、全ての仲間を守りきることを考えて一生懸命になっている

ありえないほどに勘が良く、最早予知レベルのこともしばしば

天龍寺光世の能力で"悪"の心を植えつけられ、一度悪に呑み込まれかけた
　
ハーレム思想

シスコン

使徒

自分の欲望の声と会話が出来る。そいつ曰く使徒の中では特別らしい

暴走しないままで欲望の力をフルにコントロールすることが出来る可能性があるらしい

しかしもちろん暴走の可能性もあるため慎重になるべき能力


欲望の具現化


自称光太の欲望が具現化し、別人格のようになった"声"

光太の頭の中に響き、時に「欲望に落ちろ」と唆し、時にアドバイスしてくれる存在

心の底の欲望のみが人格化したもののため表層の人格とは"ズレ"がある

最初は唆すだけだったが何故かいきなり協力的になった

光太の欲望が"正義を執行する"から"仲間を守りたい"に変化したためかもしれない

彼が表の人格を押しのけ体をコントロールするとき、光太の欲望は暴走し、世界を滅ぼす

光太の能力


《定めし正義（Low The Justice）》


英語を直訳すると「正義の法則」

この能力は目に映るもの全て、自分が異常と認知したものを消し去り、自然の形に戻す能力

もちろん異常と認知できないものには効かない。正常なものを"異常だ"と無理矢理認知することは不可

本当は異常でも幻覚などで正常に見せかけられている場合には発動できない

作られたものは、例え異常な方法で作られようが作られた後は消し去れない。作っている途中は出来る

例えば

人間が羽を生やす→人間に羽は普通生えないから羽を消すことは出来る

人間が鳥に変身→変身している途中は消せる。ただし変身が終わって普通の鳥になると効かない

生き物を操る→生き物の生態的に無理な動きをしている（飛ばない動物が飛んだり）場合は消せるが普通の動きをしているだけでは異常とは認知できない

等


≪独善（Ｏnly　Ｍy　Ｊustice）≫

悪に呑まれた光太が使った能力、自分以外の能力の存在を許さずかき消してしまう。そんな能力



暴走した場合、全ての悪を消し去る存在となる。

しかし全ての生き物は他のものから見た"悪"を少なからず一回はやっているので全ての生き物を滅ぼすまで止まらないことだろう


名前をつけてある天の光の武器


ダークシックル：鎌

クローサー：双剣

西園寺・美咲（さいおんじ・みさき）


光太の最愛の妹。可愛い、可愛い（大事なことなので（ｒｙ

ブラコン、最近にーちゃん→兄貴に兄の呼び方が変わった。でもたまに「にーちゃん」が出る

今のところ使徒ではないが超能力がほしいって言っていた

光太と一緒じゃないと眠れない

ボーイッシュで武闘派

喧嘩は兄より強い（もちろん能力無しで）

夜桜・鈴音（よざくら・れいん）


ロシア人と日本人のハーフ、銀髪ショート碧眼で見た目はロシア風

ボクっ娘

光太の彼女であり使徒としてのパートナー

実は甘えん坊

使徒の能力を悪用、暴れる者を鎮めるために光太に協力を要請した

何故か使徒について詳しく知っている

かなり大きなお屋敷に住んでいる金持ちのご令嬢

もちろん彼女も使徒だが何故か天の光の武器は使えない

使徒の能力も戦いには向かないものばかり

何故使徒に詳しいのか、何故使徒事件の沈静化をしようとしているか、何故戦えないのに能力がいくつもあるかは謎


能力

《堕天》


能力を封じる能力、相手が気絶しているときにしか使えないため相手を倒した後専用


《天の掲示(evangelium）》

アルファベットはラテン語であり、直訳すると福音になる

手を握ることで相手の能力、それが暴走した際どうなるかを知ることが出来る


《幸福の調べ》


少しずつ傷を治す能力、しかし時間がかかるため戦いの途中には使えない

天野・昴（あまの・すばる）


ボーイッシュな俺っ娘

初めて会ったときは夜で、使徒同士のバトルという形だった

同じ学校で一つ上の先輩

最初は光太のことが嫌いだったが最近はむしろ大好き、鈴音という彼女がいることも知っているが奪い取りたいと思っている

