赤髪のイェーガー(28)

注意
・チートぽいです{主にエレン、アルミン}
・キャラ崩壊あり
・亀更新
まず誰とエレンをくっつけたいですか?
決まらないようなら>>1が自由に決めます。 以上を踏まえて協力お願いします

じゃあユミルでいきますねー ID変わってるかもですが>>1です。

ちなみにナレーターの声、エレンの声はワンピースのシャンクスの声で脳内再生してください。{そのほうが楽しめるかとw}

俺の名前はエレンイェーガーだ。医者の息子。家庭は極めて平凡な家族。

エレン「・・・・」スヤスヤ
ワーワー

騒ぎ声が聞こえる。また、あいつをいじめてるのか・・・

ガキA「おい!殴り返してみろよ」

アルミン「やだね・・・少なくとも君らと同類にはなりたくないよ」

ガキA「なんだと・・・!」ブン

「おい・・・・やめとけよ」

ガキA「あ・・・赤髪のエレン!」

エレン「無事か?アルレルト?」

アルミン「アルミンでいいと言ったよね?」

エレン「そうだったな。兄弟」コブシコツ

ガキA「なめやがって・・・」ブンッ

エレン「」ギロッ

ガキA「」ブクブク

アルミン「あまり、それ使いすぎない方がいいじゃないか?」

エレン「いーや。無抵抗主義者の俺にはちょうどいいかな」

アルミン「よく言うよ。前は地下街のゴロツキ全員半殺しにしてたじゃないか」

エレン「あれは、俺の嫁救うためだ・・よ」コツッ

アルミン「いたいな・・・もう」

エレン「さて、そろそろ嫁{ミカサ}とハッピータイムだ・・・またな」

アルミン「ああ、また」

エレン「ただいま」

ミカサ「エレン。門限に遅れてる・・・」

エレン「悪かったよ・・・」

エレン「母さん。明日もアルミンと遊んでくるよ」

ミカサ「だめ。明日は私とまき割り。」

エレン「しゃーねえな・・・特別だぞ」

翌日 まき割り省略

エレン「アルミン・・・見たか?調査兵団」

アルミン「ああ・・・やばいな」

エレン「早く巨人をぶっ殺したいぜ」

エレン「今日も話聞かせてくれよ・・・ブラザー」
ドン!!!

ミカサ「!!!地震?」

アルミン「!!!」タッタッタ

エレン「ど・・どうした?」

ドン!

エレン「がれきが・・・くそがあ」バキン
エレンは手近にあったクワでがれきをはたき落とし、身を守った

エレン「あんの標本野郎!」ゲシッ
飛んできた手前のがれきを大型巨人に蹴り飛ばすも、消えてしまう

エレン「チッ!逃したか!」

ミカサ「エレン・・・がれきが・・・家に」

エレン「くそ!!!」

エレン「ブラザー、飲んだくれの親父を呼んでくれ!大至急だ」

アルミン「オーライ!気を付けろよ!」

エレン「誰に言ってんだ。バーカ!!」

エレン「母さん!」{父さんは内地に診療か}

エレン「ミカサ!1,2の3であげるぞ」

ミカサ「うん!」

エレン「1、!、2」ガラン

ミカサ「」ポカーン

エレン「母さん!大丈夫?」

カルラ「ええ・・・でも足が」
バシュー
ハンネス「大丈夫か!」

エレン「ハンネスさん!母さんとミカサを!」

ハンネス「お前はどうすんだ!」

エレン「まだ逃げれてない人を助けます」ダッ{あと・・・巨人の駆逐}

ハンネス「おい!エレン・・・くそまずは2人を逃がさないと」

エレン「はあはあ・・・」

駐屯兵「」

エレン「悪いが、立体機動借りるぜ」ゴソゴソ チャキ

エレン「よし・・・いくか!」バシューン

エレン{操作はよく、地下街で盗んできて、覚えたからな!たやすいぜ}

巨人「あー」

エレン「オラ!」ザシュ

エレン「このうすのろが!」ザシュ

巨人×2「」

エレン「こんなもんか・・・にしても汚いな」ゴシゴシ

今のエレンでリヴァイ30人分の兵力があります

エレン「なかなか強そうなやついんじゃねえか!」

鎧の巨人{子供・・・の割にはすごい殺気だ}

エレン「強い奴なら始めっから全力だ」ブシュウウウウウ

鎧の巨人{早い!・・・こんなスピードが出るのか?}

エレン「殺った!」キン

エレン{堅いな・・・関節を狙うか}

鎧の巨人{悪いが俺には時間がない・・・}

エレン{これは、壁の破壊が目的か・・・なら相当な知能があるな}

エレン「だが!行かせねえよ」

エレン{ひざの裏側だ!}

鎧の巨人{・・・・すまない}

エレン{ソバット・・・だと?}ピューン

エレン「」{くそが・・・・}

鎧の巨人がそのまま壁に走りさり、壁を壊してしまった

エレン「まだ・・・まだ未熟だな・・・おれァ」

エレン「おう!」

ミカサ「エレン!」ダキッ

エレン「苦しいって・・・母さん怪我は?」

カルラ「大丈夫よ・・・エレンは?」

エレン「大丈夫・・・」

エレン「母さん・・・俺、訓練兵になるよ」

カルラ「!・・・いいわ。目指す道へ進みなさい」

エレン「ありがとう!母さん」

カルラ「その変わり・・・死ぬんじゃないよ」

エレン「うん・・・」

アルミン「俺もいくよ、ブラザー」

エレン「アルミン!・・・」

アルミン「王政の連中には色々と世話になったからな」

ミカサ「私も行く。この2人は危なすぎる」

エレン「おーし行くか!訓練兵団!」ドン!

