星空凛「えっ?かよちんって>>3だったの?」 (54)

凛「凛に黙ってるなんてひどいにゃ~」

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凛「穂乃果ちゃんの奥さんだったの?」

花陽「う、うん…ごめんね黙ってて」

凛「いつから!?」

花陽「1ヶ月前くらいかな…」

凛「どーして教えてくれなかったの!?親友と思ってたのに!!」

花陽「それは…>>6だから…」

りんちゃんとも結婚したかった

花陽「凛ちゃんとも結婚したかったから…」

凛「えっ?」

花陽「花陽、凛ちゃんとも結婚したくて…それで、言い出せなくて…」

凛「そ、そんな…」

花陽「ごめんね…」

凛「>>10

ころしてでもうばいとる

凛「ころしてでも奪い取ってやるにゃ」

花陽「えっ?」

凛「かよちんと結婚するのは凛なの!」

花陽「凛ちゃん…」

凛「凛行ってくるね!待ってて!」ダッ

花陽「えっちょっと凛ちゃん!?」


屋上

穂乃果「だって可能性感じたんだ~」

凛「いたにゃ…」コソッ

凛「まずは>>13してやるにゃ」

浣腸

凛「間抜け面で歌ってるから簡単に近づけそうにゃ…」コソーリ

穂乃果「後悔したくない目の前に♪」

凛「それっ!!」ブスッ!!