すぐ赤くなる

怖い不良で名を通しているが家には動物のぬいぐるみが結構な数ある


能力

《甲冑（Atack And Gard）》


鎧を身にまとう能力、形や大きさは自由に変えられる。武器にも攻撃にも使える


≪鎧展開（Ｆlat Ａrmor）≫

巨大な鉄板をいくつも出現させ、浮かせる。そのまま防御に使うことはもちろん≪甲冑≫のように形を変えて攻撃できる


名前が付いてる天の光の武器


エンジェルマシンガン：マシンガン

エンジェルブレイド：剣

水江・殺希（みずえ・さつき）


明るく間延びした喋り方をする女の子

楽しいことが大好きで退屈が嫌い

最初は敵に「学校の使徒と戦えば楽しい」と言われ、また「光太って人を倒せばもっと楽しいことを教えてやる」と言われて光太たちを襲いに来た

使徒のバトルで光太に負け、仲間になる

退屈させちゃいけないため扱いがめんどくさい


能力


《猛獣大軍勢（Fancy Legions）》


動物の群れを呼び出し、操る能力、ドラゴンなどの幻獣も可らしい



《猛獣の破壊衝動（Ｄestroyer　Ｔhe　Ｂeast）》


パーツが付けられる限り実在、現存する動物のパーツを付けられる能力

腕が二本なのに腕系パーツを三つ以上つけるなどは無理

つけた動物の身体能力を再現できる

この能力の元になった欲望は憧れと破壊衝動

佐藤・瞬（さとう・しゅん）


光太の親友、いい意味でのバカ

あだ名は「俊足」で足がとても速い、ただし頭の回転は遅い模様

彼女がほしい

童顔で一応女子人気はあるのだが…

使徒ではあるが戦うのは嫌い


能力


≪時間を支配せし者（LORD　OF　THE　WORLD）≫

こんな大げさな能力名であるが実際は一部の速度を変えるだけの能力


この能力の元となった思想は周りから遅れているという劣等感

神名・禊（かんな・みそぎ）


光太の学校に赴任してきた別学年の英語の先生、面倒見の良いお姉さん

通称シンナー先生、禊ちゃん

使徒

《完璧なる変装術（Ｐerfect　Trick）》

見たことある人物になりきる。声から能力まで全て再現可能

身体能力のスペックもそっくりそのままだが、この能力を使った使徒の身体能力によっては１２０％引き出すことが出来る

この能力の元になった欲望は他人に対する強い嫉妬の感情

天王寺・影史（てんのうじ・かげふみ）


光太より少し背の低い少年

光太と同じく特別な使徒で欲望の声が聞こえる

光太と同じく正義を行動の信念に置く

ただし正義と人々を守ろうとする光太とは違い、影史は全ての悪を滅ぼす方に重きを置く

そしてほとんどの人間＝悪と考えている

ただし光太は善だと認めているよう


彼も天龍寺光世に"悪"の心を植えつけられたらしいが…？




《正義の法則（Ｊustice Ｏf Ｒule ）》


一時的に法則を作り出す能力

どんなことでも叶うわけではなく自然の法則を作り出すもの

自然の法則なので「俺はあいつに絶対に勝つ」等は不可能

この能力の元になる感情は支配欲と自分だけが正しいという考え

天龍寺光世（てんりゅうじ・こうせい）


自分を光太たちの敵と名乗った男、いつもフードを被っている

光太、影史と並び四天王と呼ばれる血筋の一人

異常なまでのカリスマ性を発揮し、大きな組織を作り上げている

何故か光太たちを倒すというより育てているように感じる

能力がかなり多い


能力


《神々の死闘場（Ragnarφk　Death Match）》

空間を作り出し、自分と相手を閉じ込める能力


《埋め刄》

この能力を発動して人に触れると体の中に刃を埋め込める


≪グングニル≫

槍を作り出し、相手を貫く


≪ゼウス神の雷（Ｋeraunos）≫

空に雷雲を作り出し雷を落とす


≪キリストの受難（Passion）≫

茨で敵を縛り付け身動きを封じる


≪ノアの箱舟（Noah's Ark）≫

能力の詳しい効果は不明。光太はこの能力によって"悪"を植えつけられた


