【安価】モバP「アイドル縛りたい」 (125)
P「アイドル縛りたい」
P「なんだよこの事務所……魅力的なアイドルが多すぎる!」
P「別に必ずしもエロいことがしたいわけじゃない……」
P「でも俺の心が疼くんだ、俺の緊縛ハートがあの子たちを縛りたいと叫んでいる…!!」
P「後ろ手に組まれることで腋の肉と押し合う二の腕の柔らかさ……」
P「折りたたまれた肩の滑らかな曲線……」
P「遮る腕もなく前に突き出されるお山……!」
P「無防備になる首筋……!!」
P「ああっ畜生、アイドル縛りたい……プロに師事して磨きに磨いた緊縛スキルで彼女らの自由を奪いたい……!!」
P「しかしそんなこと、あのちひろや早苗さんが許すはずも……!!」
「呼ばれて飛び出て!」
P「ハッ!? この声は!?」
フレデリカ「フレデリカ~!!」
P「呼んでないけどフレデリカだ!」
フレデリカ「話は聞かせてもらったよプロデューサー君……」
フレデリカ「私にいい考えがある!」
P「なんだと!?」
フレデリカ「まずはケータイ取り出しフフフンフーン♪」
フレデリカ「これで送信っ!」
P「誰に何を送ったんだ?」
フレデリカ「皆にラインでこれ送ったんだよ~」スッ
P「どれどれ……?」
グループ『R-15アイドルトーク ~ちょっとだけアダルティな空間~』
フレ『速報!』
フレ『事務所にいるプロデューサーが』
フレ『「縛らせてくれたら何でも言うこと聞くよ」だって!』
フレ『ショッピングの荷物もちでもスイーツの食べさせっこでもお散歩でもホラゲーでも』
フレ『子供つくれそうなお願いとか結婚とかグロいの汚いのとかじゃなかったら付き合ってくれるみたいだよ!』
P「……(俺に内緒でこんなグループ作ってたの?)」
P「でもありがとう」
フレデリカ「やったぜ」
フレデリカ「…あ! さっそく一人来るみたいだよ?」
P「早いな! 一体誰だろう?」
↓3 来たアイドル(15歳以上、ひとまず声付きで)
↓5 Pへの要求
声なしの子でも愛を語ってくれたら採用します
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1518933404
三船美優
結婚
アニメ映画鑑賞
さくら亜子泉の三人まとめてとかはNG?
ダメなら他を当たるんで
ガチャ
美優「あ……あの、Pさん」
P「」ゴクリ
フレデリカ「はい! と言うことで栄えある一人目は美優さんでしたー!」
フレデリカ「フレちゃんはお邪魔デリカしないようにお買い物行ってくるねー」バタン
P「……」
美優「ぴ、Pさん? その……」
美優「フレデリカちゃんから送られてきた、このメッセージは……本当、なんですか?」
P「」コクコクコクコクコクコク
美優「じゃ、じゃあ、私のこと縛ってもいいですから……」
P「よ、要求は?」バクバクバクバクバクバク
美優「……」スッ
美優「その……菜々ちゃんから借りたアニメ映画を、一緒に見てくれませんか?」
P「よろこんで!」
――――――――――――――――――――
ギッギッ
美優「ッあ……!!」ビクン
P「どうですか、美優さん? 指先に痺れはありませんか?」
美優「は、はいっ……っあん……大丈夫、です。とっても、上手です……!」ハアッハアッ
P「それは良かった」
P(後ろ手縛りで荒い呼吸を繰り返す美優さん最高だぜ)
P「では映画を見ましょうか」
~アニメ映画鑑賞中~
『ワスレタクナイヒト!ワスレタクナカッタヒト!ワスレチャダメナヒト!』
美優「ぐすっ……菜々さんのっ、言った通りっ……」
美優「二人の気持ちがっ、すごく胸にきて……ヒック」ポロポロ
P「はい……とてもいい映画です。涙拭きますね」
美優「ありがとうっ……ございます……!!」ポロポロ
