豊音「みんながいじめるよー」塞「」 (99)

※咲-Saki-の二次創作

※R18の描写あり

※処女作なので誤字脱字に注意

なんと言われようと書くし!
ただ初めての投稿なので注意点とかあったらよろしくお願いするじぇ!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1395508364

-クラス-

豊音(お昼休みだよー)

塞「豊音、一緒に食べようよ」クイッ

豊音「……うん」

-部室-

豊音「や、やぁ」ビクッ

塞「豊音! もっと声聞かせて!」クチュクチュ

豊音「さ、さぇっ、あ、だめっ……んんっ!!」ビクビクッ

塞「ほらっ、イケッ!」グチュグチュ

豊音「~~~ッ!!」プシャッ ビクンッ


塞「はぁ、はぁ……ほら豊音、こんなに糸引いてるよ」ヌラァ

豊音「うぅっ……」グスッ

塞「ほら、顔隠さないで……お仕置きだね」

豊音「ま、またっ!?」


塞「んむっ……豊音の胸、おいひぃっ」チュパチュパ

豊音「塞ぇっ、だめっ! 先っぽおかしくなるぅっ!」

塞「んっ、舐めてるだけもあれだし、片方はくりくりしてあげるから……ねっ!」クリッ

豊音「んひぃッ!!」ビクビクッ

塞「……胸だけでイッたの?」

豊音「ふぁっ……さえぇ、もぅだめぇ」

塞「」ゾクゾク

豊音「はぁ、はぁ……」

塞「もっと、頑張ってね?」

豊音「ふぇ……?」


-部室-

豊音(結局あのあと授業遅れて、お弁当も食べられなかったよー)

胡桃「到着、ってトヨネ来てたんだ?」

豊音「あっ、う、うん……」

胡桃「じゃあ、良いよね?」

豊音「……」


-十分後-

エイスリン「イチバンノリ……ジャナイ!」ガチャ

塞「豊音、先に来てたんだ」

トシ「早いねぇ」

白望「胡桃、居ないの?」

豊音「う、うん! いな、んっ、いよ?」

塞「そっかぁ、来てると思ったんだけど……じゃあ、打とうか!」グッ

エイスリン「ウン!」

白望「……ダル」

塞「ほらほらシロも座って!」グイ

豊音「んっ……わ、私は今日は打たなくて良いかなー、なんてー」

塞「どうして?」

白望「そのソファ、寝やすいよね」

トシ「まぁ良いじゃないか、久しぶりに私も打つかね」

エイスリン「ガンバル!」

塞「うん、じゃあ打とうか」

豊音「ひゃっ……が、頑張ってー」


豊音(みんな麻雀に集中してるみたい……)