≪英雄（イカロス）の翼≫

羽を生やし空を飛ぶ能力


≪災厄の嵐（Ｄisaster Ｓquall）≫

空からたくさんの槍が降り注ぎ、全てを破壊する能力

映塚・飛鳥（えいづか・あすか）


可愛いショタっ子

両親を失くしている

光太に懐き、光世から「俺じゃ真っ当に育てることが出来ないから」と託された


能力

≪固定概念≫

物を空間に"固定"する能力

固定された物は絶対に動かせず、壊してもばらばらにならずそのまま

生き物は固定できない

何故か前スレが安価も取らずに998でHTML化されてたんだけど何故だ？

とりあえず安価↓

しまった、またあまり書けずにこんな時間だ

明日は朝から一日中書く予定です

光太「強い」

鈴音「ふふ、そうだろ。ボクはこういうのは得意だからね」ｸｽｯ
＿＿＿＿＿
＿＿＿
＿

帰り
①暴れている使徒を見つける
②使徒が戦いを仕掛けてくる

>>20

2

＿＿＿＿＿
＿＿＿
＿

男「おい、お前ら」

光太「使徒か？」

鈴音「…あの人は暴走の危険性は全然無さそうだね。別に無理して戦わなくてもよさそうだけど」

男「お前らは、強いか？」ﾆﾔﾘ

光太「>>23」

試してみるか？

光太「試してみるか？」

男「ああ、せいぜい俺を楽しませろ」

光太「あ、言っておくけど鈴音はあまり強くないから手を出すなよ」

男「いいぜ、俺は強い奴にしか興味はねえ」
　　　　　　.berserker
男「能力≪狂戦士≫」

>>26
戦い中の安価は光太の行動限定で

鎌を持つ

男「ダークシックル！」


ダークシックルの強さ：コンマ安価>>29

鋭く巨大で禍々しい鎌を作り出す


光太「来いよ」

男「おおおぉおお！」ﾀﾞｯ


常人を超えるスピードで一瞬で間合いを詰め、拳を振り上げる男

①自由安価
②勘に任せて行動（>>30のコンマ数以下をコンマ安価で取れば成功）
>>32

2+

勘の言う通りに行動する

身をかがめ、脚払いをかける


男「なっ」


よし、上手くバランスを崩せた！

>>35

鎌を振りかぶって切る

鎌を振りかぶって切る


男「ははははは！」


すぐに避けられる。が、一応掠めたらしく血が流れている


男「ひゃはははは」


起き上がりながら光太を蹴り飛ばす。尋常じゃない力で飛ばされ、宙を舞った


男「おっと、やりすぎちまったか！待てよおい、ひゃははは」だっ


宙を飛んでる間にも男はまた間を詰めて殴りかかってくる

>>38

↑

光太「くっ」


鎌を当てようとするが

空中じゃうまく力が入らない上に上手く狙えない


男「トロいんだよ！」どがっ

光太「がはっ」


逆に殴られ、地面に叩きつけられる


頭がくらくらして血が流れているのが分かる


男「…よええなあ。くっそつまんねえ、なあおい立ち上がれよ。かかってこいよ」

男「イライラがとまらねえんだよ。喧嘩している時にしか癒えねえんだよ。この渇きはよぉ！」

男「俺をもっと楽しませろ！休んでんじゃねえ！！」

①そのまま気絶した
②光太の行動自由安価

>>41

>>41

↑

ピンチの時こそチャンスだ

新しい武器を作ってみよう

>>44
武器の形態

>>45
強さを決めるコンマ安価

ひさびさだから人がいねーな
アゲとく
安価は↓

>>43

槍はストライク・ザ・ブラットのヒロインが持っている奴にしようか悩む……
>>1はどんな槍のイメージをした？

光太「ああ、今すぐ…な」


イメージを作り出す。その間、男はニヤニヤと見て立っていた


男「出来上がったようだな、かかって来いよ」

男「ねじ伏せてやるよ」

>>49


>>46
個人的な趣味でジャーマンハルバード
知らない人はｇｇれば出てくる

高速で突く...と見せかけて凪ぎ払い

高速で突く！と見せかけて…


光太「はあっ！」

男「ひゃはははは！」


まともに当たる確率30％、コンマ安価

>>52

なぎ払ったが、男はにやりと笑って空高く飛び上がった


①降りてくるところを槍で攻撃