第一章完

エレン{なかなか強そうなやついるなあ・・・特にあいつとか}

ライナー「」キリッ

エレン{まあ、見た感じ俺よりは弱いな}

サシャ「」イモパクパク

エレン「あれだめだろ・・・」

キース「何をしている!・・・」
フカシタイモデス!

エレン{変人ばっかりだな・・・ミカサとかアルミンは}キョロキョロ

ミカサ「zzzz」

アルミン「ぐかあああああああああzzzzzz」

エレン「プッ!」 キース「なにが面白い?」

エレン「いえ!なにも!」{あーやべー}

キース「貴様は何者だ!何をしにここにきた」

エレン「エレン・イェーガー。巨人どもを潰すために来ました」ギロッ

キース「そうか・・・励め」{なんという殺気・・・!}

エレン「ふー危なかった・・・ん?あいつどっかで見たな」

ユミル「・・・・」

エレン「どこだっけなあ・・・」

今日はここまでです

>>1ID変わってるかもしれません

食堂

コニー「なあ・・・見たんだろ?超大型巨人!」

エレン「見たけど、大したことなさそうだぞ?のろまそうだし」

コニー「よ、鎧の巨人は?」

エレン「確かに堅いけど、ひざの裏側が柔らかいな」

コニー「ぷっ!なんで、触ったことねえのに知ってんだよ!」ハハ

エレン{しまった・・}「いや、なんとなくだ」

ベルトルト{・・・・あいつだ。がれき飛ばしてきたの}

ライナー{あの時の子供はまさかあいつ?死んだと思ったが}

エレン「俺は調査兵団に入り、超大型、鎧を含め駆逐することだ」ゴゴゴ

コニー「す・・・すげえ気迫だな!」

ジャン「お前今、調査兵団に入るっていったのか?」

エレン「ああ、そうだが、お前は内地でビクビクしたいんだよな?」

アルミン{なぜそう喧嘩を売る}

ジャン「まあ、俺は勇敢気取ってるやつよりはるかにましだと思うがな」

エレン「てめえそれは俺のこと言ってんのか!」ギロッ

ジャン「!!!」ガクガク{なんだあ・・・この殺気}

エレン「取り消せよ!おい!」ツクエバン!