P(一人では涙を拭くこともできない)
P(これも拘束モノの醍醐味だぜ……)
次のアイドル ↓2
要求↓5
あやめ
まだ安価スレに慣れてないので短かったらゴメンね
5人くらい捌いたら二回目OKにします
縛るときはお互い下着姿で、写真も撮る
お互い下着姿で縛って写真を取る……(小声)
>>23 Pとあやめが下着姿になる→Pがあやめを縛る→Pと縛られたあやめの写真を撮る、でいいのかな
フレデリカ「あいむほーむ!」
P「ここ事務所だぞ」
フレデリカ「いやー、さっきはお楽しみでしたね」
美優「フレちゃん……」ベソベソ
フレデリカ「縛られて泣いてる美優さんとかフレちゃんじゃなきゃ通報されてるよ?」
あやめ「そうですよ!!」ニュッ
P「うわ! お前天井裏にいたの!?」
あやめ「はい! 何やら怪しげな遊戯を執り行っていると聞いて!」
あやめ「次はこの浜口あやめがお相手いたします!」
P「わ、わかった。要求は何だ?」
あやめ「わたくしの要求は……」
あやめ「お互い下着姿で縛り、写真も撮っていただくことです!」
P(俺の人生終わったかもしれない)
あやめ「先ほどP殿が美優さんへと致した行為……」
あやめ「あれは単なるアニメ鑑賞……グスッ……でしたが!」
あやめ「この後訪れる少女に対し、P殿が不埒な行為に及ばないとも限りません!」
あやめ「そのためにあやめはこの身を呈し! 差し出されたらマズそうな写真を作って!」
あやめ「P殿に危機感を植え付けることこそ成すべき役目だと判断しました!」
あやめ「さあ脱いでくださいプロデューサー! あやめも脱ぎます!!」ヌギッ
P「あやめの言いたいことはわかった。でも何もない時は写真隠してね?」ヌギッ
美優「えっ下着……? 待ってくださいPさモゴモゴ」
フレデリカ「はーい美優さんはこっちだよー」ズリズリ
――――――――――――――――――――
P「…できた! 今回は片足吊りでやってみたぞ」
あやめ「こ、これは中々手の込んだ……あやめでも脱出は困難ですね」プラン
P「あやめの言い分も尤もだ。約束通り写真は撮るから、ちゃんと隠し持っておいてくれ」スッ
P「はい、チーズ」カシャ
あやめ(……今気づきましたが、P殿の下着が盛り上がって……!?///)
P「はい、SDカードにデータが入ってるから『他のアイドルにバレないように』現像してくれよ」
P「……(縛られながら顔真っ赤にしてる)」
P「……俺の分も写真刷っといてくれる?」
あやめ「しょ、承知!!」
次のアイドル ↓3
要求 ↓5
トライアドプリムスいってみよう
亀甲縛りで、縛り始めから完了までいろんなアングルで撮影してネットで公開
P「さて、誰か来る前に服着」ガチャ
P(終わった)
凛「……ふーん」
加蓮「ふーん?」
奈緒「…あ!? ええ!? プロデューサー何でパンツ一丁なんだよ!?」
凛「奈緒。repeat after me.『しかもテント作ってるし!』」
奈緒「しかもテント作って……あああ何言わせるんだよ凛!?」
あやめ「ちっ、違うのですお三方! これはかくかくしかじかで……!!」
加蓮「なるほど、考えたねあやめ」
凛「そっかその手が……」ブツブツ
P「頼む。やましい事はないけど黙っててくれ」
凛「いいよ。でも私たちの要求は聞いてね?」
P「分かってるよ。……今なら縛らなくても言うこと聞くぞ?」
加蓮「ううん、縛って! そのために来たんだよ私達!」
P「…奈緒も?」
奈緒「あ、あたしは……!!」
奈緒「……うん。プロデューサーに、縛って……ほしい……」
P「マジかお前変態だな」
奈緒「ちっ、違う! なんであたしだけ変態になるんだよ!?」
P「それで、要求は何だ?」