②攻撃してくると読んで避けることに専念
③勘に任せて行動（>>53のコンマ数以下をコンマ安価で取れば成功）
④自由安価
>>55


今日はここまで

3 こい！

男は降りてきて間髪いれずに蹴りをかましてきた


光太「甘いぜ！」


勘でその蹴りを避け再び槍でなぎ払う

　　　　　　　　　　　　.berserker
男「ひゃはははは≪狂戦士≫Act.2」ﾊﾞｷｯ


な、天の光の武器が壊れるなんて


光太「なんてな、陽動は成功だよ」

男「っ！…やるなあ」


手の大きな武器で攻撃すると見せかけて足にくっつけておいた小さなナイフで攻撃したのさ


男「おぉぉおお！楽しいなあおい！」ﾌﾞｼｬｱｱ


横腹に刺さったナイフを引き抜き、やばい量の出血をしても尚笑いながら殴りかかってくる

>>58

なんとか距離を取って出血で相手の動きが鈍くなるのを待つ

距離を取ろうとするが、奴は能力で移動速度がすごく上がっている。青い顔で一瞬で近づいてくる

だが体力は消耗しているはず、さっきほどの反応速度では避けられない可能性がある

上手く攻撃できれば…

あいつは今俺の懐に入り、拳を固めて殴ろうとしてくる

>>61
どう攻撃するか

小回りのきくクローサーで応戦

男「クローサー」


小回りの効くクローサーを出す


さっきほど速さが無い、いけるか！

コンマ安価>>64

値は>>62のコンマ数以下で

ん

クローサーで攻撃しようとしたが


男「ひゃっはあああ！」ｺﾞｯ

光太「ぐっ…」


殴りではなく回し蹴りが来て壁まで吹っ飛ばされた…しまっ…意識、が…
＿＿＿＿＿
＿＿＿
＿

「…くん、光太くん！」

光太「う…あいつは？」

鈴音「…あっち」


鈴音が指差した方向には血が転々と続いていた


鈴音「伝言。また遊ぼうぜだって、朝倉って名乗っていたよ」

光太「>>67」

朝倉？ あいつの名は山崎だったはず

光太「朝倉？ あいつの名は山崎だったはず」

鈴音「え？知っているの？」

光太「ニュース見なかったのか？脱獄した指名手配犯だ」

鈴音「そうだったの？朝倉・猛（あさくらたけし）って名乗ってたのは何だったんだろう」

光太「そりゃ本名名乗ったら通報されると思ったんじゃないのか？」

鈴音「…そうかな。でも君が無事でよかったよ」

光太「無事じゃねえよ、あー痛かった」

鈴音「…心配した」ｼﾞﾜ


涙が浮かぶ


>>70
光太の行動で

今日はここまで

朝倉は仮面ライダー龍騎に出てくる王蛇が元ネタだったりする

帰宅し眠る

光太「じゃ、帰るか」

鈴音「あ、うん…じゃあね」


どこか寂しげな顔をする鈴音


①帰宅
②光太「自由安価」

>>73

②家まで手をつないで帰るか

↑+途中で二人でご飯食べに行こう

光太「家まで手をつないで帰るか。そして途中で二人でご飯食べに行こう」

鈴音「うん！」ｷﾞｭ


恋人つなぎで手を繋ぐ


鈴音「…えへへ///」

>>76

最近お前との付き合いが少なかったからな
今日はサービスしないとな　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

うえ

光太「最近お前との付き合いが少なかったからな。今日はサービスしないとな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

鈴音「ふふ、嬉しいなあ」ｽｽ


歩きながら擦り寄ってくる。少し歩きにくいがまあ幸せだ

>>79

「どんなことがあろうがお前が一番だからな」と言って自分の腕を鈴音の肩に回す

うえ

光太「どんなことがあろうがお前が一番だからな」


と言って自分の腕を鈴音の肩に回す


鈴音「っ…///」ｶｧｱ

光太「どうした？」

鈴音「い、いや…流石に、嬉しいを通り越して…少し、恥ずかしい…///」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

>>82

？恋人なんだからこれくらいフツーだろ？(知ったかぶり)