豊音「く、胡桃ぃ、ダメだよぉ」ボソボソ

胡桃「静かにしないと私がスカートの中に入ってるのバレるかもよ?」ヒソヒソ

豊音「で、出てってよぉー」グスグス

胡桃「でもそんな風に喋ってると」グチュッ

豊音「ひゃわっ!?」ビクッ


エイスリン「トヨネ、ドウシタノ?」


豊音「な、なんでもないよー」

胡桃「みんなの前でここ、こんな濡らして……」クチュ

豊音「うぅ、んぁっ」ピクッ

胡桃「東風だろうから、それまでに10回イカせてみせるよ。楽しんでね……んっ」ペロッ

豊音「や、そんなぁ……」ウルウル


塞「あ~、やっぱトシさん強すぎ!」

白望「全然勝てない」

エイスリン「シシマンルイ!」

トシ「こんなもんで良いかね。少し職員室から資料を運ばなきゃならないんだ手伝ってくれるかい」

胡桃「じゃあ私手伝おうかな」

白望「いつの間にいたの?」

胡桃「みんな集中して気づかなかったんだよ!」

トシ「じゃあ胡桃にお願いしようかね」

塞「はぁ、胡桃だけじゃ心配だし私も行くわ」

胡桃「身長のことは触れないでよ!」

塞「触れてないから」

エイスリン「ノミモノ、カウ! トヨネ……ダイジョウブ?」

豊音「ハァッ、ハァッ……す、少ししんどいから待ってるよー」

白望「私は豊音のこと看てるから」

塞「うまい口実作ったなぁ」

トシ「じゃあ行こうかい」


白望「……これで二人」

豊音「し、シロ?」

白望「何してたの? そんな息荒げて」

豊音「そ、そのね……ひゃっ!」

白望「……スカート捲ったらビショビショだ」

豊音「な、なにもしてないよー」

白望「こんなビショビショなのに、その嘘は無駄」

豊音(うぅ、胡桃にいじめられてたなんて言えないよー)グスッ

白望「やっぱり豊音はやらしい」

豊音「うぅー」ポロポロ

白望「じゃあ、私の前でやってよ」シャガミ

豊音「ふぇ?」グス

白望「……もう一回言うのはダルい」

豊音(しなかったら、絶交されちゃうのかな……怖い……)ソッ


豊音「うぅ……んっ」クチュ

白望「しちゃうんだ」ジー

豊音「や、やぁ……あッ!」クチュクチュ

白望「もっとペース上げてよ」

豊音「み、見ないでぇっ……あぅぅ、だめぇっ」グチュグチュ

白望「……広げて」

豊音「んっ」クパァ

白望「どんどん、出てきてる」クチュ

豊音「ひゃぁっ!?」ビクッ

白望「手伝おうか? ダルいけど」

豊音「じ、自分で……する」クチュクチュ

白望「早くしないとみんな帰ってくる」

豊音「んぁ、ひぅんっ……あぁっ、ひぁんっ!」グチュグチュグチュグチュ


白望「もうイクの?」

豊音「んあぁっ、ひぐっ……んんっ」コク

白望「ほら、豊音のイクところ見せて」

豊音「やぁっ……シロっ、見ないで、見ないっ、でぇっ、~~~!!」ビビクッ

白望「足、ピンとしてるけど攣らない?」

豊音「ふぁぁっ……はぁっ、はぁっ、はぁっ……」クタァ

白望「ダルいけど、まだ足りない」

豊音(シロ、顔赤い……)

白望「まだ……」グチュ

豊音「ひゃぅん!!?」ビクンッ

白望「まだ、イッてもらう」グチュグチュ

豊音「やっ、むりっ、もっ、むりぃっ! シロぉっ!!」ビクビクンッ


豊音「んひぃっ!!」ビクン

白望「……これで何度目?」ヌプッ

豊音「あぇっ、も、もう、わ、わかんにゃぃ……」

白望「……もっとかな」ヌプゥッ

豊音「ひゃぁっ、ゆ、指抜いてぇっ!」

白望「だめ」グチュグチュグプグプ

豊音「ひぃっ! ま、まだイッたばっかっ! び、敏感でっ、んひぃにゃぁっ!!」ビクビクッ プシャァァッ

白望「潮吹いた……今度は飲ませてね」

豊音「もっ、無理だよぉっ!」ビクビクッ


エイスリン「タダイマー!」ガチャン

白望「おかえり」

白望(後片付け……ダルかった……)

トシ「あら、豊音は寝ちゃってるみたいだね」

塞「……シロが膝枕するなんて珍しいね」

白望「うん」

胡桃「充電できないじゃん!」

トシ「まぁ、もう少し寝かせてあげても良いかもね」

塞「ほら、豊音は寝かせてあげて……普通の枕もあるから、四人で打つよ!」

白望「……ダル」


豊音「ん、ん~?」

エイスリン「トヨネ、オキタ!」

塞「じゃあ帰ろうか」

豊音「え、もうそんな時間なの!? ちょー損したよー」

エイスリン「トヨネ、ツカレテタ! ダイジョウブ?」

豊音「うん、ありがとーエイスリンさん」

エイスリン「ウン!」

白望「……じゃ、帰ろうか」

豊音「うん!」ニコニコ

白望(笑ってる……)

塞(たまらなく……)

胡桃(いたずらしたい……)


-翌朝-

豊音「え、エイスリンさん、空き教室に呼び出して……どうしたのか、気になるかもかもー」フルフル

エイスリン「……ツカレテル? ヘイキ?」

豊音「」パァッ

豊音「うん! 全然元気だよー!」

エイスリン「―――!」カキカキ

エイスリン「ハイ!」

豊音「え、私がばたんきゅー?」

エイスリン「Yes!」

豊音「ありがとう、けど今はもう元気だよー!」

エイスリン「ヨカッタ!」ニコニコ


エイスリン「」ニヤッ

豊音「ふぇ?」


これって需要あるのか疑わしいし!

というわけで、今日はここまでにしておきます。
書き溜めもあるので、すぐに帰ってきますので!

おつだし
需要あるにきまってるし!

乙 どんなもんでも完走したら名ssだし

>>23>>24
池田ァ! 良いこと言うな、風越に来て深堀をファックしても良い!

ということで、こんな時間から投下開始じゃけぇ。


豊音「んぁッ!?」ビクン

エイスリン「トヨネ、カワイイ!」グプヌプ

豊音「ひぃんっ、そこ! 汚ぃっ、お尻、だめぇっ! 変なの挿れなひぃッ!?」ビククッ

エイスリン「ビショビショ!」グチュグチュ

豊音「うぅんっ! わ、わかったからせめて縄解いっ……ひぐぅぅっ!!」ビクッ

エイスリン「アナル、カイハツ!」ヌプヌプ

豊音「もっ、これっ……だめっ! んひぃぃっ!」ビクビクッ

エイスリン「oh……アナル、デ、イッタ?」グヌゥ

豊音「ふぁっ、エイスリンさんがっ、いつも弄るからっ、あぁぁッ!!?」ビクンッ

エイスリン「マタ、イッタ?」ヌプ

豊音「はひっ、んぁっ……んぅっ」ピクンッピクンッ

あと、トリップ付けたけれど作者だから気にすんなし!


-放課後-

豊音(結局、また昼は塞にもいじめられちゃった……なんでこんなこと、みんなするんだろー?)ポロポロ

エイスリン「イチバンノリ……ジャナイ!」ガチャッ

塞「なにこの既視感」

白望「今日は胡桃もいるけど」

胡桃「逆にトシさんが居ないけど……あれ豊音、泣いてる?」

豊音「っ」ゴシゴシ

豊音「ちょー元気だよー!」グッ

胡桃(笑ってる)

エイスリン(カワイイ!)

塞「さて、昨日は豊音打てなかったから打って良いよ!」

豊音「う、うん!」ニコッ


塞「やっぱ豊音は強いなぁ~」

豊音「えへへー、ちょーたのしーよ!」ニコニコ

胡桃「オカルトかぁ、うらやましいぞぉ!」

エイスリン「でも、胡桃強い!」

白望「まぁ、オカルト無しだったら胡桃に勝てる人なんて滅多にいないから」

ワイワイガヤガヤ

豊音(……なんでみんなといるときは、みんな優しいのに……)ポロポロ

塞「って豊音、なんで泣いてるの!?」ギョッ!?

エイスリン「サエ、トヨネ、イジメタ?」

白望「それは、ダルい……」

胡桃「なにやってるのさ!」

塞「ちょ、ちょっと待ってよ! どうしたの、豊音?」

豊音「ふぇぇぇぇぇんッ!!」ブワァァッ

胡桃「ちょちょちょ、マジで!?」

塞「ほ、ほら落ち着いて!」

豊音「ひぐっ……ぐずっ……」ヒックヒック

エイスリン(ナキガオ、Good!)

塞「落ち着いてきた、かな?」

胡桃「どうしたのか、言ってみな?」


豊音「みんながいじめるよー」

塞「」


塞・胡桃「あんたたちなんてことを!」

エイスリン「ヒドイ!」

白望「……ダル」


豊音「ふぇぇ……」ポロポロ


塞「……ちょっと待って」

胡桃「うん、同感」

エイスリン「ミンナガ?」

白望「豊音、ごめん。ゆっくり話してくれる?」

豊音「ひぐっ……み、みんなが、私にっ、え、えっちなことしてっ……」ポロポロ

塞「あれ、私たちって同意の上じゃ……それに私たち恋人じゃ?」

胡桃「え、豊音と私って付き合ってるんじゃ?」

エイスリン「トヨネ、ト、ワタシ、フウフ!」

白望「……ダル、右に同じく」


塞胡エ「!?」

白望「……ほんと、ダル」


-シロの場合・一ヶ月前-
-資料室-

白望「整理、ダル、せま、暗い……」

豊音「でも、ちゃんとやんないと怒られるよー?」

白望「……ダル」

豊音「うーん、電気どこだろー」

白望「豊音、大丈夫?」

豊音「大丈夫大丈夫って、わわわっ!」ドンッ

白望「豊音!」グイッ

 バタン


豊音「わー、私がぶつかったせいで上から一杯物が降ってきたよー。シロに手引いてもらわなかったら危なかったー」

白望(上から降ってくるものは避けれたけど……私が、暗闇で押し倒してるみたいになった。ダル……)

豊音「倒れたらかなり狭いかもー」

白望(私の足、豊音の足の間に……スカートもだいぶめくれてるみたい)

豊音「ちょ、ちょっと恥ずかしいかなー、なんてー……」

白望「ごめん、今どく」

豊音「ひゃっ!」

白望(……変な感じ、膝が当たった場所、たぶん……)

豊音「へ、変な声出てはずかしーよ……」

白望「ごめん」

豊音「えへへ、でもシロだったら……別にいいかなーって」ニコッ

白望(……誘ってる?)グッ

豊音「んひゃっ! ……し、シロぉ?」

白望(……考えるの、ダル)ガバッ

こういうのは本当に素晴らしいと思います
上埜さんと福路さんで似たような話を作ってみてはいかがでしょう

>>37
おはキャップ!

ヒッサレイプ目エンドしか見えない(震え声)

-塞の場合・一ヶ月前-
-下校途中-

豊音「二人きりだねー」

塞「うん、そうだね……」

塞(まぁ私が二人きりになれるようにしたんだけど)

豊音「えへへー」

塞「あのさ、豊音……」スゥ

豊音「うん?」

塞「私、豊音のこと好きだよ!(愛)」

豊音「……嬉しいよー(友情)」ポロポロ

塞(泣いた! これは脈あり!)

豊音「私も塞のこと大好きだよー!」

塞「だ、だから私と付きあt」

 ポツ、ポツ……ザー

豊音「わわ、雨降ってきた!」

塞「私の家近いから行こう!」


-臼沢家-

塞(お父さんもお母さんもいないみたいだ……)

塞「お風呂入ってきなよ豊音」

豊音「う~寒いよ、塞……一緒に入ろ?」ウルウル

塞「……」


塞(結局一緒に入っちゃったけど……)

豊音「わ~温かいよー!」ギュゥッ

塞(私に抱き着いてきた+先ほどの告白への返事=据え膳)

豊音「塞大好きだよー!」キャッキャッ

塞「と、豊音ぇっ!」ガバッ

豊音「え、塞!?」

塞「し、幸せにするからね!」ペロペロ

豊音「やっ、だめっ! シロみたいなことっ、やぁっ!」ピクピク

塞「豊音ぇっ!」←聞いてない


-胡桃の場合・一ヶ月前-
-部室-

胡桃「暇だね」

豊音「今日はみんな遅いしー、エイスリンさんも休みだってー」

胡桃「う~ん、豊音で充電しよ!」ポフッ

豊音「いらっしゃいだよー」ギュゥ

胡桃「わっ、ていうか向き間違えた」ムカイアイ

豊音「胡桃と一緒ならずっと向き合ってられるよー」ニコッ

胡桃「え、それって……」ドキッ

豊音「胡桃は嫌?」ウルウル

胡桃(もしかして豊音、私のこと……)

胡桃「ちょ、ちょっと立とうかなって、わわっ!」グラッ

豊音「くる……んむっ!?」

 チュッ


胡桃(き、キスっ!? 事故チュー!?)

 バッ

胡桃「ごごご、ごめん!」ワタワタ

豊音「あわわっ! ごめんね胡桃!」ワタワタ

胡桃「いや、私は良いって……むしろ、豊音は」オソルオソル

豊音「わ、私は、胡桃なら別にいいかもー、って」カァァッ

胡桃(まさか、これは……)

豊音「えへへ、良いんだよ?」

胡桃「と、豊音ぇっ!」ガバッ

豊音「ふぇっ!?」ドウヨウ

豊音(胡桃も、シロや塞みたいに私のこと……!?)

胡桃「これで私たち、友達じゃなくなるんだね」ハァハァ

豊音(ふぇっ……そ、そんなー)ポロポロ

豊音「く、胡桃(たち)と一緒にいたいよぉー」グスグス

胡桃「と、トヨネー!!」ダイコウフン


-エイスリンの場合・一ヶ月前-
-空き教室-

豊音「こんなところに呼び出してどうしたのー?」

エイスリン「チカゴロ、トヨネ、ミンナト、オカシイ」

豊音「ッ……そ、そんなことないよー」

エイスリン「―――ッ!」カキカキ バッ

豊音(みんなで、手をつないでる絵……)スワリコム

豊音「ふっ……えぐっ、ふぇぇっ……」ポロポロ

エイスリン「トヨネ……」ダキッ

豊音「わ、私っ……みんなっ、大好きなのに……」ポロポロ

エイスリン「ドシタノ?」

豊音「うぅ、みんな……私のことっ、嫌いなのかなぁ?」ポロポロ

エイスリン「ミンナ、トヨネダイスキ!」パァッ

豊音「うぅ、エイスリンさぁん!」ガバッ

 ドサッ

エイスリン「who!?」

豊音「うぇぇん!」グスグス

エイスリン「……トヨネ」ナデナデ


豊音「えへへ、ありがとー、エイスリンさん!」グスッ

エイスリン「エッヘンッ! イツデモムネカス!」ポンッ

豊音「大好きだよー、エイスリンさん!」ギュー

エイスリン「wait! stop! トヨネ!」ミシミシ

豊音「あわわっ! ごめんね、エイスリンさん!」バッ

エイスリン「ウー……オカエシ!」ギュー

豊音「はわわっ!?」

エイスリン「ムッ!?」バッ

豊音「ど、どうしたの?」

エイスリン「……や、やらかい……」

豊音「ちょー良い発音だよー」

エイスリン「モ、モチョット、サワラセテ……」フルフル

豊音(シロたちみたいに無理やりしないなんて、優しいよー……それにエッチなことするんじゃなくて、触りたいだけだよね?)

豊音「い、良いよ……」

エイスリン「トヨネ!」パァッ


エイスリン「ヤ、ヤッコイ!」ムニュムニュ

豊音(なんかいつの間にか下着まで外されてたよー、私弱すぎだよー)グスッ

エイスリン「ト、トヨネ……」ピタッ

豊音(え、止めてくれた。やさしーよー)ポロポロッ

エイスリン「―――ッ!」ゾクゾクッ

エイスリン「ト、トヨネー!」ガバッ

豊音「へっ……ふぇぇぇっ!」ポロポロ

エイスリン「トヨネ!」ゾクゾクッ

豊音(エイスリンさんも、私のこといじめるんだ……)


-現在-
-部室-

塞「なるほど、これで一通りの話は終わったわけだけど……」

胡桃「あんたらそれレイプだからね!」

白望「あんま全員変わらない気がするけど」

エイスリン「NO! ワタシタチ、ジュンアイ!」


豊音「うぇぇぇんッ!!」ブワァッ


塞「ほら、こんなに泣いてるじゃん!」クワッ

胡桃「そんなのあんたたちのせいじゃない!」

エイスリン「ミンナ、サイテー!」

白望「全員、ダル……」


豊音「み、みんなやめてよぉぉっ!」


白望「豊音……」

豊音「みんなに、ひっく……いじめられるの、いやだけど……ひっぐっ……みんなが、喧嘩してる方が、嫌っ……」グスグスッ

白望「豊音……」シュン

胡桃「あっ、その……」シュン

塞「私たち……」シュン

エイスリン「……トヨネ」ゾクゾク


豊音「だから、みんなっ……ふぇっ、仲良く、してよぉ……」グスグス


塞「……うん、ごめん」

胡桃「私もだよ。みんな同じようなことやってたんだし……」

白望「ダ……いや、ごめん」

エイスリン「ワ、ワタシ、モ、ゴメンナサイ!」

豊音「えへへ、良かった……これで私、安心して辞められるよー」グスッ


塞胡白エ「エッ!?」


豊音「ふぇ!? だってみんなー、私のこと嫌いだからいじわるしてたんじゃー……」

塞「そんなわけないじゃん!」

エイスリン「スキ、イッタ!」

豊音「ふぇ、でも……それも嘘じゃ」

白望「ダル、そんなわけない」

胡桃「好きじゃなきゃしないよ!」

豊音「……ふぇぇぇ」ポロポロ

塞「ほら、また泣く……」フキフキ

豊音「だってぇぇっ」ポロポロ

胡桃「だけど、豊音が嫌がってたのはホントみたいだし……」

白望「……我慢しなきゃね」

エイスリン「ウン!」

昔VIPで胡桃「豊音って、ブってない?」豊音「え?」ってSSがあってな
あれは良作だった

>>59
それが自分の加虐心を燃え盛るほどヒートさせたし!


塞「今までごめんね豊音、これからは前までと同じ!」

豊音「……うん」シュン

豊音(あれー、私、今……)

切りが良いのでここらで一休みしろって、キャップからのお達しだし!

仮眠の後、すぐに投下するから待っててほしいし。

この調子だと100行く前に終わりそうで怖い(白目)

仮眠の後すぐってもうアニメも終わったのですが

>>66
些か眠り過ぎたようだし! 投下開始するし!


-数日後-
-部室-

胡桃「いやぁ、豊音が居ないから言えるけど……欲求不満だわ」ハァ

エイスリン「ワカル」ウンウン

白望「……仕方ないでしょ」

塞「でも豊音を見ると興奮が止まらないと」

胡桃「これは、悪循環だ」

塞「でもあの後、豊音は何も言わずに許してくれたし……勘違いだってことで」

胡桃「うん、結局私たちへの返事もうやむやだけど」

 ガチャ

豊音「来たよー」

白望「噂をすれば豊音……ねぇ、一回ヤr」

塞「バカなのシロ!?」

エイスリン「one more chance!」

塞「言うの!?」

エイスリン「イッパツ、ヤラセテ!」クワッ

豊音「あははー、もうダメだってばー」

胡桃(じょ、冗談だと思ってる……)

塞(さすが超天然!)

塞「ほら、じゃあ部活はじめるよ!」


-数時間後-

豊音「ふぅ……はぁっ……」モジモジ

胡桃「ねぇ豊音、顔赤くない?」

豊音「あっ、ごめんねー……少しトイレ行って来るよー」

 ガチャ

塞「……どうしたんだろう」

白望「さぁ?」

胡桃「我慢してたとか?」

エイスリン「ナニハトモアレ、エロイカオ! ―――ッ!」カキカキ バッ

胡桃「……アヘ顔ダブルピース」

白望「エイスリン……」

塞「すっかり残念な娘に……」


-トイレ-

豊音「んっ……ふぁっ、あんっ……」クチュクチュ

豊音「ま、前までっ、こんなことぉっ……なかったのにぃ、ぃッ!」グチュグチュ ビクビクッ

???「ねぇ、こんな所でなにしてるの?」コンコン

豊音「ッ!?」ビクゥッ

???「誰か、わかってるよね。今の録音済みなんだよ、鍵開けて……?」

 ガチャ


豊音「……塞」グスッ


塞「まさか、豊音がこんなやらしいことしてるなんてさ……心配になってきてみたら……」フフッ

豊音「さ、塞! このことはっ」ポロポロ

塞「じゃあさ、一つだけお願い聞いてくれる?」クスッ

豊音「えっ、それでいーの?」

塞「うん、一回だけ……ヤらせてくれないかな?」

豊音「えっ……エッチなことー?」

塞「うん、一回やったら消すから……お願い」

豊音「……」


豊音「……」コクッ

塞「豊音!」パァッ


-部室-

豊音「ただいまー」ガチャ

白望「おかえり」

胡桃「豊音が行ってたから再開できなかったんだから!」

豊音「ごめんねー、頑張るよー」トサッ

エイスリン「ワタシ、モ!」

塞「頑張ってね四人とも……インハイまで時間も無いんだし、練習あるのみだよ」ニコッ

豊音「うん!」ニコッ

あまり書き込めなかったけど寝るし! そしてすぐに起きる羽目になるし!

今日はここまでということで、できれば明日には片付けたい。

待たせたし! 投下開始するし!

ところで風越の華菜ちゃん可愛いすぎだし!


-臼沢家-

塞「ほら、入りな」

豊音「う、うん……おじゃましまーす」

塞「お父さんとお母さん、今日はいないから……私の部屋行ってて、すぐ行くから」

豊音「うん」


-塞の部屋-

豊音「あの日以来だよー」

豊音(今から、えっちなことするんだよねー……前までと違うのは、私もおっけーしちゃったってことかなー)

 ガチャ

塞「飲み物汲んできたよ」コト、コト

豊音「ひゃっ! う、うん!」ビクッ

塞「フフッ、緊張してる? 前まで毎日みたいにやってたのに……それも私だけじゃなくシロや胡桃やエイスリンさんとも」

豊音「言わないでよー、塞ぇ」ナミダメ

塞「ッ」ゾクゾクッ

豊音「あの時、本当に嫌われてるのかと思ってたんだからー」ポロポロ

塞「嫌ってるわけないじゃん、私たちみんな豊音のこと大好きなんだから……それこそ処女を大事にしておくぐらい」ナデナデ

豊音「……うん、ちょーうれしいよー」

塞「じゃあ、脱がすよ?」

豊音「……うん」スルッ


豊音「んっ、塞っ、胸ばっかりぃっ……」ピクピク

塞「レロッ、ねぇ豊音……シロにはどんなことされたの?」

豊音「ふぇ?」

塞「教えてよ……んっ」ペロッ

豊音「ふぁっ! し、シロは……その、一人でさせたりして、見てるのが好きだったみたいで、ふぁっ!?」ビクン

塞「ふふっ、じゃあ胡桃は?」ピチャピチャ

豊音「ひゃぁっ、胡桃はー、そのっ、スカートの中に入ったりするのっ、好きで……ひぁっ! わ、私のこと、イカせる、のが好きらしくてっ、いつも10回は、んにゃぁッ!?」ビクンッ

塞「ふぅーん、じゃあ私は20回はイカせるね……今イッたから後19回だね」グチュッ

豊音「ふぁぁっ!? にゃ、にゃかっ、敏感ににゃってっ、ひぃっ!!?」ビクビクッ

塞「相変わらずっ、中キツいね……使い込まれてるって信じらんないよ」グチュグチュ

豊音「ふぇっ、ま、またッ、イッ、クゥッ!!」ビクビクンッ


塞「ふぅ、あと18回だね……エイスリンさんにはなにされたの?」ペロッ

豊音「はぁ……っ、お、お尻……ばっかで、ひゃんっ!」

塞「へぇ、じゃあ開発済みだったんだ?」グチュグチュ! グジュグジュ!

豊音「へ、変なの使ったりしてっ、ひんっ……お、お尻をぉっ……」ビクッ

塞「おもちゃ使ったとか、エイスリンさんもやるなぁ」シミジミ

豊音「ふぁっ、す、少し休ましぇ、てぇ……」ブルッ

塞「ダメダメ、最後の一回なんだから楽しまないと……私もおもちゃ使おう」

 ガチャガチャ

豊音「ふぇっ……なに、それ……」サァーッ

塞「より取り見取り、さぁ……豊音♪」ニコッ

豊音「ヒッ!」


塞「よしっ!」

豊音「うぅ、恥ずかしいよぉ」ヨツンバイ

塞「大丈夫、豊音の処女は大事にとっておくからね……だから開発済みのアナルを、私色に染めようかな」ツプッ

豊音「うひっ!」ビクッ

塞「よっ!」ズプンッ

豊音「あ゛あ゛っ!?」ビククンッ

豊音「ぅぁ……」クタァ

塞「後17回……入れてすぐにお尻でイクなんてね、エイスリンさんもよくやるなぁ」

豊音「ふぇっ、塞……そのスイッチなに?」

塞「これはね……」カチッ

 ブブブブブッ

豊音「ひっ、あ゛ぁっ!? う、動いてるっ、な、なにぃっ―――ッ!?」ビクビクッ

塞「残り16回……早いね豊音、ていうかエイスリンさん動かさなかったんだ……ふぅーん」ジャク→キョウ

豊音「あ゛ぁ゛っ! もっ、さえっ! うぁぁぁっ! んんッ!!」ビクッ

塞「これで5回目、さて、次はこっちも試してみようか」ジャラジャラ

豊音「さ、さえぇ、休ませて、お願いだからっ……」フルフル ポロポロ

塞「ダメだよ」ニコッ


-数十分後-

豊音「……ぁぁっ、ぅぁっ……」ピクッ ピクッ

塞「体中にローター付けられて、お尻にはバイブ……もう25回目だもんねイクの」ハァハァ

豊音「……は、ひっ……」

塞「じゃあ最後に、私も気持ちよくしてもらおうかな?」グイッ ヌギッ

豊音「ふ……ふぇ?」

塞「貝合わせ……したことない?」クチュ

豊音「ふぁっ…んっ」コクッ

塞「そうなんだ、じゃあ初体験貰っちゃおうかな」

豊音「あっ、か、重なっちゃってるよー」カァァッ

塞「今更でしょ、動くよ……んっ」クチュッ

豊音「ふぁっ!」クチャ

塞「ふっ……豊音っ! 豊音ぇっ!」グチュグチュ

豊音「さ、塞っ、こんなー、暖かいっ、んひぃっ!」ビクッ

塞「私がイクまで、頑張ってよ、んっ!」

豊音「だ、ダメっ! さ、塞ぇっ!!」ビクビクッ


塞「……ふぅ、疲れた。もう夜か」ハァ

豊音「ひっ……あぅぁっ、っ……」フルフル

塞「ふふっ、大丈夫?」

豊音「ふっ……ん、うん、大丈夫だよー」ニコッ

塞「そっか、でもこれで最後だね」

豊音「あっ……そ、そうだねー」シュン


塞「」ニヤリッ

来たと思ったら終わったかな?
続き気長に待ってる、支援

>>86
ちょっとお花を摘んでただけだし!
でも読んでくれてる人がいて実は嬉しさを隠せないし!




塞「豊音、私のものになりなよ」

豊音「ふぇ……それってまたー、こういうことするってことー?」オソルオソル

塞「そう、今度はみんなでしっかり、豊音のことを大事にしながら……」ニコッ

豊音「私の、ことをー?」

塞「そうだよ、豊音が望むなら、みんなが……私が豊音のすべてを塞いであげる」ニッ

豊音「ッ」ゾクゾクッ

塞「だから、ね?」スッ


豊音「……」


-翌日・放課後-
-部室-

胡桃「塞と豊音、話ってどうしたの?」

白望「なんか、今日おかしいし」

エイスリン「カオ、アカイ!」


塞「ほら豊音?」

豊音「」コクッ

 スルッ パサッ

胡桃(なっ、なんで豊音脱いでっ……!?)

エイスリン「ナニゴトッ!?」

白望「―――ッ!?」

豊音「み、みんなー」カチッ

白望(く、首輪……? それに、床に座って……)

豊音「えへへー」ニコニコ

塞「良い子だよ」ナデナデ


豊音「みんなでいじめてよー」

白望「」

カンッ

終わった……終わってみれば案外呆気なかったし。

ちなみになぜ塞がこんなにグイグイ来たのか書いている内にわからなくなったし!
シロをもっと前面に出す予定だったのに……シロENDぐらい書いておくべきか悩むし!



続き書いていいんやで

>>92
よし、続き書くとすれば新しく建てるから今回はこれでおしまいにするし!

だが続きを望んでくれた声は忘れないし!
また会おう!

ちなみに次に書くSSはたぶん部長モノになるはず。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年07月12日 (日) 20:41:40   ID: 3QrS9UYL

伝説の始まり

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