凛「私たちを亀甲縛りして」
P「亀甲縛り? わかった」
凛「それを色んなアングルで撮影して」
P「また弱みを握られる……!!」
凛「それをネットで公開してほしいんだ」
P「」
P(アイドル生命大丈夫かなこれ)
凛「別に、プロデューサーを脅したいわけじゃないよ」
凛「ただ、さっき見たあやめが綺麗だったから。私も、あんな風にプロデューサーに飾り付けてほしい」
P「!」
P「…そういうことなら。やるからには美しく仕上げてやるよ」
P「凛。嫌じゃなければ、でいいからお前はブラ外せ」
凛「え? …プロデューサーが言うなら、分かった」
P(亀甲縛りは絞める場所が多い分、体の形が浮き出やすい)
P(これは個人的な好みの問題になるが、十分大きい奈緒や加蓮はともかく)
P(凜は服の上から突っ張る胸から作られる布の山だけだとボリュームに乏しいと感じる)
P(だから、ここは先日観た緊縛の動画を参考にして)
P(ブラウスから覗く谷間、そしてぷくりと盛り上がる肌色を外気に晒す。勿論紅色は晒さない)
P(ここからカメラを左後ろに回し、襟を、左肩が露出しきるまでめくり上げる)
P(奈緒は凛と同じく、今度は大きめに前を開けるが、下着は外さない)
P(上から肌色、大きく丸みを帯びた紫と白、そしてまた肌色)
P(ハッキリと分かるスタイルの良さに、奈緒の羞恥の表情を合わせて色気を作った)
P(『苛め』要素を加えられるのは、奈緒にしかない長所だ)
P(加蓮は脱がさない。胸の大きさ、そしてくびれは縄で締め付ければちゃんと浮き出る)
P(二人と違ってブラウスをしっかり閉じる。その代わり、ワンポイント加える)
P(加蓮に右下を向かせ、左耳の後ろから首筋に至るまで髪をめくり上げ、アシンメトリーになった栗色のまま留める)
P(うなじ、生え際。縄酔いで浮かべた汗を合わせて、限られた露出からエロスが完成する)
P「……できた。あとは編集して、公式HPからアップ……」
P「緊縛のデザインについては初心者もいいところだから、ウケるかどうかは俺のセンス次第だな……」
↓2 次のアイドル
↓5 要求
芳乃
縛ったまま天井から吊って鞭(派手な音がして跡が残りにくい)で打って
フレデリカ「プロデューサー、動画撮ったのー?」
P「まあな……とりあえずこんな感じで縛った」
凛「はあっ、はあっ……」
加蓮「…っフレデリカ。来てたんだ」
奈緒「な、なあPさん! そろそろ……」
P「ん?どうした奈緒、もう解いてほしいのか?」
P「…もういいのか? 恥ずかしいってだけで終わらせるのか?」
奈緒「…あ……ま、まだ、このままがいい……」
P「よしよし…いい子だ」
フレデリカ「わー……凝ってるね!」
P「褒めてるのか皮肉なのかわからんぞ……ところで、次の子を連れて来てくれたのか?」
フレデリカ「うん! 芳乃ちゃんだよー☆」
芳乃「そなたにお頼み事がありましてー」
P「芳乃。…LINEやってたんだな」
芳乃「みなと秘密を共有する場をこのように持てることは、良きことでしてー」
P「良いことばかりとは限らないけどな。それで、頼みって?」
芳乃「わたくしを縛り、吊るして鞭で打ってほしいのでしてー」
P「まさかのMよしのん」
芳乃「違いましてー」プリプリ
P「可愛い」
芳乃「ばばさまより教えられた厄除けを、そなたの手で執り行ってほしいのですー」
P「ふむ?」
芳乃「縛ることで行き場をなくした厄を、わたくしをこの鞭で打つことにより追い出す儀式なのでしてー」
P「んー…でもなあ。仮にもアイドルを、鞭で打つのは……」
芳乃「この鞭は音で厄を追い出すためのものー、痛みや跡はありませぬー」
P「そうなのか? …試しに、俺を打ってみろ。それで判断する」
芳乃「……」パァン!!
奈緒「ヒッ!?」
凛「す、すごい音が……!!」
芳乃「痛みは、感じましてー?」
P「すげえ。痛いことには痛いけど、どっちかって言うとマッサージで感じるような身体をよくするタイプの痛みだわ」
芳乃「では、わたくしを縛り……そなたの手で、わたくしに福を呼び込んでくださいませー」
P「……任せろ」
――――――――――――――――――――
P「吊りの感じはどうだ? 痛いか?」
芳乃「こ、心地よい、痛み、締め付け、でしてー……」ギッ
P「そういえばフレデリカ。美優さんとあやめはもう解いたのか?」
フレデリカ「まだだよ!」
P「よし、二人とも連れて来てくれ。凛たちと一緒に立ち会わせる」ニヤリ
あやめ「よ、芳乃殿……!」
美優「吊られて、こんな表情をした芳乃ちゃんなんて初めて見ます……」
加蓮「ねえ奈緒、凛。私たち、なんか情けない恰好しちゃってるね」
凛「…うん。縛られて、中途半端に脱がされて、正座させられて。動けないまま、芳乃が叩かれるところを見てることしかできない」
奈緒「や、やめろよそういうこと言うの……!!」
加蓮「…なーお? 感じてきちゃった?」フフッ
奈緒「か、かれんんっ……!」グス
P(…さあ、観客は揃った)
P(分かってるぞ芳乃。儀式と言いつつ、お前も一人の人間。ひとりの女)
P(羞恥、醜態、あられもない姿を晒されて、なのに照れつつも更に卑しさを求める)
P(俺はそれに応える。俺はプロデューサー。そしてSはMの、お前たちのしもべとして)
P(求められるままに、その華奢な体を鞭で責め立ててやる)
P「…準備はいいか? 芳乃」
芳乃「そな、たあ……はやく、はやくっ……!」モジモジ
P「……」ヒュッ
パアン!
芳乃「んあっ……!」ビクン
パシイ!
加蓮「ひゃ、うわ、ああ……!!」カクカク
ビシッ!
芳乃「そなたあっ、そなたぁ!」
美優「はっ、はっ、はあっ」ジク
パチン!
あやめ(すご……すごい、わたくし達も、なぜか、なんだか……!!)
――――――――――――――――――――
P「……さて。これでどうだ?」スッ
芳乃「…は、いー……そなたの、鞭、で……わたくしは、これからも……」
芳乃「みなに、福を呼び込む、ことが、できましてー……」
凛「ふーっ、ふーっ……ううっ……///」
フレデリカ「や、やー……すっごいねプロデューサー」
フレデリカ「見てるだけの皆も、フレちゃんも、結構ドキドキしちゃった……」
P「すごくないぞ。アイドルの求めるままに行動しただけだ」
P「…まあ、芳乃が喜んでくれたみたいでよかったよ」ナデナデ
芳乃「そなた……そなたっ…♪」スリスリ
次のアイドル↓3
要求↓5
多数の予備知識を入れたメモを持参したが、後ろに腕を縛られ見ることができず、さらに耳元で「まるで俺の性奴隷だな」とささやくと体中真っ赤になりテンパりメモがまったく役に立たない
しかも、股縄をされると下着が糸を引くぐらい濡れてしまいあそこの形が丸見えになり、恥ずかしさだけでイってしまいそうな
今井加奈で
卯月
筆でくすぐってほしい
ゴシックな雰囲気と鎖ではできますか?
>>52
>>54
筆でくすぐってほしい卯月、了解
>>56
縄以外の拘束具でもOKだよ
>>50
>>100あたりで一旦終わりにしようと思うので、卯月の次は加奈ちゃんを採用します。ただ板が板だし陰部描写などは少しぼかすと思う
P「フレデリカ。次たのむ」
フレデリカ「うん! 卯月ちゃんだよ!」
卯月「お、お邪魔しまー……凜ちゃん!? みんな!?」
フレデリカ「卯月ちゃんビックリしちゃった? プロデューサーすっごいんだよ」
卯月「す、すっごい……!?」
P「卯月、お前は何してほしいんだ? お前を縛って何に付き合えばいい?」ヌッ
卯月「っ……!」ドキ
卯月「えっ……えっと、えっと、その……!」アタフタ
卯月「……はっ!」
ギュッ
卯月「こ、これでくすぐって下さい!」つ 筆
P(要求云々はどうでもよくて縛られるために来たようだな)
P「よしきた、任せろ」
――――――――――――――――――――
P(卯月なら、脱がさない方向で、足も束ねるように縛り……)ギッギッ
P(地べたに寝転がして……)
P「フレデリカ。尻から太ももあたりに腰かけて押さえておいてくれ」
フレデリカ「ラジャー☆」
ビタン
卯月「うっ……!」モゾモゾ
凛「…卯月」
卯月「り、凛ちゃん? すごく顔が赤いですよ……?」
凛「ふふ、そうかもね」
凛「…正座して、立ち上がれないはずなのに。卯月の頭を見下ろしてる」
凛「シンデレラガールを取った子とは思えないよ。卯月も堕ちちゃったね」クスクス
卯月「え…ええっ!? わ、わたし、そんなつもりじゃ……!」
凛「……大丈夫だよ。ちゃんと可愛がってあげるから」
凛「プロデューサー。私も卯月のこと、くすぐっていい?」
P「いいぞ。俺は足の裏をくすぐるけど、凛はどこにするんだ?」
凛「…ふふ。耳にしようかな」スッ
ペロリ
卯月「あっ……ひゃあ、うひゃああああ!」ビクン
P「いいなそれ。よーし俺も始めるぞー」コショコショ
卯月「うあっ、あ、あひゃひゃひゃひゃひゃひゃうひゃひゃやめて、やめてーーー!!」
凛「やめないでプロデューサー。卯月、すごく嬉しそうだからっ……!」チュルッ
卯月「みみっ、あしー…! やっ、やだー! くすぐったいー!! あんっ、凛ちゃん、プロデューサーさんー!!」
P「ほらほらほらほらあ!!」コショコショコショコショコショ
卯月「やーーーーーー!!!」ジタバタ
――――――――――――――――――――
卯月「や……もう、ひどいよ、凛ちゃん…フレデリカさん……プロデューサーさんー……」ゼエゼエ
フレデリカ「ほう…縛られた卯月ちゃんが同じく縛られた凛ちゃんに膝枕してもらってる……」
P「髪も乱れ、頬は紅潮し、息を荒げ、涼しさを求め太ももにすりつく卯月……いいなこれ撮っとこ」カシャ
凛「勝手に写真撮って、何に使うつもり?」クスッ
P「…待ち受けかなあ」
加蓮「へー、プロデューサーはそう言うの好きなんだ」
加蓮「じゃあアタシと奈緒のツーショットも撮る? 縛られたままほっぺたとかくっつけたりして」ムニュ
奈緒「むえっ、やめろ加蓮! なんかくすぐったいから!」
P「最高」カシャカシャ
とりあえず次は加奈にするとして、縛られてメモ見れないまでは組み込みます
↓3 加奈の要求
↑
>>65
テレビドラマで主演了解
~とりあえず皆家に帰しました~
~後日~
加奈「プロデューサー! わたしを縛ってください!」
ザワッ
P「待って。流石に小学生の聞いてるところでこの話はまずい」
P「場所を移そう」
P「…それで。どうして縛ってほしいんだ? 見たところ『そう言うの』に興味があるようには思えないが」
加奈「その……プロデューサーは、トライアドプリムスの皆を縛りましたよね?」
P「ああ」
加奈「公式HPにアップされた三人の緊縛映像、すっごくきれいで……」
加奈「そのおかげで、凛ちゃん達のドラマのお仕事がすごく増えましたよね!」
P「ああ。今は女子高生探偵3人組のドラマで主演を張ってるな」
P「…やたら拘束シーンが多いのは俺のせいなのかなあ」
P「それで、加奈は凛たちみたいにドラマで活躍したいから俺に縛ってほしいのか?」
P「わざわざ俺に縛られなくても、加奈がやりたいなら主演の仕事くらい持ってくるぞ」
加奈「そ、そうじゃなくて……」
加奈「…その、わたしが今のままドラマのお仕事をもらっても、凛ちゃん達みたいにうまく演じられないと思うんです」
P「……」
加奈「だってわたし、物覚え悪いし、いつもメモとってばっかりで…!」
加奈「せっかくお仕事もらえても、プロデューサーや共演者の方に迷惑かけちゃうだけかもって思って…」
P「…だから、俺に縛られれば少しは能力も上がるかもって、願掛けのつもりで?」
加奈「…ごめんなさい。努力もしないで、プロデューサーさんを利用するみたいなこと……」
P「……なるほど」
P「よし、加奈。お前を縛ろう」
加奈「!」
P「ただしここで縛っても意味はない。明日、凛たちのドラマに見学に行くから…」
P「袖を通さなくても上から羽織れるコートを持ってこい」
加奈「コート、ですか?」
――――――――――――――――――――
~翌日~
加奈「さ、寒い~~~……」ブルブル
P「カイロ足りなかったか?」
加奈「い、いいいいいえええええ寒いのは足でへええええええ」ブルブル
P「なんでミニスカートはいてきたんだ」
加奈「お、オシャレは我慢って美嘉ちゃんが!」
P「自分を普通と思うなら美嘉の真似はするな、加奈がアイドルだから耐えきれたが常人だと耐えられずに死ぬ」
加奈「すごいよ美嘉ちゃんは!」
P「それより、手に痺れはないか?」
加奈「は、はい! 全然動かせないけど、まったく絞められてる感じもしなくて」
P「今回は縄酔いさせるための縛りじゃないからな。ただ腕を使えなくさせるだけだ」
P「…お、来たぞ。あの護送車だ」
加奈「護送車……?」チラ
護送車「」ゴオオオオオオ
護送車「」キキィ
護送車「」ガシャン
バチン バチン バチン
TP「……」カッカッカッ
凛「――おはようございます。今日も撮影、よろしくお願いします」
加奈「……」←あれは何? と聞きたそうな顔
P「トライアドプリムス専用のルーティーンだそうだ」
P「後ろ手に拘束され、監督が直々に用意した護送車に足も拘束され目隠しもかけられる」
P「そういう凶悪犯を通り越した扱いで現場まで送られてる間に、凛たちはイメトレを済ませて100%のパフォーマンスを発揮できるようになるらしい」
P「どうしてこうなった」
P「…待て加奈。アレを真似するなと言ったはずだぞ俺は」
P「お前を縛ったのは、加奈に無意識にメモ帳を取り出す癖があったからだ」
P「メモを取らずに凛たちの演技を見ろ。…そうだ、今のシーンで凛はどこを見ていた?」
加奈「そ、それは……!」
P「落ち着け加奈。お前は物覚えが悪いんじゃなく頭の整理のやり方を身に着けていないだけだ」
P「俺が加奈の見るべきところを言葉で伝えてサポートする、加奈のやることは簡単だ、しっかりあいつらを見て『できる奴ら』の技を盗め」
加奈「は、はい!」
P「よし良い子だ。じゃあ次、加蓮の……」
――――――――――――――――――――
P(そして数日後、加奈はオーディションでドラマの主演を勝ち取った)