お前とならもっと深い関係に行っていいと思っているぜ←調子に乗って鈴音をからかう

うえ

おーい、>>1返事してくれー

光太「？恋人なんだからこれくらいフツーだろ？(知ったかぶり)」

鈴音「え、そう…なのかな。ボク…よく知らないし…///」

光太「お前とならもっと深い関係に行っていいと思っているぜ」


調子に乗って鈴音をからかってみる


鈴音「ふ…深い…」

鈴音「深い………」

鈴音「…///」ﾌﾟｼｭｩｳ

>>86

まったく鈴音はからかうとかわいいなー　ﾀﾞｷ

耳元で「最初は軽いノリで彼女にしちったけどお前を彼女にして本当によかったと思ってる」と言ってトドメをさす

アゲ
安価下

今回は連呼を許してくれ
>>85で安価

光太「まったく鈴音はからかうとかわいいなー」ﾀﾞｷ

鈴音「う、うるさいよ…///」

光太「最初は軽いノリで彼女にしちったけどお前を彼女にして本当によかったと思ってる」

鈴音「っ！///」

鈴音「ひ、卑怯…だよ///」ｶｧｱ


可愛い


>>90

じゃあ夕飯食べに行くか
と言って手をつないでファミレスへ

マジで人いねぇ…離れすぎたな
次から安価1下ぐらいがいいんじゃないか
安価は『話している間に目的のファミリーレストランへ着く。そこで食事』

流石に同じ人で二回も連投で取るのはなあ…安価↓


人が独りしかいないなら…もうこの際立て直してもいいかな

ファミレス


鈴音「こういうところ来るの初めてだな」

光太「そうなのか？」

鈴音「うん、外食自体あまりしないからね」

①食べ終わるまでカット
②自由安価

>>95

1

食べ終わった

①帰る
②自由安価

>>100

>>95
バカ！「あーん」とかそういう展開があっただろ。何やっているんだ！死ぬのか！？
安価下

食後のデザート

>>100
よくやった！このスレ民は最高だ！(手のひら返し)

一旦中断

再開は八時くらい

光太「じゃあデザートも頼もう」

鈴音「うん、じゃあボクも頼もうかな」

>>105

デザートを食べている途中で鈴音に「あーん」をする
鈴音には「恋人だろ？」で通す

う

光太「あーん」

鈴音「え、あ、え…///」

光太「ほら、あーん」

鈴音「え、そ、それは…流石に…恥ずかしいよぉ///」

光太「恋人だろ？いいじゃないか」

鈴音「…///」あーん

光太「ふふ、可愛いな」

鈴音「…///」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

>>109

鈴音に「あーん」ってしてもらう

光太「鈴音、あーんしてくれ」

鈴音「…///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

光太「恋人だろ？恋人同士ならやるものだよ」

鈴音「恋人…恋人…ふふ///」

鈴音「はい…あ、あーん///」

>>111

なんだかいつもよりうまい気がする

鈴音が食べさせてくれたからかな
安価下

何があろうがこのスレのヒロインは鈴音な！
これは譲れん！

光太「なんだかいつもよりうまい気がする。鈴音が食べさせてくれたからかな」

鈴音「っ！…///」

鈴音「ま、まったく、気味は何でそんな恥ずかしいことを普通に言えるんだか///」

光太「口元、にやけてるぞ」

鈴音「き、気のせい…だよ///」

>>116

なんかーのどがかわいたなー(棒)
とカップル専用ジュース(ヒトツノジュースに二つのストローがあるやつ)を頼み、鈴音といっしょに飲む

イチャイチャして店員に睨まれる
安価下

今日はここまで安価↓

>>116これ安価下って書いてあるし安価じゃないよね？

age
安価↓

ごめん、全然書けてないけど今日はここまで

明日からしごとだから平日は17時まで更新できなくなる

光太「なんかーのどがかわいたなー店員さんこのカップル専用ジュースをくださいなー(棒)」

鈴音「え、ちょ待って」

店員「はい、分かりました（ちっ、リア充爆散しろ）」
＿＿＿＿＿
＿＿＿
＿

店員「お待たせしました。どうぞごゆっくり」

光太「じゃ、飲むか」

鈴音「ぼ…ボクはいいから…君一人で飲んでいなよ…///」

>>125

はずかしがるなよ

これくらい、キスに比べたら大したことないことだぜ

光太「はずかしがるなよ。これくらい、キスに比べたら大したことないことだぜ」

鈴音「いや…でも…ほら…周りの人も…いるし…///」

光太「恋人なら自然だろ？」

鈴音「…そ、そう言えば何でもできると…思ってない？///」

光太「>>128」

うえ

光太「もしかして俺といっしょに飲むのが嫌なのか！？(わざとらしく)」

鈴音「えっ？え…？」

光太「そりゃあ…最近、鈴音にかまってやれなかった俺が悪いけどさぁ……(本気で落ち込んでいる感じで)」

鈴音「そ、そんなことないよっ。ぼ、ボクは…君のこと…好きだよ…だ、だから…///」

光太「じゃあ…できるよな」ﾆﾔﾘ

鈴音「…う、うん…///」


真っ赤な顔で目をつぶりながらストローを咥える鈴音、かわいい

>>131

今日はここまで、次回更新は明後日

これから一日置きの更新になると思うがエタるつもりは無いのでよろしく

二人とも一緒に飲んでいくが


光太「あれ？減ってない」

鈴音「それより、味もしない…ひぅっ///」

光太「え？どういうことだこりゃ」


ストローとストローが繋がっていた


鈴音「…ごご、ごめんね！こんなっ、そのっ、あのっ、しら、知らなくて、その…えと…///」


すごい動揺している

>>135

鈴音の味がする
んまいな

光太「鈴音の味がする。んまいな」

鈴音「………じゃ…じゃあ直接…///」

鈴音「…やっぱり今の無し…て、店員さん呼んでストローをもう一本もらおう…///」

>>138

店員（あいつらムカつくから無視しよう）

店員（あいつらムカつくから無視しよう）

鈴音「て、店員さーん」

別の店員「はーい」
＿＿＿＿＿
＿＿＿
＿

ちゃんとしたストローを持ってきてもらった

①カット
②自由安価

>>141

1
キンクリ

＿＿＿＿＿
＿＿＿
＿

光太「美味しかったな」

鈴音「…色々あって覚えてられないよ…///」ﾌﾟｼｭｳｩ

>>144

↑

光太「じゃあ、お楽しみに今日は泊るか」←思わせぶり

鈴音「…ぼ、ボクの家は人がいるから駄目だよ…///」ｶｧｱ

光太「あれ？何で顔赤くなってんだ？」ﾆﾔﾆﾔ

鈴音「っ、そ、そんなことより。泊まるってどこにだい？///」

>>147

駄目だ、眠い…ごめん、続きは明後日ということで…
おやすみなさい

「そりゃあ…男女二人で泊まるといったらさぁ……」

ここで鈴音がホテルとわかったら二人で一夜を共にしてみる(ただし手は出さない)
安価下

ごめんなさい、今日は更新できません。続きは明後日

>>147
安価下なのか安価なのか…どっちだよ

>>147が来ないので安価↓

泊まるのは冗談としてもそろそろ鈴音の両親にあいさつしに行った方がいいかもしれない

前鈴音の親父は厳しい人だと聞いたけど、いつかは避けては通れないだし……

大丈夫、心配するなよ。俺は今まで色んな使徒相手に戦ってきたんだ。どんなことがあろうが、鈴音の親父さんに認めてもらうさ

俺と鈴音の未来のためにも……


↑長かったら一部切ってもらっていいですよ。投稿するのも遅かったし……

すまん、続きは明日で

光太「泊まるのは冗談としてもそろそろ鈴音の両親にあいさつしに行った方がいいかもしれない。前鈴音の親父は厳しい人だと聞いたけど、いつかは避けては通れないだし……大丈夫、心配するなよ。俺は今まで色んな使徒相手に戦ってきたんだ。どんなことがあろうが、鈴音の親父さんに認めてもらうさ。俺と鈴音の未来のためにも……」

鈴音「そ…そこまで考えてくれているんだ…嬉しい///」ﾋﾟﾄ

光太「で、お前の両親今家にいるのか？」

鈴音「>>270」

>>153
なぜ一つに　ま　と　め　た　！
分かるように改行したのにさ……
安価は↓

>>154
いやあ>>151で読めるしいいかなあって

安価間違えた

安価↓

普通に生きてるふうに話し進めてきたから流石にそれは無理がある

安価↓

鈴音「父はいるけど母は別居中だよ。ま、色々あってね」

光太「そうなのか」

鈴音「今から…来るかい？」

光太「>>163」


というか家にいるかどうかと来て何故そういう安価になるんだ