穂乃果「僕らの~道がピギャッ!!」

凛「ふふふ…成功したにゃ」

穂乃果「い、痛い…!だ、誰…って凛ちゃん!?」

凛「穂乃果ちゃん…覚悟するにゃ」

穂乃果「えっ?なんの事?どうしたの?」

凛「とぼけても無駄にゃ!この泥棒猫!!」

穂乃果「猫は凛ちゃんじゃ…」

凛「うるさい!次は>>16するにゃ!」

かよちんと一緒においしいお蕎麦を食べさせてやるにゃ

凛「かよちんと一緒に美味しいお蕎麦を食べさせてやるにゃ!」

穂乃果「えっ?」

凛「ついてくるにゃ!」

穂乃果「で、でも学校は…」

凛「いいの!」


~そば処スピリチュアル~

花陽「じゃあ花陽はざるそばとおにぎりで」

穂乃果「穂乃果はにしんそば!」

凛「凛は…えっと…>>19にするにゃ!」

天そばとカレーライス

凛「天そばとカレーライスにするにゃ!」

花陽「カレー?」

凛「うん!オススメって書いてるよ!」

穂乃果「へぇ~」

数分後

>>23「お待たせしました~」

ひふみ

ヒデコ・フミコ・ミカ「お待たせしました~」

穂乃果「えっ?3人とも何してるの?」

ヒデコ「ここでバイトしてるんだ~」

穂乃果「バイトって…学校は?」

フミコ「穂乃果だって学校サボってこんなとこ来てるじゃん」

穂乃果「う、それを言われると…」

凛「まぁまぁ、とりあえず食べようよ!」

花陽「そうだね…」

凛「このカレーおいしそ~いただきま~す」パクッ

凛「…」

凛「>>26

え、カレーってこんなに美味かったの!?ガツガツ

凛「えっカレーってこんなに美味しかったの?」ガツガツ

凛「ハムッ ハフハフ、ハフッ!!」

穂乃果「凛ちゃん、少しは落ち着きなよ…」

凛「うるさい!邪魔しないで!」

凛「ハフッ、ハフッ」

花陽「凛ちゃん…?」

ミカ「ふふふ…食べたわねそのカレーを…」

穂乃果「えっ?」

ミカ「そのカレーを食べた人間は>>29になってしまうのよ!」

花陽「そ、そんな…!」

カレー

凛「ハフッハ…」ドロッ

花陽「り、凛ちゃん!」

穂乃果「どうしてこんな事するの!?凛ちゃんを助けてよ!」

ヒデコ「ふふふ…それはできない相談ね、彼女にはカレー王国の一員になってもらうわ」

凛「…かよ…ちん…」ドロリ

花陽「凛ちゃーん!!」

花陽「お願いします!何でもしますから凛ちゃんを助けて!!」

フミコ「何でも…?じゃあ>>32してもらおうかしら」

残りのメンバーを生け贄に

フミコ「残りのメンバーを生贄にしてもらおうかしら」

花陽「生贄って…?」

ミカ「心配しないで、命までは取らないから。そうね、3人ほど連れてきてもらいましょうか」

穂乃果「あなた達は一体…そんな事する目的は何!?」

ヒデコ「答える必要はないわね、さあ生贄を出すの?出さないの?」

花陽「穂乃果ちゃん…」

穂乃果「約束して…凛ちゃんを必ず元に戻すと」

フミコ「カレー王に誓って約束は守るわ」

穂乃果「…分かった」


誰を連れてきますか?
↓1 2 3 被ったら下 ここにいないμ'sメンバー限定

穂乃果「連れてきたよ!」

絵里「ちょっと穂乃果、どうしたのよ」

ことり「はぁ、はあ…」

真姫「全く…強引なんだから…ってあれは?」

カレー凛「…」ドローン

絵里「凛?凛なの!?」

ヒデコ「連れてきたようね」

真姫「ちょっと、一体どういう事なの?」

穂乃果「ごめんみんな、凛ちゃんを助けるために協力してくれないかな…」

花陽「実はかくかくしかじかで…」

ことり「そんな事が…」

絵里「分かったわ、生贄とやら引き受けましょう」

真姫「凛のためなんでしょ?しょうがないわね…」

ことり「穂乃果ちゃんがそう言うなら…」

フミコ「意見はまとまったようね」

ミカ「では生贄の3人、前へ出て」

スッ

ヒデコ「はあああぁぁあぁああ!!」

カッ


何が起こった?
>>45

凛が元に戻った

凛「…あ、あれ…?」

花陽「凛ちゃん!」

凛「かよ…ちん?」

花陽「元に戻ったんだ!良かったよぉ~」グスッ

穂乃果「あっさりと戻してくれたんだね…?」

ヒデコ「約束は守ると言ったでしょう?」

フミコ「それに、目的は達成できたから」

穂乃果「目的…?」

ミカ「そう…私達の目的、それは…」

ヒデコ「>>48よ」

生け贄の三人の血を使って神秘のカレーを作る

ヒデコ「生贄の3人の血を使って神秘のカレーを作ることよ」

穂乃果「血…?まさか!」

三人「…」グッタリ

穂乃果「みんな!」

フミコ「命に別状はないわ、多少貧血気味になってるだろうけどね」

穂乃果「くっ、そのカレーをどうするつもり…」

ミカ「もちろん、カレー王に捧げるのよ」

穂乃果「な、何てことを…」

花陽「穂乃果ちゃん、穂乃果ちゃん」

穂乃果「え?」

花陽「凛ちゃんも元に戻ったし、帰ろ?」

穂乃果「えっ、あっそうだね…よく考えたらカレー王とかどうでも良かったよ」

ヒデコ「えっ?」

穂乃果「さーみんな帰るよ~!」

アッサリオワッタワネ ダルイワ… チュンチュン

ゾロゾロ

フミコ「あれ?」

ポツーン

穂乃果「にしてもあの三人は何だったんだろうね?」

真姫「中二病でもこじらせたんじゃないの」

花陽「でも凛ちゃんが無事でよかった…」

凛「えへへ…ご心配をおかけしたにゃ」

ことり「よかったね♪」

絵里「それはそうとあなた達」

穂乃果「?」

絵里「無断で学校を出てサボってた事については報告しますからね」

穂乃果「え!?そんなぁ~」

凛「ひ、ひどいにゃぁ~」

花陽「何で絵里ちゃんヨンジャッタノォ?」



おわり


凛「あれ、何か忘れてる気が…?」

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