P(会場まで後ろ手手錠をかけていき、自分で外せなくてパニックになりかけたのはここだけの話)
P(なんで拘束する前に気付かないんだ)
↓2 次のアイドル
↓5 要求
文香
私が縛られて浅ましく興奮し発情してる動画をありすちゃんに送信する
では>>75より
文香を縛って浅ましく興奮し発情するさまをありすに送り付ける了解。
これと次に安価とった子で終わりにしますね
文香「プロデューサーさん……緊縛のことで、お願いが……」
P「わかった場所を移そう。俺言ったはずだぞここで話すのはマ」
ありす「プロデューサー、お話したいことが」
P「Zoooooooooo!!!」
ありす「……なに奇声出してるんですか?」
P「アハ体験だ。動物園を英語で何と言ったか忘れてたけど思い出した」
ありす「そ、そうですか……あの、お話は後にします」
P「……どうしてくれる、ありすにドン引かれたぞ文……」
文香「あっ、はあ、はあ……ごめん、なさいっ……プロデューサーさんっ…!」ハァハァ
P「……」
~個室~
P「文香、お前わざとありすの前で話を持ち掛けたな?」
文香「っ…はい……♪」
P「言っておくが、緊縛の話はあくまで15禁だ」
P「TPの件はヨガってる所を編集でカットし彫刻的な美しさに焦点を絞ってHPに載せた」
P「分かるだろ、あんな雌の匂いまき散らしてるような姿を子供に見せたら教育に悪いどころじゃないんだよ」
P「目覚めさせた俺にも責任はあるが、ありす達のためにも越えちゃいけない一線は守ってくれ」
文香「……ええ……理解は、しています」
文香「ですが……どうしても、この気持ちは、抑えられなくて……」
文香「ありすちゃんは……私のことを、とても尊敬してくれています……」
文香「だからこそ……あの純朴な瞳を裏切りたくて、仕方ない……」
文香「あの綺麗な目に、私の、どうしようもなく濁り愛欲に狂った姿を、さらけ出してしまいたくなって……」
文香「プロデューサーさん……私は、このままでは……考えられる限り最悪の形で、ありすちゃんを裏切ってしまいそうなんです」
P「……ああああああぁぁぁあああああああ」
P「なんで俺『アイドル縛りたい』とか軽々しく口に出してしまったんだ……」
P「アイドルをこんな色狂いの雌豚にしてしまうなんて……」
P「…わかった。文香、俺も出来る限り協力するし、事態を丸く収める案も出そう」
P「具体的に、どうすればお前の欲は発散される?」
文香「……それは……ふふ」
文香「私を縛って……浅ましく興奮し発情する姿を、ありすちゃんに送ってくれれば……」
P(短い人生だったなあ)
P「分かった文香。せめて妥協点を探らせてくれ。こういう案なら……」
――――――――――――――――――――
P「…えー。とりあえず折衷案は完成した」
P「文香、お前の望む映像をとりあえず撮影する」
P「その映像はパスワード付きファイル倉庫のサイトに閉じ込め、URLをありすに教える」
P「『あなたに伝えたい、私の本当の姿です』、それだけ言ってパスワードは伝えない」
P「ありすが自力でパスにたどり着かない限り、お前の痴態を知られることはない」
P「バレたら俺と文香、それどころじゃなく事務所自体が一巻の終わりだ」
文香「ええ、ありがとう、ございます……!」ズリズリ
P「……撮影内容は何だったかな」
P「誰もいない夜の事務所で、芋虫状態に縛られた文香が這いずって散歩する」
P「俺が外出している間、リードで繋がれた文香が角オナに勤しんでいるところを固定カメラで撮影」
P「風呂場で緊縛全裸の文香が鞭で打たれながら乳使って俺の全身を洗いつくす」
P「…おい文香、洗い終わってないのに休むな!」パァン!
文香「~~~っ…! あ、ありがとうございます……!!」ビクビク
P(ちなみにこれは、全部文香が提案した内容だ)
P(パスワードについても)
文香『パスワードは0731にしてください。そうしてくれないと、ありすちゃんに……!』ジクジク
P(とてもつもなく危険なパスワードを強制されてしまった)
P(俺は文香の言われるままに文香を虐めるしかない)
P(とんでもない化け物を生み出してしまったのかもしれない)
↓2 最後のアイドル
↓5 要求
そろそろ集中力切れてきたのでこれで最後にします
ロワイヤルハート特訓前の筋肉痛でプルプルしてるさやを縛ってつんつんしたいです
早耶
全身マッサージ
早耶「プ~ロ~デュ~~サ~~さやもー動けない~~~~~!!」
P「お疲れ様。ほら後は帰るだけだからちゃんと自分の足で立ちなさい」
早耶「無理ですぅ~~!! ほらもうパンパンですよぉ見てくださいこの足ぃ!」
P「……」
P「要求は何だ?」
早耶「わっ、さっすがプロデューサーさんですぅ♪」
P「元気じゃないかお前」
早耶「…ああぁああぁぁあプロデューサーさんの言葉で疲れを思い出しちゃったじゃないですかぁ」
P「分かった、ごめん。それで要求は何だ?」
早耶「何って、分かってるんじゃないですかぁ? さや、こんな風に疲れた後はいっつもプロデューサーさんに…♪」
P「分かった、全身マッサージだな。そこに寝転んでくれ」
早耶「えー、それじゃ足りないですよぉ。ほらほら、ちゃんと手は組みましたからぁ」
P「……」
P「…わかったよ。ちゃんと縛ってからマッサージするよ」
――――――――――――――――――――
早耶「そうそう、これこれぇ♪」
P「…俺が好きで始めたことだけどさ、早耶はなんで縛られながらマッサージされるのが好きなんだ?」
P「珍しく飽きてないよな、これ」ギッギッ
早耶「それはぁ……おーしえませんよぉっ♪」プイ
P「ほう? お前今どんな立場にいるのか分かってんのか?」ツンツン
早耶「わひゃあああああああああああ!!?」ビビビビビ
早耶「はっ、話しますぅ! 話すからつつくのやめてぇ!」
P「ちゃんと話せよ?」スッ
早耶「はー、はー……だってぇ、この方が、『さやは全部プロデューサーさんのもの』って感じがして……」
早耶「そういうのがいいんですよぉ。愛されてる証拠って感じ?」
P「……そうか」
早耶「……プロデューサーさんは、もうさやを縛るの嫌ですかぁ?」
P「……いや。最近皆の要求がエスカレートしてきて、ちょっと疲れてただけだ」
P「本当はそういうのじゃないよな、拘束モノって」
P「…拘束を受け入れるのは、身体全部を俺に預けてくれるって証。慕ってくれるという証」ナデナデ
P「……これ端から聞いたら『何言ってんだこいつ』としか思われないだろうなあ」
P「よし、一通りマッサージは終わったぞ早耶」
早耶「まだですぅ! ほらぁ、いつもの!」ギシギシ
P「ん? …そうか、そうだな。はい」ギュッ
早耶「んふふ……♪」モジモジ
早耶(このハグが大好きなんですよぉ、さやは♪)
愛って言われると正直微妙な判定になるけど、
ロワイヤルハートっていう名前は俺も調べて初めて知ったし、ちゃんと早耶の可愛いところを挙げてる>>91は少なからず早耶のことを知ってる、
多分本当に早耶のプロデューサーなんだと思います。
少なくともスレ立ての時に警戒してた
「早耶Pの皮を被った、ろくに松原早耶を知らないような荒らしが早耶の名前だけとりあえず放り込んだ」
ようなレスじゃないみたいなのでとりあえずこのスレではちゃんと採用しました。
それと「声なしは愛を語ってくれなきゃ採用しない」ってルールを作った理由は大体察してもらえると思うのですが、
そもそも「愛を語る」って言い方がかなり曖昧な表現であり解釈が面倒で担当安価に困る人もいたかもしれません。
次に安価スレ立てるときはもっとハッキリした表記にするよう心掛けるので、
とりあえずこのスレでは
「愛を語る=自分が挙げたアイドルについて似合うシチュ、好きな特徴、知ってることを話す」ということで納得してくれるとありがたいです。
Pの性格とか話の中心とか割とブレてたように思いますが、安価スレは初めてだったのでその辺は大目に見てくださると嬉しいです。
ここまでお付き合いいただき本当にありがとうございました<(_ _)>
このスレはここで落としますが、需要があるようだったらまた緊縛安価やりたいなと思います。
雑談とかで荒らし早耶Pが早耶をdisる時のネタはだいたいロワイヤルハートなんだよなぁ
あと早耶Pは名前だけ知ってるんじゃなくて荒らすために出演回数調べたりわざわざコラを作ったりするくらいの筋金入りの荒らしだぞ
>>102
マジかー…
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