ジャン「」ビクッ{こ・・・殺される!}

ジャン「す・・・すまなかった」

エレン「」ゴゴゴゴ

エレン「まあいい・・・口の利き方には気を付けろ。馬面」

ミカサ「はあ・・・」

ジャン「」ポカーン

エレン「おーいアルミン。帰るぞー」

アルミン「ああ・・・」

ミカサ「私も戻ろう」

ジャン「なあ・・・あんた」

ミカサ「?」

ジャン「その・・・とてもきれいな黒髪だ」

ミカサ「この小便ちびり」

ジャン「」

コニー「ぎゃははは!お前漏らしてたのかよ!」

その日から3日ジャンは小便ちびりというあだなをつけられた

エレン「なあ・・・お前」

ユミル「・・・なんだ」

エレン「どこかで会わなかったか?」

アルミン「知り合い?」

エレン「ほら・・・お前も見ただろ。王都の地下街でさー」

アルミン「あーあったね。その時の娘?」

エレン「人違いか?」

ユミル「知らないな・・・そんなこと」

ミカサ「だれ?あの人」

エレン「いや。なんもねえよ」

アルミン{もしかして・・・恋? そうなのか!}

エレン「まあ、寮戻ろうぜ。じゃあなミカサ」

ミカサ「また明日」

エレン「でも、雰囲気は似てるんだがな」ゴロン

ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーー
ーーーー

アルミン「ヘイブラザー。こんな地下街危ねえよ」

エレン「とか言いながらきっちり武装してるじゃねえか。」

アルミン「エレンは武装してないのか?」

エレン「俺には拳があるからな・・・」

アルミン{まあ、武器なくても殺気で倒せるだろうね}

エレン「おーし立体機動の隠し場所行って早く練習しようぜ!」

アルミン「そうだな」

オイ!テメエハヤクハクジョウシロヤ!
ワタシハシラナイナ

アルミン「もめてんなーってエレン?」

ゴロツキA「おい!てめえ何盗んでくれてんだ!」

謎の女「知らないといっただろ・・・」ハア

ゴロツキB「てめえ!なめやがって」ブン
ガシッ
「ヘイヘイ!少女に手出そうとしてんじゃねえよ」ベキベキ

ゴロツキB「腕が!!!・・・」

ゴロツキA「こいつは赤髪!おい!お前ら女ごとやっちまえ!」

アルミン「俺もいるっての」ガン

ゴロツキA「」
ワーワーヤッチマエ!
クタバレヨ

謎の女{この隙に・・・}ササ

エレン「待てよ!」

謎の女{もうゴロツキ倒したのか?}チラッ

ゴロツキ×10「」

エレン「大丈夫か?」

謎の女「ああ・・・」

エレン「ひざすりむいてんじゃねえか。ほら」つハンカチ

謎の女「なかなかしゃれたハンカチ持ってんだな」

エレン「うるせえ・・・あーハンカチは返さなくていいから」

謎の女「礼はしなくていいか?」

エレン「どうせ盗んだ金だろ?ならいらねえよ。ほらこれもやる」つ銀貨5

エレン「せっかく可愛い顔してんだから。おしゃれぐらいしろよ」

謎の女「ありがとう・・・じゃあお礼」ホッペニチュウ

エレン「・・・!な、お前!・・・」カアア

謎の女「ほんの礼だ・・・じゃあな」

エレン「ったくよお・・・って!財布すられた!」

エレン「あんの女!」

エレン「はあ・・・zzzz」

アルミン「もう寝たのか・・・じゃあ俺も」

ライナー「ベルトルト・・・」

ベルトルト「ああ、気を付けないといけないね」

ライナー「明日の訓練で様子を見よう」

ユミル「・・・あの赤髪やっぱあいつだ」

クリスタ「ねえねえユミル!早くこの子運ばないと教官に」

ユミル「そうだな・・・」ボーッ

クリスタ「?」キョトン

翌日

エレン「ただ、ぶらさがる訓練か」

アルミン「僕もう終わったよ」
ツギ!コイ

エレン「あ、俺だ」

エレン「」プラーン

エレン{余裕だな・・・あっベルト壊れてる}

エレン「教官!ベルト壊れてます!」

キース「なに・・・?本当だな・・・わかった整備項目に入れよう」{壊れてるベルトで、動かないだと?・・・グリシャ。お前の息子やばい}

ライナー「よう、大変だったな」

エレン「まあな・・・」

ミカサ「ちゃんと整備しないとは・・・あのハゲ」ゴゴゴ

エレン「おーちーつーけ」ポカッ

ミカサ「うん・・・」シュン

対人格闘

ライナー「」ズデーン

ライナー「なんで俺みたいな大男投げ飛ばせんだよ」

エレン「小さい頃は大柄のゴロツキが遊び相手だったからな」

ライナー「お前すげえな・・・」

エレン「そうか?」

ライナー「おい、あれ?」

アニ「」テクテク

エレン「ああ、アニか。おっぱいでかいよな」

ライナー「ブッ!そんなんじゃねえよ!」

アニ「今、私の名前が呼ばれた気がしたんだけど・・・気のせいかい?」

エレン「ライナーがアニのことおっぱいでかいなだってよ」ライナー「ファッ!?」

アニ「」ギロッ
ステーン

ライナー「」

エレン「すげえ、蹴り技だな・・・まあ俺のほうが強いけど」ニヤッ

アニ「」ギロッ

アニ「それは宣戦布告と取っていいかい?」

エレン「おう・・・来いよ」ゴゴゴゴ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年07月25日 (金) 13:28:12   ID: 1HA0RQxl

続きは??

2 :  SS好きの774さん   2014年07月31日 (木) 08:45:54   ID: zxJwRYq1

放置マジ消えろよ

3 :  SS好きの774さん   2014年10月30日 (木) 15:16:01   ID: nFsJHxum

続きみたい。。。

4 :  SS好きの774さん   2014年11月12日 (水) 06:29:56   ID: vrC9JjF8

死ね

5 :  SS好きの774さん   2014年12月18日 (木) 23:30:25   ID: 0tDODxQ2

赤髪のとも思い出した

6 :  SS好きの774さんそく   2015年02月04日 (水) 21:58:27   ID: Q4pKBO-3

続きお願いします期待しています。ミカサ「書かないと削ぐ」リヴァイ「クズが早く書けジャン「このノロマが!!!!!!!」エレン「書かないと駆逐してやる!!!!!!!!!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴコニー

7 :  SS好きの774さん   2015年02月08日 (日) 02:50:13   ID: YvEb4I_q

クリスタ「なんでよ」ヤミスタ「なんで放置なのなんでなんでなんで」

8 :  SS好きの774さん   2015年02月22日 (日) 04:43:23   ID: 9cBQwi7t

ハ日へ丹那阿多?⛄

9 :  SS好きの774さん   2015年03月06日 (金) 01:59:10   ID: btvX8txc

荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らしあ

10 :  SS好きの774さん   2015年04月02日 (木) 18:52:45   ID: uJO--10l

荒らし乙w

11 :  SS好きの774さん   2017年11月12日 (日) 22:11:57   ID: CfmjN4ci

»1【HAHAHAHAHA人が塵のようだ】           
エレン【バ  ル  ス】ゴゴゴゴゴゴニコォ
»1【ダァニィ ・・目が・・・目がァ】

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom