佐天「コピペを改変する能力かぁ」 (112)

スレタイは佐天さんだけど、三主人公多めです。

魔術サイドは割と少なめなのでご了承下さい。

ではどうぞ

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垣根「俺が御坂だったら逆に居づらいな」

御坂妹「せめて様をつけろよデコ助野郎」

垣根「すまん。俺様が御坂だったら逆に居づらいな」

御坂妹「分かればいい」

御坂「しりとりで勝負よ!」上条「いいよ」

御坂「しりと『り』!」上条「リール」

御坂「ルビィ!」上条「イスタンブール」

御坂「ルーレット!」上条「トリコロール」

御坂「ルービックキューブ!」上条「ブラックホール」

御坂「ル…ル…ルもうない…あっ!『ルール』!!
やったー、ルで返してやったー!ルール!ルール!」上条「ルノワール」

泣き出した

上条「お前の鞄かるっ!教科書は?」

土御門「学校置いてる」

上条「お前学校に何持ってってるんだよwww」

土御門「あ?…愛と勇気だぜい」

上条「なにそのアンコ宣言www」

土御門「頭からっぽの方が夢つめこめるんですたい」

上条「スパーキングしてんじゃねーよwww」

滝壺「はまづらー!おきてー!あさだよー!!」

浜面「あと・・・五分・・・」

滝壺「もうしょうがないなぁ・・・あれ?はまづらズボンのチャックあけたまま寝てる」



滝壺「・・・・・・スティッキーフィンガーズ!!閉じろっジッパー!!」

浜面「イデデデデ!?チンコはさんでくぁwせdrftgyふじこlp」

佐天「いやもうめっちゃ利く。
記憶力がすごくよくなる。
あの脳のなんとかってゲーム」

一方「飯どうする?オレは何でもいい」

浜面「俺もなんでもいいや。できれば安めで」

垣根「俺も」

上条「じゃ中華以外ならいいよ」

一方「いやなンでよ?迷ったら中華だろォ?」

浜面「ここは中華でしょ」

垣根「こういう時は普通中華だな」


結局中華になった

黒子「昨日、お姉様に電話したら出てくださらなくて、切ったら少しあとにメールが入った。
メールには、

ごめん、お風呂入ってた。今、神と化してるから、終わったら電話するね。

と書いてありました。
お姉様の正体は、一体何者なのでしょうか?」

海原「スペイン語でメールする事が多いので助かりました」

結標「あんた何人なのよ」

土御門「普通に一人だろ」

上条「インデックスが「なでなでしてー」ってうるさいから
頭の上にマッサージ器あてて死ぬほどナデナデしたら
「ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…ファ-」ってなった。
最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら
「モルスァ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った」

土御門「暗部の女のハズレ度は異常」

垣根「 いやいや心理定規とか滝壺とか普通に可愛いし、  
絹旗だってボーイッシュで愛くるしいルックスしてる。  
ていうか、フレンダですら実際に見たら愛嬌があって可愛いよ。  
結標なんか色気ムンムンだし、麦野もビームが強い」

ステイル「隣の部屋の神父が夜中にギターの練習を始め、あまりの五月蠅さにキレて、壁越しに
「下手くそなギターやめろっ!」
とがなった。

するとギターの音は止み、これでようやく眠れると思ったら

今度は賛美歌が響いてきた

しかもめっちゃ上手だった

そ う い う 意 味 じ ゃ な い」

「私、リカちゃん。今あなたの後ろにいるの・・・」

垣根「俺もいるぜ」

一方「垣根!」

麦野「お前だけに、いいカッコさせるかよ」

一方「麦のン・・」

御坂「レベル5は、あんただけじゃないのよ」

削板「根性ぉぉぉぉぉぉぉ!」

一方「みンな・・・」


土御門「こ、これが友情パワーか」

上条「日本にも目には目を、な法律を作るべき 。
そうすれば犯罪は減る 」

青ピ「 もしそうなったら、ボクが可憐な14歳JCの前で全裸で踊って逮捕され有罪になったら、
そのJCが仕返しにボクの前で全裸でダンスを踊ってくれるん? 」

【算数】かおりちゃんは1個70円のりんごと1個30円のみかんを握り潰してこう言いました。「次はお前がこうなる番だ」

垣根「第一位みたいにカットしてください」

美容師「わかりました」

垣根「ふぅ…」

美容師「スクラップの時間だぜェェェェ!
髪の毛くンよォォォ!」チョキチョキ

上条「あ、あの・・肉じゃが作り過ぎちゃったんですけど、居候が完食しました」

黄泉川「蟹食った時のこと

一方:(;`・ω・´)‥‥(蟹の身をひたすら取り出し、溜めている)

打ち止め:(゚д゚)あなたったら、もう。嫌な食べ方してー。

一方:(;`・ω・´)‥‥(脚の取り出し作業終了。胴体へ移行)

打ち止め:(*゚∀゚)あらすごい蟹味噌!

一方:(;`・ω・´)‥‥(蟹味噌の詰まった甲羅に取り出した身を苦心して盛り付けている)

打ち止め:(*゚д゚)もう、あなた!子供みたいな事しないでってば!

一方:(;´・ω・`)フゥ‥‥終った。

一方:(*´・ω・`)ほらよ、早く食えクソガキ。

打ち止め:(*゚д゚*)‥‥。

土御門「小学生のふりをして結標とメールしてみた。

土御門「こんにちは。○○○って言います。メル友がほしくてメールしてみました。よかったら返事下さい><」

結標「わたしも小学生だけど、よかったらこちらこそメル友になってください!」

    おい結標」

上条「浜面が「歴史とか勉強する意味ねぇよ。過去じゃん」と言ってきた。
俺は迷わずそいつの右頬をぶん殴った。浜面は「何すんだよ!」と叫んだ。
俺はもう一度拳を振り上げる。咄嗟に防御の姿勢をとる浜面。
拳を下ろしながら俺は言った 。
「そうやって防御できるのも過去を学んだおかげだろうが!
お前が歴史を学ぶ必要が無いと思ってんなら、その幻想をぶち殺す!」
ハッと何かに気付いたように、浜面は涙を流し謝ってきた。
俺はテキトーな事を言ったのに何コイツ泣いてるんだと思った」

建宮「 現代で最高の刀を作ろうと思ったら
どんな鉱物使うのよな」

ステイル「ウランとかプルトニウムとか
近付くだけで死ぬ妖刀」

神裂「誰が持つのですか?」

五和「下請けでしょう」

上条「しまった! うっかり池に斧を!……わっ」

風斬「あなたが落としたのは、この金の斧ですかそれともこの銀の斧ですか」

上条「……あんた、池の中にいたんだよな」
風斬「そうですが」

上条「斧が落ちたの、わかったんだよな」

風斬「いかにも」

上条「で、金でも銀でもなかったっていうことに気付かなかったわけか?」

風斬「え。いや、あの」

上条「はい、この指は何本でちゅかー?」

風斬「さ、三本」

上条「見えてまちゅねー」

風斬「うっ」

上条「まあいいや。俺の落としたのは金でも銀でもなく、鉄の斧ですよ」

風斬「あ、あなたは、ええと正直者です。ご褒美にこの」

上条「ちょい待ち。『正直者』ってことは、やっぱり最初からわかってたんだな」

風斬「えー…蒸し返すんだ…」

上条「んで、こいつ欲深いかどうか試しちゃおー、なんて思い上がってたわけだ」

風斬「そうじゃないです」

上条「うっかり俺が『金の斧です』とでも答えたら、罰とやらで拾得物横領しようと思ったわけね」

風斬「違い…ます…うっ」

上条「それってさ、楽しいのか?」

風斬「うっ。ぐすっ」

上条「楽しいのかって訊いてんの」

風斬「あたしそんな、そんなつもりじゃ……ぐす。ぐすっ……」


一方「…やがてその涙は池から川に、川から海になって、
だからこそ海の水はあンなにしょっぱいンだよ。めでたしめでたし。はいおやすみィ」

打ち止め「あなたきらい」

一方「なンで?」

御坂「thatって10回言って」

佐天「はい!that,that...」

御坂「これはペンですって言って」

佐天「引っかかりませんよ!This is...
って、あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

御坂「まだまだね」

神裂「小さい頃のあの子のピヨピヨサンダル踏んだらプベァみたいな音したきり鳴かなくなった」

上条「おまえら、英語使うって事はアメリカ人かイギリス人か?
気取ってトマトなんかを「トメイドゥ」、ポテトは「ポディドゥ」、
タマゴなんかも「タメイゴゥ」なんて言うんだろ。むかつく。 」

ステイル「卵は「エッグ」だよ 」

御坂「あまりの貧困であいつの臓器を売るようなレベルなら私があいつ自体を買い取ってやる。
あいつは金を得て貧困から抜け出せて私も婿が出来る 。
あれ?誰もが得をする方程式が出来ちゃった」

一方「三下が不幸になるので却下ァ」

垣根「ブラックタイガーが群れになって襲ってきても余裕で倒せる俺、最強 」

麦野「エビ相手に威張んな」

河原の散歩道で

インデックス「とーまー!つかれたーもう歩けない!」

上条「じゃあ走るか」

インデックス「うん!!」

二人でダッシュして行った。

垣根「一位ごとに荒んでいくレベル5」

食峰「今日もいい天気!
みんなで大地の恵みに感謝しようね! 」

麦野「オラァ!!!死ねやコラァ!!!」

一方「…………ハロワ行って来る」

芳川「気をつけなさい。あいつら仕事紹介してくるわよ」

上条「シチュー作る 」

神裂「オリーブオイルを用意します」

インデックス「飲みます 」

オルソラ「おいしいです 」

ステイル「以上だ!」

黄泉川「デパートで、打ち止めに「エレベーター止めといて!」と頼んだら、
打ち止め、エレベーターの前で両手広げて仁王立ち

「えーれーべーえーたあああ!」

エレベーターは止まらなかった」

御坂「行くわよ!10万ボルト!」

上条「高圧・特別高圧電気取扱特別教育を修了していますか?」

御坂「してないです」

上条「資格は?」

御坂「電工2種なら…」

上条「でしたら600Vまでですね」

御坂「行くわよ!600ボルト!」

御坂「レベル5です」
麦野「へーすごいねー!賢いんだー(まぁ私もだけどね)」
垣根「ふーん俺の兄貴もレベル5だわ(自己申告乙w)」
一方「カブトムシうめェ」
(直後)
麦野「レベル5よ」
御坂「あ、仲間だ!宜しく!(こいつとは仲良くなれそうね)」
垣根「レベル5多いな(笑)。(自己申告乙ww)」
一方「すいませェン、カブトムシ1つ追加で」
(40分後)
垣根「レベル5です(あえてこのタイミングで言うぜ!俺マジ謙虚!)」
御坂「なんだあんたもか…(くそっ…謀られた。これじゃまるで私らがレベル5自慢したいみたいじゃないの……!死ね!)」
麦野「仲良くやりましょ(わからない…なんでさっき言わないんだ…わからない)」
一方「すいませェン、カブトムシもう1つ追加で。これうまいですねェ。
え?マレーシア産!すげェ弁当もある!」
(帰り際)
一方「すいませェンこのカブトムシの弁当、明日オレのマンションへ届けてくれませんかァ?
あっはいマンションですゥ。場所は第七学区の○○な。
そうなんですゥ気に入りまして!
えっ?あァ学生で。えっ一応、長点上機でレベル5ですゥ」
御坂「」
垣根「」
麦野「」

舞夏「兄貴ー夏休みどうする?」
土御門「んー、別に何も。寝るかな」
舞夏「ふーん・・」
土御門「どうした?何かあったか?」
土御門「ううん、ちょっとね」
土御門「何だよ水くさいな、言ってみろよ」
土御門「う、うんとさ・・・」
土御門「おう」
土御門「兄貴、この間一緒に歩いてた人、彼女?」
土御門「・・・は?」
土御門「一緒に過ごさないの?」
土御門「ああ・・・あいつか。なわけないだろ、ただのクラスメートだよ」
土御門「ほんと?」
土御門「嘘言ってどうすんだよ」
土御門「そっか、それならいいんだ!えへへ」
土御門「おかしな奴だな」
土御門「ふふ♪兄貴に彼女なんてできるわけないよね、よく考えたら。」
土御門「こらこら、失礼だぞ」

少女 「マッチいりませんか…?」

削板 「ダメだ!もっと自分の商品を根性出してアピールしろ!」

少女「マ、マッチいりませんか!?」

削板「下向いてちゃ何も伝わらないぞ!もっと大声出せ!!」

少女 「マッチいりませんか!!!」

削板 「いらん!!!」

浜面「こないだこんな状況に…

俺…○
スキルアウト…●

 ○ ○ ○
 ○● ○
  ○○○
 ○ ○ ○

さすがに命の危険を感じたぜ………」

御坂「さっき黒子がめちゃくちゃリズミカルにチョコレイトディスコのメロディで「く・ろ・や・な・ぎ・徹子♪」とか言いながら部屋に入って来て私の明日のテスト中に無限ループする曲が決まった。詰んだ」

佐天「この人結婚してるの?
左手に薬指発見!」

初春「左手に薬指なかったら恐いですよ」

一方「美味しいチャーハンの作り方を教えてくれ」

黄泉川「まず炊飯器を」

一方「ちょっと待てや」

上条「青ピが交通事故で入院
見舞いに行った土御門、その帰りに交通事故で入院
二人が同じ病院だったので見舞いに行った俺、帰りに交通事故で入院
3人仲良く同じ病室になり、それを見舞いに来てくれた一方通行。
「帰り交通事故に気をつけろ」と自分ら3人が言うのを笑い飛ばす。
交通事故に遭うまでもなく、病院内で階段から落ち入院 。
4人同じ病室←イマココ」

絹旗「ねえねえ麦野!もののけ姫で超ペットにするなら何がいいですか?」

浜面「おれヤックル!!」

絹旗「モロがいい」

麦野「アシタカ」

フィアンマ「イタリアに住んでるんだけど会いに来るか?
まあ30秒もたたないうちにお前は俺様の返り血まみれになっている訳だが?」

上条「やられてんじゃねぇか」

一方「どこにエロ本を隠しても番外個体が引っ張り出して読み捨てていくから、
黄泉川の下着が入ってる引き出しの底に隠した
ほどなく芳川に発見された 」

垣根「どういう家庭なんだよ」

浜面「大将から「マズい…御坂から『12/25って何か分かる?』ってメールが来たから
『0.48』って返信したんだけど2日間連絡が来ない…
何か間違えたのかな…分数も出来ない高校生って思われたかな……うわああマジでどうしよう」
って相談を持ち掛けられたからコイツは本気で駄目だと思った」

初春「遊戯王カードの『人造人間5号』の
「このカードは相手プレイヤーに直接攻撃できる。」
の直接攻撃の意味がわからなくて
いきなり腹部を直接ぶん殴ってきた佐天さんを私は絶対に許しはしない」

一方「垣根お前統括理事長クソとか言ってるけど窓の無いビル行って
アイツの仕事とか生で見て言ってんの?
ろくに姿すらも見ないでアレイスターを批判してンじゃねェよ
噂に影響されてアレイスター批判かよ 。
俺は窓の無いビルに行ってアレイスターと何度も話した事がある。
そして思ったんだけどやっぱりアレイスターってクソだわ 」

麦野「ファッションにうるさいやついる?」

削板「ふぁっしょおおおおおおおおおおおおおおん!!!!!!!!!!!! 」

麦野「そういう意味じゃない」

るーるる るるる るーるる るるる るーるーるーるー るるっるー
「さぁ今日のゲストです!なんとステイル・マグヌスさん。来て下さいました?!」
るーるる るるる るーるる ららら らー らーらーらー
黒柳徹子「すばらしいご活躍で」
ステイル「あ、どうも…」
黒柳徹子「『幻想殺し』って言うの?ちょっと見せてくださる?」
ステイル「あ、いえ、僕は『魔女狩りの王』の方なので……」
黒柳徹子「あら、『魔女狩りの王』って言うのね、ごめんなさいね」
ステイル「いえ…」
黒柳徹子「そげぶは、なさらないのね」
ステイル「……」
黒柳徹子「ところであなた、煙草をお吸いになるのね。
おいくつなんですか?」

黄泉川「小萌先生と居酒屋に入って

店員「ご注文は?」
私「とりあえず生2つじゃん」
小萌先生「じゃあ私もそれなのです」

運ばれてくる生4つ全部飲んだ小萌先生」

神裂「私の持ってるコンポでMDに録音しようとしたら、「めっちゃエラー」と出て録音できません。
原因はなんなんでしょうか?ちなみに英語で書くとmecha errorと表示されます」

S●●の誘い方(とある編)

一方「オマエのXにオレを代入させてくれ」
垣根「俺の官能基がお前に求核付加したがっている」
木原「俺とお前のpn接合ダイオードを作るぞ」
フィアンマ「今夜、俺様のベツレヘムの星が貴様という星に衝突する」
木山「生物の本能には抗えん」
冥土帰し「医者です」
上条→服を脱ぐ

麦野「もぅマヂ無理。第二位が別れた。

どんどん分裂してぃまゎ8体になってる。

ぅちに勝ち目ゎなぃんだって。

完全にかこまれて る。

っょぃ。


勝てなぃ 」

滝壺「はまづら、馬鹿って何?」

浜面「相手に何かを伝えるとき、簡単に済むことでも、
わけのわからない長ったらしい方法で伝えようとしてしまって
結局相手に何が言いたいのか伝わらなくなってしまうような人のことだよ 
わかったか?」

滝壺「わかんない」

初春「美術で木炭を使ってデッサンをする授業があったんですけど
消しゴムとして食パンを持ってきなさいと先生に言われていたので
みんなビニール袋に入れたりしてそれぞれ持ってきてました。

佐天さんがなにやらキョロキョロ…どうしたんですか?とたずねると
「焼いてきちゃった…(´・ω・`)」
彼女の手にはこんがり焼けたトーストが!

なぜ焼いた!?
どうも食パンを消しゴムとして使うってのがよく分かってなかったらしいです」

上条「インデックス。お前がリンゴを5つ持っていたとして、ステイルが1つ渡して俺が3つくれって言ったら、お前の持ってるリンゴはいくつ?」

インデックス「0こなんだよ」

上条「食うな」

上条「もう嫌だ……本当に死にたくなる」
一方「どうした、何があったンだよ」
上条「いやさあ、俺の人生嫌なことばっかりで本当についてないんだ」
一方「そうか・・、でも大丈夫だ。良いこと悪いことってのは周期的に現れるンだよ。
オマエの場合はその周期が長いだけだ」
上条「そうかなあ・・・」
一方「そうに決まってンだろ!だから安心しな!今回、たまたま運の悪い人間に生まれただけだ」

御坂妹「病院で診察待ち中、辛そうにしてる子どもを
「すぐ治るからね」と励ましてる親がいたのですが、その最中にミサカが呼ばれて立ち上がったら、
「見てて。あのお姉さんも診察が終わったら元気になってるから」と、いきなり希望を担わせてきたので、
診察室を出る時に心持ちスキップ気味に出た。

親子いなかった」

インデックス「ねーねーすている。赤ちゃんはどこからくるの?」

ステイル「赤ちゃんはね。コウノトリさんが運んでくるんだよ」

インデックス「流通経路の話じゃなくて生産元の話だよ。あなたは魚の居場所を聞かれて船と答えるのか」

ステイル「ちょっと待って」

青ピ「行きつけの幼稚園に不審者が出るらしいわ」
結標「奇遇ね私の行きつけにもよ」

黒子「コンビニで弁当をレジに置いたら、噛んだのか「こちら温めますわ!」ってお嬢様口調で言われたので「よ、よろしくてよ」って返したら弁当温めてるのに空気がガッチガチに凍って怖かったからダッシュで逃げてきましたの」

フィアンマ「上から目線な性格直したいんだが、アドバイスしてみろ」

打ち止め「ねぇあなた、寝る前に絵本読んで」

一方「仕方ねェな。で、どの絵本にするンだ?」

打ち止め「年長者が一つの方法に執着して他の方法を一切試そうとしないどころかあまつさえ自分より立場が弱い者に同じ方法を強要し膨大な労力を費やしてようやく目的を達成する絵本読んで」

一方「おおきなかぶか」

御坂「寝ぼけた黒子に泣きながら「実は私とお姉様は血が繋がってないんですの…」と言われて一瞬ショックを受けたけど、よく考えれば当然だった」

垣根「まじゴミ捨てすぎだろ、マナー悪すぎ…」

一方「全世界のゴミ消えてくンねーかな…」

垣根「そしたら俺たちも消えるな」

一方「そうだなwwwwwww」

垣根「だよねwwwwwwww」

【女の子が傘を忘れたとき】
一方「こンぐらい能力で何とかなる。テメェが傘使え」

上条「相合い傘で良かったら一緒に帰るか?」

浜面「走るか!水も滴る良い男って言うだろ!へへっ!」

垣根「今晴らすからちょっと待ってろ」翼バサァ

佐天「「一線越える」の意味を「より親密に」って意味だと本気で思ってて、皆の前で「今日は木山先生と一線越えたぜ!」と報告してしまった…」

アックア「ヴェント…ムニエルは天使の名前ではない」

アックア「ヴェントがやられたようだな…」

フィアンマ「はは…奴は我ら神の右席の中でも最弱…」

テッラ「私はフィアンマよりも弱い…」

アックア「そして私は最強ではない…」

フィアンマ「神の右席の中に俺様よりも弱いものが最低でも二人いる…」

テッラ「私はアックアよりも強い…」

※以上の条件から神の右席を強い順に並べよ(5点)

浜面「「体で払ってもらう」ってのはてっきり強制労働か臓器を売り捌くことだと思ってたから、おじさんが女の子に体で払ってもらうぞって言ったとき「(なんで女の子に…かわいそう…)俺なら体で払ってもらうなら男だな…」ってアイテム全員の前で言ったことがある」

一方「木原くンが充電切れでピーピー鳴る携帯に向かって「そうやって泣き叫ぶ余裕があるならもう少し動いたらどうなんだ?あぁ?」と言い捨てていた」

黒子「日本では4人に1人は精神的なバランスがとれていないらしいから友達を3人思い浮かべてその3人がまともならおかしいのは自分らしいですの」

御坂「レベル5は全員バランスがとれてないから大丈夫ね」

黒子「いいえ大変ですの」

上条「嫌いって10回言ってくれないか?」

御坂「嫌い嫌い嫌い…」

上条「俺のことは?」

御坂「好き」

上条「地面に埋め込む兵器は?」

御坂「地雷」

上条「夜は?」

御坂「暗い」

上条「俺は?」

御坂「好き」

黒子「ピザって10回言って下さい」

御坂「ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ」

黒子「お姉様、今夜黒子と………」

御坂「肘」

黒子「……お姉様、今夜黒子「肘」

ステイル「煙草吸ってもいいかい?」
上条「ああ。ところで一日に何本くらい吸うんだ?」
ステイル「ふた箱くらいだね」
上条「喫煙年数はどれくらい?」
ステイル「4年くらいだ」
上条「なるほど。あそこにバイクが停まってるな」
ステイル「停まってるね」
上条「もしお前が煙草を吸わなければ、」
姫神「ちくわ大明神」
上条「あれくらい買えたんだぞ」
ステイル「あれは僕のバイクだけど」
上条「誰だ今の」

佐天「クビを括ってやれば何でもできる!」

初春「佐天さん!括るのは腹です!」

海原「御坂さんに「抱いて」と言われました。本当に。昼間だっていうのに。周りの人達にも聞こえていたと思う。数秒後、「じゃま」と言われた。「どいて」でした」

インデックス「この前風邪ひいた時にお世話してくれたとうまを何回か「お母さん」って呼んじゃったんだよ。
呼んだ直後に気づいて訂正するんだけど、とうまが途中から普通に返事するから段々面倒くさくなっちゃったかも。
というか「お母さん」と言われておにぎり握りながら真面目に振り向かないでよ。あなた絶対将来いいお父さんになるよ」

【唐揚げにレモン】
急進派一方通行:勝手に全部にかける

穏健派垣根:かけていいか聞いてからかける

折衷派御坂:小皿に取って各人好きなのをかけたらいい

革新派食峰:レモンよりマヨネーズが合う

思索派麦野:唐揚げより鮭弁が良かった

黄泉川「『パンツ何色?』と聞いた時、打ち止めだったら恥ずかしがって教えてくれない方が胸が熱くなるけど、一方通行だったら一瞬「は?」って顔した後に、自分が性的な目で見られているだなんて微塵も思わずに、自分のズボンをちょっとずらして「ン……黒」と答えてくれる方が興奮する」


一方「はァ?」

滝壺「夜中トイレに起きたら砂嵐になってるテレビ見ながらはまづらが夜食を黙々と食べてておどろいたよ」

麦野「AVをとっさに消すとそうなる」

滝壺「謎が解けた。ありがとうむぎの」

番外個体「一方通行がヨミカワに怒られてて、はいはいとしか答えなかったからヨミカワがまた怒って、そしたら一方通行が「じゃあはい以外なンて言えばいいンですかァ!ソイヤとでも言えばいいのかよ!?ソイヤッ!ソイヤッ!これで満足か!!」 とキレてて隠れて死ぬほど笑った」

佐天「動くな!手を上げろ!そうだ、そのまま両手を頭の後ろへ!よしよし、そして心持ち胸を張れ!目を閉じて口をだらしなく半開きにしろ、そうそう!いいね!今凄いセクシーだよ初春!」

転んだ時の美しい言い訳
浜面「…こうすればお前はここで転ばないだろ?」

上条「危ない!…ちょっと今の見たか?魔術師からの攻撃」

御坂(転んだ後ゆっくりと仰向けになり)
「それにしても今日は天気が悪いわ……」

一方「なぜ転ンだかだと? ……立ち上がる為に決まってンだろ」

オティヌス「信号待ちしていたら「あなたは神を信じますか?」と声をかけられた。「私が神だ」と答えたら逃げていった」

建宮「女教皇からメールがきたのよな 。

「この度携帯を買いました。早速メールをしてみましたが、 案外簡単に作成できるのですね。もう使い方は完璧に覚えたも同然です。」

という件名で送られてきた」

浜面「この間、麦野と電話で話してて、ちょっとイヤミ言ったら「え?なに?ごめん聞こえなかった。もう一回、言えるもんなら言ってみろ」って言われた。あいつ怖い」

芳川「雨にも負けず
風にも負けず
雪にも夏の暑さにも負けぬ
丈夫な体を持ち
欲は無く
決して怒らず
いつも静かに笑っている
そういう人に養って貰いたい」

一方「働け」

御坂「お菓子売り場で見かけた二人。

上条「駄目だ」
インデックス「(´・ω・`)」
上条「駄ー目」
インデックス「(´・ω・`)」
上条「買わないよ……何が望みだ」
インデックス「じゃがりこを買っていただこう!」
上条「…よかろう」
インデックス「(´・▽・`)」
上条「早く買って帰るぞ!」

あいつら親子か兄妹か」

一方「この前番外個体に麻雀を教えていたンだが、配牌見たら対々が早そうだし簡単だろと思い、既に教えてあったポンを実行させようとした。 

俺「オイ番外個体、それ鳴け」 

番外個体「は?……えーっと、にゃー」

食峰「最近、扇風機に向かって「可愛い顔してるじゃない…こっち向きなさいよぉ」って扇風機のアゴをクイッてする遊び始めたんだゾ☆」

御坂「どうにかアイツを振り向かせたい」

一方「背後で奇声をあげてみろよ」

御坂「……あんたってホント面白いわね」

一方「死ぬ程嫌な奴に会ったら、オマエどうする?」

垣根「無視して逃げるに限る……っておい!どこ行くんだ第一位!おい無視すんな!」

打ち止め「風邪ってすごい 。ホントに体中がしんどい 。ふらふらする」

一方「とにかく暖かくしてお粥とか桃缶とか食べられそうなモンをなるべく食って、食欲なければせめてポカリ飲んでゆっくりたっぷり寝て、汗をかいたらすぐに寝間着を着替えてまた寝ないとぶっ殺すぞ(´・ω・`)」

土御門「某TV番組で心霊写真特集をやっていた。その内の一枚に、たまたま写りこんだイノケンティウスが地縛霊として解説されていた」

上条「愚か者ってどんな意味?」

一方「バカ」

垣根「バカ」

土御門「馬鹿」

青ピ「バカ」

御坂「ばか」

浜面「止めろよ!大将が馬鹿みたいじゃないか!」

一方「何が違うンだよ」

ステイル「おい、スープに虫が入ってるじゃないか!」

「申し訳ございません!」

ステイル「君じゃ話にならない、上の者を呼んでくれ! 」

「はい、直ちに!」

ステイル「まったく……」

(――聞こえるか)

ステイル「だ、誰だ!?」

(――我は天上より世界を見守りし神。人よ、如何なる理 由で我を呼び出した)

ステイル「え、えっと……」

土御門「アレイスターに

「本物のメイドを見たことあるか?」

と聞いてみたら、

「メイド帰しなら」

と言われた。

ちょっと考えて話がかみあっていないことに気づいた 」

黒子「お姉様を抱きしめようとしたら拒否されて
手を払いのけられたけどそれでも無理矢理抱きしめようとして
それを繰り返してたらジャッキーチェンのカンフー映画みたいに なったことがありますの」

上条「インデックスが牛乳をこぼしてしまった。いつもはすぐに怒る俺だが、
「ごめんなさい」を自分で言わせようとして、
「こんな時何ていうんだ?」と質問したら、
インデックスは「不幸だー!」といつもの俺の台詞を吐いた」

佐天「先生!パンツはいてくるの忘れました!」

先生「全くお前は仕方ない奴だな……隣の人に見せてもらえ」

初春「もう……///今日もですかぁ?///」

佐天「やったぜ」

おわり

エイプリルフールだけど嘘つく人がいなくてむしゃくしゃしてやった。

お粗末様でした。

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